1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/02(水) 23:11:26.78 ID:9PFfSwRE0
ブーブーエス楽屋
ガチャリ
春香「ぬわああん疲れたもおおん」ドサッ
真「辞めたくなるよーはるかー」ドサッ
美希「今日はもうすっごい疲れたの」ドサッ
春香「はー、ソファーきもてぃー」グテー
P「みんなお疲れ」
美希「ハニー」グテー
P「ん?」
美希「動きたくないのー」グテー
真「同じくです、なんかこう精神的に疲れました」グテー
春香「冠番組ってやっぱしんどいね」グテー
書き終わってるから適当に投下してく
2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/02(水) 23:12:34.23 ID:9PFfSwRE0
P「今日は3時間喋り通しだったからな、みんなよく頑張ったよ」
春香「休憩ちょっとだけとかあのハゲディレクター絶対ドSですよ」
P「おいおい今更そんな事に気づいたのか?」
春香「いや知ってましたけどぉ……」
P「じゃ、着替えたら連絡してくれ」
真「あれ?どこか行くんですか?」
P「その髪の毛が寂しいディレクターと話があるんだ」
春香「そですか。じゃあまた後でですねー」グテー
P「終わったらどこか食事にでも行くか」
美希「ホントっ?!」
P「何か食べたいのあるか?」
春香「うーん……」
美希「美希おにぎり食べたい!おいしいの!」
P「ははっ、そっか。じゃあ決まったらそれもメールで教えてくれ」
三人「はーい」
春香「……」
真「……」
美希「……」
春香「いった?」
真「……うん」
美希「ゲップ」
春香「ちょっと美希のっけからそういうのやめてくれない?」
美希「あっ、ごめんちょっとまって」
真「なに?」
美希「オナラでそうなの」
春香「はあああ?!」
プー プッ
美希「ごめんなさいなの」
真「ちょっと僕の近くでやら……何これくっさ!ゲッホ!!ゲッホ!春香!なんか仰ぐものちょうだい」
春香「へーいパース」ポイッ
真「もー!」パタパタ
真「何日ウンコしてないんだよ美希……ウェッホ」パタパタ
美希「オニギリパワーでじゃないかな?」
春香「あ、磯の香りってこと?」
真「意味わからないし」
美希「ぶっちゃけ4日くらい?」
春香「随分出てないね」
美希「収録中お腹張って結構ギリだったの」
真「だろうね……」パタパタ
春香「プロデューサーさんに浣腸でもしてもらえばー?」
美希「そんなのさせたらハニーにドン引きされるの!ノーサンキューなの!」
真「しなかったら?」
美希「んー」
春香「えー……そこ考えるとこ?」
美希「やっぱ無いかも」
真「だよね、美希が変な性癖もってなくって安心した」
美希「流石にソレは美希も無いって思うな」
真「春香は?」
春香「…え!?私に振る?」
真「春香たまーに「プロデューサーさんのお尻だったら舐めてもいいかな?」とか言うじゃん」
美希「アハッ☆真くんのモノマネ似てないのー」ケラケラ
真「しかも浣腸とかって単語が今出たし……だから僕、春香はガチで怪しいかなって思ってるんだけど」
春香「ちょっとちょっと!私そんな目で見られてた!?正直ショックなんですけどー」
美希「実際のとこは?」
春香「プロデューサーさんのチンコなら舐めたい!(キリッ」
真「お尻は?」
春香「ないわー」
真「安心したよ」
春香「最初っからないからっ!」
真「えー、どうだか」
春香「真だって「プロデューサーの腹筋舐めさせてください!」とか言うじゃん!」
真「なんで僕がプロデューサーに直談判してる前提?というか言ってないし」
春香「言うじゃん!」
真「なんで?」
春香「それは…その、そういう流れがあった……みたいな」
真「流れもなにも言ってなくない?」
春香「言うじゃん!」
真「わかった言うのでいいよめんどくさいなー」
春香「ほらね」ドヤッ
美希「うわー、ドヤ顔うざいの」
真「でも腹筋かー。プロデューサーのだったら実際舐める?」
春香「乳首とセットじゃないとなんか変態チックじゃない?」
真「十分それも変態じゃ?」
美希「美希的には他でいいかなーって」
真「例えば?」
美希「顔」
春香「これが独占欲の塊ってやつですよ」
真「キメ顔で自信満々に言うなって話だよねー」
美希「え?なにもおかしくないの。だってハニーの顔だよ顔」
美希「眼鏡外してずーっとキスしたりペロペロしたくならないの?」
春香「どっちかっていうと」
真「したい……かな?」
美希「ね?美希なにも間違ってなくない?」
春香「はー、処女のくせに偉そうにさー」
美希「ふふん、ざんねんだったの!」
春香「ん?」
真「あー?」
美希「火曜日に無事ハニーと初エッチしたの」
美希「初エッチ記念だねって美希言いながらずーっと朝までハニーの家でイチャイチャしてたんだよ?」テレテレ
真「エッチって……美希そんなキャラだっけ?」
美希「そんなキャラなの」
美希「ホントはね、ホントは春香たちより絶対先にエッチできるなって思ってたの。余裕こいてたの」
春香「なんで」
美希「だって美希だよ?」
真「美希だよって……あぁそういうことか」
