前作
1: 代行 2013/04/01(月) 22:58:45.48 ID:BhL1MtTb0
P「うーん、仕事を速く終わらせすぎて暇だ」
P「というわけで、アイドルと、他のアイドルのモノマネで絡んでみよう」
タイトル違うけど前回でやった子たち↓以外でお一つオナシャス
アイドル
星輝子 前川みく 佐久間まゆ 浜口あやめ アナスタシア 諸星きらり 赤城みりあ 北条加蓮
マネした
日野茜 江頭2:50 高峯のあ 棟方愛海 前川みく ナターリア 双葉杏 橘ありす 塩見周子
先日、とんでもない確認ミスによりスレを進めることができませんでした
そのため、まずもらっていたヘレンさんと奈緒で書きたいと思います
2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/01(月) 23:01:11.57 ID:ytg8DEHJ0
代行感謝!
P「おっ、ヘレンさんが雑誌読んでる」
P「メイクして、ウィッグ……よし!」
―――
ヘレン「このデザイン、中々ね……」
P「ヘレンさーん」
ヘレン「あら、奈緒じゃない」
P「何読んでんの?はい、お茶持ってきたよ」
ヘレン「ありがとう。服の雑誌を見てたのよ、ほら」
P「わっ、色々あんだね、ってこれ……外国語?」ペラペラ
ヘレン「フッ……世界レベルたる私ともなれば、あらゆる国の流行に敏感でなくてはならないのよ」ファサー
P「へぇ~、すごいじゃん!ってことは、読めるんだ?」
ヘレン「……言葉なんてなくても、伝わる情熱があるのよ」
P「……読め、ないんだ……」
ヘレン「……」
P「……」
P「なっ、何かさ!気に入ったのってあった!?」
ヘレン「……これ、かしらね」
P「んん~?……これ?このフリフリしてる?」
ヘレン「……やっぱり、私がこういう服を着るのっておかしいわよね」
P「い、いやいやいや!そんなことないって!」
ヘレン「いいのよ……ハァ、私もね、似合わないって自覚はあるのよ」
ヘレン「でもねぇ、ホラ、奈緒がフリフリした服着てたことあったじゃない」
P「あっ、あれはPさんが勝手に……!」
ヘレン「そう、それよ」
P「え?」
ヘレン「奈緒にフリフリした服を着て照れさせて、それを見たPがだらしなく鼻の下伸ばしてるのを見せられるとねぇ」
ヘレン「……正直少し、妬いちゃうわ」
P「マジっすか!」バリー
ヘレン「」ブッ
P「そしたら次の衣装はあべしっ!」バシィ
―――
P「ごべんなざい」
ヘレン「……」
P「いや本当、この通り!反省してます!」
ヘレン「……で、どうなのよ」
P「はい?」
ヘレン「……さ、さっき言ったことよ」
P「あぁ、ヘレンさんがフリッフリの可愛い服を着るというひでぶっ!」ドボォ
ヘレン「声に出さない」
P「すびばぜん」
ヘレン「ハァ……もういいわ、私はレッスンに行ってくるから」
P「あっ、ヘレンさん!」
ヘレン「?」
P「俺は、フリフリで可愛いヘレンさん、アリだと思いますよ」
ヘレン「……お世辞どうも。行ってくるわ」
ガチャ
P「……ヘレンさんのスキップなんて、初めて見た」
P「うーん、俺とじゃないと思ってるから、みんなの本音も聞き出せるし、中々楽しいな」
P「さて、今度は>>9の真似で>>11に声をかけるとしよう」
レイナサマ
ちえり
智絵里「……」ホゥ
コソッ
P「智絵里が物憂げな表情でお茶を飲んでいる……これはなんとしたことだろうか……!」
P「こういう時は、敢えて元気たっぷりいたずらっ気もたっぷりな麗奈で……」ゴソゴソ
―――
P「智絵里」
智絵里「あっ、レイナちゃん……」
P「なーにボーっとしてんのよ?」
智絵里「……わ、私、ボーっとしてた?」
P「そりゃあもう」
P「アホの光が、夜更かししてテレビ見た次の日みたいな顔してたわ」
智絵里「そ、そうかな……」
P「そうよ」
P「んで、何考えてたのよ?」
