1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 18:54:25.18 ID:t+0axYfC0

真美「ねえまこちん」

真「ん、何?」

真美「今日さ、真美の家に泊まりに来ない?」

真「えっ!?なんで急に?」

真美「今日さ、真美、1人なんだよね…」

真「えっ亜美は…あっそうか、竜宮小町は今遠征中なんだっけ」

真美「うん、後パパとママも仕事忙しくて今日は帰ってこれないみたいなんだ」

真「そっか…わかった、それじゃお邪魔しようかな」

真美「えっ!?いいの?」

真「うん、今日は特に何かする予定もなかったしね」

真美「やった→ありがとまこちん!」




5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 18:57:12.73 ID:t+0axYfC0

真「それじゃちょっと母さんに連絡入れるね」

真美「うん」

真「これでよしっと」ピッピッ

真美「まこちん、夕飯の材料買いたいから近くのスーパー寄ってってもいいかな?」

真「あっうん、いいよ、それじゃ行こうか」



6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 19:00:11.38 ID:t+0axYfC0

スーパー

真美「えっと、まこちんは今日何食べたい?」

真「うーん、何でもいいけど…」

真美「もう、それが1番困るんだよ→」

真「それじゃハンバーグが食べたいかな」

真美「わかった→、それじゃハンバーグの材料買ってくね」

真「うん…って真美料理できるの?」

真美「最近始めたんだよ→、まだあまり上手にできないんだけどね…」



7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 19:03:12.53 ID:t+0axYfC0

真「そっか…それじゃ亜美もできるのかな?」

真美「あー…亜美は…前にカレー作った時隠し味とか言ってタバスコ1個全部入れちゃってさ…」

真「うわぁ…それ誰か食べたの?」

真美「パパが食べたけど…椅子から転げ落ちて悶絶してたよ…」

真「ご愁傷様…」

真美「それ以来亜美が料理しようとするとパパが全力で止めるんだ…」

真「まあそれは仕方ないかな…」

真美「うん…」



8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 19:06:11.88 ID:t+0axYfC0

真「そういえば真美はなんで料理始めたの?」

真美「うーん…うちってさ、パパが病院で働いてるでしょ?」

真「うん」

真美「それでママも手伝いで病院行ってるから平日は家にいないことが多いんだ…」

真「そうだったんだ…」

真美「それと亜美も竜宮小町で忙しいからさ…料理くらい作れるようにしとこうかなって思ってさ」

真「そっか…偉いなー真美は」ナデナデ

真美「ちょ、ちょっと…恥ずかしいよ///」

真「あはは、それにしても楽しみだなあ…真美の手料理」

真美「そ、そんな期待しないでよ…まだ下手だし…」

真「そんなことないって、それじゃ材料買っていこうか」

真美「うん!」



9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 19:09:14.75 ID:t+0axYfC0

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――――――――――

真美「よし、これで揃ったかな…付き合ってもらっちゃってごめんね、まこちん」

真「いや、ぜんぜん気にしてないよ、それに真美の新しい一面が知れてよかったしね」

真美「そ、そっか///」

真「あっ真美、荷物持つよ」

真美「えっでも…そんなの悪いよ」

真「いいからいいから、こういう時はボクに頼ってよ」

真美「…それじゃお願いするね」

真「うん、さてと、それじゃ真美の家に行こうか」

真美「うん!」



11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 19:12:14.74 ID:t+0axYfC0

双海家

真美「ただいま→」

真「お邪魔します」

真美「どうぞどうぞ」

真「へー真美の家ってこんな感じなのかあ」

真美「別に普通の家と変わらないっしょ…」

真「あはは、あっそれじゃ材料は台所に置いておけばいいかな?」

真美「うん、ありがとね…結構重かったでしょ」

真「これくらいどうってことないよ、それじゃ置いておくね」

真美「うん」

真「まだ夕飯にはちょっと早いかな?」

真美「そだね、それじゃ真美の部屋来る?」

真「あっ、うん」



13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 19:15:14.59 ID:t+0axYfC0

真美の部屋

真美「入っていいよ」

真「うん、お邪魔します」

真美「……」ドキドキ

真「へえー、結構綺麗なんだね…なんかいかにも女の子の部屋って感じだね」

真美「そ、そんなことないよ…」

真「いや、ボクも結構女の子っぽい感じにはしてるけど真美には敵わないなあ…」

真美「…そっか、ありがと…実はさ、家族以外の人入れるのって…初めてなんだよね」

真「えっ!?そうなの?」

真美「うん…」

真「そっか、なんか嬉しいなあ…真美の部屋に初めて入ったのがボクだなんて」

真美「そ、そっか///」



15: >>12そうです 2012/07/20(金) 19:18:19.80 ID:t+0axYfC0

真「それじゃ夕飯まで何しようか?」

真美「うーん…あっそれじゃオセロしようよ!」

真「えっうん…いいけど」

真美「あっ今日結構暑いしクーラー入れておくね」ピッ

真「うん」

真美「…それとさ、ただやるだけじゃつまんないからさ」

真「あっそうだね、罰ゲームとかあったほうが燃えるしね」



17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 19:21:12.32 ID:t+0axYfC0

真美「…その、負けた方が服を脱いでいくのはどうかな?」ドキドキ

真「ええっ!?な、何言ってるんだよ真美!そんなのだめに決まってるだろ!」

真美「…でも真美とまこちん以外誰もいないんだし…ダメ、かな?」

真「うっ…あーもうわかったよ!それでいいよ」

真美「それじゃ始めよっか」

真「うん…」(なんか成り行きですごいことになっちゃった…)




18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 19:24:11.48 ID:t+0axYfC0

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―――――――――

真(…勝っちゃったよ…ここは負けておくべきだったかな…)

真美「あっ負けちゃった…それじゃ…まこちんが脱がしていいよ///」

真「えっ!?いやいや何言ってるんだよ」

真美「…まこちん、早く」ギュッ

真(なんで目を瞑ってるんだよ…あーもう、最初に同意したのはボクだし、それに提案したのも真美だし…よし)

