56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 13:36:09.91 ID:nrEj+E5m0

雪歩「はあっ・・・あんっ・・・んっ・・・」

P「雪歩・・・っ!」パンパン

雪歩「あぁっ・・・・・・もっと・・・」

P「くっ・・・もうダメだ・・・出る・・・!」

雪歩「ああっ、来て・・・来て下さい・・・!」ギュ

―――――

――――

―――

P「はぁ・・・はぁ・・・今日も良かったよ・・・」

雪歩「はい、私もです・・・」




57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 13:49:57.83 ID:nrEj+E5m0

P「じゃあ、抜くぞ」

雪歩「あ・・・」

ドロッ…

P(うわっ・・・凄い量だな。いくらピル使ってるとはいえマズいかも)

雪歩「プロデューサー・・・私が綺麗にしますね・・・」ギュッ

P「おいおい・・・。どこで覚えたんだそんなの?」ナデナデ

雪歩「んむ・・・お掃除フ○ラって言うんですよね? 今時の女子校生ならその位は知ってます・・・れろ」

P「ふーん・・・、うっ・・・なかなか上手いじゃないか・・・」

雪歩「ふふっ・・・また固くなってきましたぁ」

P「雪歩・・・」バッ

雪歩「あっ・・・」トサッ

雪歩「そんなに、舐めないで・・・・・・」




59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 13:56:14.53 ID:nrEj+E5m0

―――――

――――

―――

P「何か飲み物とってくる、何がいい?」

雪歩「私は・・・お茶を」

P「はは・・・雪歩はそればっかりだな」スッ

スタスタ…バタン

雪歩(私・・・今日もプロデューサーに抱かれちゃった・・・)

雪歩(いけないことなのは分かってる・・・でも)

雪歩(プロデューサーと一緒にいるのが、幸せ)

雪歩(あの時、勇気を出して気持ちを受け入れてもらえて本当に良かった)



61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 14:06:14.88 ID:nrEj+E5m0

雪歩「プロデューサー…」ゴロ

雪歩「ん…? この髪の毛、誰の・・・?」

雪歩(黒髪で・・・サラサラしてる。プロデューサーの髪質じゃない・・・)

雪歩(よく、知っている気がする・・・)

雪歩(なんでベッドに・・・?)

雪歩「真ちゃん・・・」




63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 14:15:25.53 ID:nrEj+E5m0

ガチャ
P「ほら雪歩、お待たせ」ヒョイ

雪歩「!」バッ

P「ん? どうしたんだ?」

雪歩「な、なんでもないです・・・」

P「もしかして今更恥ずかしがってんのか? ははは、気にすることないのに」

雪歩「・・・・・・」

雪歩(浮気したんですか? なんて絶対聞けない・・・)

雪歩(それにもし本当だったら・・・)ギュ

雪歩(・・・真ちゃんの様子を見てみよう。それで違ったら、この話はおしまい。私の勘違いだったんだ)

雪歩(大丈夫・・・真ちゃんはいつも私に優しかったもん・・・今度だって私が悲しむことはしないよね?)

雪歩(私、信じてるから・・・)



72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 14:35:58.74 ID:nrEj+E5m0

~数日後~

真「ふぅ! 疲れたぁ~!」バタッ

雪歩「はぁはぁ・・・」

真「今日のダンスレッスンは一際大変だったね、雪歩」

雪歩「う、うん・・・私運動ダメダメだから、全然ついて行けなかったよ・・・」

真「そんなことないって! 雪歩も最近上達してきたじゃない」

雪歩「そ、そうかな?」

真「うん! ・・・あっ、そうだ! ちゃんと水分補給しなくちゃ。スポーツドリンクを買って置いたんだよね」タッタッタッ

雪歩「・・・・・・」

雪歩(あれから数日経ったけど、プロデューサーと何かあるようには見えない)

雪歩(最近明るいなって思うけど、それだけじゃ・・・)

雪歩(やっぱり杞憂だったのかな・・・?)

