1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/03(木) 10:28:53.36 ID:jVSlI9hG0
まどか「え…な、何を言ってるのほむらちゃん」
ほむら「噛んだのよ、"揉み倒したい"と訂正するわ」
まどか「揉み…ってまさかっ!///」
ほむら「マミのあの肉付きの良い身体をよ」
まどか「」
さやか「あんたまどか一筋だったんじゃないのかよっ!」
ほむら「…あら、私は最初のうちはまどかだけでなく"出来る事ならば皆を救いたい"と思い行動してたわよ?ただ…」
さやか「ウェイウェイッ!そっから先はどう考えても私やマミさん批判になるんだろ!」
ほむら「あら、少しは賢くなったのね…知恵が付く果実でも食べた?」
さやか「むっきー!ななな何だよもうっ!口を開けば小憎らしい事ばっか言ってさーっ!」プンスカ
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/03(木) 10:39:58.42 ID:jVSlI9hG0
巴部屋 Ver.円環
杏子「…だってさ」←さやかテレパス中継中
マミ「あ…暁美さんったら…////」カァァッ
杏子「女同士で触って楽しいもんなのかね」
マミ「え…?ど、どうなのかしらね」
杏子「試しに触ってみて良い?」
マミ「へ…?さ、佐倉…さん?ひゃあんっ」
杏子「へぇ…」モニュモニュ
マミ「う…や、止め…」
杏子「良いじゃん、"てーそーのきき"ってのがある訳じゃないんだろ」ワシワシ
マミ「それは…ふぁっ、そ…そうだけ…どぉ」
杏子「やーらけー、コンビニの中華まんなんかメじゃねーな」ムニムニ
ガチャァーンッ
ほむら「そこまでよ」ファサッ
杏子「げぇっ、ほむら!?」
さやか「何その横山三国志みたいな顔芸」
まどか「マミさんが…揉みくちゃにされてる」
マミ「あ…暁美さ」
ほむら「杏子、抜け駆けとは随分卑下た真似をしてくれるじゃない…マミパイは皆のモノよ」
まどか「え?そうなの?」
マミ「私のだからっ!?」ズガビンヌ
杏子「お前にはまどかがいるだろ!さやかには上条もいるし!」
さやか「フラれ…ましたけどね」るーるーるるー
まどか「き、きっと良いことあるよ!さやかちゃん!」
ほむら「まどかには…まどかには無いじゃない、私にもッ!貴方にもッ!」フルフル
杏子「え…あ、その…ごめん」
ほむら「という訳で始まりました"第一回巴モミ マミマミボディ大レース"」
マミ「どんな訳で!?」ガチョーン
まどか「ほむらちゃん、モミとマミさん逆だよぉ…」
ほむら「実況は私、暁モ美ほむらと解説は美樹…特に思いつかなかったわね美樹さやかでお送り致します」
さやか「もう少し頑張ってくれてもよくない!?ねぇ、ちょっと」
ほむら「いやぁー、実に楽しみですね?解説のさやかさん(棒」
さやか「乗り気じゃないならやるなよっ!」
ほむら「乗り気も乗り気よ、そうね…"いやー、正直私舞い上がっちゃってますね"って位には」
さやか「それ契約したあと複雑な気分になってた私の言った台詞じゃん…」ゲンナリ
杏子「なんだこのコント」
まどか「だ、駄目だよ杏子ちゃん!二人とも頑張ってるんだから」
ほむら「疲れたから終わりにしましょう?この流れ」
さやか「自分から始めたのにこの仕打ちかよ!あんまりだぁぁぁっ!」
ほむら「杏子は揉んだから良いわよね?答えは聞いて無いわ」ジャコンッ
杏子「分かったからその物騒な銃器をしまえよ…」
ほむら「一つまどかにお願いがあるのだけれど」
まどか「え…うん、なぁに?」
―――
ほむら「流石まどか、円環の理内では何でも出来るわね」
まどか「ティヒヒ」
さやか「…なにこのセット」
ほむら「ふふっ…見ての通り電車よ、至って普通の」
さやか「…?」
ほむら「私は…私はマミと痴漢プレイをするわ!」バァ ̄ ̄Z__ンッ!
