1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/04(日) 08:11:29.08 ID:6ucgrugt0

真美「朝だよ?早く起きないとご飯冷めちゃうよ!にーちゃん」

P「ん~もうちょっと・・・」

真美「もぉ~!!いっつも起きてくれないんだから!!真美一人でご飯食べちゃうもんね!!」

P「・・・ん~」




こんな感じでよろしく



3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/04(日) 08:16:59.22 ID:6ucgrugt0

真美「ん~・・・じゃないよ!にーちゃん!!真美今日頑張ってご飯作ったんだよ!!冷めちゃうと美味しくないよ」

P「んー そろそろ起きるよ・・・」

真美「今すぐ起きてよぉー 」


真美の口調ってこんなんだっけ?



5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/04(日) 08:29:00.54 ID:6ucgrugt0

P「うーん・・・」

真美「うぅ~・・・もう怒ったからね!!食らえ必殺!!ボディープレス!!」

P「ぐおっ!!ま、真美・・・いきなり何するんだ・・・」

真美「んっふっふ~やっと起きたね にーちゃん!!真美がいっしょーけんめー起こしたのに全然起きないにーちゃんが悪いんだよ!!」

P「いや、いくらなんでも飛び乗ってくるのは危ないぞ あと早くどきなさい」

真美「やーだー 」

P「飯が冷めるんじゃなかったのか?」

おい誰か書いてくれよ俺この後法事なんだよ



8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/04(日) 08:36:37.23 ID:6ucgrugt0

真美「もうどうせ冷めちゃってるよにーちゃんが早く起きないから!!」

P「いや、連日の仕事で疲れてたからだし、またにの休みくらい寝かせてくれよ」

真美「仕事で疲れてるのは仕方ないけど、真美のことも大事にしてくれないとやだ」



あとは頼んだ



18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/04(日) 10:09:41.92 ID:awp6Mx4/O

真美「…ならばこうだッ!」

チュッ

P「んっ…おい真美ぃ、勘弁してくれよ…」ゴロン

真美「もう!割と勇気出したのにー!」

真美「えぇい!ままよ!」フンズ

P「ふがっ」

真美「鼻をつままれたままキスされたら起きるっしょ!」

真美「んちゅっ…っん…」

P「……んばぁあっ」グバッ

真美「あ、おっはよー!兄ちゃん!」



26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/04(日) 11:44:17.99 ID:awp6Mx4/O

真美「ほら、さっさと着替えて朝ご飯にしよ?」

P「ぅーん…」ウトウト

真美「んもう、まだキスが足りないの?」

P「ん…」スースー

真美「そんな無防備に寝息たてちゃって…、真美…襲っちゃうぞ…?」チラッ

風邪ひいてんだ後は頼むぜ



30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/04(日) 11:52:23.33 ID:awp6Mx4/O

真美「んっふっふー、こいつぁきせいじじつを作るチャンスですなー?」チラッ

P「Zzz」

真美「に、兄ちゃーん?起きないとイタズラしちゃうぞ~…?」チラッチラッ

P「Zzzzz」

真美「兄ちゃ…ん…」

真美「(えいっ)」ズイッ

真美「(うわぁ添い寝だ添い寝だー!///)」

P「zzZzz」



31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/04(日) 12:05:25.18 ID:awp6Mx4/O

P「Zzz(さて目は覚めてるんだがこの状況、どうしたものか)」

P「Zzz(えぇい面倒だ>>35をしよう)」

薬飲んでくる



35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/04(日) 12:08:29.57 ID:CBpwT3oU0

揉む



40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/04(日) 12:16:28.30 ID:awp6Mx4/O

P「Zzz(この状況、利用する他あるまいて…!)」

P「Zzz(ここは一つ、揉んでやるか)」

P「Zzz」フニッ

真美「ひやぁっ?!に、兄ちゃん?そこ真美のお尻だよぉ…!//」

P「Zzz(さすがにいきなり胸はバレる。それに物事には順序というものがあるのだよ…)」フニフニ

真美「んぅっ…恥ずかしいよぉ、兄ちゃん…」

P「(言葉でそう言いつつも離れないとは…痴れ者め…)」

P「(次は>>45をしてやろう)」



53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/04(日) 12:56:49.53 ID:awp6Mx4/O

