1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/23(木) 19:32:10.004 ID:VkKjw7290.net

ガヴ「ハックション!」

ヴィーネ「あらガヴ風邪引いたの?」

ガヴ「そうなのかなぁ」ズズッ

ヴィーネ「ちょっとガヴ!鼻はすすらないで、ちゃんとかみなさいよ!」

ガヴ「いいよめんどくさいし…」袖ゴシゴシ

ヴィーネ「ガヴ~!!」



20: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/23(木) 22:13:17.993 ID:ajuhPv2Ax.net

ヴィーネ「もう!汚いわね!」

ヴィーネ「いつからそんな感じなの?」

ガヴ「んー確か昨日の夜かな」

ガヴ「いつものようにネトゲしてたら鼻水ダバダバだったな」

ヴィーネ「もう!言い方が汚いわよ!」

ガヴ「言い方何て何でもいいだろ」

ヴィーネ「それより病院に行ったの?」

ガヴ「行ってない」

ヴィーネ「ちゃんと行きなさいよ…」

ガヴ「へいへーい」



22: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/23(木) 22:15:40.718 ID:ajuhPv2Ax.net

ガヴ「病院かぁ……だるいから明日でいいや」

???「ふっふっふー♪」

???「ガヴの奴気がついてないわね!この大悪魔の私の罠に!」

ガヴ「でも本当に鼻水止まらない…」

ガヴ「まっ、いいや」

???「ふふふふ!」



23: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/23(木) 22:18:54.489 ID:ajuhPv2Ax.net

次の日

ガヴ「うわっーやばい、体が凄く怠いわ」

ガヴ「今日は学校休も」

ガヴ「はぁ……仕方ねぇな病院行くか…」





病院

ガヴ「えっ?原因不明?」

医者「はい、鼻にも体温にも異常は無く一応鼻に効くお薬は出しておきますね」

ガヴ「わかりました…」



25: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/23(木) 22:21:35.346 ID:ajuhPv2Ax.net

ガヴ「ちっ!人間界の病院は使えないな!」

ガヴ「はぁ……まぁいいや、今日はゆっくり休も…」

自宅

ガヴ「あーダメだ頭がぼんやりして来た、何もする気が起きない…」

一時間後

ガヴ「……………………」

二時間後

ガヴ「……………………」

五時間後

ガヴ「……………………」



26: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/23(木) 22:24:33.982 ID:ajuhPv2Ax.net

ピーン♪ポーン♪

???「はいるわよー」

???「ふふふっ、ガヴの奴ボーっとしてるわね!」

???「流石このサタニキア様が魔界通販で買って来た銃ね!」

サターニャ「自我を壊して自分の言う通りになる銃の力は流石ね!」

サターニャ「自我ってなんだろ?」

サターニャ「まぁ良いわ!これのおかげでガヴは私の言いなりね!」

サターニャ「あっははははは!!!」



29: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/23(木) 22:27:41.979 ID:ajuhPv2Ax.net

サターニャ「さてさてガヴはどんな感じかしら?」

サターニャ「うわ!汚いわね!鼻水すごい事になってるじゃない!」

サターニャ「もう、拭いてあげるわ」ふきふき

ガヴ「………ぁ……ぅ……」

サターニャ「はい!」

ガヴ「あぅ…-…」

サターニャ「ガヴあんた大丈夫?」

ガヴ「あぅ……」コクリ

サターニャ「それなら良かったわ!」



31: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/23(木) 22:30:15.642 ID:ajuhPv2Ax.net

サターニャ「取り敢えずガヴに何か命令を………!?」

サターニャ「ふふふ!ガヴ私の事を褒め称えなさい!」

ガヴ「あ……ぅ、サターニャ…かわいい……胸がデカイ……」

サターニャ「て、照れるわね////」



36: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/23(木) 22:34:44.043 ID:ajuhPv2Ax.net

サターニャ「えっと……後は……が、ガヴ!私の足を舐めなさい!」

ガヴ「あ、ぅ」コクリ

サターニャ「えっ、えっ、本当に?き汚いわよ?」

ガヴ「あぅ」ペロペロ

サターニャ「い、あん、ちょ、ガヴ!」

ガヴ「あぅー」クチャペチャ

サターニャ「ちょま!ぁん…」

ガヴ「あぁぅ」ペロペロ

サターニャ「んっ!」ビクッ!