マミ「」
マミ「お…大人しく従うと思うの?」
ほむら「あら…良いの?貴方のベッドの下にあった"ちょっと理解し難い内容が書き連ねられた思春期ノート"の中身、うっかり口を滑らせてしまいそうね」
マミ「!? な、何故それを!」
ほむら「あら、現世には私が一番長く居たのよ?
貴方の部屋に入り込んでいる時に見付けてしまう、有り得ない事ではないわよね?」クスクス
さやか「円環の理の淫夢、野獣と化した転校生だね
元ネタは見てないけど響きが使い易いよね」
杏子「誰に説明してんだお前は」
まどか「ほむらちゃんって女の子大好きなガチレズビッチなのかなぁ…」
‐現世‐
仁美「私の世の春がキマシタワ―――――――――――ッ!」
上条「!?」ビクゥッ
ほむら「さて…同意も得た事だし、楽しませて貰いましょうか」
マミ「うぅ…ならもう諦めるしかないじゃない!」
ほむら「じゃあおヒゲの皆さんカマーン」
ヒゲ「きゃっきゃっ」
さやか「うぇっ!?使い魔!?」
まどか「あ、あれね…よくよく見ると可愛いなぁ、って思って連れてきちゃった」
杏子「理由が軽いなオイ」
マミ「狭いわ…」
ほむら「ふふっ…満員電車でいやらしボディのJCに痴漢、そそるフレーズよね?」
さやか「JC言うな! つか皆女子中学生だろうが!」
まどか「永遠の女子中学生だよね、何か昔のアイドルっぽい」
カタントトンッ カタントトンッ(SE)
ほむら(まずはやはり…お尻よね)サワサワ
マミ「ひゃっ」
ほむら(お尻も…太もももムッチリしていて堪らないわ)サワサワサスサス
マミ「…んっ、や…暁美さ」
ほむら『あら…随分布面積の少ない下着を穿いているのね?いやらしい』
マミ「なっ」カァァッ
ほむら『パンティラインをなぞる様に指先でくすぐろうと思ったのに"T"だなんて…ふふっ』
マミ『…これはラインが浮かない様にってだけで…いやらしくなんて…』
ほむら『その割に息荒くなってるわね』
マミ『これは…暁美さんが触るから…』
ほむら『触られて興奮したから?それとも気持ち良いのかしらね』
マミ『あうっ…』フルフル
ほむら『…こんな風に、強くされるのも好き?』ムギュッ
マミ『ひぃんっ…』ビクッ
ほむら『荒々しく下品な手つきで肉付きの良い安産型のお尻を…乱暴に揉みねぶられるのは』
マミ『くぅ…やぁ、やめてぇ…』ゾクゾクッ
ほむら『…貴方って官能小説好きそうよね』
‐車両外‐
さやか「いやいや、それはアンタだろっ!」ズビシッ
まどか「…」モジモジ
杏子(まどかの奴"スイッチ"入ったのかな…ほむらの実況が妙にいやらしいからしょーがないけどさ)
マミ『も…もう良いでしょう?そろそろ止め…』
ほむら『後輩に嬲られて、肌を上気させながら言われても…ね?』サワサワ
マミ『や…もうだめっ!これ以上は本当にっ!』
ほむら『拘束魔法でも使ってみる?