美希「グラビアの水着とかキワどいの着てユーワクしたり、衣装合わせの時派手目の下着でハニーの前に出たりしたのに……」
春香「プロデューサーさんってグラビアの時とか露骨に私達のこと避けるよねー」
真「言ってくれれば事前にヌいてあげるのにね」
美希「それで美希的には襲わないのってありえないなって思ったから」
真「から?」
美希「この前ハニーの家にいってきちゃった」
春香「……」
真「……」
美希「……」
真「なんだよもー、考えることみんな同じじゃん」
美希「え?え?真くんも春香もハニーのお家?」
春香「全員同じ発想で脱ヴァージンとかさ……ないわー」
美希「一番勝負かけれるなって思ったから」
春香「そうだけどさぁ……なんかつまらない」
美希「じゃあ春香は事務所で初体験とかでもいいの?」
春香「死んでもイヤー」
美希「ほらね?で、馴れるまでは美希ハニーの家でエッチしたいな」
美希「美希たちいちおーアイドルだし?他の人に見つかったらハニーが首になっちゃうもんね」
春香「プロデューサーさんどころか私たちまで終わりだよ」
美希「だよね。だから事務所でなんて出来ないし、そもそもそんなことする人って美希ちょっとどうかと思うの」
春香「ですよねー」チラッ
春香「事務所で汗とか愛液まみれになるまでヤるなんてねー」チラッ
真「あのさぁ、僕の悪口はそこまでにしておかない?」
美希「真くんの悪口?なんで?」
真「……」
春香「言ってなかったの?」
真「言うわけないじゃん。っていうかさっきこのネタ出すために煽ってた?」
春香「ちょっとだけ」
真「ほらねっ!春香はいつもそうじゃん」
美希「なになにー、美希だけ仲間はずれ?」
真「いやそういうわけじゃないんだけど」
美希「じゃあ教えて」
真「えー……」チラッ
春香「いいんじゃない?私は恥ずかしくもないし。それに今更じゃん」
真「んーまぁ春香が言うなら」
美希「春香関係なくない?真くんの話でしょ?」
春香「あるんだなーそれが」
真「まぁ普通に僕が……えっと、4回目くらいのエッチでかな?」
春香「エッチ(笑)」
真「セェーックス!」
春香「必殺技かなにか?」
真「どうすればいいんだよ」
春香「イヤ別にどうもしないでいいけど、続けて?」
真「プロデューサーに、事務所でセックスしたら興奮しそうですよねって言ったの」
美希「まさか」
真「しちゃった」
美希「……なんか、ごめんね真くん」
真「謝られると悲しいからやめてよ」
春香「あれ?おかしくない?」ニヤニヤ
真「えぇ!!?続きも言わなきゃダメ?」
春香「オチがつかないとなーんも面白くないじゃん」
真「オチがついて面白いって思うのは春香だけだろ!」
美希「気になるの!おしえて春香!」
春香「その事務所でしたっていうのが、なんと私と真とプロデュサーの3Pでしたーっていうオチ」
美希「今ちょっと軽く引いたの」
春香「えー…楽しいよ?すっごい興奮するよ?ねー、まことー」
真「うん…まぁ、興奮はする。なんかイケナイ事してるなー感がすごい」
美希「っていうかなんで事務所で真くんとハニーがエッチするはずだったのに春香いるの?」
春香「その日真とラジオ収録だったんだけどさー、すっごいソワソワしてたから、落ち着かないねってツッコんでみたら」チラ
真「ポロっと……出ちゃってね」
真「どこいくの?」
春香「いいとこない?」
真「僕の好みでいいなら」
春香「パスパース」
美希「ミキ的には渋谷がいいの」
春香「渋谷かー、そこでいっかなー」
美希「けってーい、何着てこうかなー」
春香「喉かわいた、お茶飲んじゃう人!」
美希「はーいなの」スッ
真「おなじくー」スッ
春香「はい」
真「ありがと。でさ、話戻すけど、初体験はどうだったの、痛かった?」
美希「結構濡れたし、そうでもなかったかも?春香美希には?」
春香「今注ぐから待って」
美希「あーでも、最初のほう濡れねーってハニーに文句言われたの」
美希「今思うとそんなの美希に言われてもって感じだけど」
春香「同じだ、はい美希」
美希「ありがとうなの」
真「うっそーん。僕最初っからビッチョリだったんだけど」
春香「ケツマンコが?」
美希「真くんたっぷりローション使った?」
真「二人とも僕にちんこがついてるって言いたい?」
真「実は僕が男の娘で、プロデューサーと野朗臭い野太い声でオッス連呼のホモセックスしたってことを言いたい?ん?」
真「ケンカ売ってるなら買っちゃうけどどうする?」
美希「冗談なのー」
春香「そんな怒んないでよー真ちゅわーん」
真「きもちわるっ!」
春香「真ちゅわーん、まこちゃーん」サワサワ
真「ちょっと僕の胸イジるの止めてー」
美希「美希もー」サワサワ
真「あのさぁ…」
春香「はぁはぁ……ま、まことちゃん、どど、どう?感じる?」ハァハァ モミモミ
美希「キッモ!!春香超キモいの!!!」モミモミ
春香「美希のファンの真似だったんだけど」のワの
美希「えー、そんなハゲでデブで包茎っぽいキモいおっさん美希のファンにはいないって思うな」モミモミ
美希「どっちかっていうと、やよいとか真美系?」モミモミ
春香「ありえるぅ」モミモミ
真「あのさ、別に気持ちよくもなんともないからやめてくれない?」
美希「ごめんなのー」スッ
春香「で、なんでビッチョリだったの?」スッ
真「なんでって……イメトレバッチリだったとしか」
