1: 書き溜めアリ 2012/10/02(火) 00:15:53.52 ID:GobClYkv0
雪美「どう……しよう……」グッショリ
雪美(……とりあえず……証拠…隠滅……隠さなきゃ……)
P「Zzz」グーグー
雪美(P……良く寝てる……今なら…きっと……)ソロリ
黒猫「ミャーミャー」
雪美「あっ……ダメ…汚い……Pも……起きちゃう……」
黒猫「ミャオン?」
雪美「後で遊ぶ…から…向こう……行ってて……」
黒猫「ニャー」トットットッ
雪美「P……? 起きた……?」ボソッ
P「Zzzzz」グースカ
雪美(……ふう……まだ……起きて…ない……)
2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 00:18:45.43 ID:GobClYkv0
雪美「でも……これ…どうしよう……」
雪美(Pのベット…びちょびちょ……シーツも……ダメに……)
雪美(こんなことなら……寝る前におトイレ…ううん……ジュース……あんなに…飲まなきゃ……)ジワッ
雪美(っ! いけ…ない……泣いたら…P…起きちゃう……バレたら…恥ずかしい……怒られる……)グシグシ
雪美(お布団……シーツも……干さなきゃ…)ゴソゴソ
雪美(静かに……静かに……あ)
雪美 P ドア
雪美(どうしよう……布団……持ったまま…跨げない……外…まだ少し暗いけど……早く……)
雪美(そうだ……猫なら……)
雪美「猫…猫…こっち……」ボソボソ チョイチョイ
黒猫「ニャー?」
雪美「布団……端っこ……箪笥の上で…咥えて……持ってって……」
黒猫「ムリッス」
雪美「大丈夫……多分……」
黒猫「イヤマジムリッス」
雪美「お願い……だから……」ウルッ
黒猫「ニャオン」コクリ
雪美「あり…がとう……」ニコッ
黒猫「イヤデモコレマジムリッショ」スタッ
雪美「大丈夫…猫なら…いける……信じてる……」
雪美「はい……これ……Pより…向こうに……」ポフッ
黒猫「ニャニャ」カプッ
黒猫「ツレーイチジカンシカネテナイカラツレー」グイグイ
黒猫「アーアレヌカシタラサンジュップンダワー」グイッフラッ
黒猫「ニャ、ニャ……」フラフラ
黒猫「アカーン」ドサアッ
雪美「だよ…ねー……」
雪美(布団……丁度Pの上に……)
雪美(起きて…ない……? うん…起きてない……よね……)
雪美(Pを……跨いでから……)ヒョイ
雪美(布団を…持ってく……)ガッシ スタスタスタ
P「……」
雪美(なんとか……持ってこれた……)フゥ
雪美(干しておけば……乾く…かな……?)
雪美(でも…誰かに見られたら……恥ずかしい……)キョロキョロ
雪美(……)
雪美(……明るくなるまでに……乾いて…ね……)ポンポン
雪美(次は……シーツ……)
雪美(さっきと同じ手順……もう一回…猫……)モゾモゾ グイッ ビローン
黒猫「アカンテー」ベタッ
雪美「あっ……また落ちた……」トテトテ
雪美(あ…Pの布団……おねしょの部分……ついた……)サーッ
雪美「少し…濡れた……?」サワサワ
Pが掛けてる布団 「」ベットリ
雪美「凄く……濡れてる……」
雪美「……」
雪美「どう…しよう……」オロオロ
雪美「Pの布団も…でも……きっと…起きる……」オロオロオロオロ
雪美「でも…このままにしてたら……怒られる……嫌われる……」ジワッ
雪美「……グスッ……」
雪美「エグッ……ヒッ……」ポロポロ
