1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/25(金) 22:11:31.02 ID:dcThekxN0

真美「ィヤッフゥゥwwwwww」

律子「……何これ」

亜美「朝起きたらこんなんだったんだよー!助けて律っちゃ~ん!!」

律子「助けてって言われても…ねぇ?」

真美「ブワホォ~ウwwwwwwwww」

律子「…………」イラッ



2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/25(金) 22:16:24.66 ID:dcThekxN0

律子「見た目は普通に真美…よね?」

亜美「うん。しゃべり方だけマリオっぽくなっちゃったんだよねー……」

律子「それにしても……」

真美「レッツゴゥwwwwwwww」

律子「ウザいわ」

亜美「だからなんとかしてよ~……」

律子「どうやって何とかするのよ!?こんなのブラック・ジャックだってお手上げよ!!」



4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/25(金) 22:21:50.86 ID:dcThekxN0

律子「はぁ…何か思い当たるようなことは?」

亜美「無いよ!」キッパリ

律子「どうしろってのよ……」

亜美「鬼軍曹の律っちゃんでもお手上げか~。どうしましょうかねい?」

律子「あんた、親が病院の先生じゃなかったっけ?」

亜美「お手上げだってSA☆」テヘペロ

律子「はい終了~」

真美「マンマミーアwwwwww」

律子「…………」イラッ



9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/25(金) 22:26:10.37 ID:dcThekxN0

亜美「まあまあ律っちゃんさんよぉ、とりあえず飲み物でも飲もうや?」

律子「何キャラよ」

亜美「んで、なにがいい?コンビニで買ってくるよー」

律子「そうね…アロマ微糖で」

亜美「真美はなにがいい?」

真美「イーヒーwwwwアイスコーヒーwwwwwwwww」

亜美「らじゃっ!アイスコーヒーね!」

律子「え?今の通じたの?ねぇ通じたの?」



11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/25(金) 22:30:26.81 ID:dcThekxN0

律子「……ねぇ真美」

真美「?」

律子「あ、良かった。話は通じるのね?」

真美「オーキードーキーwwwwww」コクコク

律子「ふむふむ…何となくわかったわ」

真美「!?」

律子「言葉はわかるけど、喋ろうとするとマリオになっちゃうのね?」

真美「イヤッハァーーーwwwwwwwwwww」コクコク

律子「うん、やっぱりウザいわ」

真美「マンマミーアwwwwww」ガーン



14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/25(金) 22:34:57.44 ID:dcThekxN0

亜美「たっだいまー!旦那、いろいろ買ってきやしたぜい!」

律子「誰が旦那よ。それより真美と話してみて、ちょっと掴めたかもしれないわ」

亜美「えっ!?なになにー?」

律子「言葉は理解できるみたいだけど、喋ろうとするとマリオ語?になっちゃうみたいね」

亜美「うん、知ってる」

律子「なら最初からそう言いなさいよおおぉぉぉ!!」

亜美「うあうあ~!律っちゃんが噴火した~!!」



16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/25(金) 22:41:13.20 ID:dcThekxN0

亜美「だってそんなこと聞かれなかったっぽいよー?亜美は悪くねぇ!!亜美は悪くねぇっ!!」

律子「……営業に行かせてもらうわ。ここにいると馬鹿な発言にイライラさせられる」

亜美「ノってくれるのはいいけど、ホントに行かないでね?」

律子「い、いいいい行かないわよ!!」

亜美「…律っちゃ~ん……」ジワ…

律子「あーもう!わかったわよ!付き合えばいいんでしょ!?」

亜美「わーい!律っちゃん大好き~♪」

真美「アウワワワワワワwwwwwww」

律子「ああ、慣れないわこれ」



19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/25(金) 22:45:34.25 ID:dcThekxN0

律子「とりあえずコーヒーでも飲みましょうか」ズズ…

亜美「うん!亜美はいちごオレね!」チュゥゥゥ

律子「コチニール……」ボソッ

亜美「ん?なんか言った?」

律子「いえ、別に。ところで真美のコーヒーって……」

亜美「うん、ブラック」

ダラ~

真美「マンマミーア……」ウルウル

亜美・律子(あ、ちょっとかわいい)



20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/25(金) 22:51:32.53 ID:dcThekxN0

律子「あんたねぇ…わざとやったでしょ?」

亜美「うんっ!だって双子だもんげ!」

律子「わかってて泣かすな!」

スパァーン!

