1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/18(火) 06:35:23.28 ID:LtHHHpPfO
京子「や、優しく使えよな?」←orz
結衣「疲れたろ?早く座って?」←orz
あかり「…」
京子「何だよ?あかりー京子様の背中じゃ不服なのかよー?」←orz
結衣「ほら、早く背中にあかりのお尻乗せて」←orz
あかり「」クラッ
バタン
9: >>2>>4酷すぎ泣いた 2012/09/18(火) 06:43:46.20 ID:LtHHHpPfO
保健室
あかり「――ん、っ」パチッ
あかり「あれ?あかり教室に着いたはずじゃ…」
あかり「あ、そういえば結衣ちゃんが椅子で…京子ちゃんが机で…」
フニョ
あかり「…ふにょ?」サワッ
モミッ
あかり「…何か、暖かくて――」サワサワ
モミモミッ
あかり「――柔らかい、ような…」チラッ
綾乃「あら、目覚めたのね?赤座さん」←o__
あかり「…」←o__の上に寝ている
綾乃「…それにしても意外と大胆ね、赤座さんって//」
あかり「えっ」
綾乃「さっきから私の胸―――」
綾乃「…揉んでるわよ?」クス
あかり「あっ、こ、これは…///」
綾乃「…気にしなくて、良いのよ?せっかくベッドになってるんだから――」フフッ
あかり「////」
あかり「――はっ!」
あかり「こ、こんなの悪いですよ!あかり、もう戻りm」オキアガリ
グッ
千歳「まだ起き上がったら、アカンよ?」←o__
あかり「な、なっ!?」
o__←千歳
o__ ←あかり
o__ ←綾乃
____←ベッド(本物)
綾乃「千歳、もうちょっと上に来ないと赤座さんが肌寒いんじゃないかしら?」
千歳「そうやねぇ、じゃあ首元くらいでえぇ?」
綾乃「そうね。それならば寒くないだろうし…」
あかり「」ポカーン
あかり(――っ、背中には杉浦先輩の胸が…)
綾乃「…赤座さん」ボソッ
あかり(い、息が耳にっ!しっ、しかもお腹には千歳先輩のも――っ)
千歳「かわええなぁ…」ギュー
あかり(ううっ、腕だけじゃなくて脚まで絡んで来て…っ、何か背筋がゾクゾクするよぉ)ビクッ
あかり(―――ッ!こ、このままじゃあ変になっちゃうよっ!!)バッ
綾千「!」
あかり「あ、あかりっ、失礼しますねっ!!」ガラガラ
バタン
あかり「」ハァハァ
あかり(…あれから教室を何回か、覗いてみたけれど――)
京子「…」←orz
結衣「…」←orz
ちなつ「…あっ、あの、結衣先輩?」
結衣「…」←orz
ちなつ「…」
あかり(―――って、感じだったし…)
あかり(…お昼ご飯は、他の場所で食べるしかないよぉ)ハァ
櫻子「…あっ!」
向日葵「…赤座さん?」
あかり「!?」ビクッ
あかり「さっ、櫻子ちゃん…ひ、向日葵ちゃん…っ」アトズサリ アトズサリ
櫻子「ちょっ!?あかりちゃん!?」ズイッ
向日葵「わっ、私たちは大丈夫ですわ!!」
あかり「…ほ、本当に?」ピタッ
向日葵「え、えぇ…これを、届けに来ただけですもの…」つ給食
あかり「…よ、良かったよぉ」ホッ
櫻子「あかりちゃん、大変だったね…」ナデナデ
あかり「あっ…ありがとう、二人とも…そ、その――」
あかり「良かったら一緒に給食、食べないかなぁ?」モジモジ
屋上
あかり「――お、屋上で食べてもいいのかなぁ?」
向日葵「仕方がありませんわ、教室に戻れば船見先輩たちがいますし…」
櫻子「他の場所だと、目立ちそうだしねー」
あかり「…うーん。まぁ、仕方ないよね、うん」
向日葵「それじゃあ、頂きましょうか?」
櫻あか「はーい!頂きます!!」
