1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/14(木) 08:24:53.14 ID:WrxReMql0

2/12

冬馬「そういや、明後日は北斗の誕生日だな」

北斗「ああ、そうだな。ありがとう冬馬」

翔太「でも他にももっと世間的には重要なものがあるじゃない?」

北斗「おいおい、そりゃ心外だなぁ翔太」

翔太「だから世間的にはって言ってるでしょ」

冬馬「え、北斗の誕生日だけだろ?」

北斗「えっ」

翔太「えっ」



7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/14(木) 08:31:49.47 ID:WrxReMql0

翔太「冬馬君……まさかとは思うけど本当に知らないわけじゃないよね?」

北斗「お、俺はそういう気はないからな冬馬……」

冬馬「ばっ、違えよ!あんなしち面倒くさい行事はもううんざりなんだよって意味だ!」

翔太「それは……爆発しろとかそういう類のことではないよね?文脈的に」

冬馬「サッカーやってた頃からそうだ。特に気もねぇ女からうざいぐらいチョコが積まれるんだぜ?チョコ自体は好きだけどよ」

北斗「むしろ爆発すべき人種の方だったんだな、まあ順当っちゃ順当か」

翔太「冬馬君顔だけはいいからねー」

北斗「"だけ"は抜いてやれよ翔太」

冬馬「微妙なフォローするんじゃねぇよ!なんか生々しいだろうが!」



8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/14(木) 08:37:37.77 ID:WrxReMql0

北斗「とはいえ冬馬、それはバレンタインデーを受け身で考えているからだよ」

北斗「逆に考えるんだ、『あげちゃってもいいさ』と考えるんだ」

冬馬「どういうこった?」

翔太「欧米だと別に男から女にプレゼントしてもいいらしいよ?日本ではホワイトデーのせいであまり馴染みがないけど向こうにはないらしいし」

冬馬「詳しいな、翔太」

翔太「その辺の理由にかこつけて母さんや姉さんにもよくプレゼントしてたからねー」

北斗「翔太はえらいなー、よしよし」 ナデナデ

翔太「えへへ」



10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/14(木) 08:44:03.15 ID:WrxReMql0

冬馬「しっかし、つっても世話になった女なんてマネージャーぐらいしかいねぇしな……」

北斗「いや、いるだろいっぱい」

冬馬「あん?」

北斗「765プロのエンジェルたちが」

冬馬「あー……」

翔太「どっちかというと迷惑をかけた、に近い気がするけどね」

冬馬「ってかそれはある意味余計に迷惑をかけるんじゃねぇのか?」

北斗「どうせ似たようなこと考える輩は一杯いるだろうから、一般的な宛先から送付すれば大丈夫さ」



11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/14(木) 08:48:05.03 ID:WrxReMql0

冬馬「言われてみれば確かにな。その辺の侘びもこめてこの俺の全霊をこめてチョコを送ってやるぜ!お先に失礼するぜ!」 ビュン

北斗「あ、冬馬!……行ってしまったか」

翔太「別にチョコじゃなくてもいいんだけどね。ま、わかりやすい方が冬馬君も考えやすいか」

北斗「でももし仮に冬馬にチョコを渡そうとしてる子が他にいたら……?」

翔太「まっさかー」



12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/14(木) 08:49:29.50 ID:j0rMJjz90

彼も仮にもアイドルなんだからもらえるだろ・・・



16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/14(木) 08:53:12.01 ID:WrxReMql0

冬馬の自宅

冬馬「こうして調べてみるとチョコってのも色々種類があるんだな……ふむふむ」

冬馬「作れそうなもんは大体作るとして……この辺は流石に不可能だな」

冬馬「よしっ!やぁってやるぜぇ!」





冬馬「……よし。すげー疲れたけど、とにかく全員分完了したぜ」

冬馬「これをチルド便で送って……と、これはとっておくかな」

冬馬「あいつら喜んでくれるといいんだけどな……つかその前に俺だって気付くんだろうか」



18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/14(木) 09:00:20.16 ID:WrxReMql0

