1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 13:04:58.70 ID:y0e5Ndwr0

P「おーい真」

真「なんですか?プロデューサー」

P「前にプロデューサーの仕事ってどういうことするか俺に聞いたよな?」

真「はい、聞きましたけど…」

P「そのことでなんだがな、お前に1週間プロデュース業を体験してもらおうかと思ってるんだが…やってみるか?」

真「はい!是非やらせてください!」

P「おお!いい返事だな、それじゃ早速説明に入るけどいいか?」

真「はい、よろしくお願いします!」

P「今回はうちのアイドルの中から1人選んでプロデュースしてもらおうと思ってるんだが…特に希望はあるか?」

真「そうですね…それじゃ真美でお願いします」

P「わかった、でも意外だな…てっきり雪歩か春香あたりを選ぶかと思ってたんだが…」

真「あはは…それで具体的にはどうすればいいんですか?」

P「基本的には俺がやってるのと同じ感じにやってくれればいいぞ」



2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 13:06:53.47 ID:y0e5Ndwr0

真「つまりレッスンや営業に同行すればいいってことですか?」

P「ああ、そんな感じだな…事務的なことは俺や律子や音無さんがやるからそこは気にしなくていいからな」

真「わかりました!それじゃ1週間頑張りますね!」

P「ああ、よろしく頼むぞ…それと今日は新衣装の試着があっただろ?」

真「はい、ボクはもう済ませましたけど…」

P「実は真美は朝から現場に直行だったからまだなんだ、それで折角だから真にまかせようと思うんだが…お願いできるか?」

真「はい、わかりました!」

P「それじゃ俺はちょっと行くところがあるから…ああ、それと明日のスケジュールも伝えといてもらえるか?」

真「はい!」

P「本当は明日からやってもらおうと思ってたんだが、悪いな」

真「いえいえ、ぜんぜん構いませんよ」

P「そうか、それじゃ俺は行くから…まあ体験だし気楽に取り組んでくれればいいからな」

真「はい、いってらっしゃい」

ガチャッバタンッ

真(まさかこんなことになるとは思わなかったな…でもやるからには真剣に取り組まないとね!)




3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 13:08:21.78 ID:y0e5Ndwr0

ガチャッ

亜美「たっだいま→」

真「おかえり」

亜美「あれ?まこちんだけしかいないの?」

真「うん、さっきまでプロデューサーもいたけどね…ああそうだ亜美」

亜美「ん、何?」

真「真美はいつ頃帰ってくるかわかるかな?」

亜美「んー…たしかもうすぐ帰ってくる時間だったと思うけど」

真「そっか、ありがと」



4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 13:09:20.69 ID:y0e5Ndwr0

亜美「何か用でもあんの?」

真「うん、ちょっとね…」

亜美「そっかー、それじゃ亜美は帰るね→」

真「わかった」

亜美「じゃ、また明日ー」

真「またね」

ガチャッバタンッ

真(今日は人少ないな…皆いつ帰ってくるんだろ)




5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 13:10:16.39 ID:y0e5Ndwr0

ガチャッ

真美「ただいま→」

真「あっおかえり真美、ちょっといいかな?」

真美「ん、何か用?」

真「明日から1週間真美のプロデューサーになるからよろしくね」

真美「へ?どゆこと?」

真「そのままの意味だけど…」

真美「ええええええええ!?まこちんもりっちゃんみたいにアイドルやめてプロデューサーになるの?」

真「いや、1週間体験プロデュースしてみないかってプロデューサーに言われてさ」

真美「なんだー、急に変なこと言うからビックリしたよ…」

真「まあそういうことだからよろしく」

真美「うん!よろしくお願いします、まこちんプロデューサー!」

真「それで早速なんだけど、新衣装の試着をしてきてもらっていいかな?」

真美「うん、朝兄ちゃんも言ってたからね、どんな衣装なのか楽しみだな→」



6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 13:11:23.96 ID:y0e5Ndwr0

十分後

真(うーん…遅いなあ、何かあったのかな…)

真美「まこちーん、聞こえる?」

真「うん、何かトラブルでもあった?」

真美「ちょっと更衣室まで来てもらってもいいかな?」

真「わかった、今行くね」



8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 13:12:31.35 ID:y0e5Ndwr0

更衣室

ガチャッ

真「おまたせ、それでどうしたの?」

真美「あっ、実は…胸元のチャックが閉まらなくなっちゃって…」

真「それじゃボクが閉めてあげるよ」

真美「うん、お願いね」

真「…あれっ、なかなか閉まらないな」

真美「どうしよ…」

真「…よし、それならこれで…まっこまっこりーん!」ブチブチ

真美「へ?」

真「あ…」

真美「いっいやあああああああああぁぁぁぁ」



9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 13:13:25.57 ID:y0e5Ndwr0

ガチャッ

伊織「ちょっとどうしたのよ!」

千早「すごい悲鳴が聞こえたけど…」

真「あっ…」

伊織「なっなななななにしてるのよこの変態!」

千早「最低ね…」

真「まっ待って!違うんだこれは!」

伊織「違うって何がよ!」

真「これは事故で…その…」

千早「警察に連絡してくるわね」

真「ちょ、お願いだから話を聞いて!」

伊織「仕方ないわね…それでどんな言い訳をするつもりかしら?」

真「実は―――――




10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 13:14:37.71 ID:y0e5Ndwr0

伊織「なるほどね、真美、それは本当なの?」

真美「うん…さっきはちょっとビックリしちゃって…」

千早「まったく、紛らわしいことはしないでもらいたいわね」

真(危なかった…それにしても真美って意外と胸大きいんだな…)ニヤニヤ

伊織「なにニヤニヤしてるのよ気持ち悪いわね」

千早「やっぱり警察に…」

真「ま、待って!警察は本当に洒落にならないから!それに別にニヤニヤしてないし…」

伊織「はあ…まあ別にいいけど、それより衣装はどうするのよ」

真「あっ…とりあえずプロデューサーに聞いてみるよ」

千早「それじゃ私はもう帰るわね」

伊織「あっ私も一緒に行くわ、こんな変態といたら何されるかわからないし」

真「そ、そんな言い方ないだろ!本当に事故だったんだから」




11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 13:15:43.24 ID:y0e5Ndwr0

千早「真美も一緒に帰りましょうか、衣装なら真がなんとかしてくれるでしょうし」

真美「ううん…真美はまだ残ってるよ、元はと言えば真美が悪かったんだし」

伊織「そう、それじゃ私たちは先に帰るわね、それと真…真美に何かしたら本当に刑務所行きだから」

真「するわけないだろ!まったく…」

千早「流石に言い過ぎよ、水瀬さん…それじゃまた明日ね、2人とも」

真美「またねー」

ガチャッバタンッ



13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 13:16:41.92 ID:y0e5Ndwr0

真「えーと、真美…その…さっきはごめんね」

真美「ううん、真美も急に叫んじゃってごめんね…」

真「いや、ボクが悪かったんだし気にしないで」

真美「うん…」

真「とりあえず衣装はプロデューサーになんとかしてもらうとして、明日のスケジュールなんだけどね」

真美「あっ、そういえばまだ兄ちゃんに聞いてなかったよ」

真「プロデューサーに伝えるよう頼まれたからね、それで明日なんだけど、午前はダンスレッスンで午後はCM撮影だね」

真美「うん、わかった!」

真「それじゃ慌ただしくなっちゃったけど明日からよろしくね!」

真美「こっちこそよろしくね!まこちん」




14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 13:17:35.18 ID:y0e5Ndwr0

プロデュース初日

真「おはようございます!」

P「おはよう、真」

真「あっ、プロデューサー…真美の衣装は…」

P「ああ、それならちゃんと修繕しておいたから大丈夫だぞ」

真「ありがとうございます…」

P「まあ、昨日のは事故だったんだからそんな気に病むことないぞ…それよりそろそろ真美が来る時間じゃないか?」

真「あっ、そうですね」

P「それじゃ今日から1週間、真美のことよろしく頼むぞ、真プロデューサー」

真「はい!まかせてください!」




16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 13:18:27.67 ID:y0e5Ndwr0

ガチャッ

真美「おはよ→」

真「おはよう、真美」

P「おはよう、それじゃ俺はもう行くな」

真「はい、いってらっしゃい」

真美「いってら→」

ガチャッバタンッ



17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 13:19:20.72 ID:y0e5Ndwr0

真「それじゃ今日はまずダンスレッスンからだったね」

真美「うん!」

真「ああ、それとダンスレッスンはボクが直接教えることになったからよろしくね」

真美「ほんとに!それじゃご指導よろしくお願いします、まこちん先生!」

真「うん、それじゃそろそろレッスン場に行こうか」

真美「レッツゴ→」



18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 13:20:20.05 ID:y0e5Ndwr0

レッスン場

真「それじゃ始めようか」

真美「よろしくお願いしまーす」

ワンツースリーフォーワンツースリーフォー

真「ああ、真美そこはこんな感じで…」

真美「えーと…こうかな?」

真「うん!いい感じだね!」




19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 13:21:28.50 ID:y0e5Ndwr0

――――――――――

――――――――

――――――

真「よし、こんなもんかな」

真美「ふぃー疲れたよ…」

真「すごくいい出来だったよ、次もこの調子でがんばろうね!」


    ――パーフェクトレッスン――


真「それじゃ休憩したらCM撮影の現場に行こうか」

真美「うん、わかった→」



20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 13:22:23.17 ID:y0e5Ndwr0

CM撮影現場

真「それじゃ真美、今日のCMは初恋をした女の子って設定だからしっかりね」

真美「うん!真美ならこのくらい楽勝だよ→」

数分後

真美「まこちーん、ぜんぜんOK貰えないよー、うあうあ~」

真「まあ監督さんも待ってくれるって言ってたし、うーん…そうだな…」

真(初恋かぁ…どうすればいいのかな…!!……こういう時は便利だよね、ボクの容姿は)




23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 13:23:23.52 ID:y0e5Ndwr0

真「真美、ちょっといいかな」

真美「うん…何?」

真「ボクの目をずっと見ててほしいんだ、もちろん逸らさずにね」

真美「うん、わかった」ジー

真「……」ドキドキ

真美「……」ドキドキ

真(…あれ、この後どうすればいいんだ?)