"あの時"の様に四方から伸びるド派手な魔法を使ってこんな圧迫された車内で私だけを拘束出来るのかしらね』ギュムギュムッ
マミ『うぅ…』
ほむら『あぁ、そういえばあの拘束は酷かったわね…
まさか一般人の前で公開緊縛プレイされるだなんて思わなかったわ
スカートの中を見られてしまうかと冷や冷やしていたもの』モミマミモミマミ
マミ『それは…その』
‐車両外‐
さやか「あぁー、あの時かぁ…確かに状況的にソレっぽいかもね」
杏子「んな事あったのかよ」
まどか「ほむらちゃん、思い出した様に言ってる…完全にこじつけだよね」
マミ『だ…だってあの時は!』
ほむら『自分に迎合しない相手は信用ならなかったんだものね?』ピタリ
マミ『うっ…』
ほむら『全く…酷い先輩も居たものよ…ねッ!』グイッ
マミ『んあぁッ!や…やめ…く、食い込んじゃうっ』
ほむら『ご覧なさい、貴方の恥ずかしい部分にいやらしい下着が擦れてるわ』クイックイッ
マミ『あ…あぁっ///』
ほむら『汚れちゃうわね…?下着のクロッチ』
マミ『ぬ…濡れてなんて…』
ほむら『あら?私は汗や垢で汚れる事を話していたのだけれども…』
マミ『!』
ほむら『そうなの…、まさかそこまで感じてくれるだなんてね?嬉しいわ…巴センパイ』
マミ『あ…あぁんっ』ビクビクッ
ほむら『お次は胸ね、お待ちかねのメインディッシュ
とりあえずブラ抜くわね』スポンッ
マミ『え…や、やだっ…嘘ぉ!?か、帰し』
ほむら『良い匂いね、甘い汗の香りが鼻腔を擽るわ』
マミ『へ…変態!暁美さんの変態っ!』
ほむら『そう、変態よ?だから躊躇なくマミを辱めるわね』
マミ『や…やだ!嘘だから、やめ』
ほむら『はいはい、その訂正も嘘よね』
マミ『やめてったらぁ…ふぁ…』クチュンッ
ほむら『あら…随分と感度が良いのね、それに色も綺麗だわ』
マミ『はうぅっ…』
ほむら『ん…柔らかい、男の子が巨乳にデレデレするのも少しだけ理解できるわ』モニュモニュ
マミ『うぅ…見られても恥ずかしい…だけよ…///』
ほむら『…ねぇ?なんだか貴方の声、甘えたそうな猫みたいになってきてるわよ』モミモミ
マミ『そんな事っ…』
ほむら『よーしよし、マミ猫ちゃんは可愛いわね』ナデナデ
マミ『!』
ほむら『甘えても良いのよ?私に抱き着いてスリスリしてもね』
マミ『あ…』ドキドキ
ほむら『ほら、どうぞ?』ニコッ
マミ『…』スリッ…
ほむら『此処が良いのかしら?』チュッ
マミ『! そ…そこは駄目!お…未来の旦那さんとお医者さんにしか触らせちゃ駄目ってお母さんが!』
ほむら『お生憎様、此処には男の人もお医者さんもいないわよ』クチュクチュッ
マミ『それは…んっ、そう…だけど…あんっ』
ほむら『ほら、こんなにトロトロ…少し濁ってるじゃない』ニチィッ…
マミ『や…やぁっ!そんなの見せないでっ!///』カァァッ
ほむら『そろそろ導いてあげるわ、快楽の理に(キリッ』
マミ『え…何を』
ほむら『クロックアップ!時間停止!』キュインッ! キュイーンッ、カシャンッ
ほむら『からの"愛撫、そして愛撫"』チュクチュクチュク×10
ほむら『そして時は…動き出す』カチンッ
マミ『するつも…ん゙に゙ゃ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ッ゙!?』プッシャアァァァァァァァァァァァッ!
