1: 名無しで叶える物語 2019/11/29(金) 17:36:45.90 ID:ZNvQV282.net
リポーター『今日は今人気の焼肉店に来ています‼』
善子「……」
リポーター『こちらがオススメの極上カルビです。キレイな色ですね~』
善子「……」
リポーター『お肉の焼ける音とこの匂い、たまりませんね~』ジュージュー
善子「……」ジワァ
リポーター『特製のタレにつけて頂きます』パクッ
善子「……」ダラーッ
リポーター『ーう~ん、お口の中で溶けちゃいました。これは絶品ですね!!』
善子「……ハッ!?」ジュルリ
リポーター『続いて頂くのはー』プツッ
善子「……なによ」
善子「なんなのよこの飯テロ番組ぃ!!」
善子「こんなの見たら食べたくなるに決まってるじゃない!!」
善子「あ~焼肉食べた~い!!」
6: 名無しで叶える物語 2019/11/29(金) 17:51:00.51 ID:ZNvQV282.net
次の日
善子(焼肉食べたい焼肉食べたい焼肉食べたい……)
千歌「おはよー善子ちゃん」
善子「焼肉食べたい」
千歌「は?」
善子「あ、いやっ、なんでもないわ。おはよう」
千歌「焼肉食べたいの?」
善子「……そうよ。昨日テレビで焼肉の特集やってたでしょ」
千歌「あ~やってたね~。確かにあれ見たら食べたくなるよね」
千歌「よかったら今日行ってみる?私も焼肉食べたいし」
善子「千歌と二人だけで行くの?」
千歌「う~ん、二人だけじゃ寂しいね」
花陽「なにが寂しいの?」
歩夢「二人でおでかけ?」
千歌「あ、花陽ちゃん、歩夢ちゃん。いいところに来たね」
花陽 歩夢「えっ?」
善子「二人が現れたのもまた運命……」
善子「あなた達、焼肉食べに行くわよ‼」
放課後
千歌「ごめんね、なんか強引に誘っちゃって」
花陽「ううん、私も焼肉大好きだから嬉しいよ」
歩夢「たまには皆でご飯食べに行くのもいいよね」
千歌「優しい二人でよかったね~善子ちゃん」
善子「やっきにっくやっきにっく~ふふ~ん」
千歌「あぁ……頭の中が焼肉でいっぱいになってるよ」
花陽「よっぽど楽しみなんだね」
歩夢「なんだか赤ちゃんみたいでかわいい」
千歌「善子ちゃん、そろそろお店に着くんだからシャキッとして」
善子「ふっ……ついに宴が始まるのね」ギラン
花陽「お腹空いたからいっぱい食べちゃおう」
歩夢「食べ過ぎないように注意はしないとね」
善子「ここが今宵の晩餐の会場よ」
善子「はぁ~この匂い、たまらないわ~」スンスン
千歌「匂いだけでご飯食べられそうだよね~」
花陽「私、実際に食べた事あるよ」
歩夢「あるんだ……」
歩夢「それで、何を注文するの?」
善子「このお店はね、学割の食べ放題プランがあるのよ」
善子「単品で頼んでいたら足が出そうだしこれを頼みましょ」
千歌「学生でよかったよね私達」
花陽「こんなにメニューあるの?すご~い」
歩夢「私はそんなに食べられないかも」
千歌「まぁ、自分のペースで食べればいいよ」
善子「制限時間は100分……この時間でどれだけ食べられるかが勝負ね」
善子「さっそく注文するわよ!!」ピンポーン
店員「お待たせしました。ご注文をどうぞ」
善子「学割の焼肉食べ放題プラン四人分でお願いします」
店員「かしこまりました。ご注文はお決まりでしょうか?」
善子「そうね……牛カルビのタレで」
千歌「私も同じ物で~」
花陽「私は、豚カルビの塩をお願いします」
花陽「あ、あとご飯特盛も……」
