1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 20:31:05.17 ID:fxnqkgvd0

亜美「うあうあ。また喧嘩が始まっちゃったよ~」

真美「ミキミキもやよいっちも最近喧嘩が多すぎだよ」

美希「ミキもこんな不毛な争いはしたくないの!」

やよい「うっうー!私もです!」

亜美「どうしたもんかね、こんな時に、満州に取り残された兄ちゃんがいてくれれば…」

真美「穏便に解決できるのにね」

P「最近授業でやってるのか…戦後の混乱期を…」



2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 20:35:26.71 ID:fxnqkgvd0

亜美「お、兄ちゃん!」

真美「いつもいいタイミングで出てくるね」

P「何なんだ…。また美希とやよいが喧嘩してるのか?」

亜美「そーなんだよね…。ミキミキが最近野球を見始めたらしくて」

真美「好きなチームをやよいっちが聞いたら…」

亜美「ミキミキがちょっとかっちーんっと来る一言を言っちゃったみたいなんだよね」

P「はあ、困った奴らだな」



6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 20:40:12.00 ID:fxnqkgvd0

P「取りあえず…理由を聞いてみなきゃ分からないな」

亜美「お、さっすが兄ちゃん!」

真美「越後の悪代官!」

P「褒められてるのか貶されてるかよく分からない物言いだな…。よ、やよい、美希。どうしたんだ今度は?」

やよい「あっ、プロデューサーです!」

美希「おはようなの!ハニー!」

P「ああ、おはよう。で、また喧嘩してるんだってお前ら」

美希「そうなの。美希も野球を見るようになったから、やよいとお話しをしようと思ったけど…」

P「おお、いいことじゃないか。それで、何で喧嘩になるんだよ?」





11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 20:43:58.99 ID:fxnqkgvd0

美希「分からないの。ミキが『開幕11連敗はないの。あはっ!』って言ったら、やよいが怒っちゃったの…」

P「あー…。美希、それはお前が全面的に悪い。しかも10年も前の話を蒸し返してるんだから」

美希「ぶー…。ハニーもやよいの味方なの」

P「味方も何も美希だって、万年最下位ベイスターズとか言われたら悲しいだろ?」

美希「う……」

P「な?ほら、ちゃんとやよいに謝っとけ」




14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 20:48:31.19 ID:fxnqkgvd0

美希「うう。ごめんなのやよい…」

やよい「はわっ!こ、こちらこそ…大声出しちゃって…ごめんなさい!」

美希「や、やよいが謝ることはないと思うな…」

亜美「一件落着のようですな」

真美「流石、兄ちゃんだね」

P「今回は、楽に解決できる原因だったからな。しかし…」

美希「……?」

P「美希はどうしてまたベイスターズ何だ?他にも球団はいっぱいあったろ?」



20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 20:52:06.32 ID:fxnqkgvd0

美希「んー。正直ミキもベイスターズはちょっと弱いかなってカンジなの」

美希「でも、弱いけど、一生懸命頑張ってるベイスターズのみんなはキラキラしてるの!」

美希「だから、ミキはベイスターズが好きなの!」

P「ほう…」

真美「泣かせますなあ…」

亜美「ミキミキ。大人になったんだなあ」



25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 20:56:02.21 ID:fxnqkgvd0

P「美希はベイスターズの選手の中では誰が一番好きなんだ?」

美希「石川選手なの!」

P「い、石川!?」

やよい「どうしたんですか?プロデューサー?」

P「いや、なんか珍しいなと思って」

美希「ぶー。そんなことないの。きっと石川選手が好きな人は沢山いるの!」

P「まあ、嫌いな人はあんまりいないだろうな」

P「でも、なんでまた石川なんだ?」