真「…それじゃ、脱がすよ」スッ

真美「……ん///」スルッ

真(…どうしてこうなった)



19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 19:27:11.40 ID:t+0axYfC0

真「そ、それじゃ2回戦行こうか」

真美「うん///」

真(目のやり場に困るなあ…いくら女の子同士とは言え真美は最近色々成長してきたし…)

真美「つ、次は負けないかんね」

真「よし、望むところだよ!」



20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 19:30:10.81 ID:t+0axYfC0

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真(…なんで勝っちゃうんだよボク!それに夏だから薄着だし…これで真美はブラとパンツだけになるんだよね…)

真美「…また真美の負けだね、まこちん結構やるね」

真「あ、あはは…」(どうしよ…ここは止めるべきだよね)

真「あのさ真美、そろそろ終わりにしようか、その…恥ずかしいだろうし」

真美「…まだ夕飯には早いっしょ、それに…まだまこちんに勝ってないもん」

真「い、いやでもさ…」(そうだった…真美は結構負けず嫌いなとこがあるんだった…)



21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 19:33:13.64 ID:t+0axYfC0

真美「…でも負けは負けだからね…まこちん…いいよ、真美のスカート…取って」

真「えっああ…うん」スッ

真美「///」

真(…よし、次負けよう!負けて綺麗さっぱり終わらせよう!)

真「よし、3回戦行こう」

真美「うん///」




23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 19:36:10.41 ID:t+0axYfC0

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真(……ほんと勘弁してくれ、なんで勝ったボク…なんで勝ったんだよボク…)

真美「まこちん強いなあ…次こそは勝つかんね!」

真(これ以上は危険だ…止めよう…止めさせよう…)

真「真美、もういいだろ…終わりにしよう」

真美「えーやだよ…まこちんに勝つまでやめないかんね!」

真「えー…」(どうすればいいんだ…次はブラかパンツなんだよ……ってああ!?靴下があったじゃないか!)

真美「それじゃ…まこちん、どっちか決めて?」

真「…靴下で」

真美「あっ…ごめん、さっき脱いじゃったんだ」

真「」



24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 19:39:10.97 ID:t+0axYfC0

真美「…それじゃ目瞑ってるから決まったら脱がせてね///」

真(…どうする…ボク…いっそこのまま逃げるか?…いや、それじゃ真美を悲しませることになるし…)

真美「…まこちん、恥ずかしいから早くして///」

真(…これは不可抗力だ、ボクは悪くない…悪く…ない)

真「……」スッ

真美「……あっ」スルッ

真(…直視するなボク…そうだ、後ろの壁を見てよう……あっ無理だこれ)

真美「そ、それじゃ次負けたら真美の完敗だね///」

真「…うん、そうだね」

真(…なんでこんな冷静でいられるかわかんないけど…とりあえずオセロに集中しよう…うん)

真「よーし4回戦行こう」

真美「つ、次こそは勝つかんね!///」



25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 19:42:13.34 ID:t+0axYfC0

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真(ああああああああああああああああああああああああああああなんで勝つんだよおおおおおおおおおおおおお)

真美「…まこちんオセロ得意だったんだね…それじゃまこちん…脱がせて?」

真「…真美、それ以上はダメだよ、いくら女の子同士とは言えこれはダメだ」

真美「…そっか、ごめんね」

真「いや、わかってくれればいいんだ…早く服来て、夏だとはいえそんな格好じゃ風邪引いちゃうからさ」

真美「あっ…うん」

真(…助かった…のか?)



26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 19:45:14.53 ID:t+0axYfC0

真美「それじゃいい時間だしそろそろ夕飯作ってくるね、まこちんはここでくつろいでていいから」

真「うん…手伝わなくても平気かな?」

真美「うん、それに真美が無理して泊まってってお願いしたんだし…」

真「いや、ボクも真美の家には泊まってみたかったし気にしないで」

真美「そっか…それじゃちょっと作ってくるね」

真「うん」

ガチャッバタンッ



28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 19:48:11.97 ID:t+0axYfC0

真「…はあ、一時はどうなるかと思った…でもたまには真美とこうやって過ごすのも悪くない…かな」

真「…とはいえ暇だな、よし…さっきのお返しで部屋をちょっと探索しよう」

真「…まずは定番のベッドの下だよね」スッ

真「…まあ男の子じゃないんだし何もないよね」

真「さて、次はタンスの中だね…」

真「っ!?…さっきも思ったけど結構可愛い下着付けてるよなあ…真美」

真「…はあ、なんか疲れたしもういいか」

真「ちょっとベッド借りようかな…」ボフッ

真(あっすごい良い匂いがする…なんか眠くなってきたな………Zzz)



