76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 10:53:30.36 ID:ZBb7ataHP
P「10回以上も犯された……」
春香「11回もプロデューサーさんを……ひどすぎます」
P「……あの」
春香「はい、なんですか?」
P「いや……」
春香「……プロデューサーさん。私、そんなプロデューサーさんを慰めたいと思います。ですから今日、ご自宅に行ってもいいですよね?」
P「……」
春香「良いですよね?」ニッコリ
78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 10:57:49.09 ID:ZBb7ataHP
P宅
春香「うーん、プロデューサーさん、ちゃんと家事もしないと駄目ですよ?」
P「あ、ああ……最近、忙しかったからな」
春香「分かりました。私が全部やります! プロデューサーさんは休んでてください」
P「いやその」
春香「フッフフ~ン♪ なんか、新婚さんみたいな感じですねっ」ニコニコ
P「……」
P「……」モグモグ
春香「どうですか?」
P「え? あ、ああ……うまいよ」
春香「良かったー。お菓子作りは好きなんですけど、普通の料理はあまりしないんでドキドキしました。エヘヘ」
P「……春香、そろそろ家に帰っ」
春香「あ、お風呂湧きましたんで、食べたら入っちゃってください」
P「だから」
春香「入っちゃってください」ニコ
P「……分かった」
ガチャ
春香「おかえりなさい……って、ちょっとおかしいですね」
P「……」
春香「それじゃ私もお風呂頂きますね」
P「……」
春香「あ、そうそうプロデューサーさん」
P「……」
春香「どこにも、いかないでくださいね」ニコォ
P宅
春香「さ、寝ましょうか」
P「……」
春香「お布団、一つしか無かったんでその、狭いですけど」テレテレ
P「……なあ、春香、まだ今なら引き返せ」
春香「さ、寝ましょう?」
P「はるっ」
春香「ね?」
横になって目をつぶっても、眠気は一向にやってこなかった。
隣にいる少女の存在は暗闇の中でもはっきりと感じられ、花のような香りが鼻腔をくすぐる。
現金なもので、あれだけのことをされたにも関わらず自分の男の部分はしっかりと自己主張していた。
プロデュ-サーさん。
まだ目の慣れない闇の中、少女の呼ぶ声がする。明るさの中に脆さも秘めた、まだか弱い少女の声。
「私……プロデューサーさんのことが……」
そういって何かが覆いかぶさってくる。軽く柔らかい感触にまた股間は反応してしまう。
「プロデューサーさんのことが好きです」
か細い少女の声。けれど、上に覆いかぶさってきた少女の目は爛々としている。
あくまで、年上の男に必死に恋する少女を演じるつもりなのだろう。
あの公園の街頭が映し出す影の中、揺れる二つのリボンを忘れたわけじゃないのに。
そっと、股間に少女の手が触れる。恐る恐る、といった感じの初々しさの中にある、猛禽類の爪のような獰猛さ。
好きです。プロデューサーさん。
口をふさがれる。躊躇なく入ってきた舌に、俺はたまらず首をひねって逃げようとする。
しかし、頭ごと腕でがっちりと押さえつけられるともう駄目だった。
「ん……私の、私のプロデューサーさんっ」
続きを読みたい方は、わた春香さんはトップアイドルと書き込んでください
わた春香さんはトップアイドル
ずちゅ、と水音と共に俺のモノが春香の中に飲み込まれていく。
跨る彼女は顔を歪めてはいるが、痛がるような素振りは見えなかった。
「ようやくプロデューサーさんと一つに……嬉しい……」
リズミカルに俺の上で上下する春香。同じように跳ねる彼女の双乳は本来ならば、この上ない光景だろう。
プロデューサーさぁんっ。
首に抱きつかれると一層、春香の腰の動きは激しくなった。なにがなんでも男の精を搾り取る。まさにそんな動きだ。
実際、徐々に射精感は高まっている。硬度を増していくソレを春香も感じているのだろう。腰の動きは止まらない。
「あ‥…出そう、なんですよね? んっ……プロデューサーさん」
耳元で囁かれる艶かしい声。その中に含まれる、獲物を狩る肉食獣のような野蛮さ。
腰の動きは衰えること無く、むしろ、俺が快楽で体を震わせるごとに強くなっていく。
ズチュッジュチップチュッ!
そろそろ限界が近い。俺はなけなしの理性と共に春香を引き剥がそうと彼女の肩をつかむが、抱きついた人間を無理やり引き剥がすのは、今の状況では困難だった。
「出して……出して、出して出して出して出して出せ出せ出せ出せ出せっ……!」
周囲を照らす太陽のように明るい女の子の闇を肌に感じながら、俺は彼女の膣内で射精した。
次は誰が良い?
ゆきぽ
事務所
P「もう無理だって言ったのに何度も……」
雪歩「あんなにバイアグラ飲ませたら危ないのに、ヒドイですぅ」
P「え、俺何錠飲まされ」
雪歩「あ、プロデューサー。新しいお茶っぱが入ったんで、試しにどうですか?」コトッ
P「え……」
雪歩「どうぞ?」ニコニコ
P「その、今日はちょっと腹の調子が」
雪歩「どうぞ?」ニコニコ
P「……いただきます」
車内
P「……んっ……」
雪歩「あ、あれ? 起きちゃいましたかプロデューサー」
P「んっ、ん!?(え……? ちょっ、なんで車……って、縛られてる上に猿轡!?)」
雪歩「んー、量間違えっちゃったかなぁ……」
P「ん! んん!(堂々と量とか言ってるよこの子!)」
雪歩「あ、プロデューサー。これからお弟子さんが懇意にさせてもらってるお店に行きますね」
P「ん?」
雪歩「お風呂屋さんです」ニコォ
P(完全にソープじゃねぇか……しかも高級……)
雪歩「じゃあ私、準備してきますので……あ、プロデューサー」
雪歩「逃げようとしてもたぶん、無理ですよ?」ニコォ
P(うん、怖いお兄さんがチラホラいるしね)
P(怖いお兄さんに通された先は、完全に浴場でした)
ガラッ
雪歩「お、お、お待たせしましたぁ……」
P(おそらく後ろを振り返れば裸の雪歩……)
雪歩「ぷ、プロデューサー?」
P(でも振り返らないと死ぬっ。いろんな意味で!)クルッ
P「」
雪歩「そ、そ、その、お父さんと仲良くしてる女の人達にす、薦められて……恥ずかしいですぅ」
P(べ、ベビードール……)
雪歩「そ、それじゃあプロりゅーサー!」
P(あ、噛んだ)
雪歩「い、いっぱいサービスさせて頂きます!」ニュルニュル
P(頼むからローション用意しないで……イメージが……)
続き読みたい方は雪歩の良い所を挙げよう!
雪歩はお茶かわいい
「こ、こういうのはどうですか?」
浴場に敷かれたマットの上に寝かされた俺に、雪歩は上から覆いかぶさってくる。
ローションという潤滑液でヌルヌルになった彼女の体はどこも柔らかく、どこか儚げで弱々しい彼女のイメージが崩れていくのを感じる。
「ん、ん……!」
全身を擦りつけてくる動きに雪歩も感じているのだろう。僅かに赤みを帯びた顔はいやらしかった。
ただその動きもどこかちぐはぐで、その経験の浅さに今更ながら安堵してしまう俺も俺だ。
「えーと、その……プロデューサー、そのぉ……」
ここまで大胆なことをしておきながら、まだ気弱な部分を隠せていない雪歩。
「ほ、本番禁止なんですけどっ、ぷ、プロデューサーなら構いません!」
でも、この子はどこへ行こうというのだろうか。
「あ、その、お父さんと仲の良い女の人からこう言えって……」
やめてっ! 自分のイメージ考えて雪歩!
「それでも駄目なら良いのがあるよって」
だからコソコソと変な錠剤出さないで!
「でも大丈夫ですよね……もう、プロデューサーは分かってますもんねぇ?」
そう言って、ニヤァっと口角を釣り上げる彼女に体が震えた。この子も結局、春香と同じなのだ。
それじゃあいきますねと俺に跨り、ゆっくりと俺のモノに照準を合わせていく。
クチュリ、と粘っこい音がすると徐々に俺の逸物が彼女の体の中に収められていく。
細い体の割に肉付きの良いのは膣内も同じらしく、その素晴らしい締めつけに俺はすぐに追い詰められていく。
「ふぁ……ぷ、プロデューサーっ……!」
だらしなく開けた口からは涎が垂れていた。室内灯に反射された唾液の糸は、雪歩のものだと思うと汚く感じない。
彼女はもう無我夢中といった体で、中空に飛ばした視線はフラフラと舞い、そうしてまた俺へと戻ってくる。
「えへへぇ……私の、私のプロデューサー……んっ!」
段々と快楽が堪らなくなってきたのだろう、上体をゆっくり倒していくと、俺の顔の前で止まった。
「プロデューサー……私の、私のものぉ……!」
「今だけは……今だけは私のぉ……あぁんっ!」
お互いに限界が近かった。雪歩は歯を食いしばりながら腰を上下に振って射精を促し、俺も無意識のうちに突き上げていた。
湿気の高い浴場の中、お互いの唾液、汗が交わっていく。
「今だけ私の……! 誰のものでも、ん! 私のものぉ……!」
ふいに雪歩の方に限界が訪れる。今まで快楽に耐えて歪んでいた顔が一気に崩れていく。
瞬間、俺のモノを包み込んでいた肉筒が一気に収縮を始め、俺は堪らず精を漏らしていた。
「ふぁ……! 来たっ、ぷろりゅぅ……! きたぁ……!」
ふぅ……次は誰が良い?
真美
P「まさかロウソク垂らされるとは思わなかった……」
真美「ちゃんとSM用のロウソクなんて準備バンダムすぎっしょ→」
P「真美?」
真美「それでさ→兄ちゃ→ん」
真美「この動画で、兄cはどこまで真美とシてくれる?」
P「……お前は直球なんだな」
真美「ってゆーかはるるんもゆきぴょんもまどろっこしすぎっしょ→。ゆきぴょんはちょっと怖かったけど」
P「嫌だとは」
真美「言わせねえよ!?」
P(微妙に古い……)
真美「あ、犯罪とかアグネスとか考えなくてokだよ。……だって、もうとっくに兄cは犯罪者でしょ?」ニコォ
ラブホテル
真美「うっわ→ひっろ→ベッドデッカ→!」
P「もうだめだ……もう……」
真美「今更すぎっしょ兄ちゃ→ん。児ポ法も裸足で逃げ出すレベルだYO→」
P「テンション高いなお前……」
真美「だって初めてだもんこんなトコ。わっ、あれが噂のよく見るプールですなー!?」
P「だよなぁ……こんなん見られたら……」
真美「だから考えすぎだって→もっと気楽に考えようよ→」
P「まあここまで来たらな……あ、それと真美」
真美「ん? なあに兄c?」
P「どうしてさっきから俺から目をそらすんだ?」
真美「えっ!?」
真美「え→? いや→、まー」
P「んー? どうした真美ー? これから俺とセックスするってのに」ニヤニヤ
真美「ちょっ!? 兄cなんでいきなり強気になってんのさっ」
P「ほら耳まで真っ赤じゃないか、うりうり」
真美「ううぅ……兄cがガチのロリコン変態になった……」
P「あ、それはちょっと落ち込む」
真美「もうっ! 兄cの変態ターレン!」
P「ははっ。じゃあ今日はやめとくか?」
真美「は?」
P(あ、地雷踏んだ)
真美「あ→なるほどね→。そうやって真美をわざと恥ずかしがらせてウヤムヤにするつもりだったんだ→」
P「いや、真美」
真美「いっつもいっつもそうやって真美は仲間外れにするんだ→」
P「その」
真美「……いいよ、兄cなら許しあげる。だから、真美とエッチしよ?」
一時間後
ガチャ
真美「兄c……シャワー、終わったよ」
P「……おいで、真美」
真美「うん」
続きを読みたい方は真美の好きな体の部分を書こう!
脚
子供の成長は早いというけれど、真美を見ているとそれがよく分かる。
「兄c……真美のカラダ、どうかな? キレイ?」
バスタオルが落ち、真美の裸体が露わになる。無駄な脂肪のない、けれど女性を思わせる曲線。そしてどこか幼さを秘めた危うさ。
俺が頷いてみせると、それだけで目の前の少女はパァッと、花を綻ばせたように笑う。少し前までは生意気なガキンチョの笑顔しか見せなかったのに。
思わず感慨深く思ってしまうのをやめる。親のような気分になってしまってはいけない。今からこの子を抱くのだから。
二人してベッドに横になると、どちらからともなく唇をあわせた。
「兄c……なんか、頭がぽーっとする……んっ!?」
無理やり唇を塞ぐ。主導権を握っていたはずの少女も今ではされたい放題だ。こういう時、大人はズルイと思う。
「もうっ、無理矢理はレディーに失礼だよ……うん、でも、嬉しい」
そっと真美の太ももに手を這わせる。ビクリと一度震えたものの、その後はおとなしかった。
柔らかく弾力のあるそれに指を這わせ、上に伝っていく。まだ直接、触れていないのにそこが熱を帯びて濡れているのが分かった。
「やだ兄c……恥ずかしい……」
ついっと、秘唇をなぞる。ふいの感覚に真美の口元が僅かに開く。あっ、と声にならない声が確かに届いた。
ゆっくりと指を秘裂の中へと滑りこませ、膣壁をこする。襲いかかる快感にグッと真美は目をつぶってこらえている。
徐々にこする速度を上げていき、少女の中を探っていく。こちらの腕を握る少女の手に力が込められていく。
一瞬、手の力が緩んだ場所。おそらく真美の急所を少し強めに擦ると、もう早かった。
「ひぁ……!? 兄c兄cにいちゃんにいちゃんにいちゃん……!」
掴まれた腕に爪を立てられたが、それもすぐに離される。見れば、真美はパクパクと口を開けたまま放心していた。
※やけに真美の時は頑張るけど、私はロリコンではありません
真美の上にかぶさり、亀頭を真美の秘唇に合わせる。
真美はまだ余韻に浸っているのか、心ここにあらずといった風だ。
ゆっくりと、ゆっくりと押し入れていく。途中、ようやく状況に気づいた真美はイヤイヤと首を横にふる。痛がっているというわけではなく、おそらくこれからの快楽に怯えているのだろう。
上体を倒して抱きしめる。頭を撫でてやると少し落ち着いたのか、膣内の締め付けも少し緩んだ。
そっと、耳元で囁かれた。
「……きて、兄cのおちんちん、ちょうだい」
先程よりも強い力でねじ込んでいく。ひぃっと、小さい悲鳴が耳元で響いた。
「にいちゃ、おっきい……! おっきいよぉ……!」
痛がっている様子はない。俺は腰を引くと、今度はもう少し早く挿入していく。
「ひゃ!? うっ、あ、あ、あ!」
どんどんスピードが増して行き、パンパンと体をぶつけあう音だけが部屋を支配する。
俺のモノは硬度を増していき、真美の膣内もそれに応えるように締め付けが強くなっていく。
出そう、とつぶやくと真美の方から抱きついてきた。
「出して兄c! 真美の中ぁ! ちょうだいぃぃ……!」
一番強く膣内が蠢く。たまらず、俺は真美の一番奥で射精した。
ふぅ……次は誰が良い?
