1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 20:50:12.26 ID:WTSNbkG/0
P「え・・・いります?」
ちひろ「当然です。」
P「うーんでも最低5千円でも100人以上いますし・・・」
ちひろ「そういうと思って・・・」
ちひろ「じゃん!速達カタログです!」
P「速達カタログ?」
ちひろ「はい。これで注文すると3時間以内に必ず届くんです。」
P「ドラえもんの道具レベルにとんでもないカタログですね。でこれでどうしろと・・・?」
ちひろ「物で渡せば値段がわからないじゃないですか。ひいきの子には奮発できますしね」
P「・・・それ普通にプレゼントでいいんじゃ」
ちひろ「細かいこと気にしちゃいけませんよ。それとも50万ぱっと出せますか?」
P「・・・プレゼントで」
ちひろ「おっけーですね。さあ誰のプレゼントから決めます?」
P「うーん・・・じゃあ凛からで・・・」
-元旦-
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 20:51:40.09 ID:WTSNbkG/0
P「凛あけましておめでとう!」
凛「おめでとう。今年もよろしく」
P「ああ、今年こそトップアイドルにさせてみせるよ・・・で、これは俺からのお年玉だ!」サッ
凛「そんな別にいいのに・・・100人分も大変でしょ?」
凛「あ・・・この首輪かわいい」
P「ハナコちゃんの首輪、それとおそろいのチョーカーだ」
凛「ありがとう。うれしいよ」
P「良かった喜んでもらえて」
凛「じゃあ私からもお返ししないとね・・・」
P「いやいやそんな悪いよ・・・」
凛「そう?トップアイドルを育てた名プロデューサーの肩書き欲しくない?」
P「凛・・・そうだな。なら遠慮なくもらおうかな。」
凛「ふふ、楽しみにしててよ!」
凛終わり
春菜「あけましておめでとうございますPさん。」
P「あけましておめでとう春菜。」
春菜「今年もよろしくお願いします。」
P「ああよろしく・・・よろしくついでにプレゼントだ。お年玉替わりに貰ってくれ」
春菜「わぁありがとうございます!あけてもいいですか?」
P「もちろんだとも」
春菜「!!いいですねこれ!!凄くおしゃれなメガネです!!」
P(わかってはいたけど急にテンションあがったな・・・)
春菜「赤の細フレームにかわいらしいピンクの耳かけ。素晴らしいです!80点!!」
P「喜んでもらえてよかったよ・・・さて俺もかけてみるか!!」スチャ
春菜「え?」
P「ほら、普段からメガネかけてくれって言うから同じものを作ってもらったんだけど・・・」
春菜「・・・」
P(まずい無言になった!!キモがられたかな・・・)
春菜「点数訂正していいですか?」
P「はい・・・」
春菜「・・・100点で。えへへ・・・」
春菜終わり
留美「あけましておめでとうP君。」
P「あけましておめでとうございます和久井さん。」
留美「今年こそよろしくね?」
P「え?あ、はあ・・・」
留美「で、元旦から呼び出すなんて何事かしら?」
P「いや、お年玉を渡そうと思いまして・・・」
留美「本来私が渡す側じゃないのかしら?」
P「まあそういわず・・・はいこれ」
留美「ずいぶんと大きいわね。開けてもかまわないかしら?」
P「どうぞ。」
留美「まあこれって有名ブランドの料理グッズ一式ね?」
P「最近練習中と言ってたのでちょうどいいかなと思って・・・」
留美「ふふっありがとうP君。料理のし甲斐があるわ。」
P「ええ、存分に使ってください!・・・それで・・・毎日お弁当食べたいかなって・・・」
留美「・・・P君。それはそういう意味ととっていいのかしら?」
P「・・・御想像にお任せします。」
留美「・・・わかったわ。あなたが望むなら一生、ご飯を作り続けてあげてもいいのよ?うふふっ」
留美終わり
真尋「お年玉!?うわあもらえると思ってなかったから嬉しい!