24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 13:24:18.37 ID:y0e5Ndwr0

真美「ま、まこちん…まだ逸らしちゃダメ?」ドキドキ

真(仕方ない、ここは…)

真「……」ダキッ

真美「ひゃあっ!?」

真(これでいい感じになるかな…)

真美「きゅ、急に抱きついてどうしたのまこちん///」ドキドキ

真「今の真美の表情…すごい恋してる女の子みたいな感じだよ」

真美「えっほんとに?」///

真「うん、これなら大丈夫だと思うよ…それじゃ行っておいで」ニコッ

真美「うん///」

その後、CM撮影は順調に進んで真美は監督からもとても気に入って貰えたようだ。
次もこの調子で頑張っていきたい


    ――パーフェクトコミュニケーション――



26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 13:25:36.73 ID:y0e5Ndwr0

事務所

真「ただいま!」

真美「ただいま→」

小鳥「2人ともおかえりなさい、それと真ちゃん」

真「何ですか?」

小鳥「さっき今日のCM撮影の監督さんからお誉めの言葉を頂いたのよ、初日からいい感じね」

真「いえ、ボクは何も…真美が頑張ってくれたからこそですよ」

真美「そ、そんなことないよ…まこちんがあの時…ゴニョゴニョ…してくれたから頑張れたんだよ///」

小鳥(ピヨッ!?…この感じは…)

真「あのー、小鳥さん?」

小鳥「ピヨッ!?ど、どうしたの?真ちゃん」



27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 13:26:34.81 ID:y0e5Ndwr0

真「明日のスケジュールはどんな感じですか?」

小鳥「明日は午前がボーカルレッスン、午後がビジュアルレッスンね」

真「明日はレッスンだけですか…まあまだあまり有名じゃないですし仕方ないんですかね…」

小鳥「今うちで売れてるのは竜宮小町だけだからねぇ、でもプロデューサーさんもすごく頑張ってるのよ?」

真「はい、それは知ってますよ…でも売れてない今だからこそこうやって体験プロデュースできるのかもしれませんね」

小鳥「そうね、売れっ子になったらこんなことはできないでしょうし…だからこそプロデューサーさんは真ちゃんに体験プロ
デュースを勧めたんでしょうね」

真「そうですよね、折角の機会なんだから一生懸命取り組みたいと思います!」

小鳥「その調子よ、それじゃ2人とも今日はおつかれさま」

真「お疲れ様でした」

真美「おつかれさま→」

ガチャッバタンッ

小鳥(ウフフ…まみまことは盲点だったわ…)ピヨピヨ



28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 13:27:43.46 ID:y0e5Ndwr0

帰り道

真美「まこちん、今日は本当にありがとね」

真「いや、ボクは何もしてないよ、今日の結果は真美が頑張ったからこそ出たんだと思うよ」

真美「そんなことないよ、ダンスもすごく丁寧に教えてくれたし、撮影の時もアドバイスくれたし…」

真「そうだとしても最終的にやったのは真美なんだからさ、もう少し自信持っていいと思うよ」

真美「うん…」

真「それじゃ明日はレッスンだけだけど手を抜かずに頑張っていこうね」

真美「うん!明日もよろしくね!」



29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 13:28:47.12 ID:y0e5Ndwr0

プロデュース2日目

真「おはようございます!」

律子「あらおはよう、真…プロデューサーから聞いたわよ、ちゃんとやれてる?」

真「うん、ボクなりに頑張ってるつもりだけど…やっぱり律子やプロデューサーはすごいね…」

律子「あら、やっとプロデュース業の大変さがわかったのかしら」

真「そうだね、やっぱりまだボクじゃ的確なアドバイスとかできないし…」

律子「でも昨日はかなり調子よかったって聞いたわよ、まあその調子で頑張りなさい」




30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 13:29:41.06 ID:y0e5Ndwr0

ガチャッ

亜美「おっはよ→」

真「おはよう」

律子「おはよう亜美、今日はめずらしく早いのね」

亜美「んっふっふ~、今日の亜美は昨日の亜美とは一味も二味も違うのだよ」

律子「はいはいバカなこと言ってないで、今日はライブなんだからしっかり頼むわよ」

亜美「わかってるって、ああそだまこちん、今日はお昼にいいことがあるかもしんないよ?」

真「え?いいこと?」

亜美「そうそう、まあその時のお楽しみってことで」

真「そっか、まあ楽しみにしておくよ」

亜美「きっと驚くと思うよ→」



31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 13:30:41.04 ID:y0e5Ndwr0

ガチャッ

伊織「おはよう」

亜美「あっ、いおりんおっは→」

伊織「おはよう亜美、律子」

真「ちょっと伊織!?ボクもいるって」

伊織「あらいたの、変態王子」

真「はあ!?なんだよそれ!」

律子「伊織、今のは伊織が悪いわよ…それより変態王子ってどういうことかしら?」

亜美「亜美も気になるよ→」

伊織「ああ、それはこいつが一昨日に…」

真「わーわー、何でもないから!っていうかまだそれ引きずるのかよ!」



33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 13:31:38.63 ID:y0e5Ndwr0

伊織「にひひっ、冗談よ…それよりあずさはまだなのかしら」

律子「あずささんは少し遅れるって連絡があったのよ」

亜美「あずさお姉ちゃん何かあったのかな?」

律子「ああ、まあいつも通り迷子で…」

伊織「それなら今から探しに行きましょうよ、今日はライブだから遅れるわけにもいかないんだし」

亜美「そうだよりっちゃーん」

律子「わかったわ、それじゃ真、私たちはもう行くから留守番よろしくね」

真「うん、いってらっしゃい」

ガチャッバタンッ

真(それにしても亜美が言ってたいいことってなんだろ…まあいっか)



