1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/15(土) 12:58:51.90 ID:cOvWc/lV0

土御門「は?ついにとち狂ったかにゃーかみやん」

上条「いやいや上条さんは正常ですよ!」

上条「ほら、姫神の能力は『ディープブラッド』って言うだろ?」

上条「ディープって言うくらいなんだから濃い味をしてるのかなと…」

土御門「……正直ドン引きだにゃー」

上条「これは検証してみる価値があるな」

土御門「無視するなよ」

上条「よしじゃあさっそく行ってくる」スタコラサ

みたいな感じで誰か頼む



14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/15(土) 15:46:16.71 ID:lN//wAf70

上条「おーい、姫神!!」

姫神「何?上条くん。珍しい。あなたから声を掛けてくるなんて」

上条「挨拶はいつもしてるよな?」

姫神「…………………」ズーーン

上条「いや、ゴメン姫神。今度はちゃんと挨拶するから……」

姫神「そうしてくれると…。嬉しい」

上条「あぁ必ずするよ。で、頼みごとがあるんだけど」コソコソ

姫神「何」

上条「姫神の……が………で、…………だからその少し……させてくれないか?」

姫神「理解した。早い話。私を味見したいと上条くんは言ってる。それはとても恥ずかしい////」

吹寄「上条当麻!!貴様という奴はァ!!!」

上条「待ってくれ、吹寄!誤解なんだ!少し語弊があって………」

吹寄「問答無用ッ!!」

上条「だあぁぁ~、もう、不幸だァーーーーッ!!」





43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/15(土) 21:13:47.57 ID:lN//wAf70

>>14から

姫神「大丈夫?」

上条「いや、出来れば手を貸してくれないか?」

姫神「わかった。」スッ

イタズラカゼ ヒラリ

姫神「////」

上条「////」

上条「あ、や、紳士な上条さんは何も見てません!!」

姫神「何色?」

上条「み、見てないぞ」

姫神「何色?」

上条「白でした………」

姫神「許す。見ているなら。魔法少女はある程度のパンチラは諦めるもの。」

上条「いや、その考えは飛躍し過ぎだろ……」



45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/15(土) 21:26:34.66 ID:lN//wAf70

姫神「それで。さっきの話だけど。一つ約束してくれれば受けてもいい」

上条「約束?」

姫神「そう。」

上条「よし、分かった。上条さんに出来る事なら何でも言ってくれ」

姫神「じゃあ。私の血を吸ったあともいなくなったりしないで。私の側にいる事を。約束して」

上条(不安だったのか…。そりゃ、そうだよな。今まで血を吸った吸血鬼達は皆いなくなっちまったんだもんな)

上条「いいぜ。約束する。俺はずっと姫神の側にいるから」

姫神「(完全勝利)」ボソッ

上条「ん?なんか言ったか?」

姫神「何でもない。」



47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/15(土) 21:45:34.79 ID:lN//wAf70

姫神「上条くんの家が良い。」

上条「まぁ、どうしてもって言うならウチでも良いけど……」

姫神「決定。今日は一緒に帰る。」

上条「あぁ、いいぜ。また後でな」

青髮ピアス「ミナサーン、上やんが一人だけ幸せになろうとしてるでーーー!!」

男子>ナニーー!? コロセ--!! チュウサツスベキ!!
………………
…………






50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/15(土) 23:59:03.75 ID:lN//wAf70

ーーーー放課後

上条「俺……、まだ生きてる?」

姫神「生きてた。もう行かないと。晩御飯遅くなっちゃう。」

上条「あぁ、今日は何作ろう。昨日一杯買った卵でカニ玉と大学いもとマカロニサラダと………」

姫神「その取り合わせは。ヘン………。」

上条「そうか?そうかもな。でも、上条さんちは料理の質とかまとまりよりも量で勝負なんですよ」

姫神「今日は私が作る。」

上条「え?なんでそこで姫神が?…………あ!いや、何でもない。ソッカー、ウレシイナー。ヒメガミノテリョウリガタベラレルナンテー」

姫神「カタカナ発音になってる。もしかして。忘れてた?」

上条「いや、決して!決してそんなことは!!」

姫神「怪しい。」

上条「そんなことより、早く行かねーと売り切れちまう」





52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/16(日) 00:35:01.64 ID:O2lCv3e/0