響
事務所 夜
P「今日は泊まりかなあ。それとも一度、家に帰ろうか」
ガチャ
響「……」
P「ん? ああ、響か。どうし」
響「う……わあああああああ!」
P「え? ちょっ、まっ!?」
ガバッ!
響「うぅぅぅ! 大人しくしろぉ!」
P「ちょっ、待て響! どうした!?」
響「うるさい! P太郎が自分のモノにならないのが悪いんだぞ!」
P「だから全然分からん!」
響「くっ! このお!」
ガンッ!
P(いっ……!?)
事務所 レッスンスタジオ
P(ん? ここは……って、いつつ……)
響「あ、起きた」
P「響……?」
響「まったく主人を放っておいて先に寝るなんてひどいぞ」
P「は……?」
響「まあ、動物によって生活時間帯がバラバラだからしょうがないけど」
P(どうしよう、雪歩パターンに近い)
響「でもこれは躾が必要だな。うん」
P「ひ、響さん……?」
響「どうした? P太郎?」
P「あの、えーと……P太郎?」
響「ん? 自分の名前がどうかしたんさ?」
P「あ、いいですはい……」
P(だめだ春香パターンも入ってる……あ、首輪ついてら)
響「そうだなー、躾といえば叱ったりするのが普通だけどー」
P「……」
響「わざとべた褒めしたり甘やかすのも躾だと思うんだ」
P(謎理論入りましたー)
響「だからP太郎……分かるさー?」ニタァ
P(わかりません)
響「プロデューサーのP太郎~♪」カチャカチャ
P(アイドルが人の股間いじるのに慣れ始めてるとかやばいよなあ)
ボロン
響「あれ? 元気ないぞー? どうしたー?」ペロ
P(ひっ!? 舐め!?)
響「んー?」ペロペロ
P(お、おぉう……)
響の小さな舌がまだ元気の無い俺のモノを舐めている。普段はイジラレ役の彼女だが、傍目から見れば美少女であることには変わりない。
そんな少女が懸命に俺のを舐めているのだ。屹立するのに時間はいらなかった。
「おー♪ 元気になったなー。嬉しいぞー」
響は本当に楽しそうに目を細め、そのまま俺の逸物を頬張る。膣内とはまた違った感触に思わず腰を引きたくなったが、椅子に縛られているので叶わなかった。
「ん……はむ……ペロ……」
舐めるかと思えば頬張り、頬張ったら首を動かして擦る。いったいどこで覚えたんだそんなの!
「P太郎、もう元気いっぱいだな……よし……」
射精感を覚え始めたところで響は股間から顔を離すと、そのまま俺の膝の上に跨ろうとする。
要は対面座位の格好になろうとしているのだが、椅子の上で後ろ手で縛られている俺に乗っかるのは一苦労らしく、やもすればP太郎(響命名)も危ない。
「しょうがない……暴れるんじゃないぞ?」
そう言って手を縛っていた紐を解く。もう一度俺の膝の上に乗ると、「ん」と、両手を広げてきた。響を抱きしめてやる。
「はぁ……落ち着くぞ……」
しばらく抱き合っていたのだが、おもむろに響は腰を浮かし、俺のモノを自分の中へと導いた。
「んはぁ……! ぷ、ろでぅー……」
響の膣内は暖かくたっぷりと濡れていたが、それでも強烈な締め付けにめまいがした。
身長のわりに肉付きの良い体は膣内も同じようで、弾力性のある膣肉がぎゅうぎゅうと俺のモノを締め付けてくれる。
思わずすぐに射精しそうになるのをこらえ、なんとか落ち着いたところで一計を案じる。やられっぱなしはどうも腑に落ちないのだ。
幸い、縛られていたのは手だけなので、もう体は自由だった。よし。
「へ? ちょっ、ぷ、ぷろ!?」
俺は響の尻をがっしりと掴むと、下半身に力を入れて椅子から立ち上がった。
「やっ、やぁぁ! こ、これおく、奥までぇぇぇ……!」
立ち上がり、響の最奥まで突き入れた瞬間、凄まじいほどの締め付けが襲ってきた。もういつ射精してもおかしくない。
負けるもんか! 俺はよくわからない誰かに宣戦布告をすると、レッスンスタジオを歩き始める。
「んぐぅ! も、もうひぇへぇ! だへぇ!」
もう言葉になっていない悲鳴が響く。のっしのっしと一歩を踏めしめる度に凄まじい快感が送られてくる。
俺でさえこうなのだから、響はもっとすごいのだろう。
「あぁぁぁぁ……」
眼の焦点が合わなくなってきた響。それでも体の方は食い千切らんばかりに締め付けてくる膣内に俺はもう限界だった。
椅子まで戻る。響もこの先を察したのか、イヤイヤと首を振っているがもう遅い。
ドスン、と勢い良く腰を下ろした刹那、二人共絶頂に達していた。
まだスレが残ってたら、一番レスがついたアイドルから続きで
そろそろミキを出すべきだと思うな
P「最近、俺の服がない」
美希「しかも下着や肌着ばかり盗むなんて許せないの!」
P「お前か」
美希「あれ? どうしてバレタの?」
P「……」
P「返しなさい」
美希「もうおにぎりの具にしちゃったからないの」
P(どうしよう、冗談かマジかわからないぞ。マジだったら更にどうしようだし)
美希「それに……ハニーは美希にクチゴタえ出来る立場じゃないの」ニタァ
P「……」
美希「可哀想なハニー。美希みたいな女に迫られて」クスクス
P「美希、お前」
美希「でも、ハニーにどう思われようと関係ないの。ハニーは美希に逆らえない。これが大事なの」
P「……」
美希「それに、もう美希を抱くぐらい簡単でしょ? 他の子も抱いてたくらいだし」
P「……知ってたのか?」
美希「バレバレなの。春香に雪歩に真美、あと響……」
P「……」
美希「だからほら、美希くらい簡単でしょ? ね?」
P「……」
美希「はい、は?」
P「……はい」
美希「うん、大好きなのハニー。それじゃ、ハニーのおうちに行こう」
P宅
ガチャ
P「散らかってるけど……んむっ」
バタン ガチャン
P「……プハッ……美希」
美希「ハンロンは無し。これからハニーはまた犯されるの。美希にね」
P「……」
続きを読みたい方は美希の良い所を書くの!
わがままボディ
前戯も無かったが美希の膣内はしとどに濡れていた。
「ハニー……ハニー……」
俺の上に乗り、ひたすら腰を振る。愛の言葉もキスも無い。ただ純粋なセックスが続く。
年齢不相応に育った体はいかにも男好きのするもの。実際、美希に言い寄る男は数えればキリがない。
そんな輝くような子が、なりふり構わず俺を求めてくる。こちらの顔をじっと見つめ、ハニーと呟きながら腰を振る。
こんな関係など、おそらく美希は望んでいない。それでも彼女はこうするしかないと思っている。
ギュッ、と膣内の締まりが強くなる。最後が近いことを予感した。
「シャセイ……ハニー……射精、して……ん……」
汗と涙を飛び散らせながらも美希は動くことをやめない。意地でも俺から搾り取る気なのだろう。
俺はもうずっと前から観念している。脅されていることもそうだけれど、彼女たちをこんな風にしてしまったことへの罪悪感なのだろうか。
腰がブルっと震え、射精はおもむろに開始された。少しだけ顔を歪ませると、両手で顔を挟まれた。
「ハニーのキモチイイ顔……ミキで出してる顔……」
あと少しで唇も触れる距離。美希は逸らすこと無く俺の顔をじっと見つめていた。
精を放ち終えると、ようやく美希も顔を離す。上気した顔はいやらしく、とても美しかった。
「美希の中、いっぱい……」
自分のお腹をさする美希。他のアイドル達も同じ事をしていたけれど、相変わらず心臓に悪い場面だ。
そろそろ抜いてくれないか。もうすでに萎えながらも美希の膣内に収まったモノを抜こうと起き上がろうとすると、また美希に押し倒された。
「ダメ。もう一回……ううん、もっと。もっと」
首を横にふる俺を、キスで黙らせる美希。
「ハニーは美希に逆らっちゃダメ。これからもずっと、ね?」
ようやく見せた彼女の笑顔は、今まで見たどの笑顔よりも淫靡で凄惨だった。
次は誰が良い? 小鳥さん? あのBBAなら俺の隣で寝てるぜ!
あずさ
朝 P宅
チュンチュン
トントントン……
P「ふわぁ……なんだこの音……」
あずさ「あ、起こしちゃいましたかぁ~?」
P「」
あずさ「もうすぐ出来ますから。待っててくださいねぇ」
P「えっと……」
あずさ「迷ってしまいまして~」
P(まだ何も聞いてないのに)
あずさ(いるだけなのも迷惑でしょうし、朝ごはんだけでも~)
P(直接脳内に……!?)
あずさ「あ、それとプロデューサーさんにちょっとお見せしたいものがありまして~」
P「はい」
あずさ「あちらのテーブルの上にあります」
婚姻届
P(直球……!?)
あずさ(あこがれですからぁ~)
あずさ「やっぱりあんなことがありましたしぃ~」
P「……お言葉ですが、断ることは考えなかったですか?」
あずさ「最後は楽しんでたじゃありませんか」ニコッ
P「……」
あずさ「まあ、まずは朝ごはんでも」
P(婚姻届を脇に食べたくない!)
あずさ「では、いただきます」
P「いただきます……(箸置きに印鑑使ってるのはもうスルーしよう)」
モグモグ
P「あ、美味しいですね」
あずさ「あら~、良かったです~」
P「確かにこれなら判も押したくなりますね。ハッハッハ!」
あずさ「ありがとうございます~。直に眠くなってきますからね」
P(そっちのパターンか!)
P「うわ、もう眠く……一応、そのなんでこんなこと」
あずさ「女性にそこまで言わせますか?」ニコ
P「……そうですか……」バタン
続きを読みたい人はあずささんのおっぱいにしたいことを書こう!
ナニをずりずりしたい!
起きると股間に違和感を覚えた。
「あ、起きましたね~。良い子良い子~」
見れば、自分のモノがあずささんの双乳に挟まれている。いわゆるパイズリだ。
あまり気持ちよくないと聞いていたけれど、視覚的刺激が強すぎてすぐにイッてしまいそうになる。
「男の人はこういうのが好きって聞きましたからぁ~」
また、俺の考えていることを読んだかのような発言。実際、あずささんならそういうことが出来ても不思議ではないだろう。
「うふふ、それじゃあ、どーん♪」
しばらく俺のモノを挟んでいじめていたかと思うと、おもむろに起き上がり、そのまま俺の顔へとおっぱいがダイブしてきた。
「それじゃあ、こっちの硬くて危ないものは中にしまっちゃいましょうねぇ~」
目の前でいやらしく歪むおっぱいの感触が大半を占める中、股間のあたりがヌルッと生暖かい感触に包まれる。
「あぁ~、すごいおっきい……」
貴方のも大きいです。そう返そうとしてもおっぱいの波がそうさせてくれない。おっぱいに逆らえる男なんてこの世にいないだろう。
その間も、あずささんは腰の動きも加えて俺のモノを優しく包み込む。今までは、どちらかと言えば小柄なアイドルが多く、膣内もひたすらキツイという印象だったけれど、あずささんのように柔肉で押しつぶされる感触も悪くない。
「あら~? もう出ちゃいそうですか~?」
上と下で攻められ限界も早い。硬度を増していく俺のモノに、あずささんは楽しそうだ。
「それじゃぁ、お姉さんの中にお漏らししちゃいましょうねぇ~」
ひどく羞恥心をくすぐられる言葉。それもまた快感として、俺はあっけなく射精してしまった。
「チュパッ……はい、キレイキレイになりましたね~」
ひとしきり俺のモノをしゃぶったあずささん。少し口の端からこぼれた精液を舌でなめとる姿はとてもいやらしい。
「あら? もう、ワガママさんですね~」
実際、また硬さを取り戻した俺のモノはまたあずささんを求めていた。
「それじゃあもう一回、ううん、満足するまでしましょうね♪」
いつの間にか無くなっていた判と婚姻届が気になったけど、やっぱりおっぱいに逆らえなかった。
ふぅ……次は誰が良い?
そこでお尻ちんですよ
朝 事務所
チュンチュン
P(あー、また会社泊しちゃったよ……起き)
P「も、モガモガ……!?(ん!? 顔に!? 重!?)」
貴音「はて……何か椅子が動きましたね……」
P(お尻ち、尻音さ……! 尻!)
P「モガモガ! (顔面騎乗! しかもノーパン!?)」
貴音「ん……すわり心地はあまりよくありませんね……」
P「んー!(ってか死ぬ! 呼吸とか! 首とか!)」
貴音「……はぁ」スッ
P「ブハァッ……!」
貴音「椅子失格ですね」
P「死ぬわ!」
貴音「はて……あなた様のような殿方はこのようなぷれいが好きだと」
P「誰からっ、いや、そこは良い。大体誰かわかるから。それより、早く俺の上からどいてくれ」
貴音「腹部の上でもダメでしょうか?」
P「いや、そこは……」
貴音「それに、女性に向かって重いなどと言った方のいうことなど聞きません」
P(あれで分かったの!?)
貴音「それに……苦しい思いをしたとおっしゃる割にここがどうして元気なのでしょうか」スリスリ
P「う……」
貴音「それに、わたくしも動画でえたは持っていますので」
P「……使い方分かるの?」
貴音「くりっくすれば良いと聞きましたっ」グリグリ
P(そこクリックじゃねえよ!)
続きを読みたい方はお姫ちんのお尻ちんにしたいことを書きましょう
ずりずりしたいです!
