1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/28(火) 00:01:57.27 ID:QMlopsPwO
――765プロ事務所
――13:00
――ガチャッ、
きらり「プロデューサーちゃん!オッスオッス☆」ピョンピョン
P「おう、きらり。おはよう」ナデナデ、
きらり「にゅふふー☆きらりん、プロデューサーちゃんに会えてハピハピだにぃ☆」ギュー
P「ははっ。俺もだよ、きらり」ナデナデ、
きらり「ねぇねぇ、プロデューサーちゃん!」ギュー
P「なんだー?」ナデナデ、
きらり「プロデューサーちゃんは、きらりんのどんなとこがすきー?」ニコニコ、
P「きらりの好きなとこかぁ…」
きらり「どきどきっ☆どきどきっ☆」
2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/28(火) 00:05:13.59 ID:QMlopsPwO
P「全部かなぁ」ナデナデ、
きらり「ひゃうっ///」ピクンッ
P「きらりの可愛いとこも、優しいとこも、背が高いとこも」ナデナデ、
きらり「んっ…☆あふっ///」ピクンピクンッ
P「みんな、好きかな」チュッ
きらり「ゃんっ…ちゅっ♪」
きらり「きらりん、プロデューサーちゃんにちゅーされちゃったぁ!」
きらり「えへへ…プロデューサーちゃん、きらりんにちゅーしてハピハピすゆー?」
P「もちろん」
――765プロ事務所
――13:30
仁奈「雌豚の気持ちになるのです」
P「えっ?」
仁奈「仁奈、考えたです。どうしたら寂しくならないか」
P「うん」
仁奈「仁奈は、プロデューサーの雌豚になるです」ギュッ、
P「」
仁奈「でも、雌豚って何をしやがればいいです?」チョコン
P「…」ナデナデ、
仁奈「ひゃうっ///いっ、いきなり仁奈をなでなでして何をしやがるですか」キュンキュン
P「…」ナデナデ、ナデナデ、
仁奈「えへへ…(*´ω`*)」
P「仁奈は可愛いなぁ」
仁奈「仁奈、可愛いですか?」チラッ、
P「うん。今日のうさぎさんのキグルミも似合ってる」ナデナデ、
仁奈「仁奈、ちゃんと雌豚になれてるですか?」
P「なれてるなれてる」ナデナデ
仁奈「それならよかったです。もっと、ナデナデしてくだせー///」モジモジ
P「んー」チュッ
仁奈「にゃあう!?いっ、いきなり何しやがりますですか!?」ドキドキ
P「いやぁ、仁奈のくちびるって甘そうだなぁ、って思って」
仁奈「///」ドキドキ、
仁奈「ど、どんな味がしやがりましたですか?///」チラッ、
P「ん?仁奈のくちびるの味?」
仁奈「です!」
P「やっぱり甘かったよ。またしたいな」
仁奈「えへへ…///」
仁奈「プロデューサーになら…許してあげるですよ?」ギュッ、
P「何を?」
仁奈「仁奈に、もっとちゅーをしやがってください」
P「うん。ちゅー」
仁奈「ちゅー///」チュッ
仁奈「えへへ…///」
P「仁奈、かわいい」
――765プロ事務所
――14:00
雪美「…」チョコン
P「なぁ、雪美?」
雪美「なに…かしら?」
P「なんで俺の膝に座ってるんだ?向かい合わせで」
雪美「…だって…」ギュッ、
雪美「…私と…貴方は…魂で…繋がっているから…」ギュー、
P「そっか。それなら仕方ないな」ナデナデ、
雪美「…うん…」
雪美「…」ジー
P「どうした?」ナデナデ、
雪美「…」ジー
P「?」
雪美「…ちゅっ」
P「んむっ…」
雪美「んっ…ちゅっ…///」
雪美「ふふっ…」
