21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 03:09:30.14 ID:iZv8p7zQ0

P「律子って本当に小さいんだな……」

律子「いきなりなんですかプロデューサー」

P「いやね、>>15を見てるんだが律子の身長亜美真美より小さいのかぁって」

律子「なんでそんな資料持ってるんですか!?」

P「だって事務所入るときに自分で書いたんじゃん」

律子「そ、そういえばそんなの書いた記憶がありますね……」



38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 03:47:12.24 ID:iZv8p7zQ0

>>21から
律子「と・に・か・く、その資料はお預けです!」

P「ちょっと待ってくれよ、今見てるから」

律子「ダメです!私だったから良かったものの他の子に見られでもしたら」

P「したら?」

律子「セクハラで訴えられますよ?」

P「謹んでお返しします」



40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 03:53:35.32 ID:iZv8p7zQ0

律子「よろしい、いいですか?このことは他の子には秘密ですからね」

P「了解です!(まぁすでにコピーがあるわけだが)」

P「しかしなんだ、律子のプロポーションは使えそうだな」

律子「まだ言いますか、言っておきますが私はプロデューサーですよ?プロデューサーにそんなものは必要ありません!」

P「そんなかたくなにならなくても」

律子「プロデューサー殿なら分かると思いますが私たちに必要なのは交渉術だけです!」




41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 04:03:10.02 ID:iZv8p7zQ0

P「使えるものは何でも使えという言葉があってだな」

律子「そんなものはまやかしです、いつだって信じられるのは自分の腕だけですよ」

P「いい武器を持ってるんだ、使わなきゃもったいない」

律子「どこ見て言ってるんですかそれ……」

P「モチロンシンチョウノコトダヨ?」ナデナデ

律子「ちょ、ちょっとやめてください恥ずかしい!」



42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 04:07:46.74 ID:iZv8p7zQ0

P「律子はかわいいなぁ」ナデナデ

律子「もぅいい加減にしてください、誰かに見られでもしたr……」

小鳥「ピヨ///」ジー

小鳥「あ、ピヨー!」ダッ

律子「小鳥さん!これは違うんですー!」ダッ

P「……律子かわえかった」

P「いいこと思いついたぞ」ニヤッ




43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 04:13:45.63 ID:iZv8p7zQ0

後日
P「ただいま戻りました~」

小鳥「おかえりなさいプロデューサーさん」

律子「営業ですか?ずいぶん遅かったですね?」

P「ちょっとな仕事をとるのに苦労してな」

小鳥「仕事ですか、誰の仕事が取れたんですか?」

P「ふふん、聞いて驚かないでくださいよ?」



45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 04:18:04.66 ID:iZv8p7zQ0

P「律子、仕事取ってきたからな」

律子「私にですか?何でしょう?竜宮小町の仕事ですか?」

P「竜宮小町じゃなくてだな律子個人に宛ててだ」

律子「そうですか律子個人にですか、って私に!?」

小鳥「それはまた……すごい仕事ですね」

律子「すごいじゃありませんよ小鳥さん!プロデューサー何してるんですか!?」





46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 04:24:10.50 ID:iZv8p7zQ0

P「いや~頑張ったんだぞ?いろんなつてをあたってだな……」

律子「そうじゃありません!なんで私に仕事が来るんですか!?私はもうアイドルじゃないんですよ!?」

P「律子前に言ってただろ?プロデューサーは自分の腕一本で勝負するものだって」

P「まぁ間違ってはいないと思うよ、そういう人がいるのも事実だろうし」

律子「なら一体なんで!?」

P「世の中にはこういう戦略もあるってことを律子に知ってもらおうと思って」

律子「戦略……ですか?」



49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 04:33:49.11 ID:iZv8p7zQ0

P「そうそう、物事の答えはなにも一つじゃないんだ」

P「いろんな角度から見て初めてわかるとき方だってあるさ」

律子「それとその仕事がなんのつながりがあるっていうんですか?」

P「その仕事をすればこういうとき方もあるのかって分かってもらえると思う」