30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 21:00:19.78 ID:fxnqkgvd0

美希「最初はなんとなくだったの。でも、見ているうちに、ミスをしても全力でプレーする姿に感動したの!」

P「美希は、何事も一生懸命やっている人が好きなんだな」

美希「そうなの!だから、一生懸命ミキたちのプロデュースをしてくれるハニーも大好きなの!」

P「…そ…そうか…」

亜美「にいちゃ~ん」

真美「顔、赤くなってますぜ」

P「き、気のせいだろ…」



31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 21:06:27.74 ID:fxnqkgvd0

P「それで」

やよい「?」キョトン

P「やよいはロッテが好きなんだよな」

やよい「はい!大好きですー!」

P「でも、なんでまたロッテなんだ?千葉出身ってわけでもないだろ」

やよい「私、ろっての応援が好きなんです!ぴょんぴょん跳ねたりするのがすごく楽しいんです!」

P「あー。なるほど。やよいらしいな」



33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 21:09:24.09 ID:fxnqkgvd0

P「ロッテの中で好きな選手はいるのか?」

やよい「はい!福浦選手が好きです」

P「おー、福浦か。いい選手だよな、確かに」

やよい「打ち方が凄くかっこいいんですよ。こういう感じで!」

P「お、よく似てるじゃないか、凄い凄い」

やよい「うっうー!」



35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 21:13:42.64 ID:fxnqkgvd0

P「やよいは、本当にロッテが好きなんだな。今度一緒にマリンスタジアムにでも行こうな」

やよい「本当ですか?うっうー!マリンフィールド、楽しみですー!」

P「ははは。ん…?そう言えば」

亜美「ほへ?」

真美「兄ちゃん。どうしたの?」

P「お前たちは何処か好きな球団はあるのか?やけに詳しいからさ」

亜美「ぬっふっふっふ」

真美「やっと聞いてくれたね、兄ちゃん」

亜美「亜美たちはね。兄ちゃんと同じ…」

真美「ジャイアンツファンなんだよー!」




38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 21:21:03.87 ID:fxnqkgvd0

P「そ、そうだったのか。で、でも何でだ?」

亜美「兄ちゃん何で泣いてるの?」

P「いや…学生時代、周りにアンチ巨人かサッカーファンしか居なくてさ…巨人が好きな人に会ったの久しぶりなんだよ…」

真美「兄ちゃん。若いのに辛い思いをしてるねえ」

亜美「いいんだよ、今から亜美たちが巨人のことを熱く語ってあげるから」

P「ありがとう…お前ら…」




39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 21:23:10.92 ID:fxnqkgvd0

P「それで、何でお前らはジャイアンツが好きなんだ?」

亜美「うーん…」

真美「やっぱり最初見始めたころは強い、とか、有名だ。とかが理由だけど」

亜美「見てる度にだんだん面白くなってきて」

真美「いつの間にかどっぷり巨人ファンに」

P「そうなのか。俺みたいに原のホームランからみたいな理由じゃないんだな」



46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 21:27:59.81 ID:fxnqkgvd0

P「で、好きな選手は?」

真美「真美は坂本だよー!」

P「お、そうか。確かに女性人気高いもんな」

真美「真美は顔もそうだけど、あの内角打ちに惚れたんだよ。にしし」

P(ま、またマニアックな…)

P「それで、亜美は」

亜美「うーん…。いっぱいいるんだよね」

亜美「駒田、吉村、篠塚、原、クロマティ、角に槙原斉藤に桑田」

P「     」





52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 21:31:33.83 ID:fxnqkgvd0

亜美「現役選手だと、兄ちゃんと同じ由伸かな」

P「そ、そうか、俺たち気が合うな」

P(亜美、恐ろしい子!)