「では……」
フワッと貴音のロングスカートが揺れ、俺の股間を隠してしまう。直後、俺のモノが温かい肉筒に包まれる。
「ふふっ……あなた様はやはり変態のようですね……」
顔面騎乗のことを言っているのだろうが、貴音のような素晴らしい尻に迫られれば誰でも反応もする。
貴音の膣内も柔肉が四方八方から俺の屹立を責めたて、誘うように射精を促してくる。まだ十代だというのに骨も溶けるような色気が迫ってくる。
「いつでも……んっ……あなた様のお好きなたいみんぐでぇ……」
くねくねと腰をくねらせる貴音。全く露出もしていないのに、その普段着に押し込められた豊満な肉体を想像してしまう。
なにより、事務所のソファという日常風景の中でのセックス。否が応でも高ぶってしまう。
ちらりと、壁掛け時計を見て俺は焦る。そう、あと少しすればアイドルたちがやってくる時間。
今さら過ぎるのかもしれないが、それでもこのような情事を見せつけるのは避けたい。
しかし、そんな俺の焦りなど構いもせず、貴音はゆっくりと腰をくねらせるだけ。とても射精までは届かない。
そろそろ終わりにしよう、と持ちかけるが、帰ってくるのは妖艶な笑みばかり。まさか、と思った時には遅かった。
「見せつけてしまいましょう。あなた様」
もう色情に染まった瞳は止まりそうにない。俺は貴音を押し返そうと手を伸ばす。
「拒絶は、分かっていますよね?」
貴音の言葉にピタリと体ごと止まる。つまり、他のアイドルと貴音。どちらかを選べということ。
やばい。確実に俺の中の警報が鳴り響いている。それなのに、膣内の剛直はさらに硬度を増すばかりだ。
「ふふっ……危機に陥った時、動物は生殖本能を優先するとは耳にしますが……これでは動物と同等ですね」
情けないと思う。しかし、それ以上に貴音の体は魅力的で、心のどこかでは見せつけてしまえば良いとさえ思っている。
「ほら、聞こえてきましたよあなた様……破滅の足音が……いえ、始まりでしょうか……」
クスクスと笑う貴音。ドラマや映画の演技でも、到底見せなかったものがそこにあった。
カツ、カツ。
「ほら、これでもう、私とあなた様だけに……」
カツ、カツ。
「もう手放しません……あなた様……」
カツ。ガチャ。
「ほら、出してください。あなた様」
瞬間、堰を切ったように俺は全てを放出した。
次は誰が良い? ドア開けたの? 仕込みの小鳥さんです。
まっこまっこりーん
レッスンスタジオ
♪~
P「お疲れ」
真「あ、ありがとうございますプロデューサー」
P「相変わらずダンス好きなんだな」
真「ええ、体を動かすことなら何でも好きですよ」
P「うんうん、良いことだ」
真「ええ、ですからセックスも好きですよ」
P「」
P「女の子が、しかもアイドルが言うことじゃないな」
真「やだなあ、この前、あんなことしたばっかじゃないですか」
P「……お前もか?」
真「お前もってことは、やっぱり雪歩達ともしたんですね」
P「……」
真「……僕は脅したりなんかしませんよ」
P「え?」
真「そういうの、正々堂々としてないじゃないですか。それに、この前のも正直なんだかなーって思ってましたし」
P(でもやることはやったよな……)
真「だから僕は正々堂々といきます」
P「真」
真「正々堂々と、プロデューサーを犯します」ニコッ
P「……」
ダッ!
真「あはっ! 逃げたって無駄ですよ!」
ダッ!
ドカッ!
真「はは……空手をこんなことに使っちゃ、父さんに怒られちゃうや……」
P「真……や、やめ……」
真「まだ抵抗するんですかぁ? この口はぁ!?」
ドガン!
P「うぅっ!」
バキッ ドカッ!
真「はぁはぁ……」
P「あ……う……」
真「あ~、良いですねその目。怯えて、震えて……」
真「壊したくなります」
続きを読みたい方はまこまこりんにされたいことを書こう!
したいことではなくされたいことか
逆レイプ
体の至るところが激痛で悲鳴を上げている中、俺の男の部分はしっかりと自己主張していた。
「あれぇ? もうこんなに元気なんですか? 年下の女の子にボコボコにされて、もしかしてプロデューサーって筋金入りのM?」
ニヤニヤと笑みを浮かべる真。ダンスレッスンの後もあって、うっすらと汗をかいた体は健康的な色気を出しているが、とても今の状況にはそぐわない。
レッスンスタジオの用具室まで追い詰められた俺は、そこで真に足腰も立たないほど殴られ、蹴られ、そして今、犯されそうになっている。
よいしょ、とジャージと下着を脱いでいく真。普段、そのイメージや役回りで感じられない女の部分が強烈に俺を刺激する。
「少し汗臭いですけど、気にしないでくださいね」
躊躇なく裸になった真は俺にまたがる。破れたスーツから覗く青あざを舐められ、痛みとともに妙な快感を植え付けられていく。
「おいしい……へへっ、ボクも変態ですね」
もうすでに濡れている真の秘所は、容易に俺の剛直を飲み込んでいく。入れられている最中も、鍛えられた腹筋の締め付けは強烈に感じられた。
「ハハッ、もうバッキバキじゃないですか。すごい……ん!」
丸い汗を飛ばしながら真は体ごと上下に律動する。搾り取られる、という表現がぴったりのセックス。
「プロ、デューサーが悪いんですからね……んぁ!」
先ほどまでの殺気はどこへやら、既に見慣れた笑顔を浮かべた真は嬉々として何かをしゃべっている。
「ボクだって、普通の恋人みたいなセックスに憧れてたんですよ。でも、あの時、プロデューサーが」
やめてくれ……。
「あの時のプロデューサーの顔、すっごく興奮しました。もう一度、あんな顔がみたいなって。だから」
ポロポロと、腫れた目のせいで霞む視界の中で、汗とは違う水滴が顔を濡らす。
おそらく彼女も悩んだ末の行動。こんな時にもアイドルのことを思ってしまうなんて。おそらく自分も変態なのだ。
「でも、もういいです。ボクはプロデューサーをボロボロにしてレイプするどうしようもない女の子。それでもいいんです」
ぎゅっと、か細い力で抱きついてくる真。俺を傷つけたはずの腕はびっくりするくらい細く、わずかに震える体を俺も必死に抱き返した。
暫くの間、抱きしめあう二人。しかし、それも束の間のこと。真は体を起こすと、何かが吹っ切れたように笑ってみせた。
「抵抗したらもっとひどいことします。だから、大人しくボクに犯されてください」
ゆっくりと頷く。そんな俺に、調子狂うなあ、と彼女が呟くのを俺は聞き逃さなかった。
「はぁ、はぁ……ぷ、プロデューサー! プロデューサー!」
一際、締め付けてくる肉筒。俺はまた、真を抱きしめながら彼女の奥へと全てを放った。
休憩&飯。さすがにインターバル長くなってきたし、飽きたら落として
残ってたら、レス数の多いアイドルで
伊織
朝 ??
チュンチュン
P(朝か……)
P(ん? 俺の家……?)キョロキョロ
P(……)
P(久しぶりに雪歩パターン来たな……)
ガチャ
伊織「ようやく起きたのね、このダメプロデューサー」
P「やっぱり」
伊織「やっぱりってなによやっぱりって」
P「で、ここはどこだ? 最低でも日本だよな?」
伊織「別にいいじゃないそんなこと」
P(ある意味で一番やっかいだよなー)
伊織「それで、ここに住む際のルールだけど」
P「異議あり!」
伊織「却下します。オホン、最初にして最後のルール、伊織ちゃんの言うことは絶対♪ にひひ、さあ、モニターの前のアンタ達も、せーの」
異議あり!
伊織「まあ、>>388から>>392までは雪歩経由で任せるとして、とりあえずアンタ、脱ぎなさい」
P「異議あり!」
伊織「は?」
P(ふぇぇ……)ヌギヌギ
伊織「分かればいいのよ分かれば」
伊織「あら、粗末なモノ見せてくれると思ってたけど、なかなかどうして」ニヒヒ
P(自分の性欲が憎い……あと、この子は本当に14,5なの?)
伊織「ま、とりあえず見ててあげるから、シナサイな」
P「へ?」
伊織「だから、一人でね」
続きを読みたい方はいおりんに言いたいことを書こう!
デコが素敵ですね
俺は今、年端もいかない少女の目の前で正座になってオナニーしている。その筋の人間から見れば垂涎モノだろうが、それでも屈辱的なのは変わらない。
「うわっ……どんどん大きくなって……」
伊織は椅子に座ったまま、俺を見下ろしている。もちろん、ニヤニヤと笑みを浮かべ、蔑むような目を向けているサービス付きだ。
時折、組んだ足を解いたり組み直したりと、その奥にある何かを連想させるような動きで挑発してくる。
情けないことこの上ないがどちらにせよ、射精しなければ目の前のお嬢様は満足しないのだ。そう思えば、多少は開き直ることも出来る。
「私のスカートの中、そんなに見たいの? うわぁ、どうしようもない変態ね。大・変・態・ね」
伊織も興奮しているのだろう。下卑た笑みに爛々とした瞳を浮かべている。組み直す足も徐々に開かれ、その奥にある純白の布が目に入る。
剛直を擦る手が早くなる。目の前の少女を目で犯していた。一際大きく、逸物が硬度を増す。
イク、そう思う直前、急に目の前の少女から顔を蹴られた。
「なにアンタ、私の許しもなしにイこうとしてるの? ホント、使えないわね」
転がって大の字になる俺の上に跨る伊織。スルスルと下着を下ろし、濡れぼそった秘唇を剛直の先と合わせると、ゆっくりと腰を下ろしていった。
「あ……うっ……ホント、ここだけは大きい……!」
そのまま挿入するかと思われたが、やはりサイズが合わないらしく、亀頭こそ埋まっているものの、中腰の姿勢で止まってしまう。
そうなってくると堪らないのはこっちも同じで、ムラムラと目の前の少女の痴態と合わせて、また欲望がせり上がってくる。
「も、もうちょっと、待ってなさい。そした、ら……!?」
待てません。そう言うと俺は伊織の太ももを掴むと、力の限り下へと引っ張る。
「---!!」
ズチュンッ、と大きな音がして俺のが全て伊織の中に入る。あまりの衝撃に膣内は蠢き、入れている俺もキツイのだから、伊織はもっとキツイだろう。
伊織は天を向いてまま、小刻みに震えて動こうとしない。しかし、膣内は精子を絞り出そうと必死になっており、俺もそれに耐えられなかった。
ビュッ、という音がしそうなほどの射精が開始される。
「ひっ……---!!!!」
声にならない声。パクパクと口を開き、射精の勢いにただ流されるだけ。
きっと、物凄い罵倒されるだろう。殴られるだけじゃ済まないかもしれない。
それでも、俺は今、この少女にあらん限りの力で精子をぶつけることをやめなかった。
とりあえず、次は誰が良い?
千早
夜 事務所
P「モガモガ……!」
春香「大人しくしてくださいよプロデューサーさん。誰も助けになんか来ないですから」
千早「春香、やっぱりこういうことは」
春香「千早ちゃんだってノリノリだったじゃん。今更、そういうのは卑怯なんじゃない?」
千早「……」
春香「それじゃ千早ちゃん、バシッとヤッチャって!」
P(なんで俺ここで働いてるんだろう)
春香「千早ちゃんね、ずっと我慢してたんですって。あの夜のこと、忘れられないのに」ニタァ
P(お前か! お前なのか!)
春香「まあ、千早ちゃんも千早ちゃんでスイッチ入っちゃえばあっという間ですけどね」
春香「って、言ってるそばから」
千早「ぷ、プロデューサー」ヌギ
P「」
続きを読みたい方はちーちゃんにしたいあらん限りのことを書こうね!
そのまな板でずりずりしたい!
どうやらもうスイッチ入っちゃった千早ちゃん。ああ、もうあんなに顔赤くして可愛いなあ。
やっぱり気にしてるのか、必死に胸のあたりを隠してるけど、でも千早ちゃんの裸ってすっごく綺麗だと思う。男の人は、って言うけど、見惚れてるプロデューサーさんを見れば、そんなのいらない心配なんだろうな。
千早ちゃんはプロデューサーさんの猿轡を取ると、情熱的にキスをしはじめる。舌を絡ませて、唾液を交換して。うぅ、私も興奮し始めちゃった。
でもでも、今日は私は見ることに徹する。ようやく千早ちゃんから言ってくれたことだしね。
でも、まさか「春香に見てて欲しい」なんて、千早ちゃんもけっこうアレだよね。
いいかげん、二人共準備が整ったのか、千早ちゃんはプロデューサーさんのズボンに手を掛ける。ベルトのあたりで戸惑ってる千早ちゃん可愛い。
そうして出てくるプロデューサーさんのP太郎(響命名)。いつ見てもやっぱり大きくて、千早ちゃんが生唾を飲み込む音が私にも聞こえた。
私が教えた通り、お口でするのかなと思ったけど、どうやら千早ちゃんも我慢ならなくなったようで、ぎこちない動きでプロデューサーさんの上に跨ると、そのまま中に入れちゃった。
「んああああ!」
すごい声。普段、歌声ばっかり注目しちゃうけど、こういうHな声も出せるんだってことに少し驚く。
その後はもう、動物みたいに千早ちゃんはプロデューサーさんの上で跳ねたり、腰を前後させたり、もう夢中になっていた。
いいなあ……。
始まりもあっという間だったけど、終わりもあっという間だった。
千早ちゃんがピンと体の先を伸ばしたまま動かなくなって、プロデューサーさんも一際大きく跳ねる。
出して、受け止めたんだ。おそらく千早ちゃんの中にはプロデューサーさんのアレがいっぱいで、すごい幸せだと思う。
ズルリと、床に倒れこむように千早ちゃんは離れる。つながっていたところからは白いアレが垂れて、いやらしかった。
さっきからだけど、モジモジが収まらない。今日は見るだけって決めたのに、それなのに興奮が止まらない。
だからその時、プロデューサーさんから「お前はいいのか?」って聞かれて、とてもじゃないけど断れなかったのは仕方ないことだと思う。
ごめんね、千早ちゃん。
亜美「よし……と」
ガチャ
亜美「やっほ→兄c!」
P「おう、お前か」
P「真美」
亜美「……うんっ」
P車内
ブォーン
P「メールで呼び出したと思ったらホテル行こうって……自分の年令考えろよ」
亜美「い→じゃんい→じゃ→ん。兄cだってこんな美少女と出来るんだからもやしもんっしょ?」
P「……もうけもん?」
亜美「へうげもの?」
P「ったく……ほら降りるぞ、真美」
亜美「う、うんっ」
ラブホテル シャワー
シャー
亜美(真美のケ→タイ使ってエクステで真美のフリして……なにやってんだろ……)
亜美(ううん、そもそも真美が亜美に内緒で大人の階段登るから悪いんだし)
亜美(……亜美だって)
ガチャ
P「ホント、女の子は風呂が長いよな」
亜美「色々セントー準備ってのがあるんだよ」
P「そっか。ほら、おいで」ポンポン
亜美「うん」
ギシッ
亜美(あ……)
P「ほら、キスするから顔あげろ」
亜美「~~~」
P「なんだよ」
亜美(分かんないよ亜美だって! でも、でも、なんか違う!)
P「はぁ……亜美なんだろ?」
亜美「え」
続きを読みたい方は亜美としたいごっこ遊びを書こう!
お医者さんごっこ(意味深)
急に兄cに言われて、頭の中がマッシロになった。え? うそ? マジで?
