関連
ガチャガチャ
千早「ちょっと!外して下さい!」
P「いや、外したら殴られそうだし」
小鳥「あれだけ絶頂を迎えたら、そんな体力ありませんよ」
P「それもそうですね」
小鳥「実は千早ちゃん、お尻の方の素質アリのようですから」
P「うむ、なら是非もないな」
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 20:31:24.20 ID:dl+xsapAi
千早「ひっ!?」
小鳥「ふふ、大丈夫よ」
小鳥「じきに病みつきになるわ」
小鳥「貴音ちゃんも、すっかり虜だもの」
P「ちょっと待て」
小鳥「?」
P「まさか、貴音に?」
小鳥「貴音ちゃんは、悦んでくれてましたよ」
P「あなたには後で灸を据える事にします」
小鳥「お灸プレイ?ハイレベルですね」
P「直火の方がお好みでしたか?」
小鳥「……さ、気を取り直して千早ちゃんに…」
P「おお、そうでしたね」
千早「い、嫌ぁ……」
ガチャガチャ
P「怯えている姿……そそりますね」
小鳥「そそりますね」
P「やっぱり犯罪じゃないですか、これ」
小鳥「多分違いますよ、可愛いから」
P「それもそうですね」
P「ここはひとつ、エキスパートさんに任せましょう」
小鳥「任されましょう」
スッ
千早「ひっ……」
小鳥「大丈夫よ、千早ちゃん」
小鳥「とーっても、気持ちいいから」
千早「っ……!」
小鳥「さて、そろそろローターを抜かないとね」
小鳥「まずは、前から……」
ヌプ
千早「んっ………ぁ」
小鳥「ふふ、すごいヌルヌルしてるわね」
小鳥「そんなに気持ちよかったの?」
千早「うぅ……」
P「輝いてるな、音無さん」
P「性に関してはマジで尊敬に値するなぁ」
小鳥「ふふ、ヒクヒクしてて可愛いアソコね」
千早「やぁ……そんなに、見ないで下さいっ」
小鳥「今、触ったらどれだけ気持ちいいかしらね?」
千早「!」
小鳥「ふふ…でも、触ってあげない」
千早「ぅ……」
小鳥(むふふ、効いてるみたい)
小鳥(やってて良かった、セルフ焦らしプレイ)
小鳥「あくまで本命はお尻だから、ね?」
サスリ
千早「ふっ……ん」
小鳥「うん、いい反応」
小鳥「楽しみだわ」
小鳥「お尻の方のローターも…抜いちゃいましょうか」
ズッ
千早「うあっ……」
小鳥「ゆっくり、ゆーっくりとね」
ズズッ
千早「あぁ……ぁ」ゾクゾク
小鳥「はい、ここでストップ」
千早「…?」
千早(もう、自然に出ちゃいそうなのに…)
小鳥「はい、ここで千早ちゃんに頑張ってもらいます」
千早「……?」
小鳥「寸前で止まってるローターを、自分で出してみましょう」
千早「………!!」
P「おぉう……」
千早「そ、そんな事っ…!」
小鳥「少しお尻に力を入れるだけ」
小鳥「ね、簡単よ?」
千早「………」
小鳥「うーん、嫌みたいね」
小鳥「こうなったら……」
ツンツン
千早「ふあっ!?」
小鳥「どうしたの~?」
千早「それっ……やっ…」
小鳥「それ?」
ツンツン
千早「お尻っ、つつかないでぇっ…」
小鳥「口では嫌がっても、身体は正直ねぇ」
小鳥(言ってみたかった…!!)
P(きっと言ってみたかっただけだろうなぁ)
千早「ぁ……あっ!………もう」ブルブル
グググ
小鳥「ふふっ、出てきた出てきた」
ヌポッ
千早「……ふあっ…はぁ」
小鳥「よくできましたー」パチパチ
千早「もう……」
小鳥「ううん、ここからが本番よ?」
千早「……!!」
P(顔色がイメージカラーみたいになった)
小鳥「さて、まずは洗礼を受けないと…ね?」
千早「洗礼?」
P「…少し席を外しますか?」
小鳥「その方がいいかと」
P「では……」
バタン
千早(一体何をされるの?)
小鳥「…えーと………」ゴソゴソ
小鳥「おお、これこれ」
スタスタ
千早「何ですか、それ」
小鳥「浣腸」
千早「聞こえませんでした…何ですか、それ」
小鳥「浣腸よ」
千早「」
千早「嫌っ……いやぁっ……!!」
ガチャガチャ
小鳥「怖がらなくてもいいのよ?」
小鳥「そのうち、これも快感に変わるんだから」
小鳥「さてさて、管をローションで濡らして」
ズズッ
千早「あぁっ……やぁ…」
小鳥「少しづつ、入れていくわね?」
チュウ
千早「ん……はあっ…」
千早(冷たいのが…お尻の中に…っ)
小鳥「まだまだ」
チュウ
千早「……っ…」
千早(どんどん、入って来る)
小鳥「ふふ、どんどん飲み込んで行くわね」
千早「はぁ…はぁ」
小鳥「さ、あと半分よ」
千早「うそ……もう」
チュウ
千早「うあぁ……」
千早「もう、無理ぃ…」
小鳥「はい、お疲れ様」
千早「うぅ……」
千早(お腹が苦しい…)
小鳥「ささ、管を抜くわよ?」
ヌポ
千早「ふあっ……」
小鳥「ちょっとした出し入れで感じるなんて…やっぱり素質アリだわ」
小鳥「そんな事より…お腹が膨らんでるわね」
小鳥「制服だと尚更エロい…」
サスサス
千早「ふっ……お、音無さ…んっ」
小鳥「うん?どうしたの?」
千早「い、今触られると……」
小鳥「その事なら、問題ないわ」
小鳥「元からそのつもりで浣腸したんだし」
千早「う……」
小鳥「さあさあ、いつまで我慢出来るかしら」
千早「っ……耐えて見せます」
小鳥「正面に姿見を置いて、と」
千早「え……」
小鳥「これで、バッチリ自分の痴態か見えるわね」
千早「見たくない、ですっ」
小鳥「顔を背けたら、お腹をギュッと押しちゃうわよ?」
千早「っ……!」
小鳥「さ、気を取り直して我慢大会スタート!」
千早「くっ………」
千早「…ぅ………」
小鳥「ふむふむ」
千早「ひぁ……ぁ」
小鳥「ふふっ」
千早「ううぁ……やぁ…」
小鳥「そろそろかしらね」
千早「も…もう、駄目ぇっ…」
千早「ぁ…あぁぁ……っ」
………
…
小鳥「よし、綺麗になった」
千早「…ぐすっ……っ」
小鳥「ほらほら、泣き止んで?」ナデナデ
小鳥「あの瞬間の千早ちゃん、輝いていたわよ?」
千早「変な慰めはいりませんっ!」
小鳥「さて」
小鳥「これからが本番ですから、ね?」
千早「う……」
小鳥「まずは…」
ペロッ
千早「ひゃぁ!んっ…」
小鳥「完全に綺麗に、してあげる」
千早「そこ……汚い、ですよっ」
小鳥「ん……ぷはっ」
小鳥「千早ちゃんの身体に、汚い所なんて無いわよ?」
千早「あ…あぅ…」
小鳥「ここも大分、ほぐれてきたみたい」
クニクニ
千早「ふっ……あぁっ」
小鳥「ふふ、可愛い反応…」
小鳥「もう指なら入るかしらね」
ヌプ
千早「…うあ…ぁ…」
小鳥「人差し指が入っているの、わかる?」
千早「………」
グニグニ
千早「くぁ……っ」
小鳥「お姉さん、なにか反応が欲しいわぁ」
千早「中で…動かさないで……下さいっ」
小鳥「その割には……」
小鳥「こっち、溢れてるわね」
千早「!!」
小鳥「ふふ、これからもっと気持ち良くなるわよ~」
ズプズプ
千早「うっ……あっ…」
小鳥「ゆっくり、ピストン運動をして」
グニグニ
千早「はあっ……それっ…やぁ…」
小鳥「たまに指を曲げて」
千早(なんだか、痺れてきた…)
小鳥「ふふ、出来上がってきてるわね」
千早「ぁ……ふっ」
小鳥「そろそろ指を止めて…」
ヌププ
千早「んんぁ……ぁ!」
千早「はぁ……」
小鳥「じゃーん」
千早「…?」
小鳥「ディルド、見たことない?」
千早「無いです」
小鳥「あら、そうなの?」
小鳥(おかしいわね、私が千早ちゃんくらいの年には使いまくってたのに)
小鳥「これはね……」
小鳥「穴に挿れて楽しむ大人のオモチャよ」
千早「へ……へぇ…」
小鳥「ふふ、今期待したでしょう?」
千早「べ、別にっ!」
小鳥「そう?……でも」
小鳥「お尻は、物欲しそうにヒクヒクしてるわね」
千早「なっ……!?」
小鳥「これは、"特別な"ローションで濡らして」
小鳥「……さて、挿れるわよ?」
千早「……」ゴクッ
ズッ
千早「ひっ!?…….うぁ…ぁ」
小鳥(入門用の細いタイプよりひとまわり太いのに…無事入った)
小鳥(やはり私の目に狂いは無かった!!)