律子「……嘘をついたら承知しませんよ?」

P「大事な仲間に嘘なんかつかないさ」

律子「そこまでいうなら考えておきます、頼みますよプロデューサー」

P「大船に乗ったつもりでいてくれ」



50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 04:36:55.55 ID:iZv8p7zQ0

律子「それじゃあそろそろ行くところがあるので失礼します」

P「おう、頑張ってな~」

小鳥「プロデューサーさん?」

P「ハイなんでしょう?小鳥さん」

小鳥「あんまり律子さんからかっちゃダメですよ?」

P「あれ?ばれてました?」

小鳥「顔が笑ってましたよ」



51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 04:43:15.13 ID:iZv8p7zQ0

P「あれ~おかしいな、すごいシリアスモードだったはずなのに」

小鳥「あんなオーバーなことしてたら気付きますよ、律子さんは真に受けてたみたいですけど」

P「俺もまだまだ甘いですかね?」

小鳥「お仕事が嘘なら早めに謝らないと律子さん口きいてくれなくなりますよ?」

P「残念ながらそこは真実です」



52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 04:46:43.51 ID:iZv8p7zQ0

小鳥「私どうなっても知りませんよ」

P「見てて下さい小鳥さん、面白いことになりますから」

小鳥「期待しないで待ってますね」

P「それじゃあ俺も仕事に戻るかな~」

P「いや~、テンション上がってきたぜぇー!」

小鳥「(律子さんご愁傷様です)」



53: スレタイ関係なくなってきた… 2012/03/07(水) 04:56:52.83 ID:iZv8p7zQ0

後日
リポーター「今日は765プロ事務所に突撃です、それでは行ってみましょう」

リポ「お邪魔します、小さな事務所ですね」

律子「ようこそ765プロ事務所へ」

リポ「さっそくかわいらしい女の子が出てきました、この事務所のアイドルのようですね」

リポ「それでは早速お話をを聞いていきましょう、お名前をお願いします」

律子「765プロのプロデューサー秋月律子です!」

リポ「おおっとこのかわいらしい女の子はアイドルでは無くプロデューサーのようですね」




55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 05:06:47.09 ID:iZv8p7zQ0

リポ「なかなかレベルの高い事務所のようです、それでは秋月さんにお話を聞いていきましょう」

律子「はい、765プロには……」



リポ「というわけで以上765プロからお送りしました!」

P「律子お疲れ様良かったよ、飲み物どうぞ」

律子「あ、プロデューサーありがとうございます」

P「いや~かわいらしかったぞ律子」



57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 05:09:45.44 ID:iZv8p7zQ0

律子「かわいらしいって他に褒めるところがあるんじゃないですか?」

P「う~ん、律子結構口回るんだな、とか?」

律子「とかって、私あんなに事務所のアピールしたんですよ?」

P「あ~、アピールね、良かった良かった」

律子「ほんとに聞いてたんですかプロデューサー?」

P「当たり前だろ?ずっと律子のことみてたから」



59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 05:18:45.60 ID:iZv8p7zQ0

律子「私を見てても面白くないんじゃ?」

P「最高だったね」

律子「もういいです……」

律子「それよりプロデューサー、この仕事が私の為になるって言ってましたけどどう考えても事務所のアピールにしかなってないような」

P「だな、そのとおりだ」

律子「プロデューサー殿、怒りますよ?」

P「まぁまぁ、慌てるなんちゃらは儲けが少ないって」

律子「慌てる乞食は貰いが少ないです、はぁ不安だ…」



60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 05:23:13.58 ID:iZv8p7zQ0

P「とりあえずテレビ放送まで待ってみろ、そうしたらわかるから」

律子「本当ですか?心配なんですけど」

P「大丈夫大丈夫、そろそろTV局の人と打ち合わせあるから行くよ」

律子「そうですか、お疲れ様です」

律子「(撮影終わったのに打ち合わせ?)」




62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 05:30:12.30 ID:iZv8p7zQ0

また後日
伊織「今日確か765プロの特集やる日よね」

亜美「確かそうだよん、他のみんなと見られないのが寂しいよトホホ」