サターニャ「まっ、まって……」

ガヴ「あぅ」ピタ

サターニャ「はぁはぁ…」



37: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/23(木) 22:37:18.480 ID:ajuhPv2Ax.net

サターニャ「(ヤバイヤバイ!さっきすっごく変な感じがしたわ!)」

サターニャ「(………もっとしてほしい……)」

サターニャ「が、ガヴ、あ、あのね?」

ガヴ「あぅ?」

サターニャ「ガヴは!私の言う事しか聞いたらダメなんだからね!」

ガヴ「………」コクリ

ピーン♪ポーン♪

サターニャ「やば!誰か来た!」

サターニャ「が、ガヴ!取り敢えず何時ものように振る舞うのよ!」

ガヴ「わ、わかった」



38: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/23(木) 22:39:56.451 ID:ajuhPv2Ax.net

サターニャ「あれ?普通に喋れるの?」

ガヴ「サターニャ何言ってんだ?」

サターニャ「まぁいいわ!取り敢えず誰が来たかみて来て!」

ガヴ「わかったよ」





ヴィーネ「あれ?ガヴが出てくるなんて珍しいわね」

ガヴ「サターニャに言われたからな」

ヴィーネ「?まぁ良いわそれより何で今日休んだのよ!」

ガヴ「それは………あれ?何でだっけ?」

ヴィーネ「もう、ガヴ大丈夫?」

ガヴ「大丈夫だ、問題ない」

ヴィーネ「何よそれ……はぁ、取り敢えずガヴが平気そうなら良いわ」



39: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/23(木) 22:42:22.284 ID:ajuhPv2Ax.net

ヴィーネ「明日からちゃんと学校来なさいよね」

ガヴ「へいへーい」

ヴィーネ「もう!まぁいいわ、私もう帰るからね?」

ガヴ「へいよ、またな」

ヴィーネ「はいはい」

ガチャン

サターニャ「ヴィーネ帰った?」

ガヴ「おう」

サターニャ「そう……良かったわ、取り敢えずガヴこっちに来て」

ガヴ「わかったよ」トテトテ

サターニャ「(可愛いわね)」



41: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/23(木) 22:46:37.583 ID:ajuhPv2Ax.net

サターニャ「えっとまず、ガヴよね?」

ガヴ「当たり前だろ?」

サターニャ「えっと……ガヴは私の言う事何でも聞いてくれる?」

ガヴ「おう」

サターニャ「な、なら私の事好きって言って……////」

ガヴ「サターニャ好きだぜ」

サターニャ「んんん!!//////」

サターニャ「つ、次はサターニャ愛してるって……」

ガヴ「サターニャ愛してる」

サターニャ「ぁ、はん/////」

サターニャ「(や、ヤバイこれ……脳がとろけそう……)」



45: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/23(木) 22:49:19.685 ID:ajuhPv2Ax.net

サターニャ「が、ガヴぅ」

ガヴ「ん?どうした?」

サターニャ「ギュってして……」

ガヴ「ん」ギュ

サターニャ「んん!!//////」

サターニャ「ガヴぅガヴぅ!はぁはぁ…」

サターニャ「き、キスして……」

ガヴ「」チュ

サターニャ「あぅんん!!/////」

サターニャ(や、ヤバイ)



58: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/23(木) 23:00:50.782 ID:ajuhPv2Ax.net

サターニャ「ガヴ………好き……」

ガヴ「いきなりなんだよ」

サターニャ「ガヴは私の事好き?」

ガヴ「あー私?何時もダメダメで私に何かしら因縁つけて来て、うっとおしいところもあるし」

サターニャ「……………」ショボーン

ガヴ「それでも私は………お前の事好きだよ」

サターニャ「……!!!ほ、ほんと!」

ガヴ「なんだよ、本当だよ本心だよ」

サターニャ「私も!ガヴが好きだからね!」

ガヴ「い、いきなり…….照れるわ……」

サターニャ「ガヴぅ!!」ガバッ!

