1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/28(水) 00:15:27.39 ID:LzU5cb7F0
P「みーおー」
本田未央「どしたの?」
P「落ち着いて聞いてくれ」
未央「たいがいの事じゃあ驚かないよー!」
渋谷凛「散々今までもドッキリとかやってきたからね」
P「ふふふ……」
未央「なんなのー? もったいぶっちゃって」
島村卯月「それよりいいお知らせなんですか?」
P「ああ、とびきりな!」
未央「ん~! 何だろう!」
P「ふふふふふ」
未央「わくわくわくわく!」
P「CD出すぞ!」
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/28(水) 00:21:31.10 ID:LzU5cb7F0
凛「……!?」
卯月「え……?」
未央「……ほへ?」
P「本田未央ちゃん、CD発売決定でございます」
未央「ほんと……?」
P「本当も本当」
未央「ドッキリじゃあ……」
P「こんな悪質なドッキリしたことあったか?」
凛「あった」
P「ぐ……今回はガチもガチだ!」
卯月「良かったね未央ちゃん! ……未央ちゃん?」
未央「……」
凛「未央?」
P「おーい、未央ー?」
未央「い……」
凛「大丈夫……?」
未央「や……」
卯月「や?」
未央「やったあああああああああああああああ!!!!!!!」
P「うわっと!?」
未央「やった!やったよ! やっと歌えるんだあああああ!!!」
だっきー
P「おめでとう未央!」
未央「私も! やっと! これで! アイドルだよ!!!」
卯月「未央ちゃん……おめでとう!」
未央「うづきーーーーん!!!」
卯月「わわっ!」
ぎゅうううううう
未央「私! アイドルになれたよ!!」
卯月「うん……うん!」
凛「未央、本当におめでとう……」
未央「りんちゃんもありがとー!!!」
凛「わとと」
きゃいのきゃいの
ちひろ「……良かったですね」
P「……ええ、あいつは人一倍我慢をしてきましたから」
ちひろ「あの子は……設立当時からいましたからね」
P「最初にスカウトした3人の1人ですからね」
ちひろ「ふふっ……未央ちゃーん! おめでとう!」
未央「ちひろさあああああああん!!!」
ちひろ「きゃっ……もうっ」
未央「私の歌が出るんだよ! 私のCDが出るんだよ!!!」
ちひろ「さっきプロデューサーさんから聞いたわよ……おめでとう!」
未央「うんっ! うん!」
P「未央」
未央「やったー! アイドルなんだよ!」
P「未ー央ー?」
未央「わーい! CDだCD!」
P「本田さーん」
未央「あ、美羽と久美子さんにも連絡しなきゃ!!」
P「本田ァ!!」
未央「わひゃぁ!!」
P「嬉しいのもわかるけど一旦落ち着けっての!」
未央「ごめんごめん……でも嬉しくって!!」
P「後から好きなだけ騒いでくれ、言いたいことがある」
未央「なにかな、まさかこの期に及んでドッキリとか」
凛「うわ……」
卯月「それはどうかと思いますプロデューサーさん……」
P「だから本当なんだってば!!!」
未央「やっぱり私アイドルになれたんだ……やっt」
P「はい話聞こうね」
未央「うんっ!」
P「長い下積みも良く耐えてくれたな……おめでとう」
未央「プロデューサー……うわあああああああん!!!!」
P「よしよし……」
凛「しばらくそうしておいてあげたら?」
P「そうだな……」
卯月「未央ちゃん……良かった、本当に……」
・
・
・
卯月「はいチーンして」
未央「ぶびー」
凛「ふふっ」
P「じゃあ俺営業に行ってくるからなー、お前ら用無いなら俺が帰ってくるまで待っててくれ」
卯月「わかりました!」
凛「うん、行ってらっしゃい」
未央「いっでらっじゃい!!」
P「泣き止めよ……行ってきます!」
ばたん
未央「ぐずっ……ぶびー」
凛「本当におめでとう、未央」
卯月「おめでとう、未央ちゃん」
未央「うん……ありがと、りんちゃん、うづきん」
凛「ついに……私達3人ともデビューなんだね」
卯月「そうだね……」
未央「うん……待たせちゃったね」
凛「待ったよ……絶対に、未央ならやれるって信じながら待ってた」
卯月「私も自分は頑張る方だと思うけど、未央ちゃんも頑張り屋さんだったから」
未央「やっと、二人に追いつけた……かな」
凛「ふふっ……私達も前に進み続けるから置いてっちゃうよ?」
卯月「そうだね、私もまだまだ頑張るからね!」
未央「あー! そうやってからかうんだから!」
凛「やっぱり元気な未央が一番だね」
卯月「うんうん!」
未央「もー! 納得いかないよー!」
凛「ふふふっ」
卯月「あはははは!」
未央「二人して……えへへへ……」
P「ただいま戻りました」
ちひろ「おかえりなさい」
P「三人ともいます?」
