1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/01(金) 21:52:10.74 ID:IWDyeC6e0
晶葉「そうか、Pは命がいらないのか」
P「まあ落ち着けって」
晶葉「私はとても落ち着いてるさ」
P「とりあえずその振り上げた工具をしまってくれ、な」
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/01(金) 21:56:34.34 ID:IWDyeC6e0
晶葉「……………」
P「まあそう怒るな、イライラするのは発育に悪いんだぞ?」
晶葉「やはりどうかしてるみたいだな、少しメンテしてやろう」
チュイイイイイン
P「OKOK、俺が悪かったから止めて、人の頭にはそんな物騒な音出す工具使えないから」
晶葉「さて、何か言い残す事はあるかい?」
P「もー晶葉ったら大胆なんだから」
まゆみたいな目をした晶葉から逃げようとした所
巨大化した夫婦ロボに取り押さえられ
何故か事務所の床から出てきた拘束装置付きの椅子に縛りつけている
P「俺に酷い事するつもりなんだろ!エロ同人みたいに!」
晶葉「…いかんな本格的に故障してるみたいだ」
カチャカチャ
P「いやそろそろ本当に真面目になるからさ、無視は止めてくれ」
晶葉「…で、何が言いたいんだい?ん?」
P「そう急ぐなよ、晶葉はせっかちだなーもっとコミュニケーションを楽しも」
晶葉「……………」
ピッ
ビビビビビビ
P「あべらっ」
晶葉「悪いが今の私は機嫌が悪いんだ…P、自分の身を思うなら素直になる事を進めるよ」
P「…ふ、ふふふ」
P「だってさ…だってさあ!!」
P「ムーンライトバニーのロリ巨乳は何処に消えたんだよおおおお!!!」
晶葉「……………」
ピッ
ビビビビビビ
P「あばばばばばばば」
P「………あ、あの時のお前は最高だったよ」
P「お月見イベントのためのロボ製作は勿論の事」
P「アイドルとしての自覚も出て輝き始めたあの頃だ」
晶葉「…では、今はそうでないと?」
P「まさか、今はあの時以上だ」
晶葉「…ほう?人の胸が縮んだなどセクハラをかます者の言う言葉とは思えないな」
P「それはすまなかい…ただそれだけ衝撃だったんだよ」
P「ムーンライトバニーの衣装………」
P「鎖骨、腋、二の腕、絶対領域」
P「あらゆる属性を大放出サービスの上にウサミミ」
P「そして何よりお前の嬉しそうなドヤ顔」
P「あの衣装のお前は本っ当に世界一にかわい」
晶葉「~~っっ!!」
ピッ
ビビビビビビビビ
P「ナンジョルノノノノノノ」
晶葉「こ、この馬鹿!何そんな事を大真面目に言ってるんだ!」
P「ふ…ふふふふふ…本当の事を言ってるだけだ…後そういう照れる晶葉の顔もまたいい…」
晶葉「……………」
スッ
P「あっ構えないでくれ、というか毎度電流流されてたら話が進まん」
晶葉「できれば私もそうしたいんだがね…はあ」
P「だからこそ胸部分をグイっと下にひっぱって脱がしたい乳してたお前が縮んで」
晶葉「」
ピピピピピ
P「」
P「Pヘッドが無ければ即死だった」
晶葉「…何も言うまい」
P「とまあそういう事だ、あ、雛祭りの衣装も勿論可愛いからな、お前は似合ってるかどうか気になってたみたいだけど」
P「乳とか別としてばっちりすぎるくらいハマってるから安心しろ、可愛い可愛い」
晶葉「私が言うのもなんだが…今は間違いなくそういう言葉を女性に言うタイミングでは無いと思うぞ?」
P「嬉しくなかったか?」
晶葉「……………」
スッ
P「照れ隠しに電流がお前の愛情なら俺は甘んじて受け止めよう」
晶葉「もう二度と流さん」
P「えー」
P「ところでそろそろ解放してくれないか?こんな所見られたら変な噂が流れちゃうぞ」
晶葉「そうだな、君と私とは言えこんな状況だ」
P「ああ、幾らなんでもこんな特殊プレイをする様な深い関係と思われるのは困る」
晶葉「困らなくてもそういう関係に進む訳が無いから安心してくれ」
P「ったくいけずな奴だ」
晶葉「でじゃ解放して─」
ガチャ
光「おはよー!」
光「……………」
P「あ」
晶葉「ち、違うぞ!これはだな!」
蘭子「禁じられた遊び…!(あ、あわわわ!これってもしかしてプロデューサーさんと晶葉ちゃんが)」
幸子「なななな何してるんですか!?」
ナターリア「んンー?ナターリア日本の事詳しくないネ、コレ何の遊びなノ?」
鈴帆「Pしゃん…こんな真昼間から何しよっと…」
紗南「うわあ…リアルで見ると引くなあ…」
晶葉「待て待て君達!致命的な誤解なんだよコレは!」
幸子「コレの何がどうなったら誤解になるんですか!不謹慎です!」
ナターリア「ネえネえ?どういう事なノ?」
鈴帆「ウ、ウチは知らんたい!」
蘭子「逃れられぬカルマ(プロデューサーさんも男の人ですよね…)」
