1: 名無しで叶える物語 2020/01/19(日) 10:41:35.65 ID:6N9NYmTc.net

朝 通学路

ダイヤ「ん~……あぁ、いい天気」

ダイヤ「たまには一人で登校するのもいいものですわね」

ダイヤ(ルビィは花丸さんと登校すると言って今日は別々)

ダイヤ(普段はルビィとお喋りしてじっくり見ない風景もこうして一人で歩いているとまた新しい発見がありますわね)

ダイヤ(ルビィはわたくしと登校出来なくて謝っていましたが、おかげで新鮮な気持ちで登校出来ますわ)

ダイヤ「ーおや、前を歩いているのは……梨子さん?」

ダイヤ(梨子さんもお一人なのですね)

ダイヤ(声をかけるには距離が遠いですわね……)

ダイヤ(まぁ、あと少しで学校に着くのですし別に声をかけなくてもー)

ビュウゥゥゥ~!!

梨子「きゃあっ!?」スカートブワッサァ‼

ダイヤ「!?!?!?!?!?!?」

梨子「ひっっっ………!!」バッ

梨子「~~~~!!」カァァ

梨子「いやぁぁぁ~!!」ダダダッ







ダイヤ「」ポカーン



3: 名無しで叶える物語 2020/01/19(日) 10:54:01.38 ID:6N9NYmTc.net

20分後

ダイヤ「」(放心中)

ダイヤ(……)

ダイヤ(今……わたくしはなにを見たのでしょう……?)



梨子『きゃあっ‼』スカートブワッサァ‼



ダイヤ(淡い、ピンク色のかわいらしい……)

ダイヤ(あれは……梨子さんの……)

ダイヤ(し、下着……!?)

ダイヤ「…………な」ワナワナ

ダイヤ「なななななな……」

ダイヤ「なんって事ですの!!」

ダイヤ「わたくし、梨子さんの下着を見て」

ダイヤ「……」カァァ

ダイヤ「~~~~!!」ボンッ

ダイヤ「あぁぁ~恥ずかしいですわ!!ごめんなさい梨子さぁん!!」

ダイヤ「……はっ、そう言えばまだ登校途中でしたわ」

ダイヤ「急がないと遅刻してしまいます‼」ダッ



5: 名無しで叶える物語 2020/01/19(日) 11:05:27.39 ID:6N9NYmTc.net

教室

ダイヤ「はぁ……なんとか間に合いましたわ」

果南「おはよダイヤ、珍しいねこんな時間ギリギリに来るなんて」

ダイヤ「え、えぇまぁちょっと事情がありまして……」

鞠莉「もしかして寝坊したの?今日はルビィと一緒じゃなかったんでしょ?」

ダイヤ「寝坊ではありません、ちょっと事情がありまして……」

果南「事情ってなによ?」

ダイヤ「え?そ、それは」

ダイヤ「……」カァァ

ダイヤ「お、思い出させないでください‼」

果南「はぁ?」

鞠莉「顔赤くしてどうしたの?なにかあった?」

ダイヤ「なんでもありませんわ‼」スタスタ

果南「あ、行っちゃったよ」

鞠莉「今のダイヤは突っつかない方がよさそうね」



6: 名無しで叶える物語 2020/01/19(日) 11:18:57.45 ID:6N9NYmTc.net

授業中

ダイヤ「……」ボーッ

ダイヤ(梨子さん……)

ダイヤ(あの時わたくしは梨子さんの後ろにいたので梨子さんはわたくしが下着を見た事は気付いていないはず)

教師「……澤さん」

ダイヤ(いっその事梨子さんも気付いてくれれば少しは気が楽になったのに……)

教師「…黒澤さん」

ダイヤ(まるでわたくしが覗き見をしたみたいで心苦しいですわ)

