10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/25(金) 08:55:26.30 ID:m+NytWFpO
小鳥「ほら21話ですよ21話」
P「ああ……」
小鳥「なんですかその反応は」
P「だって……ねぇ」
小鳥「だって何です」
P「普段の小鳥さん見てるからちょっと」
小鳥「……アニメから入った人には普段の私は知られてないから大丈夫ですよ!イイハナシダナーってなること請け合いです!」
P「いや、あんたアニメでも二回も妄想シーンあっただろとぼけんな」
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/25(金) 09:13:13.47 ID:m+NytWFpO
小鳥「ぐっ……でも序盤ですし、きっと皆さん忘れてるはずです」
P「と、思っているんですか?」
小鳥「なん……だと……?」
P「来週には第5弾が出るANIMATION M@STER」
小鳥「アニメに出てきた765プロのアイドル達の歌や作中のBGMを収録したアルバムですね」
P「そのAMの最後のトラックには何が入ってるか、小鳥さんあなた分かりますよね」
小鳥「な、何だったかしら……」
P「とぼけるならいいんですよ、ちょうどここにCDがありますから」
小鳥「そ、そうだプロデューサーさん。この間私、美味しい焼き鳥さんを見つけたんですよ」
『みなさん、わたし、いや私~』
P「始まりましたよ」
『どんどん女子力が~』
P「女子力(笑)」
『新婚夫婦のようなイチャイチャ感というかグフフフフ』
P「はい妄想入りましたー」
『世は正に世紀末~』
P「はい、2回目。あんたちゃんと仕事しろよ……ってあれ?」
「しばらく旅に出ます。探さないでくださいby小鳥」
P「あのババア逃げやがったな……旅って言ってもどうせたるき亭だろ」
~たるき亭~
小鳥「生一つお願いします……私のブロークンハートを癒すには生しかないんです……」
P「あんた何昼間から酒飲もうとしてんだ」
小鳥「ピヨッ!?な、なんでここが……」
P「あんたの行動範囲くらい分かるわ」
小鳥「プロデューサーさんがいけないんですよ……私の心をめちゃめちゃにして……」
P「いや、自業自得だろ」
小鳥「うぅ」
~事務所~
P「まあ何が言いたいかと言うと、アニメからアイマスの世界に入った新規Pが最初に興味を持つのがこのANIMATION M@STERでしょう」
小鳥「はい……」
P「でだ。そこでもあんたは妄想キャラな訳です」
小鳥「はい……」
P「つまり新規Pの間にも音無小鳥=妄想キャラの図式が植え付けられているんですよ」
小鳥「はい……でも違うんです」
P「何が」
小鳥「私は脚本の方に妄想する事を……強いられているんです!」集中線
P「強いられているんだ!って言いますけどね……」
小鳥「私だって中の人が滝田さんじゃなかったら……」
P「まあアイマスはキャラ作りに中の人の影響を受けてる部分は大いにありますが」
小鳥「そうですよ!私だって中の人が……あぅ!」バシーン!
P「中の人のせいにするんじゃない!」
小鳥「はい……」
P「えー大分話が脱線しましたけど、まあ結局何が言いたいかと言うと」
小鳥「はい」
P「小鳥さんはそのままでいいんじゃないですかね」
小鳥「プロデューサーさん……つまりそれって」
P「色々な意味で小鳥さんの妄想キャラって設定は便利ですから」
小鳥「結婚してくれるって事ですよね!」
P「そんな事言ってねぇよボケ」
小鳥「だって『そのままの君が好きなんだ。そのままでいてくれ小鳥』って……プロポーズですよね!これプロポーズですよね!!キャー!!」
P「脳内でセリフを改変すんな……また脱線するだろ」
小鳥「うぅ……すいません」
P「で、小鳥さんが妄想キャラだと色々と便利なんですよ」
小鳥「便利ってそんな……私は所詮、都合の良い女でしかないのね……」
P「(そっとしておこう)まずさっき例に出したAM。普通じゃあ絶対に無いようなシチュエーションを『小鳥の妄想』という事で無理なく?喋らせる事が出来ます」
小鳥「あなたを殺して私も死ぬわ……あなたがいけないのよ……」
P「(まだやってるよ)で、二次創作だと小鳥の妄想オチでしたーという強引な幕引きが出来たり」
小鳥「いい加減、ツッコミの一つでも入れてくださいよプロデューサーさぁん……ツッコミ?入れる?……デュフフ」
P「ダメだこりゃ」
P「見た目は可愛いのになあ……にじゅうき(チョメチョメ)の癖に……」
小鳥「実は男だった千早ちゃん!……アリね!冬は男体化千早ちゃん×プロデューサーさんでいこうかしら」
P「というかあのバーの写真おかしいだろ……社長が55歳で小鳥さんがにじゅうき(チョメチョメ)だとして」
小鳥「それともやっぱり木星×黒井社長……」
P「仮にアイドルをやってたとしたら誰かしら知ってるはずだけど誰も知らないみたいだし……」
小鳥「たまには百合でも描こうかしら、アニメの影響ではるちはが……」
P「赤羽根Pも知らないとすると……」
小鳥「あずたか……」
P「うーん」
――――――――
――――――
――――
――
終われ
---カラオケ店---
小鳥「どうです!?私のこと見直しましたか!」
P「……はい?」
小鳥「私の歌、完璧だったじゃないですか!」
P「えっと、まぁ……上手かったですよ」
P(どうしてこんなことに……)
~数時間前~
---居酒屋---
小鳥「……ですからぁ~!聞いてるんですか!?プロデューサーさん!」
P「は、はい、聞いてますよ……(絡み酒……)」
小鳥「だからぁ、私は選ばれなかったんじゃなくてぇ~、選ばなかったんです!この違い重要ですよ!」ピヨピヨ
P「はぁ……」
小鳥「生まれてこのかた、素敵な男性に巡り逢わなかっただけなんです!私のおメガネに適う相手が居なかっただけなんですよ!」ピヨッ!
