1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/10(土) 23:09:18.24 ID:e41laF2o0

―ほむホーム―

ほむら「それは何?」

QB「今まで同様に感情の研究をするための実験さ」

QB「暁美ほむら、キミのまどかへの感情は僕たちには理解できない事が多いからね、その調査だよ」

ほむら「私のまどかへの愛はお前達に理解できるほど簡単じゃないわ」ファサ

QB「内容としては簡単にいえば様々な鹿目まどかが君の前に現れる」

QB「それに対して君がどのような反応をするのかをみたいのさ」

ほむら「……まどかに危害はないんでしょうね」

QB「心配しなくても今から現れるまどかは正確にはまどかではないよ」

ほむら「どういうことよ」

QB「僕の星で作られたまどかの形をして、まどかの感情データを下にしたものだよ」

ほむら「まさかそのまどかは裸とか言わないわよね?」

QB「そうだね、僕の星では裸で問題なかったから裸だったけど」

ほむら「お前の星を今すぐ破壊するわ」



2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/10(土) 23:11:33.73 ID:e41laF2o0

QB「冗談だよ」

ほむら「冗談なんて言えたのあなた……」

QB「感情の研究も進んで僕に実験的に導入されたからね」

QB「こんなもの持っていても無駄だとは思うけど」

QB「とにかく、いまから君の前に現れるまどかを拳銃で撃つみたいな人が死にかねないことはしないでもらえるかい?」

QB「君なら大丈夫だとは思うけど」

ほむら「私がまどかに乱暴なんてありえないわ」ファサ

QB「そういいながらこの前まどかが泊まりに来た時はまどかを押し倒して駄目というまどかを」

ほむら「プライバシーの侵害は死刑よ」ジャキ

QB「あいかわらず拳銃を向けるのがはやいね」

ほむら「誰のせいよ」



3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/10(土) 23:14:42.92 ID:e41laF2o0

ほむら「で、その様々なまどかはいつからするのよ」

QB「やってくれるみたいだね」

ほむら「だって研究が進めばまどかのためになるのでしょう?」

QB「さすが暁美ほむらと言っておこうかな、ちなみに今すぐでも問題はないよ」

ほむら「そ、そう」ソワソワ

QB「少し楽しみでもあるみたいだね」

ほむら「そ、そんな事ないわ!」

QB「君はクールを装うならもう少し声の方の感情を抑えるべきだね」



4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/10(土) 23:20:18.88 ID:e41laF2o0

ほむら「あなた、前よりもムカつく感じになったわね」

QB「そうかい?感情を得れば得るほどイライラさせてしまうかもしれないね」

QB「それはそれで研究につながるからこちらとしては問題はないよ」

ほむら「感情を得たら次は常識というものをマミと一緒に叩きこんでやるわ……」

QB「マミと……かい?」

ほむら「えぇ、マミとよ」

QB「これが恐怖という感情なんだね」

ほむら「えぇ、それが恐怖よ」




6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/10(土) 23:25:16.81 ID:e41laF2o0

QB「まぁ、それはとにかくとして始めようか」

ほむら「えぇ」

QB「僕に話しかけるときはテレパシーで頼むよ」

QB「さまざまどかは君の声に反応するからね」

ほむら「わかったわ」

QB「まずは……鹿目まど過去」

ほむら「なによそのネーミング……」

QB「君の話をもとに君が最初にであったまどかを再現してみたよ」

ほむら「!!」



9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/10(土) 23:32:06.44 ID:e41laF2o0

まどか「ほむらちゃん!」

ほむら「ま、まどか?」

まどか「あ、名前で呼んでくれるんだ!うぇひひ、とっても嬉しいな」

ほむら「あ、えっと……」

まどか「どうかしたの?もしかして私に何かついてるかな?」

まどか「あ、ほむらちゃん視力悪いのに眼鏡外してて大丈夫?見えてないとか?」

ほむら「え、えっと……」

まどか「あ、あった、はい!眼鏡!」

ほむら「あ、ありがとうまどか」

まどか「うぇひひ、眼鏡をつけると可愛いし、はずしてると美人だしうらやましいなぁ」

ほむら「そんなこと……まどかのほうが可愛いわ」

まどか「ほむらちゃんは優しいなぁ、うぇひひ」ギュゥ

ほむら「わわわわわ」



11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/10(土) 23:36:40.13 ID:e41laF2o0

ほむら『ちょ、ちょっとちょっとQB!』

QB『なんだい?』

ほむら『な、なんなのよこのまどかは!?』

QB『君に聞いていた過去のまどか、元気でスキンシップに抱きついたりする明るいまどかだよ』

ほむら『い、いまのまどかだって明るくて可愛くてとにかく愛らしくて』

ほむら『ってそうじゃなくて』





12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/10(土) 23:40:18.14 ID:e41laF2o0

QB『何か過去のまどかと違うのかい?』

ほむら『あまり間違ってない、間違ってないけどいきなりこんな』

QB『問題があるのかい?』

ほむら『わ、私はすでにまどかと』

QB『別に君の反応を見たいだけだからそのまどかを突き飛ばすのもいきなり襲うのも自由さ』

ほむら『お、襲ったりしないわよ!』

QB『死にかねない乱暴じゃなければ問題はないよ、用は器の問題さ』

QB『あくまで君の反応とその際の感情を知りたいんだからね』





15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/10(土) 23:44:18.07 ID:e41laF2o0

ほむら『そ、そうだわ、さっき私の声に反応するって言ってたわよね』

QB『そうだね』

ほむら『つまりこうして静かに黙っていれば反応できずに止まるってことよね』

まどか「ほむらちゃん、どうしたの?」ユサユサ

ほむら「……」

まどか「もしかして熱があるとか?大丈夫」デコピタ

ほむら「あ、あわ、あわわ」

QB『できるだけ君の反応をみたいからさまざまどかは君が反応したくなるような行動をとるようになっているよ』

ほむら『そ、そんなの聞いてないわよ!』

QB『聞かれなかったからね』



18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/10(土) 23:48:01.17 ID:e41laF2o0

まどか「うぇひひ、ほむらちゃんの反応って可愛くて大好き」ナデナデ

ほむら「あ、うぅ///」

まどか「あ、そうだ!前にほむらちゃんがわからないって言ってた数学の場所教えてあげる!」

ほむら「え!?」

ほむら(そうか、以前の私は何もわからなかったからまどかによく教えてもらって……)

まどか「えっと、教科書はーあった!」

まどか「えっと……わからないのはこのあたりだったよね?」

ほむら(最初は全然理解できなかったのよね……)





19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/10(土) 23:52:49.76 ID:e41laF2o0

まどか「隣に座るね」

ほむら「え、えぇ」

まどか「うぇひひ、お邪魔しまーす」

ほむら『ってまどかがすごく近いのだけど!』

QB『君の言っていた過去のまどかはこんな感じだろう?』

ほむら『だ、だからって私にも理性の限界が』

QB『だから襲ってしまっても問題はないって言っているじゃないか』

ほむら『わ、わたしにはまどかが、あれ?こっちもまどかだしあ、あわ、あわわ』

QB『見事な混乱状態だね』



21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/10(土) 23:57:31.73 ID:e41laF2o0

まどか「で、えっとここの公式をこうやって」

ほむら(まどかが間違えたまま私に教えてしまって……)

まどか「あ、あれ?答えがあわないや……ちょっと待ってねほむらちゃん」

ほむら「ここをこうしたらいい……と思うよ?」

まどか「あ、そっかぁ!」

ほむら「ふふっ」

まどか「うぇひひ、次のところで名誉挽回しないとね」クゥー

ほむら「その前になにかお菓子とお茶を持ってくるね」

まどか「いつものしゃべり方にもどったねほむらちゃん」

ほむら「そ、そうかな?」

まどか「でもさっきまでのしゃべり方もかっこよくていいとおもうよ!」

ほむら「あ、ありがとう///」



26: 訂正 2012/03/11(日) 00:08:53.21 ID:VfIDAG+D0

ほむら『ちょ、ちょっとなによ気がついたら弱い自分に戻ってるじゃない!』

QB『ものすごい感情の揺れが観測されているよ』

ほむら『だいたいあなたにそこまで話してないのになんでここまで再現してるのよ!』

QB『集めたまどかの感情データをちょっといじって君のデータを君の言っていた過去の君に書き換えただけだよ』

QB『ちなみにこの世界のまどかと君の関係上、君への好感度が非常に高く、その影響で本来の過去のまどかより高めになっているかもしれないね』

ほむら(あ、あの時憧れていたまどかが……ってだめよ、私には本物のまどかが)



27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 00:10:20.49 ID:VfIDAG+D0

ほむら「お、お待たせ」コト

まどか「ほむらちゃん?」ツンツン

ほむら「ひゃ、ひゃい」

まどか「実は今日おやつにロッキーもってきてるんだー」

ほむら「そ、そうなんだ」

まどか「あーん」ニコニコ

ほむら(と、とうとつにロッキーをあーんだなんて!?)




29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 00:14:36.69 ID:VfIDAG+D0

ほむら「……」ポリポリ

まどか「うぇひひ、ほむらちゃんリスさんみたい」

ほむら「///」カァ

まどか「ほっぺにためこんでるみたいでかわいい」

ほむら「あ、あまりからかわないで///」



31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 00:17:31.23 ID:VfIDAG+D0

―――――
―――

QB「君達人間的にはさっきのは恋人がいる人間としてはセーフなのかい?」

ほむら「……多分」

QB「グレーゾーンってことだね」

ほむら「だってまどかが、過去のまどかが迫ってきて……」

QB「やれやれ、君達人間にありがちな自己の正当化かい?」

ほむら「ちょっと思わず抱きしめてしまっただけで……」ブツブツ

QB「わけがわからないよ」



35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 00:24:11.89 ID:VfIDAG+D0

QB「次はメ鹿目まどかだよ」

ほむら「だからそのネーミングはどうなのよ……」

まどか「……」

ほむら「普通のまどかに見えるわね」

ウイーンガシャウイーンガシャ

ほむら「前言を撤回するわ」

まどか「ホムラチャン、ホムラチャン」

ほむら(さっきのまどかほどの破壊力はないわね、かわいいけど)

まどか「ホムラチャン、ワタシ、オイル、ホシイ」

ほむら「ちょうどこの前切らしたって時に……」



37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 00:31:46.21 ID:VfIDAG+D0

まどか「オイル、ホムラチャン」

ほむら「え?い、いまのって……」

QB「どうしたんだい?」

ほむら「私がオイルだって言ったわ」

QB「先生トイレみたいなものじゃないか、そんなに嫌だったのかい?」

ほむら「メカの私にとってほむらちゃんはメカにとって必須となるオイルのような存在だよ」

ほむら「そんな嬉しいメッセージを聞いた気がするわ」

QB「君の脳内は未だに理解出来ないよ」



40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 00:41:50.75 ID:VfIDAG+D0

ほむら「それにしても機械油はないわ、どうしたら……」

まどか「ホムラチャン、ゴメンネ、ホムラチャン」

ほむら「うぅ……ごめんねまどか、あなたのぎこちない動きを私には治すことができない……」

まどか「ホムラチャン、カナシイ、イヤ」

ほむら「まどかぁ……」

まどか「ダイジョウブ、オイルナクテモ、ゲンキ、ダカラ、ロケットパンチ、デキル」

ほむら「うぅ、元気なところをみせようとなんて健気な……え?ロケットパンチ!?」





44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 00:52:07.60 ID:VfIDAG+D0

―――――
―――

まどか「ホムラチャン、ゴメンネ、ワタシ、ダメ」

ほむら「縁起でもないことを言わないでまどか!」

まどか「ホムラチャン、アリガトウ」

ほむら「まどか、しっかりしてまどか!」


QB「データを見るかぎり本気で悲しんでるんだね暁美ほむら……」

QB「訳が分からないよ……」


ほむら「まどかあああああああああああああ」



45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 00:57:39.04 ID:VfIDAG+D0

―――――
―――

ほむら「なにかいうことは?」

QB「悪かったよ、悪かったからマミのお説教部屋だけは勘弁してくれないかい?」

ほむら「……」

QB「とりあえずさまざまどかは少し修理が必要みたいだから今日はここまでだね」

ほむら「スタートで転んだ感じね」

QB「なんとか明日からまた開始するよ」

ほむら「そう」

ほむら(見た目や声だけなら完璧なまどかだった……予想以上にハードになりそうね……)

ほむら(あれはまどかじゃない……でも、私は助けることが出来なかった……)