「見分けくらいつくっての。プロデューサーなんだから……ってちょ、泣くなよっ」
ため息の兄c。でも、それだけでも亜美はチョ→嬉しくなってワケわかんなくなった。
そっか。たぶん兄cには亜美として接して欲しかったんだと思う。中途ハンパに真美のフリしても、それってただ逃げてるだけなんだって。
ごめんね、真美、兄c。
亜美は思いっきり兄cに抱きついて、そんで耳をカプッと噛んだ。
「あいてっ」
ん~、シアワセ!
「いきなり積極的になったな」
そりゃ当たり前っしょ、って言おうと思ったけど、今は兄cとのキスが忙しくてそれも言えない。
だって初チューだし。兄cの噛んでるガムの味。真美もそう思ったのかな。
「このっ」
亜美がじゃれてると、兄cはガオーッて襲いかかってきた。兄cのロリコンヘンタイ!
兄cは亜美の服を脱がしていく。わざわざ真美の服着てきたけど、臭いとかついたらどうしよう。
兄cが下着に手をかける。すっごいハズい。でも、兄cに全部見てもらいたい。
もう処女は前の兄c逆レイプで(ごめんね兄c)卒業してたけど、でも普通のセックスは初めて。
学校で同級生の女の子が済ませたって言ってたけど、それをこれから亜美もするんだ。怖い。でも、ドキドキ。
亜美も兄cもお互いハダカ。あの時は皆もいたからよく分かんなかったけど、改めて見ると兄cのP太郎(ひびきん命名)はめっちゃおっきくて怖い。
今からアレが入ってくる。そう思うとビビっちゃう。真美、真美もソレ、入れたの?
兄cのおち、アレがゆっくりと亜美のお股の間に迫ってくる。
怖い、怖いよ兄c。思わず兄cを抱きしめると、兄cは優しくささやいた。
「大丈夫だから」
そのあとはもうよく分かんなかった。ただひとつ違ったのは、めっちゃ気持ちよかったこと。
前は痛いだけだったのに、普通のセックスってこんなに気持いいんだって分かった。
これはホントに、ホントにクセになりそう。
最後は兄cが中に出してくれたけど、○学生に中出しなんて兄cも人間終わってるねって言ったらこっそり泣いてた。
ごめんね兄c、でも、また亜美といっぱいエッチしようね!
事務所 夜
カタカタカタ……ターンッ!
P(ふぅ……今日はこのへんにしとくか)
律子「お疲れさまですプロデューサー殿。はい、コーヒー」
P「お、サンキュー」
律子「ちょっと書類の確認お願いしたいのですが……」
P「おう、良いよ」
律子「これなんですけどね」ペラッ
P「おぉ……って、これ……」
律子「どういうことか、説明いただけますか?」
事務所 会議室
律子「うちのアイドル11人と乱交……とてもじゃないですが正気の沙汰とは思えません」
P「これが乱交に見えるか? どう見てもレイプだろ」
律子「女性が男性を襲っているのでは……それにアイドルのご法度ならレイプでもなんでも構わない連中はごまんといますよ」
P「……それで、何が望みだ? 事務所を辞めて欲しいのか?」
律子「そしたらすぐ週刊誌に垂れ込むでしょう?」
P「信用ないなあ、俺も」
P「で、どうしたいんだ?」
律子「こうします」ギュッ
P「へ?」
律子「プロデューサー殿が受け入れてくれるなら、黙ってますから……」
P「お前も同じ穴の狢じゃないか」
律子「どう言って頂いても構いません。私もなりふり構わないことにしただけです」
P「……ホテル、行こうか」
律子「はい……」
ラブホテル
ガチャ
律子「シャワー、どうぞ」
P「なあ、俺のどこが良いんだ?」
律子「そんなこと聞かないでください。ただ、私を抱いてくれれば良いですから」
P(なんで不倫みたいなムードになってんの?)
続きを読みたい人はりっちゃんとしたいことを書こうね!
スーツは脱がさない
メガネは取らない
髪はほどけ
シャワーから上がると、既に律子の準備は整っているようだった。
バスタオルは巻いているものの、隠すことの出来ない女性のラインがその下にある豊満な肉体を想像させる。
「あんまり、見ないで……」
どうも彼女は自分に関して過小評価しすぎるきらいがある。今夜、その思い込みをどこまで直せるか、そう思うとオラ、ワクワクすっぞ。
ふざけるのも大概にして、律子をベッドへと押し倒す。メガネを外そうか迷った俺は……
1:外す
2:外さない
多数決で
外さない
メガネは外さない。当然だ。
ゆっくりとバスタオルをはぎ取ると、想像通りの、いや、以上の体が待っていた。
「み、見ないでくださぃ……」
そう言われて見ない男はいない。というか、ちょっと太った?
「気にしてるのにぃ……」
むしろ、所々にほどよい柔肉がついたおかげで更に男好きのする体に仕上がっている。これはこれで、アイドルとして売りだしてみたい。
胸を隠そうとする腕を抑え、おっぱいにしゃぶりつく。頭上であがる嬌声に思わず笑みがこぼれそうになる。
五分ほど胸をいじっただけで律子はもう息も絶え絶えだった。感度も良いなんて、本当に律子は素晴らしい女だ。
そのまま下半身へと食指を伸ばそうとすると、律子の方からストップがかかった。
「も、もう大丈夫ですから、し、シテください……」
んー? 何を?
「だからその……おち、んちん、く、ください……」
ニヤニヤと下卑た笑みを張り付かせたまま、俺は自分の剛直をピタリと、律子の秘唇へと狙いを定めた。
ぐっと力を込めると、予想以上の抵抗が返ってきた。何かミチミチと、押し破る感覚。
あ、もしかして処女?
挿入してから気づいたけれど、もう遅い。涙を浮かべながら必死にこらえる律子を俺は慌てて抱きしめる。
「大丈夫ですから……その、気持ちよくなってください」
今更ながら、こういた場面の経験の少なさを感じてしまう。多くても嫌だけど。
俺はなるべくゆっくりと、負担にならないように気をつける。
「う……! ふぐぅ……!」
それでも律子は痛みで歯を食いしばっている。そりゃエロゲみたいにはいかないよな。
なるべく早くイこう。そう決めて、律子には悪いが思い切り動くことにした。
なるべく早くイク。そう決めてからは早かった。実際、処女の律子の締め付けはきつく、それでいてきちんと女の柔肉を感じさせる蜜壷に射精感が高まってくる。
「出してくださぃ……私で、出して……!」
同じ会社の後輩。どこか今までとは違う、背徳的な感情を抱きながら俺は律子の中に思い切り射精した。
しばらくして落ち着いた律子だったが、それでも破瓜の痛みでコレ以上は動けそうになかった。
俺でよかったのか? そんなことを聞くと「ほたまた」、と怒られてしまった。
「むしろそれはこっちのセリフです……その、たまにで良いので。こ、恋人じゃなくても……」
そう言ってうつむく律子。
軽やかに地雷を踏み抜いたことだけは分かった。
小鳥「撮りも撮ったり100時間超……これであと二年は戦えるわね……」ピヨォ
P「なにがですか?」
小鳥「そりゃもうプロデューサーさんとアイドルたちとの……」
P「……」
小鳥「しゅ、しゅいませ……」
P「……」ニコォ
ラブホテル
小鳥「あの……ほ、本当にするんですか……」ガタガタ
P「ええ、しますけど?」
小鳥「そのぉ……私なんてあの子たちに比べたら可愛くもないですし若くもないですし……」プルプル
P(この人も相変わらず自分をわかってない……)
続きを読みたい方は小鳥さんの良い所を書こう!
ふともも
「ぴっ!?」
小鳥さんの手を持って、おもむろに股間へと持っていく。もうすでにギンギンに硬くなっているそれに、小鳥さんはさらに顔を真赤にさせてうつむく。普段、これよりエグいものをたくさん見てるってのにこの人は。
ベッドに押し倒すともう、見ていれないくらい慌てふためいていた。
「あのその、ちょっと私やっぱりコレ以上はー、ええ、そのビビりなのは分かってますけど、そのプロデューサーさんもこんなのじゃどうせすぐ萎えちゃいますし、その、むぐぅ」
無理やりキスをして黙らせる。必死に口を真一文字にしていたけれど、体を触られる感触にわずかに口が開いた隙に舌をねじ込んだ。
クチュッ、クチュッと水音が響く。
唇を離すと、真っ赤にした小鳥さんがこちらを見上げていた。トロンと目尻はだらしなく下がり、男を誘っていた。
制服に手を掛けると、またすぐに我に返った小鳥さんが必死にイヤイヤと首を横に振る。本当に意固地というか……。
もう一度唇を奪い、抵抗らしい抵抗がなくなったところで徐々に服を脱がす。上下違う下着が見え、笑いそうになるのをこらえた。
「……今、笑おうとしましたよね」
訂正、どうやらバレてたみたいだ。涙目でふくれる小鳥さんの頭を撫でながら、下着にも手をかける。途中、明かりを消してとの要望があったけれど無視した。
そうして、制服の下に隠されてた肢体が露わになった。
「……何か、言ってくださいよぉ……」
正直、あれだけ不摂生な生活をしていて、こんなに綺麗な体をしてるとは思わなかった。律子に迫る大きな胸に、くびれた腰。誰にも荒らされていない熟れた肉体というだけで、男の性欲を掻き立てる。
「そ、それだけ言われると逆に恥ずかしいです……」
包み隠さず思ったことを伝え、また顔を真赤にする小鳥さんを優しく抱きしめる。「あ」と、小さく漏れた声とともに、優しく抱きしめ返された。
もう男を受け入れる準備は整っている。俺は小鳥さんの膣内へと挿れ始めた。
「痛く……はないですね。あはは……」
そう言って、小さく「ごめんなさい」と呟く小鳥さん。何をそんなことで申し訳なく思っているのか分からないけれど、今はただ全身全霊で愛してあげたいと思う。
痛くないということで強めに腰を打ち付けると、ひっ、と耳元で小さい悲鳴があがった。誰も聞いたことのない、小鳥さんの嬌声。それだけで興奮できた。
ズンッズンッ、と力強く突き入れるほど、小鳥さんは良く反応する。普段からは考えられない初々しい反応。どこをとっても可愛らしい女性だと思った。
突き込めばどこまでもやさしく受け入れてくれそうな膣壁の肉に包まれ、俺の剛直も限界が近くなってきた。
「あ……そ、外に……! お、お願いしっ、あああ!」
思いっきり腰を突きいれ、そのまま射精する。しばらくは足をジタバタとさせていた小鳥さんだったが、最後はもう諦めたのか、あの誘うような目で俺のことを睨んでいた。
とりあえずオチ
P宅
ガチャ
P「ただいま」
やよい「おかえりなさい。プロデューサー」
P「ん。やよい、ただいま」
やよい「その、なにか大変なことありました?」
P「大変なこと?」
やよい「そのぉ……疲れてるみたいでしたし……」
P「無いから大丈夫だよ。さ、飯にしようか」
やよい「はい!」
わおり
元スレ
P宅
春香「うーん、プロデューサーさん、ちゃんと家事もしないと駄目ですよ?」
P「あ、ああ……最近、忙しかったからな」
春香「分かりました。私が全部やります! プロデューサーさんは休んでてください」
P「いやその」
春香「フッフフ~ン♪ なんか、新婚さんみたいな感じですねっ」ニコニコ
P「……」
82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 11:01:05.03 ID:ZBb7ataHP
P「……」モグモグ
春香「どうですか?」
P「え? あ、ああ……うまいよ」
春香「良かったー。お菓子作りは好きなんですけど、普通の料理はあまりしないんでドキドキしました。エヘヘ」
P「……春香、そろそろ家に帰っ」
春香「あ、お風呂湧きましたんで、食べたら入っちゃってください」
P「だから」
春香「入っちゃってください」ニコ
P「……分かった」
83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 11:03:48.87 ID:ZBb7ataHP
ガチャ
春香「おかえりなさい……って、ちょっとおかしいですね」
P「……」
春香「それじゃ私もお風呂頂きますね」
P「……」
春香「あ、そうそうプロデューサーさん」
P「……」
春香「どこにも、いかないでくださいね」ニコォ
85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 11:08:28.30 ID:ZBb7ataHP
P宅
春香「さ、寝ましょうか」
P「……」
春香「お布団、一つしか無かったんでその、狭いですけど」テレテレ
P「……なあ、春香、まだ今なら引き返せ」
春香「さ、寝ましょう?」
P「はるっ」
春香「ね?」
87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 11:15:31.46 ID:ZBb7ataHP
横になって目をつぶっても、眠気は一向にやってこなかった。
隣にいる少女の存在は暗闇の中でもはっきりと感じられ、花のような香りが鼻腔をくすぐる。
現金なもので、あれだけのことをされたにも関わらず自分の男の部分はしっかりと自己主張していた。
プロデュ-サーさん。
まだ目の慣れない闇の中、少女の呼ぶ声がする。明るさの中に脆さも秘めた、まだか弱い少女の声。
「私……プロデューサーさんのことが……」
そういって何かが覆いかぶさってくる。軽く柔らかい感触にまた股間は反応してしまう。
「プロデューサーさんのことが好きです」
88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 11:20:59.97 ID:ZBb7ataHP
か細い少女の声。けれど、上に覆いかぶさってきた少女の目は爛々としている。
あくまで、年上の男に必死に恋する少女を演じるつもりなのだろう。
あの公園の街頭が映し出す影の中、揺れる二つのリボンを忘れたわけじゃないのに。
そっと、股間に少女の手が触れる。恐る恐る、といった感じの初々しさの中にある、猛禽類の爪のような獰猛さ。
好きです。プロデューサーさん。
口をふさがれる。躊躇なく入ってきた舌に、俺はたまらず首をひねって逃げようとする。
しかし、頭ごと腕でがっちりと押さえつけられるともう駄目だった。
「ん……私の、私のプロデューサーさんっ」
続きを読みたい方は、わた春香さんはトップアイドルと書き込んでください
89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 11:23:24.98 ID:LuxlxSe30
わた春香さんはトップアイドル
98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 11:39:43.30 ID:ZBb7ataHP
ずちゅ、と水音と共に俺のモノが春香の中に飲み込まれていく。
跨る彼女は顔を歪めてはいるが、痛がるような素振りは見えなかった。
「ようやくプロデューサーさんと一つに……嬉しい……」
リズミカルに俺の上で上下する春香。同じように跳ねる彼女の双乳は本来ならば、この上ない光景だろう。
プロデューサーさぁんっ。
首に抱きつかれると一層、春香の腰の動きは激しくなった。なにがなんでも男の精を搾り取る。まさにそんな動きだ。
実際、徐々に射精感は高まっている。硬度を増していくソレを春香も感じているのだろう。腰の動きは止まらない。
100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 11:45:37.50 ID:ZBb7ataHP
「あ‥…出そう、なんですよね? んっ……プロデューサーさん」
耳元で囁かれる艶かしい声。その中に含まれる、獲物を狩る肉食獣のような野蛮さ。
腰の動きは衰えること無く、むしろ、俺が快楽で体を震わせるごとに強くなっていく。
ズチュッジュチップチュッ!
