1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/22(月) 15:19:59.31 ID:mwsv03Ev0

貴音「おや、唐突にどうしたのですか? 響」

響「いやさ、25日に発売される『シャイニーフェスタ』のことなんだけど、どうして自分は貴音や美希と同じグルーヴィーチューンじゃなくてファンキーノートなのかなぁって」

美希「確かにあの中だと響はちょっと浮いてるよね」

響「うっ…分かってても人に言われるとこたえるぞ」

貴音「はて…浮いているとはどういうことなのでしょう」

美希「ほら、ファンキーノートの他のメンバーって、亜美真美やよいおりでしょ? ロリばっかりなの」

貴音「ろりとは?」

美希「うーん、要するに幼いってことかな」

貴音「成る程。そういう意味では確かに響は異質ですね」

響「異質って……」



4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/22(月) 15:24:00.98 ID:mwsv03Ev0

美希「でも響って、こう見えてやよいの次にちっちゃいんだよね。意外なの」

響「ちっちゃいって言うなー! 気にしてるんだからな!」

美希「よしよし。響かわいいの響」ナデナデ

響「うがーー! これでも自分は美希より年上なんだぞ!」

貴音「ふふ、しかしこういったところが響の良さでもありますね」

美希「やっぱりファンキーに選ばれて正解だったんじゃないのかな?」

響「うぅ…」



11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/22(月) 15:28:18.63 ID:mwsv03Ev0

響「でも年でいったら、自分より美希の方が良かったんじゃないか?」

美希「うーん、ミキはロリには含まれないと思うな。おっきいし、いろいろと」

響「それを自分で言っちゃうのか…」

貴音「……して、響はどのような組み合わせなら満足だったのですか?」

響「えーと………やっぱりこの三人が一番だな。うん」

貴音「しかし13人を3つに分けるのですから、最低あと1人は入れなければなりませんよ?」

響「んー、あと1人か……悩ましいぞ…」



12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/22(月) 15:33:53.28 ID:mwsv03Ev0

響「うーん……」

貴音「……」

美希「……」

響「うーんん?」

貴音「……」

美希「……」

響「いや違うなぁ……」

貴音「……」

美希「……ねえもしかしてひびk」

響「ぼっちじゃないぞ!」

美希「……」

響「誰が一番三人に合うかで悩んでるだけなんだからな!」



14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/22(月) 15:37:46.67 ID:mwsv03Ev0

美希「大丈夫だよ響。ミキもぼっちネタは嫌いなの」

響「…そうだよな、うん。分かってたぞ!」

美希「そうじゃなくてね、もしかして響、ミキや貴音に気をつかって考えてるんじゃないかなって」

響「え?」

美希「今は響の希望を聞いてるんだから、好きに言っていいんだよ?」

貴音「そうですよ、響。自分の考えたままに意見を出してください」

響「美希…貴音……そうだな、うん。そうするぞ!」



19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/22(月) 15:42:04.83 ID:mwsv03Ev0

響「じゃあえーっと、真なんてどうかな?」

貴音「良いのではないでしょうか」

美希「でも真君だと、今のグルーヴィーから雪歩を抜いて響を入れただけだよね? 雪歩はどうするの?」

響「ファンキーに入れればいいんじゃないか?」

美希「それはそれで…」

貴音「ふふ、雪歩はさしずめ、保護者といったところでしょうか」

響「保護者……」

美希「かと言って、ハニーサウンドに入れるのもね…」

響「それも浮く気がするぞ…」



20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/22(月) 15:46:20.21 ID:mwsv03Ev0

響「なら雪歩も入れて5人でグルーヴィーじゃいけないのか?」

貴音「大所帯ですね」

美希「そうなの…」

響「え? でもファンキーは5人でも問題ないでしょ?」

美希「うーん、ファンキーの5人は何て言うか、皆ちっちゃいイメージだから5人でも大丈夫なんだけど、グルーヴィーのメンバーで5人はちょっと…」

響「そっかぁ…」



28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/22(月) 15:51:00.58 ID:mwsv03Ev0