P「そ、そうですか……(帰りたい……)」
小鳥「でも、プロデューサーさんならいいかなぁって、少し思ってるんですよ?……ふふっ」ピヨ…
P「あ、ありがとうございます(そろそろ終電が……)」
小鳥「もっと嬉しそうにしてもいいんですよ?」ピヨッピヨッ
P「い、いや、ホントに嬉しいですよ?小鳥さんみたいな人にそこまで言われるなんて、夢みたいだなぁ……ははは(ここは持ち上げとこう)」
小鳥「嘘だッ!!!」
P「っ……!」ビクンッ
小鳥「……どうせ、私なんかにそんな事言われても……アイドルの皆に比べたら……うぅっ……」ピヨ…
P(め、めんどくせぇー!)
P「あ、あの、小鳥さん?俺は小鳥さんの事、素敵な女性だと思いますよ?」
小鳥「うぅっ……グスッ……本当ですか?」
P「ほ、ホントですって!事務全般を一人でこなしてるし、アイドル皆の事も気にかけてくれてるし……」
小鳥「……グスッ……他には……?」
P「ほ、他には……えっと……」
小鳥「……ううぅっ……!」ウルッ
P「か、可愛い!小鳥さんは可愛いですよ!そこが一番の魅力です!」
小鳥「そ、そんなぁ~!そんなことないですよ~!」ピヨピヨテレテレ
P(や、やっと落ち着いたか……)
小鳥「まぁ以前は?アイドル?みたいな事してましたけど?」
P(聞いてないよそんなこと……)
小鳥「あー!信じてませんね?プロデューサーさん!」
P「い、いや、そんな事は……」
小鳥「わかりました!証拠見せます!すみませーん、お勘定お願いしまーす!」
P「証拠って……」
小鳥「さ、行きますよ、プロデューサーさん!」グイッ
P「あ、あの、終電……」
小鳥「さあ早く!こっちです!」グイッグイッ
~現在~
[01:53]
P「……で、延々と歌を聴かされてる、と……」
小鳥「蒼い~鳥~♪」
小鳥「~♪」ピヨッ
P「わー」パチパチパチパチ
小鳥「どうですか?見直して貰えましたか?」
P「いや、うん、普通に上手いですよ?普通に……」
小鳥「なんで”普通に”を強調するんですかー!」ピヨーッ
P「だ、だって、普段アイドルの皆の歌を聞いたりしてるんですよ?」
小鳥「わ、私だって負けてないはずです!」
P「……すみません小鳥さん、そこは否定させてもらいます」
小鳥「な、なんでですかー!?」ピヨーッ
P「だって皆、普段から一生懸命練習して、努力して、そうして歌ってるんです」
小鳥「そ、それは……」
P「例えば今の”蒼い鳥”を歌ってる千早。アイツは本当に歌に関しては努力してます。ライブで歌って、最後1/8低かったって悔し涙流すんですよ!?そのくらい誰も気付かないし、ライブ終盤で疲れてたのに……」
小鳥「千早ちゃん……」
P「そのくらい、千早は……いや、皆本気で頑張ってるんです。そんな皆と、カラオケで歌った歌を比べるなんて失礼ですよ」
小鳥「……すみません……」ピヨ…
P「あ……、いや、こちらこそすみません。ちょっと言い過ぎました」
小鳥「プロデューサーさん、皆の事になると本気ですからね」クスッ
P「そ、それは!……プロデューサー、ですから……」
小鳥「……プロデューサーさん、私、歌では敵わないかもしれませんけど、千早ちゃんに勝ってる所、あるんですよ?」
P「小鳥さんが勝ってる所……?」
小鳥「どこかわかりますか?」
P「……あ、年齢
小鳥「ぴよーーーっ!!」
P「っ!」ビクンッ
小鳥「……もう一度だけ、チャンスをあげます」
P「(な、なぜ上から目線……)え、えっと……事務処理能力とか……」
小鳥「そんな当たり前の事じゃないですよ!」
P「じゃあ、身長……いや、体重
小鳥「ぴよぴよーーーっ!!」
P「っ!?」ビクンッ
小鳥「……もう、仕方ない人ですね、プロデューサーさんは……答えを教えてあげます」ズイッ
P「な、なんですか……?(か、顔が耳元に……)」
小鳥「胸、ですよ」ボソッ
P「む、胸っ!?こ、小鳥さん!?」
小鳥「動揺しちゃって、可愛いですねプロデューサーさん」プチッ プチッ ヌギヌギ
P「こ、小鳥さん!?何故ブラウスを脱いでるんですか!?み、見えちゃいますって!」
小鳥「だって、ちゃんと見せないと信じてくれないじゃないですか。あれ、ブラのホックが……」ピヨピヨ
P「信じます!信じますから服を着て下さい!小鳥さん、酔いすぎですよ!」
小鳥「……もう酔いは醒めてますよ」スルッ
P(む、胸が……でかい……)チラッ
小鳥「クスッ……チラ見しましたね?プロデューサーさんのえっち」
P「ご、ごめんなさい!」
小鳥「冗談ですよ。……ちゃんと見て下さい」
P「で、でも……」
小鳥「……もう、女の子じゃないんですから両手で顔隠さないで下さい!」ガシッ
P「うわっ!う、腕を掴まないで下さい!」
小鳥「ようやくちゃんと見てくれましたね」
P「あ……ぅ……」ムクッ
小鳥「……どう、ですか?」
P「……大きくて……綺麗……だと思います」
小鳥「あ、ありがとうございます……」カァァ