P「いつもがんばってくれてるからな。ぜひ開けてくれ。」
真尋「ありがとう!!・・・運動靴?」
P「ああ、今はいてるのが大分すり減ってて使いづらそうだったから・・・てどこへ行く?」
真尋「はきならしに走ろうかなって!Pさんも行こ!!」
P「あ、おい待てって!!」
真尋(へへっ元旦から一緒に走る、なんかいいなこういうの!)
真尋終わり
楓「お年玉・・・?もうもらう年じゃないですけど・・・」
P「まあ、今年もよろしくついでのプレゼントだと思って・・・」
楓「そうですか。じゃあ遠慮なく・・・温泉のもと詰め合わせですか。」
P「はい。しばらくオフないのでせめて自宅でも温泉気分を・・・と。」
楓「ありがとうございます。でも独りではいるのは悪いですね・・・」
P「え?」
楓「一緒に入りますか?」
P「!!??」
楓「ふふ冗談です。」
P(心臓に悪い・・・)
楓「・・・お年玉・・・洒落が思い浮かびません・・・」
P「いや考えなくていいですから」
楓終わり
晶葉「あけましておめでとう。今年もよろしく頼むぞプロデューサー!」
P「おめでとう。早速だがこれをあげよう」
晶葉「プレゼント・・・?ああお年玉か。」
P「まるで正月だったことを忘れてたみたいな言い方だな。」
晶葉「忘れていた。」
P「マジか?」
晶葉「ああ、ロボ作っていたら年越えていたからな。」
P「今回は何を作ってたんだ?」
晶葉「おみくじをその場で作成し配るロボだ。」
P「ぱねえ・・・」
晶葉「で、中身は何だ・・・工具セットか。」
P「ああ、それぐらいしか思いつかなかったんでな。」
晶葉「いや、使い道のあるものでよかったよありがとう。」
P「そう、それならよかった。」
晶葉「ではそろそろ行こうかプロデューサー。」
P「近場の神社になにかあるのか?」
晶葉「そのロボットが問題なく稼動してるか見に行くんだ。」
P「なるほど。」
晶葉(みんなには悪いが仕事だからな、Pは借りていくぞ。)ニヤ
晶葉終わり
拓海「ったく元旦から呼び出しやがって・・・何か用かよ?」
P「む、そんな口の悪い子にはお年玉やらないぞ?」
拓海「は?そんだけのために呼んだのかよ?」
P「いらない?」
拓海「・・・いるよ。」
P「はいどうぞ。」
拓海「・・・おまえ・・・なんだこの服は!!」
P「気にいらない?似合うと思ったんだけど・・・」
拓海「こ、こんなひらひらして・・・布も少ねえし!!」
P「そうかな?」
拓海「ったくおまえがファンとしてアタシのこんな姿みたいのかよ?
P「見たいけど?」
拓海「」
P「物凄く見たい」
拓海「・・・ああもう!!わかったよ特別だからな!!正月だからな!!」
ちひろ(真っ赤になりながら試着室に入ってく拓海ちゃんかわいい・・・)
拓海「ど、どうよ・・・」ヒラヒラ
P「似合ってる。かわいいよ」
拓海「バッバカ野郎かわいいとか言うな!!」カァ
P「じゃ、行くか。」
拓海「は?」
P「初もうで。」
拓海「この格好で行けるわけねえだろふざけんなって腕ひっぱるなっておい!!おいってば!!」
拓海終わり
美優「え?私にお年玉ですか?」
P「はい。去年はいろいろと無茶させすぎちゃったのでお詫びにと・・・」
美優「そんな、確かに恥ずかしい衣装多かったですけど・・・楽しかったですし・・・」
P「それならよかった。さあどうぞ。」
美優「はいじゃあ開けさせてもらいますね・・・あ、アロマセット。」
P「はい、アロマ好きでしたよね。」
美優「ありがとうございます。・・・あの、早速焚いていいですか?」
P「ハイもちろんいいですよ。」
美優「あ、あの・・・せっかくなのでプロデューサーさんもどうぞ。」
P「え?ああはい・・・(なんか近いな・・・)
美優「いい香りですね・・・」
P(・・・美優さんの匂いが・・・いやいや!!これじゃただの変態じゃないか!!)
