8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/16(木) 21:30:17.01 ID:jjEBgU3b0
>>1
ありがとう
____とあるスーパー
上条「体が小さくなるっていうのはよくあるパターンなのですが、本当に不便だよなぁ・・・」
上条「インデックスにも買い物手伝ってもらいたかったのに、あいつ家でゴロゴロしやがって・・・」
上条「あぁぁあもう!!不幸だぁぁぁぁああああ!」
結標「だいじょうぶ?僕、迷子?(このツンツン頭の子、今すぐ持ち帰りたい気分だわ///)
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/16(木) 21:34:56.15 ID:jjEBgU3b0
上条(この人、前ビルの屋上にぶっ倒れてた人だよな・・・)
上条(よぉーし、ここは子供っぽい上条さんを演じて・・・)
上条「あの棚においてある卵が取れないんだよぅ・・・」
結標「なぁに、そんなの任せない(やややヤバイ、この恥らう顔!グループの男達には絶対できないマネだわ!)」
上条「ありがとう!お姉ちゃん!(テへッ」
結標「うひょぉぉぉ!可愛いわぁぁん!!スーハースーハー」
上条「お、お姉ちゃん怖いよぉ(ェ・・・何か殺気を感じたんですが・・・」
結標「う、ゴホッゴホッ・・・ごめんね、私シャイだから褒められると凄く興奮しちゃうの」
上条「・・・へぇー(ジト目」
結標(あぁ小さな男子の冷たい目線も良い!!!実に良い!!)
結標「それにしても君、見た目は小学生くらいだけど、お買い物できるなんてすごいわね」
上条「う・・・うん、実はこう見えて学園都市に居候と二人で住んでるんだ」
結標「えぇ!小学生で!しかも親無しで!居候抱えてるの!?」
上条(あ・・・俺、見かけかわってんだった)
結標「んで、居候って何歳くらいなの?」
上条「13歳だった気がする・・・」
結標「小学生が中学生を養ってるってどういう状況よ・・・」
上条「しかもその子、家でゴロゴロしてるだけで食欲大盛で・・・」
結標「何て奴なの!こんな可愛い子ほっておいて!良いわ!お姉さんが君の面倒を見てあげる!!」
上条(ヤバイ!日頃の苦労について余計なことしゃべっちまった!!)
上条(これ以上この人と関わるのは危険だ!)
上条「で・・・でも僕はその子と仲良く暮らしてる訳だから良いんだよ」
上条「それじゃ、家に帰ってご飯作らなきゃいけないから・・・」タタッ
結標「待ちなさい」
上条(いやいやここで止まったらあの人に何されるか分からない!!)タタッ
結標「お姉さんのいう事が聞けないの?」シュン
上条(えぇ!?テレポートですかぁ!?)
上条(クソッ!だったらこの道を左に曲がって・・・)
上条「あ」ゴロッ
ズテテテーン!!
上条「ち・・・ちくしょう、転んじまった・・・不幸だ」
結標「もう!お姉さんのいう事を聞かないから!!」シュン
上条(クソッ・・・体が幼稚化したから痛みが新鮮だ・・・)
上条「うっ・・・ぐすん・・・・」
結標「はぁ・・・男の子は泣かないの!男でしょ?」
上条「な、泣いてなんかないもん・・・目にゴミが入っただけで・・・」
ギュッ
上条「え・・・」
結標「私の胸では・・・いつでも泣いて良いのよ?」
結標「君の様な小さな子が苦しんでいるのを見ると、ほっとけない」
結標「一人ぐらし、居候・・・色々抱えているものがあるのね」
結標「どんな事情があるにせよ、私は君を助けてあげたい、協力させて?」
上条「う・・・うん(何て優しい人なんだ・・・いや、それより・・・うはぁ胸が顔にッ・・・!)」
結標(ハァハァショタが泣いてるよぉ///私の胸で泣いてるよぉ!!良い匂いだなぁクンカクンカ)
結標(はぁぁぁぁぁあああ私良いお姉さんだよね?親切なお姉さんよね?お持ち帰りして良いわよね!?)
結標「ちょっとお姉さんちに寄らない?」
上条「それでね、インデックスって奴がね______」
結標「上条君・・・あなた小学生なのに数々の修羅場乗り越えてるのね・・・かわいそうに」
上条「で・・・でもお姉さんのお陰で少し気持ちは楽になったみたいだよ」
結標「も・・・もう、嬉しいこといってくれるじゃない///」
結標「着いたわよ」
上条(これって・・・小萌先生のアパート?)
結標「実は私も居候してるの、でもその大喰いニートシスターと一緒にしないでちょうだい」
上条「そ・・・そんな、お姉ちゃんとあんなのと一緒にしないよww」
上条(まさか小萌先生の家とはな・・・今日は仕事で居ないみたいだけど)
上条(あと誰か居た様な気がするけど・・・まぁ良いか)
結標「まぁ、さっきはお昼ごはんを作る為にスーパーに寄ったんだけど・・・」
上条「僕、お姉ちゃんの作ってくれる料理ならなんでも良いよ!」
結標「じゃ・・・じゃあ野菜炒めとか、良いかな、料理は決して得意な方じゃないんだけど・・・///」
上条「全然OK!わーい!楽しみだなぁ!!」
結標「そ・・・そう、じゃあ、お姉ちゃん頑張って作るわね!///」
上条(し、しっかしまぁ、何でしょう、この不幸な上条さんにも幸せがまいりこんだと言いますか)
上条(形はどうあれ、歳の近い女の子の手料理を味わえるなんてこの上無いと思いますよ)
上条(この結標さん優しいし、美人だし、しかも料理もできるなんて・・・)
上条(あぁ・・・女神のよ・・・)
野菜炒め「ブクブク」←野菜が泡を吹いてる謎の液体に浸かってる
結標「はぁーい!上条君!お姉さん特製塩肉野菜炒めよ!!」
上条(・・・なんだこのゲテモノ」
結標「えっ」
上条(あーーーー!しまった!)
結標「ご・・・ごめんね、お姉さん料理だけは本当に苦手で・・・」
結標「いつもいつも知り合いには馬鹿にされるし・・・」
結標「こんなもの・・・育ち盛りの子供に食べさせるなんて、保護者失格よね・・・」
上条(保護者・・・何言ってんだこの人、やっぱ怪しい人じゃ・・・)
結標「うわぁぁぁぁああああああん!!」ゴゴゴゴゴッ!!!
上条「何だコレ!?能力の暴走か!?」
結標「料理なんて!!料理なんて無ければ良いんだわ!!」ゴゴゴゴッ!!!
上条「クソッ!!家具がめちゃくちゃだ!!」
結標「はははっはは」ゴゴゴゴッ!!
上条「へっ・・・姉ちゃんが作った奴、確かににインパクト強すぎて驚いたよ・・・」
上条「でも食べ物って見かけで判断しちゃ駄目だよな、実は見た目が酷いほど旨い時もある」
上条「そんなのも分からず俺は・・・申し訳ないと思っている」
結標「い・・・良いのよ、そんな無理しなくたって・・・」ゴゴゴ
上条「それに料理ってのは愛情で味をカバーできるもんなんだぜ?」
上条「愛情たっぷりの姉ちゃんの料理が不味いわけねぇだろうが」
結標「え・・・っということは」ゴゴゴ
上条「野菜炒め・・・食べてやる!!」
上条「スッ」箸を伸ばす・・・
結標「やめてよ・・・」
上条「・・・」野菜を掴む
結標「そんなの食べたら死ぬわよ・・・」
上条「・・・」口に近づける
結標「お願い・・・止めて・・・」
上条「・・・」in!!
結標「やめてぇぇぇええええ!!!」
上条「・・・・うまい」
結標「えっ・・・」
上条「うまい・・・なんつーか、母の手料理っつーか・・・」
結標「ほ・・・ほんとに?」
上条「あぁ・・・心があったまる・・・そんな味だ」
結標「や・・・・やったぁあああ!!///」
上条(うっ・・・洗剤の味がするなんて言えねぇ・・・)
上条「だからさぁ・・・姉ちゃんも食べてみなよ?」
結標「え?なに右手で野菜をわし掴みしてるの?」
上条「俺がうまいっていうんだから平気だよ?」
野菜「ブクブク」
結標「い・・・いや、おいしいんだったら全部食べて良いわよ」
結標「なんていったって上条君は育ちz」
上条「そんなちっせぇ事情なんてどうだって良いんだよ!!」
結標「ビクッ(あら反抗期?」
上条「姉ちゃんが作った・・・自分自身で作った手料理のうまさを知って欲しいんだよ!」
上条「そして自分の料理に自信を持って欲しいんだ!!」
結標(こ・・・こういう強気の上条君も良いわね///)
上条「良いぜ・・・それを拒むってんなら・・・」
上条「まずはそのふざけた幻想をぶち殺す!!!」結標の口に料理を突っ込んだ
結標「むごぉ!!ごばばっばbbbb」
結標「あら、おいしい・・・」
上条「」
結標「まさか・・・上条君の言ったとおりだとはね・・・」
上条(この人・・・味覚がどうかしてる)
結標「コレで私も自信がついたわ!ありがとう!!」ギュッ
上条「それって色々問題が・・・ってむ、胸がぁ・・・っ!!」
_____そして上条は結標の手料理2号を食べていた・・・
結標「ほら、あーんしてあげるから」
上条「・・・・」
結標「どうしたの具合が悪いの?それとも・・・グスン・・・やっぱり私の料理不味かったかしら・・・」
上条「・・・あーん」
結標「ハーイ、良い子だねとうまはっ///」ギュッ
上条(ってまだ口の中に野菜炒め自称醤油バージョンが入ってるしぃ!!!)
上条(あ・・アレ、胸の感触と野菜炒めの刺激が強すぎて・・・)
上条「元に戻ってしまいました」
結標「あ、あなた誰よ!?何なの!?私のとうま君は何処入ったの??殺す!殺す!!」
上条「ふ・・・不幸だぁぁぁああああ!!!」
END?
____夜
上条(それにしても・・・何でこんなことになっちゃったんだろう)
結標「スースー・・・」
上条(小萌先生は結局帰って来なかったし・・・)
上条(なんやらかんたらで泊まることになったし、インデックスの奴大丈夫かなぁ・・・)
上条(ってかもしかしてインデックスの奴、俺が帰ってこないからここに来るんじゃ!?)
とうまー
上条「ひぃ!!」
結標「おねぇさん・・・ずっと・・・あなたのこと・・・まもって・・・あげるから・・・」
上条「何だ・・・結標さんか・・・」
上条「それにしても・・・本当に寝顔が美しい・・・」
上条「大人っぽい女性が好みの上条さんは惚れてしまいそうです・・・」
上条「あの料理が無ければ・・・」
結標「とぅまぁ~?・・・・そんな文句あるならぁ・・・お仕置きしないとねぇ~・・・」シュン
上条「あぁ!俺のパンツがぁ!!」
結標「小学生には分からないと思うけど・・・」
上条「ひぃ!本当に寝ぼけてらっしゃるのでせうか!?」
結標「ここをねぇ・・・男の子の大事なところをこすってあげると・・・」
上条「ぅう!!小学生の体だとそこは感じすぎるんですよぉ!!」びくんびくん
結標「ねぇ・・・しってたぁ?」
上条「ハァハァハァ・・・僕には分かりません」
結標「それにねぇ・・・もっと気持ちよくなる方法教えてあげる・・・」
上条(オイオイ・・・これって寝ぼけてるレベルじゃねーぞぉ!?)
結標「女の子にも・・・大事な所があるの・・・しってるかなぁ・・・?」
上条「」
上条(いくらなんでもこれはまずい!!紳士な上条さんも理性が持ちませんよ!!)
上条(こうなったら・・・耳元で)
結標「・・・ん」
上条「おかあさーん!このお姉さんこわいよぉ」
結標「!!」
上条「駄目駄目、あんな胸にさらしまいてるだけの露出狂にちかづいてはいけません」
上条「アンチスキルに連絡d・・・」
結標「うわぁぁぁぁああん!!!!」ガバッ!!
上条「ヤバ、トイレに逃げよう」
結標「すんごい嫌な夢見たわ・・・あと少しだったのに・・・」
上条「よかった・・・こんな所にパンツがあったか」
添い寝END?
そういやガチエロの方、需要があれば練ります
安価>>83
お前は3流エロ同人しか読まないリア充か
これで終わりとかVIPPERとしてなっとらん
書け
上条「そ・・・そんなぁ・・・そんなに激しくっ・・・吸われて・・・いやだよぉ」
結標「お姉さんの料理も美味しかったけど、とうま君のナニの方がすきだなぁ///」ジュポジュポ
上条「そ・・・そんな・・・き・・きたないよぉ・・・」
結標「包茎のペニスって白いカス付いてるわよね・・・ふぅん、良い匂いだわぁ・・・ハァハァ///」
上条「お・・・おねえちゃん怖い・・・」
結標「泣いても止めないんだから、その泣き顔がまたお姉さんを誘うのよ///」ジュポジュポ
結標「ほふ?ひほひひ?(どう?気持ちい?」
上条「き・・・気持ちくなんて・・・」
結標「・・・・」ジュポジュポ
上条「きぃ・・・きもちいぃですぅ!!///」
上条「ハァハァ・・・おちんちんが爆発しそうだよぉ・・・」
結標「さぁ・・・お姉さんの口の中に口の中にたぁーっぷり出して頂戴!!」
上条「そ・・・そんなぁ(クソッ・・・俺は紳士じゃなかったのか?)」
結標「さぁ早く!!苦しさから解放されなさい!!」シュポッシュポッ
上条「うはぁあああああああああっ!(俺の幻想はぶち壊された・・・)」ドピュッドクンドクン
結標「ふふふ・・・なかなか良い味してるじゃない・・・///」ゴクッ
結標「さぁ・・・今度はお姉さんのおまんこを舐めてもらおうかしら」
上条(クソッ・・・さっきからリードされっぱなし・・・男としてのプライドがぁ・・・)
上条(さっきまずい料理も食わされたし・・・口直しといきますか!!)
上条「クチュクチュッ」
結標「ちょっ・・・小学っ・・・生ってこんなに・・・したがぁ///」ビクッ
上条「クチュクチュクチュペロペロペロペロ(貧乏でアイスをチョビチョビ嘗め回してた上条さんを舐めるな!!)」
結標「わ・・・私ってショタにマンコ舐められてるんだよねっ!?ペロペロ舐められちゃってんだよね!?あぁん!!///」
上条「そう・・・おねえちゃんは変態なんだよ」クチュクチュクチュ
結標「そ・・・そんなこと言わないでっ!!わ・・・わたしは子供の世話好きなっ・・・清楚な・・・っ」ビクンビクン
上条「先生ーこの人のどこが清楚なんでせうか?」
結標「も・・・もうぅ!!!変態なHなお姉さんでいいですっ!!!///」
インデックス「あぁとうま何してるんだよ!」
小萌「上条ちゃん最低ですっ!」
上条「不幸だぁぁあああ!!」
END
>>86
だから言っただろ、そっち方面には自信が無いって・・・ごめんな
もう眠いんで頭が働きません
どなたか引きつくか落としてください
保守してくれた方ありがとう
結標「ごめんなさい、おくれちゃって
一方「ったくよォ、空間移動系の能力者なンだから遅れンなよ」
土御門「アレ?その隣の男の子は一体誰なのかにゃー」
結標「この子の名前は上条君、学園都市に一人で住んでるんだってー、かわいくて連れて来ちゃった///」
上条「」
一方「」
土御門「」
土御門「やぁー上条君、ここから先は危険な仕事の始まりだぜぃ、とっとと帰るんだにゃー(棒)」
結標「そんなの駄目に決まってるじゃない!!もし知らない人に連れて行かれたらどうすんのよ!!」
一方「誘拐犯はオマエだショタコン野郎!三下なンぞ連れて来やがって!!」
結標「ショ、ショショタコンちゃうわ!それに初対面の男の子に何て口聞いてるのよ!!」
海原「結標さん、彼は高校生なんですよ?」
結標「えっ」
上条(ヤバイ!このままじゃばれる!)
結標「本当にアナタ高校生なの?」
上条「ち・・・違うに決まってるだろ!」
結標「もしかして肉体変化?」
上条「だから違う・・・」
結標「今まで貴方に尽くしてた愛が裏切られたら・・・どうしたら良いのでしょうね(ギロッ」
上条「淡希お姉ちゃんは僕を信じないの?(ウルッ」
結標「大丈夫、あんな悪い野郎どもには手を出させないわ(キリッ」
一方「」
土御門「」
海原「」
ターゲットはアレイスター暗殺を狙う組織
雑魚1「ギャァァァァァァ!!」
雑魚2「クソ!何て理事会の手先が強すぎる!!」
一方「なンだよ、もっと骨のある奴らだと思ってたのによォ、何だこの馬鹿みたいな三下共は」
一方「クカカカカ!全員愉快なオブジェにしてやンよ」
上条「淡希姉ちゃん、あの白い人怖いよぉ」
結標「良く学校の帰り道に突然下半身丸出しでイタズラするおじさん、あんな様な類よ」
一方「・・・」
雑魚3「クソッ、これでも喰らえ!」ゴゴゴッ!
雑魚4「うらァ!!」バチバチッ!
雑魚5「すごーいパーンチ!!」ドゴッ!
雑魚6「これなら防ぎ様があるまい!!」
一方「発火能力者に発電能力者かァ!?並みレベルの連中もいるが・・・」
一方「そンなンじゃ百年おせェンだよォ!!」
上条「淡希姉ちゃん、百年たっららあの人生きてないよね?」
淡希「さすが私のとうま君///でもね、そんなツッコミは無粋よ」
一方「さっきから調子良いこと言ってンじゃねェよクソガキ!!!」
一方「クソがァ!いくらなンでも人数が多すぎンぞォ!」
海原「さすが、統括理事長の暗殺をもくろむ組織ですね・・・」
土御門「それにしてもリーダーは一体どこなのかにゃー」
上条&結標「イチャイチャ///」
一方「オマエら仕事しろクソッタレ!!!」
結標「ごめんねとうま君、私お仕事いかなくちゃ・・・」
上条「えぇ・・・姉ちゃんと離れるのいやだよぉ・・・」
結標「大丈夫、すぐ戻ってくるから、そしたらもう一回ムギュウしてあげるからね///」
上条「うん!!良い子で待ってるね///」
上条(だんだん上条さんのアイデンティティーが消えかかってるような気がするんですが)
土御門「何だか体がムズがゆいぜよ・・・」
海原「大体敵は殲滅しましたが・・・リーダーが居ない様ですね・・・」
土御門「まずリーダーってどんな奴ぜよ?」
木原「ふははははっ!ようアクセラレータァ!久し振りだなぁ!!」
一方通行「木ィィィィ原クゥゥゥゥン!?」
木原「コミュ力ゼロのお仲間さんができたみたいで良かったじゃねぇかよ!一方通行」
一方「オマエ・・・どうして生きてやがる・・・」
木原「オイオイ何だよもう俺は死んだみたいな言い方は?ちゃんと俺の死体を確認したか?」
木原「何だかんだと言って俺は生きてたんだよクソったれ!!」
一方「なンだと?」
土御門「お前ら知り合いらしいが、何故統括理事長の命を狙うんだ?」
木原「理由は簡単だ、俺が命からがら帰ってきてやったのに理事会の連中は猟犬部隊を解散しやがった」
木原「俺を首にした野郎をぶち殺しにきたってわけだよぉ!?そんなのもわかんねぇのか?」
木原「そしたらまさか一方通行が理事会の手先としてやってきたとはな・・・」
木原「フハハハハァ、惚れちゃいそうだぜぇ!?一方通行!!」
結標「と・・・とうま君?上条当麻君がいないわよ!?」アセアセ
木原「おっと、そのクソガキはここにいるぜェ?」ガシッ
上条「姉ちゃん助けて!!(ヤバイヤバイ人質とか不幸すぎるだろ!!)」
結標「」
木原「ぎゃはは!このガキが居たんじゃ動けねぇよなぁ!?さぁて、新しく磨いた木原神拳を大人しく・・・」
上条「こわかったよぉ・・・姉ちゃん・・・」グスッ
結標「ハイハイ泣かないの、男でしょ?(といいつつかわいいなぁとうま君///」ギュッ
木原「なんだと!?」
木原「どういうことだ・・・あのガキは俺の近くに・・・」
結標「私の能力は座標移動、テレポートと違って対象物を触れずに発動できるのよ」
結標「そんなことより・・・私のとうま君を汚い手で触ったなんてゆるせない・・・!」
木原「クソガッ・・・そんなめんどくせぇ能力があったとはなぁ!!」
木原「ぎゃははは!!でもよぉ・・・こっちには新木原神拳がっくぇrちゅいおp@」ゴバッ!!