29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 19:51:10.87 ID:t+0axYfC0

……まこ……ん……ま……ちん……

真「……ううん」パチ

真美「あっまこちん、夕飯できたよ」

真「あっありがとう真美…ちょっと寝ちゃったみたいだね」

真美「うん、結構気持ちよさそうに寝てたから起こそうか迷ったんだけど…」

真「いや、起こしてくれてありがとう…」ジー

真美「…あの、まこちん…あんまり見られると恥ずかしいんだけど」ドキドキ

真「ああ、ごめん…真美のエプロン姿って新鮮だなって思ってさ」

真美「えっ!?べ、別にそんなことないよ…その、まこちんが見たいならいつでも///」



30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 19:54:15.93 ID:t+0axYfC0

真「あはは、あっそれじゃ1枚写メ撮っていいかな?記念にさ」

真美「う、うん…」

真「それじゃ撮るよー」パシャッ

真美「そ、それじゃ早く夕飯食べよ、冷めないうちにさ」

真「あっそうだね」

真美「それじゃリビング行こっか」

真「うん」



31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 19:57:11.90 ID:t+0axYfC0

リビング

真美「はい、これがまこちんのやつね」

真「おおっ!すごく美味しそうだよ」

真美「ありがと、あっソースはデミグラスソースでよかったかな?」

真「うん、平気だよ」

真美「そっか、それじゃ食べよ」

真「うん、いただきまーす」パクッ

真美「いただきます」パクッ

真「おっ、すごく美味しいよ…真美、下手とか言ってたけどぜんぜん上手じゃないか」モグモグ

真美「そっか、ありがと///」モグモグ



32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 20:00:11.57 ID:t+0axYfC0

真「真美はさ、もう少し自分に自信持ってもいいと思うよ、料理だってできてすごく可愛いんだしさ」

真美「か、かわいいって///で、でもさ…前亜美に食べてもらったときはまずいって言われちゃったんだ…」

真「そうなんだ…その時は何を作ったの?」

真美「オムライスを作ったんだけど、ちょっと味付け間違えちゃって…」

真「そっか、誰にだってミスはあるんだしさ、気にしなくてもいいと思うよ…実際今日のハンバーグはすごく美味しいしさ」

真美「…うん、ありがと」

真「あはは、そういえば真美は亜美にいつも夕飯作ってるの?」

真美「うーん、ママがいる時はママが作ってるけどそれ以外は真美が作ってるかな」

真「そっか…亜美がちょっと羨ましいな」

真美「えっ!?」

真「だってさ、真美の手料理が毎日食べられるなんてすごく幸せなことだと思うんだ、誰だって羨ましがると思うよ」

真美「そ、そんな…いくらなんでも誉めすぎだよ///」



35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 20:03:12.48 ID:t+0axYfC0

真「少なくてもボクはさ…毎日真美の手料理が食べたいと思ってるから」

真美「…そ、それじゃあ今度からまこちんにお弁当作ってあげるね///」

真「えっいいの?でも負担にならないかな…」

真美「ううん、真美がしたくてすることだからぜんぜん負担になんかならないよ」

真「そっか、それじゃお願いしようかな」

真美「うん、まこちんは嫌いな食べ物とかある?」

真「うーん…特にはないかな、それに真美が作ってくれたものなら嫌いなものでも喜んで食べるよ」

真美「ありがと///それじゃ毎日事務所で渡すね」



37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 20:06:12.37 ID:t+0axYfC0

真「うん、楽しみにしてるよ…ってあ!?」カシャンッ

真美「あっ…フォーク新しいの持ってくるね」

真「あっいやいいよ、ボクが自分で持ってくるからさ」

真美「…それじゃ、真美の使って」

真「えっ!?でも真美もまだ食べ終わってないじゃないか」

真美「…1つあれば十分でしょ///」

真「っ!?」ドキッ

真美「その…いやだったらちゃんと持ってくるから」

真「…いや、1つで十分だね…ありがと、それじゃ1口づつ交代して食べよっか」



38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 20:09:12.18 ID:t+0axYfC0

真美「あっ、えっと…ちょっとお願いがあるんだけど…」ドキドキ

真「ボクにできる範囲でならなんでもするよ」

真美「その…食べさせ合いっこしない?」

真「えっ!?あ…うん、いいよ」

真美「あ、ありがと…」

真「それじゃボクから、はい、あーん」スッ

真美「あーん///」パクッ

真「そ、それじゃ今度は真美の番ね」ドキドキ

真美「うん、はい…あーん」スッ

真「…あーん」パクッ

真「ちょ、ちょっと恥ずかしいね///」

真美「うん///…そ、それじゃ次まこちんね」

真「うん」



39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 20:12:17.89 ID:t+0axYfC0

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――――――――――――

真「ごちそうさまでした!」

真美「ごちそうさまでした→」

真「すごく美味しかったよ、ありがとね、真美」

真美「ううん…あっデザートなんだけどね」

真「えっ、デザートも用意してくれたの?」

真美「実は今からケーキ作ろうと思うんだ」



40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 20:15:11.57 ID:t+0axYfC0

真「ほんとに!それじゃボクも手伝うよ」

真美「えっでも…」

真「少しはボクにも手伝わせてよ、真美だけにさせるのはちょっと気が引けるしさ」

真美「うん…それとね、ケーキ作ろうと思った理由なんだけど…今日は真美とまこちんの初めてのお泊まり会だからなんだ」

真「えっ!?」ドキッ

真美「えへへ、それにまこちんと2人で作れるなんて…初めての共同作業みたいだね///」

真「そ、そうだね…」ドキドキ(これを素で言うとか…恐ろしい子だなあ…)

真美「それじゃ一緒に台所行こ?」

真「うん」




41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 20:18:11.35 ID:t+0axYfC0

台所

真美「それじゃ真美は生クリームやるからまこちんは苺お願いね」

真「うん、わかった」

真美「ふんふんふ~ん♪」

真「真美ってケーキも作れたんだね」

真美「実ははるるんに頼んで教えてもらったんだよ→」

真「そっか、春香はお菓子作りが趣味だもんね」

真美「そうなんだよね、初めてケーキ作ってるとこみた時は驚いたよ→」

真「あはは、たしかにそうかもね」



43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 20:21:11.51 ID:t+0axYfC0

真美「もう少しかき混ぜたほうがいいかな…ってうわあ」ガッシャーン

真「あっ大丈夫真美!?」

真美「いててて…」

真(…なんか生クリームまみれになっててエロい)

真美「まこちんも大丈夫?クリームかかってない?」

真「あっうん、ボクは平気だよ」(そうだ、いつも悪戯されてるから今日はちょっと仕返ししよう)




45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 20:24:11.50 ID:t+0axYfC0

真美「あーもったいないことしちゃったな…もう1回作り直さないと…」

真「……」ペロッ

真美「ひゃっ!?ま、まこちん?///」

真「…もったいないなら、ボクが貰ってもいいでしょ?」ペロペロ

真美「ちょっ、くすぐった…ひゃあっ///」

真「……」ペロペロ

真美「ま、まこちんっ、ほんとくすぐったいから…ひゃっ…だめっ」

真「…美味しいよ、真美」ペロペロ

真美「ひゃあっ…あっ…やめてっ…まこちんっ」

真(…引くに引けなくなっちゃったな…こうなったらとことん舐めるまでだよね)