P「そ、そこで照れるんですか……」
小鳥「わ、私だって恥ずかしいんですよ?もう心臓が飛び出しそうなくらい……ほら」グイッ ピトッ
P(おっぱっ!?や、柔らか……)
小鳥「凄いドキドキしてるでしょ?」
P「は、はい……(よくわからないけど……)」
小鳥「……プロデューサーさん、また適当な事言ってるでしょ」
P「なっ……!いや、そんな事は……」
小鳥「わかるんですからね?じゃあ、これでどうですか?」グイッ
P「わぷっ!?」もにゅんっ
小鳥「耳を直接つければ、私の心音、聴こえますよね?」カァァ
P(あ、頭が胸に挟まれて……)ムクムクッ
小鳥「ちゃんと聴こえてますか?プロデューサーさん」
P「あ、あの、それどころじゃないです……」ギンギン
小鳥「ぷ、プロデューサーさん!……やっぱりエッチです……」カァァ
P「あ、あの、これは生理現象というか、なんというか……仕方ないじゃないですか!こんなことされたらこうなりますよ!」
小鳥「うふふっ、嬉しい。私でこんなに興奮してくれたんですよね?」
P「まぁ、その…………はい」
小鳥「……このまましちゃいましょうか」
P「小鳥さん!?」
小鳥「さっき居酒屋でも言いましたよね?プロデューサーさんなら、いいかなって……」
P「小鳥さん……」
小鳥「プロデューサーさんは私とじゃ、嫌、ですか?」
P「そ、そんな事、無い、です……」
小鳥「プロデューサーさん……嬉しいです!」ギュッ
P「わぷっ!?こ、小鳥さん!く、苦しいっ!(む、胸に押し潰されるっ!?)」
小鳥「あっ……す、すみません、嬉しくてつい……」パッ
P「っふぅ……、いや、ありがとうございました……」
小鳥「……?……プロデューサーさん、……キス、してもいいですか?」
P「小鳥さん……」スッ
小鳥「あ……」
チュッ
小鳥「ぴ、ぴよ~……キスしちゃった~……」カァァ
P「もしかして初めてでしたか?」
小鳥「だから、さっき言ったじゃないですか!……今までお付き合いしたことないんですよ……」
P「じゃあ、俺が小鳥さんの初めての人なんですね……」
小鳥「そうでんむうっ!?」
チュウッ…チュルッ…レロッ…
小鳥「んんむっ……むうっ!?(し、舌が入って……!?)」
レロッ…チュプッ…チュウッ
小鳥「んんっ……ぷはぁっ……はぁ……はぁ……」
P「っふぅ……小鳥さん……」
小鳥「プロデューサーさぁん……」トローン
P「小鳥さん、胸触りますよ……」むにっ
小鳥「だ、だめっ……あぅっ!」
P「さっきは自分から触らせてたじゃないですか」もにゅっ ふにっ
小鳥「あ、あれは……んっ!……ああっ!」
P「おっきくて柔らかいです……」むにっ もむぅっ クリッ
小鳥「んああっ!やっ……だめぇっ!」
P「あんまり大きい声出すと、外に聴こえますよ」
小鳥「えっ!?あっ……!っ……!」
P「下はどうなってますか?」スッ
小鳥「だ、だめっ!そこはっ……!」
P「……凄いですよ。ぐちょぐちょです」クチュ ヌチュ
小鳥「うぅんっ!……やっ……やぁ……」
P「……これならもう、大丈夫ですね」ジイィィィィ ボロン
小鳥「ぷ、プロデューサーさんの……おっきい……」
P「パンツ、脱がしますね……」ヌチ…スルルッ…
小鳥「やっ……!」
P「……なかなかエロい格好ですね、スカートとニーソだけって……」
小鳥「っ~~!」カァァ
P「……いきますよ、小鳥さん……」ヌチュ
小鳥「あ、あの、初めてなので優しく……」
ズプッ… ズプププッ プツッ
小鳥「ひぐっ!?い、いった……」
P「まだ全然入ってないですよ……」
小鳥「嘘っ!?け、結構痛いんですけど……」
P「……すみません!」
ズプププッ プツッ プチチッ
小鳥「うぐぅっ!?ぐっ……い、痛゙いぃっ!痛いです!プロデューサーさん!」
P「静かにしないと、外に……」
ズプププッ
小鳥「っ……!ぐっ……!っ…………!!」
P「はぁ……ぜ、全部入りましたよ……」
小鳥「ふぅーっ……ふぅーっ……はぁーっ、はぁーっ……」
P「小鳥さんの中、温かいです……溶けそうなくらい……」
小鳥「んっ……ぷ、プロデューサー、さんのも、熱い……」
P「……動きますよ」
小鳥「ま、まだ、待っ……ああっ!」
ズリュ ズリュ ズプッ ヌブッ
P「んっ……こ、小鳥さん……キツいっ……」
小鳥「んっ!んっ!いたっ!あっ!だ、だめっ!」
ズプッ ズヌッ ズリュ ズリュ
P「くっ……いいですよ……小鳥さんっ……」
小鳥「あぁっ!あっ!やっ!もっと、ゆっくりぃっ!いっ!」
P「小鳥さん、声、もっと静かに……」
小鳥「んっ……!っ!ぁっ……!ぃぁ……っ!」
ズプッ ズプッ ジュプッ
P「……良くなってきたんじゃないですか?」
小鳥「そ、そんなこと……んっ!」
P「素直になって下さい……エッチな小鳥さん、好きですよ?」
小鳥「んっ……!……ぃぃ…………、気持ち……いいですっ!」