亜美「うわーん!律っちゃんがハリセンでぶった~!!」

律子「天地鳴動じゃないだけ感謝しなさい」

真美「ホホゥ……」えぅー

律子「真美も飲めないのわかってて何でチャレンジするのよ?」

真美「イィーヒイィー……」ガクッ



22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/25(金) 22:56:45.53 ID:dcThekxN0

律子「大人に憧れる気持ちもわかるけどね、段階ってものがあるでしょ?」

真美「ヘッタクソナーイス……」ショボーン

コトッ

律子「ほら、ミルクよ。これで少しは飲みやすくなるでしょ?」

真美「イィーヒィィー!!」パァッ

亜美「あーっ!真美にだけ優しいなんてずるいずるい~!!」

律子「あ?(般若)」

亜美「ゴメンナサイ」



25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/25(金) 23:02:42.43 ID:dcThekxN0

真美「イヤッフゥゥーーーーwwwwwwwww」ゴクゴク

律子「どうしよう、やっぱりちょっとウザいわ」

亜美「ねーねー、これからどうするのー?」

律子「午後から音楽番組の収録だったわよね。歌えるのかしら……」

亜美「じゃあ歌わせてみよー!真美、これ歌って!」

真美「ヒャウィゴーwwwwwwwヒャウィゴーwwwwwww」

亜美「大丈夫っぽいよー!」

律子「これは曲が…ああ、頭痛いわ……」



27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/25(金) 23:07:52.53 ID:dcThekxN0

律子「結局ダメだったわね」

真美「マンマミーア……」ショボーン

亜美「ねぇ、律っちゃん」

律子「何よ?」

亜美「このまま番組に出そうよ!ね、いいっしょ!?」キラキラ

律子「どこの世界にマリオ語しか喋らないアイドルがいるのよ!?」

亜美「新ジャンル・マリオ系アイドル」ドヤッ

律子「流行らないし阻止するわ」



28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/25(金) 23:12:48.55 ID:dcThekxN0

亜美「真美だってそう思ってるっぽいよー?」

真美「ウワアアアァァァwwwwww」フルフル

律子「首を横に振ってるじゃないの」

亜美「どっかの国じゃ肯定の合図なんだよ!」

律子「諦めなさい、ここは日本よ」

真美「イェーイwwwwwwハッハッハァーwwwwww」コクコク

亜美「むー…真美の裏切り者ーっ!!」

律子「どっちかと言うとあんたが裏切り者でしょうが!!」スパァーン



30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/25(金) 23:19:29.37 ID:dcThekxN0

亜美「うぅ~…またぶったぁ~……」ジワッ

律子「ハリセンだから痛くないでしょ?跡も残らないし、仕事に差し支えは無いわ」

真美「イイィィーヒイィーwwwwww」ゲラゲラ

律子「ざまあみろって顔してるわね」

亜美「なんで亜美ばっかり……そうだ!真美、ちょっと飛んでみてよ!ホップ・ステップ・ジャンプで!」

律子「いきなり何なのよ?」

亜美「マリオ並のジャンプ力だったらかっこいいっしょー?」

律子「あのね、マリオなのは言葉だけなんだから、そんなことあるわけ……」

真美「イヤッフゥゥーwwwwwwwww」キラキラ

律子「…試したいのね……」



32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/25(金) 23:24:07.30 ID:dcThekxN0

亜美「んじゃ!さっさとやっちゃお~!赤コーナー!双海ィィィィィィィ!!真美ィィィィィッッ!!!!」

真美「レッツゴォゥwwwwwwwwwww」

律子「じゃあ青コーナーは透明人間のスケさんね」

亜美「うわっ!律っちゃんえろぉ~い♪」

真美「ブワホォウwwwwww」

律子「何でよ!?」



33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/25(金) 23:30:32.58 ID:dcThekxN0

亜美「さあ試合開始です!!」

律子「スケさんはようすをみている」

真美「ホッwwwwww」タタッ

亜美「おっと!真美選手の先制ジャンプが炸裂ゥッ!!」

律子「スケさんはまごまごしている」

真美「ホホォゥwwwwwwww」ピョンッ

亜美「おおっ!!いつもより高いジャンプッ!!こいつは期待できるかぁっ!?」

律子「スケさんはねむっている」



35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/25(金) 23:35:32.55 ID:dcThekxN0