智絵里「え?えっと……そ、それは……」
P「……あ"~もう、スッキリしないわね、さっさと言いなさいよ!」
P「そんな悩んだ顔見せられたら、仕事に集中できないでしょ!」
智絵里「れ、レイナちゃん……!」
P「……ホラ、速く」
智絵里「あ、あの、ね」
智絵里「もうすぐ、プロデューサーと出会って一年で」
智絵里「そ、それで、なにか、お礼をしたいなって、思ったんだけど……」
P「それで、何をしたらいいか分かんなくなったって?」
智絵里「……うん」
P「ハァ……バッカねぇ」
智絵里「ひうぅ」
P「アイツは、いっつも智絵里のこと大事にしてんでしょ?」
智絵里「……う、うん」
P「なら、アンタのあげたものなら……ものじゃなくてもいいわ、何でもいい」
P「アンタが何か、アイツにするってことに意味があんのよ」
智絵里「レイナちゃん……」
P「……だぁーっ、柄じゃないってのよ!こういうのは!」
P「ってか、アンタ年上なんだから、もうちょっとちゃんとしなさいよね!」
智絵里「ひゃうっ!?ご、ごめんなさい……」
P「……そういう反応されると罪悪感半端ないわね」
―――
智絵里「……で、でも、ちょっと意外だったな」
P「ん?」
智絵里「だって、レイナちゃんっていつもいたずらしてたから」
P「なに?アタシに話しても茶化されるとでも?」
智絵里「そっ、そうじゃないんだけど!」
智絵里「でも、なんだか、別人みたいで……」
P「アチャーバレたかー」バリー
智絵里「」
―――
P「……いや、あの、智絵里さん、ごめんなさい」
智絵里「」
P「謝ります、謝りますから、どうか出てきてくださいませんか」
智絵里「……ひ、ひどいです……」ススス
P「ごめんな」ナデナデ
智絵里「……もっ、もう、何もあげませんっ……!」
P「……とか言って、くれるんだもんな」
智絵里「……ばか、です」カアァ
―――
P「いやぁ、眼福眼福!」
P「さぁ、ドンドン行ってみよう!次は>>26で>>28と話すぞ!」
美世
薫
P「さぁて、変装完了、次は誰が……って、うぉ、薫がこっちにやってくる」
P「し、しかも、どう見たって壊れているオモチャの車を持っている……」
P「今の格好だと、直してと言われるやもしれん」
P「こうなれば!」
―――
薫「くるま、壊れちゃった……」シュン
P「……」
薫「あっ、美世ちゃんだ!美世ちゃーん!くるま、直して、ほ、し……」
P「……ブロロン、ブロロン」
薫「……美世ちゃん?」
P「……あ、薫ちゃん……おはよ……」
薫「ど、どうしたの?げんきないよ?」
P「あ、あはは……美世ちゃんはね、ちょっとスランプなの……」
薫「"すらんぷ"?」
P「何をやってもうまくいかないの……」
薫「えぇっ、たいへんだよ!」
薫「か、かおる、なにかできることないかなっ?」
P「薫ちゃん……!」ホロッ
P(……ティンッ!)
P「そうだね……何か、楽しいことがあると、元気出るかも?」
薫「たのしいこと?」
P「そう、例えば……」
P「薫ちゃんが、何か面白いことしてくれるとか」
薫「えぇっ!?」
P「そういえば最近、車とか弄ってばっかりでお笑いとか見てなくってねぇ」
P「思いっきり笑えたら、元気になるかもっ!」
薫「……そ、そっか……うん!かおるがんばる!」
P「じゃあ、薫ちゃんは何をしてくれるのかな?」
薫「え、えぇと、うんとね……」
薫「じゃ、じゃあ、えっと……美世ちゃんの、ものまねをします!」
P「おぉっ?」
薫「い、いくよっ……」
薫「ぶ、ぶろろん、ぶろろん……//」
P「……」ブバッ
薫「美世ちゃんっ!?」
P(い、いかんいかん、思わず鼻血が出てしまった)
P(薫という奴は、どこまで天使なのだろうか)
P(こんな天使をこれ以上騙すなど、俺にはできない)
P(そろそろネタバラシを……)
薫「あれっ?美世ちゃんが二人?」
P「えっ?」