ガヴ「ちょ、サターニャ!」

サターニャ「ねぇ、ガヴもう一回……キスして……」



59: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/23(木) 23:03:27.279 ID:ajuhPv2Ax.net

ガヴ「……………はっ?お前いきなり何言ってんの?てか何で私の家にお前いんの?」

サターニャ「はぇ?」

ガヴ「てかもう6時じゃん!ネトゲのイベント始まってんじゃん!」

サターニャ「が、ガヴ?」

ガヴ「あぁ!もう!お前帰れよな!私はネトゲするから!」

サターニャ「ちょ!ガヴ!!」

ガヴ「じゃあな!バイバイ!」

サターニャ「ガヴぅぅぅ!!!」






ガヴ「………な、何だよいきなりあいつキスしてとか………」ドキドキ



62: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/23(木) 23:10:27.865 ID:ajuhPv2Ax.net

あの日以来ガヴは元に戻った、少しよそよそしくなったような気もするけど

サターニャ「これで良かったのよね……」

サターニャ「…………ガヴぅ」

ガヴ「何だ呼んだか?」

サターニャ「が、ガヴ何でここにいんのよ!」

ガヴ「何でって………何でだろうな?」

サターニャ「もう!」ドキドキ

ガヴ「えっと、な、あの」

サターニャ「どうしたのよ」ドキドキ

ガヴ「わたし……お前の事好きみたいだわ」

サターニャ「えっ?」

ガヴ「何かお前にキスしてって言われた日から何処かお前の事を考えるようになってた」

サターニャ「ガヴ…」

ガヴ「ああ!もう!今のは忘れてくれ!」ガシガシ

サターニャ「待って!ガヴ!」

ガヴ「ごめん…天使なんて気持ち悪いよな、じゃあな」

サターニャ「ガヴ!!」ガシッ!

ガヴ「きゃっ」

サターニャ「ガヴ!」チュ

ガヴ「んんん!!」

サターニャ「私も!ガヴが好き!!」

ガヴ「ば、バカ!いきなりちゅ、チュウとかしてくるなよ!」

サターニャ「好き!!」

ガヴ「あぁ!もう!!私も好きだよ!!!!」


完!!!!



71: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/23(木) 23:19:44.524 ID:ajuhPv2Ax.net

五年後

ガヴ「はぁ…まさかお前と私がなぁ…」

サターニャ「何よ!まさか後悔とかしてないわよね!」

ガヴ「天使と悪魔の和解の為の結婚って部分は後悔してる」

サターニャ「そ、そんなぁ…」

ガヴ「ああもう!落ち込むなよ!私はお前と結婚することは物凄くうれしいんだからな!」

サターニャ「ガヴぅ/////」

ガヴ「ば、ばか!抱きつくなよ!服が乱れるだろ!」

サターニャ「あ、ごめん……」

ガヴ「あぁもう!本当に可愛いなお前は!」

サターニャ「えへへ///」

ガヴ「さて、そろそろ行くか」

サターニャ「うん!」

ガヴ「サターニャと」

サターニャ「ガヴの!」

サタガヴ「ウエディングロードをね(な)!!!」

こうして天使と悪魔の初めての結婚が行われ二人はいつまでも幸せに暮らしましたとさ



めでたしめでたし


元スレ
サターニャ「ククク…これでガヴも私に頭が上がらなくなるわ」