ちひろ「誰かさんの到着を首を長ーくして待ってますよ!」
P「……待たせすぎましたかね?」
ちひろ「それはあの子達に聞いてあげてください」
P「わかりました」
ちひろ「お茶用意しますね」
P「はい、外は寒いのでお願いしますね」
P「ただいま」
未央「おっかえりなさーい!」
P「うんうん、元気な未央が一番だな」
未央「えへへっ」
卯月「お帰りなさいプロデューサーさん!」
凛「おかえり、外は寒かったでしょ? 大丈夫?」
P「心配してくれてありがとう、大丈夫だ」
ちひろ「じゃあこの蒸しタオルはいりませんね?」
P「いります、めっちゃ寒いです」
ちひろ「どうぞ……あとはお茶です」
P「ありがとうございます」
卯月「それで、残ってて欲しい理由って何だったんでしょう」
P「そうだったな……お前たち3人と改めて話をしておきたかったんだ」
凛「……」
P「『ニュージェネレーション』」
未央「!!」
P「懐かしいな、お前ら3人をスカウトした時にお前らにつけたキャッチコピーだ」
卯月「はい……そうでしたね」
P「卯月の愛嬌、凛のクールさ、未央の明るさ」
卯月「愛嬌って……」
P「まぁ悪く取らないでくれ、言い方ってもんがあるかもしれないがそれが俺のイメージだ」
卯月「……わかりました」
P「まず凛にスポットライトが当たったな」
凛「うん、一番最初にデビュー出来たのは何かの間違いだと思ったけど」
未央「ううん、りんちゃんはやっぱりすごかったんだよ」
卯月「凛ちゃんは格好いいから……今でもそう思うもん」
凛「……二人とも……ありがとう」
P「そして、夏に卯月がデビューした」
卯月「そうですね……運動会に抜擢されてから、あっという間でした」
凛「卯月は努力家だから、絶対に大丈夫だと思ってた」
未央「うんうん、凛ちゃんがデビューした後も一緒に頑張ったもんね!」
卯月「ふふっ、二人とも褒めすぎだよー」
P「そして、今回の……未央だ」
未央「うん!」
P「未央がここまで後手に回ったのは俺のせいだ、すまない」
未央「そんな! プロデューサーが頭さげないでよ!」
凛「そうだよ、プロデューサーのせいでも……未央のせいでもないんだから」
P「そうはいってもな……」
卯月「はいはい! 暗い話題はナシナシ!」
P「そうだな、折角の記念日なんだからな」
未央「えへへ……」
P「これで、ニュージェネレーションは全員アイドルデビューしたわけだ」
凛「そうだね……」
P「これも3人が諦めずに頑張ってくれたからだと思う、ありがとう」
未央「プロデューサーがいないと私はとっくに諦めてたかもね!」
卯月「意地悪言わないの!」
未央「たまには仕返ししてもいいかなーってね!」
P「ドッキリやりすぎたかな……」
凛「やりすぎだと思うよ? 何回か本気で泣いてたんだから」
未央「だってプロデューサーひどいんだもん!」
P「わかったわかった、そこで『ニュージェネレーション』の皆さんにプレゼントがあります」
未央「プレゼント?」
P「ほれ」
凛「……『何でも1つ願いが叶う券?』」
P「ああ、個人1枚ずつ……それに『ニュージェネレーション』として1枚」
卯月「ふーん……」
P「期限は無いけど、なるべく早めに決めてくれよ?」
凛「……わかった」
卯月「わかりました!」
未央「はーい!」
凛「何を叶えてもらおうかな」
未央「ねね、このみんなでの券だけどさ……」
卯月「うん?」
ごにょごにょ
未央「なんてどうかな?」
凛「賛成」
卯月「それしかないね! 書いちゃおう!」
かきかき
P「なんだ、もう書いたのか?」
未央「えへへっ……じゃーん!」
『3人を必ずトップアイドルにする』
P「……お安い御用だ!」
「「「これからもよろしくお願いします、プロデューサー」」」
おわり
ちゃんみおCDデビュー本当におめでとう
ちゃんみおを見てモバマス始めたので本当に嬉しい
アイドル達は個人で何をお願いするんだろうね
元スレ
凛「……!?」
卯月「え……?」
未央「……ほへ?」
P「本田未央ちゃん、CD発売決定でございます」
未央「ほんと……?」
P「本当も本当」
未央「ドッキリじゃあ……」
P「こんな悪質なドッキリしたことあったか?」
凛「あった」
P「ぐ……今回はガチもガチだ!」
卯月「良かったね未央ちゃん! ……未央ちゃん?」
未央「……」
凛「未央?」
P「おーい、未央ー?」
未央「い……」
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/28(水) 00:32:03.03 ID:LzU5cb7F0
凛「大丈夫……?」
未央「や……」
卯月「や?」
未央「やったあああああああああああああああ!!!!!!!」
P「うわっと!?」
未央「やった!やったよ! やっと歌えるんだあああああ!!!」
だっきー