>>12
765側からって意味ね、言葉足らずだった



765プロ

P「バレンタインデーは欧米では(ry」

小鳥「それでこんなにプレゼントが集まってるんですね」

真美「やよいっちに10万$ポンとくれる人とかいないのかな→?」

やよい「えぇっ!?1ドルでもやしがえっと……」

律子「やよいが混乱してるからその辺にしときなさい」

美希「ミキはハニーからのプレゼントならタダでも喜んでもらうの!」

P「はいはい……ん?こりゃすごいな全員分送ってくれてるやつがいるぞ」

響「おー大したファンだな!ジュースを奢ってやるぞ」

P「送り先は……なになに?尼崎・P・羅刹?」

亜美「……あまとうだよね」

真美「あまとうだね」



24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/14(木) 09:08:25.36 ID:WrxReMql0

P「『765プロへ
   今までの侘びのしるしとしてチョコを送ってやるぜ
   別に馴れ合うつもりとかはないんだから勘違いすんなよ!ホントだぞ!
   これからも俺たちのライバルに恥じない活躍を期待するからな!』」

千早「慇懃なんだか無礼なんだかわからない内容ね……」

P「まあ彼なりに誠意をこめた結果なんだろう。とりあえず中を開けてみようか」

バリッ

P「……なんじゃこりゃあ……!」

伊織「お、思った以上に手が込んでるわねこれ……」

雪歩「こ、これほとんど手作りなのかな?」

真「冬馬のやつ女子力高すぎでしょ……」



25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/14(木) 09:15:14.54 ID:WrxReMql0

P「まず春香にはチョコクッキーだな」

春香「どれどれ……」 パクッ

春香「う……う……!」

亜美「こ……これは!南斗毒殺拳!?」

真美「知っているのか亜美電!」

亜美「うむ」

春香「うまい!おいしいです!」

亜美「ちょっとはるるん亜美の解説まで待ってよ→」

律子「不謹慎だからやめなさい」

真「春香が普通にベタ褒めしてるってすごいよね……」

雪歩「うん……」



29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/14(木) 09:21:20.67 ID:WrxReMql0

小鳥「千早ちゃんには板チョコね」

千早「……まあ、なんでも、いいですけど」 ポリッ

千早「……おいしい」

貴音「板と歌をかけていたのでしょうか」

真美「お姫ちん、さすがにそれは無理があるんじゃないかな……」

P「むしろどこに歌の要素があったのか。次、真と雪歩」

真「なんでワンセットなんですか?」

P「ビターチョコとホワイトチョコだ。黒と白ってことなのかね」

真「なるほど」

雪歩(真ちゃんとセット……真ちゃんとセット……!)

真「ゆ、雪歩?」

P「……面倒だから突っ込まないよ?次行こう」



32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/14(木) 09:30:26.88 ID:WrxReMql0

P「やよいにはチロルチョコだな。8種×4の32個だ」

やよい「うっうー!うれしいですー!」

千早「高槻さん……」

春香「なんで急にチロルチョコなのかな?」

伊織「……8種ってのは多分家族の人数に合わせてでしょうね。4はまぁ、偶数でちょうどいい数ってとこかしら」

小鳥「ああいう風で結構考えてるんですね冬馬君……」

伊織「私の推測だからどこまでが計算かわからないけどね。ま、及第点はあげようかしら」

あずさ「あらあら、伊織ちゃんが褒めるなんて珍しいわねー」

伊織「ばっ、あずさったら!」

あずさ「うふふ」



35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/14(木) 09:39:40.76 ID:WrxReMql0

P「次、亜美真美。これは……はははっ!」

律子「お、おすもうさんチョコ……!?」

亜美「どすこ→い!」

真美「朝の稽古より楽勝でごわす!」

P「俺に頭突きと張り手を食らわすのはやめてくれないかね」

亜美「ジャンプしてお尻から潰すほうがいいの?」

P「なお悪いわ!」

千早「明らかにイロモノなんだけどいいのかしら」

春香「まあ本人達喜んでるし。ってかあれ両国国技館でしか売ってないんじゃ……?)