46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 20:27:10.63 ID:t+0axYfC0

真美「まこちんっ…ほんとやめてっ…ぐすっ…」

真「あ…ごめん真美…ちょっとやりすぎちゃったね」

真美「…ぐすっ」

真「…ほんとごめん、軽い悪戯のつもりだったんだ」ギュウ

真美「…もういいよ、その代わり…一緒にお風呂入ってくれる?」

真「…うん、それじゃ入ろっか」




47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 20:30:11.75 ID:t+0axYfC0

風呂場

真「真美って意外と髪長いんだね」

真美「えへへ、そうかな…」

真「うん、なんか前に比べてすごく女の子っぽくなったっていうか…」

真美「そっか///でもまこちんも前より女の子っぽくなったよね」

真「えっ!?ほんとに?」

真美「うん、それとカッコよくもなったかな///」

真「あはは、やっぱ髪伸ばすと女の子っぽくなるんだなあ…」

真美「そだね…あっねえまこちん、背中洗ってあげよっか?」

真「えっいいの?それじゃお願いするね」

真美「うん」ムニュッ

真(あっ結構気持ちいいな…自分で洗うのと違って…なんかすごくプニプニするし…あれ…プニプニ???)




48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 20:33:12.47 ID:t+0axYfC0

真「…あのさ、真美…ちょっと聞きたいことがあるんだけど」

真美「んっ…えっ、何?」ムニュッ

真「背中はスポンジで洗ってるんだよね?」

真美「…ううん、真美の体で洗ってるんだよ」ムニュッ

真「そ、そっか……って何やってんだよ真美!ダメだよそんなことしちゃ!」

真美「えっ…だってピヨちゃんから借りた本ではこうやって洗うと気持ちいいって書いてあったから…」

真(ああああああもうほんとあの人は何してくれてんだよおおおおおお)

真「あのね、真美…そういうことは好きな人以外にはしちゃいけないんだよ」

真美「…まこちんはいやだった?」

真「いやじゃないけど」

真美「それならいいじゃん」



49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 20:36:16.31 ID:t+0axYfC0

真(あれ…いいのか?…わからなくなってきた…でも別に真美もボクもいやじゃないわけだし…何だ、何も問題ないじゃん)

真「あっ別になんでもなかった、続けてくれるかな?」

真美「うん…それじゃ続けるね」ムニュッ

真「……」

真美「…んっ…あっ…やっ…」ムニュッ

真(…あれ、なんか背中にコリコリするものがあたってる…?)

真美「あっ…やんっ…んっ…」ムニュッ

真「…真美、ストップ」

真美「んっ…あっ…え?」ムニュッ

真「もういいよ、ありがとう」

真美「あ…その…ごめんね…次はもうちょっと上手にできるよう頑張るから///」

真「えっいや、すごく気持ちよかったよ」(…なんかいけないことしてる気がするけど気のせいですよね)



51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 20:39:11.22 ID:t+0axYfC0

真「それじゃお返しといっちゃなんだけど頭洗ってあげるね」

真美「あっうん、お願いね」

真(真美の髪ってこんな柔らかいんだね…なんかずっと触ってたい気分だ)ワシャワシャ

真美「……」

真「どこか痒いとことかない?」ワシャワシャ

真美「うん…大丈夫」

真「そっか…」ワシャワシャ

真美「…ごめんね」

真「ん、何が?」ワシャワシャ

真美「さっき、体で洗っちゃってさ…まこちん、ほんとはいやだったよね…」

真「…そんなことないよ、すごく嬉しかった」ワシャワシャ

真美「…ありがと」



52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 20:42:12.80 ID:t+0axYfC0

真「ううん…それじゃ流すから目瞑っててね」

真美「うん」

真「……」シャー

真美「……ん、ありがとね」

真「いや、いいんだよ…さて、それじゃ出たらケーキ作りの続きしよっか」

真美「うん!」



53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 20:45:14.69 ID:t+0axYfC0

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真「よし、完成したね」

真美「うん!まこちん手伝ってくれてありがとね」

真「いや、ほとんど真美が作ったようなもんじゃないか、ボクは苺を切って乗せただけだし」

真美「それでもその…初めての共同作業だったからさ///」

真「あはは、そっか…それじゃ食べようか」

真美「うん…あのさ、えっと…その…」

真「…うん、食べさせ合いっこ、またしようか」

真美「うん///」



54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 20:48:11.85 ID:t+0axYfC0

真「それじゃはい、あーん」スッ

真美「あーん」パクッ

真「あっ真美、クリーム付いてるよ」

真美「えっ!?ど、どこ?」

真「…ちょっとじっとしててね」スッ

真美「っ!?」ドキッ

真「……」ペロッ

真美「あっ///」

真「これでよしっと」

真美「…もう、そういうの反則だよ」

真「ごめんごめん、でもさ…その、美味しそうだったからつい」



56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 20:51:11.46 ID:t+0axYfC0

真美「今日のまこちん…ちょっと積極的だね///」

真「えっ!?そ、そうかな」

真美「うん…いつもだったらへたれてこんなことできないっしょ?」

真「あはは、そうかもね」

真美「…でもそういうまこちん、嫌いじゃないかも」

真「真美だっていつもより積極的だと思うけど、体使って洗ったりとかさ」

真美「そ、それは///」

真「まあボクもそういう真美は嫌いじゃないよ…それじゃケーキ早く食べようか」

真美「うん!」



57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 20:54:11.52 ID:t+0axYfC0

―――――――――――

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―――――――――

真「ごちそうさまでした」

真美「ごちそうさまでした」

真「それじゃ食器洗わないとだね」

真美「あっ真美が洗うよ、まこちんはくつろいでて」

真「…そっか、じゃあお願いするね」

真美「うん、それじゃ洗ってくるね」タッタッタ

真「うん」



58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 20:57:10.21 ID:t+0axYfC0

真(…今日は色々あったけど真美と過ごせてよかったな…なんか恋人とすごしてる気分っていうか)