ジュプッ ズリュ ジュプッ
P「まだ、痛いんじゃないですか?」
小鳥「はいっ……でも、んっ!き、気持ち、いいんですっ!あっ!んんっ!」
P「小鳥さん、Mなんですか?」
小鳥「そ、そんな……あくぅっ!」
ジュプッ ジュプッ ジュプッ
P「小鳥さん、速くしますよ」
小鳥「んっ!は、はいっ!」
ジュプッジュプッジュプッ
小鳥「んっんっあっあっあっあっ!」
P「はぁ、はぁ……ちゅっ」
小鳥「んむっ!……んっんっんっんっむっ……」
ジュプッジュプッジュプッジュプッ
P「ん……ぷはっ……くっ……小鳥さん、もう……」
小鳥「あっあっあっんっ!ぷ、プロデューサーさんっ!」
ジュプッジュプッジュプッジュプッ
P「もう……射精るっ……抜きますよっ」
小鳥「あっんっだ、だめっ!中でっ!中に下さいっ!」ガシィッ
P「こ、小鳥さ、足離してっ!……くっ……で、射精るっ!」
ビューーッ ビュルルッ ビュルッ
小鳥「ああぁっ!!んんんぅ~~っ!!」ビクンッ ビクッ
小鳥「はぁ……あぁ……中に……いっぱい……」トクン トクン
P「こ、小鳥さん……中に……」
小鳥「はぁ……はぁ……大丈夫ですよ、プロデューサーさん」
P「……どういう事ですか?」
小鳥「私、元気な赤ちゃん産みますから!」ピヨッ!
P「大丈夫じゃないじゃないですか!」
小鳥「も、もしかして、ヤり捨てるつもりだったんですか……?」ウルウル
P「そ、そんな訳ないですよ!ただ、心の準備とか、その、これからの事とか……」
小鳥「……うふふっ、私の眼に狂いは無かったみたいですね」
P「え?」
小鳥「ちゃんと私の事、先の事とか考えてくれてる。そんなプロデューサーさんだから好きになったんですよ?」
P「小鳥さん……」
小鳥「……さて、勿体ないし、閉店まで歌いましょう!」ピヨッ
P「えっ」
小鳥「あ、それとも、また……しますか?」ピヨ…
P「い、いや!歌います!歌いましょう!」
小鳥「クスッ……素直じゃないんですね。よーし、歌いますよー!」ぷるんっ
P「あ、あの、せめて服ちゃんと着てからにしません?」
小鳥「えっ?キャッ……そ、そうですね」カァァ
P「あはは、可愛いですよ、小鳥さん」
小鳥「……もう、からかわないで下さい!」
P「素直に本当の事言っただけですよ?」
小鳥「っ……!」カァァ
~朝~
---始発電車内---
ガタンゴトン ガタンゴトン
P「朝帰りの同伴出勤になっちゃいましたね」
小鳥「そ、そうですね……」カァァ
P「……後悔してませんか?」
小鳥「私は……前からプロデューサーさんの事……」
P「そう、ですか……」
P「……実は、俺も前から!……小鳥さん?」
小鳥「スゥ……スゥ……」コテン
P「……寝ちゃってる」
P「……前から好きだったんですよ、小鳥さん」ナデナデ
小鳥「うぅん……プロデューサーさぁん……クゥ……」
END
元スレ
小鳥「ぐっ……でも序盤ですし、きっと皆さん忘れてるはずです」
P「と、思っているんですか?」
小鳥「なん……だと……?」
P「来週には第5弾が出るANIMATION M@STER」
小鳥「アニメに出てきた765プロのアイドル達の歌や作中のBGMを収録したアルバムですね」
P「そのAMの最後のトラックには何が入ってるか、小鳥さんあなた分かりますよね」
小鳥「な、何だったかしら……」
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/25(金) 09:28:04.77 ID:m+NytWFpO
P「とぼけるならいいんですよ、ちょうどここにCDがありますから」
小鳥「そ、そうだプロデューサーさん。この間私、美味しい焼き鳥さんを見つけたんですよ」
『みなさん、わたし、いや私~』
P「始まりましたよ」
『どんどん女子力が~』
P「女子力(笑)」
『新婚夫婦のようなイチャイチャ感というかグフフフフ』
P「はい妄想入りましたー」
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/25(金) 09:41:53.81 ID:m+NytWFpO
『世は正に世紀末~』
P「はい、2回目。あんたちゃんと仕事しろよ……ってあれ?」
「しばらく旅に出ます。探さないでくださいby小鳥」
P「あのババア逃げやがったな……旅って言ってもどうせたるき亭だろ」
~たるき亭~
小鳥「生一つお願いします……私のブロークンハートを癒すには生しかないんです……」
P「あんた何昼間から酒飲もうとしてんだ」
小鳥「ピヨッ!?な、なんでここが……」
P「あんたの行動範囲くらい分かるわ」
小鳥「プロデューサーさんがいけないんですよ……私の心をめちゃめちゃにして……」
P「いや、自業自得だろ」
小鳥「うぅ」
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/25(金) 09:50:58.39 ID:m+NytWFpO
