1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 10:06:12.09 ID:VmEqv0pk0
P「zzz」
亜美「おっはよ→・・・あれ?」
真美「兄ちゃんしかいないの?しかもソファで寝てますな」
亜美「んっふっふ~、ねえ真美、イタズラしちゃおっか」
真美「いいねいいね!」
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 11:27:43.25 ID:QC/GmLwF0
真美「真美パ→ンチ」
ボフッ
P「…zZ」
亜美「亜美キ→ック」
ボフッ
真美「兄ちゃん起きないね」
亜美「起きないね」
真美「ねぇ亜美」
亜美「なぁに真美?」
真美「服脱がしちゃお→よぅ」
亜美「いいねいいね→」
真美「よっ、ほっ、あれ、取れない」
亜美「真美、締まってる締まってる!」
シュルリ
真美「やったー取れたー!にーちゃんのネクタイゲットー♪」
亜美「いぇ→い!」
真美「よっし、次はシャツのボタンを……うししし」
亜美「あ、真美ずる→い亜美も亜美もー!」
P「ううん……」
亜美真美「「っ……」」ビクッ
P「……Zzz」
亜美真美「「……っセーフ」」
亜美「それじゃあ続きを」
プチ プチ
真美「Oh……」
亜美「寝てるにーちゃん」
真美「はだけたシャツ」
亜美「赤い顔」
亜美真美「「なんかえっちだ!」」
真美「よ、よーし、もっとえっちにしちゃおう!」
亜美「もっとえっちにー?」
真美「にーちゃんのおちんちんを見よう!」
亜美「おちんちんをー!?」
真美「おちんちん!」
亜美「おちんちん!」
亜美真美「「きゃーーー!」」
P「んがっ……」
亜美真美「「っ……」」ビクンッ
P「……Zzz」
亜美真美「「……シーッ」」
真美「それじゃあチャック開けちゃうぞー?」
亜美「真美、はやくはやくー」ワクワク
ジィィィィィッ
真美「あ、開いた……」
亜美「開いちゃった……」
真美「でもまだパンツがあるから見えないや」
亜美「パンツから出しちゃおーよ!」
真美「だ、出しちゃおー」
亜美「次は亜美がやるー!」
真美「あ、亜美ずるーい!」
亜美「チャックを開いて、あ、パンツに穴が空いてる」ドキドキ
真美「そっから出しちゃおーよー」ドキドキ
亜美「うん……あ、なんかグニグニしてる」
真美「はやく、はやく!」
亜美「えいっ!」
ボロンッ
亜美真美「「おおーー……」」
亜美「んっふっふ~、これがにーちゃんのおちんちんかぁ」
真美「結構おっきーねー」
亜美「そうなの?」
真美「しらなーい」
亜美「そっかー」
真美「……」ドキドキ
亜美「……」ドキドキ
真美「ど、どうしよっかー」
亜美「どうしよう……」
真美「……お、おちんちんっておっきくなるらしいよ!」
亜美「あ、亜美も知ってるー!」
真美「もっとおっきくなるのかなー?」
亜美「ええー!もっと!?」
真美「やってみる?」
亜美「やってみよー!」
亜美「どうすればいいの?」
真美「確か揉んだり握ったり舐めたりするらしーよ?」
亜美「舐めるの!?なんか汚ーい」
真美「じゃあ揉んでみよっか」
亜美「やるやるー!」
亜美「じゃあいくよー」
モミモミ
真美「真美もやるー」
モニュモニュ
P「ん……Zzz」ムクムク
真美「おー、おっきくなってきた」
亜美「おもしろーい!」
ニギニギ
P「……Zzz」ムクムクムク
P「……Zzz」ビーン
亜美真美「「す、すごーい……」」
真美「あ、そういえば……」
亜美「なになにー?」
シュッシュッ
真美「擦るのもいいらしいよ?」
亜美「あ、亜美もやるー!」
シュッシュッシュッシュッ
P「うぅ……Zzz」ビンビン
シュッシュッシュッシュッ
真美「……な、舐めてみよっかなー」
亜美「えっ!真美舐めるの!?」
真美「うーん……えいっ」パクッ
亜美「わっ、食べちゃった!」
真美「んっ、んっ……」
ジュポッジュポッ
亜美「真美すごい……」
シュッシュッ
真美「んっ、んむっ、んぷはぁっ……」
亜美「あれ、もういいのー?」
真美「亜美もやってみなよー」
亜美「ええー、亜美はいいよー」
真美「いいからいいからー♪」
亜美「じゃーちょっとだけ」
ペロッ チロチロ
真美「もー、亜美は臆病だなー……えいっ」ドンッ
亜美「んむぅっ!?」
亜美「んっ、んっ、んむっ……」
ジュプッ ジュポッ
真美「あはははー、亜美もやってよかったっしょー?」
シュッシュッ
亜美「んむっ、んっ、んっ……」
チュパッ ジュポッ
真美「おーい、亜美ー?聞いてるー?」
シュッシュッ
P「ううん……うっ」ビュルルッ ビュルッ
亜美「んぶぅっ!?んむっ」ゴクンッ
チュポン
ビュルルルッ
真美「うわあっ、なんか出たあ!?」
亜美「うぇ~、ちょっと飲んじゃった~」
真美「だ、だいじょーぶだよ!にーちゃんから出たモノだから死にはしないよ!真美も顔に着いちゃったし!」
亜美「なんか変な味ぃ……」
真美「……どんな味だろ?」パクッ ペロペロ
真美「うへぇ、変な味ぃ~」
P「……Zzz」ビンビン
亜美「にーちゃんまだ寝てる……」
真美「にーちゃんのおちんちんまだおっきー……」
真美「そーだ!あれをしよう!」
亜美「あれ?」
真美「そうあれ!大人の女になっちゃうあれ!」
亜美「えっ、あれしちゃうのー!」
真美「事務所に誰も居ない今がチャンス!」
亜美「ま、真美がするなら亜美もするー!」
亜美「で、どうやってするの?」
真美「よくわかんないや。マンガだとなんかぼやけてたし」
亜美「じゃぁできないじゃん」
真美「ふっふっふぅ、あなどるでないよ亜美くん!ぼやけた部分は想像でなんとかすればいいのだよ!」
亜美「あ、そっかー」
真美「じゃあさっそく」ヌギヌギ
亜美「全部脱ぐのー?」
真美「んー、パンツだけでいいやー」
真美「にーちゃんの上にまたがってっと……」
亜美「それからそれからー?」
真美「確かおちんちんの辺りに座ってたよーな」
ペタンッ
亜美「にーちゃんのおちんちんが真美のお尻にくっついてるー」
真美「これでなんか動く」
ユサユサ
亜美「うーん、なんかちがくない?」
真美「なんか違うよーな……」
亜美「あ、じゃあさじゃあさー、おまたでにーちゃんのおちんちんを擦ってみるとか?」
真美「亜美!グッドアイディア!」
コシュッ コシュッ
真美「んっ、あんっ!」
亜美「どう?どう?」
真美「亜美、これ気持ちいー!」
ヌルッヌラッ
真美「んっ、あぅっ、んんっ!」
ヌッ ズプッ
真美「痛っ……たーい!」
亜美「真美!どうしたの真美!?」
真美「に、にーちゃんのおちんちんが真美のおまたに刺さったー……」
亜美「あ、ホントだ……真美、血出てるよ!血!」
真美「うぅ……痛いよー」
亜美「はやく抜かなきゃ!」
真美「うぅ、でも初めては痛いってマンガに書いてたから、これがホントなのかも……」
亜美「真美、だいじょーぶ?」
真美「まだ痛いけど、慣れてきたかも……」
真美「うっ、うぅ……」
ズッ ズッ
亜美「真美、まだ痛い?」
真美「うん……でも、これを我慢したら大人の女になれるんだ!」
ズッ ズッ ズッ
真美「んっ、んんっ……」
ズプッ ズプッ
真美「あはは、慣れてきた慣れてきた」
ジュプッ ジュプッ
真美「んっ、んぁっ、あぁっ……」
P「ううん……んん……?」
P「……(なんだ?なんか気持ちいい……)」ボケー
真美「あんっ、あっ、あっ……」
ジュポッジュポッ
亜美「気持ちよさそう……次は亜美だかんね!」
P「……(真美と、亜美……?)」
P「(これは……マズイ!)ちょっ、真美!亜美!何やってんだ!」
真美「あ、にーちゃん、あっ……」ジュプッ ジュプッ
亜美「あ、やっと起きた!」
P「真美!と、とにかくどけ!ヤバイから!」
真美「えへへ、やーだよー」ジュプッ ジュプッ
P「冗談やってる場合じゃ……やばっ、うっ」
ビュルルッ ビュッ
真美「あぁ、熱い……にーちゃんの出てる……」ビクンッ ビクッ
P「うぅ……まずいって……」ピュッ ピュルッ
真美「はぁ……はぁ……」ジュポンッ
真美「あ、垂れてきてるー……」タラー ポタ ポタ
P「真美……なんでこんな事を……」
真美「だって……」
亜美「にーちゃん、次は亜美の番だよ!」
P「亜美、お前まで……」
P「どうしてこんな事に……」
つづく……?
亜美「にーちゃん、次は亜美の番だよ!」
P「何言ってんだ!もうこんなことはしちゃダメだ!」
真美「あは……すごい、どんどんあふれてくる……」ドロォッ
P「うっ……真美、ちょっと黙って……」
亜美「にーちゃん、真美にだけずるいよぅ」
P「ずるいとか、そういう問題じゃなくてだな……」
亜美「いーもん!亜美だけ仲間外れにするなら、皆に言っちゃうもん!」
P「なっ、あ、亜美!」
律子「いつかはやると思ってました」
千早「見損ないました、プロデューサー」
美希「ハニー、なんで美希じゃないの……?」
春香「プロデューサー、そんな……」
雪歩「やっぱり、男の人って……」
真「許せないね」
響「プロデューサー、それでも自分は……」
あずさ「あらあら……」
貴音「あなた様はそのようなお人でしたか。残念です……」
やよい「ぅっぅー……」
社長「クビだ」
---妄想終わり---
P「う…………うわああぁぁぁぁぁーーー!!!」
亜美「わっ、ビックリした」
P「た、頼む亜美!それだけは!それだけは勘弁してくれ!」ガシッ
亜美「に、にーちゃん?」
P「死んでしまう!社会的に、精神的に死んでしまう!」
亜美「にーちゃん、なんか怖いよ……」
P「はっ!……す、すまん、取り乱してしまった……」
亜美「じゃあさじゃあさ、言わないから亜美にも……して?」
P「うっ……(上目遣いでそれは卑怯だろぉぉぉー!!)」
P「……わかった、わかりました。やらせていただきます」
亜美「ホント!?」
P「ただし!本番は無しだ。気持ちよくはするからさ」
亜美「えー、つまんないー」
P「お願いしますこれで妥協してください」ドゲザ
亜美「んー……、(!)ん、いーよー!」
P「あ、ありがとうございます!」
P「じゃあ、こっちおいで」
亜美「わーい、にーちゃんの膝の上ゲットー!」
P「ところで真美はどうした?」
亜美「あっちで寝てるー」
真美「スゥ……ニーチャン……」
亜美「疲れたのかなー?」
P「あはは……、胸、触るよ」
亜美「いーよ!……あはっ、なんかくすぐったいよー!」
P「じゃあこっちはどうかな?」クチュ
亜美「やんっ!にーちゃんのえっち!んっ」
クチュ ヌチッ
P「随分濡れてるじゃないか。興奮したのか?」
亜美「わかんないよぅ、さっきの真美とにーちゃん見てたらなんか変な気分になってきて……」
P「そっか……、パンツ、脱がすぞ」
亜美「い、いいよー、自分で脱げるよー」
P「いいからいいから。俺に任せろって」
スルスル…ヌチャァ
P「あはは、糸引いてる」
亜美「に、にーちゃん!恥ずかしいってば!」
P「ごめんごめん、少し調子に乗ってた」
P「……直接触るぞ」
亜美「……うん」
クチュ クチャ
亜美「んっ!んあっ、あぅ……」
P「どうだ?気持ちいいか?」
亜美「に、兄ちゃんの、あっ、えっち、んっ……」
クチュ ジュプッ
亜美「ああっ!兄ちゃんっ、ゆ、指が……」
P「やっぱ中指だけでもきついな」
チュプッ チュプッ
亜美「あ、亜美の中に、兄ちゃん、の指が……」
亜美「ま、待って、兄ちゃん……」
P「ん?どうした?止めるか?」
チュポン
亜美「はぁ……はぁ……、違う、よ……」
P「ならどうした?」
亜美「亜美、真美みたいに兄ちゃんのおちんちんで、おまた擦ってほしー……」
P「なっ!そんな事までしてたのか……」
亜美「ね、いーでしょー?」
P「……ま、入れるよりましか」
亜美「じゃあ兄ちゃんの上に乗るよー」
P「ああ……(って、このアングルだと丸見えじゃないか!)」
亜美「あははっ、やっぱ兄ちゃんのおちんちんおっきー!」
P「う、ほ、ほら、バカ言ってないでさっさとやるぞ!(早く終わらせないと俺がヤバイ!)」
亜美「はーい!」
ヌチャッ クチュッ
亜美「んっ、んやぁっ、あっ……」
P「んっ、ふっ……」
クチャッ ヌチャッ
亜美「あっ、んっ、ふふっ、スカートの、せいで、入ってる、みたいだね……」
P「はっ、ば、バカっ……」
ヌチッ ヌチャッ
亜美「あぅっ、あっ、んんっ……(よーし、それっ!)」
ズプッ
亜美「いっ……」
P「!い、今の感触……!」
亜美「な、なんでもないよー(痛ったーーーい!)」
P「ば、バカ!なんでもないわけ……!スカートめくるぞ!」
亜美「だ、ダメぇ!に、兄ちゃんの、えっち……」
P「またそんなこと言って……」
亜美「だって!……真美だけなんて嫌だもん……」
P「亜美……?」
亜美「だから、お願い、兄ちゃん……このまま……」
P「そ、そんな……」
亜美「あ、はは、う、動くよ兄ちゃん……」
P「ちょ、ちょっと待っ……」
ズプッ ズプッ
亜美「んんんっ!んあっ!あぁっ!」ポロポロ
P「んっ、くっ……(泣いてるじゃないか)」
ズッ ズッ ズプッ
亜美「き、気持ちいいよ、兄ちゃん……」ヒクヒクッ
P「え、笑顔が、引き攣ってる、ぞ……」
ジュプッ ズプッ
亜美「んあぅっ!んんっ、んぅっ……」
P「亜美、お前……」
ジュプッ ズッポッ
P「亜美、どいてくれ、もう……」
亜美「そ、そのまま、んっ、出せば、いいじゃん」
ズプッ ジュポッ
P「ダメだろ!それじゃ、中に……」
亜美「だ、だって、擦ってる、だけでしょ……?」
ジュプッ ズポッ
P「お前まだそんな事……!だ、ダメだ、もうっ出るっ!」
亜美「兄ちゃんっ!!」ギュウウッ
P「亜美、離せ!……うっ!」
ビュルルーッ ビューッ ビュルッ
亜美「え、えへへ……」
P「あ、亜美……」ビュッ ビュッ
P「はぁ……はぁ……な、なんて事を……」ピュッ ピュルッ
亜美「えへへ……これで、真美と一緒……」
P「ほ、ほら、どいて」
亜美「やだー、亜美、もう少し兄ちゃんとこうしていたい!」
P「早くしないと皆が……」
ガチャ
響「ただいまだぞー!」
やよい「うっうー、疲れましたー……」
春香「疲れたねー」
P「!(や、ヤバイっ!!)」
響「あっプロデューサー!」
春香「あれ?亜美ちゃん何してるの?」
P「こ、これは……」
やよい「プロデューサーが亜美ちゃんを抱っこしてますー」
P「えっ?(はっ!そうか、スカートのせいで見えないから繋がってるようには見えないのか!)」
亜美「あー、これはね、兄ちゃんtムグッ」
P「あ、あはははは、いやー、亜美がなんか甘えてきちゃって……」
響「自分もプロデューサーに甘えるぞー!」ギュッ
P「わっば、バカ!」ギンギン
亜美「(!)うりうり~」ズプッジュプッ
P「こ、こら亜美!」
響「ん?なんか変な匂いがするぞ」
P「(ひいぃ~っ!)」
春香「あ、真美ちゃんもいる」
やよい「ソファーでお昼寝中みたいですー」
真美「んん……Zzz」※真美もノーパン中
亜美「ほーれほーれ!」ジュプッ チュプッ
響「あっ、じ、自分も負けてられないぞー!」ギュウウッ
P「くあっ、はっ、お、おいっ(も、もうダメだっまた出るっ!)」ビュルルッ ビュルッ
亜美「んっ!んはぁ……熱い……」
響「ん?どうしたさー、プロデューサー」
P「あ、はは……な、なんでもないさー」ピュルッ
響「?変なプロデューサーだぞ」
春香「あれ?顔に何かついてるよ?」
やよい「何か食べたのかなー?」
響「あー!そうだ、忘れてたぞ!」
P「(ビクンッ)ど、どうした?」
響「そういえば近くのスーパーで超特売やるって聞いたんだぞ!」
やよい「うっうー!?それ本当ですかー!?」
響「本当さー、やよいに教えようとして忘れてたさー!あと10分で特売開始さー!」
やよい「じ、時間がないですー!早く行かないと全部なくなっちゃいます!」
春香「て、手伝おうか?」
やよい「お願いします!人数は多い方がいいです!」
P「そ、そうか。いってらっしゃい~(た、助かった……)」
やよい「何言ってるんですか!プロデューサーも来てください!お願いします!」
P「えっ?(た、助かってねぇー!)」
春香「ダメだよやよいちゃん。プロデューサーさん達はこれからお仕事入ってるんだから」
P「えっ?」
やよい「お仕事じゃ仕方ないですー……」
響「ほら、はやく行くぞ!」
やよい「わ、わかりましたー!」
P「ふぅ……(今度こそ助かっ)」
春香「一つ貸しですよ、プロデューサーさん……」ボソッ
P「!!?」ビクッ
春香「ま、待ってよー!」
バタンッ
P「……ふぅ……(春香、怖ぇぇーー!)」
亜美「はるるんに何言われたのー?」
P「……ばれてた」
亜美「あちゃー……」
P「まぁ、ばらしはしなさそうだけど、何を要求されるやら……」
亜美「そんときは亜美が守ったげる!」
P「ははっ、ありがと。っと、いい加減に抜こうか……」
亜美「ちぇーっ」
ジュポンッ
亜美「んあんっ!」
P「っ……ふう、つ、疲れた……」
亜美「あははー、たくさん出てくるー」ドロッ ポタタ ポタ
P「ほら、拭いてやるからこっちこい」
亜美「やーん、兄ちゃんえっちー!でもやってー」
P「まったく、亜美はそればっかだな」フキフキ
亜美「んっ、あんっ!」
P「こら、変な声出すな」
亜美「だって兄ちゃんが……んっ」
P「……っと、はい、おしまい」
亜美「えー、もっとー!」
P「ほらいいからパンツはいて……ってびちょびちょだな」
亜美「じゃあはかないでいっかー」
P「……ちゃんと持って帰れよ?」
真美「んん……ふあっ……兄ちゃん……?」
P「お、ようやく起きたか寝坊助が」
亜美「真美ー!亜美も兄ちゃんとやったよー!」
真美「おお!じゃあ二人揃って大人の女だねー!」
亜美真美「「おーっほっほっほっほっほっ!」」
P「大人の女ってそんなイメージかよ……」
P「とにかく、今日の事は誰にも言うなよ?」
亜美真美「「えー!!」」
P「……じゃないと俺は一生刑務所で過ごす事になる」
亜美真美「「えー、やだー!」」
P「じゃあ言わないでくれよ?頼むから……」
亜美「うぅ~……」
真美「わかった……」
P「よし!二人ともいい子だ!」ナデナデ
亜美真美「「にひひひ」」
P「さて、これからどうするか……」
P(二人の事もいつかちゃんとしなきゃいけないし、春香の事もまだ片付いてない……でも)
P「とりあえず今は気楽にいくか!」
亜美「お、兄ちゃんラクテンカー!」
真美「兄ちゃんチャラおー!」
P「飯でも食いに行くか!奢ってやる!」
亜美真美「「やっほ→!兄ちゃん太っ腹→!」」
------
春香「ふふふ、プロデューサーさんに何をお願いしよっかな……ふふっ」
END...?
---双子孕篇---
P(はぁ……あれから何度か求められて、流されてヤッてしまった……)
P(春香からも何もないし、どうなってるんだ……)
亜美「兄ちゃん!」
P「うおっ!ビックリしたぁ……」
真美「にひひ、大成功ー!」
P「ん?二人とも少し太ったか?」
亜美真美「「兄ちゃん失礼!」」
P「わ、わるいわるい……でも、なぁ……」
亜美真美「「……」」
P「二人とも一応アイドルなんだから、体型には気をつけてくれよ?」
亜美「一応じゃないよ→!」
真美「ちゃんとアイドルだよ→!」
P「わかった、わかったから……ま、二人ともお子様体型だからそんな変わんないけどなー、ははは」
亜美「に、兄ちゃん……」
真美「言ってはいけない事を~……」
P「へ?」
亜美「兄ちゃんがその気なら」
真美「こっちにも考えがあるんだかんねー!」
亜美真美「「その子供にヨクジョーしてたのは誰だー!」」
P「わっ、し、静かに!シーッ、シーッ!」
亜美真美「「いぇ→い☆大勝利!」」
P「まったく……」
亜美「じゃあ亜美達の勝ちってことでー」ジリッ
真美「覚悟してよね、兄ちゃん」ジリッ
P「お、おい、お前ら……」
亜美真美「「兄ちゃんにダ→イブ!!」」
P「うわっぷっ!」
ドシーン
P「ってててて……」
亜美「ふっふっふー」
真美「マウントポジショ~ン!」
P「こ、こら!どきなさい!」
亜美「やーだよ」
真美「逃がさないぞー」
P「まったく……」
亜美「それじゃぁ」
真美「こんにちはー」
ジイィィィ
P「こ、こら、何するんだ!」
亜美「何って、ねえ?」
真美「ねえ?」
P「お、お前らぁ……」
ボロンツ
亜美「わおっ」
真美「相変わらずでっかいね→」
P「はぁ……またか」
亜美「じゃあいただきまーす……あむっ」
真美「あー、亜美ずるーい!真美も真美もー!」
ジュポッ ジュプッ ペロペロ
P「んっ、くぅっ……」
亜美「ほう?ひもひいい?」
真美「ぺろぺろ~♪」
P「く、くわえながら喋るな!」
亜美「んっ、ぷはぁ……」
真美「あ、じゃあ次は真美が……」
P「っと、もういいから、二人とも脱いでそこに重なって」
亜美真美「はーい!」ワクワク
P「二人で抱き合って」
亜美「なんだろうね、真美!」
真美「なんだろう、亜美!」
P「じゃあ、行くぞ」
ズッ
亜美真美「「ああんっ!」」
P「二人の間に入れたんだ、どうだ?」
亜美「い、いいよぅ」
真美「兄ちゃん、気持ちいい!」
ズルッ ジュルッ
亜美「あぅっ、うんっ……」
真美「うぅっ、兄ちゃんっ……」
ズプッ
亜美「ああぁっ!」
真美「あ、亜美!?」
ジュプッ ズプッ
亜美「あっ、あっ、んんっ……」
真美「あ、亜美だけ……!」
ジュポンッ
ズプッ
真美「ひあぁっ!?」
ズプッ ジュポッ
真美「ああっ、んぅっ……」
亜美「ま、真美……」
P「そ、そろそろイクぞ、亜美、真美!」
亜美「に、兄ちゃん……」
真美「ま、真美もイクっ……」
P「出るっ……!」
ビューッ ビューッ ビュルルッ
亜美「あああぁーーっ!」
真美「んああっーーー!」
亜美「ふひー、気持ちよかったー」
真美「兄ちゃん大好き!」
P「まったくお前達ときたら……」
亜美「ところで兄ちゃん」
真美「真美達から重要なお知らせがありまーす!」
P「ん?なんだ?」
亜美「亜美達
真美「真美達
赤ちゃんができましたー!」」
P「…………え?」
亜美「いやー、最近隠すのも厳しくなってきて……
真美「でも教えるなら一番に兄ちゃんにって……
P(えっ?なに?なんだって?ん?なに?赤?赤とやらがどうしたって?Pよくわからない。聞こえない。見えない。)
ニーチャン、ネーキイテルノ
ニーチャンノアカチャンダヨ!