ほむら「まどかぁ……」

QB「やれやれ、重症だね」



48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 01:02:53.82 ID:VfIDAG+D0

―夜―

ほむら「……」

―――――――――――――――――――――――――
まどか「ホムラチャン、ゴメンネ、ホムラチャン」

ほむら「うぅ……ごめんねまどか、あなたのぎこちない動きを私には治すことができない……」

まどか「ホムラチャン、カナシイ、イヤ」



まどか「ホムラチャン、ワタシ、オイル、ホシイ」
―――――――――――――――――――――――――

ほむら「うぅ……まどかぁ……」

ほむら「せめて……せめて機械油を……」



82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 07:34:37.38 ID:VfIDAG+D0

まさか少し横になった瞬間に意識を持っていかれるなんて



84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 07:37:24.42 ID:VfIDAG+D0

―翌日 通学路―

ほむら「おはようまどか……」

まどか「おはようほむらちゃん……ってどうしたの?なんだか元気ないよ?」

さやか「貞子のものまねとかできそうな感じだね……」

仁美「目元にもクマが……」

ほむら「なんでもないのよ……なんでも……」

まどか「そ、そうだ!帰りに甘いものでも食べに行こっか」

ほむら「ごめんなさい、今日は機械油を買いに行かないといけないの」

まどか「そっか……って機械油!?」

ほむら「あ、そろそろ急がないと遅刻するわね」

さやか「そ、そだね……」

仁美「ほむらさんはどうしたんでしょうか……」



86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 07:44:50.56 ID:VfIDAG+D0

―授業中 教室―

ほむら(ごめんねまどか、本物のあなたがいつオイルが欲しいといってもいいように買っておくからね)

QB『やぁ』

ほむら『なによ……』

QB『ちょっと修理に時間がかかるかもしれないんだ』

ほむら『そう……別にいいわよ』

QB『そのことだけ伝えに来たんだ』

ほむら『さっさとどこかに行きなさい』

QB『相変わらず嫌われているみたいだね』

ほむら『今さらじゃない、というか肩に乗らないでよ、肩こりになるじゃない』

QB『君よりはるかに胸の質量のあるマミは僕を肩にのせていたよ』

ほむら『マミより肩がこらないであろう私なら大丈夫と喧嘩を売りたいのね』

QB『おっと、そんなつもりはないさ』



87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 07:53:08.33 ID:VfIDAG+D0

まどか「あのほむらちゃんの肩にのってるのって……QBだよね」ヒソヒソ

さやか「だね」ヒソヒソ

まどか「また何かしようとしてるのかな?」ヒソヒソ

さやか「またあんなあれの回数が見えるとかはこりごりだよ……」ヒソヒソ

まどか「うぇひひ、そうだけどそのおかげでもあるから///」ヒソヒソ

さやか「あーはいはいごちそうさまでした」ヒソヒソ

まどか「そういうさやかちゃんだって」ヒソヒソ

さやか「まぁそれは置いといて、何企んでるのか問いただしてみますかね」ヒソヒソ

まどか「そうだね、QBに聞いてみよっか、ほむらちゃんも心配だし」ヒソヒソ



89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 08:01:36.87 ID:VfIDAG+D0

―お昼休み―

QB「というわけで感情の研究の一環さ」

まどか「そっか、それで機械油を……」

さやか「そこでなんでオイルを買いに行くのか突っ込みたいけどまぁいいや」

QB「そして修理が遅れていてね、幸先が悪くて困るよ」

まどか「……ね、ねぇQB」

QB「なんだい?」

まどか「それって、私がそのふりをしてほむらちゃんに会ってもいいんだよね?」

QB「そうだね、人間が同じ容姿の相手と接した時性格が違うとどう感情が揺れるかを知りたいんだ」

まどか「だったら私、お手伝いするよ」




91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 08:05:34.59 ID:VfIDAG+D0

QB「いいのかい?」

まどか「前みたいなのは困っちゃうけど、これなら私にも手伝えそうだし」

まどか「そ、それに///」

さやか「ほむらと一緒にいられるってわけだね」

まどか「う、うん///」

QB「君がいいならすぐにその方向で進ませてもらうよ」

QB「またリボンに機能を入れるだけだからね」

さやか「本当のまどかがなればほむらの理性が限界になってもいいもんね」ケタケタ

まどか「さ、さやかちゃん///」



93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 08:11:54.48 ID:VfIDAG+D0

QB「ただ、暁美ほむらに君がその代わりをやることは内緒にしてもらえるかい?」

まどか「?」

QB「彼女はまどかを巻き込むことを極端に嫌うからね」

QB「もうマミのお説教部屋だけはうんざりなんだ」

まどか「あ、うんわかったよ」

さやか(マミさんに一体何をされたんだろう……)

さやか(そのお説教部屋の後だっけ、QBが皆の髪飾りとかに付いてた妙な機能を消したの)




95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 08:16:34.17 ID:VfIDAG+D0

QB「泊まりがけでやる予定だったからできれば君もそうしてくれると嬉しいんだけど」

まどか「ほむらちゃんのお家でお泊りできたらいいんだね」

さやか「でも平日含めて泊りって親がいる身としては結構難しいんじゃ」

まどか「うん、ほむらちゃんのお家って言えば何とかなると思う」

さやか「やっぱ無理だよねってえぇ!?」

まどか「?」

さやか「え?もうほむらってそんなに信頼されてるの?」

まどか「しっかりしてて一人暮らししてるほどだし、中学生と思えないってママやパパも言ってるよ」

まどか「そのおかげかよく私の家に家庭教師みたいに泊まりにきてもらったりもしてるし」

さやか「へぇ……」

まどか「結構甘えん坊さんで怖がりさんなところもあるけど///」

さやか「あーごちそうさまでしたっと」

QB「なにはともあれいいってことだね、助かるよまどか」



96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 08:25:26.10 ID:VfIDAG+D0

さやか「そういえばどうしてほむらだけなの?」

さやか「前は結局全員手伝わせてたじゃん」

QB「いずれ手伝ってもらうかもしれない、でも今はダメだ」

まどか「どうして?」

QB「マミに君たちの偽物を作って実験しているのがバレたら……お説教部屋に……」ガクガク

さやか「いったいどんなトラウマを植えつけられたのさ……」

QB「その点暁美ほむらはまどかを巻き込まない話であれば話しやすいからね」

QB「研究が進んでうまくいけばまどかが喜ぶからと彼女はその日のうちに始めようとしてくれるほどさ」

さやか「さすがほむらというべきなのかな」

さやか(今回は私欲とか入ってそうだけど)

まどか「ほむらちゃん///」




97: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 08:33:34.92 ID:VfIDAG+D0


QB「とにかく手伝ってもらえるなら、準備のために僕はそろそろ行くよ」

QB「暁美ほむらにも伝えないといけないからね」

まどか「あ、うん」

さやか「本当に研究とやらは進んでるのかなぁ」

まどか「さやかちゃんどうしたの?」

さやか「いやなんか、研究っていわれてやらされてることが面白おかしくからかわれてるような気がして」

まどか「でも、QB自体に感情がいれられたりしてるからやっぱり進んでるんじゃないかな?」

さやか「だといいけどねぇ」



99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 08:41:12.66 ID:VfIDAG+D0

―放課後―

ほむら「機械油を手にいれたわ……あとは盾にしまって……」

ほむら「これでいつでもまどかが機械油をほしがっても渡すことができる……」

QB「やぁ」

ほむら「あら、しばらく時間がかかるんじゃなかったの?」

QB「それが見た目ほどの損傷じゃなかったみたいで今日の夕方には間に合うみたいでね」

ほむら「そう」

QB「ところでオイルは買えたのかい?」

ほむら「えぇ」

QB「オイルを求めたまどかは偽物なのに君はわけがわからないよ」

ほむら「どうせ私にとって必要になるからいいのよ、それに偽物だろうとあの子が悲しむ姿はみたくないから」

QB「まぁ、そんな君だからこそ研究の価値があるんだけどね」



100: ごはん食べてくる 2012/03/11(日) 08:47:27.78 ID:VfIDAG+D0

―まどホーム―

まどか「じゃあこのリボンをつければいいんだね」

QB「そうだね、そのリボンをつけることでリボンにインストールされた性格が実行されるよ」

QB「君からすると身体を操られているように感じるかもしれないね」

まどか「……」

QB「契約に関しては君の魂が必要となるものだから口で言わせてもできないから安心していいよ」

まどか「できれば操られるんじゃなくて指示をもらうぐらいがいいなって」

QB「そうすると君が暁美ほむらにしたくないことをする事にもしもなったら逃げ出してしまうじゃないか」

まどか「ううん、大丈夫……演じきって見せるよ」

QB「やれやれ、わかったよ……じゃあこっちのリボンをつけてくれるかい?」

まどか「うん!」

まどか(ほむらちゃんをとられちゃうのはいやだもん……)




109: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 09:42:07.56 ID:VfIDAG+D0

―ほむホーム―

QB「やぁ」

ほむら「もう来たの?」

QB「問題でもあるかい?」

ほむら「問題はないけど女の子の家に入る前に入ってもいいかは聞くべきよ」

QB「相手が君だとあまりそういう事を考える気になれないんだ」

ほむら「失礼ね」

QB「それに君の部屋は女の子って感じが全くしないじゃないか」

ほむら「頭からコーヒーをぶっかけられたいのかしら」



111: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 09:50:23.33 ID:VfIDAG+D0

QB「それはともかく、さまざまどかの修理が終わったよ」

ほむら「今日に間に合うかぎりぎりぐらいだと思っていたけど……」

QB「さっそく続きをやるかい?」

ほむら「なんで私が続きをやりたがってるかのように聞くのよ」

QB「おや?間違っていたかい?」

ほむら「まぁ、間違ってはないっていうか、本物には及ばないけど可愛いまどかを……」

ほむら「って研究はあなたの都合なんだから!」

QB「やれやれ、君達は建前ばかり気にして」

―ほむホーム前―

まどか「えっと、リボンをつけるとほむらちゃん以外の人の声は聞こえなくてQBとはテレパシーが可能だったよね」

まどか「どんな反応をしたらいいのかはリボンをつければわかるってやっぱり凄い技術なんだろうなぁこれ」



113: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 09:55:56.28 ID:VfIDAG+D0

QB『入ってきてくれるかい?』

まどか『うん』

ガチャ

まどか「えと、お邪魔します」

ほむら「な!?」

QB「どうかしたのかい?」

ほむら「なぜ昨日より出来が良くなっているの!?」

QB「僕には違いがわからないよ」

ほむら「この感じ、恐らく本物のまどかと並べられたら私でもわかるかどうか……」サワサワペタペタ

まどか「くすぐったいよぉ」

ほむら「反応まで本来のまどかそっくり……ここまでの技術があるなんて……」

QB(このまどかが本物ってことを考えると暁美ほむらはとんでもない観察眼をもっているのかもしれないね)



114: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 10:02:51.57 ID:VfIDAG+D0

ほむら「それで、このまどかは何まどかなのよ」ギュゥ

まどか「わわ///」

QB(ノーマルまどかとは言えないね)

QB「かよいづまどかだよ」

QB『暁美ほむらは興奮状態にある、ちょっとアドリブで頑張ってくれるかい?』

まどか『い、いきなりアドリブなの!?』

QB『暁美ほむらのお世話をするためにこの家に来た感じにすれば大丈夫さ』

まどか『う、うん』

ほむら「まどかの……通い妻……」ゴクリ



117: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 10:11:28.99 ID:VfIDAG+D0

まどか「ほら、ほむらちゃん離して」

ほむら「あ、ごめんなさい」

まどか「さっそくお洗濯とかしちゃうね」

ほむら「ま、まってまどか」

まどか「?」

ほむら「ふ、ふーふとして別居していて寂しいというかなんというか」

まどか「別居?」

ほむら「あ、いえ……なんでもないわ」

ほむら(通い妻っていうから別居とかそういう設定だと思ったけど違ったみたいね……)

ほむら(って私には本物のまどかがいるのに私は最低だわ……)



119: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 10:17:24.49 ID:VfIDAG+D0

ほむら『なんでここまで完璧にまどかを再現してるのよ……』

QB『完璧で文句を言われるとはおもわなかったよ』

ほむら『私には本物のまどかがいるのに理性が飛んでしまうところだったじゃない』

QB『別に押し倒して性行為をしても問題はないよ?』

ほむら『本物のまどかを裏切るような事はしないわ!』

QB『まぁそうやって感情を抑えるのもこっちとしては研究になるからね、好きにしてくれればいいよ』

ほむら『ところでこの通いづまどかは結婚何年目設定?別居の理由は?子供はいるの?』

QB『そんな細かな設定考えてなかったよ……君の感情には驚かされてばかりだ』

ほむら『細かく聞かれなかったから答えただけよ』

QB『なるほど、僕の聞かれなかったから言わなかったって言葉はいらっとするものなんだね、やっと実感したよ』



123: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 10:25:35.08 ID:VfIDAG+D0