34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 13:32:22.15 ID:y0e5Ndwr0

ガチャッ

真美「おはよ→」

真「おはよう、真美」

真美「おはよ、まこちん、今日もよろしくね」

真「うん、それじゃレッスン場行こうか」

真美「うん」



35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 13:33:19.75 ID:y0e5Ndwr0

レッスン場

春香「あれ?今日は真美と真もボーカルレッスンなの?」

真「うん、今日の予定はレッスンだけだからね…」

春香「まあ仕方ないよ…それより体験プロデュースしてるって聞いたけど順調?」

真「うん、まあ今のところは…」

真美「そいえばまこちんもレッスン受けるの?」

真「うん、体験プロデュースしてるとはいえレッスンを受けないわけにはいかないからね」

春香「先生呼んでるしそろそろ行こっか」

真美「そだね」




36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 13:34:21.32 ID:y0e5Ndwr0

―――――――――――

―――――――――

―――――――

レッスン終了後

春香「はあ…やっぱボーカルレッスンは苦手だなあ…」

真「あはは…でも前に比べてかなり上達したと思うよ?」

真美「うんうん!」

春香「ありがとう2人とも、それじゃ私はこの後仕事あるから行くね」

真「いってらっしゃい」

真美「いってら→」

ガチャッバタンッ



37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 13:35:22.84 ID:y0e5Ndwr0

真「それじゃ午後のレッスンまで休憩しよっか」

真美「うん…ねえ、まこちん」

真「ん、何?」

真美「お昼はどうするか決めた?」

真「いや、まだだよ…何か食べたいものでもあるの?」

真美「ううん…実はね、お弁当作ってきたから…」

真「えっ!?ほんとに?」

真美「うん、ちょっと取ってくるから待ってて」

真「うん、わかった」



38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 13:36:31.48 ID:y0e5Ndwr0

数分後

真美「おまたせ、それじゃ…はい、これ」ドキドキ

真「うわぁ…すごくおいしそうだよ、食べていい?」

真美「うん」

真「……」パクパク

真美「……」ジ-

真「…ええっと、真美?」

真美「な、何?」

真「その…そんなジッと見られると恥ずかしいんだけど…」

真美「あ…ごめんね」



39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 13:37:46.10 ID:y0e5Ndwr0

真「いや、いいんだけど…それより自分の分は持ってきてないの?」

真美「あ…」

真「…それじゃ一緒に食べよっか」

真美「えっ、でも…そんなの悪いよ」

真「いいからいいから、元はといえば真美のお弁当なんだし…ね?」

真美「うん…それで…その…味はどうだった?」

真「すごくおいしかったよ、ほら、真美も食べてみなよ…あーん」

真美「あーん」パクッ

真「おいしいでしょ?」

真美「うん///」



40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 13:38:25.68 ID:y0e5Ndwr0

真「それにしても…真美って料理できたんだね」

真美「うん、最近始めたばかりなんだけどね…」

真「それにしてはかなり上手だと思うよ…きっと真美は将来いいお嫁さんになるんだろうな…」

真美「えっ!?ぜんぜんそんなことないよ///」

真「いや絶対いいお嫁さんになるって…じゃあボクが貰っちゃおうかな?なーんて…」

真美「///」



41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 13:39:38.95 ID:y0e5Ndwr0

ガチャッ

美希「ただいまなのー」

真「おかえり」

真美「///」

美希「あれ?真美顔が真っ赤なの、真クン何かしたの?」

真「いや、何もしてないけど」

美希「ふーん…それじゃミキ寝てるからごゆっくりなの…あふぅ」

真「まったく…美希は本当にマイペースだね…」

真美「うん、そだね…」

真「それじゃ食べ終わったらビジュアルレッスン行こうか」

真美「うん」



42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 13:40:31.45 ID:y0e5Ndwr0

――――――――――――

――――――――――

――――――――

レッスン終了後

真「よし、ビジュアルレッスンも完璧だったね」

真美「今日はいつもよりよくできた気がするYO!」

真「そっか、それじゃ明日のスケジュール確認したら今日は終わりだね」

真美「うん、そだね」



45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 13:41:40.55 ID:y0e5Ndwr0

ガチャッ

P「お、2人ともレッスンは終わったのか?」

真「はい、すごくよくできましたよ!」

真美「今日はいつもの2倍はよくできた気がするよ→」

P「そうか、それはよかった、それで明日何だが…」

真「あっ、ちょうど明日のスケジュール確認しようとしてた所なんですよ」

P「そうか、実は明日もレッスンの予定だったんだが…ちょうどオーディションがあったから取ってきたんだが…受けてくれ
るか?」

真美「うん、まかせといて→」

P「ありがとな、それじゃ真、明日も真美のことよろしく頼むな」

真「はい!まかせてください!」

P「それじゃ2人とも今日はお疲れ様」

真「お疲れ様でした」

真美「おつかれさま→」



46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 13:42:45.23 ID:y0e5Ndwr0

プロデュース3日目

真「おはようございます!」

貴音「おはようございます、真」

真「あれ、まだ貴音しか来てないんだ」

貴音「先程まで竜宮小町の皆がおりましたよ」

真「そっか、竜宮小町は毎日大変そうだもんね」

貴音「そういえば真、体験プロデュースは順調ですか?」

真「うん、すごく順調だよ!」

貴音「それはよかったです、それでは私はレッスンの時間なので行って参ります」

真「うん、いってらっしゃい」




47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 13:43:27.70 ID:y0e5Ndwr0

貴音「ああ、それと真、伊織から聞きましたがあまり真美に破廉恥な行為をするのは感心しませんよ」

真「なあ!?違うんだよ貴音、あれは事故で…」

貴音「ふふ、ただのじょーくですよ」

真「なんだ…でもあまり掘り返さないでくれよ…結構気にしてるんだから」

貴音「それは申し訳ありませんでした、それでは私は行きますね」

真「あ、うん、いってらっしゃい」

ガチャッバタンッ

真(伊織のやつ…まさか全員に広めたんじゃ…今度確かめないとな)



48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 13:44:41.82 ID:y0e5Ndwr0

ガチャッ

真美「おはよ→」

真「おはよう、真美」

真美「今日はオーディションかー…いつもは皆と一緒に受けるけど今日は1人だから緊張するな…」

真「あはは、1人じゃないでしょ?ボクがついてるからさ、何かあったらいつでも言ってね」

真美「うん、ありがとまこちん」

真「それじゃ今日の衣装はどうしようかな…真美は何か着たい衣装はある?」

真美「うーん…まこちんが決めていいよ…」

真(やっぱりまだちょっと緊張してるのかな…よし、ここは…)

真「それじゃ天使の水着にしよっか」

真美「ええっ!?…だってあれ露出多いし…」

真「まあとりあえず着てみようよ…ね?」

真美「うん…わかった…」




49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 13:45:34.71 ID:y0e5Ndwr0

数分後

真美「う…やっぱりちょっと恥ずかしいかな///」

真「そうかな?すごく似合ってると思うけど…それじゃネコミミも付けてみようか」

真美「ええっ!?これ以上は無理だよぉ…///」

真「まあまあとりあえず付けてみようよ」

真美「うう…わかったよぉ…これでどうかな?///」

真「うん、いい感じだね…記念に1枚写真撮っとこうか」

真美「ええっ!?恥ずかしいよぉ///」

真「はい、チーズ」パシャッ



50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 13:46:31.06 ID:y0e5Ndwr0

真美「ねえ、まこちん…ほんとに今日これで出るの?///」

真「いや、違う衣装にするつもりだよ」

真美「え…じゃあなんで…」

真「さっき真美ちょっと緊張してたでしょ?ちょっとでも緊張を和らげられたらなって思ってさ」

真美「あ…そいえばさっきより楽になったかも…」

真「そっか、よかった」

真美「それで今日はどの衣装にするの?」

真「ラフタイムスクールにするつもりだよ、それと曲はDo-Daiでいいかな?」

真美「うん、Do-Daiは真美の持ち歌だから何度も歌ったことあるしね」

真「よし、それじゃいつまでもそんな格好じゃ恥ずかしいだろうし着替えてきていいよ」

真美「あ…うん///それじゃ着替えてくるね」タッタッタッ

真(とりあえずさっき撮った写真は待ち受けにしとこうかなっと)ピッピッ



52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 13:47:29.53 ID:y0e5Ndwr0

数分後

真美「おまたせ→」

真「よし、それじゃ今日のオーディション合格できるように頑張ろうね!」

真美「うん!」



53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 13:48:34.50 ID:y0e5Ndwr0

TV局

真「それじゃ真美、準備はいいかな?」

真美「うん!今日はかなり調子いい感じだよ→」

真「よし、いい感じだね、これなら合格間違いなしだよ!」

真美「それじゃ行ってくるね→」



54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 13:49:27.53 ID:y0e5Ndwr0

オーディション終了後

真「1位通過なんてすごいじゃないか!やったね真美!」

真美「うん!…まこちんが緊張解してくれたおかげだよ」

真「あはは、役に立てて何よりだよ…緊張して実力が発揮できなかったなんてことになったらもったいないしね」

と~どか~ないメッセージ~

真「あれ、携帯鳴ってるよ、真美(ボクの持ち歌着信音にしてくれてるのか…なんかむず痒いな)」

真美「あっ、ほんとだ…兄ちゃんからだ、ちょっと出るね」

真「うん」



57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 13:50:37.74 ID:y0e5Ndwr0

ピッ

真美『もしもし兄ちゃん?』

P『もしもし真美、オーディションはどうだった?』

真美『1位で合格できたよ→』

P『おお!おめでとう、本番も頑張ってな…ちょっと真に代わってもらっていいか?』

真美『うん、わかった』

真美「まこちん、兄ちゃんが代わってだって」

真「わかった」



58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 13:51:34.57 ID:y0e5Ndwr0

真『もしもし代わりました、プロデューサー』

P『もしもし真か、とりあえずお疲れ様』

真『いえ、ボクは特に何もしてないですよ、真美が頑張ってくれたからこその結果です』

P『でも真美にずっと付いててくれたんだろ?それだけでも真美にとってはリラックスできたと思うぞ』

真『あはは、そう言ってもらえて嬉しいです』

P『ああ、それと真…さっき真の携帯に掛けたけど繋がらなかったんだが…電源切れか?』

真『あれ、そんなことはないと思うんですけど…あっ!もしかしたら事務所の机に置いたままかもしれません…』

P『そうか、でも携帯がないと連絡取るのに色々と不便だから今度からは気をつけてな』

真『はい、すみません…』

P『まあとりあえず合格おめでとう!本番も真美のことよろしくな』

真『はい、まかせてください!それじゃ失礼します』

ピッ




59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 13:52:24.00 ID:y0e5Ndwr0

真「真美、電話終わったよ、携帯ありがとね」

真美「ううん、それより携帯事務所に忘れちゃったの?」

真「うん、僕としたことがうっかりしてたみたい」

真美「んっふっふ~、まこちんでもそういうことあるんだね」

真「あはは、まあね…それよりそろそろ収録始まるから着替えてきたほうがいいんじゃない?」

真美「あっそだね、ちょっと行ってくるね→」

真「いってらっしゃい」



60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 13:53:28.42 ID:y0e5Ndwr0

収録前

真「それじゃ本番もがんばってね!」

真美「うん!」

真「それにしても真美の制服姿ってなんか新鮮だなー…毎日見れる真美の学校の人が羨ましいよ」

真美「えっ!?えっと…その…まこちんが見たいならいつでも着てくるよ?///」

真「いや、いいよ…私服の真美も可愛いんだし、それに学校の人は私服の真美は見れないんだしね」

真美「そ、そんなことないよ…それにまこちんだっていつも可愛いじゃん///」

真「えっ!?ああ…その…ありがとう///」

真美「ううん///…それじゃ行ってくるね」

真「うん、いってらっしゃい」




62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 13:54:22.24 ID:y0e5Ndwr0

収録後

真「お疲れ様、真美、すごくよかったよ!」

真美「よかった→…やっぱり本番はちょっと緊張したから…」

真「でもすごくよくできてたと思うよ、それじゃ事務所に戻ろっか」

真美「うん」




63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 13:55:21.59 ID:y0e5Ndwr0

事務所

真「ただいま」

真美「ただいま→」

春香「あっおかえり真美……真」

伊織「……」

真「ええっと…伊織?なんでそんなゴミを見るような目でボクのこと見るのかな…?」

伊織「……」つ真の携帯

真「あ、それボクの携帯だよね、やっぱり事務所に忘れてたのかー、なくしたらどうしようかと思ってたよ」

伊織「…まさかあんたがここまで変態だとは思わなかったわ、2度と話しかけないでもらえるかしら」



64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 13:56:23.71 ID:y0e5Ndwr0

真「えっ…あの…ちょっと話が見えないんだけど…」

春香「真…その…待ち受けが…」

真「ん、待ち受け?……!!!」

真(やばいやばいやばい……あの時真美の水着&ネコミミの画像を調子乗って待ち受けにしてたんだったああああああ)

