1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/06(日) 00:09:22.81 ID:bYaideBMi

留美「何かしら?菜々ちゃん」

菜々「明日、お仕事が終わった後に、志乃さんのお家で鍋パーティーするんですけど来てくれませんか?」

美優「明日は…行けますね」

留美「私も大丈夫よ」

菜々「良かった!明日お仕事が終わったら事務所に集合でお願いしますね!」

留美「わかったわ。楽しみにしておくわね」



3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/06(日) 00:12:16.47 ID:bYaideBMi

―――

当日

ガチャ

留美・美優「ただいま戻りました」

菜々「お疲れ様です!」

瑞樹「お疲れ様、これで全員揃ったわね」

留美「志乃さんがいないようだけど…」



4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/06(日) 00:14:33.98 ID:bYaideBMi

楓「志乃さんは先に家に帰っちゃいましたよ。飲むワインを厳選するからとか」

美優「あの…それじゃ志乃さんのお家がどこだか…」

楓「あ、私知ってますよ。よく志乃さんのお家で飲んでるので」

留美「ああ、そういえばよく一緒に帰ってたわね」

楓「だから大丈夫ですよ。さ、行きましょう」



7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/06(日) 00:16:34.30 ID:bYaideBMi

・ ・ ・

楓「着きました。ここですよ」ピンポーン

ガチャ

志乃「はい、楓ちゃん達、いらっしゃい」

楓・菜々・留美・美優「おじゃまします」

瑞樹「おじゃまするわ。そうそう、志乃さん、お鍋の具材は?」

志乃「ちゃんとあるわよ。切ってないけど」

瑞樹「切っててくださいよ」

志乃「私あまり料理しないから、瑞樹ちゃん達にお願いするわ」

瑞樹「もう…」



9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/06(日) 00:19:35.54 ID:bYaideBMi

ザクザク

菜々「そういえば、どんなお鍋作るんですか?魚介類が多いですけど」

瑞樹「ブイヤベース風のお鍋よ。志乃さんがワインに合うお鍋がいいって言ったから、ワインに合いそうなのにしたわ」

菜々「ブイヤベースですか、ナナは食べたことないですね」ザクザク

瑞樹「なら今日が初体験ね」ザクザク

菜々「楽しみです!」



11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/06(日) 00:22:11.04 ID:bYaideBMi

瑞樹「あ、美優ちゃん、玉ねぎとセロリは先にみじん切りにしておいて、スープで使うから」

美優「わかりました……あっ!」

美優「留美さん!そのやり方は危ないですよ!」

留美「え…そうだったの…?ごめんなさい、料理なんてほとんどしたことなくて…最近勉強してはいるんだけど」

美優「包丁使う時は、左手を猫の手にして…」ニャー

留美「猫…猫の手ね…」

美優「うん、それで大丈夫です」

留美「……」ザクザク

留美「……ニャー」



15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/06(日) 00:25:10.74 ID:bYaideBMi

志乃「はい、楓ちゃん、もう一杯」トクトク

楓「ありがとうございます」ゴク

楓「志乃さんもどうぞ」トクトク

志乃「ありがと」ゴク

瑞樹「この2人は…」ハァ



17: >>15 そうです 2013/01/06(日) 00:28:03.67 ID:bYaideBMi

 ・ ・

瑞樹「魚介類の準備は終わったから、スープ作りましょうか。お野菜は留美ちゃんと美優ちゃんがやってくれてるしね」

菜々「はい、まず何をすればいいんですか?」

瑞樹「さっきみじん切りにしてもらった、玉ねぎとセロリを鍋に入れて、サフランも入れるっと」

菜々「ふんふん」

瑞樹「それで、オリーブオイルを入れて炒めるの」ジュワー

菜々「オリーブオイル!最近の流行りですね!」

菜々(ナナ最近の流行を勉強してきましたからね!)

瑞樹「え…ええ、そうね」



18: sageすまない 2013/01/06(日) 00:29:33.75 ID:bYaideBMi

瑞樹「…で、次は…菜々ちゃん、トマトの水煮缶開けてくれる?」

菜々「わかりました!」

瑞樹「それで、セロリとたまねぎが透き通ったら、トマトの水煮をつぶしながら入れてっと」

瑞樹「白ワイン、固形スープの素、あとは水を入れて沸騰させればいいわ」

菜々「ほうほう」

瑞樹「沸騰したら塩・コショウで味を整えて、後は具材を入れれば完成よ」



20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/06(日) 00:32:36.94 ID:bYaideBMi

・ ・ ・

菜々「できましたよー」

志乃「お疲れ様ー」ゴクゴク

楓「お疲れ様です」ゴクゴク

瑞樹「2人とも少しは働いて…」

志乃「私はお酒を飲むのが仕事よ」

楓「私は志乃さんのお酌が仕事です」フフッ

瑞樹「はぁ…」



22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/06(日) 00:35:06.16 ID:bYaideBMi

