7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 21:16:46.29 ID:i+asG6Qj0

千早「冷静になって考えてみて下さいよプロデューサー」

千早「そりゃあ、春香は大事な親友ですけど……」

千早「同性で恋愛感情を抱くことがそもそもおかしいですし」

千早「何より春香とは、そういった不純な感情抜きで関わっていたつもりです」

P「そりゃあなぁ……そりゃあそうだよなぁ」

P「……うん、そりゃそうか」

千早「……プロデューサーだって、同性の親友との『そういう関係』を示唆されたら嫌な気分になりますよね?」

P「いや、そりゃあそうだよ?」

千早「……じゃあなんで……」


『なぁ千早……お前と春香って、付き合ってたりとかは……しないよな?』

『同性愛って意味で……気分を悪くしたらすまないんだけど……』


千早「なんであんなこと言ったんですか?」

千早「ていうか、仮に本当にそっちの趣味があったとして、『そうです』って言ってたらどうするつもりだったんですか?」



10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 21:22:11.79 ID:i+asG6Qj0

P「いや、あのぉ……それが、だなぁ」

P「…………」

千早「……?はっきり言ってください」

P「……とりあえず、この週刊誌を見てくれ」

バサッ

千早「…………」ペラリ

千早「……」


『芸能界にはびこる同性愛の縮図!!許されざる愛、その危ない関係をすべて公開!!』


千早「…………」プルプルプルプル…

千早「……な…なんなんですかこれは……」ワナワナ

千早「私と春香が……こ、恋人…同士……?」

千早「心の繋がりだけでなく……お、お互いの身体を求め合う……って……」

千早「ありえないでしょこんなの!!」

バンッ!