真「あ、これは…そのですね…グラビアの撮影の練習だったんだよ!ね、真美?」

真美「えっ、あっ…そ、そうなんだよ→、まこちんにお願いして撮影練習してたんだ→」

春香「そ、そうだったんだ…ほら、伊織、やっぱりこれには理由があったんだよ」

伊織「どうだか、それに待ち受けにする必要はないんじゃないかしら」

真「た、たぶん亜美あたりがいたずらしたんじゃないかな!まったく勝手にいじるなんて困るよね」

春香「あれ…でも亜美って今日はたしか北海道のほうに律子さんと営業行ってなかったっけ」

真「えっ…あ、それじゃたぶん携帯が摩訶不思議な動作を起こしたんだな!これは超次元現象なんだよ!」



67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 13:57:33.46 ID:y0e5Ndwr0

伊織「……」ドンビキ

春香「……」ヒキ

真美「あ、あの…これはまこちんが真美のためにしてくれたことで…」

春香「ええっと…どういうこと?」

真美「うんとね―――――




68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 13:58:21.02 ID:y0e5Ndwr0

春香「なんだー、真美の緊張を和らげるためにしたことだったんだ」

真美「うん、待ち受けにされてるとは思わなかったけど…」

真「う…ごめんね、勝手に待ち受けにしちゃって…」

春香「でも真も真だよ、誤解されるようなやり方はしない方がいいと思うよ」

真「あはは…あの時はどうやって緊張を和らげてあげるか考えてたらティンッときてさ」

伊織「それならなんで誤魔化したりするのよ、最初からそう言えばいいじゃない」

真「う…ごめん…」



69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 13:59:31.44 ID:y0e5Ndwr0

春香「それより真美、オーディション合格おめでとう!」

真美「あ、ありがとはるるん」

伊織「1位で通過なんてなかなかやるじゃない」

真美「えへへ…でもまこちんが色々アドバイスとかしてくれたおかげで合格できたんだよ→」

真「あはは、少しは役に立てたみたいでよかったよ」

春香「真も体験プロデュースは順調みたいだね、それじゃ私はそろそろ帰らないと終電間に合わないから…」

伊織「もうそんな時間なのね、それじゃ私も帰ろうかしら」

真「ボク達はスケジュール確認がまだだからもう少し残ってるよ」

春香「そっか、それじゃまたね、2人とも」

真美「またね→」

ガチャッバタンッ



70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 14:00:45.39 ID:y0e5Ndwr0

真「それじゃ明日のスケジュール確認したらボク達も帰ろうか」

真美「うん!」

真「ええっと明日は…午前にラジオ収録で午後はオフみたいだね」

真美「うん、わかった→、それじゃ帰ろっか」

真「そうだね、明日はラジオ収録だけだけど気を抜かずに行こうね!」

真美「うん、明日もよろしくね!」



71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 14:01:26.43 ID:y0e5Ndwr0

プロデュース4日目

真「おはようございます!」

あずさ「あらおはよう、真ちゃん」

真「おはようございます、あずささん」

あずさ「皆から聞いたわよ、体験プロデュース頑張ってるみたいね」

真「はい、今日はラジオ収録だけですけど手を抜かずに行きたいと思います」

あずさ「そう、それじゃ私はそろそろ行かないといけないから頑張ってね」

真「はい!いってらっしゃい」

ガチャッバタンッ

真(今日の午後はオフか…よし、真美を遊びに誘ってみようかな)



72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 14:02:27.23 ID:y0e5Ndwr0

ガチャッ

亜美「おはよ→」

真「あ、おはよう亜美」

亜美「あ、まこちん、携帯見せて→」

真「ええっ!?だ、ダメだよ…」

亜美「え→いいじゃんいいじゃん、真美の水着&ネコミミ姿亜美も見たいよ→」




73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 14:03:21.37 ID:y0e5Ndwr0

ガチャッ

真美「おはよ→、って亜美!?まこちんが困ってるでしょ!離れてよ」

亜美「え→やだよ→、まこちんが携帯の待ち受け見せてくれたらいいけど」

真美「えっ!?まこちんまだ変えてないの?///」

真「え、あ…うん、折角可愛く撮れたんだしもったいないかなと…」

亜美「ほほう…それはますます気になりますな→」

真美「まこちんダメだよ見せちゃ!絶対ダメだかんね!」

真「うん、わかってるよ」



74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 14:04:25.47 ID:y0e5Ndwr0

亜美「ふーん…そっか、それじゃ朝真美が…」

真美「ちょっと亜美!それは言わないって約束でしょ!」

真「え、真美が朝何かしてたの?」

亜美「んっふっふ~、実はね…」

真美「あ、亜美!言わないでよ…」ウルウル

亜美「あ、ごめんね真美…」

真(涙目の真美も可愛いなあ)ニコニコ




75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 14:05:31.12 ID:y0e5Ndwr0

亜美「…隙ありっ!」

真「なっ!?」

亜美「ほほう…これはこれは…」

真美「あ…うっ…ぐすっ…」ポロポロ

真「あっ!?真美、泣かないで…亜美、もういいだろ…」

亜美「あーうん十分堪能したしもういいよ→、真美も別に泣くことないっしょ」

真「ほら真美、泣きやんで…かわいい顔が台無しになっちゃうでしょ?」ナデナデ

真美「…ぐすっ…う、うん…」

亜美「あー…ほんとごめんね真美」



77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 14:06:20.75 ID:y0e5Ndwr0

真美「ううん…もういいよ…」

亜美「別にちゃかすつもりはなかったんだよ…それにさっきの真美めっちゃ可愛かったよ!」

真「お、亜美もそう思う?ボクもこれは我ながらよく撮れてると思ってたんだよ」

亜美「今度亜美の携帯にその画像送ってよ→、ね、いいっしょ?」

真「あはは、もちろんだよ、その代わり真美が嫌がることはしちゃダメだよ?」

亜美「わかってるよ→、んじゃ亜美はもう行くから…それと真美、さっきはほんとごめんね」

真美「ううん、亜美もお仕事頑張ってね」

亜美「うん!んじゃ行ってくるね→」

ガチャッバタンッ



78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 14:07:25.69 ID:y0e5Ndwr0

真「はあ…まったく亜美は…真美、もう大丈夫?」

真美「うん、もう平気だよ」

真「ああ、そうだ真美…午後はオフになってるけど何か用事とかあったりする?」

真美「ううん、特にないけど…」

真「それじゃあさ、たまには2人で遊びに行かない?」

真美「うん、いいよ→」

真「よかった、それじゃとりあえず午前のラジオ収録を終わらせないとね」




79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 14:08:27.00 ID:y0e5Ndwr0

真美「そだね、それでどこ遊び行くの?」

真「んー、特に決めてないんだよね、どこか行きたい場所ある?」

真美「んじゃ映画が見たいかな、亜美が竜宮小町入ってからぜんぜん見てないから…」

真「うん、わかった、それじゃ午後は映画見に行こうか」

真美「やった→、まこちんありがと!」

真「あはは、どういたしまして…それじゃそろそろラジオ収録行こっか」

真美「うん!」



81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 14:09:19.37 ID:y0e5Ndwr0

収録現場

真「それじゃ真美、そろそろ時間になるから頑張ってね!」

真美「うん…あ、まこちん…あのね…」

真「ん、どうしたの?」

真美「前にゆきぴょんから聞いたおまじないを試したいんだけど…いいかな?」

真「うん、いいけど…どんなおまじないなの?」

真美「えっとね…今からまこちんに真美の体のどこかを触ってほしいんだ」

真「うん、いいけど…何か意味があるの?」

真美「うん、そこが真美の触ってほしい場所と同じだったらおまじない成功なんだよ」

真「ふーん、なるほどね…」

真美「それじゃ…お願いね…」



82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 14:10:33.52 ID:y0e5Ndwr0

真(うーん、どこにしようかな………よし、決めた!)

真「ここかな?」モミモミ

真美「ひゃあっ!?何すんのまこちん!」バチン

真「痛っ、あれ…ここじゃなかったのかな?」

真美「もう知らない!まこちんのエッチ///」タッタッタ

真「あ、ちょっと真美!?そろそろ時間が…」

スタッフ「双海さんスタンバイお願いしまーす」

真「ああ!?どうしよう…とりあえず探しに行かないと」



83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 14:11:29.99 ID:y0e5Ndwr0

十分後

真「はあ…はあ……どこいったんだよ真美…」

雪歩「あれ?真ちゃん?」

真「あっ雪歩、真美見なかった?」

雪歩「真美ちゃん?見てないけどどうかしたの?」

真「ええっと、実は―――――



85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 14:12:21.76 ID:y0e5Ndwr0

雪歩「そんなことがあったんだ…たしかにそのおまじないを教えたのは私だけど…そのおまじないって恋の…」

真「ん?あのおまじないに何かあるの?」

雪歩「ううん、なんでもないよ…それより真美ちゃんに謝った方がいいと思うよ」

真「え?でもボクは真美が言った通りのことをしただけなんだけどな…」

雪歩「でもいきなり胸を揉まれたら誰だって怒ると思うよ…」

真「うーん、別に女の子同士なんだし関係ないと思ったんだけどな…」

雪歩「真美ちゃんは今難しいお年頃なんだよ…それよりなんで胸を揉んだりしたの?」

真「えっ…いや、真美がおまじないの話を始めた時ずっと胸に手をあててたからさ、もしかしたら胸なのかなと」




86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 14:13:26.48 ID:y0e5Ndwr0

雪歩「…でもそれならちょっと触れるだけでよかったんじゃないかな?」

真「うん、そう思ったけど揉んだ方が効果が大きくなるのかなって思ってさ」

雪歩「流石に真美ちゃんがかわいそうだよ…」

真「うーん、でもたしかにいきなりはよくなかったかもね、次にそのおまじないする時は触るよって言ってからにしよっと」

雪歩「えっと…そういうことじゃないんだけどな…」

真「とりあえずありがとう雪歩、それじゃボクは真美を探してくるよ!」タッタッタ

雪歩「あ、ちょっと待って真ちゃん!……行っちゃった…」



87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 14:14:22.38 ID:y0e5Ndwr0

数分後

真「あ、真美!」

真美「あ…まこちん…」

真「さっきはごめんね、急に触ったりしたらビックリするよね…」

真美「ううん…それより早く現場に戻らないといけないんだけど…どっちから来たかわからなくなっちゃって…」

真「そうだったんだ…それじゃ一緒に戻ろっか」

真美「うん、あ…それとおまじないなんだけど…また今度お願いするね」




88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 14:15:27.20 ID:y0e5Ndwr0

真「うん、わかった、それじゃ早く現場に戻らないとね、結構時間過ぎちゃってるし」

真美「あ…ごめんね…真美があの時飛び出したりしなかったら…」

真「ううん、いいんだよ…ボクが悪かったんだし、それじゃ早く戻ろう」

真美「うん…」

その後、スタッフの人達に謝ってから無事収録は終わった…しかし真美はいつもよりぎこちない感じで持ち前の元気のよさが
あまり出せていなかったようだ、次はもっとうまくコミュニケーションが取れるようにしたい


      ――ノーマルコミュニケーション――



89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 14:16:20.61 ID:y0e5Ndwr0

収録後

真「お疲れ様、真美…今日はあまり調子が出なかったみたいだね…」

真美「あ…うん…」

真(うーん、なんかやりにくいな…)

真「ええっと、あのさ真美…さっきのおまじない、もう1回やろっか」

真美「え…でも…」

真「それじゃ触るよ、ここかな?」ピト

真美「ひゃっ///」

真(さっき雪歩はそういうことじゃないって言ってたけど、やっぱりボクにはこういうやり方しかできないから…)