P「ん……あれ、雪美……? どうした、こんな朝早くに……って、泣いてるのか?」ムクリ
雪美「っ……」ビクッ
P「な、何かあっt」ベチャア……
Pの布団「よう」グッショリ
P「」
雪美「ごめんなさ……エグッ…ごめん…なさい……ヒック」グシグシ
P「あ、あー、なるほど……。 いやまあ、なんだ、とりあえずシャワー浴びてくるか? な?」
雪美(そういえば……パジャマも…濡れてた……恥ずか、しい……)コクリ
P「その間に俺が片付けるからさ。 そのまんまじゃ気持ち悪いだろ? 場所は分かるよな?」
雪美「…ない……」
P「え?」
雪美「着替え……これしか……」ヒック
P「げ、そうだったか……。 仕方ない、今は俺の服で我慢してくれるか? 昨日着てきた服はもう洗っちゃってな」
雪美「うん……」コクッ
P「じゃあ先に行ってて良いぞ、入ってる時に置いておくから」
雪美「分かった……ごめんなさい……」
P「あー、まあ気にしなくて大丈夫だ。 そろそろこのシーツと布団じゃ寒かったからな、替え時と思えば良い」ポンポン
雪美「うん……入って…くる…」フラフラ
P「さて、布団が無いな……隠したか? とりあえず洗って外に干さなきゃな……」
雪美「おねしょ……知られた……お嫁さん…行けない……」シャワァァァァ
雪美(きっと…P……呆れてる……この年にもなって…って……)
雪美(おねしょして…泣いて…片付けも……子供…みたい……)ジワッ
P(さて、一通り濡れた物の始末は終わったか……? 着替え持ってってやらなきゃな)
P(クローゼットに何か……)
Pのクローゼット「オッス」
コマンド ニア開ける
開く
開放
なんと、クローゼットの中身は魔物だった!
Yシャツ の 群れが あらわれた!
おや? Yシャツ達の様子が……!
なんと Yシャツは合体して 裸Yシャツになった!
裸Yシャツ の攻撃!Pの心に邪念が生まれる! Pの自制心 は死んでしまった!
Pの自制心 は、最後の力を振り絞って仲間を呼んだ!
Pの欲望 が駆け付けた! Pの邪念 が駆け付けた! Pのロリロリな心が駆け付けた!
P(Pは全滅した……じゃなくて!)
P(何故他の衣服が無い俺! これじゃあ雪美が裸Yシャツに……裸…Y…)
P「アリだな」
黒猫「セヤナ」
P「雪美ー、ここに着替え置いとくぞー」
雪美「P……うん…ありがとう……」シャワワワワワ
P「あー、あとな、その、あんまり気にするなよ? ほら、失敗は誰だってするしさ、昨日は特別寒かったし」
雪美「……うん」
P「ま、まあそれだけだ。 じゃあ部屋で待ってるな」ギィ バタン
雪美(気にしてない……って言ってた…けど…本当に……?)
雪美(……うん、Pなら……本当……信用……してる…繋がってる……から…)
雪美(でも……やっぱり…見られたの……恥ずかしい……)カアアアア
雪美「…………出る……」ガチャ
雪美「」
雪美(Yシャツ……だけ……? 下着…ない……)
雪美(でも……これしか…ないなら……)モソモソ
雪美(!!)
雪美(ぶかぶか……でも……下…隠れない……)
雪美(下に引っ張っても……だめ……)グイグイ
雪美(……Pの…趣味……? ううん…お仕置き……? ……どっちでも……)
雪美「……P…えっち……」カアアアアア
雪美「P…着てきた……」カチャ…
P「ああ、おかえ…り……」ブフォオッ
雪美「P……鼻血…出てる……」グイグイ
P(い、いかん……こいつは威力がありすぎる! 裸Yシャツでは(肌面積の)加減が効かない!)