美希「真くんってみんなの中でひょっとして一番エロい?」
春香「わかりきってることをー」
真「逆に聞くけどさ、春香も美希もしないの?」
春香「なーにが?」ニヤニヤ
美希「美希もなにがするのかわからないのー」ニヤニヤ
真「何ってオナニーだよ、オナニー」
美希「春香今の聞いた?」
春香「仮にも真はアイドルなのにオナニーなんて言葉どこで覚えたの?春香ちゃんみんなに黙ってるから正直に言おう?」
真「さんざセックスとか言わせておいてそりゃないよ」
真「しかも処女じゃないアイドル二人が言ってもなー」
春香「まぁそうだよね」
美希「ね」
真「で、どうなの?するでしょ?」
美希「するの」
春香「するする。週5ペースでするする」
真「ほぼ毎日じゃん」
春香「真は?」
真「春香と同じ……」
春香「いがーい。なんか1日3回とかしてそう」
真「そういうのは雪歩担当だから……」
春香「美希」
美希「ムラっとしたらしちゃうから回数はよくわかんないの」
真「割とみんなやってるんだね」
春香「例えばだよ?プロデューサーさんが、あ、美希のメガネかして?」
美希「いいけど伊達だよ?」
春香「いいから」スチャッ
春香「んーんー…ゴホン」
春香「プロデューサーさん、その手とか……繋いじゃってもいいですか?」スチャ
春香「うん?いいよ」
真「なんか始まった」
美希「春香のこういうしょうもないの美希は好きだよ?」
春香「真ちょっと立ってもらっていい?」
真「はいはい」
春香「ちょっと手を適当に開いてそのままで居てもらっていい?」
真「こう?」
春香「春香…」
真「あ、僕が春香役」
春香「握り方、変えてもいいか?」
真「お?お?」
春香「どんなですかって言って」ボソボソ
真「ど、どんなですか?」
春香「こ、恋人つなぎ……とか?」
真「えっ」
春香「……」ギュッ
真「……」ギュッ
春香「とかこの前あってね!」
春香「もうプロデューサーさん顔超赤くしてて可愛いのなんのって!」バタバタ
真「うわあああプロデューサーかわいいいい」バタバタ
美希「春香ズルい!!美希もハニーに今のやってもらいたい!!」バタバタ
春香「こんなのあってさー、しかもその日に限ってヤっちゃわないで帰らされたらさー、気分がさー……しちゃわない?」
真「しちゃうねー」
春香「そういうのが毎日じゃないけど、ボチボチあるとするじゃない?」
美希「あー」
真「多くなるのは仕方ないね」
美希「うん、しかた……ちかたないね」
春香「なんで言い直したの?」
美希「別になんとなく」
春香「でー……あれ?何の話してたっけ」
真「え…あー、アレだよあれ」
美希「なんだっけ?」
春香「なんでもいいよもぅ。っていうかプロデューサーさんとセックスしたくなってきた」
春香「プロデューサーさん下にして腰振りたいよぅ」
美希「美希もちょっとエッチな気分になってきたかも?」
真「はいはーい。泊まりにいくの今日にしませんかー?」
春香「えー、明日学校あるし今日はその……」
真「そんなフリいらないからさー。ねーいいじゃん」
美希「美希は真くんにサンセーなの。春香いくの」
春香「いやすっごい行きたいんだけど、あのね、下着がしょっぱいっていうか……まぁちょっと」
美希「したぎー?」
春香「見る?」
美希「カモンなのー」
春香「ほら」パサッ
真「うっは!なにそれ中学生?」
美希「中学生でもこんな真っ白なの履かないって美希思うな」
春香「かんっぜん油断してた、今日は帰ってバイブオナニーだ!なんて思ってたからね私」
美希「オナニーの部分は別に聞きたくなかったな」
春香「いいじゃん別に、知らない仲じゃないんだし。それより見てここ、リボンの刺繍かわいくない?」
美希「可愛いけどフーンって感じ」
真「家いるときに履く様な奴じゃん、なに?コンビニにでも今からいくの?」
春香「そういう真はどんなのよー」
真「僕今日自信あるんだけど、はい」パサッ
美希「あ、それ美希が教えてあげたやつ?」
真「そうそう」
春香「ちょちょちょ、なにそれ派手じゃない?」
真「へっへーん」ドヤァ
美希「真くんそれってさ、前が開くタイプのやつ?」
真「うん」
春香「開く?ひらくってなにが」
真「ほら」ペロン
春香「前開いたし!うっわ、あそこ丸見えじゃん!!エッローなにこれ!」
春香「えー何これいいなー、紐のとこレースになってて可愛いし、私もほしいー」
真「しかもほら」クルッ
春香「Tバック!?え、ちょっ本気で欲しくなってきた。これどこで買った?」
真「通販だよ、さすがにお店だと恥ずかしくない?」
美希「美希いっつもお姉ちゃんと買いにいくよ。今日のもそうだし」
真「流石だなぁ」
春香「じゃあついでで美希も見せよう」
美希「美希のパンツ?いいの?春香コレ絶対欲しくなっちゃうよ?」
春香「いいよ!こいよ!」
美希「ハニーとエッチしよーって思ったから、結構勝負できる系なの」パサッ
春香「スケスケじゃん!モロ見えじゃん!これ履く意味あんの?!」
美希「これ美希の超お気になんだよ」
春香「しかもフロント部分のレース可愛いし。いいなー」
美希「そんなにほしーなら春香にも教えてあげようか?」
春香「お願い。お、ハミ毛発見」
美希「うそっ!?どこどこ?!昨日ちゃんと処理したはずなのに!」
春香「ウッソー♪」