雪美「貴方は…私の側に…いなくては…だめ…」
雪美「今のは…その…証」ギュー
P「雪美はかわいいなぁ」ナデナデ
雪美「♪」
――765プロ事務所
――14:30
P「とうかー」
桃華「はい!なんですの?プロデューサーちゃま!」トテトテトテ
P「俺のここに座ってさ、ギューってしてくれないか?」
桃華「ぎゅーしても、よろしいですの?///」
P「いいよ」
桃華「では…」チョコン
桃華「ぎゅー、ですわ///」ギュー
P「桃華の身体はあったかいなぁ」ナデナデ、
桃華「えへへ…///」ギュー
P「とうかの頭はナデナデしやすいなぁ」ナデナデ
桃華「プロデューサーちゃま!わたくしはとうかではありませんの!」
桃華「ももか!ですわ!」
P「はっはっは。バレたか」
桃華「ちゅー」
P「うん?」
桃華「ちゅーしてくれないと、許しませんの」
P「してほしいの?」
桃華「…///」コクン
P「ちゅっ」
桃華「ふわっ…///」
桃華「んっ…ちゅっ♪」モジモジ、
桃華「ふふっ、うふふっ…///」テレテレ、
桃華「わたくしのくちびるは…プロデューサーちゃまだけのくちびるですわ///」チュッ、チュッ
P「ももかはかわいいなぁ」
――765プロ事務所
――15:00
千佳「ぷろでゅーさーくん!ぷろでゅーさーくん!」トテトテトテ
P「なに?」ナデナデ、
千佳「えへへ///」ギュー
P「どうしたの?」
千佳「あのね?小鳥お姉ちゃんがね?アニメ見せてくれたの!魔法少女の!」
P「なんてやつ?」
千佳「じぶりーる…?だったかな?すっごく可愛かったよ!」
P「ナイス」
千佳「でねー?千佳も魔法少女なんだから、ぷろでゅーさーくんをやっつけるのー!」ギュー
P「どうやって?」
千佳「んー!」ヨジヨジ、ヨジヨジ、
千佳「えへへ///」チョコン
P「俺の膝の上に座ってどうするの?」ナデナデ
千佳「こうするの!」
千佳「ちゅー♪」チュッ、チュッ
P「…」ナデナデ、
千佳「ねぇねぇ、ぷろでゅーさーくん!千佳にやられちゃった?」ニコニコ、
P「うん。色々とやられちゃったかな」
千佳「魔女っ子ちかのかちだね!」
P「そうだね、千佳はかわいいなぁ」ナデナデ、
――765プロ事務所
――15:30
千枝「プロデューサーさんっ♪なにしてるんですか?」トテトテトテ、
P「うん?千枝にどんな衣装が似合うか考えてたんだよ」ナデナデ、
千枝「///」テレテレ、
千枝「プロデューサーさん、やっぱりやさしい♪」ギュー
P「一緒に見る?」ナデナデ、
千枝「はいっ!」
千枝「よいしょ、よいしょ」ヨジヨジ、ヨジヨジ
千枝「えへへ///」チョコン
千枝「千枝、プロデューサーさんといるとほっとするんです///」ギュー
P「うん。俺もだよ。かわいい千枝と一緒にいられて嬉しいよ」ナデナデ、
千枝「えへへ///」ギュー
千枝「あのっ!プロデューサーさん!」
P「どうしたの?」
千枝「あの…その…///」モジモジ、
千枝「がんばれ、ちえ」ボソッ、
千枝「ちゅっ///」チュッ
千枝「…えへへ///」
P「千枝はかわいいなぁ」
――765プロ事務所
――16:00
舞「えへへ♪プロデューサー♪」チョコン
P「舞?なんで俺の膝の上に座ってるの?」
舞「だって舞、プロデューサーが大好きですから♪」ギュッ、
舞「だから、こうやって会いに来てるんですよー?」ギュー
P「舞はしてほしいことある?」ナデナデ、
舞「してほしいことですかー?うーん…」
P「なんでもいいよ?」
舞「じゃっ、じゃあ!」
P「うん?」