歩夢「花陽ちゃん、そんなに食べるの?」
花陽「変、かな……?」
歩夢「いや、ちょっとびっくりしただけだよ」
善子「歩夢、早く頼みなさいよ。まずは注文してから」
歩夢「えっと、私は……あ、鶏皮と豚ホルモンをください」
千歌「歩夢ちゃん、意外と渋いのが好きなんだね」
歩夢「そう?なんか恥ずかしいな……」
歩夢「あと、お野菜も追加でお願いします」
千歌「あ、来たよ来たよ~」
善子「私の味覚を満足させる事が出来るかしら?」
花陽「わぁ~ご飯おいしそ~」
歩夢「花陽ちゃんはお肉よりご飯なんだね」
善子「それじゃ焼いて行くわよ‼」
ジュージュー…ジュージュー
善子「そろそろいいかな」スッ
歩夢「まだ赤い所が残ってるよ。まだ焼いた方がいいんじゃない?」
善子「え~、ちょっとくらいいいと思うけど」
花陽「あと12秒で食べ頃になるよ」
千歌「えっ?花陽ちゃん、そんな事わかるの?」
花陽「焼肉は大切なご飯のお供だからね。お肉を焦がしたらご飯もおいしくなくっちゃうよ」
千歌「すごい情熱だね~」
善子「花陽にそんな能力が隠されていたなんて……あなたも素質があるようね」ヒョイ
善子「……う~ん、んま~!!」
千歌「本当だ~ちょうどいい焼き加減でおいしい~」
花陽「ご飯もおいし~い!!お肉で巻くと更においしい~」
歩夢「私はもう少し皮がパリパリになるまで焼こうかな」
善子「まだまだ足りないわね。どんどん頼むわよ!!」
千歌「よーし、私も負けないぞー!!」
善子「見てよこれ、すごくない?」
千歌「うわ、なにこれ?壷?」
花陽「壷漬カルビだね、味が染みてるからおいしいよ」
善子「この壷には人間を虜にする魔性がひそんでいる……クククッ」
千歌「さっそく焼いてみよー」ジュー
善子「あぁっ、私が頼んだのよそれ!!」
歩夢「二人共仲がいいね」モニュモニュ
花陽「歩夢ちゃん、なに食べてるの?」
歩夢「ホルモンだよ。結構好き嫌いが別れるよねこのお肉」モニュモニュ
花陽「私はなんでも食べられるけど確かに食感が苦手って言う人いるよね」
歩夢「あとはさ、飲み込むタイミングが掴めないんだよね。好きなんだけど……」モニュモニュ
花陽「あはは……大変だね」
善子「ーむふぅ、壷漬カルビも最高ね‼」
千歌「ねー、これはご飯が欲しくなるよ」ピンポーン
千歌「すいませーん、ご飯ください」
花陽「私もお代りください」
千歌「じゃーん、見て見て。ご飯と一緒にこんなのも頼んじゃった」
花陽「大きなお肉……ステーキみたいだね~」
千歌「花陽ちゃん正解、その名もドラゴンステーキ!!」
善子「ドラゴンですって!?あなたいつの間に召喚したのよ。ずるいわ」
千歌「まぁまぁ、善子ちゃんにも半分あげるからさ」
善子「当然よ、ドラゴンの肉……食べればきっととてつもない力を得るに違いないわ」
歩夢「すごい想像力だね善子ちゃん」モニュモニュ
花陽「歩夢ちゃん……まだ飲み込めないんだ」
歩夢「そろそろ次のお肉注文したいんだけどね」モニュモニュ
歩夢「ーあ、飲み込めた」ゴクッ
善子「残り時間、あと30分……」
善子「あなた達、まだいけるわよね?」
千歌「もちろん‼」
歩夢「私は少しお腹いっぱいになってきたかな」
花陽「私はまだいけるよ」
善子「千歌、花陽……3人で最後の追い込みをかけるわよ!!」ピンポーン
千歌「望むところだよ!!」
花陽「いいよ~。一緒に食べよう」
店員「ご注文をどうぞ」
善子「牛タンとトントロ」
千歌「ポンジリと牛カルビの塩」