真「えーっと…やっぱりここでもなかったかな?」

真美「ううん…頬で正解だよ///」



90: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 14:17:25.61 ID:y0e5Ndwr0

真「よかったー…それでこのおまじないはどんな効果があるの?」

真美「あ…それは…秘密だよ!…えへへ///」

真「そっか、それじゃまた今度教えてね(気になるけど真美は元気になったみたいだしよかったかな)」

真「それじゃ約束通り映画見に行こっか」

真美「あ、あのさまこちん、1回家に戻ってからでもいいかな?」

真「え、うん…ぜんぜん構わないけど」

真美「ありがと、それじゃ事務所で待ち合わせでいい?」

真「わかった、それじゃボクは先に事務所で待ってるね」

真美「うん、それじゃ行ってくるね」




91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 14:18:36.79 ID:y0e5Ndwr0

事務所

真「ただいま戻りました!」

小鳥「あらおかえり、真ちゃん」

真「あ、こんにちは小鳥さん」

小鳥「今日の真美ちゃんのラジオ聞いてたわよ、ちょっと元気がないみたいだったけど何かあったの?」

真「あ、はい…ちょっとボクが変なことしちゃったせいで…」

小鳥「そうなの、それならちゃんと真美ちゃんに謝らないとダメよ?」(変なこと…ぐふふ…)ピヨピヨ

真「はい、でもさっきちゃんと謝って解決できましたよ」

小鳥「それはよかったわ、そういえば真ちゃんと真美ちゃんは午後オフだったわよね?」

真「はい、午後は真美と映画でも見に行く予定です」




92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 14:19:26.71 ID:y0e5Ndwr0

小鳥「あらそうなの、折角のオフなんだし楽しんできてね」

真「はい、といってもまだオフの日が多いですけどね…」

小鳥「うふふ、そのうちすぐ忙しくなってオフなんてなくなっちゃうかもしれないわよ?」

真「そうなったらいいですよね」

小鳥「大丈夫よ、プロデューサーさんは新人で敏腕なんだから」



93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 14:20:30.35 ID:y0e5Ndwr0

ガチャッ

真美「おまたせ…まこちん…」ドキドキ

真「ううん、ぜんぜん待ってないよ…服着替えたんだね、とっても似合ってるよ」ニコッ

真美「あ、ありがと///」

小鳥(真ちゃんのためにオシャレしてくる真美ちゃん…とっても健気でいいわぁ…)ピヨピヨ

真「それじゃ行こっか」

真美「うん!」

真「それじゃ行ってきますね、小鳥さん」

小鳥「いってらっしゃい」



94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 14:21:33.99 ID:y0e5Ndwr0

映画館

真「真美は何か見たい映画はある?」

真美「うーん…ホラー系も見たいし…恋愛系なんかも///」

真「それじゃ時間あるし両方見よっか!」

真美「え…いいの?」

真「うん、ホラー系は苦手だけど折角だから見てみたいしね」

真美「そっか、ありがと!」

真「それじゃ飲み物とポップコーンも買って行こうか、真美は飲み物何がいい?」

真美「うーん、コーラがいいかな」

真「わかった、それじゃボクはCCレモンにしようかな、ポップコーンはMサイズでいいかな?」

真美「うん!」

真「じゃあちょっと買ってくるね」



97: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 14:22:32.34 ID:y0e5Ndwr0

数分後

真「おまたせ、それじゃ入ろっか」

真美「そだね」



98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 14:24:27.72 ID:y0e5Ndwr0

上映中

ウギャアアアアアアアアアッジブンマダシニタクナイゾオオオオオオオ

真(やっぱり慣れないなあ…真美はよく平気だな…これ結構グロい感じなのに…)

ヤ、ヤメルサー!ナ、ナニスルサー、ヤメ…バキッグシャッ

真(うわあ…これなんで18禁じゃないんだよ…)

キシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

真美「きゃっ」ダキッ

真「っ!?」

真美「あ…ごめんねまこちん///」

真「ああ、いや…別にこのままでもいいよ///」

真美「そ、そっか///…ありがと」




99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 14:25:29.32 ID:y0e5Ndwr0

上映終了後

真「いやー、怖かったというよりなんかグロかったね…」

真美「そだね…あの褐色の肌の女の子が銃で撃たれたあと首切断されるのなんか特に…うっ…」

真「ああ、あれは思い出したくないな…しかもそのあと首なしで動き出すとかもうね…」

真美「ま、まあとりあえず次の恋愛系の見ようよ!」

真「うん、そうだね…それじゃちょっと券買ってくるね」

真美「うん、お願いね」




101: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 14:26:35.75 ID:y0e5Ndwr0

数分後

真「おまたせ」

真美「ううん、あれ…この映画って今かなり人気のやつだよね」

真「うん、タイトルが『無個性な私をあなた色に染めて』だからね…なんかおもしろそうなタイトルだよね」

真美「うん、そだね…んじゃそろそろ始まるし入ろっか」

真「そうだね、それにしてもどんな感じなのか楽しみだなあ」




102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 14:27:26.68 ID:y0e5Ndwr0

上映中

P『H…俺はずっとお前のことが…好きだったんだ』

H『私も…ずっとあなたのこと…好きでした…嬉しい!』

P『H…』

H『Pさん…』

真(なんかいいよなあ…こういうの…)




104: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 14:28:22.26 ID:y0e5Ndwr0

P『H…俺、もう我慢できそうにない……いいか?』

H『はい…きて!Pさん』

真(…あれ?、これって…まさか濡れ場///…真美は大丈夫なのかな…?)

真美「///」カァ

真(やっぱ刺激が強すぎるよなあ…ボクもこういうのあまり見たことないし///)

真「真美…途中だけど出ようか?」ヒソヒソ

真美「ううん…まだもう少し///」ヒソヒソ

真「わかった…無理そうだったら言ってね」ヒソヒソ

真美「うん///」ヒソヒソ



105: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 14:29:33.66 ID:y0e5Ndwr0

上映終了後

真「まあ、なんというか…すごくよかったよね!」

真美「うん、そだね///」

真(…気まずい…まさかHなシーンがあるなんて思わなかったし///)

真「それじゃそろそろ帰ろっか、それにしてもかなり遅くなっちゃったね…」

真美「うん、あ…」

真「ん、どうかした?」

真美「その…終電が…」

真「あ…それじゃあさ、ボクの家来ない?ちょうどここから近いし」




106: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 14:30:15.82 ID:y0e5Ndwr0

真美「えっ!?…でもお家の人に迷惑じゃ…」

真「ああ、それなら大丈夫だよ、お父さんとお母さん親戚の家に行ってて明日の夜まで帰ってこないみたいだから」

真美「そ、そうなんだ…それじゃ行ってもいいかな?///」

真「うん、もちろんだよ!それじゃ帰ろっか」

真美「うん///」



107: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 14:31:22.10 ID:y0e5Ndwr0


真美「お、お邪魔します…」

真「うん、まあ特に何かあるわけじゃないけど…とりあえずお風呂入る?」

真美「あ…でも着替えが…」

真「ああ、それならボクのやつ何か貸してあげるよ」

真美「そ、そっか…ありがと///」



108: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 14:32:22.15 ID:y0e5Ndwr0

真(さて…真美もお風呂に行ったし…とりあえず明日のスケジュール確認しようかな)

真(明日は…お、フェスに出場予定か…後で真美に伝えないとね)

こんどのどようび、みっかしかない~

真(あれ、誰からだろ)




109: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 14:33:17.68 ID:y0e5Ndwr0

ピッ

P『もしもし真』

真『もしもしプロデューサーですか?』

P『ああ、実は明日のことでな…実は明日のフェスなんだが天気が少し悪くなるかもしれないんだ』

真『え、そうなんですか?…最悪中止になったりも?』

P『ああ、どうやら台風が近づいてるみたいでな…もしそうなったら焦らず対処してくれると助かる』

真『はい、わかりました!』

P『ああそれと、明日の曲なんだがスタ→トスタ→にする予定だからよろしく頼むな』

真『はい、まかせてください!それじゃ失礼します』

ピッ

真(あっそういえばタオル持っていかないとだね…真美の着替えも持っていってと)



110: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 14:34:33.73 ID:y0e5Ndwr0

ガチャ

真「真美、タオルと着替え持ってき…」

真美「……」

真「あっごめん、見てないから!…ここ置いとくね、それじゃ!」

ガチャッバタンッ

真(おいおい…最近変なこと起こりすぎだろ…あんな映画見たあとだと余計に///)



111: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 14:35:25.95 ID:y0e5Ndwr0

ガチャ

真美「あ、まこちん…お風呂ありがとね」

真「ああ、うん…あ、真美…明日はフェスだから頑張ろうね」

真美「う、うん…」

真「そ、それじゃボクもお風呂入ってくるね、眠かったら先に寝ててもいいからね」

真美「うん、わかった」



113: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 14:36:20.03 ID:y0e5Ndwr0

風呂場

真(そういえば今日でちょうど体験プロデュースも折り返しか…色々あったけど楽しかったなあ…)

真(そういえばさっきまで真美が入ってたんだよね…ダメだダメだ変なこと考えちゃ…そういえば生えてなかったなあ…)




115: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 14:37:25.00 ID:y0e5Ndwr0

入浴後

真「ふぅ…あれ、真美まだ起きてたんだ」

真美「う、うん…まこちん、今日はほんとにありがとね」

真「あはは、どういたしまして…それじゃ遅いしそろそろ寝よっか」

真美「うん」

真「あーちょっとまってて、布団出さないと…」

真美「あ、あの…まこちん」

真「ん、どうしたの?」

真美「その…一緒に寝てもいいかな///」

真「えっ!?あ、うん…いいよ///」

真美「あ、ありがと///」



117: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 14:38:27.17 ID:y0e5Ndwr0