小鳥「どう?千早ちゃん」
千早「く、苦しい…ですっ」
小鳥「うーん、やっぱり最初はそうよねぇ」
小鳥「ま、いいか…スイッチオン!」カチ
ウィンウィン
千早「いっ!!」
小鳥「オートでほぐしてくれる優れものなのよ」
千早「あくっ……ふっ……」
小鳥「動かしながら……ピストンも」
ズチュ
千早「ああっ!!い、今それ…やっ…」
小鳥「さすが"特別製"ね」
千早「ふあっ……んんっ」
小鳥(ちょっと媚薬まぜるだけでこうなるなんて)
小鳥(後で私もやってみましょう)
小鳥「千早ちゃん、見えるかしら」
千早「……?」
小鳥「お尻以外弄ってないのに、こんなに、厭らしい汁が溢れてるわね」
千早「ち、ちが……あぁんっ!?」
小鳥「素直に認めた方が楽になるわよ?」
ズチュズチュ
千早「…はっ…ぁ……んんっ!」
千早「………す……」
小鳥「うん、なぁに?」
千早「お尻、弄られて…気持ちいいですっ…」
小鳥「はい、よく言えました」
小鳥「ご褒美に、とっても気持ち良くさせてあげるわね」
ズチュズチュ
千早「あっ!……激しっ……いっ」
千早「も、もう…限界っ!!」
千早「あああぁっっ!!」
千早「っ………はぁっ、はぁっ」
ヌポ
千早「ふ……んぅ」
小鳥「始めてのお尻はどう?」
千早「…気持ち、良かったです」
小鳥「ふふ、それは良かったわ」
千早「………」
小鳥「でも、まだ物足りたいって顔ね」
千早「は、はい……」
小鳥「そこで……」
ゴニョゴニョ
千早「……え」
小鳥「でもね、これは…」
千早「はい…はい」
小鳥「………わかった?」
千早「はい、やってみます」
ガチャ
P「戻りました」
千早「ぷ、プロデューサー……」
P「お、千早」
P「手錠、外してもらったのか」
千早「はい、あの……」
P「うん?」
千早「これ……っ」
P「ん?首輪?」
千早「私を貴方の、尻穴奴隷にして下さい」
P「」ガシャン
小鳥「あ、首輪落としましたよ?」
P「この短時間で何をしたんですか」
小鳥「ヒミツです」
千早「私、まだ物足りないんです…」
千早「何でもしますから、気持ち良くさせて下さい」
P「え?これどうすればいいの?」
小鳥「首輪つけて、夜の公園でお尻弄ってあげればいいと思います」
小鳥「涎が止まらんでしょうなぁ」ポタポタ
P「どっちの口からもだだ漏れですね」
小鳥「いやん」
小鳥「今ならほら、尻尾付きのアナルビーズと犬耳をあげますから」
千早「プロデューサーのペット……はぁ」
P「あれ、音無さんが二人いる」
P「おかしいな、恥じらいも一緒に排泄したのか」
小鳥「こっそりビデオ撮ってありますけど、要りますか?」
P「交換条件で、千早を満足させろと」
小鳥「さすが、話が早い」
小鳥「では、避妊だけ気をつけて」フリフリ
P「どうかあの人に天誅が下りますように」
千早「プロデューサー?」
P「よし、じゃあ行くか」
千早「はい」
P「よし、じゃお尻向けて」
千早「はい」
クルリ
千早「あの、お願いします…」フリフリ
P」「……ビューティフル」
P「じゃあ…」
P(媚薬入りのローションで濡らして…と)
ズッ
千早「ふっ……あっ」
千早「ふあぁ……はぁ」ゾクゾク
P「まだまだ」
ズズッ
千早「ん……ふっ……んんっ!」
千早「はぁ…んっ…」
P「よし、全部入ったよ」
千早(奥まで……っ)
千早「ふっ……ふぅ…」
P「首輪を着けて…と」カチャ
グイ
千早「きゃ!?」
P「さあ、散歩に行くぞ」
千早「ぅ…あっ…ちょっと待って…」
千早「うまく…歩けな……」
バシン
千早「ひんっ!?」
P「駄目だろう、言い訳は」
千早「す、すいません……プロデューサー」
バシン
千早「ひうっ!」
P「俺は今はご主人様だろう?」
千早「すいません……ご主人様」
P「わかれば宜しい」
P「さあ、行くよ」
千早「はい…っ」
千早(うまく歩けない……)
小鳥「……行ったようね」
小鳥「さて、今日はハッスルしちゃうぞ!」
テクテク
千早「…っく……」
P「おーい、歩くの遅いぞ?」グイ
千早「きゃっ!す、すいません…」
P「もう少しで公園に着くぞ」
千早「はい…っ?」
千早(何だかお尻が熱く….…っ)
P「到着…と」
P「さすが、人っ子一人いない」
千早「……」モジモジ
P「早速だけど、四つん這いになって」
千早「……え?」
スパン
千早「はぁっ!」
P「今の千早は厭らしい雌犬なんだから」
千早「はい……」
千早「こう…ですか?」
P「うんうん…あ、お尻赤くなってるな」
サワ
千早「ふあっ……」
P「痛かったか?ごめんな」ナデ
千早「んっ…いえ、大丈夫です」
P「……じゃ、行くか」
千早「はい」
テクテク
千早(……やっぱり、お尻が…)
P「どうした?」
千早「いえ、……何でもないです」
千早「ふっ……ん…」
P(さすが媚薬…効いてるな)
P(さて、この辺でアナルビーズを…)
ヌポ
千早「うぁっ……ぁ」ゾクゾク
P(一個だけ出して…また入れる)
ズッ
千早「はぅ…ん」
千早「ご、ご主人様ぁ……」
千早「私、もう…っ」
P「……」
千早「我慢できません……」
千早「お願い、しますっ」
P「よし、じゃあスカートたくし上げて」
千早「はい…」
P「こんなに濡らして」ニチャ
千早「ふあ…」
P「厭らしい雌犬だなあ」
千早「はあっ……はぁ」
P「アナルビーズ、抜くよ?」
千早「はい……っ」ゴクッ
ヌプ
千早「んあっ……ぁ」
P「最初は、ゆっくり引き抜いて」
ヌププ
千早「ひぅぅ……ふうっ…」
P「途中まで来たら…」
ズリュ
千早「あっ!……んんっ…ふああっ!!」
P「一気に引き抜く」
千早「はあっ…んんっ……ぁ」
P「はは、ヒクヒクしてるな」
千早(な、内臓が引っ張り出されたみたいで……)
P「クセになりそうか?」
千早「は、はい…」
P「さてさて、一通り堪能できたし」
P「そろそろ音無さんの所に帰らないと」
P「続きはまた今度だな」
千早「はい…」
千早「あ………うぅ」
P「どうした?」
千早「あの、腰が抜けて…」
P「仕方ないな」
ヒョイ
千早「ふあっ……」
P「千早は軽いなぁ」
千早「……ありがとう、ございます」
P「音無さんの言ったとおりだ」
ギュッ
P「…?」
千早「ん、ふふっ」
P「甘えん坊だな」
千早「今だけ、ですよ」
P「そうか」
千早「はい」
ガチャ
P「ただいま戻りました…?」
千早「?」
小鳥「」ウィンウィン
千早「音無、さん?」
P「ある程度の予想はしてたけど、それ以上だな」
千早「予想?」