真「……一人だけしょっぱいからってそういうの止めなよ」
美希「そうなの。そっこー謝るなら、今から美希がいっつも行ってるお店春香のために案内してもいいのになー」
春香「すいませんでした美希ちゃん!」ドゲザー
真「はやっ」
美希「じゃあパパって着替えて行こうよ」
春香「今なんじー?」
真「17時20分くらい」チラッ
春香「プロデューサーさんまだかかりそうかな」
美希「結構時間たってるけどまだ帰ってこなそうだよね」
春香「じゃあメールだけして買い物いこっ」
真「えー……ご飯食べにいくんじゃないのー?」
春香「そんなの現地集合でいいじゃん!」
美希「ハニーの扱い酷くない?」
春香「プロデューサーさんのチンコには優しいからプラマイゼロだよ」
真「それあんま面白くないし……焼肉いこうって言おうと思ってたのに」
春香「焼肉ぅ?乙女思考のいつもの真ちゃんはどこに行っちゃったの」
真「スタミナつけるには焼肉っていうしさ」
美希「ぅぇー口臭気になるの、美希オイシーお米食べたいな。出来ればオニギリで」
真「お店でおにぎり握ってもらえばいいじゃん」
春香「ん-」
美希「んー」
真「ねー行こうよー、焼肉食べたいんだよー」
春香「ま、いっか。じゃあプロデューサーさんにメールするね」メルメルメル
真「やっりぃ!さすが春香!」
春香「お店どこー?」メルメルメル
真「前行ったとこって言えばたぶんプロデューサーならわかってくれるはず」
春香「前って、デートでもしたの?」
真「したよ。小鳥さんとプロデューサーと社長と」
美希「それってデートって言わないと思うな」
真「アウェー感がすごかった」
美希「小鳥はいいけど、社長と一緒だと美希なに話していいかよくわからないの」
真「だよねー、ヘタな事言えないから、もうお肉焼いて食べての繰り返しだったよ」
美希「食べてるから話せないの!みたいな?」
真「それ」
美希「美希もそこいたら同じことしちゃいそう」
春香「よし、送った」パチン
美希「じゃあ着替えてタクシー呼んで買い物行くの」
真「僕もなんか買おうかなー」
真「あ、この際だし下着三人で合わせてみる?イメージカラーで」
美希「めーあんなの」
春香「さんせー。ちょっとテンション上がってきた」
春香「このテンションのまま下着脱いでこう」
美希「最近春香ってチジョっぽくなってきたよね」
真「ファンが知ったら泣いちゃうね」
春香「有名アイドル天海春香さんとちょっとエッチな女子高生天海春香ちゃんは別人」
真「ちょっと?」
美希「ゴメン春香、もう一度言って?」
春香「早く着替えていこう」ヌギヌギ
真「……はいはい」ヌギヌギ
美希「……はーいなの」ヌギヌギ
そのあとさんにんはかいものしてやきにくたべてぷろでゅーさーさんとあさまでせっくるしましたおわり
男子高校生みたいな会話をこの三人にさせたいだけだった
じゃあ俺オナニーして寝るから後は好きに使って、どうぞ
元スレ
P「今日は3時間喋り通しだったからな、みんなよく頑張ったよ」
春香「休憩ちょっとだけとかあのハゲディレクター絶対ドSですよ」
P「おいおい今更そんな事に気づいたのか?」
春香「いや知ってましたけどぉ……」
P「じゃ、着替えたら連絡してくれ」
真「あれ?どこか行くんですか?」
P「その髪の毛が寂しいディレクターと話があるんだ」
春香「そですか。じゃあまた後でですねー」グテー
P「終わったらどこか食事にでも行くか」
美希「ホントっ?!」
P「何か食べたいのあるか?」
春香「うーん……」
美希「美希おにぎり食べたい!おいしいの!」
P「ははっ、そっか。じゃあ決まったらそれもメールで教えてくれ」
三人「はーい」
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/02(水) 23:13:50.13 ID:9PFfSwRE0
春香「……」
真「……」
美希「……」
春香「いった?」
真「……うん」
美希「ゲップ」
春香「ちょっと美希のっけからそういうのやめてくれない?」
美希「あっ、ごめんちょっとまって」
真「なに?」
美希「オナラでそうなの」
春香「はあああ?!」
プー プッ
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/02(水) 23:15:10.80 ID:9PFfSwRE0
美希「ごめんなさいなの」
真「ちょっと僕の近くでやら……何これくっさ!ゲッホ!!ゲッホ!春香!なんか仰ぐものちょうだい」
春香「へーいパース」ポイッ
真「もー!」パタパタ
真「何日ウンコしてないんだよ美希……ウェッホ」パタパタ
美希「オニギリパワーでじゃないかな?」
春香「あ、磯の香りってこと?」
真「意味わからないし」
美希「ぶっちゃけ4日くらい?」
春香「随分出てないね」
美希「収録中お腹張って結構ギリだったの」
真「だろうね……」パタパタ
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/02(水) 23:16:30.42 ID:9PFfSwRE0
春香「プロデューサーさんに浣腸でもしてもらえばー?」
美希「そんなのさせたらハニーにドン引きされるの!ノーサンキューなの!」