真「いや、それじゃ狭いけどどうぞ…」

真美「う、うん///」ゴソゴソ

真「……」ドキドキ

真美「……」ドキドキ

真「そ、それじゃおやすみ…真美」

真美「うん、おやすみ///」

真(…眠れない、なんかすごくいいにおいするし…背中に柔らかいものが…)ドキドキ

真美「すぅー…すぅー…」ギュッ

真「っ!?」

真美「えへへ…まこちん大好き…すぅー…」Zzz

真「なっ!?…寝言か…まったく…」ドキドキ

真「おやすみ、真美」ナデナデ




119: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 14:39:28.88 ID:y0e5Ndwr0

プロデュース5日目

真「ふわぁ……」

真美「あ、まこちんおはよ」

真「ん、おはよう真美」

真(あれ、なんで真美がボクの家に…あっ昨日ボクが呼んだんだったっけ)

真美「まこちん、朝ご飯冷蔵庫にあるもので作っちゃったけどよかったかな?」

真「えっほんとに!?ぜんぜん大丈夫だよ、ありがと」

真美「ううん、泊めてくれたんだからこれくらいはお礼しないと…」

真「あはは、気にしなくてよかったのに…」




120: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 14:40:26.36 ID:y0e5Ndwr0

真美「それじゃ冷めないうちにどうぞ」

真「うん、ありがとう、いただきます」

真「……」パクパク

真「うん!すごくおいしいよ!やっぱり真美は料理が上手だね」

真美「あ、ありがと///」

真「それじゃ今日はフェスだけど緊張せずに行こうね」

真美「うん!」



122: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 14:41:32.85 ID:y0e5Ndwr0

事務所

真「おはようございます!」

真美「おはよ→」

亜美「あ、おはよ→…昨日はお楽しみでしたなあ、お二人さん」

真美「えっ!?な、何意味わかんないこと言ってんの亜美///」

亜美「だって昨日メールでまこちんの家に泊まるんだって自慢してきたじゃん」

真美「たしかに泊まったけど別に変なことはしてないよ///」




123: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 14:42:21.34 ID:y0e5Ndwr0

亜美「ふーん、そっか→…昨日ぴよちゃんが真美とまこちんが映画館デートに行ったって皆の前で話してたけど」

真「なあ!?まったく小鳥さんは…」

亜美「その後そのまままこちんが真美をお持ち帰りしてあんなことやこんなことをとか色々言ってたっぽいし」

真「えっそれほんとなの!?伊織や千早に聞かれたらどうなるか…」

亜美「いおりんも千早お姉ちゃんもバッチリ聞いてたっぽいよ、よかったねまこちん!」

真「ああ…終わった…」



124: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 14:43:16.68 ID:y0e5Ndwr0

亜美「…なんてね、嘘でした→」

真「はあ!?」

亜美「ほんとは2人が映画館デートに行ったことまでしか聞いてないよ→、それに聞いたのは亜美だけだし」

真「まったく、変な冗談はやめてよねほんと…寿命が縮むかと思ったよ…」

亜美「ごめんごめん、あ、真美…今日のフェス頑張ってね!」

真美「うん!ありがと亜美」

亜美「んじゃ亜美はそろそろお仕事の時間だから」

真「そっか、いってらっしゃい」

亜美「いってきま→」

ガチャバタンッ



125: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 14:44:17.22 ID:y0e5Ndwr0

真「それじゃボク達も準備しよっか、衣装は…チェンジ2MYカラーにしようか」

真美「うん、わかった…あれって途中で色が変わるのがいいよね!」

真「うん、そうだね…今回の曲はスタ→トスタ→だからいい感じに映えると思うよ」

真美「今日はスタ→トスタ→なんだ、よーし、今日もめっちゃ頑張るよ!」

真「それじゃそろそろフェス会場まで行こっか」

真美「うん!」



126: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 14:45:23.48 ID:y0e5Ndwr0

フェス会場

真(うーん…やっぱりちょっと雲行きが怪しいな…アクシデントとか起こらないといいけど…)

真美「まこちんどうかしたの?」

真「あ、いや…なんでもないよ、それじゃ歌い慣れてる曲だとは思うけどあまり緊張しないでいこうね」

真美「うん!今日の相手はあまり有名なとこじゃないっぽいし楽勝っしょ!」

真「あはは、でもどんな相手でも手を抜かずにね?」

真美「もちろんだよ→それじゃ行ってくるね!」

真「うん、頑張ってきてね!」



127: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 14:46:26.68 ID:y0e5Ndwr0

真美「タラリン Turn it up! 無敵!」

真(よし、出だしはいい感じかな…でもさっきから遠くで雷の音が聞こえてきてるけど…何も起こらないでくれよ…)

真美「ミラクル、スタ→トスタ→」

ピシャッ!ゴロゴロゴロ……

真「うわあ!?…あれ、曲が止まってる…?」



128: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 14:47:20.58 ID:y0e5Ndwr0

スタッフ「すみませんアクシデントが発生したため今日のフェスは中止になりまーす」

真「ああ…まずいすごく降ってきた…」

スタッフ「払い戻しはこちらからお願いします」

真美「あっまこちん…」

真「ああ、真美…とりあえずこれで体拭いて」つタオル

真美「あ…ありがと」

真「とりあえず楽屋に戻ろう、このままじゃ風邪引いちゃうし…」

真美「うん…」



130: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 14:48:14.77 ID:y0e5Ndwr0

楽屋

真「それじゃちょっとプロデューサーに電話してくるね」

真美「うん、わかった」

ピッ

真『もしもしプロデューサー』

P『もしもし真か!そっちは大丈夫なのか?2人とも怪我はないか?』

真『はい、大丈夫ですよ…ボク達はこの後どうすればいいですか?』

P『それじゃとりあえず事務所に戻ってきてくれると助かる』

真『わかりました、それじゃ準備でき次第すぐに向かいますね』

P『ああ、よろしく頼む』

真『はい、それじゃ失礼します』

ピッ



131: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 14:49:28.71 ID:y0e5Ndwr0

真「とりあえず事務所に戻ることになったから準備できたら言ってね」

真美「うん…」

真「…元気ないみたいだけどどうかした?」

真美「あ…えっと…久しぶりのフェスだったから…」

真「たしかに今回のフェスは中止になっちゃったけど、ファンの人達もすごく盛り上がってたしまた今度頑張ろうよ…ね?」

真美「うん…」



132: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 14:50:21.18 ID:y0e5Ndwr0

真「…それじゃフェスの続きしよっか」

真美「…え?」

真「観客はボク1人になっちゃうけどさ…真美の歌、ボクも最後まで聞きたかったし…いいかな?」

真美「うん!…ありがとね、まこちん」

真「いや、その…どういたしまして…(面と向かって言われるとなんか照れるなあ…)」




135: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 14:51:34.92 ID:y0e5Ndwr0

――――――――――――

―――――――――――

―――――――――

真美「はあ…はあ…どうだった?」

真「すごくよかったよ!ボク1人じゃあまり盛り上げられなかったけど…」

真美「そ、そんなことないよ…わざわざ真美のためにありがと…」

真「ううん…それじゃそろそろ事務所戻ろっか」

真美「うん!」




136: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 14:52:46.73 ID:y0e5Ndwr0

事務所

真「ただいま戻りました!」

真美「ただいま→」

P「おかえり2人とも、今日は災難だったな…」

真「はい…でも仕方ないですよ、自然には誰も勝てませんから…」

真美「たしかに今日は中止になっちゃったけど…また次もあるしね!」

P「あはは、真美は前向きだなあ…それじゃ明日のスケジュール何だが、グラビア撮影の予定だからよろしくな」

真「グラビアですか、はい、わかりました!」

P「ああ、それと…経費削減のために写真は真が撮ってくれ」



137: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 14:53:28.43 ID:y0e5Ndwr0

真「ええ!?ボクがですか?」wktk

P「ああ、真美もそれでいいか?」

真美「うん!…ちょっと恥ずかしいけど…よろしくね、まこちん///」

真「うん!まかせといてよ!」

P「それじゃ2人とも、今日はお疲れ様」

真「はい、お疲れさまでした!」

真美「おつかれちゃ→ん」



138: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 14:54:27.15 ID:y0e5Ndwr0

プロデュース6日目

真「おはようございます!」

やよい「おはようございます!真さん」

真「お、朝から元気だね、やよい」

やよい「はい!今日は朝の星座占いが1位だったんですよ!」

真「おお、よかったねやよい!」

やよい「はい、とっても嬉しいかなーって」



139: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 14:55:17.56 ID:y0e5Ndwr0

ガチャッ

千早「おはようございます」

やよい「あ、おはようございます!千早さん」

真「おはよう、千早」

千早「おはよう、高槻さん、真」

やよい「あ、そういえば真さん…プロデュースの体験をしてるって聞きましたけど今日は何をするんですか?」

真「今日は真美のグラビア撮影をするんだ!写真はボクが撮ることになってるんだよ」

やよい「そうなんですか~、頑張ってください!」

真「うん!ありがとうやよい!」




140: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 14:56:26.93 ID:y0e5Ndwr0

千早「…グラビアなんて何がいいのかしら」

真「ああ、千早には無縁の話だったよね!」

千早「それはどういう意味かしら?」

真「え!?ああ…千早は歌一筋だから関係ないのかなと」アセアセ

千早「それなら私の胸を見て言ったのはなぜかしら?」

真「え!?その…立派な胸板だなと…」

千早「あなたも人のこと言えないわよね」ニコニコ

真「72と75の差を甘く見ちゃいけないと思うなボクは」ニコニコ




141: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 14:57:28.72 ID:y0e5Ndwr0

やよい「あのー、喧嘩はよくないと思います!めっ!ですよ!」

真「あ…ごめん千早」

千早「いえ…私の方こそつい喧嘩腰になってしまったわ…ごめんなさい」

やよい「うっうー!みんな仲良しが1番です!」



143: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 14:58:31.23 ID:y0e5Ndwr0

ガチャ

真美「おはよ→」

真「おはよう、真美」

やよい「あ、おはよう!真美」

千早「おはよう、真美…それじゃ高槻さん、私達はそろそろレッスンに行きましょうか」

やよい「はい!それじゃ行ってきます!」

真「うん、いってらっしゃい」

ガチャッバタンッ

真「さて、それじゃ今日はグラビア撮影だったね、とりあえず現場に向かおうか」

真美「うん、あ…まこちん…今日はその…よろしくね///」

真「うん、バッチリ撮るから安心して!」



146: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 14:59:27.83 ID:y0e5Ndwr0