~事務所~
P「まあ何が言いたいかと言うと、アニメからアイマスの世界に入った新規Pが最初に興味を持つのがこのANIMATION M@STERでしょう」
小鳥「はい……」
P「でだ。そこでもあんたは妄想キャラな訳です」
小鳥「はい……」
P「つまり新規Pの間にも音無小鳥=妄想キャラの図式が植え付けられているんですよ」
小鳥「はい……でも違うんです」
P「何が」
小鳥「私は脚本の方に妄想する事を……強いられているんです!」集中線
19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/25(金) 10:01:14.28 ID:m+NytWFpO
P「強いられているんだ!って言いますけどね……」
小鳥「私だって中の人が滝田さんじゃなかったら……」
P「まあアイマスはキャラ作りに中の人の影響を受けてる部分は大いにありますが」
小鳥「そうですよ!私だって中の人が……あぅ!」バシーン!
P「中の人のせいにするんじゃない!」
小鳥「はい……」
21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/25(金) 10:16:10.56 ID:m+NytWFpO
P「えー大分話が脱線しましたけど、まあ結局何が言いたいかと言うと」
小鳥「はい」
P「小鳥さんはそのままでいいんじゃないですかね」
小鳥「プロデューサーさん……つまりそれって」
P「色々な意味で小鳥さんの妄想キャラって設定は便利ですから」
小鳥「結婚してくれるって事ですよね!」
P「そんな事言ってねぇよボケ」
小鳥「だって『そのままの君が好きなんだ。そのままでいてくれ小鳥』って……プロポーズですよね!これプロポーズですよね!!キャー!!」
P「脳内でセリフを改変すんな……また脱線するだろ」
小鳥「うぅ……すいません」
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/25(金) 10:32:15.58 ID:m+NytWFpO
P「で、小鳥さんが妄想キャラだと色々と便利なんですよ」
小鳥「便利ってそんな……私は所詮、都合の良い女でしかないのね……」
P「(そっとしておこう)まずさっき例に出したAM。普通じゃあ絶対に無いようなシチュエーションを『小鳥の妄想』という事で無理なく?喋らせる事が出来ます」
小鳥「あなたを殺して私も死ぬわ……あなたがいけないのよ……」
P「(まだやってるよ)で、二次創作だと小鳥の妄想オチでしたーという強引な幕引きが出来たり」
小鳥「いい加減、ツッコミの一つでも入れてくださいよプロデューサーさぁん……ツッコミ?入れる?……デュフフ」
P「ダメだこりゃ」
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/25(金) 10:47:42.63 ID:m+NytWFpO
P「見た目は可愛いのになあ……にじゅうき(チョメチョメ)の癖に……」
小鳥「実は男だった千早ちゃん!……アリね!冬は男体化千早ちゃん×プロデューサーさんでいこうかしら」
P「というかあのバーの写真おかしいだろ……社長が55歳で小鳥さんがにじゅうき(チョメチョメ)だとして」
小鳥「それともやっぱり木星×黒井社長……」
P「仮にアイドルをやってたとしたら誰かしら知ってるはずだけど誰も知らないみたいだし……」
小鳥「たまには百合でも描こうかしら、アニメの影響ではるちはが……」
P「赤羽根Pも知らないとすると……」
小鳥「あずたか……」
P「うーん」
――――――――
――――――
――――
――
終われ
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/25(金) 11:00:59.33 ID:NaoPAY29O
---カラオケ店---
小鳥「どうです!?私のこと見直しましたか!」
P「……はい?」
小鳥「私の歌、完璧だったじゃないですか!」
P「えっと、まぁ……上手かったですよ」
P(どうしてこんなことに……)
~数時間前~
---居酒屋---
小鳥「……ですからぁ~!聞いてるんですか!?プロデューサーさん!」
P「は、はい、聞いてますよ……(絡み酒……)」
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/25(金) 11:13:05.84 ID:NaoPAY29O
小鳥「だからぁ、私は選ばれなかったんじゃなくてぇ~、選ばなかったんです!この違い重要ですよ!」ピヨピヨ
P「はぁ……」
小鳥「生まれてこのかた、素敵な男性に巡り逢わなかっただけなんです!私のおメガネに適う相手が居なかっただけなんですよ!」ピヨッ!
