11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/18(金) 08:28:45.56 ID:Qjuq632kO
妹「いつも私を性的な目で見てばかりの兄さん」
妹「少し懲らしめてあげます」
……
……
兄「ミックスジュース?」
妹「はい、作ってみました」
兄「俺のために?」
妹「……」
妹「はい」
兄「うひょおおお、これで精力を付けろってことだな!」
兄「その後は妹とたっぷり……ぐひひ」ゴクゴク
妹「……」
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/18(金) 08:54:19.40 ID:CchlMi/40
妹「よし、この薬を使って……」サラサラ
兄「ん? どうした妹珍しくキッチンに立って」
妹「ううん、なんでもないよジュース取りに来ただけ」
妹「あ、お兄ちゃんも飲む?」
兄「お、いいのか」
妹「うん、はい」コトッコトッ
兄「珍しく気が利くじゃないか、珍しいことだらけだな」
妹「失礼だなあ」ゴクゴク
兄「氷が入ってないじゃないか、やっぱりいつもの妹だ、取ってきてやるよ」
妹「もうっ! 早く飲め……」
兄「なにか言ったか?」
妹「なんでもないよー」
兄「よっと……」
兄「ん?」
兄「なんだこれ? 薬の袋?」
兄「……妹の奴、まさか病気……いやそんなはずは」
兄「……とりあえず氷を持っていくか」
兄「ほら、持ってきたぞ」カランカラン
妹「ありがとう、お兄ちゃん」
妹「ん?」
兄「ど、どうした妹」
妹(氷で水かさが変わってどっちかわからなくなった……)
兄「い、妹? まさか……」
妹「ななな、なんでもないよ!」
妹(ええい、ままよ)ゴクゴク
兄「ふう、ごちそうさん」
妹「……」
兄(妹の様子がおかしい……やっぱり、病気なのか?)
兄(だったら俺は……兄として)
妹「ね、ねえお兄ちゃん」
兄「な、なんだ?」
妹(お兄ちゃんがちゃんと薬入りのジュースを飲んだなら私に逆らえなくなるはず……)
妹「ちょっと見たいテレビがあるんだけど、チャンネル変えていい?」
兄「妹……ああ、いいぞ見たいもの見ろ」
妹「ほんとに……? いつものお兄ちゃんらしくないよ?」
兄「いいんだ……たまにはさ、お前のしたいようにさせてやりたい」
妹(いえす!)
妹「えっへへー、ドラマが見たかったんだー」
兄「そうか、よかったな」
妹「うん!」
兄「どういうドラマなんだ?」
妹「仲のいい家族のお話だよ」
兄「ふーん」
妹「結構面白いんだー」
兄「お、家族で風呂にはいるのか、本当に仲いいな」
妹「あはは」
兄「じゃあ妹も俺と入るか?」
妹「はい」
兄「え?」
妹「はい」
兄(ま、まさか……ドラマでやってるから冗談半分で言ってみたんだが)
妹(え? え? え?)
兄(病に伏せる妹がそれを望むなら……俺は……俺は!)
兄「ほ、本当に入るのか? 一緒に?」
妹「お兄ちゃんと一緒にお風呂に入りたい……よ」
兄「妹……お前がそうしたいなら」
妹(私が飲んじゃってんじゃん馬鹿か!)
妹「私がお兄ちゃんと入りたいから……」
兄「まさかこの歳になって妹と一緒にお風呂に入ることになるとは」
妹「私も心底びっくりだよ……」
兄「なあ、お前何歳だっけ?」
妹「14」
兄「だよなあ……お父さんのと一緒に洗濯しないでって、二年前くらいに言ってたもんな」
妹「三年前だよ」
兄「そうだっけ? あれ、俺のも別で洗ってるのか?」
妹「いいえ」
兄「そう……なのか」
妹(特に言及してないだけなのに! いえすのーだとノー判定だよ!)