舞「ちゅっ…ちゅーして…ほしいです///」モジモジ、チラッ、
P「いいの?」ナデナデ
舞「はっ、はぃ!プロデューサーに私の…はじめて…もらってほしい、です///」カァァァァ
P「ちゅっ」
舞「あっ…んっ…ちゅっ///」テレテレ、
舞「えへへ…えへへ…///」モジモジ
舞「にやにやがとまりません…///」
P「ありがとな?舞のはじめて、確かに貰ったよ」ナデナデ
舞「はっ、はぃ…///」
――765プロ事務所
――16:30
薫「せんせぇ!きたよー♪」トテトテトテ、ギュッ、
P「おはよう、薫。学校はどうだった?」ナデナデ
薫「せんせぇがいないから、さみしいよー」
P「俺も事務所に薫がいなくて寂しいよ」
薫「じゃあ!せんせぇがかおるのがっこうにくればいいんだよ!」
薫「よいしょ、よいしょ、」ヨジヨジ、
薫「えへへ♪せんせぇのおひざ、すわっちゃおー!」ニコニコ、
P「学校には行けないけど、事務所に来れば会えるからさ」ナデナデ、
薫「むぅ…じゃあじゃあ、いっぱいあまえちゃうもん!」ギュッ、
薫「えへへ♪せんせぇのおてて、おっきぃね!」ニギニギ、ニギニギ、
P「薫の手はちっちゃくて柔らかいな」
薫「かおるのおてて、やわらくてきもちいい?」ニギニギ、ニギニギ、
P「うん。気持ちいいよ」
薫「じゃあ、もっとにぎにぎしてあげるねー♪」
薫「にぎにぎっ♪にぎにぎっ♪えへへ」ニコニコ、
薫「えへへ♪こうやって、くっついてお話してると、なんだかせんせぇのおよめさんになったみたい!」
P「うん。薫がお嫁さんなら、俺も嬉しいな」ナデナデ、
薫「せんせぇ、だ~いすきっ♪」
P「うん。俺もだよ」
薫「じゃあね、じゃあね?」ニコニコ、
P「なに?」
薫「かおる!せんせぇとちゅーしたい!」
P「いいの?」
薫「うん!かおる、せんせぇだいすきだもんっ♪」ギュッ、
P「じゃあ、いくよ?」
薫「うん♪」ドキドキ、
P「ちゅっ」
薫「ちゅっ…♪」
薫「えへへ♪ちゅーしちゃったね、せんせぇ♪」
P「そうだね。これで薫は、俺のお嫁さんかな?」ナデナデ、
薫「うん!かおる、せんせぇのお嫁さんだよ♪」チュッ
P「薫はかわいいなぁ」
――765プロ事務所
――17:00
メアリー「ハァイ!ダーリン♪」ギュッ、
P「おはよう、メアリー」
メアリー「今日もダーリンはステキね!」トテトテトテ
P「ありがとう。メアリーに言われると、自信が持てるよ」
メアリー「当たり前じゃない!アタシのダーリンなんだもの!」チョコン
P「で、また膝の上に座るんだ?」
メアリー「ねぇ、ダーリン?」チラッ、
P「なに?」
メアリー「ダーリンは、アタシのコト…スキよね?」ギュー
P「うん。好きだよ」ナデナデ
メアリー「アタシもダイスキ!あのね?ダーリン」
P「なに?」
メアリー「あのね…メアリーは…ダーリンがダイスキ!
だってアタシのコトちゃんとわかってくれるんだもの!」
P「…」ナデナデ、
メアリー「だから、ね?」チラッ、
P「うん?」
メアリー「ダーリンに、プレゼントあるの!」
P「プレゼント?」
メアリー「イエス!」
P「なにくれるの?」
メアリー「ふふっ…それはね?」スッ、
メアリー「ちゅっ♪」
メアリー「アタシのキス♪」ニコニコ、
P「さすが、サンフランシスコ生まれのメアリーさんは凄い」
はい。ここまでありがとうございました
もっとロリキャラ増えないかなぁ
>>44姉妹ヶ崎さんはケバくてだめなんだよね
>>56
なんでだよ!ギャルっぽいのにかぶとむし見つけて喜んじゃう子供っぽさとかいいだろ!