P(あれ?亜美と真美が何か言ってる。あ、そうだ、765プロ行かなきゃ。春香達をちゃんとプロデュースしなきゃ。ん?春香?)
ニーチャン シッカリ!
ニーチャン!
P(あぁ、春香がなんかあったなー。あ、亜美真美が呼んでる……呼んでる……)
ニーチャン アサダヨ!
ニーチャン オキテー!
P「……ん、おお、亜美、真美、おはよう……」
亜美「やっと起きたー」
真美「もう、おねぼうさんだなー」
P「……」ボケーッ
P「……!亜美!真美!赤ん坊は!?」
亜美「へ?赤ちゃん?」
真美「兄ちゃん、寝ぼけてるの?」
P「ゆ、夢か……」
P「……って、なんで亜美と合体したまま寝てるんだ?」
亜美「えへへー、合体!最強ロボ!なんちてー」
真美「あ!亜美ずるーい!真美も兄ちゃんと合体するー!」
P「い、いいから離れて……」
亜美「あぁんっ、兄ちゃんのいけずぅ~」
ヌッポンッ
亜美「あんっ」
P「ふぅ……こんなだからあんな夢を……」
真美「えー、どんな夢ー?」
P「……ってな夢をな」
亜美「……(!)えへへ、実は~」
真美「……(!)真美達ねー」
P「えっ、おい、やめろよ……?」
亜美真美「「赤ちゃんできちゃった!」」
P「…………」チーン
亜美「なーんちゃって、ってあれ?」
真美「兄ちゃん?」
P「…………」
亜美真美「「ダメだこりゃー」」
続く……?
ジュプッ ジュプッ ヌプッ
亜美「に、兄ちゃん、お腹の、赤ちゃんに、あ、当たっ、ちゃうっ!」
P「大丈夫だよ、……うっ!」
ビュルルッ ビュッ
亜美「あぁ……兄、ちゃん……」
P「次は真美だ」
ズプッ! ジュプッ ヌプッ
真美「だ、ダメだよ、兄ちゃん!お腹が、重くてっ」
P「支えてやるから、ほらっ」
ズプッ ジュポ ヌプッ
真美「に、兄ちゃ、あんっ!」
P「真美っ、出すぞ!」
ビュルルッ ビュルッ
真美「兄ちゃん……幸せ……」
P「はっ!」ガバッ
P「またこんな夢……、あいつら初潮きてるのかな……、ゴム、付けるか……」
P(双子のあの事件から数日が過ぎた。あれから二人は時折家に来ては泊まり、その、する事もあった。)
P(だが、二人に初潮が来てるかもしれないという恐怖から、しばらく二人とするのを拒み、悶々とする日々が続いた)
---765プロ事務所---
P「それじゃ、お疲れさん」
美希「また明日なの、ハニー」
響「さよならさー」
亜美真美「「兄ちゃん!」」
P「ほら、お前らも帰れ、な?」
亜美真美「「兄ちゃん……」」
春香「お疲れ様でしたプロデューサーさん」
P「お、おお、お疲
春香「この後ちょっといいですか、プロデューサーさん」ボソッ
---ファミレス---
春香「わぁー、色んなメニューがありますね、プロデューサーさん!」
P「……で、話ってなんだよ」
春香「もう、プロデューサーさんったらノリ悪いんだから」
春香「……バラしますよ?」ボソッ
P「っ……!」ビクンッ
春香「もー、冗談ですよ、冗・談♪」
春香「じゃあ……、私これと、このパフェにします!プロデューサーさんは?」
P「あ、じゃあ、この日替わりを……」
春香「じゃあ私もそれにします!」
P「は、春香……?」
春香「ウェイトレスさん呼びますね?」
ピンポーン
P「……」
春香「……やだなあプロデューサーさん、顔怖いですよ?」
ウェイトレス「お待たせしました」
春香「わー、美味しそう!」
P「あ、ああ、そうだな……」
春香「いただきまーす」
P「い、いただきます」
春香「あ、これ美味しい!プロデューサーさんも食べてみます?はい、あーん」
P「い、いや、俺も春香と同じメニュ」
春香「あーん」
P「……パクッ」
春香「ね?美味しいでしょ?」
P「ああ……(味なんてわかんねぇよ……)」
春香「ふぅ、ごちそうさまでした」
P「……(結局半分くらいお互いに食べさせあってしまった)」
春香「さて、プロデューサーさん」
P「……はい(ついに来るか)」
春香「ここ、奢ってください」
P「!お、おお、そんなことか!それくらい全然いいぞ!あは、あははは……」
---外、路上---
春香「すみませんプロデューサーさん、いきなり奢ってなんて……」
P「いや、いいんだよ、このくらい!これでこの前の事秘密にしてくれるな
春香「ふざけないで下さい」ニコッ
P「は、春香……?」
春香「まさか、この程度で帳消しになるとでも思ったんですか?」
P「あ、いや、その……すみません」
春香「やだなー、別に脅迫してる訳じゃないんですから」
P「いや、あ、うん」
春香「ただ、この前の事を言わない変わりに、私のお願いを聞いてほしいだけなんですから」
P「……(それを脅迫ってんだよ)」
春香「それで、私のお願いなんですけどー」
P「……(来たか)」ゴクリッ
春香「私と付き合って下さい」
P「……えっ?は、春香、今付き合っ」
春香「だから、彼氏になって下さいって言ってるんです!何度も言わせないで下さい、恥ずかしい……」
P「い、いや、だってお前アイドル……」
春香「何も表だって付き合わなくてもいいんです。二人でこっそりデートしたり、プロデューサーさんの家にお泊りしたり……」
P「で、でも、亜美と真美が」
春香「ええぇー!真美ともしてたんですか!?」
P「うっ、し、しまっ」
春香「まぁ知ってましたけど」
P「春香、お前……」
春香「あはははは、だってそうでしょ?真美の顔についてたの、あれプロデューサーの精子ですよね?」
春香「だったらもう確定じゃないですか!あははは」
P「春香……」
春香「少し舐めちゃいました、プロデューサーの精子」
P「お、おまっ……」
春香「美味しかったですよ、とても」
春香「あ、明後日は私もプロデューサーさんも休みですよね?」
P「あ、ああ、そうだけど……」
春香「なら、デートしてください!」
P「……どうせ拒否権はないんだろ?」
春香「やだなぁ、別に無理にとは言いませんよ。来なければ皆に言いふらすだけですから」
P「……はぁ、明後日の、何時に何処だ?」
---デート当日、遊園地---
P「結局、来ざるを得なかった……って当然か」
春香「あ!プロデューサーさーん!」タッタッタッタッ
P「おお、春香、早かったな。まだ待ち合わせ30分前だぞ」
春香「はぁ、はぁ、だ、だって、早くプロデューサーさんに会いたくて」
P「えっ」キュン
春香「ぷ、プロデューサーさんこそ、早いじゃないですか、私より」
P「あ、ああ、まぁな……(遅刻が原因でばらされちゃたまったもんじゃないしな)」
春香「それじゃぁさっそく行きましょう!」
春香「プロデューサーさん、まず何に乗りますか?」
P「そうだなー、春香は何に乗りたい?」
春香「えーっと……あ、あれがいいです!」
[スペースサンダースプラッシュドドンパ]
P「…………」
春香「…………」
P「ほ、ほんとにあれに乗るのか……?」
春香「は、はい!ぷ、プロデューサーさんはこ、怖いんですかぁ?」
P「ば、バカ言っちゃいけねぇ!俺っちに怖いもんなんて……」
春香「プロデューサーさん、キャラが壊れてます……」
---スペース(ry搭乗口---
春香「い、一番前の席ですね、プロデューサーさん……」
P「そ、そうだな、は、迫力があっていいんじゃないか?」
春香「は、はは、迫力……、そ、そうですね……」
P「じゃあ、の、乗るか……」
春香「は、はいっ……」
P「春香?お、お先に……」
春香「い、いやいやいやいや、ここはプロデューサーさんが先に……」
係員「いいからさっさと乗れよ」
二人「「……はい」」
ゴウンゴウンゴウンゴウン
カラララララララ ガタンッ
カタン カタカタカタカタカタカタ
春香「ぷ、プロデューサーさん、やっぱり怖い、です……」
P「は、ははは、やっぱりな!は、春香は仕方ないなぁ!」
春香「だ、だから、手を……手を、握っていて下さい……!」
P「し、仕方ないなあ!春香がそう言うんじゃ仕方ないなあ!」
ギュッ
春香「プロデューサーさん、ちょっと痛いです……」
P「い、いやこれはな?春香が怖がらないよう
春香「あ、落ちる」
P「へ?
カタン…
ゴゥッッッ---……
P(俺は、光になった。そう感じた……)
ガタンガタンガタンガタン
係員「はい、お疲れ様でしたー」
P「……はっ!俺は、一体……」
春香「ぷ、プロデューサーさぁん……」
P「は、春香!大丈夫か?」
係員(お前が大丈夫か)
春香「わ、私、その……」
P「と、とりあえず降りよう」
---遊園地隅、トイレ前---
P「春香、どうしたんだ?」
春香「うぅ……ぐすっ……」
P「そんなに怖かったのか?」
春香「違うんです、怖かったですけど……その……」
P「けど、なんだ?言ってくれないとわからないじゃないか」
春香「……ッコ、……シタ」
P「え?なんだって?」
春香「おしっこ、漏らしちゃいましたぁ!」グスッヒッグ
P「ええっ!ど、どうしよう……、とりあえず、変えのパンツ買ってくるから、ここで待ってろ!」
春香「うぅ……ちべたい……」グスッ
~数分後~
P「(あー、恥ずかしかった)春香、お待たせ」
春香「うぅ……」
P「と、とりあえず変えの買ってきてやったから、トイレで着替えてこ
春香「……嫌です」
P「は、春香?」
春香「プロデューサーさんが変えて下さい!」
P「はぁっ!?春香、お前こんな時に何言って」
春香「プロデューサーさんが変えてくれるまで動きません!」
P「動きません!って、お前なぁ……」
春香「うぅ……」グスッ ウルウル
P「(マジかよ……)……はぁ、わかったよ。でもせめて人目のつかない所で」
春香「ほら、そこのトイレの裏ならきっと誰も来ませんよ」
P「…………」
春香「は、はやくお願いします。冷たくて気持ち悪くて……」ピラッ
P「は、春香!アイドルが、いや、女の子がそんな簡単にスカートをめくっちゃ……」
春香「プロデューサーだから見せてるんですよ?」
P「っ!こ、こいつは……」キュン
春香「ほら、はやくして下さい。は、恥ずかしいんですよ?」
P「す、すまん……」
P「じゃあ、下ろすぞ……」
P(見ないように、見ないように……)
ソー…
ピトッ
春香「やんっ、変なとこ触んないでくださいよー」
P「わ、悪い!……って、太股じゃないか」
春香「えへへへ」
P「……ほら、下ろすからな」ガシッ
春香「ぷ、プロデューサーさんが、私のパンツを掴んで……」
P「じ、実況するな!」
スルスル
P(心眼……心眼があれば目をつぶっても……)
春香「あ!プロデューサーさん、後ろ!」
P「えっ!?なっ!」バッ
シーン
P「春香、誰も居ないじゃな」クルッ
モロダシッ
P(綺麗なスジが見えるなぁ……オナホかな?いや、オナホはもっとこう、ばーって……)
春香「きゃー!プロデューサーさんに見られちゃったー!」
P「はっ!春香、はめたな!?」
春香「ハメてたのはプロデューサーさんでしょ?」
P「ぐぅっ……」
P「と、とにかく新しいのをはいて」
春香「はーい」
~着替え終了~
P「はぁ……疲れた」
春香「次はあれ行きましょうよ、プロデューサーさん!」
P「ん?あ、あれは……」
[戦慄!ホーンテッド病棟24時act4]
P「春香、さっきと同じ事しようとしてないか?」
のヮの「な、何の事ですかー?」
P「……却下な」
春香「ええぇーっ!」
---観覧車内---
P(結局、あのあと無難なもん乗って、帰ろうとしたとこにこれか……まぁ定番だけど)
春香「……プロデューサーさん、今日はありがとうございました」
P「ん、ああ、いや、俺も楽しかったよ」
春香「プロデューサーさん、お願い、きいてもらってもいいですか?」
P「……なんだ?」
春香「……キス……して、下さい……」
P「…………」
スッ
チュッ
春香「ぷ、プロデューサーさん!おでこじゃなくて、口にですよ!常識じゃないですか!」
P「そんな常識知らないよ。春香はまだこんくらいでいいの」
春香「……」カチンッ
春香「プロデューサーさん……」ガシッ
P「は、春香?どうした?う、動けないじゃないか、ほら、夜景が綺れんむぅっ!?」
チュウゥゥゥーッ
春香「んっ……んふー……」
P「んんんっ!んうっ……!」
チュパッ
春香「ぷはぁ……えへへ……」
P「うっ、げほっごほっ……は、春香……」
P「……気が済んだか、春香」
春香「……別に」プイッ
P「な、なんだよ、自分からしといて……」
春香「……」
P「ほら、そろそろ降りるぞ」
春香「……はい」
---帰り道、P車内---
P「……」
春香「……」
P「……どうしたんだよ、さっきから黙りこくって」
春香「……別に……」
P「はぁ……」
春香「……プロデューサーさん」
P「ん?どうした?」
春香「プロデューサーさんの家……泊めて下さい」
---P宅前---
P「なあ、ホントに泊まるのか?」
春香「はい!着替えは持って来てるし、親にも友達の家に泊まるって言ってあります!」
P「……用意周到だな(こいつ、はじめから……)」
春香「細かい事はいいんですよ!さ、早く早く!」
P「わ、わかった、わかったから……」
---P宅内---
春香「へー、これがプロデューサーさんの家かー」
P「あんまり勝手に触るなよ?」
春香「~~♪」
P「おい、聞いてるのか?」
のヮの「あ、カブトムシー、の標本!」
P「だから聞けって!」
のヮの「あ、こっちがお風呂ですねー」
P「……はぁ」
P「春香、ほら、お前は俺のベッド使え。俺はこっちで寝るから」
春香「ええぇー、プロデューサーさんと一緒に寝たいです!」
P「ワガママ言わないでくれよ、頼むからさぁ……」
春香「嫌です!プロデューサーさんと寝るんだから!」ギュッ
P「こ、こら、抱き着くな!」
春香「プロデューサーさん!」
P「うわっ、ば、バランスが……」
ドシーンッ
P「……(は、春香に押し倒されてる……)」
春香「……」
P「は、春香?はる
春香「プロデューサーさん。……セックス、して、下さい……」
P「なっ……!」
春香「して下さい!じゃないと、亜美と真美の事、ばらします!」
P「春香……」
春香「ど、どうなんですか、プロデューサーさん!」
P「それはできないよ、春香」
春香「なっ!なんでですか!?亜美や真美には散々したのに!私知ってますよ!?あれから二人ともプロデューサーさんと一緒の時間が増えたって!
ここにも泊まったことありますよね!?その時にだって二人としたんでしょ!?なんで私には出来ないんですか!?」
P「春香、聞いてく
春香「さっきのキスだってそう!子供扱いして、馬鹿にして!あの二人の方が断然子供じゃないですか!いい加減にして下さい!ばらしますよ!?いいんですか!?」
P「春香……」
春香「なんで
パシンッ
春香「…………え?」
春香「えっ、何……え?」
P「落ち着け、春香」
春香「ぷ、プロデューサー、さん……」
P「いいか、よく聞け。俺はな、春香のことを思って……」
春香「ぷ、プロデューサーさん、が……ぶったぁぁぁーっ!ぅわあぁぁあぁぁーんっ」ポロポロポロポロ
P「は、春香!?ちょっ、ええぇー!?」
~数分後~
春香「うっ……ううぅっ……グスッ……」
P「どうだ、落ち着いたか?」
春香「…………はい……」グスン
P「じゃあよく聞けよ?俺はな、春香。お前の事を大切に思ってる」
春香「……ほ、本当ですか……?」
P「あ、ああ!本当だとも!」
春香「じゃあ、してくれますか……?」
P「う、そ、それはちょっと……」
春香「ふぇっ……」ウルウル
P「ちょっ、ちょっと待った!泣くの待った!な?いい子だから!」
春香「うぅ……」グスッ
P「ふぅ……、だからな、大切に思ってるから、その、しないんだ」
春香「じゃあ亜美と真美は大切じゃないんですか!?」
P「いや、そういうことじゃなくてだな……」
P「なんていうかな……あいつらは強引なんだよ。初めての時も、寝てるうちに……」
春香「強引……、で、でもそのあとも二人としてたんですよね!?」
P「うっ、い、痛いところを……その、なんだ……気が付いたらそういう雰囲気になってるというか……」
春香「雰囲気……」
P「わ、わかってくれたか……?」
春香「……わかりました!プロデューサーさんは強引なのに弱くて、雰囲気に流されやすいんですね!」
P「うぐっ……反論出来ない……」
春香「プロデューサーさん……」ギュッ
P「お、おい春香……」
春香「プロデューサーさん、好き……」
P「は、はる
チュッ チュルッ レロッ
春香「んっ、んうっ……」
P「んっ!……んむっ……」
チュパッ チュポンッ
春香「ぷはっ……」
P「っはぁ……は、春香、やめ
春香「プロデューサーさん、私のここ、見てください……」クチュッ
春香「キスしただけで、こんなに濡れてるんですよ……?」クパァッ
P「……ゴクリッ」
春香「私のココ、どうですか……?」
P「き、綺麗、だよ……」
春香「うふふ、ホントに流されやすいんですね」
P「……はっ!だ、ダメだ春香!こんなことぅはあぁあっ!」
ニギニギ
春香「プロデューサーのここもすごい事になってますよ……」
P「は、春香っ……!」
春香「苦しそうだから、出しますね」
P「や、やめ……」
ボロンッ ビーン
春香「す、すごい……」
P「はぁ……はぁ……」
春香「…………」ペロッ
P「っ……!」ビクンッ
春香「あは、面白い……あーむっ」パクッ
P「は、春香……!」
ジュプッ チュパッ
春香「んっ、んっ、むっ……」
春香「ひもひーへふか?ふほふーひゃー」
P「こ、こら!くわえながら喋るな!」
春香「んふふ……んっ」
ジュパッ ジュポッ
P「うっ、も、もう……」
チュポンッ
春香「んっ、ぷはぁ……」
P「は、春香……?」
春香「もったいないじゃないですか。出すなら、ここに……」クパァッ
P「春香…だ、ダメだ!そこはもっと大切に……」
春香「一番大切な人にあげるんです!だから、誰にも文句は言わせません!」
ツプッ
P「お、俺の意思は無視か!」
春香「プロデューサー……んんっ!」
ズプププ…
P「くうっ……は、春香……!」
ズププ…ツプン
春香「はぁ……ふぅ……ぜ、全部、入り、ましたよ……」
P「は、春香まで……お、俺は……」
春香「プロデューサー……好きです、大好き!」
P「春香、俺は……!」ギュッ
春香「痛っ!」
P「は、春香……?」
春香「ごめんなさい、まだ痛くって……」
P「いや、俺の方こそ……」
春香「……動きますね」
P「む、無理するな!」
ズプッ ジュプッ
春香「っ!……っ!」
P「春香……春香っ!」
ジュプッ ジュプッ
春香「んっ、んんっ……!」
P「うっ、あっ、あっ……」
ズッジュッヌプッヌプッ
春香「ぷ、プロデュー、サー……あっ、んっ!」
P「は、春香、もうっ……!」
春香「出して!私の、中にっ!」
P「は、春香、足を離して……」
春香「だめぇぇっ!」
P「くっ、もうっ……うっ」ビューッ ビュルーッ ビュルルッ
春香「はぁ……あ、暖かい……」
P「うっ、だ、駄目だ、止まらなっ」ピュルルッ ピュッ ピュッ
春香「あははぁ……ぷ、プロデューサーさんの、せ、せいしぃ……」ビクンッ ビクンッ
~数分後~
P「…………」ズーン
春香「ぷ、プロデューサーさん、そんなに落ち込まないで、ね?」
P「俺は、最低だ……」ズーン
春香「そ、そんなことないですよ!むしろ最高でした!あっ」
P「…………ハァ……」ズーン
春香(あっちゃー……)
P「……、まあ、おちんこでてもしょうがない!ポジティブにいこう!」
春香「そ、そうですよ、プロデューサーさん!(え?今なんか変じゃなかった?)」
P「よーし、春香!今夜は寝かせないぞー!」
春香「いやーん、プロデューサーさぁん!」
P「嘘だよ。さっさと寝ろ」
春香「ぷ、プロデューサーさん……」
P「……ほら、一緒にベッドで寝てやるから、来い」
春香「プロデューサーさぁん!」
チュンチュン
P「ん……朝……」
春香「スゥ……」
P(こうしてれば春香も可愛いのにな)ナデナデ
バンッ
亜美真美「「兄ちゃん!あそぼー!」」
P「げっ、亜美に真美っ!」
亜美「兄ちゃんのベッドに→!」
真美「ダ→イブ!」
P「ちょっ、やめっ」
ボッスンッ
春香「ぐぇぁっ」
亜美真美「お→?変な声がしたよ→?」
P「あちゃー……」
亜美「なんだなんだー?」ガバッ
真美「あー!はるるんだー!」
春香「……」ピクピクッ
亜美「はるるんだいじょーぶ?」
真美「はるるんゴメンね?」
P「ほら二人とも、どいたどいた。春香、大丈夫か?」
春香「ぷ、プロデューサー……あはは、お、おはようございます」
P「おはよう。よかった、なんともないみたいだな」
亜美「ねー、なんではるるんが兄ちゃん家にいるのー?」
真美「なんで兄ちゃんと寝てたのー?」
亜美真美「ねー、なんでー?」
P「それはだなぁ……」
~説明省略~
亜美真美「へー、そーなんだ!」
亜美「じゃあさ、じゃあさー!」
真美「はるるんも仲間だねー!」
春香「な、仲間?」
亜美「そう、仲間!兄ちゃんの……にひひひ」
真美「秘密を握る……うひひひ」
春香「あー、そういう……うふふふ」
P「おい、お前ら、なんか怖いぞ……」
三人「ふっふっふっふっふ……」
亜美「いけ→!」
真美「兄ちゃんに襲いかかれ→!」
春香「いきますよ、プロデューサー!」
P「ちょっ、お前ら、待っ……!」
アッーーーーー!!
P(こうして俺は、三人に秘密を握られ、三人の問題児と、三人の大切な人を手に入れた)
P(しかし……)
P「身体もつのかなぁ、俺……」
亜美真美「「兄ちゃん、早く早く!」」
春香「プロデューサーさん、いきますよー!」
P「はいはい、今行くよー!」
続く…かも?