海原「対象物が一人だったんで余裕でした」
結標「ここは私の出番でしょ、常識的に考えて・・・」
土御門「その槍は反則ぜよ・・・」
結標「ご・・・ごめんなさい・・・あなたを事件に巻き込んで・・・」
上条「俺は全然大丈夫だよっ!それより闘ってた姉ちゃんかっこよかったなぁ・・・」
結標「そ・・・そう?もう~本当にとうま君は良い子なんだから~///」
一方「ったくコイツはただくっちゃべってただけで、活躍したのはちょっとだけじゃねェか」
上条「姉ちゃんのことを悪く言うな!このロリコンモヤシ!!」
一方「ロ、ロロリコンちゃうわ!!ってかこのクソガキマジでぶっとばすぞォ!?」
上条「うっ・・・ぐすん・・ふぇぇええええん!!」
土御門「あぁー一方通行が小学生泣かせてるにゃー(棒)」
海原「小学生相手に大人気ないですねー(棒)」
結標「(ブチッ」
一方「ェ・・・コレ俺が悪いンですかァ!?悪いのォ!?いや悪くねェだろォが!!」
土御門「まぁ、これで今日の仕事は終わりだにゃー、おつかれさんと」
結標「それにしても、とうま君ごめんね、もう危険な目に合わせないから」
上条「俺はその気持ちだけで嬉しいよっ!で、でもさぁ・・・何か忘れてない?」
結標「忘れてる・・・って」
上条「そ・・・その・・・む、ムギュウ」
結標「もう、甘えん坊さんは世話が焼けるわね///」ムギュウ
上条「姉ちゃん大好きっ!!///」
END ショタ条、グループの御仕事に付いてった編
上条「Zzz....」
結標「とーまくーん?朝よー」
上条「Zzz....」
結標「とうまくーん?ホラ、朝だってばぁー!」ユサユサ
上条「ふにゃぁー・・・まだねむたいよぉ・・・」
結標「アレレ?じゃぁ、おはようのキスはなしかにゃーん?」
上条「おはよっ!!淡希ねぇちゃん!!」
結標「はぁーいよしよし///」
上条(子供になってから数日がたった・・・)
上条(本当にこんな生活で良いのだろうか・・・)
上条(子供っぽい仕草もためらわずにできるようになったし・・・)
上条(俺はいつになったら元に戻れるだろう・・・)
結標「どうしたの?とうま君。ご飯冷めちゃうわよ?」
上条「ご・・・ごめん、昨夜はちょっと眠れなくて・・・」
上条「それにしても姉ちゃん、料理すごく旨くなったね(まぁ、前と比べたらけど)」
結標「そ・・・そう?それもコレも全部とうま君の事を思ってだからかな?///」
上条「そうなの?俺、嬉しいよ!(結標さん・・・俺が喜ぶと最高の笑顔で返してくれてる)」
上条(でも・・・俺はこの人を騙してるんだよな・・・本当にこんな生活が続いて良いだろうか・・・」
結標「これからも、とうま君が大きく成長するためにお姉ちゃん頑張っちゃうんだから!!///(大きくなって欲しくないけど)」
上条「うん!」
上条「!?」ズキッ
上条「ぐっ・・・はっ・・・(頭がわれ・・・るっ!!)」ズキズキ
結標「どどどどうしたの?そ、そんなに私の料理不味かった!?」アセアセ
上条「ち・・・違うんだ、きゅ・・・急に頭痛と目まいと吐き気がぁ・・・っ!!」ゲボッ!!
結標「とうま君!!!しかっかりして!!!とうまく__________」
冥土「いや・・・しかしまぁ・・・この様な症状は見たことが無いね」
結標「わ・・・わたしがっ・・・料理に・・・塩を入れすぎたせいで・・・うっ」グスン
冥土「別に血圧は正常だったよ・・・検査した結果、体の器官に損傷は無いし感染症等の病原体も見つからなかった」
冥土「ただし、意識が無いんだね・・・」
結標「と・・・とうま君は助かるんですか?」
冥土「私を誰だと思ってる?」
冥土(とりあえず・・・あの子(結標)には帰ってもらったんだが・・・)
冥土(まったく・・・怪我だけじゃ飽き足らず、体が小さくなって帰ってくるとはね)
冥土「もしもし?」ピピッ
土御門「アレイスター、お前は一体何を望んでるんだ?」
アレイスター「一体何のことかな」
土御門「上条当麻の件だ・・・奴の体を小さくさせる様に仕向けたのはお前だろ?」
アレイスター「フン・・・ばれてしまったらしょうがない」
アレイスター「そうだ、部下達に命令して上条当麻が就寝中に体が小さくなるガスを吸わせた」
土御門「何でそうなことをしたんだ!?アイツはお前のプランに必要な存在だったはずだ」
アレイスター「いや・・・それが最近少々やっかいなことになっててな」
アレイスター「彼は私の予想通りの働きをしてきた・・・」
アレイスター「だが最近は予想の付かないタイミングで幻想殺しを乱用する様になった」
アレイスター「そうするとどうしてもプランの要領は悪くなってな・・・」
アレイスター「どうしても奴の行動範囲を狭めたかったのだ」
土御門「だから奴を小学生体型にして、結標の監視下に置いたのか!?」
アレイスター「悪い話ではないだろう?」
土御門「だが、奴はもう限界だ・・・体を急に小さくしたせいで・・・」
アレイスター「その話はさっき電話で知り合いから聞いた、今すぐ元に戻る薬を幻想殺しのいる病院へ送る」
アレイスター「幻想殺しはまだまだ私のプランに必要・・・死なせるわけにはいかない」
土御門「お前・・・」
結標「えぇ!?とうま君元気になったんですか?」
冥土「あぁ、だから言ったんだね、僕に掛かれば(ry」
結標「あぁぁぁあとうまきゅぅぅうううん!!」シュン
冥土「まったく・・・」
上条「ね・・姉ちゃん!?」
結標「あぁぁあん!!とうま君あいたかったよぉおお!!3日ぶりのムギュウだねっ!」ムギュッ
上条「や・・・やめろって・・・一応俺病み上がりなんだからさぁ!」
結標「・・・ごめんねとうま君」
上条「え?」
結標「私がいっつも・・・まずい料理を食べさせてしまったせいで・・・こんなになって」
上条「そ・・・そんなことないよ!!姉ちゃんの料理だんだん旨くなってきてるしさぁ!」
結標「でもそれまでのレベルに行くまでずっと不味かった訳でしょ?・・・それが原因で」
結標「それに小萌の部屋も掃除きてなかった・・・小学生が住む・・・いや人間が住むには最低の環境だった」
結標「保護者なのに・・・とうま君の親代わりだったのに・・・こんな家庭的スキルが無いばっかりに・・・」
結標「だから!!今度はとうま君の為に料理も含めて全ての家庭的スキルを上げていくわ!!」
結標「もっともっととうま君の為に頑張る!!もう二度と苦しい思いはさせない!!」
上条「姉ちゃん・・・」
上条「ありがとう姉ちゃん・・・」
結標「こんなの・・・とうま君の為ならお安いもんよ」
上条「・・・・・・」
上条「ごめん・・・姉ちゃん・・・俺、実は・・・学園都市から帰らなきゃいけないんだ」
結標「えっ・・・」
結標「嘘・・・嘘でしょ?」
上条「・・・」
結標「嘘って言ってよ・・・」
上条「・・・」
結標「ねぇ・・・またそんな冗談言っちゃって・・・ねぇ」
上条「・・・」
結標「私が知ってるとうま君はこんな嘘つきじゃ・・・」
上条「俺だって姉ちゃんと離れたくないよっ!!」
結標「とうま君・・・」
上条「僕の両親は学園都市で忙しい研究施設に働いていたんだけど、今度転勤することになったんだ・・・」
上条「そこでは今より仕事量が減るから・・・家族との触れ合いが増えるんだよ」
上条「今までの生活だと断然姉ちゃんと一緒にいる方が良かったけど・・・やっぱり本当の家族と一緒にいる方が良いんだ」
結標「・・・」
上条「本当に姉ちゃんと一緒にいる時間は楽しかったよ・・・」
結標「私もよ」
上条「俺・・・大きくなったら、姉ちゃんにお礼するから!!」
結標「それは楽しみね・・・じゃぁ、私帰るから・・・」シュン
結標(本当の姉にはなりきれないのか・・・)
小萌「ただいま出張から帰りましたですよーって結標ちゃぁぁあん!?」
結標「おかえりぃいこもぇ~・・・///」
小萌「未成年がお酒を飲んじゃいけないんですよー!!一体どうしたんですかぁぁあ!?」
結標「・・・・振られたんだよ畜生がぁぁぁぁああ!!!!」
小萌「恋ですかー・・・いけない事ですが、気持ちは分かる気がしますー」
小萌「それでお相手はどんな方なのですかー?」
結標「小学生」
小萌「」
そして・・・結標の恋の物語は幕を閉じた
はずだった
_____翌朝
一方「・・・・」
一方「・・・・」
一方「・・・・」
一方「なンで俺がクソガキ体型になってンですかァァァァアア!!?」
END 続く?
打止「あぁー!一方通行が小さくなったー!!ってミサカはミサカは驚いてみる!!」
黄泉川「いつも生意気な奴も、こうして見るとかわいいじゃん」
一方「可愛いとか言うンじゃねェ・・・なンか悲しくなってくるだろォが」
打止「一方通行は私よりも小さいね、今度から私のことはお姉ちゃんって呼びなさいとミサカはミサカは命令してみたり!」
一方「オイクソガキ、調子乗るのもいい加減に」
打止「だーかーらー、今は私はお姉ちゃんだよー?ってミサカはミサカは怒ってみる!」
黄泉川「今は一方通行の方が餓鬼じゃん?」
一方「クソが・・・」
打止「はーい?何か言いました一方通行?あんまり反抗すると演算補助を・・・」
一方「ごごごめンなさい!お姉ちゃン!!」
打止「///」カァァ
黄泉川「・・・」二タァ
一方「・・・っという訳でグループの仕事に来ちまったンだが・・・」
土御門「おーい僕、ここは小さいお子様は入っちゃいけないとこだにゃー(棒)」
一方「くっ・・・おちょくンのもいい加減にしろ」
海原「いやーホント良かったじゃないですか、これでロリコンでは無くなりましたね、羨ましいです」
一方「ロ、ロロリコンちゃいわ!!オマエと一緒にすンじゃねェ・・・」
一方「そういやあのショタコン野郎はまだ来てねェ様だなァ・・・さっきから寒気が止まr」
結標「・・・・///」ダラダラ
一方「」
土御門「血流操作はいかんぜよ・・・」
一方「してねェよ!!」
一方「・・・っという訳でグループの仕事に来ちまったンだが・・・」
土御門「おーい僕、ここは小さいお子様は入っちゃいけないとこだにゃー(棒)」
一方「くっ・・・おちょくンのもいい加減にしろ」
海原「いやーホント良かったじゃないですか、これでロリコンでは無くなりましたね、羨ましいです」
一方「ロ、ロロリコンちゃうわ!!オマエと一緒にすンじゃねェ・・・」
一方「そういやあのショタコン野郎はまだ来てねェ様だなァ・・・さっきから寒気が止まr」
結標「・・・・///」
結標「あっ、鼻血///」ダラダラ
一方「」
土御門「血流操作はいかんぜよ・・・」
一方「してねェよ!!」
休憩、次来るとしたら大体いつもどおりの時間
一方通行ショタ化は正しかったのだろうか・・・・
それとも無理矢理にでももう一度上条さんをショタ化するべきだったのだろうか
一方「カクククケケケケケケケッ!!!!」
雑魚A「なんだコイツ!!ガキのクセして強すぎるぞ!!」
雑魚B「くっそぉ!!!」
____
_________________
______________________________
土御門「さぁーて仕事も終わったことだし、皆で打ち上げとかどうかにゃー」
海原「良いですね、親睦を深めるのも悪くありません」
一方「ふざけンなよ・・・悪党に慣れ慣れしさはいらねェ・・・」
土御門「そんなこと言って、その姿が恥ずかしいだけだろう?」
海原「大丈夫ですよ、そのウルトラマンTシャツがいつもより増して似合ってますよ」
一方「・・・」カチッ
海原「あばbbbbbbbbb」
結標「ちょっとー!あんまり一方通行を虐めるのは止めなさいよね!」
一方(めずらしく優しいな・・・気持ち悪い)
一方「ンじゃぁ俺は帰るからなァ」
結標「ねぇねぇ?今日一緒に帰らない?その姿だと悪いおじさんに誘拐されちゃうかもしれないからさー」
結標「お姉さんと一緒に帰れば安心だし、寂しくないよ?むしろ私の家いかない?いや行きましょう」
一方「だァァァァァァア!!俺やっぱ打ち上げ行くわ!!」
____ファミレス
海原「二人隣同士で見てみるとまるで姉弟みたいですよね」
結標「そ・・・そう?べ・・・別に悪くないかなぁ・・・///」
一方(オイオイ・・・顔赤らめてるけど・・・冗談だよなァ?」
土御門「お二人ともデレデレするのは構わないが、さっさとメニューを注文するんだにゃー」
一方「俺はこの特大サーロインステーキで・・・」
結標「駄目よ!!そんなに肉を食べ過ぎると体に悪いわ!!」
結標「確かに成長期かもしれないけれど!!適量ってものがあるの!」
結標「それに貴方こんなに食べきれるわけないでしょ!!黙ってお子様セット食べなさい!!」
一方「アァァァァアもううるせェ!!野菜しか喰わねェ奴に言われたくねンだよォ!!」
一方(結局お子様ハンバーグセットを頼む様になった訳だが・・・)
土御門「プッ・・・(学園都市最強の超能力者がお子様ハンバーグ頼んでるぜよwww)」
海原「ククク・・・(これはホント滑稽ですね)」
一方「オイそこの三下共!!いい加減にしねェとこのハンバーグの様にミンチにしてやろうかァ!?」
結標「コラッ!ナイフやフォークを振り回さない!」ゴチン
一方「痛っ!・・・・ご・・・ごめン」ウルッ
結標「うっ・・・///」ドキン
土御門「・・・これはヤバイぜよ・・・」ドキドキ
海原「僕もショタコンになりそうです・・・」
一方(やばい・・・なンで俺涙目になってンだよォォォォオ!!)
一方(まさかメンタル面もガキになってンのかァ!?)
一方「・・・・」
結標「ねぇねぇ?ハンバーグ食べないの?それとも旨く切れないとか」
一方「馬鹿にすンじゃねェよ・・・ファークの使い方ぐらい」
結標「ハイハイ、お姉ちゃんが切ってあげますからね」
一方(いくらなンでも過保護過ぎんだろォ・・・」
結標「はい、あーん♪」
一方「」
一方「オマエ馬鹿ですかァ!?見た目はこうでも俺は一方通行だろォが!」
一方「姿が小さくなっただけでなンでこんなに性格が豹変してるンですかァ!!」
海原「良いじゃないですかー、とても微笑ましいですよ」
土御門「一方通行はいつも幼女と住んでるだろ?ならば気持ちは分かるはずだにゃー」
土御門「年下の子を可愛がりたくなる本能が」
結標「一方くん・・・私の切ったハンバーグ・・・食べれないのね・・・」グスン
一方(オイオイ何勝手に一方くんとか呼んじゃってンですかァ!?)
一方「分かったよ・・・食えば良いんだろォが・・・」
結標「さすが私の一方くん!!良い子ねー、ささ、あーん♪」
一方「・・・」パクッ
海原「・・・」パシャッ
土御門「・・・」パシャッ
一方「・・・オイ」
海原「これは高く売れますね」
土御門「いやー一方通行も丸くなったもんだにゃー」
一方「愉快なオブジェにしてやンよ・・・」
_______帰り
一方(ったく今日は疲れた・・・しばらくグループの仕事が無いのが幸いだなァ)
結標「ねぇねぇ一方くん?」
一方「なーンなンなーンなンですかァ!?オマエいつから付けてきたンだァ!?」
結標「だって小さい男の子が一人でいると、放っておけないんだもん」
一方(それ俺を守りたいという意味か、襲いたいという意味か・・)
一方「まァ能力は前のまンま残ってるみたいだしなァ、心配はいらねェよ、とっとと帰ンな」
結標「じゃ・・・ちょっと最後にお願いして良い?」
一方「あン?」
結標「淡希お姉ちゃんって呼んでくれない?」
一方「」
結標「ほらほら!土御門や海原からフォローしてやったお礼にさぁ!///」モジモジ
一方(イヤ・・・元はと言えばほぼオマエのせいなンだが・・・ってか谷間寄せてモジモジすンな!!」
結標「あら、一方くんってエッチなのね///」
一方(ヤバイ・・・興奮してつい心の声がァ!!全部コイツのせいなのにィ!!)
一方「い・・・今のは・・・結標お姉ちゃんが悪いンだよ?///」
結標「もう!!また人のせいにしてー!!悪い子はお仕置きよ///」ハァハァ
一方「ヤバイ!つい口が滑って・・・つーかなンでコイツはこんなに興奮してるンですかァ!?」
一方「ギャァァァァア!!」
END 続かないでしょ、いい加減
_____pururururu
黄泉川「もしもしじゃーん?」
結標「こんばんは、私一方通行と同じ職場の結標淡希って言います」
黄泉川「(職場?バイトでもしてんのか?)んで、同僚さんが何の用じゃん?」
結標「実は訳あって私の家に泊まることになりました」
黄泉川「ブゥー!!未成年の異性がお泊りするなんて風紀が乱れるじゃんよ!!」
結標「いや・・・私、小萌先生の家に居候している身でいかがわしいことはしませんよ」
黄泉川「そうか・・・それなら良いが・・・アンタ、一方通行の彼氏」
結標「まぁ・・・そういうことになりますs『オォイ、このショタコンツインテールふざけンァ!!』」
黄泉川「・・・」
黄泉川「今・・・一方通行の悲鳴が聞こえたんだが・・・」
結標「まさかwww彼に限ってそんなことはありませんよーwww」
黄泉川「そうだな・・・そんなことあるはずないじゃんよー」
黄泉川「じゃぁ、奴の事よろしく頼むじゃん?」
結標「コレで許可はは取ったし・・・ジュルリ」
一方「あの・・・目つきが怖いンですけどォ・・・」
結標「一緒にお風呂入りましょ?」
一方「」
打止「いつになったら一方通行帰ってくるのー?ってミサカはミサカはお姉さんとして心配してみたり!」
黄泉川「あぁ、アイツなら今彼女の家でお泊りしてるみたいじゃんよ」
打止「」
ショタコンと幼女が交差する時、物語が始まる!!