真美「兄ちゃんこれからも一緒にジャイアンツ愛を深めて行こうよ!」

亜美「目指すはV9の再来だ!」

P「そうだな。頑張って応援しような!」



56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 21:36:05.26 ID:fxnqkgvd0

春香「おはようございまーす!」

真美「あ、はるるんだ!」

亜美「おっはよー!はるるん!」

春香「おはよう。亜美、真美。プロデューサーさん、どうしたんですか?皆で集まって?」

P「いや、ちょっとな。皆で好きなプロ野球のチームについて話していたんだ」

春香「野球ですか!」

P「春香は見るのか野球?」

春香「はい!小さいころからよく見てますよ!」

P「じゃあ、好きなチームとかあるのか?」

春香「もちろんです!私はホークス一筋ですよ!」




64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 21:43:39.09 ID:fxnqkgvd0

P「ソフトバンクか。パの中では人気高いもんな」

春香「えへへ。実は今年の東京ドームの試合にも行ってきたんですよ。楽しかったなあ」

P「羨ましい限りだな。何でホークスを好きになったんだ?」

春香「最初はジャイアンツだったんですけど。九州に旅行に行ったとき、たまたまテレビで中継をしたんです」

春香「その時見た、バルデス、井口、小久保、松中、城島の打線が凄く素敵だったんです」

P「確かに、豪華なメンバーだよな」

春香「はい!でも、ジャイアンツに小久保を取られたときは…」



70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 21:49:11.47 ID:fxnqkgvd0

P「あー、そう言えばそんなこともあったな」

春香「はい…大好きな選手がいなくなっちゃうって、凄く悲しいことなんだなって思いました…」

P「ってことは、春香は小久保好きなんだな」

春香「はい!打った後の綺麗なフォロースルーと放物線!もう、惚れ惚れしちゃいますよね!!」

P「ああ、そうだな。ホームランって感じの打球打つよな!」

P(最近の子は色んなところまで良く見てるな)

春香「今年2000本打った時には…私、思わず泣いちゃいましたよ」

P「ははは。それは仕方がないよな。おめでとうだよ、本当に」





73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 21:53:14.66 ID:fxnqkgvd0

千早「おはようございます…」

亜美「お、千早お姉ちゃんの登場だ」

真美「さてさて~。千早お姉ちゃんはどこのファンなのかな~」

千早「?…どういうことですか?プロデューサー?」

P「いや、今野球の話で盛り上がっていてさ。皆の好きなチームは何処かなって話をしてたんだよ」

P「でも、千早は見ないよな、野球」

千早「いえ、見ますよ」




74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 21:55:56.18 ID:fxnqkgvd0

P「え、マジで?」

千早「なんですか?その顔は?」

P「いやー、イメージと違うなって思ってさ」

千早「見ますよ、野球くらい…」

P「そうか。じゃあ、好きなチームとかはあるのか?」

千早「そうですね、強いて言えば、西武ですね」



77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 22:00:05.16 ID:fxnqkgvd0

P「西武ね」

千早「何か可笑しいですか?」

P「いや、そんなことは無いぞ!ただ、意外だなって思ってさ」

P(中日ってイメージだったんだけどな)

P「それで、何で西武が好きなんだ?球場の立地か?」

千早「…………」ピキピキ

P「ごめん…ちょっとした遊び心だ」

千早「はあ。そうですね…ホームランに魅力があることです」



80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 22:05:36.42 ID:fxnqkgvd0

P「ホームランに魅力?」

千早「はい。たとえば今なら中村選手が大きいのを打ちますよね?それより前はカブレラ選手もいましたし、もっと振り返ればAKD砲と言うのもあったじゃないですか」

P「言われてみれば…そうだな」

千早「それに、個性の強い人も多いですしね。石井投手なんて…プッ…」

P「千早?」

千早「クス…アハハ…」

P(千早が見たことのない笑顔で笑っている…)



83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 22:08:56.47 ID:fxnqkgvd0

千早「すみません…」

P「いや、別に大丈夫だぞ。ちなみに好きな選手とかは…?」

千早「好きな選手ですか…。そうですね…。今だったら岸選手ですね」

P「岸か。まあ、無難だな」

千早「好きになったきっかけは2008年の日本シリーズですね。あの時は本当に感動しました!」

P「…………」

千早「プロデューサー?」

P「ナンデモナイヨヘイキダヨ…はっはっは!」

千早「?」



86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 22:12:47.65 ID:fxnqkgvd0

亜美「兄ちゃん…」

真美「真美…思い出しただけで、涙が」

P「そうだな…悲しいな…」

千早「??」

P「あ、千早は気にせず続けてくれ」

千早「はあ。それとやっぱりあのカーブには魅力を感じますね。こう山なりにストーンっと」

千早(山なり…)

P「千早は真っ直ぐのストレートよりそういう球の方が好きなのか」

千早(真っ直ぐ…)

千早「くっ……」

P「?」



87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 22:17:22.75 ID:fxnqkgvd0

雪歩「おはようございますぅ……」

真美「あ!ゆきぴょんだ!」

亜美「ゆきぴょんもこっちにきてお話しようよ!」

雪歩「お話…ですか?」

春香「今ね。プロ野球の好きな球団について話しているんだよ。雪歩も野球見るの?」

雪歩「は、はい…。あんまり詳しくは無いですけど…」

P「雪歩も見るのか。じゃあ、好きな球団も?」

雪歩「はい。私は楽天のファンですぅ!」



90: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 22:23:27.92 ID:fxnqkgvd0