---765プロ事務所---
亜美真美「「兄ちゃ→ん!」」ギュゥッ
P「おわっ!こら、亜美、真美あんまりひっつくな!」
亜美「え→」
真美「だって→」
小鳥「プロデューサーさん、人気者ですね」
P「あ、あははは、困ったやつらですよ」
ガチャ
やよい「うっうー!ただいまですー」
千早「ただいま戻りました」
春香「ただいまー、あっ!亜美、真美ずるい!私もー!」タタタッ
ギュッ
P「こ、こら春香……」
春香「えへへ、プロデューサーさん♪」
小鳥「ホント、大人気ですねプロデューサーさん」
やよい「うっうー、私も混ざりたいですー」
小鳥「行ってくればいいんじゃない?」
やよい「……ぅっぅー……」カァァ
小鳥「あはは、照れ臭いんですね。……ですよね、ピヨピヨ……」
千早「……」
千早「…………」
---千早篇---
P「ほらお前ら、次仕事入ってるだろ?」
亜美真美「「えぇー」」
春香「わ、私まだあんまりギュッてしてない……」
P「さあ、ワガママ言ってないで行った行った」
亜美真美「「は→い!」」
春香「うぅ……帰ってきたらこの程度じゃ許さないんですから、覚悟しといて下さいね!」
やよい「あっ、私も次あるんでした!い、行ってきまーす!」
小鳥「ふふっ、忙しい子達ですね」
P「まったくですよ」
小鳥「あれ?千早ちゃんはいいの?」
千早「……あ、はい。私は今日はこれであがりです」
小鳥「それじゃあ一区切りついたし、お茶でも入れますね」ピヨ~♪
P「お願いします」
小鳥「あれ?お茶っ葉切れてる。はぁ、仕方ない、ちょっと買い出し行ってきますね」
P「はい。留守は任せて下さい」
小鳥「じゃ、行ってきまーす」
バタン
P「……」
千早「……」ジーッ
P「……どうした?千早」
千早「……プロデューサー、ちょっといいですか?」
P「なんだ?何か相談事か?」
千早「いえ、相談というか、その……」
P「なんだ、はっきりしないな。千早らしくない」
千早「……ではハッキリ言います。プロデューサー、最近アイドルとの距離が近くないですか?」
P「え?そ、そうかなあ……別に千早の私生活にまで干渉してるつもりは
千早「私じゃなくて!……春香と、双海姉妹とのです……」
P「あー……(あちゃー、やっぱまずかったか……)」
千早「どう見ても以前よりくっついて見えます」
P「そ、そうかな~、まぁ、亜美も真美も甘えたい盛りだろうからな~」
千早「えぇ、あの二人ならそうかも知れないって、思ってました。でも、春香はどうなんですか?」
P「は、春香は、その……」
千早「答えて下さい、プロデューサー!」
P「うぅ……(よわったなぁ……)」
P「ま、まあいいじゃないか!迷惑はかけてないし……」
千早「良い訳ないじゃないですか!三人ともアイドルなんですよ!?もしあんなところ、他の誰かに見られたら……!」
P「だ、だから、あいつらもわかってるから事務所でしか抱き着いてこないだろ?」
千早「そ、それは……それでもダメです!」
P「じゃあ、千早も抱きしめてやるから、それでおあいこって事で……」
千早「なっ……!」
P(ヤバっ、怒らせたか……!?)
千早「っ……」カァァ
P(あれ?怒られない?ってか、顔真っ赤だ。……こりゃ面白い)
P「あれ?どうした、来ないのか?ほら、来いよ」
千早「う……」カァァ
P「(俯いちゃってまあ)ほら、おいでー千早ー」
トスン
P「……へ?」
千早「は、はやく、抱きしめて、下さい……」カァァ
P(え?これ千早だよな?こんなキャラだっけ?ってかどうすんだこの状況)
千早「は、早くして下さい!」
P「はっはい!」
ギュゥゥッ
千早「ふぁっ……」
P「……(思わず抱きしめてしまった……)」
千早「んっ……」カァァ
P「……耳まで真っ赤」
千早「へ、変な事言わないで、下さい……」
P「……(これ、いつまでやるんだ……?)」
ガチャ
小鳥「ただいまー」ピヨー
バッ
小鳥「いやー、ついでに色々買ったら時間かかっちゃって……って、どうしたんですか二人とも?」
P「い、いやなんでもない!なあ千早!」
千早「は、はい、なんにもしてないです!」
小鳥「ピヨ?まぁいっか。お茶いれますねー」
P「(あ、危なかった……)千早、今のでおあいこってことで……」ボソッ
千早「……何がですか?私はそんな約束はしてませんけど」
P「ええぇー……」
千早「と、とにかくこれからは気をつけて下さいよ、プロデューサー!」
バタン
P「はぁ……参ったな……」
小鳥「あれ?千早ちゃん帰っちゃったんですか?せっかくお茶入れたのに……」ピヨ…
P「それなら俺が千早の分まで貰いますよ、小鳥さん」
小鳥「ぷ、プロデューサーさん……」ピヨッ
---千早、帰り道---
千早「……ふふっ……」ニコニコ
---数日後、765プロ---
ガチャ
亜美「ただいま兄ちゃ→ん!」ピョーン
ガシッ
亜美「あ、痛たたたたたた!」
真美「おお、兄ちゃんのアイアンクロ→炸裂!」
亜美「前が見えないよ→、助けて真美ー!」
真美「よ→し!兄ちゃん覚悟→!……あ痛たたたたたた!」アイアンクロー
春香「両手が塞がってる今なら……!プロデューサーさーん!」
P(ちょっと身を引いて、足をかける……)
春香「うわっうわぁあっ!」
ドスーン
春香「痛ったたたたた…プロデューサーさん、ひどーい!」ウルウル
千早「……(イライライライラ)」ジーッ
P(あぁ、すんごいこっち見てる……これもじゃれあってるように見えてるのかな……)
春香「あ、プロデューサーさん、明日休みですよね?」
P「あぁ、そうだけど……」
亜美真美「「ヤッタ→!イェイ!」」
春香「じゃあプロデューサーさん、今日は……」
P「はぁ……、はいはい、わかったよ」
春香「っし!」
千早「……」イライライライラ
春香「じゃあそろそろ帰りますね」
亜美真美「「バイバ→イ」」
P「俺もあがります。小鳥さん、あとお願いします。」
小鳥「はーい、よい週末をー」ピヨー
P「千早もはやく帰るんだぞ」
千早「……はい」
P「(明らかに不機嫌だ)……じゃあな」
バタン
千早「……私も帰ります」
小鳥「はーい、さようならー」ピヨー
千早(四人同時に帰るなんて怪しいわ。きっと何かある……あれは、春香と亜美、真美……?)
春香「もぅ、プロデューサーさん遅ーい」
亜美「早く帰って……にひひひひ」
真美「亜美、帰るんじゃないよ→、プロデューサーの家に行くんだよ→」
亜美「あ、そっか→」
春香「でも、いずれは帰るて言うようになるんだし、いいんじゃないかな?」
亜美真美「「わお、はるるんダイターン!」」
千早(プロデューサーの家……?帰る……?どういう事?)
P「皆お待たせー」
春香「あ、プロデューサーさん!」
亜美真美「「兄ちゃん遅→い!」」
P「いやぁ、晩飯の買物してたらついつい色々買っちゃって……ほら、お菓子だぞ」
亜美真美「「わ→い!兄ちゃん大好き→!」」
春香「もう、単純なんだから」
千早(晩ご飯の準備って……もしかしたら、これは……)
P「よし、じゃあ帰るか!」
亜美真美「「帰る→!」」
春香「うふふっ、帰りましょう」
ガサッ
P「ん?」
…………
P「……ま、いっか」
千早「……」コソコソ
---P宅前---
P「あー、今日も疲れたなー」
亜美「兄ちゃん歳だね→」
真美「兄ちゃん、お爺さんだ→」
P「なにおぅー、言ったなー!」
亜美真美「「きゃ→!おかされる→!」」
P「ど、どこでそんな言葉を……」
春香「あ、ははははは……、とりあえず中に入りましょうよ。私も疲れちゃいました」
P「そうだな」
バタン
千早「……」コソコソ
千早「ここがプロデューサーのハウスね」
千早(……何やってるんだろう、私)
千早「……じゃなくて!亜美に真美、春香も一緒に入っていった……」
千早「……これは、もしかしたら……」
千早(私の小さな胸が警鐘を鳴らしているわ……)
千早「って、小さくないわよ!」
---P宅内---
P「なんか外がうるさいなぁ」
P「さて、鍋の準備でもするか」
亜美真美「「おっ鍋→!」」
春香「わっほい!」
P「あ、春香。野菜切るの手伝ってくれ」
春香「はーい♪」
亜美「亜美はー?」
真美「真美はー?」
P「お前達は、そうだな……食器とかコンロとか用意してくれ」
亜美真美「「あいあいさ→!」」
---再び、P宅前---
千早「どうしよう……どうしよう……」ウロウロ
千早「……ここまで来たら引き返せないわね……」
千早「な、何もなければそれに越したことはないし……」
千早「ちょっと、覗くだけ……」
キィッ…
千早「……中にさらに扉があって見えない……」
千早「……仕方ないわね……」
---千早、P宅潜入---
千早「……」コソコソ
キィ…
P「よーし、そろそろいけるかな?」
亜美「よっしゃ→お肉もーらいっ!」
真美「あ→!真美も真美もー!」
春香「もぅ、二人とも、ちゃんと野菜もとらなきゃだめなんだからね」
亜美真美「「は→い!」」
P「春香は偉いな。いいお母さんになりそうだ」
春香「えっ!そ、そんな、急に……ど、どうしよう……」カァァ
P「……春香、なんか勘違いしてないか?」
千早「……」ジーッ
千早「……(お腹すいた)」キュゥー
千早「……」ジーッ キュルルー
P「はぁー!食った食ったー!」
亜美「亜美もう食べれな→い……」
真美「真美も→……」
春香「私ももう……、(!)……プロデューサーさん、ほら、プロデューサーさんの赤ちゃんですよー」サスサス
P「ぶふぅっ!!し、洒落にならん冗談はやめてくれ……」
亜美「!にひひ……、亜美、男の子が欲しいな→」サスサス
真美「!……真美、この子の名前、もう決めてるの」サスサス
P「や、やめ、やめてく……おえっぷ……ぐぇっ……」
春香「だ、大丈夫ですか、プロデューサーさん!」
千早(な、何をやっているの、あの子達は……)
真美「あ、真美おしっこ→!」
P「こ、こら、下品だろ!トイレとかにしなさい」
真美「にへへへ……」タタタッ
千早「……!(まずい、こっちに来る!)」
千早(あ、あそこの扉の中に……)コソコソ
[W.C]
真美「う~、漏れる漏れるぅ~」
ガチャ
ヌギヌギ
ストン
シャーーーーー
真美「ふぃー、間に合った~……」
シャーー チョロチョロチョロ……
カラカラカラカラ
フキフキ ガサゴソ
ガコンッ ジャーーーーー
真美「ふぅ」
バタン タタタタッ
---トイレ、天井---
千早「あ、危なかったわ……」
---居間---
真美「兄ちゃ→ん!」ギュッ
P「お、おかえり……、真美、ちゃんと手、洗ったか?」
真美「…………えへへへへ……」
P「ほら、台所でいいから、洗ってきなさい」
真美「は→い」
春香「プロデューサーさん、気分はもういいんですか?」
P「あ、ああ、お蔭様で……」
春香「……そんなに嫌でしたか?」
P「あ、いや、ちょっとトラウマがな?」
春香「……そうですか」
千早「……(……監視再開)」コソコソ
春香「……プロデューサーさん、運動、しませんか?」
P「運動って……お前……」
春香「プロデューサーさん……」スルスル
P「は、春香、ダメだって……」
千早「……(何?何をしてるの?春香はなんで服を脱いでるの……?)」
亜美「あー!はるるんずるーい!」
真美「あー!はるるんぬけがけー!」
亜美真美「「いくよ→!とーぅ!」」ピョーン
ドシーン
P「いったたた……、おい、お前ら、重いどいてくれ……」
春香「プロデューサー、女の子に重いなんて、失礼ですよ!」
亜美真美「「そーだそーだー!」」
春香「そんなプロデューサーさんにはお仕置きが必要ですね……」
亜美真美「「にひひひひ」」
千早(な、何が始まろうとしてるの……)
ジイィィィィ
ボロン
春香「プロデューサーさんのプロデューサーさん、こんにちはー」
亜美「あはは、何それ→!」
真美「面白→い!」
P「こ、こらお前ら、だからこういうのはもう少し大人になってからだな……」
モニュモニュ シュッシュッ
P「はうっ!」
ムクムク
春香「すぐこんなにおっきくして、説得力ないですよー」
千早(ぷ、ぷぷ、プロデューサーの、お、おち、おちんちん……っ!あ、あんなに……おっきい……)
亜美「兄ちゃんのちんちんゲット→!」パクッ
真美「あ、真美も→!」ペロペロ
春香「じゃあ私も♪」レロレロ
P「くあっ!や、ヤバいって……!」
ジュプッ チュパッ
チロチロ
レロレロ
P「うぁっ、くっ……」
千早(!??何!?み、皆でプロデューサーの、お、おちんちんを、な、舐めて、き、汚いじゃ、ない……)ジュン
P「うあっ、も、もう……」
亜美「んっ、んむっ……」
真美「ペロッ……レロッ……」
春香「はむっ……レロォ……」
P「で、出るっ!」
ビュッ ビュルルッ
亜美「んむぅっ!……んむっ、ぷはっ!」ゴクンッ
真美「きゃんっ!」
春香「ひゃっ!」
ビュルルッ ビュルッ トクッ トクン
千早(何?!なんか、プロデューサーのおちんちんから、出てる……)ジュン
千早(え、あ、あそこが、濡れて……)
春香「じゃあ次は私の番ね」
P「は、春香、ちょっと休ませ
春香「ダメですよ、プロデューサーさん♪」スルスル
クパァッ
ツプッ
ズププププ…
P「くっ……は、春香ぁっ……!」
春香「あは、プロデューサーさんのおちんちん、食べちゃいました」
千早(ちょっ、は、はるっ、何、何をやって、おちんちんが、あそこに……入っ、ちゃった……)
千早「(あ、あそこがまた濡れて……)……んっ!」サワッ
千早「(なにこれ、気持ちいいっ……)っ……っ……!」コシュッ コシュッ
ジュプッ ジュプッ
春香「プロ、デューサ、さんっ!」
P「は、春香っ!」
真美「兄ちゃん、んむーっ」チュウゥッ
P「んむっ……ちゅっ……」
亜美「兄ちゃん、弄ってー」クパァ
P「……」クチュ ヌプッ
亜美「あんっ、兄ちゃんっ……」
千早「っ……んっ……(気持ちいい、気持ちいいっ……!)」クチュッ クチュ
P「んぷはぁっ!は、春香っ、もう、俺っ……!」
春香「中にっ、中に下さい!プロデューサーさんの、下さい!」
ジュプッジュプッジュプッ
亜美「兄ちゃん、亜美も、もうっ……!」クチュクチュクチュ
P「ううっ!い、いくっ!」
ビュルルッ ビュルルッ ビュルッ
春香「はぁんっ!んんっ!」ビクンッ ビクッ
亜美「うあぁっ!やぁんっ!」ビクビクッ
P「はぁ……あぁ……また、中に……」
千早「んっ、んっ、っ、んうっ……(き、気持ちい、気持ちいい……)」ハァハァ
シュッチュプッピチャッヌチッ
春香「はぁ……はぁ……さて、と。……んっ」
ヌポンッ
タラー ポタタタ
亜美「はぁ……はぁ……あ、あはは、はるるん、おもらしみたーい」
真美「んっ、んっ、兄ちゃ、んっ、真美、まだ……」クチュクチュ
P「あ、ああ、そうだったな……」
春香「……」スタスタスタスタ
P「は、春香?どうした……?」
ガチャ
千早「んっ、んっ、むっ、んっ!」ハァハァ
クチュクチュヌチッヌチュッ
春香「……千早ちゃん」
千早「(ビクンッ)は、春香っ!?あ、あの、これはっ」
P「えっ!?ち、千早!?」
亜美「えー!?千早お姉ちゃん!?」
真美「んっ、んんっ!」クチュクチュ
春香「千早ちゃん、ずーっと見てたもんね。我慢出来なかったんだね」
千早「あ、あの、そ
春香「始めから気付いてたよ、千早ちゃん」ニマッ
千早「ひぃっ……!」
春香「さ、こっちにおいでよ、千早ちゃん」ガシッ ズルズル
千早「は、はる、や、ごめ、許し
春香「やだなぁ千早ちゃん。別に怒ってる訳じゃないよ」
春香「ただ、仲間に入れてあげようと思っただけだよ」ニィ
亜美「は、はるるん、なんか怖い」
真美「んっ、あっ、兄ちゃっ……」クチュクチュ
P「……(は、春香KOEEEEEEEE!!!)」
春香「ねぇ、千早ちゃん」
千早「な、何……?」
春香「……一番近くで見せてあげる」ボソッ
千早「……!!」ゾクゾクッ
春香「ねぇプロデューサーさん、そろそろ真美にもしてあげないと可哀相だよ?」
真美「に、兄ちゃ~ん……」クチュ
P「ま、真美……」ムクッ ビンビン
P「真美……入れるぞ」
真美「はやくぅ、兄ちゃんっ……」
ツプッ ズズズズ…
真美「んんんっ!兄ちゃん、兄ちゃんっ!」
P「ま、真美っ!」
ズプッジュプッ
春香「ほら、千早ちゃん。もっと近くでみようよ」
ガシッ
ドタンッ
千早「痛っ!か、髪を掴まないで!」
春香「ほーら、目の前でプロデューサーさんのおちんちんが出たり入ったり……」
千早「っ……!」カァァ
P「んっ、くっ……」
真美「あっ、あっ、に、兄ちゃ、あっ……」
ジュプッジュプッジュプッ
春香「どう?千早ちゃん?」
千早「っ……、こ、こんな……っ!」
亜美「あー!千早お姉ちゃん、濡れてるー!」
千早「ちょっ、亜美!」
春香「あ、ホントだ」クチュ
千早「っ~~!!」ビクッ
P「ま、真美、俺もうっ……!」
真美「に、兄ちゃっ、あっ、ま、真美もぅっ……!」
春香「ほら、瞬きしないでしっかり見なきゃ」グググッ
千早「春香っ、や、やめっ!痛い!目をこじ開けないで!」
亜美「にししし……、手伝ったげるよ、千早お姉ちゃん!」クチュクチュ
千早「あ、亜美、やめっ、あぅんっ!んんっ!」
P「で、出るっ!」
ビュルルッ ビュルッ
真美「あっ、んあぁぁあぁぁーっ!!」ビクンッ ビクビクンッ
千早「っ……んぁっ……!!」ビクンッ
P「ああ……またやっちまった……んっ」
ズルッ ニュポンッ
真美「……」ビクンッ
亜美「うわー、真美失神してるよー」
千早「……」ヒクヒクッ
春香「すごい、千早ちゃんのここ、ヒクヒクしてる」
春香「おーい、千早ちゃん。まだ終わってないよー」ペシペシ
千早「っ!も、もう、許して……」
春香「何言ってるのー?次は千早ちゃんの番でしょー?」
千早「えっ、そ、そんな、私は……」
P「ちょっ、ちょっと待て春香。流石にそれは……」
春香「もう、プロデューサーさんてばいっつもこれだもん。いいですか?」
春香「千早ちゃんもモノにしちゃえば、バレずに済みますよ」ボソッ
P「!は、春香……」
春香「それに、千早ちゃんもプロデューサーさんのこと、大好きだから、ね」
千早「は、春香!」
春香「違うの?」
千早「うっ、そ、それは……」
春香「千早ちゃんは大好きなプロデューサーさんと私達が急に仲良くなったから、それが気になってたんだよねー?」
千早「…………」コクン
P「それであの時あんな事を……」
春香「だからさ、一緒に、しよ?」
千早「…………はいっ」
P「……(なんか、春香に手なずけられてないか、千早……)」
春香「じゃあまず、服を脱いで」
千早「は、恥ずかしいわ……」
亜美「え→、いーじゃんいーじゃん!亜美達もスッポンポンだよ→?」
春香「むしろ今服を着てるのは千早ちゃんだけだから、逆に恥ずかしいよ?」
千早「そんな屁理屈っ……でも、その、胸が……」
春香「いいから脱ぐ脱ぐ!」
亜美「脱がしちゃうぞ→!」
千早「ちょっ、春香っ、亜美っ、や、やめっ……」
スポーン
千早「うぅ……グスッ……」スッポンポン
春香亜美「「いぇーい!」」パシンッ
P「お前らなぁ……、千早、大丈夫か?」
千早「み、見ないで下さい、プロデューサー!」
春香「もう、手で胸隠して……」
亜美「これはいけませんな→」
春香「そうですねぇ……亜美!右腕ホールド!」ガシッ
亜美「了解です、春閣下!」ガシッ
千早「きゃぁっ、は、離して!」
P「千早……」
千早「み、見ないで!見ないでプロデューサー!」カァァ
P「千早……綺麗だよ」
千早「ぷ、プロデューサー……」
P「引き締まった身体に、"ささやかな胸"。スラッとして綺麗だ。例え"胸が小さくても"、そんなの関係ない。
"胸の大きさ"なんて気にしなくていいんだ。千早は千早だからな。"ペッタンコ"でもいいじゃないか。千早には千早の良さが
春香「プロデューサーさん、もうやめてあげて下さい……」
千早「ウグッ……ヒグッ……ヒック……」ポロポロポロポロ
P「マジ泣き!?なんで!?」
亜美「兄ちゃん……」
P「千早っ!」ギュッ
千早「ヒグッ……ぷ、プロデューサー……?」
P「とにかく、千早は今のままで十分魅力的だ!だからもう、泣くな」
千早「ぷ、プロデューサー……」
春香「はい、それじゃあ続きをやりましょう!」ビキビキ
千早「は、はいっ」
P「春香、お前、なんか怒ってないか?」
春香「べ、べっつにー?」ヒクヒク
亜美「はるるん、シットしてるー、にひひひ」
春香「さて!プロデューサーさんの準備は……すごい、全然萎えてないじゃないですか!」
P「だ、だって、なぁ?そりゃ裸で千早と抱き合えば自然と……」ギンギン
亜美「こっちも準備オッケーだよ→!」
千早「あ、亜美、やめて、恥ずかしい……」クパァッ ヌチィッ
春香「じゃあ千早ちゃん、そこに腰を下ろして」
千早「やっ、な、なんか怖いわ……」
春香「ほら、大丈夫だから」
ヌチッ
千早「んんっ!」
P「千早、本当に、その、いいのか……?」
千早「プロデューサー、私、プロデューサーのこと……大好きです!」
春香「おめでとー、よいしょ」
ズブッ
千早「んはあぁあっ!?」
P「うあっ、は、春香っ!お前強引にっ……!」
千早「あっ……っ……」パクパク
P「千早、大丈夫か!?」
千早「ぷ、プロ、デューサ……」ヒクヒクッ
千早「ぷ、プロデューサー……暖かい……」ヒクヒクッ
P「千早……、こら春香!」
千早「いいの!……いいの、プロデューサー。今、幸せだから……」
P「千早……、痛くないか?」
千早「あ、な、なんか、痛い、あっ、痛っ……」
P「無理するな。痛くなくなるまでそのままで、な?」
千早「あっ、は、はいっ……」
千早「あっ、だいぶ、よくなって……」
P「大丈夫か?……すまん、俺がもう限界だ。動くぞ」
千早「えっ、あっ、ああっ!」
ズッ ズッ ズプッ
千早「あくっ、んっ、痛っ、くっ……」
P「すまんっ、千早っ……!」
春香「……」ブスーッ
アンッアッアアッ
チハヤッ チハヤァッ
真美「うぅん……」
亜美「あ、真美が起きた→」
真美「おはよ→……むにゃむにゃ」
亜美「まださっきの続きだよー」
真美「おー、千早お姉ちゃんが兄ちゃんと合体してる」
亜美「合体合体!にひひひひ」
真美「あれ→、はるるん一人ぼっちだ→」
亜美「なんか膨れてる→」
亜美真美「「フグみた→い!あはははは!」」
春香「……」プクゥ
ヌポッジュプッズポッ
千早「んっ、んっ、くっ、うっ……」
P「千早っ……もうっ」
ジュプッズリュッ
千早「な、なん、ですか……?」
P「だ、だから、いくっ」
千早「えっ、ど、どこにっ!行っちゃう、んですか!?いっ、行かないでっ!」
P「ち、違っ、千早っ……!」
ビュルルッ ビュルッ ビュルッ
千早「あっ、あああっ!?中にっ、何か、入って……んうんっ!」ビクンッ
P「うぅっ……千早にまで……」
ズルッ ヌポンッ
千早「……ぁんっ!」コプッ ドロッ
春香「千早ちゃんにまで中出しですか」
P「す、すまん……」
春香「節操ないですね」
P「……すみません」
春香「反省が足りないんじゃないですか?」
P「……はい」
春香「ちゃんと反省してるんですか?」
P「はい」
春香「じゃあ次は私の番ですね?」
P「はい……えっ?」
春香「っし!」
P「ちょっ、今の無し!」
春香「あーあー!聞こえません!」
真美「兄ちゃん、真美もー!」
亜美「亜美、まだここでしてないよー!」クパァ
P「こら!だから女の子がそんなこと……」
真美「そんなことって、こんなことー?」クパァ トロッ ポタッ
春香「ま、真美、垂れてる垂れてる」
千早「Zzz……スゥ……プロデューサー……」
~翌日~
P(あのあと、三人それぞれ2回ずつした後、千早が起きてフェラの練習台に……)
P「あ、赤玉出るかと思った……」
P(テクノブレイクってホントにあるんだと実感させられたよ)
P「……で、この状態か……」
四人「Zzz……」
P「っはは、全員全裸で体液まみれで寝てらぁ……ははっ……」
P「……さて、今日は休日なわけだが……」
P(俺、来週生きて出社出来るのかなぁ……)
千早篇 完
---休日朝、一日目---
P「さて……まずはこの状況をなんとかするか」
P(四人、全裸、液まみれ、爆睡……)
P「……はぁ、まずは風呂にでも入れるか」
P「おーい!お前ら起きろー!」
四人「……Zzz」
P「…………」
P「おい、亜美、真美!」ユサユサ
亜美「ん~……兄ちゃん……お腹いっぱい……Zzz」
真美「兄ちゃん……たくさん……Zzz」
P「……、変な意味にとってしまうのは、俺が汚れてるからか……?」
P「おい、千早!」
千早「……んっ……あんっ……Zzz」
P「な、なんか妙にエロい……」
P「起きろ、春香!」
春香「……うぅ~、目覚めのキスぅ~」ムゥ~
P「春香、起きてるだろ」
ガツンッ
春香「痛っ!」
~全員起こしました~
亜美「うへぇ~、ベトベト~」
真美「カピカピ~」
千早「凄い臭いね……」
P「ほらお前ら、全員風呂入れ」
春香「一緒に入りましょう、プロデューサーさん!」
P「……まぁ言うと思った」
亜美「い→ねい→ね!」
真美「真美もさんせ→!」
千早「プロデューサーと、お風呂……」
春香「いいでしょ、プロデューサーさん!」
P「しかし、広さがなぁ……」
春香「お願い、プロデューサーさん……」ウルウル
P(……結局全員で風呂に……ってか狭っ!)
