1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/24(月) 15:59:26.37 ID:KzDGAsRm0

P「あふぅ!」

あふぅ「はにぃはにぃ!」

美希「……じーっ」

P「あふぅー!」

あふぅ「はにぃー!」

美希「ふんっ。ぷいっ」

P「どうした美希。あふぅが羨ましいのか?」

あふぅ「はに」

美希「! べ、別に羨ましくなんかないの! レッスン行ってくるから!」



2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/24(月) 16:00:57.00 ID:KzDGAsRm0

次の日

あふぅ「はにぃっ! ぴょーん」

P「あふぅはかわいいな。よしよし」

あふぅ「はに」

美希「……じーっ」

P「ん? どうした美希」
美希「はにぃっ! ぎゅっ」

P「!?」
あふぅ「!?」

美希「はーにぃー♪ すりすり」

P「美希!? いきなりどうした!?」

あふぅ「はにぃ!! ぎゅっ」

P「あふぅも対抗しなくていい! いやあふぅはいいか。もっとやってくれ」



3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/24(月) 16:02:24.32 ID:KzDGAsRm0

あふぅ「……」

バチバチ

美希「……」

あふぅ・美希「はにぃっ!!」

どたばたドンガラガッシャーン

P「これは非常にまずい。律子、なんとかしてくれ!」

P「……」

P「…………」

P「………………」

P「そうだ律子は油性ペンが切れたとかなんだでコンビニに行ってるんだった……これは非常にまずい!」

律子「そうね、子守ぐらいできる人だと思ってた私が間違いだったわ……」

ぴよぴよ「ぴっ」

P「いやそれがだな、美希の様子がおかしいんだ……って律子!!? いつからそこに」

律子「今もどってきたところですけど何か」

P「いいえ何も」



4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/24(月) 16:03:46.95 ID:KzDGAsRm0

律子「どうせ、またおにぎりの取り合いでもしてたんでしょ? はい、あふぅはこっちに来なさい」

あふぅ「やーっ! じたばた」

律子「はいはい暴れないの」

美希「……にやり」

P「あぁ律子! 片方だけ捕まえると!」

美希「はーにぃっ!! ぴょーん」

律子「きゃぁっ!? ってうわぁっ! ごんっ」

ぴよぴよ「ぴー!? ぴっぴっ!」

P「うわぁっ! どてーん」

美希「はにぃ♪ すりすり」

P「く、苦しい……! 律子っお助けっ」

美希「~♪」

律子「あいたたた……ちょっと美希、なにやって――」
あふぅ「あふぅ……がぶっ」

律子「いったああああああああっ! ぶんぶん」



6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/24(月) 16:05:12.12 ID:KzDGAsRm0

あふぅ「はにぃ! ぴょーん」

P「律子ーぴよー助けてくれーってあふぅも来たーっ」ジタバタ
あふぅ「はーにぃ♪ ぎゅーっ」
美希「はにぃ~♪ すりすり」

律子「ああもうこれじゃ仕事にならないわ……!」

ぴよぴよ「ぴー……」

律子「小鳥さんは『女にはやらねばならないことがあるのよ!』って今日は有給取って休んでるし……」

ぴよぴよ「ぴー」

律子「そうは言ってもこの激務を全部私とぴよ任せはないでしょう?」

ぴよぴよ「ぴっぴー」

律子「そう? じゃあお願いしても大丈夫かしら」

ぴよぴよ「ぴーぴっぴっ!」

律子「小鳥さんよりも頼もしいわね。とりあえずプロデューサーを助けないと」



7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/24(月) 16:06:18.58 ID:KzDGAsRm0

律子「はいはいはい! あふぅも美希もそこまで! ひょいひょいっ」

あふぅ・美希「やーっ! じたばた」

P「うぅ……助かった……がくっ」

律子「寝てたらまた張り付かれますよ。ほら、起きて」

P「鬼だな」

律子「なにか文句でも」

P「いいえ」



9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/24(月) 16:08:25.56 ID:KzDGAsRm0