「うわっ、なんだよこれ~!?」



75: >>70実体験に基づいている。童貞だけど 2012/07/06(金) 14:52:29.83 ID:nrEj+E5m0

雪歩「ど、どうしたの、真ちゃん?」

真「見てよ雪歩、ペットボトルの蓋を閉め損ねてたみたい。バックの中がこんなになっちゃった・・・」ビチャビチャ

雪歩「た、大変だよ! 荷物とかは?!」

真「うん・・・携帯は・・・無事だし、他は洗えば済むけど」ゴソゴソ

雪歩「なら荷物出したらバックは洗っちゃおう! 貸して真ちゃん」

真「え、ちょ、ちょっとそんなに急がなくても・・・」

雪歩「ダメだよ! 放っておいたらアリさんとか、ゴ、ゴキブリが・・・!」ガクガク

真「経験があるんだね・・・」



78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 15:01:00.88 ID:nrEj+E5m0

真「それじゃあ、雪歩に頼んじゃおうかな」ニコッ

雪歩「うん、水洗いできる所借りてくるね!」

―――――
―――

シャァァァァ…

雪歩(やっぱりそんな訳ないよ。真ちゃんは私の親友だもん)ゴシゴシ

雪歩(プロデューサーと浮気なんて・・・)コツ…

雪歩「あれ、今何かがコツッて・・・」ゴソゴソ

雪歩「これは・・・?」



81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 15:13:31.32 ID:nrEj+E5m0

ガチャ

雪歩「・・・・・・」

真「あっ、雪歩ー。荷物拭くの終わったよ。そっちはどう?」

雪歩「うん、綺麗になったよ・・・」

真「そっか、ありがとう!」

雪歩「・・・・・・」ツカツカ

真「・・・? 雪歩・・・?」

雪歩「・・・真ちゃん。内側のファスナーの中に入ってたんだけど、このストラップはなぁに?」

真「あっ・・・! そっ、それは・・・」

雪歩「これって先月オープンしたばっかりの遊園地のだよね? もう行ったんだぁ・・・羨ましいなあ」




83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 15:22:38.63 ID:nrEj+E5m0

真「そ、そうなんだアハハ・・・ついこの前ね」

雪歩「誰と行ったの?」

真「へっ? そ、そりゃあ友達とだよ。学校の・・・」

雪歩「そうなんだ・・・誘ってほしかったなぁ・・・」

真「ゴメンゴメン! ボクも乗り気じゃなかったからさ・・・ね?」

雪歩「写真・・・」ボソッ

真「え?」

雪歩「写真、撮ったんでしょう? 見せて」

真「そ、そんなもの・・・」

雪歩「ないの? 女の子同士で行って一枚も?」

真「うっ・・・いや・・・」



87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 15:44:50.25 ID:nrEj+E5m0

真「ほ、ほら! ボク達も芸能人っていうか、有名になったじゃない? だから写真はNGっていうかさ・・・」アセアセ

雪歩「ふぅーん・・・有名・・・?」

真「い、今思い出すと、やっぱ自意識過剰だったかな、なーんて思ったり! アハハ・・・」

雪歩「ふふっ・・・くすくす」

真「あー・・・えと・・・」

雪歩「分かってるよ、真ちゃんは765プロで一番売れてるアイドルだもんね」クスクス

真「・・・あっ、雪歩! からかったなー!」プクー

雪歩「しーらないっ。黙ってた真ちゃんが悪いんだもん!」キャッキャッ

真「雪歩のバカー!!」プンプン!




88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 15:47:52.65 ID:nrEj+E5m0

~その日の夜・Pの部屋~


ガサ… ガサ…


『やっぱりあった・・・』

『・・・・・・』



『真ちゃんの嘘つき・・・』






93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 16:02:55.73 ID:nrEj+E5m0

~翌日~~

雪歩(真ちゃんがプロデューサーと・・・?)