晶葉「Pも弁明を─」
P「晶葉もう素直になったらどうだ?隠し切れな」
晶葉「って数の多いほうにつくな!こんなふざけた話が!」
光「…改造手術ごっこだな!」
P「えっ」
光「前から晶葉に頼んでたじゃないか!それっぽい小道具作ってくれるって!」
晶葉「え、あーうんそうだったな、その通りだ)」
晶葉「(本来の目的すっかり忘れていたな…)」
P「何だこの椅子光の注文だったのか、道理でそういう機能がある訳だ」
光「こんなに本格的なの作ってくれるなんて晶葉はやっぱり凄いな!」
晶葉「ま、まあな!私は天才だからな!」
幸子「…にしても物騒すぎじゃないですか?まるでコレって」
晶葉「て、天才の仕事に妥協は無いんだよ!」
鈴帆「よかったばい、ウチてっきりどげな事しよっとかと…」
蘭子「ふっ…愚問(で、ですよね!そんな事ある訳無いです!)」
紗南「そうだねー幾らなんでもフラグふっ飛ばしすぎだよ」
晶葉「………助かった」
P「っち…残念」
晶葉「やっぱり君の頭のねじは一度〆なおしたほうがいいかもな」
P「ははははは」
光「でも先に遊んでるとは思わなかったよ」
晶葉「あーまあまずはテストプレイを」
光「だから今からアタシも参加するぜ!」
ドーン
P「ああん」
光「今助けるからな!しっかりしてるんだぞプロデューサー!」
P「…だ、駄目だ…意識が朦朧と」
光「何ィ!?クソ…遅かったのかっ!!!」
P「光…最後に………温もりを…」
光「最後なんて駄目だ!アタシはここにいるぞ」
ギュウ ムニュウ
P「………………あ、意識戻ってきた、このまま頼むよ」
光「任せろ!」
ギュウウウウ ムニュウウウウ
P「あーあーあーいい感じいい感じ」
幸子「くっ…!」
晶葉「(光がいなければ最大出力で流してやるんだがなあ)」
P「……………」
光「…ま、まだ?ちょっと恥ずかしいんだけど」
P「もうちょっと」
光「ぐうう…ああ!プロデューサーのためだ!限界までやってやる」
ムニュウウ
P「まったく最高だよ、お前のむ…いや、お前は」
紗南「そろそろ止めたほうがいいんじゃない?」
晶葉「…いっそ光もろとも)」
ナターリア「…光ばっかりずるいネ!」
ドーン
P「ああん」
光「あっナターリア!今プロデューサーはアタシが助けてるんだぞ!」
ナターリア「カイゾウゴッコ良く解らないけド…プロデューサーにそんなにくっつくノ駄目!」
光「く、くっつくって…そんなつもりじゃ」
ナターリア「ふんダ、とにかくナターリアもプロデューサーとハグするヨー♪」
ムニュウウウ
光「…ヒ、ヒーローを舐めるなよ!ちょっと恥ずかしいくらいで…ハ、ハグみたいでもコレはその…プロデューサーを…」
ムニュウウウ
P「ふう」
幸子「晶葉さん、そのスイッチ押していいですか?」
晶葉「奇遇だな、私も同じことを考えていたよ」
鈴帆「Pしゃん助平ばい…」
紗南「しかし何食べたらあんな大きくなるんだろ、蘭子は知らない?」
蘭子「カタル…カタルシスに至る逸話(わ、私は知らないよ!好きでおっきな訳じゃ無いし…うう)」
幸子「くっ…」
ナターリア「ウフフー♪プロデューサーあったかいヨー」
光「…ナ、ナターリア!そんな気持ちじゃヒーロー失格だぜ!」
晶葉「…ああもう、何が何だか」
P「全く、中二は最高だぜ!」
おしまい
支援や画像や保守ありがとうございました
思いつきでスレ立てするもんじゃないね
元スレ
晶葉「……………」
P「まあそう怒るな、イライラするのは発育に悪いんだぞ?」
晶葉「やはりどうかしてるみたいだな、少しメンテしてやろう」
チュイイイイイン
P「OKOK、俺が悪かったから止めて、人の頭にはそんな物騒な音出す工具使えないから」
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/01(金) 22:00:57.92 ID:IWDyeC6e0
晶葉「さて、何か言い残す事はあるかい?」
P「もー晶葉ったら大胆なんだから」
まゆみたいな目をした晶葉から逃げようとした所
巨大化した夫婦ロボに取り押さえられ
何故か事務所の床から出てきた拘束装置付きの椅子に縛りつけている
P「俺に酷い事するつもりなんだろ!エロ同人みたいに!」
晶葉「…いかんな本格的に故障してるみたいだ」
カチャカチャ
P「いやそろそろ本当に真面目になるからさ、無視は止めてくれ」
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/01(金) 22:06:02.11 ID:IWDyeC6e0
晶葉「…で、何が言いたいんだい?ん?」
P「そう急ぐなよ、晶葉はせっかちだなーもっとコミュニケーションを楽しも」
晶葉「……………」
ピッ
ビビビビビビ
P「あべらっ」
晶葉「悪いが今の私は機嫌が悪いんだ…P、自分の身を思うなら素直になる事を進めるよ」