姫神「私にとっては"そんなこと"ではない。とても大事。上条くんはずっと私の側にいてくれると約束した。私はそれを信じたい。信じていたい。」ダキッ

上条「んな……!?///」

上条「俺が悪かった。反省してる。約束は守る何が有ってもかならず、だ」ギュッ

姫神「嬉しい。///」

姫神「…………………。そろそろ行かないと。お店。閉まっちゃう」

上条「そ、そうだな。」

姫神「何を食べたい?」

上条「ん~、無難にカレーにしようか」

姫神「それなら作れる。練習した。でも、大量の卵を使ったカニ玉も」

上条「そっちは別に明日で良いから、ほら行くぞ!」

姫神「今行く。」



55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/16(日) 00:53:10.35 ID:O2lCv3e/0

アリガトゴザイマシターー!!

姫神「いっぱ買った」

上条「なぁ、やっぱりソッチも持つけど?」

姫神「いい。私が重い方をもつと健気さ30%アップ(当社比)するから。」

上条「確かに大和撫子っぽいけど、無理すんな」ヒョイッ

姫神「馬鹿///」

御坂「アンタこんなところで何やってんの?」





68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/16(日) 08:03:53.98 ID:O2lCv3e/0

上条「御坂か?何してるったって買い物ですよ、普通の」

御坂「ふ~ん。で、その隣の女の人は?」

上条「こいつは姫神。同じクラスの子でーーー」

姫神「ーーー上条くんの彼女。」

御坂「へ?」

上条「え?」

御坂「ちょっとアンタ、これどう言うことよッ!!?」

姫神「証拠もある」スッ

ボイスレコーダー「いいぜ。約束する。俺はずっと姫神の側にいるから」

上条「なんてモノを録音してるんだ、姫神!?」

御坂「は、……は、……。」パクパク

姫神「今回は私の話。貴女の出番はもう終わり。行こう。上条くん」

上条「おう。じゃあ、またな御坂」

一部能力を暴走させながら福本漫画の様な顔で血涙を流す御坂が黄泉川・鉄装両名によって白井黒子に引き渡されるのは三時間後のことであった。



69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/16(日) 08:21:25.44 ID:O2lCv3e/0

上条「着いたぜ。ここの男子寮。隣には土御門も住んでるんだけど、来たことなかったっけ?」

姫神「ない。初めて///」

上条「そっか。まぁ、散らかってるだけの何もない部屋だけど上がってくれ」ガチャッ

上条「ただいま~、いるか?インデックス」

禁書「おかえりとーま!今日はいつもより早いんだよ!どうしたのかな…………って、久しぶりだね秋沙」

姫神「久し。振り。」

禁書「なんか不信な予感がするんだよ。何があったか説明して欲しいかも」

上条「姫神さんのご厚意で今日は晩飯作ってもらえることになったんだ」

禁書「ホント!?秋沙」

姫神「本当。」

禁書「それなら無碍には出来ないんだよ。詳しくは当麻に聞くとして取り敢えず上がると良いんだよ」

姫神「ありがとう。お邪魔します。」

禁書「さ、とーま何か隠してる事あるでしょ?」



71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/16(日) 08:43:33.55 ID:O2lCv3e/0

