1: 名無しで叶える物語(はんぺん)@\(^o^)/ 2016/06/01(水) 10:31:13.15 ID:oqxjHVFr.net

にこ(…・まさか、森の中の小屋が魔女の住処だったなんて…迂闊だったわね……)

真姫「ご飯よ」

にこ「……」パクッ

にこ「マッズゥ!」ブー

真姫「えっ」ドキッ

にこ「…アンタねぇ、こんなんでよく今まで暮らしてこれたわね」

真姫「だ、だって……魔女は食事が必要ないんだもの……」

にこ「はぁ……とりあえず、これ作ったお鍋を見せてごらんなさいよ」

真姫「何よ、そうやって牢屋から出ようとしてるんでしょ」

にこ「しないわよ、それとも、料理現場がひどすぎるから見せられないって事?」

真姫「そ、そんなことないわよ!」



2: 名無しで叶える物語(はんぺん)@\(^o^)/ 2016/06/01(水) 10:36:18.09 ID:oqxjHVFr.net

にこ「ホラ、これとか塩入れすぎなのよ、あと出汁使ってないでしょ」

真姫「こ、こう…?」

にこ「そーそー、んで、次は―――」


――――


にこ「…」モグ

にこ「…うん、なかなかいいんじゃないの?」

真姫「ほ、本当?」

にこ「ホラ、あんたも食べてみなさいよ」

真姫「要らないわよ、私は魔女なんだから…」

にこ「何よ、にこと作った料理は食べられないっていうの?」

真姫「ヴェェェ///」

――――


にこ「んー、大分料理は上手くなったけど、ここで食べてるだけじゃもったないわよね」

真姫「え?」


――――



3: 名無しで叶える物語(はんぺん)@\(^o^)/ 2016/06/01(水) 10:36:54.39 ID:oqxjHVFr.net

数年後、魔女の家は可愛い店員のいる隠れ家的レストランとして有名になりましたとさ





めでたしめでたし



4: 名無しで叶える物語(はんぺん)@\(^o^)/ 2016/06/01(水) 10:39:40.30 ID:oqxjHVFr.net

―――――――
―――


にこ「そーいえば、魔女って食事要らないんでしょ?なのになんでにこを食べよーとしたのよ」

真姫「そ、それは…///」

にこ「それに太らせるって……」

真姫「それは……最初の食事の中に、胸が大きくなる薬を混ぜておいたから……」

にこ「えっ」




終わり


元スレ
魔女真姫「女の子を捕まえたわ! これから太らせて食べちゃうんだから!///」