あふぅ「Zzz」

律子「あふぅはこの時期こうだから良いとしても美希は何やってるのよ。それとプロデューサーも、ぷちを甘やかしすぎです」

P「面目ない」
美希「……はにぃ……ぐすっ」

律子「泣いたってダメよ。それと普通に喋りなさい」

P「それなんだが、律子。美希の様子がおかしいって言っただろ?」

律子「えぇ」

P「もしかしたらなんだが、あふぅの発情期が美希に移ったかもしれない」

律子「はぁ?」

P「だってよく考えたら、朝からはにぃしか聞いてないしずっと俺にくっついてくるし」

P「あふぅと同じなんだよな、行動パターンが」

美希「……うとうと……」

律子「だとして、なんでそんなことが起きるんです? ありえないでしょう」

P「さあ……でも事実だし……。そうだ」

律子「?」

P「真を呼んでみよう」



11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/24(月) 16:13:04.07 ID:KzDGAsRm0

prrrrrrrrr

真『はい。菊地真です。どうしたんですかプロデューサー』

P「真、何も聞かないで事務所に来てくれないか?」

真『えぇー? 緊急の仕事とかそんな感じですか?』

P「いやまあそんな感じだ! お願い! このままじゃ俺律子に」

真『はぁ……分かりました。行きますよ行けばいいんでしょ』

P「助かる。じゃあまたあとで」

真『はい……。がちゃっ』

律子「……律子に、なんですって?」

P「いやあそれはだな真を呼び出すためにだな……ごめんなさい」

律子「まあ別にいいですけど」

美希「……Zzz」

P「美希は寝ちゃダメなんだぞー起きるんだぞー今すぐ起きないとこのおにぎりを――」

あふぅ・美希「Zzz……ぴくっ」

P「全部食べちゃうぞー。じゃじゃーん」



13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/24(月) 16:15:47.56 ID:KzDGAsRm0

あふぅ・美希「はにぃっ! ぱくっ」

P「あ、あふぅも起こしちゃったぜ」

律子「仕方ないですね。ぴよぴよも、休憩にしましょ」

ぴよぴよ「ぴっ」


あふぅ・美希「もぐもぐがつがつ」

律子「相変わらずよく食べるわねえ。ずずずず」

ぴよぴよ「ぴー。ずずず」

あふぅ「はにぃ! がつがつ」

美希「もぐもぐ」

P「よしよし」

美希「~♪」

あふぅ「はにぃ……はにぃ! ぴょん」

P「わっこらっご飯粒だらけで飛びついてくるなって。美希の頭を撫でたのがそんなに羨ましかったのか?」

あふぅ「はにぃ……ぎゅっ」

P「ちぇっ、やっぱりかわいいってのは正義だな」



14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/24(月) 16:18:36.83 ID:KzDGAsRm0

美希「! はにぃ! ぎゅっ」

P「……美希にされると体がデカい分ダメージが大きい。割とやめてほしい」

美希「はに……ぐすっ」

P「う、嘘だから! 嘘だから、泣くなよ……。よしよし」

美希「うぅ……ぎゅっ」

P「ちぇっ、やっぱりかわいいってのは正義だな」



律子「どう思う?」

ぴよぴよ「ぴー? ぴー……ぴっぴっ?」

律子「そうよね。口では嫌がりながら満更じゃなさそうな顔してるわよね……ずずず」

ぴよぴよ「ぴー……ずずず」



16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/24(月) 16:22:53.57 ID:KzDGAsRm0

がちゃっ

真「おはようございます! スーパーアイドル菊地真! 定刻通りに只今到着です!」
まこちー「ヤー!」

P「ようおはよう真!」

真「おはようございますプロデューサー! 緊急の仕事ってなんですか?」
まこちー「ヤー」

P「えぇと、これだ」

あふぅ「はにぃ! ぴょん!」

真「え? え!? あふぅの子守はいやですよ!? そ、それじゃプロデューサーまた明日!!」
まこちー「まきょー」

P「とは、行かないんだなこれが。がしっ」

真「離してくださいよ! また面倒事に巻き込まれるのはごめんこうむりますよ!!」

あふぅ「はにぃ! はにぃ! ぴょんぴょん!」

P「あふぅはもちろん真に張り付きにいくよな……まあまあ待てってあふぅ。問題はここからなんだ」
あふぅ「やー! はにぃはにぃ! じたばた」

真「……これ以上なにが問題なんですか」

P「えぇと、これだ」



18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/24(月) 16:27:42.50 ID:KzDGAsRm0

