1: 名無しで叶える物語(あら)@\(^o^)/ 2016/01/26(火) 20:09:27.08 ID:12tXoUEO.net
真姫「後はこれを花陽に……」
凛「うへへ、ジュルリ……おっと、よだれが……」
真姫「それじゃ、今日は家、誰もいないから、さり気なく花陽を誘っておいて」
凛「任せろにゃ!」
真姫「ふふ、楽しみね……」
凛「う、ぐへへへ……ジュルリ、おっと」
真姫「もう、気をつけなさい」
凛「は〜い」
2: 名無しで叶える物語(あら)@\(^o^)/ 2016/01/26(火) 20:14:19.70 ID:12tXoUEO.net
ーー
花陽「真姫ちゃんのお家に来るのって久しぶりだな〜」
凛「そうだねー」チラチラッ
真姫「今日は私達だけだから、楽にしてて」チラチラッ
花陽「うんっ」
凛「……」チラチラッ
真姫(お茶に混ぜるわ)
凛(おっけ)
真姫「……花陽、凛、お茶」
花陽「あ、ありがとう、真姫ちゃん」
凛「ありがとー」ゴクゴクッ
花陽「あ、私、クッキー持ってきたんだ」ガサガサッ
凛「わーい!」ボリボリッ
真姫「ありがとう、花陽」
真姫「美味しいわ、さすがね、花陽。ところでクッキーって食べると喉渇くわよね」ゴクゴクッ
花陽「そうだね、パサパサになっちゃうよね」
凛「かよちんも飲めば?美味しいよ」ゴクゴクッ
花陽「うん、大丈夫だよ。ありがとう」ポリッ
凛(飲めよぉおおおおおおおお!!!)
真姫(なぜかたくなに飲まないのっ……!)
花陽(なんだか二人が怖いよぉ……)ゴクッ
凛「どぉあららららららららららら!!!」ゴロゴロゴロ
花陽「!?」
真姫「凛!?何をしていああああぁぁぁあぁあ!!」
花陽「!?!?!?」
花陽「え、え、どうしたの、どうしたの!?」
真姫「い、いえ、なんでもないわ……」ハアハア
凛「ふ、ふふふふ……」
花陽「ええ……?」
凛(もうすぐわかるよ……)
ーーー
花陽(ん、んんん……??)ハアハア
花陽(あ、れおかしいな……体が熱い……?)ハアハア
凛(うひょおおおお!!みて!みて!?)ハアハア
真姫(いい顔よ……いい顔よ!!!)ハアハア
花陽(……)ポケッー
凛「かよちん!アイス食べる!?」
花陽「あ、うん……」
花陽「あむっ……チュパ……」
花陽(口に力はいらない……)
真姫(FOOOOOOOOOO!!!!!)
凛(あああぁぁぁあぁあ!!!!)
花陽「あ……」ポトッ
凛「あ、服に……!!」
真姫「花陽!着替えて!染みになっちゃうわ!!」
凛「早く脱いで!!」
花陽「あ、あふ……」ヌガセヌガセ
真姫(あああぁぁぁあぁあ花陽の下着……)
凛(今全身的に体敏感なんだよね……)
凛(……)チョンッ
花陽「はうぅっ!?」ビクッ
花陽「ちょ、ちょっと凛ちゃん、どこ触って……!」
真姫「別にどこも触ってないわよ……変な花陽ね……」
凛「そうだよそうだよ」
花陽「そ、そうなの……?」
凛「うん……別に、どこも……というかどこ触っても平気でしょ?」
真姫「……女の子同士なんだから」ツツッー
花陽「ん、くぅ……!?」ビクッ
真姫(……)ハアハア
プルンッ
花陽「ちょ、真姫ちゃん……!?なにを……」
凛「かよちんやっぱりおっぱい大きいにゃ……」モニュッ
花陽「んくぅあ……!!」ビクッ
真姫「何食べたらこうなるのかしら……」
花陽「やめ、やめて……んあっ……!」
凛「かよちん、どう?」
花陽「ど、どうって……」ハアハア
凛「息が荒いけど……?」
真姫「……」コリッ
花陽「ひゃあぁっ!?」ビクッビクッ
花陽「うううう……」
真姫「なによ、変な声出しちゃって……」
花陽「だ、だって……」
凛「だって?」
花陽「あ……」ハアハア
凛「……かよちん、ここ、すごい事になってるの…気づいてる?」ヌチャッ…
真姫「パンツぐちゃくちゃ……」
花陽「う、うううううっ……!!」
真姫「花陽はえっちな娘ね……」ヌチャヌチユ
花陽「うあああああっ!?」ビクッビクッ
花陽(ど、どうして、こんなの、だめなのに……!)