あかり「あっ」
あかり「わぁい、スパゲッティ!あかり、スパゲッティだぁいs」
櫻子「あっ!あかりちゃん、ちょっと待って!?」
あかり「えっ」
櫻子「ご、ごめんね?私また箸、忘れちゃったから…」
あかり「そっ――そう、なんだ…」
あかり「けれど、お箸は机(京子じゃない方)だし…どうしよう…」
櫻子「あっ、それなら大丈夫!だって――」つあかりの箸
あかり「え?」
櫻子「この箸は私が使って、あかりちゃんは…」ズルズル
チュッ
あかり「!!?」
櫻子「…んむっ、むぐっ」
チュク レロ チュッ ペロ チューッ
あかり「んーっ、んーっ、んーっ」ジタバタ
ゴクン
櫻子「…はぁ、はぁ」ペロッ
あかり「…はぁ、はぁ///」
あかり「…さ、ささささ櫻子ちゃん!?いっ、今!?いっ…っ、けほっ、ごほっ」
向日葵「あ、赤座さん!?慌てて話すから…」
向日葵「…はい」つ牛乳
向日葵「飲んで下さい、ゆっくりとですわ…」
あかり「――けほっ、あっ、こほっ、ありがと…」つ
スッ
あかり「えっ」
向日葵「…んっ」チューッ
向日葵「…」スッ
チュッ
あかり「!!!?」
あかり「――な、何とか逃げられたからよかったけど…」ハァハァ
あかり「皆、どうしちゃったんだろう……」ハァ
あかり「もう今日は帰ろう、きっとこれは夢だもん…早く帰って、眠って明日になれば―――!?」
千鶴「…」←o__
千歳「もう帰るん?」←o__
あかり「…く、靴ってことですか?」←耐性がついてきた
千歳「あ、掛け布団と二役やけど、堪忍してな?」
千鶴「履き心地は悪くないはずだ、姉さんと一緒だからな…」
あかり「…だいたい、どうやって履くんですか?」
千歳「んー、そやなぁ?ウチらに直接、乗って貰っても構わんし…」←o__
千鶴「騎馬戦みたいな体制も、悪くはないな…」←o__
あかり「…」チラッ
下駄箱「」カラッ
あかり「――分かりました、騎馬戦で…」
ジロジロ ヒソヒソ ジロジロ ヒソヒソ
あかり「…///」
千歳「あかりちゃんの素足は、たまらんなぁ…」サワサワ
千鶴「太股もしっとりしていて悪くないよ、姉さん」サワサワ
あかり「…っ////」
赤座家
あかり「―――はぁ、本当に疲れたよぉ」ガチャ
あかり「…目立つってこういうことなのかなぁ?だとしたら、もう遠慮したいよぅ」ハァ
あかり「ただい――m」
あかね「あら?お帰りなさい、早かったのね?」ニコニコ
ともこ「…はぁはぁ」←素っ裸のあかねに背後から巻き付き中
あかり「…」
あかね「あかり…?」
ともこ「…はぁはぁ」アカネサン ハァハァ
あかり「」←立ったまま気絶
\オッワリーン/
あかり「―――んっ?」パチッ
あかり「あ、あれ?また寝ちゃった…」
あかり「確か、帰って来たところまでは覚えているんだけど…」
あかり「何だか体中がベタつくし―――」
あかり「はぁ、シャワー浴びてこよう…」
トボトボ
あかり「…やっぱりアレは夢だったんだよね、汗もたくさんかいちゃったみたいだし」ヌギヌギ
あかり「けど、夢は願望が現れるって前に京子ちゃんが――」
あかり「!」
あかり「あああ、あかりはそんなこと望んでないよぉ///」
あかり「…」
あかり「早く入ろう…」
ガチャ
りせ「…」
西垣「おっ、遅かったな?ずっと赤座を待ってたんだぞ?」
あかり「なっ、ななな…っ!」パクパク←全裸
西垣「あぁ…今日は私たちがシャワーだ、綺麗にしてやるから早く入れ」グイッ←全裸
りせ「…」コクコク←全裸
あかり「あ、あかり遠慮し…あ、引っ張らないで…あ…アッ」
フフ、アカザノココハ アマイナ
ソッ、ソンナトコ ナメナイデェ!