P「そ、そうですか……(帰りたい……)」
小鳥「でも、プロデューサーさんならいいかなぁって、少し思ってるんですよ?……ふふっ」ピヨ…
P「あ、ありがとうございます(そろそろ終電が……)」
小鳥「もっと嬉しそうにしてもいいんですよ?」ピヨッピヨッ
P「い、いや、ホントに嬉しいですよ?小鳥さんみたいな人にそこまで言われるなんて、夢みたいだなぁ……ははは(ここは持ち上げとこう)」
小鳥「嘘だッ!!!」
P「っ……!」ビクンッ
小鳥「……どうせ、私なんかにそんな事言われても……アイドルの皆に比べたら……うぅっ……」ピヨ…
P(め、めんどくせぇー!)
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/25(金) 11:23:18.15 ID:NaoPAY29O
P「あ、あの、小鳥さん?俺は小鳥さんの事、素敵な女性だと思いますよ?」
小鳥「うぅっ……グスッ……本当ですか?」
P「ほ、ホントですって!事務全般を一人でこなしてるし、アイドル皆の事も気にかけてくれてるし……」
小鳥「……グスッ……他には……?」
P「ほ、他には……えっと……」
小鳥「……ううぅっ……!」ウルッ
P「か、可愛い!小鳥さんは可愛いですよ!そこが一番の魅力です!」
小鳥「そ、そんなぁ~!そんなことないですよ~!」ピヨピヨテレテレ
P(や、やっと落ち着いたか……)
小鳥「まぁ以前は?アイドル?みたいな事してましたけど?」
P(聞いてないよそんなこと……)
38: バレるの早っ! 2011/11/25(金) 11:32:34.25 ID:NaoPAY29O
小鳥「あー!信じてませんね?プロデューサーさん!」
P「い、いや、そんな事は……」
小鳥「わかりました!証拠見せます!すみませーん、お勘定お願いしまーす!」
P「証拠って……」
小鳥「さ、行きますよ、プロデューサーさん!」グイッ
P「あ、あの、終電……」
小鳥「さあ早く!こっちです!」グイッグイッ
~現在~
[01:53]
P「……で、延々と歌を聴かされてる、と……」
小鳥「蒼い~鳥~♪」
39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/25(金) 11:39:48.04 ID:NaoPAY29O
小鳥「~♪」ピヨッ
P「わー」パチパチパチパチ
小鳥「どうですか?見直して貰えましたか?」
P「いや、うん、普通に上手いですよ?普通に……」
小鳥「なんで”普通に”を強調するんですかー!」ピヨーッ
P「だ、だって、普段アイドルの皆の歌を聞いたりしてるんですよ?」
小鳥「わ、私だって負けてないはずです!」
P「……すみません小鳥さん、そこは否定させてもらいます」
小鳥「な、なんでですかー!?」ピヨーッ
P「だって皆、普段から一生懸命練習して、努力して、そうして歌ってるんです」
小鳥「そ、それは……」
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/25(金) 11:50:11.44 ID:NaoPAY29O
P「例えば今の”蒼い鳥”を歌ってる千早。アイツは本当に歌に関しては努力してます。ライブで歌って、最後1/8低かったって悔し涙流すんですよ!?そのくらい誰も気付かないし、ライブ終盤で疲れてたのに……」
小鳥「千早ちゃん……」
P「そのくらい、千早は……いや、皆本気で頑張ってるんです。そんな皆と、カラオケで歌った歌を比べるなんて失礼ですよ」
小鳥「……すみません……」ピヨ…
P「あ……、いや、こちらこそすみません。ちょっと言い過ぎました」
小鳥「プロデューサーさん、皆の事になると本気ですからね」クスッ
P「そ、それは!……プロデューサー、ですから……」
小鳥「……プロデューサーさん、私、歌では敵わないかもしれませんけど、千早ちゃんに勝ってる所、あるんですよ?」
44: あ、これはアレとは関係なく単発でやるつもりなんで 2011/11/25(金) 11:58:29.16 ID:NaoPAY29O
P「小鳥さんが勝ってる所……?」
小鳥「どこかわかりますか?」
P「……あ、年齢
小鳥「ぴよーーーっ!!」
P「っ!」ビクンッ
小鳥「……もう一度だけ、チャンスをあげます」
P「(な、なぜ上から目線……)え、えっと……事務処理能力とか……」
小鳥「そんな当たり前の事じゃないですよ!」
P「じゃあ、身長……いや、体重
小鳥「ぴよぴよーーーっ!!」
P「っ!?」ビクンッ
小鳥「……もう、仕方ない人ですね、プロデューサーさんは……答えを教えてあげます」ズイッ
P「な、なんですか……?(か、顔が耳元に……)」
小鳥「胸、ですよ」ボソッ
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/25(金) 12:08:51.65 ID:NaoPAY29O
P「む、胸っ!?こ、小鳥さん!?」
小鳥「動揺しちゃって、可愛いですねプロデューサーさん」プチッ プチッ ヌギヌギ
P「こ、小鳥さん!?何故ブラウスを脱いでるんですか!?み、見えちゃいますって!」
小鳥「だって、ちゃんと見せないと信じてくれないじゃないですか。あれ、ブラのホックが……」ピヨピヨ
P「信じます!信じますから服を着て下さい!小鳥さん、酔いすぎですよ!」
小鳥「……もう酔いは醒めてますよ」スルッ
P(む、胸が……でかい……)チラッ
小鳥「クスッ……チラ見しましたね?プロデューサーさんのえっち」
P「ご、ごめんなさい!」
小鳥「冗談ですよ。……ちゃんと見て下さい」