兄(まさか、三年も前から俺のことを想っていたとは……)
兄「よし、脱衣所だ」
妹「……」
兄「妹、体は大丈夫か? 一人で脱げるか?」
妹(体の前に心がズタボロのボロ雑巾だよ……)
妹「うん……大丈夫……」
兄(全然、大丈夫そうじゃない……やっぱり辛いのか……)
兄「遠慮しなくていいぞ、俺が脱がしてやるから」
妹「はい」
兄(普段はこんなに素直な子じゃないんだが、やっぱり弱っているな……俺が支えてやらないと)
兄「……ん? ゴスロリはどこから脱がせばいいんだ?」
妹「ここにジッパーがあるから」
兄「どこだよくわからん」
妹「ここ……」スッ
兄「うおっ」ゴクッ
兄(近い……14歳特有の濃厚な柑橘系の匂いが……)
兄(俺も覚悟を決めるべきか……)
妹「んっ」ストン
兄「トンネルを抜けるとそこは雪国でした」
妹「白パンツで何が悪い!」
兄「いや、うん……パンツもゴシック系だと思ってたから……」
妹「お兄ちゃんがそうして欲しいなら、これからは黒いパンツ履くね」
兄「いいのか!?」
妹「はい」
兄「いや待て、白は白で捨てがたいコントラストがいいよな」
妹「」
兄「逆に甘ロリで黒パンツなんてのも妹にはよく似合うかもしれないな」
妹「……あ、あんまりファッションで褒めないで///」
兄「どうした?」
妹「嬉しく……なっちゃうから///」
妹「ブクブクブク」
兄「湯船に潜ってなにやってるんだ?」
妹(余計なこと言わないようにしてるの!)ブクブク
兄「ははは、何言ってるかわからねえや」
妹「余計なこと言わないようにしてるの!」
兄「お、おう」
妹(体が勝手に……)
兄(余計なことってなんだ……まさか病気のことか?)
兄(いや、兄として妹から言ってくれるのを待とう、今は話を逸らすんだ)
兄「それにしても……妹は胸が育ってないな」
妹「仕方ないでしょ! まったく誰のせいで……」
妹(お兄ちゃんにおっぱい晒すことになったと……って私のせいだけど!)
兄「俺の……せいなのか? なんで俺が貧乳好きだって知って……」
妹「お兄ちゃんの部屋にあるエロ本の傾向くらい知ってるから」
兄「!?」
兄「ありがとな、俺のために貧乳に育って、いや育たないでいてくれて」
妹「べ、別にお兄ちゃんのためじゃないんだからね!」
妹(マジで)
兄「好きだぞ(貧乳)」
妹「え?」
兄「大好きだ(貧乳が)」
妹「ちょ、え? きゅ、急にそんなこと言われても困るっ」
兄「急って……俺はずっと昔から(貧乳が)好きだったんだ……お前だって知ってるだろ?」
妹「ええ!?」
妹(そ、そういえばたまに私のこと見てた気が……それに今日も妙に優しいし……)
兄(妹が風呂あがりに見せるだぼついたパジャマの絶妙な凹凸感、最高だった)
妹(お兄ちゃんは私のことが好き……)
妹(私は……)
妹「ねえお兄ちゃん何かしたい事ある?」
兄「え、ここで?」
妹(私は今、お兄ちゃんに逆らえないんだ……だから、いいよね?)
妹「うん、なんでも……いいよ」
兄「妹……」
兄(妹は俺のことが好き……そしてここは風呂……妹の望みは叶えてやりたい)
兄「妹は何をして欲しいんだ?」
妹(私のしてほしいこと? 別に……ない、だってこれは逆らえなくなるだけの薬、命令されないと……)
妹「キスして……」
妹(!?)
兄「……妹」
妹(な、なんで!?)
兄「わかった」
妹(私は心の底ではお兄ちゃんにキスして欲しいって、思ってる……の?)
妹「ん……」
兄「……」
妹「ちゅ……ぷはっ」
兄「こういう裸の時は……舌を入れたほうがいいのか?」
妹「……ん、ちゅ……ちゅぷ……レロ」
妹「ちゅちゅっ……つぷっ、はぁ……んちゅ」
兄「妹……お前、ここまで」
妹(止まらない……止まらないよ、キス、するの止まらない)
兄(こんなに激しいキス……一線を越える覚悟なんだな)
兄「妹……俺達は兄妹だ」
妹「知ってる」
兄(それでも、俺を求めるのか……妹は本当に重い病気に)
兄「妹……お前の望み、叶えてやる……最後までするぞ」
妹「……うん」
妹「こ、このままお風呂で?」
兄「まあ後始末も楽だし」
妹「あ……そっか、血でちゃうしね」
兄(当たり前だが処女か)
妹「どうするの?」
兄「どうって……えーと、うーんとりあえず」
妹「ひゃんっ、急にそこ触られたら、び……びっくりするよ」
兄「わ、悪い……こういう時は聞かずに触っていいって本に書いてあったから」
妹「書いてって、童貞なの?」
兄「わ、悪いかよ」
妹「ううん、嬉しい」
妹(って何いってんの私!)
