1: 名無しで叶える物語 2019/10/28(月) 21:30:45.88 ID:NMoXhMWI.net

曜「ハロウィンえっち」

曜「えっちしたいえっち」

曜「えっち」

善子「あっち行って?」

曜「えっち?」

善子「どっち?みたいな?」

曜「……ねぇ善子ちゃん」

善子「嫌」

曜「え…ちぃ…あ…あー…シュークリーム食べる?」

善子「食べる」



2: 名無しで叶える物語 2019/10/28(月) 21:35:52.69 ID:NMoXhMWI.net

曜「食べるんだ!いいよー!持ってきてあげちゃう!」

善子「テンション高っ」

善子「あとここヨハネの家っ!私が用意するから曜はジッとしてて」

曜「曜だけに?」

善子「飲み物牛乳でいい?」

曜「うん!あっ」

曜「ねぇ!」

善子「声大きい、なに」

曜「牛乳でいい?をなんかもっとえっちく言ってみて」

善子「バカなの?」

善子「…」

善子「ぎ…あっ…よ……曜…先輩…!…あっ…えと……その…っ」

善子「の…飲み物はっ!…ぎ…ゅ…はぁ…はぁ…っ……!!…っ!牛乳でっ!!…ぇ…はぁーっはぁーっ……っいい…?…ですか…?」

曜「…」

曜「…でしょうか?なら100点だったかも」

善子「うざ」

曜「でも100点あげちゃう」

善子「ばかね」



3: 名無しで叶える物語 2019/10/28(月) 21:40:06.36 ID:NMoXhMWI.net



善子「はい、シュークリーム」

曜「わーい!うれしい」

善子「たんとお食べ」

曜「いただきまーすっ」

善子「おいしい?」

曜「うん!」

善子「口の周りべったべたよ」

曜「ふいて」

善子「いや」

曜「ちぇー…んっ……善子ちゃん、この牛乳…何か入れた…?」

善子「曜じゃないんだから…入れるわけないでしょ?」

曜「ふーーん」

善子「…」

善子「まぁ、レモンティーとかだったら入れたかも」

曜「…」

曜「え、どゆこと?」



4: 名無しで叶える物語 2019/10/28(月) 21:45:50.23 ID:NMoXhMWI.net

善子「似てるじゃない、色が」

曜「色???」

善子「…」ゴクゴク

曜「……ん?」

善子「わからないならいいわ、無理に思考しないで」

曜「んー」

善子「…」モグモグ

曜「…おしっこはないかな」ボソッ

善子「……」

善子(今度混ぜてやろうかしら)

曜(ありかも)

__ _


曜「あ~どうする?何する?仮装?」

善子「仮装してどうするのよ」

曜「街に出る」

善子「迷惑」

曜「えー…あっ」

曜「えっち!!!仮装えっちしようよ!!」

善子「しない」

曜「ねぇー」グイー

善子「あーもー」

曜「……せっかく2人きりなのに」

善子「……だって」

曜「……」

善子「……」



6: 名無しで叶える物語 2019/10/28(月) 21:55:55.33 ID:NMoXhMWI.net

曜「ねぇ…本当にいや?」

必要ない陽射しがカーテンの隙間から無神経に入ってくる中、ベッドの上で押し倒した後輩に問いかけた

善子「……」

答エナイ。

曜「…黙ってるなら…勝手にしちゃうぞ…」

善子「…っ」

今度は真剣に、少し声を作って支配した。

善子「…って…まってよ…っ…ぁ…ねぇ…っ!…曜…っ!」

曜「……むり」

善子「…!…あっ…」

本当は強引すぎるとわかってた

けれど彼女がまた完全な否定を見せないから私はそれに甘え、愛のない戯れを押し付ける

……



____
__



7: 名無しで叶える物語 2019/10/28(月) 22:07:03.59 ID:NMoXhMWI.net

善子「……」

曜(あーあ…しちゃった…)

善子「…最低」

薄暗くなった部屋で雑につけたキスマークを撫でながら呟いた

曜「…ごめん」

善子「…はぁ…本当、次はないからね?」

曜「…はい」

善子「……ねぇ、今夜はどうするの?」

曜「え?」

善子「…泊まる?」

曜「あ…ううん、帰るよ」

善子「…」

善子「そう」

曜「うん……あ…善子ちゃん」

善子「なに?」

曜「最後に…キス…してもいいかな?」



8: 名無しで叶える物語 2019/10/28(月) 22:07:29.87 ID:NMoXhMWI.net

善子「…」

曜「あっ…あの…ちがっ」

善子「いいよ、して?」

曜「ぇ……あ…」

帰り際に、何となくキスをして

断られたらもういいかなって思ってた

なんて自分勝手

でもわかった

このキスは…

善子「じゃあ、気をつけて帰ってね」

曜「うん、お邪魔しました」

善子「また学校で」

曜「…」

最後のキスから伝わったあの感じは

善子(シュークリーム片付けないと)

善子「…あ」

善子「溶けてる」

甘くない、冷たい夜の味がした。


おわりよ


元スレ
曜「ハロウィンえっちしいやばい」