P「Zzz(吸うか…)」

P「Zzz(ちょろいもんだぜ、そのキレイな首筋を吸い尽くしてやる!)」

P「んっ…ちゅぱっ…」

真美「ちょ…お兄ちゃん!?せんなトコ、吸わないで…っ!!」

P「んちゅ…ぅんん…(すべすべの肌…なんて唇に優しいんだ…)」

真美「んあっ…ダメだよぉ、兄ちゃん…」

P「(そろそろ潮時にするか…)」



55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/04(日) 13:07:00.62 ID:awp6Mx4/O

真美「もう!兄ちゃん絶対起きてるっしょー!許さないんだからー!」

P「Zzz」

真美「今更寝てるフリしても遅いんだからね!」

P「…仕方ないなぁ」ギュッ

真美「っ!?」

P「ん?俺にイタズラするんじゃ無かったのか?」ナデナデ

真美「~~っ!!///」




58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/04(日) 13:16:38.43 ID:awp6Mx4/O

真美「(兄ちゃんのバカー!)」ギュゥッ

P「おわっ、抱きつくなよ!」

真美「(ピヨちゃんの持ってた本のだいしゅきホールド…だっけ?)」

真美「(恥ずかしいけど…っ!)」ギュゥッ

P「こ、こらっ」

真美「えへへ、兄ちゃんの唇いっただきー///」チュッ

P「お、おい真美!大の大人をおちょくるんじゃない!」

真美「おちょくってなんかないよ?だって真美、兄ちゃんの事大好きだもん」チュッ



61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/04(日) 13:27:08.67 ID:awp6Mx4/O

P「だからってなぁ…!」

真美「んもう、うるさい口にはこうだっ」チュッ

真美「んふ」クチュピチョ

P「ん~っ!」

真美「あはっ」ピチョチュピッ

P「んはっ、…これ以上ダメだ!真美!」

真美「兄ちゃん、これは真美の本当の気持ち…」

真美「兄ちゃん、大好き…」ギュッ



62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/04(日) 13:39:29.47 ID:awp6Mx4/O

P「ぐっ」ドキ

真美「真美ね?ずっと兄ちゃんの事好きだったんだよ?」

真美「だからアイドルも頑張れたし、お料理も勉強した」

真美「それも全部兄ちゃんに見て欲しかったから…」

真美「ねぇ兄ちゃん、真美の事…好き?」

P「真美…」



64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/04(日) 13:56:15.46 ID:awp6Mx4/O

P「ごめんな、真美」

真美「っ!」ビクッ

P「答えはまだ出せないよ」

真美「うん…、そっか」

P「だから三年、あと三年待ってお前の気持ちに変わりが無かったら」

真美「三年って…真美は16歳…?」

P「その時は、一生一緒にいような?」

真美「…!うんっ!」



72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/04(日) 14:19:32.31 ID:awp6Mx4/O

―三年後

真美「ねぇ兄ちゃん、あの時の約束覚えてる?」

P「あぁ、勿論だ」

真美「真美は兄ちゃんへの気持ち、変わらないよ」

真美「だから返事…聞かせて…?」

P「真美…好きだよ」ギュッ

真美「兄ちゃん…!」ギュッ




74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/04(日) 14:27:18.28 ID:awp6Mx4/O

真美「兄ちゃんっ…、兄ちゃんっ…!」ギュー

P「三年間、よく頑張ったな」ナデナデ

真美「うんっ…真美ね、一生懸命頑張ったよ…!」グスッ

P「あぁ、ちゃんと見てたよ」

真美「兄ちゃんっ…!」ギュッ




76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/04(日) 14:33:38.73 ID:awp6Mx4/O

真美「どう?兄ちゃん、似合ってる?」クルン

P「おっ、バッチリ似合ってるよ」

真美「えへへー、二人で選んだドレスだもんねっ」

P「そういえば式でも俺の事を兄ちゃんって呼ぶのか?」

真美「ぇあっ、…ど、どうしよう」

P「ま、どっちでもいいか」

スタッフ「新郎さん、そろそろですよ」

P「はーい!じゃあ先に行ってるからな?可愛い俺の嫁っ」

真美「かわっ…!//も、もうっ…」




77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/04(日) 14:41:24.20 ID:awp6Mx4/O