兄(すげえ濡れてた)
兄(もう一度言うすげえ濡れてた)
妹(何か触られた所、変な感じ……)
兄「じゃあ改めて、触っていいか?」
妹「うん、触って……私のここ、変になってるの」
兄「!?」
妹「?」
兄「あ……じゃあ触るぞ」ヌルッ
妹「んんっ!?」
兄「すごい尋常じゃないくらいヌルヌルだ、これなら……指、挿れるな」ズボ
妹(ズボって……ズボってぇ! な、なんでこんななってるの?)
妹(もしかして……あの薬の副作用?)
妹「んあぁぁっ!」
兄「妹……大丈夫か?」
妹「だいじょぶ……だから、もっとして?」
妹(背筋……ピーンって、すご……気持ちいい)
兄「妹、14歳でこんな……」
妹「14歳でも、女の子だよ?」
兄「ああ……14歳乳首もこんなにツンとして発展途上乳房も右肩上がりだ」
妹「14歳は成長期なんだよ? おっぱい大きくなっちゃうよ?」
兄「な……にぃ……」
妹「お兄ちゃんの好きな14歳貧乳が……無くなっちゃうかも」
兄「なあに心配ないさ、乳首だけ攻めれば乳房は成長しない」
妹「マジで!?」
兄「ああ、持論だ……もとい勿論だ」
兄「ペロペロ」
妹「んっんっぁ!」
兄「ちゅー!」
妹「乳首すっちゃ……んんぅ! おっぱい持っていかれちゃうっ」
兄「おっとそいつはマズイ」
妹「え?」
妹(もっと、して欲しかったのに……)
兄「はむっ! コリコリ……」
妹「ふぅっ! んぁあ! 不意打ち、ひきょ……おぉ」
兄「もっとして欲しそうだったからな」
妹「はぁ……んん! はぁ……はぁ、あっあっあっあっ!」
妹「お兄……ちゃぁん」チュ
兄「なんだ? キスして欲しいのか?」
妹「キス……して、ん……口、寂しいよぉ」
兄「わかった……ちゅ」
妹「ちゅちゅちゅ……ん、ぁ……はあ、ちゅぷっ」
兄「おい、妹……風呂のふちに擦り付けるな……俺の指があるだろう?」
妹「ん……え?」
兄「なんだ……無自覚だったのか?」
妹「というか片足だけお風呂に浸かってる体勢だったんだね」
兄「うわ、ぐしゃぐしゃじゃないか」
妹「あんっ……指入れちゃ……!」
兄「もう大丈夫そうだな、挿れるぞ」
妹「うん……来て、お兄ちゃん」
兄「じゃあ、ゆっくりな」
妹「うん、初めては痛いって言うし」
兄「ああ……」
妹「ん……お兄ちゃんのおちんちん……あたって」
兄「ふう……行くぞ」
妹「あ……硬っ……入って、く」
兄「大丈夫か、痛くないか?」
妹「うん、気持ちいいよ……お兄ちゃん」
兄「よし……ゆっくり、ゆっく……うおっ」ズルッ
妹「ひぎぃ!」
兄「い、いてえ……! 腰打った、風呂のふちなんかでやるんじゃ……って!」
兄「いもうとおおおお!」
兄「ずっぽり串刺しじゃないか……」
妹「あ、あ、あ……」
兄「このままでは妹が廃人に!」
妹「い、い……」
兄「痛いか……大丈夫か?」
妹「イッちゃった……んぁ……は、あ……」
兄「え?」
妹「おまんこの奥の子宮まで一気にこじ開けられてイッちゃったぁ……」
兄「お、おう」
妹「気持ち……いー」
妹「お兄ちゃん、動いて……妹おまんこズボズボして子宮口コツンコツンってしてぇ」
妹「14歳の狭くて小さいおまんこをお兄ちゃんおちんちんでゴリゴリに擦って」
兄「どうした妹!」
妹「んぁ! お兄ちゃんのおちんちんがビクビクってする度に広がって気持ちいー」
兄「き、気持ちいいのか」
妹「気持ちいーよ、お兄ちゃん……お兄ちゃんのおちんちんだからっ……気持ちいー」
兄「!?」
妹「動いて……もっとお兄ちゃんを感じさせてぇ!」
兄「妹……わかった動くぞ」
妹「うん……来て、来て!」
兄「ああ……ふん……ん、ああ!」
妹「んぁ! 来てる、お兄ちゃんおちんちんが妹の膣壁削ってる!」
妹「お兄ちゃんの形に押し広げられてるぅ!」
兄「ああ、削ってるぞ、妹のおまんこを削ってるぞ!」
妹「お兄ちゃん専用妹おまんこにして! お兄ちゃん好き、お兄ちゃん大好き!」
兄「俺も好きだ妹! このまま挿れてなくても形を忘れられなくしてやる!」
妹「ふぁああ! ゾクゾクって……はぁぁ……んぁ!」
兄「ふぅ……ちょっとつかれた……」
妹「え? もっとお兄ちゃんが欲しいよ……」
兄「ゆっくり……な」