P「おめでとう未央!」
未央「私も! やっと! これで! アイドルだよ!!!」
卯月「未央ちゃん……おめでとう!」
未央「うづきーーーーん!!!」
卯月「わわっ!」
ぎゅうううううう
未央「私! アイドルになれたよ!!」
卯月「うん……うん!」
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/28(水) 00:39:11.18 ID:LzU5cb7F0
凛「未央、本当におめでとう……」
未央「りんちゃんもありがとー!!!」
凛「わとと」
きゃいのきゃいの
ちひろ「……良かったですね」
P「……ええ、あいつは人一倍我慢をしてきましたから」
ちひろ「あの子は……設立当時からいましたからね」
P「最初にスカウトした3人の1人ですからね」
ちひろ「ふふっ……未央ちゃーん! おめでとう!」
未央「ちひろさあああああああん!!!」
ちひろ「きゃっ……もうっ」
未央「私の歌が出るんだよ! 私のCDが出るんだよ!!!」
ちひろ「さっきプロデューサーさんから聞いたわよ……おめでとう!」
未央「うんっ! うん!」
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/28(水) 00:45:04.91 ID:LzU5cb7F0
P「未央」
未央「やったー! アイドルなんだよ!」
P「未ー央ー?」
未央「わーい! CDだCD!」
P「本田さーん」
未央「あ、美羽と久美子さんにも連絡しなきゃ!!」
P「本田ァ!!」
未央「わひゃぁ!!」
P「嬉しいのもわかるけど一旦落ち着けっての!」
未央「ごめんごめん……でも嬉しくって!!」
P「後から好きなだけ騒いでくれ、言いたいことがある」
未央「なにかな、まさかこの期に及んでドッキリとか」
凛「うわ……」
卯月「それはどうかと思いますプロデューサーさん……」
P「だから本当なんだってば!!!」
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/28(水) 00:49:15.42 ID:LzU5cb7F0
未央「やっぱり私アイドルになれたんだ……やっt」
P「はい話聞こうね」
未央「うんっ!」
P「長い下積みも良く耐えてくれたな……おめでとう」
未央「プロデューサー……うわあああああああん!!!!」
P「よしよし……」
凛「しばらくそうしておいてあげたら?」
P「そうだな……」
卯月「未央ちゃん……良かった、本当に……」
・
・
・
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/28(水) 00:54:50.59 ID:LzU5cb7F0
卯月「はいチーンして」
未央「ぶびー」
凛「ふふっ」
P「じゃあ俺営業に行ってくるからなー、お前ら用無いなら俺が帰ってくるまで待っててくれ」
卯月「わかりました!」
凛「うん、行ってらっしゃい」
未央「いっでらっじゃい!!」
P「泣き止めよ……行ってきます!」
ばたん
未央「ぐずっ……ぶびー」
凛「本当におめでとう、未央」
卯月「おめでとう、未央ちゃん」
未央「うん……ありがと、りんちゃん、うづきん」
19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/28(水) 01:01:24.43 ID:LzU5cb7F0
凛「ついに……私達3人ともデビューなんだね」
卯月「そうだね……」
未央「うん……待たせちゃったね」
凛「待ったよ……絶対に、未央ならやれるって信じながら待ってた」
卯月「私も自分は頑張る方だと思うけど、未央ちゃんも頑張り屋さんだったから」
未央「やっと、二人に追いつけた……かな」
凛「ふふっ……私達も前に進み続けるから置いてっちゃうよ?」
卯月「そうだね、私もまだまだ頑張るからね!」
未央「あー! そうやってからかうんだから!」
凛「やっぱり元気な未央が一番だね」
卯月「うんうん!」
未央「もー! 納得いかないよー!」
凛「ふふふっ」
卯月「あはははは!」
未央「二人して……えへへへ……」
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/28(水) 01:06:27.54 ID:LzU5cb7F0
P「ただいま戻りました」
ちひろ「おかえりなさい」
P「三人ともいます?」
ちひろ「誰かさんの到着を首を長ーくして待ってますよ!」
P「……待たせすぎましたかね?」
ちひろ「それはあの子達に聞いてあげてください」
P「わかりました」
ちひろ「お茶用意しますね」
P「はい、外は寒いのでお願いしますね」
P「ただいま」
未央「おっかえりなさーい!」