小鳥「それでは新郎の入場ですっ」

パチパチパチパチ

社長「うんうん、おめでたいなぁ!」

律子「そうですね。感慨深いです」

あずさ「私も頑張って素敵な人探さないとっ!」

貴音「真、喜ばしい事ですね」

響「プロデューサー!キマってるぞー!」

千早「プロデューサー、おめでとうございます」



79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/04(日) 14:46:45.96 ID:awp6Mx4/O

小鳥「続きまして、新婦の入場ですっ」

パチパチパチ

真美「えへへ…」

春香「真美可愛いー!」

やよい「すっごいお似合いですー!」

伊織「全く…、幸せになりなさいよね!」

真「いいなー!フリフリのドレスだー!」

雪歩「おめとうございますぅ!」

美希「ミキの分も幸せになるの!」

亜美「真美!さいっこーに可愛いよー!真美ー!」

真美「皆…ありがとう!」



83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/04(日) 14:53:23.73 ID:awp6Mx4/O

黒井「…新郎は永遠の愛を誓うか?」

P「誓います」

黒井「では新婦、貴様も永遠の愛を誓うか?」

真美「誓いますっ!」

黒井「よろしい。ならば誓いのキスを」

P「真美…幸せにするからな」

真美「兄ちゃん…ううん、P!」チュッ

キャー!マミー!マミチャーン!
パチパチパチパチ



84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/04(日) 14:58:46.25 ID:awp6Mx4/O

黒井「よし、これで晴れて二人は夫婦として結ばれた」

黒井「フン、精々幸せにな」クルッ

P「黒井社長…」

真美「兄ちゃん!外に出てブーケ投げようよっ!」

P「よぉし、行くか」グイッ

真美「お姫様抱っこ…///ちょっと恥ずかしいよぉ…」

P「なぁに気にするな。結婚式なんかこれで最初で最後だからな!捕まってろよ!」

真美「うんっ!」ギュッ



87: >>85おう、ありがとよ 2012/03/04(日) 15:07:46.43 ID:awp6Mx4/O

真美「よーし、お待たせブーケたーいむ!」

あずさ「真美ちゃーん、こっちよ~!」

亜美「真美ー!へいぱーす!」

真美「んっふっふ~、今回は身内と言えども関係無く投げるよ~!?」

真美「それぇ!」ブンッ

\キャー!/

小鳥「ピヨッ」ガッ

真美「あ、ピヨちゃん…」

P「すげぇ、あんなガチで取りに行く人初めて見た」



89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/04(日) 15:13:59.43 ID:awp6Mx4/O

春香「プロデューサーさん!新婚旅行はどこ行くんですか!?」

P「そういえばまだ決めてなかったな。真美は行きたいところあるのか?」

真美「え?うーん、…兄ちゃんがいればどこでも良いかな?」ニコッ

やよい「うわー!二人ともアツアツですー!」

P「まぁこれから二人の時間も沢山あるし、急がなくてもいいか」

真美「うんうん!真美、兄ちゃんといるだけで幸せだもんっ!」ギュッ

終われ



90: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/04(日) 15:16:55.67 ID:awp6Mx4/O

もう終わり!
俺頑張ったから誰か書けよ!



99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/04(日) 15:44:15.79 ID:tLhGh4s00

P「仕事\(^o^)/オワッタヨー」

P「休日出勤もここまでだお( ^ω^)おうちかえるおっおっおっ( ^ω^)」

亜美「にーちゃん…?」

P「亜美!?今日は誰も事務所にいないはず!何故ここに!?」

亜美「家出してきちゃった」

P「oh…」

亜美「にーちゃんさっきなんか変な言葉使ってたけどなに?新しい流行り?」

P「気にするな」



101: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/04(日) 15:50:43.63 ID:tLhGh4s00