美希「はーにぃぃぃぃいいいい! どどどどどっ」

真「え? 美希? う、嘘でしょぉぉおおおお!? プロデューサーごめんなさい! とおりゃぁ!!」
まこちー「まきょーっ」

P「ぼぐわァウチ……っ」
あふぅ「にやりっ……はにっ! ぴょーん」

真「ごめんなさいごめんなさい! でも呼び出したプロデューサーが悪いんですからねえ!!」

まこちー「ま、まきょ……!」

あふぅ・美希「はにぃぃぃいいいい!! どどどどどっ」

真「早く外に出なきゃ! 扉を締めれば追いかけては来れないはずだから!」

ガチャッバタンッ
ドンドンドンッはにぃいい!!        まきょー!

真「ふぅ……危ないところだった……さあて帰ろうかまこ……ちー……?」

ドドンッはにぃ! はにぃいい!!       まきょーまきょーっ

真「あ、あれ? …………まこちー中に置いてきちゃった!!!」

真「さっきプロデューサー殴ったときに鞄から落ちちゃったのか!?」

真「どどどどうしようでもこの中に入るのは……!」



19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/24(月) 16:31:00.23 ID:KzDGAsRm0

律子「……さすがに真が可愛そうね」

律子「あふぅ、美希」

あふぅ・美希「はにぃいいい! どんどんどん」

律子「…………あふぅ、美希。ちょっと来なさい」

あふぅ・美希「はにっ! どんどんどn……ビクッ」



真「まこちー大丈夫かな!? そわそわ」

真「どうしようどうしよう……」

真「……あれ、静かになった……?」

真「大丈夫……かな?」

そろり……がちゃっ


律子「がみがみがみがみ」
あふぅ・美希「……」


真「ほっ……よし。まこちーは……いた! まこちーっおーいっ」

まこちー「ひぐっぐすっ……まきょ?」



22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/24(月) 16:33:24.98 ID:KzDGAsRm0

真「まこちーっ。ちょいちょい」

まこちー「まきょっ! ま、ま゛ぎょーっ! ぴょん」

真「ま、まこちー……ごめんね……」

ばたんっ

まこちー「まきょー……まきょー……ぎゅっ」

真「よしよし……もう大丈夫だからね……帰ろうか」

まこちー「……ヤー」



数時間後

P「……ん……ん? んん!? うおぉ! なんか顔が痛い!」

P「このPの縦棒の下のあたりがとてつもなく痛い! 左側が痛い!」

律子「そりゃ真に思いっきり殴られもすればそうもなりますよ」

P「そうか! 俺、真にぶん殴られて気絶して……じゃあ真は」

律子「さあ。帰ったんじゃないですか?」



25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/24(月) 16:39:45.01 ID:KzDGAsRm0

あふぅ・美希「Zzz」

P「そうか……。でも、これで証明されたな! 確実にあふぅと一緒だ!」

律子「でもどうしてこうなるのかしら」

P「さあ。あふぅがあまりに俺にくっつきまわるから嫉妬心が溢れだして」

律子「美希ってそんなにプロデューサーに懐いてたっけ」

P「……」

律子「……」

P「そう……いえば……別にそうでもなかったきがする……」

律子「じゃあそれはないわね」

P「……なんか一回ゴミ扱いされた気もするし……しかも生ゴミ」

律子「……」

P「……」

P「泣いていい?」

律子「帰れ」



27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/24(月) 16:42:26.72 ID:KzDGAsRm0