美世「プロデューサーさん、何してんのかなぁ……」ニッコリ
P「ヒッ」
アッー
アイドル>>37 真似する>>40
幸子
小梅
P「うーむ、大変な目にあった……まさかアンテナをアンナトコロに……いやいや」
P「おっ、小梅発見、なんか天井見てニヤついてるな」
―――
P「小梅ちゃん、何してるんですか?」
小梅「あっ……さ、幸子、ちゃん……」
小梅「あ、あの、ね」
小梅「い、今、『みんな』が、ここにいて……」
小梅「お、お話、して、たんだ……」
P「……『みんな』?」
小梅「う、うん」
P「そ、そそそそれって、もし、もしかして」
P「ゆ、幽……」
小梅「……」ニヘラ
P「ヒッ!?」
小梅「だ、大丈夫、いい人、たち、だから……」
P「そ、そうは言っても……いっ、いや、ボクは別にこここ怖がったりなんてしてませんけどね!?」
P「このままだと、他の人が来た時に怖がるんじゃないかなーって!?」
ペロン
P「ひぃっ!?」
小梅「あっ、な、舐めた……」
P「な、なななな舐めっ!?」
小梅「い、いたずら好きな、子が、い、いて……」
P「ちょ、ちょっと勘弁してくだ―――!?」スーッ
P「せ、背中撫でられましたよ!?」
小梅「え、えへへ、みんな、さ、幸子ちゃんの、こと、気に入った、みたい……」
P「こ、困りますよ!いくらボクが可愛いと言っても、ゆ、ゆゆゆ幽霊ばっかりは!」
小梅「あ、み、みんな、集まってきた……」
P「ちょちょちょちょっとォ!?」
小梅「みんな、い、いい、笑顔……」ニヘラ
P「ボクは泣きそうなんですけどっ!」
小梅「い、いいなぁ、幸子、ちゃん……」
P「ちっとも良くないですよ!」
小梅「あ、囲んで……近づいて……」
P「やっ、やめっ……!」
プツン……
P「ぬぉーっ!黙っていればいけしゃあしゃあと!」バリー
小梅「ぷ、プロデューサーさん……!?」
P「この寺生まれのP、幽霊如きに遅れは取るまいぞ!」
P「悪霊退散!悪霊退散!」ブンッブンッ
―――
小梅「み、みんな帰っちゃった……」
P「す、すまん、あそこまでやるつもりはなかったんだが……」
小梅「……あっ」
P「……どうした?」
小梅「み、みんな、プロデューサーさんのこと、き、気に入った、って……」
P「」
アイドル>>50 真似>>52
美玲
キャシグラ
P「キャシーって、誰とでも仲良くなれるよなぁ……」
P「……どうだろう、あの子が相手ならどうするんだろう」
P「早速実験実験っと」キュッキュッキュッ
―――
キャシー「フ~ンフ~ン♪」
P「……」ジィー
キャシー「……ン?」
キャシー「ワオ!美玲ちゃんじゃないデスか!」
P「……なんだよ」
キャシー「ツレないですネー、一緒にお茶飲みまショ!」
幸子のとこから逆になってないんか気のせいか
>>55
あっ……
……見なかったことにしてください
それと最初の書いて思ったけどキャシーでカタカナ表記ってやっぱおかしいな、ここから直します
P「フン、ウチは一匹狼なんだ、いらn
グイッ
キャシー「まーまーいいからいいから!」
キャシー「ささ、ぐいっと!ぐいっと!」
P「いや、だからウチは……」
キャシー「……嫌、だった?」
P「!?」
キャシー「そんなに嫌だったなら、片付け……
P「いっ、いや!飲む!飲むから!」
キャシー「……ホント?」
P「う、うん、飲む飲む」ゴクゴク
キャシー「やった!計画通り!」
P「んなっ!?」
キャシー「美玲ちゃん、いーっつも意地っ張りだから、どうにかして仲良くなりたいって思ってて」
キャシー「これぞニッポンの妙技、泣き落とし!ってね!」
P「ぐ……こ、こしゃくな……!」
キャシー「フフン♪」
P「……でも、一つ間違ってる」
キャシー「え?」
P「騙されたのは……お前だーっ!」バリー
キャシー「……?」キュー
P「ぬぁっ気絶した!?」
P「いやまさか倒れるとは」