END 続く?
結標「はぁーい一方く~んお背中流しますねー♪」ゴシゴシ
一方(かつて絶対能力者計画の加担していた俺がここまで落ちぶれるなンてなァ・・・)
一方(クソ・・・今すぐ逃げたいところだが、コイツがチョーカーに強力な接着剤つけちまったせいで・・・)
一方(一体どうすれば・・・)
結標「なるように身を任せれば良いんじゃないかしら?///」
一方「ななななな何言ってるンですかァ!?(オイオイ、俺の心を読み取っただとォ!?)」
結標「男の子が考える事ぐらい分かるわよ///」
一方「」
一方「な・・・なァ結標・・・」
結標「」ギロリ
一方「淡希姉ちゃン・・・」
結標「なぁに?」二コッ
一方「さっきから背中のスポンジの感触が変なンだけど・・・なンつーか、2つの出っ張りがこすれてるっていうか)
結標「良く分かったわね?そう、これは私だけが持ってる特別なス・ポ・ン・ジ♪///」
一方「」
一方(オイオイこいつ正気か!?ショタコンどころがただの痴女じゃねェかァ!?)
一方(ヤバイヤバイ鼻血がァ・・・ベクトル操作で止血止血・・・ってできねンだった)
一方「」ダラダラ
結標「あれー一方クンってエッチなのね?小学生なのにこんなに興奮しちゃって・・・///」
結標「じゃぁ、今度は前も洗っちゃおうかしら?///」
一方「」ぶしゅーーーーーー
一方「いやいや姉ちゃん!前は自分でやってやンよ!!」
結標「だーめ!そうやっていつもいつもちゃんと洗えてないんだからっ!///」
一方「ふざけンなァ!小さくなって一緒に風呂入ったのは今日だけだろォがァ!!」
結標「姉ちゃんのいう事聞けないの?」ウルッ
一方「・・・お願いします」
ねぇ、この先エロ展開にしようか迷ってンだけど
エロ展開は今まで見たとおり自信ないからあまりオススメできない
安価よろ
>>300
いちゃいちゃしてればそれでいいでし
一方「ただしィ・・・後ろからやってくンねェか」
結標「もう・・・男なんだから正面から見られても平気でしょ?」
一方「だ・・だけどさァ・・・小学生の体じゃ・・・刺激が強すぎるってか」
結標「小さい男の子はそんな感情芽生えないわよー?」
一方(クソ・・・心までクソガキになってたまるかよ・・・)
結標「それじゃ洗うわね♪」
一方「はふっ・・・くっ・・・って、お・・オイ」ハァハァ
結標「な・・・何よ・・・///」フーフー
一方「顔近づけて息吹きかけンの止めてくンねェかァ・・・?」
結標「べつにぃ・・・私目が悪いからぁ・・・」
一方「そンなの初耳だぞォ・・・それにいちいち顔近づけながらやンなくたって・・・」
結標「じゃぁ別のところをマジマジと見るね///」
一方「・・・」
結標「それじゃぁ、脇の下上げて・・・」
一方「・・・」スッ
結標「こういう所は念入りに洗わないと垢がたまっちゃうのよねぇ・・・」スーハースーハー
一方「・・・」
結標「そう・・・汚れがたまっちゃうから・・・丁寧に・・・丁寧に洗わなくちゃ・・・///」スーハースーハー
一方「さっきから脇の下の匂い嗅いでるだけで、全然洗ってないンですが・・・」
一方「・・・・」
結標「じゃぁ最後にとっておきのを・・・」
一方「・・・って何自分の胸にボディーソープをつけてるンですかァ・・・?」
結標「こうするのよっ!///」
一方「ちょ!!抱きつくんじゃねェ!!」ガタン
結標「おっとごめんねぇ?倒しちゃった♪でもこうやって胸と胸でこすると気持ちよくない?//」スリスリ
一方「・・・・・(俺は一体どうなるンだろォか・・・)」
結標「身を任せれば良いんじゃない?」
一方「いい加減はなれやがれっ!!こンなことやらなくたってもう前は充分だ!!」
結標「んもう、これからが良いところなのに・・・」
一方「もう充分だ・・・さっさと泡を流して風呂へ・・・」
結標「まだ下が残ってるじゃない・・・///」
一方「」
ホントにこのまま続いて良いのだろうか
一方「や・・・やめっ・・・コレばっかは・・・駄目にきまってンだろォ!!」ゴソゴソ
結標「でもぉ、ここが一番汚れが溜まってるところだと思うよ?///」ゴソゴソ
一方「止めろォ!!タオルを・・・タオルをとンなァ!!」ゴソゴソ
結標「まぁちっちゃい///」バッ!!
一方「」
一方(ェ・・・ここの大きさは、体が小さくなる以前と変わンねェのに・・・)
一方(コレって小さいのか?俺のコレってそンなに小さかったのかァ?)
一方(こ・・・こンなモン、ベクトル操作を使えば・・・って使えなかったンだ・・・)
一方(く・・・クソッタレガァァァァァアアアア!!!)
一方「うわぁぁぁぁぁぁあああああン!!!」
結標(アレレ・・・小さすぎちゃった発言は言いすぎだったかしら・・・別に小さくても可愛らしくて良いのに)
一方「ひぐっ・・・うっ・・・ぐすん」
結標(泣いてるショタレータはそそるわね///)
結標「ホラ、男の子なんだから泣かないの、これからどんどん大きくなるんでしょ?」
一方「う・・・うン、でもっ・・・初め、姉ちゃんがこンな恥ずかしいことするから・・・」
結標「それは悪かったわね・・・お姉ちゃんやり過ぎたわ・・・だから」
結標「もっと大きくしてあげようか?///」
一方「」
一方「ふぇッ・・・オマ・・エ・・・そンなに上下運動させ・・・ンなっ///」ハァハァ
結標「うーん?何を言ってるかお姉さんわからなーい♪」シコシコ
一方「そンなにぃっ・・・激しく動かすなっ・・・て・・・言ってンだ・・・ッ!///」ハァハァ
結標「お姉さんのこと『オマエ呼ばわり』するし、命令口調だから、ちょっとお仕置きが必要ね・・・」シコシコシコシコシコ
一方「ギャフンッ!!ね・・・姉ちゃン!!お姉ちゃん!!や・・・やめて!!!壊れる!!壊れちまうンだ!!」ビクッ
結標「えーこわれちゃうってどこがー?」
一方「お・・・俺のち・・・ちンちンだよぉう・・・・刺激がぁっ・・・刺激がぁはあンッ・・・!!」ハァハァ
結標「分かったわよ・・・ちょっと意地悪しすぎたわね」
一方「ふぅー・・・・・・」
結標「なーんてね♪」シコシコ
一方「あぁぁぁあぁああぁあぁアッ!!///」ビクビクビクッ
一方「ね・・・ねぇちゃン・・・意地悪っ・・・・」ハァハァ
結標「いやぁ一方くんが可愛くてさー・・・ついつい意地悪したくなっちゃうのよ///」
一方「も・・・もういい加減に止めてくれないかァ・・・?」ハァハァ
結標「うーん、外側は綺麗になったけど、まだ内側がね・・・ホラ、一方くん包茎気味だし」
結標「今から舐めてゴミを取ってあげるね?」
一方「・・・・もう、ちょっとばかりじゃ驚かなくなって来たぞォ・・・」
結標「あれぇ・・・?意外とチ○カスが残ってないわね?流石は一方君、清潔にしてるわね」
一方「そ・・・そうだろう?だからさァ・・・姉ちゃンもそンな馬鹿なことやってないでそろそろ風呂を・・・」
結標「ほうへははひはははふぁほへひひゃふぅへふほぉ///(どうせ私は馬鹿なお姉ちゃんですよ)」ジュポジュポ
一方「ひぃはぁンッ!!!だからやめろって言ってンのにぃ!!!///」ビクン
結標(そんなこと言って・・・体は正直じゃない・・・///)ジュボボボ
一方「や・・・やめてくれっ・・・お・・・お姉ちゃンはこんなことする人じゃないっ・・・///」ウルッ
結標(そんなこと言っても無駄よ、その泣き顔が逆にそそるんだからっ///)ジュボボ
一方(クソがッ・・・涙目になれば理性が戻ると思ったが・・・逆効果だとォ!!?)ビクンビクン
結標「~♪」ジュポポポッ
一方「や・・・ヤバイ・・・も・・・もぅ・・・が・・・がまンできないっ・・・!!」
結標「・・・」ピタッ
一方「!?」
結標「えぇー何が我慢できないってー?」
一方「おち・・・おち・・・・いやっ・・・もう言わねェもン!!」
結標「何今更変なプライド持って逆らうのよーさっきは普通におちんちんっていったじゃない?」
一方「そ・・・それはっ・・・・」
結標「はやく言わないとフェラしてあげないわよ?まぁ、いつコレが爆発するか分からないけどー♪」ツンツン
一方「・・・・っ・・・こ・・・コレ以上は・・・俺は最強の能力者を名乗ってンだァ・・・っ」
結標「へぇ・・・そこまで言うなら別にとかめないけど・・・私は子供の意見は尊重するからねー♪」
一方(さっきは無視したくせに・・・・)
一方(中途半端に止められたせいで、気分がどうかしてやがる・・・息子が爆発しそうだァ)
一方(だがよ・・・ここで頭下げて『お願いですフェラを続けてください』なンて言えねェ)
一方(で・・・でも我慢できない!!あの女の口に出したいィッ!!)
一方(・・・・確か俺は心の中で『あのクソガキの前では最強を名乗り続ける』って決めてたよなァ?)
一方(つ・・・つうことはあのガキの前以外では・・・プライドを捨てて甘えても良いってことだよなァ?)
一方(そ・・・そうだよそうなンだよ!!くだらねェプライドよりも性欲の方が大事なンだァ!!!)
一方「お・・・おねがいお姉ちゃん・・・ちンちンがムズムズするからもう一回さっきのやってくれないかなっ・・・///」
結標「もう・・・えっち///初めか正直にそういえば良いのよー♪」
一方「はぐっ・・・舌が・・・俺の亀頭を・・・姉ちゃンの舌が口の中で暴れてるゥ!!!」ゼェゼェハァハァ
結標「うんっ・・・ふしゅぅ・・・んぐっ!///」ジュポジュポ
一方「良いねェ良いねェ最高だよォッ!!姉ちゃん最高だァ!!はふぅん!!///」ハァハァハァ
結標「んっ・・・ふんっ・・・うんぐっ・・・(さっきよりましてチ○ポが暑くなっ・・・てる///)じゅぽぬぽそげぶっ
一方「も・・・もぅ我慢できない・・・出すよォ!?俺のおちンぽミルク全部姉ちゃんの口の中へ出すよォ!!?///」
結標「うぐっんんんんっ!!!!(出して!出して!!一方君の幼い若い新鮮なザーメン出してっ!!!///)」ジュポポポ
一方「っははっはははぁーーーッ!!!!////」ドピュルルルルッ
一方「ふぅ・・・」
結標「意外と・・・幼いくせに苦いわ・・・///」ゴクン
一方「そ・・・そンな恥ずかしい事言うなよォ・・・///」
結標「私の胃袋の中を・・・一方君の精子が駆巡ってる気がする・・・///」
一方「姉ちゃン・・・俺さっきのやり取りで分かったンだけどさァ・・・姉ちゃんと一つになりたい」
結標「私もよ・・・一方君・・・///」ギュッ
一方「姉ちゃン・・・ずっとずっと一緒だよ」チュッ
打止「それは許さないかもー!!ってミサカはミサカは警告してみる!!!」
一方「」
結標「」
一方「コラァァクソガキィ!!今から良いところだってンのによォォォオ!!」
打止「演算補助遮断」
一方「hjkdhclんぉsこ;s@:だ:@p」」
結標「ちょっと!!うちの一方君になにしたの!!?」
___
____________________
_______________________________¥
____着替え終わった後
打止「反省したみたいだし、ミサカはミサカは演算補助をやってみる!!」
一方「ふげっ・・・助かったァ」
打止「途中から見たけど・・・どうしてあんなエッチなことやってたの?ってミサカはミサカ聞いてみる!///」
一方「それより、オマエクソガキの癖してなンでさっきまでの行為がエッチなことだって分かったンだァ・・・?」
打止「それはミサカネットワークを通じて・・・」
一方(下位固体の連中か・・・あいつら余計なこと教えンなよなァ)
打止「それより!!何であんなことしてたの!?ってミサカはミサカは憤慨してみる!!」
一方「そりゃぁ・・・」
結標「まぁ・・・」
一方&結標「愛し合っているから///」
打止「」
とりあえずお終い!!
エロのシーン頑張って書いたから許して!!
保守&読者の方、ありがとう!!続くかどうかわかんないけど!!
小萌「ホーラ結標ちゃーん?朝なのですよー!?」
結標「ふぇぅ・・・・ぅう・・・・ショタぁぁああん!!///」
小萌「」
結標「あれ?小萌、おはよう」
小萌「お、おはようなのですー・・・」
結標「ま・・・まさか、今までのは夢?」ズーン
結標「ふ・・・不幸だわ」
さてここから
①ショタ条ルート
②ショタ面ルート
③一方と打ち止めのショタ&ロリルート
どれが良い?
ちょっと作業するので戻ってくるまで、多くレスが来た奴を参考にする
①
結標「はぁ・・・現実世界の私の身の回りは臭い男(グループ)ばかり・・・」
結標「もう・・・私はショタとキャッキャッウフフできないのかしら・・・」
??「君・・・ショタコンかね」
結標「ショ、ショショタコンちゃうわ!!///って貴方何者!?」
??「何だ違うのか・・・今私は若返らせる薬を持っている・・・良かったら使って欲しかったんだが」
結標「ハイ!!私ショタコンですっ!!///」
木山「そうか・・・・君とは気が合いそうだ」
結標「って言ってもこれを誰に使うか困るわね『だぁぁぁぁぁあああ!!』
結標「!?」
上条「せっかく二時間列に並んでたのに・・・勝利品(卵)が全滅だ・・・」
結標(確かあの子、夢に出てきた少年に似てるわね・・・)
美琴「いたいた!!勝負しなさいよ勝負っ!!」
上条「またかビリビリ中学生・・・不幸だ」
結標(超電磁砲・・・?)
上条「上条さんはもうとてもとてもそんな気分じゃないのですよー」
美琴「ちょ!!そうやっていつもいつもスルーしてっ!!今日という今日は決着付けてやるんだからっ!!」
結標「ちょっと待ちなさい超電磁砲」
美琴「あ・・・アンタは!?」
上条「?」
美琴「何よアンタ?ツリーダイヤグラムの件でうらみを晴らしに来たの?」
上条(そういやこの人、ビルの屋上でぶっ倒れていた人だよな)
結標「違うわよ・・・そうじゃなくて・・・その・・・彼・・・困ってるじゃない?」
美琴「なっ・・・」
上条(おっ・・・この人良い人かも)
美琴「何を今更偽善者気取ってんの?アンタとコイツは何の関係もないじゃない!!」
上条(何の関係が無くても困った人を助けようとする・・・ウンウン、良い人だ)
上条(ってかビリビリ・・・お前は明らか悪人だぞ・・・)
美琴(まったくこの馬鹿にこれ以上フラグを建てる訳には行かないんだからっ!!///)
結標(さて・・・この上条君っぽい人をムーブメントで移動させれば・・・)
結標(アレ移動しない?・・・・おかしいわ・・・・だったら)
美琴「____と、とにかく私とコイツは勝負しなきゃならないの!!」
美琴「だから他人のアンタが邪魔すr・・・・」
美琴「ここはどこ・・・?」
美琴は未知の世界へ飛ばされた
上条「あのー・・・助けてくれたのはありがたいのですが、ビリビリ中学生は一体何処へ??」
結標「地g・・・じゃなくて常盤台中学へ戻してあげたわ」
上条「そうなんですか・・・いやぁありがとうございます、ぜひ今度お礼させてください!」
結標「いや・・・お礼なんてそんな(計画通り!!)」
上条「あの・・・宜しかったらメアド交換しません?」
結標「もちろん良いですよ」二コッ
結標(さぁ・・・てスーパーの袋にある牛乳へ例の薬を仕込んだわ)
結標(これから一体どうなることやら・・・ウフフフフ)
上条「やっぱ風呂あがりはムサシノ牛乳だよな!!」ゴクゴク
禁書「そうなんだよ!!」ゴクゴク
___次の朝
上条「ふはぁ・・・昨日は良く眠れたなぁ・・・おきろインd」
禁書(13才→6才)「おはよぅなんだよっ!!とうまっ」
上条「えぇぇぇぇええ!!小さいお前が何でさらに小さくなってんの!!?」
上条「やはり魔術師の仕業か・・・おのれ魔術師!!」
禁書「むむぅ!!とうまだって小さくなってるんだよ!!」
上条「ハハッ!上条さんには天下の幻想殺しがあるから、どんな魔術が来ようとも・・・」鏡の前
上条「」
上条「不幸だぁぁぁあああ!!」
上条「魔術の仕業だったら俺は小さくなってないはずだから、土御門に相談しても駄目そう・・・」
上条「ならば小萌先生に電話しよう!!」
上条「もしもし!!」
結標「あらおはよう!!上条君」
上条「・・・・え」
上条「ど・・・どうして結標さんが小萌先生の家にいらっしゃるんでせうか」
結標「実は小萌の家に居候してる身でね」
上条「そ・・・そうなんでせうか」
結標「それより一体こんな朝から何の用?」
上条「実はカクカクシカジカで」
結標「あらそう、私で良ければ相談相手になるわ。小萌もいるし、うちに来てみたらどう?」
上条「じゃあそうさせて頂きます」
禁書「そうするんだよ!!」
結標「?」
上条「この体じゃお前の面倒見れないし、おまえ自身も色々と面倒だからイギリスに帰ってくれ」
禁書「私もとうまと一緒にいたいんだよ!それにそんな都合良く帰れるはずないかも!!」
上条「もしもしステイルか?実はインデックスがさらに幼女化して大変なんだ」
ステイル「な・・・なんだと」
上条「俺はアクs・・・ロリコンじゃないし、お前なら歳が近いからな、流石に幼稚園児の面倒は見れないんだ」
上条「だから今からインデックスをイギリスに帰す」
ステイル「分かった、すぐ手配する」
上条「____という訳だ、別にお前が邪魔だとかそういう訳じゃないぞ。お前の為を思ってやってるんだ」
禁書「」
___小萌の家
小萌「仕方ないのですー、学校には連絡しておきました、学校はおやすみですねー」
上条「いやホントすみません、後で医者にも行くつもりです」
結標「小萌、上条クンはその体型じゃ色々と大変そうだから上条クンの家に居候しながら世話するわ」
上条「」
小萌「け・・・結標ちゃーん!!?未成年の異性が同じ屋根の下で二人っきりになるのは良くないのですー!」
結標「まさか、小学生相手にそれはないわよ(いやある『反語』)」
冥土「まったく困った者だ・・・どっかの名探偵かね?君は・・・」
上条「いや・・・見た目は子供、頭脳も子供です」
冥土「・・・まぁ、このケースは今まで見たことが無いね」
冥土「体にも異常はどこにも見付からなかったし、まるで小学生そのものだよ」
冥土「まぁ、僕も頑張って元に戻せる薬をつくるからね」
上条「はぁ・・・よろしくお願いします」
上条「それにしても結標さんって優しいんですね、この前助けて貰っただけじゃなく世話まで・・・」
結標「別に良いのよ、私困ってる人を見かけたら助けたくなっちゃうの(ただしショタに限る)」
上条「はは・・・俺もです、でも今の状態だと誰も助けてあげる事ができない・・・」
結標「いつも上条クンの事は小萌から聞いてる、たまには"助けられる側"に立った方が良いんじゃないかしら?」
上条「そ・・・そうですね」
上条(それにしても自分の家に異性の女の子を招きいれるなんてまるで夢の様だ///)
上条(って・・・何て事考えてるんだ!!俺は紳士だぞ!!)