雪歩(ううん、まだ遊園地に一緒に行ったっていうだけで、何かあるって決まった訳じゃない)

雪歩(髪の毛だって、きっと、きっと・・・)

真『プロデューサー…んっ・・・』

雪歩「!!」ドクン

雪歩(うぅっ・・・! 嫌、嫌だよ・・・。そんな事考えたくない!)バッ


「雪歩!? しっかりして!」

雪歩「!」




96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 16:19:39.56 ID:nrEj+E5m0

真「大丈夫? 顔が真っ青だよ?!」

雪歩「ま、真ちゃん・・・」

P「雪歩、どうしたんだ!?」

雪歩(!! あ・・・、なんで一緒に・・・)

P「あっちで横になろう、立てるか?」

雪歩「え・・・あ、あぁ・・・」ブルブル

真「プロデューサー! 今すぐ雪歩を家まで送ってあげて下さい」

P「え? でも今日はお前についてなきゃならない重要なイベントがある・・・」

真「そんなことは自分で出来ますから! 雪歩をどうにかしてやって下さい!」

P「真・・・」

真「・・・」ジーッ

P「・・・・・・」コク

P「行こう、雪歩。車で送るよ」

雪歩「・・・・・・」ギリッ



99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 16:30:18.58 ID:nrEj+E5m0

ブロロロロ…

P「雪歩、少しは治まってきたか?」

雪歩「はい、もう大丈夫です・・・さっきは吐き気がしてしまって・・・」

P「夏バテかな・・・。なんにせよ病院に行っておこう」

P(吐き気か・・・。まさかな・・・)

雪歩「すみませんでした。仕事の邪魔をしてしまって。真ちゃんのイベントも・・・」

P「いや、本来ならアイドルの体調管理も俺の仕事だ。気にするな」

雪歩(アイドル、だからなんだ・・・)

P「真の方も上手くやるだろう。あいつは逆境に強いからな」

雪歩「・・・っ!」



101: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 16:44:52.56 ID:nrEj+E5m0

雪歩「真ちゃんのこと、よく分かってますね・・・」

P「へ・・・? ああ・・・これでもプロデューサーだからな」

P「・・・雪歩にしては珍しい物言いをするじゃないか」

雪歩「・・・・・・」

雪歩「真ちゃんは、私の一番の親友で、トップアイドルになる前からずっと友達だったんです」

雪歩「だから、私は真ちゃんの色んな面を知っているし、秘密だって教えて貰ってます」

雪歩「でもそうしたら、ファンの皆や、他の業界の人達に私の知らない真ちゃんを見られるのが、なんだか悔しくて・・・。
私の真ちゃんが、居なくなってしまう気がして・・・」



104: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 17:09:04.91 ID:nrEj+E5m0

P「そうか・・・」

雪歩「・・・プロデューサー。プロデューサーから見て、真ちゃんはどんな女の子ですか?」

P「・・・俺か? えー、あーっと・・・」

P「・・・そうだな。真は・・・いつも真っ直ぐで、見てるこっちまで元気を貰える存在で・・・」

雪歩「・・・・・・」

P「自分の理想とは違うかもしれないけど、皆の望むアイドルって奴に全力で応えてる、そんな女の子だ」

雪歩(どれも私に無いものばかり・・・)



106: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 17:18:46.68 ID:nrEj+E5m0

雪歩「凄いですよね、真ちゃん。一年でアイドルのトップになっちゃうなんて」

P「ああ! あいつの頑張りを見てると俺もプロデュースし甲斐があるよ!」ニコッ

雪歩「・・・!」

P「あ・・・いや、勿論皆のこともちゃんと見てるけどさ!」アタフタ

雪歩「ううっ・・・ひっく・・・」ポロポロ

P「・・・え、おい雪歩!! まだ苦しいのか?!」

雪歩「ぐすっ・・・ぐすっ・・・」ポタポタ

雪歩(その時、私はプロデューサーが本当に好きな人が誰なのかを知ってしまった)

雪歩(だって・・・彼女を好きな私と、同じ所が好きだって言ったから)

雪歩(私にも見せたことのないまなざしでそう言ったから・・・)




119: 戻りました。保守有難う 2012/07/06(金) 18:20:58.41 ID:nrEj+E5m0

雪歩「ふぅ・・・んん・・・あむ・・・」

P「うっ・・・ああ、いい・・・」

雪歩「はぁ・・・うん・・・」

P「っ・・・雪歩・・・本当に昨日の今日で大丈夫なのか?」

雪歩「はぃ・・・。ぷろでゅうさーは・・・心配、しないでくらひゃい」

雪歩「私・・・もっともっと気持ちよくさせられますから・・・」

雪歩(だから・・・だから・・・)