教師「黒澤さん‼」

ダイヤ「は、はい‼」

教師「なにをさっきからぼーっとしてるの、具合が悪いなら保健室に行ってもいいのよ」

ダイヤ「い、いえ‼大丈夫です!!」

教師「そう?なら黒板に書いた問題を解いてみて」

ダイヤ「はい」

ダイヤ「……」カッカッカッ……

教師「……黒澤さん」

教師「答え、間違ってますよ」

ダイヤ「えぇっ?そんな……」

教師「もう一度復習してきなさい」

ダイヤ「はい……申し訳ありません」



7: 名無しで叶える物語 2020/01/19(日) 11:36:06.14 ID:6N9NYmTc.net

お昼休み

ダイヤ「はぁ……」

果南「ダイヤ、大丈夫?」

鞠莉「なんだか今日のダイヤおかしいよ。朝、なにがあったの?」

ダイヤ「それは……」

ダイヤ「……」カァァ

ダイヤ「い、言えませんわ」

果南「また赤くなってる」

鞠莉「顔は正直だけどこれだけじゃわからないわねぇ」

ダイヤ「大した事ではありませんわ」

ダイヤ「あなた達が気にする必要はありません」

ダイヤ「さぁ、お弁当を食べましょう」




廊下

果南「鞠莉、どう思う?」

鞠莉「ん~今日の朝になにかがあったのは確実ね、今日は珍しくダイヤ一人で登校して……」

鞠莉「話を聞こうとすると顔を赤くして授業も上の空……」

鞠莉「ここから導き出される結論は……」

鞠莉「ズバリ!!誰かに告白されたのよ‼」

果南「えぇぇ~!?ダイヤが告白された!?」

果南「だ、誰!?誰なの!?」

鞠莉「落ち着きなさい果南、これはあくまでマリーの推理。まだ本当かどうかわからないわ」

鞠莉「もうしばらく、様子を見てみましょ」

鞠莉「ダイヤは観察してれば結構簡単にボロを出すからそれを見逃さないようにするのよ」

果南「わ、わかった。よく見てみるよ」



10: 名無しで叶える物語 2020/01/19(日) 11:55:53.84 ID:6N9NYmTc.net

放課後

果南「ダイヤ、練習行くよ」

ダイヤ「れ、練習?」

ダイヤ(そうでしたわ、日中は学年が違うから会いませんでしたが)

ダイヤ(練習となれば必ず梨子さんに会う事に……)

ダイヤ(梨子さんの顔をまともに見る事は出来るのでしょうか……)

鞠莉「ダイヤ……?」ジーッ

ダイヤ(ま、マズイ……鞠莉さんに怪しまれていますわ。ここは二人に合わせて)

ダイヤ「練習ですわね、さぁ張り切ってやりますわよ!!」

鞠莉(やれやれ……この大根役者)



千歌「あ、来た来た」

曜「もう先に準備体操始めてたよ」

果南「悪いね遅くなって」

梨子「ダイヤさん達が最後でしたね」

ダイヤ「!!」(思い出される朝の光景)

ダイヤ「そ、それは申し訳ありませんでした!!」ペコペコ

梨子「え?いや、そんなに謝らなくても」

梨子「頭を上げてください」

鞠莉「……」

鞠莉(……ふーん?)



12: 名無しで叶える物語 2020/01/19(日) 12:15:46.01 ID:6N9NYmTc.net

果南「よし、それじゃ今日はペアになってお互いのダンスを見てみようか」

果南「いい所は真似して、悪い所は正直に教えてあげてね」

果南「組み合わせは……」

鞠莉「果南とルビィ、曜と花丸、善子と千歌っち、ダイヤと梨子でやりましょう」

鞠莉「私は皆の動きをチェックしてあげる」

ダイヤ「なっ……!?」

果南「あ、いいね。じゃあそれでいこうか」

ダイヤ「ちょ、ちょっと待ってください。なぜわたくしが梨子さんと」

梨子「え……」

鞠莉「なに?梨子と組むの嫌なの?」

ダイヤ「嫌と言うかなんと言うか……」

梨子「ダイヤさん……?」

ダイヤ(あぁ、梨子さん違うのです……そんな目で見ないでください……)