さらに1時間。

響「はいさーい! 響だぞ!」
ちびき「はいさーい!」

響「変態プロデューサーに呼び出されたという名目のもと、やよいに会いに来たんだ!」

P「やよいならロケに行ってる」

響「え、なら自分ここに来た意味ないんだけど」
ちびき「だぞっ! だぞっ!」

P「ということで動物博士に来てもらった」

響「さらっと流されたー!」

貴音「わたくしもいます」
こあみ「とかー」
こまみ「ちー」
やよ「うっうー」

P「なんで、呼んでないけど」

貴音「それは秘密です。して、ゆきぽ殿はどちらへ」

律子「ゆきぽもやよいに連れられてロケにいってるはずだけど……」



29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/24(月) 16:45:04.01 ID:KzDGAsRm0

貴音「そうなのですね。やよ、みうらさんを探しましょう」

やよ「うっうー。すんすん」

やよ「うー!」

貴音「あちらですね。ではわたくしはこれにて」
こあみ「とかー」
こまみ「ちー」

がちゃっばたん

P「あいつなにしにきたんだ」

響「さぁ……ってあれ!? ちびきは!?」

律子「ちびきなら貴音が連れて行ったわよ」

響「えぇ!? なんで止めてくれなかったんだよー!!」

響「ちびきー! 今助けに行くぞー!! がたっ」

P「おっと、響に行かれては困るんだな。まだ話は終わってないんだ。がしっ」

響「はなせ変態プロデューサー! そっちに用があってもこっちに用はないんだー!」

P「まあまあ。座りなって」



33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/24(月) 16:48:33.88 ID:KzDGAsRm0

響「うぅ……どうあがいても絶望だぞ……」

P「で話に戻るが、ぷちの生態が人間に移ることってあるのか」

響「そ、そんなの知るわけないだろ!? 自分のことなんだと思ってるんだ!?」

P「えぇと、動物好きで元気いっぱいのアホの子可愛い」

響「自分アホの子じゃないやい! 完璧だぞ!」

P「(アホ丸出しだよなぁ……可愛い)」

響「な、なんだ! こっち来るな変態!」

P「可愛いよな」
律子「……」

響「……ななななっもういい自分帰るから!! がたっ」

P「じゃあなー気を付けて帰れよ」

響「またな! ばたんっ!」

律子「何で呼んだんですか」

P「響なら動物好きだし詳しいかと思って……まったく意味なかったすまん」

律子「はぁ……もう今日は帰ろうかな……」

P「そうだな……」



35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/24(月) 16:52:39.68 ID:KzDGAsRm0

次の日

がちゃっ

P「おはようございまーす」

あふぅ「はにぃ!」

P「ようあふぅおはよう。よしよし」

美希「あふぅ……おはようなの……」

P「おうおはよ……美希が喋ったあああ!!」

美希「何言ってるのプロデューサー。ミキが喋るのは当たり前だよ?」

P「おっとそうだな。俺としたことが取り乱してしまった」

美希「そんなことより起きたらもう事務所に居たんだけど何か知ってる?」

P「あーそれはだな」



P「ということなんだが何か覚えはあるか?」
あふぅ「はにぃはにぃ♪」

美希「うぅーん……昨日は朝、普通に出勤して事務所に来たところまでは覚えてるんだけどー」

美希「そこからは覚えてないの」



36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/24(月) 16:56:37.53 ID:KzDGAsRm0

美希「あ、でもドアを開けた瞬間あふぅが飛んできて頭同士をぶつけたようなぶつけてないような……」

P「ふむふむ……そんな古典的なことがあっていいのか」

美希「よくわからないけど、お凸がちょっとズキズキするからやっぱりぶつけたかもって思うな」

P「なるほど。まあなにはともあれ、元に戻って良かった」

美希「うん。ミキもそう思う」

P「じゃあ早速で悪いんだが――」

prrrrrr

P「なんだこんな時間に。事務所の電話か」

P「音無さんも律子もいないと。ちょっと待っててくれ」

美希「はいなの」

prrrrrr

P「はいはいはい今出ますよ」

P「お電話ありがとうございます。765プロダクションPでございます」

P「えぇ!? あぁ、はい。はい、うちのアイドルでございますが……」
あふぅ「はにぃ」

P「えぇっと……あ、昨日は急病で……はい……はい」



37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/24(月) 16:59:50.75 ID:KzDGAsRm0