妹「ん……はぁ……は、あぁぁぁぁ……ん……」ヌップヌップ
兄「気持ちいいか?」ヌププ
妹「あ……ぅん……はっぁ、これはこれで……お兄ちゃんの形が……はぁ!」
妹「よくわかって、嬉しい……ん、ふぁ……」
兄「俺も、妹の中のどこが硬いとかわかってきた」
妹「は、恥ずかしい……よ///」
兄「そろそろ動くか」
妹「来て……」
兄「ああ!」
妹「ん……はっはっはぁ……んぁ!」
兄「ここ、コリコリしてる……気持ちいいだろ?」
妹「あんっ! んんんっ……はっ……ぁ、んあ!」
兄「そうか、気持ちいいんだな」
妹「ん、うんっ……きもちいー……よぉ……はぁん!」
兄「もっと、もっと!」
妹「あんっ! い、イク! イッちゃう!」
兄「妹、俺も……もう!」
妹「奥……奥に出してっ! 妹子宮に直接濃いお兄ちゃん精液注ぎこんで!」
兄「射精る!」
妹「はぁ……あ、来たぁ……子宮口にキスしたままドプドプってぇ……」ビクビク
妹「死にたい」
兄「な!」
妹「なんで私こんな……」
兄「馬鹿野郎! 死ぬなんて簡単に言うなよ! 自分の体大切にしろよ!」
妹「妹に生中出しした男の言うことなの?」
兄「ぐ……それは、お前が……」
妹「……私が?」
兄「お前が望んだから……」
妹「私が望んだって……お兄ちゃんが命令したからでしょ!」
兄「命令って……俺はただ……お前の病気が心配で」
妹「病気?」
兄「台所に薬が置いてあるのを見たんだ」
妹「?」
兄「もう長くないんだろ?」
妹「??」
兄「お前が望むなら、それを叶えてやりたかった」
妹「え?」
兄「妹?」
妹「それって、私が余命いくばくも無いから?」
兄「あ、ああ……」
妹「私に好きって言ったのも……嘘だったの!」
兄「妹!?」
妹「私……私だけだったんだ……お兄ちゃんの事好きだったの……」
兄「お、おい!」
妹「やっぱり死のう、病気なんてしてないけど、死んだほうがマシだよ」
兄「待てって!」
妹「何よ!」
兄「好きだなんて嘘言えるわけ無いだろ! 俺は妹を抱く前に覚悟を決めたんだ!」
兄「お前の気持ちに応えようって、お前の事が好きだって!」
妹「お兄ちゃん!」
兄「妹!」
妹「私、嬉しい……好きだよ、お兄ちゃん」
兄「ああ、俺もだ妹」
妹「えへへ」
兄「まさか三年以上も前から俺のことを好きだったとは思わなかったけどな」
妹「え、今さっき好きになったんだけど?」
兄「え?」
父「ん? なんだこの薬は、ふんどうせまた母さんのダイエットか何かだろ、騙されてるぞなんだよこの注意書き」
※服用後激しい運動はしないでください発汗により効力が弱まり副作用が強まります
なんだこれおわり
元スレ
妹「よし、この薬を使って……」サラサラ
兄「ん? どうした妹珍しくキッチンに立って」
妹「ううん、なんでもないよジュース取りに来ただけ」
妹「あ、お兄ちゃんも飲む?」
兄「お、いいのか」
妹「うん、はい」コトッコトッ
兄「珍しく気が利くじゃないか、珍しいことだらけだな」
妹「失礼だなあ」ゴクゴク
兄「氷が入ってないじゃないか、やっぱりいつもの妹だ、取ってきてやるよ」
妹「もうっ! 早く飲め……」
兄「なにか言ったか?」
妹「なんでもないよー」
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/18(金) 08:58:35.65 ID:CchlMi/40
兄「よっと……」
兄「ん?」
兄「なんだこれ? 薬の袋?」
兄「……妹の奴、まさか病気……いやそんなはずは」
兄「……とりあえず氷を持っていくか」
兄「ほら、持ってきたぞ」カランカラン
妹「ありがとう、お兄ちゃん」
妹「ん?」
兄「ど、どうした妹」
妹(氷で水かさが変わってどっちかわからなくなった……)
兄「い、妹? まさか……」
妹「ななな、なんでもないよ!」
妹(ええい、ままよ)ゴクゴク
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/18(金) 09:03:09.35 ID:CchlMi/40
兄「ふう、ごちそうさん」
妹「……」
兄(妹の様子がおかしい……やっぱり、病気なのか?)