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/01(金) 22:10:10.04 ID:IWDyeC6e0
P「…ふ、ふふふ」
P「だってさ…だってさあ!!」
P「ムーンライトバニーのロリ巨乳は何処に消えたんだよおおおお!!!」
晶葉「……………」
ピッ
ビビビビビビ
P「あばばばばばばば」
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/01(金) 22:15:44.23 ID:IWDyeC6e0
P「………あ、あの時のお前は最高だったよ」
P「お月見イベントのためのロボ製作は勿論の事」
P「アイドルとしての自覚も出て輝き始めたあの頃だ」
晶葉「…では、今はそうでないと?」
P「まさか、今はあの時以上だ」
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/01(金) 22:23:11.94 ID:IWDyeC6e0
晶葉「…ほう?人の胸が縮んだなどセクハラをかます者の言う言葉とは思えないな」
P「それはすまなかい…ただそれだけ衝撃だったんだよ」
P「ムーンライトバニーの衣装………」
P「鎖骨、腋、二の腕、絶対領域」
P「あらゆる属性を大放出サービスの上にウサミミ」
P「そして何よりお前の嬉しそうなドヤ顔」
P「あの衣装のお前は本っ当に世界一にかわい」
晶葉「~~っっ!!」
ピッ
ビビビビビビビビ
P「ナンジョルノノノノノノ」
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/01(金) 22:30:44.47 ID:IWDyeC6e0
晶葉「こ、この馬鹿!何そんな事を大真面目に言ってるんだ!」
P「ふ…ふふふふふ…本当の事を言ってるだけだ…後そういう照れる晶葉の顔もまたいい…」
晶葉「……………」
スッ
P「あっ構えないでくれ、というか毎度電流流されてたら話が進まん」
晶葉「できれば私もそうしたいんだがね…はあ」
P「だからこそ胸部分をグイっと下にひっぱって脱がしたい乳してたお前が縮んで」
晶葉「」
ピピピピピ
P「」
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/01(金) 22:42:58.58 ID:IWDyeC6e0
P「Pヘッドが無ければ即死だった」
晶葉「…何も言うまい」
P「とまあそういう事だ、あ、雛祭りの衣装も勿論可愛いからな、お前は似合ってるかどうか気になってたみたいだけど」
P「乳とか別としてばっちりすぎるくらいハマってるから安心しろ、可愛い可愛い」
晶葉「私が言うのもなんだが…今は間違いなくそういう言葉を女性に言うタイミングでは無いと思うぞ?」
P「嬉しくなかったか?」
晶葉「……………」
スッ
P「照れ隠しに電流がお前の愛情なら俺は甘んじて受け止めよう」
晶葉「もう二度と流さん」
P「えー」
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/01(金) 22:54:11.60 ID:IWDyeC6e0
P「ところでそろそろ解放してくれないか?こんな所見られたら変な噂が流れちゃうぞ」
晶葉「そうだな、君と私とは言えこんな状況だ」
P「ああ、幾らなんでもこんな特殊プレイをする様な深い関係と思われるのは困る」
晶葉「困らなくてもそういう関係に進む訳が無いから安心してくれ」
P「ったくいけずな奴だ」
晶葉「でじゃ解放して─」
ガチャ
光「おはよー!」
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/01(金) 23:05:44.63 ID:IWDyeC6e0
光「……………」
P「あ」
晶葉「ち、違うぞ!これはだな!」
蘭子「禁じられた遊び…!(あ、あわわわ!これってもしかしてプロデューサーさんと晶葉ちゃんが)」
幸子「なななな何してるんですか!?」
ナターリア「んンー?ナターリア日本の事詳しくないネ、コレ何の遊びなノ?」
鈴帆「Pしゃん…こんな真昼間から何しよっと…」
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/01(金) 23:15:17.90 ID:IWDyeC6e0
紗南「うわあ…リアルで見ると引くなあ…」
晶葉「待て待て君達!致命的な誤解なんだよコレは!」
幸子「コレの何がどうなったら誤解になるんですか!不謹慎です!」
ナターリア「ネえネえ?どういう事なノ?」
鈴帆「ウ、ウチは知らんたい!」
蘭子「逃れられぬカルマ(プロデューサーさんも男の人ですよね…)」