元スレ
P「全部かなぁ」ナデナデ、
きらり「ひゃうっ///」ピクンッ
P「きらりの可愛いとこも、優しいとこも、背が高いとこも」ナデナデ、
きらり「んっ…☆あふっ///」ピクンピクンッ
P「みんな、好きかな」チュッ
きらり「ゃんっ…ちゅっ♪」
きらり「きらりん、プロデューサーちゃんにちゅーされちゃったぁ!」
きらり「えへへ…プロデューサーちゃん、きらりんにちゅーしてハピハピすゆー?」
P「もちろん」
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/28(火) 00:08:16.86 ID:QMlopsPwO
――765プロ事務所
――13:30
仁奈「雌豚の気持ちになるのです」
P「えっ?」
仁奈「仁奈、考えたです。どうしたら寂しくならないか」
P「うん」
仁奈「仁奈は、プロデューサーの雌豚になるです」ギュッ、
P「」
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/28(火) 00:11:41.29 ID:QMlopsPwO
仁奈「でも、雌豚って何をしやがればいいです?」チョコン
P「…」ナデナデ、
仁奈「ひゃうっ///いっ、いきなり仁奈をなでなでして何をしやがるですか」キュンキュン
P「…」ナデナデ、ナデナデ、
仁奈「えへへ…(*´ω`*)」
P「仁奈は可愛いなぁ」
仁奈「仁奈、可愛いですか?」チラッ、
P「うん。今日のうさぎさんのキグルミも似合ってる」ナデナデ、
仁奈「仁奈、ちゃんと雌豚になれてるですか?」
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/28(火) 00:14:50.60 ID:QMlopsPwO
P「なれてるなれてる」ナデナデ
仁奈「それならよかったです。もっと、ナデナデしてくだせー///」モジモジ
P「んー」チュッ
仁奈「にゃあう!?いっ、いきなり何しやがりますですか!?」ドキドキ
P「いやぁ、仁奈のくちびるって甘そうだなぁ、って思って」
仁奈「///」ドキドキ、
仁奈「ど、どんな味がしやがりましたですか?///」チラッ、
P「ん?仁奈のくちびるの味?」
仁奈「です!」
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/28(火) 00:17:00.88 ID:QMlopsPwO
P「やっぱり甘かったよ。またしたいな」
仁奈「えへへ…///」
仁奈「プロデューサーになら…許してあげるですよ?」ギュッ、
P「何を?」
仁奈「仁奈に、もっとちゅーをしやがってください」
P「うん。ちゅー」
仁奈「ちゅー///」チュッ
仁奈「えへへ…///」
P「仁奈、かわいい」
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/28(火) 00:19:23.87 ID:QMlopsPwO
――765プロ事務所
――14:00
雪美「…」チョコン
P「なぁ、雪美?」
雪美「なに…かしら?」
P「なんで俺の膝に座ってるんだ?向かい合わせで」
雪美「…だって…」ギュッ、
雪美「…私と…貴方は…魂で…繋がっているから…」ギュー、
P「そっか。それなら仕方ないな」ナデナデ、
雪美「…うん…」
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/28(火) 00:21:38.35 ID:QMlopsPwO
雪美「…」ジー
P「どうした?」ナデナデ、
雪美「…」ジー
P「?」
雪美「…ちゅっ」
P「んむっ…」
雪美「んっ…ちゅっ…///」
雪美「ふふっ…」
雪美「貴方は…私の側に…いなくては…だめ…」
雪美「今のは…その…証」ギュー
P「雪美はかわいいなぁ」ナデナデ
雪美「♪」
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/28(火) 00:25:15.32 ID:QMlopsPwO
――765プロ事務所
――14:30
P「とうかー」
桃華「はい!なんですの?プロデューサーちゃま!」トテトテトテ
P「俺のここに座ってさ、ギューってしてくれないか?」
桃華「ぎゅーしても、よろしいですの?///」
P「いいよ」
桃華「では…」チョコン
桃華「ぎゅー、ですわ///」ギュー
P「桃華の身体はあったかいなぁ」ナデナデ、
桃華「えへへ…///」ギュー
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/28(火) 00:28:08.22 ID:QMlopsPwO