14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 21:28:05.11 ID:i+asG6Qj0

P「ひぃ!?お、落ち着け千早!」

千早「これが落ち着いていられるわけありません!」

千早「どこですかこんな低俗で出鱈目な雑誌を出す出版社は!」

P「いいいいいから落ち着け!落ち着けっての!」

千早「くっ……」ギリ…ッ

P「どうどうどう、どうどうどうどう……」

千早「…………」キッ

P「お、俺をにらまないでくれよぉ……」

千早「……ハァ。……すいませんでした」

千早「……」

千早「…………どういうことなんですか?」

千早「この記事……確かに、沈んでいた時期に春香に励まされたとか……」

千早「一番心を許せる相手、とか……書かれている、そういった部分は事実だけど……」

千早「なんでそこから恋愛感情の話に……意味が分かりません!」

P「……それが、マスコミってやつなんだよ……はぁあぁ……」



18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 21:35:54.03 ID:i+asG6Qj0

千早「……具体的にお願いします」

P「みんな……大なり小なり、『ゴシップ』が好きなんだよ」

千早「ゴシップ……」

P「『噂話』ってやつだ。近所のオバチャンが、『あそこの旦那さん、浮気してるらしいわよ』みたいなな」

P「千早はそんなの気にしないタイプだろうけど、逆に大好きだって人もいる」

千早「……」

P「自分の身の回りのゴシップだけじゃなく、『芸能界』っていう……」

P「普通の人からすれば別世界の話に、興味がある人だっているんだよ」

千早「……その感覚は、少し分かる気がします」

P「ああ。それでな、『別世界』らしい、豪遊する話とかぶっとんだ話もネタになりやすいけど」

P「自分たちがより身近に感じられる、『下世話』な話も好まれるんだ」

千早「……悪趣味ですね」

P「そうだ、悪趣味だ。でも、みんなが芸能人の『普段の顔』を見たがっていることも事実だ」

P「普段の……テレビでは見せない、『隠された顔』も、同じように見たがっている」



20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 21:42:42.65 ID:i+asG6Qj0

千早「だからと言って……私が実は同性愛者だった、なんて事実はどこにもありません」

P「わかってるよ。でも、『本当はそうなんじゃないか』くらいの憶測でもいいんだ」

P「だってあくまでゴシップだし、本人が否定したら、一応はガセネタとして扱われるから」

P「でな……千早はもちろん違うけど、芸能界には同性愛者の人も多い」

P「自分たちには遠い芸能人、かつ現実味のない『同性愛』という存在」

P「下世話具合で言っても、視聴者たちの関心を集めるにしても、これ以上ないくらいだな」

千早「……」

P「今回は、運悪く千早がターゲットになってしまったんだろう……」

P「……で、本当にしてもガセにしても事実を確認しないといけないから、聞いた」

千早「……そういうことだったんですね」

P「ああ、悪かった」

千早「……プロデューサーに……ではなく、やっぱりあの雑誌に腹が立ちます」

千早「私と春香の関係を勝手に歪められて、それを不特定多数へ向けて発信するなんて」

千早「最低の行為じゃないですか。許せません」



24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 21:46:47.50 ID:i+asG6Qj0

P「気持ちはわかるよ。……でも芸能人なら避けては通れない道なんだ」

P「テレビに映ったりして多くのファンを集めるのだって、マスコミの力だ」

千早「……」

P「もちろんこうやって出鱈目書かれたりすることもあるけど……」

P「まぁそこは、上手く付き合っていくしかないな」

千早「……わかりました…………」

P「……良い子だ」


―――

響「ぷ、ぷ、プロデューサー!!」

P「なんだどうした?」

響「た、大変なんだよぉ~!」


バサァッ

『765プロダクション禁断の恋愛事情!?我那覇響と四条貴音が恋人同士であると判明!!』



27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 21:51:11.72 ID:i+asG6Qj0

P「ブーーーーーーッ!!」

響「今日……新聞が捨てられてたから、拾ってちょっと見てみたんだ……」

響「そ、そしたらこんなことが書いてあったんだよぉ!」

P「……な、なんでこんな……次から次へ……」

響「ど、どうしようプロデューサー」

響「自分、貴音と恋人同士だったのかぁ!?」

P「……いやそのりくつはおかしい」

響「はぇ?」

P「ていうか落ち着け響」

P「……お前は、貴音のことは何だと思ってる?」

響「貴音?親友だけど」

P「……じゃあ恋人じゃないじゃん」

響「……あ!そ、それもそうかぁ!!」

響「ひゃぁ~……いつの間に貴音と恋人になっちゃってたのかって、ビックリしちゃったんだよぉ~」

P「……だから落ち着けって、言ってることがよくわからん」



29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 21:58:09.28 ID:i+asG6Qj0

P「……響は、貴音のことを『恋人』として見たことはあるか?」

響「はぁ?そんなことあるわけないだろぉ」

P「……じゃあこの新聞に書いてあることは出鱈目だな」

響「そうだな。……でも、なんでこんなこと書くんだ?」

響「自分が『違うぞ!』って言ったら、誰もこの新聞の言うことなんて信じないんじゃないか?」

P「いや……それは違う、それは違うぞ響」

響「?なんで?」

P「例えば……響が、なんかの間違いでおねしょしたとする」

響「ふぐっ……!お、おねしょって……プクク……」

P「結構マジメな話だぞ?で、雑誌のインタビュアーに……」


『響さん、最近おねしょしたことありますか?』


P「って聞かれたら……何て言う?」

響「…………してないって言う……」



30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 22:03:13.34 ID:i+asG6Qj0

P「そうだな、そりゃそうだ」

P「自分の恥ずかしい体験なんて、出来れば隠しておきたいよな」

P「だから……響が本当に、貴音と付き合っていないとしても……」


『響さんと貴音さんは恋人同士なんですか?』


P「ここで『違うぞ!』って言っても……」

P「『本当に違う』と思ってくれる人だけじゃなくて、『隠したいから嘘をついてる』と思う人も出てくるわけだ」

響「……!そ、そうか、なるほど……!」

P「だから言ってみれば……」

P「このテのゴシップ……噂話っていうのはな、『可能性』を生み出しさえすればそれでいいんだ」

響「可能性?」

P「『ひょっとしたらそうなのかも』って、みんなに思わせるってことだ」

P「それが嘘でも本当でも……より、『有り得そう』な話を提供して……」

P「一般の人たちに、響に対して『本当は……』というイメージがつけられればいいってこと」



34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 22:09:44.27 ID:i+asG6Qj0

響「う、うぐぐぐ……なんだよそれぇ……」

響「じゃあこの新聞見た人の中には、『貴音と付き合ってる』って思い込んじゃってる人もいるってことなのか!?」

P「そういうことになる。そういう人は、響が否定した所で信じてはくれないだろうな」

響「な、なんだよそれぇ……なんかすっごいムズがゆい気分だなぁ……」

P「……しょうがないんだよ。マスコミだって生き残るために必死な部分もある」

P「より過激なネタを求めて、あらぬ方向に暴走することだってな……」

響「……なんか、ちょっと可哀想だな」

P「うん」

P「…………」

P(正直言うと……アイドルという職業である以上……)

P(『男性』相手のスキャンダルでなく、またその可能性を勝手に潰してくれるわけだから……)

P(こういう記事は、ある意味ありがたいんだよな……プロデューサーとしては)