撮影現場

真「それじゃ始めようか…まずは、スク水で!」wktk

真美「う、うん…それじゃよろしくね」ドキドキ

真「うん…それじゃもっとかわいくやってみようか!」パシャパシャ

真美「こ、こうかな?///」

真「いい感じいい感じ、それじゃ今度はセクシーな感じで」パシャパシャ

真美「こ、こお?///」




147: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 15:00:27.60 ID:y0e5Ndwr0

ガチャ

亜美「遊びにきたよ→……え?」

真「ああ、亜美…いいところなんだから邪魔しないでくれよ」パシャパシャ

真美「///」

亜美「あ、うん…なんかごめんね」

ガチャッバタンッ

ダレカーココニヘンタイガイルッポイヨー




148: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 15:01:27.66 ID:y0e5Ndwr0

真「なんか聞こえたけど気のせいかな…それじゃ次はパジャマでいってみようか」

真美「うん///」

真「それじゃちょっとうれしそうな感じで」パシャパシャ

真美「えと、こんな感じ?」

真「うん、すごく可愛いよ!」パシャパシャ

真美「あ、ありがと///」

真「それじゃ今度は胸の前で手をクロスさせる感じでいってみよう」

真美「こんな感じでいいかな?」

真「うん、最高だね!」パシャパシャ

真「それじゃ次は―――――



149: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 15:02:19.99 ID:y0e5Ndwr0

撮影終了後

真「うん!いい感じに撮れたね!」

真美「そ、そだね///」

真「それじゃ事務所に戻ろっか、今日は充実した1日だったね!」

真美「う、うん///」



150: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 15:03:17.37 ID:y0e5Ndwr0

事務所

真「ただいま戻りました!」

真美「た、ただいま…」

律子「おかえりなさい…真、ちょっと」

真「ん、どうかしたの?律子」

律子「いいからちょっと来なさい」

真「あ、うん…ボク何かしちゃったのかな…」



151: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 15:04:26.23 ID:y0e5Ndwr0

会議室

律子「ちょっと亜美から聞いた話なんだけど…」

真「え、ああ…撮影中に来たみたいだけど追い返しちゃったんだよね…後で謝っとくよ」

律子「その…あんたの性癖にどうこい言うつもりはないけどほどほどにしなさいよ」

真「え?性癖って///何変なこと言ってるんだよ律子///」

律子「いやだから…真美にスクール水着を着せて撮影したのよね?」(なんで恥ずかしがってるのかしら…)

真「ああ、うん、撮影したけど…何かまずかった?」

律子「なんでスクール水着で撮影なんてしたのよ…」

真「それは…その…真美に似合うのはスク水じゃないかなと思ってさ」

律子「はあ…もういいわ…とりあえず撮影はよくできてたみたいだし…」

真「あ、そう?それじゃボクは真美が待ってるからもう行くね」

ガチャッバタンッ

律子(真が何を考えてるのかわからなくなってきたわ…)




152: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 15:05:20.88 ID:y0e5Ndwr0

事務所

真美「あっまこちん、何の話だったの?」

真「いや、たいした話じゃなかったよ、それじゃ明日のスケジュール確認したら帰ろっか」

真美「うん、そだね」

真「明日は…おお!ライブみたいだね」

真美「えっライブ!?…真美1人で平気かな…」

真「大丈夫だよ!ボクが全力でサポートするからさ…明日でボクの体験プロデュースは終わりだけど最後までよろしくね!」

真美「あ、そっか…明日で最後なんだね…」

真「あはは、別に会えなくなるわけじゃないんだからさ」

真美「うん…」

真「それじゃ帰ろっか、明日も頑張ろうね!真美」

真美「うん、明日もよろしくね!まこちん」



153: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 15:06:32.54 ID:y0e5Ndwr0

プロデュース最終日

真「おはようございます!」

P「おはよう、真…今日で体験プロデュースは終わりだが最後まで真美のことよろしく頼むぞ」

真「はい、まかせてください!」

P「ああ、それと今日のライブの曲は真美の新曲のジェミーにする予定だからよろしくな」

真「はい、わかりました!」



155: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 15:07:32.70 ID:y0e5Ndwr0

ガチャッ

真美「おはよ→」

真「おはよう、真美」

P「おはよう、真美、今日のライブ頑張ってな」

真美「うん!めっちゃ張り切っていくよ→」

P「おお、いい調子みたいだな、それじゃ俺は向こうにいるから後はよろしくな、真」スタスタ

真「はい、わかりました」

真美「まこちん、今日は何の曲にするの?」

真「今日は新曲のジェミーにする予定だよ、衣装はシャイニングオーキッドにしようか」



156: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 15:08:32.90 ID:y0e5Ndwr0

真美「ジェミーか→ライブでは初めて歌うからちょっと心配だな…」

真「大丈夫だよ、ボクは真美の曲の中ではジェミーが1番好きだからさ…絶対うまくいくと思うよ!」

真美「うん…そだよね、よーし、真美、めっちゃ頑張るよ!」

真「うん、その調子だよ…それじゃそろそろライブ会場に向かおうか」

真美「うん!」

真「それじゃ行ってきますね、プロデューサー」

P「ああ、2人とも頑張ってな!」

ガチャッバタンッ




157: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 15:09:43.13 ID:y0e5Ndwr0

P「よし、皆出てきていいぞ」

春香「はあ、まさかプロデューサーさんがあんなこと言い出すなんて思いませんでしたよ」

P「ははは、まあいいじゃないか…2人に内緒で皆でライブに行くくらい」

雪歩「2人ともビックリするかなぁ…」

亜美「竜宮小町も今日はお仕事ないからね!皆で真美のライブに行けるなんてめっちゃ嬉しいよ!」

律子「あんたが行きたいって言うからわざわざスケジュール調整したのよ?」

亜美「そうだったんだ…ありがとりっちゃん!」

律子「別にいいわよ、私も真美がどのくらい成長したか見たかったしね」

P「今回のライブは箱は小さいとは言え真美にとっては初のソロライブだからな、俺もすごく楽しみだよ」




158: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 15:10:37.85 ID:y0e5Ndwr0

伊織「はあ…そんな大事なライブをあの変態にまかせてよかったのかしら…」

千早「そうよね、プロデューサー、今からでも遅くはありません、やっぱり私達皆でサポートしませんか?」

P「おいおい…真はこの1週間すごく頑張ってたんだぞ、もちろん真美もな…だから最後まで俺は真にまかせるよ」

千早「そうですか…プロデューサーがそう言うなら私は従います」

伊織「ちょっと千早!?あいつは真美にスク水着せてニヤニヤしながら写真撮ってた変態なのよ?そのことわかってるの?」

千早「律子の話では真はちゃんと考えた上でそうしたと聞いたわ、私はそのことに口出しするつもりはないわよ」

律子「まあ誤解されるような行動を取った真も悪いとは思うけどね…」

亜美「亜美も始めに見た時はビックリしたYO…」



159: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 15:11:29.93 ID:y0e5Ndwr0

雪歩「でも真ちゃんが撮った真美ちゃん、すごく自然な表情してるよね…」

P「ああ、正直ここまでよく撮れているとは俺も思わなかったよ、そこは評価してやってもいいんじゃないか?」

伊織「べ、別にバカにするつもりはないわよ」

亜美「んっふっふ~、相変わらずいおりんはツンデレですな~」

伊織「なあ!?ちょっと待ちなさい亜美!」

亜美「わーいおりんが怒った→」

律子「そのへんにしときなさい2人とも、そろそろ私たちも会場に向かいましょうか」

春香「あれ、他の皆は来ないのかな?」

P「ああ、他のやつらは直接ライブ会場に来るそうだ、心配しなくても平気だぞ」

春香「そうですか、それじゃ行きましょう!」



160: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 15:12:28.16 ID:y0e5Ndwr0

ライブ会場in楽屋

真「真美、最終確認は終わった?」

真美「うん…」

真「そっか、今日の衣装もよく似合ってるよ…そんな緊張しなくても大丈夫だよ!」

真美「うん…ありがと…」

真「…それじゃもしもの話をしようか」

真美「もしもの話?」

真「うん…もしもボクが真美のことを知らないままでこのライブに来たとしようか」

真美「うん…」




161: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 15:13:30.34 ID:y0e5Ndwr0

真「それで今日のライブを最後まで見終わった時…たぶんボクは真美に魅了されてると思うよ」

真美「え…」

真「そのくらい今の真美が魅力的ってことだよ、少なくともボクはそう思う…それに新曲のジェミーの意味、知ってる?」

真美「ううん…」

真「宝石のようなって意味なんだ…ボクにとっては宝石なんかよりも真美のほうがとても魅力的だと思うけどね」ニコッ

真美「え///あ…その…ありがと///」カァ

真「それに折角のライブなんだからさ、楽しまないと損だと思うよ…お客さんも楽しそうに歌ってる真美が見たいだろうし」

真美「うん…そだよね、ありがとまこちん!体が軽くなった気がするよ!」

真「よかった、それじゃ行っておいで…大丈夫、ずっと見守ってるからさ」

真美「う、うん///…それじゃ行ってくるね!」



162: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 15:14:32.60 ID:y0e5Ndwr0

ライブ会場

P「そろそろだな…他の皆もちゃんと間に合ったみたいだしよかったよかった」

春香「そうですね…なんかこっちまで緊張してきちゃいますね」

P「ははは、そうだな…お、始まるみたいだぞ」

小鳥『みなさん、大変長らくお待たせしました。これより765プロ期待の新星、双海真美のミニライブを開催いたします』

小鳥『それではみなさん、最後まで楽しんでいってください!』

真美「やっほ→、会場のにいちゃ~ん、ねえちゃ~ん、真美だよ→」

ワーマミー! マミチャーン! アイシテルゾー! ペロペロシタイオ!