QB『まどか、まどか』

まどか『何?』

QB『暁美ほむらから細かな設定の要求があったから伝えるよ?』

まどか『どんな?』

QB『結婚5年目のラブラブ夫婦、ほむらの仕事の都合による別居、子供は愛娘が1人だそうだよ』

まどか『こ、細かいね』

QB『元々婚約していたが妊娠が発覚した事によって予定より早くに結婚、愛娘は一人でお留守番できるほどいい子』

QB『休日には暁美ほむらが家に帰り、家族3人で外に出かけたりする家族間の関係も良好だそうだよ』

まどか『ちょ、ちょっと待って、ちゃんと覚えるから』



124: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 10:35:59.91 ID:VfIDAG+D0

ほむら「まどか、手伝うわ」

まどか「ううん、私がやりたいからいいよ」

ほむら「そう?」

まどか「うぇひひ、お世話のためにきたのに手伝ってもらったらお仕事を頑張ってるほむらちゃんがゆっくりできないもん」

ほむら「まどか……」

まどか「えっと、あの子もはやく帰ってきて一緒に遊んでほしそうだったよ」

ほむら「そう……」

QB(まんざらでもないというデータがまどかからとれているけど)

QB(感情を持った今となってはストレートに性行為するよりもドン引きだよ僕は)



260: 長い事保守させてごめんなさい 2012/03/11(日) 21:26:54.86 ID:VfIDAG+D0

QB(そろそろ元々予定していたさまざまどかのプログラムにもどりたいんだけど…・・・)

まどか「ほら、あっちでくつろいでてね」

ほむら「わかったわ・・・…」トボトボ

QB(チャンスだね)




266: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 21:31:20.71 ID:VfIDAG+D0

QB『暁美ほむら』

ほむら『何かしら?』

QB『君の設定についてなんだけど、君とまどかに仮に娘がいたとして、娘は放置していいのかい?』

ほむら『だ、だから一人でも留守番ができる良い子と』

QB『きみはまどかといちゃつきたいからって子育てを都合よく見すぎじゃないかい?』

QB『まだまだ小さな子供がたった一人で残されるのが当り前な家庭』

QB『今の君は父親役だ、その君が娘から母親を奪うのかい?』

ほむら『わ、私は……』

QB『きっと娘さんは今は良い子でもいずれ……』

ほむら「あぁ……私は……私はなんてことを……」

まどか「ど、どうかしたのほむらちゃん!」



270: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 21:35:57.87 ID:VfIDAG+D0

ほむら「もういいの……もういいのよまどか……」

まどか「え?え?」

ほむら「私の事よりも今は子育てを優先してあげて……」

ほむら「どんなに離れても、私はまどかへの愛を失ったりしないから!」

まどか「え、えと///」

ほむら「休日にはまた家族で遊びましょう?」

まどか「う、うん」



272: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 21:39:56.98 ID:VfIDAG+D0

QB『じゃあしばらく黙っていてくれるかい?』

まどか『うん』

QB「さて、通いづまどかのデータはとれたから次に行こうか」

ほむら「えぇ……」

QB「暁美ほむら、君はどうしてこぶしを握り締めて下唇を噛んでいるんだい?」

ほむら「別に娘にまどかをとられて嫉妬なんてしていないわ」

QB「もはやそれはしたと言っているようなものだね」

ほむら「QB、あなた聞かれなかったからって私が悲しみに包まれる事をわかっててやったでしょう」

QB「まさか普段聞かれないと言わないからってこんな濡れ衣をきせられるとは思わなかったよ」



275: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 21:49:43.91 ID:VfIDAG+D0

QB「まぁどう思われても研究が進むならそれでいいよ」

まどか(QBも大変だなぁ)

まどか(でもこんなに想ってもらえるのはやっぱり嬉しいなって)

ほむら「ところでQB」

QB「なんだい?」

ほむら「そのさまざまどかは実験終了後どうするのかしら?」

QB「元々の予定では廃棄だね」

ほむら「は、廃棄なんてかわいそうじゃない!」

QB「確かにエネルギーの無駄はよくないね、じゃあ何かに利用できるように考えるよ」

ほむら「駄目よ!あなた達にまどかの身体を好きにさせるなんて」

ほむら「だ、だから私があずかって」

QB「……」



279: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 21:56:57.43 ID:VfIDAG+D0

まどか(うぅ……私じゃ満足できないのかなぁ……)

QB(とりあえず了承してさっさと進めてしまおう……)

QB「それは君の働き次第さ」

ほむら「言ったわね、約束よ」

QB「じゃあ次は」

まどか(次からは指示がもらえるなら楽かな?)

QB「女王さまどか」

ほむら「!!」

まどか(女王様?ほむらちゃんを家来みたいにするのかな?)



281: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 22:03:07.83 ID:VfIDAG+D0

QB『ここから君は頭に浮かぶフレーズをそのまま口に出せばいいよ』

QB『先に言っておくけどここで契約をしようなんて事はないから安心してもらえるかい?』

まどか『うん、わかったよ』



282: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 22:07:51.36 ID:VfIDAG+D0

まどか「じょ、女王様とおよびなさい!」

ほむら「まどか女王様!」

まどか「うぇひひ、従順な下僕は好きだよ」

ほむら「なんなりとお申し付けください」

まどか「良い態度だね、私の足を舐め……えぇ!?」

QB『まどか、そのフレーズを言ってもらえないと実験が失敗してしまうかもしれない、もしそうなれば君たちを普通の女の子にはできない……』

QB『いやかもしれないけれど恥ずかしくても言ってもらえるかい?』

まどか『う、うぅ……が、頑張るよ』

まどか「わ、私のあ、足を舐めて?」

ほむら「!!」

QB(これでまどか側の恥ずかしがる感情がとれて一石二鳥だね)



288: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 22:13:42.81 ID:VfIDAG+D0

まどか(昔の女王様ってこんなことさせてたのかなぁ……)

まどか(歴史のお勉強で聞いた事ないけど……でもQB達ってずっと昔からこの星にいるらしいし……)

まどか(なんだかほむらちゃんも難しい顔してるしきっと嫌なんだろうなぁ……)



ほむら『舐めてもいいのよね!』

QB『問題ないよ』

ほむら『防水加工されてなかったとか言わないわよね!』

QB『君は一体どれだけ舐めるつもりなんだい……』



291: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 22:19:57.83 ID:VfIDAG+D0

QB『前から思っていたけど君はまどかに受け入れられてからどんどんおかしくなっていないかい?』

ほむら『気のせいよ』

QB『一度自分を見つめなおしてみたらどうだい?』

ほむら『その必要はないわ』



296: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 22:28:55.85 ID:VfIDAG+D0

まどか(ずっとほむらちゃんが止まってる……)

まどか「わ、私の足が舐められないっていうの?」

まどか(あ、私の心情にあったフレーズが浮かぶんだ……)

ほむら「じゃあ舐めさせてもらうわね」スッ

まどか(わ、わわわ!ほむらちゃんの唇が私の足に)




300: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 22:40:39.27 ID:VfIDAG+D0

ほむら「ん……」

まどか(く、くすぐったい)

ほむら「はむ……」

まどか(ゆ、指の間にほむらちゃんの舌が!?)

まどか(ど、どうしよう!どうしたら、え?あれ?)

QB(まどかが混乱しているね、一方暁美ほむらはものすごい集中力だ)


ほむら『QB』

QB『なんだい?』

ほむら『この肌触り、舌触り、味……全てまどかといってもいいわ、素晴らしい出来ね』

QB『君のまどかソムリエぶりには何度ドン引きすればいいんだい?』



307: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 22:55:50.86 ID:VfIDAG+D0

まどか(ど、どうしようほむらちゃんにこんなことやらなくていいようにしてあげないと)

まどか「もう足は舐めなくていいよ」

ほむら「え?で、でも……」

ほむら(まだ舐め足りない……)

まどか「私がいいっていってるのに聞けないならしつけが……」

まどか「しつけのムチ叩きが必要だね」

まどか(ってムチなんかで叩いたら絶対痛いし駄目だよ!)


ほむら『む、ムチはさすがに……ちょっと怖いのだけど』

QB『普通はちょっとじゃなくてすごく怖いものじゃないかい?』



313: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 23:06:25.72 ID:VfIDAG+D0

まどか(ど、どうしよう、えーとえーとムチじゃなくてもいいように……)

まどか「と、いいたいところだけど心優しい私は下僕のほむらちゃんにチャンスをあげるよ」

ほむら「ありがたき幸せ……」

QB(感情データを取るうえで、暁美ほむらが異質すぎてちゃんとデータになるのか不安になってきたよ)

まどか「自分を躾ける道具を自分で選んで私に渡すんだよ」

まどか「その道具でしっかり躾けてあげる」

ほむら(えっちなオモチャはありかしら……)




317: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 23:17:14.20 ID:VfIDAG+D0

QB(なんとか暁美ほむらの変態ぶりを少しばかり抑えたいね……)

QB(どうすればいいのか……)

QB(作りものじゃないとばれたらお説教部屋に送られてしまうし……)



323: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 23:33:02.91 ID:VfIDAG+D0

まどか「……」

ほむら「……」

まどか「……下僕のほむらちゃん、これは何?」

ほむら「世間一般にいう大人のおもちゃでございます」

まどか「……却下だよ」


ほむら『ちょっと、さまざまどかの好感度が下がったように見えるのだけど』

QB(そりゃあ本物のまどかだからね)

QB『高性能だからね』



327: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 23:39:52.66 ID:VfIDAG+D0

ほむら(なるほど、襲ってもいいと言っていたわりには好感度システムも採用されているわけね)

ほむら『やるじゃないQB、やりがいがあるわ』

QB『君はいったいどうしてしまったんだい?』



332: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 23:51:32.82 ID:VfIDAG+D0

ほむら「これでいかがでしょうか?」

まどか「これは……フライ返し」

ほむら(これなら叩かれてもまだ痛みは少ないし、フライ返しを持っているまどかというのはそそられるわ)

まどか「うん、これならいいよ」

まどか「じゃあよつんばいになってね下僕のほむらちゃん」



335: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 23:59:09.50 ID:VfIDAG+D0

まどか(やっぱりこんなのでほむらちゃんを叩いたりしたくないよ……)

まどか(でも実験が失敗したら……うぅ、ごめんねほむらちゃん)

まどか「えい」

ピシ

まどか「えい!」

ピシ

ほむら(やばい、威力が弱過ぎてあまりの可愛さに悶絶しそう)

QB(叩かれながらにやけてる……わけがわからないよ……)



340: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 00:09:29.08 ID:nJAmiCPE0

―――――
―――

QB「そろそろ休憩しようか」

ほむら「あら、まだまだ私はいけるわよ」

QB「さまざまどかは体力という設定もちゃんとあるからね、疲れてしまうんだよ」

QB『悪いけど声は出ないようにさせてもらうよまどか、できるだけ動かないようにね』

まどか『今はオフ状態だからってことだね、わかったよ』

ほむら「そのどこまでもリアルなこだわりは嫌いじゃないわ」ファサ

QB「ほめことばとして受け取っておくよ」

ほむら「ここまで精巧なまどかともなると10体はほしいわね」ギュゥ

まどか(わわわわわ///)



342: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 00:13:21.41 ID:nJAmiCPE0

QB「10体って何に……いや、やっぱり聞くのはやめておくよ」

QB「暁美ほむら、今日の君がさまざまどかにした行動に対するさまざまどかの感情のゆれを映像で見せてあげるよ」

QB「この感情のゆれは本物のまどかのデータにもとづいたものだから君にとっては……」

ほむら「早く見せなさいこの淫獣」

QB「あぁ、これが怒りなんだね、感情ってものがきみといるとよく理解できるよ」

まどか『ま、待って!そんなの聞いてないよ!』

QB『せっかくだからね、君の感情データももっと深く研究をしようとおもったのさ』

QB『当然言わなかったのは聞かれなかったからだよ』



348: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 00:25:08.36 ID:nJAmiCPE0

―――――――――――――――
まどか「ほら、ほむらちゃん離して」

ほむら「あ、ごめんなさい」

まどか「さっそくお洗濯とかしちゃうね」
―――――――――――――――

ほむら「このグラフでわかるってことよね」

QB「そうだね、この時さまざまどかは君に離してと言ってはいたものの君に触れられるのはうれしかったって事だね」

ほむら「そう言われると偽物っていってもやっぱり嬉しいわね……」

まどか(恥ずかしいよぉ)プルプル

ほむら「……なんだかさまざまどかがふるえているのはきのせいかしら」

QB『まどか、ばれたら失敗してしまうかもしれないから我慢してくれるかい?』

まどか『じゃあこんな恥ずかしい事やめてよぉ』

QB『それはできないよ、これも実験の一環だからね』

まどか『うぅ……』

QB(感情を手に入れてから嘘をつく事がおおくなってしまったよ、やっぱり感情の必要性がわからないね)



354: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 00:34:39.62 ID:nJAmiCPE0

―――――――――――――――
ほむら「まどか、手伝うわ」

まどか「ううん、私がやりたいからいいよ」

ほむら「そう?」

まどか「うぇひひ、お世話のためにきたのに手伝ってもらったらお仕事を頑張ってるほむらちゃんがゆっくりできないもん」
―――――――――――――――

ほむら「ここはどう思われたのかしら」

QB「揺れから考えると、やっぱり手伝うっていってくれたのは嬉しかったみたいだね」

ほむら「でも私を想って自分でやると言ってくれたのね」

QB「間違いはないよ」

まどか(わー!わー!)