千早「ち、ちょっと春香、もっとそっち寄って」
春香「こっちもいっぱいいっぱいだよー」
亜美真美「「兄ちゃ→ん!」」
P「わっだ、抱き着くなって」
亜美「だって→」
真美「狭いんだも→ん」
P「まずは身体洗え」
ザパーッ
亜美真美「「うわっぷっ」」
P「ほら、洗ってやるから」
亜美「兄ちゃんのえっち→」
真美「兄ちゃんはえっち→」
P「あーもう、いいから!」ギュッ
亜美真美「「きゃ→!」」
千早「春香、シャンプー取って」
春香「はい、千早ちゃん」
P「ほら流すぞ」
ザパーッ
亜美真美「「っぷはー」」
P「よし、じゃあ入るぞ」
ザバー
P「ふぃー……」
亜美真美「「いっくよ→!」」
P「おまっ、二人同時はっ……」
ザパーンッ
亜美真美「「えへへへへー」」
P「ったく……」
千早「春香、私達も……!」
春香「千早ちゃん……うん!」
P「お、おいおい、冗談だろ……!」
ザパーンッ
…ギュウギュウ
P「……、交代で入ろうか」
春香「……はい」
~風呂上がり~
亜美真美「「わ→い!」」
P「こらっ、裸で走り回るな!……ったく、子供かあいつら……」
春香「その子供に欲情して、最後までしちゃったのは誰でしたっけー?」
P「……ご、ごめんなさい……」
千早「犯罪ですよ?プロデューサー」
P「す、すみません……」
~着替えました~
P「さて、せっかくの休日だ。家でノンビリごろごろと……」
春香「何処か遊びに行きたい人ー!」
亜美真美「「は→い!」」
千早「わ、私はプロデューサーと一緒なら何処でも……」
春香「はい決定ー!ということで、何処か行きましょ、プロデューサーさん!」
P「何処かって……マジかよ……(さらば俺の休日……)」
春香「あと……」
春香「千早ちゃんは少し自重しようか」ボソッ
千早「ひぃっ!?」ビクッ
---ショッピングモール---
亜美真美「「わ→い」」
P「走って転ぶなよー!まったく、あの双子はいつも元気いっぱいだな」
P「ところで、ホントにこんなとこでよかったのか?まぁ助かるけど」
春香「プロデューサーさんと一緒なら、何処でもいいんですよ」
千早「あ……(私の、台詞……)」
P「だったら家でゴロゴロしてたかった……」
亜美「ねぇ、兄ちゃん兄ちゃん!」
真美「これな→に?」
[電動ディルド]ウィンウィン
P「ぶふぅっ!?ど、何処で見つけた、そんなもん!」
亜美「ここのお店→」
真美「店先に置いてたよ→」
P「な、なんちゅうもんを店頭に置いてんだ……」
亜美「兄ちゃんのおちんちんみたい!」
真美「えー、兄ちゃんの方がおっきーよ!」
亜美「うーん、そうかも!」
P「わーっ!わーわーっ!い、いいから返してきなさい!」
亜美真美「「は→い」」
春香「ね、プロデューサーさん、服選んでくれませんか?」
P「それは別にいいけど……」
春香「じゃあ行きましょ、プロデューサーさん!」
P「まぁまて、亜美、真美、千早、服見にいくぞ」
亜美真美「「は→い」」
千早「あ、はい」
春香「……ちっ」
---服屋さん---
春香「こんなのどうですか?」
P「いや、春香ならもっと可愛い系の方が……」
千早「ぷ、プロデューサー!」
P「お、どうしたちは……や……」
千早「ど、どうですか?」
E 白のワンピース
P「うん……す、凄く似合ってる……」
千早「あ、ありがとうございます……、あ、でも結構高い……」
P「買ってやるよ。そんなに似合ってるのに、買わないのは勿体ない」
千早「プロデューサー……ありがとうございます!」
春香「……」ブスーッ
春香「プロデューサーさん、私のも
亜美真美「「兄ちゃん!」」
P「今度はお前らか。なんか買うのか?(ん?タオルを羽織ってる?)」
亜美「ふっふっふ→」
真美「見て驚け→!」
亜美真美「「ジャ→ン!」」
バサッ
E えっちな下着
P「おっおまっ……!」
亜美真美「「ドッキリ大成功→!」」
P「こ、こんなとこでなんて格好をっ!い、いいから着替えてこい!」
亜美真美「「は→い」」
春香「……もぅ」プクゥ
P「まったくあいつらときたら……」
春香「……」キョロ キョロ
春香「……」
春香「……ぷ、プロデュ
「あー!ハニー!」
P「えっ、み、美希!?」
美希「ハニー、すんごい偶然なのー!」
P「そうだな!美希も買い物か?」
美希「そうなのー!」
春香「…………」イラッ
美希「あれ?春香も一緒なのー?」
春香「こ、こんにちは、美希……」ピキピキ
美希「こんにちはなのー!」
千早「買って来ました、プロデューサー……あ、み、美希?」
亜美真美「「着替えきたよ→……あ!ミキミキだ→!」」
美希「皆一緒にお買い物なのー?」
P「こ、これはだな……」
春香「そーなんだよ?最近、皆とっても仲良しだからね!」
美希「ミキもハニーと仲良ししたいのー!」
春香「残念だなー、プロデューサーさんはもう定員オーバーだから無理なんだー」
美希「そ、そんなのってないのー……」
P「おい春香!(……まぁある意味その通りだけど)」
美希「じゃあ、ミキは友達と待ち合わせしてるからもう行くのー……」
P「ま、またなー!」
美希「なのー……」
P「春香、なんであんな意地悪言ったんだ?」
春香「だって、プロデューサーさんが……ゴニョゴニョ」
P「……はぁ、もうあんなこと言うなよ?」
春香「……はぃ」
千早「でもプロデューサー、これって結構危なくないですか?」
P「……だな、美希に下手に勘繰られたら……」
亜美「それなら→!」
真美「ミキミキも仲間にしちゃえ→!」
P「お前らなぁ、そんな簡単に……」
P「とりあえず買うもの買って帰るぞ。なんか嫌な予感がする」
亜美「え→!」
真美「もっと遊びた→い!」
千早「ほら、ワガママ言わないで」
春香「……私、プロデューサーさんに服選んでもらってないです」
千早「は、春香まで……」
P「あーもう、わかったわかった!お前らにも服買ってやるよ!」
亜美真美「「やった→!」」
春香「プロデューサーさん、大好き!」
---帰り道---
P(結局、全員分の服を買ってしまった……はぁ、手痛い出費だ……)
千早「プロデューサー、今日はありがとうございました」
P「ん?ああ、いや、たいしたことじゃないさ」
千早「また、行きたいですね。……今度は二人で、その……」モジモジ
P「え?今なん
亜美「ど→ん!」タックル
真美「ば→ん!」タックル
P「痛っ!この、双子怪獣がー!」
亜美真美「「わ→!兄ちゃんが怒った→!」」
春香「プロデューサーさん!」
P「がおーっ……ん?どうした春香」
春香「これ、大切にしますね!」
P「あ、ああ、そうしてくれ」
春香「初めてプロデューサーさんに買ってもらった服……」
P「……(あ、なんか重い……)」
「あれ?プロデューサー?」
P「ま、真……」
P「どうしてこんな所に……」
真「プロデューサーこそ……ていうか、皆なんでプロデューサーと一緒なの?」
P「こ、これは……」
千早「真っ!き、今日はプロデューサーとばったり会っちゃって、ついでに私たちの服を選んでもらったの!」
真「へー、いいなー。ボクもプロデューサーに選んで欲しいな。お、女の子らしい可愛いやつ……」
P(ち、千早、助かった)ウインク
千早「……!」ポッ
P「……(何故赤くなる)」
真「あ、そういえばランニングの途中だった!バイバイ皆、プロデューサー!」
P「き、気をつけて走れよー」
亜美真美「「まこちんバイバ→イ!」」
春香「またねー」
千早「さようなら」
P「ふぅ……心臓に悪い……。エンカウント率高すぎだろ、さっさと帰るぞ」
---P宅---
P「ふぅ……やっと着いた」
春香「他には誰にも会いませんでしたね」
千早「それでよかったのよ」
亜美「お腹減った→」
真美「兄ちゃんご飯→」
P「ちょっとまてお前ら、今日も泊まる気か?」
千早「全員親の了解は得ていますが、何か他に問題ありますか?」
P「……マジかよ」
春香「マジですよ、プロデューサーさん!」
亜美「わ→い!」
真美「今日もお泊り→!」
P「……俺はお前らの親が心配だよ」
~夕食後~
P「はー、食ったー」
亜美「じゃあ兄ちゃん……」
真美「食後の運動、しよ?」
P「い、いやいやいやいや、お前ら疲れ知らずかよ……」
春香「あ、二人がするなら私もー!」
千早「ちょっと春香、亜美に真美も、プロデューサーは疲れて……」
亜美「ええい、問答ムヨー!」
真美「いくよ兄ちゃん!」
P「う、嘘だろ……?」
~朝~
チュンチュン
P「……」ボケーッ
P「……あ、なんかデジャブ……」
P(全員裸、液まみれ、爆睡……)
P「…………はぁ」
---休日、二日目---
P「おーい、お前ら起き(ry
P「風呂入(ry
P「こら、そんなことやってる場合じゃ……あっ(ry
P「せっかく体洗ったのにまた洗(ry
P「こら、亜美、真美、裸で(ry
P「はぁ……とりあえず一息ついたな」
P「今日こそは一日ゴロゴロするぞー!」
亜美「え→!」
真美「遊びに行きた→い!」
P「あ、これもデジャブ……」
(ry
---隣町、アーケード街---
P「こ、ここなら誰にも会わないだろ……」
春香「プロデューサーさん、早く早く!」
千早「はぐれちゃいますよ、プロデューサー」
P「あぁ、悪い、今行く
「あっ!プロデューサー!」
P「…………嘘だろ」
響「こんなとこで会うなんて奇遇さー!」
P「あ、ははははは、そ、そうだなー……」
響「ん?プロデューサー、なんか変だぞ」
P「そ、そんなこと
春香「もう、プロデューサーさん、こんな所に……」
千早「早く行きま……」
響「春香に千早もいるぞ!」
亜美真美「「兄ちゃんど→したの?」」
響「亜美に真美までいるぞ!」
P「ひ、響、これはな……?」
響「凄い偶然さー!」
P「!……あ、ああそうだな!凄い偶然だ!」
響「せっかくだから皆でお昼食べるぞー!」
亜美真美「「わ→い!ひびきんとおっひる→!」」
春香「……バカで助かりましたね、プロデューサーさん」
P「あぁ……って、そんなこと言うもんじゃない」コツン
春香「いたっ」
千早「春香……」
~昼食後~
響「それじゃ、また明日さー!」
亜美真美「「バイビ→!」」
P「じゃあなー!……はぁ」
千早「お疲れ様です、プロデューサー」
P「あぁ、ありがとう千早」
春香「でも、こんなとこでも会うもんですねー」
P「あぁ、まったく、世界の悪意が見えるようだよ」
P「もう帰りたいんだけど……今すぐにでも」
春香「でも、今日の目的の映画まだ見てないじゃないですか」
P「でもな……」
春香「見ましょうよ、『エイリアンvsプレデターvsジェイソンvsプレデターvsセガール』」
P「……タイトルからしてB級臭がハンパないんだが」
亜美真美「「いーからいーから!」」
~映画終了後~
亜美真美「「あー面白かった→!」」
春香「た、たいしたこと、なかったですね……」
千早「そ、そうね、こ、子供騙しだったわ……」
P「……だったら俺の両腕を解放してくれないか」
春香千早「「……」」ブンブンブンブン
P「……ハァ」
「あ、あんたぁ!」
P「……今度は誰だよ……」
伊織「どうしてあんたがここにいんのよ、へっぽこプロデューサー!」
P「なんだ、伊織か」
伊織「なっ、なんだとはご挨拶ね!わざわざ声をかけてあげたってのに!」
亜美真美「「あっ、いおりんみーっけ!」」
伊織「亜美に真美!春香に千早までなんで……」
P「あー、今日はこいつらが映画見たいって言うから、付き添いできてやったんだ」
伊織「そ、そうだったの……」
P「じゃあな伊織」
伊織「ちょっ、ま、待ちなさいよ!それで終わり!?もっとなんかこう、無いわけ!?」
P「えー……(いい加減疲れてきた)」
P「じゃあこれでいいか?」ギュッ
伊織「なっ……!何やってんのよ、この変態!」バシンッ
P「へぶぁっ!」
伊織「まったく、頭きちゃう……」ズンズン
亜美真美「「いおりんバイバ→イ!」」
千早「大丈夫ですか?プロデューサー」
P「ったた、ははっ、大丈夫だ。なんとか誤魔化せたしな」
春香「ホントによく会いますね」
P「まったくだ……、もう帰ろうぜ」
P(その後、全員を送り届けて、俺も家路についた。途中、最後に送り届けた春香に襲われそうになったが、なんとかなだめて事なきを得た)
P「……はぁ……俺の休日……」
P(もう帰ってこない休日を惜しみながらも、今日はまともに眠れる事に安堵しながら家路を急ぐ)
P「……しかし」
P「休日に会った四人、……不安だ……」
プロデューサーの長い休日、終
終わった!間に合った!
今日は以上です。
なんか結構読んでくれてるみたいで、調子にのっちゃってます!
次、また続編で立てちゃうかも……
そん時はそん時の雰囲気で適当にやるかも
そんじゃ、保守、読んでくれて、あじゅじゅしたー
千早のアナルを開発してくれるって約束してクレタジャナイデスカー!!
ズヌッズチッヌチッヌチャッ
千早「ほ、ホントにこれ、んっ、ふつうっ、あんっ、なんですかっ、あっ!」
P「普通普通、よくやるよ、なあ」
春香「そうだよ千早ちゃん、皆やってるんだから!(嘘だけど)」
亜美「そーそー!」
真美「普通普通ー!」
ヌッズッジュッズッ
千早「あっ、んっ、なっ、なんかっ、変な、んんっ!感じっ、あっ」
P「千早、もう出すぞっ」
千早「あっ、あっ、あっ、あっ……ああぁっ!」
P「……うっ!」
ビュルルルッ ビュルッ
P「ふぅ……」ビュッ
千早「はぁ……はぁ……」
ズルルッ ヌポンッ
春香「千早ちゃん、お疲れ様ー」
千早「はぁ……じゃあ……はぁ……次は……春香の番ね……」
春香「…………へ?」
千早「だって、……普通、なんでしょ?」
のヮの「あ、いや、その……」
千早「……逃がさないわよ」ガシッ
イーーーヤーーー
END
元スレ
真美「真美パ→ンチ」
ボフッ
P「…zZ」
亜美「亜美キ→ック」
ボフッ
真美「兄ちゃん起きないね」
亜美「起きないね」
真美「ねぇ亜美」
亜美「なぁに真美?」
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 14:05:14.23 ID:DJ/2iKrhO
真美「服脱がしちゃお→よぅ」
亜美「いいねいいね→」
真美「よっ、ほっ、あれ、取れない」
亜美「真美、締まってる締まってる!」
シュルリ
真美「やったー取れたー!にーちゃんのネクタイゲットー♪」
亜美「いぇ→い!」
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 14:09:48.76 ID:DJ/2iKrhO
真美「よっし、次はシャツのボタンを……うししし」
亜美「あ、真美ずる→い亜美も亜美もー!」
P「ううん……」
亜美真美「「っ……」」ビクッ
P「……Zzz」
亜美真美「「……っセーフ」」
亜美「それじゃあ続きを」
プチ プチ
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 14:13:31.95 ID:DJ/2iKrhO
真美「Oh……」
亜美「寝てるにーちゃん」
真美「はだけたシャツ」
亜美「赤い顔」
亜美真美「「なんかえっちだ!」」
真美「よ、よーし、もっとえっちにしちゃおう!」
亜美「もっとえっちにー?」
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 14:18:19.23 ID:DJ/2iKrhO
真美「にーちゃんのおちんちんを見よう!」
亜美「おちんちんをー!?」
真美「おちんちん!」
亜美「おちんちん!」
亜美真美「「きゃーーー!」」
P「んがっ……」
亜美真美「「っ……」」ビクンッ
P「……Zzz」
亜美真美「「……シーッ」」
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 14:23:12.36 ID:DJ/2iKrhO
真美「それじゃあチャック開けちゃうぞー?」
亜美「真美、はやくはやくー」ワクワク
ジィィィィィッ
真美「あ、開いた……」
亜美「開いちゃった……」
真美「でもまだパンツがあるから見えないや」
亜美「パンツから出しちゃおーよ!」
真美「だ、出しちゃおー」
亜美「次は亜美がやるー!」
真美「あ、亜美ずるーい!」
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 14:29:11.80 ID:DJ/2iKrhO
亜美「チャックを開いて、あ、パンツに穴が空いてる」ドキドキ
真美「そっから出しちゃおーよー」ドキドキ
亜美「うん……あ、なんかグニグニしてる」
真美「はやく、はやく!」
亜美「えいっ!」
ボロンッ
亜美真美「「おおーー……」」
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 14:32:28.45 ID:DJ/2iKrhO
亜美「んっふっふ~、これがにーちゃんのおちんちんかぁ」
真美「結構おっきーねー」
亜美「そうなの?」
真美「しらなーい」
亜美「そっかー」
真美「……」ドキドキ
亜美「……」ドキドキ
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 14:36:14.06 ID:DJ/2iKrhO
真美「ど、どうしよっかー」
亜美「どうしよう……」
真美「……お、おちんちんっておっきくなるらしいよ!」
亜美「あ、亜美も知ってるー!」
真美「もっとおっきくなるのかなー?」
亜美「ええー!もっと!?」
真美「やってみる?」
亜美「やってみよー!」
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 14:39:27.51 ID:DJ/2iKrhO
亜美「どうすればいいの?」
真美「確か揉んだり握ったり舐めたりするらしーよ?」
亜美「舐めるの!?なんか汚ーい」
真美「じゃあ揉んでみよっか」
亜美「やるやるー!」
51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 14:43:23.61 ID:DJ/2iKrhO
亜美「じゃあいくよー」
モミモミ
真美「真美もやるー」
モニュモニュ
P「ん……Zzz」ムクムク
真美「おー、おっきくなってきた」
亜美「おもしろーい!」
ニギニギ
P「……Zzz」ムクムクムク
54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 14:47:49.16 ID:DJ/2iKrhO
P「……Zzz」ビーン
亜美真美「「す、すごーい……」」
真美「あ、そういえば……」
亜美「なになにー?」
シュッシュッ
真美「擦るのもいいらしいよ?」
亜美「あ、亜美もやるー!」
シュッシュッシュッシュッ
P「うぅ……Zzz」ビンビン
56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 14:52:51.69 ID:DJ/2iKrhO
シュッシュッシュッシュッ
真美「……な、舐めてみよっかなー」
亜美「えっ!真美舐めるの!?」
真美「うーん……えいっ」パクッ
亜美「わっ、食べちゃった!」
真美「んっ、んっ……」
ジュポッジュポッ
亜美「真美すごい……」
シュッシュッ
60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 14:58:43.72 ID:DJ/2iKrhO
真美「んっ、んむっ、んぷはぁっ……」
亜美「あれ、もういいのー?」
真美「亜美もやってみなよー」
亜美「ええー、亜美はいいよー」
真美「いいからいいからー♪」
亜美「じゃーちょっとだけ」
ペロッ チロチロ
真美「もー、亜美は臆病だなー……えいっ」ドンッ
亜美「んむぅっ!?」
62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 15:05:30.61 ID:DJ/2iKrhO
亜美「んっ、んっ、んむっ……」
ジュプッ ジュポッ
真美「あはははー、亜美もやってよかったっしょー?」
シュッシュッ
亜美「んむっ、んっ、んっ……」
チュパッ ジュポッ
真美「おーい、亜美ー?聞いてるー?」
シュッシュッ
P「ううん……うっ」ビュルルッ ビュルッ
亜美「んぶぅっ!?んむっ」ゴクンッ
チュポン
ビュルルルッ
真美「うわあっ、なんか出たあ!?」
65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 15:10:19.63 ID:DJ/2iKrhO
亜美「うぇ~、ちょっと飲んじゃった~」
真美「だ、だいじょーぶだよ!にーちゃんから出たモノだから死にはしないよ!真美も顔に着いちゃったし!」
亜美「なんか変な味ぃ……」
真美「……どんな味だろ?」パクッ ペロペロ
真美「うへぇ、変な味ぃ~」
P「……Zzz」ビンビン
亜美「にーちゃんまだ寝てる……」
真美「にーちゃんのおちんちんまだおっきー……」
66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 15:15:58.90 ID:DJ/2iKrhO
真美「そーだ!あれをしよう!」
亜美「あれ?」
真美「そうあれ!大人の女になっちゃうあれ!」
亜美「えっ、あれしちゃうのー!」
真美「事務所に誰も居ない今がチャンス!」
亜美「ま、真美がするなら亜美もするー!」
68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 15:21:13.44 ID:DJ/2iKrhO
亜美「で、どうやってするの?」
真美「よくわかんないや。マンガだとなんかぼやけてたし」
亜美「じゃぁできないじゃん」
真美「ふっふっふぅ、あなどるでないよ亜美くん!ぼやけた部分は想像でなんとかすればいいのだよ!」
亜美「あ、そっかー」
真美「じゃあさっそく」ヌギヌギ
亜美「全部脱ぐのー?」
真美「んー、パンツだけでいいやー」
69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 15:25:49.71 ID:DJ/2iKrhO
真美「にーちゃんの上にまたがってっと……」
亜美「それからそれからー?」
真美「確かおちんちんの辺りに座ってたよーな」
ペタンッ
亜美「にーちゃんのおちんちんが真美のお尻にくっついてるー」
真美「これでなんか動く」
ユサユサ
亜美「うーん、なんかちがくない?」
真美「なんか違うよーな……」
71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 15:31:47.89 ID:DJ/2iKrhO
亜美「あ、じゃあさじゃあさー、おまたでにーちゃんのおちんちんを擦ってみるとか?」
真美「亜美!グッドアイディア!」
コシュッ コシュッ
真美「んっ、あんっ!」
亜美「どう?どう?」
真美「亜美、これ気持ちいー!」
ヌルッヌラッ
真美「んっ、あぅっ、んんっ!」
ヌッ ズプッ
真美「痛っ……たーい!」
亜美「真美!どうしたの真美!?」
73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 15:36:52.39 ID:DJ/2iKrhO
真美「に、にーちゃんのおちんちんが真美のおまたに刺さったー……」
亜美「あ、ホントだ……真美、血出てるよ!血!」
真美「うぅ……痛いよー」
亜美「はやく抜かなきゃ!」
真美「うぅ、でも初めては痛いってマンガに書いてたから、これがホントなのかも……」
亜美「真美、だいじょーぶ?」
真美「まだ痛いけど、慣れてきたかも……」
77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 15:42:18.14 ID:DJ/2iKrhO
真美「うっ、うぅ……」
ズッ ズッ
亜美「真美、まだ痛い?」
真美「うん……でも、これを我慢したら大人の女になれるんだ!」
ズッ ズッ ズッ
真美「んっ、んんっ……」
ズプッ ズプッ
真美「あはは、慣れてきた慣れてきた」
ジュプッ ジュプッ
真美「んっ、んぁっ、あぁっ……」
P「ううん……んん……?」
79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 15:48:43.89 ID:DJ/2iKrhO
P「……(なんだ?なんか気持ちいい……)」ボケー
真美「あんっ、あっ、あっ……」
ジュポッジュポッ
亜美「気持ちよさそう……次は亜美だかんね!」
P「……(真美と、亜美……?)」
P「(これは……マズイ!)ちょっ、真美!亜美!何やってんだ!」
真美「あ、にーちゃん、あっ……」ジュプッ ジュプッ
亜美「あ、やっと起きた!」
82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 15:53:09.68 ID:DJ/2iKrhO
P「真美!と、とにかくどけ!ヤバイから!」
真美「えへへ、やーだよー」ジュプッ ジュプッ
P「冗談やってる場合じゃ……やばっ、うっ」
ビュルルッ ビュッ
真美「あぁ、熱い……にーちゃんの出てる……」ビクンッ ビクッ
P「うぅ……まずいって……」ピュッ ピュルッ
85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 15:57:50.45 ID:DJ/2iKrhO
真美「はぁ……はぁ……」ジュポンッ
真美「あ、垂れてきてるー……」タラー ポタ ポタ
P「真美……なんでこんな事を……」
真美「だって……」
亜美「にーちゃん、次は亜美の番だよ!」
P「亜美、お前まで……」
P「どうしてこんな事に……」
つづく……?