結標「ねぇ、お世話になる代わりにちょっとだけお願いして良い?」
上条「ハイ、勿論大丈夫ですよー。上条さんにできる事なら何だって・・・」
結標「"淡希お姉ちゃん"って無邪気に言ってくれない?///」
上条「」
上条(こんなクールで落ち着いた感じの結標さんがこんな事を要求するはずがない)
上条(しかも無邪気って何だよ無邪気って!?)
結標「ご・・・ごめんなさい、そんな可笑しなこと頼んでも困るだけよね・・・」シュン
上条(・・・っていっても言えば良いんだから別に構わないか、結標さんの頼みだし)
上条「あ・・淡希お姉ちゃん///」
結標「hfhlzjdl;dp、:そ@」あ」
上条「??」
結標「良い!!実に良い!!!!恥じらいのある声も良い!!」ハァハァ
結標「でもね、私は元気のある明るい子が好きなの!!(迫真)」
上条「(す・・・好きってどういう意味だよ!?)・・・・あ・・・淡希お姉ちゃん!!」アワアワ
結標「駄目よ駄目そんなんじゃ駄目だわ!!投げやりすぎ!!ただデカイ声を出せば良いってもんじゃないわよ!!」ハァハァ
結標「恥じらいを何の汚れも無い純粋な心から出る飛びっきりの笑顔で元気良く言うの!!」ハァハァ
上条「淡希お姉ちゃんっ!!///」
結標「そうよそうよ!!上条クンこれだわ!!そうそう後20回いや、これからずっと私を呼ぶときはそんな感じでね!!」
上条(早くも上条さんに不幸の兆しがやってきましたよっ・・・と)ズーン
上条(さぁって宿題でもちゃっちゃと終わらせますか・・・)
上条(クソ・・・全然分からない・・・)
結標「どうしたの?宿題?分からないところがあったら教えてあげるわ」
上条「こ・・・ここの生物の遺伝の問題についてなんですが・・・」
結標「それはねー」スリスリ
上条(け・・・結標さん!!何で隣で肩をくっ付けてくるのー!?)
結標「色と形別にそれぞれ分けて注目するの、そうすれば一遺伝子雑種と同じだからね」
上条「は・・・はひ///(胸強調させてくるとか・・・どこの家庭教師(AV)だよ・・・」
結標(勉強で悩んでる上条クン可愛い・・・///)
結標「それよりも・・・///」
上条「な・・・なんでせうか」
結標「生物よりも保健についておしえてあげようか?///」
上条「」プシュー
結標「んもう!冗談よ!!///」
上条(冗談に聴こえないんですが・・・)
上条の部屋は監視されてます
土御門「まさか結標が上やんと同棲してるなんてにゃー」
青ピ「抜け駆けはずるいでぇー!!ボクも保健教えてもらいたいなぁ!!」
土御門「しかも驚いたことに上やんの奴小さくなってる・・・ってこの際どうでもいいか」
青ピ「オカズになるなら何でもいいでぇ!!」
土御門「・・・」シュッシュッ
青ピ「・・・」シュッシュッ
上条「・・・ってもうこんな時間だ!!夕飯つくらねーと!!」
結標「あら、それなら私が作るわよ」
上条「で・・・でも」
結標「良いの良いの、人のご好意は受け取って頂戴」
土御門「あぁもうー良いところだったのに飯かにゃー・・・」
青ピ「上やんはフラグブレイカーやからね」
結標「今朝の夢のように失敗しないように野菜炒めつくらなきゃね」
ドカーン ガシャーン ビリビリ
上条(嫌な予感がする・・・)
上条「あのー・・・淡希お姉ちゃん?」
結標「な・・・何ぃ?」ハァハァ
上条(あぁー・・・こりゃぁ、料理が食べれない程まずいパターンだ・・・不幸だ)
上条「よ・・・良かったらてつだおっか?」
結標「良いわよ・・・別に子供の手を借りるまでも無いわ!!」
上条「・・・ひくっ・・・せ・・・せっかく・・・つ・・・お姉ちゃんを手伝おうとしたのにぃ・・・」
上条「ぶぇぇぇえええええええん!!」
結標「ごごごごごめんねー!ほら、お姉ちゃんも言い過ぎたわ!!じゃあ一緒に料理しましょうか!!」
上条(食当たりの危機回避・・・)
上条(結局料理の9割が俺が作りました)
上条&結標「いただきまーす」
上条「旨いよお姉ちゃん!!」
結標「そ・・・そう?お姉ちゃん頑張ったからね///」
上条「うん!今度も一緒につくろうね!!(自分の為に)」
土御門「何とも微笑ましいにゃー」
青ピ「それを全裸で監視するボクらって一体・・・?」
結標「それじゃご飯も食べたことだし!一緒にお風呂にはいろっか!!」
上条「はい?上条さんは体は小さくなっても一人で入れますよ」
結標「えぇー・・・私とじゃだめなの?」
上条「べ・・・別にそういう訳じゃないんですが・・・」
結標「じゃあ決まりね!!私が上条クンの背中流してあげる!!」
上条「いやご好意はあり難いのですが私上条当麻は思春期真っ盛りの健全な男子高校生な訳で!!」
土御門「そこはOKしろよJK」
青ピ「上やんがエッチな目に会うのは殺したくなるが、ショタの裸を見れるなら話は別や!!」
ちなみに風呂も監視されてます
結標「じゃ・・・私はお皿洗ってるから・・・」
_____________________________
上条「てな訳で一人で風呂に入ることになったのですが・・・」
上条「今日は色んな事があったなー」
土御門「チッ、結局入らなかったか・・・上やんの裸を見たって嬉しくないぜよ」
青ピ「ショタぁぁぁぁああああああん!!ツンツン頭のショタやぁぁぁぁぁあああ!!」
土御門「」
結標「これからも色んな事があるわよー?」
上条「あわわわわわわ淡希お姉さまー?あなたは一体何してらっしゃるのですかー??」
結標「何って・・・上条クンと一緒にお風呂に入りに・・・」
上条「ふざけんなぁっ!!さっきあれ程駄目って言っただろ!!?それに少しは恥じらいを・・・///」
結標「私は"皿を洗う"とは言ったけど"入るのは止める"とは言ってないわよ?」
結標「それに私は上条クンのお姉さんよ?家族同士裸の付き合いで何が悪いの?(迫真」
上条「大問題ダァァァ!!しかも家族じゃねぇよ!!」
結標「アラ?さっきから姉に向かって生意気な口を利くのはこの口かしら?」ヌチュッ
上条「!!」
結標「ぬちゅっ・・・・んっ・・・・はふぅ・・・んっ///」
上条(お・・・俺のファーストキスが結標さんにっ!!別に嫌じゃないけど・・・///)
上条(あ・・・甘い・・・俺の・・・短い舌を結標さんの長いしたが包み込んでく・・・///)
結標「さっき上条クンあんなに嫌がってたのにもう"コレ"はこんなに大きくなってない?」
上条「い・・・やっ・・・さ・・・さわらないでくさだい!!///」
結標「そんなこといってもう"触ってほしい"と言わんばかりにビクビクしてるわ///」
上条「淡希お姉ちゃんだって・・・」ぬちゅくちゅっ
結標「な・・・何するの!?///」ビクッ
上条「もうこんなに濡れてる・・・」ぬちゅぬちゅ
結標「もう・・・幼い顔してエッチなのね?///」ビクビク
上条「心は男子高校生ですから・・・それに最初に誘ったのは淡希お姉ちゃんだよ?」
淡希「じゃあ"お互い"のを舐めあいっこしましょ?」
上条(すごい・・・顔が小さくなった分・・・威圧感が凄い・・・)
上条(でも頑張ってやってやる・・・!!)
上条「うっ・・・くちゅっ・・・じゅるるっ・・・へろっ・・・///」
結標「あぁん!!うんっ!!///(か・・・上条クンが私のおま○こを舐めてるっ!!)」
結標「あうんん!!あん!!///(小学生で感じちゃうなんて・・・私って本当に変態なのね・・・)」
結標「あはぁん!!はんっ!!///(って感じてばっかじゃ駄目よ!!私も舐めなきゃ!!)」
結標「はふっ///」パクッ
上条「うっ・・・///」
上条「あはっ・・・ほっ・・・うくっ!!///(駄目だ!!小学生のチ○コだから感じやすい!!)」
結標「うっ・・・んんっ・・・んっ///(これが待ちに待った小学生のち○ち○!!あぁん良く舐めまわさないとっ!!)」
上条「そ・・・っ・・・げ・・・・かはっ!!///(す・・・吸い付きすぎたろ結標さん!!)」
結標(夢にまで見たんだから良く味わんないとっ!!)
結標「・・・」ピタッ
上条「え・・・やめちゃうの?///」
結標「ちがうわ・・・今度はこっちの口で・・・」
上条「え?そんな口?僕小学生だから分からないよー(棒)///」
結標「もーう!それじゃあ教えてあげるね♪」
結標「あぁぁぁああああん!!ショタのオチ○ポがっ!!チ○ポが私の中にっ!!」ジュボッ
上条「お姉ちゃん!!あんまりデカイ声出すと隣の人に聴こえちゃうよ!//」
結標「ご・・・ごめんね?上条クンと一つになれたのがうれしくて・・・///」
上条「お・・・俺もだよ、お姉ちゃん・・・動かして良い?」
結標「・・・うん」
上条「ハァハァハァ・・・」バコバコ
結標「うっ!!・・ん!!やん!っ!・・・うっ・・・!!//(大きくないけど固くて凄く良い!!)」ビクビク
上条「お姉ちゃん・・・小学生に犯されるなんてホント変態だな!!」ハァハァ
結標「い・・・言わないでぇ・・・!!うんっ・・・かみ・・じょぅ・・くんがっ・・・いけないっ・・・のよぉ!!///」ビクッ
上条「へっ・・・そうやって他人のせいにするんだ!!このショタコン野郎!!」パコパコ
結標「あはぁん!!うんっ!!!わたしぃはっ・・!!ショタコンなんか・・・じゃっ・・・なんかっ・・・///」ビクンビクン
上条「なんかじゃ?」ズンズン
結標「なんかですぅう!!!///」フーハーフーハー
上条(ヤバイ・・・罵声浴びせながらヤルって興奮するんだな・・・)ハァハァ
上条「それじゃあ・・・後ろ向いて・・・」
結標「うん・・・」
上条(さっきから結標さん素直過ぎる・・・嬉しいけど・・・)
上条「だったら楽しませたい!!」
結標「うんんっ!!そ・・・そんなに激しくっ・・・後ろからっ!!!しないでぇ!!」
上条「嬉しいくせに素直じゃないなぁ・・・もっと欲しいなら突いてあげるよ!!」
結標「はぁん!!あぁん!!健気なショタがぁ!!頑張ってぇ必死になって腰振ってるよぉ!!!///」
上条「ハァハァ・・・」
上条「お姉ちゃん・・・流石に僕疲れてきたよ・・・」
結標「それじゃ馬乗りになるわね・・・んっ・・・」
上条「ふぐっ//!?(チンポが潰されそうな刺激っ!!)」
結標「こ・・・今度は私の番ねっ・・・///」
上条「あぁ・・・・っそんなにぃ・・・前後にぃ・・・動かすなぁ・・・っ!!///」
結標「ど・・・どう?根元からクルでしょー?もっともっと動かすわよ///」
上条「そ・・・そんなっ・・・そんなに・・・グリグリ回したらっ・・・はぁん!!///」
結標「あぁん!!上条クン良いわ!!凄く良い!!上条クンのチンポがグルグル回ってるっ・・・・!!!」
結標「私のっ・・・私のおっぱい揉んでっ!!!///」
上条「へるじゅるるるる・・・」
結標「あはぁん!!揉んでって言っただけなのにっ・・・舐めるなんてっ・・・!!」
上条「ママー?ミルクでないよー??」
結標「もっと激しく吸って!!私から母乳出してぇぇぇええ!!!///」
上条(自分のペースに持っていこうとしたみたいだけど、甘いぜ!!)
上条「も・・・もう俺我慢できないよ・・・ちんちんが爆発しそうだ・・・」
結標「わたしもよ・・・いっぱい中に出して頂戴・・・上条クンの幼い精子・・・///」
上条「でも中に出したら妊娠しちゃうんじゃぁ・・・?」
結標「大丈夫・・・私の中に入った瞬間に座標移動させるから・・・右手はその時はなしてね?」
上条「わ・・・分かった、>>504も寒いって言ってるし風呂に入りながらやろっか・・・」
結標「?まぁいいわ」
結標「はぁん!!!うんっ!!!おちんちんがぁっ!!上条クンのおちんちんがぁっ!!お湯の水しぶきの様に暴れてるっ!!!///」バシャバシャ
上条「最高だよ淡希お姉ちゃんっ!!まるで羊水にチンコ突っ込んでるみたいだよっ!!!///」バシャバシャ
結標「あぁぁあああん!!!ショタなのにぃ!!!小学生なのにぃい!!!感じちゃう!!///」バシャバシャ
結標「ぅんっ!!!ひゃん!!小学生の子供孕んじゃうよぉおぉおおお!!!///」バシャバシャ
上条「イクよお姉ちゃん!!!誰もが笑って暮らせるっ!!最高のハッピーエンドって奴ぉおおおおお!!!!」バシャバシャ
結標「着て来て!!!イクイクッ!!!イッちゃう!!ショタのちんちんでイッちゃううううう!!!////」バシャバシャ
上条「ぁぁぁぁああああああああッ!!!////」
結標「うふふぅうううううんっっっっっツ!!!///」
ドドドドピュッ
上条「ふぅ・・・・」
土御門「あぁあぁぁぁっぁああああわきぃぃぃんん!!!!」シコシコシコシコ
青ピ「ショタコンエロティックお姉さんサイコォォォォウウ!!!!」シコシコシコシコ
ドピュピュピュ
土御門「ふぅ・・・」
青ピ「ふぅ・・・」
青ピ「アレ?土御門君の頭に乗ってる白濁液って何や?」
土御門「え?」べトッ
土御門「」
おしまい
ここまで支援してくださった方ありがとうございました
自分で妄想しながら書いてたので、勃起が止まりません、情けない・・・
という訳で終わります、多分続かない
実は学生の身分なんで勉強しなくてはならない、ごめんなさい
面白いから終わるなよおおおおお
面白かったぜ!!乙!!
元スレ
上条(この人、前ビルの屋上にぶっ倒れてた人だよな・・・)
上条(よぉーし、ここは子供っぽい上条さんを演じて・・・)
上条「あの棚においてある卵が取れないんだよぅ・・・」
結標「なぁに、そんなの任せない(やややヤバイ、この恥らう顔!グループの男達には絶対できないマネだわ!)」
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/16(木) 21:48:15.49 ID:jjEBgU3b0
上条「ありがとう!お姉ちゃん!(テへッ」
結標「うひょぉぉぉ!可愛いわぁぁん!!スーハースーハー」
上条「お、お姉ちゃん怖いよぉ(ェ・・・何か殺気を感じたんですが・・・」
結標「う、ゴホッゴホッ・・・ごめんね、私シャイだから褒められると凄く興奮しちゃうの」
上条「・・・へぇー(ジト目」
結標(あぁ小さな男子の冷たい目線も良い!!!実に良い!!)
結標「それにしても君、見た目は小学生くらいだけど、お買い物できるなんてすごいわね」
上条「う・・・うん、実はこう見えて学園都市に居候と二人で住んでるんだ」
結標「えぇ!小学生で!しかも親無しで!居候抱えてるの!?」
上条(あ・・・俺、見かけかわってんだった)
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/16(木) 21:54:17.77 ID:jjEBgU3b0
結標「んで、居候って何歳くらいなの?」
上条「13歳だった気がする・・・」
結標「小学生が中学生を養ってるってどういう状況よ・・・」
上条「しかもその子、家でゴロゴロしてるだけで食欲大盛で・・・」
結標「何て奴なの!こんな可愛い子ほっておいて!良いわ!お姉さんが君の面倒を見てあげる!!」
上条(ヤバイ!日頃の苦労について余計なことしゃべっちまった!!)
上条(これ以上この人と関わるのは危険だ!)
上条「で・・・でも僕はその子と仲良く暮らしてる訳だから良いんだよ」
上条「それじゃ、家に帰ってご飯作らなきゃいけないから・・・」タタッ
結標「待ちなさい」
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/16(木) 21:59:01.41 ID:jjEBgU3b0
上条(いやいやここで止まったらあの人に何されるか分からない!!)タタッ
結標「お姉さんのいう事が聞けないの?」シュン
上条(えぇ!?テレポートですかぁ!?)
上条(クソッ!だったらこの道を左に曲がって・・・)
上条「あ」ゴロッ
ズテテテーン!!
上条「ち・・・ちくしょう、転んじまった・・・不幸だ」
結標「もう!お姉さんのいう事を聞かないから!!」シュン
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/16(木) 22:02:16.04 ID:jjEBgU3b0
上条(クソッ・・・体が幼稚化したから痛みが新鮮だ・・・)
上条「うっ・・・ぐすん・・・・」
結標「はぁ・・・男の子は泣かないの!男でしょ?」
上条「な、泣いてなんかないもん・・・目にゴミが入っただけで・・・」
ギュッ
上条「え・・・」
結標「私の胸では・・・いつでも泣いて良いのよ?」
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/16(木) 22:10:15.97 ID:jjEBgU3b0
結標「君の様な小さな子が苦しんでいるのを見ると、ほっとけない」
結標「一人ぐらし、居候・・・色々抱えているものがあるのね」
結標「どんな事情があるにせよ、私は君を助けてあげたい、協力させて?」
上条「う・・・うん(何て優しい人なんだ・・・いや、それより・・・うはぁ胸が顔にッ・・・!)」
結標(ハァハァショタが泣いてるよぉ///私の胸で泣いてるよぉ!!良い匂いだなぁクンカクンカ)
結標(はぁぁぁぁぁあああ私良いお姉さんだよね?親切なお姉さんよね?お持ち帰りして良いわよね!?)
結標「ちょっとお姉さんちに寄らない?」
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/16(木) 22:14:01.24 ID:jjEBgU3b0
上条「それでね、インデックスって奴がね______」
結標「上条君・・・あなた小学生なのに数々の修羅場乗り越えてるのね・・・かわいそうに」
上条「で・・・でもお姉さんのお陰で少し気持ちは楽になったみたいだよ」
結標「も・・・もう、嬉しいこといってくれるじゃない///」
結標「着いたわよ」
上条(これって・・・小萌先生のアパート?)