亜美「さあっ!とうとうこの瞬間がやって来ました!!真美選手は見事三段ジャンプを決めることができるのか!?」

律子「スケさんはこんらんしている」

真美「イヤッフウゥゥゥwwwwwwwwwwwwwww」キラキラキラキラ

亜美「で…出たーーーっ!!これは高い!!真美選手、新記録ですっ!!」

律子「ヨッシーに会ってきた後のバージョン!?」

亜美「でもこっちって正直使いにくいよねー?」

律子「ええ。壁蹴りが出来ないもの」

亜美「バウンドも邪魔だよ!」

律子「いいとこなしじゃない」



41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/25(金) 23:42:33.92 ID:dcThekxN0

真美「ィヤッハァーwwwwww」キラキラクルクル

亜美「さあ真美選手!うまく着地できるか!?」

トンッ

律子「あ、そこは……」

ボゴォッ

真美「オォウwwwwwwww」ユラユラ

亜美「真美!?」

ガラガラガラガラ

真美「マンマミーアアアァァァァァァ…………」ヒューーー

律子「あー…そこ、昨日雪歩が掘ってからまともに修理してなかったのよね……」

亜美「真美いいぃぃぃぃぃっ!!」



43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/25(金) 23:48:45.85 ID:dcThekxN0

亜美「り、りりりり律っちゃん!!真美はどうなったの!?」

律子「落ち着きなさい。私の推測が正しければ……」

…………ゥァァァアアアアア

真美「オオゥ!!」

亜美「真美!!」

真美「マンマミーアwwwwwww」ヨロヨロ

律子「ね?64マリオはステージから投げ出される形で復活するのよ」

亜美「真美ぃぃぃぃっ!!良かったよおぉぉ!!」ダキッ

真美「フォォアッ!?」ドゴォッ



44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/25(金) 23:53:06.66 ID:dcThekxN0

律子「あ、真美のライフゲージが……」

真美「ウゥーン……」バタッ

亜美「真美ぃぃ!?」

律子「迂闊だったわ…帽子が無いから体力が半分なのよ……」

亜美「うあうあ~!!ど、どうしよ律っちゃん!?」

律子「た、多分大丈夫よ……多分……」



46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/25(金) 23:57:40.02 ID:dcThekxN0

真美「ゲームオーバァーwwwwwwww」ピヨピヨ

亜美「あっ!真美の顔がアヘってる!」

律子「そんな言葉どこで覚えてきたのよ!?」

真美「…………」

亜美「あ、だんだん戻ってきたっぽいよー?」

律子「これは…ゲームオーバーからタイトル画面に切り替わろうとしてるのね……」

真美「……オーキードーキーwwwwww」

亜美「あっ!真美が復活したよー!」

律子「…どうせだから顔をいじって遊びましょうか!」ムニィー

亜美「あははは!すごいよこれ!どんどん伸びる→!!」ムニィー

真美「イヤッフウウゥゥwwwwwww」ビヨーン



49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/26(土) 00:01:10.37 ID:2bUXzmSU0

律子「ふぅ……散々笑わせてもらったからもういいわね」

亜美「えっ?どうすればいの?」

律子「ほら真美!起きなさい!」ユサユサ

真美「…ほぇっ!?り、律っちゃん…?」

亜美「やったー!!元に戻ったっぽいよーっ!!」

律子「これにて電源オフ、ね。あー疲れた疲れた……」



52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/26(土) 00:05:33.46 ID:dcThekxN0

真美「えーっ!?真美がマリオになってたのー!?」

亜美「そだよー。ジャンプ力もすごかったんだ!」

律子「ホント、元に戻すのに苦労したんだから……」

真美「そっかあ…ありがとね!亜美!律っちゃん!」

亜美「うんうん!終わりよければすべてよし!だよ!」

真美「ところでさ、さっきから顔がヒリヒリするんだけど…なんでかなー?」

亜美「あー、それは亜美と律っちゃんで顔を引っ張って遊んだから…」

律子「こ、コラッ!亜美!!しーっ!!」

亜美「あ」



54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/26(土) 00:10:53.35 ID:2bUXzmSU0