P(でもなんかこういうのって・・・)
美優「なんかいいですね・・・こういうの・・・」
P「・・・そうですね。」
美優終わり
裕美「プロデューサーさんあけましておめでとう。」
P「ああおめでとう。」
裕美「今年はもっと自然に笑えるように頑張るから・・・見ててね?」
P「もちろんだとも。さあ、これを受け取ってくれ。」
裕美「これって・・・ひょっとしてお年玉?・・・ありがとう開けていい?」
P「おっけー。」
裕美「わあ・・・綺麗なビーズ・・・」
P「アクセサリー作りに役立つかな?」
裕美「もちろんだよ。本当にありがとうプロデューサーさん・・・」
裕美「あの・・・実は私もプレゼントが・・・・」
P「え?」
裕美「シルバーアクセ作ってみたの。似あうかな・・・?」
P「ありがとう。つけてみるよ。」チャッ
裕美「か、かっこいいです・・・」
P「そ、そう?なんか照れるな・・・」アセアセ
ちひろ(初々しくていいなぁ・・・)
裕美終わり
薫「せんせぇあけましておめでとー!!」
P「おめでとう。今年も元気だなぁ。」
薫「一年のケーはガンタンにありっておかぁさんが言ってたから!!」
P「なるほど・・・はい、去年に引き続きお年玉だ。」
薫「わあありがとー!なになにー!!あ、この食器かわいー!!」
P「食器が可愛いと料理も楽しいだろ?」
薫「うん!ありがとー!!」
P「しかし、獅子舞の恰好して頼もう去年のことなんだなぁ・・・」
薫「早いねー。でもこんなに早かったらすぐに大人になれるかな?」
P「大人になりたい?」
薫「なりたい!だってけっこんできるもん!!えへへー。」
薫終わり
元スレ
P「凛あけましておめでとう!」
凛「おめでとう。今年もよろしく」
P「ああ、今年こそトップアイドルにさせてみせるよ・・・で、これは俺からのお年玉だ!」サッ
凛「そんな別にいいのに・・・100人分も大変でしょ?」
凛「あ・・・この首輪かわいい」
P「ハナコちゃんの首輪、それとおそろいのチョーカーだ」
凛「ありがとう。うれしいよ」
P「良かった喜んでもらえて」
凛「じゃあ私からもお返ししないとね・・・」
P「いやいやそんな悪いよ・・・」
凛「そう?トップアイドルを育てた名プロデューサーの肩書き欲しくない?」
P「凛・・・そうだな。なら遠慮なくもらおうかな。」
凛「ふふ、楽しみにしててよ!」
凛終わり
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 20:53:52.33 ID:WTSNbkG/0
春菜「あけましておめでとうございますPさん。」
P「あけましておめでとう春菜。」
春菜「今年もよろしくお願いします。」
P「ああよろしく・・・よろしくついでにプレゼントだ。お年玉替わりに貰ってくれ」
春菜「わぁありがとうございます!あけてもいいですか?」
P「もちろんだとも」
春菜「!!いいですねこれ!!凄くおしゃれなメガネです!!」
P(わかってはいたけど急にテンションあがったな・・・)
春菜「赤の細フレームにかわいらしいピンクの耳かけ。素晴らしいです!80点!!」
P「喜んでもらえてよかったよ・・・さて俺もかけてみるか!!」スチャ
春菜「え?」
P「ほら、普段からメガネかけてくれって言うから同じものを作ってもらったんだけど・・・」
春菜「・・・」
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 20:55:09.62 ID:WTSNbkG/0
P(まずい無言になった!!キモがられたかな・・・)
春菜「点数訂正していいですか?」
P「はい・・・」
春菜「・・・100点で。えへへ・・・」
春菜終わり
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 20:56:08.74 ID:WTSNbkG/0
留美「あけましておめでとうP君。」
P「あけましておめでとうございます和久井さん。」
留美「今年こそよろしくね?」
P「え?あ、はあ・・・」
留美「で、元旦から呼び出すなんて何事かしら?」
P「いや、お年玉を渡そうと思いまして・・・」
留美「本来私が渡す側じゃないのかしら?」
P「まあそういわず・・・はいこれ」
留美「ずいぶんと大きいわね。開けてもかまわないかしら?」
P「どうぞ。」