QB『今は君は声をだせないから前のように大声で邪魔をするのは難しいよまどか』

まどか(身動きしちゃだめで、声も出しちゃダメなのに自分の恥ずかしいところをみせられて……)

まどか(こんなのってないよ!あんまりだよ!)



356: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 00:39:43.73 ID:nJAmiCPE0

QB(まどかは羞恥の感情にいおいていつも良質なデータをくれるんだよね)

QB(せっかくだからチャンスは活かさないとね)

ほむら「ちょっと淫獣」

QB「なんだい暁美」

ほむら「呼び方にとげがでてきたわね、まぁいいわ」

ほむら「ちょっとさっきの場面をもう一度リプレイしなさい」

QB「しょうがないなぁ……」



360: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 00:43:23.67 ID:nJAmiCPE0

―――――――――――――――
ほむら「まどか、手伝うわ」

まどか「ううん、私がやりたいからいいよ」

ほむら「そう?」

まどか「うぇひひ、お世話のためにきたのに手伝ってもらったらお仕事を頑張ってるほむらちゃんがゆっくりできないもん」
―――――――――――――――

ほむら「やっぱり……」

QB「どうしたんだい暁美」

ほむら「洗濯物をとるためにかがんだ瞬間……まどかのパンツが一瞬見えているわ、ここを写真にしなさい淫獣」

QB「しょうがないなぁ」

まどか『やめてよ!』

QB『暁美ほむらと円滑な関係を築かないと実験に支障をきたしてしまうから許してくれるかい』

まどか『そんなの絶対おかしいよ!』

QB(もちろんこれもまどかの羞恥の感情データのための嘘だけどね)



365: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 00:49:57.90 ID:nJAmiCPE0

QB「これでいいのかい?」

ほむら「これは!どういうことよ!」

QB「?」

ほむら「これは今日のまどかが履いていたパンツと同じものじゃない!」

まどか(わー!わー!)

ほむら「言ったいいつの間に情報を仕入れて……この淫獣!」

ほむら「どうやって調べたの!この小さい身体を利用してみたの!?答えなさい!」

QB「きっとさやかがここにいれば3つぐらいは突っ込んでただろうね」



371: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 00:56:36.27 ID:nJAmiCPE0

ほむら「まったく、まどかのパンツを覗こうだなんて、マミのお説教部屋送りになってもおかしくない問題よ」

QB「それは簡便してほしいけれど、その場合は君も一緒にお説教されるだろうね」

ほむら「ところで、さまざまどかが真っ赤になってふるえているけどオーバーヒートとかしない?」

まどか(恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい)プルプル

QB「しないよ」

ほむら「よかったわ……」ナデナデ

まどか(あ、撫でられるの気持ちいい)




375: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 01:11:33.04 ID:nJAmiCPE0

―――――――――――――――
まどか「ほら、あっちでくつろいでてね」

ほむら「わかったわ・・・…」トボトボ

まどか「うぇひひ、ほむらちゃんは可愛いな」
―――――――――――――――

ほむら「こんな事を言ってくれていたのね」ナデナデ

まどか『聞かれてないと思って言った言葉まで再生しないでQB!』

QB『もう聞かれてしまったのだからいいじゃないか』

まどか『うー……』

ほむら「淫獣、さっきの言葉を録音してよこしなさい」

QB「やれやれ、少しは自分をみつめなおした方がいいんじゃないかい?」



377: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 01:16:58.67 ID:nJAmiCPE0

―――――――――――――――
ほむら「私の事よりも今は子育てを優先してあげて……」

ほむら「どんなに離れても、私はまどかへの愛を失ったりしないから!」

まどか「え、えと///」

ほむら「休日にはまた家族で遊びましょう?」

まどか「う、うん」
―――――――――――――――
ほむら「照れているまどかは可愛いわ」

ほむら「いえ、どんな時もまどかは可愛いのだけれども照れているときや恥ずかしがっているときは格別と言ってもいいわ」

QB「何を突然語っているんだい?」

まどか「///」



379: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 01:26:32.39 ID:nJAmiCPE0

―――――――――――――――
まどか「じょ、女王様とおよびなさい!」

ほむら「まどか女王様!」

まどか「うぇひひ、従順な下僕は好きだよ」

ほむら「なんなりとお申し付けください」
―――――――――――――――
ほむら「女王がまどかなら下僕でも喜んでなれるわ」

QB「目の前でまどかが王様といちゃついていてもかい?」

ほむら「やっぱり耐えられないわ」

まどか(そこはお姫様だっこで私をさらって……なんて少女漫画の読み過ぎだよね)



382: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 01:34:49.75 ID:nJAmiCPE0

―――――――――――――――
まどか「……」

ほむら「ん……」

ほむら「はむ……」
―――――――――――――――
ほむら「こういうときのさまざまどかの感情っていうのは女王様の気分でかんがえられているの?」

QB「通常のまどかの場合で考えられているよ」

ほむら「つまり?」

QB「この時の場合は君に足なんて舐めさせて申し訳ないとか、汚くないか不安だとか、くすぐったいとか恥ずかしいってところかな」

ほむら「なるほどね、まどかに汚い所なんてないっていうのに」

まどか(恥ずかしいよぉ///)




385: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 01:44:09.38 ID:nJAmiCPE0

―――――――――――――――
まどか「ん……はぁ……」

まどか「んん……ほむらちゃ……」
―――――――――――――――
まどか(!!?)

ほむら「!!」

QB「おっと、ノイズがはいってしまったね」

ほむら「きゅ、きゅうべぇさん、今の映像は」

まどか『あ、あの時のみ、見てたの!?』

QB「ノイズだよ」

ほむら「い、いえでも」

QB「ノイズだよ」



391: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 01:52:42.17 ID:nJAmiCPE0

QB「おや?どうしたんだい暁美ほむら」

ほむら「な、なんでもないわ///」

まどか「///」プルプル

QB「さて、なんだか映像をあまり見ていないように見えるし次のまどかに移ろうか」

ほむら「その前にさっきの映像はなんなのかを……」

QB「ノイズだよ」



397: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 02:02:09.09 ID:nJAmiCPE0

QB「次はまどかてい教師だよ」

ほむら「実はあなたの星っておっさんばっかりなんじゃないの?といいたくなるネーミングよね」

QB「おっとさっきのノイズ部分だけを抽出した映像が」

ほむら「なんだか素敵な方がいっぱいいそうな星ですよね」

QB「とれたとおもったらそんなことはなかったよ」

ほむら「この淫獣が」

まどか(ほむらちゃんにお勉強を教えるのかな?いつも教えられてるから楽しみかも)



405: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 02:11:04.44 ID:nJAmiCPE0

まどか「さてと、じゃあお勉強の時間だよほむらちゃん」

ほむら「はい、まどか先生!」

まどか(せ、先生だなんて///)

まどか「コホン、じゃあまずは……何の科目からしたい?」

ほむら「保健体育じつ……物理でお願いします!」

QB(露骨すぎると好感度が下がると言うのは学習しているんだね暁美ほむら)



410: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 02:19:52.53 ID:nJAmiCPE0

まどか『QB、物理に自信がないけど大丈夫かな?』

QB『大丈夫だよ、頭の中にすらすらと浮かんでくるはずさ』

まどか(本当だ、私の知らない物理の内容までわかる!)

QB『まど家庭教師モード中はどのような勉学でも問題はないよ』

まどか『すごいんだねー』

QB『だから少しでも卑猥な事を考えればそういった知識で頭がいっぱいになるよ』

まどか『わ、わわわわ///それは言わなくていいよ///ってわーへんな変態さんの知識がー』

QB『たまには聞かれなくても答えてあげようと思ったのにわけがわからないよ』



413: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 02:31:42.88 ID:nJAmiCPE0

ほむら「まどか先生?大丈夫?」

まどか「だ、大丈夫だよほむらちゃん、じゃあえっと保険体育だっけ?」

ほむら「え///」

まどか「じゃなかった、えっと物理だったね」

ほむら(もしかして今のは誘われていた!?)

ほむら(って落ち着くのよ私、さすがに一線を越えるようなまねはだめよ、だって私には本物のまどかが)



417: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 02:40:11.83 ID:nJAmiCPE0

まどか「で、陽子の引力でお互いに引きあって」

ほむら「それはまさに私とまどかの関係」

まどか「うーん、それはちがうかなぁ」

ほむら「引きあってると思ったのに……」

まどか「それだけじゃなくて反発する力もあるから……ね?」

まどか「引きあうだけならあってたかなぁって///」

ほむら「///」

QB『今回はずいぶんとおとなしいね』

ほむら『う、うるさいわね!』



421: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 02:47:56.54 ID:nJAmiCPE0

まどか「じゃあさっきやった場所のテストをするね」

まどか「えっと、いい点がとれたらご褒美をあげる!」

ほむら「!!」

まどか「悪い点だったら逆に罰ゲームだよ」

ほむら「!!!」


ほむら『QB!QB!』

QB『なんだい、ご褒美もほしいし罰ゲームも受けたいしどっちのほうがおいしいかわからないなんてしらないよ』

ほむら『よくわかったわね』

QB『君なら絶対いうとおもったさ』



423: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 02:55:46.37 ID:nJAmiCPE0

まどか「テスト開始ー」

ほむら「……」カリカリ

ほむら(落ち着いて私、まどかの性格を考えればご褒美も罰ゲームもいただく方法はあるわ!)

まどか(すごい集中力……それにちゃんと解けてるしやっぱりほむらちゃんは頭いいなぁ)




424: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 02:59:33.52 ID:nJAmiCPE0

ほむら「できたわ」

まどか「はい、じゃあ採点するね」

ほむら「えぇ」

まどか「♪~♪~」

まどか(正解ばっかり、うぇひひ、これはご褒美をあげないとね)

まどか(ってあ!?これは罰ゲームも必要かなぁ……)



426: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 03:04:29.41 ID:nJAmiCPE0

まどか「えーほむらちゃん」

ほむら「なんですか先生」

まどか「まず点数は満点です、よくできました」

まどか「で、次にほむらちゃんの名前ですがほむらちゃんの名前は?」

ほむら「今は暁美ほむらです」

まどか「うん、そうだよね」

まどか「じゃあなんで鹿目ほむらってかいたの?」

ほむら「将来の夢を込めました!」

まどか「もう、おふざけする子には罰ゲームもあるんだからね!」

ほむら(ご褒美も罰ゲームも堪能する……計画どおり)



430: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 03:12:12.90 ID:nJAmiCPE0

まどか「満点だったからご褒美……」

まどか(どうしよう、勢いでご褒美と罰ゲームっていったけど両方とも考えてなかったよ……)

まどか(うーん……)



432: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 03:19:06.45 ID:nJAmiCPE0

まどか「じゃあご褒美は、私にしてほしい事を私にできる範囲でなんでもしてあげる!」

ほむら「!!」

まどか「で、罰ゲームは……目をつぶってほむらちゃん」

ほむら「わ、わかったわ」

ほむら(まさか、キス!?)