あずさ「律子さんがみんなのことを紹介してくれるのよね?楽しみだわ~」

伊織「でも私たちその番組の取材とか受けてなかったわよね?」

あずさ「私たちは都合が悪かったからじゃないかしら?」

亜美「真美もメールで取材なかったって言ってたっけ」

伊織「なんで765プロの特集で所属アイドルの取材が無いのかしら」



64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 05:33:40.63 ID:iZv8p7zQ0

亜美「多分そこら辺は兄ちゃんが上手くやってるっしょ」

伊織「そうだといいけど」

あずさ「そろそろかしら始まりかしら?」

律子「おまたせ!もう始まっちゃった!?」

亜美「遅いよりっちゃん!でもまだ大丈夫だかんね」

伊織「あ、アンタ達始まったわよ」




65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 05:38:37.85 ID:iZv8p7zQ0

TV『どうも司会の○○です、この番組では……』

伊織「めんどくさいわね、早く始めなさいよ」

律子「伊織静かに」

TV『それでは早速参りましょう』

TV『皆さんは765プロの竜宮小町をご存知でしょうか?』

亜美「あ、亜美たち映った!」

あずさ「あら~、なんだか恥ずかしいわ~」



67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 05:43:34.11 ID:iZv8p7zQ0

TV『今や見ない日は無いというほどに活躍している新進気鋭のアイドルユニットです』

伊織「ふふん、少しはTV局も分かってるじゃない」

TV『我々は今回そのユニット……ではなく竜宮小町のプロデューサーに注目しました』

律子「えっ?」

伊織「はっ?」

TV『彼女の名前は秋月律子、19歳にして竜宮小町を率いる若き軍師です』

あずさ「あらあら~」



68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 05:49:03.88 ID:iZv8p7zQ0

TV『彼女は……』プチン

亜美「りっちゃんなんで消しちゃうの?亜美もっと見たいよ~」

伊織「何よこれ!全然分かってないじゃない!ってゆーかどういうことよ律子!?」

律子「私が聞きたいわよ……、頭痛いわ……」

あずさ「大丈夫ですか律子さん?」

律子「すみませんあずささん、私は大丈夫ですから」

亜美「ねぇ~、続き見たいよ~」




70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 05:52:30.07 ID:iZv8p7zQ0

律子「ちょっと出てきます」フラフラ

伊織「ちょっと律子!?聞いてるの!?」

あずさ「律子さん大丈夫かしら?」

亜美「あ、兄ちゃん映ってる→」ポチッ

あずさ「あら本当ね~」



72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 05:57:43.83 ID:iZv8p7zQ0

P「どうです小鳥さん?いい出来でしょう」

小鳥「出来の善しあしは置いておいて、もうすぐ雷が落ちますよ」

P「雷?今外晴れてますけど」

律子「プロデューサー!!!」バターン

小鳥「はい落ちた」

P「律子お帰り早かったな、あと扉はもうう少し優しく閉めないと壊れるぞ」

律子「プロデューサー!!何なんですかあの番組!!」

P「何ってただの紹介番組だろ?」



74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 06:08:17.57 ID:iZv8p7zQ0

律子「なんで私だけの紹介なんですか!?765プロの紹介って名目で取材したんじゃないんですか!?」

P「あの取材はフェイクだ、本当の目的は律子ただ一人」

律子「フェイクってどういうことですか?」

P「律子の性格だとあの手の取材受けなさそうだから、そういうこと」

律子「怒りを通り越して呆れてきましたよ……」

律子「それにあんなのじゃうちの事務所のPRになりませんよ、社長が怒りません?」

P「それは問題ない、むしろ社長喜ぶから」



75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 06:13:15.28 ID:iZv8p7zQ0

律子「プロデューサーが何考えてるのか分からなくなってきましたよ」

P「俺はいつも楽しいこと考えてるぞ」

律子「はぁ、現場戻ります」ガチャ

小鳥「プロデューサーさんドSですね」

P「心外ですね、そう思われていたとは」

小鳥「顔がまた笑ってますよ」

P「いやー笑いが止まりませんね」

小鳥「(重症ですね…)」





90: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 07:36:57.39 ID:iZv8p7zQ0