晶葉「Pも弁明を─」
P「晶葉もう素直になったらどうだ?隠し切れな」
晶葉「って数の多いほうにつくな!こんなふざけた話が!」
光「…改造手術ごっこだな!」
39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/01(金) 23:23:15.73 ID:IWDyeC6e0
P「えっ」
光「前から晶葉に頼んでたじゃないか!それっぽい小道具作ってくれるって!」
晶葉「え、あーうんそうだったな、その通りだ)」
晶葉「(本来の目的すっかり忘れていたな…)」
P「何だこの椅子光の注文だったのか、道理でそういう機能がある訳だ」
光「こんなに本格的なの作ってくれるなんて晶葉はやっぱり凄いな!」
晶葉「ま、まあな!私は天才だからな!」
幸子「…にしても物騒すぎじゃないですか?まるでコレって」
晶葉「て、天才の仕事に妥協は無いんだよ!」
43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/01(金) 23:30:39.53 ID:IWDyeC6e0
鈴帆「よかったばい、ウチてっきりどげな事しよっとかと…」
蘭子「ふっ…愚問(で、ですよね!そんな事ある訳無いです!)」
紗南「そうだねー幾らなんでもフラグふっ飛ばしすぎだよ」
晶葉「………助かった」
P「っち…残念」
晶葉「やっぱり君の頭のねじは一度〆なおしたほうがいいかもな」
P「ははははは」
光「でも先に遊んでるとは思わなかったよ」
晶葉「あーまあまずはテストプレイを」
光「だから今からアタシも参加するぜ!」
ドーン
P「ああん」
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/01(金) 23:36:07.60 ID:IWDyeC6e0
光「今助けるからな!しっかりしてるんだぞプロデューサー!」
P「…だ、駄目だ…意識が朦朧と」
光「何ィ!?クソ…遅かったのかっ!!!」
P「光…最後に………温もりを…」
光「最後なんて駄目だ!アタシはここにいるぞ」
ギュウ ムニュウ
P「………………あ、意識戻ってきた、このまま頼むよ」
光「任せろ!」
ギュウウウウ ムニュウウウウ
P「あーあーあーいい感じいい感じ」
幸子「くっ…!」
晶葉「(光がいなければ最大出力で流してやるんだがなあ)」
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/01(金) 23:43:50.42 ID:IWDyeC6e0
P「……………」
光「…ま、まだ?ちょっと恥ずかしいんだけど」
P「もうちょっと」
光「ぐうう…ああ!プロデューサーのためだ!限界までやってやる」
ムニュウウ
P「まったく最高だよ、お前のむ…いや、お前は」
紗南「そろそろ止めたほうがいいんじゃない?」
晶葉「…いっそ光もろとも)」
ナターリア「…光ばっかりずるいネ!」
ドーン
P「ああん」
51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/01(金) 23:52:09.38 ID:IWDyeC6e0
光「あっナターリア!今プロデューサーはアタシが助けてるんだぞ!」
ナターリア「カイゾウゴッコ良く解らないけド…プロデューサーにそんなにくっつくノ駄目!」
光「く、くっつくって…そんなつもりじゃ」
ナターリア「ふんダ、とにかくナターリアもプロデューサーとハグするヨー♪」
ムニュウウウ
光「…ヒ、ヒーローを舐めるなよ!ちょっと恥ずかしいくらいで…ハ、ハグみたいでもコレはその…プロデューサーを…」
ムニュウウウ
P「ふう」
幸子「晶葉さん、そのスイッチ押していいですか?」
晶葉「奇遇だな、私も同じことを考えていたよ」
53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/02(土) 00:03:33.15 ID:pdNWFobU0
鈴帆「Pしゃん助平ばい…」
紗南「しかし何食べたらあんな大きくなるんだろ、蘭子は知らない?」
蘭子「カタル…カタルシスに至る逸話(わ、私は知らないよ!好きでおっきな訳じゃ無いし…うう)」
幸子「くっ…」
ナターリア「ウフフー♪プロデューサーあったかいヨー」
光「…ナ、ナターリア!そんな気持ちじゃヒーロー失格だぜ!」
晶葉「…ああもう、何が何だか」
P「全く、中二は最高だぜ!」
おしまい
54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/02(土) 00:04:13.55 ID:pdNWFobU0
支援や画像や保守ありがとうございました
思いつきでスレ立てするもんじゃないね
モバP「晶葉、お前胸縮んだ?」