真美「~~♪」

真(…真美が本当に恋人だったらいいのにな…って何考えてるんだボクは…女の子同士なんだからそんなの無理だろ)

真美「~~♪~~♪」

真(…良く見ると真美ってすごく可愛いよなあ……なんか今日は真美のことばかり考えてるな…ボク)

真美「~♪~♪」

真(…やっぱ良く見なくても可愛かった…訂正…誰に言うわけでもないけど)



59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 21:00:10.55 ID:t+0axYfC0

真美「まこちーん、終わったよ」

真「そっか、それじゃそろそろ寝る?」

真美「うーん…どうする?」

真「…それじゃなんかしようか、まだ寝るには少し早いし」

真美「うん!」

真「それじゃ真美の部屋行こうか」

真美「うん、あっついでに亜美の部屋見てく?」

真「えっいいの?」

真美「うん、別にいいっしょ…なんか遠征行く前かなり慌ててたから散らかってるかもしれないけど」

真「あはは、そっか…それじゃちょっと覗いてこうかな」

真美「うん、それじゃ行こっか」



60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 21:03:11.18 ID:t+0axYfC0

亜美の部屋

真美「あー案の定散らかってますなあ」

真「あはは、なんか真美の部屋と比べて色々ごちゃごちゃしてるね」

真美「亜美は整理整頓ができない子だからね、真美がたまにしてあげてるんだ」

真「そうなんだ、真美もちゃんとお姉さんしてるんだね」

真美「こ、これくらいは姉として当然だよ→」

真「そっか」(強がってる真美も可愛いなあ)

真美「はあ…仕方ないから片づけといてあげるか」

真「それじゃボクも手伝うよ」

真美「えっいいの?」

真「うん、真美1人にさせるわけにはいかないし」

真美「そっか…ありがと」

真「いいよ気にしなくて、それじゃちゃっちゃと終わらせよう」

真美「うん!」



61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 21:06:12.72 ID:t+0axYfC0

―――――――――――

――――――――――

―――――――――

真「よし、綺麗になったね」

真美「うん、それにしても結構時間かかっちゃったね…」

真「あはは、でも真美と片付け一緒にするのも楽しかったよ」

真美「ま、真美も楽しかった///」




62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 21:09:11.35 ID:t+0axYfC0

真「そっか…それじゃ真美の部屋行こうか」

真美「うん…あっまこちん」

真「ん、何?」

真美「手伝ってくれてありがとね」

真「うん、どういたしまして」

真美「それじゃ先行ってて、真美飲み物持っていくね」

真「あっうん、ありがとね」

真美「うん、じゃ行ってくる」タッタッタ



63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 21:12:11.95 ID:t+0axYfC0

真美の部屋

真美「アクエリしかなかったけどよかったかな?」

真「うん、ありがと」

真美「それじゃ何しよっか」

真「うーん…真美が決めていいよ」

真美「…それじゃ今度はトランプしよ」

真「うん、それじゃ何やる?」

真美「ババ抜きでいいかな?」

真「えっ2人で?」

真美「うん」

真「わかった、それじゃやろうか」



65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 21:15:11.72 ID:t+0axYfC0

真美「後さ…負けた方はさ」

真「ま、待った…さっきみたいなのはやめてね」

真美「うん、わかってるよ…勝った方が負けた方の体のどこかをキスするっていうのはどう?」

真「えっ…まあそれならいいかな」

真美「…別に口でもいいんだよ?」

真「えっ!?いやそれはやめておくよ…」

真美「そっか…」

真(なんで落ち込むんだよ…本気にしちゃうじゃないか)



66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 21:18:14.88 ID:t+0axYfC0

真「そ、それじゃ何回くらいするの?」

真美「…飽きるまで」

真「そっか」(…つまり眠くなるまでってことですね…今回は勝っても負けても油断できないな)

真美「それじゃ1回戦始めよ」

真「よし、負けないぞー」

真美「…2人でババ抜きだからすぐ決着つくよね」

真「あはは、そうだね」(あっババある…)

真美「それじゃ行くよ」スッ

真「うん」

真美「あっ、やった!真美の勝ちね」



67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 21:21:12.50 ID:t+0axYfC0

真「くあー負けた…よし、どこでもいいよ」

真美「……」ズイッ

真「うおっ!?」ドキッ

真美「……」チュッ

真「……」ドキドキ(頬か…まあ定番だね)

真美「そ、それじゃ2回戦行くよ///」

真「う、うん」ドキドキ



68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 21:24:09.91 ID:t+0axYfC0

真美「それじゃ今度はまこちんが引いて」

真「よし、行くよ」スッ

真「……」(ババ引いちゃったよ…)

真美「それじゃ次は真美ね」スッ

真「……」(よかった、ババ引いてくれた)

真「よし、次はボクだね」スッ

真美「あっ…」

真「やりぃ!」



69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 21:27:12.59 ID:t+0axYfC0

真美「…それじゃまこちん…優しくしてね///」

真「あ、うん…」(さーてどこにしようかな…よし)