ほむら(罰ゲームどころか最上級のご褒美って言うか)

ツンンッ

ほむら「っ!」

まどか「うぇひひ、罰ゲームはデコピンでしたー」

ほむら(デコピンというわりにツンとつつくていどで可愛いわ///)

ほむら(それはともかくとして何でもしてもらえる権利なんて何に使えば……)

ほむら『エッチな事ばかり浮かんでしまうのはしょうがないわよね!』

QB『知らないよ』



437: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 03:27:38.34 ID:nJAmiCPE0

ほむら「じゃ、じゃあ……その……」

ほむら「こ、今夜添い寝してほしい……なんて……だめかしら?」

まどか「おやすいごようだよほむらちゃん」

ほむら『本物と違いがわからないぐらいそっくりな見た目が憎いわ!』

QB『ならやめるかい?』

ほむら『続けるわ』

QB『そういうとおもったよ』



518: 保守とアイデアありがとう 2012/03/12(月) 13:40:33.14 ID:nJAmiCPE0

まどか「じゃあ今日の授業はここまでだね」

ほむら「至福の時だったわ」

まどか「うぇひひ、お勉強が楽しいってかんじられるのはとってもいいことだよ」

ほむら(そういうわけではないけど)

QB『そろそろ次に行こうか』

ほむら『ちょっと待って』

QB『なんだい?』

ほむら『このまどかてい教師にもらったご褒美はどうなるの?』

QB『そのさまざまどかには約束の記憶装置があるから問題ないよ』

ほむら『そう、なら名残惜しいけどわかったわ』

QB(本物のまどかだからね、問題はないさ)



520: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 13:42:52.36 ID:nJAmiCPE0

QB『次は……』

ほむら『もったいぶらずに言いなさいよ』

QB『わがままどか』

ほむら『まどかのわがままなら何だって聞いてあげるわ』

QB『君は子育ての時に親バカになって子供のためにならない母親になりそうだね』

ほむら『問題ないわ、私はまどかと結ばれてあなたの星の技術を使ってまどかを……そして父親へ』

QB『そんな技術はないよ』

ほむら『作りなさい、作ってください』

QB『……研究が進んだら考えておくよ』




523: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 13:50:00.89 ID:nJAmiCPE0

まどか『わがままを言えばいいのかな?』

QB『そうだね、別に言おうと思わなくても問題はないけれど』

まどか『?』

QB『まどか、君は暁美ほむらが好きだよね?』

まどか『それは///うん///』

QB『ならば暁美ほむらのソウルジェムなんてほしくないかい?』

まどか『もう、何言ってるのQB……そんなこと頼めないよ』

ほむら「さぁ、まどか!なんでもわがままを言いなさい」

ほむら「機械油でもなんでもどんときなさい!」

まどか(機械油はいらないかなぁ……)

まどか「機械油じゃなくてほむらちゃんのソウルジェムがほしい!」

ほむら「!!」



525: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 13:57:35.72 ID:nJAmiCPE0

まどか『ね、ねぇQB、ソウルジェムが欲しいってことになっちゃったよ』

QB『あぁ、その時欲しいなって思ったものをおねだりしてしまうようになっているからね』

まどか『だからあんな事いったんだね、ひどいよQB!』

QB『きかれなかったからね、それに並のわがままでは暁美ほむらが困らないじゃないか』

ほむら「ま、待ってまどか、それを渡すと私は……」

まどか「だってほむらちゃんのソウルジェムってとっても綺麗で欲しいんだもん」

ほむら「あ、あなたも知っているとおりこれは私の魂で……」

まどか「やだよぉ、欲しいんだもん、あきらめられないよぉ」

まどか「ほむらちゃんがずっと離れないで一緒にいてくれたら渡してもいいでしょ?」

ほむら「!!」

まどか(え、えと……どうしようほむらちゃん困ってるよ……そうだ、いらないって思えばいいんだよね……)



527: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 14:05:12.41 ID:nJAmiCPE0

ほむら「わかったわ、私のソウルジェムでいいなら……」

まどか「やっぱりほむらちゃんのソウルジェムなんていーらない!」

ほむら「……」ズーン

まどか(わ、わわわおちこんじゃった)

まどか「ほむらちゃん、のどかわいたー」

ほむら「待っていて、すぐにジュースを用意するわ」

まどか「オレンジジュースがいいなって」

ほむら「……コンビニに言ってくるわ」ダッ

まどか「やだ!ほむらちゃんがそばからいなくなるのはいや!」

ほむら(八方塞だわ)アタフタ

まどか(ど、どうしようどんどんほむらちゃんに迷惑が)



530: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 14:12:07.10 ID:nJAmiCPE0

ほむら「そうだわ、一緒に行きましょう!」

まどか「お外は寒いからやだ!」

ほむら「……」

ほむら(まどかにばれないように……)

まどか(怒らせちゃったかな……うぅ、ごめんねほむらちゃん)

ほむら「もう少しだけ待ってくれるかしら?」

まどか「でもオレンジジュースのみたいよ……」

ほむら「今度から常備するから、もう少しだけ」

まどか「うー……我慢できないよぉ」



532: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 14:21:16.46 ID:nJAmiCPE0

ほむら「りんごジュースじゃダメかしら?」

まどか「オレンジジュースがいい!」

ほむら「私の唾液」

まどか「いや!」

ほむら「牛乳」

まどか「いや!」

QB(ナチュラルに変な物が混ざってたよね)



536: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 14:27:17.39 ID:nJAmiCPE0

ピンポーン

ほむら「ちょっと出るわね」

まどか「うー」

ほむら「すぐもどってくるから」

QB(こんな時間にほむらの家を訪ねるような人間がいたかな?)

まどか「じゃあ1分だけだよ」




538: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 14:32:02.63 ID:nJAmiCPE0

ガチャ

ほむら「あら、さやかじゃないのね……まぁいいわ、こんな時間にありがとう杏子」

杏子「オレンジジュースがないと死ぬなんてメールを誰かに送るか普通……」

ほむら「ないと私の心が死ぬわ」

杏子「ほらよ」

ほむら「ありがとう、お金は今度払うからつけておいて」

杏子「んじゃ私は戻るからもう変なメールすんなよ」

ほむら「さやかに送ったのにあなたが来たのはさやかをとられるのが心配だったってこと?」

杏子「ば、馬鹿ちげぇよ!」

ほむら「それじゃあね、オレンジジュースをありがとう」

杏子「ったく……」



544: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 14:40:00.52 ID:nJAmiCPE0

まどか「遅いよほむらちゃん!」

ほむら「ごめんなさい、でもほら」

まどか「あ、オレンジジュース!」

ほむら「飲みたいのでしょう?どうぞ」

まどか「ありがとう!」

ほむら(わがままに振り回されてもまどかだったら幸せだわ)

まどか(私のために……嬉しいな)

まどか「……」ジィー

ほむら「何かほかにほしいものでもある?」

まどか「うぇひひ、ほむらちゃんがほしい!」

QB(やれやれ、なんだいこの甘ったるい空間は、わがままはどこへ行ってしまったんだい)



547: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 14:51:25.76 ID:nJAmiCPE0

まどか(あ、あれ?声が出なくなっちゃった)

QB「悪いけれど、ここでイチャイチャしはじめられて実験が進まないのは困るんだ」

QB「早いけれど次のさまざまどかに移らせてもらうよ」

ほむら「ふざけないで!」

まどか(うぇひひ)

QB「次のさまざまどかはまど家政婦……君の意見次第では服装もメイド服も可能だよ」

ほむら「今回はゆるしてあげるわ」

QB(通いづまどかとあまり違いがない気がするね)



551: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 14:59:14.97 ID:nJAmiCPE0

まどか『こ、これに着替えるの?』

QB『そうだよ、れっきとしたメイド服じゃないか』

まどか『なんだかふりふりがおおいよね』

QB『君の趣味に合っているかと思ったんだけど』

まどか『なんだかスカートがミニすぎないかな……』

QB『それは暁美ほむらの趣味だよ』



552: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 15:11:05.37 ID:nJAmiCPE0

まどか「えと、に、似合いますかほむらご主人様」

ほむら「最高よまどか」

まどか「え、えと……肩をお揉みいたしますね!」

まどか(なんだか口調が丁寧になっちゃうんだ)


QB『君は何を泣いているんだい』

ほむら『生まれてきた事を神に感謝しているのよ』

QB『君は宗教を信じていないだろう……』

ほむら『まどかは神様なのよ』

QB『君は何を言っているんだい』



556: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 15:24:12.96 ID:nJAmiCPE0

まどか「んしょ、んしょ」

ほむら『QB、やるじゃない』

QB『何がだい?』

ほむら『まどかの力がなさすぎて気持ちいいというよりはくすぐったい感じまで再現されているわ』

QB『そうかい、よかったね』

まどか「んしょ、んしょ」



559: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 15:34:47.28 ID:nJAmiCPE0

ほむら「ありがとうまどか、十分よ」

まどか「本当?」

ほむら「えぇ、本当よ」

まどか「じゃあ次はお掃除するね!」

ほむら「そんな事しなくても……」

まどか「でも私はそれがお仕事だし、ほむらちゃんの役に立ちたいもん」

ほむら「まどか///」

まどか「あ、ごめんなさい、ほむらご主人様ってちゃんとよべてませんでした」

ほむら『深い仲だけど主従関係のせいですこしずれてしまうけど最後には結ばれる……いいわよね』

QB『わけがわからないよ』



563: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 15:47:29.51 ID:nJAmiCPE0

まどか「♪~♪~」

ほむら(あぁ、メイド服で鼻歌を歌いながら私の家をお掃除するまどか……)

ほむら(幸せとはまさにこの事ね……でも……)

ほむら「まどか、お掃除もいいけど私ともっとお喋りしましょう?」

まどか「え、でも……」

ほむら「お掃除よりも私とお喋りがあなたの優先する仕事っていえばお喋りしてくれる?」

まどか「うぇひひ、うん、わかったよ」



565: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 15:54:12.04 ID:nJAmiCPE0

ほむら「さぁ、ここに座って」

まどか「え?でもそこはほむらちゃんのお膝の上だよ?」

ほむら「問題はないわ、ご主人様の命令よ」

まどか「う、うん……じゃあ座るね」

QB『ずいぶんと欲望に忠実になってきたね』

ほむら『気のせいよ』



567: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 16:02:08.16 ID:nJAmiCPE0

ほむら(まどかのお尻の感触、髪の匂い、抱きしめた時のやわらかさ)

ほむら(これこそ桃源郷)

まどか「えと、重くないでしょうか?」

ほむら「えぇ、重くなんてないわ」ギュゥ

まどか(わわ///)

ほむら「……」コショコショ

まどか「うぇひ!うぇひひ!ご、ご主人様だ、だめですうぇひひ」

ほむら「ふふっ可愛いわ」



568: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 16:11:20.90 ID:nJAmiCPE0

ほむら「まどかを独占できるなんて……幸せだわ」

まどか「///」

ほむら『偽物なのが残念だけど……』

QB『でもかぎりなく本物なんだろう?』

ほむら『そうね、私の愛をもってしてもどこが違うかわからないと思うわ』

QB(本物なだけに暁美ほむらにはある意味驚かされるよ)



571: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 16:18:38.78 ID:nJAmiCPE0

まどか「あ、もうこんな時間……お夕飯つくるねご主人様」

ほむら『いまいち口調が安定していないのはバグかなにか?』

QB(多分まどかが無意識に暁美ほむらへの普段の口調でしゃべろうとしてしまって混ざっているんだろうね)

QB(とは言えないね)

QB『気のせいだよ』




573: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 16:27:41.24 ID:nJAmiCPE0

まどか『あ、すごい!お料理の手順とかもわかるんだね』

QB『今の君はメイドだからね、家事は全て得意さ』

まどか『よーし、ほむらちゃんに美味しい料理を出してあげないと』

QB『暁美ほむらの喜ぶ料理かい?』

まどか『もしかしてQBはわかる?教えてほしいなって』

QB『そうだね、まどかが女体盛りでもすれば喜ぶんじゃないかい?』

まどか『な、何言ってるのQB』

QB『といいながら君の頭では女体盛りをする方法や材料がどんどん組み立てられて』

まどか『QBのばかぁ///』

QB(とんでもない変態を相手するよりまどかを相手する方が僕の精神衛生上いい気がするね)



577: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 16:39:00.95 ID:nJAmiCPE0

ほむら「あら、戻ってきたの?」

QB「調理機能が問題ないか見ていただけさ」

ほむら「ねぇQB」

QB「なんだい?」

ほむら「お風呂で流しっこは可能よね!」

QB「さまざまどかがOKを出せば問題はないよ」

ほむら「期待に胸が膨らむわね……」

QB「暁美ほむら、君はどこまで堕ちて行くんだい」

ほむら「私はいつだってまっすぐ一直線よ」

QB「そうだね、光もびっくりのまっすぐぶりだったね」



581: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 16:46:28.54 ID:nJAmiCPE0

まどか「お待たせしましたご主人様」コト

ほむら「?」

まどか「どうかしましたか?」

ほむら「一緒に食べないの?」

まどか「そんなのダメですよ」

ほむら「……命令っていえば一緒に食べてくれる?」

まどか「わ、わかりました///」

ほむら『私の時代が来たわ』

QB『ここまで欲望を出している割には襲わないんだね』

ほむら『そういった行為はまどかとするからいいのよ』

QB『そこはちゃんと守るつもりなんだね』



585: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 16:59:14.58 ID:nJAmiCPE0