そろそろ限界が近い。俺はなけなしの理性と共に春香を引き剥がそうと彼女の肩をつかむが、抱きついた人間を無理やり引き剥がすのは、今の状況では困難だった。
「出して……出して、出して出して出して出して出せ出せ出せ出せ出せっ……!」
周囲を照らす太陽のように明るい女の子の闇を肌に感じながら、俺は彼女の膣内で射精した。
101: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 11:47:10.68 ID:ZBb7ataHP
次は誰が良い?
102: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) 2012/09/12(水) 11:47:40.19 ID:27rRMP5n0
ゆきぽ
105: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 11:54:02.72 ID:ZBb7ataHP
事務所
P「もう無理だって言ったのに何度も……」
雪歩「あんなにバイアグラ飲ませたら危ないのに、ヒドイですぅ」
P「え、俺何錠飲まされ」
雪歩「あ、プロデューサー。新しいお茶っぱが入ったんで、試しにどうですか?」コトッ
P「え……」
雪歩「どうぞ?」ニコニコ
P「その、今日はちょっと腹の調子が」
雪歩「どうぞ?」ニコニコ
P「……いただきます」
106: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 11:59:41.66 ID:ZBb7ataHP
車内
P「……んっ……」
雪歩「あ、あれ? 起きちゃいましたかプロデューサー」
P「んっ、ん!?(え……? ちょっ、なんで車……って、縛られてる上に猿轡!?)」
雪歩「んー、量間違えっちゃったかなぁ……」
P「ん! んん!(堂々と量とか言ってるよこの子!)」
雪歩「あ、プロデューサー。これからお弟子さんが懇意にさせてもらってるお店に行きますね」
P「ん?」
雪歩「お風呂屋さんです」ニコォ
109: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 12:03:09.73 ID:ZBb7ataHP
P(完全にソープじゃねぇか……しかも高級……)
雪歩「じゃあ私、準備してきますので……あ、プロデューサー」
雪歩「逃げようとしてもたぶん、無理ですよ?」ニコォ
P(うん、怖いお兄さんがチラホラいるしね)
110: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 12:07:40.51 ID:ZBb7ataHP
P(怖いお兄さんに通された先は、完全に浴場でした)
ガラッ
雪歩「お、お、お待たせしましたぁ……」
P(おそらく後ろを振り返れば裸の雪歩……)
雪歩「ぷ、プロデューサー?」
P(でも振り返らないと死ぬっ。いろんな意味で!)クルッ
P「」
雪歩「そ、そ、その、お父さんと仲良くしてる女の人達にす、薦められて……恥ずかしいですぅ」
P(べ、ベビードール……)
111: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 12:10:30.95 ID:ZBb7ataHP
雪歩「そ、それじゃあプロりゅーサー!」
P(あ、噛んだ)
雪歩「い、いっぱいサービスさせて頂きます!」ニュルニュル
P(頼むからローション用意しないで……イメージが……)
続き読みたい方は雪歩の良い所を挙げよう!
112: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 12:11:31.20 ID:AzJZffCT0
雪歩はお茶かわいい
118: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 12:20:55.63 ID:ZBb7ataHP
「こ、こういうのはどうですか?」
浴場に敷かれたマットの上に寝かされた俺に、雪歩は上から覆いかぶさってくる。
ローションという潤滑液でヌルヌルになった彼女の体はどこも柔らかく、どこか儚げで弱々しい彼女のイメージが崩れていくのを感じる。
「ん、ん……!」
全身を擦りつけてくる動きに雪歩も感じているのだろう。僅かに赤みを帯びた顔はいやらしかった。
ただその動きもどこかちぐはぐで、その経験の浅さに今更ながら安堵してしまう俺も俺だ。
「えーと、その……プロデューサー、そのぉ……」
ここまで大胆なことをしておきながら、まだ気弱な部分を隠せていない雪歩。
「ほ、本番禁止なんですけどっ、ぷ、プロデューサーなら構いません!」
でも、この子はどこへ行こうというのだろうか。
123: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 12:28:40.36 ID:ZBb7ataHP
「あ、その、お父さんと仲の良い女の人からこう言えって……」
やめてっ! 自分のイメージ考えて雪歩!
「それでも駄目なら良いのがあるよって」
だからコソコソと変な錠剤出さないで!
「でも大丈夫ですよね……もう、プロデューサーは分かってますもんねぇ?」
そう言って、ニヤァっと口角を釣り上げる彼女に体が震えた。この子も結局、春香と同じなのだ。
それじゃあいきますねと俺に跨り、ゆっくりと俺のモノに照準を合わせていく。
クチュリ、と粘っこい音がすると徐々に俺の逸物が彼女の体の中に収められていく。
細い体の割に肉付きの良いのは膣内も同じらしく、その素晴らしい締めつけに俺はすぐに追い詰められていく。
128: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 12:34:26.13 ID:ZBb7ataHP
「ふぁ……ぷ、プロデューサーっ……!」
だらしなく開けた口からは涎が垂れていた。室内灯に反射された唾液の糸は、雪歩のものだと思うと汚く感じない。
彼女はもう無我夢中といった体で、中空に飛ばした視線はフラフラと舞い、そうしてまた俺へと戻ってくる。
「えへへぇ……私の、私のプロデューサー……んっ!」
段々と快楽が堪らなくなってきたのだろう、上体をゆっくり倒していくと、俺の顔の前で止まった。
「プロデューサー……私の、私のものぉ……!」
129: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 12:39:32.02 ID:ZBb7ataHP
「今だけは……今だけは私のぉ……あぁんっ!」
お互いに限界が近かった。雪歩は歯を食いしばりながら腰を上下に振って射精を促し、俺も無意識のうちに突き上げていた。
湿気の高い浴場の中、お互いの唾液、汗が交わっていく。
「今だけ私の……! 誰のものでも、ん! 私のものぉ……!」
ふいに雪歩の方に限界が訪れる。今まで快楽に耐えて歪んでいた顔が一気に崩れていく。
瞬間、俺のモノを包み込んでいた肉筒が一気に収縮を始め、俺は堪らず精を漏らしていた。
「ふぁ……! 来たっ、ぷろりゅぅ……! きたぁ……!」
130: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 12:40:24.88 ID:ZBb7ataHP
ふぅ……次は誰が良い?
133: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 12:41:01.94 ID:R3sg1FwI0
真美
141: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 12:45:05.77 ID:ZBb7ataHP
P「まさかロウソク垂らされるとは思わなかった……」
真美「ちゃんとSM用のロウソクなんて準備バンダムすぎっしょ→」
P「真美?」
真美「それでさ→兄ちゃ→ん」
真美「この動画で、兄cはどこまで真美とシてくれる?」
145: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 12:48:18.33 ID:ZBb7ataHP
P「……お前は直球なんだな」
真美「ってゆーかはるるんもゆきぴょんもまどろっこしすぎっしょ→。ゆきぴょんはちょっと怖かったけど」
P「嫌だとは」
真美「言わせねえよ!?」
P(微妙に古い……)
真美「あ、犯罪とかアグネスとか考えなくてokだよ。……だって、もうとっくに兄cは犯罪者でしょ?」ニコォ
147: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 12:51:59.40 ID:ZBb7ataHP
ラブホテル
真美「うっわ→ひっろ→ベッドデッカ→!」
P「もうだめだ……もう……」
真美「今更すぎっしょ兄ちゃ→ん。児ポ法も裸足で逃げ出すレベルだYO→」
P「テンション高いなお前……」
真美「だって初めてだもんこんなトコ。わっ、あれが噂のよく見るプールですなー!?」
149: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 12:54:06.89 ID:ZBb7ataHP
P「だよなぁ……こんなん見られたら……」
真美「だから考えすぎだって→もっと気楽に考えようよ→」
P「まあここまで来たらな……あ、それと真美」
真美「ん? なあに兄c?」
P「どうしてさっきから俺から目をそらすんだ?」
真美「えっ!?」
150: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 12:56:48.78 ID:ZBb7ataHP
真美「え→? いや→、まー」
P「んー? どうした真美ー? これから俺とセックスするってのに」ニヤニヤ
真美「ちょっ!? 兄cなんでいきなり強気になってんのさっ」
P「ほら耳まで真っ赤じゃないか、うりうり」
真美「ううぅ……兄cがガチのロリコン変態になった……」
P「あ、それはちょっと落ち込む」
151: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 13:00:18.02 ID:ZBb7ataHP
真美「もうっ! 兄cの変態ターレン!」
P「ははっ。じゃあ今日はやめとくか?」
真美「は?」
P(あ、地雷踏んだ)
154: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 13:03:08.13 ID:ZBb7ataHP
真美「あ→なるほどね→。そうやって真美をわざと恥ずかしがらせてウヤムヤにするつもりだったんだ→」
P「いや、真美」
真美「いっつもいっつもそうやって真美は仲間外れにするんだ→」
P「その」
真美「……いいよ、兄cなら許しあげる。だから、真美とエッチしよ?」
156: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 13:04:59.32 ID:ZBb7ataHP
一時間後
ガチャ
真美「兄c……シャワー、終わったよ」
P「……おいで、真美」
真美「うん」
続きを読みたい方は真美の好きな体の部分を書こう!
157: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 13:05:57.29 ID:R3sg1FwI0
脚
163: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 13:10:30.46 ID:ZBb7ataHP
子供の成長は早いというけれど、真美を見ているとそれがよく分かる。
「兄c……真美のカラダ、どうかな? キレイ?」
バスタオルが落ち、真美の裸体が露わになる。無駄な脂肪のない、けれど女性を思わせる曲線。そしてどこか幼さを秘めた危うさ。
俺が頷いてみせると、それだけで目の前の少女はパァッと、花を綻ばせたように笑う。少し前までは生意気なガキンチョの笑顔しか見せなかったのに。
思わず感慨深く思ってしまうのをやめる。親のような気分になってしまってはいけない。今からこの子を抱くのだから。
二人してベッドに横になると、どちらからともなく唇をあわせた。
165: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 13:14:43.08 ID:ZBb7ataHP
「兄c……なんか、頭がぽーっとする……んっ!?」
無理やり唇を塞ぐ。主導権を握っていたはずの少女も今ではされたい放題だ。こういう時、大人はズルイと思う。
「もうっ、無理矢理はレディーに失礼だよ……うん、でも、嬉しい」
そっと真美の太ももに手を這わせる。ビクリと一度震えたものの、その後はおとなしかった。
柔らかく弾力のあるそれに指を這わせ、上に伝っていく。まだ直接、触れていないのにそこが熱を帯びて濡れているのが分かった。
「やだ兄c……恥ずかしい……」
166: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 13:22:12.92 ID:ZBb7ataHP
ついっと、秘唇をなぞる。ふいの感覚に真美の口元が僅かに開く。あっ、と声にならない声が確かに届いた。
ゆっくりと指を秘裂の中へと滑りこませ、膣壁をこする。襲いかかる快感にグッと真美は目をつぶってこらえている。
徐々にこする速度を上げていき、少女の中を探っていく。こちらの腕を握る少女の手に力が込められていく。
一瞬、手の力が緩んだ場所。おそらく真美の急所を少し強めに擦ると、もう早かった。
「ひぁ……!? 兄c兄cにいちゃんにいちゃんにいちゃん……!」
掴まれた腕に爪を立てられたが、それもすぐに離される。見れば、真美はパクパクと口を開けたまま放心していた。
※やけに真美の時は頑張るけど、私はロリコンではありません
172: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 13:29:05.12 ID:ZBb7ataHP
真美の上にかぶさり、亀頭を真美の秘唇に合わせる。
真美はまだ余韻に浸っているのか、心ここにあらずといった風だ。
ゆっくりと、ゆっくりと押し入れていく。途中、ようやく状況に気づいた真美はイヤイヤと首を横にふる。痛がっているというわけではなく、おそらくこれからの快楽に怯えているのだろう。
上体を倒して抱きしめる。頭を撫でてやると少し落ち着いたのか、膣内の締め付けも少し緩んだ。
そっと、耳元で囁かれた。
「……きて、兄cのおちんちん、ちょうだい」
173: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 13:34:07.32 ID:ZBb7ataHP
先程よりも強い力でねじ込んでいく。ひぃっと、小さい悲鳴が耳元で響いた。
「にいちゃ、おっきい……! おっきいよぉ……!」
痛がっている様子はない。俺は腰を引くと、今度はもう少し早く挿入していく。
「ひゃ!? うっ、あ、あ、あ!」
どんどんスピードが増して行き、パンパンと体をぶつけあう音だけが部屋を支配する。
俺のモノは硬度を増していき、真美の膣内もそれに応えるように締め付けが強くなっていく。
出そう、とつぶやくと真美の方から抱きついてきた。
「出して兄c! 真美の中ぁ! ちょうだいぃぃ……!」
一番強く膣内が蠢く。たまらず、俺は真美の一番奥で射精した。
174: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 13:35:17.93 ID:ZBb7ataHP
ふぅ……次は誰が良い?
175: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 13:35:50.40 ID:EXbSkjN50
響
184: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 13:40:36.64 ID:ZBb7ataHP
事務所 夜
P「今日は泊まりかなあ。それとも一度、家に帰ろうか」
ガチャ
響「……」
P「ん? ああ、響か。どうし」
響「う……わあああああああ!」
P「え? ちょっ、まっ!?」
ガバッ!
185: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 13:43:33.49 ID:ZBb7ataHP
響「うぅぅぅ! 大人しくしろぉ!」
P「ちょっ、待て響! どうした!?」
響「うるさい! P太郎が自分のモノにならないのが悪いんだぞ!」
P「だから全然分からん!」
響「くっ! このお!」
ガンッ!
P(いっ……!?)
187: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 13:45:57.25 ID:ZBb7ataHP
事務所 レッスンスタジオ
P(ん? ここは……って、いつつ……)
響「あ、起きた」
P「響……?」
響「まったく主人を放っておいて先に寝るなんてひどいぞ」
P「は……?」
響「まあ、動物によって生活時間帯がバラバラだからしょうがないけど」
P(どうしよう、雪歩パターンに近い)
190: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 13:48:40.90 ID:ZBb7ataHP
響「でもこれは躾が必要だな。うん」
P「ひ、響さん……?」
響「どうした? P太郎?」
P「あの、えーと……P太郎?」
響「ん? 自分の名前がどうかしたんさ?」
P「あ、いいですはい……」
P(だめだ春香パターンも入ってる……あ、首輪ついてら)
191: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 13:50:14.44 ID:ZBb7ataHP
響「そうだなー、躾といえば叱ったりするのが普通だけどー」
P「……」
響「わざとべた褒めしたり甘やかすのも躾だと思うんだ」
P(謎理論入りましたー)
響「だからP太郎……分かるさー?」ニタァ
P(わかりません)
211: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 14:19:10.66 ID:ZBb7ataHP
響「プロデューサーのP太郎~♪」カチャカチャ
P(アイドルが人の股間いじるのに慣れ始めてるとかやばいよなあ)
ボロン
響「あれ? 元気ないぞー? どうしたー?」ペロ
P(ひっ!? 舐め!?)