またまた後日
律子「まったくあのプロデューサーは何がしたいのかしら…」ブツブツ

スタッフ「あれ?秋月律子さん?」

律子「は、はい、そうですが何か?」

スタッフ「この前の番組見ましたよ~、俺ファンになっちゃいました」

律子「そ、そうですか、ありがとうございます」ペコリ

スタッフ「またうちの番組で秋月さんとこ使わせてもらうよ」

律子「あ、ありがとうございます」



93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 07:41:58.08 ID:iZv8p7zQ0

律子「あんなこともあるのね…、戻りました~」

小鳥「お電話ありがとうございます、秋月ですか?申し訳ありませんしばらく空きが無い状態で……」

P「お、律子お帰り」

律子「プロデューサー?小鳥さんの電話先って」

P「律子を使いたいってところから電話がひっきりなしでな」

小鳥「お電話ありがとうございます、秋月ですか?大変申し訳ありませんただいま……」

律子「なんでこんなことが……」





96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 07:46:49.61 ID:iZv8p7zQ0

P「みんなあの番組見てくれたんだろ、しかし思った以上の効果だな」

律子「でも私なんかの仕事が増えても……」

P「言っただろ、色々なやり方があるんだって」

P「この機会を有効に活用するか無駄にするか、律子の腕の見せ所だ」

律子「私の腕の見せ所……」

P「プロデューサーが表舞台に立っちゃいけない理由もない、やり方次第だ」



97: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 07:52:32.53 ID:iZv8p7zQ0

律子「プロデューサーの思惑通りなんですかね?」

P「はて?なんのことやら」

律子「こんなこと二度とやりませんからね」

律子「小鳥さん!私のスケジュールってどうなってます?」

小鳥「え~っと今は確かここまで埋まってるんだけど」

律子「こことここも埋めれますよね、あとこっちの予定をですね……」

小鳥「律子さんあんまり無理な予定を立てると体壊しちゃうわよ?」

律子「行けるときに行けるだけ、やってみせます!」



98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 07:59:12.84 ID:iZv8p7zQ0

律子「今日は雑誌の取材とそのあとTV出演ね」

亜美「亜美たちはど→すんの?」

律子「○○まで行ってグラビア撮影ね、そのあとは私が拾いに行くから、それじゃまたあとでね」

あずさ「律子さん大変ねぇ~」

伊織「律子の方が忙しそうだと私たちが負けてるみたいじゃない!亜美あずさ私たちも行くわよ!」

亜美「あいあいさ→!」

あずさ「ふふふ、私たちも頑張らなくちゃね」



101: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 08:07:32.90 ID:iZv8p7zQ0

律子「みんなお待たせー、もう終わったの?」

伊織「遅いわよ律子、とっくにこっちは終わってるんだから」

律子「ごめんなさいね、ちょっとインタビュー押してたもんだから」

あずさ「あらあらたいへんですね~」

律子「私のことは大丈夫ですから、さぁみんな車に乗って、飛ばすわよ~」

亜美「りっちゃんゴ→ゴ→!」



105: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 08:15:06.63 ID:iZv8p7zQ0

司会「今日おこし頂いたのは竜宮小町とそのプロデューサーです」

4人「よろしくお願いします」

司会「それではお話を聞いていきましょう、まずプロデューサーの秋月律子さんからですが……」

律子「竜宮小町は……」


司会「最後は竜宮小町で七彩ボタンを聞きながらお別れです」

律子「ふぅやっと終わった、TVは肩がこるわ……」



106: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 08:31:43.59 ID:iZv8p7zQ0

司会「今日はこの辺で、さようなら~」

律子「みんなお疲れ様、最後よかったわよ」

伊織「当然じゃない、この伊織ちゃんにかかれば余裕よ」

亜美「りっちゃん一緒にTV出てるんだし踊ればいいのに」

あずさ「そうですね、私も一緒に踊れると嬉しいですね~」

伊織「大体私なんかじゃ……何ていわないわよね、こんなに表に出てきてるのに」

律子「むっ……、でもそれとこれとは別よ、さぁ馬鹿言ってないで帰るわよ!」



110: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 08:38:57.13 ID:iZv8p7zQ0