キャシー「そりゃいきなり皮がバリバリーって剥がれたら誰だって……」
P「いやすまんかった」
キャシー「んー、折角仲良くなれたと思ったのになぁ」
P「……ごめんな」
P「でも、お前なら、きっとアイツとも仲良くなれると思うぞ?」
キャシー「……ん、ありがと♪」
次からはちゃんと左右確認をば……
アイドル>>62 真似>>65
そらちゃん
のの
P「声出し確認……俺は乃々、あそこできらりみたいな動きしてんのがそら……よし」
P「さぁて、そらはどう出るかな?」
―――
P「……」スタスタ キョロキョロ
そら「あっ!乃々ちゃんだーっ!」
P「ひっ」ビクッ
そら「もーっ、なんで逃げるのー?」
そら「ほらっ、こっちおいでよ☆」
P「む、むーr
グイッ
そら「いーからいーから!」
P(嗚呼……デジャビュ……)
チョコン
P「……」キョロキョロ
そら「はい!お茶!」
P「あ、あ、えっと……いただきます……」
そら「乃々ちゃんって、いつも何してるのっ?」
P「ひゃえっ!?」ビクッ
P「な、何って……?」
そら「んー……乃々ちゃんって、いつも一人でいるでしょ?」
そら「あたし、乃々ちゃんと仲良くなりたくって!」
そら「だから、乃々ちゃんのこと教えてほしーなっ☆」
P「え、えと、あの……」
そら「うん?」ニコッ
P「え、えっと……ぽ、ポエム、作って……」
そら「わぁーっ……!すっごいよ!」
P「い、いや、すごくはないと、思うんですけど……」
そら「ううん!……そっかぁ、あたし、乃々ちゃんのポエム聞いてみたいな!」
P「え"っ」
そら「♪」ニコニコ
P「あ、あの、その……」
P「わ、笑わないで、くださいね……」
そら「うんっ☆」
P「……」
P「 僕は、ついてゆけるだろうか
君のいない世界のスピードに
The Lost Agent」バリー
そら「!?」
P「フッハッハそらよ!この俺のモノマネだとは気づかなかっただrゴブゥ」
そら「すっごいよプロデューサー!全然気づかなかったよっ☆」
P「お、おぉうありがとう……だ、だがみぞおちダイブはやめれ……」
そら「?」
P「うわーんピュアピュアしてるぅー!」
逆に考えるんだ、順番を逆に書けばいいやと
真似>>74 アイドル>>77
あいさん
礼子さん
礼子「はぁ……」
P「礼子さん」
礼子「あら、あいちゃんじゃない」
P「どうかしましたか?大きなため息をついて」
礼子「……聞かれちゃってたのね」
P「えぇ……申し訳ありません、気になってしまう性格で」
P「私でよければ、相談でもして欲しいのですが」
礼子「……はぁ、あいちゃんは本当にいい子ね……」
P「?」
礼子「最近、この事務所も忙しくなってきたわよね」
P「? えぇ、はい」
礼子「そうなると、Pくんだって忙しくなる」
P「えぇ……」
礼子「最近は一緒に飲みに行くのも少なくなっちゃって」
P「それで、ため息を?」
礼子「えぇ、Pくんったら、最近全然誘ってくれないんだから」
P「それは……確かにPくんが悪いですね」
礼子「そう思うわよね?」
P「えぇ、全くその通りです」
P「ですので、今日は一緒に飲みに行きましょう」バリー
礼子「……えっ?」
P「という訳で、俺のモノマネでございまし「正座」
P「……え?」
礼子「せ・い・ざ」
P「は、はい……」
―――
礼子「いい?今度またこんなことしてみなさい?」
礼子「オ・シ・オ・キ、するわよ?」ゴゴゴゴゴ
P「ひっ、ひぃっ」
礼子「……それと」
P「……はい?」
礼子「今日から毎日、飲みに付き合うこと」
P「ま、マジすか」
礼子「オトナをからかった罰よ、それに」
礼子「いい子にしてたら、イ・イ・コ・ト、してあげるかもしれないわよ?」
おわり感謝
とりあえず今日はここまでにさせてくだちぃ
今度はちゃんと確認して書きますきに、どうかご勘弁を……
前スレのタイトル誰か詳しく
元スレ
代行感謝!