ペロ ペロペロ ペロッ ペロリ
アッ カッ ヒィッ カカカ カイチョーッ
西垣「ふふふ、さっぱりシただろう?」
りせ「…」
西垣「明日もシてあげる、そう松本は言っている。もちろん私もな…」ボソッ
あかり「」クタァ
あかり(――も、もういいや…)
あかり「…お願い、します」ニコッ
ちなつ「あ、これで終わりです」
ちなつ「一人はまともな子がいないと、異常性が引き立たないでしょう?」
あかね「…残念ながら、あかりはトイレには入らないの」ニコッ
ともこ「…アカネサン、ハァハァ、アカネサン」ハァハァ
ちなつ「えっ?お、お姉ちゃん!?」
あかり「――もう秋なのに、まだ暑いよぉ…」
花子「フーッ、だし!フーッ、だし!」フーッ フーッ
楓「パタパタなの、パタパタなの」パタパタ
まり「チリンチリーン、チリンチリーン」クネクネ
あかり「…花子ちゃんたちは可愛いよぉ」ホロリ
花まり楓「///」
\オッワリーン/
元スレ
保健室
あかり「――ん、っ」パチッ
あかり「あれ?あかり教室に着いたはずじゃ…」
あかり「あ、そういえば結衣ちゃんが椅子で…京子ちゃんが机で…」
フニョ
あかり「…ふにょ?」サワッ
モミッ
あかり「…何か、暖かくて――」サワサワ
モミモミッ
あかり「――柔らかい、ような…」チラッ
綾乃「あら、目覚めたのね?赤座さん」←o__
あかり「…」←o__の上に寝ている
13: >>10ちんたら続く 2012/09/18(火) 06:50:50.36 ID:LtHHHpPfO
綾乃「…それにしても意外と大胆ね、赤座さんって//」
あかり「えっ」
綾乃「さっきから私の胸―――」
綾乃「…揉んでるわよ?」クス
あかり「あっ、こ、これは…///」
綾乃「…気にしなくて、良いのよ?せっかくベッドになってるんだから――」フフッ
あかり「////」
17: >>11思いつきでしか書かない 2012/09/18(火) 07:01:28.63 ID:LtHHHpPfO
あかり「――はっ!」
あかり「こ、こんなの悪いですよ!あかり、もう戻りm」オキアガリ
グッ
千歳「まだ起き上がったら、アカンよ?」←o__
あかり「な、なっ!?」
o__←千歳
o__ ←あかり
o__ ←綾乃
____←ベッド(本物)
綾乃「千歳、もうちょっと上に来ないと赤座さんが肌寒いんじゃないかしら?」
千歳「そうやねぇ、じゃあ首元くらいでえぇ?」
綾乃「そうね。それならば寒くないだろうし…」
あかり「」ポカーン
19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/18(火) 07:10:34.34 ID:LtHHHpPfO
あかり(――っ、背中には杉浦先輩の胸が…)
綾乃「…赤座さん」ボソッ
あかり(い、息が耳にっ!しっ、しかもお腹には千歳先輩のも――っ)
千歳「かわええなぁ…」ギュー
あかり(ううっ、腕だけじゃなくて脚まで絡んで来て…っ、何か背筋がゾクゾクするよぉ)ビクッ
あかり(―――ッ!こ、このままじゃあ変になっちゃうよっ!!)バッ
綾千「!」
あかり「あ、あかりっ、失礼しますねっ!!」ガラガラ
バタン
25: >>21心遣い痛み入るが今手近にPCないんだ 2012/09/18(火) 07:41:48.29 ID:LtHHHpPfO
あかり「」ハァハァ
あかり(…あれから教室を何回か、覗いてみたけれど――)
京子「…」←orz
結衣「…」←orz
ちなつ「…あっ、あの、結衣先輩?」
結衣「…」←orz
ちなつ「…」
あかり(―――って、感じだったし…)
あかり(…お昼ご飯は、他の場所で食べるしかないよぉ)ハァ
櫻子「…あっ!」
向日葵「…赤座さん?」
あかり「!?」ビクッ
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/18(火) 07:50:10.51 ID:LtHHHpPfO