38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/14(木) 09:48:45.65 ID:WrxReMql0

P「美希は……おにぎり型のチョコだな」

美希「本物のおにぎりじゃないの……」

小鳥「でもこれ薄く金箔張ってあるのね」

春香「結構技術が要ると思うんですが……何者なの冬馬君」

美希「ま、ミキはいらないからハニーにあげる。はい、あ~ん」

P「しょうがないな全く……んっ」 パクッ

美希「手がべたついちゃったのハニー?」

P「なぁにぃ~聞こえんなぁ~」

美希「つれないハニーも魅力的なの」 シュン

春香「美希はぶれないなぁ……」



40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/14(木) 09:54:52.70 ID:WrxReMql0

P「あずささんにはブランデーチョコだそうです」

あずさ「おいしいわよね~」

P「残念ながら今はアルコール入れられると仕事に差し支えるので封印ですね」

伊織「あんな苦いもんよく愉しめるわね」

あずさ「伊織ちゃんも大人になったらわかるわよ~」

伊織「私がガキだっていうの!?」 ヒョイッ

P「どうどう。そういう所がガキだってことだよ。そもそも未成年はやめときなさい」 ヒョイッ

P「焦らなくても伊織は十分魅力的だから、な?」

伊織「……っ」

小鳥(相変わらずの天然ジゴロ……)



42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/14(木) 10:02:13.75 ID:WrxReMql0

P「次、伊織と貴音」

春香「が、ガトーショコラに」

小鳥「トリュフチョコ……」

千早「流石に作ったわけではないようだけれど」

貴音「真、よき口解けです」 パクッ

伊織「ふん、流石にわかってるじゃないの」

律子「の割には不満そうね?」

伊織「そんなことないわよ……」

P「なお、伊織の字だけ妙に綺麗に整ってる気がするんだが」

伊織「!」

小鳥(あ、ちょっと機嫌上がった)



44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/14(木) 10:07:50.45 ID:WrxReMql0

P「で、最後は俺と律子と小鳥さんに社長、か」

律子「アーモンドチョコ、ですね」

小鳥「外は甘く芯は固く……ってことですかね。憎い心遣いですね」 ポリポリ

P「……太りますよ?」 ボソッ

ガッ ガッ

P「痛っ!? ってかなんで律子まで!?」

律子「説明するまでも無いでしょう」

小鳥「それを口に出したら……戦争だろうがっ……!」

P「すいまえんえdした;;」





響「……ところで自分のは?」

P「えっ……えっ?」



46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/14(木) 10:14:53.33 ID:WrxReMql0

春香「よく見たら差出宛に響ちゃんの名前がない……」

千早「つまり……意図的に省かれていた?」

響「……」

P「……響」

響「……今日は仕事終わったから帰るね。お疲れ」 ガラッ



全員「……」

P「まずもう一度確認。書き忘れたって可能性、あるか?」

春香「ないですよ、多分……」

伊織「こんだけ周到に準備を練ってた奴がそんなヘマはしない……と思う」

小鳥(推量形が付くのが冬馬君なんだよなぁ……)



47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/14(木) 10:21:36.12 ID:WrxReMql0

P「と、するとそこは恣意が入っていたと。じゃあその次だ」

P「なんで冬馬はそんな事をしたのか?」

律子「まず1つの可能性はそれほどまでに響が嫌いか、でなければ」

春香「あの二人、なんだかんだでよく会ってるからね。自然公園の崖から助けたりとか」 (※)

千早「我那覇さんたちも片親だから、お互いに何か思うところがあるのかも」

真「千早……」

貴音「何より、響は……いえ」

P「……とりあえず、冬馬の奴に話を聞こう。話はそれからだ」



49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/14(木) 10:27:48.84 ID:WrxReMql0

961プロ事務所

北斗「……はぁ?」

翔太「言ってることがわからない……イカれてるの?この状況で……」

冬馬「い、いや、だって他の子と一緒に一絡げにするのもなんか悪いかなと思って……」

北斗「……冬馬。そこに直れ」

冬馬「……ぐあっ!」 ドスッ

翔太(ちゃんと顔は避けてボディに重いのを……)

北斗「その状況で考えれば、どう考えても我那覇ちゃんだけハブられてるようにしか見えないだろうが」

冬馬「……確かに……」



53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/14(木) 10:38:19.82 ID:WrxReMql0

>>50
(※)アニマス16話で冬馬が助けたという世界線になっています

抜けてたごめん



52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/14(木) 10:37:14.61 ID:WrxReMql0

