1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/11(日) 08:37:31.56 ID:bvqeUzvj0
P「遅れてすまない響! 寒かっただろ?」
響「遅ーい! 何してたんだプロデューサー!」
P「玄関で動物ワールドのディレクターさんに捕まっちゃって……」
響「ふーんだ、許してあげないもんね」
P(怒ってる響も可愛い)
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/11(日) 08:38:53.96 ID:bvqeUzvj0
P(頬が少し赤くなってる……寒い中かなり待たせちゃったからなぁ。しかしなんというか……すごく温かそうだな)
ピト
響「ひゃあ!? 何するんだプロデューサー!?」
P「いやーなんだか温かそうだったから、つい」
響「だからって急に人の頬を触っていいわけないだろ!」
P「いや、でも温かいぞ?」
響「こっちは凄く冷たいの!」
響「プロデューサーのバカ! 変態! もう知らない!」ツーン
P「悪かったって」
P(ツーンとしてる響も可愛いなぁ)
ピト
P「うわっ冷た!?」
響「へへーん、お返し! どう? ずっと外にいたから、プロデューサーの手より自分の手の方が冷たいんだぞ」
P(冷たい小さな手もドヤ顔も可愛い)
P「わーとってもつめたいなー」
響「全然そんな風に見えないけど……やられる方はとっても冷たいんだからね」
P「ごめんごめん。ほら、事務所に戻ろうか」
響「はーい」
P「……なんでさっきから俺の後ろを歩くんだ?」
響「風よけになるかなーって」
P「少しはマシになるか?」
響「全然」
P「だろうな」
響「プロデューサーの背中がもっと広かったら良かったのに」
P「ほほう、響は背中の広い男がタイプか」
響「そ、そんなんじゃないけど! 別に自分は……背中が広くなくても……」
P(可愛い)
響「うう……こっちの冬は本当に寒いな」
P「今日は風も強いからな。冬は嫌いか?」
響「あんまり好きにはなれないぞ……それに、これ以上寒くなったら、いろいろ凍っちゃうんじゃないか?」
P「場所によっては道路なんかは凍ったりもするぞ。しかし、本当に寒いな。雪が降るかも」
響「雪かぁ……早く見てみたいけど、これ以上寒くなったら困るぞ」
P「そういえば夏の暑さにも弱いよな響は。それでも沖縄出身なのか」
響「島の暑さとこっちの暑さは全くの別物なの!」
P「いくら沖縄でも、冬は寒いんだろ?」
響「それなりにはね」
P「沖縄なら年中Tシャツで過ごせるんじゃないかと思ってた時期もあったなぁ」
響「ちゃんと衣替えだってするんだぞ」
P「過ごしやすい冬ってのは羨ましい限りだ」
響「こっちみたいに厚着できるのが羨ましく感じることだってあるんだけどね」
響「ねえねえ、プロデューサー。見て見て!」ハァー
P「……?」
響「ほら、煙みたい!」ハァー
P「それがどうかしたか?」
響「凄くない?」
P「そうだな、すごいな」
P(息が白くなるだけでハシャいでる響も可愛い)
P「こう寒いと温かいものが食べたくなるな」
響「鍋とか?」
P「鍋もいいんだけど……そうだ」
響「ん?」
P「ラーメンを食べに行こう」
響「ラーメン?」
P「そのくらいなら奢るよ。待たせたお詫びも兼ねて」
響「本当に!?」
P「事務所の近くにできたラーメン屋が美味しいって音無さんが言ってたから、そこにするか」
響「ごちそうしてくれるのは嬉しいけど、女の子を誘ってラーメン屋ってどうかと思うぞ……」
P「ラーメン嫌いか?」
響「嫌いじゃないけど……」
P「この時期に食べるラーメンは良いもんだぞ」
響「それじゃあ、貴音も誘っていい?」
P「構わないぞ。貴音もそろそろ事務所に戻ってるだろうし」
響「やったー!」
P「もしも2人だけでラーメンを食べたなんて知られたらどうなるかわからないからな……」
響「そうだね……」
P「隠し通せるとも思えん」
響「うん……」
響「あっ」
P「ついに降ってきたな」
響「雪……キレイ」
P「ああ」
響「……」
P「……」
響「プロデューサー……手、出して」
P「ん?」
ギュッ
響「こうすれば、少しは温かいよね?」
P「……そうだな」
響「えへへ」
P「風邪引く前に帰るか」
「今度事務所で鍋してもいい?」
「いいけど、大所帯だからなぁ。コンロたくさん用意しないと」
「律子も許してくれるよね?」
「あいつもなんだかんだでみんなと居るのが好きだからな。大丈夫だろ」
「しめはやっぱりラーメンなのかな」
「そうなるだろうな」
「何鍋にしようかなー」
「なぁ、響」
「ん?」
「そんなに冬も悪くはないだろ?」
「……うん!」
おわり
短いものでしたが支援とお付き合いありがとうございました
元スレ
P(頬が少し赤くなってる……寒い中かなり待たせちゃったからなぁ。しかしなんというか……すごく温かそうだな)
ピト
響「ひゃあ!? 何するんだプロデューサー!?」
P「いやーなんだか温かそうだったから、つい」
響「だからって急に人の頬を触っていいわけないだろ!」
P「いや、でも温かいぞ?」
響「こっちは凄く冷たいの!」
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/11(日) 08:40:54.69 ID:bvqeUzvj0
響「プロデューサーのバカ! 変態! もう知らない!」ツーン
P「悪かったって」
P(ツーンとしてる響も可愛いなぁ)
ピト
P「うわっ冷た!?」
響「へへーん、お返し! どう? ずっと外にいたから、プロデューサーの手より自分の手の方が冷たいんだぞ」