P(……問題は、当人たちの気持ちの持ちよう……か)フゥ



37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 22:19:18.00 ID:i+asG6Qj0

―――

P「……とりあえず、まずはそういうスキャンダルを書かれないように……」

P「みんな気をつけて行動して欲しい」

真美「にーちゃーん、はるるんとひびきんたちの他にぃ、何か書かれてた人はいたのぉ~?」

P「……みんな知りたいか?」

…コクコク

P「えーと……まずは、雪歩」

雪歩「!?」ビクッ

雪歩「え、わた、わたしですかぁ!?」

P「うん。しかも真が相手だ、っていうガセネタ記事と、貴音が相手だ、っていうガセネタ記事とあった」

P「別に二人と離れて行動するんだ、ってわけじゃないぞ?ただちょっと距離が近すぎるのかな」

雪歩「ま、真ちゃんと四条さん……」

雪歩「二人ともごめんなさいぃいぃ……」

真「あ、謝らないでくれよぉ。勝手に変なこと書いてる向こうが悪いんだし」

貴音「そうです、こちらに非が無いのは明らかなのですから、萎縮してしまっては思う壺ですよ?」



40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 22:26:10.72 ID:i+asG6Qj0

雪歩「は、はいぃ……」

響「ていうか貴音も大変だなぁ。自分と雪歩と、二人も恋人だなんてさぁ」

貴音「確かに……あまりいい気分はしませんが……」

貴音「『恋人』ということは、それだけ親しく、心を許している、と第三者がわたくしを見て判断した相手」

貴音「ある意味では……そういった記事のお陰で、自分の大切なものに気付くこともできますね」

P「おぉ……貴音……」

雪歩「し、四条さん……!」

響「まぁそれもそうかぁ。恋人じゃないけど、そう思われてもしょうがないくらい、仲が良いってことだもんな!」

貴音「ええ、そういうことです」

千早「そう、か……なんかそう聞いたら、気分が軽くなった気がするわ」

春香「うんうん……それにさぁ千早ちゃん」

千早「なぁに?」

春香「信じてくれない人もいるかもしれないけど……」

春香「『恋人なんですか?』って聞かれたときに、自分の口から『恋人じゃなくて大切な親友です』!」

春香「……って言えるんだよ?」



44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 22:31:48.95 ID:i+asG6Qj0

千早「は、春香……!」

春香「むしろそういう風に書かれれば、みんなに向けて千早ちゃんが親友だってアピールできるんだよね」

春香「何事もプラスプラスで考えないと!」

響「おぉー!春香良いこというなあ!自分も聞かれたら言おぉーっと!」

雪歩「わ、私も……!」

真「そっかぁ、そういう考え方もできるのか。なんか悪いことばっかりじゃないですね」

P「……いやいや、お前たちは立派だよ」

P「どんなゴシップが来ても……その調子で乗り切っていこう、な!」


「「「「はぁ~い!!」」」」」


伊織「プロデューサー、私とやよいは何か書かれてないの?」

P「え?」

伊織「もちろん恋愛感情は無いけど……書かれてなきゃないで……」

伊織「なんか……仲良く見えません、って言われてるみたいでシャクなのよね~」

P「……一応記事はあったけど……目的が変わってきてるぞ……?」



47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 22:36:30.77 ID:i+asG6Qj0

伊織「いいのよいいのよ~♪見せて?」

P「ほれ」バサッ

やよい「あ、わ、わたしも見てみたいですー!」


美希「あ、ミキは~?ハニーかぁ、真君と恋人同士だって記事、ないのぉ~?」

P「お前はむしろ事態を深刻に受け止めろ!」

P「俺とのスキャンダル記事なんてあった日にはアイドル続けられなくなるぞ!?」

美希「えぇ~!?それはヤなのー」

美希「じゃあ真君とそういう記事になってないの~?」

P「……特にない」ペラリ

美希「ええぇえぇ~!?」

P「……あ、真じゃないけど……同性愛ゴシップ……ていうか……」

P「ネット上の憶測……程度のものだったらあったぞ」

美希「ん?どういうの?」

P「……律子に構って欲しくて、わざと失礼な態度をとってる説、ってものが……」



48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 22:42:13.03 ID:i+asG6Qj0

美希「げ」

律子「へぇ~……ネット上の噂ですか?いいですねぇー」

律子「こっちから出版社にタレこもうかしらね~」

美希「!?な、何考えてるの律子ぉ!?」

律子「さん、をつけなさい」

美希「律子…さん」

律子「私が美希に対して説教しなくて済むようになれば……そういう噂も消えるかしらねぇ~」

美希「お、オニなの……ありえないの……」

P「律子……お前はそれでいいのか……」

律子「私?私なんていまは一プロデューサーですし、美希の態度が改まるなら安いものですよ」



やよい「伊織ちゃん……この記事の、『幼い二人の小さなつぼみをかさねて……』ってどういう意味?」