P「邪な体液まみれで失神してるとは思ってたけど」
P「前と後ろに挿して恍惚の表情だとは思いもしなかったよ」
千早「確かに、幸せそうですね」
P「幸せの形は人それぞれだと言うが、ここまで歪な幸せならいらないな」
千早「……ええ」
小鳥「…はっ!」ウィンウィン
P「おはようございます」
千早「大丈夫ですか?」
小鳥「ええ!?何この恋人オーラ?」ウィンウィン
P「とりあえずやかましいので、それを外して下さい」
小鳥「ちぇっ…」
小鳥「…で、どうでした?千早ちゃんの中は?」
P「なぜ挿入が前提なんですか」
千早「な、なか……そうにゅう……」
P「まあ、それは後々だな」
千早「はいっ」
小鳥「ぐふっ…」バタ
千早「あ、また…」
P「もう放っておこう」
P「家まで送るよ」
千早「はい、連れて行って下さい」
P「ん?」
千早「はい」
P「俺の家に?」
千早「もちろん」
P「よし、わかった」
千早「ふふ、ありがとうございます」
千早「今夜は、寝かせませんよ?」
P「こっちこそ」
千早「お手柔らかに」
P「でも、千早はいじめ甲斐があるからなぁ」
千早「あ、酷いですね」
お尻開発編・完!
1.P・千早によるいちゃラブ
2.事務員さんの毒牙にかかる春香
3.終了
さあ、どれ?
>>200までで多かったのをやります
3がオススメです!
2
~事務所~
春香「昨日の千早ちゃん…」
千早『イくっ……イくぅ…!!』
千早『ああああっ………!!!』
春香「なんだか、エッチだったなぁ…」
春香「……」
春香「何をしてたんだろう」
ガチャ
小鳥「おはよう春香ちゃん」
春香「あ、おはようございます」
春香「…何かいい事あったんですか、小鳥さん」
小鳥「あら、わかるかしら?」
春香「はい、なんと言うか…生き生きしてます」
小鳥「ふふふ、秘密の花園を開発しちゃったのよ」
春香「花園?秘密の?」
小鳥「ああぁ…思い出しただけでも…」
春香「………!」ティン
春香「あの、もしかして」
小鳥「うん?」
春香「千早ちゃんに、関係してますか?」
小鳥「な!ななななぜそれを?」
春香「あ、やっぱり」
春香「何をしたんですか?」
小鳥「い、いやぁ何も?」
春香「怪しい…」
小鳥「何もやましい事はしてないわよ?」
春香「じゃあ、私にもやってみて下さい」
小鳥「へ?」
春香「やましい事じゃないなら、できる筈です」
小鳥「…………」
小鳥「そこまで言うなら、仕方ないわね」
春香(なんか笑顔が黒い…)
小鳥「よし、じゃあ早速私の家に行きましょうか」
春香「え、今日はレッスンが……」
小鳥「いいのいいの、どうせ今日はプロデューサーさんも来ないわよ」
春香「え?」
小鳥「きっと今頃、コウノトリを呼ぶ儀式をしてるのよ」
春香「??」
春香(コウノトリ?)
小鳥「さ、とにかく行きましょうか」
春香「え、あ、はい」
ガチャ
……
…
春香「お邪魔しまーす」
小鳥「はい、どうぞ~」
小鳥「その椅子に座って待っててね、飲み物を持ってくるから」
春香「はい」
春香(花園なんて無い……なんの事だったの?)
小鳥「お待たせ、アイスティよ」
春香「ありがとうございます…そうだ!」
春香「はい、クッキー一緒に食べましょう」
小鳥「あら、美味しそう…いただきます」
小鳥…「うーん、美味しいっ!」
小鳥「さすが春香ちゃんね」
春香「いえいえ、えへへ」
春香「……所で、秘密の花園って」
小鳥「ああ、それはね…」
春香「それは?」
春香「はれ………?」
春香「うゅ……ん」パタン
小鳥「お尻の穴よ…って、あら?」
小鳥「濃度間違えたかな……」
小鳥「さてさて」
小鳥「椅子に手足を固定させて…と」
小鳥「うーん、このクッキー本当に美味しいわね」サクサク
小鳥「まあ、最初だし」
小鳥「普通で終わらせましょうか」
小鳥「もう一枚もらいましょうか」サクサク
春香「う、ん……ここは?」
小鳥「あ、起きた?春香ちゃん」
春香「あ、すいません寝ちゃってました」
ガチャ
春香「へ?」
春香「え?あれ……どうして…!」ガチャガチャ
小鳥「ふふ、落ち着いて?」サクサク
春香「…そんなにクッキー美味しかったですか?」
小鳥「最高よ!」
春香「そんな事より……どうして」
小鳥「これから、春香ちゃんにいい事するためよ」
春香「いい事って……」
小鳥「とっても、気持ち良い事」
春香「………!!」
春香「まさか、昨日の千早ちゃんも…!」
小鳥「そう、その通り」
春香「っ……!」
小鳥「ふふ、まあ楽しみましょう?」
サス
春香「ひっ!?」
小鳥「うーん、太ももスベスベ…」
春香「ちょっと…やめ……」
ススッ
春香「やっ…くすぐったいですっ…」
小鳥「ウェスト細い……羨ましいなぁ」
小鳥「それにしても…」スンスン
小鳥「甘くていい香りよね、春香ちゃん」
春香「そ、そうですか?」
小鳥「ええ」
ペロッ
春香「ひゃうっ……」
小鳥「首筋…美味しいわよ」
春香「ぁ……やだぁ…」ゾクゾク
小鳥「ふふ、かーわいい」
春香「も、もう…やめ………っ」
小鳥「だーめ」
カプ
春香「ひあっ……」
小鳥「ふふふ」ハムハム
春香「ふぅあ……あぁ…」
小鳥「耳も、弱点みたいね」
小鳥「さてさて……」
フニ
春香「ふっ……んっ」
小鳥「柔らかい…さすがは春香ちゃんね」
春香「そ、そこは………」
小鳥「でも、布のうえからだと感触が伝わらないわね」
小鳥「という訳で、脱がすわね?」
春香「ちょ……駄目ですっ!」
小鳥「ハサミもあるけど……」
春香「…え……」
小鳥「ん、素直でよろしい」
プチプチ
小鳥「今日はピンクの下着なのね」
春香「うう、恥ずかしい…」
小鳥「このブラの感覚も楽しんでおきましょうか」
フニフニ
春香「ふあ……だめ…ですって…」
小鳥「ふふ、その割には気持ち良さそうよ?」
春香「そ、そんな事……んんっ!」
小鳥「ブラの上からでも、乳首が硬くなってるのがわかるもの」
春香「ふっ……ぁ……んん」
小鳥「ふふ、でも物足りないでしょう?」
小鳥「ブラも取っちゃいましょうか」
プルン
小鳥「綺麗…」
春香「そ、そんなに見ないで下さいっ…」
小鳥「巨乳ではなく美乳よね」
小鳥「……」
プニ
春香「んっ……」
小鳥「なんて素晴らしい感触!」
小鳥「さてさて、本格的に揉んで行きましょうか」
小鳥「最初は大きく円を描くように……」
春香「はぁ……ん…」
小鳥「痛くない程度に揉みしだいて」
春香「ふあ……あっ…ひぅ」
小鳥「下から上に上げるように」
春香「あうっ…はっ……んんっ」
小鳥(効果テキメン!)