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/16(木) 22:20:07.32 ID:jjEBgU3b0
結標「実は私も居候してるの、でもその大喰いニートシスターと一緒にしないでちょうだい」
上条「そ・・・そんな、お姉ちゃんとあんなのと一緒にしないよww」
上条(まさか小萌先生の家とはな・・・今日は仕事で居ないみたいだけど)
上条(あと誰か居た様な気がするけど・・・まぁ良いか)
結標「まぁ、さっきはお昼ごはんを作る為にスーパーに寄ったんだけど・・・」
上条「僕、お姉ちゃんの作ってくれる料理ならなんでも良いよ!」
結標「じゃ・・・じゃあ野菜炒めとか、良いかな、料理は決して得意な方じゃないんだけど・・・///」
上条「全然OK!わーい!楽しみだなぁ!!」
結標「そ・・・そう、じゃあ、お姉ちゃん頑張って作るわね!///」
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/16(木) 22:26:13.43 ID:jjEBgU3b0
上条(し、しっかしまぁ、何でしょう、この不幸な上条さんにも幸せがまいりこんだと言いますか)
上条(形はどうあれ、歳の近い女の子の手料理を味わえるなんてこの上無いと思いますよ)
上条(この結標さん優しいし、美人だし、しかも料理もできるなんて・・・)
上条(あぁ・・・女神のよ・・・)
野菜炒め「ブクブク」←野菜が泡を吹いてる謎の液体に浸かってる
結標「はぁーい!上条君!お姉さん特製塩肉野菜炒めよ!!」
上条(・・・なんだこのゲテモノ」
結標「えっ」
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/16(木) 22:32:38.07 ID:jjEBgU3b0
上条(あーーーー!しまった!)
結標「ご・・・ごめんね、お姉さん料理だけは本当に苦手で・・・」
結標「いつもいつも知り合いには馬鹿にされるし・・・」
結標「こんなもの・・・育ち盛りの子供に食べさせるなんて、保護者失格よね・・・」
上条(保護者・・・何言ってんだこの人、やっぱ怪しい人じゃ・・・)
結標「うわぁぁぁぁああああああん!!」ゴゴゴゴゴッ!!!
上条「何だコレ!?能力の暴走か!?」
結標「料理なんて!!料理なんて無ければ良いんだわ!!」ゴゴゴゴッ!!!
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/16(木) 22:41:09.76 ID:jjEBgU3b0
上条「クソッ!!家具がめちゃくちゃだ!!」
結標「はははっはは」ゴゴゴゴッ!!
上条「へっ・・・姉ちゃんが作った奴、確かににインパクト強すぎて驚いたよ・・・」
上条「でも食べ物って見かけで判断しちゃ駄目だよな、実は見た目が酷いほど旨い時もある」
上条「そんなのも分からず俺は・・・申し訳ないと思っている」
結標「い・・・良いのよ、そんな無理しなくたって・・・」ゴゴゴ
上条「それに料理ってのは愛情で味をカバーできるもんなんだぜ?」
上条「愛情たっぷりの姉ちゃんの料理が不味いわけねぇだろうが」
結標「え・・・っということは」ゴゴゴ
上条「野菜炒め・・・食べてやる!!」
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/16(木) 22:45:22.24 ID:jjEBgU3b0
上条「スッ」箸を伸ばす・・・
結標「やめてよ・・・」
上条「・・・」野菜を掴む
結標「そんなの食べたら死ぬわよ・・・」
上条「・・・」口に近づける
結標「お願い・・・止めて・・・」
上条「・・・」in!!
結標「やめてぇぇぇええええ!!!」
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/16(木) 22:48:28.57 ID:jjEBgU3b0
上条「・・・・うまい」
結標「えっ・・・」
上条「うまい・・・なんつーか、母の手料理っつーか・・・」
結標「ほ・・・ほんとに?」
上条「あぁ・・・心があったまる・・・そんな味だ」
結標「や・・・・やったぁあああ!!///」
上条(うっ・・・洗剤の味がするなんて言えねぇ・・・)
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/16(木) 22:57:02.23 ID:jjEBgU3b0
上条「だからさぁ・・・姉ちゃんも食べてみなよ?」
結標「え?なに右手で野菜をわし掴みしてるの?」
上条「俺がうまいっていうんだから平気だよ?」
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/16(木) 22:58:01.65 ID:jjEBgU3b0
野菜「ブクブク」
結標「い・・・いや、おいしいんだったら全部食べて良いわよ」
結標「なんていったって上条君は育ちz」
上条「そんなちっせぇ事情なんてどうだって良いんだよ!!」
結標「ビクッ(あら反抗期?」
上条「姉ちゃんが作った・・・自分自身で作った手料理のうまさを知って欲しいんだよ!」
上条「そして自分の料理に自信を持って欲しいんだ!!」
結標(こ・・・こういう強気の上条君も良いわね///)
上条「良いぜ・・・それを拒むってんなら・・・」
上条「まずはそのふざけた幻想をぶち殺す!!!」結標の口に料理を突っ込んだ
結標「むごぉ!!ごばばっばbbbb」
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/16(木) 23:01:14.19 ID:jjEBgU3b0
結標「あら、おいしい・・・」
上条「」
結標「まさか・・・上条君の言ったとおりだとはね・・・」
上条(この人・・・味覚がどうかしてる)
結標「コレで私も自信がついたわ!ありがとう!!」ギュッ
上条「それって色々問題が・・・ってむ、胸がぁ・・・っ!!」
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/16(木) 23:08:30.06 ID:jjEBgU3b0
_____そして上条は結標の手料理2号を食べていた・・・
結標「ほら、あーんしてあげるから」
上条「・・・・」
結標「どうしたの具合が悪いの?それとも・・・グスン・・・やっぱり私の料理不味かったかしら・・・」
上条「・・・あーん」
結標「ハーイ、良い子だねとうまはっ///」ギュッ
上条(ってまだ口の中に野菜炒め自称醤油バージョンが入ってるしぃ!!!)
上条(あ・・アレ、胸の感触と野菜炒めの刺激が強すぎて・・・)
上条「元に戻ってしまいました」
結標「あ、あなた誰よ!?何なの!?私のとうま君は何処入ったの??殺す!殺す!!」
上条「ふ・・・不幸だぁぁぁああああ!!!」
END?
69: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/16(木) 23:28:43.87 ID:jjEBgU3b0
____夜
上条(それにしても・・・何でこんなことになっちゃったんだろう)
結標「スースー・・・」
上条(小萌先生は結局帰って来なかったし・・・)
上条(なんやらかんたらで泊まることになったし、インデックスの奴大丈夫かなぁ・・・)
上条(ってかもしかしてインデックスの奴、俺が帰ってこないからここに来るんじゃ!?)
とうまー
上条「ひぃ!!」
結標「おねぇさん・・・ずっと・・・あなたのこと・・・まもって・・・あげるから・・・」
上条「何だ・・・結標さんか・・・」
70: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/16(木) 23:33:05.76 ID:jjEBgU3b0
上条「それにしても・・・本当に寝顔が美しい・・・」
上条「大人っぽい女性が好みの上条さんは惚れてしまいそうです・・・」
上条「あの料理が無ければ・・・」
結標「とぅまぁ~?・・・・そんな文句あるならぁ・・・お仕置きしないとねぇ~・・・」シュン
上条「あぁ!俺のパンツがぁ!!」
71: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/16(木) 23:36:15.98 ID:jjEBgU3b0
結標「小学生には分からないと思うけど・・・」
上条「ひぃ!本当に寝ぼけてらっしゃるのでせうか!?」
結標「ここをねぇ・・・男の子の大事なところをこすってあげると・・・」
上条「ぅう!!小学生の体だとそこは感じすぎるんですよぉ!!」びくんびくん
結標「ねぇ・・・しってたぁ?」
上条「ハァハァハァ・・・僕には分かりません」
74: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/16(木) 23:38:32.77 ID:jjEBgU3b0
結標「それにねぇ・・・もっと気持ちよくなる方法教えてあげる・・・」
上条(オイオイ・・・これって寝ぼけてるレベルじゃねーぞぉ!?)
結標「女の子にも・・・大事な所があるの・・・しってるかなぁ・・・?」
上条「」
77: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/16(木) 23:43:21.14 ID:jjEBgU3b0
上条(いくらなんでもこれはまずい!!紳士な上条さんも理性が持ちませんよ!!)
上条(こうなったら・・・耳元で)
結標「・・・ん」
上条「おかあさーん!このお姉さんこわいよぉ」
結標「!!」
上条「駄目駄目、あんな胸にさらしまいてるだけの露出狂にちかづいてはいけません」
上条「アンチスキルに連絡d・・・」
結標「うわぁぁぁぁああん!!!!」ガバッ!!
上条「ヤバ、トイレに逃げよう」
結標「すんごい嫌な夢見たわ・・・あと少しだったのに・・・」
上条「よかった・・・こんな所にパンツがあったか」
添い寝END?
82: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/16(木) 23:47:38.81 ID:jjEBgU3b0
そういやガチエロの方、需要があれば練ります
安価>>83
83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/16(木) 23:48:30.44 ID:vF4kHz31P
お前は3流エロ同人しか読まないリア充か
これで終わりとかVIPPERとしてなっとらん
書け
84: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/16(木) 23:53:36.45 ID:jjEBgU3b0
上条「そ・・・そんなぁ・・・そんなに激しくっ・・・吸われて・・・いやだよぉ」
結標「お姉さんの料理も美味しかったけど、とうま君のナニの方がすきだなぁ///」ジュポジュポ
上条「そ・・・そんな・・・き・・きたないよぉ・・・」
結標「包茎のペニスって白いカス付いてるわよね・・・ふぅん、良い匂いだわぁ・・・ハァハァ///」
上条「お・・・おねえちゃん怖い・・・」
結標「泣いても止めないんだから、その泣き顔がまたお姉さんを誘うのよ///」ジュポジュポ
結標「ほふ?ひほひひ?(どう?気持ちい?」
上条「き・・・気持ちくなんて・・・」
結標「・・・・」ジュポジュポ
上条「きぃ・・・きもちいぃですぅ!!///」
85: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/16(木) 23:57:46.25 ID:jjEBgU3b0
上条「ハァハァ・・・おちんちんが爆発しそうだよぉ・・・」
結標「さぁ・・・お姉さんの口の中に口の中にたぁーっぷり出して頂戴!!」
上条「そ・・・そんなぁ(クソッ・・・俺は紳士じゃなかったのか?)」
結標「さぁ早く!!苦しさから解放されなさい!!」シュポッシュポッ
上条「うはぁあああああああああっ!(俺の幻想はぶち壊された・・・)」ドピュッドクンドクン
結標「ふふふ・・・なかなか良い味してるじゃない・・・///」ゴクッ
88: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/17(金) 00:05:10.69 ID:zE6T4+sE0
結標「さぁ・・・今度はお姉さんのおまんこを舐めてもらおうかしら」
上条(クソッ・・・さっきからリードされっぱなし・・・男としてのプライドがぁ・・・)
上条(さっきまずい料理も食わされたし・・・口直しといきますか!!)
上条「クチュクチュッ」
結標「ちょっ・・・小学っ・・・生ってこんなに・・・したがぁ///」ビクッ
上条「クチュクチュクチュペロペロペロペロ(貧乏でアイスをチョビチョビ嘗め回してた上条さんを舐めるな!!)」
結標「わ・・・私ってショタにマンコ舐められてるんだよねっ!?ペロペロ舐められちゃってんだよね!?あぁん!!///」
上条「そう・・・おねえちゃんは変態なんだよ」クチュクチュクチュ
結標「そ・・・そんなこと言わないでっ!!わ・・・わたしは子供の世話好きなっ・・・清楚な・・・っ」ビクンビクン
上条「先生ーこの人のどこが清楚なんでせうか?」
結標「も・・・もうぅ!!!変態なHなお姉さんでいいですっ!!!///」
89: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/17(金) 00:08:30.48 ID:zE6T4+sE0
インデックス「あぁとうま何してるんだよ!」
小萌「上条ちゃん最低ですっ!」
上条「不幸だぁぁあああ!!」
END
>>86
だから言っただろ、そっち方面には自信が無いって・・・ごめんな
もう眠いんで頭が働きません
どなたか引きつくか落としてください
保守してくれた方ありがとう
113: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/17(金) 20:29:41.66 ID:zE6T4+sE0
結標「ごめんなさい、おくれちゃって
一方「ったくよォ、空間移動系の能力者なンだから遅れンなよ」
土御門「アレ?その隣の男の子は一体誰なのかにゃー」
結標「この子の名前は上条君、学園都市に一人で住んでるんだってー、かわいくて連れて来ちゃった///」
上条「」
一方「」
土御門「」
114: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/17(金) 20:33:52.93 ID:zE6T4+sE0
土御門「やぁー上条君、ここから先は危険な仕事の始まりだぜぃ、とっとと帰るんだにゃー(棒)」
結標「そんなの駄目に決まってるじゃない!!もし知らない人に連れて行かれたらどうすんのよ!!」
一方「誘拐犯はオマエだショタコン野郎!三下なンぞ連れて来やがって!!」
結標「ショ、ショショタコンちゃうわ!それに初対面の男の子に何て口聞いてるのよ!!」
海原「結標さん、彼は高校生なんですよ?」
結標「えっ」
115: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/17(金) 20:41:03.85 ID:zE6T4+sE0
上条(ヤバイ!このままじゃばれる!)
結標「本当にアナタ高校生なの?」
上条「ち・・・違うに決まってるだろ!」
結標「もしかして肉体変化?」
上条「だから違う・・・」
結標「今まで貴方に尽くしてた愛が裏切られたら・・・どうしたら良いのでしょうね(ギロッ」
上条「淡希お姉ちゃんは僕を信じないの?(ウルッ」
結標「大丈夫、あんな悪い野郎どもには手を出させないわ(キリッ」
一方「」
土御門「」
海原「」
118: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/17(金) 20:51:59.21 ID:zE6T4+sE0
ターゲットはアレイスター暗殺を狙う組織
雑魚1「ギャァァァァァァ!!」
雑魚2「クソ!何て理事会の手先が強すぎる!!」
一方「なンだよ、もっと骨のある奴らだと思ってたのによォ、何だこの馬鹿みたいな三下共は」
一方「クカカカカ!全員愉快なオブジェにしてやンよ」
上条「淡希姉ちゃん、あの白い人怖いよぉ」
結標「良く学校の帰り道に突然下半身丸出しでイタズラするおじさん、あんな様な類よ」
一方「・・・」
120: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/17(金) 21:00:28.96 ID:zE6T4+sE0
雑魚3「クソッ、これでも喰らえ!」ゴゴゴッ!
雑魚4「うらァ!!」バチバチッ!
雑魚5「すごーいパーンチ!!」ドゴッ!
雑魚6「これなら防ぎ様があるまい!!」
一方「発火能力者に発電能力者かァ!?並みレベルの連中もいるが・・・」
一方「そンなンじゃ百年おせェンだよォ!!」
上条「淡希姉ちゃん、百年たっららあの人生きてないよね?」
淡希「さすが私のとうま君///でもね、そんなツッコミは無粋よ」
一方「さっきから調子良いこと言ってンじゃねェよクソガキ!!!」
123: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/17(金) 21:06:27.21 ID:zE6T4+sE0
一方「クソがァ!いくらなンでも人数が多すぎンぞォ!」
海原「さすが、統括理事長の暗殺をもくろむ組織ですね・・・」
土御門「それにしてもリーダーは一体どこなのかにゃー」
上条&結標「イチャイチャ///」
一方「オマエら仕事しろクソッタレ!!!」
124: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/17(金) 21:11:46.66 ID:zE6T4+sE0
結標「ごめんねとうま君、私お仕事いかなくちゃ・・・」
上条「えぇ・・・姉ちゃんと離れるのいやだよぉ・・・」
結標「大丈夫、すぐ戻ってくるから、そしたらもう一回ムギュウしてあげるからね///」
上条「うん!!良い子で待ってるね///」
上条(だんだん上条さんのアイデンティティーが消えかかってるような気がするんですが)
土御門「何だか体がムズがゆいぜよ・・・」
125: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/17(金) 21:16:11.08 ID:zE6T4+sE0
海原「大体敵は殲滅しましたが・・・リーダーが居ない様ですね・・・」
土御門「まずリーダーってどんな奴ぜよ?」
木原「ふははははっ!ようアクセラレータァ!久し振りだなぁ!!」
一方通行「木ィィィィ原クゥゥゥゥン!?」
126: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/17(金) 21:24:27.33 ID:zE6T4+sE0
木原「コミュ力ゼロのお仲間さんができたみたいで良かったじゃねぇかよ!一方通行」
一方「オマエ・・・どうして生きてやがる・・・」
木原「オイオイ何だよもう俺は死んだみたいな言い方は?ちゃんと俺の死体を確認したか?」
木原「何だかんだと言って俺は生きてたんだよクソったれ!!」
一方「なンだと?」
土御門「お前ら知り合いらしいが、何故統括理事長の命を狙うんだ?」
木原「理由は簡単だ、俺が命からがら帰ってきてやったのに理事会の連中は猟犬部隊を解散しやがった」
木原「俺を首にした野郎をぶち殺しにきたってわけだよぉ!?そんなのもわかんねぇのか?」
木原「そしたらまさか一方通行が理事会の手先としてやってきたとはな・・・」
木原「フハハハハァ、惚れちゃいそうだぜぇ!?一方通行!!」
127: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/17(金) 21:27:14.65 ID:zE6T4+sE0
結標「と・・・とうま君?上条当麻君がいないわよ!?」アセアセ
木原「おっと、そのクソガキはここにいるぜェ?」ガシッ
上条「姉ちゃん助けて!!(ヤバイヤバイ人質とか不幸すぎるだろ!!)」
結標「」
141: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/17(金) 22:33:09.39 ID:zE6T4+sE0
木原「ぎゃはは!このガキが居たんじゃ動けねぇよなぁ!?さぁて、新しく磨いた木原神拳を大人しく・・・」
上条「こわかったよぉ・・・姉ちゃん・・・」グスッ
結標「ハイハイ泣かないの、男でしょ?(といいつつかわいいなぁとうま君///」ギュッ
木原「なんだと!?」
142: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/17(金) 22:40:35.94 ID:zE6T4+sE0
木原「どういうことだ・・・あのガキは俺の近くに・・・」
結標「私の能力は座標移動、テレポートと違って対象物を触れずに発動できるのよ」
結標「そんなことより・・・私のとうま君を汚い手で触ったなんてゆるせない・・・!」
木原「クソガッ・・・そんなめんどくせぇ能力があったとはなぁ!!」
木原「ぎゃははは!!でもよぉ・・・こっちには新木原神拳がっくぇrちゅいおp@」ゴバッ!!