北斗「まあ、とにもかくにもその状況だともう賽は投げられている」

翔太「というか他の人から見れば純粋な2択だもんね。もうやるっきゃないよ」

冬馬「あぁ……そうだな」 ユラッ


ガラッ

静「冬馬くん!765プロのプロデューサーから電話よ!」

冬馬「あぁ……了解」 ピッ

P『冬馬!あれどういうことなんだよ!?』

冬馬「……大体目星はついてるんじゃないのか?」

P『質問を質問で返すとテスト0点なんだぞ?まぁ……それならいい』

冬馬「……怒らないのか?プロデューサーとして」

P『お前が本気なんだったら俺から言う事は何も無い。ただ』

冬馬「ただ?」

P『泣かすなよ』

冬馬「……がってん承知!」 ピッ



55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/14(木) 10:41:55.43 ID:WrxReMql0

冬馬「そういう訳だから、行ってくる」

翔太「やらなければならない事は手短に、ね」

北斗「冬馬」

冬馬「うん?」

北斗「しっかりな」

冬馬「わかってるよ」 ガタンッ



静「……一体なんだってのよ」

北斗「静さんにもああいう時期があったんじゃないですか」

静「ひっぱたくわよ!?」

北斗「顔はやめてボディにしてくださいね☆」



56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/14(木) 10:45:51.09 ID:WrxReMql0

響の家

響「ぐすっ……ううっ……」

響「ひどいぞ……冬馬……」

いぬ美「……」

ハム蔵「キキッ」

響「え?来るって?誰が?」

ピンポンピンポンピンポーン

冬馬「響!いるんだろ!開けてくれ!」

響「」



58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/14(木) 10:49:43.70 ID:WrxReMql0

家の中

響「一歩間違えたら変質者だぞまったく……」

響「そもそもどうやって自分の家知ったんだ?」

冬馬「お前のプロデューサーが教えてくれた」

響「プロデューサー……」

冬馬「で、だ。早速で悪いけど、ほら」 ガサッ

響「これ……チョコレート!?」



59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/14(木) 10:53:42.14 ID:WrxReMql0

冬馬「ああ。あの場でみんなと一緒に入れるのがなんだか嫌でさ……って」

響「嬉しいぞ……冬馬」 ポロポロ

冬馬「あらら……約束、破っちまった」

響「何それ」

冬馬「『泣かすな』って。プロデューサーがな」

響「これはノーカンでいいぞ。特別に許してやろう」

冬馬「そりゃどうも。じゃ、開けてみてくれるか」

響「うん」



60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/14(木) 10:59:32.79 ID:WrxReMql0

響「これは……タルトか?」

冬馬「ああ。ガナッシュチョコレートってのが中に詰まってる」

響「なんか名前で選んでないかそれ!?」

冬馬「い、いや、まぁそれもあるけど!ガナッシュってのはトリュフチョコとかのセンターによく使われるんだよ」

響「ふぅん?」

冬馬「だからセンターで太陽みたいな響には似合ってるかなって思ってさ」

響「なーんか途中からこじつけっぽいんだけど……ま、いっか。それより」 ガサゴソ



62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/14(木) 11:05:30.74 ID:WrxReMql0

響「はい、これ」

冬馬「これ……俺に?チョコ?」

響「うん。日頃世話になってるし、それに、冬馬、カッコいいし、優しいし……」 ボソボソ

冬馬「マジかよ……食べていいか!?」

響「うん、いいよ。自分も冬馬の食べるから」



二人「美味しい……」

響「……ね、冬馬」

冬馬「え?」

響「えっと、その、じ、自分の勘違いじゃなかったら、冬馬に聞かせて欲しいんだけど……」 アタフタ

冬馬「あ……えっと、その……」

冬馬「し……しちゅっさー!」

響「!?」



63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/14(木) 11:09:59.66 ID:WrxReMql0

響「ぁ……ぅぁ……」

冬馬「い、一応言っておくけど噛んだわけじゃなくてだな」

響「に……にふぇーでーびる!」 ギュッ

冬馬「うわっ!?」 ダキッ

響「ねぇ……冬馬、キスしたことってある?」

冬馬「……考えてみれば、ねぇな」

響「そっか。ファーストキスってチョコの味がするって聞くんだけど……どう思う?」

冬馬「どうもこうも……そりゃあ……試してみるしかないんじゃねぇか?」





終わり



64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/14(木) 11:11:26.82 ID:WrxReMql0

どうするか迷ったけど結局くっつけちゃった
恨んでくれて構わない



70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/14(木) 11:42:06.44 ID:zXAz+GbsO

乙。(血涙)


元スレ
冬馬「バレンタインデー……ねぇ」響「バレンタインデーかぁ……」