ダイヤ「……」

ダイヤ「………くっ」

ダイヤ「申し訳ありません……今日は、帰りますわ」

果南「あ、ダイヤ!!」

鞠莉「……」

鞠莉(誰かに告白された訳ではなかった……)チラッ

梨子「ダイヤさん……どうして……」

鞠莉(どうやら鍵を握っているのは梨子のようね)



13: 名無しで叶える物語 2020/01/19(日) 12:30:39.50 ID:6N9NYmTc.net

練習後

梨子「鞠莉さん、ペアを組んでくれてありがとう」

鞠莉「いいのよ、まさかダイヤが帰るとは思わなかったけど」

梨子「ダイヤさん……」

梨子「私、ダイヤさんに嫌われちゃったのかな……?」

鞠莉「それはないわ。あなたみたいないい子、ダイヤが嫌うはずないでしょ」

鞠莉「ただ、ダイヤがあぁなった原因に梨子が関わってると私は思ったの」

鞠莉「なにか心当たり、ある?」

梨子「そんな事言われても……」

梨子「昨日までは普通に話したりしてたし、私の方からはなにもしてないけど」

鞠莉「ダイヤの様子がおかしくなったのは今日の朝からよ」

鞠莉「朝、ダイヤとなにかあったんじゃないの?」

梨子「朝?ダイヤさんには放課後に初めて会ったんだよ」

鞠莉「んん……?会ってないの?」

鞠莉「なんでもいいわ。ダイヤと会ってなくても朝、梨子の周りでなにかなかった?」

梨子「私の周り……う~ん……」

梨子「……はっ」

梨子「……」カァァ

梨子「あった、かも……」

鞠莉「お、なになに?」

梨子「……えっとね」



14: 名無しで叶える物語 2020/01/19(日) 12:44:34.56 ID:6N9NYmTc.net

黒澤家

コンコン

ルビィ「お姉ちゃん、大丈夫?ご飯だよ」

ダイヤ「………今行きますわ」

ダイヤ「はぁ……」

ダイヤ「なぜわたくしはあんな事を……」

ダイヤ(わたくしが帰ると言った時の梨子さんの悲しげな表情……)

ダイヤ(もう、合わせる顔がありませんわ)




ダイヤ「ルビィ、わたくしが帰った後梨子さんの様子はいかがでしたか?」

ルビィ「え?お姉ちゃん帰ってしょんぼりしてたよ」

ダイヤ「そうですか……」

ルビィ「お姉ちゃん、梨子さんとけんかでもしたの?」

ダイヤ「違います……わたくしが梨子さんを傷つけてしまったのですわ」

ルビィ「?」

ダイヤ「なんでもありません、今の話は忘れてください」

ルビィ「ルビィ、よくわからないけど……」

ルビィ「お姉ちゃん一人で悩んでても解決しないと思うよ」

ルビィ「梨子さんと話し合った方がいいんじゃないかな」

ダイヤ「えぇ、そうですわね……」

ダイヤ(……それが出来れば苦労はしませんわ)

ダイヤ(こんな時にも思い浮かぶのは梨子さんの下着)

ダイヤ(わたくしは一体どうしてしまったのでしょうか)



15: 名無しで叶える物語 2020/01/19(日) 13:10:02.33 ID:6N9NYmTc.net

次の日

ダイヤ(今日の朝は梨子さんに会わずに登校出来たのでよかったですわ)

ダイヤ(放課後、どうしましょうか……)

ダイヤ(これ以上他の皆さんにいらぬ心配をかける訳にはいきませんし)