P「・・・・・・」



122: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 18:38:01.93 ID:nrEj+E5m0

~~~~~

雪歩(プロデューサー、最近連絡くれないな・・・)カツカツ

雪歩(連絡しても仕事があるって言うばっかりで・・・)カツカツ

ガチャ

雪歩「・・・おはようございます」

真「あ、おはよう雪歩♪」

雪歩「う、うん。おはよう」

雪歩(いつもの真ちゃんの笑顔を見てると、プロデューサーとのことが嘘だったんじゃないかと思えてくる・・・)

真「~~♪」ペラ

雪歩「・・・何見てるの? 真ちゃん」

真「え、これ? へへへ~、ファッション雑誌!」ジャン

雪歩「へ、へぇ~」トクン…




125: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 18:52:52.09 ID:nrEj+E5m0

雪歩「どうして急に・・・」トクントクン

真「ちょっとね・・・お洒落して出掛ける用事が出来たっていうか・・・」モジモジ

雪歩「それって男の人・・・?」

真「っ!! ゆ、雪歩は直球で参っちゃうな~」カァァ

真「ま、まぁ雪歩にもその内紹介出来るかな。ハハハ・・・」

雪歩「あ・・・」ドクン

雪歩(言ってないんだ・・・わた、私のこと・・・)ギュゥゥ

真「だからさ、少しでも女らしくなれるように、これとかどうかな?」

雪歩「え・・・わ、私は・・・>>130

ニア1、似合わないよ! そんなの!

2、・・・いいと思う



130: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 18:56:27.04 ID:Xbea6EUX0





136: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 19:11:52.47 ID:nrEj+E5m0

雪歩「・・・いいと思うよ」

真「雪歩もそう思う?! いや~ボクとしてはこっちのフリフリも捨てがたかったんだけどさ・・・。
雪歩もいいって言ってくれるなら、これにしようかなぁ・・・」

雪歩「うん、うん・・・」

雪歩(そうだよ・・・。プロデューサーは、アイドルとして輝いている真ちゃんが好きで、私なんかじゃ全然敵わなくて・・・)

雪歩(もう、私・・・どうしたら・・・)

雪歩(・・・・・・)

雪歩(・・・真ちゃんが、アイドルじゃなくなる?)

雪歩(ううん、そこまでじゃなくてもいい・・・)

雪歩(せめて、アイドルの活動がしばらく出来なくなれば・・・)


雪歩「・・・・・・」






141: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 19:27:19.19 ID:nrEj+E5m0

~数日後~

雪歩「お茶・・・淹れてきました」コト

P「ああ、有難う」

Prrrr Prrrr

小鳥「はい、こちら765プロダクショ・・・」ガチャ

小鳥「えっ!? そんなっ・・・!!」ガタッ

P「」ビクッ

小鳥「はい・・・はい・・・」

小鳥「それで・・・はい、○×病院ですね・・・分かりました。失礼します・・・」カチャ

P「ちょ、ちょっと・・・なんだか穏やかじゃない内容みたいですけど・・・」

小鳥「真ちゃんが、レッスン中に足を痛めて病院に運ばれたそうです・・・」

雪歩「」ピクッ



143: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 19:39:10.49 ID:nrEj+E5m0

P「ま、真が・・・病院へ・・・?」

小鳥「詳しいことは分かりませんが、重症みたいなんです・・・」

雪歩(重症・・・・・・)

P「俺、すぐに行ってきます! 小鳥さんは真の仕事先への連絡をお願いします!」ガタン

小鳥「はい、真ちゃんのことお願いしますね!」

P「えっと・・・く、車のキーは・・・」ヂャラヂャラ

雪歩「これです、プロデューサー」スッ

P「あ、ああ。有難う雪歩」

雪歩「プロデューサー・・・私も連れて行ってください」

P「え・・・? あーそうだな・・・お前も来た方がいいか。準備はいいな?」

雪歩「はい」

雪歩(確かめなくちゃ・・・・・・)



147: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 19:52:22.57 ID:nrEj+E5m0

P「真っ!!」バンッ!

真「あ・・・プロデューサー・・・」