雪美「P……こういうの…好き…なの……?」
P(顔を赤らめつつYシャツを下に引っ張って必死に隠そうとする雪美かわいいよ雪美)ポタポタ
雪美「P……? もう…見過ぎ……えっち……」
P(顔を真っ赤にしてえっち発言頂きましたあああああ)ブシャアアアアアア バタッ
雪美(あ……何も喋らないで…倒れた……顔……幸せそう……)
P「う、ううん……あのYシャツは危険だ……光らせてはいけない光なんだ……」ウーンウーン
雪美「P……うなされてる……新しい布団……押入れの中…あって……良かった…」
黒猫「ニャー」
雪美「あ、猫……」チラリ
黒猫「クヤシイケドボクハオトコナンダナ」ブフォッ
雪美「……鼻血で…飛んでった……凄い……」
雪美(お休み…久しぶり……Pの家……泊まりに来た……けど…こんな事になる……なんて……)
雪美(でも……たまには……良いかな……)モゾモゾ
P「例え幻でも…ちひろさんにその景色を見せるわけにはいかない……」ウーンウーン
雪美(Pと…一緒に……お昼まで……おやすみ……)スヤスヤ
P「この瞬間を待っていたんだあああああ……あ? うーん……寝てた…のか?」ガバッ
P「そっか、そうだよな……まさか雪美が裸Yシャツなんてありえな……」チラッ
雪美「Zzz」スースー
P「」
P「」
P(あ、ありのままに今起こった事を話すぜ!俺の右手に裸Yシャツの雪美がしがみついて寝ていた! 捲れ上がってるだとか膨らみかけの胸の感触だとかそんなチャチな物じゃあ断じてねえ! もっと恐ろしいエロスの片鱗を味わったぜ……)
P「い、いや落ち着け俺……とりあえず起こさないように抜け出して……」ムク グイッ
雪美「Zzz」ガッシリ
P「……抜けない……」
P「……なんとぉー!」
この後Pの部屋の監視カメラをチェックしたままゆさんが飛び入り参加し、Pは
天に召されるような気持ちを味わったのでした。
おわり
短くてスマソ ただおねしょして慌てる雪美ちゃんが書きたかっただけなんだ……
お仕置き入れようかと思ったけどやり過ぎになりそうだったからやめました(小並感
元スレ
雪美「でも……これ…どうしよう……」
雪美(Pのベット…びちょびちょ……シーツも……ダメに……)
雪美(こんなことなら……寝る前におトイレ…ううん……ジュース……あんなに…飲まなきゃ……)ジワッ
雪美(っ! いけ…ない……泣いたら…P…起きちゃう……バレたら…恥ずかしい……怒られる……)グシグシ
雪美(お布団……シーツも……干さなきゃ…)ゴソゴソ
雪美(静かに……静かに……あ)
雪美 P ドア
雪美(どうしよう……布団……持ったまま…跨げない……外…まだ少し暗いけど……早く……)
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 00:21:05.21 ID:GobClYkv0
雪美(そうだ……猫なら……)
雪美「猫…猫…こっち……」ボソボソ チョイチョイ
黒猫「ニャー?」
雪美「布団……端っこ……箪笥の上で…咥えて……持ってって……」
黒猫「ムリッス」
雪美「大丈夫……多分……」
黒猫「イヤマジムリッス」
雪美「お願い……だから……」ウルッ
黒猫「ニャオン」コクリ
雪美「あり…がとう……」ニコッ
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 00:26:24.09 ID:GobClYkv0
黒猫「イヤデモコレマジムリッショ」スタッ
雪美「大丈夫…猫なら…いける……信じてる……」
雪美「はい……これ……Pより…向こうに……」ポフッ
黒猫「ニャニャ」カプッ
黒猫「ツレーイチジカンシカネテナイカラツレー」グイグイ
黒猫「アーアレヌカシタラサンジュップンダワー」グイッフラッ
黒猫「ニャ、ニャ……」フラフラ
黒猫「アカーン」ドサアッ
雪美「だよ…ねー……」
雪美(布団……丁度Pの上に……)
雪美(起きて…ない……? うん…起きてない……よね……)
雪美(Pを……跨いでから……)ヒョイ
雪美(布団を…持ってく……)ガッシ スタスタスタ
P「……」
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 00:31:50.94 ID:GobClYkv0
雪美(なんとか……持ってこれた……)フゥ
雪美(干しておけば……乾く…かな……?)