小鳥(インターネットの書き込みは嘘じゃなかった!)
小鳥「指をなぞるように這わせて…」
春香「ぁ……ふっ……」
春香「……?」
小鳥(ちゃんと乳首は回避して、と)
小鳥(まだまだ焦らすわよ?)
フニフニ
春香「はっ…んっ」
春香(さっきから……)
春香(……乳首、避けてる?)
春香「あ…あの、小鳥さん」
小鳥「どうしたの?春香ちゃん?」
春香「んんっ!…その……」
春香「乳首も…弄って下さいっ…」
小鳥「はい、よく言えました」
キュ
春香「んあっ……あぁ…っ!」
小鳥「そんなに気持ち良い?」
春香「き、気持ち、良いですっ…」
小鳥「ふふ、それは良かったわ」
小鳥「ん、あら……」
春香「……?」
小鳥「ここ、こんなに濡れてる」
春香「っ…!」
小鳥「お漏らし、じゃないわよね?」
グチュ
春香「はあっ……ん」
小鳥「ふふ、エッチな娘ね?」
春香「そんな……違っ…ぁんっ!」
グチュグチュ
小鳥「違わないわよ?」
春香「うぁ…ぁぁ……ふっ…」
小鳥「脱がすわね?」
スル
春香「あ、あぁ……」
小鳥「糸引いてる…」
小鳥「そんなに気持ち良かった?」
春香「は、はいっ…」
小鳥「素直でよろしい」
小鳥「じゃあ、ご褒美に」
グチュグチュ
春香「あっ…!」
小鳥「いっぱい、気持ち良くさせてあげるわね?」
春香「ひっ……うぁぁっ…んん!」
春香「ひぁ……も、もうっ…」
ビクン
春香「んんっ!あっ!!…ぁ…」
小鳥「ふふ、気持ち良かった?」
春香「はい…とっても…」
春香「えへへ」
小鳥「はうっ!」ズキュン
小鳥(なんてピュアな娘)
春香「……?」
小鳥(ああ、弄り倒したい)
春香「あの…そろそろ外してくれますか?」
小鳥「え?ええ……」カチャカチャ
春香「ふぁ……また今度、こうして下さいねっ?」
小鳥「え、うんまた今度ね」
バタン
小鳥「………あ!!」
小鳥「ナチュラルに逃げられた…」
小鳥「天海春香…恐ろしい娘っ!」
春香入門編・完!
そろそろネタも尽きたので、終わりたいと思います
元スレ
千早「ひっ!?」
小鳥「ふふ、大丈夫よ」
小鳥「じきに病みつきになるわ」
小鳥「貴音ちゃんも、すっかり虜だもの」
P「ちょっと待て」
小鳥「?」
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 20:36:10.43 ID:dl+xsapAi
P「まさか、貴音に?」
小鳥「貴音ちゃんは、悦んでくれてましたよ」
P「あなたには後で灸を据える事にします」
小鳥「お灸プレイ?ハイレベルですね」
P「直火の方がお好みでしたか?」
小鳥「……さ、気を取り直して千早ちゃんに…」
P「おお、そうでしたね」
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 20:40:16.47 ID:dl+xsapAi
千早「い、嫌ぁ……」
ガチャガチャ
P「怯えている姿……そそりますね」
小鳥「そそりますね」
P「やっぱり犯罪じゃないですか、これ」
小鳥「多分違いますよ、可愛いから」
P「それもそうですね」
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 20:45:13.48 ID:dl+xsapAi
P「ここはひとつ、エキスパートさんに任せましょう」
小鳥「任されましょう」
スッ
千早「ひっ……」
小鳥「大丈夫よ、千早ちゃん」
小鳥「とーっても、気持ちいいから」
千早「っ……!」
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 20:52:11.42 ID:dl+xsapAi
小鳥「さて、そろそろローターを抜かないとね」
小鳥「まずは、前から……」
ヌプ
千早「んっ………ぁ」
小鳥「ふふ、すごいヌルヌルしてるわね」
小鳥「そんなに気持ちよかったの?」
千早「うぅ……」
P「輝いてるな、音無さん」
P「性に関してはマジで尊敬に値するなぁ」
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 20:58:37.54 ID:dl+xsapAi
小鳥「ふふ、ヒクヒクしてて可愛いアソコね」
千早「やぁ……そんなに、見ないで下さいっ」
小鳥「今、触ったらどれだけ気持ちいいかしらね?」
千早「!」
小鳥「ふふ…でも、触ってあげない」
千早「ぅ……」
小鳥(むふふ、効いてるみたい)
小鳥(やってて良かった、セルフ焦らしプレイ)
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 21:04:29.94 ID:dl+xsapAi
小鳥「あくまで本命はお尻だから、ね?」
サスリ
千早「ふっ……ん」
小鳥「うん、いい反応」
小鳥「楽しみだわ」
小鳥「お尻の方のローターも…抜いちゃいましょうか」
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 21:09:52.26 ID:dl+xsapAi
ズッ
千早「うあっ……」
小鳥「ゆっくり、ゆーっくりとね」
ズズッ
千早「あぁ……ぁ」ゾクゾク
小鳥「はい、ここでストップ」
千早「…?」
千早(もう、自然に出ちゃいそうなのに…)
19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 21:14:41.47 ID:dl+xsapAi
小鳥「はい、ここで千早ちゃんに頑張ってもらいます」
千早「……?」
小鳥「寸前で止まってるローターを、自分で出してみましょう」
千早「………!!」
P「おぉう……」
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 21:21:29.46 ID:dl+xsapAi
千早「そ、そんな事っ…!」
小鳥「少しお尻に力を入れるだけ」
小鳥「ね、簡単よ?」
千早「………」
小鳥「うーん、嫌みたいね」
小鳥「こうなったら……」
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 21:27:45.65 ID:dl+xsapAi
ツンツン
千早「ふあっ!?」
小鳥「どうしたの~?」
千早「それっ……やっ…」
小鳥「それ?」
ツンツン
千早「お尻っ、つつかないでぇっ…」
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 21:33:49.21 ID:dl+xsapAi
小鳥「口では嫌がっても、身体は正直ねぇ」
小鳥(言ってみたかった…!!)