上条「いや、何もないぞ。別に魔術師がどうだのという事は一つもない。それ以外の事も………」

禁書「う~。それでも怪しいんだよ」

上条「勉強…、そう、勉強を教えてもらえることになったんだ。姫神はクラスでも成績良いから」

禁書「ペロッ。とーま。これは嘘をついている味なんだよッ!?」

上条「昨日、借りてきたJOJOに嵌るのは良いけど………。アレはお話で流石にそんなことはできないだろ」

禁書「信じてないんだね?いーよ、証明してあげるから幾つか質問するからイエスかノーで答えるんだよ。嘘をついているかどうか私が判別するから……………」

…………………
…………
……

ーーーー台所
姫神(上条くん達楽しそう。いつもあんな感じなのかな。それにしてもこの冷蔵庫の中……。ニンニクが一欠片ごと剥いてから瓶に詰めてあったり。上条くん。なんだか主婦みたい。それに漬物が多いのも気になる。好きなのかな。
それにしてもさっきの中学生。上条くんのこと気になってたみたいだけど。あんな子。あと何人いるんだろう。一万人以上いたりして。上条くんならあり得る。ううん。流石に一万はなさそう。)





79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/16(日) 10:46:20.95 ID:O2lCv3e/0

姫神(よし。あとは煮込むだけ)パタパタ

姫神「何してるの」

上条「何って顔面舐められた挙句、
しょーもない理由で囓られてる最中としか………」

姫神「私も混ざる」

上条「料理ができたんなら早く出してくれると上条さんの身の安全的にも
嬉しいと思うんですがーーー」

姫神「煮込んでる。今は」

禁書「とうま!私を無視するなんて許せないんだよ!」

上条「だあぁぁーー、姫神が来てるから少し大人しくしろって言っただけじゃねぇか!!って姫神さんなに近づいてきて……」

姫神「てへぺろ」ペロッ

禁書「むーー。秋沙の舐め方はイヤらしいかも!」

姫神「艶っぽい。だけ///」

上条(く、これ以上の辱めは上条さん的にはそろそろキャパオーバーというか………。さ、流石にマズい)
上条「ゴ、ゴメン///」ダッ

禁書「あー、ここで逃げるなんて男らしくないかも!」





80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/16(日) 10:51:46.79 ID:O2lCv3e/0

姫神(ちょっと。やり過ぎたかな)

禁書「さて、秋沙。とうまは何も言わなかったけど何があったのか聞いていいかな?」

姫神「」




82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/16(日) 11:42:39.04 ID:O2lCv3e/0

姫神「……………ということ」

禁書「聞いてる限りそれは交際とは違う気がするんだよ……」

姫神「でも証拠もある」

禁書「それは『枝葉を見て大木を見ず』だけど、やっぱりその事はちょっとお説教しなくちゃいけないかも」

禁書「とうま!話があるんだよ!さっさと鍵を開けてお風呂場から出てこなきゃこの扉壊すからね」ドンドンドン

上条「のわぁっ、待て待て!今行く!だから壊すな」

上条「(姫神は何を言ったんだ?)」コソコソ

姫神「別に。今日の出来事を聞かれたから答えただけ。それじゃ。私はお料理にもどるから。」パタパタ

禁書「さあ。こっちに来てここへ座ると良いかも……」

上条「」

禁書「とうま…。私はとうまは誰彼構わず助けようとしちゃうのも知ってる。そして、どんな約束でも律儀に守ろうとするのも知ってる。でも、出来ない約束を幾つもするのは少し無責任じゃないかな?
例えば、私と秋沙が別々の別々にトラブルに巻き込まれたらどうするの?どっちかしか助けられない状況になったらどうするの?」

上条「そんなの両方助けるに決まってるだろ!!どっちかを選ばなくちゃいけないなんてそんなの間違ってる!」

禁書「馬鹿にしないでほしいかも!神様でもこの世界でその全能の力を振るうことはないんだよ!だから必要悪の教会があるし、私達が頑張っているんだよ!!」

上条「だとしても、だからと言ってどちらかを諦める事でしかどちらかを救えないなんて事は言葉でしかない!一人で無理だったら誰かに協力して貰えば良いし、必ずなんとかしてみせる!そんなの覚悟があればやって出来ないコトなんて何もないだろ!」