兄(だったら俺は……兄として)
妹「ね、ねえお兄ちゃん」
兄「な、なんだ?」
妹(お兄ちゃんがちゃんと薬入りのジュースを飲んだなら私に逆らえなくなるはず……)
妹「ちょっと見たいテレビがあるんだけど、チャンネル変えていい?」
兄「妹……ああ、いいぞ見たいもの見ろ」
妹「ほんとに……? いつものお兄ちゃんらしくないよ?」
兄「いいんだ……たまにはさ、お前のしたいようにさせてやりたい」
妹(いえす!)
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/18(金) 09:07:55.19 ID:CchlMi/40
妹「えっへへー、ドラマが見たかったんだー」
兄「そうか、よかったな」
妹「うん!」
兄「どういうドラマなんだ?」
妹「仲のいい家族のお話だよ」
兄「ふーん」
妹「結構面白いんだー」
兄「お、家族で風呂にはいるのか、本当に仲いいな」
妹「あはは」
兄「じゃあ妹も俺と入るか?」
妹「はい」
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/18(金) 09:14:57.01 ID:CchlMi/40
兄「え?」
妹「はい」
兄(ま、まさか……ドラマでやってるから冗談半分で言ってみたんだが)
妹(え? え? え?)
兄(病に伏せる妹がそれを望むなら……俺は……俺は!)
兄「ほ、本当に入るのか? 一緒に?」
妹「お兄ちゃんと一緒にお風呂に入りたい……よ」
兄「妹……お前がそうしたいなら」
妹(私が飲んじゃってんじゃん馬鹿か!)
妹「私がお兄ちゃんと入りたいから……」
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/18(金) 09:22:11.50 ID:CchlMi/40
兄「まさかこの歳になって妹と一緒にお風呂に入ることになるとは」
妹「私も心底びっくりだよ……」
兄「なあ、お前何歳だっけ?」
妹「14」
兄「だよなあ……お父さんのと一緒に洗濯しないでって、二年前くらいに言ってたもんな」
妹「三年前だよ」
兄「そうだっけ? あれ、俺のも別で洗ってるのか?」
妹「いいえ」
兄「そう……なのか」
妹(特に言及してないだけなのに! いえすのーだとノー判定だよ!)
兄(まさか、三年も前から俺のことを想っていたとは……)
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/18(金) 09:34:36.12 ID:CchlMi/40
兄「よし、脱衣所だ」
妹「……」
兄「妹、体は大丈夫か? 一人で脱げるか?」
妹(体の前に心がズタボロのボロ雑巾だよ……)
妹「うん……大丈夫……」
兄(全然、大丈夫そうじゃない……やっぱり辛いのか……)
兄「遠慮しなくていいぞ、俺が脱がしてやるから」
妹「はい」
兄(普段はこんなに素直な子じゃないんだが、やっぱり弱っているな……俺が支えてやらないと)
兄「……ん? ゴスロリはどこから脱がせばいいんだ?」
妹「ここにジッパーがあるから」
兄「どこだよくわからん」
妹「ここ……」スッ
兄「うおっ」ゴクッ
兄(近い……14歳特有の濃厚な柑橘系の匂いが……)
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/18(金) 09:43:56.58 ID:CchlMi/40
兄(俺も覚悟を決めるべきか……)
妹「んっ」ストン
兄「トンネルを抜けるとそこは雪国でした」
妹「白パンツで何が悪い!」
兄「いや、うん……パンツもゴシック系だと思ってたから……」
妹「お兄ちゃんがそうして欲しいなら、これからは黒いパンツ履くね」
兄「いいのか!?」
妹「はい」
兄「いや待て、白は白で捨てがたいコントラストがいいよな」
妹「」
兄「逆に甘ロリで黒パンツなんてのも妹にはよく似合うかもしれないな」
妹「……あ、あんまりファッションで褒めないで///」
兄「どうした?」
妹「嬉しく……なっちゃうから///」
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/18(金) 09:54:16.38 ID:CchlMi/40
妹「ブクブクブク」
兄「湯船に潜ってなにやってるんだ?」
妹(余計なこと言わないようにしてるの!)ブクブク
兄「ははは、何言ってるかわからねえや」
妹「余計なこと言わないようにしてるの!」
兄「お、おう」
妹(体が勝手に……)
兄(余計なことってなんだ……まさか病気のことか?)