ダイヤ(かと言って梨子さんに会うのも気まずいし……)モンモン

鞠莉「ダーイヤ」

ダイヤ「鞠莉さん、なんですか」

鞠莉「いい物見せてあげる」

鞠莉「かなぁ~ん、カモォ~ン」

果南「え、なになに?」

鞠莉「いくわよ~イッツイリュ~ジョ~ン!!」ブワッサァ

果南「いやぁん!?」バッ

ダイヤ「……」

果南「ま、鞠莉‼なにするのさ!?」カァァ

鞠莉「オ~ウ、果南たら見た目によらず女の子らしい下着履いてるのね~」

果南「なっ………!?鞠莉~!!」ムッキー

鞠莉「ダイヤ、どうだった?」

ダイヤ「……」マガオ

ダイヤ「なにがですの?」

鞠莉「え?いや、だから果南の下着」

ダイヤ「高校生にもなってスカートめくりとか恥ずかしくないのですか」

ダイヤ「果南さんの下着を見てもわたくしはなにも感じませんわ」

鞠莉「あれれ~おかしいぞ……こんなはずじゃ……」

果南「鞠~莉~」

鞠莉「ひっ!?果南?これはジョーク、マリーのちょっぴりお茶目ないたずら」

果南「鞠莉の下着も、見せてみなよ」ガシッ

鞠莉「ちょ、果南!?なにするの」

鞠莉「ぎいぃぃぃやぁぁぁぁ~!!」

ダイヤ「……まったく、どういうつもりですの」



16: 名無しで叶える物語 2020/01/19(日) 13:30:59.06 ID:6N9NYmTc.net

鞠莉「おかしいわねぇ……」ボロボロ

鞠莉(梨子の話を聞いた限りではダイヤは風でスカートがめくれ上がった瞬間を目撃していて)

鞠莉(その時に梨子の下着を見ておかしくなったと思ったんだけど……)

鞠莉「果南の下着には反応しなかったわねぇ」

果南「結局なにがしたかったのあれ……」ジロリ

鞠莉「ダイヤの真意を知りたかったんだけど」

鞠莉「目の保養になっただけだったわ」ヤレヤレ

果南「一番の被害者私なんだけど」

果南「……ダイヤ、今日の練習大丈夫かな」

鞠莉「それは、ダイヤ次第ね」

鞠莉「ダイヤが思っているほど難しい問題じゃないと思うんだけどな」

鞠莉「結局、梨子と話さない限りはなにも変わらないでしょうね」



放課後

ダイヤ(さて、これからどうしましょうか……)

ダイヤ(梨子さんにいつまでもあんな態度は取りたくありませんわ……)

梨子「あ、あの……ダイヤさん」

ダイヤ「!!」ビクッ

ダイヤ「り、梨子さん!?」

梨子「お話が、あるの。ちょっと付き合ってください」

ダイヤ(まさか、『あの事』に気付いて……)

ダイヤ「わかりましたわ……」



18: 名無しで叶える物語 2020/01/19(日) 13:49:29.78 ID:6N9NYmTc.net

部室

梨子「よかった、まだ誰も来てない」

ダイヤ「梨子さん、その……お話というのは……」

梨子「え、えっと……」

梨子「私、なにかダイヤさんの気に障るような事しましたか?」モジモジ

梨子「なにかしたなら謝ります」

ダイヤ「気に障るだなんて‼違いますわ」

ダイヤ「わたくしが梨子さんにひどい態度を取ってしまって……」

ダイヤ「謝らなければいけないのは、わたくしの方です」

梨子「なんで、急によそよそしくなったんですか?」

ダイヤ「そ、それは……」

ダイヤ「……」カァァ

梨子(この反応……やっぱり鞠莉さんの言う通り)