あかり「さっ、櫻子ちゃん…ひ、向日葵ちゃん…っ」アトズサリ アトズサリ
櫻子「ちょっ!?あかりちゃん!?」ズイッ
向日葵「わっ、私たちは大丈夫ですわ!!」
あかり「…ほ、本当に?」ピタッ
向日葵「え、えぇ…これを、届けに来ただけですもの…」つ給食
あかり「…よ、良かったよぉ」ホッ
櫻子「あかりちゃん、大変だったね…」ナデナデ
あかり「あっ…ありがとう、二人とも…そ、その――」
あかり「良かったら一緒に給食、食べないかなぁ?」モジモジ
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/18(火) 07:56:42.42 ID:LtHHHpPfO
屋上
あかり「――お、屋上で食べてもいいのかなぁ?」
向日葵「仕方がありませんわ、教室に戻れば船見先輩たちがいますし…」
櫻子「他の場所だと、目立ちそうだしねー」
あかり「…うーん。まぁ、仕方ないよね、うん」
向日葵「それじゃあ、頂きましょうか?」
櫻あか「はーい!頂きます!!」
あかり「あっ」
あかり「わぁい、スパゲッティ!あかり、スパゲッティだぁいs」
櫻子「あっ!あかりちゃん、ちょっと待って!?」
あかり「えっ」
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/18(火) 08:04:18.68 ID:LtHHHpPfO
櫻子「ご、ごめんね?私また箸、忘れちゃったから…」
あかり「そっ――そう、なんだ…」
あかり「けれど、お箸は机(京子じゃない方)だし…どうしよう…」
櫻子「あっ、それなら大丈夫!だって――」つあかりの箸
あかり「え?」
櫻子「この箸は私が使って、あかりちゃんは…」ズルズル
チュッ
あかり「!!?」
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/18(火) 08:11:55.13 ID:LtHHHpPfO
櫻子「…んむっ、むぐっ」
チュク レロ チュッ ペロ チューッ
あかり「んーっ、んーっ、んーっ」ジタバタ
ゴクン
櫻子「…はぁ、はぁ」ペロッ
あかり「…はぁ、はぁ///」
あかり「…さ、ささささ櫻子ちゃん!?いっ、今!?いっ…っ、けほっ、ごほっ」
向日葵「あ、赤座さん!?慌てて話すから…」
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/18(火) 08:15:51.85 ID:LtHHHpPfO
向日葵「…はい」つ牛乳
向日葵「飲んで下さい、ゆっくりとですわ…」
あかり「――けほっ、あっ、こほっ、ありがと…」つ
スッ
あかり「えっ」
向日葵「…んっ」チューッ
向日葵「…」スッ
チュッ
あかり「!!!?」
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/18(火) 09:37:17.88 ID:LtHHHpPfO
あかり「――な、何とか逃げられたからよかったけど…」ハァハァ
あかり「皆、どうしちゃったんだろう……」ハァ
あかり「もう今日は帰ろう、きっとこれは夢だもん…早く帰って、眠って明日になれば―――!?」
千鶴「…」←o__
千歳「もう帰るん?」←o__
あかり「…く、靴ってことですか?」←耐性がついてきた
千歳「あ、掛け布団と二役やけど、堪忍してな?」
千鶴「履き心地は悪くないはずだ、姉さんと一緒だからな…」
50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/18(火) 09:47:29.53 ID:LtHHHpPfO
あかり「…だいたい、どうやって履くんですか?」