響「うがーー! もうどうすればいいんさー!」

貴音「……いっそのこと、最初から決め直してはいかがでしょうか」

響「最初から?」

貴音「ええ。その方が、柔軟に考えることが出来るかと」

美希「おお、それは名案なの!」



33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/22(月) 15:55:30.21 ID:mwsv03Ev0

美希「とりあえず、ミキたち三人は一緒なんだよね?」

響「うん」

1貴音、響、美希

美希「じゃああとの組み合わせだけど…」

響「やっぱり、竜宮小町じゃないか?」

美希「……」

貴音「……」

響「え、どうしてそこで黙るの?」



35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/22(月) 15:59:49.41 ID:mwsv03Ev0

美希「竜宮小町はなんて言うか……うん」

響「ダメなのか?」

貴音「やはり亜美と真美は分けたくありませんね…」

響「そっかぁ…」

美希「ってことで、亜美と真美も一緒ね」

2亜美、真美

美希「あとは……やっぱり千早さんは春香と一緒の方がいいと思うの」

響「あっ、それは自分もそう思うぞ」

美希「そうしないと中の人に怒られそうなの…」

3春香、千早



40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/22(月) 16:05:08.59 ID:mwsv03Ev0

美希「こう考えていくと、やよいおり、あずりつ、ゆきまこって分けるのがやっぱり順当なのかな?」

貴音「それが最も穏便に済みそうです」

4やよい、伊織
5あずさ、律子
6雪歩、真

美希「じゃああとはこれを組み合わせていくの!」



47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/22(月) 16:10:07.35 ID:mwsv03Ev0

貴音「ここはやはり、同年代組として3と6はいかがでしょう」

美希「あっ、それいいかも。バランスもいいの」

A:春香、千早、雪歩、真

響「そうなると2と4になるのか?」

美希「それだとファンキーとあんまり変わらないでしょ? 響バカなの?」

響「なっ! バカとはなにさ! バカって言った方がバカなんだぞ!」

美希「はいはい」

響「ぅ~~、貴音ぇー」

貴音「響、物事はよく考えてから発言しましょうね」

響「」



50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/22(月) 16:15:21.89 ID:mwsv03Ev0

美希「あとの2組は…」

貴音「……4と5、でしょうか」

美希「うーん、ミキもそれは考えたんだけど、2と5で亜美真美とあずさに振り回される律子……さんも見てみたいなぁって」

貴音「成る程、それもまた一興ですね」

響「律子が聞いてたら怒るぞ…」

美希「……それは恐いの。ってことでやっぱり4と5にするの」

B:やよい、伊織、あずさ、律子

貴音「年少組と年長組でばらんすも良いですね」

美希「そして最後はミキ達と亜美真美だね」

C:貴音、響、美希、亜美、真美



54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/22(月) 16:20:09.32 ID:mwsv03Ev0

A:春香、千早、雪歩、真
B:やよい、伊織、あずさ、律子
C:貴音、響、美希、亜美、真美

響「決まった…」

貴音「どうですか? 響」

響「うん、いいと思うぞ!」

美希「ミキ的にもいいと思うな。だけど、どんな組み合わせでも納得出来ない人はいるの…」

貴音「それは仕方ありません。人には人それぞれの好みのゆにっとがあるのですから」

美希「これだけ話し合っても、どうしようもないってことなの」

響「そんな身も蓋もないこと言わないでよ…」

貴音「しかし、良い時間を過ごせました」



55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/22(月) 16:25:10.19 ID:mwsv03Ev0