海原「対象物が一人だったんで余裕でした」
結標「ここは私の出番でしょ、常識的に考えて・・・」
土御門「その槍は反則ぜよ・・・」
144: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/17(金) 22:50:00.81 ID:zE6T4+sE0
結標「ご・・・ごめんなさい・・・あなたを事件に巻き込んで・・・」
上条「俺は全然大丈夫だよっ!それより闘ってた姉ちゃんかっこよかったなぁ・・・」
結標「そ・・・そう?もう~本当にとうま君は良い子なんだから~///」
一方「ったくコイツはただくっちゃべってただけで、活躍したのはちょっとだけじゃねェか」
上条「姉ちゃんのことを悪く言うな!このロリコンモヤシ!!」
一方「ロ、ロロリコンちゃうわ!!ってかこのクソガキマジでぶっとばすぞォ!?」
上条「うっ・・・ぐすん・・ふぇぇええええん!!」
土御門「あぁー一方通行が小学生泣かせてるにゃー(棒)」
海原「小学生相手に大人気ないですねー(棒)」
結標「(ブチッ」
一方「ェ・・・コレ俺が悪いンですかァ!?悪いのォ!?いや悪くねェだろォが!!」
145: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/17(金) 22:55:37.13 ID:zE6T4+sE0
土御門「まぁ、これで今日の仕事は終わりだにゃー、おつかれさんと」
結標「それにしても、とうま君ごめんね、もう危険な目に合わせないから」
上条「俺はその気持ちだけで嬉しいよっ!で、でもさぁ・・・何か忘れてない?」
結標「忘れてる・・・って」
上条「そ・・・その・・・む、ムギュウ」
結標「もう、甘えん坊さんは世話が焼けるわね///」ムギュウ
上条「姉ちゃん大好きっ!!///」
END ショタ条、グループの御仕事に付いてった編
174: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/18(土) 21:03:47.08 ID:4ZCS0i150
上条「Zzz....」
結標「とーまくーん?朝よー」
上条「Zzz....」
結標「とうまくーん?ホラ、朝だってばぁー!」ユサユサ
上条「ふにゃぁー・・・まだねむたいよぉ・・・」
結標「アレレ?じゃぁ、おはようのキスはなしかにゃーん?」
上条「おはよっ!!淡希ねぇちゃん!!」
結標「はぁーいよしよし///」
180: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/18(土) 22:12:11.12 ID:4ZCS0i150
上条(子供になってから数日がたった・・・)
上条(本当にこんな生活で良いのだろうか・・・)
上条(子供っぽい仕草もためらわずにできるようになったし・・・)
上条(俺はいつになったら元に戻れるだろう・・・)
結標「どうしたの?とうま君。ご飯冷めちゃうわよ?」
上条「ご・・・ごめん、昨夜はちょっと眠れなくて・・・」
181: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/18(土) 22:16:29.82 ID:4ZCS0i150
上条「それにしても姉ちゃん、料理すごく旨くなったね(まぁ、前と比べたらけど)」
結標「そ・・・そう?それもコレも全部とうま君の事を思ってだからかな?///」
上条「そうなの?俺、嬉しいよ!(結標さん・・・俺が喜ぶと最高の笑顔で返してくれてる)」
上条(でも・・・俺はこの人を騙してるんだよな・・・本当にこんな生活が続いて良いだろうか・・・」
結標「これからも、とうま君が大きく成長するためにお姉ちゃん頑張っちゃうんだから!!///(大きくなって欲しくないけど)」
上条「うん!」
上条「!?」ズキッ
182: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/18(土) 22:19:12.27 ID:4ZCS0i150
上条「ぐっ・・・はっ・・・(頭がわれ・・・るっ!!)」ズキズキ
結標「どどどどうしたの?そ、そんなに私の料理不味かった!?」アセアセ
上条「ち・・・違うんだ、きゅ・・・急に頭痛と目まいと吐き気がぁ・・・っ!!」ゲボッ!!
結標「とうま君!!!しかっかりして!!!とうまく__________」
184: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/18(土) 22:23:48.17 ID:4ZCS0i150
冥土「いや・・・しかしまぁ・・・この様な症状は見たことが無いね」
結標「わ・・・わたしがっ・・・料理に・・・塩を入れすぎたせいで・・・うっ」グスン
冥土「別に血圧は正常だったよ・・・検査した結果、体の器官に損傷は無いし感染症等の病原体も見つからなかった」
冥土「ただし、意識が無いんだね・・・」
結標「と・・・とうま君は助かるんですか?」
冥土「私を誰だと思ってる?」
185: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/18(土) 22:25:44.36 ID:4ZCS0i150
冥土(とりあえず・・・あの子(結標)には帰ってもらったんだが・・・)
冥土(まったく・・・怪我だけじゃ飽き足らず、体が小さくなって帰ってくるとはね)
冥土「もしもし?」ピピッ
187: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/18(土) 22:31:03.89 ID:4ZCS0i150
土御門「アレイスター、お前は一体何を望んでるんだ?」
アレイスター「一体何のことかな」
土御門「上条当麻の件だ・・・奴の体を小さくさせる様に仕向けたのはお前だろ?」
アレイスター「フン・・・ばれてしまったらしょうがない」
アレイスター「そうだ、部下達に命令して上条当麻が就寝中に体が小さくなるガスを吸わせた」
土御門「何でそうなことをしたんだ!?アイツはお前のプランに必要な存在だったはずだ」
アレイスター「いや・・・それが最近少々やっかいなことになっててな」
188: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/18(土) 22:36:00.64 ID:4ZCS0i150
アレイスター「彼は私の予想通りの働きをしてきた・・・」
アレイスター「だが最近は予想の付かないタイミングで幻想殺しを乱用する様になった」
アレイスター「そうするとどうしてもプランの要領は悪くなってな・・・」
アレイスター「どうしても奴の行動範囲を狭めたかったのだ」
土御門「だから奴を小学生体型にして、結標の監視下に置いたのか!?」
アレイスター「悪い話ではないだろう?」
189: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/18(土) 22:38:37.73 ID:4ZCS0i150
土御門「だが、奴はもう限界だ・・・体を急に小さくしたせいで・・・」
アレイスター「その話はさっき電話で知り合いから聞いた、今すぐ元に戻る薬を幻想殺しのいる病院へ送る」
アレイスター「幻想殺しはまだまだ私のプランに必要・・・死なせるわけにはいかない」
土御門「お前・・・」
190: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/18(土) 22:41:36.63 ID:4ZCS0i150
結標「えぇ!?とうま君元気になったんですか?」
冥土「あぁ、だから言ったんだね、僕に掛かれば(ry」
結標「あぁぁぁあとうまきゅぅぅうううん!!」シュン
冥土「まったく・・・」
191: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/18(土) 22:45:09.44 ID:4ZCS0i150
上条「ね・・姉ちゃん!?」
結標「あぁぁあん!!とうま君あいたかったよぉおお!!3日ぶりのムギュウだねっ!」ムギュッ
上条「や・・・やめろって・・・一応俺病み上がりなんだからさぁ!」
結標「・・・ごめんねとうま君」
上条「え?」
195: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/18(土) 23:09:58.37 ID:4ZCS0i150
結標「私がいっつも・・・まずい料理を食べさせてしまったせいで・・・こんなになって」
上条「そ・・・そんなことないよ!!姉ちゃんの料理だんだん旨くなってきてるしさぁ!」
結標「でもそれまでのレベルに行くまでずっと不味かった訳でしょ?・・・それが原因で」
結標「それに小萌の部屋も掃除きてなかった・・・小学生が住む・・・いや人間が住むには最低の環境だった」
結標「保護者なのに・・・とうま君の親代わりだったのに・・・こんな家庭的スキルが無いばっかりに・・・」
結標「だから!!今度はとうま君の為に料理も含めて全ての家庭的スキルを上げていくわ!!」
結標「もっともっととうま君の為に頑張る!!もう二度と苦しい思いはさせない!!」
上条「姉ちゃん・・・」
197: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/18(土) 23:12:18.99 ID:4ZCS0i150
上条「ありがとう姉ちゃん・・・」
結標「こんなの・・・とうま君の為ならお安いもんよ」
上条「・・・・・・」
上条「ごめん・・・姉ちゃん・・・俺、実は・・・学園都市から帰らなきゃいけないんだ」
結標「えっ・・・」
199: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/18(土) 23:15:14.05 ID:4ZCS0i150
結標「嘘・・・嘘でしょ?」
上条「・・・」
結標「嘘って言ってよ・・・」
上条「・・・」
結標「ねぇ・・・またそんな冗談言っちゃって・・・ねぇ」
上条「・・・」
結標「私が知ってるとうま君はこんな嘘つきじゃ・・・」
上条「俺だって姉ちゃんと離れたくないよっ!!」
結標「とうま君・・・」
201: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/18(土) 23:22:07.44 ID:4ZCS0i150
上条「僕の両親は学園都市で忙しい研究施設に働いていたんだけど、今度転勤することになったんだ・・・」
上条「そこでは今より仕事量が減るから・・・家族との触れ合いが増えるんだよ」
上条「今までの生活だと断然姉ちゃんと一緒にいる方が良かったけど・・・やっぱり本当の家族と一緒にいる方が良いんだ」
結標「・・・」
202: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/18(土) 23:25:44.56 ID:4ZCS0i150
上条「本当に姉ちゃんと一緒にいる時間は楽しかったよ・・・」
結標「私もよ」
上条「俺・・・大きくなったら、姉ちゃんにお礼するから!!」
結標「それは楽しみね・・・じゃぁ、私帰るから・・・」シュン
結標(本当の姉にはなりきれないのか・・・)
205: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/18(土) 23:30:08.83 ID:4ZCS0i150
小萌「ただいま出張から帰りましたですよーって結標ちゃぁぁあん!?」
結標「おかえりぃいこもぇ~・・・///」
小萌「未成年がお酒を飲んじゃいけないんですよー!!一体どうしたんですかぁぁあ!?」
結標「・・・・振られたんだよ畜生がぁぁぁぁああ!!!!」
小萌「恋ですかー・・・いけない事ですが、気持ちは分かる気がしますー」
小萌「それでお相手はどんな方なのですかー?」
結標「小学生」
小萌「」
206: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/18(土) 23:31:17.89 ID:4ZCS0i150
そして・・・結標の恋の物語は幕を閉じた
はずだった
213: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/19(日) 00:27:59.71 ID:2DW0vTzT0
_____翌朝
一方「・・・・」
一方「・・・・」
一方「・・・・」
一方「なンで俺がクソガキ体型になってンですかァァァァアア!!?」
END 続く?
230: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/19(日) 10:15:30.18 ID:2DW0vTzT0
打止「あぁー!一方通行が小さくなったー!!ってミサカはミサカは驚いてみる!!」
黄泉川「いつも生意気な奴も、こうして見るとかわいいじゃん」
一方「可愛いとか言うンじゃねェ・・・なンか悲しくなってくるだろォが」
打止「一方通行は私よりも小さいね、今度から私のことはお姉ちゃんって呼びなさいとミサカはミサカは命令してみたり!」
一方「オイクソガキ、調子乗るのもいい加減に」
打止「だーかーらー、今は私はお姉ちゃんだよー?ってミサカはミサカは怒ってみる!」
黄泉川「今は一方通行の方が餓鬼じゃん?」
一方「クソが・・・」
打止「はーい?何か言いました一方通行?あんまり反抗すると演算補助を・・・」
一方「ごごごめンなさい!お姉ちゃン!!」
打止「///」カァァ
黄泉川「・・・」二タァ
231: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/19(日) 10:21:29.90 ID:2DW0vTzT0
一方「・・・っという訳でグループの仕事に来ちまったンだが・・・」
土御門「おーい僕、ここは小さいお子様は入っちゃいけないとこだにゃー(棒)」
一方「くっ・・・おちょくンのもいい加減にしろ」
海原「いやーホント良かったじゃないですか、これでロリコンでは無くなりましたね、羨ましいです」
一方「ロ、ロロリコンちゃいわ!!オマエと一緒にすンじゃねェ・・・」
一方「そういやあのショタコン野郎はまだ来てねェ様だなァ・・・さっきから寒気が止まr」
結標「・・・・///」ダラダラ
一方「」
土御門「血流操作はいかんぜよ・・・」
一方「してねェよ!!」
232: 修正 ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/19(日) 10:23:53.93 ID:2DW0vTzT0
一方「・・・っという訳でグループの仕事に来ちまったンだが・・・」
土御門「おーい僕、ここは小さいお子様は入っちゃいけないとこだにゃー(棒)」
一方「くっ・・・おちょくンのもいい加減にしろ」
海原「いやーホント良かったじゃないですか、これでロリコンでは無くなりましたね、羨ましいです」
一方「ロ、ロロリコンちゃうわ!!オマエと一緒にすンじゃねェ・・・」
一方「そういやあのショタコン野郎はまだ来てねェ様だなァ・・・さっきから寒気が止まr」
結標「・・・・///」
結標「あっ、鼻血///」ダラダラ
一方「」
土御門「血流操作はいかんぜよ・・・」
一方「してねェよ!!」
234: 修正 ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/19(日) 10:26:13.21 ID:2DW0vTzT0
休憩、次来るとしたら大体いつもどおりの時間
一方通行ショタ化は正しかったのだろうか・・・・
それとも無理矢理にでももう一度上条さんをショタ化するべきだったのだろうか
245: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/19(日) 14:30:43.60 ID:2DW0vTzT0
一方「カクククケケケケケケケッ!!!!」
雑魚A「なんだコイツ!!ガキのクセして強すぎるぞ!!」
雑魚B「くっそぉ!!!」
____
_________________
______________________________
246: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/19(日) 14:31:38.36 ID:2DW0vTzT0
土御門「さぁーて仕事も終わったことだし、皆で打ち上げとかどうかにゃー」
海原「良いですね、親睦を深めるのも悪くありません」
一方「ふざけンなよ・・・悪党に慣れ慣れしさはいらねェ・・・」
土御門「そんなこと言って、その姿が恥ずかしいだけだろう?」
海原「大丈夫ですよ、そのウルトラマンTシャツがいつもより増して似合ってますよ」
一方「・・・」カチッ
海原「あばbbbbbbbbb」
247: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/19(日) 14:35:21.34 ID:2DW0vTzT0
結標「ちょっとー!あんまり一方通行を虐めるのは止めなさいよね!」
一方(めずらしく優しいな・・・気持ち悪い)
一方「ンじゃぁ俺は帰るからなァ」
結標「ねぇねぇ?今日一緒に帰らない?その姿だと悪いおじさんに誘拐されちゃうかもしれないからさー」
結標「お姉さんと一緒に帰れば安心だし、寂しくないよ?むしろ私の家いかない?いや行きましょう」
一方「だァァァァァァア!!俺やっぱ打ち上げ行くわ!!」
248: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/19(日) 14:42:33.64 ID:2DW0vTzT0
____ファミレス
海原「二人隣同士で見てみるとまるで姉弟みたいですよね」
結標「そ・・・そう?べ・・・別に悪くないかなぁ・・・///」
一方(オイオイ・・・顔赤らめてるけど・・・冗談だよなァ?」
土御門「お二人ともデレデレするのは構わないが、さっさとメニューを注文するんだにゃー」
一方「俺はこの特大サーロインステーキで・・・」
結標「駄目よ!!そんなに肉を食べ過ぎると体に悪いわ!!」
結標「確かに成長期かもしれないけれど!!適量ってものがあるの!」
結標「それに貴方こんなに食べきれるわけないでしょ!!黙ってお子様セット食べなさい!!」
一方「アァァァァアもううるせェ!!野菜しか喰わねェ奴に言われたくねンだよォ!!」
250: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/19(日) 14:49:44.00 ID:2DW0vTzT0
一方(結局お子様ハンバーグセットを頼む様になった訳だが・・・)
土御門「プッ・・・(学園都市最強の超能力者がお子様ハンバーグ頼んでるぜよwww)」
海原「ククク・・・(これはホント滑稽ですね)」
一方「オイそこの三下共!!いい加減にしねェとこのハンバーグの様にミンチにしてやろうかァ!?」
結標「コラッ!ナイフやフォークを振り回さない!」ゴチン
一方「痛っ!・・・・ご・・・ごめン」ウルッ
結標「うっ・・・///」ドキン
土御門「・・・これはヤバイぜよ・・・」ドキドキ
海原「僕もショタコンになりそうです・・・」
252: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/19(日) 14:54:08.73 ID:2DW0vTzT0
一方(やばい・・・なンで俺涙目になってンだよォォォォオ!!)
一方(まさかメンタル面もガキになってンのかァ!?)
一方「・・・・」
結標「ねぇねぇ?ハンバーグ食べないの?それとも旨く切れないとか」
一方「馬鹿にすンじゃねェよ・・・ファークの使い方ぐらい」
結標「ハイハイ、お姉ちゃんが切ってあげますからね」
一方(いくらなンでも過保護過ぎんだろォ・・・」
結標「はい、あーん♪」
一方「」
253: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/19(日) 15:00:36.74 ID:2DW0vTzT0
一方「オマエ馬鹿ですかァ!?見た目はこうでも俺は一方通行だろォが!」
一方「姿が小さくなっただけでなンでこんなに性格が豹変してるンですかァ!!」
海原「良いじゃないですかー、とても微笑ましいですよ」
土御門「一方通行はいつも幼女と住んでるだろ?ならば気持ちは分かるはずだにゃー」
土御門「年下の子を可愛がりたくなる本能が」
結標「一方くん・・・私の切ったハンバーグ・・・食べれないのね・・・」グスン
一方(オイオイ何勝手に一方くんとか呼んじゃってンですかァ!?)
一方「分かったよ・・・食えば良いんだろォが・・・」
結標「さすが私の一方くん!!良い子ねー、ささ、あーん♪」
一方「・・・」パクッ
255: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/19(日) 15:07:24.74 ID:2DW0vTzT0
海原「・・・」パシャッ
土御門「・・・」パシャッ
一方「・・・オイ」
海原「これは高く売れますね」
土御門「いやー一方通行も丸くなったもんだにゃー」
一方「愉快なオブジェにしてやンよ・・・」
256: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/19(日) 15:13:24.05 ID:2DW0vTzT0
_______帰り
一方(ったく今日は疲れた・・・しばらくグループの仕事が無いのが幸いだなァ)
結標「ねぇねぇ一方くん?」
一方「なーンなンなーンなンですかァ!?オマエいつから付けてきたンだァ!?」
結標「だって小さい男の子が一人でいると、放っておけないんだもん」
一方(それ俺を守りたいという意味か、襲いたいという意味か・・)
一方「まァ能力は前のまンま残ってるみたいだしなァ、心配はいらねェよ、とっとと帰ンな」
結標「じゃ・・・ちょっと最後にお願いして良い?」
一方「あン?」
結標「淡希お姉ちゃんって呼んでくれない?」
一方「」
258: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/19(日) 15:21:13.51 ID:2DW0vTzT0
結標「ほらほら!土御門や海原からフォローしてやったお礼にさぁ!///」モジモジ
一方(イヤ・・・元はと言えばほぼオマエのせいなンだが・・・ってか谷間寄せてモジモジすンな!!」
結標「あら、一方くんってエッチなのね///」
一方(ヤバイ・・・興奮してつい心の声がァ!!全部コイツのせいなのにィ!!)
一方「い・・・今のは・・・結標お姉ちゃんが悪いンだよ?///」
結標「もう!!また人のせいにしてー!!悪い子はお仕置きよ///」ハァハァ
一方「ヤバイ!つい口が滑って・・・つーかなンでコイツはこんなに興奮してるンですかァ!?」
一方「ギャァァァァア!!」
END 続かないでしょ、いい加減
263: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/19(日) 15:46:40.73 ID:2DW0vTzT0
_____pururururu
黄泉川「もしもしじゃーん?」
結標「こんばんは、私一方通行と同じ職場の結標淡希って言います」
黄泉川「(職場?バイトでもしてんのか?)んで、同僚さんが何の用じゃん?」
結標「実は訳あって私の家に泊まることになりました」
黄泉川「ブゥー!!未成年の異性がお泊りするなんて風紀が乱れるじゃんよ!!」
結標「いや・・・私、小萌先生の家に居候している身でいかがわしいことはしませんよ」
黄泉川「そうか・・・それなら良いが・・・アンタ、一方通行の彼氏」
結標「まぁ・・・そういうことになりますs『オォイ、このショタコンツインテールふざけンァ!!』」
黄泉川「・・・」
265: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/19(日) 15:50:55.07 ID:2DW0vTzT0
黄泉川「今・・・一方通行の悲鳴が聞こえたんだが・・・」
結標「まさかwww彼に限ってそんなことはありませんよーwww」
黄泉川「そうだな・・・そんなことあるはずないじゃんよー」
黄泉川「じゃぁ、奴の事よろしく頼むじゃん?」
結標「コレで許可はは取ったし・・・ジュルリ」
一方「あの・・・目つきが怖いンですけどォ・・・」
結標「一緒にお風呂入りましょ?」
一方「」
266: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/19(日) 15:53:40.15 ID:2DW0vTzT0
打止「いつになったら一方通行帰ってくるのー?ってミサカはミサカはお姉さんとして心配してみたり!」
黄泉川「あぁ、アイツなら今彼女の家でお泊りしてるみたいじゃんよ」
打止「」
ショタコンと幼女が交差する時、物語が始まる!!
END 続く?