P「お、楽天か。最近多いよな」

雪歩「そうなんですか?」

P「ああ、俺の友達でも結構いるぞ」

雪歩「私だけじゃないんですね…。安心しました」

P「でも、何で楽天なんだ?」

雪歩「私、こんあちんちくりんじゃないですか」

P「そ、そんなことはないと思うけどな…」

雪歩「プロデューサがこの事務所に来る前アイドルやめようかなって思っていたこともあったんです」

P「雪歩…」

雪歩「そんな時。頑張っている楽天を見て勇気をもらったんです!」

P「そうか…」

雪歩「はい!それ以来、ずっと楽天のファンですぅ!」



91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 22:28:17.51 ID:fxnqkgvd0

P「それで、好きな選手とかもいるんだろ?」

雪歩「はい!聖沢選手が好きですぅ!」

P「聖沢か…。確かオールスターにも出てたよな?」

雪歩「はい!足がとっても速いから本当にすごいっておもってますぅ!」

P「雪歩は俊足の選手が好きなのか」

雪歩「そうかもしれません。内村選手も好きだったんですけど…」

P「ああ、横浜に行っちゃったもんな」

雪歩「残念です…」



104: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 22:50:38.14 ID:fxnqkgvd0

伊織「…………」ガチャ

やよい「あ、伊織ちゃんですー!うっうー!」

伊織「おはよう、やよい。どうしたの?みんなで集まって?」

やよい「今、皆で好きなプロ野球チームについて話していたんです!」

伊織「野球?」

P「ああ、そうだぞ。伊織も見るのか?野球?」

伊織「ええ、見るわよ」





106: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 22:53:53.44 ID:fxnqkgvd0

P「お、そうか。それなら好きな球団もあるよな」

伊織「ええもちろん。その前にアンタの好きな球団を教えてもらえるかしら?」

P「俺か?俺は、巨人だけど」

伊織「にひひ。じゃあ、アンタには教えられないわね。この伊織ちゃんの好きな球団より順位が上じゃないと」

P「そうか…」

P(じゃあ、切り札が居るなこっちには)

P「伊織、ここに居る春香はなんとソフトバンクのファンだそうだ」

伊織「!?」

春香「えへへ」



108: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 22:56:42.58 ID:fxnqkgvd0

P「どうだ?春香の前ではそんな理屈は通用しなくなるぞ?」

伊織「………日よ…」

P「え?」

伊織「中日よ!私はドラゴンズファンよ!!」

P「ド、ドラゴンズ?」

伊織「な、何か文句でもあるの?」

P「いや、別にないけど…」

P(ナゴヤドーム嫌いなんだよな)



116: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 23:05:58.53 ID:fxnqkgvd0

P「お前が中日ファンとはなあ…って思ってさ」

伊織「ちがうところが好きだと思っていたのかしら?」

P「ん?いや、伊織のことだから、圧倒的に強いところを選びそうだから、巨人ファンっぽいからさ」

伊織「ぽいって…。巨人一強って時代はもう古いのよ。状況は変わってるの!」

P「じょうきょうが変わってる?」

伊織「いいかしら。このところの9年は中日の方が優勝回数が多いのよ?圧倒的な力を持っているのは中日。巨人の力は無くなってきてるのよ!」

P「なくなって来てるって…。今年はジャイアンツがほぼ独走しているじゃないか」

伊織「す、直ぐに上がってくるわよ!中日も!」





120: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 23:11:56.53 ID:fxnqkgvd0

P「はあ…。兎に角、やっぱりお前は強いところが好きなのか」

伊織「当たり前じゃない。にひひ」

P「でも、中日が弱くなったらどうするんだ?」

伊織「その時は、強くなるよう応援するわよ。何なら水瀬財閥の力を…」

P「それだけはよせよ…」

伊織「冗談よ、にひひ」

P「まったく。ああ、それと好きな選手は誰かいるのか?」

伊織「そうね。昔は川上だったけど、今は平田かしら」



126: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 23:18:09.21 ID:fxnqkgvd0

P「平田か。でもなんでだよ。他にも谷繁とかブランコとかが居るじゃないか」

伊織「やっぱり、いくら活躍していてくれていても、生え抜きの選手を応援したいって気持ちが勝っちゃうのよ」

P「ああ、なるほどな」

伊織「将来はアイツに4番を打ってもらいたいわね」

P「いおりんは本当にドラゴンズが好きなんだな」

伊織「べ、別にそ、そんな…。ふ、ふん!!」



133: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 23:23:34.75 ID:fxnqkgvd0