花陽(気持ちいい……!!)ビクッ
花陽(頭くらくらしてきちゃう……!!)
凛「おっぱい吸っちゃう〜……」チュウッ
花陽「ふぁあっ……!」
真姫「私も……」チュパッ
花陽「アクっ……!?」ビクッビクッ
凛「こっちも……」クチュクチュ
花陽「〜〜〜っ!!」ビクッビクッ
花陽「あ、ああ……」ガクガクッ
真姫「ふふふ……」
凛「へへへ……」クチュクチュ
コテンッ…
花陽「……?」
真姫「よいしょっ……」
花陽「ひゃあっ!?ま、真姫ちゃん……な、なにこの格好……」
真姫「よーく、見えるでしょ……?」
花陽「そ、そんなところまじまじと見ないでよ……」ハアハア
凛「パクッ」
花陽「ぁう、ぃあっ!?」ビクッビクッ
凛「……」ジュルチュル、チュパッ
花陽「あ、ぁぁあ!?り、凛ちゃん!やめて、それだめぇえええ!!!」ビクビクッ
真姫「もっと、もっとその声を聞かせて……」チュパッ
花陽「ふぅぅぐぅ……くぁっ!?」ビクビクッビクビクッ
凛「かよちん、えっちだにゃ……」ジュルチュル
花陽「あ、あああぁぁぁあぁああああぁぁぁあぁあ!!!!!」ビクビクッビクビクッ
花陽「……っ!!!」プシャッ
凛「あっ」
真姫「あら」
花陽「ふぁああああぁぁぁあぁあ!!??」ピシャァァア
凛「」
真姫「」
花陽「ひぐっ、う、うぇぇ、見ないで……!」ガクガクガクガクッッ
ピチャ、ピチャ……
花陽「う、ひっく、……ん、ん?」
凛「」チーン
真姫「」チーン
花陽「ゑ、えええええ!?」
凛(ふ、ふふ……)
真姫(なんかもう、あれね。あれよ)
凛(あれだね……もう悔いはない……)
真姫(こんな光景が見られるのは私と凛だけよ……)
凛(そうだね……これからも……)
真姫(ふ、ふふふ……そうね)
凛(だから、今は……眠ろう……)
凛()ガクッ
真姫()ガクッ
花陽「真姫ちゃーーん?!凛ちゃーーーん!?」
ウォオオオオイーーー……
この後かよちんにすんごい怒られた。
でも懲りずにまたやろうと思ったのでした。
おわり
元スレ
ーー
花陽「真姫ちゃんのお家に来るのって久しぶりだな〜」
凛「そうだねー」チラチラッ
真姫「今日は私達だけだから、楽にしてて」チラチラッ
花陽「うんっ」
凛「……」チラチラッ
真姫(お茶に混ぜるわ)
凛(おっけ)
5: 名無しで叶える物語(あら)@\(^o^)/ 2016/01/26(火) 20:22:11.34 ID:12tXoUEO.net
真姫「……花陽、凛、お茶」
花陽「あ、ありがとう、真姫ちゃん」
凛「ありがとー」ゴクゴクッ
花陽「あ、私、クッキー持ってきたんだ」ガサガサッ
凛「わーい!」ボリボリッ
真姫「ありがとう、花陽」
7: 名無しで叶える物語(あら)@\(^o^)/ 2016/01/26(火) 20:30:24.69 ID:12tXoUEO.net
真姫「美味しいわ、さすがね、花陽。ところでクッキーって食べると喉渇くわよね」ゴクゴクッ
花陽「そうだね、パサパサになっちゃうよね」
凛「かよちんも飲めば?美味しいよ」ゴクゴクッ
花陽「うん、大丈夫だよ。ありがとう」ポリッ
凛(飲めよぉおおおおおおおお!!!)