125: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 17:42:10.64 ID:DJ/2iKrhO
亜美「にーちゃん、次は亜美の番だよ!」
P「何言ってんだ!もうこんなことはしちゃダメだ!」
真美「あは……すごい、どんどんあふれてくる……」ドロォッ
P「うっ……真美、ちょっと黙って……」
亜美「にーちゃん、真美にだけずるいよぅ」
P「ずるいとか、そういう問題じゃなくてだな……」
亜美「いーもん!亜美だけ仲間外れにするなら、皆に言っちゃうもん!」
P「なっ、あ、亜美!」
131: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 17:51:08.26 ID:DJ/2iKrhO
律子「いつかはやると思ってました」
千早「見損ないました、プロデューサー」
美希「ハニー、なんで美希じゃないの……?」
春香「プロデューサー、そんな……」
雪歩「やっぱり、男の人って……」
真「許せないね」
響「プロデューサー、それでも自分は……」
あずさ「あらあら……」
貴音「あなた様はそのようなお人でしたか。残念です……」
やよい「ぅっぅー……」
社長「クビだ」
135: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 17:57:01.29 ID:DJ/2iKrhO
---妄想終わり---
P「う…………うわああぁぁぁぁぁーーー!!!」
亜美「わっ、ビックリした」
P「た、頼む亜美!それだけは!それだけは勘弁してくれ!」ガシッ
亜美「に、にーちゃん?」
P「死んでしまう!社会的に、精神的に死んでしまう!」
亜美「にーちゃん、なんか怖いよ……」
P「はっ!……す、すまん、取り乱してしまった……」
亜美「じゃあさじゃあさ、言わないから亜美にも……して?」
P「うっ……(上目遣いでそれは卑怯だろぉぉぉー!!)」
138: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 18:01:39.59 ID:DJ/2iKrhO
P「……わかった、わかりました。やらせていただきます」
亜美「ホント!?」
P「ただし!本番は無しだ。気持ちよくはするからさ」
亜美「えー、つまんないー」
P「お願いしますこれで妥協してください」ドゲザ
亜美「んー……、(!)ん、いーよー!」
P「あ、ありがとうございます!」
142: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 18:09:07.29 ID:DJ/2iKrhO
P「じゃあ、こっちおいで」
亜美「わーい、にーちゃんの膝の上ゲットー!」
P「ところで真美はどうした?」
亜美「あっちで寝てるー」
真美「スゥ……ニーチャン……」
亜美「疲れたのかなー?」
P「あはは……、胸、触るよ」
亜美「いーよ!……あはっ、なんかくすぐったいよー!」
P「じゃあこっちはどうかな?」クチュ
亜美「やんっ!にーちゃんのえっち!んっ」
146: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 18:15:34.52 ID:DJ/2iKrhO
クチュ ヌチッ
P「随分濡れてるじゃないか。興奮したのか?」
亜美「わかんないよぅ、さっきの真美とにーちゃん見てたらなんか変な気分になってきて……」
P「そっか……、パンツ、脱がすぞ」
亜美「い、いいよー、自分で脱げるよー」
P「いいからいいから。俺に任せろって」
スルスル…ヌチャァ
P「あはは、糸引いてる」
亜美「に、にーちゃん!恥ずかしいってば!」
P「ごめんごめん、少し調子に乗ってた」
149: >>143 なんとなく双海姉妹はひらがなで言ってるイメージだったもので。変えてみる。 2011/10/12(水) 18:23:29.76 ID:DJ/2iKrhO
P「……直接触るぞ」
亜美「……うん」
クチュ クチャ
亜美「んっ!んあっ、あぅ……」
P「どうだ?気持ちいいか?」
亜美「に、兄ちゃんの、あっ、えっち、んっ……」
クチュ ジュプッ
亜美「ああっ!兄ちゃんっ、ゆ、指が……」
P「やっぱ中指だけでもきついな」
チュプッ チュプッ
亜美「あ、亜美の中に、兄ちゃん、の指が……」
155: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 18:28:19.94 ID:DJ/2iKrhO
亜美「ま、待って、兄ちゃん……」
P「ん?どうした?止めるか?」
チュポン
亜美「はぁ……はぁ……、違う、よ……」
P「ならどうした?」
亜美「亜美、真美みたいに兄ちゃんのおちんちんで、おまた擦ってほしー……」
P「なっ!そんな事までしてたのか……」
亜美「ね、いーでしょー?」
P「……ま、入れるよりましか」
160: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 18:32:33.41 ID:DJ/2iKrhO
亜美「じゃあ兄ちゃんの上に乗るよー」
P「ああ……(って、このアングルだと丸見えじゃないか!)」
亜美「あははっ、やっぱ兄ちゃんのおちんちんおっきー!」
P「う、ほ、ほら、バカ言ってないでさっさとやるぞ!(早く終わらせないと俺がヤバイ!)」
亜美「はーい!」
174: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 18:40:00.01 ID:DJ/2iKrhO
ヌチャッ クチュッ
亜美「んっ、んやぁっ、あっ……」
P「んっ、ふっ……」
クチャッ ヌチャッ
亜美「あっ、んっ、ふふっ、スカートの、せいで、入ってる、みたいだね……」
P「はっ、ば、バカっ……」
ヌチッ ヌチャッ
亜美「あぅっ、あっ、んんっ……(よーし、それっ!)」
ズプッ
亜美「いっ……」
P「!い、今の感触……!」
180: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 18:45:54.10 ID:DJ/2iKrhO
亜美「な、なんでもないよー(痛ったーーーい!)」
P「ば、バカ!なんでもないわけ……!スカートめくるぞ!」
亜美「だ、ダメぇ!に、兄ちゃんの、えっち……」
P「またそんなこと言って……」
亜美「だって!……真美だけなんて嫌だもん……」
P「亜美……?」
亜美「だから、お願い、兄ちゃん……このまま……」
P「そ、そんな……」
182: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 18:51:46.41 ID:DJ/2iKrhO
亜美「あ、はは、う、動くよ兄ちゃん……」
P「ちょ、ちょっと待っ……」
ズプッ ズプッ
亜美「んんんっ!んあっ!あぁっ!」ポロポロ
P「んっ、くっ……(泣いてるじゃないか)」
ズッ ズッ ズプッ
亜美「き、気持ちいいよ、兄ちゃん……」ヒクヒクッ
P「え、笑顔が、引き攣ってる、ぞ……」
ジュプッ ズプッ
亜美「んあぅっ!んんっ、んぅっ……」
P「亜美、お前……」
192: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 18:59:26.72 ID:DJ/2iKrhO
ジュプッ ズッポッ
P「亜美、どいてくれ、もう……」
亜美「そ、そのまま、んっ、出せば、いいじゃん」
ズプッ ジュポッ
P「ダメだろ!それじゃ、中に……」
亜美「だ、だって、擦ってる、だけでしょ……?」
ジュプッ ズポッ
P「お前まだそんな事……!だ、ダメだ、もうっ出るっ!」
亜美「兄ちゃんっ!!」ギュウウッ
P「亜美、離せ!……うっ!」
ビュルルーッ ビューッ ビュルッ
亜美「え、えへへ……」
P「あ、亜美……」ビュッ ビュッ
197: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 19:07:20.94 ID:DJ/2iKrhO
P「はぁ……はぁ……な、なんて事を……」ピュッ ピュルッ
亜美「えへへ……これで、真美と一緒……」
P「ほ、ほら、どいて」
亜美「やだー、亜美、もう少し兄ちゃんとこうしていたい!」
P「早くしないと皆が……」
ガチャ
響「ただいまだぞー!」
やよい「うっうー、疲れましたー……」
春香「疲れたねー」
P「!(や、ヤバイっ!!)」
204: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 19:12:32.92 ID:DJ/2iKrhO
響「あっプロデューサー!」
春香「あれ?亜美ちゃん何してるの?」
P「こ、これは……」
やよい「プロデューサーが亜美ちゃんを抱っこしてますー」
P「えっ?(はっ!そうか、スカートのせいで見えないから繋がってるようには見えないのか!)」
亜美「あー、これはね、兄ちゃんtムグッ」
P「あ、あはははは、いやー、亜美がなんか甘えてきちゃって……」
213: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 19:19:25.27 ID:DJ/2iKrhO
響「自分もプロデューサーに甘えるぞー!」ギュッ
P「わっば、バカ!」ギンギン
亜美「(!)うりうり~」ズプッジュプッ
P「こ、こら亜美!」
響「ん?なんか変な匂いがするぞ」
P「(ひいぃ~っ!)」
春香「あ、真美ちゃんもいる」
やよい「ソファーでお昼寝中みたいですー」
真美「んん……Zzz」※真美もノーパン中
220: >>208ごめんなさい。やっぱ即興だとこういうボロが出るね。沢山 2011/10/12(水) 19:28:07.40 ID:DJ/2iKrhO
亜美「ほーれほーれ!」ジュプッ チュプッ
響「あっ、じ、自分も負けてられないぞー!」ギュウウッ
P「くあっ、はっ、お、おいっ(も、もうダメだっまた出るっ!)」ビュルルッ ビュルッ
亜美「んっ!んはぁ……熱い……」
響「ん?どうしたさー、プロデューサー」
P「あ、はは……な、なんでもないさー」ピュルッ
響「?変なプロデューサーだぞ」
春香「あれ?顔に何かついてるよ?」
やよい「何か食べたのかなー?」
226: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 19:35:43.07 ID:DJ/2iKrhO
響「あー!そうだ、忘れてたぞ!」
P「(ビクンッ)ど、どうした?」
響「そういえば近くのスーパーで超特売やるって聞いたんだぞ!」
やよい「うっうー!?それ本当ですかー!?」
響「本当さー、やよいに教えようとして忘れてたさー!あと10分で特売開始さー!」
やよい「じ、時間がないですー!早く行かないと全部なくなっちゃいます!」
春香「て、手伝おうか?」
やよい「お願いします!人数は多い方がいいです!」
P「そ、そうか。いってらっしゃい~(た、助かった……)」
231: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 19:42:30.55 ID:DJ/2iKrhO
やよい「何言ってるんですか!プロデューサーも来てください!お願いします!」
P「えっ?(た、助かってねぇー!)」
春香「ダメだよやよいちゃん。プロデューサーさん達はこれからお仕事入ってるんだから」
P「えっ?」
やよい「お仕事じゃ仕方ないですー……」
響「ほら、はやく行くぞ!」
やよい「わ、わかりましたー!」
P「ふぅ……(今度こそ助かっ)」
春香「一つ貸しですよ、プロデューサーさん……」ボソッ
P「!!?」ビクッ
春香「ま、待ってよー!」
239: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 19:48:17.67 ID:DJ/2iKrhO
バタンッ
P「……ふぅ……(春香、怖ぇぇーー!)」
亜美「はるるんに何言われたのー?」
P「……ばれてた」
亜美「あちゃー……」
P「まぁ、ばらしはしなさそうだけど、何を要求されるやら……」
亜美「そんときは亜美が守ったげる!」
P「ははっ、ありがと。っと、いい加減に抜こうか……」
亜美「ちぇーっ」
ジュポンッ
亜美「んあんっ!」
P「っ……ふう、つ、疲れた……」
243: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 19:54:34.67 ID:DJ/2iKrhO
亜美「あははー、たくさん出てくるー」ドロッ ポタタ ポタ
P「ほら、拭いてやるからこっちこい」
亜美「やーん、兄ちゃんえっちー!でもやってー」
P「まったく、亜美はそればっかだな」フキフキ
亜美「んっ、あんっ!」
P「こら、変な声出すな」
亜美「だって兄ちゃんが……んっ」
P「……っと、はい、おしまい」
亜美「えー、もっとー!」
P「ほらいいからパンツはいて……ってびちょびちょだな」
亜美「じゃあはかないでいっかー」
245: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 19:59:21.05 ID:DJ/2iKrhO
P「……ちゃんと持って帰れよ?」
真美「んん……ふあっ……兄ちゃん……?」
P「お、ようやく起きたか寝坊助が」
亜美「真美ー!亜美も兄ちゃんとやったよー!」
真美「おお!じゃあ二人揃って大人の女だねー!」
亜美真美「「おーっほっほっほっほっほっ!」」
P「大人の女ってそんなイメージかよ……」
249: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 20:04:01.14 ID:DJ/2iKrhO
P「とにかく、今日の事は誰にも言うなよ?」
亜美真美「「えー!!」」
P「……じゃないと俺は一生刑務所で過ごす事になる」
亜美真美「「えー、やだー!」」
P「じゃあ言わないでくれよ?頼むから……」
亜美「うぅ~……」
真美「わかった……」
P「よし!二人ともいい子だ!」ナデナデ
亜美真美「「にひひひ」」
253: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 20:11:05.13 ID:DJ/2iKrhO
P「さて、これからどうするか……」
P(二人の事もいつかちゃんとしなきゃいけないし、春香の事もまだ片付いてない……でも)
P「とりあえず今は気楽にいくか!」
亜美「お、兄ちゃんラクテンカー!」
真美「兄ちゃんチャラおー!」
P「飯でも食いに行くか!奢ってやる!」
亜美真美「「やっほ→!兄ちゃん太っ腹→!」」
------
春香「ふふふ、プロデューサーさんに何をお願いしよっかな……ふふっ」
END...?
276: 求めるなよ!書きたくなっちゃうだろぉ!?これから飯なんだよー…… 2011/10/12(水) 20:38:07.43 ID:DJ/2iKrhO
---双子孕篇---
P(はぁ……あれから何度か求められて、流されてヤッてしまった……)
P(春香からも何もないし、どうなってるんだ……)
亜美「兄ちゃん!」
P「うおっ!ビックリしたぁ……」
真美「にひひ、大成功ー!」
281: >>274ちょっと前から書こう書こうと思ってて中々はじめられない…… 2011/10/12(水) 20:43:32.62 ID:DJ/2iKrhO
P「ん?二人とも少し太ったか?」
亜美真美「「兄ちゃん失礼!」」
P「わ、わるいわるい……でも、なぁ……」
亜美真美「「……」」
305: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 21:14:10.79 ID:DJ/2iKrhO
P「二人とも一応アイドルなんだから、体型には気をつけてくれよ?」
亜美「一応じゃないよ→!」
真美「ちゃんとアイドルだよ→!」
P「わかった、わかったから……ま、二人ともお子様体型だからそんな変わんないけどなー、ははは」
亜美「に、兄ちゃん……」
真美「言ってはいけない事を~……」
P「へ?」
亜美「兄ちゃんがその気なら」
真美「こっちにも考えがあるんだかんねー!」
307: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 21:19:05.49 ID:DJ/2iKrhO
亜美真美「「その子供にヨクジョーしてたのは誰だー!」」
P「わっ、し、静かに!シーッ、シーッ!」
亜美真美「「いぇ→い☆大勝利!」」
P「まったく……」
亜美「じゃあ亜美達の勝ちってことでー」ジリッ
真美「覚悟してよね、兄ちゃん」ジリッ
P「お、おい、お前ら……」
310: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 21:24:27.83 ID:DJ/2iKrhO
亜美真美「「兄ちゃんにダ→イブ!!」」
P「うわっぷっ!」
ドシーン
P「ってててて……」
亜美「ふっふっふー」
真美「マウントポジショ~ン!」
P「こ、こら!どきなさい!」
亜美「やーだよ」
真美「逃がさないぞー」
P「まったく……」
312: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 21:27:05.16 ID:DJ/2iKrhO
亜美「それじゃぁ」
真美「こんにちはー」
ジイィィィ
P「こ、こら、何するんだ!」
亜美「何って、ねえ?」
真美「ねえ?」
P「お、お前らぁ……」
316: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 21:31:45.95 ID:DJ/2iKrhO
ボロンツ
亜美「わおっ」
真美「相変わらずでっかいね→」
P「はぁ……またか」
亜美「じゃあいただきまーす……あむっ」
真美「あー、亜美ずるーい!真美も真美もー!」
ジュポッ ジュプッ ペロペロ
P「んっ、くぅっ……」
亜美「ほう?ひもひいい?」
真美「ぺろぺろ~♪」
P「く、くわえながら喋るな!」
319: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 21:37:04.63 ID:DJ/2iKrhO
亜美「んっ、ぷはぁ……」
真美「あ、じゃあ次は真美が……」
P「っと、もういいから、二人とも脱いでそこに重なって」
亜美真美「はーい!」ワクワク
P「二人で抱き合って」
亜美「なんだろうね、真美!」
真美「なんだろう、亜美!」
P「じゃあ、行くぞ」
322: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 21:40:25.26 ID:DJ/2iKrhO
ズッ
亜美真美「「ああんっ!」」
P「二人の間に入れたんだ、どうだ?」
亜美「い、いいよぅ」
真美「兄ちゃん、気持ちいい!」
ズルッ ジュルッ
亜美「あぅっ、うんっ……」
真美「うぅっ、兄ちゃんっ……」
323: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 21:43:57.53 ID:DJ/2iKrhO
ズプッ
亜美「ああぁっ!」
真美「あ、亜美!?」
ジュプッ ズプッ
亜美「あっ、あっ、んんっ……」
真美「あ、亜美だけ……!」
ジュポンッ
ズプッ
真美「ひあぁっ!?」
ズプッ ジュポッ
真美「ああっ、んぅっ……」
亜美「ま、真美……」
326: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 21:46:57.88 ID:DJ/2iKrhO
P「そ、そろそろイクぞ、亜美、真美!」
亜美「に、兄ちゃん……」
真美「ま、真美もイクっ……」
P「出るっ……!」
ビューッ ビューッ ビュルルッ
亜美「あああぁーーっ!」
真美「んああっーーー!」
330: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 21:51:23.19 ID:DJ/2iKrhO
亜美「ふひー、気持ちよかったー」
真美「兄ちゃん大好き!」
P「まったくお前達ときたら……」
亜美「ところで兄ちゃん」
真美「真美達から重要なお知らせがありまーす!」
P「ん?なんだ?」
亜美「亜美達
真美「真美達
赤ちゃんができましたー!」」
337: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 21:58:06.73 ID:DJ/2iKrhO
P「…………え?」
亜美「いやー、最近隠すのも厳しくなってきて……
真美「でも教えるなら一番に兄ちゃんにって……
P(えっ?なに?なんだって?ん?なに?赤?赤とやらがどうしたって?Pよくわからない。聞こえない。見えない。)
ニーチャン、ネーキイテルノ
ニーチャンノアカチャンダヨ!
P(あれ?亜美と真美が何か言ってる。あ、そうだ、765プロ行かなきゃ。春香達をちゃんとプロデュースしなきゃ。ん?春香?)
ニーチャン シッカリ!
ニーチャン!
P(あぁ、春香がなんかあったなー。あ、亜美真美が呼んでる……呼んでる……)
342: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 22:02:50.34 ID:DJ/2iKrhO
ニーチャン アサダヨ!
ニーチャン オキテー!
P「……ん、おお、亜美、真美、おはよう……」
亜美「やっと起きたー」
真美「もう、おねぼうさんだなー」
P「……」ボケーッ
P「……!亜美!真美!赤ん坊は!?」
亜美「へ?赤ちゃん?」
真美「兄ちゃん、寝ぼけてるの?」
P「ゆ、夢か……」
351: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 22:07:27.48 ID:DJ/2iKrhO
P「……って、なんで亜美と合体したまま寝てるんだ?」
亜美「えへへー、合体!最強ロボ!なんちてー」
真美「あ!亜美ずるーい!真美も兄ちゃんと合体するー!」
P「い、いいから離れて……」
亜美「あぁんっ、兄ちゃんのいけずぅ~」
ヌッポンッ
亜美「あんっ」
P「ふぅ……こんなだからあんな夢を……」
真美「えー、どんな夢ー?」
357: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 22:12:36.82 ID:DJ/2iKrhO
P「……ってな夢をな」
亜美「……(!)えへへ、実は~」
真美「……(!)真美達ねー」
P「えっ、おい、やめろよ……?」
亜美真美「「赤ちゃんできちゃった!」」
P「…………」チーン
亜美「なーんちゃって、ってあれ?」
真美「兄ちゃん?」
P「…………」
亜美真美「「ダメだこりゃー」」
続く……?