亜美「たっだいま~!」

小鳥「みんなおかえりなさい」

律子「はぁ今日も疲れたわ…」

あずさ「最近忙しいですものね」

P「来週のライブ、そんなんで大丈夫なのか?」

伊織「そんなのモチロン余裕よっていいたけど律子が心配だわ」

律子「私の心配なんて大丈夫よ、ここで頑張らなきゃどこで頑張るって話よ」

P「おお頼もしい頼もしい」



112: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 08:43:44.56 ID:iZv8p7zQ0

P「律子今日は疲れただろう?早めに上がっていいぞ、後はやっておくから」

律子「いいんですか?そ、それじゃプロデューサーに甘えちゃおうかしら」

P「そうそうそれがいい、はいはいお疲れ様~」グイグイ

律子「ちょ、押さないでくださいよ」バタン

P「さ~て…竜宮小町集合~」

亜美「なになに兄ちゃん?」

小鳥「また良からぬことを企んでる…」



113: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 08:47:56.44 ID:iZv8p7zQ0

次の日
律子「ライブまでずっとレッスンですか?」

P「ああ、次のライブに全力を注いでほしいからな」

律子「それは分かりますが私がいなくてもあの子たちだけで……」

P「次のライブでは全力を期してもらいたいんだ、分かるだろ?」

律子「まぁ一応は」

P「そうときまったら早速竜宮小町をレッスン開始だ」




115: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 09:07:30.10 ID:iZv8p7zQ0

ライブ当日
律子「さぁみんな頑張って盛り上げるわよ!」

三人「おー!」

P「みんな頑張れよ~」

亜美「あれ兄ちゃん来てたの?」

P「それはもちろんな、生で見るのが一番楽しいと思って」

伊織「アンタも悪趣味ねぇ」

P「伊織ものりのりだな」フフッ

伊織「まぁね、日ごろの恨みを返す絶好の機会だしね」フフッ

律子「ん?」




116: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 09:12:38.19 ID:iZv8p7zQ0

あずさ「そろそろですね」

律子「さぁ本番よ、アンタ達頑張ってね!」

亜美「よ→し、がんばっちゃうぞ→」

P「盛り上げていけよみんな」

伊織「見ておきなさい、この伊織ちゃんのステージをね!」




118: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 09:23:21.19 ID:iZv8p7zQ0

P「さて律子さんも準備しましょうか」

律子「準備?なんのですか?」

P「サプライズの準備ですよ!サプライズ!」

律子「なんにも聞いてないんですけど…」

P「言ってないからな」

律子「またこのパターンですか、やらないとどうなるんですか?」

P「ご想像にお任せします」

律子「プロデューサー殿怨みますからね、覚えておいてくださいよ」




120: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 09:29:35.18 ID:iZv8p7zQ0

伊織「ここでサプライズゲストの登場よ!」

あずさ「いつも私たちがお世話になっているあのお方です」

亜美「すっごく久々のステージだからいっぱい応援してあげてね→!」

伊織「それじゃスペシャルゲストの登場よ!」

三人「律子!」「律子さーん!」「りっちゃーん!」


TV『そして小さな大黒柱はステージへと駆け上がる』

TV『彼女はそこに生きる場所を見つけたのだ』

P「イイハナシダナー」



121: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 09:33:45.37 ID:iZv8p7zQ0

律子「いつの間にこんなの撮ってたんですか」プルプル

P「いやぁ~いいできですな、律子のドキュメンタリー」

亜美「りっちゃんがこんなに有名になるなんてね~」

伊織「どうせやるなら竜宮小町メインでやった方が人気出たのに!」

あずさ「律子さん、すごい人気ですもんね~」

律子「なんか違うような気がしないでもないんだけど、まぁいいわもう」ハァ



122: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 09:34:51.75 ID:iZv8p7zQ0

以上です
我ながら情けない出来で本当に申し訳ないです
保守してくださった方誠にすいませんでした
おやすみなさい


元スレ
P「律子って意外とチビだよな」律子「えっ」