兄(いや、兄として妹から言ってくれるのを待とう、今は話を逸らすんだ)
兄「それにしても……妹は胸が育ってないな」
妹「仕方ないでしょ! まったく誰のせいで……」
妹(お兄ちゃんにおっぱい晒すことになったと……って私のせいだけど!)
兄「俺の……せいなのか? なんで俺が貧乳好きだって知って……」
妹「お兄ちゃんの部屋にあるエロ本の傾向くらい知ってるから」
兄「!?」
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/18(金) 10:03:16.42 ID:CchlMi/40
兄「ありがとな、俺のために貧乳に育って、いや育たないでいてくれて」
妹「べ、別にお兄ちゃんのためじゃないんだからね!」
妹(マジで)
兄「好きだぞ(貧乳)」
妹「え?」
兄「大好きだ(貧乳が)」
妹「ちょ、え? きゅ、急にそんなこと言われても困るっ」
兄「急って……俺はずっと昔から(貧乳が)好きだったんだ……お前だって知ってるだろ?」
妹「ええ!?」
妹(そ、そういえばたまに私のこと見てた気が……それに今日も妙に優しいし……)
兄(妹が風呂あがりに見せるだぼついたパジャマの絶妙な凹凸感、最高だった)
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/18(金) 10:08:19.01 ID:CchlMi/40
妹(お兄ちゃんは私のことが好き……)
妹(私は……)
妹「ねえお兄ちゃん何かしたい事ある?」
兄「え、ここで?」
妹(私は今、お兄ちゃんに逆らえないんだ……だから、いいよね?)
妹「うん、なんでも……いいよ」
兄「妹……」
兄(妹は俺のことが好き……そしてここは風呂……妹の望みは叶えてやりたい)
兄「妹は何をして欲しいんだ?」
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/18(金) 10:16:09.33 ID:CchlMi/40
妹(私のしてほしいこと? 別に……ない、だってこれは逆らえなくなるだけの薬、命令されないと……)
妹「キスして……」
妹(!?)
兄「……妹」
妹(な、なんで!?)
兄「わかった」
妹(私は心の底ではお兄ちゃんにキスして欲しいって、思ってる……の?)
妹「ん……」
兄「……」
妹「ちゅ……ぷはっ」
兄「こういう裸の時は……舌を入れたほうがいいのか?」
妹「……ん、ちゅ……ちゅぷ……レロ」
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/18(金) 10:24:00.40 ID:CchlMi/40
妹「ちゅちゅっ……つぷっ、はぁ……んちゅ」
兄「妹……お前、ここまで」
妹(止まらない……止まらないよ、キス、するの止まらない)
兄(こんなに激しいキス……一線を越える覚悟なんだな)
兄「妹……俺達は兄妹だ」
妹「知ってる」
兄(それでも、俺を求めるのか……妹は本当に重い病気に)
兄「妹……お前の望み、叶えてやる……最後までするぞ」
妹「……うん」
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/18(金) 10:31:46.57 ID:CchlMi/40
妹「こ、このままお風呂で?」
兄「まあ後始末も楽だし」
妹「あ……そっか、血でちゃうしね」
兄(当たり前だが処女か)
妹「どうするの?」
兄「どうって……えーと、うーんとりあえず」
妹「ひゃんっ、急にそこ触られたら、び……びっくりするよ」
兄「わ、悪い……こういう時は聞かずに触っていいって本に書いてあったから」
妹「書いてって、童貞なの?」
兄「わ、悪いかよ」
妹「ううん、嬉しい」
妹(って何いってんの私!)