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 20:57:50.48 ID:WTSNbkG/0
留美「まあこれって有名ブランドの料理グッズ一式ね?」
P「最近練習中と言ってたのでちょうどいいかなと思って・・・」
留美「ふふっありがとうP君。料理のし甲斐があるわ。」
P「ええ、存分に使ってください!・・・それで・・・毎日お弁当食べたいかなって・・・」
留美「・・・P君。それはそういう意味ととっていいのかしら?」
P「・・・御想像にお任せします。」
留美「・・・わかったわ。あなたが望むなら一生、ご飯を作り続けてあげてもいいのよ?うふふっ」
留美終わり
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 21:06:26.32 ID:WTSNbkG/0
真尋「お年玉!?うわあもらえると思ってなかったから嬉しい!
P「いつもがんばってくれてるからな。ぜひ開けてくれ。」
真尋「ありがとう!!・・・運動靴?」
P「ああ、今はいてるのが大分すり減ってて使いづらそうだったから・・・てどこへ行く?」
真尋「はきならしに走ろうかなって!Pさんも行こ!!」
P「あ、おい待てって!!」
真尋(へへっ元旦から一緒に走る、なんかいいなこういうの!)
真尋終わり
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 21:14:05.65 ID:WTSNbkG/0
楓「お年玉・・・?もうもらう年じゃないですけど・・・」
P「まあ、今年もよろしくついでのプレゼントだと思って・・・」
楓「そうですか。じゃあ遠慮なく・・・温泉のもと詰め合わせですか。」
P「はい。しばらくオフないのでせめて自宅でも温泉気分を・・・と。」
楓「ありがとうございます。でも独りではいるのは悪いですね・・・」
P「え?」
楓「一緒に入りますか?」
P「!!??」
楓「ふふ冗談です。」
P(心臓に悪い・・・)
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 21:16:02.19 ID:WTSNbkG/0
楓「・・・お年玉・・・洒落が思い浮かびません・・・」
P「いや考えなくていいですから」
楓終わり
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 21:27:28.00 ID:WTSNbkG/0
晶葉「あけましておめでとう。今年もよろしく頼むぞプロデューサー!」
P「おめでとう。早速だがこれをあげよう」
晶葉「プレゼント・・・?ああお年玉か。」
P「まるで正月だったことを忘れてたみたいな言い方だな。」
晶葉「忘れていた。」
P「マジか?」
晶葉「ああ、ロボ作っていたら年越えていたからな。」
P「今回は何を作ってたんだ?」
晶葉「おみくじをその場で作成し配るロボだ。」
P「ぱねえ・・・」
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 21:31:59.69 ID:WTSNbkG/0
晶葉「で、中身は何だ・・・工具セットか。」
P「ああ、それぐらいしか思いつかなかったんでな。」
晶葉「いや、使い道のあるものでよかったよありがとう。」
P「そう、それならよかった。」
晶葉「ではそろそろ行こうかプロデューサー。」
P「近場の神社になにかあるのか?」
晶葉「そのロボットが問題なく稼動してるか見に行くんだ。」
P「なるほど。」
晶葉(みんなには悪いが仕事だからな、Pは借りていくぞ。)ニヤ
晶葉終わり
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 21:46:41.01 ID:WTSNbkG/0
拓海「ったく元旦から呼び出しやがって・・・何か用かよ?」
P「む、そんな口の悪い子にはお年玉やらないぞ?」
拓海「は?そんだけのために呼んだのかよ?」
P「いらない?」
拓海「・・・いるよ。」
P「はいどうぞ。」
拓海「・・・おまえ・・・なんだこの服は!!」
P「気にいらない?似合うと思ったんだけど・・・」
拓海「こ、こんなひらひらして・・・布も少ねえし!!」
P「そうかな?」
拓海「ったくおまえがファンとしてアタシのこんな姿みたいのかよ?