真姫(なぜかたくなに飲まないのっ……!)
8: 名無しで叶える物語(あら)@\(^o^)/ 2016/01/26(火) 20:34:45.50 ID:12tXoUEO.net
花陽(なんだか二人が怖いよぉ……)ゴクッ
凛「どぉあららららららららららら!!!」ゴロゴロゴロ
花陽「!?」
真姫「凛!?何をしていああああぁぁぁあぁあ!!」
花陽「!?!?!?」
10: 名無しで叶える物語(あら)@\(^o^)/ 2016/01/26(火) 20:40:18.37 ID:12tXoUEO.net
花陽「え、え、どうしたの、どうしたの!?」
真姫「い、いえ、なんでもないわ……」ハアハア
凛「ふ、ふふふふ……」
花陽「ええ……?」
凛(もうすぐわかるよ……)
11: 名無しで叶える物語(あら)@\(^o^)/ 2016/01/26(火) 20:43:19.88 ID:12tXoUEO.net
ーーー
花陽(ん、んんん……??)ハアハア
花陽(あ、れおかしいな……体が熱い……?)ハアハア
凛(うひょおおおお!!みて!みて!?)ハアハア
真姫(いい顔よ……いい顔よ!!!)ハアハア
12: 名無しで叶える物語(あら)@\(^o^)/ 2016/01/26(火) 20:54:09.99 ID:12tXoUEO.net
花陽(……)ポケッー
凛「かよちん!アイス食べる!?」
花陽「あ、うん……」
花陽「あむっ……チュパ……」
花陽(口に力はいらない……)
真姫(FOOOOOOOOOO!!!!!)
凛(あああぁぁぁあぁあ!!!!)
16: 名無しで叶える物語(あら)@\(^o^)/ 2016/01/26(火) 21:01:48.45 ID:12tXoUEO.net
花陽「あ……」ポトッ
凛「あ、服に……!!」
真姫「花陽!着替えて!染みになっちゃうわ!!」
凛「早く脱いで!!」
花陽「あ、あふ……」ヌガセヌガセ
真姫(あああぁぁぁあぁあ花陽の下着……)
凛(今全身的に体敏感なんだよね……)
19: 名無しで叶える物語(あら)@\(^o^)/ 2016/01/26(火) 21:08:05.30 ID:12tXoUEO.net
凛(……)チョンッ
花陽「はうぅっ!?」ビクッ
花陽「ちょ、ちょっと凛ちゃん、どこ触って……!」
真姫「別にどこも触ってないわよ……変な花陽ね……」
凛「そうだよそうだよ」
花陽「そ、そうなの……?」
凛「うん……別に、どこも……というかどこ触っても平気でしょ?」
真姫「……女の子同士なんだから」ツツッー
花陽「ん、くぅ……!?」ビクッ
22: 名無しで叶える物語(あら)@\(^o^)/ 2016/01/26(火) 21:22:32.77 ID:12tXoUEO.net
真姫(……)ハアハア
プルンッ
花陽「ちょ、真姫ちゃん……!?なにを……」
凛「かよちんやっぱりおっぱい大きいにゃ……」モニュッ
花陽「んくぅあ……!!」ビクッ
真姫「何食べたらこうなるのかしら……」
花陽「やめ、やめて……んあっ……!」
24: 名無しで叶える物語(あら)@\(^o^)/ 2016/01/26(火) 21:32:01.40 ID:12tXoUEO.net
凛「かよちん、どう?」
花陽「ど、どうって……」ハアハア
凛「息が荒いけど……?」
真姫「……」コリッ
花陽「ひゃあぁっ!?」ビクッビクッ
27: 名無しで叶える物語(あら)@\(^o^)/ 2016/01/26(火) 21:54:47.78 ID:12tXoUEO.net
花陽「うううう……」
真姫「なによ、変な声出しちゃって……」
花陽「だ、だって……」
凛「だって?」
花陽「あ……」ハアハア
凛「……かよちん、ここ、すごい事になってるの…気づいてる?」ヌチャッ…
真姫「パンツぐちゃくちゃ……」
花陽「う、うううううっ……!!」
真姫「花陽はえっちな娘ね……」ヌチャヌチユ
花陽「うあああああっ!?」ビクッビクッ
花陽(ど、どうして、こんなの、だめなのに……!)