響「んー?」ペロペロ
P(お、おぉう……)
213: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 14:25:06.70 ID:ZBb7ataHP
響の小さな舌がまだ元気の無い俺のモノを舐めている。普段はイジラレ役の彼女だが、傍目から見れば美少女であることには変わりない。
そんな少女が懸命に俺のを舐めているのだ。屹立するのに時間はいらなかった。
「おー♪ 元気になったなー。嬉しいぞー」
響は本当に楽しそうに目を細め、そのまま俺の逸物を頬張る。膣内とはまた違った感触に思わず腰を引きたくなったが、椅子に縛られているので叶わなかった。
「ん……はむ……ペロ……」
舐めるかと思えば頬張り、頬張ったら首を動かして擦る。いったいどこで覚えたんだそんなの!
「P太郎、もう元気いっぱいだな……よし……」
215: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 14:30:55.58 ID:ZBb7ataHP
射精感を覚え始めたところで響は股間から顔を離すと、そのまま俺の膝の上に跨ろうとする。
要は対面座位の格好になろうとしているのだが、椅子の上で後ろ手で縛られている俺に乗っかるのは一苦労らしく、やもすればP太郎(響命名)も危ない。
「しょうがない……暴れるんじゃないぞ?」
そう言って手を縛っていた紐を解く。もう一度俺の膝の上に乗ると、「ん」と、両手を広げてきた。響を抱きしめてやる。
「はぁ……落ち着くぞ……」
しばらく抱き合っていたのだが、おもむろに響は腰を浮かし、俺のモノを自分の中へと導いた。
217: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 14:37:14.66 ID:ZBb7ataHP
「んはぁ……! ぷ、ろでぅー……」
響の膣内は暖かくたっぷりと濡れていたが、それでも強烈な締め付けにめまいがした。
身長のわりに肉付きの良い体は膣内も同じようで、弾力性のある膣肉がぎゅうぎゅうと俺のモノを締め付けてくれる。
思わずすぐに射精しそうになるのをこらえ、なんとか落ち着いたところで一計を案じる。やられっぱなしはどうも腑に落ちないのだ。
幸い、縛られていたのは手だけなので、もう体は自由だった。よし。
「へ? ちょっ、ぷ、ぷろ!?」
俺は響の尻をがっしりと掴むと、下半身に力を入れて椅子から立ち上がった。
219: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 14:42:58.64 ID:ZBb7ataHP
「やっ、やぁぁ! こ、これおく、奥までぇぇぇ……!」
立ち上がり、響の最奥まで突き入れた瞬間、凄まじいほどの締め付けが襲ってきた。もういつ射精してもおかしくない。
負けるもんか! 俺はよくわからない誰かに宣戦布告をすると、レッスンスタジオを歩き始める。
「んぐぅ! も、もうひぇへぇ! だへぇ!」
もう言葉になっていない悲鳴が響く。のっしのっしと一歩を踏めしめる度に凄まじい快感が送られてくる。
俺でさえこうなのだから、響はもっとすごいのだろう。
「あぁぁぁぁ……」
眼の焦点が合わなくなってきた響。それでも体の方は食い千切らんばかりに締め付けてくる膣内に俺はもう限界だった。
椅子まで戻る。響もこの先を察したのか、イヤイヤと首を振っているがもう遅い。
ドスン、と勢い良く腰を下ろした刹那、二人共絶頂に達していた。
223: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 14:47:36.70 ID:ZBb7ataHP
まだスレが残ってたら、一番レスがついたアイドルから続きで
224: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 14:48:14.40 ID:CUHzP0LA0
そろそろミキを出すべきだと思うな
252: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 15:55:27.27 ID:ZBb7ataHP
P「最近、俺の服がない」
美希「しかも下着や肌着ばかり盗むなんて許せないの!」
P「お前か」
美希「あれ? どうしてバレタの?」
P「……」
254: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 15:58:11.70 ID:ZBb7ataHP
P「返しなさい」
美希「もうおにぎりの具にしちゃったからないの」
P(どうしよう、冗談かマジかわからないぞ。マジだったら更にどうしようだし)
美希「それに……ハニーは美希にクチゴタえ出来る立場じゃないの」ニタァ
P「……」
256: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 16:01:54.64 ID:ZBb7ataHP
美希「可哀想なハニー。美希みたいな女に迫られて」クスクス
P「美希、お前」
美希「でも、ハニーにどう思われようと関係ないの。ハニーは美希に逆らえない。これが大事なの」
P「……」
美希「それに、もう美希を抱くぐらい簡単でしょ? 他の子も抱いてたくらいだし」
P「……知ってたのか?」
257: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 16:04:03.10 ID:ZBb7ataHP
美希「バレバレなの。春香に雪歩に真美、あと響……」
P「……」
美希「だからほら、美希くらい簡単でしょ? ね?」
P「……」
美希「はい、は?」
P「……はい」
美希「うん、大好きなのハニー。それじゃ、ハニーのおうちに行こう」
258: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 16:09:42.29 ID:ZBb7ataHP
P宅
ガチャ
P「散らかってるけど……んむっ」
バタン ガチャン
P「……プハッ……美希」
美希「ハンロンは無し。これからハニーはまた犯されるの。美希にね」
P「……」
続きを読みたい方は美希の良い所を書くの!
259: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 16:10:57.29 ID:s7YNDCiw0
わがままボディ
268: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 16:17:11.64 ID:ZBb7ataHP
前戯も無かったが美希の膣内はしとどに濡れていた。
「ハニー……ハニー……」
俺の上に乗り、ひたすら腰を振る。愛の言葉もキスも無い。ただ純粋なセックスが続く。
年齢不相応に育った体はいかにも男好きのするもの。実際、美希に言い寄る男は数えればキリがない。
そんな輝くような子が、なりふり構わず俺を求めてくる。こちらの顔をじっと見つめ、ハニーと呟きながら腰を振る。
こんな関係など、おそらく美希は望んでいない。それでも彼女はこうするしかないと思っている。
ギュッ、と膣内の締まりが強くなる。最後が近いことを予感した。
269: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 16:21:31.11 ID:ZBb7ataHP
「シャセイ……ハニー……射精、して……ん……」
汗と涙を飛び散らせながらも美希は動くことをやめない。意地でも俺から搾り取る気なのだろう。
俺はもうずっと前から観念している。脅されていることもそうだけれど、彼女たちをこんな風にしてしまったことへの罪悪感なのだろうか。
腰がブルっと震え、射精はおもむろに開始された。少しだけ顔を歪ませると、両手で顔を挟まれた。
「ハニーのキモチイイ顔……ミキで出してる顔……」
あと少しで唇も触れる距離。美希は逸らすこと無く俺の顔をじっと見つめていた。
270: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 16:26:28.32 ID:ZBb7ataHP
精を放ち終えると、ようやく美希も顔を離す。上気した顔はいやらしく、とても美しかった。
「美希の中、いっぱい……」
自分のお腹をさする美希。他のアイドル達も同じ事をしていたけれど、相変わらず心臓に悪い場面だ。
そろそろ抜いてくれないか。もうすでに萎えながらも美希の膣内に収まったモノを抜こうと起き上がろうとすると、また美希に押し倒された。
「ダメ。もう一回……ううん、もっと。もっと」
首を横にふる俺を、キスで黙らせる美希。
「ハニーは美希に逆らっちゃダメ。これからもずっと、ね?」
ようやく見せた彼女の笑顔は、今まで見たどの笑顔よりも淫靡で凄惨だった。
271: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 16:28:21.82 ID:ZBb7ataHP
次は誰が良い? 小鳥さん? あのBBAなら俺の隣で寝てるぜ!
272: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 16:28:52.01 ID:qIsv3x250
あずさ
276: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 16:33:12.82 ID:ZBb7ataHP
朝 P宅
チュンチュン
トントントン……
P「ふわぁ……なんだこの音……」
あずさ「あ、起こしちゃいましたかぁ~?」
P「」
あずさ「もうすぐ出来ますから。待っててくださいねぇ」
277: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 16:37:21.53 ID:ZBb7ataHP
P「えっと……」
あずさ「迷ってしまいまして~」
P(まだ何も聞いてないのに)
あずさ(いるだけなのも迷惑でしょうし、朝ごはんだけでも~)
P(直接脳内に……!?)
あずさ「あ、それとプロデューサーさんにちょっとお見せしたいものがありまして~」
P「はい」
あずさ「あちらのテーブルの上にあります」
婚姻届
P(直球……!?)
あずさ(あこがれですからぁ~)
279: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 16:40:35.76 ID:ZBb7ataHP
あずさ「やっぱりあんなことがありましたしぃ~」
P「……お言葉ですが、断ることは考えなかったですか?」
あずさ「最後は楽しんでたじゃありませんか」ニコッ
P「……」
あずさ「まあ、まずは朝ごはんでも」
P(婚姻届を脇に食べたくない!)
286: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 16:46:14.96 ID:ZBb7ataHP
あずさ「では、いただきます」
P「いただきます……(箸置きに印鑑使ってるのはもうスルーしよう)」
モグモグ
P「あ、美味しいですね」
あずさ「あら~、良かったです~」
P「確かにこれなら判も押したくなりますね。ハッハッハ!」
あずさ「ありがとうございます~。直に眠くなってきますからね」
P(そっちのパターンか!)
291: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 16:48:43.73 ID:ZBb7ataHP
P「うわ、もう眠く……一応、そのなんでこんなこと」
あずさ「女性にそこまで言わせますか?」ニコ
P「……そうですか……」バタン
続きを読みたい人はあずささんのおっぱいにしたいことを書こう!
294: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 16:50:08.03 ID:l4XjFTwm0
ナニをずりずりしたい!
299: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 16:56:38.89 ID:ZBb7ataHP
起きると股間に違和感を覚えた。
「あ、起きましたね~。良い子良い子~」
見れば、自分のモノがあずささんの双乳に挟まれている。いわゆるパイズリだ。
あまり気持ちよくないと聞いていたけれど、視覚的刺激が強すぎてすぐにイッてしまいそうになる。
「男の人はこういうのが好きって聞きましたからぁ~」
また、俺の考えていることを読んだかのような発言。実際、あずささんならそういうことが出来ても不思議ではないだろう。
「うふふ、それじゃあ、どーん♪」
しばらく俺のモノを挟んでいじめていたかと思うと、おもむろに起き上がり、そのまま俺の顔へとおっぱいがダイブしてきた。
301: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 17:02:49.96 ID:ZBb7ataHP
「それじゃあ、こっちの硬くて危ないものは中にしまっちゃいましょうねぇ~」
目の前でいやらしく歪むおっぱいの感触が大半を占める中、股間のあたりがヌルッと生暖かい感触に包まれる。
「あぁ~、すごいおっきい……」
貴方のも大きいです。そう返そうとしてもおっぱいの波がそうさせてくれない。おっぱいに逆らえる男なんてこの世にいないだろう。
その間も、あずささんは腰の動きも加えて俺のモノを優しく包み込む。今までは、どちらかと言えば小柄なアイドルが多く、膣内もひたすらキツイという印象だったけれど、あずささんのように柔肉で押しつぶされる感触も悪くない。
「あら~? もう出ちゃいそうですか~?」
上と下で攻められ限界も早い。硬度を増していく俺のモノに、あずささんは楽しそうだ。
「それじゃぁ、お姉さんの中にお漏らししちゃいましょうねぇ~」
ひどく羞恥心をくすぐられる言葉。それもまた快感として、俺はあっけなく射精してしまった。
303: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 17:05:51.50 ID:ZBb7ataHP
「チュパッ……はい、キレイキレイになりましたね~」
ひとしきり俺のモノをしゃぶったあずささん。少し口の端からこぼれた精液を舌でなめとる姿はとてもいやらしい。
「あら? もう、ワガママさんですね~」
実際、また硬さを取り戻した俺のモノはまたあずささんを求めていた。
「それじゃあもう一回、ううん、満足するまでしましょうね♪」
いつの間にか無くなっていた判と婚姻届が気になったけど、やっぱりおっぱいに逆らえなかった。
304: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 17:07:12.26 ID:ZBb7ataHP
ふぅ……次は誰が良い?
305: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 17:08:09.87 ID:whgtBsNM0
そこでお尻ちんですよ
309: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 17:15:30.27 ID:ZBb7ataHP
朝 事務所
チュンチュン
P(あー、また会社泊しちゃったよ……起き)
P「も、モガモガ……!?(ん!? 顔に!? 重!?)」
貴音「はて……何か椅子が動きましたね……」
P(お尻ち、尻音さ……! 尻!)
312: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 17:21:58.12 ID:ZBb7ataHP
P「モガモガ! (顔面騎乗! しかもノーパン!?)」
貴音「ん……すわり心地はあまりよくありませんね……」
P「んー!(ってか死ぬ! 呼吸とか! 首とか!)」
貴音「……はぁ」スッ
P「ブハァッ……!」
貴音「椅子失格ですね」
P「死ぬわ!」
315: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 17:25:17.25 ID:ZBb7ataHP
貴音「はて……あなた様のような殿方はこのようなぷれいが好きだと」
P「誰からっ、いや、そこは良い。大体誰かわかるから。それより、早く俺の上からどいてくれ」
貴音「腹部の上でもダメでしょうか?」
P「いや、そこは……」
貴音「それに、女性に向かって重いなどと言った方のいうことなど聞きません」
P(あれで分かったの!?)
316: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 17:28:27.63 ID:ZBb7ataHP
貴音「それに……苦しい思いをしたとおっしゃる割にここがどうして元気なのでしょうか」スリスリ
P「う……」
貴音「それに、わたくしも動画でえたは持っていますので」
P「……使い方分かるの?」
貴音「くりっくすれば良いと聞きましたっ」グリグリ
P(そこクリックじゃねえよ!)
318: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 17:29:11.07 ID:ZBb7ataHP
続きを読みたい方はお姫ちんのお尻ちんにしたいことを書きましょう
319: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 17:29:37.91 ID:l4XjFTwm0
ずりずりしたいです!