真「しなかったら?」
美希「んー」
春香「えー……そこ考えるとこ?」
美希「やっぱ無いかも」
真「だよね、美希が変な性癖もってなくって安心した」
美希「流石にソレは美希も無いって思うな」
真「春香は?」
春香「…え!?私に振る?」
真「春香たまーに「プロデューサーさんのお尻だったら舐めてもいいかな?」とか言うじゃん」
美希「アハッ☆真くんのモノマネ似てないのー」ケラケラ
真「しかも浣腸とかって単語が今出たし……だから僕、春香はガチで怪しいかなって思ってるんだけど」
春香「ちょっとちょっと!私そんな目で見られてた!?正直ショックなんですけどー」
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/02(水) 23:17:38.33 ID:9PFfSwRE0
美希「実際のとこは?」
春香「プロデューサーさんのチンコなら舐めたい!(キリッ」
真「お尻は?」
春香「ないわー」
真「安心したよ」
春香「最初っからないからっ!」
真「えー、どうだか」
春香「真だって「プロデューサーの腹筋舐めさせてください!」とか言うじゃん!」
真「なんで僕がプロデューサーに直談判してる前提?というか言ってないし」
春香「言うじゃん!」
真「なんで?」
春香「それは…その、そういう流れがあった……みたいな」
真「流れもなにも言ってなくない?」
春香「言うじゃん!」
真「わかった言うのでいいよめんどくさいなー」
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/02(水) 23:19:14.83 ID:9PFfSwRE0
春香「ほらね」ドヤッ
美希「うわー、ドヤ顔うざいの」
真「でも腹筋かー。プロデューサーのだったら実際舐める?」
春香「乳首とセットじゃないとなんか変態チックじゃない?」
真「十分それも変態じゃ?」
美希「美希的には他でいいかなーって」
真「例えば?」
美希「顔」
春香「これが独占欲の塊ってやつですよ」
真「キメ顔で自信満々に言うなって話だよねー」
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/02(水) 23:20:26.52 ID:9PFfSwRE0
美希「え?なにもおかしくないの。だってハニーの顔だよ顔」
美希「眼鏡外してずーっとキスしたりペロペロしたくならないの?」
春香「どっちかっていうと」
真「したい……かな?」
美希「ね?美希なにも間違ってなくない?」
春香「はー、処女のくせに偉そうにさー」
美希「ふふん、ざんねんだったの!」
春香「ん?」
真「あー?」
美希「火曜日に無事ハニーと初エッチしたの」
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/02(水) 23:21:39.35 ID:9PFfSwRE0
美希「初エッチ記念だねって美希言いながらずーっと朝までハニーの家でイチャイチャしてたんだよ?」テレテレ
真「エッチって……美希そんなキャラだっけ?」
美希「そんなキャラなの」
美希「ホントはね、ホントは春香たちより絶対先にエッチできるなって思ってたの。余裕こいてたの」
春香「なんで」
美希「だって美希だよ?」
真「美希だよって……あぁそういうことか」
美希「グラビアの水着とかキワどいの着てユーワクしたり、衣装合わせの時派手目の下着でハニーの前に出たりしたのに……」
春香「プロデューサーさんってグラビアの時とか露骨に私達のこと避けるよねー」
真「言ってくれれば事前にヌいてあげるのにね」
美希「それで美希的には襲わないのってありえないなって思ったから」
真「から?」
美希「この前ハニーの家にいってきちゃった」
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/02(水) 23:22:55.61 ID:9PFfSwRE0
春香「……」
真「……」
美希「……」
真「なんだよもー、考えることみんな同じじゃん」
美希「え?え?真くんも春香もハニーのお家?」
春香「全員同じ発想で脱ヴァージンとかさ……ないわー」
美希「一番勝負かけれるなって思ったから」
春香「そうだけどさぁ……なんかつまらない」
美希「じゃあ春香は事務所で初体験とかでもいいの?」
春香「死んでもイヤー」
美希「ほらね?で、馴れるまでは美希ハニーの家でエッチしたいな」
美希「美希たちいちおーアイドルだし?他の人に見つかったらハニーが首になっちゃうもんね」
春香「プロデューサーさんどころか私たちまで終わりだよ」
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/02(水) 23:24:04.46 ID:9PFfSwRE0
美希「だよね。だから事務所でなんて出来ないし、そもそもそんなことする人って美希ちょっとどうかと思うの」
春香「ですよねー」チラッ
春香「事務所で汗とか愛液まみれになるまでヤるなんてねー」チラッ
真「あのさぁ、僕の悪口はそこまでにしておかない?」
美希「真くんの悪口?なんで?」
真「……」