P「おっ、ヘレンさんが雑誌読んでる」
P「メイクして、ウィッグ……よし!」
―――
ヘレン「このデザイン、中々ね……」
P「ヘレンさーん」
ヘレン「あら、奈緒じゃない」
P「何読んでんの?はい、お茶持ってきたよ」
ヘレン「ありがとう。服の雑誌を見てたのよ、ほら」
P「わっ、色々あんだね、ってこれ……外国語?」ペラペラ
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/01(月) 23:03:12.31 ID:ytg8DEHJ0
ヘレン「フッ……世界レベルたる私ともなれば、あらゆる国の流行に敏感でなくてはならないのよ」ファサー
P「へぇ~、すごいじゃん!ってことは、読めるんだ?」
ヘレン「……言葉なんてなくても、伝わる情熱があるのよ」
P「……読め、ないんだ……」
ヘレン「……」
P「……」
P「なっ、何かさ!気に入ったのってあった!?」
ヘレン「……これ、かしらね」
P「んん~?……これ?このフリフリしてる?」
ヘレン「……やっぱり、私がこういう服を着るのっておかしいわよね」
P「い、いやいやいや!そんなことないって!」
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/01(月) 23:04:58.93 ID:ytg8DEHJ0
ヘレン「いいのよ……ハァ、私もね、似合わないって自覚はあるのよ」
ヘレン「でもねぇ、ホラ、奈緒がフリフリした服着てたことあったじゃない」
P「あっ、あれはPさんが勝手に……!」
ヘレン「そう、それよ」
P「え?」
ヘレン「奈緒にフリフリした服を着て照れさせて、それを見たPがだらしなく鼻の下伸ばしてるのを見せられるとねぇ」
ヘレン「……正直少し、妬いちゃうわ」
P「マジっすか!」バリー
ヘレン「」ブッ
P「そしたら次の衣装はあべしっ!」バシィ
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/01(月) 23:07:25.79 ID:ytg8DEHJ0
―――
P「ごべんなざい」
ヘレン「……」
P「いや本当、この通り!反省してます!」
ヘレン「……で、どうなのよ」
P「はい?」
ヘレン「……さ、さっき言ったことよ」
P「あぁ、ヘレンさんがフリッフリの可愛い服を着るというひでぶっ!」ドボォ
ヘレン「声に出さない」
P「すびばぜん」
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/01(月) 23:09:01.22 ID:ytg8DEHJ0
ヘレン「ハァ……もういいわ、私はレッスンに行ってくるから」
P「あっ、ヘレンさん!」
ヘレン「?」
P「俺は、フリフリで可愛いヘレンさん、アリだと思いますよ」
ヘレン「……お世辞どうも。行ってくるわ」
ガチャ
P「……ヘレンさんのスキップなんて、初めて見た」
P「うーん、俺とじゃないと思ってるから、みんなの本音も聞き出せるし、中々楽しいな」
P「さて、今度は>>9の真似で>>11に声をかけるとしよう」
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/01(月) 23:11:09.79 ID:bYsk6TK40
レイナサマ
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/01(月) 23:14:21.38 ID:sPXuAJkT0
ちえり
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/01(月) 23:19:12.21 ID:ytg8DEHJ0
智絵里「……」ホゥ
コソッ
P「智絵里が物憂げな表情でお茶を飲んでいる……これはなんとしたことだろうか……!」
P「こういう時は、敢えて元気たっぷりいたずらっ気もたっぷりな麗奈で……」ゴソゴソ
―――
P「智絵里」
智絵里「あっ、レイナちゃん……」
P「なーにボーっとしてんのよ?」
智絵里「……わ、私、ボーっとしてた?」
P「そりゃあもう」
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/01(月) 23:25:00.65 ID:ytg8DEHJ0
P「アホの光が、夜更かししてテレビ見た次の日みたいな顔してたわ」
智絵里「そ、そうかな……」
P「そうよ」
P「んで、何考えてたのよ?」
智絵里「え?えっと……そ、それは……」
P「……あ"~もう、スッキリしないわね、さっさと言いなさいよ!」
P「そんな悩んだ顔見せられたら、仕事に集中できないでしょ!」
智絵里「れ、レイナちゃん……!」
P「……ホラ、速く」
智絵里「あ、あの、ね」
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/01(月) 23:29:10.36 ID:ytg8DEHJ0
智絵里「もうすぐ、プロデューサーと出会って一年で」
智絵里「そ、それで、なにか、お礼をしたいなって、思ったんだけど……」
P「それで、何をしたらいいか分かんなくなったって?」
智絵里「……うん」
P「ハァ……バッカねぇ」
智絵里「ひうぅ」
P「アイツは、いっつも智絵里のこと大事にしてんでしょ?」
智絵里「……う、うん」
P「なら、アンタのあげたものなら……ものじゃなくてもいいわ、何でもいい」
P「アンタが何か、アイツにするってことに意味があんのよ」
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/01(月) 23:32:38.80 ID:ytg8DEHJ0
智絵里「レイナちゃん……」
P「……だぁーっ、柄じゃないってのよ!こういうのは!」
P「ってか、アンタ年上なんだから、もうちょっとちゃんとしなさいよね!」
智絵里「ひゃうっ!?ご、ごめんなさい……」
P「……そういう反応されると罪悪感半端ないわね」