328: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 17:37:42.66 ID:ZBb7ataHP
「では……」
フワッと貴音のロングスカートが揺れ、俺の股間を隠してしまう。直後、俺のモノが温かい肉筒に包まれる。
「ふふっ……あなた様はやはり変態のようですね……」
顔面騎乗のことを言っているのだろうが、貴音のような素晴らしい尻に迫られれば誰でも反応もする。
貴音の膣内も柔肉が四方八方から俺の屹立を責めたて、誘うように射精を促してくる。まだ十代だというのに骨も溶けるような色気が迫ってくる。
「いつでも……んっ……あなた様のお好きなたいみんぐでぇ……」
くねくねと腰をくねらせる貴音。全く露出もしていないのに、その普段着に押し込められた豊満な肉体を想像してしまう。
なにより、事務所のソファという日常風景の中でのセックス。否が応でも高ぶってしまう。
329: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 17:45:31.26 ID:ZBb7ataHP
ちらりと、壁掛け時計を見て俺は焦る。そう、あと少しすればアイドルたちがやってくる時間。
今さら過ぎるのかもしれないが、それでもこのような情事を見せつけるのは避けたい。
しかし、そんな俺の焦りなど構いもせず、貴音はゆっくりと腰をくねらせるだけ。とても射精までは届かない。
そろそろ終わりにしよう、と持ちかけるが、帰ってくるのは妖艶な笑みばかり。まさか、と思った時には遅かった。
「見せつけてしまいましょう。あなた様」
もう色情に染まった瞳は止まりそうにない。俺は貴音を押し返そうと手を伸ばす。
333: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 17:51:03.82 ID:ZBb7ataHP
「拒絶は、分かっていますよね?」
貴音の言葉にピタリと体ごと止まる。つまり、他のアイドルと貴音。どちらかを選べということ。
やばい。確実に俺の中の警報が鳴り響いている。それなのに、膣内の剛直はさらに硬度を増すばかりだ。
「ふふっ……危機に陥った時、動物は生殖本能を優先するとは耳にしますが……これでは動物と同等ですね」
情けないと思う。しかし、それ以上に貴音の体は魅力的で、心のどこかでは見せつけてしまえば良いとさえ思っている。
「ほら、聞こえてきましたよあなた様……破滅の足音が……いえ、始まりでしょうか……」
クスクスと笑う貴音。ドラマや映画の演技でも、到底見せなかったものがそこにあった。
335: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 17:54:42.82 ID:ZBb7ataHP
カツ、カツ。
「ほら、これでもう、私とあなた様だけに……」
カツ、カツ。
「もう手放しません……あなた様……」
カツ。ガチャ。
「ほら、出してください。あなた様」
瞬間、堰を切ったように俺は全てを放出した。
337: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 17:55:33.44 ID:ZBb7ataHP
次は誰が良い? ドア開けたの? 仕込みの小鳥さんです。
338: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 17:56:01.94 ID:CUHzP0LA0
まっこまっこりーん
341: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 18:02:10.75 ID:ZBb7ataHP
レッスンスタジオ
♪~
P「お疲れ」
真「あ、ありがとうございますプロデューサー」
P「相変わらずダンス好きなんだな」
真「ええ、体を動かすことなら何でも好きですよ」
P「うんうん、良いことだ」
真「ええ、ですからセックスも好きですよ」
P「」
348: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 18:19:08.54 ID:ZBb7ataHP
P「女の子が、しかもアイドルが言うことじゃないな」
真「やだなあ、この前、あんなことしたばっかじゃないですか」
P「……お前もか?」
真「お前もってことは、やっぱり雪歩達ともしたんですね」
P「……」
真「……僕は脅したりなんかしませんよ」
P「え?」
349: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 18:22:26.99 ID:ZBb7ataHP
真「そういうの、正々堂々としてないじゃないですか。それに、この前のも正直なんだかなーって思ってましたし」
P(でもやることはやったよな……)
真「だから僕は正々堂々といきます」
P「真」
真「正々堂々と、プロデューサーを犯します」ニコッ
P「……」
ダッ!
真「あはっ! 逃げたって無駄ですよ!」
ダッ!
352: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 18:24:52.11 ID:ZBb7ataHP
ドカッ!
真「はは……空手をこんなことに使っちゃ、父さんに怒られちゃうや……」
P「真……や、やめ……」
真「まだ抵抗するんですかぁ? この口はぁ!?」
ドガン!
P「うぅっ!」
354: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 18:27:51.09 ID:ZBb7ataHP
バキッ ドカッ!
真「はぁはぁ……」
P「あ……う……」
真「あ~、良いですねその目。怯えて、震えて……」
真「壊したくなります」
続きを読みたい方はまこまこりんにされたいことを書こう!
355: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 18:29:00.99 ID:l4XjFTwm0
したいことではなくされたいことか
逆レイプ
361: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 18:36:35.41 ID:ZBb7ataHP
体の至るところが激痛で悲鳴を上げている中、俺の男の部分はしっかりと自己主張していた。
「あれぇ? もうこんなに元気なんですか? 年下の女の子にボコボコにされて、もしかしてプロデューサーって筋金入りのM?」
ニヤニヤと笑みを浮かべる真。ダンスレッスンの後もあって、うっすらと汗をかいた体は健康的な色気を出しているが、とても今の状況にはそぐわない。
レッスンスタジオの用具室まで追い詰められた俺は、そこで真に足腰も立たないほど殴られ、蹴られ、そして今、犯されそうになっている。
よいしょ、とジャージと下着を脱いでいく真。普段、そのイメージや役回りで感じられない女の部分が強烈に俺を刺激する。
「少し汗臭いですけど、気にしないでくださいね」
躊躇なく裸になった真は俺にまたがる。破れたスーツから覗く青あざを舐められ、痛みとともに妙な快感を植え付けられていく。
「おいしい……へへっ、ボクも変態ですね」
367: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 18:43:34.35 ID:ZBb7ataHP
もうすでに濡れている真の秘所は、容易に俺の剛直を飲み込んでいく。入れられている最中も、鍛えられた腹筋の締め付けは強烈に感じられた。
「ハハッ、もうバッキバキじゃないですか。すごい……ん!」
丸い汗を飛ばしながら真は体ごと上下に律動する。搾り取られる、という表現がぴったりのセックス。
「プロ、デューサーが悪いんですからね……んぁ!」
先ほどまでの殺気はどこへやら、既に見慣れた笑顔を浮かべた真は嬉々として何かをしゃべっている。
「ボクだって、普通の恋人みたいなセックスに憧れてたんですよ。でも、あの時、プロデューサーが」
やめてくれ……。
「あの時のプロデューサーの顔、すっごく興奮しました。もう一度、あんな顔がみたいなって。だから」
ポロポロと、腫れた目のせいで霞む視界の中で、汗とは違う水滴が顔を濡らす。
おそらく彼女も悩んだ末の行動。こんな時にもアイドルのことを思ってしまうなんて。おそらく自分も変態なのだ。
368: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 18:48:50.86 ID:ZBb7ataHP
「でも、もういいです。ボクはプロデューサーをボロボロにしてレイプするどうしようもない女の子。それでもいいんです」
ぎゅっと、か細い力で抱きついてくる真。俺を傷つけたはずの腕はびっくりするくらい細く、わずかに震える体を俺も必死に抱き返した。
暫くの間、抱きしめあう二人。しかし、それも束の間のこと。真は体を起こすと、何かが吹っ切れたように笑ってみせた。
「抵抗したらもっとひどいことします。だから、大人しくボクに犯されてください」
ゆっくりと頷く。そんな俺に、調子狂うなあ、と彼女が呟くのを俺は聞き逃さなかった。
「はぁ、はぁ……ぷ、プロデューサー! プロデューサー!」
一際、締め付けてくる肉筒。俺はまた、真を抱きしめながら彼女の奥へと全てを放った。
369: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 18:50:02.75 ID:ZBb7ataHP
休憩&飯。さすがにインターバル長くなってきたし、飽きたら落として
残ってたら、レス数の多いアイドルで
370: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 18:50:23.10 ID:UaxHUxDK0
伊織
383: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 19:08:19.90 ID:ZBb7ataHP
朝 ??
チュンチュン
P(朝か……)
P(ん? 俺の家……?)キョロキョロ
P(……)
P(久しぶりに雪歩パターン来たな……)
384: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 19:10:34.17 ID:ZBb7ataHP
ガチャ
伊織「ようやく起きたのね、このダメプロデューサー」
P「やっぱり」
伊織「やっぱりってなによやっぱりって」
P「で、ここはどこだ? 最低でも日本だよな?」
伊織「別にいいじゃないそんなこと」
P(ある意味で一番やっかいだよなー)
387: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 19:14:56.77 ID:ZBb7ataHP
伊織「それで、ここに住む際のルールだけど」
P「異議あり!」
伊織「却下します。オホン、最初にして最後のルール、伊織ちゃんの言うことは絶対♪ にひひ、さあ、モニターの前のアンタ達も、せーの」
388: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 19:18:11.99 ID:gd5TJhdr0
異議あり!
393: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 19:28:04.71 ID:ZBb7ataHP
伊織「まあ、>>388から>>392までは雪歩経由で任せるとして、とりあえずアンタ、脱ぎなさい」
P「異議あり!」
伊織「は?」
P(ふぇぇ……)ヌギヌギ
伊織「分かればいいのよ分かれば」
396: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 19:31:28.76 ID:ZBb7ataHP
伊織「あら、粗末なモノ見せてくれると思ってたけど、なかなかどうして」ニヒヒ
P(自分の性欲が憎い……あと、この子は本当に14,5なの?)
伊織「ま、とりあえず見ててあげるから、シナサイな」
P「へ?」
伊織「だから、一人でね」
続きを読みたい方はいおりんに言いたいことを書こう!
397: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(-1+0:15) 【東電 86.2 %】 2012/09/12(水) 19:32:00.00 ID:cfW/AVMb0
デコが素敵ですね
404: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 19:37:30.49 ID:ZBb7ataHP
俺は今、年端もいかない少女の目の前で正座になってオナニーしている。その筋の人間から見れば垂涎モノだろうが、それでも屈辱的なのは変わらない。
「うわっ……どんどん大きくなって……」
伊織は椅子に座ったまま、俺を見下ろしている。もちろん、ニヤニヤと笑みを浮かべ、蔑むような目を向けているサービス付きだ。
時折、組んだ足を解いたり組み直したりと、その奥にある何かを連想させるような動きで挑発してくる。
情けないことこの上ないがどちらにせよ、射精しなければ目の前のお嬢様は満足しないのだ。そう思えば、多少は開き直ることも出来る。
「私のスカートの中、そんなに見たいの? うわぁ、どうしようもない変態ね。大・変・態・ね」
406: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 19:44:01.23 ID:ZBb7ataHP
伊織も興奮しているのだろう。下卑た笑みに爛々とした瞳を浮かべている。組み直す足も徐々に開かれ、その奥にある純白の布が目に入る。
剛直を擦る手が早くなる。目の前の少女を目で犯していた。一際大きく、逸物が硬度を増す。
イク、そう思う直前、急に目の前の少女から顔を蹴られた。
「なにアンタ、私の許しもなしにイこうとしてるの? ホント、使えないわね」
転がって大の字になる俺の上に跨る伊織。スルスルと下着を下ろし、濡れぼそった秘唇を剛直の先と合わせると、ゆっくりと腰を下ろしていった。
409: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 19:49:55.34 ID:ZBb7ataHP
「あ……うっ……ホント、ここだけは大きい……!」
そのまま挿入するかと思われたが、やはりサイズが合わないらしく、亀頭こそ埋まっているものの、中腰の姿勢で止まってしまう。
そうなってくると堪らないのはこっちも同じで、ムラムラと目の前の少女の痴態と合わせて、また欲望がせり上がってくる。
「も、もうちょっと、待ってなさい。そした、ら……!?」
待てません。そう言うと俺は伊織の太ももを掴むと、力の限り下へと引っ張る。
「---!!」
ズチュンッ、と大きな音がして俺のが全て伊織の中に入る。あまりの衝撃に膣内は蠢き、入れている俺もキツイのだから、伊織はもっとキツイだろう。
410: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 19:54:04.79 ID:ZBb7ataHP
伊織は天を向いてまま、小刻みに震えて動こうとしない。しかし、膣内は精子を絞り出そうと必死になっており、俺もそれに耐えられなかった。
ビュッ、という音がしそうなほどの射精が開始される。
「ひっ……---!!!!」
声にならない声。パクパクと口を開き、射精の勢いにただ流されるだけ。
きっと、物凄い罵倒されるだろう。殴られるだけじゃ済まないかもしれない。
それでも、俺は今、この少女にあらん限りの力で精子をぶつけることをやめなかった。
417: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 19:58:49.70 ID:ZBb7ataHP
とりあえず、次は誰が良い?
420: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 20:00:47.16 ID:353xaOGXO
千早
422: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 20:06:19.47 ID:ZBb7ataHP
夜 事務所
P「モガモガ……!」
春香「大人しくしてくださいよプロデューサーさん。誰も助けになんか来ないですから」
千早「春香、やっぱりこういうことは」
春香「千早ちゃんだってノリノリだったじゃん。今更、そういうのは卑怯なんじゃない?」
千早「……」
春香「それじゃ千早ちゃん、バシッとヤッチャって!」
P(なんで俺ここで働いてるんだろう)
424: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 20:10:44.44 ID:ZBb7ataHP
春香「千早ちゃんね、ずっと我慢してたんですって。あの夜のこと、忘れられないのに」ニタァ
P(お前か! お前なのか!)
春香「まあ、千早ちゃんも千早ちゃんでスイッチ入っちゃえばあっという間ですけどね」
春香「って、言ってるそばから」
千早「ぷ、プロデューサー」ヌギ
P「」
続きを読みたい方はちーちゃんにしたいあらん限りのことを書こうね!
426: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 20:11:40.31 ID:l4XjFTwm0
そのまな板でずりずりしたい!