春香「言ってなかったの?」
真「言うわけないじゃん。っていうかさっきこのネタ出すために煽ってた?」
春香「ちょっとだけ」
真「ほらねっ!春香はいつもそうじゃん」
美希「なになにー、美希だけ仲間はずれ?」
真「いやそういうわけじゃないんだけど」
美希「じゃあ教えて」
真「えー……」チラッ
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/02(水) 23:25:10.25 ID:9PFfSwRE0
春香「いいんじゃない?私は恥ずかしくもないし。それに今更じゃん」
真「んーまぁ春香が言うなら」
美希「春香関係なくない?真くんの話でしょ?」
春香「あるんだなーそれが」
真「まぁ普通に僕が……えっと、4回目くらいのエッチでかな?」
春香「エッチ(笑)」
真「セェーックス!」
春香「必殺技かなにか?」
真「どうすればいいんだよ」
春香「イヤ別にどうもしないでいいけど、続けて?」
真「プロデューサーに、事務所でセックスしたら興奮しそうですよねって言ったの」
美希「まさか」
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/02(水) 23:26:21.59 ID:9PFfSwRE0
真「しちゃった」
美希「……なんか、ごめんね真くん」
真「謝られると悲しいからやめてよ」
春香「あれ?おかしくない?」ニヤニヤ
真「えぇ!!?続きも言わなきゃダメ?」
春香「オチがつかないとなーんも面白くないじゃん」
真「オチがついて面白いって思うのは春香だけだろ!」
美希「気になるの!おしえて春香!」
春香「その事務所でしたっていうのが、なんと私と真とプロデュサーの3Pでしたーっていうオチ」
美希「今ちょっと軽く引いたの」
春香「えー…楽しいよ?すっごい興奮するよ?ねー、まことー」
真「うん…まぁ、興奮はする。なんかイケナイ事してるなー感がすごい」
美希「っていうかなんで事務所で真くんとハニーがエッチするはずだったのに春香いるの?」
春香「その日真とラジオ収録だったんだけどさー、すっごいソワソワしてたから、落ち着かないねってツッコんでみたら」チラ
真「ポロっと……出ちゃってね」
19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/02(水) 23:27:48.26 ID:9PFfSwRE0
真「どこいくの?」
春香「いいとこない?」
真「僕の好みでいいなら」
春香「パスパース」
美希「ミキ的には渋谷がいいの」
春香「渋谷かー、そこでいっかなー」
美希「けってーい、何着てこうかなー」
春香「喉かわいた、お茶飲んじゃう人!」
美希「はーいなの」スッ
真「おなじくー」スッ
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/02(水) 23:28:52.60 ID:9PFfSwRE0
春香「はい」
真「ありがと。でさ、話戻すけど、初体験はどうだったの、痛かった?」
美希「結構濡れたし、そうでもなかったかも?春香美希には?」
春香「今注ぐから待って」
美希「あーでも、最初のほう濡れねーってハニーに文句言われたの」
美希「今思うとそんなの美希に言われてもって感じだけど」
春香「同じだ、はい美希」
美希「ありがとうなの」
真「うっそーん。僕最初っからビッチョリだったんだけど」
春香「ケツマンコが?」
美希「真くんたっぷりローション使った?」
真「二人とも僕にちんこがついてるって言いたい?」
真「実は僕が男の娘で、プロデューサーと野朗臭い野太い声でオッス連呼のホモセックスしたってことを言いたい?ん?」
真「ケンカ売ってるなら買っちゃうけどどうする?」
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/02(水) 23:29:57.50 ID:9PFfSwRE0
美希「冗談なのー」
春香「そんな怒んないでよー真ちゅわーん」
真「きもちわるっ!」
春香「真ちゅわーん、まこちゃーん」サワサワ
真「ちょっと僕の胸イジるの止めてー」
美希「美希もー」サワサワ
真「あのさぁ…」
春香「はぁはぁ……ま、まことちゃん、どど、どう?感じる?」ハァハァ モミモミ
美希「キッモ!!春香超キモいの!!!」モミモミ
春香「美希のファンの真似だったんだけど」のワの
美希「えー、そんなハゲでデブで包茎っぽいキモいおっさん美希のファンにはいないって思うな」モミモミ
美希「どっちかっていうと、やよいとか真美系?」モミモミ
春香「ありえるぅ」モミモミ
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/02(水) 23:31:01.86 ID:9PFfSwRE0
真「あのさ、別に気持ちよくもなんともないからやめてくれない?」
美希「ごめんなのー」スッ
春香「で、なんでビッチョリだったの?」スッ
真「なんでって……イメトレバッチリだったとしか」
美希「真くんってみんなの中でひょっとして一番エロい?」
春香「わかりきってることをー」
真「逆に聞くけどさ、春香も美希もしないの?」