真「おはようございまーす!まっこまっこりーん!」

雪歩「あ、真ちゃんです!」

春香「おはよう、真」

やよい「おはようございます!真さん!」

美希「あふ…おはようなの、真君」

真美「おはようまこちん!」

亜美「朝から元気ですなー」

伊織「元気すぎるのも困りものね」

真「あ、あれ…。みんな早いね…」

P(いつも俺しかいないからな。この時間)




134: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 23:27:04.01 ID:fxnqkgvd0

真「み、みんなで集まってどうしたの?」

P「ああ、プロ野球の話をしていたんだ」

真「野球ですか!?」

P「ああ、真もスポーツが好きなら見るだろ?」

真「もちろんですよ!!」

P「じゃあ、好きなチームは?」

真「ボクが好きなのは、近鉄です!!」



140: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 23:30:22.87 ID:fxnqkgvd0

P「き、近鉄!?」

真「どうしたんですか?そんなに驚いて?」

P「いや、まさかこの話をしていて近鉄の話が出てくるとは思わなかったからな」

真「そうですよね。今はもうありませんからね…」

春香「真はバッファローズが好きなの?」

真「………バッファローズ?」

春香「え、え?…バッファローズじゃないの?」

真「春香…」ギロリ!

春香「ひっ!!」



149: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 23:34:10.25 ID:fxnqkgvd0

真「バッファローズじゃなくて…バファローズ…これ覚えておいて…」

春香「は…はひ……」

P「…………」

P(凄く…怖い…)

P「な、なあ真!何で近鉄が好きなんだ?」

真「うーんそうですね…。やっぱり、打力で押していくところですね」

P「ああ、いてまえ打線ってやつか」

真「そうですよ!良かったなあ。大村、水口、ローズ、中村、磯部、吉岡、川口…」

P「俺も涙が出てきそうだよ。ははは」



152: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 23:37:24.66 ID:fxnqkgvd0

真「それに何より、北川の代打逆転サヨナラ満塁ホームラン!」

P「ああ、やっぱりそれもあるよな。あれは球史に残る名シーンだよ」

真「ああ、もう一回復活しないかなあ…」

P「今度から、名古屋から難波は近鉄にするか…」

P「それで、好きな選手は?」

真「ギルバートです!!」

P「……誰?」



161: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 23:44:33.84 ID:fxnqkgvd0

真「プロデューサー知らないんですか?」

P「初めて聞いた気がする…」

真「一年しかいなかったですからね。でも、よくやってくれたんで、本当に好きでした」

P「そ、そうか。ごめんな話に着いていけなくて」

真「大丈夫ですよ!今日もこれだけ近鉄の話が出来ているので十分満足です!」

P「なるほどな。因みに、今は何処を応援してるんだ?」

真「今は、ノリさんですね。実質いてまえ打線の最期の生き残りですから頑張ってほしいです」

P「ああ、そうだな」



168: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 23:48:39.62 ID:fxnqkgvd0

貴音「おはようございます…」

真「あ、おはよー!貴音」

貴音「声が外まで響いておりましたが、真。どのような話をしていたのですか?」

真「え、えーとね。野球の話をしてたんだ」

貴音「なんと!」

P「貴音も見るのか?」





170: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 23:52:09.07 ID:fxnqkgvd0

貴音「はい…。よく『さんてれび』などで見ております」

P「サンテレビか…」

P(予想はつくけど…一応聞いておくか)

P「貴音はどのチームのファンなんだ」

貴音「阪神タイガースです」

P「やっぱり…」

貴音「どうされたのですか?あなた様?」

P「いや、別に何でもないぞ」



176: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 23:56:40.27 ID:fxnqkgvd0

P「何で阪神なんだ?」

貴音「あの熱狂的な応援…真迫力があり、応援し甲斐があります」

P「ああ、確かに。内野の人までメガホンポコポコ叩いてるもんな」

貴音「更に、2003年の優勝。前年までのぎゃっぷで、わたくしも思わず涙が…」

P「18年ぶりだっけな?長いよなあ」



178: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/23(月) 00:00:15.47 ID:YnkdgEh90