梨子「昨日の朝、風で私のスカートがめくれた時……見ました?」

ダイヤ「!?」

ダイヤ「な、なぜそれを……」

梨子「やっぱりそうだったんだ……」

梨子「あの時、恥ずかしくなって走って行っちゃったけど」

梨子「ダイヤさんに、見られてたんだ……」

ダイヤ「……申し訳……ありません」

ダイヤ「たまたま梨子さんの後ろを歩いていたのです、決して悪気があった訳では」

梨子「ふふ、わかりました。もういいですよ」

梨子「よかったぁ。私、ダイヤさんに嫌われちゃったのかと思った」

ダイヤ「わたくしが嫌われるならともかく梨子さんを嫌いになる理由はありませんわ」

ダイヤ「……なんでしょう、梨子さんとお話したら胸の支えが取れたようですわ」

梨子「私も……なんだかホッとしました」



20: 名無しで叶える物語 2020/01/19(日) 14:09:15.34 ID:6N9NYmTc.net

梨子「意地悪してごめんなさい、実は昨日鞠莉さんからダイヤさんの話を聞いて」

ダイヤ「まぁ、鞠莉さんが?気付いていたのですか……」

梨子「ダイヤさん、顔に出やすいですからね」

梨子「私の話を聞いたら多分こうなんじゃないかって予想を立ててくれたんです」

ダイヤ「それで昼間果南さんにあんな事を……」

梨子「あんな事?」

ダイヤ「鞠莉さん、果南さんのスカートをめくってわたくしに見せてきたのですわ」

ダイヤ「果南さんの下着、どう?なんて聞いてきて」

梨子「へぇ、それでどうだったんですか?」

ダイヤ「果南さんには申し訳ありませんがなにも感じませんでしたわ、やはり梨子さんでないと」

梨子「私でないと?」

ダイヤ「はっ!?」

ダイヤ「ちが、違います‼今の言葉取り消してください‼」アタフタ

梨子「今更そんな事言っても聞いちゃったしなぁ」ニヤリ

梨子「ねぇ、ダイヤさん……」

梨子「今日は大人っぽい下着なんです」

ダイヤ「それが、どうかしましたか……」

梨子「気に、なりません?」ピラ

ダイヤ「……なっ!?」ドキッ

ダイヤ「……ごくり」

ダイヤ「あ、あまり上級生をからかうものではありませんわ‼」

梨子「ふふ、ダイヤさんかわいい」サッ

梨子「私の事嫌いじゃないならもっと見せてあげてもよかったのに」

ダイヤ「それとこれとは話が別ですわ」

梨子「それじゃ今日の練習、私と組んでくださいね」

ダイヤ「まぁ、いいでしょう……よろしくお願いします」



24: 名無しで叶える物語(東日本) 2020/01/19(日) 14:41:22 ID:6N9NYmTc.net

練習中

果南「お。今日はダイヤ、ちゃんと練習に出てるね」

鞠莉「梨子と組んで体操してる。ふふ、わだかまりが解けたみたいね」

鞠莉(なんかまた様子が変わったようにも見えるけど)

鞠莉(まぁギクシャクしてるよりはいいかしらね)ニヤニヤ

果南「鞠莉、なに笑ってるの?」

鞠莉「別に、これからまた面白くなりそうだなぁって」

果南「はぁ?」



帰り道

梨子「ダイヤさん、今日は一緒に帰りましょ」

ダイヤ「それは構いませんが……」

梨子「うふっ」ピトッ

ダイヤ「なぜくっくつのです。は、恥ずかしいではありませんか……」

梨子「下着を見られたのでなにも恥ずかしくありません」

ダイヤ「も、もうその話はいいではありませんか」

梨子「なんかダイヤさんに見られたってわかったら気持ちが吹っ切れちゃって」

梨子「私もダイヤさんといるとドキドキしてきて」

梨子「私、ダイヤさんの事好きになっちゃいました」

ダイヤ「唐突な告白ですわね」

梨子「ダイヤさんが見たいならいつでも見せてあげますね」

ダイヤ「もう梨子さんの下着で思い悩むのはたくさんですわ……」

ダイヤ「今度はかわいい私服姿の梨子さんでも見てみたいですわね」

梨子「それはデートのお誘いと受け取っていいんですね」

ダイヤ「お、お好きなように……」

梨子「嬉しい。私、張り切っておしゃれしてきますね」ニコッ

ダイヤ(どうせ思い浮かぶのであれば下着なんかよりも)

ダイヤ(こうして笑っている梨子さんの姿の方がいいですわね)



25: 名無しで叶える物語 2020/01/19(日) 14:46:23.67 ID:6N9NYmTc.net

終わりです。梨子ちゃんの扱い強引でごめんなさい。支援してくれた方、最後まで読んでくれた方、ありがとうございました。


元スレ
ダイヤ「脳裏に焼き付くは梨子さんの」