ほむら「さぁまどか、あーんしてもらえるかしら」

まどか「え?えと、じゃあ失礼して……あ、あーん///」

ほむら「あーん」

QB『食べさせ合うというのは効率的に悪いと思うんだけどどうして人間はそういう事をしたがるんだい?』

ほむら『それがわかれば感情がエネルギーになるのがなぜかあなたにもわかるんじゃないかしら?』

QB『君にまともな事を言われると逆にいらだちを感じそうだよ』

ほむら『それは好都合ね』



589: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 17:08:10.25 ID:nJAmiCPE0

ほむら「心も身体も満たされた気分よ、ごちそうさま」

まどか「うぇひひ、なんだかご主人様がそういうとえっちなことして満たされてくれたみたいに聞こえるね///」

ほむら「な!?」

ほむら『ちょっと何よ今の言葉、誘っているの!?』

ほむら『もっていかれそうになったじゃない!』

QB『それだけ今の君がさまざまどかの中で評価が高いという事じゃないかい?』




592: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 17:21:43.69 ID:nJAmiCPE0

QB「そろそろ次に移ろうか」

ほむら「いいところじゃない!いまとってもいいところじゃない」

QB「やだなぁ、君が襲うのは本物のまどかだけという言葉を守らせてあげたんじゃないか」

まどか(そんなこといってくれてたんだ///)

ほむら「普段の恨みよね?絶対普段の恨みよね?」

QB「僕の感情はまだまだ研究段階だから君達ほど多彩な感情はないよ」

ほむら「うぐぐ……」



595: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 17:33:37.19 ID:nJAmiCPE0

ほむら「それで次は?」

QB「次は……馬鹿目」

ほむら「まどかを馬鹿にするなんて死にたいの?」チャキ

QB「世間一般では多少お馬鹿なほうがかわいいとされている、つまりそういうことだよ」

ほむら「こ、今回は許してあげるわ」ワクワク

QB「その様子だと次も楽しみみたいだね」



597: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 17:42:50.30 ID:nJAmiCPE0

まどか(おばかさんになるって言われたけど変化を感じられないなぁ)

まどか(ってもしかして私が元々おばかさんだから……とか?)

まどか「うぅ……」

ほむら「ま、まどか?どうかしたの?」

まどか「あ、ほむらちゃん!えっとね!あのね、えっと……なんだっけ?」

ほむら『おばかというより天然を感じるわ』

QB『お気に召さないのかい?なら……』

ほむら『その必要はないわ』



600: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 17:53:01.94 ID:nJAmiCPE0

まどか「うーん……おもいだせない……」

ほむら「思い出せないということは思い出す必要がないことだったってだけよ」

まどか「そうなのかな?」

ほむら「えぇ、現にあなたは私の名前はちゃんと覚えているでしょう?」

まどか「そっか、やっぱりほむらちゃんは頭がいいんだね!」

ほむら「ふふっところでまどか、これは何かわかる?」

まどか「?わかんない」

ほむら『じゃあ使い方を教えてあげるわね』

QB『君がそのまどかを襲うのも、なにをするのも好きにしたらいいとは確かに僕は言ったけど』

QB『君はなんですぐに大人のおもちゃをとりだしているんだい暁美ほむら、ちょっと驚かされてしまったよ』

ほむら『さっきいいところで切られたから思わず……』



605: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 18:00:37.45 ID:nJAmiCPE0

ほむら「というのは冗談で」

まどか「えーでもその道具が何かきになるよ!」

ほむら「駄目よ、邪魔者がいない夜にでもゆっくりと……ね?」

まどか「うー、よくわかんないけどほむらちゃんがそういうなら……」

QB『あぁ、邪魔者というのは僕ということだね』

ほむら『自覚はあったのね』



608: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 18:08:01.00 ID:nJAmiCPE0

ほむら「じゃあ変わりにお話を聞かせてあげるわ」

まどか「本当!ほむらちゃん大好き!」ギュゥ

ほむら(もっていかれるところだったわ)

ほむら「まどか姫とほむら王子のお話よ」

まどか「わぁ、私の名前とほむらちゃんの名前だ」

ほむら「ふふっだってオリジナルのお話だもの」

QB(おそらく僕が悪役なんだろうなぁ)





612: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 18:17:04.58 ID:nJAmiCPE0

ほむら「二人は幸せにくらしましたとさ」

まどか「素敵なお話だね」

QB(まさかただ単にほむら王子とまどか姫がいちゃつく話とは予想外だったよ)

ほむら「えぇ、まどかと本当にそんなお話みたいにすごしたいわ」

まどか「素敵だねー」

ほむら「女の子同士じゃ駄目だなんて法律が間違っているわ」

まどか「ほうりつ?」

ほむら「あぁ、気にしなくていいのよまどか」

まどか「もう、私がおばかさんだとおもって馬鹿にして、ほむらちゃんひどいよ!私だってほーりつの意味ぐらいわかるよ!」

ほむら(あぁ、その返答がすでにおばかさんだけどたまらないわ)



613: ぐだぐだするのは楽しいなって事でご飯食べてくる 2012/03/12(月) 18:23:31.84 ID:nJAmiCPE0

ほむら『いけないことを教えたくなるこの衝動がたまらないわ』

QB『君って男になったらすぐに性犯罪者としてつかまりそうだね』

ほむら『失礼な』

まどか「……」ツンツン

ほむら「え、どうしたのまどか」

まどか「ほむらちゃんやわらかい!」ツンツン

ほむら『この純粋な目、自分が恥ずかしくなってきたわ』

QB『君はさまざまどか相手には常に恥ずかしいことばかりしてるじゃないか』



628: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 19:23:58.24 ID:nJAmiCPE0

ほむら『もう……いいわ、次のまどかに移りましょう』

QB『おや、君のほうから言ってくるなんて珍しいね』

ほむら『このままじゃきっとこの純粋な目を私は汚してしまう……』

QB『それはそれで君の感情研究としては問題ないんだけどね』

QB(本物のまどかだし……しょうがない)

QB『君の願いだ、次のまどかにうつろうか』

ほむら『えぇ……』

まどか「うぇひひ、ほむらちゃんどーしたの?」

ほむら「どうもしていないわ、変な大人にだまされたら駄目よまどか」ナデナデ

まどか「?」



630: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 19:33:46.43 ID:nJAmiCPE0

QB「次はまどかーちゃん」

ほむら「その親父ギャグは絶対に必要なの?」

QB「君の母親となったまどかだ」

QB「君が恋人という関係はこの状態では関係ないよ」

ほむら「無視するなんてやるわね」

まどか(さっきまで私何してたんだろう……おもいだせないや)



634: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 19:44:24.51 ID:nJAmiCPE0

まどか「ほむら、ちゃんと勉強はしてる?」

ほむら「う、うん」

まどか「そっか、ほむらはえらい子だもんねぇ」ナデナデ

ほむら(まどかの母親のように逆らえない感じの母親にはならないのかしら)

まどか「そうだ、その年で彼氏とかもうできちゃったりするの?」

ほむら(恋人に恋話をされるとはおもわなかったわ、お友達に接するような感じなのは母親譲りかしら)

まどか「ほむらはかわいいから人気でしょ?」

ほむら「え、えっと……そんな相手はいないかなぁ」



639: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 19:51:28.80 ID:nJAmiCPE0

QB『さて、このまどかーちゃんは特殊な機能があってね』

ほむら『どうしたのよ……』

QB『いまから君をまどかから見えなくするよ』

ほむら『?』

まどか「あれ?ほむらが消えちゃった、あの子ったら突然遊びに行くんだから」

ほむら『まさか私が見えないまどかにいたずらタイム!』

QB『違うよ』



642: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 19:54:14.50 ID:nJAmiCPE0

まどか「まぁいっか、お片づけしよっと」

ほむら『ま、まさか』

QB『そう、そのまさかさ』

まどか『あ、またあの子こんなところに本を置いて、本を床に置いたら駄目だって言ってるのに』

ほむら「いやあああああああああああああああああああああ」

まどか『そっかぁ、もうそんなおとしごろだもんね』

ほむら「机の上におかないでええええええ整理しておかないでええええええええええええ」



649: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 19:58:05.04 ID:nJAmiCPE0

まどか「あの子ったらこんなものまで……」

QB『どうだい、君がさっきまでは自分からまどかに見せていたものを母親になったまどかに見つけられる気分は』

ほむら「母親に見つかったって予想以上にダメージが大きいわね……」

まどか「……」ペラペラ

ほむら「なんで見てるの!私のえっちな本を何で見てるの!?」

まどか「うーん、ほむらのこの酒肴じゃあ孫の顔はみれそうにないなぁ」

ほむら「いやあああああああああああああああ」



654: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 20:04:15.57 ID:nJAmiCPE0

まどか「隠してる本なんだから出しといたらかわいそうだよね」

まどか「んしょっと」

ほむら「整理したまま戻したらわかるわよ!ばればれよ!」

QB「母親とは時に残酷なものだね」



657: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 20:10:04.73 ID:nJAmiCPE0

ほむら「もうやめて、もう耐えられないわ」

QB「君がここまで動揺するのをみているとなんだか嬉しいんだ」

QB「どうしてなんだろうね」

ほむら「うるさいわよ!」

QB「しょうがないね君にかけていた娘になった気分になる装置を切るよ」

ほむら「そんなものをいつのまに……」



660: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 20:15:56.48 ID:nJAmiCPE0

ほむら「こうしてみると……」

QB「なんだい?」

ほむら「まどかにえっちな本をみせつけたってすばらしいんじゃないかしら」

QB「君にさっきの装置をプレゼントしようか?そのほうが人としてましなんじゃないかい」



662: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 20:21:33.82 ID:nJAmiCPE0

QB「さて、今日はこれぐらいにしておこうか」

ほむら「待ちなさい」

QB「なんだい?」

ほむら「帰るだなんて忘れてもらっては困るわ」

QB「?」

ほむら「まどかとの添い寝の約束、そして一緒にお風呂よ」

QB「後者の約束をさまざまどかがしていた記憶はないね」



665: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 20:27:26.36 ID:nJAmiCPE0

―――――
―――

―朝―

ほむら「じゃあ学校に行ってくるわね」ツヤツヤ

QB(本当にただの添い寝だったはずなのにつやつやになっているね、さすがといわざるをえないよ)


QB「さてと、悪いねまどか、君が一緒にでるとばれてしまうからね」

まどか「それはいいけど……」

QB「けど?」

まどか「どうして昨日の私を夢で見せるの!お、おばかさんになっちゃったりとかの時のよくおぼえてないところまで///」

QB「寝ているときでも感情は揺れ動くのかを知りたくてね」

まどか「なんで先にいってくれないの!」

QB「聞かれなかったからね」



666: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 20:31:54.21 ID:nJAmiCPE0

―外―

まどか「お待たせ―」

まどか(QBが着替えを持ってきてくれてたのとほむらちゃんが早くにいつも出てるおかげで助かったよ)

さやか「お、きたきた」

ほむら「寝坊でもしたの?」

まどか「してないよぉ」

仁美「まどかさんならありえないとはいえませんわね」

ほむら「ふふっそうね」

まどか「ひどいよぉ」

QB『本物のまどかにはいたって普通の態度をとるんだね』

ほむら『当然よ、さまざまどか相手のようにまどか相手にはっちゃける勇気はないわ』

QB(本当ははっちゃけたとは言えないね)



668: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 20:37:11.98 ID:nJAmiCPE0

―昼休み―

ほむら「今日は二人で食べましょうかまどか」

まどか「え?あ、うん、いいよ」

さやか「お熱い事でー」

ほむら「当然よ」

まどか「うぇひひ、じゃあ後でねさやかちゃん」

さやか「おーう、達者でね―」



672: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 20:45:39.87 ID:nJAmiCPE0

ほむら「今日は晴れていていい天気ね」

まどか「そうだね、こうやってぽかぽかしてるとねむくなっちゃうよねー」

ほむら「ふふっ授業中にあまり眠っていると怒られてしまうわよ?」

まどか「そんなに授業中に寝たりしてないよぉ」

ほむら「仮に寝ていてもまどかの寝顔をみれば怒る気にはなれないわよね」

まどか「うぇひひ」

まどか(昨日と態度が違うのは、やっぱり大切にしてくれてるってことだよね///)




675: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 20:55:03.33 ID:nJAmiCPE0