美優「お野菜も切り終えましたよ」

留美「つ…疲れたわ…精神的に」

美優「ほとんど料理したことないと、お野菜切るだけでも結構疲れますよね」

菜々「じゃあ、お野菜も投入しちゃいますね!」

瑞樹「お願いね」



24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/06(日) 00:37:14.34 ID:bYaideBMi

・ ・ ・

瑞樹「じゃあ、そろそろ乾杯しましょうか」

菜々「それでは、皆さん…」

「「「「「「かんぱーい!!!」」」」」」

菜々「ワインなんて久しぶりに飲みますよー」

瑞樹「あらそうなの、私は志乃さんと付き合ってよく飲むけど」

美優「私も普段ワインは飲みませんね。ビールばっかりです」

留美(菜々ちゃんがナチュラルに飲酒してることに関しては、触れない方が良いのよね…?)ゴク



25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/06(日) 00:40:17.96 ID:bYaideBMi

ぱくっ

志乃「あら、ワインに合うじゃない」ゴク

瑞樹「志乃さんご希望のものを作りましたからね」フフン

美優「川島さんお料理上手ですね。凄いです」モグ

瑞樹「ありがと……独り暮らしが長いと、嫌でも身についちゃうけどね…」

菜々(うっ…!)グサッ



26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/06(日) 00:45:13.91 ID:nZiUUbCBi

留美「川島さん、今度お料理教えてもらえないかしら?」

瑞樹「ええ、いいわよ」

美優「む…」プク

瑞樹「…!」チラッ

瑞樹「留美ちゃん、美優ちゃんに教えてもらった方がいいかもしれないわ」

留美「そうですか?」

瑞樹「2人とも同じユニットなんだし、休みも合わせやすいでしょ?だからよ」

留美「たしかに、そうですね。…美優、お料理教えてくれる?」

美優「は、はい!喜んで!」パァァ



27: 変なとこいれてごめんね 2013/01/06(日) 00:46:02.42 ID:nZiUUbCBi

菜々「タラ美味しいですね」パク

楓「はまぐりも美味しいですよ」パク

志乃「あら…もう終わっちゃった。新しいの開けましょ」

瑞樹「何本飲んでるんですか…」

志乃「んー?さあねぇ…数えてないわ」キュポン

美優「はい、留美ちゃん」トクトク

留美「ありがとう美優」



30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/06(日) 00:49:50.82 ID:nZiUUbCBi

・ ・ ・

菜々「そうだ、ちょっと気になることがあるんですけど」

瑞樹「何?」

菜々「Pさんって、ロリコン…なんですかね…?」

瑞樹「……えっ!?」

菜々「なんか最近、やけに舞ちゃんたちにべったりな気がして…」

瑞樹「あー…言われてみれば…そうかもしれないわね」

美優「そういえば、私がみりあちゃんに膝枕したってPさんに言ったら、俺もやりたいって言ってました…」

留美「え…それは…」



31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/06(日) 00:52:47.30 ID:nZiUUbCBi

楓「…もしロリコンなら、菜々ちゃんはどうなるんでしょうね」ゴクゴク

志乃「確かにそうね、菜々ちゃん童顔で見た目は10代だしね」

菜々「み、見た目だけじゃなくて、ナナは17歳ですよ!永遠の!!」

瑞樹「そ…そうね…」

菜々(気になるなぁ…Pさん的にはどうなんだろうな…)ゴクゴク

楓「はい、留美さん」トクトク

留美「ちょっと楓ちゃん、私そんなに飲めないわよ…」



33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/06(日) 00:54:56.36 ID:nZiUUbCBi

・ ・ ・

留美「ふわぁ…」バタン

瑞樹「あ…留美ちゃんが…」

志乃「留美ちゃんお酒そこまで強くないものね」ゴクゴク

美優「あれー?留美しゃーん…?」

留美「うぅぅ…」

美優「どうしたんですかぁ~?」

菜々「美優さんも酔っちゃってますね」

瑞樹「楓ちゃんと志乃さんのペースで飲まされてたらそうなるわよ…」

楓「美優ちゃんお酒強いはずなんですけどね」ゴク

瑞樹「あなた達が強すぎるのよ」



34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/06(日) 00:57:24.24 ID:nZiUUbCBi

美優「留美しゃーん、んー!」ダキッ

留美「ん…ぅう…」

美優「スー…スー…」

菜々「あ、寝ちゃった…」

瑞樹「帰る時に起こしましょうか」



35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/06(日) 01:00:07.53 ID:nZiUUbCBi

菜々「結局、このメンバーですね」

瑞樹「そうねー」

楓「だじゃれを言うのはだれじゃ~」

志乃「ふふふ…面白いわぁ…」

瑞樹「ダメだこの2人、もうすでにできあがっている…」

菜々「これは…片付けを私たち2人でやることになりそうですね」

瑞樹「そうねぇ…頑張りましょうか…」

菜々「頑張りましょう」



36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/06(日) 01:03:08.76 ID:nZiUUbCBi