真「真美、ちょっと後ろ向いてもらっていい?」

真美「うん…」クルッ

真「……」チュッ

真美「ひゃっ!?」

真「へへっ、驚いた?」

真美「う、うん…首の後ろとは予想外だったよ…」

真「正確にはうなじだけどね…さて、それじゃ3回戦行こうか」

真美「うん、次は負けないよ→」



70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 21:30:10.63 ID:t+0axYfC0

真「それじゃ真美が引いていいよ」

真美「うん…」スッ

真「…よし、それじゃボクだね」スッ

真美「あっ…まこちんやるなあ…」

真「まあ勝ちは勝ちだからね、さて…それじゃ行くよ」

真美「…うん」ドキドキ

真「……」チュッ

真美「っ!?」

真「あはは、流石に口にはしないって」

真美「…別にしてもよかったのに」

真「ん、何か言った?」

真美「う、ううん…それよりおでことはまこちんもマニアックですなあ」

真「そ、そんなことないって…ただ他に思いつかなかっただけだよ」

真美「そっか…それじゃ4回戦やろ」




71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 21:33:14.07 ID:t+0axYfC0

真「よしきた、それじゃ真美が引いていいよ」

真美「えっでも順番だとまこちんからじゃ…」

真「ボクの方が勝ってるからね、ちょっとハンデあげようと思って」

真美「むうー、ダメ…まこちんが引いて」

真「え、でもさ…」

真美「真美そういうハンデとか嫌いだから…まこちん引いて」




72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 21:36:14.18 ID:t+0axYfC0

真「…わかった、それじゃ行くよ」スッ

真美「それじゃ次真美ね」スッ

真「あっ…ボクの負けだね…それじゃどこでもいいよ」

真美「……」

真「…真美?」

真美「……」チュッ

真「うわあっ!?」ドキッ

真美「えへへ、驚いたっしょ///」

真「…うん、すごく驚いたよ」ドキドキ(顎か…予想外だったな)



73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 21:39:14.51 ID:t+0axYfC0

真美「ねえ、まこちん」

真「ん、どうしたの?」

真美「そろそろ飽きちゃったからさ、次で最後にしよっか」

真「うん、わかった」(思ったより飽きるの早かったな…)

真美「それじゃ真美からね」

真「よし、いいよ」

真美「……」スッ

真「…さて、じゃあ次はボクだね」スッ

真美「あ…2対3で真美の負けか…今日はついてないなあ」

真「あはは、まあそういう日もあるよ…さて、じゃあ行くよ?」

真美「うん…」ドキドキ



74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 21:42:11.01 ID:t+0axYfC0

真(最後だしとっておきの場所にしようかな……よし、決めた!)

真「……」チュッ

真美「ひゃっ!?」

真「……」チュウッ

真美「ちょ、ちょっとまこちん!?吸っちゃダメだよ!///」

真「…ぷはっ」

真美「うう…///」

真「へへっ、最後だからどこにしようか迷ったけど…首筋に目がいったからさ…」



80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 21:45:12.25 ID:t+0axYfC0

真美「もう…なんか納得いかない」

真「え?」

真美「まだ寝るには早いからさ、神経衰弱しよ」

真「あ、うん…いいけど」

真美「それでさ…負けた方は勝った方の言うことなんでも聞くってことにしよ」

真「えっ…うん、わかった」

真美「それじゃ始めよっか」

真「よーし、負けないぞ!」




81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 21:48:12.56 ID:t+0axYfC0

―――――――――――――

――――――――――――

―――――――――――

真「くう…まさか2枚差で負けるとは…」

真美「そ、それじゃ真美の勝ちだから…」

真「あ、そうだね…それじゃボクは何をすればいいのかな?」

真美「その…さっき持ってきたアクエリなんだけど」

真「ああ、真美は全部飲んじゃったんだっけ…ボクので良かったら飲む?」

真美「…飲ませて」

真「えっ…別にそれくらいお安い御用だけど」

真美「…口移しで」

真「ええっ!?な、何言ってるんだよ真美!流石にダメだよ」

真美「そだよね…ごめん、ワガママ言っちゃって」



82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 21:51:12.53 ID:t+0axYfC0

真「…はあ、仕方ないな…いいよ」

真美「えっ!?」

真「……」ゴクッ

真美「ま、まこちん!?」

真「……」スッ

真美「……ん」ゴクッ

真「…ぷはっ」

真美「…ありがと、まこちん」ドキドキ

真「い、いや…そ、それじゃそろそろ寝ようか!」



83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 21:54:14.71 ID:t+0axYfC0

真美「あっその前に歯磨きしないと…」

真「ああ、そうだね…悪いんだけど新しい歯ブラシ1つ貰ってもいいかな?」

真美「…真美の使っていいよ」

真「えっ!?いやでも…真美は嫌じゃないの?」

真美「むしろまこちんが嫌じゃない?真美のなんかじゃ…」

真「嫌なわけないだろ!そ、それじゃ使わせてもらうね」

真美「うん///」



85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 21:57:13.01 ID:t+0axYfC0

―――――――――――

――――――――――

―――――――――

真「ありがとう真美、でもボクが先使っちゃってよかったの?」

真美「うん…」

真「それじゃはい、ちゃんと洗っておいたから大丈夫だよ」

真美「…まこちん」

真「ん、何?」

真美「真美の歯…磨いてくれない?///」

真「えっ…いいけど」

真美「ありがと…」



86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 22:00:13.47 ID:t+0axYfC0

真「なんか今日の真美はちょっと甘えん坊だね」

真美「そ、そんなこと…あるかも///」

真「えっ!?」

真美「まこちんだから…甘えるんだよ?」

真「そ、そっか…」ドキドキ

真美「えへへ、それじゃお願いね」

真「うん…あっ、それじゃ膝に頭乗せて」

真美「うん…」ドキドキ



87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 22:03:14.19 ID:t+0axYfC0

真「そ、それじゃ磨くよ」シャコシャコ

真美「んっ…ふあっ…」

真「……」シャコシャコ(なんで歯磨くだけなのにこんなドキドキしてるんだよボクは…)

真美「…あっ…んっ」

真「……」シャコシャコ(…あれ、ボクって歯磨いてるだけだよな…?)