ほむら『ジャスト10ターン、淫夢は…見れたかよ?』
マミ『あぁ…やぁっ…』ビクンビクンッ
ほむら『随分派手に吹いたわね、そこのおヒゲさん…自慢の髭がマミ汁でしっとりしててヘコんでるわよ』
ヒゲ「( w )スョボーン」ビッショリ
マミ『うぅ…言わないでぇッ…クスンッ///』
ほむら『うっ…ふぅ、これが魔法少女の真実よ』キリッ
‐車両外‐
まどか『因みにこの後はどうするの?』
ほむら『…?特に何もしないけど』
さやか「うわぁ…賢者タイムだ、全部忘れてやがる」
ほむら『またマミ倒…じゃなくて揉み倒させてね、マミ』ニコッ
‐おしり‐
元スレ
巴部屋 Ver.円環
杏子「…だってさ」←さやかテレパス中継中
マミ「あ…暁美さんったら…////」カァァッ
杏子「女同士で触って楽しいもんなのかね」
マミ「え…?ど、どうなのかしらね」
杏子「試しに触ってみて良い?」
マミ「へ…?さ、佐倉…さん?ひゃあんっ」
杏子「へぇ…」モニュモニュ
マミ「う…や、止め…」
杏子「良いじゃん、"てーそーのきき"ってのがある訳じゃないんだろ」ワシワシ
マミ「それは…ふぁっ、そ…そうだけ…どぉ」
杏子「やーらけー、コンビニの中華まんなんかメじゃねーな」ムニムニ
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/03(木) 10:47:39.42 ID:jVSlI9hG0
ガチャァーンッ
ほむら「そこまでよ」ファサッ
杏子「げぇっ、ほむら!?」
さやか「何その横山三国志みたいな顔芸」
まどか「マミさんが…揉みくちゃにされてる」
マミ「あ…暁美さ」
ほむら「杏子、抜け駆けとは随分卑下た真似をしてくれるじゃない…マミパイは皆のモノよ」
まどか「え?そうなの?」
マミ「私のだからっ!?」ズガビンヌ
杏子「お前にはまどかがいるだろ!さやかには上条もいるし!」
さやか「フラれ…ましたけどね」るーるーるるー
まどか「き、きっと良いことあるよ!さやかちゃん!」
ほむら「まどかには…まどかには無いじゃない、私にもッ!貴方にもッ!」フルフル
杏子「え…あ、その…ごめん」
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/03(木) 10:56:28.91 ID:jVSlI9hG0
ほむら「という訳で始まりました"第一回巴モミ マミマミボディ大レース"」
マミ「どんな訳で!?」ガチョーン
まどか「ほむらちゃん、モミとマミさん逆だよぉ…」
ほむら「実況は私、暁モ美ほむらと解説は美樹…特に思いつかなかったわね美樹さやかでお送り致します」
さやか「もう少し頑張ってくれてもよくない!?ねぇ、ちょっと」
ほむら「いやぁー、実に楽しみですね?解説のさやかさん(棒」
さやか「乗り気じゃないならやるなよっ!」
ほむら「乗り気も乗り気よ、そうね…"いやー、正直私舞い上がっちゃってますね"って位には」
さやか「それ契約したあと複雑な気分になってた私の言った台詞じゃん…」ゲンナリ
杏子「なんだこのコント」
まどか「だ、駄目だよ杏子ちゃん!二人とも頑張ってるんだから」
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/03(木) 11:03:16.65 ID:jVSlI9hG0
ほむら「疲れたから終わりにしましょう?この流れ」
さやか「自分から始めたのにこの仕打ちかよ!あんまりだぁぁぁっ!」
ほむら「杏子は揉んだから良いわよね?答えは聞いて無いわ」ジャコンッ
杏子「分かったからその物騒な銃器をしまえよ…」
ほむら「一つまどかにお願いがあるのだけれど」
まどか「え…うん、なぁに?」
―――
ほむら「流石まどか、円環の理内では何でも出来るわね」
まどか「ティヒヒ」
さやか「…なにこのセット」
ほむら「ふふっ…見ての通り電車よ、至って普通の」
さやか「…?」
ほむら「私は…私はマミと痴漢プレイをするわ!」バァ ̄ ̄Z__ンッ!
マミ「」
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/03(木) 11:12:02.68 ID:Pkel3nFfO
マミ「お…大人しく従うと思うの?」
ほむら「あら…良いの?貴方のベッドの下にあった"ちょっと理解し難い内容が書き連ねられた思春期ノート"の中身、うっかり口を滑らせてしまいそうね」
マミ「!? な、何故それを!」
ほむら「あら、現世には私が一番長く居たのよ?