―――
智絵里「……で、でも、ちょっと意外だったな」
P「ん?」
智絵里「だって、レイナちゃんっていつもいたずらしてたから」
P「なに?アタシに話しても茶化されるとでも?」
智絵里「そっ、そうじゃないんだけど!」
智絵里「でも、なんだか、別人みたいで……」
P「アチャーバレたかー」バリー
智絵里「」
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/01(月) 23:37:06.55 ID:ytg8DEHJ0
―――
P「……いや、あの、智絵里さん、ごめんなさい」
智絵里「」
P「謝ります、謝りますから、どうか出てきてくださいませんか」
智絵里「……ひ、ひどいです……」ススス
P「ごめんな」ナデナデ
智絵里「……もっ、もう、何もあげませんっ……!」
P「……とか言って、くれるんだもんな」
智絵里「……ばか、です」カアァ
―――
P「いやぁ、眼福眼福!」
P「さぁ、ドンドン行ってみよう!次は>>26で>>28と話すぞ!」
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/01(月) 23:38:40.01 ID:Z9+NIFTS0
美世
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/01(月) 23:38:47.99 ID:ZkFpY7LM0
薫
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/01(月) 23:43:12.83 ID:ytg8DEHJ0
P「さぁて、変装完了、次は誰が……って、うぉ、薫がこっちにやってくる」
P「し、しかも、どう見たって壊れているオモチャの車を持っている……」
P「今の格好だと、直してと言われるやもしれん」
P「こうなれば!」
―――
薫「くるま、壊れちゃった……」シュン
P「……」
薫「あっ、美世ちゃんだ!美世ちゃーん!くるま、直して、ほ、し……」
P「……ブロロン、ブロロン」
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/01(月) 23:48:10.20 ID:ytg8DEHJ0
薫「……美世ちゃん?」
P「……あ、薫ちゃん……おはよ……」
薫「ど、どうしたの?げんきないよ?」
P「あ、あはは……美世ちゃんはね、ちょっとスランプなの……」
薫「"すらんぷ"?」
P「何をやってもうまくいかないの……」
薫「えぇっ、たいへんだよ!」
薫「か、かおる、なにかできることないかなっ?」
P「薫ちゃん……!」ホロッ
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/01(月) 23:52:37.74 ID:ytg8DEHJ0
P(……ティンッ!)
P「そうだね……何か、楽しいことがあると、元気出るかも?」
薫「たのしいこと?」
P「そう、例えば……」
P「薫ちゃんが、何か面白いことしてくれるとか」
薫「えぇっ!?」
P「そういえば最近、車とか弄ってばっかりでお笑いとか見てなくってねぇ」
P「思いっきり笑えたら、元気になるかもっ!」
薫「……そ、そっか……うん!かおるがんばる!」
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/01(月) 23:55:42.07 ID:ytg8DEHJ0
P「じゃあ、薫ちゃんは何をしてくれるのかな?」
薫「え、えぇと、うんとね……」
薫「じゃ、じゃあ、えっと……美世ちゃんの、ものまねをします!」
P「おぉっ?」
薫「い、いくよっ……」
薫「ぶ、ぶろろん、ぶろろん……//」
P「……」ブバッ
薫「美世ちゃんっ!?」
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/01(月) 23:58:18.15 ID:ytg8DEHJ0
P(い、いかんいかん、思わず鼻血が出てしまった)
P(薫という奴は、どこまで天使なのだろうか)
P(こんな天使をこれ以上騙すなど、俺にはできない)
P(そろそろネタバラシを……)
薫「あれっ?美世ちゃんが二人?」
P「えっ?」
美世「プロデューサーさん、何してんのかなぁ……」ニッコリ
P「ヒッ」
アッー
アイドル>>37 真似する>>40
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/02(火) 00:00:16.11 ID:yBl1DHfg0
幸子
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/02(火) 00:00:55.08 ID:PQ25lRMT0
小梅
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/02(火) 00:06:27.77 ID:6wi4oRLj0
P「うーむ、大変な目にあった……まさかアンテナをアンナトコロに……いやいや」
P「おっ、小梅発見、なんか天井見てニヤついてるな」
―――
P「小梅ちゃん、何してるんですか?」
小梅「あっ……さ、幸子、ちゃん……」
小梅「あ、あの、ね」
小梅「い、今、『みんな』が、ここにいて……」
小梅「お、お話、して、たんだ……」
43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/02(火) 00:09:16.62 ID:6wi4oRLj0
P「……『みんな』?」
小梅「う、うん」
P「そ、そそそそれって、もし、もしかして」
P「ゆ、幽……」
小梅「……」ニヘラ
P「ヒッ!?」
小梅「だ、大丈夫、いい人、たち、だから……」
P「そ、そうは言っても……いっ、いや、ボクは別にこここ怖がったりなんてしてませんけどね!?」
P「このままだと、他の人が来た時に怖がるんじゃないかなーって!?」