P「それで、阪神では誰が好きなんだ?」

貴音「現役では大和ですが…」

貴音「やはり、一番は赤星ですね」

P「ああ、赤星か。嫌な選手だったよな」

貴音「まだ若いのに…きっと無念ではあったでしょう」

P「まあ、怪我だけは仕方ないよ」

貴音「私は彼の真優雅な走塁。きっと一生忘れることはないでしょう」

P「赤星か…」



181: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/23(月) 00:04:10.54 ID:YnkdgEh90

響「はいさーい!みんなおはようだぞ!」

亜美「あ、ひびきん!」

真美「おはようひびきん!!」

響「みんなどうしたんだ?こんな時間に集まって?」

千早「みんなでプロ野球について話していたのよ」

響「野球かー。自分も良く見るぞ」

P「お、そうなのか!じゃあ、ファンのチームもあるよな!」

響「当然だぞ!自分はオリックスのファンだぞ!」



186: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/23(月) 00:09:07.34 ID:OOKqxLV30

P「オリックス?」

響「そうだぞ。自分イチローのころからずっと応援しているんだぞ!」

P「なるほどな。それなら頷ける」

響「…………」

P「ひ、響?」

響「それじゃあ、今は何の特徴も無くてちんちくりんなチームって言われてるみたいだぞ」

P「!?」

P「そ、そんなことは無いぞははは」

チンチクリンデスー!                          ユキホオチツイテ!



190: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/23(月) 00:12:24.54 ID:OOKqxLV30

P「それで、何でオリックスなんだ?やっぱりイチローか?」

響「それもそうだけど、何とも言えない親近感を感じるサー!」

P「親近感?」

響「理由はよく分からないんだ。でも、改めて考えてみると、やっぱりオリックスが好きなんだぞ!」」

P「ああ、まあ、分からないこともないよ、その気持ち」


アナホッテウマッテマスー!                    オ、オチツイテヨ、ユキホ!



197: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/23(月) 00:17:56.78 ID:OOKqxLV30

P「それで、好きな選手は?」

響「自分、一番タイプの外野手が好きなんだ。だから、イチロー、谷、坂口だぞ!」

P「ほー。中々通だな」

響「でも、この選手たちが好きな人は結構いるぞ」

P「まあ、そうだけどな」

P(その選び方で選ぶ人はそう居ないだろ…)

響「やっぱり、足を使ってチャンスを広げる。カッコいいことだぞー!」

P「まあ、好みは人それぞれだからな」



216: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/23(月) 00:31:14.03 ID:OOKqxLV30

あずさ「あらあら、今日は随分とにぎやかね」

亜美「あずさお姉ちゃん!」

春香「おはようございます!あずささん!!」

あずさ「おはよう。亜美ちゃん。春香ちゃん。みんな」

あずさ「今日はいったい何の話をしているのかしら?」

P「野球ですよ。あずささんも見ますか?プロ野球?」

あずさ「あらあら。それはもう。いつもお酒を飲みながら」

P「そうですか。じゃあ、どこか好きな球団は?」

あずさ「はい、広島です」



227: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/23(月) 00:40:11.92 ID:OOKqxLV30

P「広島ですか!」

あずさ「はい!ずっとずーっと応援していますよ」

P「でも、何でまた広島なんですか?」

あずさ「昔初めて見に行った試合が広島市民球場だったんです」

P「それでですか?」

あずさ「それもですけど、あの時の緒方選手の盗塁、打撃…凄くカッコ良かったんですよ!」

P「確かに、かっこいいですよね、緒方は」

あずさ「はい!」



232: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/23(月) 00:46:05.87 ID:OOKqxLV30

P「じゃあ、やっぱり好きな選手も緒方ですか?」

あずさ「ええ、今でも緒方選手は好きですよ。それで、現役で応援しているのが前田選手です」

P「ああ、前田ですか。今年はまたいい仕事をしていますからね!」

あずさ「やっぱりベテランが頑張ってくれると嬉しいですからね」

P「それに広島調子いいですからね」

あずさ「はい!このまま優勝に向かって一直線です!オー!」

P(それはさせないよ)



235: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/23(月) 00:51:07.34 ID:OOKqxLV30