伊織「……知らなくていいし、知る必要もないからいいわよ」

伊織「あとパパに連絡して、この出版社を闇に沈めてもらいましょう」


おわり



58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 22:56:33.69 ID:i+asG6Qj0

亜美「にーちゃーん!なんで亜美たちの記事はないのさぁ!」

真美「そうだよぉ、真美と亜美は恋人ってゆーゴシップちゃんはないのー!?」

P「あってたまるか!中学生でその上近親じゃねえか!」

P「二人は事務所の中でも最年少だからなぁ」

P「普通のライブレポとかでも……『みんなの妹』みたいに書かれてることが多いな」

亜美「なにそれーつまんなーい!」

真美「もっとど派手でみんなのキオクに残るようなウワサはないのかよぉー!」

P「……本当ならゴシップがないことが一番なんだって……」

亜美「いいからなんかよこせー!」

真美「そうだそうだー!」

P「あーもう……」ガサゴソ

P「これでいいか?」


『新人双子アイドル双海亜美・真美、イタズラのし過ぎでユニット分解か!?亜美は竜宮小町へ』


P「昔の記事だな」



61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 23:01:24.85 ID:i+asG6Qj0

真美「なんじゃこりゃあー!」

亜美「こんな理由で竜宮に入ったわけじゃないやい!!」

P「……だから言ったろ?なるべくなら書かれないのが一番いいって」

真美「うぅ~……しかもこの記事ぃ、『真美はわがままな亜美から離れられてほっとしていることだろう』」

真美「とか書いちゃってるよぉ。そんなわけないじゃん!ていうか亜美と離れて悲しいのにぃ!」

亜美「真美……」

P「……な?心無いゴシップてのは、それだけ自分が傷つく可能性を持ってるんだ」

P「こんな気持ちになりたくなかったら……安易にゴシップ記事に飛びつくなよ?」

真美「うん……」

亜美「わかった……」


あずさ「あの~、ぷ、プロデューサーさん……」

P「はい、なんでしょう?」

あずさ「そ、そのぉ……今のお話の後で恐縮なんですけど……」

P「わ、私の記事はあったりするんでしょうか……?」



66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 23:06:26.17 ID:i+asG6Qj0

P「あずささんのゴシップですか?」

あずさ「は、はい……。プロデューサーさんの仰ることはもっともなんですけど」

あずさ「やっぱり、自分がどういう風に見られてるのか、ちょっと興味があるので……」

P「あずささんの記事は……」ペラリ

P「……うへぇ…………」

P「……オススメしませんよぉ?」

あずさ「え、えぇ!?そんなにですかぁ!?」

P「はい……」

あずさ「あらあら~……じゃ、じゃあ止めておきますね」

あずさ「……ハァ」

P「そのほうが良いでしょう」


『三浦あずさにレズ&ロリコン疑惑発生!?竜宮メンバー亜美・伊織を狙う怪しい眼差しの意味とは……!?』


P(……これはないよなぁ。酷すぎるだろJK……)


Special Thanks >>56



67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 23:10:10.66 ID:i+asG6Qj0

『三浦あずさに年齢詐称疑惑発生!?』

『落ち着きがあり妖艶なその佇まいに、とても21歳とは思えない、との声が!』

『デスクがはじき出した推定年齢……29歳!?』


P(……こっちもひでえ……)


Special Thanks >>62、65



小鳥「あ、あのー……『美しすぎる事務員』とかで、取り上げられてないですかね?」

P「ああ、小鳥さんの記事ならありましたよ」


『765プロ事務員は元AV女優!?』

小鳥「おい」



74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 23:19:48.23 ID:i+asG6Qj0

―――

ファンA「絶対に『ひびたか』だろ!元気な響と、クールな貴音!」

ファンA「特徴がまったく違う二人だからこそ奏でられるハーモニー!!」

ファンB「バカ、お前は何にもわかってないんだな!」

ファンB「貴音だったら『ゆきたか』の方がいいに決まってるだろ!」

ファンB「孤高の存在貴音と、それに憧れる雪歩」

ファンB「このバランスこそが至高の存在なんだよ!!」

ファンA「わかってねえのは手前のほうだ!」

ファンB「なんだとぉ~!?」



P「……という会話を、偶然ライブ会場で耳にした」

響「……なんかごめん、雪歩」

雪歩「私の方こそすみませぇん……」

貴音「……面妖な」



75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 23:21:30.63 ID:i+asG6Qj0

とりあえずこれで打ち止めやで。ありがとう



76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 23:22:50.47 ID:FQp9gmt80




元スレ
千早「春香に対して恋愛感情?あるわけないでしょ」