春香「なーにが?」ニヤニヤ
美希「美希もなにがするのかわからないのー」ニヤニヤ
真「何ってオナニーだよ、オナニー」
美希「春香今の聞いた?」
春香「仮にも真はアイドルなのにオナニーなんて言葉どこで覚えたの?春香ちゃんみんなに黙ってるから正直に言おう?」
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/02(水) 23:32:05.04 ID:9PFfSwRE0
真「さんざセックスとか言わせておいてそりゃないよ」
真「しかも処女じゃないアイドル二人が言ってもなー」
春香「まぁそうだよね」
美希「ね」
真「で、どうなの?するでしょ?」
美希「するの」
春香「するする。週5ペースでするする」
真「ほぼ毎日じゃん」
春香「真は?」
真「春香と同じ……」
春香「いがーい。なんか1日3回とかしてそう」
真「そういうのは雪歩担当だから……」
春香「美希」
美希「ムラっとしたらしちゃうから回数はよくわかんないの」
真「割とみんなやってるんだね」
51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/03(木) 00:02:53.37 ID:tNaHI4cD0
春香「例えばだよ?プロデューサーさんが、あ、美希のメガネかして?」
美希「いいけど伊達だよ?」
春香「いいから」スチャッ
春香「んーんー…ゴホン」
春香「プロデューサーさん、その手とか……繋いじゃってもいいですか?」スチャ
春香「うん?いいよ」
真「なんか始まった」
美希「春香のこういうしょうもないの美希は好きだよ?」
春香「真ちょっと立ってもらっていい?」
真「はいはい」
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/02(水) 23:33:10.90 ID:9PFfSwRE0
春香「ちょっと手を適当に開いてそのままで居てもらっていい?」
真「こう?」
春香「春香…」
真「あ、僕が春香役」
春香「握り方、変えてもいいか?」
真「お?お?」
春香「どんなですかって言って」ボソボソ
真「ど、どんなですか?」
春香「こ、恋人つなぎ……とか?」
真「えっ」
春香「……」ギュッ
真「……」ギュッ
春香「とかこの前あってね!」
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/02(水) 23:37:28.77 ID:9PFfSwRE0
春香「もうプロデューサーさん顔超赤くしてて可愛いのなんのって!」バタバタ
真「うわあああプロデューサーかわいいいい」バタバタ
美希「春香ズルい!!美希もハニーに今のやってもらいたい!!」バタバタ
春香「こんなのあってさー、しかもその日に限ってヤっちゃわないで帰らされたらさー、気分がさー……しちゃわない?」
真「しちゃうねー」
春香「そういうのが毎日じゃないけど、ボチボチあるとするじゃない?」
美希「あー」
真「多くなるのは仕方ないね」
美希「うん、しかた……ちかたないね」
春香「なんで言い直したの?」
美希「別になんとなく」
春香「でー……あれ?何の話してたっけ」
真「え…あー、アレだよあれ」
美希「なんだっけ?」
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/02(水) 23:38:31.83 ID:9PFfSwRE0
春香「なんでもいいよもぅ。っていうかプロデューサーさんとセックスしたくなってきた」
春香「プロデューサーさん下にして腰振りたいよぅ」
美希「美希もちょっとエッチな気分になってきたかも?」
真「はいはーい。泊まりにいくの今日にしませんかー?」
春香「えー、明日学校あるし今日はその……」
真「そんなフリいらないからさー。ねーいいじゃん」
美希「美希は真くんにサンセーなの。春香いくの」
春香「いやすっごい行きたいんだけど、あのね、下着がしょっぱいっていうか……まぁちょっと」
美希「したぎー?」
春香「見る?」
美希「カモンなのー」
春香「ほら」パサッ
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/02(水) 23:39:40.28 ID:9PFfSwRE0
真「うっは!なにそれ中学生?」
美希「中学生でもこんな真っ白なの履かないって美希思うな」
春香「かんっぜん油断してた、今日は帰ってバイブオナニーだ!なんて思ってたからね私」
美希「オナニーの部分は別に聞きたくなかったな」
春香「いいじゃん別に、知らない仲じゃないんだし。それより見てここ、リボンの刺繍かわいくない?」
美希「可愛いけどフーンって感じ」
真「家いるときに履く様な奴じゃん、なに?コンビニにでも今からいくの?」
春香「そういう真はどんなのよー」
真「僕今日自信あるんだけど、はい」パサッ
美希「あ、それ美希が教えてあげたやつ?」
真「そうそう」
春香「ちょちょちょ、なにそれ派手じゃない?」
真「へっへーん」ドヤァ
美希「真くんそれってさ、前が開くタイプのやつ?」
真「うん」
