【シャニマスss】P「ぽんこつやんでろいどたち」
【シャニマスSS】P「灯織に褒めさせる」【シャニマスSS】P「ただのぽんこつろいどたち」
SS速報VIP:【シャニマスSS】凛世「お尋ね申します……。だーれだ………」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1575795476/1: ◆3xQXQ8weeA 2019/12/08(日) 17:57:57.23 ID:l9qtqkdx0
ハロウィン!?ポッキー!?終わってる!?うるせぇ俺の中ではいつだってポッキーだ!
はい。そういうネタです。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1575795476
2: ◆3xQXQ8weeA 2019/12/08(日) 17:58:40.77 ID:l9qtqkdx0
P「凛世、だな」
凛世「ふふっ……はい、ここに……」
P「イタズラ、されてしまったなぁ」
凛世「……イタズラ、してしまいました……」
P「……仕返しをしてもいいか?」
凛世「……仕返し、でしょうか……?」
P「そうだよ。イタズラされたから、イタズラのお返しだ」
凛世「ふふ……どのような事をされてしまうのでしょう……?」
P「……ここにポッキーがあるんだ」
凛世「……?」
P「……」パカリ
P「あーん」
凛世「!?」
P「ほら、口をあけて?」
凛世「……その、プロデューサーさま……」
P「仕返しだからな」
凛世「……で、では……」
ぱくり
P「……」ジッ
凛世「……」
P「……」ウゴカサナイ
凛世「……」ぷるぷる
P「……」チョン
凛世「……」サクッ
P「……」ジーッ
凛世「……」
P「おいしい?」
凛世「……。……!」コクコク
P「そっか。今口をあけるとはしたないもんな。でも折れちゃったらもう一回するぞ?」
凛世「……!?」ガーン
P「……ほら、ゆっくり、すすめていくからな」
凛世「……」サク……サク……
P「……」スーッ
凛世「……」サク……
凛世「……」サク……
凛世「……」///
P(……もうすこしでポッキーが終わってしまう)サク……
P(頬を赤らめながら、遠慮がちにポッキーを食べすすめる凛世はとてもかわいい。すぐに終わらせてしまうのも少し勿体ないなぁ)サクサク……
P(どうしようか……)アトヒトクチ!
ちゅ
P「あ」
凛世「?!」
P「あ、いや、スマン」
凛世「……!?……!?」
P「だ、大丈夫か?大分驚いてるみたいだけど」
凛世「い、いえ……凛世は……」
P「あー、その、少し調子に乗りすぎた。悪かったな」
凛世「ぷ、プロデューサーさま……」
P「その、なんというか……お味を聞いても?」
凛世「……た、大変……美味、でした……」
P「……じゃあ……お詫びと言っては何だが」
もう一回。
さくさく……ちゅ。
さくさくさく。ちゅ。
ちゅ。ちゅる。ちゅ。
ちゅっ。
fin
次回予告
P「……指、美味しかったか?」
凛世「い、いえ!その……」
P「美味しくはなかった?」
凛世「……大変、美味でございました……」
P「……じゃあ、食べてみる?」
凛世「……はい……」
P「大きな口を開くのはしたないもんな。恥ずかしがってるのがよく分かるよ」
凛世「ひぇ、ひんへは……」
P「舌、絡めて。口だけに集中して」
凛世「んぅ……」
P「……指、舐めてるな。美味しい?」
凛世「……」コクリ///
P「凛世のよだれでべっちょりだ。 俺がこれを口にしたら、間接キスになるのかな?」
凛世「!?」
coming sonn...
html依頼出してきます
元スレ
P「凛世、だな」
凛世「ふふっ……はい、ここに……」
P「イタズラ、されてしまったなぁ」
凛世「……イタズラ、してしまいました……」
P「……仕返しをしてもいいか?」
凛世「……仕返し、でしょうか……?」
P「そうだよ。イタズラされたから、イタズラのお返しだ」
凛世「ふふ……どのような事をされてしまうのでしょう……?」
P「……ここにポッキーがあるんだ」
凛世「……?」
3: ◆3xQXQ8weeA 2019/12/08(日) 17:59:06.10 ID:l9qtqkdx0
P「……」パカリ
P「あーん」
凛世「!?」
P「ほら、口をあけて?」
凛世「……その、プロデューサーさま……」
P「仕返しだからな」
凛世「……で、では……」
ぱくり
P「……」ジッ
凛世「……」
P「……」ウゴカサナイ
凛世「……」ぷるぷる
4: ◆3xQXQ8weeA 2019/12/08(日) 17:59:33.55 ID:l9qtqkdx0
P「……」チョン
凛世「……」サクッ
P「……」ジーッ
凛世「……」
P「おいしい?」
凛世「……。……!」コクコク
P「そっか。今口をあけるとはしたないもんな。でも折れちゃったらもう一回するぞ?」
凛世「……!?」ガーン
P「……ほら、ゆっくり、すすめていくからな」
5: ◆3xQXQ8weeA 2019/12/08(日) 18:00:03.87 ID:l9qtqkdx0
凛世「……」サク……サク……
P「……」スーッ
凛世「……」サク……
凛世「……」サク……
凛世「……」///
6: ◆3xQXQ8weeA 2019/12/08(日) 18:01:19.42 ID:l9qtqkdx0
P(……もうすこしでポッキーが終わってしまう)サク……
P(頬を赤らめながら、遠慮がちにポッキーを食べすすめる凛世はとてもかわいい。すぐに終わらせてしまうのも少し勿体ないなぁ)サクサク……
P(どうしようか……)アトヒトクチ!
ちゅ
P「あ」
凛世「?!」
P「あ、いや、スマン」
凛世「……!?……!?」
P「だ、大丈夫か?大分驚いてるみたいだけど」
凛世「い、いえ……凛世は……」
P「あー、その、少し調子に乗りすぎた。悪かったな」
凛世「ぷ、プロデューサーさま……」
P「その、なんというか……お味を聞いても?」
凛世「……た、大変……美味、でした……」
P「……じゃあ……お詫びと言っては何だが」
もう一回。
7: ◆3xQXQ8weeA 2019/12/08(日) 18:02:04.10 ID:l9qtqkdx0
さくさく……ちゅ。
さくさくさく。ちゅ。
ちゅ。ちゅる。ちゅ。
ちゅっ。
8: ◆3xQXQ8weeA 2019/12/08(日) 18:02:38.76 ID:l9qtqkdx0
fin
9: ◆3xQXQ8weeA 2019/12/08(日) 18:07:01.87 ID:l9qtqkdx0
次回予告
P「……指、美味しかったか?」
凛世「い、いえ!その……」
P「美味しくはなかった?」
凛世「……大変、美味でございました……」
P「……じゃあ、食べてみる?」
凛世「……はい……」
P「大きな口を開くのはしたないもんな。恥ずかしがってるのがよく分かるよ」
凛世「ひぇ、ひんへは……」
P「舌、絡めて。口だけに集中して」
凛世「んぅ……」
P「……指、舐めてるな。美味しい?」
凛世「……」コクリ///
P「凛世のよだれでべっちょりだ。 俺がこれを口にしたら、間接キスになるのかな?」
凛世「!?」
coming sonn...
10: ◆3xQXQ8weeA 2019/12/08(日) 18:07:38.76 ID:l9qtqkdx0
html依頼出してきます
SS速報VIP:【シャニマスSS】凛世「お尋ね申します……。だーれだ………」