ペロン
P「ひぃっ!?」
小梅「あっ、な、舐めた……」
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/02(火) 00:11:20.92 ID:6wi4oRLj0
P「な、なななな舐めっ!?」
小梅「い、いたずら好きな、子が、い、いて……」
P「ちょ、ちょっと勘弁してくだ―――!?」スーッ
P「せ、背中撫でられましたよ!?」
小梅「え、えへへ、みんな、さ、幸子ちゃんの、こと、気に入った、みたい……」
P「こ、困りますよ!いくらボクが可愛いと言っても、ゆ、ゆゆゆ幽霊ばっかりは!」
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/02(火) 00:15:31.94 ID:6wi4oRLj0
小梅「あ、み、みんな、集まってきた……」
P「ちょちょちょちょっとォ!?」
小梅「みんな、い、いい、笑顔……」ニヘラ
P「ボクは泣きそうなんですけどっ!」
小梅「い、いいなぁ、幸子、ちゃん……」
P「ちっとも良くないですよ!」
小梅「あ、囲んで……近づいて……」
P「やっ、やめっ……!」
プツン……
P「ぬぉーっ!黙っていればいけしゃあしゃあと!」バリー
小梅「ぷ、プロデューサーさん……!?」
P「この寺生まれのP、幽霊如きに遅れは取るまいぞ!」
P「悪霊退散!悪霊退散!」ブンッブンッ
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/02(火) 00:17:54.08 ID:6wi4oRLj0
―――
小梅「み、みんな帰っちゃった……」
P「す、すまん、あそこまでやるつもりはなかったんだが……」
小梅「……あっ」
P「……どうした?」
小梅「み、みんな、プロデューサーさんのこと、き、気に入った、って……」
P「」
アイドル>>50 真似>>52
50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/02(火) 00:20:01.31 ID:hYZABerri
美玲
52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/02(火) 00:20:10.70 ID:vnlQI97RO
キャシグラ
54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/02(火) 00:27:45.06 ID:6wi4oRLj0
P「キャシーって、誰とでも仲良くなれるよなぁ……」
P「……どうだろう、あの子が相手ならどうするんだろう」
P「早速実験実験っと」キュッキュッキュッ
―――
キャシー「フ~ンフ~ン♪」
P「……」ジィー
キャシー「……ン?」
キャシー「ワオ!美玲ちゃんじゃないデスか!」
P「……なんだよ」
キャシー「ツレないですネー、一緒にお茶飲みまショ!」
55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/02(火) 00:30:07.44 ID:spMCdnV00
幸子のとこから逆になってないんか気のせいか
56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/02(火) 00:31:58.02 ID:6wi4oRLj0
>>55
あっ……
……見なかったことにしてください
それと最初の書いて思ったけどキャシーでカタカナ表記ってやっぱおかしいな、ここから直します
57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/02(火) 00:35:52.08 ID:6wi4oRLj0
P「フン、ウチは一匹狼なんだ、いらn
グイッ
キャシー「まーまーいいからいいから!」
キャシー「ささ、ぐいっと!ぐいっと!」
P「いや、だからウチは……」
キャシー「……嫌、だった?」
P「!?」
キャシー「そんなに嫌だったなら、片付け……
P「いっ、いや!飲む!飲むから!」
キャシー「……ホント?」
P「う、うん、飲む飲む」ゴクゴク
キャシー「やった!計画通り!」
P「んなっ!?」
58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/02(火) 00:39:10.06 ID:6wi4oRLj0
キャシー「美玲ちゃん、いーっつも意地っ張りだから、どうにかして仲良くなりたいって思ってて」
キャシー「これぞニッポンの妙技、泣き落とし!ってね!」
P「ぐ……こ、こしゃくな……!」
キャシー「フフン♪」
P「……でも、一つ間違ってる」
キャシー「え?」
P「騙されたのは……お前だーっ!」バリー
キャシー「……?」キュー
P「ぬぁっ気絶した!?」
59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/02(火) 00:42:48.62 ID:6wi4oRLj0
P「いやまさか倒れるとは」
キャシー「そりゃいきなり皮がバリバリーって剥がれたら誰だって……」
P「いやすまんかった」
キャシー「んー、折角仲良くなれたと思ったのになぁ」
P「……ごめんな」
P「でも、お前なら、きっとアイツとも仲良くなれると思うぞ?」
キャシー「……ん、ありがと♪」
次からはちゃんと左右確認をば……
アイドル>>62 真似>>65
62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/02(火) 00:46:06.38 ID:XqzKSHgWO
そらちゃん
65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/02(火) 00:49:22.76 ID:iuEnPh0e0
のの