雪美(でも…誰かに見られたら……恥ずかしい……)キョロキョロ
雪美(……)
雪美(……明るくなるまでに……乾いて…ね……)ポンポン
雪美(次は……シーツ……)
雪美(さっきと同じ手順……もう一回…猫……)モゾモゾ グイッ ビローン
黒猫「アカンテー」ベタッ
雪美「あっ……また落ちた……」トテトテ
雪美(あ…Pの布団……おねしょの部分……ついた……)サーッ
雪美「少し…濡れた……?」サワサワ
Pが掛けてる布団 「」ベットリ
雪美「凄く……濡れてる……」
雪美「……」
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 00:35:55.79 ID:GobClYkv0
雪美「どう…しよう……」オロオロ
雪美「Pの布団も…でも……きっと…起きる……」オロオロオロオロ
雪美「でも…このままにしてたら……怒られる……嫌われる……」ジワッ
雪美「……グスッ……」
雪美「エグッ……ヒッ……」ポロポロ
17: あんたら雪美ちゃんバカにする気!?そうならあんた(ry 2012/10/02(火) 00:38:17.10 ID:GobClYkv0
P「ん……あれ、雪美……? どうした、こんな朝早くに……って、泣いてるのか?」ムクリ
雪美「っ……」ビクッ
P「な、何かあっt」ベチャア……
Pの布団「よう」グッショリ
P「」
雪美「ごめんなさ……エグッ…ごめん…なさい……ヒック」グシグシ
P「あ、あー、なるほど……。 いやまあ、なんだ、とりあえずシャワー浴びてくるか? な?」
雪美(そういえば……パジャマも…濡れてた……恥ずか、しい……)コクリ
P「その間に俺が片付けるからさ。 そのまんまじゃ気持ち悪いだろ? 場所は分かるよな?」
雪美「…ない……」
P「え?」
雪美「着替え……これしか……」ヒック
19: モバPにするべきだった……あたしってホントバカ 2012/10/02(火) 00:40:36.26 ID:GobClYkv0
P「げ、そうだったか……。 仕方ない、今は俺の服で我慢してくれるか? 昨日着てきた服はもう洗っちゃってな」
雪美「うん……」コクッ
P「じゃあ先に行ってて良いぞ、入ってる時に置いておくから」
雪美「分かった……ごめんなさい……」
P「あー、まあ気にしなくて大丈夫だ。 そろそろこのシーツと布団じゃ寒かったからな、替え時と思えば良い」ポンポン
雪美「うん……入って…くる…」フラフラ
P「さて、布団が無いな……隠したか? とりあえず洗って外に干さなきゃな……」
23: >>20はよ 2012/10/02(火) 00:43:55.63 ID:GobClYkv0
雪美「おねしょ……知られた……お嫁さん…行けない……」シャワァァァァ
雪美(きっと…P……呆れてる……この年にもなって…って……)
雪美(おねしょして…泣いて…片付けも……子供…みたい……)ジワッ
P(さて、一通り濡れた物の始末は終わったか……? 着替え持ってってやらなきゃな)
P(クローゼットに何か……)
Pのクローゼット「オッス」
コマンド ニア開ける
開く
開放
なんと、クローゼットの中身は魔物だった!
Yシャツ の 群れが あらわれた!
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 00:46:47.36 ID:GobClYkv0
おや? Yシャツ達の様子が……!
なんと Yシャツは合体して 裸Yシャツになった!
裸Yシャツ の攻撃!Pの心に邪念が生まれる! Pの自制心 は死んでしまった!
Pの自制心 は、最後の力を振り絞って仲間を呼んだ!
Pの欲望 が駆け付けた! Pの邪念 が駆け付けた! Pのロリロリな心が駆け付けた!
P(Pは全滅した……じゃなくて!)