亜美「おやおやこれはフェアリーのお三方」

真美「一体何を話し合っておられるのですかな?」

亜美真美「へっへっへっへ」

伊織「どこの悪人よあんた達は」

やよい「うっうー! なんだか皆さんとても真剣でした」

美希「あっ、亜美真美やよいおり」

伊織「……何なのその不名誉な呼び方は。いつもの方がまだマシよ」

美希「あはっ☆ なんだかんだ言ってやっぱり気に入ってたんだね、でこちゃん」

伊織「気に入ってなんかいないわよ! マシって言っただけ!」

美希「ツンデレ乙なの」



58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/22(月) 16:30:07.87 ID:mwsv03Ev0

亜美「ねぇねぇお姫ちん、何してたの→?」

貴音「いえ、近日発売予定のげぇむのことなのですが」

真美「ゲーム? あ、それってシャイニーフェスタ?」

貴音「ええ、そうです。それで響が、そのゆにっとに納得出来ないようでしたので、満足のいく組み合わせを考えていたのです」

やよい「え? でも響さんって私達と同じファンキーノートでしたよね? もしかして、私達と一緒のユニットなのが嫌だったんですかぁ?」

響「えっ!? そんなわけないだろやよい!」

亜美「じゃあなんで?」

響「それは、その……」



60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/22(月) 16:35:09.86 ID:mwsv03Ev0

美希「響ね、ファンキーの中で自分だけ浮いてるって思ってたみたいで」

真美「え? ひびきんが?」

亜美「浮いてる? そうかな?」

響「…だって皆は年少組って感じだけど、自分はそういう扱いじゃないし……」

真美「そっかな→」

亜美「でもひびきん、真美達より小さいっしょ?」

響「うがーー! 身長のことはもういいさー!」

美希「亜美と真美は、一年で急に大きくなったもんね…」



61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/22(月) 16:40:08.88 ID:mwsv03Ev0

伊織「響…あんたそんなことで悩んでたの? くだらないわねー」

響「くだらないって…! 自分にとっては結構大事な問題なんだ!」

伊織「別にどんなユニットだったっていいでしょ? 問題は、そこで自分が輝けるかどうかよ」

響「っ!」

伊織「仮に全然目立てなかったとしたら、それはユニットのせいじゃなくて、まだまだ自分に力が足りないってことよ。ま、ファンキーにはこのスーパーアイドル水瀬伊織ちゃんがいるから、目立てなくても仕方がないかもしれないけど。にひひっ♪」

響「い、伊織……。そうか、自分、間違ってた。こんなことで文句言ったりするなんて…」

伊織「分かればいいのよ。せいぜい頑張りなさい」

響「うん! やってやるぞ! なんたって自分、完璧だからな!」



64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/22(月) 16:45:15.06 ID:mwsv03Ev0

美希「さすがでこちゃんなの」

貴音「わたくし達に出来ない事を平然とやってのけますね」

亜美真美「そこにシビれる! あこがれるゥ!」

伊織「何言ってんのよあんた達……」

やよい「でも響さんが私達のことを嫌ってるわけじゃなくて、本当に良かったです」

響「勘違いさせちゃってごめんね、やよい」

やよい「うっうー! いいんですよ。これから一緒に頑張りましょうね!」

響「うん!」



66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/22(月) 16:51:07.32 ID:mwsv03Ev0

美希「ってことで『アイドルマスター シャイニーフェスタ』」

響「『ハニーサウンド』『ファンキーノート』『グルーヴィーチューン』3本揃って」

貴音「10月25日、発売です」

亜美「皆はどれを買うのかな?」

真美「それとも全部買うのかな?」

伊織「3つのユニットに分かれたところで、私達の絆は変わらないわ」

やよい「うっうー! だって私達みんな…」


「仲間だもんげ!!!」







69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/22(月) 17:03:18.28 ID:mwsv03Ev0

シャイニーフェスタでフェアリーが一緒でないという事実にむしゃくしゃして書いた
反省はしていない

でもたかみき出来るからいいかぁ…


元スレ
響「なんで自分はグルーヴィーじゃなくてファンキーなんだ?」