P「こんなに包帯巻かれて、どうしちまったんだ・・・」

真「なんか靭帯を痛めちゃったらしいです・・・へへっ」

P「そんな・・・一体なんで・・・」

スタッフA「す、すいません!」

P「うん・・・?」

真「あ、えっと・・・」

スタッフB「レッスンルームの床が、剥がれていたらしくて・・・」

P「なっ・・・!? じゃあ真の怪我は、あんた達の点検不足のせいじゃないか!」

スタッフB「前日の点検ではなかったんです!」

P「信用出来るかっ!」



151: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 20:08:33.48 ID:nrEj+E5m0

スタッフA「本当にすいません!」グスッ

P「とにかくこの件は・・・」ガミガミ

律子「ちょっと何してるんですかプロデューサー!!」ガラッ

P「律子は下がってろ! 」

律子「落ち着いてください! 普通じゃないですよ!」

雪歩「・・・・・・」

真「あ、雪歩・・・来てくれたんだ・・・」



152: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 20:09:12.39 ID:nrEj+E5m0

真「プロデューサーったら、あ、あんなに必死になっちゃって・・・恥ずかしいよね・・・」

雪歩「真ちゃん!!」ダキッ

真「ゆ、雪歩・・・?」

雪歩「ごめん、ごめんね・・・」

真「なんで雪歩が謝るのさ・・・? 雪歩は何も悪くないよ」ナデナデ

雪歩「違う・・・違うんだよ・・・」

雪歩(>>163までの合計)

ニア1、私が謝りたいのは・・・

2、だって私が・・・



153: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 20:11:13.51 ID:FTpegOoF0

1



165: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 20:28:52.35 ID:nrEj+E5m0

雪歩(私が謝りたいのは、そうじゃないの)

雪歩(私・・・真ちゃんが怪我した時、ざまあみろって思っちゃった)

雪歩(少しの怪我なら、むしろ公平だって・・・)

雪歩(それが・・・こんなの・・・)

雪歩(喜べないよ・・・喜べるわけない)グスッ

真「よしよし」ナデナデ

雪歩(ねぇ知ってる真ちゃん・・・? 私、プロデューサーと寝たんだよ?)

雪歩(私の身体にプロデューサーが触って・・・、私もプロデューサーに沢山奉仕して・・・)

雪歩(真ちゃんに撫でられる資格なんてないんだ・・・)




170: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 20:47:38.65 ID:nrEj+E5m0

~病室~~

ガラッ

雪歩「あっ・・・」


P「~~」

真「~~。あっ雪歩。いらっしゃい」

P「ああ・・・雪歩か」

雪歩「真ちゃんおはよう、花瓶の花変えるね」コト

真「そんなマメにしなくてもいいのに・・・」

P「・・・」

雪歩「・・・」カタ

真「・・・」

P「お、俺はそろそろ帰ろうかな」



173: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 20:57:15.11 ID:nrEj+E5m0

雪歩「待って下さいプロデューサー。私もすぐ帰りますから」

P「あ、ああ・・・」

真「えっ、もう行っちゃうの?」

雪歩「うん、今日はただ花を変えに来ただけだから」

真「そっか・・・。じゃあまたね!」

雪歩「またね。それじゃあ行きましょうプロデューサー」

P「ん・・・」

ガラッバタン


真「もうちょっとゆっくりしていってもいいのに・・・」



175: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 21:07:50.26 ID:nrEj+E5m0

~屋上~~

雪歩「プロデューサー・・・久しぶりに二人になれましたぁ・・・」

P「そうだな・・・」

雪歩「私が話したいこと、分かりますか?」

P「・・・・・・」

雪歩「プロデューサーと・・・真ちゃんのことです」

P「・・・・・・」

雪歩「率直に聞きます・・・。真ちゃんと浮気してるんですよね?」



179: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 21:19:26.92 ID:nrEj+E5m0

P「・・・・・・」