84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/16(日) 11:53:39.04 ID:O2lCv3e/0

禁書「ばっ……、ばかとうま!もう、
知らない!!」

上条「泣くなよ。心配しなくても俺はインデックスの事をすごく大事に思ってる。離れたり、見捨てたりなんて絶対にしない………」

禁書「だから、…そう、やって……グスッ…………皆に約束するのはズルい、…んだよ」ギュッ

上条「ゴメンな。でも誰かを見捨てるなんてしたらそんな俺は俺じゃないし、やっぱりそんな上条さんをインデックスだってみたくないだろ?」ナデナデ

禁書「」コクッ

上条「ほら。涙拭けよ。ゴハン出来たみたいだし食べるだろ?」

禁書「」コクッ

姫神「今運ぶからまってて」

ーーーー隣室
土御門「やれやれ。かみやんも大概の
お人好しだぜぃ」

舞夏「アニキー。上条当麻は甲斐性があるのかないのかさっぱりだなー。」

土御門「それは永遠の謎だにゃー」




98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/16(日) 18:58:12.98 ID:O2lCv3e/0

一同「ごちそうさま」

禁書「それにしてもとうまが吸血嗜好なんて以外かも……。ていうかちょっと気味が悪いんだよ」

姫神「ちょっとじゃない。と思う」

上条「いや、少し疑問に思っただけで別に普段からいたいけな女の子から血を吸いたいなんて危険思想を持ってるわけじゃ無いですよ」

禁書「素で『いたいけ~』とか言っちゃうとホントに引くかも」

姫神「引く。間違いなく引く。」

上条「何なんですか。二人そろって……。俺何か悪い事したか?」

禁書「う、自覚がない分たちが悪いんだよ」

姫神「私達は買い物に行ってくるから。片付けをお願いしたい」

上条「あぁ、作ってもらったから片付けくらいはやっとくよ」





100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/16(日) 19:29:31.00 ID:O2lCv3e/0

ーーーー隣室

舞夏「アニキー、このタイミングで巫女さんがお出かけとはどうやらお泊りみたいだぞー」

土御門「なんと!よし、待ってろ舞夏。俺は今からカミヤンに男として大事なことを授けてくるぜぃ」

舞夏「おぉー。その手に握られたポリウレタン製品が無ければ格好良いかもしれないぞー」

土御門「寧ろ紳士のたしなみととらえてくれ」

舞夏「そうなのかー。それじゃあ仕方ないなー。上条当麻も一度に二人を相手とはスゴい童貞だなー」

土御門「い、一応、箱ごと渡してくるぜよ」



101: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/16(日) 20:06:31.14 ID:O2lCv3e/0

ーーーピンポーン

上条「おかえりー、って土御門か……。どうした?」

土御門「いよーっすカミヤン。遊びに来たぜよ」

上条「あぁ、今日は一人なのか?」

土御門「おやおやぁ?あんまり、嫌がらないんだにゃー?」

上条「ん?なんでだ?」

土御門「今、姫神が来てるんだろ?」

上条「あぁ、そろそろ帰ってくると思うから上がれよ」

土御門「 」

上条「どうした?」

土御門「こりゃ、想像以上のニブニブだにゃー。俺も並列世界のカミヤンに五和をけしかけたり、ねーちんをけしかけたりしてきたが流石にここまでヒドいのは初めてだぜぃ。
いいか、カミヤン。遊びに来たというのは嘘だ。今は舞夏が来てるのに俺がここにいる理由はコレだ」コトッ






102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/16(日) 20:48:16.47 ID:O2lCv3e/0