51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/25(金) 12:21:39.94 ID:NaoPAY29O
P「で、でも……」
小鳥「……もう、女の子じゃないんですから両手で顔隠さないで下さい!」ガシッ
P「うわっ!う、腕を掴まないで下さい!」
小鳥「ようやくちゃんと見てくれましたね」
P「あ……ぅ……」ムクッ
小鳥「……どう、ですか?」
P「……大きくて……綺麗……だと思います」
小鳥「あ、ありがとうございます……」カァァ
P「そ、そこで照れるんですか……」
小鳥「わ、私だって恥ずかしいんですよ?もう心臓が飛び出しそうなくらい……ほら」グイッ ピトッ
P(おっぱっ!?や、柔らか……)
小鳥「凄いドキドキしてるでしょ?」
P「は、はい……(よくわからないけど……)」
53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/25(金) 12:27:48.10 ID:NaoPAY29O
小鳥「……プロデューサーさん、また適当な事言ってるでしょ」
P「なっ……!いや、そんな事は……」
小鳥「わかるんですからね?じゃあ、これでどうですか?」グイッ
P「わぷっ!?」もにゅんっ
小鳥「耳を直接つければ、私の心音、聴こえますよね?」カァァ
P(あ、頭が胸に挟まれて……)ムクムクッ
小鳥「ちゃんと聴こえてますか?プロデューサーさん」
P「あ、あの、それどころじゃないです……」ギンギン
小鳥「ぷ、プロデューサーさん!……やっぱりエッチです……」カァァ
56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/25(金) 12:36:22.88 ID:NaoPAY29O
P「あ、あの、これは生理現象というか、なんというか……仕方ないじゃないですか!こんなことされたらこうなりますよ!」
小鳥「うふふっ、嬉しい。私でこんなに興奮してくれたんですよね?」
P「まぁ、その…………はい」
小鳥「……このまましちゃいましょうか」
P「小鳥さん!?」
小鳥「さっき居酒屋でも言いましたよね?プロデューサーさんなら、いいかなって……」
P「小鳥さん……」
小鳥「プロデューサーさんは私とじゃ、嫌、ですか?」
63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/25(金) 12:51:51.35 ID:NaoPAY29O
P「そ、そんな事、無い、です……」
小鳥「プロデューサーさん……嬉しいです!」ギュッ
P「わぷっ!?こ、小鳥さん!く、苦しいっ!(む、胸に押し潰されるっ!?)」
小鳥「あっ……す、すみません、嬉しくてつい……」パッ
P「っふぅ……、いや、ありがとうございました……」
小鳥「……?……プロデューサーさん、……キス、してもいいですか?」
P「小鳥さん……」スッ
小鳥「あ……」
チュッ
65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/25(金) 13:01:24.10 ID:NaoPAY29O
小鳥「ぴ、ぴよ~……キスしちゃった~……」カァァ
P「もしかして初めてでしたか?」
小鳥「だから、さっき言ったじゃないですか!……今までお付き合いしたことないんですよ……」
P「じゃあ、俺が小鳥さんの初めての人なんですね……」
小鳥「そうでんむうっ!?」
チュウッ…チュルッ…レロッ…
小鳥「んんむっ……むうっ!?(し、舌が入って……!?)」
レロッ…チュプッ…チュウッ
小鳥「んんっ……ぷはぁっ……はぁ……はぁ……」
P「っふぅ……小鳥さん……」
小鳥「プロデューサーさぁん……」トローン
67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/25(金) 13:09:58.06 ID:NaoPAY29O
P「小鳥さん、胸触りますよ……」むにっ
小鳥「だ、だめっ……あぅっ!」
P「さっきは自分から触らせてたじゃないですか」もにゅっ ふにっ
小鳥「あ、あれは……んっ!……ああっ!」
P「おっきくて柔らかいです……」むにっ もむぅっ クリッ
小鳥「んああっ!やっ……だめぇっ!」
P「あんまり大きい声出すと、外に聴こえますよ」
小鳥「えっ!?あっ……!っ……!」
71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/25(金) 13:19:46.54 ID:NaoPAY29O
P「下はどうなってますか?」スッ
小鳥「だ、だめっ!そこはっ……!」
P「……凄いですよ。ぐちょぐちょです」クチュ ヌチュ
小鳥「うぅんっ!……やっ……やぁ……」
P「……これならもう、大丈夫ですね」ジイィィィィ ボロン
小鳥「ぷ、プロデューサーさんの……おっきい……」
P「パンツ、脱がしますね……」ヌチ…スルルッ…
小鳥「やっ……!」
P「……なかなかエロい格好ですね、スカートとニーソだけって……」
小鳥「っ~~!」カァァ
72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/25(金) 13:28:17.05 ID:NaoPAY29O
P「……いきますよ、小鳥さん……」ヌチュ
小鳥「あ、あの、初めてなので優しく……」
ズプッ… ズプププッ プツッ
小鳥「ひぐっ!?い、いった……」
P「まだ全然入ってないですよ……」
小鳥「嘘っ!?け、結構痛いんですけど……」
P「……すみません!」
ズプププッ プツッ プチチッ