364: ボテ腹希望の人用 2011/10/12(水) 22:23:13.35 ID:DJ/2iKrhO
ジュプッ ジュプッ ヌプッ
亜美「に、兄ちゃん、お腹の、赤ちゃんに、あ、当たっ、ちゃうっ!」
P「大丈夫だよ、……うっ!」
ビュルルッ ビュッ
亜美「あぁ……兄、ちゃん……」
P「次は真美だ」
ズプッ! ジュプッ ヌプッ
真美「だ、ダメだよ、兄ちゃん!お腹が、重くてっ」
P「支えてやるから、ほらっ」
ズプッ ジュポ ヌプッ
真美「に、兄ちゃ、あんっ!」
P「真美っ、出すぞ!」
ビュルルッ ビュルッ
真美「兄ちゃん……幸せ……」
P「はっ!」ガバッ
P「またこんな夢……、あいつら初潮きてるのかな……、ゴム、付けるか……」
371: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 22:34:55.60 ID:DJ/2iKrhO
P(双子のあの事件から数日が過ぎた。あれから二人は時折家に来ては泊まり、その、する事もあった。)
P(だが、二人に初潮が来てるかもしれないという恐怖から、しばらく二人とするのを拒み、悶々とする日々が続いた)
---765プロ事務所---
P「それじゃ、お疲れさん」
美希「また明日なの、ハニー」
響「さよならさー」
亜美真美「「兄ちゃん!」」
P「ほら、お前らも帰れ、な?」
亜美真美「「兄ちゃん……」」
春香「お疲れ様でしたプロデューサーさん」
P「お、おお、お疲
春香「この後ちょっといいですか、プロデューサーさん」ボソッ
375: >>370すまん、俺も孕みは好きだが、そればかり書く訳には……今はこれが精一杯 2011/10/12(水) 22:40:59.31 ID:DJ/2iKrhO
---ファミレス---
春香「わぁー、色んなメニューがありますね、プロデューサーさん!」
P「……で、話ってなんだよ」
春香「もう、プロデューサーさんったらノリ悪いんだから」
春香「……バラしますよ?」ボソッ
P「っ……!」ビクンッ
春香「もー、冗談ですよ、冗・談♪」
380: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 22:45:34.06 ID:DJ/2iKrhO
春香「じゃあ……、私これと、このパフェにします!プロデューサーさんは?」
P「あ、じゃあ、この日替わりを……」
春香「じゃあ私もそれにします!」
P「は、春香……?」
春香「ウェイトレスさん呼びますね?」
ピンポーン
P「……」
春香「……やだなあプロデューサーさん、顔怖いですよ?」
382: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 22:50:28.02 ID:DJ/2iKrhO
ウェイトレス「お待たせしました」
春香「わー、美味しそう!」
P「あ、ああ、そうだな……」
春香「いただきまーす」
P「い、いただきます」
春香「あ、これ美味しい!プロデューサーさんも食べてみます?はい、あーん」
P「い、いや、俺も春香と同じメニュ」
春香「あーん」
P「……パクッ」
春香「ね?美味しいでしょ?」
P「ああ……(味なんてわかんねぇよ……)」
384: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 22:54:25.04 ID:DJ/2iKrhO
春香「ふぅ、ごちそうさまでした」
P「……(結局半分くらいお互いに食べさせあってしまった)」
春香「さて、プロデューサーさん」
P「……はい(ついに来るか)」
春香「ここ、奢ってください」
P「!お、おお、そんなことか!それくらい全然いいぞ!あは、あははは……」
387: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 22:58:29.97 ID:DJ/2iKrhO
---外、路上---
春香「すみませんプロデューサーさん、いきなり奢ってなんて……」
P「いや、いいんだよ、このくらい!これでこの前の事秘密にしてくれるな
春香「ふざけないで下さい」ニコッ
P「は、春香……?」
春香「まさか、この程度で帳消しになるとでも思ったんですか?」
P「あ、いや、その……すみません」
391: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 23:02:26.70 ID:DJ/2iKrhO
春香「やだなー、別に脅迫してる訳じゃないんですから」
P「いや、あ、うん」
春香「ただ、この前の事を言わない変わりに、私のお願いを聞いてほしいだけなんですから」
P「……(それを脅迫ってんだよ)」
春香「それで、私のお願いなんですけどー」
P「……(来たか)」ゴクリッ
春香「私と付き合って下さい」
395: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 23:07:04.14 ID:DJ/2iKrhO
P「……えっ?は、春香、今付き合っ」
春香「だから、彼氏になって下さいって言ってるんです!何度も言わせないで下さい、恥ずかしい……」
P「い、いや、だってお前アイドル……」
春香「何も表だって付き合わなくてもいいんです。二人でこっそりデートしたり、プロデューサーさんの家にお泊りしたり……」
P「で、でも、亜美と真美が」
春香「ええぇー!真美ともしてたんですか!?」
P「うっ、し、しまっ」
春香「まぁ知ってましたけど」
399: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 23:11:51.75 ID:DJ/2iKrhO
P「春香、お前……」
春香「あはははは、だってそうでしょ?真美の顔についてたの、あれプロデューサーの精子ですよね?」
春香「だったらもう確定じゃないですか!あははは」
P「春香……」
春香「少し舐めちゃいました、プロデューサーの精子」
P「お、おまっ……」
春香「美味しかったですよ、とても」
404: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 23:16:52.15 ID:DJ/2iKrhO
春香「あ、明後日は私もプロデューサーさんも休みですよね?」
P「あ、ああ、そうだけど……」
春香「なら、デートしてください!」
P「……どうせ拒否権はないんだろ?」
春香「やだなぁ、別に無理にとは言いませんよ。来なければ皆に言いふらすだけですから」
P「……はぁ、明後日の、何時に何処だ?」
407: おっかしーなー、春香大好きなんだけどなー、どうしてこうなった…… 2011/10/12(水) 23:22:59.76 ID:DJ/2iKrhO
---デート当日、遊園地---
P「結局、来ざるを得なかった……って当然か」
春香「あ!プロデューサーさーん!」タッタッタッタッ
P「おお、春香、早かったな。まだ待ち合わせ30分前だぞ」
春香「はぁ、はぁ、だ、だって、早くプロデューサーさんに会いたくて」
P「えっ」キュン
春香「ぷ、プロデューサーさんこそ、早いじゃないですか、私より」
P「あ、ああ、まぁな……(遅刻が原因でばらされちゃたまったもんじゃないしな)」
春香「それじゃぁさっそく行きましょう!」
410: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 23:28:29.48 ID:DJ/2iKrhO
春香「プロデューサーさん、まず何に乗りますか?」
P「そうだなー、春香は何に乗りたい?」
春香「えーっと……あ、あれがいいです!」
[スペースサンダースプラッシュドドンパ]
P「…………」
春香「…………」
P「ほ、ほんとにあれに乗るのか……?」
春香「は、はい!ぷ、プロデューサーさんはこ、怖いんですかぁ?」
P「ば、バカ言っちゃいけねぇ!俺っちに怖いもんなんて……」
春香「プロデューサーさん、キャラが壊れてます……」
414: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 23:33:34.94 ID:DJ/2iKrhO
---スペース(ry搭乗口---
春香「い、一番前の席ですね、プロデューサーさん……」
P「そ、そうだな、は、迫力があっていいんじゃないか?」
春香「は、はは、迫力……、そ、そうですね……」
P「じゃあ、の、乗るか……」
春香「は、はいっ……」
P「春香?お、お先に……」
春香「い、いやいやいやいや、ここはプロデューサーさんが先に……」
係員「いいからさっさと乗れよ」
二人「「……はい」」
421: >>421やっぱばれたかwww 2011/10/12(水) 23:41:57.38 ID:DJ/2iKrhO
ゴウンゴウンゴウンゴウン
カラララララララ ガタンッ
カタン カタカタカタカタカタカタ
春香「ぷ、プロデューサーさん、やっぱり怖い、です……」
P「は、ははは、やっぱりな!は、春香は仕方ないなぁ!」
春香「だ、だから、手を……手を、握っていて下さい……!」
P「し、仕方ないなあ!春香がそう言うんじゃ仕方ないなあ!」
ギュッ
春香「プロデューサーさん、ちょっと痛いです……」
P「い、いやこれはな?春香が怖がらないよう
春香「あ、落ちる」
P「へ?
カタン…
ゴゥッッッ---……
P(俺は、光になった。そう感じた……)
425: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 23:45:41.10 ID:DJ/2iKrhO
ガタンガタンガタンガタン
係員「はい、お疲れ様でしたー」
P「……はっ!俺は、一体……」
春香「ぷ、プロデューサーさぁん……」
P「は、春香!大丈夫か?」
係員(お前が大丈夫か)
春香「わ、私、その……」
P「と、とりあえず降りよう」
431: >>422-424お前ら仲いいな 2011/10/12(水) 23:51:41.74 ID:DJ/2iKrhO
---遊園地隅、トイレ前---
P「春香、どうしたんだ?」
春香「うぅ……ぐすっ……」
P「そんなに怖かったのか?」
春香「違うんです、怖かったですけど……その……」
P「けど、なんだ?言ってくれないとわからないじゃないか」
春香「……ッコ、……シタ」
P「え?なんだって?」
春香「おしっこ、漏らしちゃいましたぁ!」グスッヒッグ
439: バレバレ過ぎて泣いた 2011/10/12(水) 23:57:08.82 ID:DJ/2iKrhO
P「ええっ!ど、どうしよう……、とりあえず、変えのパンツ買ってくるから、ここで待ってろ!」
春香「うぅ……ちべたい……」グスッ
~数分後~
P「(あー、恥ずかしかった)春香、お待たせ」
春香「うぅ……」
P「と、とりあえず変えの買ってきてやったから、トイレで着替えてこ
春香「……嫌です」
P「は、春香?」
春香「プロデューサーさんが変えて下さい!」
445: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 00:01:34.69 ID:r2n+pETZO
P「はぁっ!?春香、お前こんな時に何言って」
春香「プロデューサーさんが変えてくれるまで動きません!」
P「動きません!って、お前なぁ……」
春香「うぅ……」グスッ ウルウル
P「(マジかよ……)……はぁ、わかったよ。でもせめて人目のつかない所で」
春香「ほら、そこのトイレの裏ならきっと誰も来ませんよ」
P「…………」
450: >>440そういやココ、亜美真美のスレだったなぁ…… >>443一通さんチーッス 2011/10/13(木) 00:07:21.46 ID:TnQ5sAa0O
春香「は、はやくお願いします。冷たくて気持ち悪くて……」ピラッ
P「は、春香!アイドルが、いや、女の子がそんな簡単にスカートをめくっちゃ……」
春香「プロデューサーだから見せてるんですよ?」
P「っ!こ、こいつは……」キュン
春香「ほら、はやくして下さい。は、恥ずかしいんですよ?」
P「す、すまん……」
P「じゃあ、下ろすぞ……」
457: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 00:13:37.00 ID:r2n+pETZO
P(見ないように、見ないように……)
ソー…
ピトッ
春香「やんっ、変なとこ触んないでくださいよー」
P「わ、悪い!……って、太股じゃないか」
春香「えへへへ」
P「……ほら、下ろすからな」ガシッ
春香「ぷ、プロデューサーさんが、私のパンツを掴んで……」
P「じ、実況するな!」
スルスル
469: 亜美真美スレなのに、ゴメンね、ゴメンね、春香どうにかしないと出ないんだ…… 2011/10/13(木) 00:22:41.52 ID:r2n+pETZO
P(心眼……心眼があれば目をつぶっても……)
春香「あ!プロデューサーさん、後ろ!」
P「えっ!?なっ!」バッ
シーン
P「春香、誰も居ないじゃな」クルッ
モロダシッ
P(綺麗なスジが見えるなぁ……オナホかな?いや、オナホはもっとこう、ばーって……)
春香「きゃー!プロデューサーさんに見られちゃったー!」
P「はっ!春香、はめたな!?」
春香「ハメてたのはプロデューサーさんでしょ?」
P「ぐぅっ……」
479: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 00:29:30.36 ID:r2n+pETZO
P「と、とにかく新しいのをはいて」
春香「はーい」
~着替え終了~
P「はぁ……疲れた」
春香「次はあれ行きましょうよ、プロデューサーさん!」
P「ん?あ、あれは……」
[戦慄!ホーンテッド病棟24時act4]
P「春香、さっきと同じ事しようとしてないか?」
のヮの「な、何の事ですかー?」
P「……却下な」
春香「ええぇーっ!」
488: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 00:35:35.30 ID:r2n+pETZO
---観覧車内---
P(結局、あのあと無難なもん乗って、帰ろうとしたとこにこれか……まぁ定番だけど)
春香「……プロデューサーさん、今日はありがとうございました」
P「ん、ああ、いや、俺も楽しかったよ」
春香「プロデューサーさん、お願い、きいてもらってもいいですか?」
P「……なんだ?」
春香「……キス……して、下さい……」
P「…………」
スッ
チュッ
498: >>483>>487あれ面白いよねー、かなりぶっ飛んでるけどwww春香完全に人外 2011/10/13(木) 00:43:09.94 ID:r2n+pETZO
春香「ぷ、プロデューサーさん!おでこじゃなくて、口にですよ!常識じゃないですか!」
P「そんな常識知らないよ。春香はまだこんくらいでいいの」
春香「……」カチンッ
春香「プロデューサーさん……」ガシッ
P「は、春香?どうした?う、動けないじゃないか、ほら、夜景が綺れんむぅっ!?」
チュウゥゥゥーッ
春香「んっ……んふー……」
P「んんんっ!んうっ……!」
チュパッ
春香「ぷはぁ……えへへ……」
P「うっ、げほっごほっ……は、春香……」
505: >>491ホントだ始まってんじゃん、SS書いてる場合じゃねぇ 2011/10/13(木) 00:49:50.69 ID:r2n+pETZO
P「……気が済んだか、春香」
春香「……別に」プイッ
P「な、なんだよ、自分からしといて……」
春香「……」
P「ほら、そろそろ降りるぞ」
春香「……はい」
512: >>503ほら、それこそおもらし用にとか、キャラ物ショーツとか……もらした事無いから知らんけど 2011/10/13(木) 00:55:24.51 ID:r2n+pETZO
---帰り道、P車内---
P「……」
春香「……」
P「……どうしたんだよ、さっきから黙りこくって」
春香「……別に……」
P「はぁ……」
春香「……プロデューサーさん」
P「ん?どうした?」
春香「プロデューサーさんの家……泊めて下さい」
517: >>506-511あんがとよ、嬉しいです。あっちはどうせ1000いくし、貯まってから見る 2011/10/13(木) 01:02:46.67 ID:r2n+pETZO
---P宅前---
P「なあ、ホントに泊まるのか?」
春香「はい!着替えは持って来てるし、親にも友達の家に泊まるって言ってあります!」
P「……用意周到だな(こいつ、はじめから……)」
春香「細かい事はいいんですよ!さ、早く早く!」
P「わ、わかった、わかったから……」
520: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 01:07:47.23 ID:r2n+pETZO
---P宅内---
春香「へー、これがプロデューサーさんの家かー」
P「あんまり勝手に触るなよ?」
春香「~~♪」
P「おい、聞いてるのか?」
のヮの「あ、カブトムシー、の標本!」
P「だから聞けって!」
のヮの「あ、こっちがお風呂ですねー」
P「……はぁ」
526: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 01:12:25.38 ID:r2n+pETZO
P「春香、ほら、お前は俺のベッド使え。俺はこっちで寝るから」
春香「ええぇー、プロデューサーさんと一緒に寝たいです!」
P「ワガママ言わないでくれよ、頼むからさぁ……」
春香「嫌です!プロデューサーさんと寝るんだから!」ギュッ
P「こ、こら、抱き着くな!」
春香「プロデューサーさん!」
P「うわっ、ば、バランスが……」
ドシーンッ
531: >>523ごめんさー、俺もあのスレ好きでさー、パクっちゃうのさー 2011/10/13(木) 01:18:28.86 ID:r2n+pETZO
P「……(は、春香に押し倒されてる……)」
春香「……」
P「は、春香?はる
春香「プロデューサーさん。……セックス、して、下さい……」
P「なっ……!」
春香「して下さい!じゃないと、亜美と真美の事、ばらします!」
P「春香……」
春香「ど、どうなんですか、プロデューサーさん!」
539: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 01:28:45.62 ID:r2n+pETZO
P「それはできないよ、春香」
春香「なっ!なんでですか!?亜美や真美には散々したのに!私知ってますよ!?あれから二人ともプロデューサーさんと一緒の時間が増えたって!
ここにも泊まったことありますよね!?その時にだって二人としたんでしょ!?なんで私には出来ないんですか!?」
P「春香、聞いてく
春香「さっきのキスだってそう!子供扱いして、馬鹿にして!あの二人の方が断然子供じゃないですか!いい加減にして下さい!ばらしますよ!?いいんですか!?」
P「春香……」
春香「なんで
パシンッ
春香「…………え?」
545: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 01:34:02.06 ID:r2n+pETZO
春香「えっ、何……え?」
P「落ち着け、春香」
春香「ぷ、プロデューサー、さん……」
P「いいか、よく聞け。俺はな、春香のことを思って……」
春香「ぷ、プロデューサーさん、が……ぶったぁぁぁーっ!ぅわあぁぁあぁぁーんっ」ポロポロポロポロ
P「は、春香!?ちょっ、ええぇー!?」
551: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 01:38:12.24 ID:r2n+pETZO
~数分後~
春香「うっ……ううぅっ……グスッ……」
P「どうだ、落ち着いたか?」
春香「…………はい……」グスン
P「じゃあよく聞けよ?俺はな、春香。お前の事を大切に思ってる」
春香「……ほ、本当ですか……?」
P「あ、ああ!本当だとも!」
555: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 01:42:37.76 ID:r2n+pETZO
春香「じゃあ、してくれますか……?」
P「う、そ、それはちょっと……」
春香「ふぇっ……」ウルウル
P「ちょっ、ちょっと待った!泣くの待った!な?いい子だから!」
春香「うぅ……」グスッ
P「ふぅ……、だからな、大切に思ってるから、その、しないんだ」
春香「じゃあ亜美と真美は大切じゃないんですか!?」
P「いや、そういうことじゃなくてだな……」
556: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 01:48:14.96 ID:r2n+pETZO
P「なんていうかな……あいつらは強引なんだよ。初めての時も、寝てるうちに……」
春香「強引……、で、でもそのあとも二人としてたんですよね!?」
P「うっ、い、痛いところを……その、なんだ……気が付いたらそういう雰囲気になってるというか……」
春香「雰囲気……」
P「わ、わかってくれたか……?」
春香「……わかりました!プロデューサーさんは強引なのに弱くて、雰囲気に流されやすいんですね!」
P「うぐっ……反論出来ない……」
559: なんかさ、書いててたまに春香の顔を思い出せなくなるんだ…… 2011/10/13(木) 01:54:53.31 ID:r2n+pETZO
春香「プロデューサーさん……」ギュッ
P「お、おい春香……」
春香「プロデューサーさん、好き……」
P「は、はる
チュッ チュルッ レロッ
春香「んっ、んうっ……」
P「んっ!……んむっ……」
チュパッ チュポンッ
春香「ぷはっ……」
P「っはぁ……は、春香、やめ
春香「プロデューサーさん、私のここ、見てください……」クチュッ
562: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 02:00:07.59 ID:r2n+pETZO
春香「キスしただけで、こんなに濡れてるんですよ……?」クパァッ
P「……ゴクリッ」
春香「私のココ、どうですか……?」
P「き、綺麗、だよ……」
春香「うふふ、ホントに流されやすいんですね」
P「……はっ!だ、ダメだ春香!こんなことぅはあぁあっ!」
ニギニギ
春香「プロデューサーのここもすごい事になってますよ……」
P「は、春香っ……!」
567: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 02:05:46.91 ID:r2n+pETZO
春香「苦しそうだから、出しますね」
P「や、やめ……」
ボロンッ ビーン
春香「す、すごい……」
P「はぁ……はぁ……」
春香「…………」ペロッ
P「っ……!」ビクンッ
春香「あは、面白い……あーむっ」パクッ
P「は、春香……!」
ジュプッ チュパッ
春香「んっ、んっ、むっ……」
569: >>563俺だって楽にショートカットしてーよ!でも望んでる人がいるんだよ!……たぶん 2011/10/13(木) 02:11:10.89 ID:r2n+pETZO
春香「ひもひーへふか?ふほふーひゃー」
P「こ、こら!くわえながら喋るな!」
春香「んふふ……んっ」
ジュパッ ジュポッ
P「うっ、も、もう……」
チュポンッ
春香「んっ、ぷはぁ……」
P「は、春香……?」
574: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 02:17:00.45 ID:r2n+pETZO
春香「もったいないじゃないですか。出すなら、ここに……」クパァッ
P「春香…だ、ダメだ!そこはもっと大切に……」
春香「一番大切な人にあげるんです!だから、誰にも文句は言わせません!」
ツプッ
P「お、俺の意思は無視か!」
春香「プロデューサー……んんっ!」
ズプププ…
P「くうっ……は、春香……!」
ズププ…ツプン
春香「はぁ……ふぅ……ぜ、全部、入り、ましたよ……」
576: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 02:21:27.37 ID:r2n+pETZO
P「は、春香まで……お、俺は……」
春香「プロデューサー……好きです、大好き!」
P「春香、俺は……!」ギュッ
春香「痛っ!」
P「は、春香……?」
春香「ごめんなさい、まだ痛くって……」
P「いや、俺の方こそ……」
春香「……動きますね」
P「む、無理するな!」
577: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 02:26:50.38 ID:r2n+pETZO
ズプッ ジュプッ
春香「っ!……っ!」
P「春香……春香っ!」
ジュプッ ジュプッ
春香「んっ、んんっ……!」
P「うっ、あっ、あっ……」
ズッジュッヌプッヌプッ
春香「ぷ、プロデュー、サー……あっ、んっ!」
P「は、春香、もうっ……!」
春香「出して!私の、中にっ!」
580: なんか静かだなぁ……まぁ寝る時間だよなー 2011/10/13(木) 02:33:31.16 ID:r2n+pETZO
P「は、春香、足を離して……」
春香「だめぇぇっ!」
P「くっ、もうっ……うっ」ビューッ ビュルーッ ビュルルッ
春香「はぁ……あ、暖かい……」
P「うっ、だ、駄目だ、止まらなっ」ピュルルッ ピュッ ピュッ
春香「あははぁ……ぷ、プロデューサーさんの、せ、せいしぃ……」ビクンッ ビクンッ
589: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 02:37:40.14 ID:r2n+pETZO
~数分後~
P「…………」ズーン
春香「ぷ、プロデューサーさん、そんなに落ち込まないで、ね?」
P「俺は、最低だ……」ズーン
春香「そ、そんなことないですよ!むしろ最高でした!あっ」
P「…………ハァ……」ズーン
春香(あっちゃー……)
591: ここは言ったことが叶う夢のスレ……嘘ですすみませんレスから適当に可能なのだけ拾って使ってます 2011/10/13(木) 02:46:18.69 ID:r2n+pETZO
P「……、まあ、おちんこでてもしょうがない!ポジティブにいこう!」
春香「そ、そうですよ、プロデューサーさん!(え?今なんか変じゃなかった?)」
P「よーし、春香!今夜は寝かせないぞー!」
春香「いやーん、プロデューサーさぁん!」
P「嘘だよ。さっさと寝ろ」
春香「ぷ、プロデューサーさん……」
P「……ほら、一緒にベッドで寝てやるから、来い」
春香「プロデューサーさぁん!」
595: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 02:50:34.37 ID:r2n+pETZO
チュンチュン
P「ん……朝……」
春香「スゥ……」
P(こうしてれば春香も可愛いのにな)ナデナデ
バンッ
亜美真美「「兄ちゃん!あそぼー!」」
P「げっ、亜美に真美っ!」
599: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 02:57:24.94 ID:r2n+pETZO
亜美「兄ちゃんのベッドに→!」
真美「ダ→イブ!」
P「ちょっ、やめっ」
ボッスンッ
春香「ぐぇぁっ」
亜美真美「お→?変な声がしたよ→?」
P「あちゃー……」
亜美「なんだなんだー?」ガバッ
真美「あー!はるるんだー!」
601: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 03:00:49.66 ID:r2n+pETZO
春香「……」ピクピクッ
亜美「はるるんだいじょーぶ?」
真美「はるるんゴメンね?」
P「ほら二人とも、どいたどいた。春香、大丈夫か?」
春香「ぷ、プロデューサー……あはは、お、おはようございます」
P「おはよう。よかった、なんともないみたいだな」
602: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 03:05:14.94 ID:r2n+pETZO
亜美「ねー、なんではるるんが兄ちゃん家にいるのー?」
真美「なんで兄ちゃんと寝てたのー?」
亜美真美「ねー、なんでー?」
P「それはだなぁ……」
~説明省略~
亜美真美「へー、そーなんだ!」
亜美「じゃあさ、じゃあさー!」
真美「はるるんも仲間だねー!」
春香「な、仲間?」
603: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 03:08:18.03 ID:r2n+pETZO
亜美「そう、仲間!兄ちゃんの……にひひひ」
真美「秘密を握る……うひひひ」
春香「あー、そういう……うふふふ」
P「おい、お前ら、なんか怖いぞ……」
三人「ふっふっふっふっふ……」
607: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 03:11:26.95 ID:r2n+pETZO
亜美「いけ→!」
真美「兄ちゃんに襲いかかれ→!」
春香「いきますよ、プロデューサー!」
P「ちょっ、お前ら、待っ……!」
アッーーーーー!!
608: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 03:16:16.58 ID:r2n+pETZO
P(こうして俺は、三人に秘密を握られ、三人の問題児と、三人の大切な人を手に入れた)
P(しかし……)
P「身体もつのかなぁ、俺……」
亜美真美「「兄ちゃん、早く早く!」」
春香「プロデューサーさん、いきますよー!」
P「はいはい、今行くよー!」
続く…かも?