上条「コレは!?いや、待て土御門ーーー」

土御門「ーーーもう二人が帰ってくる頃ぜよ。俺は退散するからソイツを持っとけ。使う気がないなら保険程度に考えておけば良い。じゃあな、しっかりヤるんだにゃー」

上条「おい!………行っちまった。どうすんだよコレ。取り敢えず二人が帰ってくる迄には隠しておかないと」

ーーーピンポーン

上条「」サッ

禁書「ただいまなんだよ」

姫神「ただ。………いま。///」

上条「お帰り。二人とも遅かったな」

禁書「とうまこそ、なんで玄関にいるの?」

上条「いやー、土御門が訪ねて遊びに来てたんだけど……。舞夏が来たとかで飛んでった」

禁書「ふ~ん。あ、プリン買って来たんだよ。一緒に食べよ~よ。スフィンクスにもデザート買って来たんだよ」

上条「おいおい、あんまり変なモノ食わすなよ」





105: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/16(日) 22:40:05.76 ID:O2lCv3e/0

禁書「ふふ~ん。人間は学習する生き物なんだよ。学習しないのはとうまだけかも。」

上条「別に上条さんはただ馬鹿だから補講受けてるわけじゃ無いですよ。大体、それを言ったらお前だってちっとも家電の使い方覚えなくて、今じゃボタンを押すだけならなんとかなったけど、最初の頃なんかそりゃあ酷かったよな。例えばーーー」

禁書「ーーーと~う~ま~!!」

上条「あ、いや、噛むのだけは………。今日くらい……」

禁書「許さないかも~!!」ガブッ

上条「ギャアァァァッ!!」

………………
…………


禁書「ふん。とうまはそこで反省してると良いかも!秋沙、お風呂行こ!」

姫神「うん。じゃあね。上条くん」

上条「不幸だ……………」



106: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/16(日) 22:54:43.32 ID:O2lCv3e/0

ーーーー隣室

舞夏「やっぱり『先にシャワー浴びてこいよ』は上条当麻にはハードル高かったみたいだなー」

土御門「カミヤンは童貞だから仕方ないにゃー」

舞夏「しかし、このまま何もない展開が続くと私も不快指数があがっていくぞー」

土御門「不快指数は対人で使う指標じゃあ無いぜよ。おっ、二人が出てきたみたいだな」

舞夏「そう言えばコレ、シスターにしてみればある意味NTRだなー。背徳的なのはポイント高いぞ」

土御門「しかし、一巻とニ巻の両方の空気ヒロインとは誰得な感が否めないにゃ~」

舞夏「アニキー。こういったスレでメタ発言は危ないぞー。アンチとかわくぞー」

土御門「こんなスレ誰も見てないぜよ」



112: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/16(日) 23:22:03.47 ID:O2lCv3e/0

姫神「上条くん。お先に。お湯をいただいた」

上条「あぁ、じゃあ入ってくるよ」

禁書「じゃじゃーん、コーヒー牛乳!瓶じゃないのが残念だけど」

姫神「贅沢は言わない」

上条「そのポーズには何か意味があるのか?」

姫神「基本姿勢。ここを間違えるのは。素人の証」

上条「そっか、じゃあ入ってくるよ。インデックス、全部飲むなよ」

姫神「うん。いってらっしゃい」

禁書「う、別にそんなつもりはないんだよ………」

上条(姫神も細身の割りに無いわけではないんだな。まぁ、吹寄と比べて霞むのはしかたないけど……、姫神は普段から存在が霞んでるからなー。歩く教会の影響とかも有るのかもしれないな)シャカシャカ シャワーシャワワー



114: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/16(日) 23:40:57.87 ID:O2lCv3e/0

上条「おーい、上がったぞー」

姫神「お帰り///」

禁書「一本だけとって置いてあげたんだから感謝すると良いかも」

上条「よっこらせ。まぁ、机の上に空きパックが五本有るのはこの際、目をつぶるとしますよ。ありがとうなインデックス」ナデナデ

禁書「えへへー」

グイグイッ

上条「ん?」

姫神「ズルい。上条くんは。私も褒めるしかない。」

上条「ありがとうな」ナデナデ

上条(この状態じゃいつまでたってもコーヒー牛乳が飲めない!?く、コレはなんという名前の拷問なんだ)