貴方の部屋に入り込んでいる時に見付けてしまう、有り得ない事ではないわよね?」クスクス
さやか「円環の理の淫夢、野獣と化した転校生だね
元ネタは見てないけど響きが使い易いよね」
杏子「誰に説明してんだお前は」
まどか「ほむらちゃんって女の子大好きなガチレズビッチなのかなぁ…」
‐現世‐
仁美「私の世の春がキマシタワ―――――――――――ッ!」
上条「!?」ビクゥッ
19: あれ…携帯でも長文書ける様になってら…ラッキー 2012/05/03(木) 11:19:07.02 ID:Pkel3nFfO
ほむら「さて…同意も得た事だし、楽しませて貰いましょうか」
マミ「うぅ…ならもう諦めるしかないじゃない!」
ほむら「じゃあおヒゲの皆さんカマーン」
ヒゲ「きゃっきゃっ」
さやか「うぇっ!?使い魔!?」
まどか「あ、あれね…よくよく見ると可愛いなぁ、って思って連れてきちゃった」
杏子「理由が軽いなオイ」
マミ「狭いわ…」
ほむら「ふふっ…満員電車でいやらしボディのJCに痴漢、そそるフレーズよね?」
さやか「JC言うな! つか皆女子中学生だろうが!」
まどか「永遠の女子中学生だよね、何か昔のアイドルっぽい」
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/03(木) 11:26:35.90 ID:Pkel3nFfO
カタントトンッ カタントトンッ(SE)
ほむら(まずはやはり…お尻よね)サワサワ
マミ「ひゃっ」
ほむら(お尻も…太もももムッチリしていて堪らないわ)サワサワサスサス
マミ「…んっ、や…暁美さ」
ほむら『あら…随分布面積の少ない下着を穿いているのね?いやらしい』
マミ「なっ」カァァッ
ほむら『パンティラインをなぞる様に指先でくすぐろうと思ったのに"T"だなんて…ふふっ』
マミ『…これはラインが浮かない様にってだけで…いやらしくなんて…』
ほむら『その割に息荒くなってるわね』
マミ『これは…暁美さんが触るから…』
ほむら『触られて興奮したから?それとも気持ち良いのかしらね』
マミ『あうっ…』フルフル
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/03(木) 11:31:55.50 ID:Pkel3nFfO
ほむら『…こんな風に、強くされるのも好き?』ムギュッ
マミ『ひぃんっ…』ビクッ
ほむら『荒々しく下品な手つきで肉付きの良い安産型のお尻を…乱暴に揉みねぶられるのは』
マミ『くぅ…やぁ、やめてぇ…』ゾクゾクッ
ほむら『…貴方って官能小説好きそうよね』
‐車両外‐
さやか「いやいや、それはアンタだろっ!」ズビシッ
まどか「…」モジモジ
杏子(まどかの奴"スイッチ"入ったのかな…ほむらの実況が妙にいやらしいからしょーがないけどさ)
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/03(木) 11:41:35.06 ID:Pkel3nFfO
マミ『も…もう良いでしょう?そろそろ止め…』
ほむら『後輩に嬲られて、肌を上気させながら言われても…ね?』サワサワ
マミ『や…もうだめっ!これ以上は本当にっ!』
ほむら『拘束魔法でも使ってみる?