66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/02(火) 00:55:03.71 ID:6wi4oRLj0
P「声出し確認……俺は乃々、あそこできらりみたいな動きしてんのがそら……よし」
P「さぁて、そらはどう出るかな?」
―――
P「……」スタスタ キョロキョロ
そら「あっ!乃々ちゃんだーっ!」
P「ひっ」ビクッ
そら「もーっ、なんで逃げるのー?」
そら「ほらっ、こっちおいでよ☆」
P「む、むーr
グイッ
そら「いーからいーから!」
P(嗚呼……デジャビュ……)
67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/02(火) 00:59:52.48 ID:6wi4oRLj0
チョコン
P「……」キョロキョロ
そら「はい!お茶!」
P「あ、あ、えっと……いただきます……」
そら「乃々ちゃんって、いつも何してるのっ?」
P「ひゃえっ!?」ビクッ
P「な、何って……?」
そら「んー……乃々ちゃんって、いつも一人でいるでしょ?」
そら「あたし、乃々ちゃんと仲良くなりたくって!」
そら「だから、乃々ちゃんのこと教えてほしーなっ☆」
P「え、えと、あの……」
68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/02(火) 01:07:10.53 ID:6wi4oRLj0
そら「うん?」ニコッ
P「え、えっと……ぽ、ポエム、作って……」
そら「わぁーっ……!すっごいよ!」
P「い、いや、すごくはないと、思うんですけど……」
そら「ううん!……そっかぁ、あたし、乃々ちゃんのポエム聞いてみたいな!」
P「え"っ」
そら「♪」ニコニコ
P「あ、あの、その……」
P「わ、笑わないで、くださいね……」
そら「うんっ☆」
P「……」
P「 僕は、ついてゆけるだろうか
君のいない世界のスピードに
The Lost Agent」バリー
そら「!?」
70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/02(火) 01:10:27.28 ID:6wi4oRLj0
P「フッハッハそらよ!この俺のモノマネだとは気づかなかっただrゴブゥ」
そら「すっごいよプロデューサー!全然気づかなかったよっ☆」
P「お、おぉうありがとう……だ、だがみぞおちダイブはやめれ……」
そら「?」
P「うわーんピュアピュアしてるぅー!」
逆に考えるんだ、順番を逆に書けばいいやと
真似>>74 アイドル>>77
74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/02(火) 01:19:18.91 ID:XqzKSHgWO
あいさん
77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/02(火) 01:20:47.03 ID:pn1uD4Uq0
礼子さん
79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/02(火) 01:27:05.97 ID:6wi4oRLj0
礼子「はぁ……」
P「礼子さん」
礼子「あら、あいちゃんじゃない」
P「どうかしましたか?大きなため息をついて」
礼子「……聞かれちゃってたのね」
P「えぇ……申し訳ありません、気になってしまう性格で」
P「私でよければ、相談でもして欲しいのですが」
礼子「……はぁ、あいちゃんは本当にいい子ね……」
P「?」
80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/02(火) 01:31:33.51 ID:6wi4oRLj0
礼子「最近、この事務所も忙しくなってきたわよね」
P「? えぇ、はい」
礼子「そうなると、Pくんだって忙しくなる」
P「えぇ……」
礼子「最近は一緒に飲みに行くのも少なくなっちゃって」
P「それで、ため息を?」
礼子「えぇ、Pくんったら、最近全然誘ってくれないんだから」
81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/02(火) 01:34:23.07 ID:6wi4oRLj0
P「それは……確かにPくんが悪いですね」
礼子「そう思うわよね?」
P「えぇ、全くその通りです」
P「ですので、今日は一緒に飲みに行きましょう」バリー
礼子「……えっ?」
P「という訳で、俺のモノマネでございまし「正座」
P「……え?」
礼子「せ・い・ざ」
P「は、はい……」
82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/02(火) 01:38:09.33 ID:6wi4oRLj0
―――
礼子「いい?今度またこんなことしてみなさい?」
礼子「オ・シ・オ・キ、するわよ?」ゴゴゴゴゴ
P「ひっ、ひぃっ」
礼子「……それと」
P「……はい?」
礼子「今日から毎日、飲みに付き合うこと」
P「ま、マジすか」
礼子「オトナをからかった罰よ、それに」
礼子「いい子にしてたら、イ・イ・コ・ト、してあげるかもしれないわよ?」
83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/02(火) 01:38:55.45 ID:6wi4oRLj0
おわり感謝
とりあえず今日はここまでにさせてくだちぃ
今度はちゃんと確認して書きますきに、どうかご勘弁を……
90: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/02(火) 02:17:37.92 ID:rM+CBaVF0
前スレのタイトル誰か詳しく
91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/02(火) 02:21:24.20 ID:6wi4oRLj0
モバP「アイドルと安価モノマネで絡む」