雪歩「証拠は・・・いっぱいあります。ストラップに・・・ベッドに落ちてた髪の毛・・・なんなら真ちゃんに聞いてもいいですよ?」

P「それは・・・やめてくれ」

雪歩「ふふっ・・・やっと喋ってくれましたぁ。だんまりは酷いです・・・」

P「・・・いくつか訂正がある。真とは、浮気じゃない、本気だ」

雪歩「っ!!」

雪歩「私がいるのに・・・・・・それなのに・・・真ちゃんを選ぶんですかっ!」

雪歩「エッチだってしたのに!!」

P「・・・・・・」

P「・・・それとな、雪歩・・・」

雪歩「はぁはぁ・・・まだ、何かあるんですか・・・?」

P「俺は真とは、寝ていないんだ」



189: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 21:35:54.17 ID:nrEj+E5m0

雪歩「へっ・・・?」

P「だからな、正確にはまだ浮気じゃないんだ・・・」

雪歩「う、嘘です! だってベッドに・・・」

P「それは多分、家に上げた時についたものだと思う」

雪歩「そんな・・・そんな・・・」ポタポタ

P「それこそ真に確認してもらえれば分かると思う・・・困るけどな」

P「あいつはストイックで・・・アイドルって仕事に実直で・・・」

P「そういう事を拒んだんだ」

P「俺は真のそんな所に惹かれたんだと思う」



195: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 21:50:26.15 ID:nrEj+E5m0

雪歩(それじゃぁ・・・私は・・・私は・・・)

雪歩(アイドルとしてとか、女としてとかだけじゃなくて・・・)

雪歩(人間として、真ちゃんに負けたってこと・・・?)

雪歩「う・・・、ぅぅうあああああぁぁ!!!」

雪歩「そんなのあんまりですぅ!!」ガシッ

P「ゆ、雪歩・・・」

雪歩「酷すぎます! あんなにエッチだってしたのに! なんでもしたのに・・・!!」ユサユサ

P「そのことについては俺が悪かった!」

P「覚悟もなしに抱いちまって・・・」

雪歩「だったら責任とって下さい!!」



200: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 22:04:13.90 ID:nrEj+E5m0

P「け、けどな!」

P「抱いてって言ったのはお前だろ!! 断ったら死にそうな目で見つめて!」

雪歩「えっ・・・?」フラ…

P「その目だよ! 俺だってただいい思いをしてた訳じゃない、クビをかけてお前と付き合ってたんだ!!」

P「あの時はお前を支えてやりたいと思ったが・・・俺には荷が重かったよっ!!」バッ

P「もっと早くこうするべきだったんだ・・・すまなかったな雪歩・・・」スタスタ

雪歩「あ・・・」ガクッ



208: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 22:16:07.30 ID:nrEj+E5m0

雪歩(なんだぁ・・・私、最初からダメダメだったんだ・・・)

雪歩(告白の仕方も、付き合い方も、何もかも・・・)

雪歩(プロデューサー・・・なんで真ちゃんの所に行っちゃうんですか・・・?)

雪歩(・・・憎い、憎いよ・・・。なんでも持ってる真ちゃんが・・・)

雪歩(ダンスが出来なくなっても、笑っていられる真ちゃんが憎い・・・)

雪歩(だけど、憎みきれないよ・・・!)

雪歩(私は・・・どうすればいいんだろう?)

雪歩(真ちゃんが憎い私は・・・真ちゃんが好きな私は・・・)

雪歩「あ・・・」


ピシィ…


真「あれ? 花瓶にヒビ・・・?」




214: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 22:28:12.05 ID:nrEj+E5m0

ドスッ…

P「雪歩、もう話すこ・・・っがっ!?」

P(は、腹が・・・熱い・・・!!)

雪歩「ふふっ・・・こうすれば良かったんですぅ。簡単なことでした・・・」

P「や、やめろ雪歩! ・・・こんなことは・・・」ズッ…ズッ…

雪歩「勘違いしないで下さいプロデューサー。これは真ちゃんの為にやってるんです」

雪歩「真ちゃんを私と同じにしない為に、真ちゃんを私と同じにするに・・・」

雪歩「それにプロデューサーが居なくなれば、私達ずっと親友でいられるでしょう・・・?」チャキ…

P「う、うわあああああ!!?」



真「プロデューサーと雪歩、また明日来てくれるかな・・・? へへっ・・・」



刺し腹END・完


元スレ
雪歩「エッチだってしたのにふざけんなよ!」