―――――
―――

まどか「あ、いた!QB!」

QB「なんだい?」

まどか「えっと、さまざまどかの実験、今日も私がやってもいいかな?」

QB「かまわないけど、どうかしたのかい?」

まどか「うぇひひ、ほむらちゃんが我慢してることをもっとしってあげたいの」

まどか「だからお手伝いしてほむらちゃんが偽者と思ってる私にどんなことをしようとするか知りたいなって」

QB「あぁ、あの変態願望をかい……まぁとめはしないよ……」



680: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 21:06:04.33 ID:nJAmiCPE0

―ほむホーム―

ほむら「さぁ、早速始めましょう、今すぐ始めましょう」

QB「上の判断でしょうがなくしているけど、正直今すぐ打ち切ってやめたいよ僕は」

ほむら「何を言っているのQB、私もあなたもwin-winの関係になるための実験なのよ」

QB「はぁ……」



683: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 21:13:27.04 ID:nJAmiCPE0

まどか(うぇひひ、ほむらちゃん楽しそう)

まどか(いつか偽者じゃなくて本物としてこんな風に喜ばせてあげたいな)

QB「次は……鹿目まど勘違いしないでよね!私は別にあんたの事なんて///」

ほむら「……長いわね」

QB「知らないよ、世界の意思さ」



688: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 21:17:08.27 ID:nJAmiCPE0

ほむら「待って、一般的につんでれというのは二人きりであればデレデレ、もしくは仲良くなればデレデレというものよね」

ほむら「ここは二人きりでさらに私はまどかと恋人よ」

ほむら「細かくいうならあんたじゃなくてまどかはあなたのほうが」

QB「細かいね、別にいいじゃないか」

ほむら「いいえ、ここは重要なポイントよ」

QB「じゃあとにかく素直になれないまどかってことでいいよ」



691: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 21:21:31.11 ID:nJAmiCPE0

ほむら「ツンデレまどか相手ならばまずやることがあるわ」

QB「よくわからないけど始めるよ」


まどか(な、なんだろう、ほむらちゃんをみるだけですごくドキドキして見れない///)

ほむら「まどか、好きよ!愛しているわ!」

まどか「な、何言ってるのほむらちゃん!わ、私はそんな趣味はないよ!」

まどか「だ、だいたいす、すきとか愛してるだなんてあっさりいっちゃって馬鹿なんじゃないかな?」

まどか「べ、別に私はほむらちゃんのことなんてどうとも思ってないしじょ、冗談でもそういうこと言うのやめてよ!」

ほむら(やっぱりツンデレ相手ならおせおせよね)



695: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 21:27:34.55 ID:nJAmiCPE0

ほむら「ご、ごめんなさい……で、でも本気なの!本気で私はあなたが好きなの!」

ほむら「しんじ……グス……信じてよぉ」

まどか(わ、わわ!ほむらちゃんが泣いちゃったよ、どうしよう)

まどか「な、なかないでよ私が泣かせちゃったみたいになっちゃうよ」

ほむら「だって……だって……」

まどか「もう、ほら」

ほむら「ハンカチ……」

まどか「涙ふきなよみっともないから……か、勘違いしないでね、あんまりにもみじめそうだったからで」

ほむら(泣き落としもなかなかね)

QB(僕にはドン引きすることしかできないよ)




697: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 21:36:25.38 ID:nJAmiCPE0

ほむら「その、このままじゃあきらめられないの」

ほむら「だ、だから……断るならはっきりと断ってください……」

まどか「あ、えっと……」

まどか「お、お試し……」

ほむら「え?」

まどか「まずはお試して少しぐらいつ、付き合ってあげてもいいよ」

ほむら(可愛いツンツンだったわ、あとはデレよね!)





699: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 21:42:40.50 ID:nJAmiCPE0

ほむら「飲み物を持ってきますね」

まどか「お、お願い」

まどか(ど、どうしよう、ほむらちゃんに告白されたのにあんな態度とっちゃって)

まどか(最低だよ私、でもいまさら謝っても……)

まどか「うー」



ほむら「といった苦悩があってこそツンデレよね」

QB「完全に君の手のひらだね」





702: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 21:53:18.21 ID:nJAmiCPE0

ほむら「どうぞ」コト

まどか「あ、ありがと……」

まどか「あ、あの……な、なんで私なの?」

ほむら「……いつも私を助けてくれて、いつもそばにいて欲しいからじゃだめでしょうか?」

まどか「だ、駄目じゃないと思うけど単純な理由だね」

ほむら「おかしいでしょうか?」

まどか「お、おかしくはないかな……」



QB(わざと弱い頃とやらの口調にもどしているあたり、暁美ほむらはずいぶん楽しんでいるみたいだね)



708: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 22:07:06.73 ID:nJAmiCPE0

まどか「も、もういい!」

ほむら「え?」

まどか「お、お試しは終わり!」

ほむら「え、じゃ、じゃあ……駄目だったってこと……ですよね……」

ほむら「あ、ご、ごめんなさい泣いたらだめですよね……グス」

まどか「そ、そうじゃなくて、せ、正式に……その……」

ほむら「え?」

まどか「せ、正式に付き合っても……いいかなって……」



QB(いいタイミングでぶったぎって暁美ほむらを落胆させようかな)



716: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 22:19:38.50 ID:nJAmiCPE0

QB「さぁ次にいこうか」

ほむら「……」ギリッ

まどか(なんだかとっても恥ずかしかったような……)

QB「どうかしたのかい?」

ほむら「今は耐えてあげるわ……」

QB「次は……こあくまどか」

ほむら「ま、まさか!」

QB「そう、小悪魔的なまどかさ」

ほむら「天使のフェイスで小悪魔なおねがいなんて私の身が持つかしら……」



719: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 22:27:57.29 ID:nJAmiCPE0

まどか「ほーむらちゃん」ギュゥ

ほむら「どうしたのまどか」

まどか「ほむらちゃんってかわいいなーって」イジイジ

ほむら「あ、ありがとう」

まどか「あ、そうだ!私ね、ほむらちゃんにはリボンがとっても似合うと思うの」

ほむら「そうかしら?」

まどか「だからね、私、ほむらちゃんと一緒のリボンをつけたいなぁ」フゥー



731: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 22:44:50.68 ID:nJAmiCPE0

ほむら「お店はどこかしら?」

まどか「え、もしかして買ってくれるの!?」

ほむら「えぇ、まかせなさい」

まどか「ほむらちゃん大好きー」ギュゥ

まどか「あ、じゃあお礼にどんないうことでも聞いてあげようかなー」フゥー

ほむら(あぁ、耳にふぅーをなんどもするなんて反則よまどか)



739: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 22:57:05.39 ID:nJAmiCPE0

まどか「ほむらちゃんは私と何かしたいこととかある?」イジイジ

ほむら「い、いっぱいあるわ」

まどか「言ってみて?」

ほむら「で、デートとか」

まどか「うんうん」

ほむら「お泊りとか///」

まどか「ただのお泊りなの?」ペロ

ほむら「ひゃん///」



747: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 23:06:41.97 ID:nJAmiCPE0

まどか(わ、私何聞いてるんだろう)

まどか(ほ、ほむらちゃんの耳を舐めちゃったり///)

ほむら「た、ただのお泊りじゃなくて///」

まどか「なくて?」

ほむら「わ、わかっているんでしょう?」

まどか「えーなんにもわかんないよー」ニコニコ

ほむら「ま、まどかと」

まどか「わたしと?」

まどか(わ、わわわわ///)



752: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 23:13:46.91 ID:nJAmiCPE0

ほむら「え、えっちなこととか……えっと///」

ほむら(言わされてるとなると恥ずかしいわね///)

まどか「えっちなことってどんなことかわからないなぁ」

まどか「ごめんねほむらちゃん、私あんまり頭よくないから」

まどか「だから、今からほむらちゃんがよければおしえてもらっちゃおうかなぁ」

ほむら「!!」


まどか「なんてね、冗談だよほむらちゃん」フゥー



755: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 23:23:09.60 ID:nJAmiCPE0

ほむら「何か言うことは?」

QB「僕が何をしたって言うんだい?わけがわからないよ」

ほむら「あなたちょっと嫌がらせに走ってない?」

QB「やだなぁ気のせいだよ」

QB「それを言うなら君だってずいぶん変態な方面に走っていないかい?」

QB「本物のまどかの前で猫をかぶりきれなくなるよ?」

ほむら「みくびらないでもらえるかしら?それに多少うっかりをしてしまっても私は恋人なのよ?」

QB「やれやれ」

まどか(うぅ、恥ずかしかったよ)



757: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 23:28:42.97 ID:nJAmiCPE0

QB「さて、次に移る前にこの薬を飲んでもらえるかい?」

ほむら「……なんの薬よ……」

QB「病気になる薬だよ、症状は微熱」

ほむら「そんなもの飲むわけないでしょう」

QB「次がまど看護婦といってもかい?」

ほむら「3錠よこしなさい」



762: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 23:36:42.93 ID:nJAmiCPE0

QB「元病弱がそんなに飲んで言いのかい?」

ほむら「まどかの愛があればどうということはないわ」

QB「そうかい、まぁ君がいいなら問題はないよ」

ほむら「……」コクン


ほむら「び、微熱だけじゃなかったのQB」

QB「3錠も飲んだらそうなるよ」

ほむら「き、聞いてないわ……はぁ……よ……QB」

QB「聞かれなかったからね」



765: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 23:44:28.98 ID:nJAmiCPE0

QB「開始の前にもうひとつ聞いておくよ」

まどか(大丈夫かなほむらちゃん……早く看病してあげたいけど……)

ほむら「は、早く……はじめて……なんでも……いいから……」

QB「そうかい?まどかにナース服は必要か聞こうと思ったけどどうでもいいんだね」

QB「そのまま始めることにするよ」

ほむら「ナース服で、白いナース服で下着は黒というギャップのある感じで……」

QB「そのこだわりは一体何なんだい?」



773: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 23:52:23.01 ID:nJAmiCPE0

まどか「こ、これに着替えるの?」

QB「暁美ほむらたっての願いだよ」

QB「下着は用意していなかったんだけどね、どうもまどかにはいてもらおうとサイズがぴったりなものを買っていたらしい」

まどか「そ、そっか///」

QB(僕なら照れるんじゃなくてドン引きするけど、感情はわからないね)



778: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/13(火) 00:03:23.73 ID:OTjZ0por0

まどか(似合ってるかな……)

まどか(って早くほむらちゃんを看病してあげないと)

QB「ちなみにそのナース服にはどじっこ属性がって聞いていないね」

QB「やれやれ、僕は伝えようとしたよまどか」



783: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/13(火) 00:13:33.53 ID:OTjZ0por0

まどか「おまたせほむらちゃん!」

ほむら「あ、まど……」

まどか「わわ、しっかりしてほむらちゃん」

ほむら(倒れていたおかげで黒い下着が……計画通り)

まどか「ほら、つかまって?」



787: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/13(火) 00:21:04.64 ID:OTjZ0por0

まどか「んしょっと、大丈夫?」

ほむら「えぇ、大丈夫よ……」

まどか「じゃあ熱を測るから腕を上げてねー」

ほむら「えぇ」

まどか「じゃあこのまましばらくの間はさんでいてね?」

ほむら「わかったわ」

まどか「うーん、氷のうをつくってこようかな」




790: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/13(火) 00:28:29.74 ID:OTjZ0por0

まどか「氷がないや……濡れタオルにしようかな」

まどか「洗面器に水を入れて……」



792: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/13(火) 00:32:39.80 ID:OTjZ0por0

まどか「わわ!」

ほむら「え?」

ザバァ

まどか「だ、大丈夫ほむらちゃん!

ほむら「大丈夫よ」ビショビショ

まどか「た、大変、風邪まで引いちゃうよ!いま乾かすものもってくるね!」

ほむら(さ、寒いわ……)




794: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/13(火) 00:40:02.69 ID:OTjZ0por0

まどか「ベッドはびしょびしょだからこっちのソファーに移動するよ」

ほむら「えぇ……」

まどか「んしょっと」

ほむら(あぁ、ナース服のまどか……幸せ……)

まどか「寒いだろうけど服も着替えてね?」

ほむら「えぇ……」

まどか(何かからだが温まるもの……そうだ!)