431: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 20:19:55.44 ID:ZBb7ataHP
どうやらもうスイッチ入っちゃった千早ちゃん。ああ、もうあんなに顔赤くして可愛いなあ。
やっぱり気にしてるのか、必死に胸のあたりを隠してるけど、でも千早ちゃんの裸ってすっごく綺麗だと思う。男の人は、って言うけど、見惚れてるプロデューサーさんを見れば、そんなのいらない心配なんだろうな。
千早ちゃんはプロデューサーさんの猿轡を取ると、情熱的にキスをしはじめる。舌を絡ませて、唾液を交換して。うぅ、私も興奮し始めちゃった。
でもでも、今日は私は見ることに徹する。ようやく千早ちゃんから言ってくれたことだしね。
でも、まさか「春香に見てて欲しい」なんて、千早ちゃんもけっこうアレだよね。
432: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 20:25:59.96 ID:ZBb7ataHP
いいかげん、二人共準備が整ったのか、千早ちゃんはプロデューサーさんのズボンに手を掛ける。ベルトのあたりで戸惑ってる千早ちゃん可愛い。
そうして出てくるプロデューサーさんのP太郎(響命名)。いつ見てもやっぱり大きくて、千早ちゃんが生唾を飲み込む音が私にも聞こえた。
私が教えた通り、お口でするのかなと思ったけど、どうやら千早ちゃんも我慢ならなくなったようで、ぎこちない動きでプロデューサーさんの上に跨ると、そのまま中に入れちゃった。
「んああああ!」
すごい声。普段、歌声ばっかり注目しちゃうけど、こういうHな声も出せるんだってことに少し驚く。
その後はもう、動物みたいに千早ちゃんはプロデューサーさんの上で跳ねたり、腰を前後させたり、もう夢中になっていた。
いいなあ……。
434: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 20:31:38.16 ID:ZBb7ataHP
始まりもあっという間だったけど、終わりもあっという間だった。
千早ちゃんがピンと体の先を伸ばしたまま動かなくなって、プロデューサーさんも一際大きく跳ねる。
出して、受け止めたんだ。おそらく千早ちゃんの中にはプロデューサーさんのアレがいっぱいで、すごい幸せだと思う。
ズルリと、床に倒れこむように千早ちゃんは離れる。つながっていたところからは白いアレが垂れて、いやらしかった。
さっきからだけど、モジモジが収まらない。今日は見るだけって決めたのに、それなのに興奮が止まらない。
だからその時、プロデューサーさんから「お前はいいのか?」って聞かれて、とてもじゃないけど断れなかったのは仕方ないことだと思う。
ごめんね、千早ちゃん。
481: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 21:57:23.23 ID:ZBb7ataHP
亜美「よし……と」
ガチャ
亜美「やっほ→兄c!」
P「おう、お前か」
P「真美」
亜美「……うんっ」
488: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 22:01:36.18 ID:ZBb7ataHP
P車内
ブォーン
P「メールで呼び出したと思ったらホテル行こうって……自分の年令考えろよ」
亜美「い→じゃんい→じゃ→ん。兄cだってこんな美少女と出来るんだからもやしもんっしょ?」
P「……もうけもん?」
亜美「へうげもの?」
P「ったく……ほら降りるぞ、真美」
亜美「う、うんっ」
493: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 22:04:42.56 ID:ZBb7ataHP
ラブホテル シャワー
シャー
亜美(真美のケ→タイ使ってエクステで真美のフリして……なにやってんだろ……)
亜美(ううん、そもそも真美が亜美に内緒で大人の階段登るから悪いんだし)
亜美(……亜美だって)
ガチャ
P「ホント、女の子は風呂が長いよな」
亜美「色々セントー準備ってのがあるんだよ」
P「そっか。ほら、おいで」ポンポン
亜美「うん」
494: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 22:06:46.98 ID:ZBb7ataHP
ギシッ
亜美(あ……)
P「ほら、キスするから顔あげろ」
亜美「~~~」
P「なんだよ」
亜美(分かんないよ亜美だって! でも、でも、なんか違う!)
P「はぁ……亜美なんだろ?」
亜美「え」
続きを読みたい方は亜美としたいごっこ遊びを書こう!
495: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 22:07:38.78 ID:FpmBkz7H0
お医者さんごっこ(意味深)
501: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 22:10:57.96 ID:ZBb7ataHP
急に兄cに言われて、頭の中がマッシロになった。え? うそ? マジで?
「見分けくらいつくっての。プロデューサーなんだから……ってちょ、泣くなよっ」
ため息の兄c。でも、それだけでも亜美はチョ→嬉しくなってワケわかんなくなった。
そっか。たぶん兄cには亜美として接して欲しかったんだと思う。中途ハンパに真美のフリしても、それってただ逃げてるだけなんだって。
ごめんね、真美、兄c。
亜美は思いっきり兄cに抱きついて、そんで耳をカプッと噛んだ。
「あいてっ」
ん~、シアワセ!
505: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 22:14:20.76 ID:ZBb7ataHP
「いきなり積極的になったな」
そりゃ当たり前っしょ、って言おうと思ったけど、今は兄cとのキスが忙しくてそれも言えない。
だって初チューだし。兄cの噛んでるガムの味。真美もそう思ったのかな。
「このっ」
亜美がじゃれてると、兄cはガオーッて襲いかかってきた。兄cのロリコンヘンタイ!
兄cは亜美の服を脱がしていく。わざわざ真美の服着てきたけど、臭いとかついたらどうしよう。
兄cが下着に手をかける。すっごいハズい。でも、兄cに全部見てもらいたい。
510: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 22:19:16.56 ID:ZBb7ataHP
もう処女は前の兄c逆レイプで(ごめんね兄c)卒業してたけど、でも普通のセックスは初めて。
学校で同級生の女の子が済ませたって言ってたけど、それをこれから亜美もするんだ。怖い。でも、ドキドキ。
亜美も兄cもお互いハダカ。あの時は皆もいたからよく分かんなかったけど、改めて見ると兄cのP太郎(ひびきん命名)はめっちゃおっきくて怖い。
今からアレが入ってくる。そう思うとビビっちゃう。真美、真美もソレ、入れたの?
兄cのおち、アレがゆっくりと亜美のお股の間に迫ってくる。
怖い、怖いよ兄c。思わず兄cを抱きしめると、兄cは優しくささやいた。
「大丈夫だから」
511: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 22:21:15.60 ID:ZBb7ataHP
そのあとはもうよく分かんなかった。ただひとつ違ったのは、めっちゃ気持ちよかったこと。
前は痛いだけだったのに、普通のセックスってこんなに気持いいんだって分かった。
これはホントに、ホントにクセになりそう。
最後は兄cが中に出してくれたけど、○学生に中出しなんて兄cも人間終わってるねって言ったらこっそり泣いてた。
ごめんね兄c、でも、また亜美といっぱいエッチしようね!
521: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 22:29:06.56 ID:ZBb7ataHP
事務所 夜
カタカタカタ……ターンッ!
P(ふぅ……今日はこのへんにしとくか)
律子「お疲れさまですプロデューサー殿。はい、コーヒー」
P「お、サンキュー」
律子「ちょっと書類の確認お願いしたいのですが……」
P「おう、良いよ」
律子「これなんですけどね」ペラッ
P「おぉ……って、これ……」
律子「どういうことか、説明いただけますか?」
522: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 22:32:11.65 ID:ZBb7ataHP
事務所 会議室
律子「うちのアイドル11人と乱交……とてもじゃないですが正気の沙汰とは思えません」
P「これが乱交に見えるか? どう見てもレイプだろ」
律子「女性が男性を襲っているのでは……それにアイドルのご法度ならレイプでもなんでも構わない連中はごまんといますよ」
P「……それで、何が望みだ? 事務所を辞めて欲しいのか?」
律子「そしたらすぐ週刊誌に垂れ込むでしょう?」
P「信用ないなあ、俺も」
523: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 22:34:44.20 ID:ZBb7ataHP
P「で、どうしたいんだ?」
律子「こうします」ギュッ
P「へ?」
律子「プロデューサー殿が受け入れてくれるなら、黙ってますから……」
P「お前も同じ穴の狢じゃないか」
律子「どう言って頂いても構いません。私もなりふり構わないことにしただけです」
P「……ホテル、行こうか」
律子「はい……」
525: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 22:37:49.38 ID:ZBb7ataHP
ラブホテル
ガチャ
律子「シャワー、どうぞ」
P「なあ、俺のどこが良いんだ?」
律子「そんなこと聞かないでください。ただ、私を抱いてくれれば良いですから」
P(なんで不倫みたいなムードになってんの?)
続きを読みたい人はりっちゃんとしたいことを書こうね!
526: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 22:39:06.60 ID:wbSwzo6E0
スーツは脱がさない
メガネは取らない
髪はほどけ
536: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 22:44:34.97 ID:ZBb7ataHP
シャワーから上がると、既に律子の準備は整っているようだった。
バスタオルは巻いているものの、隠すことの出来ない女性のラインがその下にある豊満な肉体を想像させる。
「あんまり、見ないで……」
どうも彼女は自分に関して過小評価しすぎるきらいがある。今夜、その思い込みをどこまで直せるか、そう思うとオラ、ワクワクすっぞ。
ふざけるのも大概にして、律子をベッドへと押し倒す。メガネを外そうか迷った俺は……
1:外す
2:外さない
多数決で
538: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 22:45:05.52 ID:5/++cUYw0
外さない
549: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 22:49:39.66 ID:ZBb7ataHP
メガネは外さない。当然だ。
ゆっくりとバスタオルをはぎ取ると、想像通りの、いや、以上の体が待っていた。
「み、見ないでくださぃ……」
そう言われて見ない男はいない。というか、ちょっと太った?
「気にしてるのにぃ……」
むしろ、所々にほどよい柔肉がついたおかげで更に男好きのする体に仕上がっている。これはこれで、アイドルとして売りだしてみたい。
胸を隠そうとする腕を抑え、おっぱいにしゃぶりつく。頭上であがる嬌声に思わず笑みがこぼれそうになる。
552: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 22:53:18.24 ID:ZBb7ataHP
五分ほど胸をいじっただけで律子はもう息も絶え絶えだった。感度も良いなんて、本当に律子は素晴らしい女だ。
そのまま下半身へと食指を伸ばそうとすると、律子の方からストップがかかった。
「も、もう大丈夫ですから、し、シテください……」
んー? 何を?
「だからその……おち、んちん、く、ください……」
ニヤニヤと下卑た笑みを張り付かせたまま、俺は自分の剛直をピタリと、律子の秘唇へと狙いを定めた。
ぐっと力を込めると、予想以上の抵抗が返ってきた。何かミチミチと、押し破る感覚。
あ、もしかして処女?
556: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 22:59:26.46 ID:ZBb7ataHP
挿入してから気づいたけれど、もう遅い。涙を浮かべながら必死にこらえる律子を俺は慌てて抱きしめる。
「大丈夫ですから……その、気持ちよくなってください」
今更ながら、こういた場面の経験の少なさを感じてしまう。多くても嫌だけど。
俺はなるべくゆっくりと、負担にならないように気をつける。
「う……! ふぐぅ……!」
それでも律子は痛みで歯を食いしばっている。そりゃエロゲみたいにはいかないよな。
なるべく早くイこう。そう決めて、律子には悪いが思い切り動くことにした。
557: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 23:03:28.81 ID:ZBb7ataHP
なるべく早くイク。そう決めてからは早かった。実際、処女の律子の締め付けはきつく、それでいてきちんと女の柔肉を感じさせる蜜壷に射精感が高まってくる。
「出してくださぃ……私で、出して……!」
同じ会社の後輩。どこか今までとは違う、背徳的な感情を抱きながら俺は律子の中に思い切り射精した。
しばらくして落ち着いた律子だったが、それでも破瓜の痛みでコレ以上は動けそうになかった。
俺でよかったのか? そんなことを聞くと「ほたまた」、と怒られてしまった。
「むしろそれはこっちのセリフです……その、たまにで良いので。こ、恋人じゃなくても……」
そう言ってうつむく律子。
軽やかに地雷を踏み抜いたことだけは分かった。
576: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 23:18:10.52 ID:ZBb7ataHP
小鳥「撮りも撮ったり100時間超……これであと二年は戦えるわね……」ピヨォ
P「なにがですか?」
小鳥「そりゃもうプロデューサーさんとアイドルたちとの……」
P「……」
小鳥「しゅ、しゅいませ……」
P「……」ニコォ
581: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 23:20:42.29 ID:ZBb7ataHP
ラブホテル
小鳥「あの……ほ、本当にするんですか……」ガタガタ
P「ええ、しますけど?」
小鳥「そのぉ……私なんてあの子たちに比べたら可愛くもないですし若くもないですし……」プルプル
P(この人も相変わらず自分をわかってない……)
続きを読みたい方は小鳥さんの良い所を書こう!
582: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 23:21:15.75 ID:Z1sYos1W0
ふともも
598: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 23:27:36.43 ID:ZBb7ataHP
「ぴっ!?」
小鳥さんの手を持って、おもむろに股間へと持っていく。もうすでにギンギンに硬くなっているそれに、小鳥さんはさらに顔を真赤にさせてうつむく。普段、これよりエグいものをたくさん見てるってのにこの人は。
ベッドに押し倒すともう、見ていれないくらい慌てふためいていた。
「あのその、ちょっと私やっぱりコレ以上はー、ええ、そのビビりなのは分かってますけど、そのプロデューサーさんもこんなのじゃどうせすぐ萎えちゃいますし、その、むぐぅ」
無理やりキスをして黙らせる。必死に口を真一文字にしていたけれど、体を触られる感触にわずかに口が開いた隙に舌をねじ込んだ。
クチュッ、クチュッと水音が響く。
604: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 23:32:45.84 ID:ZBb7ataHP
唇を離すと、真っ赤にした小鳥さんがこちらを見上げていた。トロンと目尻はだらしなく下がり、男を誘っていた。
制服に手を掛けると、またすぐに我に返った小鳥さんが必死にイヤイヤと首を横に振る。本当に意固地というか……。
もう一度唇を奪い、抵抗らしい抵抗がなくなったところで徐々に服を脱がす。上下違う下着が見え、笑いそうになるのをこらえた。
「……今、笑おうとしましたよね」
訂正、どうやらバレてたみたいだ。涙目でふくれる小鳥さんの頭を撫でながら、下着にも手をかける。途中、明かりを消してとの要望があったけれど無視した。
そうして、制服の下に隠されてた肢体が露わになった。
「……何か、言ってくださいよぉ……」
608: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 23:36:50.30 ID:ZBb7ataHP
正直、あれだけ不摂生な生活をしていて、こんなに綺麗な体をしてるとは思わなかった。律子に迫る大きな胸に、くびれた腰。誰にも荒らされていない熟れた肉体というだけで、男の性欲を掻き立てる。
「そ、それだけ言われると逆に恥ずかしいです……」
包み隠さず思ったことを伝え、また顔を真赤にする小鳥さんを優しく抱きしめる。「あ」と、小さく漏れた声とともに、優しく抱きしめ返された。
もう男を受け入れる準備は整っている。俺は小鳥さんの膣内へと挿れ始めた。
610: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 23:42:37.84 ID:ZBb7ataHP
「痛く……はないですね。あはは……」
そう言って、小さく「ごめんなさい」と呟く小鳥さん。何をそんなことで申し訳なく思っているのか分からないけれど、今はただ全身全霊で愛してあげたいと思う。
痛くないということで強めに腰を打ち付けると、ひっ、と耳元で小さい悲鳴があがった。誰も聞いたことのない、小鳥さんの嬌声。それだけで興奮できた。
ズンッズンッ、と力強く突き入れるほど、小鳥さんは良く反応する。普段からは考えられない初々しい反応。どこをとっても可愛らしい女性だと思った。
突き込めばどこまでもやさしく受け入れてくれそうな膣壁の肉に包まれ、俺の剛直も限界が近くなってきた。
「あ……そ、外に……! お、お願いしっ、あああ!」
思いっきり腰を突きいれ、そのまま射精する。しばらくは足をジタバタとさせていた小鳥さんだったが、最後はもう諦めたのか、あの誘うような目で俺のことを睨んでいた。
621: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 23:50:58.09 ID:ZBb7ataHP
とりあえずオチ
P宅
ガチャ
P「ただいま」
やよい「おかえりなさい。プロデューサー」
P「ん。やよい、ただいま」
やよい「その、なにか大変なことありました?」
P「大変なこと?」
やよい「そのぉ……疲れてるみたいでしたし……」
P「無いから大丈夫だよ。さ、飯にしようか」
やよい「はい!」
わおり
P「レイプされたんだ……」小鳥「ピヨっ!?」