P(冷たい小さな手もドヤ顔も可愛い)
P「わーとってもつめたいなー」
響「全然そんな風に見えないけど……やられる方はとっても冷たいんだからね」
P「ごめんごめん。ほら、事務所に戻ろうか」
響「はーい」
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/11(日) 08:42:57.54 ID:bvqeUzvj0
P「……なんでさっきから俺の後ろを歩くんだ?」
響「風よけになるかなーって」
P「少しはマシになるか?」
響「全然」
P「だろうな」
響「プロデューサーの背中がもっと広かったら良かったのに」
P「ほほう、響は背中の広い男がタイプか」
響「そ、そんなんじゃないけど! 別に自分は……背中が広くなくても……」
P(可愛い)
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/11(日) 08:44:55.42 ID:bvqeUzvj0
響「うう……こっちの冬は本当に寒いな」
P「今日は風も強いからな。冬は嫌いか?」
響「あんまり好きにはなれないぞ……それに、これ以上寒くなったら、いろいろ凍っちゃうんじゃないか?」
P「場所によっては道路なんかは凍ったりもするぞ。しかし、本当に寒いな。雪が降るかも」
響「雪かぁ……早く見てみたいけど、これ以上寒くなったら困るぞ」
P「そういえば夏の暑さにも弱いよな響は。それでも沖縄出身なのか」
響「島の暑さとこっちの暑さは全くの別物なの!」
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/11(日) 08:46:53.70 ID:bvqeUzvj0
P「いくら沖縄でも、冬は寒いんだろ?」
響「それなりにはね」
P「沖縄なら年中Tシャツで過ごせるんじゃないかと思ってた時期もあったなぁ」
響「ちゃんと衣替えだってするんだぞ」
P「過ごしやすい冬ってのは羨ましい限りだ」
響「こっちみたいに厚着できるのが羨ましく感じることだってあるんだけどね」
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/11(日) 08:49:01.13 ID:bvqeUzvj0
響「ねえねえ、プロデューサー。見て見て!」ハァー
P「……?」
響「ほら、煙みたい!」ハァー
P「それがどうかしたか?」
響「凄くない?」
P「そうだな、すごいな」
P(息が白くなるだけでハシャいでる響も可愛い)
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/11(日) 08:51:02.48 ID:bvqeUzvj0
P「こう寒いと温かいものが食べたくなるな」
響「鍋とか?」
P「鍋もいいんだけど……そうだ」
響「ん?」
P「ラーメンを食べに行こう」
響「ラーメン?」
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/11(日) 08:52:53.50 ID:bvqeUzvj0
P「そのくらいなら奢るよ。待たせたお詫びも兼ねて」
響「本当に!?」
P「事務所の近くにできたラーメン屋が美味しいって音無さんが言ってたから、そこにするか」
響「ごちそうしてくれるのは嬉しいけど、女の子を誘ってラーメン屋ってどうかと思うぞ……」
P「ラーメン嫌いか?」
響「嫌いじゃないけど……」
P「この時期に食べるラーメンは良いもんだぞ」
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/11(日) 08:54:54.95 ID:bvqeUzvj0
響「それじゃあ、貴音も誘っていい?」
P「構わないぞ。貴音もそろそろ事務所に戻ってるだろうし」
響「やったー!」
P「もしも2人だけでラーメンを食べたなんて知られたらどうなるかわからないからな……」
響「そうだね……」
P「隠し通せるとも思えん」
響「うん……」
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/11(日) 08:57:02.32 ID:bvqeUzvj0
響「あっ」
P「ついに降ってきたな」
響「雪……キレイ」
P「ああ」
響「……」
P「……」
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/11(日) 08:58:53.08 ID:bvqeUzvj0
響「プロデューサー……手、出して」
P「ん?」
ギュッ
響「こうすれば、少しは温かいよね?」
P「……そうだな」
響「えへへ」
P「風邪引く前に帰るか」
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/11(日) 09:00:46.67 ID:bvqeUzvj0
「今度事務所で鍋してもいい?」
「いいけど、大所帯だからなぁ。コンロたくさん用意しないと」
「律子も許してくれるよね?」
「あいつもなんだかんだでみんなと居るのが好きだからな。大丈夫だろ」
「しめはやっぱりラーメンなのかな」
「そうなるだろうな」
「何鍋にしようかなー」
「なぁ、響」
「ん?」
「そんなに冬も悪くはないだろ?」
「……うん!」
おわり
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/11(日) 09:01:43.50 ID:bvqeUzvj0
短いものでしたが支援とお付き合いありがとうございました
響「冬の口笛」