花陽(気持ちいい……!!)ビクッ
29: 名無しで叶える物語(あら)@\(^o^)/ 2016/01/26(火) 22:01:13.63 ID:12tXoUEO.net
花陽(頭くらくらしてきちゃう……!!)
凛「おっぱい吸っちゃう〜……」チュウッ
花陽「ふぁあっ……!」
真姫「私も……」チュパッ
花陽「アクっ……!?」ビクッビクッ
凛「こっちも……」クチュクチュ
花陽「〜〜〜っ!!」ビクッビクッ
30: 名無しで叶える物語(あら)@\(^o^)/ 2016/01/26(火) 22:18:13.39 ID:12tXoUEO.net
花陽「あ、ああ……」ガクガクッ
真姫「ふふふ……」
凛「へへへ……」クチュクチュ
コテンッ…
花陽「……?」
真姫「よいしょっ……」
花陽「ひゃあっ!?ま、真姫ちゃん……な、なにこの格好……」
真姫「よーく、見えるでしょ……?」
花陽「そ、そんなところまじまじと見ないでよ……」ハアハア
凛「パクッ」
花陽「ぁう、ぃあっ!?」ビクッビクッ
31: 名無しで叶える物語(あら)@\(^o^)/ 2016/01/26(火) 22:24:11.58 ID:12tXoUEO.net
凛「……」ジュルチュル、チュパッ
花陽「あ、ぁぁあ!?り、凛ちゃん!やめて、それだめぇえええ!!!」ビクビクッ
真姫「もっと、もっとその声を聞かせて……」チュパッ
花陽「ふぅぅぐぅ……くぁっ!?」ビクビクッビクビクッ
凛「かよちん、えっちだにゃ……」ジュルチュル
花陽「あ、あああぁぁぁあぁああああぁぁぁあぁあ!!!!!」ビクビクッビクビクッ
33: 名無しで叶える物語(あら)@\(^o^)/ 2016/01/26(火) 22:38:33.32 ID:12tXoUEO.net
花陽「……っ!!!」プシャッ
凛「あっ」
真姫「あら」
花陽「ふぁああああぁぁぁあぁあ!!??」ピシャァァア
凛「」
真姫「」
花陽「ひぐっ、う、うぇぇ、見ないで……!」ガクガクガクガクッッ
ピチャ、ピチャ……
花陽「う、ひっく、……ん、ん?」
凛「」チーン
真姫「」チーン
花陽「ゑ、えええええ!?」
35: 名無しで叶える物語(あら)@\(^o^)/ 2016/01/26(火) 22:55:12.45 ID:12tXoUEO.net
凛(ふ、ふふ……)
真姫(なんかもう、あれね。あれよ)
凛(あれだね……もう悔いはない……)
真姫(こんな光景が見られるのは私と凛だけよ……)
凛(そうだね……これからも……)
真姫(ふ、ふふふ……そうね)
凛(だから、今は……眠ろう……)
凛()ガクッ
真姫()ガクッ
花陽「真姫ちゃーーん?!凛ちゃーーーん!?」
ウォオオオオイーーー……
この後かよちんにすんごい怒られた。
でも懲りずにまたやろうと思ったのでした。
おわり
真姫「凛!飲むとえっちな気分になる薬もってきたわ!」凛「よくやった真姫ちゃん!」