真美「…ふあっ…あっ」

真「……」シャコシャコ(なんか特殊なプレイみたいになってきてるじゃないか…ボクにそんな趣味は…)

真美「あっ…ふあっ…」

真「…よし、こんなもんかな…それじゃうがいしてきていいよ」

真美「うん…」

真(…なんか誰かに聞かれたら絶対勘違いされてたよね…さっきの)



88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 22:06:12.45 ID:t+0axYfC0

真美「まこちん…ありがとね」

真「どういたしまして…うまくできてたかな?」

真美「うん…すごく気持ちよかったよ///」

真「そっか…」(なんで誤解されるような言い方するんだよ…)

真美「…そろそろ遅くなってきたし寝よっか」

真「うん…」

真美「それじゃ先部屋行ってていいよ」

真「えっ、一緒に寝るの?」

真美「?当たり前っしょ?」

真「あ、うん…そうだね…それじゃ先行ってるよ」(もう疲れたし突っ込む気力もないよ…)

真美「真美もすぐ行くね」

真「うん、わかった」



89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 22:09:14.43 ID:t+0axYfC0

真美の部屋

真「…遅いな、何してるんだろ…真美」

ガチャッ

真美「おまたせ…まこちん///」

真「あっうん…ってすごい格好だけどどうしたの?」

真美「あっその…似合ってる?」

真「う、うん…」(スケスケのネグリジェって…ボクが男だったら今頃襲ってたぞ)



91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 22:12:17.48 ID:t+0axYfC0

真美「えへへ、それじゃまこちんが奥の方でいいよ」

真「あっうん…それじゃ真美…おいで」

真美「そっそんないい方やめてよ…なんか今日のまこちんちょっとおかしいよ」

真「…真美がそうやって誘ってくるのが悪いんでしょ?ボクだってなるべく平静でいられるようにしてるのにさ」

真美「えっ…それって…///」

真「うん…今日の真美はなんかさ…すごく可愛い…いつも可愛いけどさ、いつも以上に可愛くて困ってるんだ」

真美「///」

真「ほら、早くおいで…今日は一緒に寝るんだろ?」

真美「う、うん…」ドキドキ



93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 22:15:13.00 ID:t+0axYfC0

真「真美…1つだけ言っておくね」

真美「うん…」

真「そういう服は本当に好きな人以外の前では着ちゃダメだよ…わかった?」

真美「…だから着てるんだよ」

真「えっ?」

真美「好きでもない人の前でこんな恥ずかしい格好するわけないじゃん…」

真「あっ…え?」

真美「もう…まこちん鈍感すぎ…まこちんのことが好きなんだよ」

真「…そっか、ごめん…でもボクもさ…真美のこと、好きだよ」

真美「それって…友達として?それとも…」

真「恋人として…だよ」

真美「…そっか」



94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 22:18:19.30 ID:t+0axYfC0

真「ボクだって好きでもない人にあんな色々しないよ…今日は真美に振りまわされた気がするけど」

真美「ごめんね…真美、今日まこちんとお泊まりできるって思って…それで…」

真「でもさ…嫌じゃなかった…ああやって真美に振りまわされるのもさ」

真美「…やっぱまこちんは優しいね…だから好きなんだよ」

真「あはは、ありがとう…それじゃもう0時回っちゃうしそろそろ寝よう」

真美「…ねえ、まこちん」

真「ん、どうしたの?」

真美「…してくれないの?」

真「えっ!?な、何を?」

真美「…エッチ」

真「…今はまだ早いんじゃないかな、ボク達にはさ」



95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 22:21:11.69 ID:t+0axYfC0

真美「そっか…それじゃせめて…おやすみのキス…して?」

真「……」チュッ

真美「……ん」

真「…おやすみ、真美」

真美「おやすみ、まこちん」



96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 22:24:16.36 ID:t+0axYfC0

―――――――――――

――――――――――

―――――――――

翌朝

真美「まこちん、朝だよ」

真「ううん……Zzz」

真美「…もう、仕方ないな」チュッ

真「っ!?」

真美「あっ起きた?まこちん」

真「…目が覚めた瞬間いきなりキスされるとは思わなかったよ」

真美「だって…まこちんまた寝ちゃうんだもん」



97: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 22:27:15.75 ID:t+0axYfC0

真「……あのさ、真美」

真美「ん、何?」

真「…もしかしてさ、服着てない?」

真美「う、うん…まこちんは裸エプロンとか好きじゃなかった?」

真「いや、そんなことないけど…」

真美「…なんか思ったより反応薄いね…やっぱ真美って魅力ないのかな…」




98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 22:30:13.26 ID:t+0axYfC0

真「…いや、そんなことないよ」ギュッ

真美「っ!?」ドキッ

真「…ほんとは今すぐ食べちゃいたいけど…今日は午前からレッスンあるでしょ?」

真美「…うん///」

真「昨日もいったけどさ…まだ早いと思うんだ…こういうことはさ」

真美「…うん、ごめんね…迷惑だったよね」

真「いや、迷惑なんかじゃないよ…すごく可愛い」

真美「…まこちん、ほんとずるいよ…そういうことばっか言って///」

真「あはは、ごめん…」

真美「朝ご飯できてるからさ、一緒に食べよ?」

真「うん…後さ、できれば服着てくれると嬉しいかな…そのさ…意識しちゃうから」ドキドキ

真美「うん///それじゃ先リビング行ってて」

真「うん、わかった」




99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 22:33:12.87 ID:t+0axYfC0

リビング

真美「おまたせ、それじゃ食べよ」

真「うん…ありがと真美」

真美「べ、別に気にしなくていいよ…あまり材料なかったからちょっと質素になっちゃってごめんね」

真「いや、ぜんぜん構わないよ…それじゃいただきます」パクッ

真美「いただきます」パクッ

真「うん…やっぱ真美の手料理は最高だね!」モグモグ

真美「あ、ありがと///」モグモグ



102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 22:36:14.04 ID:t+0axYfC0

真「あっ真美、食べ終わったらボク1度家に戻るね…着替えとかしないとだし」

真美「…うん」

真「あはは、そんな落ち込まないでよ…今日は一緒にレッスンなんだしさ」

真美「そだね…あっまこちん、お弁当なんだけど…まだ盛り付けてないから事務所で渡すね」

真「うん、わざわざありがとね」

真美「ううん///そ、それじゃ早く食べちゃおっか」

真「ほんとは味わって食べたいけど…時間ないしそうしよっか」

真美「うん///」



103: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 22:39:14.20 ID:t+0axYfC0