P(きっと言ってみたかっただけだろうなぁ)
千早「ぁ……あっ!………もう」ブルブル
グググ
小鳥「ふふっ、出てきた出てきた」
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 21:40:42.32 ID:dl+xsapAi
ヌポッ
千早「……ふあっ…はぁ」
小鳥「よくできましたー」パチパチ
千早「もう……」
小鳥「ううん、ここからが本番よ?」
千早「……!!」
P(顔色がイメージカラーみたいになった)
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 21:53:54.59 ID:dl+xsapAi
小鳥「さて、まずは洗礼を受けないと…ね?」
千早「洗礼?」
P「…少し席を外しますか?」
小鳥「その方がいいかと」
P「では……」
バタン
千早(一体何をされるの?)
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 22:01:43.99 ID:dl+xsapAi
小鳥「…えーと………」ゴソゴソ
小鳥「おお、これこれ」
スタスタ
千早「何ですか、それ」
小鳥「浣腸」
千早「聞こえませんでした…何ですか、それ」
小鳥「浣腸よ」
千早「」
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 22:08:04.25 ID:dl+xsapAi
千早「嫌っ……いやぁっ……!!」
ガチャガチャ
小鳥「怖がらなくてもいいのよ?」
小鳥「そのうち、これも快感に変わるんだから」
小鳥「さてさて、管をローションで濡らして」
ズズッ
千早「あぁっ……やぁ…」
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 22:14:25.82 ID:dl+xsapAi
小鳥「少しづつ、入れていくわね?」
チュウ
千早「ん……はあっ…」
千早(冷たいのが…お尻の中に…っ)
小鳥「まだまだ」
チュウ
千早「……っ…」
千早(どんどん、入って来る)
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 22:19:49.54 ID:dl+xsapAi
小鳥「ふふ、どんどん飲み込んで行くわね」
千早「はぁ…はぁ」
小鳥「さ、あと半分よ」
千早「うそ……もう」
チュウ
千早「うあぁ……」
千早「もう、無理ぃ…」
50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 22:25:43.06 ID:dl+xsapAi
小鳥「はい、お疲れ様」
千早「うぅ……」
千早(お腹が苦しい…)
小鳥「ささ、管を抜くわよ?」
ヌポ
千早「ふあっ……」
小鳥「ちょっとした出し入れで感じるなんて…やっぱり素質アリだわ」
51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 22:31:44.27 ID:dl+xsapAi
小鳥「そんな事より…お腹が膨らんでるわね」
小鳥「制服だと尚更エロい…」
サスサス
千早「ふっ……お、音無さ…んっ」
小鳥「うん?どうしたの?」
千早「い、今触られると……」
52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 22:38:01.93 ID:dl+xsapAi
小鳥「その事なら、問題ないわ」
小鳥「元からそのつもりで浣腸したんだし」
千早「う……」
小鳥「さあさあ、いつまで我慢出来るかしら」
千早「っ……耐えて見せます」
56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 22:44:42.52 ID:dl+xsapAi
小鳥「正面に姿見を置いて、と」
千早「え……」
小鳥「これで、バッチリ自分の痴態か見えるわね」
千早「見たくない、ですっ」
小鳥「顔を背けたら、お腹をギュッと押しちゃうわよ?」
千早「っ……!」
小鳥「さ、気を取り直して我慢大会スタート!」
千早「くっ………」
58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 22:51:28.09 ID:dl+xsapAi
千早「…ぅ………」
小鳥「ふむふむ」
千早「ひぁ……ぁ」
小鳥「ふふっ」
千早「ううぁ……やぁ…」
小鳥「そろそろかしらね」
61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 22:57:29.45 ID:dl+xsapAi
千早「も…もう、駄目ぇっ…」
千早「ぁ…あぁぁ……っ」
………
…
小鳥「よし、綺麗になった」
千早「…ぐすっ……っ」
小鳥「ほらほら、泣き止んで?」ナデナデ
小鳥「あの瞬間の千早ちゃん、輝いていたわよ?」
千早「変な慰めはいりませんっ!」
66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 23:06:51.52 ID:dl+xsapAi
小鳥「さて」
小鳥「これからが本番ですから、ね?」
千早「う……」
小鳥「まずは…」
ペロッ
千早「ひゃぁ!んっ…」
小鳥「完全に綺麗に、してあげる」
千早「そこ……汚い、ですよっ」
68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 23:13:38.07 ID:dl+xsapAi
小鳥「ん……ぷはっ」
小鳥「千早ちゃんの身体に、汚い所なんて無いわよ?」
千早「あ…あぅ…」
小鳥「ここも大分、ほぐれてきたみたい」
クニクニ
千早「ふっ……あぁっ」
小鳥「ふふ、可愛い反応…」
71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 23:21:52.25 ID:dl+xsapAi
小鳥「もう指なら入るかしらね」
ヌプ
千早「…うあ…ぁ…」
小鳥「人差し指が入っているの、わかる?」
千早「………」
グニグニ
千早「くぁ……っ」
小鳥「お姉さん、なにか反応が欲しいわぁ」
74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 23:29:57.86 ID:dl+xsapAi
千早「中で…動かさないで……下さいっ」
小鳥「その割には……」
小鳥「こっち、溢れてるわね」
千早「!!」
小鳥「ふふ、これからもっと気持ち良くなるわよ~」
77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 23:38:42.14 ID:dl+xsapAi
ズプズプ
千早「うっ……あっ…」
小鳥「ゆっくり、ピストン運動をして」
グニグニ
千早「はあっ……それっ…やぁ…」
小鳥「たまに指を曲げて」
千早(なんだか、痺れてきた…)
79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 23:45:52.50 ID:dl+xsapAi
小鳥「ふふ、出来上がってきてるわね」
千早「ぁ……ふっ」
小鳥「そろそろ指を止めて…」
ヌププ
千早「んんぁ……ぁ!」
千早「はぁ……」
81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 23:52:51.04 ID:dl+xsapAi
小鳥「じゃーん」
千早「…?」
小鳥「ディルド、見たことない?」
千早「無いです」
小鳥「あら、そうなの?」
小鳥(おかしいわね、私が千早ちゃんくらいの年には使いまくってたのに)
85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 23:58:06.66 ID:dl+xsapAi
小鳥「これはね……」
小鳥「穴に挿れて楽しむ大人のオモチャよ」
千早「へ……へぇ…」
小鳥「ふふ、今期待したでしょう?」
千早「べ、別にっ!」
小鳥「そう?……でも」
小鳥「お尻は、物欲しそうにヒクヒクしてるわね」
千早「なっ……!?」
87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 00:05:15.39 ID:i1YGJVV2i
小鳥「これは、"特別な"ローションで濡らして」
小鳥「……さて、挿れるわよ?」
千早「……」ゴクッ
ズッ
千早「ひっ!?…….うぁ…ぁ」
小鳥(入門用の細いタイプよりひとまわり太いのに…無事入った)
小鳥(やはり私の目に狂いは無かった!!)