ピトッ

上条「姫神さん?もう少し離れたほうがいいのではないでせうか?(体のラインが密着している。落ち着け素数を数えるんだ1,2,3……)」

姫神「今なら吸っても良い」パサッ

上条「」



116: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/16(日) 23:54:09.41 ID:O2lCv3e/0

上条(ここで、うなじを見せてくるなんて反則!反則!!)ドキドキ

姫神「?」

上条(いや、違うぞ!?今の『吸って良い』はCくらいありそうなその胸の膨らみって訳じゃないぞ)ドキドキ

姫神「そんなにみられると恥ずかしい///」

上条(風呂上がりで色白の肌がさらに艶っぽく)ドキドキ

上条「い、良いんだよな?」

姫神「うん。大丈夫」

カプッ

姫神「んッーーーー。///」

上条「わ、悪ぃ。姫神、痛かったか?///」

姫神「ううん。くすぐったかっただけ///」



120: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/17(月) 00:29:56.56 ID:j3KFSmFX0

上条「そ、そっか///」

姫神「うん///」

上条「んじゃあ、改めて……」

ソーーー カプッ

姫神「ぁんッーーー。かみ、じょう………、くん。どこを…………。吸って……ゃん。ダメ……………」ビクッ

上条「んなこふぉ、ひっはっへ」チューチュー

姫神「そこ、は、ーーーちが、んあッ!?」

禁書「とうまーー」

上条&姫神「」ビクッ

禁書「それは食べ物じゃないんだよー。んふふ。しょうがないなぁ、とうまはー」ムニャムニャ

上条&姫神「」ホッ

ーーーー隣室

舞夏&元春「」ハラハラ






122: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/17(月) 01:04:00.77 ID:j3KFSmFX0

姫神「ハァ……、ハァ………。その子が。…………起きちゃう///」

上条「ハァ…、ハァ………。そうだな///」

姫神「また今度。……私の家に。………来ればいい」

上条「そ、そうだな。じゃあ、上条さんは退散します」

姫神「どこへ行く?」

上条「どこってお風呂場ですよ。上条さんの寝床の……」

姫神「だめ。………赦さない。私に腕枕をすべき」

上条「いや、そんな事言われましても……」

姫神「それに。」

上条「?」

姫神「あの子にもしてあげて欲しい」



134: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/17(月) 10:27:45.06 ID:j3KFSmFX0

姫神「だめ?」ジィーーーーー

上条「わかった、わかった。分かりましたよ。よいしょっと、たく、可愛い顔して寝てるぜ」プニプニ

禁書「そんな、オルレアン式の拷問は止めるんだよ………」ムニャムニャ

姫神「不思議な夢」

上条「確かにな………、ほら、姫神も来いよ」

姫神「うん///」

上条「あーー、しかし、久しぶりのベッドは快適で涙が出てきそう」

姫神「そういう時は。」

上条「そういう時は?」

姫神「やっぱり。何でもない///」

上条「しかし、ベッドだと上条さんは、もう眠……気、が……」

姫神「うふふ。おやすみ」チュッ



136: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/17(月) 12:38:47.06 ID:j3KFSmFX0

イロイロ考えてみたけどプロット通りに無理やりオトす必要もなさそうなので一応、ここで切りたいと思います

読んでくれた皆さん保守してくれた皆さんありがとうございました

姫神にキュンキュンする一方、土御門義兄妹を書くのが楽しくて脱線しがちでした

スレも余っているので、ネタをくれれば適当に書くかもですし、書きたいという方がいれば後を譲ります



142: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/17(月) 16:17:56.60 ID:j3KFSmFX0