P「見たいけど?」
拓海「」
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 21:47:34.60 ID:WTSNbkG/0
P「物凄く見たい」
拓海「・・・ああもう!!わかったよ特別だからな!!正月だからな!!」
ちひろ(真っ赤になりながら試着室に入ってく拓海ちゃんかわいい・・・)
拓海「ど、どうよ・・・」ヒラヒラ
P「似合ってる。かわいいよ」
拓海「バッバカ野郎かわいいとか言うな!!」カァ
P「じゃ、行くか。」
拓海「は?」
P「初もうで。」
拓海「この格好で行けるわけねえだろふざけんなって腕ひっぱるなっておい!!おいってば!!」
拓海終わり
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 22:00:03.54 ID:WTSNbkG/0
美優「え?私にお年玉ですか?」
P「はい。去年はいろいろと無茶させすぎちゃったのでお詫びにと・・・」
美優「そんな、確かに恥ずかしい衣装多かったですけど・・・楽しかったですし・・・」
P「それならよかった。さあどうぞ。」
美優「はいじゃあ開けさせてもらいますね・・・あ、アロマセット。」
P「はい、アロマ好きでしたよね。」
美優「ありがとうございます。・・・あの、早速焚いていいですか?」
P「ハイもちろんいいですよ。」
美優「あ、あの・・・せっかくなのでプロデューサーさんもどうぞ。」
P「え?ああはい・・・(なんか近いな・・・)
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 22:00:59.16 ID:WTSNbkG/0
美優「いい香りですね・・・」
P(・・・美優さんの匂いが・・・いやいや!!これじゃただの変態じゃないか!!)
P(でもなんかこういうのって・・・)
美優「なんかいいですね・・・こういうの・・・」
P「・・・そうですね。」
美優終わり
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 22:10:32.38 ID:WTSNbkG/0
裕美「プロデューサーさんあけましておめでとう。」
P「ああおめでとう。」
裕美「今年はもっと自然に笑えるように頑張るから・・・見ててね?」
P「もちろんだとも。さあ、これを受け取ってくれ。」
裕美「これって・・・ひょっとしてお年玉?・・・ありがとう開けていい?」
P「おっけー。」
裕美「わあ・・・綺麗なビーズ・・・」
P「アクセサリー作りに役立つかな?」
裕美「もちろんだよ。本当にありがとうプロデューサーさん・・・」
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 22:11:36.18 ID:WTSNbkG/0
裕美「あの・・・実は私もプレゼントが・・・・」
P「え?」
裕美「シルバーアクセ作ってみたの。似あうかな・・・?」
P「ありがとう。つけてみるよ。」チャッ
裕美「か、かっこいいです・・・」
P「そ、そう?なんか照れるな・・・」アセアセ
ちひろ(初々しくていいなぁ・・・)
裕美終わり
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 22:25:07.90 ID:WTSNbkG/0
薫「せんせぇあけましておめでとー!!」
P「おめでとう。今年も元気だなぁ。」
薫「一年のケーはガンタンにありっておかぁさんが言ってたから!!」
P「なるほど・・・はい、去年に引き続きお年玉だ。」
薫「わあありがとー!なになにー!!あ、この食器かわいー!!」
P「食器が可愛いと料理も楽しいだろ?」
薫「うん!ありがとー!!」
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 22:26:46.73 ID:WTSNbkG/0
P「しかし、獅子舞の恰好して頼もう去年のことなんだなぁ・・・」
薫「早いねー。でもこんなに早かったらすぐに大人になれるかな?」
P「大人になりたい?」
薫「なりたい!だってけっこんできるもん!!えへへー。」
薫終わり
ちひろ「Pさん、お年玉の準備はいいですか?」P「え?」