282: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/19(日) 18:37:05.89 ID:2DW0vTzT0
結標「はぁーい一方く~んお背中流しますねー♪」ゴシゴシ
一方(かつて絶対能力者計画の加担していた俺がここまで落ちぶれるなンてなァ・・・)
一方(クソ・・・今すぐ逃げたいところだが、コイツがチョーカーに強力な接着剤つけちまったせいで・・・)
一方(一体どうすれば・・・)
結標「なるように身を任せれば良いんじゃないかしら?///」
一方「ななななな何言ってるンですかァ!?(オイオイ、俺の心を読み取っただとォ!?)」
結標「男の子が考える事ぐらい分かるわよ///」
一方「」
283: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/19(日) 18:41:47.75 ID:2DW0vTzT0
一方「な・・・なァ結標・・・」
結標「」ギロリ
一方「淡希姉ちゃン・・・」
結標「なぁに?」二コッ
一方「さっきから背中のスポンジの感触が変なンだけど・・・なンつーか、2つの出っ張りがこすれてるっていうか)
結標「良く分かったわね?そう、これは私だけが持ってる特別なス・ポ・ン・ジ♪///」
一方「」
285: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/19(日) 18:45:53.32 ID:2DW0vTzT0
一方(オイオイこいつ正気か!?ショタコンどころがただの痴女じゃねェかァ!?)
一方(ヤバイヤバイ鼻血がァ・・・ベクトル操作で止血止血・・・ってできねンだった)
一方「」ダラダラ
結標「あれー一方クンってエッチなのね?小学生なのにこんなに興奮しちゃって・・・///」
結標「じゃぁ、今度は前も洗っちゃおうかしら?///」
一方「」ぶしゅーーーーーー
287: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/19(日) 18:49:55.02 ID:2DW0vTzT0
一方「いやいや姉ちゃん!前は自分でやってやンよ!!」
結標「だーめ!そうやっていつもいつもちゃんと洗えてないんだからっ!///」
一方「ふざけンなァ!小さくなって一緒に風呂入ったのは今日だけだろォがァ!!」
結標「姉ちゃんのいう事聞けないの?」ウルッ
一方「・・・お願いします」
ねぇ、この先エロ展開にしようか迷ってンだけど
エロ展開は今まで見たとおり自信ないからあまりオススメできない
安価よろ
>>300
293: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/19(日) 19:03:44.44 ID:2DMKptQmP
いちゃいちゃしてればそれでいいでし
295: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/19(日) 19:14:55.65 ID:2DW0vTzT0
一方「ただしィ・・・後ろからやってくンねェか」
結標「もう・・・男なんだから正面から見られても平気でしょ?」
一方「だ・・だけどさァ・・・小学生の体じゃ・・・刺激が強すぎるってか」
結標「小さい男の子はそんな感情芽生えないわよー?」
一方(クソ・・・心までクソガキになってたまるかよ・・・)
結標「それじゃ洗うわね♪」
296: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/19(日) 19:19:10.85 ID:2DW0vTzT0
一方「はふっ・・・くっ・・・って、お・・オイ」ハァハァ
結標「な・・・何よ・・・///」フーフー
一方「顔近づけて息吹きかけンの止めてくンねェかァ・・・?」
結標「べつにぃ・・・私目が悪いからぁ・・・」
一方「そンなの初耳だぞォ・・・それにいちいち顔近づけながらやンなくたって・・・」
結標「じゃぁ別のところをマジマジと見るね///」
一方「・・・」
297: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/19(日) 19:23:21.79 ID:2DW0vTzT0
結標「それじゃぁ、脇の下上げて・・・」
一方「・・・」スッ
結標「こういう所は念入りに洗わないと垢がたまっちゃうのよねぇ・・・」スーハースーハー
一方「・・・」
結標「そう・・・汚れがたまっちゃうから・・・丁寧に・・・丁寧に洗わなくちゃ・・・///」スーハースーハー
一方「さっきから脇の下の匂い嗅いでるだけで、全然洗ってないンですが・・・」
298: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/19(日) 19:28:50.44 ID:2DW0vTzT0
一方「・・・・」
結標「じゃぁ最後にとっておきのを・・・」
一方「・・・って何自分の胸にボディーソープをつけてるンですかァ・・・?」
結標「こうするのよっ!///」
一方「ちょ!!抱きつくんじゃねェ!!」ガタン
結標「おっとごめんねぇ?倒しちゃった♪でもこうやって胸と胸でこすると気持ちよくない?//」スリスリ
一方「・・・・・(俺は一体どうなるンだろォか・・・)」
結標「身を任せれば良いんじゃない?」
299: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/19(日) 19:31:48.41 ID:2DW0vTzT0
一方「いい加減はなれやがれっ!!こンなことやらなくたってもう前は充分だ!!」
結標「んもう、これからが良いところなのに・・・」
一方「もう充分だ・・・さっさと泡を流して風呂へ・・・」
結標「まだ下が残ってるじゃない・・・///」
一方「」
ホントにこのまま続いて良いのだろうか
301: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/19(日) 19:35:12.07 ID:2DW0vTzT0
一方「や・・・やめっ・・・コレばっかは・・・駄目にきまってンだろォ!!」ゴソゴソ
結標「でもぉ、ここが一番汚れが溜まってるところだと思うよ?///」ゴソゴソ
一方「止めろォ!!タオルを・・・タオルをとンなァ!!」ゴソゴソ
結標「まぁちっちゃい///」バッ!!
一方「」
302: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/19(日) 19:42:21.28 ID:2DW0vTzT0
一方(ェ・・・ここの大きさは、体が小さくなる以前と変わンねェのに・・・)
一方(コレって小さいのか?俺のコレってそンなに小さかったのかァ?)
一方(こ・・・こンなモン、ベクトル操作を使えば・・・って使えなかったンだ・・・)
一方(く・・・クソッタレガァァァァァアアアア!!!)
一方「うわぁぁぁぁぁぁあああああン!!!」
結標(アレレ・・・小さすぎちゃった発言は言いすぎだったかしら・・・別に小さくても可愛らしくて良いのに)
一方「ひぐっ・・・うっ・・・ぐすん」
結標(泣いてるショタレータはそそるわね///)
結標「ホラ、男の子なんだから泣かないの、これからどんどん大きくなるんでしょ?」
一方「う・・・うン、でもっ・・・初め、姉ちゃんがこンな恥ずかしいことするから・・・」
結標「それは悪かったわね・・・お姉ちゃんやり過ぎたわ・・・だから」
結標「もっと大きくしてあげようか?///」
一方「」
313: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/19(日) 22:01:52.45 ID:2DW0vTzT0
一方「ふぇッ・・・オマ・・エ・・・そンなに上下運動させ・・・ンなっ///」ハァハァ
結標「うーん?何を言ってるかお姉さんわからなーい♪」シコシコ
一方「そンなにぃっ・・・激しく動かすなっ・・・て・・・言ってンだ・・・ッ!///」ハァハァ
結標「お姉さんのこと『オマエ呼ばわり』するし、命令口調だから、ちょっとお仕置きが必要ね・・・」シコシコシコシコシコ
一方「ギャフンッ!!ね・・・姉ちゃン!!お姉ちゃん!!や・・・やめて!!!壊れる!!壊れちまうンだ!!」ビクッ
結標「えーこわれちゃうってどこがー?」
一方「お・・・俺のち・・・ちンちンだよぉう・・・・刺激がぁっ・・・刺激がぁはあンッ・・・!!」ハァハァ
結標「分かったわよ・・・ちょっと意地悪しすぎたわね」
一方「ふぅー・・・・・・」
結標「なーんてね♪」シコシコ
一方「あぁぁぁあぁああぁあぁアッ!!///」ビクビクビクッ
317: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/19(日) 22:07:32.19 ID:2DW0vTzT0
一方「ね・・・ねぇちゃン・・・意地悪っ・・・・」ハァハァ
結標「いやぁ一方くんが可愛くてさー・・・ついつい意地悪したくなっちゃうのよ///」
一方「も・・・もういい加減に止めてくれないかァ・・・?」ハァハァ
結標「うーん、外側は綺麗になったけど、まだ内側がね・・・ホラ、一方くん包茎気味だし」
結標「今から舐めてゴミを取ってあげるね?」
一方「・・・・もう、ちょっとばかりじゃ驚かなくなって来たぞォ・・・」
319: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/19(日) 22:17:39.83 ID:2DW0vTzT0
結標「あれぇ・・・?意外とチ○カスが残ってないわね?流石は一方君、清潔にしてるわね」
一方「そ・・・そうだろう?だからさァ・・・姉ちゃンもそンな馬鹿なことやってないでそろそろ風呂を・・・」
結標「ほうへははひはははふぁほへひひゃふぅへふほぉ///(どうせ私は馬鹿なお姉ちゃんですよ)」ジュポジュポ
一方「ひぃはぁンッ!!!だからやめろって言ってンのにぃ!!!///」ビクン
結標(そんなこと言って・・・体は正直じゃない・・・///)ジュボボボ
一方「や・・・やめてくれっ・・・お・・・お姉ちゃンはこんなことする人じゃないっ・・・///」ウルッ
結標(そんなこと言っても無駄よ、その泣き顔が逆にそそるんだからっ///)ジュボボ
一方(クソがッ・・・涙目になれば理性が戻ると思ったが・・・逆効果だとォ!!?)ビクンビクン
320: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/19(日) 22:26:54.07 ID:2DW0vTzT0
結標「~♪」ジュポポポッ
一方「や・・・ヤバイ・・・も・・・もぅ・・・が・・・がまンできないっ・・・!!」
結標「・・・」ピタッ
一方「!?」
結標「えぇー何が我慢できないってー?」
一方「おち・・・おち・・・・いやっ・・・もう言わねェもン!!」
結標「何今更変なプライド持って逆らうのよーさっきは普通におちんちんっていったじゃない?」
一方「そ・・・それはっ・・・・」
結標「はやく言わないとフェラしてあげないわよ?まぁ、いつコレが爆発するか分からないけどー♪」ツンツン
一方「・・・・っ・・・こ・・・コレ以上は・・・俺は最強の能力者を名乗ってンだァ・・・っ」
結標「へぇ・・・そこまで言うなら別にとかめないけど・・・私は子供の意見は尊重するからねー♪」
一方(さっきは無視したくせに・・・・)
322: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/19(日) 22:33:47.75 ID:2DW0vTzT0
一方(中途半端に止められたせいで、気分がどうかしてやがる・・・息子が爆発しそうだァ)
一方(だがよ・・・ここで頭下げて『お願いですフェラを続けてください』なンて言えねェ)
一方(で・・・でも我慢できない!!あの女の口に出したいィッ!!)
一方(・・・・確か俺は心の中で『あのクソガキの前では最強を名乗り続ける』って決めてたよなァ?)
一方(つ・・・つうことはあのガキの前以外では・・・プライドを捨てて甘えても良いってことだよなァ?)
一方(そ・・・そうだよそうなンだよ!!くだらねェプライドよりも性欲の方が大事なンだァ!!!)
一方「お・・・おねがいお姉ちゃん・・・ちンちンがムズムズするからもう一回さっきのやってくれないかなっ・・・///」
結標「もう・・・えっち///初めか正直にそういえば良いのよー♪」
323: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/19(日) 22:42:35.50 ID:2DW0vTzT0
一方「はぐっ・・・舌が・・・俺の亀頭を・・・姉ちゃンの舌が口の中で暴れてるゥ!!!」ゼェゼェハァハァ
結標「うんっ・・・ふしゅぅ・・・んぐっ!///」ジュポジュポ
一方「良いねェ良いねェ最高だよォッ!!姉ちゃん最高だァ!!はふぅん!!///」ハァハァハァ
結標「んっ・・・ふんっ・・・うんぐっ・・・(さっきよりましてチ○ポが暑くなっ・・・てる///)じゅぽぬぽそげぶっ
一方「も・・・もぅ我慢できない・・・出すよォ!?俺のおちンぽミルク全部姉ちゃんの口の中へ出すよォ!!?///」
結標「うぐっんんんんっ!!!!(出して!出して!!一方君の幼い若い新鮮なザーメン出してっ!!!///)」ジュポポポ
一方「っははっはははぁーーーッ!!!!////」ドピュルルルルッ
一方「ふぅ・・・」
326: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/19(日) 22:50:15.98 ID:2DW0vTzT0
結標「意外と・・・幼いくせに苦いわ・・・///」ゴクン
一方「そ・・・そンな恥ずかしい事言うなよォ・・・///」
結標「私の胃袋の中を・・・一方君の精子が駆巡ってる気がする・・・///」
一方「姉ちゃン・・・俺さっきのやり取りで分かったンだけどさァ・・・姉ちゃんと一つになりたい」
結標「私もよ・・・一方君・・・///」ギュッ
一方「姉ちゃン・・・ずっとずっと一緒だよ」チュッ
打止「それは許さないかもー!!ってミサカはミサカは警告してみる!!!」
一方「」
結標「」
327: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/19(日) 22:53:07.23 ID:2DW0vTzT0
一方「コラァァクソガキィ!!今から良いところだってンのによォォォオ!!」
打止「演算補助遮断」
一方「hjkdhclんぉsこ;s@:だ:@p」」
結標「ちょっと!!うちの一方君になにしたの!!?」
___
____________________
_______________________________¥
328: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/19(日) 23:00:21.93 ID:2DW0vTzT0
____着替え終わった後
打止「反省したみたいだし、ミサカはミサカは演算補助をやってみる!!」
一方「ふげっ・・・助かったァ」
打止「途中から見たけど・・・どうしてあんなエッチなことやってたの?ってミサカはミサカ聞いてみる!///」
一方「それより、オマエクソガキの癖してなンでさっきまでの行為がエッチなことだって分かったンだァ・・・?」
打止「それはミサカネットワークを通じて・・・」
一方(下位固体の連中か・・・あいつら余計なこと教えンなよなァ)
打止「それより!!何であんなことしてたの!?ってミサカはミサカは憤慨してみる!!」
一方「そりゃぁ・・・」
結標「まぁ・・・」
一方&結標「愛し合っているから///」
打止「」
332: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/19(日) 23:05:46.64 ID:2DW0vTzT0
とりあえずお終い!!
エロのシーン頑張って書いたから許して!!
保守&読者の方、ありがとう!!続くかどうかわかんないけど!!
363: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/20(月) 16:57:37.68 ID:gD878oF60
小萌「ホーラ結標ちゃーん?朝なのですよー!?」
結標「ふぇぅ・・・・ぅう・・・・ショタぁぁああん!!///」
小萌「」
結標「あれ?小萌、おはよう」
小萌「お、おはようなのですー・・・」
結標「ま・・・まさか、今までのは夢?」ズーン
結標「ふ・・・不幸だわ」
364: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/20(月) 17:00:34.26 ID:gD878oF60
さてここから
①ショタ条ルート
②ショタ面ルート
③一方と打ち止めのショタ&ロリルート
どれが良い?
ちょっと作業するので戻ってくるまで、多くレスが来た奴を参考にする
366: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/20(月) 17:07:24.39 ID:fcNNhNjf0
①
386: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/20(月) 18:09:43.43 ID:gD878oF60
結標「はぁ・・・現実世界の私の身の回りは臭い男(グループ)ばかり・・・」
結標「もう・・・私はショタとキャッキャッウフフできないのかしら・・・」
??「君・・・ショタコンかね」
結標「ショ、ショショタコンちゃうわ!!///って貴方何者!?」
??「何だ違うのか・・・今私は若返らせる薬を持っている・・・良かったら使って欲しかったんだが」
結標「ハイ!!私ショタコンですっ!!///」
木山「そうか・・・・君とは気が合いそうだ」
388: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/20(月) 18:13:44.12 ID:gD878oF60
結標「って言ってもこれを誰に使うか困るわね『だぁぁぁぁぁあああ!!』
結標「!?」
上条「せっかく二時間列に並んでたのに・・・勝利品(卵)が全滅だ・・・」
結標(確かあの子、夢に出てきた少年に似てるわね・・・)
美琴「いたいた!!勝負しなさいよ勝負っ!!」
上条「またかビリビリ中学生・・・不幸だ」
結標(超電磁砲・・・?)
389: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/20(月) 18:15:56.50 ID:gD878oF60
上条「上条さんはもうとてもとてもそんな気分じゃないのですよー」
美琴「ちょ!!そうやっていつもいつもスルーしてっ!!今日という今日は決着付けてやるんだからっ!!」
結標「ちょっと待ちなさい超電磁砲」
美琴「あ・・・アンタは!?」
上条「?」
392: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/20(月) 18:21:48.91 ID:gD878oF60
美琴「何よアンタ?ツリーダイヤグラムの件でうらみを晴らしに来たの?」
上条(そういやこの人、ビルの屋上でぶっ倒れていた人だよな)
結標「違うわよ・・・そうじゃなくて・・・その・・・彼・・・困ってるじゃない?」
美琴「なっ・・・」
上条(おっ・・・この人良い人かも)
美琴「何を今更偽善者気取ってんの?アンタとコイツは何の関係もないじゃない!!」
上条(何の関係が無くても困った人を助けようとする・・・ウンウン、良い人だ)
上条(ってかビリビリ・・・お前は明らか悪人だぞ・・・)
美琴(まったくこの馬鹿にこれ以上フラグを建てる訳には行かないんだからっ!!///)
394: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/20(月) 18:25:58.03 ID:gD878oF60
結標(さて・・・この上条君っぽい人をムーブメントで移動させれば・・・)
結標(アレ移動しない?・・・・おかしいわ・・・・だったら)
美琴「____と、とにかく私とコイツは勝負しなきゃならないの!!」
美琴「だから他人のアンタが邪魔すr・・・・」
美琴「ここはどこ・・・?」
美琴は未知の世界へ飛ばされた
395: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/20(月) 18:29:55.71 ID:gD878oF60
上条「あのー・・・助けてくれたのはありがたいのですが、ビリビリ中学生は一体何処へ??」
結標「地g・・・じゃなくて常盤台中学へ戻してあげたわ」
上条「そうなんですか・・・いやぁありがとうございます、ぜひ今度お礼させてください!」
結標「いや・・・お礼なんてそんな(計画通り!!)」
上条「あの・・・宜しかったらメアド交換しません?」
結標「もちろん良いですよ」二コッ
397: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/20(月) 18:33:52.74 ID:gD878oF60
結標(さぁ・・・てスーパーの袋にある牛乳へ例の薬を仕込んだわ)
結標(これから一体どうなることやら・・・ウフフフフ)
上条「やっぱ風呂あがりはムサシノ牛乳だよな!!」ゴクゴク
禁書「そうなんだよ!!」ゴクゴク
399: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/20(月) 18:39:31.70 ID:gD878oF60
___次の朝
上条「ふはぁ・・・昨日は良く眠れたなぁ・・・おきろインd」
禁書(13才→6才)「おはよぅなんだよっ!!とうまっ」
上条「えぇぇぇぇええ!!小さいお前が何でさらに小さくなってんの!!?」
上条「やはり魔術師の仕業か・・・おのれ魔術師!!」
禁書「むむぅ!!とうまだって小さくなってるんだよ!!」
上条「ハハッ!上条さんには天下の幻想殺しがあるから、どんな魔術が来ようとも・・・」鏡の前
上条「」
401: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/20(月) 18:43:36.06 ID:gD878oF60
上条「不幸だぁぁぁあああ!!」
上条「魔術の仕業だったら俺は小さくなってないはずだから、土御門に相談しても駄目そう・・・」
上条「ならば小萌先生に電話しよう!!」
上条「もしもし!!」
結標「あらおはよう!!上条君」
上条「・・・・え」
405: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/20(月) 20:08:06.50 ID:gD878oF60
上条「ど・・・どうして結標さんが小萌先生の家にいらっしゃるんでせうか」
結標「実は小萌の家に居候してる身でね」
上条「そ・・・そうなんでせうか」
結標「それより一体こんな朝から何の用?」
上条「実はカクカクシカジカで」
結標「あらそう、私で良ければ相談相手になるわ。小萌もいるし、うちに来てみたらどう?」
上条「じゃあそうさせて頂きます」
禁書「そうするんだよ!!」
結標「?」
406: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/20(月) 20:13:20.10 ID:gD878oF60
上条「この体じゃお前の面倒見れないし、おまえ自身も色々と面倒だからイギリスに帰ってくれ」
禁書「私もとうまと一緒にいたいんだよ!それにそんな都合良く帰れるはずないかも!!」
上条「もしもしステイルか?実はインデックスがさらに幼女化して大変なんだ」
ステイル「な・・・なんだと」
上条「俺はアクs・・・ロリコンじゃないし、お前なら歳が近いからな、流石に幼稚園児の面倒は見れないんだ」
上条「だから今からインデックスをイギリスに帰す」
ステイル「分かった、すぐ手配する」
上条「____という訳だ、別にお前が邪魔だとかそういう訳じゃないぞ。お前の為を思ってやってるんだ」
禁書「」
408: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/20(月) 20:19:16.83 ID:gD878oF60
___小萌の家
小萌「仕方ないのですー、学校には連絡しておきました、学校はおやすみですねー」
上条「いやホントすみません、後で医者にも行くつもりです」
結標「小萌、上条クンはその体型じゃ色々と大変そうだから上条クンの家に居候しながら世話するわ」
上条「」
小萌「け・・・結標ちゃーん!!?未成年の異性が同じ屋根の下で二人っきりになるのは良くないのですー!」
結標「まさか、小学生相手にそれはないわよ(いやある『反語』)」
425: 焦らない・・・焦らない・・・ ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/20(月) 21:42:09.07 ID:gD878oF60
冥土「まったく困った者だ・・・どっかの名探偵かね?君は・・・」
上条「いや・・・見た目は子供、頭脳も子供です」
冥土「・・・まぁ、このケースは今まで見たことが無いね」
冥土「体にも異常はどこにも見付からなかったし、まるで小学生そのものだよ」
冥土「まぁ、僕も頑張って元に戻せる薬をつくるからね」
上条「はぁ・・・よろしくお願いします」
452: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/21(火) 14:29:40.34 ID:SuyP/FyT0
上条「それにしても結標さんって優しいんですね、この前助けて貰っただけじゃなく世話まで・・・」
結標「別に良いのよ、私困ってる人を見かけたら助けたくなっちゃうの(ただしショタに限る)」
上条「はは・・・俺もです、でも今の状態だと誰も助けてあげる事ができない・・・」
結標「いつも上条クンの事は小萌から聞いてる、たまには"助けられる側"に立った方が良いんじゃないかしら?」
上条「そ・・・そうですね」
454: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/21(火) 14:33:18.64 ID:SuyP/FyT0
上条(それにしても自分の家に異性の女の子を招きいれるなんてまるで夢の様だ///)
上条(って・・・何て事考えてるんだ!!俺は紳士だぞ!!)