639: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 09:18:19.16 ID:r2n+pETZO
---765プロ事務所---
亜美真美「「兄ちゃ→ん!」」ギュゥッ
P「おわっ!こら、亜美、真美あんまりひっつくな!」
亜美「え→」
真美「だって→」
小鳥「プロデューサーさん、人気者ですね」
P「あ、あははは、困ったやつらですよ」
ガチャ
やよい「うっうー!ただいまですー」
千早「ただいま戻りました」
春香「ただいまー、あっ!亜美、真美ずるい!私もー!」タタタッ
ギュッ
P「こ、こら春香……」
春香「えへへ、プロデューサーさん♪」
642: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 09:22:57.92 ID:r2n+pETZO
小鳥「ホント、大人気ですねプロデューサーさん」
やよい「うっうー、私も混ざりたいですー」
小鳥「行ってくればいいんじゃない?」
やよい「……ぅっぅー……」カァァ
小鳥「あはは、照れ臭いんですね。……ですよね、ピヨピヨ……」
千早「……」
千早「…………」
---千早篇---
651: さっそく暇できた 2011/10/13(木) 09:52:39.53 ID:r2n+pETZO
P「ほらお前ら、次仕事入ってるだろ?」
亜美真美「「えぇー」」
春香「わ、私まだあんまりギュッてしてない……」
P「さあ、ワガママ言ってないで行った行った」
亜美真美「「は→い!」」
春香「うぅ……帰ってきたらこの程度じゃ許さないんですから、覚悟しといて下さいね!」
やよい「あっ、私も次あるんでした!い、行ってきまーす!」
小鳥「ふふっ、忙しい子達ですね」
P「まったくですよ」
小鳥「あれ?千早ちゃんはいいの?」
千早「……あ、はい。私は今日はこれであがりです」
654: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 09:59:24.09 ID:r2n+pETZO
小鳥「それじゃあ一区切りついたし、お茶でも入れますね」ピヨ~♪
P「お願いします」
小鳥「あれ?お茶っ葉切れてる。はぁ、仕方ない、ちょっと買い出し行ってきますね」
P「はい。留守は任せて下さい」
小鳥「じゃ、行ってきまーす」
バタン
P「……」
千早「……」ジーッ
P「……どうした?千早」
千早「……プロデューサー、ちょっといいですか?」
661: ふぅ……危なかった、いきなり止まるかも >>658もうお前書けよwww 2011/10/13(木) 10:16:31.95 ID:r2n+pETZO
P「なんだ?何か相談事か?」
千早「いえ、相談というか、その……」
P「なんだ、はっきりしないな。千早らしくない」
千早「……ではハッキリ言います。プロデューサー、最近アイドルとの距離が近くないですか?」
P「え?そ、そうかなあ……別に千早の私生活にまで干渉してるつもりは
千早「私じゃなくて!……春香と、双海姉妹とのです……」
662: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 10:34:29.46 ID:r2n+pETZO
P「あー……(あちゃー、やっぱまずかったか……)」
千早「どう見ても以前よりくっついて見えます」
P「そ、そうかな~、まぁ、亜美も真美も甘えたい盛りだろうからな~」
千早「えぇ、あの二人ならそうかも知れないって、思ってました。でも、春香はどうなんですか?」
P「は、春香は、その……」
千早「答えて下さい、プロデューサー!」
665: >>633誰うま まぁ千早篇だし美希は当分でないさー 2011/10/13(木) 10:52:08.67 ID:r2n+pETZO
P「うぅ……(よわったなぁ……)」
P「ま、まあいいじゃないか!迷惑はかけてないし……」
千早「良い訳ないじゃないですか!三人ともアイドルなんですよ!?もしあんなところ、他の誰かに見られたら……!」
P「だ、だから、あいつらもわかってるから事務所でしか抱き着いてこないだろ?」
千早「そ、それは……それでもダメです!」
P「じゃあ、千早も抱きしめてやるから、それでおあいこって事で……」
千早「なっ……!」
P(ヤバっ、怒らせたか……!?)
667: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 10:58:40.79 ID:r2n+pETZO
千早「っ……」カァァ
P(あれ?怒られない?ってか、顔真っ赤だ。……こりゃ面白い)
P「あれ?どうした、来ないのか?ほら、来いよ」
千早「う……」カァァ
P「(俯いちゃってまあ)ほら、おいでー千早ー」
トスン
P「……へ?」
千早「は、はやく、抱きしめて、下さい……」カァァ
670: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 11:04:20.76 ID:r2n+pETZO
P(え?これ千早だよな?こんなキャラだっけ?ってかどうすんだこの状況)
千早「は、早くして下さい!」
P「はっはい!」
ギュゥゥッ
千早「ふぁっ……」
P「……(思わず抱きしめてしまった……)」
千早「んっ……」カァァ
P「……耳まで真っ赤」
千早「へ、変な事言わないで、下さい……」
P「……(これ、いつまでやるんだ……?)」
672: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 11:11:13.78 ID:r2n+pETZO
ガチャ
小鳥「ただいまー」ピヨー
バッ
小鳥「いやー、ついでに色々買ったら時間かかっちゃって……って、どうしたんですか二人とも?」
P「い、いやなんでもない!なあ千早!」
千早「は、はい、なんにもしてないです!」
小鳥「ピヨ?まぁいっか。お茶いれますねー」
P「(あ、危なかった……)千早、今のでおあいこってことで……」ボソッ
千早「……何がですか?私はそんな約束はしてませんけど」
P「ええぇー……」
673: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 11:19:19.16 ID:r2n+pETZO
千早「と、とにかくこれからは気をつけて下さいよ、プロデューサー!」
バタン
P「はぁ……参ったな……」
小鳥「あれ?千早ちゃん帰っちゃったんですか?せっかくお茶入れたのに……」ピヨ…
P「それなら俺が千早の分まで貰いますよ、小鳥さん」
小鳥「ぷ、プロデューサーさん……」ピヨッ
---千早、帰り道---
千早「……ふふっ……」ニコニコ
676: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 11:29:12.35 ID:r2n+pETZO
---数日後、765プロ---
ガチャ
亜美「ただいま兄ちゃ→ん!」ピョーン
ガシッ
亜美「あ、痛たたたたたた!」
真美「おお、兄ちゃんのアイアンクロ→炸裂!」
亜美「前が見えないよ→、助けて真美ー!」
真美「よ→し!兄ちゃん覚悟→!……あ痛たたたたたた!」アイアンクロー
春香「両手が塞がってる今なら……!プロデューサーさーん!」
P(ちょっと身を引いて、足をかける……)
春香「うわっうわぁあっ!」
ドスーン
春香「痛ったたたたた…プロデューサーさん、ひどーい!」ウルウル
678: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 11:34:01.28 ID:r2n+pETZO
千早「……(イライライライラ)」ジーッ
P(あぁ、すんごいこっち見てる……これもじゃれあってるように見えてるのかな……)
春香「あ、プロデューサーさん、明日休みですよね?」
P「あぁ、そうだけど……」
亜美真美「「ヤッタ→!イェイ!」」
春香「じゃあプロデューサーさん、今日は……」
P「はぁ……、はいはい、わかったよ」
春香「っし!」
千早「……」イライライライラ
680: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 11:39:58.37 ID:r2n+pETZO
春香「じゃあそろそろ帰りますね」
亜美真美「「バイバ→イ」」
P「俺もあがります。小鳥さん、あとお願いします。」
小鳥「はーい、よい週末をー」ピヨー
P「千早もはやく帰るんだぞ」
千早「……はい」
P「(明らかに不機嫌だ)……じゃあな」
バタン
千早「……私も帰ります」
小鳥「はーい、さようならー」ピヨー
684: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 11:46:25.74 ID:r2n+pETZO
千早(四人同時に帰るなんて怪しいわ。きっと何かある……あれは、春香と亜美、真美……?)
春香「もぅ、プロデューサーさん遅ーい」
亜美「早く帰って……にひひひひ」
真美「亜美、帰るんじゃないよ→、プロデューサーの家に行くんだよ→」
亜美「あ、そっか→」
春香「でも、いずれは帰るて言うようになるんだし、いいんじゃないかな?」
亜美真美「「わお、はるるんダイターン!」」
千早(プロデューサーの家……?帰る……?どういう事?)
685: あ、間違えた。真美の台詞プロデューサー→兄ちゃん 2011/10/13(木) 11:51:52.58 ID:r2n+pETZO
P「皆お待たせー」
春香「あ、プロデューサーさん!」
亜美真美「「兄ちゃん遅→い!」」
P「いやぁ、晩飯の買物してたらついつい色々買っちゃって……ほら、お菓子だぞ」
亜美真美「「わ→い!兄ちゃん大好き→!」」
春香「もう、単純なんだから」
千早(晩ご飯の準備って……もしかしたら、これは……)
686: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 11:55:45.27 ID:r2n+pETZO
P「よし、じゃあ帰るか!」
亜美真美「「帰る→!」」
春香「うふふっ、帰りましょう」
ガサッ
P「ん?」
…………
P「……ま、いっか」
千早「……」コソコソ
710: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 13:35:10.25 ID:r2n+pETZO
---P宅前---
P「あー、今日も疲れたなー」
亜美「兄ちゃん歳だね→」
真美「兄ちゃん、お爺さんだ→」
P「なにおぅー、言ったなー!」
亜美真美「「きゃ→!おかされる→!」」
P「ど、どこでそんな言葉を……」
春香「あ、ははははは……、とりあえず中に入りましょうよ。私も疲れちゃいました」
P「そうだな」
バタン
千早「……」コソコソ
712: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 13:41:57.89 ID:r2n+pETZO
千早「ここがプロデューサーのハウスね」
千早(……何やってるんだろう、私)
千早「……じゃなくて!亜美に真美、春香も一緒に入っていった……」
千早「……これは、もしかしたら……」
千早(私の小さな胸が警鐘を鳴らしているわ……)
千早「って、小さくないわよ!」
---P宅内---
P「なんか外がうるさいなぁ」
714: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 13:46:26.20 ID:r2n+pETZO
P「さて、鍋の準備でもするか」
亜美真美「「おっ鍋→!」」
春香「わっほい!」
P「あ、春香。野菜切るの手伝ってくれ」
春香「はーい♪」
亜美「亜美はー?」
真美「真美はー?」
P「お前達は、そうだな……食器とかコンロとか用意してくれ」
亜美真美「「あいあいさ→!」」
716: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 13:53:34.03 ID:r2n+pETZO
---再び、P宅前---
千早「どうしよう……どうしよう……」ウロウロ
千早「……ここまで来たら引き返せないわね……」
千早「な、何もなければそれに越したことはないし……」
千早「ちょっと、覗くだけ……」
キィッ…
千早「……中にさらに扉があって見えない……」
千早「……仕方ないわね……」
---千早、P宅潜入---
720: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 14:00:48.91 ID:r2n+pETZO
千早「……」コソコソ
キィ…
P「よーし、そろそろいけるかな?」
亜美「よっしゃ→お肉もーらいっ!」
真美「あ→!真美も真美もー!」
春香「もぅ、二人とも、ちゃんと野菜もとらなきゃだめなんだからね」
亜美真美「「は→い!」」
P「春香は偉いな。いいお母さんになりそうだ」
春香「えっ!そ、そんな、急に……ど、どうしよう……」カァァ
P「……春香、なんか勘違いしてないか?」
千早「……」ジーッ
千早「……(お腹すいた)」キュゥー
723: 千早が不憫過ぎて噴い……泣いた 2011/10/13(木) 14:10:32.99 ID:r2n+pETZO
千早「……」ジーッ キュルルー
P「はぁー!食った食ったー!」
亜美「亜美もう食べれな→い……」
真美「真美も→……」
春香「私ももう……、(!)……プロデューサーさん、ほら、プロデューサーさんの赤ちゃんですよー」サスサス
P「ぶふぅっ!!し、洒落にならん冗談はやめてくれ……」
亜美「!にひひ……、亜美、男の子が欲しいな→」サスサス
真美「!……真美、この子の名前、もう決めてるの」サスサス
P「や、やめ、やめてく……おえっぷ……ぐぇっ……」
春香「だ、大丈夫ですか、プロデューサーさん!」
千早(な、何をやっているの、あの子達は……)
725: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 14:16:00.71 ID:r2n+pETZO
真美「あ、真美おしっこ→!」
P「こ、こら、下品だろ!トイレとかにしなさい」
真美「にへへへ……」タタタッ
千早「……!(まずい、こっちに来る!)」
千早(あ、あそこの扉の中に……)コソコソ
[W.C]
727: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 14:24:17.22 ID:r2n+pETZO
真美「う~、漏れる漏れるぅ~」
ガチャ
ヌギヌギ
ストン
シャーーーーー
真美「ふぃー、間に合った~……」
シャーー チョロチョロチョロ……
カラカラカラカラ
フキフキ ガサゴソ
ガコンッ ジャーーーーー
真美「ふぅ」
バタン タタタタッ
---トイレ、天井---
千早「あ、危なかったわ……」
729: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 14:30:40.85 ID:r2n+pETZO
---居間---
真美「兄ちゃ→ん!」ギュッ
P「お、おかえり……、真美、ちゃんと手、洗ったか?」
真美「…………えへへへへ……」
P「ほら、台所でいいから、洗ってきなさい」
真美「は→い」
春香「プロデューサーさん、気分はもういいんですか?」
P「あ、ああ、お蔭様で……」
春香「……そんなに嫌でしたか?」
P「あ、いや、ちょっとトラウマがな?」
春香「……そうですか」
千早「……(……監視再開)」コソコソ
734: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 14:40:29.65 ID:r2n+pETZO
春香「……プロデューサーさん、運動、しませんか?」
P「運動って……お前……」
春香「プロデューサーさん……」スルスル
P「は、春香、ダメだって……」
千早「……(何?何をしてるの?春香はなんで服を脱いでるの……?)」
736: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 14:47:56.92 ID:r2n+pETZO
亜美「あー!はるるんずるーい!」
真美「あー!はるるんぬけがけー!」
亜美真美「「いくよ→!とーぅ!」」ピョーン
ドシーン
P「いったたた……、おい、お前ら、重いどいてくれ……」
春香「プロデューサー、女の子に重いなんて、失礼ですよ!」
亜美真美「「そーだそーだー!」」
春香「そんなプロデューサーさんにはお仕置きが必要ですね……」
亜美真美「「にひひひひ」」
千早(な、何が始まろうとしてるの……)
740: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 14:55:40.71 ID:r2n+pETZO
ジイィィィィ
ボロン
春香「プロデューサーさんのプロデューサーさん、こんにちはー」
亜美「あはは、何それ→!」
真美「面白→い!」
P「こ、こらお前ら、だからこういうのはもう少し大人になってからだな……」
モニュモニュ シュッシュッ
P「はうっ!」
ムクムク
春香「すぐこんなにおっきくして、説得力ないですよー」
千早(ぷ、ぷぷ、プロデューサーの、お、おち、おちんちん……っ!あ、あんなに……おっきい……)
746: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 15:05:22.08 ID:r2n+pETZO
亜美「兄ちゃんのちんちんゲット→!」パクッ
真美「あ、真美も→!」ペロペロ
春香「じゃあ私も♪」レロレロ
P「くあっ!や、ヤバいって……!」
ジュプッ チュパッ
チロチロ
レロレロ
P「うぁっ、くっ……」
千早(!??何!?み、皆でプロデューサーの、お、おちんちんを、な、舐めて、き、汚いじゃ、ない……)ジュン
754: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 15:17:40.65 ID:r2n+pETZO
P「うあっ、も、もう……」
亜美「んっ、んむっ……」
真美「ペロッ……レロッ……」
春香「はむっ……レロォ……」
P「で、出るっ!」
ビュッ ビュルルッ
亜美「んむぅっ!……んむっ、ぷはっ!」ゴクンッ
真美「きゃんっ!」
春香「ひゃっ!」
ビュルルッ ビュルッ トクッ トクン
千早(何?!なんか、プロデューサーのおちんちんから、出てる……)ジュン
千早(え、あ、あそこが、濡れて……)
758: >>756噴いたわwww 皆仲良くオナニーしようぜ! 2011/10/13(木) 15:31:06.34 ID:r2n+pETZO
春香「じゃあ次は私の番ね」
P「は、春香、ちょっと休ませ
春香「ダメですよ、プロデューサーさん♪」スルスル
クパァッ
ツプッ
ズププププ…
P「くっ……は、春香ぁっ……!」
春香「あは、プロデューサーさんのおちんちん、食べちゃいました」
千早(ちょっ、は、はるっ、何、何をやって、おちんちんが、あそこに……入っ、ちゃった……)
千早「(あ、あそこがまた濡れて……)……んっ!」サワッ
千早「(なにこれ、気持ちいいっ……)っ……っ……!」コシュッ コシュッ
762: >>757ゴメン、もう手遅れだ……知識無い方向でやっちゃった 2011/10/13(木) 15:39:28.61 ID:r2n+pETZO
ジュプッ ジュプッ
春香「プロ、デューサ、さんっ!」
P「は、春香っ!」
真美「兄ちゃん、んむーっ」チュウゥッ
P「んむっ……ちゅっ……」
亜美「兄ちゃん、弄ってー」クパァ
P「……」クチュ ヌプッ
亜美「あんっ、兄ちゃんっ……」
千早「っ……んっ……(気持ちいい、気持ちいいっ……!)」クチュッ クチュ
764: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 15:51:28.50 ID:r2n+pETZO
P「んぷはぁっ!は、春香っ、もう、俺っ……!」
春香「中にっ、中に下さい!プロデューサーさんの、下さい!」
ジュプッジュプッジュプッ
亜美「兄ちゃん、亜美も、もうっ……!」クチュクチュクチュ
P「ううっ!い、いくっ!」
ビュルルッ ビュルルッ ビュルッ
春香「はぁんっ!んんっ!」ビクンッ ビクッ
亜美「うあぁっ!やぁんっ!」ビクビクッ
P「はぁ……あぁ……また、中に……」
千早「んっ、んっ、っ、んうっ……(き、気持ちい、気持ちいい……)」ハァハァ
シュッチュプッピチャッヌチッ
768: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 16:00:57.95 ID:r2n+pETZO
春香「はぁ……はぁ……さて、と。……んっ」
ヌポンッ
タラー ポタタタ
亜美「はぁ……はぁ……あ、あはは、はるるん、おもらしみたーい」
真美「んっ、んっ、兄ちゃ、んっ、真美、まだ……」クチュクチュ
P「あ、ああ、そうだったな……」
春香「……」スタスタスタスタ
P「は、春香?どうした……?」
ガチャ
千早「んっ、んっ、むっ、んっ!」ハァハァ
クチュクチュヌチッヌチュッ
773: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 16:07:22.10 ID:r2n+pETZO
春香「……千早ちゃん」
千早「(ビクンッ)は、春香っ!?あ、あの、これはっ」
P「えっ!?ち、千早!?」
亜美「えー!?千早お姉ちゃん!?」
真美「んっ、んんっ!」クチュクチュ
春香「千早ちゃん、ずーっと見てたもんね。我慢出来なかったんだね」
千早「あ、あの、そ
春香「始めから気付いてたよ、千早ちゃん」ニマッ
776: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 16:13:05.70 ID:r2n+pETZO
千早「ひぃっ……!」
春香「さ、こっちにおいでよ、千早ちゃん」ガシッ ズルズル
千早「は、はる、や、ごめ、許し
春香「やだなぁ千早ちゃん。別に怒ってる訳じゃないよ」
春香「ただ、仲間に入れてあげようと思っただけだよ」ニィ
亜美「は、はるるん、なんか怖い」
真美「んっ、あっ、兄ちゃっ……」クチュクチュ
P「……(は、春香KOEEEEEEEE!!!)」
780: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 16:19:02.92 ID:r2n+pETZO
春香「ねぇ、千早ちゃん」
千早「な、何……?」
春香「……一番近くで見せてあげる」ボソッ
千早「……!!」ゾクゾクッ
春香「ねぇプロデューサーさん、そろそろ真美にもしてあげないと可哀相だよ?」
真美「に、兄ちゃ~ん……」クチュ
P「ま、真美……」ムクッ ビンビン
781: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 16:25:06.61 ID:r2n+pETZO
P「真美……入れるぞ」
真美「はやくぅ、兄ちゃんっ……」
ツプッ ズズズズ…
真美「んんんっ!兄ちゃん、兄ちゃんっ!」
P「ま、真美っ!」
ズプッジュプッ
春香「ほら、千早ちゃん。もっと近くでみようよ」
ガシッ
ドタンッ
千早「痛っ!か、髪を掴まないで!」
春香「ほーら、目の前でプロデューサーさんのおちんちんが出たり入ったり……」
千早「っ……!」カァァ
783: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 16:29:18.31 ID:r2n+pETZO
P「んっ、くっ……」
真美「あっ、あっ、に、兄ちゃ、あっ……」
ジュプッジュプッジュプッ
春香「どう?千早ちゃん?」
千早「っ……、こ、こんな……っ!」
亜美「あー!千早お姉ちゃん、濡れてるー!」
千早「ちょっ、亜美!」
春香「あ、ホントだ」クチュ
千早「っ~~!!」ビクッ
787: >>784 っかしーなー、春香大好きなのになー…… 2011/10/13(木) 16:37:37.45 ID:r2n+pETZO
P「ま、真美、俺もうっ……!」
真美「に、兄ちゃっ、あっ、ま、真美もぅっ……!」
春香「ほら、瞬きしないでしっかり見なきゃ」グググッ
千早「春香っ、や、やめっ!痛い!目をこじ開けないで!」
亜美「にししし……、手伝ったげるよ、千早お姉ちゃん!」クチュクチュ
千早「あ、亜美、やめっ、あぅんっ!んんっ!」
P「で、出るっ!」
ビュルルッ ビュルッ
真美「あっ、んあぁぁあぁぁーっ!!」ビクンッ ビクビクンッ
千早「っ……んぁっ……!!」ビクンッ
790: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 16:44:02.09 ID:r2n+pETZO
P「ああ……またやっちまった……んっ」
ズルッ ニュポンッ
真美「……」ビクンッ
亜美「うわー、真美失神してるよー」
千早「……」ヒクヒクッ
春香「すごい、千早ちゃんのここ、ヒクヒクしてる」
春香「おーい、千早ちゃん。まだ終わってないよー」ペシペシ
千早「っ!も、もう、許して……」
春香「何言ってるのー?次は千早ちゃんの番でしょー?」
792: >>789それを言ったら俺なんてDJからPETに降格だぜ?どんな降格の仕方だよ…… 2011/10/13(木) 16:51:14.30 ID:r2n+pETZO
千早「えっ、そ、そんな、私は……」
P「ちょっ、ちょっと待て春香。流石にそれは……」
春香「もう、プロデューサーさんてばいっつもこれだもん。いいですか?」
春香「千早ちゃんもモノにしちゃえば、バレずに済みますよ」ボソッ
P「!は、春香……」
春香「それに、千早ちゃんもプロデューサーさんのこと、大好きだから、ね」
千早「は、春香!」
春香「違うの?」
千早「うっ、そ、それは……」
793: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 16:56:36.41 ID:r2n+pETZO
春香「千早ちゃんは大好きなプロデューサーさんと私達が急に仲良くなったから、それが気になってたんだよねー?」
千早「…………」コクン
P「それであの時あんな事を……」
春香「だからさ、一緒に、しよ?」
千早「…………はいっ」
P「……(なんか、春香に手なずけられてないか、千早……)」
795: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 17:01:45.82 ID:r2n+pETZO
春香「じゃあまず、服を脱いで」
千早「は、恥ずかしいわ……」
亜美「え→、いーじゃんいーじゃん!亜美達もスッポンポンだよ→?」
春香「むしろ今服を着てるのは千早ちゃんだけだから、逆に恥ずかしいよ?」
千早「そんな屁理屈っ……でも、その、胸が……」
春香「いいから脱ぐ脱ぐ!」
亜美「脱がしちゃうぞ→!」
千早「ちょっ、春香っ、亜美っ、や、やめっ……」
スポーン
799: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 17:08:37.93 ID:r2n+pETZO
千早「うぅ……グスッ……」スッポンポン
春香亜美「「いぇーい!」」パシンッ
P「お前らなぁ……、千早、大丈夫か?」
千早「み、見ないで下さい、プロデューサー!」
春香「もう、手で胸隠して……」
亜美「これはいけませんな→」
春香「そうですねぇ……亜美!右腕ホールド!」ガシッ
亜美「了解です、春閣下!」ガシッ
千早「きゃぁっ、は、離して!」
P「千早……」
千早「み、見ないで!見ないでプロデューサー!」カァァ
805: >>798 成る程それが今まで完結前に落ちてた要因か。最近携帯のタイピングの早い事早い事…… 2011/10/13(木) 17:17:07.86 ID:r2n+pETZO
P「千早……綺麗だよ」
千早「ぷ、プロデューサー……」
P「引き締まった身体に、"ささやかな胸"。スラッとして綺麗だ。例え"胸が小さくても"、そんなの関係ない。
"胸の大きさ"なんて気にしなくていいんだ。千早は千早だからな。"ペッタンコ"でもいいじゃないか。千早には千早の良さが
春香「プロデューサーさん、もうやめてあげて下さい……」
千早「ウグッ……ヒグッ……ヒック……」ポロポロポロポロ
P「マジ泣き!?なんで!?」
亜美「兄ちゃん……」
807: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 17:23:24.37 ID:r2n+pETZO
P「千早っ!」ギュッ
千早「ヒグッ……ぷ、プロデューサー……?」
P「とにかく、千早は今のままで十分魅力的だ!だからもう、泣くな」
千早「ぷ、プロデューサー……」
春香「はい、それじゃあ続きをやりましょう!」ビキビキ
千早「は、はいっ」
P「春香、お前、なんか怒ってないか?」
春香「べ、べっつにー?」ヒクヒク
亜美「はるるん、シットしてるー、にひひひ」
812: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 17:30:09.83 ID:r2n+pETZO
春香「さて!プロデューサーさんの準備は……すごい、全然萎えてないじゃないですか!」
P「だ、だって、なぁ?そりゃ裸で千早と抱き合えば自然と……」ギンギン
亜美「こっちも準備オッケーだよ→!」
千早「あ、亜美、やめて、恥ずかしい……」クパァッ ヌチィッ
春香「じゃあ千早ちゃん、そこに腰を下ろして」
千早「やっ、な、なんか怖いわ……」
春香「ほら、大丈夫だから」
ヌチッ
千早「んんっ!」
816: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 17:36:00.03 ID:r2n+pETZO
P「千早、本当に、その、いいのか……?」
千早「プロデューサー、私、プロデューサーのこと……大好きです!」
春香「おめでとー、よいしょ」
ズブッ
千早「んはあぁあっ!?」
P「うあっ、は、春香っ!お前強引にっ……!」
千早「あっ……っ……」パクパク
P「千早、大丈夫か!?」
千早「ぷ、プロ、デューサ……」ヒクヒクッ
820: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 17:43:48.93 ID:r2n+pETZO
千早「ぷ、プロデューサー……暖かい……」ヒクヒクッ
P「千早……、こら春香!」
千早「いいの!……いいの、プロデューサー。今、幸せだから……」
P「千早……、痛くないか?」
千早「あ、な、なんか、痛い、あっ、痛っ……」
P「無理するな。痛くなくなるまでそのままで、な?」
千早「あっ、は、はいっ……」
822: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 17:48:22.60 ID:r2n+pETZO
千早「あっ、だいぶ、よくなって……」
P「大丈夫か?……すまん、俺がもう限界だ。動くぞ」
千早「えっ、あっ、ああっ!」
ズッ ズッ ズプッ
千早「あくっ、んっ、痛っ、くっ……」
P「すまんっ、千早っ……!」
春香「……」ブスーッ
825: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 17:53:57.09 ID:r2n+pETZO
アンッアッアアッ
チハヤッ チハヤァッ
真美「うぅん……」
亜美「あ、真美が起きた→」
真美「おはよ→……むにゃむにゃ」
亜美「まださっきの続きだよー」
真美「おー、千早お姉ちゃんが兄ちゃんと合体してる」
亜美「合体合体!にひひひひ」
真美「あれ→、はるるん一人ぼっちだ→」
亜美「なんか膨れてる→」
亜美真美「「フグみた→い!あはははは!」」
春香「……」プクゥ
827: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 18:01:22.09 ID:r2n+pETZO
ヌポッジュプッズポッ
千早「んっ、んっ、くっ、うっ……」
P「千早っ……もうっ」
ジュプッズリュッ
千早「な、なん、ですか……?」
P「だ、だから、いくっ」
千早「えっ、ど、どこにっ!行っちゃう、んですか!?いっ、行かないでっ!」
P「ち、違っ、千早っ……!」
ビュルルッ ビュルッ ビュルッ
千早「あっ、あああっ!?中にっ、何か、入って……んうんっ!」ビクンッ
829: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 18:07:20.46 ID:r2n+pETZO
P「うぅっ……千早にまで……」
ズルッ ヌポンッ
千早「……ぁんっ!」コプッ ドロッ
春香「千早ちゃんにまで中出しですか」
P「す、すまん……」
春香「節操ないですね」
P「……すみません」
春香「反省が足りないんじゃないですか?」
P「……はい」
春香「ちゃんと反省してるんですか?」
P「はい」
春香「じゃあ次は私の番ですね?」
P「はい……えっ?」
833: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 18:13:26.28 ID:r2n+pETZO
春香「っし!」
P「ちょっ、今の無し!」
春香「あーあー!聞こえません!」
真美「兄ちゃん、真美もー!」
亜美「亜美、まだここでしてないよー!」クパァ
P「こら!だから女の子がそんなこと……」
真美「そんなことって、こんなことー?」クパァ トロッ ポタッ
春香「ま、真美、垂れてる垂れてる」
千早「Zzz……スゥ……プロデューサー……」
835: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 18:19:59.51 ID:r2n+pETZO
~翌日~
P(あのあと、三人それぞれ2回ずつした後、千早が起きてフェラの練習台に……)
P「あ、赤玉出るかと思った……」
P(テクノブレイクってホントにあるんだと実感させられたよ)
P「……で、この状態か……」
四人「Zzz……」
P「っはは、全員全裸で体液まみれで寝てらぁ……ははっ……」
838: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 18:22:43.77 ID:r2n+pETZO
P「……さて、今日は休日なわけだが……」
P(俺、来週生きて出社出来るのかなぁ……)
千早篇 完
861: 書こうとした矢先に強制労働にかりだされたゴメン…… 2011/10/13(木) 19:04:19.88 ID:r2n+pETZO
---休日朝、一日目---
P「さて……まずはこの状況をなんとかするか」
P(四人、全裸、液まみれ、爆睡……)
P「……はぁ、まずは風呂にでも入れるか」
P「おーい!お前ら起きろー!」
四人「……Zzz」
P「…………」
869: ゆっくり書いていくよー あ、実はあんま気にしてないからなんとでも呼んでくさい 2011/10/13(木) 19:18:10.29 ID:r2n+pETZO
P「おい、亜美、真美!」ユサユサ
亜美「ん~……兄ちゃん……お腹いっぱい……Zzz」
真美「兄ちゃん……たくさん……Zzz」
P「……、変な意味にとってしまうのは、俺が汚れてるからか……?」
P「おい、千早!」
千早「……んっ……あんっ……Zzz」
P「な、なんか妙にエロい……」
P「起きろ、春香!」
春香「……うぅ~、目覚めのキスぅ~」ムゥ~
P「春香、起きてるだろ」
ガツンッ
春香「痛っ!」
871: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 19:23:06.14 ID:r2n+pETZO
~全員起こしました~
亜美「うへぇ~、ベトベト~」
真美「カピカピ~」
千早「凄い臭いね……」
P「ほらお前ら、全員風呂入れ」
春香「一緒に入りましょう、プロデューサーさん!」
P「……まぁ言うと思った」
877: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 19:31:13.73 ID:r2n+pETZO
亜美「い→ねい→ね!」
真美「真美もさんせ→!」
千早「プロデューサーと、お風呂……」
春香「いいでしょ、プロデューサーさん!」
P「しかし、広さがなぁ……」
春香「お願い、プロデューサーさん……」ウルウル
881: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 19:42:41.45 ID:r2n+pETZO
P(……結局全員で風呂に……ってか狭っ!)