49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/18(金) 10:40:38.68 ID:CchlMi/40
兄(すげえ濡れてた)
兄(もう一度言うすげえ濡れてた)
妹(何か触られた所、変な感じ……)
兄「じゃあ改めて、触っていいか?」
妹「うん、触って……私のここ、変になってるの」
兄「!?」
妹「?」
兄「あ……じゃあ触るぞ」ヌルッ
妹「んんっ!?」
兄「すごい尋常じゃないくらいヌルヌルだ、これなら……指、挿れるな」ズボ
妹(ズボって……ズボってぇ! な、なんでこんななってるの?)
妹(もしかして……あの薬の副作用?)
妹「んあぁぁっ!」
50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/18(金) 10:49:06.50 ID:CchlMi/40
兄「妹……大丈夫か?」
妹「だいじょぶ……だから、もっとして?」
妹(背筋……ピーンって、すご……気持ちいい)
兄「妹、14歳でこんな……」
妹「14歳でも、女の子だよ?」
兄「ああ……14歳乳首もこんなにツンとして発展途上乳房も右肩上がりだ」
妹「14歳は成長期なんだよ? おっぱい大きくなっちゃうよ?」
兄「な……にぃ……」
妹「お兄ちゃんの好きな14歳貧乳が……無くなっちゃうかも」
兄「なあに心配ないさ、乳首だけ攻めれば乳房は成長しない」
妹「マジで!?」
兄「ああ、持論だ……もとい勿論だ」
53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/18(金) 10:55:39.65 ID:CchlMi/40
兄「ペロペロ」
妹「んっんっぁ!」
兄「ちゅー!」
妹「乳首すっちゃ……んんぅ! おっぱい持っていかれちゃうっ」
兄「おっとそいつはマズイ」
妹「え?」
妹(もっと、して欲しかったのに……)
兄「はむっ! コリコリ……」
妹「ふぅっ! んぁあ! 不意打ち、ひきょ……おぉ」
兄「もっとして欲しそうだったからな」
妹「はぁ……んん! はぁ……はぁ、あっあっあっあっ!」
妹「お兄……ちゃぁん」チュ
54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/18(金) 11:02:54.51 ID:CchlMi/40
兄「なんだ? キスして欲しいのか?」
妹「キス……して、ん……口、寂しいよぉ」
兄「わかった……ちゅ」
妹「ちゅちゅちゅ……ん、ぁ……はあ、ちゅぷっ」
兄「おい、妹……風呂のふちに擦り付けるな……俺の指があるだろう?」
妹「ん……え?」
兄「なんだ……無自覚だったのか?」
妹「というか片足だけお風呂に浸かってる体勢だったんだね」
兄「うわ、ぐしゃぐしゃじゃないか」
妹「あんっ……指入れちゃ……!」
兄「もう大丈夫そうだな、挿れるぞ」
妹「うん……来て、お兄ちゃん」
56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/18(金) 11:08:27.01 ID:CchlMi/40
兄「じゃあ、ゆっくりな」
妹「うん、初めては痛いって言うし」
兄「ああ……」
妹「ん……お兄ちゃんのおちんちん……あたって」
兄「ふう……行くぞ」
妹「あ……硬っ……入って、く」
兄「大丈夫か、痛くないか?」
妹「うん、気持ちいいよ……お兄ちゃん」
兄「よし……ゆっくり、ゆっく……うおっ」ズルッ
妹「ひぎぃ!」
兄「い、いてえ……! 腰打った、風呂のふちなんかでやるんじゃ……って!」
兄「いもうとおおおお!」
兄「ずっぽり串刺しじゃないか……」
57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/18(金) 11:16:12.61 ID:CchlMi/40
妹「あ、あ、あ……」
兄「このままでは妹が廃人に!」
妹「い、い……」
兄「痛いか……大丈夫か?」
妹「イッちゃった……んぁ……は、あ……」
兄「え?」
妹「おまんこの奥の子宮まで一気にこじ開けられてイッちゃったぁ……」
兄「お、おう」
妹「気持ち……いー」
妹「お兄ちゃん、動いて……妹おまんこズボズボして子宮口コツンコツンってしてぇ」
59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/18(金) 11:26:08.09 ID:CchlMi/40
妹「14歳の狭くて小さいおまんこをお兄ちゃんおちんちんでゴリゴリに擦って」
兄「どうした妹!」