"あの時"の様に四方から伸びるド派手な魔法を使ってこんな圧迫された車内で私だけを拘束出来るのかしらね』ギュムギュムッ
マミ『うぅ…』
ほむら『あぁ、そういえばあの拘束は酷かったわね…
まさか一般人の前で公開緊縛プレイされるだなんて思わなかったわ
スカートの中を見られてしまうかと冷や冷やしていたもの』モミマミモミマミ
マミ『それは…その』
‐車両外‐
さやか「あぁー、あの時かぁ…確かに状況的にソレっぽいかもね」
杏子「んな事あったのかよ」
まどか「ほむらちゃん、思い出した様に言ってる…完全にこじつけだよね」
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/03(木) 11:49:07.19 ID:Pkel3nFfO
マミ『だ…だってあの時は!』
ほむら『自分に迎合しない相手は信用ならなかったんだものね?』ピタリ
マミ『うっ…』
ほむら『全く…酷い先輩も居たものよ…ねッ!』グイッ
マミ『んあぁッ!や…やめ…く、食い込んじゃうっ』
ほむら『ご覧なさい、貴方の恥ずかしい部分にいやらしい下着が擦れてるわ』クイックイッ
マミ『あ…あぁっ///』
ほむら『汚れちゃうわね…?下着のクロッチ』
マミ『ぬ…濡れてなんて…』
ほむら『あら?私は汗や垢で汚れる事を話していたのだけれども…』
マミ『!』
ほむら『そうなの…、まさかそこまで感じてくれるだなんてね?嬉しいわ…巴センパイ』
マミ『あ…あぁんっ』ビクビクッ
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/03(木) 11:58:15.63 ID:Pkel3nFfO
ほむら『お次は胸ね、お待ちかねのメインディッシュ
とりあえずブラ抜くわね』スポンッ
マミ『え…や、やだっ…嘘ぉ!?か、帰し』
ほむら『良い匂いね、甘い汗の香りが鼻腔を擽るわ』
マミ『へ…変態!暁美さんの変態っ!』
ほむら『そう、変態よ?だから躊躇なくマミを辱めるわね』
マミ『や…やだ!嘘だから、やめ』
ほむら『はいはい、その訂正も嘘よね』
マミ『やめてったらぁ…ふぁ…』クチュンッ
ほむら『あら…随分と感度が良いのね、それに色も綺麗だわ』
マミ『はうぅっ…』
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/03(木) 12:10:45.41 ID:Pkel3nFfO
ほむら『ん…柔らかい、男の子が巨乳にデレデレするのも少しだけ理解できるわ』モニュモニュ
マミ『うぅ…見られても恥ずかしい…だけよ…///』
ほむら『…ねぇ?なんだか貴方の声、甘えたそうな猫みたいになってきてるわよ』モミモミ
マミ『そんな事っ…』
ほむら『よーしよし、マミ猫ちゃんは可愛いわね』ナデナデ
マミ『!』
ほむら『甘えても良いのよ?私に抱き着いてスリスリしてもね』
マミ『あ…』ドキドキ
ほむら『ほら、どうぞ?』ニコッ
マミ『…』スリッ…
ほむら『此処が良いのかしら?』チュッ
マミ『! そ…そこは駄目!お…未来の旦那さんとお医者さんにしか触らせちゃ駄目ってお母さんが!』
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/03(木) 12:18:50.88 ID:Pkel3nFfO
ほむら『お生憎様、此処には男の人もお医者さんもいないわよ』クチュクチュッ
マミ『それは…んっ、そう…だけど…あんっ』
ほむら『ほら、こんなにトロトロ…少し濁ってるじゃない』ニチィッ…
マミ『や…やぁっ!そんなの見せないでっ!///』カァァッ
ほむら『そろそろ導いてあげるわ、快楽の理に(キリッ』
マミ『え…何を』
ほむら『クロックアップ!時間停止!』キュインッ! キュイーンッ、カシャンッ
ほむら『からの"愛撫、そして愛撫"』チュクチュクチュク×10
ほむら『そして時は…動き出す』カチンッ
マミ『するつも…ん゙に゙ゃ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ッ゙!?』プッシャアァァァァァァァァァァァッ!
ほむら『ジャスト10ターン、淫夢は…見れたかよ?』
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/03(木) 12:30:55.93 ID:Pkel3nFfO
マミ『あぁ…やぁっ…』ビクンビクンッ
ほむら『随分派手に吹いたわね、そこのおヒゲさん…自慢の髭がマミ汁でしっとりしててヘコんでるわよ』
ヒゲ「( w )スョボーン」ビッショリ
マミ『うぅ…言わないでぇッ…クスンッ///』
ほむら『うっ…ふぅ、これが魔法少女の真実よ』キリッ
‐車両外‐
まどか『因みにこの後はどうするの?』
ほむら『…?特に何もしないけど』
さやか「うわぁ…賢者タイムだ、全部忘れてやがる」
ほむら『またマミ倒…じゃなくて揉み倒させてね、マミ』ニコッ
‐おしり‐
ほむら「あぁ…マミ倒したい」