P「そもそも亜美…家出しといてなんでまた事務所に…」

P「昨日も社長が言ってたろ?『明日は事務所完全オフだから誰もいない』って」

亜美「そーだっけー?覚えてないヨ」

P「あ、そう…」

亜美「そんな日ににーちゃんと遭遇したのも何かの縁!亜美を囲ってよー!」

P「匿っての間違いか?てかなんで家出なんてしたんだ」

P(大方いたずらしたら怒られたとかそんな程度だろう…)

亜美「なんか…離婚するとかで喧嘩してて…家にいたくないんだ」

P「oh…」



102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/04(日) 15:54:24.94 ID:tLhGh4s00

亜美「だからにーちゃん!亜美と暮らそう!」

P「だからの意味がわからん」

prrr…

P「おっと電話だ」ピッ

真美『に、にーちゃん!亜美が!亜美が家出しちゃった!』

P「亜美なら目の前にいるぞ」

真美『えっ!なんでにーちゃんのとこにいんの!?』

P「事務所にいたら来た」

真美『あ…そういうことね。心配したんだから…』



103: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/04(日) 15:56:50.77 ID:tLhGh4s00

P「亜美に代わるか?」

真美『うん、お願い』

P「亜美、真美からだ」

亜美「で、でたくないよ」

P「出るんだ」

亜美「うぅ~」

亜美「…亜美だよ」

亜美「うん…うん…わかった…うん…」

亜美「うん…ありがとね真美…うん」

亜美「にーちゃん、もっぺん真美と話して」



104: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/04(日) 15:59:49.30 ID:awp6Mx4/O

支援



105: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/04(日) 16:00:31.62 ID:tLhGh4s00

P「ウィ」

真美『あ!にーちゃん!親の方は真美が説得したからさ!ウチはもう問題ないよ!』

P「まじか」

真美『でも亜美はちょっと混乱してるみたいだからさ、今日だけでもにーちゃんが遊んであげてよ!』

真美『リフレッシュだよリフレッシュ!』

P「エー」

真美『じゃあよろしくNE!』プツッ

P「なにっ!切りよったで…」



107: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/04(日) 16:05:56.45 ID:tLhGh4s00

亜美「にーちゃん、真美はなんて?」

P「…リフレッシュも兼ねて今日は俺と遊んどけってよ」

真美「わーい!やっぱり真美隊員は亜美がしたいことがわかってるねー!」

P(エラい元気やな…ほんまに混乱しとったんかい)

P「遊ぶつっても折角の休日に…ってもう4時か」

亜美「亜美お昼食べてないんだ。なんか食べにいこうよ!」

P「俺もなんも食ってないな。よし>>109食いにいくか!」



113: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/04(日) 16:14:44.72 ID:tLhGh4s00

P「おにぎりでも食いにいくか!」

亜美「おにぎりって…にーちゃんミキミキみたーい」

P「し、失礼な!俺だっておにぎり好きなんだぞ!」

亜美「だって折角にーちゃんと二人なのにおにぎりなんてつまんないYO」

P「おにぎりdisってんじゃねーぞ!」

亜美「だっておにぎりなんてごはんをぎゅーって握っただけのやつじゃん。コンビニにもいくらでもあるじゃん」

P「そこまで言うなら>>110の言うようなちゃんとした店に連れてってやる」

P「美味すぎて度肝抜かれんなよ」



114: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/04(日) 16:19:47.53 ID:tLhGh4s00

JR東京駅

P「着いたで」

亜美「駅なんて来てどうすんのさー」

亜美「こっからまたどっか行くの?」

P「違うよ。駅の中におにぎり屋があるんだ」

亜美「へー」

P「こっちな」

亜美「あ!にーちゃん待ってよー」



115: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/04(日) 16:25:58.53 ID:tLhGh4s00

ほんのり屋


亜美「うんまァ~イ!」モグモグ

P「…」モグモグ

亜美「亜美は…亜美は考えを改めます…!」モグモグ

P「…」モグモグ

亜美「ご飯がふっくらとしていて甘ささえ感じるYO!」モグモグ

P「…」モグモグ

亜美「んもう!にーちゃんもなんかリアクションしてよ!亜美ばっか喋って恥ずかしいYO!」モグモグ

P「…」モグモグ

亜美「こいつ…!食いながら眠ってやがる…!」

P「…」モグモグ



117: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/04(日) 16:30:07.66 ID:tLhGh4s00