P(1人変なの混じってたな…)



163: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 15:15:37.31 ID:y0e5Ndwr0

真美「それじゃ早速だけど歌うよ→、曲は真美の新曲、ジェミー」

真美「こども扱いしないで~すぐ上から目線~」

―――――――――――

――――――――――

―――――――――

真美「今日は真美のライブに来てくれてありがと→、それじゃまたね→」



164: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 15:16:20.59 ID:y0e5Ndwr0

楽屋

真「お疲れ様、真美」

真美「まこちん…真美、ちゃんとできてた?」

真「うん、すごかったよ!それに…すごく可愛かった」

真美「えっ!?あ…その…///」

真「真美…ボクは…」



165: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 15:17:28.35 ID:y0e5Ndwr0

ガチャ

亜美「おっす、真美!ライブおつかれちゃ→ん」

真美「えっ!?亜美?なんでここに…」

律子「亜美、ノックもしないで入ったらダメでしょ」

真「えっ律子…それに皆も」

P「ごめんな2人とも、2人を驚かそうと思って内緒でライブに来てたんだ」

春香「真美、すごかったよ!私すごく興奮しちゃった」

雪歩「私もですぅ~」



166: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 15:18:21.74 ID:y0e5Ndwr0

千早「ええ、すごくいいライブだったわ」

美希「あはっ、今日の真美、すごくイケてたって思うな!」

やよい「うっうー!とーってもいいライブだったよ、真美!」

伊織「ま、まああんたにしてはよくやったじゃない」

貴音「真美…今日はとても輝いていましたよ」

あずさ「お疲れ様、真美ちゃん、すごくかわいかったわよ」

真美「み、みんな…ありがと」ウルウル

亜美「まったく真美は泣き虫ですなあ」

律子「こら亜美、そうやってちゃかさないの、真美…すごくいいライブだったわ、お疲れ様」

真美「ありがとりっちゃん…」




167: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 15:19:22.34 ID:y0e5Ndwr0

P「真も1週間プロデュースお疲れ様、とりあえずこれで一区切りだな」

真「はい、そうですね…」

P「…どうした?何か元気がないようだけど」

真「い、いえ…なんでもありませんよ、ありがとうございます…プロデューサー」

P「ん、別に礼を言われるようなことしてないぞ?」

真「体験プロデュースの機会をくれたことですよ、すごくいい経験になりました」

P「そうか、真にとってプラスになる経験だったなら俺も勧めた甲斐があるよ」

春香「プロデューサーさん!この後皆で打ち上げ行きましょうよ」

亜美「いいねはるるん!それじゃ兄ちゃんのおごりで→」

P「おいおい…まあ今日くらいはいいか」

プルルルルル…

P「あれ、音無さんからだ…すまん皆、ちょっと出てくるな」



168: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 15:20:44.79 ID:y0e5Ndwr0

ピッ

P『もしもし音無さん』

小鳥『あ、プロデューサーさん、実はさっき連絡があって今日の18時に真美ちゃんのPV撮影が急遽入っちゃったんです』

P『えっ!?本当ですか…今は16時だから…場所はどこですか?』

小鳥『ええと、○○です』

P『○○ですか…今からいけばギリギリ間に合うかもしれません…連絡ありがとうございました』

小鳥『すみません…もう少し早く連絡できればよかったんですけど…』

P『いえ、それでは失礼します』

ピッ




169: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 15:21:32.26 ID:y0e5Ndwr0

雪歩「プロデューサー、何かあったんですか?」

P「ああ、真美…18時から急遽PV撮影になったから今から行くぞ!」

真「待ってください…ボクがいきます!」

P「真!?でもな…」

真「お願いします、こんな中途半端なまま終わるのはボク自信が許せないんです」

真美「真美からもお願い…今日はまこちんと一緒に行きたい!」

P「そうか…場所は○○だ、時間がないから急いでくれ」

まみまこ「はい!」

ガチャッバタンッ



170: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 15:22:39.66 ID:y0e5Ndwr0

美希「2人とも行っちゃったの」

P「真もずいぶんと責任感が強くなったみたいだな…やっぱりプロデュース業を経験させてよかったよ」

律子「そうですね…以前の真に比べてすごくしっかりとした感じはしますよね」

亜美「ねえ兄ちゃ~ん、打ち上げはなしになるの?」

P「そうだな…まあ飯くらいなら今日は皆に奢るぞ」

亜美「さっすが兄ちゃん!太っ腹→」

P「ははは…あまり高いものはやめてくれよ…」



171: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 15:23:44.55 ID:y0e5Ndwr0

撮影現場

真「はあ…はあ…なんとか間に合ったかな」

真美「はあ…はあ…それじゃ準備してくるね」

真「うん…ああ、慌てなくていいからね」

真美「うん、ありがと」

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真(思ったより長引いてるな…もう20時か…)

す~てきな~ひとってど~んな~ひと~だ~ろ~

真(ん、プロデューサーからか)



173: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 15:24:31.81 ID:y0e5Ndwr0

ピッ

真『もしもしプロデューサー』

P『もしもし真か、撮影は終わったか?』

真『いえ…それが結構長引いてるみたいで…』

P『そうか…終電には間に合いそうか?』

真『そうですね…ちょっと厳しいかもしれません…』

P『それじゃ近くのホテルに泊まってくれ、手続きはこっちでしておくから』

真『はい、わかりました』

P『それと真…今度こそ1週間お疲れ様、最後まで真美のこと頼むな』

真『はい、まかせてください!…それじゃ失礼します』

ピッ




174: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 15:25:26.92 ID:y0e5Ndwr0

真美「あ、まこちーん」

真「真美、撮影は終わったの?」

真美「うん!今終わったとこだよ」

真「そっか、お疲れ様」

真美「うん、それじゃ帰ろ」

真「ああ、さっきプロデューサーから連絡があってね…今日は近くのホテルに泊まってくれだって」

真美「あ、そうなんだ…それじゃ行こっか」

真「うん、そうだね」




175: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 15:26:26.98 ID:y0e5Ndwr0

ホテル

真「はあ…今日は疲れたね」

真美「うん、そだね…でもまこちんのおかげでリラックスしてお仕事できたよ」

真「そっか…それじゃ真美、先にシャワー浴びてきていいよ」

真美「あっ、うん…それじゃ行ってくるね」

真(今日で真美をプロデュースするのも終わりか…長いようで短かったな…この1週間は)

思えばいつからだろう…真美のことを特別視するようになったのは…最初は亜美も真美もただの子供だと思ってた…でも一緒
に過ごしていくうちに2人の違いがだんだんわかってきて…だんだんと成長していく真美を目で追うようになって…気がつい
たら…好きになってたんだよね…ボクはどうすればいいのかな…この思いを伝えてもいいのだろうか…




176: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 15:27:40.41 ID:y0e5Ndwr0

真美「まこちん…」

真「ああ、真美、もうでた…ん…ってなんて格好してるんだよ!」

真美「あのね…まこちん…」

真「とりあえず服着て!バスタオル1枚なんてそんな…」

真美「まこちん!」ダキッ

真「なっ!?真美!」

真美「…どうして…どうして気付いてくれないの?」ウルウル

真「真美?」

真美「真美は…真美はこんなにまこちんのことが好きなのに…なんで…」グスッグス

真「あ…」

そうか…真美もボクのことを…それなのにボクは何をしているんだ?…大切な子を泣かせて…



178: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 15:28:47.59 ID:y0e5Ndwr0

真「…真美」ギュッ

真美「え…まこちん…」グスッ

真「ごめんね…ボク、バカだから…こんなこと言っても信じてもらえないだろうけど…ボクもずっと真美のことが好きだった」

真美「え?…」

真「今回の体験プロデュースの話を聞いた時ね、ボクはチャンスだと思った…真美と一緒にいられる…そして思いを伝えられ
るかもしれないってさ…」

真美「うん…」

真「でも…ボク、どうすればいいかわからなくなっちゃってさ…一緒に仕事とかしてるうちに…嫌われたらどうしようとかず
っと考えちゃって…それで結局真美を傷つけちゃった…」

真美「……」




179: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 15:29:37.26 ID:y0e5Ndwr0

真「…今さらかもしれないけど…言わせて欲しい…好きだ……大好きだ…ずっと一緒にいて欲しい…誰にも渡したくない!」

真美「…真美も…大好きだよ、まこちん…ううん…真!」

真「真美!」ギュゥゥゥ

真美「…真…夜のレッスン…お願いしてもいいかな…」

真「うん…もちろんだよ…」




180: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 15:30:32.23 ID:y0e5Ndwr0

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真「ううん…朝か…」

真美「あ、おはよう!真」

真「おはよう、真美…とりあえず事務所戻らないとだね」

真美「うん」




182: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 15:31:28.06 ID:y0e5Ndwr0

事務所

真「おはようございます!」

真美「おはよ→」

律子「あらおはよう、真美、真」

真「おはよう、律子」

律子「真も今日からまたアイドル活動再開ね、プロデュースはもう終わったんだし」

真「何言ってるんだよ律子、まだ始まったばかりじゃないか」




184: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 15:32:28.17 ID:y0e5Ndwr0

律子「え?どういうこと?」

真「これからは真美の人生をプロデュースするんだよ」

伊織「何言ってるのかしらこの脳筋は…」

真美「ちょっといおりん!真のこと悪く言うのは許さないかんね」

伊織「え?」

ザワザワ…エッイママコトッテ…



186: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 15:33:20.53 ID:y0e5Ndwr0

亜美「ま、真美?どうしたんだYO!何か変なものでも食べちゃった?」

真美「何いってんの亜美、真美はいつも通りじゃん」

亜美「じゃあなんでまこちんのこと…」

真美「真は真でしょ?亜美こそ何言ってんの?」

亜美「うあうあ~真美がおかしくなっちゃったよ→」

律子「真美…なんで真のことをあだ名で呼ぶのやめたの?」

真美「だって真美の大切な人だもん!あたりまえっしょ」

真「あはは、恥ずかしいこと言わないでくれよ、真美」

律子「そ、そう…」



187: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 15:34:19.65 ID:y0e5Ndwr0

真美「ねえ、真」

真「ん、なんだい、真美?」

真美「大好きだよ、ずっとずっと一緒にいてね!」

END



189: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 15:35:41.36 ID:y0e5Ndwr0

終わりです。読んでくれた方、支援してくれた方ありがとうございました
ちょっとオチが弱かったかなと反省


元スレ
真「真美をプロデュースすることになった」