90: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 00:12:37.58 ID:i1YGJVV2i
小鳥「どう?千早ちゃん」
千早「く、苦しい…ですっ」
小鳥「うーん、やっぱり最初はそうよねぇ」
小鳥「ま、いいか…スイッチオン!」カチ
ウィンウィン
千早「いっ!!」
小鳥「オートでほぐしてくれる優れものなのよ」
95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 00:18:19.24 ID:i1YGJVV2i
千早「あくっ……ふっ……」
小鳥「動かしながら……ピストンも」
ズチュ
千早「ああっ!!い、今それ…やっ…」
小鳥「さすが"特別製"ね」
千早「ふあっ……んんっ」
小鳥(ちょっと媚薬まぜるだけでこうなるなんて)
小鳥(後で私もやってみましょう)
98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 00:27:26.18 ID:i1YGJVV2i
小鳥「千早ちゃん、見えるかしら」
千早「……?」
小鳥「お尻以外弄ってないのに、こんなに、厭らしい汁が溢れてるわね」
千早「ち、ちが……あぁんっ!?」
小鳥「素直に認めた方が楽になるわよ?」
ズチュズチュ
千早「…はっ…ぁ……んんっ!」
100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 00:34:56.71 ID:i1YGJVV2i
千早「………す……」
小鳥「うん、なぁに?」
千早「お尻、弄られて…気持ちいいですっ…」
小鳥「はい、よく言えました」
小鳥「ご褒美に、とっても気持ち良くさせてあげるわね」
102: >>100『とっても』でしたね、すいません 2012/08/02(木) 00:42:32.59 ID:i1YGJVV2i
ズチュズチュ
千早「あっ!……激しっ……いっ」
千早「も、もう…限界っ!!」
千早「あああぁっっ!!」
千早「っ………はぁっ、はぁっ」
104: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 00:46:39.98 ID:i1YGJVV2i
ヌポ
千早「ふ……んぅ」
小鳥「始めてのお尻はどう?」
千早「…気持ち、良かったです」
小鳥「ふふ、それは良かったわ」
千早「………」
小鳥「でも、まだ物足りたいって顔ね」
千早「は、はい……」
106: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 00:52:18.20 ID:i1YGJVV2i
小鳥「そこで……」
ゴニョゴニョ
千早「……え」
小鳥「でもね、これは…」
千早「はい…はい」
小鳥「………わかった?」
千早「はい、やってみます」
108: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 00:57:19.79 ID:i1YGJVV2i
ガチャ
P「戻りました」
千早「ぷ、プロデューサー……」
P「お、千早」
P「手錠、外してもらったのか」
千早「はい、あの……」
P「うん?」
111: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 01:01:59.32 ID:i1YGJVV2i
千早「これ……っ」
P「ん?首輪?」
千早「私を貴方の、尻穴奴隷にして下さい」
P「」ガシャン
小鳥「あ、首輪落としましたよ?」
P「この短時間で何をしたんですか」
小鳥「ヒミツです」
115: これのどこに抜く要素があるのか、謎である 2012/08/02(木) 01:08:28.11 ID:i1YGJVV2i
千早「私、まだ物足りないんです…」
千早「何でもしますから、気持ち良くさせて下さい」
P「え?これどうすればいいの?」
小鳥「首輪つけて、夜の公園でお尻弄ってあげればいいと思います」
小鳥「涎が止まらんでしょうなぁ」ポタポタ
P「どっちの口からもだだ漏れですね」
小鳥「いやん」
117: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 01:14:25.47 ID:i1YGJVV2i
小鳥「今ならほら、尻尾付きのアナルビーズと犬耳をあげますから」
千早「プロデューサーのペット……はぁ」
P「あれ、音無さんが二人いる」
P「おかしいな、恥じらいも一緒に排泄したのか」
小鳥「こっそりビデオ撮ってありますけど、要りますか?」
120: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 01:20:59.22 ID:i1YGJVV2i
P「交換条件で、千早を満足させろと」
小鳥「さすが、話が早い」
小鳥「では、避妊だけ気をつけて」フリフリ
P「どうかあの人に天誅が下りますように」
千早「プロデューサー?」
P「よし、じゃあ行くか」
千早「はい」
154: 度々すいません 2012/08/02(木) 04:45:10.79 ID:i1YGJVV2i
P「よし、じゃお尻向けて」
千早「はい」
クルリ
千早「あの、お願いします…」フリフリ
P」「……ビューティフル」
P「じゃあ…」
P(媚薬入りのローションで濡らして…と)
155: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 04:50:34.00 ID:i1YGJVV2i
ズッ
千早「ふっ……あっ」
千早「ふあぁ……はぁ」ゾクゾク
P「まだまだ」
ズズッ
千早「ん……ふっ……んんっ!」
千早「はぁ…んっ…」
P「よし、全部入ったよ」
157: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 04:59:38.86 ID:i1YGJVV2i
千早(奥まで……っ)
千早「ふっ……ふぅ…」
P「首輪を着けて…と」カチャ
グイ
千早「きゃ!?」
P「さあ、散歩に行くぞ」
千早「ぅ…あっ…ちょっと待って…」
158: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 05:06:58.61 ID:i1YGJVV2i
千早「うまく…歩けな……」
バシン
千早「ひんっ!?」
P「駄目だろう、言い訳は」
千早「す、すいません……プロデューサー」
バシン
千早「ひうっ!」
P「俺は今はご主人様だろう?」
160: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 05:15:25.48 ID:i1YGJVV2i
千早「すいません……ご主人様」
P「わかれば宜しい」
P「さあ、行くよ」
千早「はい…っ」
千早(うまく歩けない……)
小鳥「……行ったようね」
小鳥「さて、今日はハッスルしちゃうぞ!」
162: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 05:24:11.55 ID:i1YGJVV2i
テクテク
千早「…っく……」
P「おーい、歩くの遅いぞ?」グイ
千早「きゃっ!す、すいません…」
P「もう少しで公園に着くぞ」
千早「はい…っ?」
千早(何だかお尻が熱く….…っ)
163: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 05:34:30.10 ID:i1YGJVV2i
P「到着…と」
P「さすが、人っ子一人いない」
千早「……」モジモジ
P「早速だけど、四つん這いになって」
千早「……え?」
スパン
千早「はぁっ!」
P「今の千早は厭らしい雌犬なんだから」
千早「はい……」
165: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 05:40:37.26 ID:i1YGJVV2i
千早「こう…ですか?」
P「うんうん…あ、お尻赤くなってるな」
サワ
千早「ふあっ……」
P「痛かったか?ごめんな」ナデ
千早「んっ…いえ、大丈夫です」
167: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 06:31:35.92 ID:i1YGJVV2i
P「……じゃ、行くか」
千早「はい」
テクテク
千早(……やっぱり、お尻が…)
P「どうした?」
千早「いえ、……何でもないです」
168: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 06:39:19.68 ID:i1YGJVV2i
千早「ふっ……ん…」
P(さすが媚薬…効いてるな)
P(さて、この辺でアナルビーズを…)
ヌポ