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/02(水) 23:40:54.18 ID:9PFfSwRE0
春香「開く?ひらくってなにが」
真「ほら」ペロン
春香「前開いたし!うっわ、あそこ丸見えじゃん!!エッローなにこれ!」
春香「えー何これいいなー、紐のとこレースになってて可愛いし、私もほしいー」
真「しかもほら」クルッ
春香「Tバック!?え、ちょっ本気で欲しくなってきた。これどこで買った?」
真「通販だよ、さすがにお店だと恥ずかしくない?」
美希「美希いっつもお姉ちゃんと買いにいくよ。今日のもそうだし」
真「流石だなぁ」
春香「じゃあついでで美希も見せよう」
美希「美希のパンツ?いいの?春香コレ絶対欲しくなっちゃうよ?」
春香「いいよ!こいよ!」
美希「ハニーとエッチしよーって思ったから、結構勝負できる系なの」パサッ
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/02(水) 23:41:57.48 ID:9PFfSwRE0
春香「スケスケじゃん!モロ見えじゃん!これ履く意味あんの?!」
美希「これ美希の超お気になんだよ」
春香「しかもフロント部分のレース可愛いし。いいなー」
美希「そんなにほしーなら春香にも教えてあげようか?」
春香「お願い。お、ハミ毛発見」
美希「うそっ!?どこどこ?!昨日ちゃんと処理したはずなのに!」
春香「ウッソー♪」
真「……一人だけしょっぱいからってそういうの止めなよ」
美希「そうなの。そっこー謝るなら、今から美希がいっつも行ってるお店春香のために案内してもいいのになー」
春香「すいませんでした美希ちゃん!」ドゲザー
真「はやっ」
美希「じゃあパパって着替えて行こうよ」
39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/02(水) 23:44:38.83 ID:9PFfSwRE0
春香「今なんじー?」
真「17時20分くらい」チラッ
春香「プロデューサーさんまだかかりそうかな」
美希「結構時間たってるけどまだ帰ってこなそうだよね」
春香「じゃあメールだけして買い物いこっ」
真「えー……ご飯食べにいくんじゃないのー?」
春香「そんなの現地集合でいいじゃん!」
美希「ハニーの扱い酷くない?」
春香「プロデューサーさんのチンコには優しいからプラマイゼロだよ」
真「それあんま面白くないし……焼肉いこうって言おうと思ってたのに」
春香「焼肉ぅ?乙女思考のいつもの真ちゃんはどこに行っちゃったの」
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/02(水) 23:46:02.79 ID:9PFfSwRE0
真「スタミナつけるには焼肉っていうしさ」
美希「ぅぇー口臭気になるの、美希オイシーお米食べたいな。出来ればオニギリで」
真「お店でおにぎり握ってもらえばいいじゃん」
春香「ん-」
美希「んー」
真「ねー行こうよー、焼肉食べたいんだよー」
春香「ま、いっか。じゃあプロデューサーさんにメールするね」メルメルメル
真「やっりぃ!さすが春香!」
春香「お店どこー?」メルメルメル
真「前行ったとこって言えばたぶんプロデューサーならわかってくれるはず」
春香「前って、デートでもしたの?」
真「したよ。小鳥さんとプロデューサーと社長と」
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/02(水) 23:47:15.73 ID:9PFfSwRE0
美希「それってデートって言わないと思うな」
真「アウェー感がすごかった」
美希「小鳥はいいけど、社長と一緒だと美希なに話していいかよくわからないの」
真「だよねー、ヘタな事言えないから、もうお肉焼いて食べての繰り返しだったよ」
美希「食べてるから話せないの!みたいな?」
真「それ」
美希「美希もそこいたら同じことしちゃいそう」
春香「よし、送った」パチン
美希「じゃあ着替えてタクシー呼んで買い物行くの」
真「僕もなんか買おうかなー」
真「あ、この際だし下着三人で合わせてみる?イメージカラーで」
美希「めーあんなの」
春香「さんせー。ちょっとテンション上がってきた」
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/02(水) 23:48:58.68 ID:9PFfSwRE0
春香「このテンションのまま下着脱いでこう」
美希「最近春香ってチジョっぽくなってきたよね」
真「ファンが知ったら泣いちゃうね」
春香「有名アイドル天海春香さんとちょっとエッチな女子高生天海春香ちゃんは別人」
真「ちょっと?」
美希「ゴメン春香、もう一度言って?」
春香「早く着替えていこう」ヌギヌギ
真「……はいはい」ヌギヌギ
美希「……はーいなの」ヌギヌギ
そのあとさんにんはかいものしてやきにくたべてぷろでゅーさーさんとあさまでせっくるしましたおわり
男子高校生みたいな会話をこの三人にさせたいだけだった
じゃあ俺オナニーして寝るから後は好きに使って、どうぞ
春香「プロデューサーさんとセックスしたくなってきた」