花陽「こんなのがあったんだ……焼肉専用ご飯ください」
歩夢「あ、私豚レバー食べたいな」
善子「じゃああと豚レバー」
千歌「善子ちゃんよく食べるね~」
善子「当たり前じゃない。焼肉が食べたくてここに来たのよ」
千歌「そういえばそうだったね~」
花陽「歩夢ちゃんも結構食べてるね。あまり食べないイメージあったけど」
歩夢「皆と一緒にいるとつい食べちゃうな。
普段はこんなに食べないよ」
花陽「そうだよね、ご飯は一人で食べるより皆で食べた方がおいしいよね」
花陽「だから食べ過ぎちゃうって言うのもわかるよ」
歩夢「食べ過ぎてもあまり苦しくならないのは皆で楽しく食べているからかもね」
花陽「それはあるね~」
善子「はぁ~半年分くらいは食べたわね」
千歌「しばらくはお肉食べなくてもいいね」
花陽「焼肉専用ご飯、韓国のりとごま油がかかってておいしかったな~」
歩夢「私も焼肉なんてめったに食べないから今日は来られてよかったよ」
善子「それじゃ、最後にデザートを頼みましょうか」
千歌「いや~今日は楽しかったね~」
花陽「うん、お肉もご飯もおいしかったし」
歩夢「皆とも仲良くなれてよかったよ」
善子「ふふっ、これでまた私達の絆が深まった訳ね」
善子「3人共、今日は付き合ってくれて感謝するわ‼」
千歌「また行こうね!!」
花陽「今度は私もお店探すよ」
歩夢「私も楽しかったよ、ありがとう」
終わりです。焼肉食べたくなって書きました。支援してくださった方、最後まで見てくださった方、ありがとうございました。終わり方雑でごめんなさい
元スレ
次の日
善子(焼肉食べたい焼肉食べたい焼肉食べたい……)
千歌「おはよー善子ちゃん」
善子「焼肉食べたい」
千歌「は?」
善子「あ、いやっ、なんでもないわ。おはよう」
千歌「焼肉食べたいの?」
善子「……そうよ。昨日テレビで焼肉の特集やってたでしょ」
千歌「あ~やってたね~。確かにあれ見たら食べたくなるよね」
千歌「よかったら今日行ってみる?私も焼肉食べたいし」
善子「千歌と二人だけで行くの?」
千歌「う~ん、二人だけじゃ寂しいね」
花陽「なにが寂しいの?」
歩夢「二人でおでかけ?」
千歌「あ、花陽ちゃん、歩夢ちゃん。いいところに来たね」
花陽 歩夢「えっ?」
善子「二人が現れたのもまた運命……」
善子「あなた達、焼肉食べに行くわよ‼」
11: 名無しで叶える物語 2019/11/29(金) 18:06:22.84 ID:ZNvQV282.net
放課後
千歌「ごめんね、なんか強引に誘っちゃって」
花陽「ううん、私も焼肉大好きだから嬉しいよ」
歩夢「たまには皆でご飯食べに行くのもいいよね」
千歌「優しい二人でよかったね~善子ちゃん」
善子「やっきにっくやっきにっく~ふふ~ん」
千歌「あぁ……頭の中が焼肉でいっぱいになってるよ」
花陽「よっぽど楽しみなんだね」
歩夢「なんだか赤ちゃんみたいでかわいい」
千歌「善子ちゃん、そろそろお店に着くんだからシャキッとして」
善子「ふっ……ついに宴が始まるのね」ギラン
花陽「お腹空いたからいっぱい食べちゃおう」
歩夢「食べ過ぎないように注意はしないとね」
12: 名無しで叶える物語 2019/11/29(金) 18:21:22.78 ID:ZNvQV282.net
善子「ここが今宵の晩餐の会場よ」
善子「はぁ~この匂い、たまらないわ~」スンスン
千歌「匂いだけでご飯食べられそうだよね~」
花陽「私、実際に食べた事あるよ」