まどか「いまからあったまるようにおかゆをつくってあげるから待っててねほむらちゃん!」



800: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/13(火) 00:52:36.82 ID:OTjZ0por0

まどか「えっと、塩で味付けして」

QB(さすがどじっこスキルのついたナース服だね、砂糖を投入したよ)

まどか「鰹節を……わわ!袋の中がぜんぶでちゃったよぉ」

QB(僕はもしかすると暁美ほむらが苦悶とする表情がすきになったのかもしれないね)

QB(楽しみでしょうがないよ)



808: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/13(火) 01:03:49.00 ID:OTjZ0por0

まどか「作り直したほうが……」

まどか「ううん、ほむらちゃんは今寒いだろうし急いであたたかいものをあげないと!」

まどか「できたよほむらちゃん!いまもってくねー」

QB(思わず吐き出すのか、彼女の中では偽者なまどかのために耐えるのか)



813: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/13(火) 01:11:49.24 ID:OTjZ0por0

まどか「はい、どうぞ」

ほむら「まどか、私はもう手を動かす力もないのよ……」

ほむら「だ、だからその……あーんして欲しいわ」

まどか「こんな時までほむらちゃんったら……」

まどか「はい、あーん」

ほむら「あーん」

パク



819: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/13(火) 01:20:33.04 ID:OTjZ0por0

ほむら「お、おいしいわまどか」ニコォ

まどか「よかったぁ、じゃあはい、あーん」

ほむら「あ、あーん」

ほむら(台所で一体何が……)



908: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/13(火) 15:21:26.77 ID:OTjZ0por0

ほむら(栄養はとれたし身体は温まったし味以外は多分問題はないわね)

QB『暁美ほむら、そういえば君は3錠飲んだんだよね?』

ほむら『それがどうしたのよ』

QB『そうかい、ならばあと数分だね』

ほむら『薬の効果がきれるのが?』

QB『急激な発汗と尿意を味わうことになるよ』

ほむら『聞いてないわよ!』

QB『だから今教えてあげたんじゃないか』

QB『まぁ命は問題ないよ、脱水症状もまどかが世話できるようにスポーツ飲料等はそろえておいたからね』

ほむら『やけに気がきくわね……』

QB『同様に尿瓶も用意しておいたよ』

ほむら『なんてことをしてくれるのよ……』




910: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/13(火) 15:22:48.59 ID:OTjZ0por0

QB『まぁでもそれを乗り越えれば特効薬がきくようになるよ』

ほむら『特効薬?』

QB『その薬を使えば君の体調はすぐによくなるはずさ』

ほむら『副作用は?』

QB『ないよ』

ほむら『何か言っていないことは?』

QB『薬の形状も、使用法も君たちにとって一般的なもののはずだよ』

ほむら『そう、ならいいわ』

QB(座薬は一般的だから嘘じゃないよ)

QB(あとはまどかのナース服についたドジの属性は消しておくよ)

QB(ドジをして君の看病がうまくできなかったら大変だからね)



911: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/13(火) 15:27:58.23 ID:OTjZ0por0

ほむら(や、やばいわ……本当に急激にきたわね……漏れそう……)

まどか「あれ?なんだかすごい汗だよほむらちゃん」

ほむら「き、気にしないで」

ほむら(トイレに……)

まどか「駄目だよ!ちゃんと横になって!」グイ

ほむら(まどかの力に抵抗できない!)

まどか「すごい汗……気持ち悪いだろうからふいてあげるね!」



912: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/13(火) 15:31:15.46 ID:OTjZ0por0

まどか「服脱がすね?」

ほむら「ま、まって!その前に……」

まどか「だめ、ちゃんと言う事をききなさい!」

ほむら(やばい、やばいわ)

まどか「はい、ばんざーいして」

ほむら(よく考えればこのまどかは本物ではない……別に漏らしてしまっても……)バンザーイ

ほむら(だめよ、ここでそんな逃げの思考をしてはいけないわ)





913: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/13(火) 15:35:53.23 ID:OTjZ0por0

まどか「うぇひひ、力加減はこれぐらいでいいかな?」ゴシゴシ

ほむら「え、えぇ」

ほむら(私にできる事はとにかく耐えてトイレに行く事……)

ほむら「……」モジモジ

ほむら「……」モゾモゾ

ほむら(これを耐えるのは無理!)

まどか「さっきから変な動きしてるけどどうしたのほむらちゃん」

ほむら「ま、まどか……と、トイレに……」

まどか「あ!ごめんね気がつけなくて」

ほむら「気にしないで、トイレまで連れて行ってもらってもいいかしら?」

まどか「いま尿瓶を用意するね!」

ほむら「まって!待ってよまどか!」



915: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/13(火) 15:42:23.64 ID:OTjZ0por0

まどか「尿瓶もってきたよ」

ほむら「そうじゃなくて……えっと……」

まどか「じゃあ下着を脱がすねほむらちゃん」

ほむら「ま、待って!待ってよまどか!」

ほむら(下着を脱がされたら多分我慢できない!)

まどか「ほら、恥ずかしがらないで」

ほむら「いやあああああああああ」




916: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/13(火) 15:46:42.64 ID:OTjZ0por0

―――――
―――

ほむら「うぅ……」チョロ

まどか「全部出せたかな?うぇひひ、ふきふきしようね」

ほむら(このまどかは本物じゃないからセーフ、このまどかは本物じゃないからセーフ)

まどか「そろそろお薬の時間だね」

ほむら(あぁ、QBが特効薬って言ってたっけ……)

ほむら(これでこの状態が終わるのね……ナース服まどかはよかったわ……)

まどか「このタイプは……座薬だね」

ほむら『QB!!』

QB『座薬は一般的だろう?』



918: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/13(火) 15:50:26.49 ID:OTjZ0por0

ほむら「待って!や、やっぱり薬はいいわ!」

まどか「駄目だよ、早くよくなったほうがきっといいよ」

ほむら「い、いえ、発熱というのは人間の体がウイルスと闘っている証拠で」

ほむら「熱が出たというならもう病気が治りかけみたいなものと考えても」

まどか「だめだよ、ほら下着をはこうとしないで」ガシ

ほむら「いや、や、やめて」

まどか「力を抜いてねほむらちゃん」



923: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/13(火) 15:57:27.30 ID:OTjZ0por0

ほむら「や、やだ!」

まどか「はずかしくないからねー」

ほむら「や、やめ」

まどか「えい」ズプ

ほむら「!!」

まどか「ん、力入れちゃだめだよほむらちゃん、リラックスして?」

ほむら(まどかにこんなことされてリラックスなんて無理よ!無理に決まってるじゃない!)

まどか「もうちょっと奥まで……」



927: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/13(火) 16:01:09.17 ID:OTjZ0por0

QB「やけにおちこんでいるね」

ほむら「うるさい……」

QB「さて、次はすいまどかだよ」

ほむら「……睡魔ってことかしら」

QB「そうだね、といっても眠らせようと添い寝をしたりするだけのまどかだけれども」

まどか(眠くなっちゃうような事をしてあげるのかな?)

ほむら「さっそく始めましょう、ベッドも乾いているわ」

QB「すぐにベッドに入るなんてさすがだね」

ほむら「早く始めなさい」

QB「やれやれ」



929: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/13(火) 16:01:33.44 ID:OTjZ0por0

まどか「うぇひひ、ほむらちゃん温かいねー」

ほむら(昨日同様に添い寝、さっきの失態さえなければ最高の日ね)

ほむら「そうね」

まどか「うぇひひ」ナデナデ

ほむら「突然どうしたの?」

まどか「昔ね、こうやってなでられるととってもよく眠れたんだ」

ほむら『まどかの昔のデータはどうやって手に入れたの』

QB『知らないよ』

QB(本物のまどかが君をぐっすり寝かそうとしてるだけだし)



930: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/13(火) 16:01:50.59 ID:OTjZ0por0

ほむら(気持ちがいいわ……でもこの幸せを長く堪能するには起きていないと……)

まどか「もしかして撫でられるのはいや?」ナデナデ

ほむら「そんなことないわ、続けてほしいって思うもの」

まどか「うぇひひ」ナデナデ

ほむら「……」

まどか「……」ナデナデ

ほむら(まずい、寝かそうとするまどかなだけにこちらから話しかけないと沈黙が続いてしまう)

ほむら(そうすればきっと私は寝てしまう……話しかけないと)




932: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/13(火) 16:05:39.34 ID:OTjZ0por0

ほむら「そういえば私が眠ったらまどかは眠るの?」

まどか「え?うーん、ほむらちゃんの寝顔を見てるかな」

まどか「いっつも私の寝顔はみられてるみたいだし」

ほむら「そんなに見ているかしら?」

まどか「ほむらちゃんが見てないっていうならわからないけど……」

まどか「今日のお昼に言ってたよね、授業中に寝てると怒られちゃうって」

まどか「授業中に私が寝ちゃってるの知ってるってことはこっちをみてるのかなって」

ほむら「ふふっ確かにあなたの寝顔を見るために視力を強化したりしたことは……」

ほむら(あれ?)




935: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/13(火) 16:09:05.29 ID:OTjZ0por0

ほむら(待って、今日のお昼のデータが入っている?)

ほむら(あの場にQBはいなかったはず……いや、まさかね……)

ほむら『ねぇQB、あなたの感情データっていうのは話している内容もわかるのかしら?』

QB『内容は僕がいないとわからないよ』

ほむら『ねぇインキュベーター、このまどかは本物だったりしないわよね』

QB『……黙秘するよ、あと僕は用事が出来たからそろそろ出かけるよ』

ほむら『明日とっ捕まえてマミの説教をくらわしてやるから覚悟しなさい』



938: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/13(火) 16:12:35.06 ID:OTjZ0por0

ほむら「えっと、通いづまどかからかしら」

まどか「?」

ほむら「さまざまどかの代わりに本物のあなたがどうして?」

まどか「あ、ばれちゃったんだ」

ほむら「変な機能のついたリボンでもまたつけられてるのかしら、ほどいてあげるわ」シュル

まどか「えと、やっぱり偽物の私相手でもほむらちゃんがとられちゃうのはやだなって」



940: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/13(火) 16:17:02.43 ID:OTjZ0por0

ほむら「……幻滅した……かしら?」

まどか「何が?」

ほむら「だってあなたからしたら偽物の自分に変な事をしようとしたりする私を見ていたのだし」

まどか「私が変な事をしようとした場合だってあったよ?」

ほむら「でもそれはQBの実験の都合でしょう?」

まどか「うーん……ほむらちゃんが私に対していろいろ我慢して大切にしてくれてた事はわかったかな」

まどか「それにそういう行為をしたいって思ってくれるのはそれだけ好きって思ってくれてるってことだもん」



941: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/13(火) 16:17:38.19 ID:OTjZ0por0

まどか「そうだ!」

ほむら「どうかしたの?」

まどか「あとひとつだけ今日中に実験を続けよっか」

ほむら「リボンはほどいたからデータは送られないわね」

まどか「ほむらちゃんからは送られるからいいの」

ほむら「続けるっていってもあなたは普通のまどかじゃない」

まどか「うぇひひ、さまざまどかの次の私は」

ほむら「私は?」

まどか「キス魔の私、キスまどかだよ」

ほむら「な!」

まどか「といってもほむらちゃん相手にだけだけどね」

チュッ




947: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/13(火) 16:26:34.37 ID:OTjZ0por0

―翌日―

QB「離してくれ!」

マミ「悲しいわQB、あんなに私にもういけないことはしないって誓っていたのに」

QB「違うんだマミ!」

マミ「ふふっ今度こそちゃんと更生させてあげるわね」

QB「や、やめてくれ!」

マミ「それじゃあ後は責任を持って私がQBを更生させておくわね」

マミ「またね、二人とも」

ほむら「えぇ、お願い」

まどか「あ、あはは」



952: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/13(火) 16:30:17.02 ID:OTjZ0por0

ほむら「すっきりしたわ」

まどか「なんだかかわいそうな気がしてきたよ」

ほむら「別にマミは傷めつけたりするわけじゃないから問題はないわよ」

まどか「それはわかってるけど、なんだかすごくこわがってたから」

ほむら「まぁ、あのお説教は人格矯正プログラムというかある意味洗脳だし……」

まどか「え?」

ほむら「なんでもないわ」

ほむら「それよりまどか、今日はお揃いのリボンを買いに行きましょう」

まどか「うん!」





954: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/13(火) 16:31:19.14 ID:OTjZ0por0

まどか「でもQBがしばらくでてこれないってことはさまざまどかの実験は終わりなのかな?」

ほむら「データ自体は程度とれてたみたいだし、まだ必要があるというなら別に続けても///」

まどか「うぇひひ、その時はちゃんと私に言ってね?」

まどか「実験が終わったってことはさまざまどかはほむらちゃんのものだね」

ほむら「え?」

まどか「だって廃棄はもったいないもんね!」

ほむら(そ、そうだ、そんな事を私は言っていたわね)

ほむら(ってあの時すでにまどかは入れ替わっていたのだから……)

まどか「うぇひひ」ギュ

ほむら「///」ギュ






終わり


元スレ
ほむら「さまざまどか?」QB「そうだよ」