瑞樹「これで食べ終わりっと」

菜々「あ!しめはどうしますか?」

瑞樹「しめかぁ…どうしましょうかね…」

楓「しめですか!?」ガバァ

瑞樹「うわっ!起きたの」

楓「お鍋をやったらしめまで食べないとダメですからね!」



37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/06(日) 01:05:43.89 ID:nZiUUbCBi

瑞樹「志乃さんは?」

志乃「たまにはいただくわ」

菜々「留美さんと美優さんは起こしますか?」

瑞樹「いや、やめておきましょう。飲み過ぎてるし、吐かれたら困るわ」

菜々「わかりました。それで、しめは何にしますか?」

瑞樹「パスタを入れて、シーフードスパゲティにしましょう」

楓「あら、美味しそう」



38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/06(日) 01:07:51.52 ID:nZiUUbCBi

瑞樹「志乃さん、パスタあるかしら?」

志乃「えーっと…どうだったかしらね…台所適当に漁ってくれる?」

瑞樹「なんていい加減な…」

菜々「ナナ、探してきますね!」

瑞樹「あ、私も行くわ」

楓「私たちは飲んでましょうか」

志乃「そうね」



39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/06(日) 01:09:52.91 ID:nZiUUbCBi

・ ・ ・

菜々「パスタ投入ー!」

瑞樹「うん、美味しそうね」

楓「早く食べたいですね」ゴク

志乃「そうね」ゴク

瑞樹「そろそろ飲むのやめましょうよ…」



40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/06(日) 01:11:58.14 ID:nZiUUbCBi

菜々「はい、できましたよ、どうぞー」

瑞樹「ありがとう」

楓「ありがとうございます」

志乃「ありがとう」

ぱくっ

菜々「美味しいですね!」

瑞樹「うん、良くできてるわ」

楓「うんうん」モグ

志乃「あら、ホントね」



41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/06(日) 01:15:07.26 ID:nZiUUbCBi

・ ・ ・

菜々「さて、片付けましょうか!」

瑞樹「楓ちゃんと志乃さんも片付けぐらいは手伝って下さいね」

楓「わかりました」

志乃「ワイングラスは私がやるわね」

美優「スー…スー…ルミサーン…」

留美「ぅうう…」



43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/06(日) 01:17:23.73 ID:nZiUUbCBi

・ ・ ・

瑞樹「洗い物も終わったし、留美ちゃんと美優ちゃん起こしましょうか」

菜々「留美さーん、美優さ~ん、起きて下さーい!」

留美「ん…ぅぅ…気持ち悪い…」ムク

美優「ふぇ…?なに…?」ムク

楓「お二人とも、大丈夫ですか?」

留美「…大丈夫じゃないわ…」

美優「うぅーん…」フラフラ



44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/06(日) 01:20:07.28 ID:nZiUUbCBi

志乃「どうしましょうか?」

菜々「これじゃ電車に乗って帰れそうにないですね」

瑞樹「うーん…そうだ!Pくん呼びましょう!」

楓「あ、プロデューサーに車で送ってもらえば大丈夫ですね」

菜々「じゃあナナがPさん呼びますね!」

瑞樹「お願いね」



46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/06(日) 01:22:54.56 ID:nZiUUbCBi

・ ・ ・

P「まったく、こんなになるまで飲まないで下さいよ…」

留美「ごめんなさい…ぅぷ…」

美優「ふわぁ…」クラクラ

P「…吐かないでくださいね」

留美「…善処するわ」

瑞樹「頑張ってねー、Pくん」

P「…はぁ…行きますよー、和久井さん、三船さん」



48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/06(日) 01:24:41.09 ID:nZiUUbCBi

瑞樹「さて、2人も送ったことだし、私たちも帰りましょうか」

菜々「そうですね、楓さーん!」

楓「ああ、私は今日志乃さんのお家に泊まりますから、お二人だけで」

瑞樹「…飲み過ぎないようにね…」

楓「はい。それでは、さようなら。お疲れ様でした。」

瑞樹「お疲れ様」

菜々「お疲れ様でしたー」



50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/06(日) 01:27:31.49 ID:nZiUUbCBi

・ ・ ・

瑞樹「ふぅ…酒豪が2人もいると大変ね…」

菜々「お疲れ様です、川島さん」

瑞樹「菜々ちゃんもお疲れ様。どう?楽しかった?」

菜々「すごく楽しかったです!」

瑞樹「それなら良かったわ」

菜々「またやりましょうね!」

瑞樹「ええ、そうね。…あ、そうだ」

菜々「どうしたんですか?」

瑞樹「ちょっと、菜々ちゃんに教えて欲しいことがあるんだけど」

菜々「何ですか?何でも聞いてください!」

瑞樹「あのね…」



「ウサミン流アンチエイジング、教えてくれない?」


おわり



53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/06(日) 01:31:37.65 ID:nZiUUbCBi

支援ありがとうございました


元スレ
安部菜々「留美さん、美優さん、ちょっといいですか?」