禁書「とうまー。とうまー。起きてよとうまー」ユッサユッサ

上条「ん~?ん~。」

禁書「秋沙でもいいんだよ。私はお腹が空いたかも」ユッサユッサ

姫神「…………………」クー クー

禁書「もう怒ったんだよ」ピトッ

上条「………ッ~~~~~プハッ!!?」ゼーハーゼーハー

禁書「やっと起きたんだよ」エッヘン

上条「永眠するところだったぞ!」

姫神「どう。したの………?」ムクッ ポーーーー

上条「悪い。起こしちまったか……」

禁書「そんな事よりお腹空いたんだよ。朝ごはんの時間はもう三時間も前に過ぎてるんだよ」

上条「げッ!?十一時じゃねーか」

禁書「だから言ってるんだよ!!」

上条「っと、姫神はもう少し休んでるか?」

姫神「ううん。今起きる」



143: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/17(月) 16:45:33.45 ID:j3KFSmFX0

ーーーー洗面所

姫神「……………。」パチャパチャ

上条「……………///」シャカシャカ

禁書「うー。二人が支度してる間は壮絶にヒマなんだよ」

姫神「じゃあ、先に行くね」トタトタ

上条「ん?をぉ……」ブクブクブクブク





148: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/17(月) 20:37:23.22 ID:j3KFSmFX0

ーーーー居間

姫神「ひま?」

禁書「ひまなんだよ」

姫神「もうちょっと待って。先に着替える」

禁書「今日は巫女服なんだね」

姫神「魔法少女」

禁書「巫女ーーー」

姫神「ーーー魔法少女」

禁書「もうそれで良いんだよ………」

上条「おう、着替えたのか。」

姫神「うん。どう?」

上条「あぁ、よく似合ってる」

姫神「……ありがとう///」




149: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/17(月) 21:04:28.62 ID:j3KFSmFX0

上条「今から作るからな、その辺のモノ齧ったりすんなよインデックス」

禁書「うぅ~。そろそろ限界かも……」

姫神「私も手伝う」

上条「え?いいよ、ウチのキッチンはそんなに広くないし」

姫神「でも手伝う。一緒に料理をする事が大事」

上条「なら頼む」

姫神「何作る?」

上条「今、大鍋でパスタ茹でてるからナポリタンの具材を切ってくれると捗る」グツグツ

姫神「分かった」パタパタ

ーーーートントントントントントン
トントントントントントン




150: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/17(月) 21:07:10.41 ID:j3KFSmFX0


姫神「ーー痛ッ!?」

上条「大丈夫か!?姫神!」

姫神「切れちゃった……」

上条「あんまり深くないみたいで良かったよ。お~い、インデックス。救急箱持ってきてくれ」

禁書「今、起き上がる力が出ないかも」

上条「たく、使えねーな。ちょっと待っててくれ姫神」

グイッ

上条「うおっと……」

姫神「せっかくだから。舐めて……///」



152: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/17(月) 21:53:07.86 ID:j3KFSmFX0

上条「」ゴクリッ

ソーーーーー チュパ

姫神「んッ………。上条の舐め方。……いつもいやらしい」

上条「……………………」チュー

姫神「………舐めるのは。ダ、……メ」

上条「……………………」レロレロレロ

姫神「イジワル。」





153: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/17(月) 21:54:21.19 ID:j3KFSmFX0

姫神「やめてって。……言った事からする」グイッ

上条「ひ、ひみぇひゃみさん」

姫神「おしおき。悪い子は躾なければ。いけない」グイッ

上条「いひゃいでふ」ウルウル

姫神「涙目の上条くん。かわいい」チュ

上条「ん~~~~ッ!!?///」

姫神「ん、ぢゅるッ、……はぁ、はぁ……ん………ちゅ、ぢゅ………ぷはぁ///」

上条「ひ、姫神さん!?///」

姫神「躾。これからも。よろしくね」ニコッ




154: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/17(月) 22:03:46.22 ID:j3KFSmFX0

……………………
………………
………

上条「これがわたくし、上条当麻のファーストキスの思い出であり、ここに検証の結果を添えておこうと思う。喩えるならそう、









恋の味だったのさ」

禁書「とうまのギャグはそーぜつに寒いんだよ」


おわり



元スレ
上条「姫神の血って濃い味なのかな」