小鳥「ピヨー…外は熱いですね…」

美希「あふ…小鳥なの…」

伊織「にひひ。おはよう小鳥」

小鳥「おはようございまーす。すみません遅刻しちゃって…」

P「大丈夫ですよ、一日や二日くらい。それより聞きたいことがあるんですが?」

小鳥「はい…なんでしょうか…」

P「音無さん、野球見ます?」

小鳥「はい!見ますよ!最近面白いですよね」

P「そうですね。ははは。それで、どこか好きな球団は?」

小鳥「はい日本ハムが好きです!!」



239: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/23(月) 00:55:50.30 ID:OOKqxLV30

P「日本ハムですか…またどうして」

小鳥「妄想がしy」

P「…………」ジトー

小鳥「そ、そんな不純な理由で見ているわけないじゃないですか!小笠原、オバンドー、クローマーのころから見ているんですから」

P「結構前からですね」

小鳥「小笠原選手が好きですから」

P「ほー。なるほど」



247: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/23(月) 01:01:17.56 ID:OOKqxLV30

P「じゃあ、今でも小笠原が?」

小鳥「はい…最近不調ですけど、彼ならきっとやってくれます!また、打ってくれます!」

P「そうですね。また彼なら一花咲かしてくれるでしょう…」

小鳥「それと…」

P「はい?」

小鳥「小笠原選手をボロボロにした巨人とそのファン…。もし会ったら…首を切り落としてやる」

P「     」

亜美「兄ちゃん」ギュッ!

真美「ピヨちゃんのキャラが変わっちゃったよ」ギュッ!

千早「なんてことだ…なんてことだ…」



251: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/23(月) 01:05:21.77 ID:OOKqxLV30

律子「お、おはよう…ございます…」

P「お、律子やっと来たか」

律子「すいません…ケホッ!…朝から激しくて…ゴホ!」

P「は、激しい!?」

律子「は、はい…渋滞が…」

P「…………」

P(恥ずかしい…)



253: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/23(月) 01:08:49.00 ID:OOKqxLV30

律子「それで、何で今日はこんなに皆早いんですか?」

P「ああ、ちょっとプロ野球の話をしていてな。そいや、律子はどこか好きな球団でもあるのか?」

律子「わ、私ですか!?」

P「ああ、なければ無いでいいぞ」

律子「私は…ヤクルトのファンです…」

P「ヤクルトか…」



260: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/23(月) 01:13:30.51 ID:OOKqxLV30

P「何でヤクルトなんだ?まあ、ちょっとは予想できるが」

律子「ID野球ですよ。あれほど理にかなった野球はありません!」

P「やっぱりな…」

律子「む。何ですかその顔は…」

P「いや、さんざんやられたからな…。いい思い出がないんだよ」

律子「90年代は良かったですよ」



263: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/23(月) 01:17:20.20 ID:OOKqxLV30

P「と、なると、やっぱり好きな選手も90年代の黄金期を支えた人たちか?」

律子「そうですね。古田さんが一番ですけど…。現役ですと、宮本さんか稲葉さんですね」

P「古田はさっきと同じとして、稲葉と宮本は?」

律子「彼らには感謝しきれませんよ。本当にいい夢を見させてもらいました…」

P「そして、その夢の続きは去年の悪夢につながったわけだな…」

律子「…………」

P「…………ジョークだ」

律子「はあ……」





268: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/23(月) 01:23:01.65 ID:OOKqxLV30

P「さて、皆に訊いてみたが…」

P「均等に別れたなあ、12球団。真を入れたら13球団か」

P「まあ、野球は何処のファンだろうと関係なく」

P「楽しく皆で見るのが一番いい」

P「だよな。みんな」

一同「はい!!」

P「よし、じゃあ今日も元気に仕事をするか!!」

社長「おー、みんな集まってるな!」



272: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/23(月) 01:29:01.21 ID:OOKqxLV30

P「社長!おはようございます!」

社長「うむ。おはよう。アイドル諸君もおはよう」

一同「ございまーす」

社長「さて、今日はわが社の今期のスローガンを決めて来たんだ」

P「スローガンですか。いいですね!それで、どんなスローガンなんですか?」

社長「それはな…これだよ!」

『ジョイナス!ファンと共に』

一同「なんてことだ…なんてことだ…」


おわり



273: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/23(月) 01:30:32.81 ID:OOKqxLV30

取りあえず見てくれた方ありがとうございます!
某掲示板の用語を使ってしまった…。
取りあえずこれで終わりです。ありがとうございました!


元スレ
美希「ベイスターズなの!」やよい「ぜーったい、ろってです!!」