2: 代行ありです 2012/09/07(金) 22:51:22.88 ID:2CP2N2WEP

綾乃「冷蔵庫にしまってと」

綾乃「これでよし」

綾乃「あ、後は大室さんが来るのを待つだけね///」



8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/07(金) 22:54:36.77 ID:2CP2N2WEP

綾乃「いつも、プリン食べてるの、ずーっと見てきたけど」

綾乃「食べてるのが、すーっごく可愛くて///」

綾乃「いつの間にか大室さんのためにプリンを冷蔵庫に置くようになってた」

綾乃「それで、今日は大室さんの誕生日だから、こっそり手作りプリン作ってみたり///」

綾乃「で、でも、いつ渡せばわからない・・・」

綾乃「一体どうしy」

櫻子「こんにちわー!」

綾乃「」ビクッ



13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/07(金) 22:57:21.10 ID:2CP2N2WEP

綾乃「お、大室さん、こんにちわ!」

櫻子「あれ、今日は杉浦先輩だけですか?」

綾乃「そうよ。千歳と会長は用事があるから、今日は生徒会には出られないって言ってたから」

櫻子「そーなんですかー」

櫻子「あ、向日葵も用事があるから、今日は生徒会には行けないって言ってましたよ」

綾乃「わかったわ」

綾乃(3人はごらく部のみんなと今日のために、いろいろ準備してるんだけどね)

綾乃(で、私がなぜか大室さんを連れてくる役割になっちゃったんだけど///)



14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/07(金) 23:01:20.60 ID:2CP2N2WEP

櫻子「ってことは、今日は杉浦先輩と2人きりってことですね!」

綾乃「そ、そういうことになるわね///」

綾乃(わかってはいたけど、なんかこう2人きりになると恥ずかしいわ///)カアア

櫻子「先輩、顔真っ赤ですよ?熱でもあるんじゃないですか?」

綾乃「な!?し、心配ないないナイアガラよ!

綾乃「そ、そんなことより、今日の仕事、さっさと終わらせましょう!」

櫻子「あ、はい」

綾乃「じゃあ、大室さんはこっちの書類お願いね」

櫻子「はいー」



18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/07(金) 23:05:14.77 ID:2CP2N2WEP

~しばらくして~

櫻子「終わりましたー」

綾乃「じゃあ、今度はこの書類お願いね。あ、私ちょっとトイレ行ってくるわね」

櫻子「了解でーす」

ガラッ

櫻子「・・・」



19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/07(金) 23:09:18.06 ID:2CP2N2WEP

櫻子「・・・」←書類整理中

櫻子「」グ-

櫻子「・・・」

櫻子「・・・」スタスタスタ

櫻子「プ、プリン食べてもいいよね?」

カパッ

櫻子「あれ?このプリン・・・手作り?」

櫻子「なんで?」←特有の誕生日忘れ



22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/07(金) 23:12:36.09 ID:2CP2N2WEP

綾乃「ふぅ、スッキリしたわー」

綾乃「あ、あのプリン、い、いつ渡そうかしら///」

綾乃「し、書類整理が終わってからでいいわよね」

ガラッ

綾乃「ただいまー、どう、書類整理は進んで・・・る?」

櫻子「・・・」←例のプリン食べてる

綾乃「・・・」

櫻子「・・・」

綾乃「・・・」ワナワナ



25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/07(金) 23:16:17.53 ID:2CP2N2WEP

綾乃「な、なんで勝手に食べたの!?」

櫻子「」ビクッ

綾乃「そ、そのプリンはね!プレゼントするために、わざわざ手作りで作ったのよ!」

綾乃「せっかく一生懸命作ったのに・・・!」

綾乃「頑張ってプレゼントしようと思ったのに・・・!」

櫻子「・・・」プルプル

綾乃(あっ・・・言い過ぎちゃった・・・)



29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/07(金) 23:20:11.89 ID:2CP2N2WEP

櫻子「ごめんなさい・・・」グスッ

綾乃「え?」

櫻子「私、いつもいつも先輩に迷惑かけてばかりで・・・」

綾乃「・・・」

櫻子「書類整理もきちんとやらないし」

櫻子「先輩のプリンも勝手に食べちゃったし」

櫻子「私のこと、嫌いになっても仕方ないですよね・・・」グスッ

綾乃「そ、そんなことないわよ!」

櫻子「!?」



31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/07(金) 23:24:39.65 ID:2CP2N2WEP

綾乃「大室さんがいるから、この生徒会だって明るくなってるし」

綾乃「それに、書類整理だって、やるときはきちんとやるじゃない」

櫻子「で、でも、私、手作りのプリン食べちゃいましたし・・・」

櫻子「これは誰かにあげるはずだったんですよね?」

綾乃「そ、それはね」

綾乃「大室さんのために作ったの!///」プイッ

櫻子「・・・え?」

櫻子「ええええええええええええええええええええ!」



35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/07(金) 23:32:08.75 ID:2CP2N2WEP

櫻子「じゃあ、さっきなんであんなに」

綾乃「あ、あれはプレゼントしようと思ったのに、食べてたから頭が真っ白になって」

綾乃「本当にごめんなさい」

櫻子「せ、先輩は悪くないですよ!勝手に食べた私が悪いんですから!」

櫻子「あ、あとなんで私にプレゼントしたんですか?」

綾乃「だ、だって、今日は大室さんの誕生日じゃない!」

櫻子「・・・」

綾乃「・・・」

櫻子「・・・」

綾乃「・・・」



36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/07(金) 23:36:36.90 ID:2CP2N2WEP

櫻子「あ、そういえばそうだった!」←特有の(ry

綾乃「」

櫻子「あ、先輩大丈夫ですか!?」

綾乃「だ、大丈夫よ(忘れてたなら仕方ないわね・・・)」

櫻子「と、とりあえず、残りのプリン食べていいですか?」

綾乃「あ、うん、いいわよ」

櫻子「・・・」



38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/07(金) 23:40:14.68 ID:2CP2N2WEP

櫻子「先輩、プリン食べます?」

綾乃「え?」

櫻子「今日のお詫びってことで」

綾乃「べ、別に私は・・・」

櫻子「遠慮しないでくださいって♪」

綾乃「じ、じゃあ、一口だけ・・・」

櫻子「じゃあ、あーんしてください」

綾乃「へ?」



40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/07(金) 23:44:15.82 ID:2CP2N2WEP

綾乃(え、これって大室さんと間接キス///)

櫻子「先輩どうしたんですか?」

綾乃「あ、うん、あーん」

パクッ

綾乃「・・・おいしい」

櫻子「こんなにおいしいプリン、作れるなんて先輩すごいじゃないですか!」

櫻子「また、これからもおいしいプリン作ってください!」

綾乃「あ、ありがとう///」



42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/07(金) 23:49:35.59 ID:2CP2N2WEP

櫻子「・・・あ!?」

櫻子「もしかして向日葵たちが先に帰ったのって!」

綾乃「やっと気づいたのね」

櫻子「じゃあ、残りの書類、さっさと片づけちゃいましょうか!」

綾乃「そ、そうね」

櫻子「えへへ、ケーキ楽しみだな」

綾乃「・・・まったく」



今の私には、あなたの笑顔が見られるだけで十分幸せなのかもしれない

おわり



44: ◆2tw7Ji6IluEW 2012/09/07(金) 23:51:26.35 ID:2CP2N2WEP

生徒会2年組と1年組の絡みがあまりないから書いた。反省はするが後悔はしない

遅くなったけど、櫻子ちゃんお誕生日おめでとう!


元スレ
綾乃「き、今日は手作りプリンを・・・」