千早「うぁっ……ぁ」ゾクゾク
P(一個だけ出して…また入れる)
ズッ
千早「はぅ…ん」
169: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 06:46:42.06 ID:i1YGJVV2i
千早「ご、ご主人様ぁ……」
千早「私、もう…っ」
P「……」
千早「我慢できません……」
千早「お願い、しますっ」
P「よし、じゃあスカートたくし上げて」
千早「はい…」
170: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 06:50:45.16 ID:i1YGJVV2i
P「こんなに濡らして」ニチャ
千早「ふあ…」
P「厭らしい雌犬だなあ」
千早「はあっ……はぁ」
P「アナルビーズ、抜くよ?」
千早「はい……っ」ゴクッ
171: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 06:56:39.25 ID:i1YGJVV2i
ヌプ
千早「んあっ……ぁ」
P「最初は、ゆっくり引き抜いて」
ヌププ
千早「ひぅぅ……ふうっ…」
P「途中まで来たら…」
172: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 07:04:13.43 ID:i1YGJVV2i
ズリュ
千早「あっ!……んんっ…ふああっ!!」
P「一気に引き抜く」
千早「はあっ…んんっ……ぁ」
P「はは、ヒクヒクしてるな」
千早(な、内臓が引っ張り出されたみたいで……)
P「クセになりそうか?」
千早「は、はい…」
173: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 07:09:39.89 ID:i1YGJVV2i
P「さてさて、一通り堪能できたし」
P「そろそろ音無さんの所に帰らないと」
P「続きはまた今度だな」
千早「はい…」
千早「あ………うぅ」
P「どうした?」
千早「あの、腰が抜けて…」
175: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 07:16:01.63 ID:i1YGJVV2i
P「仕方ないな」
ヒョイ
千早「ふあっ……」
P「千早は軽いなぁ」
千早「……ありがとう、ございます」
P「音無さんの言ったとおりだ」
177: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 07:19:30.86 ID:i1YGJVV2i
ギュッ
P「…?」
千早「ん、ふふっ」
P「甘えん坊だな」
千早「今だけ、ですよ」
P「そうか」
千早「はい」
180: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 07:23:46.76 ID:i1YGJVV2i
ガチャ
P「ただいま戻りました…?」
千早「?」
小鳥「」ウィンウィン
千早「音無、さん?」
P「ある程度の予想はしてたけど、それ以上だな」
181: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 07:29:28.05 ID:i1YGJVV2i
千早「予想?」
P「邪な体液まみれで失神してるとは思ってたけど」
P「前と後ろに挿して恍惚の表情だとは思いもしなかったよ」
千早「確かに、幸せそうですね」
P「幸せの形は人それぞれだと言うが、ここまで歪な幸せならいらないな」
千早「……ええ」
182: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 07:32:50.86 ID:i1YGJVV2i
小鳥「…はっ!」ウィンウィン
P「おはようございます」
千早「大丈夫ですか?」
小鳥「ええ!?何この恋人オーラ?」ウィンウィン
P「とりあえずやかましいので、それを外して下さい」
小鳥「ちぇっ…」
184: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 07:38:19.45 ID:i1YGJVV2i
小鳥「…で、どうでした?千早ちゃんの中は?」
P「なぜ挿入が前提なんですか」
千早「な、なか……そうにゅう……」
P「まあ、それは後々だな」
千早「はいっ」
小鳥「ぐふっ…」バタ
千早「あ、また…」
P「もう放っておこう」
186: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 07:44:20.44 ID:i1YGJVV2i
P「家まで送るよ」
千早「はい、連れて行って下さい」
P「ん?」
千早「はい」
P「俺の家に?」
千早「もちろん」
P「よし、わかった」
千早「ふふ、ありがとうございます」
189: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 07:48:25.40 ID:i1YGJVV2i
千早「今夜は、寝かせませんよ?」
P「こっちこそ」
千早「お手柔らかに」
P「でも、千早はいじめ甲斐があるからなぁ」
千早「あ、酷いですね」
お尻開発編・完!
191: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 07:50:41.65 ID:i1YGJVV2i
1.P・千早によるいちゃラブ
2.事務員さんの毒牙にかかる春香
3.終了
さあ、どれ?
>>200までで多かったのをやります
3がオススメです!
192: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 07:50:58.21 ID:mdllCHNW0
2
202: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 08:00:21.15 ID:i1YGJVV2i
~事務所~
春香「昨日の千早ちゃん…」
千早『イくっ……イくぅ…!!』
千早『ああああっ………!!!』
春香「なんだか、エッチだったなぁ…」
春香「……」
204: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 08:05:54.15 ID:i1YGJVV2i
春香「何をしてたんだろう」
ガチャ
小鳥「おはよう春香ちゃん」
春香「あ、おはようございます」
春香「…何かいい事あったんですか、小鳥さん」
小鳥「あら、わかるかしら?」
春香「はい、なんと言うか…生き生きしてます」
205: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 08:09:51.13 ID:i1YGJVV2i
小鳥「ふふふ、秘密の花園を開発しちゃったのよ」
春香「花園?秘密の?」
小鳥「ああぁ…思い出しただけでも…」
春香「………!」ティン
春香「あの、もしかして」
小鳥「うん?」
春香「千早ちゃんに、関係してますか?」
206: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 08:15:29.62 ID:i1YGJVV2i
小鳥「な!ななななぜそれを?」
春香「あ、やっぱり」
春香「何をしたんですか?」
小鳥「い、いやぁ何も?」
春香「怪しい…」
小鳥「何もやましい事はしてないわよ?」
春香「じゃあ、私にもやってみて下さい」
小鳥「へ?」
春香「やましい事じゃないなら、できる筈です」
208: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 08:21:03.47 ID:i1YGJVV2i
小鳥「…………」
小鳥「そこまで言うなら、仕方ないわね」
春香(なんか笑顔が黒い…)
小鳥「よし、じゃあ早速私の家に行きましょうか」
春香「え、今日はレッスンが……」
小鳥「いいのいいの、どうせ今日はプロデューサーさんも来ないわよ」
春香「え?」
209: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 08:24:48.88 ID:i1YGJVV2i
小鳥「きっと今頃、コウノトリを呼ぶ儀式をしてるのよ」
春香「??」
春香(コウノトリ?)
小鳥「さ、とにかく行きましょうか」
春香「え、あ、はい」
ガチャ
210: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 08:30:18.90 ID:i1YGJVV2i
……
…
春香「お邪魔しまーす」
小鳥「はい、どうぞ~」
小鳥「その椅子に座って待っててね、飲み物を持ってくるから」
春香「はい」
春香(花園なんて無い……なんの事だったの?)