P「ふ~…美味かったろ?亜美」

亜美「確かに美味しかったけど…食べながら寝る人なんて初めて見たよ」

P「ウフフ、お恥ずかしい」

亜美「いくらミキミキでもおにぎり食べながら寝たりはしないと思うよ」

P「今日のことは美希にはナイショな」

亜美「んっふっふ~、二人だけのヒミツってやつですな~!」

P(亜美も楽しそうだな…良い感じにリフレッシュできるかもな)

P「腹も膨れたし…どこ行こうか」

亜美「亜美>>119行きたい!」



121: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/04(日) 16:35:36.69 ID:tLhGh4s00

亜美「にーちゃんの実家行きたい!」

P「亜美さん、僕はクリスチャンじゃないんですよ…」

亜美「ほぁ?」

P「お、俺の渾身のボケが通じなかった!?」

亜美「え?なんかボケたの?」

P「なんでもないっすわ」

P「でも亜美。俺の実家は遠いから無理だ。明日も仕事だしな」

亜美「にーちゃんの実家ってどこなの?」

P「俺の実家は>>123だ」



123: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/04(日) 16:37:09.05 ID:/ytvbLTu0

たるき亭



128: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/04(日) 16:44:51.42 ID:tLhGh4s00

P「俺の実家はたるき亭だ」

亜美「んー?たるき亭ってすぐ下じゃん」

P「亜美…今の俺の台詞、疑問に思わなかったか?」

亜美「いや…近いなーって」

P「そうじゃない…そうじゃないんだよ亜美」

亜美「?」

P「単に生まれた場所をピンポイントで応えるボケならXX病院とかそんなだろ?」

亜美「う~ん…うん?」



129: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/04(日) 16:48:25.80 ID:tLhGh4s00

亜美「あ!親がたるき亭の大将とか!」

P「ぶっぶー!不正解だ亜美」

亜美「えー!わっかんないよー!」

P「…答えを知りたいか亜美?」

亜美「ここまで引っ張って答えを言わないとかないっしょ、逆に」

P「じゃあ教えてやろう」

P「…ここの雑居ビルも、改装前は住人が住む賃貸アパートだったんだ」



130: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/04(日) 16:52:22.40 ID:tLhGh4s00

亜美「へー、そうなんだ。知らなかったよ」

P「そうだろうな。亜美が生まれるより大分前のハナシだ」

P「大体20年前くらいだな。このボロアパートの改装の話が来たのは」

P「俺もまだまだ小さなガキだった頃だ」

亜美「りっちゃんも生まれてないねー」

P「そうだな」

P「俺の実家はそのボロアパートの一階にあったんだ」

亜美「えぇー!?そんなのわかるわけないっしょー!」



131: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/04(日) 17:00:36.52 ID:tLhGh4s00

P「ハズレはハズレです!亜美ちゃんには景品はありません!」

亜美「っていうか景品なんてあったの!?」

P「景品は一日俺を好きにできる券でした!」

亜美「えー!?聞いてないよー!もっかい!もっかい!」

P「もっかいって何だ…これそういう企画じゃねぇから!」

P「だからまあそんな理由で俺の実家には行けんな」

亜美「えー!?」( `3′)ブー

P「というか俺の実家になんか行ってどうするつもりだったんだ」

亜美「にーちゅあんと結婚を前提にお付き合いしてる亜美です!ってアイサツするんだよぅ!」

P「」



132: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/04(日) 17:04:34.97 ID:tLhGh4s00

P「う~ん流石の俺もいいツッコミが思い浮かばん」

亜美「ツッコミ必要?」

P「必要!」

亜美「( `3′)ブー」

P「それ気に入ってんの?」

亜美「そんなこと行ったらもう行くとこないじゃーん」!?」( `3′)ブー

P「いくらでもあるだろ」

P「>>135とかどうだ?」



135: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/04(日) 17:08:58.78 ID:eQtPi/gP0

Pの自宅



137: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/04(日) 17:13:22.26 ID:tLhGh4s00

P「俺の自宅とかどうだ?」

亜美「ほぇ?」

P「この時間からどっか行こうとすると亜美の年齢的に長居できる場所あまりないし…」

P「なにより俺が帰りたいし」

亜美「行く!にーちゃんの家行く!」

P「やったーおうち帰れるよー\(´ー`)ノ」

亜美(兄ちゃんの家…ミキミキごめんねー!亜美が行っちゃうNE!)