千歳「んー、そやなぁ?ウチらに直接、乗って貰っても構わんし…」←o__
千鶴「騎馬戦みたいな体制も、悪くはないな…」←o__
あかり「…」チラッ
下駄箱「」カラッ
あかり「――分かりました、騎馬戦で…」
ジロジロ ヒソヒソ ジロジロ ヒソヒソ
あかり「…///」
千歳「あかりちゃんの素足は、たまらんなぁ…」サワサワ
千鶴「太股もしっとりしていて悪くないよ、姉さん」サワサワ
あかり「…っ////」
54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/18(火) 09:55:46.89 ID:LtHHHpPfO
赤座家
あかり「―――はぁ、本当に疲れたよぉ」ガチャ
あかり「…目立つってこういうことなのかなぁ?だとしたら、もう遠慮したいよぅ」ハァ
あかり「ただい――m」
あかね「あら?お帰りなさい、早かったのね?」ニコニコ
ともこ「…はぁはぁ」←素っ裸のあかねに背後から巻き付き中
あかり「…」
あかね「あかり…?」
ともこ「…はぁはぁ」アカネサン ハァハァ
あかり「」←立ったまま気絶
\オッワリーン/
67: 書けないって言ってるのに;; 2012/09/18(火) 10:38:27.25 ID:LtHHHpPfO
あかり「―――んっ?」パチッ
あかり「あ、あれ?また寝ちゃった…」
あかり「確か、帰って来たところまでは覚えているんだけど…」
あかり「何だか体中がベタつくし―――」
あかり「はぁ、シャワー浴びてこよう…」
トボトボ
あかり「…やっぱりアレは夢だったんだよね、汗もたくさんかいちゃったみたいだし」ヌギヌギ
あかり「けど、夢は願望が現れるって前に京子ちゃんが――」
あかり「!」
あかり「あああ、あかりはそんなこと望んでないよぉ///」
あかり「…」
あかり「早く入ろう…」
ガチャ
りせ「…」
西垣「おっ、遅かったな?ずっと赤座を待ってたんだぞ?」
71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/18(火) 10:48:28.79 ID:LtHHHpPfO
あかり「なっ、ななな…っ!」パクパク←全裸
西垣「あぁ…今日は私たちがシャワーだ、綺麗にしてやるから早く入れ」グイッ←全裸
りせ「…」コクコク←全裸
あかり「あ、あかり遠慮し…あ、引っ張らないで…あ…アッ」
フフ、アカザノココハ アマイナ
ソッ、ソンナトコ ナメナイデェ!
ペロ ペロペロ ペロッ ペロリ
アッ カッ ヒィッ カカカ カイチョーッ
西垣「ふふふ、さっぱりシただろう?」
りせ「…」
西垣「明日もシてあげる、そう松本は言っている。もちろん私もな…」ボソッ
あかり「」クタァ
あかり(――も、もういいや…)
あかり「…お願い、します」ニコッ
73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/18(火) 10:50:28.46 ID:LtHHHpPfO
ちなつ「あ、これで終わりです」
79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/18(火) 11:03:40.89 ID:LtHHHpPfO
ちなつ「一人はまともな子がいないと、異常性が引き立たないでしょう?」
あかね「…残念ながら、あかりはトイレには入らないの」ニコッ
ともこ「…アカネサン、ハァハァ、アカネサン」ハァハァ
ちなつ「えっ?お、お姉ちゃん!?」
あかり「――もう秋なのに、まだ暑いよぉ…」
花子「フーッ、だし!フーッ、だし!」フーッ フーッ
楓「パタパタなの、パタパタなの」パタパタ
まり「チリンチリーン、チリンチリーン」クネクネ
あかり「…花子ちゃんたちは可愛いよぉ」ホロリ
花まり楓「///」
\オッワリーン/
あかり「あ、あれ?あかりの机と椅子…」