小鳥「うぐぅっ!?ぐっ……い、痛゙いぃっ!痛いです!プロデューサーさん!」
P「静かにしないと、外に……」
ズプププッ
小鳥「っ……!ぐっ……!っ…………!!」
73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/25(金) 13:34:39.52 ID:NaoPAY29O
P「はぁ……ぜ、全部入りましたよ……」
小鳥「ふぅーっ……ふぅーっ……はぁーっ、はぁーっ……」
P「小鳥さんの中、温かいです……溶けそうなくらい……」
小鳥「んっ……ぷ、プロデューサー、さんのも、熱い……」
P「……動きますよ」
小鳥「ま、まだ、待っ……ああっ!」
ズリュ ズリュ ズプッ ヌブッ
P「んっ……こ、小鳥さん……キツいっ……」
小鳥「んっ!んっ!いたっ!あっ!だ、だめっ!」
75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/25(金) 13:42:47.61 ID:NaoPAY29O
ズプッ ズヌッ ズリュ ズリュ
P「くっ……いいですよ……小鳥さんっ……」
小鳥「あぁっ!あっ!やっ!もっと、ゆっくりぃっ!いっ!」
P「小鳥さん、声、もっと静かに……」
小鳥「んっ……!っ!ぁっ……!ぃぁ……っ!」
ズプッ ズプッ ジュプッ
P「……良くなってきたんじゃないですか?」
小鳥「そ、そんなこと……んっ!」
P「素直になって下さい……エッチな小鳥さん、好きですよ?」
小鳥「んっ……!……ぃぃ…………、気持ち……いいですっ!」
76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/25(金) 13:48:57.14 ID:NaoPAY29O
ジュプッ ズリュ ジュプッ
P「まだ、痛いんじゃないですか?」
小鳥「はいっ……でも、んっ!き、気持ち、いいんですっ!あっ!んんっ!」
P「小鳥さん、Mなんですか?」
小鳥「そ、そんな……あくぅっ!」
ジュプッ ジュプッ ジュプッ
P「小鳥さん、速くしますよ」
小鳥「んっ!は、はいっ!」
ジュプッジュプッジュプッ
小鳥「んっんっあっあっあっあっ!」
P「はぁ、はぁ……ちゅっ」
小鳥「んむっ!……んっんっんっんっむっ……」
79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/25(金) 13:56:07.50 ID:NaoPAY29O
ジュプッジュプッジュプッジュプッ
P「ん……ぷはっ……くっ……小鳥さん、もう……」
小鳥「あっあっあっんっ!ぷ、プロデューサーさんっ!」
ジュプッジュプッジュプッジュプッ
P「もう……射精るっ……抜きますよっ」
小鳥「あっんっだ、だめっ!中でっ!中に下さいっ!」ガシィッ
P「こ、小鳥さ、足離してっ!……くっ……で、射精るっ!」
ビューーッ ビュルルッ ビュルッ
小鳥「ああぁっ!!んんんぅ~~っ!!」ビクンッ ビクッ
小鳥「はぁ……あぁ……中に……いっぱい……」トクン トクン
84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/25(金) 14:04:14.74 ID:NaoPAY29O
P「こ、小鳥さん……中に……」
小鳥「はぁ……はぁ……大丈夫ですよ、プロデューサーさん」
P「……どういう事ですか?」
小鳥「私、元気な赤ちゃん産みますから!」ピヨッ!
P「大丈夫じゃないじゃないですか!」
小鳥「も、もしかして、ヤり捨てるつもりだったんですか……?」ウルウル
P「そ、そんな訳ないですよ!ただ、心の準備とか、その、これからの事とか……」
小鳥「……うふふっ、私の眼に狂いは無かったみたいですね」
P「え?」
小鳥「ちゃんと私の事、先の事とか考えてくれてる。そんなプロデューサーさんだから好きになったんですよ?」
P「小鳥さん……」
87: >>83米田さん来たwwwwwでももう終わりますよ 2011/11/25(金) 14:13:25.63 ID:NaoPAY29O
小鳥「……さて、勿体ないし、閉店まで歌いましょう!」ピヨッ
P「えっ」
小鳥「あ、それとも、また……しますか?」ピヨ…
P「い、いや!歌います!歌いましょう!」
小鳥「クスッ……素直じゃないんですね。よーし、歌いますよー!」ぷるんっ
P「あ、あの、せめて服ちゃんと着てからにしません?」
小鳥「えっ?キャッ……そ、そうですね」カァァ
P「あはは、可愛いですよ、小鳥さん」
小鳥「……もう、からかわないで下さい!」
P「素直に本当の事言っただけですよ?」
小鳥「っ……!」カァァ
89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/25(金) 14:20:56.06 ID:NaoPAY29O
~朝~
---始発電車内---
ガタンゴトン ガタンゴトン
P「朝帰りの同伴出勤になっちゃいましたね」
小鳥「そ、そうですね……」カァァ
P「……後悔してませんか?」
小鳥「私は……前からプロデューサーさんの事……」
P「そう、ですか……」
P「……実は、俺も前から!……小鳥さん?」
小鳥「スゥ……スゥ……」コテン
P「……寝ちゃってる」
P「……前から好きだったんですよ、小鳥さん」ナデナデ
小鳥「うぅん……プロデューサーさぁん……クゥ……」
END
小鳥「どうです!?私の事見直しましたか!」P「はい?」
小鳥さんは口元にほくろだが写真のは目元だから違うとわかるだろ
そもそもあれは小鳥さんの母親だと言われてきたし琴音さんだし