P(何故他の衣服が無い俺! これじゃあ雪美が裸Yシャツに……裸…Y…)
P「アリだな」
黒猫「セヤナ」
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 00:50:05.51 ID:GobClYkv0
P「雪美ー、ここに着替え置いとくぞー」
雪美「P……うん…ありがとう……」シャワワワワワ
P「あー、あとな、その、あんまり気にするなよ? ほら、失敗は誰だってするしさ、昨日は特別寒かったし」
雪美「……うん」
P「ま、まあそれだけだ。 じゃあ部屋で待ってるな」ギィ バタン
雪美(気にしてない……って言ってた…けど…本当に……?)
雪美(……うん、Pなら……本当……信用……してる…繋がってる……から…)
雪美(でも……やっぱり…見られたの……恥ずかしい……)カアアアア
雪美「…………出る……」ガチャ
雪美「」
雪美(Yシャツ……だけ……? 下着…ない……)
雪美(でも……これしか…ないなら……)モソモソ
雪美(!!)
雪美(ぶかぶか……でも……下…隠れない……)
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 00:56:47.64 ID:GobClYkv0
雪美(下に引っ張っても……だめ……)グイグイ
雪美(……Pの…趣味……? ううん…お仕置き……? ……どっちでも……)
雪美「……P…えっち……」カアアアアア
雪美「P…着てきた……」カチャ…
P「ああ、おかえ…り……」ブフォオッ
雪美「P……鼻血…出てる……」グイグイ
P(い、いかん……こいつは威力がありすぎる! 裸Yシャツでは(肌面積の)加減が効かない!)
雪美「P……こういうの…好き…なの……?」
P(顔を赤らめつつYシャツを下に引っ張って必死に隠そうとする雪美かわいいよ雪美)ポタポタ
雪美「P……? もう…見過ぎ……えっち……」
P(顔を真っ赤にしてえっち発言頂きましたあああああ)ブシャアアアアアア バタッ
雪美(あ……何も喋らないで…倒れた……顔……幸せそう……)
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 01:00:49.81 ID:GobClYkv0
P「う、ううん……あのYシャツは危険だ……光らせてはいけない光なんだ……」ウーンウーン
雪美「P……うなされてる……新しい布団……押入れの中…あって……良かった…」
黒猫「ニャー」
雪美「あ、猫……」チラリ
黒猫「クヤシイケドボクハオトコナンダナ」ブフォッ
雪美「……鼻血で…飛んでった……凄い……」
雪美(お休み…久しぶり……Pの家……泊まりに来た……けど…こんな事になる……なんて……)
雪美(でも……たまには……良いかな……)モゾモゾ
P「例え幻でも…ちひろさんにその景色を見せるわけにはいかない……」ウーンウーン
雪美(Pと…一緒に……お昼まで……おやすみ……)スヤスヤ
37: とっても可愛いマドモアゼル知らないとか人生の95割損してますね(ドヤァ 2012/10/02(火) 01:04:12.78 ID:GobClYkv0
P「この瞬間を待っていたんだあああああ……あ? うーん……寝てた…のか?」ガバッ
P「そっか、そうだよな……まさか雪美が裸Yシャツなんてありえな……」チラッ
雪美「Zzz」スースー
P「」
P「」
P(あ、ありのままに今起こった事を話すぜ!俺の右手に裸Yシャツの雪美がしがみついて寝ていた! 捲れ上がってるだとか膨らみかけの胸の感触だとかそんなチャチな物じゃあ断じてねえ! もっと恐ろしいエロスの片鱗を味わったぜ……)
P「い、いや落ち着け俺……とりあえず起こさないように抜け出して……」ムク グイッ
雪美「Zzz」ガッシリ
P「……抜けない……」
P「……なんとぉー!」
この後Pの部屋の監視カメラをチェックしたままゆさんが飛び入り参加し、Pは
天に召されるような気持ちを味わったのでした。
おわり
39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 01:06:00.44 ID:GobClYkv0
短くてスマソ ただおねしょして慌てる雪美ちゃんが書きたかっただけなんだ……
お仕置き入れようかと思ったけどやり過ぎになりそうだったからやめました(小並感
雪美「Pの家に泊まったら……おねしょした……」