P「とうかの頭はナデナデしやすいなぁ」ナデナデ
桃華「プロデューサーちゃま!わたくしはとうかではありませんの!」
桃華「ももか!ですわ!」
P「はっはっは。バレたか」
桃華「ちゅー」
P「うん?」
桃華「ちゅーしてくれないと、許しませんの」
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/28(火) 00:30:13.54 ID:QMlopsPwO
P「してほしいの?」
桃華「…///」コクン
P「ちゅっ」
桃華「ふわっ…///」
桃華「んっ…ちゅっ♪」モジモジ、
桃華「ふふっ、うふふっ…///」テレテレ、
桃華「わたくしのくちびるは…プロデューサーちゃまだけのくちびるですわ///」チュッ、チュッ
P「ももかはかわいいなぁ」
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/28(火) 00:40:16.31 ID:QMlopsPwO
――765プロ事務所
――15:00
千佳「ぷろでゅーさーくん!ぷろでゅーさーくん!」トテトテトテ
P「なに?」ナデナデ、
千佳「えへへ///」ギュー
P「どうしたの?」
千佳「あのね?小鳥お姉ちゃんがね?アニメ見せてくれたの!魔法少女の!」
P「なんてやつ?」
千佳「じぶりーる…?だったかな?すっごく可愛かったよ!」
P「ナイス」
千佳「でねー?千佳も魔法少女なんだから、ぷろでゅーさーくんをやっつけるのー!」ギュー
P「どうやって?」
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/28(火) 00:43:33.99 ID:QMlopsPwO
千佳「んー!」ヨジヨジ、ヨジヨジ、
千佳「えへへ///」チョコン
P「俺の膝の上に座ってどうするの?」ナデナデ
千佳「こうするの!」
千佳「ちゅー♪」チュッ、チュッ
P「…」ナデナデ、
千佳「ねぇねぇ、ぷろでゅーさーくん!千佳にやられちゃった?」ニコニコ、
P「うん。色々とやられちゃったかな」
千佳「魔女っ子ちかのかちだね!」
P「そうだね、千佳はかわいいなぁ」ナデナデ、
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/28(火) 00:51:45.60 ID:QMlopsPwO
――765プロ事務所
――15:30
千枝「プロデューサーさんっ♪なにしてるんですか?」トテトテトテ、
P「うん?千枝にどんな衣装が似合うか考えてたんだよ」ナデナデ、
千枝「///」テレテレ、
千枝「プロデューサーさん、やっぱりやさしい♪」ギュー
P「一緒に見る?」ナデナデ、
千枝「はいっ!」
千枝「よいしょ、よいしょ」ヨジヨジ、ヨジヨジ
千枝「えへへ///」チョコン
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/28(火) 00:55:17.82 ID:QMlopsPwO
千枝「千枝、プロデューサーさんといるとほっとするんです///」ギュー
P「うん。俺もだよ。かわいい千枝と一緒にいられて嬉しいよ」ナデナデ、
千枝「えへへ///」ギュー
千枝「あのっ!プロデューサーさん!」
P「どうしたの?」
千枝「あの…その…///」モジモジ、
千枝「がんばれ、ちえ」ボソッ、
千枝「ちゅっ///」チュッ
千枝「…えへへ///」
P「千枝はかわいいなぁ」
32: 画像ありがとう 2012/08/28(火) 01:02:03.92 ID:QMlopsPwO
――765プロ事務所
――16:00
舞「えへへ♪プロデューサー♪」チョコン
P「舞?なんで俺の膝の上に座ってるの?」
舞「だって舞、プロデューサーが大好きですから♪」ギュッ、
舞「だから、こうやって会いに来てるんですよー?」ギュー
P「舞はしてほしいことある?」ナデナデ、
舞「してほしいことですかー?うーん…」
P「なんでもいいよ?」
舞「じゃっ、じゃあ!」
P「うん?」
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/28(火) 01:05:08.23 ID:QMlopsPwO
舞「ちゅっ…ちゅーして…ほしいです///」モジモジ、チラッ、
P「いいの?」ナデナデ
舞「はっ、はぃ!プロデューサーに私の…はじめて…もらってほしい、です///」カァァァァ
P「ちゅっ」
舞「あっ…んっ…ちゅっ///」テレテレ、
舞「えへへ…えへへ…///」モジモジ
舞「にやにやがとまりません…///」
P「ありがとな?舞のはじめて、確かに貰ったよ」ナデナデ
舞「はっ、はぃ…///」