139: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/04(日) 17:16:48.16 ID:tLhGh4s00

P宅

P「しゃあっ!帰宅したあっ」

亜美「意外と綺麗なんだねー」

P「一度汚くすると綺麗にするのが大変だからな。掃除はこまめにしてるよ」

亜美「へぇー」

亜美(にーちゃん以外としっかりしてるんだ)

P「その意外としっかりしてるんだ、みたいな顔はやめなさい」

亜美「うぇ!?エスパー伊藤!?」

P「伊藤はいらないよ」



140: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/04(日) 17:20:07.21 ID:tLhGh4s00

亜美「テレビおっきーね」

P「小さいテレビだとみんなの活躍を満喫できないからな」

亜美「え?じゃあ亜美たちの出たテレビを見るために買ったの?」

P「まぁそうだな。DVDとかも迫力あるぞ」

亜美「にーちゃん…」

P(AVも迫力あるぞ)

亜美「…」

P「どうした亜美?」



143: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/04(日) 17:25:22.91 ID:tLhGh4s00

亜美「なんだかごめんね…にいちゃん」

P「急にどうした?」

亜美「にーちゃんはこんな風に家でもみんなの応援してくれてるのにさ…」

亜美「亜美はこうしてにーちゃん家に乗りこんで…迷惑かけて…」

P「まぁ今日ばかりはしょうがないだろ。亜美だってまだ中学生だし」

亜美「真美もだよ」

亜美「でも真美は自分で親を説得したんだよ?年の同じ双子なのに」

亜美「なんだか真美だけ大人になって…亜美だけ子供のまんまみたい」



145: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/04(日) 17:29:43.40 ID:tLhGh4s00

P「亜美…」

亜美「亜美と真美、どうして差がついたのか…慢心、環境の違い」

P「お前実は真剣に考えてないだろ」

亜美「あ?バレちった?」

P「やれやれ…」

亜美「でもでも!真美に差をつけられたかな~と思ってるのは本当だよ?」

P「でもこのままでもいいんじゃないかな?」

亜美「なんで?」

P「亜美は>>147だからさ」



147: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/04(日) 17:31:03.58 ID:Gr2h8FQk0

かわいい



148: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/04(日) 17:35:04.54 ID:tLhGh4s00

P「亜美はかわいいからさ」

亜美「へぁ!?」

P「亜美はかわいいからさ」

亜美「な、なんで二回も言うのさー」

P「大事なことだからな」

P「亜美はかわいい!かわいいかわいい!」

亜美「い、いきなりなに言い出してんの」///

P「双子だからって必ずしも真美と同じである必要はないってことさ」

亜美「え?」



149: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/04(日) 17:39:29.99 ID:tLhGh4s00

亜美「真美はかわいくないってこと?」

P「ちげーし!真美ちゃんも超絶かわいいし!性的なイタズラしたいし!」

亜美「!?」

P「おっと、冗談だ」

亜美「冗談なら仕方ないNE」

P「仕方ないんだ」

P「真美は真美なりに姉ちゃんとして頑張ろうとしてる」

P「でも亜美まで真美と同じ具合に頑張る必要はないってことさ」



150: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/04(日) 17:45:11.95 ID:tLhGh4s00

亜美「う~ん…よくわからないよ」

P「亜美にはちょっと難しかったかな」

亜美「ぬぐぐ…この『真美ならわかったのにな~』感がすごい」

P「そんなニュアンス入れてないぞ!」

亜美「ぬっふっふー、冗談だよにーちゃん!」

P「冗談なら仕方ないね」

亜美「ところでにーちゃんいつまでスーツなの?」

P「そうだ折角帰ってきたのに…着替えないと」



151: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/04(日) 17:47:52.11 ID:tLhGh4s00

亜美「ジー」(゚д゚)