P「うんうん、元気な未央が一番だな」
未央「えへへっ」
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/28(水) 01:18:08.06 ID:LzU5cb7F0
卯月「お帰りなさいプロデューサーさん!」
凛「おかえり、外は寒かったでしょ? 大丈夫?」
P「心配してくれてありがとう、大丈夫だ」
ちひろ「じゃあこの蒸しタオルはいりませんね?」
P「いります、めっちゃ寒いです」
ちひろ「どうぞ……あとはお茶です」
P「ありがとうございます」
卯月「それで、残ってて欲しい理由って何だったんでしょう」
P「そうだったな……お前たち3人と改めて話をしておきたかったんだ」
凛「……」
P「『ニュージェネレーション』」
未央「!!」
P「懐かしいな、お前ら3人をスカウトした時にお前らにつけたキャッチコピーだ」
卯月「はい……そうでしたね」
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/28(水) 01:27:22.27 ID:LzU5cb7F0
P「卯月の愛嬌、凛のクールさ、未央の明るさ」
卯月「愛嬌って……」
P「まぁ悪く取らないでくれ、言い方ってもんがあるかもしれないがそれが俺のイメージだ」
卯月「……わかりました」
P「まず凛にスポットライトが当たったな」
凛「うん、一番最初にデビュー出来たのは何かの間違いだと思ったけど」
未央「ううん、りんちゃんはやっぱりすごかったんだよ」
卯月「凛ちゃんは格好いいから……今でもそう思うもん」
凛「……二人とも……ありがとう」
P「そして、夏に卯月がデビューした」
卯月「そうですね……運動会に抜擢されてから、あっという間でした」
凛「卯月は努力家だから、絶対に大丈夫だと思ってた」
未央「うんうん、凛ちゃんがデビューした後も一緒に頑張ったもんね!」
卯月「ふふっ、二人とも褒めすぎだよー」
P「そして、今回の……未央だ」
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/28(水) 01:33:48.76 ID:LzU5cb7F0
未央「うん!」
P「未央がここまで後手に回ったのは俺のせいだ、すまない」
未央「そんな! プロデューサーが頭さげないでよ!」
凛「そうだよ、プロデューサーのせいでも……未央のせいでもないんだから」
P「そうはいってもな……」
卯月「はいはい! 暗い話題はナシナシ!」
P「そうだな、折角の記念日なんだからな」
未央「えへへ……」
P「これで、ニュージェネレーションは全員アイドルデビューしたわけだ」
凛「そうだね……」
P「これも3人が諦めずに頑張ってくれたからだと思う、ありがとう」
未央「プロデューサーがいないと私はとっくに諦めてたかもね!」
卯月「意地悪言わないの!」
未央「たまには仕返ししてもいいかなーってね!」
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/28(水) 01:39:57.76 ID:LzU5cb7F0
P「ドッキリやりすぎたかな……」
凛「やりすぎだと思うよ? 何回か本気で泣いてたんだから」
未央「だってプロデューサーひどいんだもん!」
P「わかったわかった、そこで『ニュージェネレーション』の皆さんにプレゼントがあります」
未央「プレゼント?」
P「ほれ」
凛「……『何でも1つ願いが叶う券?』」
P「ああ、個人1枚ずつ……それに『ニュージェネレーション』として1枚」
卯月「ふーん……」
P「期限は無いけど、なるべく早めに決めてくれよ?」
凛「……わかった」
卯月「わかりました!」
未央「はーい!」
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/28(水) 01:44:14.81 ID:LzU5cb7F0
凛「何を叶えてもらおうかな」
未央「ねね、このみんなでの券だけどさ……」
卯月「うん?」
ごにょごにょ
未央「なんてどうかな?」
凛「賛成」
卯月「それしかないね! 書いちゃおう!」
かきかき
P「なんだ、もう書いたのか?」
未央「えへへっ……じゃーん!」
『3人を必ずトップアイドルにする』
P「……お安い御用だ!」
「「「これからもよろしくお願いします、プロデューサー」」」
おわり
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/28(水) 01:47:49.62 ID:LzU5cb7F0
ちゃんみおCDデビュー本当におめでとう
ちゃんみおを見てモバマス始めたので本当に嬉しい
アイドル達は個人で何をお願いするんだろうね
モバマスP「最初にして最後の1人」