結標「ねぇ、お世話になる代わりにちょっとだけお願いして良い?」
上条「ハイ、勿論大丈夫ですよー。上条さんにできる事なら何だって・・・」
結標「"淡希お姉ちゃん"って無邪気に言ってくれない?///」
上条「」
455: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/21(火) 14:38:10.78 ID:SuyP/FyT0
上条(こんなクールで落ち着いた感じの結標さんがこんな事を要求するはずがない)
上条(しかも無邪気って何だよ無邪気って!?)
結標「ご・・・ごめんなさい、そんな可笑しなこと頼んでも困るだけよね・・・」シュン
上条(・・・っていっても言えば良いんだから別に構わないか、結標さんの頼みだし)
上条「あ・・淡希お姉ちゃん///」
結標「hfhlzjdl;dp、:そ@」あ」
上条「??」
456: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/21(火) 14:45:12.00 ID:SuyP/FyT0
結標「良い!!実に良い!!!!恥じらいのある声も良い!!」ハァハァ
結標「でもね、私は元気のある明るい子が好きなの!!(迫真)」
上条「(す・・・好きってどういう意味だよ!?)・・・・あ・・・淡希お姉ちゃん!!」アワアワ
結標「駄目よ駄目そんなんじゃ駄目だわ!!投げやりすぎ!!ただデカイ声を出せば良いってもんじゃないわよ!!」ハァハァ
結標「恥じらいを何の汚れも無い純粋な心から出る飛びっきりの笑顔で元気良く言うの!!」ハァハァ
上条「淡希お姉ちゃんっ!!///」
結標「そうよそうよ!!上条クンこれだわ!!そうそう後20回いや、これからずっと私を呼ぶときはそんな感じでね!!」
上条(早くも上条さんに不幸の兆しがやってきましたよっ・・・と)ズーン
465: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/21(火) 19:21:35.42 ID:SuyP/FyT0
上条(さぁって宿題でもちゃっちゃと終わらせますか・・・)
上条(クソ・・・全然分からない・・・)
結標「どうしたの?宿題?分からないところがあったら教えてあげるわ」
上条「こ・・・ここの生物の遺伝の問題についてなんですが・・・」
結標「それはねー」スリスリ
上条(け・・・結標さん!!何で隣で肩をくっ付けてくるのー!?)
結標「色と形別にそれぞれ分けて注目するの、そうすれば一遺伝子雑種と同じだからね」
上条「は・・・はひ///(胸強調させてくるとか・・・どこの家庭教師(AV)だよ・・・」
結標(勉強で悩んでる上条クン可愛い・・・///)
466: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/21(火) 19:25:30.55 ID:SuyP/FyT0
結標「それよりも・・・///」
上条「な・・・なんでせうか」
結標「生物よりも保健についておしえてあげようか?///」
上条「」プシュー
結標「んもう!冗談よ!!///」
上条(冗談に聴こえないんですが・・・)
467: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/21(火) 19:29:17.66 ID:SuyP/FyT0
上条の部屋は監視されてます
土御門「まさか結標が上やんと同棲してるなんてにゃー」
青ピ「抜け駆けはずるいでぇー!!ボクも保健教えてもらいたいなぁ!!」
土御門「しかも驚いたことに上やんの奴小さくなってる・・・ってこの際どうでもいいか」
青ピ「オカズになるなら何でもいいでぇ!!」
土御門「・・・」シュッシュッ
青ピ「・・・」シュッシュッ
469: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/21(火) 19:32:08.59 ID:SuyP/FyT0
上条「・・・ってもうこんな時間だ!!夕飯つくらねーと!!」
結標「あら、それなら私が作るわよ」
上条「で・・・でも」
結標「良いの良いの、人のご好意は受け取って頂戴」
土御門「あぁもうー良いところだったのに飯かにゃー・・・」
青ピ「上やんはフラグブレイカーやからね」
470: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/21(火) 19:34:17.89 ID:SuyP/FyT0
結標「今朝の夢のように失敗しないように野菜炒めつくらなきゃね」
ドカーン ガシャーン ビリビリ
上条(嫌な予感がする・・・)
472: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/21(火) 19:39:27.19 ID:SuyP/FyT0
上条「あのー・・・淡希お姉ちゃん?」
結標「な・・・何ぃ?」ハァハァ
上条(あぁー・・・こりゃぁ、料理が食べれない程まずいパターンだ・・・不幸だ)
上条「よ・・・良かったらてつだおっか?」
結標「良いわよ・・・別に子供の手を借りるまでも無いわ!!」
上条「・・・ひくっ・・・せ・・・せっかく・・・つ・・・お姉ちゃんを手伝おうとしたのにぃ・・・」
上条「ぶぇぇぇえええええええん!!」
結標「ごごごごごめんねー!ほら、お姉ちゃんも言い過ぎたわ!!じゃあ一緒に料理しましょうか!!」
上条(食当たりの危機回避・・・)
473: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/21(火) 19:42:56.46 ID:SuyP/FyT0
上条(結局料理の9割が俺が作りました)
上条&結標「いただきまーす」
上条「旨いよお姉ちゃん!!」
結標「そ・・・そう?お姉ちゃん頑張ったからね///」
上条「うん!今度も一緒につくろうね!!(自分の為に)」
土御門「何とも微笑ましいにゃー」
青ピ「それを全裸で監視するボクらって一体・・・?」
474: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/21(火) 19:48:17.31 ID:SuyP/FyT0
結標「それじゃご飯も食べたことだし!一緒にお風呂にはいろっか!!」
上条「はい?上条さんは体は小さくなっても一人で入れますよ」
結標「えぇー・・・私とじゃだめなの?」
上条「べ・・・別にそういう訳じゃないんですが・・・」
結標「じゃあ決まりね!!私が上条クンの背中流してあげる!!」
上条「いやご好意はあり難いのですが私上条当麻は思春期真っ盛りの健全な男子高校生な訳で!!」
土御門「そこはOKしろよJK」
青ピ「上やんがエッチな目に会うのは殺したくなるが、ショタの裸を見れるなら話は別や!!」
ちなみに風呂も監視されてます
475: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/21(火) 19:51:54.40 ID:SuyP/FyT0
結標「じゃ・・・私はお皿洗ってるから・・・」
_____________________________
上条「てな訳で一人で風呂に入ることになったのですが・・・」
上条「今日は色んな事があったなー」
土御門「チッ、結局入らなかったか・・・上やんの裸を見たって嬉しくないぜよ」
青ピ「ショタぁぁぁぁああああああん!!ツンツン頭のショタやぁぁぁぁぁあああ!!」
土御門「」
476: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/21(火) 19:57:26.15 ID:SuyP/FyT0
結標「これからも色んな事があるわよー?」
上条「あわわわわわわ淡希お姉さまー?あなたは一体何してらっしゃるのですかー??」
結標「何って・・・上条クンと一緒にお風呂に入りに・・・」
上条「ふざけんなぁっ!!さっきあれ程駄目って言っただろ!!?それに少しは恥じらいを・・・///」
結標「私は"皿を洗う"とは言ったけど"入るのは止める"とは言ってないわよ?」
結標「それに私は上条クンのお姉さんよ?家族同士裸の付き合いで何が悪いの?(迫真」
上条「大問題ダァァァ!!しかも家族じゃねぇよ!!」
478: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/21(火) 20:01:47.60 ID:SuyP/FyT0
結標「アラ?さっきから姉に向かって生意気な口を利くのはこの口かしら?」ヌチュッ
上条「!!」
結標「ぬちゅっ・・・・んっ・・・・はふぅ・・・んっ///」
上条(お・・・俺のファーストキスが結標さんにっ!!別に嫌じゃないけど・・・///)
上条(あ・・・甘い・・・俺の・・・短い舌を結標さんの長いしたが包み込んでく・・・///)
479: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/21(火) 20:06:43.78 ID:SuyP/FyT0
結標「さっき上条クンあんなに嫌がってたのにもう"コレ"はこんなに大きくなってない?」
上条「い・・・やっ・・・さ・・・さわらないでくさだい!!///」
結標「そんなこといってもう"触ってほしい"と言わんばかりにビクビクしてるわ///」
481: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/21(火) 20:10:07.26 ID:SuyP/FyT0
上条「淡希お姉ちゃんだって・・・」ぬちゅくちゅっ
結標「な・・・何するの!?///」ビクッ
上条「もうこんなに濡れてる・・・」ぬちゅぬちゅ
結標「もう・・・幼い顔してエッチなのね?///」ビクビク
上条「心は男子高校生ですから・・・それに最初に誘ったのは淡希お姉ちゃんだよ?」
484: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/21(火) 20:14:17.08 ID:SuyP/FyT0
淡希「じゃあ"お互い"のを舐めあいっこしましょ?」
上条(すごい・・・顔が小さくなった分・・・威圧感が凄い・・・)
上条(でも頑張ってやってやる・・・!!)
485: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/21(火) 20:19:33.59 ID:SuyP/FyT0
上条「うっ・・・くちゅっ・・・じゅるるっ・・・へろっ・・・///」
結標「あぁん!!うんっ!!///(か・・・上条クンが私のおま○こを舐めてるっ!!)」
結標「あうんん!!あん!!///(小学生で感じちゃうなんて・・・私って本当に変態なのね・・・)」
結標「あはぁん!!はんっ!!///(って感じてばっかじゃ駄目よ!!私も舐めなきゃ!!)」
結標「はふっ///」パクッ
上条「うっ・・・///」
486: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/21(火) 20:24:32.85 ID:SuyP/FyT0
上条「あはっ・・・ほっ・・・うくっ!!///(駄目だ!!小学生のチ○コだから感じやすい!!)」
結標「うっ・・・んんっ・・・んっ///(これが待ちに待った小学生のち○ち○!!あぁん良く舐めまわさないとっ!!)」
上条「そ・・・っ・・・げ・・・・かはっ!!///(す・・・吸い付きすぎたろ結標さん!!)」
結標(夢にまで見たんだから良く味わんないとっ!!)
487: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/21(火) 20:27:55.40 ID:SuyP/FyT0
結標「・・・」ピタッ
上条「え・・・やめちゃうの?///」
結標「ちがうわ・・・今度はこっちの口で・・・」
上条「え?そんな口?僕小学生だから分からないよー(棒)///」
結標「もーう!それじゃあ教えてあげるね♪」
488: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/21(火) 20:32:15.66 ID:SuyP/FyT0
結標「あぁぁぁああああん!!ショタのオチ○ポがっ!!チ○ポが私の中にっ!!」ジュボッ
上条「お姉ちゃん!!あんまりデカイ声出すと隣の人に聴こえちゃうよ!//」
結標「ご・・・ごめんね?上条クンと一つになれたのがうれしくて・・・///」
上条「お・・・俺もだよ、お姉ちゃん・・・動かして良い?」
結標「・・・うん」
489: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/21(火) 20:39:32.47 ID:SuyP/FyT0
上条「ハァハァハァ・・・」バコバコ
結標「うっ!!・・ん!!やん!っ!・・・うっ・・・!!//(大きくないけど固くて凄く良い!!)」ビクビク
上条「お姉ちゃん・・・小学生に犯されるなんてホント変態だな!!」ハァハァ
結標「い・・・言わないでぇ・・・!!うんっ・・・かみ・・じょぅ・・くんがっ・・・いけないっ・・・のよぉ!!///」ビクッ
上条「へっ・・・そうやって他人のせいにするんだ!!このショタコン野郎!!」パコパコ
結標「あはぁん!!うんっ!!!わたしぃはっ・・!!ショタコンなんか・・・じゃっ・・・なんかっ・・・///」ビクンビクン
上条「なんかじゃ?」ズンズン
結標「なんかですぅう!!!///」フーハーフーハー
上条(ヤバイ・・・罵声浴びせながらヤルって興奮するんだな・・・)ハァハァ
490: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/21(火) 20:45:10.93 ID:SuyP/FyT0
上条「それじゃあ・・・後ろ向いて・・・」
結標「うん・・・」
上条(さっきから結標さん素直過ぎる・・・嬉しいけど・・・)
上条「だったら楽しませたい!!」
結標「うんんっ!!そ・・・そんなに激しくっ・・・後ろからっ!!!しないでぇ!!」
上条「嬉しいくせに素直じゃないなぁ・・・もっと欲しいなら突いてあげるよ!!」
結標「はぁん!!あぁん!!健気なショタがぁ!!頑張ってぇ必死になって腰振ってるよぉ!!!///」
上条「ハァハァ・・・」
493: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/21(火) 21:00:53.16 ID:SuyP/FyT0
上条「お姉ちゃん・・・流石に僕疲れてきたよ・・・」
結標「それじゃ馬乗りになるわね・・・んっ・・・」
上条「ふぐっ//!?(チンポが潰されそうな刺激っ!!)」
結標「こ・・・今度は私の番ねっ・・・///」
上条「あぁ・・・・っそんなにぃ・・・前後にぃ・・・動かすなぁ・・・っ!!///」
結標「ど・・・どう?根元からクルでしょー?もっともっと動かすわよ///」
上条「そ・・・そんなっ・・・そんなに・・・グリグリ回したらっ・・・はぁん!!///」
結標「あぁん!!上条クン良いわ!!凄く良い!!上条クンのチンポがグルグル回ってるっ・・・・!!!」
結標「私のっ・・・私のおっぱい揉んでっ!!!///」
上条「へるじゅるるるる・・・」
結標「あはぁん!!揉んでって言っただけなのにっ・・・舐めるなんてっ・・・!!」
上条「ママー?ミルクでないよー??」
結標「もっと激しく吸って!!私から母乳出してぇぇぇええ!!!///」
上条(自分のペースに持っていこうとしたみたいだけど、甘いぜ!!)
506: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/21(火) 22:07:12.50 ID:SuyP/FyT0
上条「も・・・もう俺我慢できないよ・・・ちんちんが爆発しそうだ・・・」
結標「わたしもよ・・・いっぱい中に出して頂戴・・・上条クンの幼い精子・・・///」
上条「でも中に出したら妊娠しちゃうんじゃぁ・・・?」
結標「大丈夫・・・私の中に入った瞬間に座標移動させるから・・・右手はその時はなしてね?」
上条「わ・・・分かった、>>504も寒いって言ってるし風呂に入りながらやろっか・・・」
結標「?まぁいいわ」
508: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/21(火) 22:17:38.82 ID:SuyP/FyT0
結標「はぁん!!!うんっ!!!おちんちんがぁっ!!上条クンのおちんちんがぁっ!!お湯の水しぶきの様に暴れてるっ!!!///」バシャバシャ
上条「最高だよ淡希お姉ちゃんっ!!まるで羊水にチンコ突っ込んでるみたいだよっ!!!///」バシャバシャ
結標「あぁぁあああん!!!ショタなのにぃ!!!小学生なのにぃい!!!感じちゃう!!///」バシャバシャ
結標「ぅんっ!!!ひゃん!!小学生の子供孕んじゃうよぉおぉおおお!!!///」バシャバシャ
上条「イクよお姉ちゃん!!!誰もが笑って暮らせるっ!!最高のハッピーエンドって奴ぉおおおおお!!!!」バシャバシャ
結標「着て来て!!!イクイクッ!!!イッちゃう!!ショタのちんちんでイッちゃううううう!!!////」バシャバシャ
上条「ぁぁぁぁああああああああッ!!!////」
結標「うふふぅうううううんっっっっっツ!!!///」
ドドドドピュッ
上条「ふぅ・・・・」
511: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/21(火) 22:22:47.13 ID:SuyP/FyT0
土御門「あぁあぁぁぁっぁああああわきぃぃぃんん!!!!」シコシコシコシコ
青ピ「ショタコンエロティックお姉さんサイコォォォォウウ!!!!」シコシコシコシコ
ドピュピュピュ
土御門「ふぅ・・・」
青ピ「ふぅ・・・」
青ピ「アレ?土御門君の頭に乗ってる白濁液って何や?」
土御門「え?」べトッ
土御門「」
おしまい
514: ◆1VmPKk3ZUU 2010/12/21(火) 22:30:42.55 ID:SuyP/FyT0
ここまで支援してくださった方ありがとうございました
自分で妄想しながら書いてたので、勃起が止まりません、情けない・・・
という訳で終わります、多分続かない
実は学生の身分なんで勉強しなくてはならない、ごめんなさい
515: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/21(火) 22:30:43.02 ID:Z0jQHSAGO
面白いから終わるなよおおおおお
517: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/21(火) 22:46:22.86 ID:63cvxRe+0
面白かったぜ!!乙!!
結標「上条君可愛いわぁ・・・ハァハァ///」ショタ条「」