真美「…へ~?亜美はともかく、大人の律っちゃんが…ねぇ……?」

律子「ご、ごめんね真美。ほら、私たちも元に戻そうと必死で……」

亜美「最後はあっさり戻ったけどね→」

律子「だ、だから黙りなさいって!!」

真美「律っちゃぁ~ん…真美、ゴージャスめかぶプリンが食べたいなあ~?い・ま・す・ぐ!」

律子「わ、わかったわ!今すぐ買ってくる!」ダダッ

亜美「亜美の分もよろしくね~♪」

真美「亜美ぃ~?

亜美「は、はい…?」

真美「もうゲームの手伝いしてあげないかんねっ!!」

亜美「うあうあ~!!そんなのってないよ~っ!!」




おわり



60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/26(土) 00:14:40.80 ID:2bUXzmSU0

おまけ


やよい「うぅ~…今月もピンチです…もやし祭りできないかもー……」

亜美「あれ?どしたのやよいっち?」

やよい「実は今月厳しくて……」

亜美「んっふっふ~♪それならいい方法があるよん!」

やよい「わ、悪いことはダメだよ?」

亜美「大丈夫!悪いことなんかせずに簡単にお金が手に入るのだー!!」

やよい「ええっ!?それってすごいかもー!!」

亜美「じゃあ早速実行しちゃおーっ!千早お姉ちゃーん!!」



62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/26(土) 00:19:41.21 ID:2bUXzmSU0

千早「亜美、高槻さん、何か用事?」

亜美「千早お姉ちゃん!ちょっとそこのソファーに寝転んでくれる?うつ伏せで!」

千早「……?え、ええ、わかったわ」

ゴロン

千早「これでいい?」

亜美「おっけー!なんくるないよー!さ、やよいっち!」

やよい「え?私?」

亜美「うん!ほら、千早お姉ちゃんの背中に乗ってジャンプして!」

やよい「えぇっ?で、でも~……」

千早「私なら構わないわよ。どうぞ、高槻さん」ポンポン

やよい「し、失礼しますー!」ピョンッ



66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/26(土) 00:24:22.09 ID:2bUXzmSU0

亜美「…あれ?おかしいな~……この攻略本に…」

やよい「亜美ー、もういいの?」ピョンピョン

亜美「も、もっとジャンプしてみて!」

やよい「わかった!」ピョンピョン

千早「下から眺める高槻さんもかわいい……♪」


千早「ふぅ…ありがとう、高槻さん。いいマッサージになったわ」ツヤツヤ

やよい「どういたしましてですー!」

亜美「あれ…?あっるぇ~?」

千早「亜美?さっきから何を読んでいるの?」ヒョイッ

亜美「あっ!!」



67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/26(土) 00:29:04.97 ID:2bUXzmSU0

千早「…………」プルプル

亜美(YABAI!! OKORARERU!!)

やよい「どうしたんですかー?」

千早「バッタン…石壁状の敵キャラクター……」

亜美「あ……あ……」

千早「バッタンがうつ伏せに倒れた後、背中の上でジャンプをすれば、最高5枚までコインが出現する……」

亜美「」

やよい「うー……?」

千早「亜美。説明してくれるわよね?」ニコッ



70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/26(土) 00:36:30.02 ID:2bUXzmSU0

亜美「い、いやぁ~……これにはいおりんの旅行用バッグより深ぁ~い事情があってですなぁ~?」タラタラ

千早「それで?」ニコニコ

亜美「あ…あのぉ……」タラタラ

千早「…………」ニコニコ

亜美「……ハハッ!双海亜美はクールに去るぜっ!!」ダダッ

千早「!?待ちなさい!!亜美っ!!」ダダダダッ

亜美「逃げるんだよォ!やよいっち────ッ!!」パシッ

やよい「ええっ!?何で私まで!?」

千早「待ちなさいっ!!亜美ーーーっ!!」




今度こそおわり



74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/26(土) 00:39:09.81 ID:2bUXzmSU0

はい、64マリオのステマスレ修了です
ほとんど64しか覚えてないから、マリオ語のバリエーションに困った困った


元スレ
亜美「うあうあ~!真美がマリオになっちゃったよ~!」