―――――――――――

――――――――――

―――――――――

真「ごちそうさま、美味しかったよ…ありがとね、真美」

真美「うん、それじゃ真美はお弁当の盛り付けしてくるね」

真「わかった、それじゃボクは1度家に戻るよ」

真美「うん…」

真「……」チュッ

真美「っ!?」

真「あはは、その…行ってきますのチュウ、1回やってみたかったんだ…それじゃ行ってくるね///」

真美「うん///行ってらっしゃい」




104: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 22:42:11.03 ID:t+0axYfC0

事務所

真美「おはよ→」

春香「おはよう真美」

やよい「おはよう、真美」

真美「まだはるるんとやよいっちだけ?」

春香「うん、そうだよ」

真美「そっか」

春香「嬉しそうだけど何かあった?」

真美「えっ!?べ、別に何もないよ→」

春香「うーん…そっか」



105: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 22:45:11.95 ID:t+0axYfC0

やよい「あれ?真美、首のところどうしたの?」

真美「え?」

やよい「なんか虫に刺された痕みたいになってるけど」

春香(あれって…キスマークじゃ)

真美「あれ…どっかで刺されたのかな」

春香「…ねえ、真美」

真美「何?はるるん」

春香「昨日って帰ってから何してた?」

真美「えっまこちんとお泊まりか…はっ!?」

春香「…そっか、真とお泊まり会してたんだ」

真美「あっ…うん///」

やよい「春香さんなんか怖い顔してますけどどうしたんですか?」

春香「ううん…何でもないよ」



106: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 22:48:14.31 ID:t+0axYfC0

ガチャッ

真「おはようございまーす」

やよい「あっおはようございます!真さん」

真美「おはよ、まこちん///」

春香「おはよう、真」

真「おはよう、皆」

真美「あっまこちん、はいこれ、お弁当ね」

真「おっありがとう真美!」

真美「えへへ、気にしなくていいよ///」

やよい「なんか真美と真さん恋人同士みたいですね!」

真「えっそうかな…そうかな~///」



107: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 22:51:11.47 ID:t+0axYfC0

春香「ねえ、やよい、真美…ちょっと席はずしてもらっていいかな?」

やよい「えっ、あっはい…わかりました」

真美「…はるるんなんか怖いよ?」

春香「ごめんね…すぐ終わるから」

やよい「それじゃ真美、私たちはコンビニにでも行ってようか?」

真美「うん、そだね…それじゃ行ってくるねまこちん///」

真「あっうん…行ってらっしゃい」

ガチャッバタンッ



109: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 22:54:13.72 ID:t+0axYfC0

真「…春香、ボクに何か話でもあるの?」

春香「うん…昨日って帰ってから何してた?」

真「昨日は真美の家に泊まりに行ってたよ」

春香「そっか…具体的には何してた?」

真「えっなんでそんなこと聞くの?」

春香「いいから答えて」

真「…遊んだりご飯食べたりお風呂入ったり一緒に寝たりしてたよ」

春香「…一緒に寝たんだ」

真「うん」

春香「真ってさ…結構がっつくタイプ?」

真「えっ!?別にそんなことないと思うけど…」

春香「…真美の首筋にさ、キスマーク付いてたからさ…一応教えとこうと思って」

真「えっ……!?」(あの時のか!?すっかり忘れてた…痕になるくらい強く吸ったつもりなかったんだけどな…)



110: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 22:57:12.16 ID:t+0axYfC0

春香「でも安心したよ…真美が知らない人と…その…そういうことしたわけじゃないってわかって」

真「…春香、何か勘違いしてるようだけど一緒に寝たって普通に寝ただけだよ?」

春香「えっ!?真が真美を美味しくいただいちゃったって意味じゃないの?」

真「あはは、そんなことしないよ…まあいつかはするかもしれないけどさ」

春香「な、何だあ…でもじゃあなんで真美の首筋にキスマークが付いてるの?」

真「ああ、それはさ…ゲームしてたんだよ…勝った方が負けた方の体のどこかにキスするっていうね」

春香「…今更かもしれないけど…2人って付きあってるの?」

真「うん、昨日からね」

春香「昨日から!?」

真「あはは、女の子同士なのにおかしいとは思うけどさ…昨日真美の気持ち…やっと知ることができたんだ」

春香「そっか…私は別にそういうことで軽蔑とかしないから安心してね」

真「そっか…ありがと」



111: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 23:00:12.30 ID:t+0axYfC0

春香「ううん…その代わり絶対真美のこと幸せにしてあげてね」

真「言われなくてもそのつもりだよ」

春香「そっか…それじゃ真美のとこ行ってあげて、私はやよいに連絡してレッスン行くからさ」

真「…ありがとう、春香」

春香「いいんだよ…後さ、雪歩や美希には知られたら面倒だと思うけど頑張ってね」

真「あはは…まあできる限りで対処するよ」

春香「それじゃ私は行くね」

真「うん、行ってらっしゃい」

ガチャッバタンッ

真「さてと…ボクも真美のところに行こうかな」



114: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 23:03:12.14 ID:t+0axYfC0

―――――――――――――

――――――――――――

―――――――――――

真「あっいたいた…真美ー」タッタッタ

真美「あっまこちん…話は終わったの?」

真「うん…あのさ、首筋の痕のことなんだけど…ボクがキスマーク付けちゃってたみたいでさ…」

真美「あっ…そうだったんだ///」

真「うん…ごめんね、痕にするつもりはなかったんだ」

真美「…別に気にしてないよ、それに…まこちんに愛の印付けられたみたいでさ…嬉しいし///」

真「あはは…そっか、ありがと///」



115: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 23:06:11.87 ID:t+0axYfC0

真美「ううん…それじゃそろそろレッスン行こ?」

真「うん、そうだね…あのさ、真美」

真美「何?まこちん」

真「また一緒にお泊まり会しようか」

真美「うん!」

END



117: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 23:06:54.92 ID:t+0axYfC0

終わりです。読んでくれた方、支援してくれた方ありがとうございました


元スレ
真「真美の家に泊まりに行くことになった」