P「も、申し訳ありません。はい……はい……」
あふぅ「あふぅ……はにぃはにぃ」

P「え? いえ、私は何も言っておりませんが」
あふぅ「はにぃ~」

P「はぁ、さっきからはにぃはにぃという音が聞こえる、ですか?」
あふぅ「はにぃー。ぺしぺしぺし」

P「……こちらでは何も鳴らしていませんが……」

P「いえ。はい、申し訳ありませんでした」

P「ありがとうございます……失礼いたします」

P「……」

美希「……多分ミキだよね? 昨日、お仕事に行った雰囲気じゃないもんね……?」

P「あぁ……それに俺も律子も連絡入れるの忘れてて……」

P「それだけじゃなくて、昨日早く上がったせいで連絡がつかなかったらしくって」

P「余計にカンカンだったみたいで……」

P「……結果的にドタキャンってことに……」

美希「……」



38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/24(月) 17:02:05.39 ID:KzDGAsRm0

P「まあでもあふぅの鳴き声を謎の声ってことにして相手方が委縮するようにしておいたから大丈夫だ!」
あふぅ「……あふぅ」

美希「それって大丈夫なの? 呪われたプロダクション的な扱いになったら困るんじゃない?」

P「……」

美希「プロデューサーって意外とおバカさんなの」

P「ま、まあ次回はちゃんとしてくれよって言ってたから大丈夫なんじゃないかなって……」

美希「ふーん。まあいっか。じゃミキはお仕事に行ってくるからお留守番はよろしくなの」

P「あ、うん。いってらっしゃい」

がちゃっばたん。

P「ふう……なんとか、なったのかな?」

あふぅ「Zzz」

P「あら、朝なのに寝ちゃったのか」

P「よしよし、寝てる間はソファで大人しくしていてくれな」

あふぅ「あふぅ……Zzz」

P「ふぅ……俺も律子が来るまで寝てよっかな……。ごろん」



41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/24(月) 17:05:57.57 ID:KzDGAsRm0

フヒュッ

あら~こたぷ~ん。
あ、あなた様。頭上注意でございます。
うっうーとかーちーぽぃーだぞー

P「……ん?」

みうらさん「あらあら~。ゴツン」

P「おぶっ!」

貴音「失礼……。あら、チビたちがいません」

みうらさん「あら~スタンバーイ」

P「いてて……もしかしてみうらさんと頭ぶつけたか……おい貴音ー」

P「ん、俺頭ぶつけたって言ったな!? 嫌な予感。あらあら~やばいよあらら~ステンバーイ」

こあみ「にーちゃ?」
こまみ「にーちゃ!」

貴音「そちらに居たのですか、こあみこあみ」

フヒュッ

こあみ・こまみ「にーちゃ……!?」

貴音「あら、プロデューサーとみうらさんが消えてしまいましたが、まあよいでしょう」



43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/24(月) 17:08:38.99 ID:KzDGAsRm0

こあみ・こまみ「ねーちゃ! にーちゃにーちゃ!」

貴音「ふふふっ。問題ありません。プロデューサーであればなんとかして戻ってこれるでしょう」

こあみ「とかー!」
こまみ「ちー!」

あふぅ「あふぅ……Zzz」

びき「はいさーい」
やよ「うー?」
ゆきぽ「ぽえ……」



こうしてみうらさんとみうらさん化したPは行方不明扱いとなり、また現れては瞬く間に消える「アラー人」としてUMA認定を受ける。
そしてゴルード伝説UMA突撃ロケで訪れたやよい伊織によって救出されることとなるのだが、それはまた別のお話。

ちなみにこの日、目を覚ましたあふぅ。Pは行方不明、社長は商談で外出、真も来ずで一日中泣きっぱなしだったそうな。



完。



48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/24(月) 17:17:00.48 ID:KzDGAsRm0

支援あざす。

お察しの通り、前に乗っ取りした挙げ句に逃げた奴の再編、投下。リベンジです。
ぷちアニメ化でもっとぷちSSが増えれば万々歳なんだけど。虐待はノーサンキューだけど。



規制解けないならいっそもしもしから投下してしまえと。今は反省している。


元スレ
P「あふぅの発情期が美希に移ったかもしれない」