歩夢「あるんだ……」
歩夢「それで、何を注文するの?」
善子「このお店はね、学割の食べ放題プランがあるのよ」
善子「単品で頼んでいたら足が出そうだしこれを頼みましょ」
千歌「学生でよかったよね私達」
花陽「こんなにメニューあるの?すご~い」
歩夢「私はそんなに食べられないかも」
千歌「まぁ、自分のペースで食べればいいよ」
善子「制限時間は100分……この時間でどれだけ食べられるかが勝負ね」
善子「さっそく注文するわよ!!」ピンポーン
14: 名無しで叶える物語 2019/11/29(金) 18:40:35.75 ID:ZNvQV282.net
店員「お待たせしました。ご注文をどうぞ」
善子「学割の焼肉食べ放題プラン四人分でお願いします」
店員「かしこまりました。ご注文はお決まりでしょうか?」
善子「そうね……牛カルビのタレで」
千歌「私も同じ物で~」
花陽「私は、豚カルビの塩をお願いします」
花陽「あ、あとご飯特盛も……」
歩夢「花陽ちゃん、そんなに食べるの?」
花陽「変、かな……?」
歩夢「いや、ちょっとびっくりしただけだよ」
善子「歩夢、早く頼みなさいよ。まずは注文してから」
歩夢「えっと、私は……あ、鶏皮と豚ホルモンをください」
千歌「歩夢ちゃん、意外と渋いのが好きなんだね」
歩夢「そう?なんか恥ずかしいな……」
歩夢「あと、お野菜も追加でお願いします」
17: 名無しで叶える物語 2019/11/29(金) 19:04:07.41 ID:ZNvQV282.net
千歌「あ、来たよ来たよ~」
善子「私の味覚を満足させる事が出来るかしら?」
花陽「わぁ~ご飯おいしそ~」
歩夢「花陽ちゃんはお肉よりご飯なんだね」
善子「それじゃ焼いて行くわよ‼」
ジュージュー…ジュージュー
善子「そろそろいいかな」スッ
歩夢「まだ赤い所が残ってるよ。まだ焼いた方がいいんじゃない?」
善子「え~、ちょっとくらいいいと思うけど」
花陽「あと12秒で食べ頃になるよ」
千歌「えっ?花陽ちゃん、そんな事わかるの?」
花陽「焼肉は大切なご飯のお供だからね。お肉を焦がしたらご飯もおいしくなくっちゃうよ」
千歌「すごい情熱だね~」
善子「花陽にそんな能力が隠されていたなんて……あなたも素質があるようね」ヒョイ
善子「……う~ん、んま~!!」
千歌「本当だ~ちょうどいい焼き加減でおいしい~」
花陽「ご飯もおいし~い!!お肉で巻くと更においしい~」
歩夢「私はもう少し皮がパリパリになるまで焼こうかな」
善子「まだまだ足りないわね。どんどん頼むわよ!!」
千歌「よーし、私も負けないぞー!!」
18: 名無しで叶える物語 2019/11/29(金) 19:25:24.92 ID:ZNvQV282.net
善子「見てよこれ、すごくない?」
千歌「うわ、なにこれ?壷?」
花陽「壷漬カルビだね、味が染みてるからおいしいよ」
善子「この壷には人間を虜にする魔性がひそんでいる……クククッ」
千歌「さっそく焼いてみよー」ジュー
善子「あぁっ、私が頼んだのよそれ!!」
歩夢「二人共仲がいいね」モニュモニュ
花陽「歩夢ちゃん、なに食べてるの?」
歩夢「ホルモンだよ。結構好き嫌いが別れるよねこのお肉」モニュモニュ
花陽「私はなんでも食べられるけど確かに食感が苦手って言う人いるよね」
歩夢「あとはさ、飲み込むタイミングが掴めないんだよね。好きなんだけど……」モニュモニュ
花陽「あはは……大変だね」