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/28(火) 01:10:22.86 ID:QMlopsPwO
――765プロ事務所
――16:30
薫「せんせぇ!きたよー♪」トテトテトテ、ギュッ、
P「おはよう、薫。学校はどうだった?」ナデナデ
薫「せんせぇがいないから、さみしいよー」
P「俺も事務所に薫がいなくて寂しいよ」
薫「じゃあ!せんせぇがかおるのがっこうにくればいいんだよ!」
薫「よいしょ、よいしょ、」ヨジヨジ、
薫「えへへ♪せんせぇのおひざ、すわっちゃおー!」ニコニコ、
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/28(火) 01:14:04.36 ID:QMlopsPwO
P「学校には行けないけど、事務所に来れば会えるからさ」ナデナデ、
薫「むぅ…じゃあじゃあ、いっぱいあまえちゃうもん!」ギュッ、
薫「えへへ♪せんせぇのおてて、おっきぃね!」ニギニギ、ニギニギ、
P「薫の手はちっちゃくて柔らかいな」
薫「かおるのおてて、やわらくてきもちいい?」ニギニギ、ニギニギ、
P「うん。気持ちいいよ」
薫「じゃあ、もっとにぎにぎしてあげるねー♪」
薫「にぎにぎっ♪にぎにぎっ♪えへへ」ニコニコ、
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/28(火) 01:17:35.89 ID:QMlopsPwO
薫「えへへ♪こうやって、くっついてお話してると、なんだかせんせぇのおよめさんになったみたい!」
P「うん。薫がお嫁さんなら、俺も嬉しいな」ナデナデ、
薫「せんせぇ、だ~いすきっ♪」
P「うん。俺もだよ」
薫「じゃあね、じゃあね?」ニコニコ、
P「なに?」
薫「かおる!せんせぇとちゅーしたい!」
P「いいの?」
薫「うん!かおる、せんせぇだいすきだもんっ♪」ギュッ、
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/28(火) 01:19:51.44 ID:QMlopsPwO
P「じゃあ、いくよ?」
薫「うん♪」ドキドキ、
P「ちゅっ」
薫「ちゅっ…♪」
薫「えへへ♪ちゅーしちゃったね、せんせぇ♪」
P「そうだね。これで薫は、俺のお嫁さんかな?」ナデナデ、
薫「うん!かおる、せんせぇのお嫁さんだよ♪」チュッ
P「薫はかわいいなぁ」
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/28(火) 01:24:09.45 ID:QMlopsPwO
――765プロ事務所
――17:00
メアリー「ハァイ!ダーリン♪」ギュッ、
P「おはよう、メアリー」
メアリー「今日もダーリンはステキね!」トテトテトテ
P「ありがとう。メアリーに言われると、自信が持てるよ」
メアリー「当たり前じゃない!アタシのダーリンなんだもの!」チョコン
P「で、また膝の上に座るんだ?」
51: 画像ありがとう 2012/08/28(火) 01:27:10.34 ID:QMlopsPwO
メアリー「ねぇ、ダーリン?」チラッ、
P「なに?」
メアリー「ダーリンは、アタシのコト…スキよね?」ギュー
P「うん。好きだよ」ナデナデ
メアリー「アタシもダイスキ!あのね?ダーリン」
P「なに?」
メアリー「あのね…メアリーは…ダーリンがダイスキ!
だってアタシのコトちゃんとわかってくれるんだもの!」
P「…」ナデナデ、
メアリー「だから、ね?」チラッ、
P「うん?」
53: きらりん大好きだよ 2012/08/28(火) 01:29:23.47 ID:QMlopsPwO
メアリー「ダーリンに、プレゼントあるの!」
P「プレゼント?」
メアリー「イエス!」
P「なにくれるの?」
メアリー「ふふっ…それはね?」スッ、
メアリー「ちゅっ♪」
メアリー「アタシのキス♪」ニコニコ、
P「さすが、サンフランシスコ生まれのメアリーさんは凄い」
56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/28(火) 01:33:20.89 ID:QMlopsPwO
はい。ここまでありがとうございました
もっとロリキャラ増えないかなぁ
>>44姉妹ヶ崎さんはケバくてだめなんだよね
57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/28(火) 01:38:42.42 ID:U38ush550
>>56
なんでだよ!ギャルっぽいのにかぶとむし見つけて喜んじゃう子供っぽさとかいいだろ!
P「新人アイドルとイチャイチャしていく」