妹「んぁ! お兄ちゃんのおちんちんがビクビクってする度に広がって気持ちいー」
兄「き、気持ちいいのか」
妹「気持ちいーよ、お兄ちゃん……お兄ちゃんのおちんちんだからっ……気持ちいー」
兄「!?」
妹「動いて……もっとお兄ちゃんを感じさせてぇ!」
兄「妹……わかった動くぞ」
妹「うん……来て、来て!」
兄「ああ……ふん……ん、ああ!」
妹「んぁ! 来てる、お兄ちゃんおちんちんが妹の膣壁削ってる!」
妹「お兄ちゃんの形に押し広げられてるぅ!」
兄「ああ、削ってるぞ、妹のおまんこを削ってるぞ!」
妹「お兄ちゃん専用妹おまんこにして! お兄ちゃん好き、お兄ちゃん大好き!」
兄「俺も好きだ妹! このまま挿れてなくても形を忘れられなくしてやる!」
60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/18(金) 11:31:57.65 ID:CchlMi/40
妹「ふぁああ! ゾクゾクって……はぁぁ……んぁ!」
兄「ふぅ……ちょっとつかれた……」
妹「え? もっとお兄ちゃんが欲しいよ……」
兄「ゆっくり……な」
妹「ん……はぁ……は、あぁぁぁぁ……ん……」ヌップヌップ
兄「気持ちいいか?」ヌププ
妹「あ……ぅん……はっぁ、これはこれで……お兄ちゃんの形が……はぁ!」
妹「よくわかって、嬉しい……ん、ふぁ……」
兄「俺も、妹の中のどこが硬いとかわかってきた」
妹「は、恥ずかしい……よ///」
61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/18(金) 11:40:10.52 ID:CchlMi/40
兄「そろそろ動くか」
妹「来て……」
兄「ああ!」
妹「ん……はっはっはぁ……んぁ!」
兄「ここ、コリコリしてる……気持ちいいだろ?」
妹「あんっ! んんんっ……はっ……ぁ、んあ!」
兄「そうか、気持ちいいんだな」
妹「ん、うんっ……きもちいー……よぉ……はぁん!」
兄「もっと、もっと!」
妹「あんっ! い、イク! イッちゃう!」
兄「妹、俺も……もう!」
妹「奥……奥に出してっ! 妹子宮に直接濃いお兄ちゃん精液注ぎこんで!」
兄「射精る!」
妹「はぁ……あ、来たぁ……子宮口にキスしたままドプドプってぇ……」ビクビク
63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/18(金) 11:44:13.98 ID:CchlMi/40
妹「死にたい」
兄「な!」
妹「なんで私こんな……」
兄「馬鹿野郎! 死ぬなんて簡単に言うなよ! 自分の体大切にしろよ!」
妹「妹に生中出しした男の言うことなの?」
兄「ぐ……それは、お前が……」
妹「……私が?」
兄「お前が望んだから……」
妹「私が望んだって……お兄ちゃんが命令したからでしょ!」
兄「命令って……俺はただ……お前の病気が心配で」
妹「病気?」
兄「台所に薬が置いてあるのを見たんだ」
妹「?」
兄「もう長くないんだろ?」
妹「??」
64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/18(金) 11:50:03.33 ID:CchlMi/40
兄「お前が望むなら、それを叶えてやりたかった」
妹「え?」
兄「妹?」
妹「それって、私が余命いくばくも無いから?」
兄「あ、ああ……」
妹「私に好きって言ったのも……嘘だったの!」
兄「妹!?」
妹「私……私だけだったんだ……お兄ちゃんの事好きだったの……」
兄「お、おい!」
妹「やっぱり死のう、病気なんてしてないけど、死んだほうがマシだよ」
兄「待てって!」
妹「何よ!」
兄「好きだなんて嘘言えるわけ無いだろ! 俺は妹を抱く前に覚悟を決めたんだ!」
兄「お前の気持ちに応えようって、お前の事が好きだって!」
66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/18(金) 11:55:31.99 ID:CchlMi/40
妹「お兄ちゃん!」
兄「妹!」
妹「私、嬉しい……好きだよ、お兄ちゃん」
兄「ああ、俺もだ妹」
妹「えへへ」
兄「まさか三年以上も前から俺のことを好きだったとは思わなかったけどな」
妹「え、今さっき好きになったんだけど?」
兄「え?」
父「ん? なんだこの薬は、ふんどうせまた母さんのダイエットか何かだろ、騙されてるぞなんだよこの注意書き」
※服用後激しい運動はしないでください発汗により効力が弱まり副作用が強まります
なんだこれおわり
妹「私に逆らえなくなる薬を使って兄さんを懲らしめましょう」