212: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 08:34:37.36 ID:i1YGJVV2i
小鳥「お待たせ、アイスティよ」
春香「ありがとうございます…そうだ!」
春香「はい、クッキー一緒に食べましょう」
小鳥「あら、美味しそう…いただきます」
小鳥…「うーん、美味しいっ!」
小鳥「さすが春香ちゃんね」
春香「いえいえ、えへへ」
215: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 08:40:12.60 ID:i1YGJVV2i
春香「……所で、秘密の花園って」
小鳥「ああ、それはね…」
春香「それは?」
春香「はれ………?」
春香「うゅ……ん」パタン
小鳥「お尻の穴よ…って、あら?」
小鳥「濃度間違えたかな……」
217: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 08:46:52.80 ID:i1YGJVV2i
小鳥「さてさて」
小鳥「椅子に手足を固定させて…と」
小鳥「うーん、このクッキー本当に美味しいわね」サクサク
小鳥「まあ、最初だし」
小鳥「普通で終わらせましょうか」
小鳥「もう一枚もらいましょうか」サクサク
219: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 08:51:07.91 ID:i1YGJVV2i
春香「う、ん……ここは?」
小鳥「あ、起きた?春香ちゃん」
春香「あ、すいません寝ちゃってました」
ガチャ
春香「へ?」
春香「え?あれ……どうして…!」ガチャガチャ
小鳥「ふふ、落ち着いて?」サクサク
春香「…そんなにクッキー美味しかったですか?」
小鳥「最高よ!」
221: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 08:58:30.04 ID:i1YGJVV2i
春香「そんな事より……どうして」
小鳥「これから、春香ちゃんにいい事するためよ」
春香「いい事って……」
小鳥「とっても、気持ち良い事」
春香「………!!」
春香「まさか、昨日の千早ちゃんも…!」
223: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 09:05:30.08 ID:i1YGJVV2i
小鳥「そう、その通り」
春香「っ……!」
小鳥「ふふ、まあ楽しみましょう?」
サス
春香「ひっ!?」
小鳥「うーん、太ももスベスベ…」
春香「ちょっと…やめ……」
224: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 09:13:22.54 ID:i1YGJVV2i
ススッ
春香「やっ…くすぐったいですっ…」
小鳥「ウェスト細い……羨ましいなぁ」
小鳥「それにしても…」スンスン
小鳥「甘くていい香りよね、春香ちゃん」
春香「そ、そうですか?」
小鳥「ええ」
226: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 09:19:35.17 ID:i1YGJVV2i
ペロッ
春香「ひゃうっ……」
小鳥「首筋…美味しいわよ」
春香「ぁ……やだぁ…」ゾクゾク
小鳥「ふふ、かーわいい」
春香「も、もう…やめ………っ」
228: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 09:25:00.53 ID:i1YGJVV2i
小鳥「だーめ」
カプ
春香「ひあっ……」
小鳥「ふふふ」ハムハム
春香「ふぅあ……あぁ…」
小鳥「耳も、弱点みたいね」
230: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 09:34:31.06 ID:i1YGJVV2i
小鳥「さてさて……」
フニ
春香「ふっ……んっ」
小鳥「柔らかい…さすがは春香ちゃんね」
春香「そ、そこは………」
小鳥「でも、布のうえからだと感触が伝わらないわね」
232: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 09:40:24.60 ID:i1YGJVV2i
小鳥「という訳で、脱がすわね?」
春香「ちょ……駄目ですっ!」
小鳥「ハサミもあるけど……」
春香「…え……」
小鳥「ん、素直でよろしい」
プチプチ
小鳥「今日はピンクの下着なのね」
春香「うう、恥ずかしい…」
235: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 09:46:22.03 ID:i1YGJVV2i
小鳥「このブラの感覚も楽しんでおきましょうか」
フニフニ
春香「ふあ……だめ…ですって…」
小鳥「ふふ、その割には気持ち良さそうよ?」
春香「そ、そんな事……んんっ!」
小鳥「ブラの上からでも、乳首が硬くなってるのがわかるもの」
236: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 09:51:50.13 ID:i1YGJVV2i
春香「ふっ……ぁ……んん」
小鳥「ふふ、でも物足りないでしょう?」
小鳥「ブラも取っちゃいましょうか」
プルン
小鳥「綺麗…」
春香「そ、そんなに見ないで下さいっ…」
239: >>238終始グダグダの駄文ですが 2012/08/02(木) 09:58:30.16 ID:i1YGJVV2i
小鳥「巨乳ではなく美乳よね」
小鳥「……」
プニ
春香「んっ……」
小鳥「なんて素晴らしい感触!」
小鳥「さてさて、本格的に揉んで行きましょうか」
243: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 10:10:08.86 ID:i1YGJVV2i
小鳥「最初は大きく円を描くように……」
春香「はぁ……ん…」
小鳥「痛くない程度に揉みしだいて」
春香「ふあ……あっ…ひぅ」
小鳥「下から上に上げるように」
春香「あうっ…はっ……んんっ」
小鳥(効果テキメン!)
小鳥(インターネットの書き込みは嘘じゃなかった!)
244: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 10:18:21.03 ID:i1YGJVV2i
小鳥「指をなぞるように這わせて…」
春香「ぁ……ふっ……」
春香「……?」
小鳥(ちゃんと乳首は回避して、と)
小鳥(まだまだ焦らすわよ?)
フニフニ
春香「はっ…んっ」
春香(さっきから……)
245: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 10:23:06.14 ID:i1YGJVV2i
春香(……乳首、避けてる?)
春香「あ…あの、小鳥さん」
小鳥「どうしたの?春香ちゃん?」
春香「んんっ!…その……」
春香「乳首も…弄って下さいっ…」
247: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 10:33:02.01 ID:i1YGJVV2i
小鳥「はい、よく言えました」
キュ
春香「んあっ……あぁ…っ!」
小鳥「そんなに気持ち良い?」
春香「き、気持ち、良いですっ…」
小鳥「ふふ、それは良かったわ」
249: スカトロ描写は勘弁して下さい 2012/08/02(木) 10:40:26.61 ID:i1YGJVV2i
小鳥「ん、あら……」
春香「……?」
小鳥「ここ、こんなに濡れてる」
春香「っ…!」
小鳥「お漏らし、じゃないわよね?」
250: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 10:51:25.15 ID:i1YGJVV2i
グチュ
春香「はあっ……ん」
小鳥「ふふ、エッチな娘ね?」
春香「そんな……違っ…ぁんっ!」
グチュグチュ
小鳥「違わないわよ?」
春香「うぁ…ぁぁ……ふっ…」
254: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 11:04:50.29 ID:i1YGJVV2i
小鳥「脱がすわね?」
スル
春香「あ、あぁ……」
小鳥「糸引いてる…」
小鳥「そんなに気持ち良かった?」
春香「は、はいっ…」
小鳥「素直でよろしい」
255: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 11:11:05.99 ID:i1YGJVV2i
小鳥「じゃあ、ご褒美に」
グチュグチュ
春香「あっ…!」
小鳥「いっぱい、気持ち良くさせてあげるわね?」
春香「ひっ……うぁぁっ…んん!」
258: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 11:25:32.04 ID:i1YGJVV2i
春香「ひぁ……も、もうっ…」
ビクン
春香「んんっ!あっ!!…ぁ…」
小鳥「ふふ、気持ち良かった?」
春香「はい…とっても…」
春香「えへへ」
小鳥「はうっ!」ズキュン
259: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 11:32:25.83 ID:i1YGJVV2i
小鳥(なんてピュアな娘)
春香「……?」
小鳥(ああ、弄り倒したい)
春香「あの…そろそろ外してくれますか?」
小鳥「え?ええ……」カチャカチャ
春香「ふぁ……また今度、こうして下さいねっ?」
小鳥「え、うんまた今度ね」
バタン
260: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 11:36:25.02 ID:i1YGJVV2i
小鳥「………あ!!」
小鳥「ナチュラルに逃げられた…」
小鳥「天海春香…恐ろしい娘っ!」
春香入門編・完!
262: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 11:42:58.97 ID:i1YGJVV2i
そろそろネタも尽きたので、終わりたいと思います
小鳥「千早ちゃんのお尻を開発!」P「ひゃっほう!」