善子「ーむふぅ、壷漬カルビも最高ね‼」
千歌「ねー、これはご飯が欲しくなるよ」ピンポーン
千歌「すいませーん、ご飯ください」
花陽「私もお代りください」
19: 名無しで叶える物語 2019/11/29(金) 19:41:17.72 ID:ZNvQV282.net
千歌「じゃーん、見て見て。ご飯と一緒にこんなのも頼んじゃった」
花陽「大きなお肉……ステーキみたいだね~」
千歌「花陽ちゃん正解、その名もドラゴンステーキ!!」
善子「ドラゴンですって!?あなたいつの間に召喚したのよ。ずるいわ」
千歌「まぁまぁ、善子ちゃんにも半分あげるからさ」
善子「当然よ、ドラゴンの肉……食べればきっととてつもない力を得るに違いないわ」
歩夢「すごい想像力だね善子ちゃん」モニュモニュ
花陽「歩夢ちゃん……まだ飲み込めないんだ」
歩夢「そろそろ次のお肉注文したいんだけどね」モニュモニュ
歩夢「ーあ、飲み込めた」ゴクッ
22: 名無しで叶える物語 2019/11/29(金) 20:15:00.33 ID:ZNvQV282.net
善子「残り時間、あと30分……」
善子「あなた達、まだいけるわよね?」
千歌「もちろん‼」
歩夢「私は少しお腹いっぱいになってきたかな」
花陽「私はまだいけるよ」
善子「千歌、花陽……3人で最後の追い込みをかけるわよ!!」ピンポーン
千歌「望むところだよ!!」
花陽「いいよ~。一緒に食べよう」
店員「ご注文をどうぞ」
善子「牛タンとトントロ」
千歌「ポンジリと牛カルビの塩」
花陽「こんなのがあったんだ……焼肉専用ご飯ください」
歩夢「あ、私豚レバー食べたいな」
善子「じゃああと豚レバー」
千歌「善子ちゃんよく食べるね~」
善子「当たり前じゃない。焼肉が食べたくてここに来たのよ」
千歌「そういえばそうだったね~」
花陽「歩夢ちゃんも結構食べてるね。あまり食べないイメージあったけど」
歩夢「皆と一緒にいるとつい食べちゃうな。
普段はこんなに食べないよ」
花陽「そうだよね、ご飯は一人で食べるより皆で食べた方がおいしいよね」
花陽「だから食べ過ぎちゃうって言うのもわかるよ」
歩夢「食べ過ぎてもあまり苦しくならないのは皆で楽しく食べているからかもね」
花陽「それはあるね~」
24: 名無しで叶える物語 2019/11/29(金) 20:41:21.03 ID:ZNvQV282.net
善子「はぁ~半年分くらいは食べたわね」
千歌「しばらくはお肉食べなくてもいいね」
花陽「焼肉専用ご飯、韓国のりとごま油がかかってておいしかったな~」
歩夢「私も焼肉なんてめったに食べないから今日は来られてよかったよ」
善子「それじゃ、最後にデザートを頼みましょうか」
千歌「いや~今日は楽しかったね~」
花陽「うん、お肉もご飯もおいしかったし」
歩夢「皆とも仲良くなれてよかったよ」
善子「ふふっ、これでまた私達の絆が深まった訳ね」
善子「3人共、今日は付き合ってくれて感謝するわ‼」
千歌「また行こうね!!」
花陽「今度は私もお店探すよ」
歩夢「私も楽しかったよ、ありがとう」
25: 名無しで叶える物語 2019/11/29(金) 20:43:11.91 ID:ZNvQV282.net
終わりです。焼肉食べたくなって書きました。支援してくださった方、最後まで見てくださった方、ありがとうございました。終わり方雑でごめんなさい
善子「焼肉食べた~い!!」
にこ「日頃の行いぎゃぁぁー!」←わしられてる