P「あの…」

亜美「ん?」(゚д゚)ジー

P「こっちみんな」

亜美「気にしなくていいよにーちゃん」(゚д゚)ジー

P「俺が気にする…」

亜美「にーちゃんはしょぐあないなぁ!亜美あっち向いてるね!」

P「そうしてくれ」ゴソゴソ

亜美「…」



152: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/04(日) 17:53:43.98 ID:tLhGh4s00

P「ふー」ゴソゴソ

亜美「…///」チラッチラッ

P「亜美、もういいぞ」

亜美「え!?ああうん!」///

P「…なんか赤くなってないか?」

亜美「んあんあー!そこツッコんでこないでよー!」

P「フヒヒwwwwwスマンwwwww」



154: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/04(日) 17:57:15.85 ID:tLhGh4s00

亜美「…ふぁ~」

P「亜美?眠いのか」

亜美「そんなことないよ。まだ6時じゃん…」

P「眠いんだろ?いろいろあって疲れたからな」

亜美「うぐぐ」

P「ほら、くっさいかもしれないけど俺の布団使っていいから」

亜美「…うん。ごめんねにーちゃん」

P「謝るようなことじゃなないさ。おやすみ亜美」

亜美「おやすみ、にーちゃん」



155: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/04(日) 17:59:27.07 ID:tLhGh4s00

亜美「スー」

P「寝たか」

P「…」prrr

P「おっ、真美か?」

P「あぁ…今日は亜美は泊めてくよ」

P「…おいおい、紳士の俺がそんなことするわけないでしょうが」

P「…あぁ。また明日な真美」プツッ

P「…寝不足だし、俺も寝るか」



156: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/04(日) 18:05:56.93 ID:tLhGh4s00

亜美「にーちゃん」

P「すまん、起しちゃったか」

亜美「ううん…にーちゃんはどこで寝るの?」

P「絨毯の上で寝るさ。毛布もあるし」

亜美「…一緒に寝ようよー」

P「なにっ」

亜美「その方があったかいよ」

P「それは流石にいかんでしょ」

亜美「でもでも、にーちゃんが風邪をひいたらそれこそいかんでしょ?」

亜美「だからさ、ねっ!」



157: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/04(日) 18:11:07.23 ID:tLhGh4s00

P「しょうがないな…」ゴソゴソ

亜美「やったー!にーちゃんありがとー!」ダキッ

P「コラコラ、くっついたら逆に熱いでしょ」

P(アカン、イタズラしてまいそうや)

亜美「えへへー」スリスリ

P「…やれやれ」ナデナデ

亜美「ほぇ!?」

P「俺で良いなら今日は甘えていいから、明日からまた頑張るんだぞ」

亜美「うん…ありがとう、兄ちゃん」ギュ



158: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/04(日) 18:15:07.65 ID:tLhGh4s00



「ねぇー?にーちゃん起きてよ?」

P「春香そこは…フヒヒ…」

「にーちゃーん!」

P「ぬお!?」ガバッ

亜美「あ、起きた」

P「なんだ亜美、もう起きてたのか。早いな」

亜美「早いなってもうお昼前だよにーちゃん」

P「なんやと…」



159: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/04(日) 18:19:44.52 ID:tLhGh4s00

事務所

P「すいませんでしたァ!」

亜美「ご、ごめんさない」

社長「君の段取りがしっかりしてあったからなんとかなったが…今後は気を付けてくれよ」

P「申し訳ありません」

律子「っていうかなんで亜美がプロデューサーと一緒に遅刻してくるんですか…」

P「そ、それは」

亜美「えへへ…にーちゃんの抱き心地がよくてつい…」

P「ちょおま」

律子「え?」

亜美「あ」

律子「これは…警察に連絡が必要かしら…」



162: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/04(日) 18:24:27.39 ID:tLhGh4s00

P「まままま待ってくれ!」

亜美「逃げようにーちゃん!」ダダッ

律子「あ!こら待ちなさい!」


P「つい一緒に飛び出してしまったが…逃げたらいかんでしょ」

亜美「愛の逃避行ってやつだYO!」

終わる


元スレ
真美「ねぇー?にーちゃん起きてよ?」