千早「ち、ちょっと春香、もっとそっち寄って」
春香「こっちもいっぱいいっぱいだよー」
亜美真美「「兄ちゃ→ん!」」
P「わっだ、抱き着くなって」
亜美「だって→」
真美「狭いんだも→ん」
P「まずは身体洗え」
ザパーッ
亜美真美「「うわっぷっ」」
882: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 19:47:09.09 ID:r2n+pETZO
P「ほら、洗ってやるから」
亜美「兄ちゃんのえっち→」
真美「兄ちゃんはえっち→」
P「あーもう、いいから!」ギュッ
亜美真美「「きゃ→!」」
千早「春香、シャンプー取って」
春香「はい、千早ちゃん」
884: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 19:56:20.40 ID:r2n+pETZO
P「ほら流すぞ」
ザパーッ
亜美真美「「っぷはー」」
P「よし、じゃあ入るぞ」
ザバー
P「ふぃー……」
亜美真美「「いっくよ→!」」
P「おまっ、二人同時はっ……」
ザパーンッ
亜美真美「「えへへへへー」」
P「ったく……」
千早「春香、私達も……!」
春香「千早ちゃん……うん!」
P「お、おいおい、冗談だろ……!」
ザパーンッ
889: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 20:00:46.36 ID:r2n+pETZO
…ギュウギュウ
P「……、交代で入ろうか」
春香「……はい」
~風呂上がり~
亜美真美「「わ→い!」」
P「こらっ、裸で走り回るな!……ったく、子供かあいつら……」
春香「その子供に欲情して、最後までしちゃったのは誰でしたっけー?」
P「……ご、ごめんなさい……」
千早「犯罪ですよ?プロデューサー」
P「す、すみません……」
890: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 20:06:27.53 ID:r2n+pETZO
~着替えました~
P「さて、せっかくの休日だ。家でノンビリごろごろと……」
春香「何処か遊びに行きたい人ー!」
亜美真美「「は→い!」」
千早「わ、私はプロデューサーと一緒なら何処でも……」
春香「はい決定ー!ということで、何処か行きましょ、プロデューサーさん!」
P「何処かって……マジかよ……(さらば俺の休日……)」
春香「あと……」
春香「千早ちゃんは少し自重しようか」ボソッ
千早「ひぃっ!?」ビクッ
891: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 20:11:03.44 ID:r2n+pETZO
---ショッピングモール---
亜美真美「「わ→い」」
P「走って転ぶなよー!まったく、あの双子はいつも元気いっぱいだな」
P「ところで、ホントにこんなとこでよかったのか?まぁ助かるけど」
春香「プロデューサーさんと一緒なら、何処でもいいんですよ」
千早「あ……(私の、台詞……)」
P「だったら家でゴロゴロしてたかった……」
896: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 20:17:22.91 ID:r2n+pETZO
亜美「ねぇ、兄ちゃん兄ちゃん!」
真美「これな→に?」
[電動ディルド]ウィンウィン
P「ぶふぅっ!?ど、何処で見つけた、そんなもん!」
亜美「ここのお店→」
真美「店先に置いてたよ→」
P「な、なんちゅうもんを店頭に置いてんだ……」
亜美「兄ちゃんのおちんちんみたい!」
真美「えー、兄ちゃんの方がおっきーよ!」
亜美「うーん、そうかも!」
P「わーっ!わーわーっ!い、いいから返してきなさい!」
亜美真美「「は→い」」
898: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 20:20:57.71 ID:r2n+pETZO
春香「ね、プロデューサーさん、服選んでくれませんか?」
P「それは別にいいけど……」
春香「じゃあ行きましょ、プロデューサーさん!」
P「まぁまて、亜美、真美、千早、服見にいくぞ」
亜美真美「「は→い」」
千早「あ、はい」
春香「……ちっ」
899: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 20:27:18.51 ID:r2n+pETZO
---服屋さん---
春香「こんなのどうですか?」
P「いや、春香ならもっと可愛い系の方が……」
千早「ぷ、プロデューサー!」
P「お、どうしたちは……や……」
千早「ど、どうですか?」
E 白のワンピース
P「うん……す、凄く似合ってる……」
千早「あ、ありがとうございます……、あ、でも結構高い……」
P「買ってやるよ。そんなに似合ってるのに、買わないのは勿体ない」
千早「プロデューサー……ありがとうございます!」
春香「……」ブスーッ
902: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 20:34:00.51 ID:r2n+pETZO
春香「プロデューサーさん、私のも
亜美真美「「兄ちゃん!」」
P「今度はお前らか。なんか買うのか?(ん?タオルを羽織ってる?)」
亜美「ふっふっふ→」
真美「見て驚け→!」
亜美真美「「ジャ→ン!」」
バサッ
E えっちな下着
P「おっおまっ……!」
亜美真美「「ドッキリ大成功→!」」
P「こ、こんなとこでなんて格好をっ!い、いいから着替えてこい!」
亜美真美「「は→い」」
春香「……もぅ」プクゥ
903: >>901 少なくともすぐは立てないさー。だって寝たいもん、俺も 2011/10/13(木) 20:40:04.34 ID:r2n+pETZO
P「まったくあいつらときたら……」
春香「……」キョロ キョロ
春香「……」
春香「……ぷ、プロデュ
「あー!ハニー!」
P「えっ、み、美希!?」
美希「ハニー、すんごい偶然なのー!」
P「そうだな!美希も買い物か?」
美希「そうなのー!」
春香「…………」イラッ
906: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 20:45:09.04 ID:r2n+pETZO
美希「あれ?春香も一緒なのー?」
春香「こ、こんにちは、美希……」ピキピキ
美希「こんにちはなのー!」
千早「買って来ました、プロデューサー……あ、み、美希?」
亜美真美「「着替えきたよ→……あ!ミキミキだ→!」」
美希「皆一緒にお買い物なのー?」
908: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 20:51:21.57 ID:r2n+pETZO
P「こ、これはだな……」
春香「そーなんだよ?最近、皆とっても仲良しだからね!」
美希「ミキもハニーと仲良ししたいのー!」
春香「残念だなー、プロデューサーさんはもう定員オーバーだから無理なんだー」
美希「そ、そんなのってないのー……」
P「おい春香!(……まぁある意味その通りだけど)」
美希「じゃあ、ミキは友達と待ち合わせしてるからもう行くのー……」
P「ま、またなー!」
美希「なのー……」
914: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 20:56:13.19 ID:r2n+pETZO
P「春香、なんであんな意地悪言ったんだ?」
春香「だって、プロデューサーさんが……ゴニョゴニョ」
P「……はぁ、もうあんなこと言うなよ?」
春香「……はぃ」
千早「でもプロデューサー、これって結構危なくないですか?」
P「……だな、美希に下手に勘繰られたら……」
亜美「それなら→!」
真美「ミキミキも仲間にしちゃえ→!」
P「お前らなぁ、そんな簡単に……」
917: >>909 名前なんて識別するだけのもんだしわかるんならなんでもいーよー 2011/10/13(木) 21:02:56.22 ID:r2n+pETZO
P「とりあえず買うもの買って帰るぞ。なんか嫌な予感がする」
亜美「え→!」
真美「もっと遊びた→い!」
千早「ほら、ワガママ言わないで」
春香「……私、プロデューサーさんに服選んでもらってないです」
千早「は、春香まで……」
P「あーもう、わかったわかった!お前らにも服買ってやるよ!」
亜美真美「「やった→!」」
春香「プロデューサーさん、大好き!」
920: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 21:10:54.80 ID:r2n+pETZO
---帰り道---
P(結局、全員分の服を買ってしまった……はぁ、手痛い出費だ……)
千早「プロデューサー、今日はありがとうございました」
P「ん?ああ、いや、たいしたことじゃないさ」
千早「また、行きたいですね。……今度は二人で、その……」モジモジ
P「え?今なん
亜美「ど→ん!」タックル
真美「ば→ん!」タックル
P「痛っ!この、双子怪獣がー!」
亜美真美「「わ→!兄ちゃんが怒った→!」」
923: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 21:15:41.36 ID:r2n+pETZO
春香「プロデューサーさん!」
P「がおーっ……ん?どうした春香」
春香「これ、大切にしますね!」
P「あ、ああ、そうしてくれ」
春香「初めてプロデューサーさんに買ってもらった服……」
P「……(あ、なんか重い……)」
「あれ?プロデューサー?」
P「ま、真……」
926: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 21:21:58.84 ID:r2n+pETZO
P「どうしてこんな所に……」
真「プロデューサーこそ……ていうか、皆なんでプロデューサーと一緒なの?」
P「こ、これは……」
千早「真っ!き、今日はプロデューサーとばったり会っちゃって、ついでに私たちの服を選んでもらったの!」
真「へー、いいなー。ボクもプロデューサーに選んで欲しいな。お、女の子らしい可愛いやつ……」
P(ち、千早、助かった)ウインク
千早「……!」ポッ
P「……(何故赤くなる)」
929: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 21:26:57.97 ID:r2n+pETZO
真「あ、そういえばランニングの途中だった!バイバイ皆、プロデューサー!」
P「き、気をつけて走れよー」
亜美真美「「まこちんバイバ→イ!」」
春香「またねー」
千早「さようなら」
P「ふぅ……心臓に悪い……。エンカウント率高すぎだろ、さっさと帰るぞ」
930: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 21:30:57.64 ID:r2n+pETZO
---P宅---
P「ふぅ……やっと着いた」
春香「他には誰にも会いませんでしたね」
千早「それでよかったのよ」
亜美「お腹減った→」
真美「兄ちゃんご飯→」
P「ちょっとまてお前ら、今日も泊まる気か?」
933: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 21:33:59.35 ID:r2n+pETZO
千早「全員親の了解は得ていますが、何か他に問題ありますか?」
P「……マジかよ」
春香「マジですよ、プロデューサーさん!」
亜美「わ→い!」
真美「今日もお泊り→!」
P「……俺はお前らの親が心配だよ」
935: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 21:39:14.49 ID:r2n+pETZO
~夕食後~
P「はー、食ったー」
亜美「じゃあ兄ちゃん……」
真美「食後の運動、しよ?」
P「い、いやいやいやいや、お前ら疲れ知らずかよ……」
春香「あ、二人がするなら私もー!」
千早「ちょっと春香、亜美に真美も、プロデューサーは疲れて……」
亜美「ええい、問答ムヨー!」
真美「いくよ兄ちゃん!」
P「う、嘘だろ……?」
941: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 21:42:53.50 ID:r2n+pETZO
~朝~
チュンチュン
P「……」ボケーッ
P「……あ、なんかデジャブ……」
P(全員裸、液まみれ、爆睡……)
P「…………はぁ」
---休日、二日目---
942: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 21:47:02.83 ID:r2n+pETZO
P「おーい、お前ら起き(ry
P「風呂入(ry
P「こら、そんなことやってる場合じゃ……あっ(ry
P「せっかく体洗ったのにまた洗(ry
P「こら、亜美、真美、裸で(ry
P「はぁ……とりあえず一息ついたな」
943: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 21:48:52.70 ID:r2n+pETZO
P「今日こそは一日ゴロゴロするぞー!」
亜美「え→!」
真美「遊びに行きた→い!」
P「あ、これもデジャブ……」
(ry
946: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 21:53:03.09 ID:r2n+pETZO
---隣町、アーケード街---
P「こ、ここなら誰にも会わないだろ……」
春香「プロデューサーさん、早く早く!」
千早「はぐれちゃいますよ、プロデューサー」
P「あぁ、悪い、今行く
「あっ!プロデューサー!」
P「…………嘘だろ」
948: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 21:58:11.64 ID:r2n+pETZO
響「こんなとこで会うなんて奇遇さー!」
P「あ、ははははは、そ、そうだなー……」
響「ん?プロデューサー、なんか変だぞ」
P「そ、そんなこと
春香「もう、プロデューサーさん、こんな所に……」
千早「早く行きま……」
響「春香に千早もいるぞ!」
亜美真美「「兄ちゃんど→したの?」」
響「亜美に真美までいるぞ!」
950: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 22:02:42.34 ID:r2n+pETZO
P「ひ、響、これはな……?」
響「凄い偶然さー!」
P「!……あ、ああそうだな!凄い偶然だ!」
響「せっかくだから皆でお昼食べるぞー!」
亜美真美「「わ→い!ひびきんとおっひる→!」」
春香「……バカで助かりましたね、プロデューサーさん」
P「あぁ……って、そんなこと言うもんじゃない」コツン
春香「いたっ」
千早「春香……」
953: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 22:05:58.39 ID:r2n+pETZO
~昼食後~
響「それじゃ、また明日さー!」
亜美真美「「バイビ→!」」
P「じゃあなー!……はぁ」
千早「お疲れ様です、プロデューサー」
P「あぁ、ありがとう千早」
春香「でも、こんなとこでも会うもんですねー」
P「あぁ、まったく、世界の悪意が見えるようだよ」
956: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 22:10:35.51 ID:r2n+pETZO
P「もう帰りたいんだけど……今すぐにでも」
春香「でも、今日の目的の映画まだ見てないじゃないですか」
P「でもな……」
春香「見ましょうよ、『エイリアンvsプレデターvsジェイソンvsプレデターvsセガール』」
P「……タイトルからしてB級臭がハンパないんだが」
亜美真美「「いーからいーから!」」
960: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 22:15:08.51 ID:r2n+pETZO
~映画終了後~
亜美真美「「あー面白かった→!」」
春香「た、たいしたこと、なかったですね……」
千早「そ、そうね、こ、子供騙しだったわ……」
P「……だったら俺の両腕を解放してくれないか」
春香千早「「……」」ブンブンブンブン
P「……ハァ」
「あ、あんたぁ!」
P「……今度は誰だよ……」
963: >>957 ごめんよ、フレディ…… 間違えた 2011/10/13(木) 22:19:48.49 ID:r2n+pETZO
伊織「どうしてあんたがここにいんのよ、へっぽこプロデューサー!」
P「なんだ、伊織か」
伊織「なっ、なんだとはご挨拶ね!わざわざ声をかけてあげたってのに!」
亜美真美「「あっ、いおりんみーっけ!」」
伊織「亜美に真美!春香に千早までなんで……」
964: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 22:23:59.49 ID:r2n+pETZO
P「あー、今日はこいつらが映画見たいって言うから、付き添いできてやったんだ」
伊織「そ、そうだったの……」
P「じゃあな伊織」
伊織「ちょっ、ま、待ちなさいよ!それで終わり!?もっとなんかこう、無いわけ!?」
P「えー……(いい加減疲れてきた)」
P「じゃあこれでいいか?」ギュッ
伊織「なっ……!何やってんのよ、この変態!」バシンッ
P「へぶぁっ!」
966: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 22:26:38.99 ID:r2n+pETZO
伊織「まったく、頭きちゃう……」ズンズン
亜美真美「「いおりんバイバ→イ!」」
千早「大丈夫ですか?プロデューサー」
P「ったた、ははっ、大丈夫だ。なんとか誤魔化せたしな」
春香「ホントによく会いますね」
P「まったくだ……、もう帰ろうぜ」
968: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 22:31:29.38 ID:r2n+pETZO
P(その後、全員を送り届けて、俺も家路についた。途中、最後に送り届けた春香に襲われそうになったが、なんとかなだめて事なきを得た)
P「……はぁ……俺の休日……」
P(もう帰ってこない休日を惜しみながらも、今日はまともに眠れる事に安堵しながら家路を急ぐ)
P「……しかし」
P「休日に会った四人、……不安だ……」
プロデューサーの長い休日、終
976: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 22:37:11.25 ID:r2n+pETZO
終わった!間に合った!
今日は以上です。
なんか結構読んでくれてるみたいで、調子にのっちゃってます!
次、また続編で立てちゃうかも……
そん時はそん時の雰囲気で適当にやるかも
そんじゃ、保守、読んでくれて、あじゅじゅしたー
977: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 22:37:21.31 ID:3U7BK2Nh0
千早のアナルを開発してくれるって約束してクレタジャナイデスカー!!
987: >>977あ、ゴメン忘れてた 2011/10/13(木) 22:44:57.49 ID:r2n+pETZO
ズヌッズチッヌチッヌチャッ
千早「ほ、ホントにこれ、んっ、ふつうっ、あんっ、なんですかっ、あっ!」
P「普通普通、よくやるよ、なあ」
春香「そうだよ千早ちゃん、皆やってるんだから!(嘘だけど)」
亜美「そーそー!」
真美「普通普通ー!」
ヌッズッジュッズッ
千早「あっ、んっ、なっ、なんかっ、変な、んんっ!感じっ、あっ」
P「千早、もう出すぞっ」
千早「あっ、あっ、あっ、あっ……ああぁっ!」
P「……うっ!」
ビュルルルッ ビュルッ
992: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/13(木) 22:49:26.01 ID:r2n+pETZO
P「ふぅ……」ビュッ
千早「はぁ……はぁ……」
ズルルッ ヌポンッ
春香「千早ちゃん、お疲れ様ー」
千早「はぁ……じゃあ……はぁ……次は……春香の番ね……」
春香「…………へ?」
千早「だって、……普通、なんでしょ?」
のヮの「あ、いや、その……」
千早「……逃がさないわよ」ガシッ
イーーーヤーーー
END
亜美「んっふっふ~、これが兄ちゃんのおちんちんかぁ」
響はバカじゃなく天然なだけだよ