1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/27(火) 00:02:37.31 ID:mM+X1BXv0
P「Nobody gonna take my car I'm gonna race it to the ground♪」
律子「おはようございます、プロデューサー殿 ずいぶんご機嫌ですね」
P「ああ、おはよう律子 ん?朝風呂か、寒いから風邪引くなよ」
律子「ええ、そうですけど・・・?」
P「髪まだ少し濡れてるぞ?」
律子「ちゃんと乾かしてるけどなぁ・・・」
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/27(火) 00:03:52.80 ID:mM+X1BXv0
P「Nobody gonna take my car It's gonna break the speed of sound♪」
あずさ「あらあら、こんな時間までお疲れ様ですプロデューサーさん♪」
真美「兄(c)何歌ってんの→?」
亜美「兄(c)仕事ばっかしてないで亜美達と遊んでYO→」
伊織「ちょっとアンタ達、帰ってきたんだから手洗いうがいしなさいよ?」
P「伊織の言うとおり。カラオケはのど使うからな」
伊織「 ?! へぇぇ・・・さすがにプロデューサーやってるだけあるわね」
亜美真美「「いおりんがデレたぁぁぁぁ」」
伊織「こら~あんたたちぃぃぃぃぃ!!」
あずさ「みんなほんとに元気ね・・プロデューサーさん お土産に」
P「ドーナツですか!ありがとうございます」
あずさ「え、ええ。どうぞ・・」
P「It's gonna break the speed of sound♪」
P「おい美希 こんなとこで寝るなよ」
美希「ふぁー おはようなの」
P「おはよう もう寒いんだから、風邪引くぞ?」
美希「だって眠いんだもん。仕方ないの」
P「おにぎり食べておなか一杯、か 食べてすぐに寝ると太るぞ」
美希「美希はだいじょうぶなのぉ ふぁぁぁぁ・・・眠い・・・」
P「・・バッグの中のイチゴババロア食べちまうぞ」
美希「!! それはだめなの!すぐに起きるの!」
P「Ooh it's a killing machine It's got everything ♪」
雪歩「プロデューサー、今お茶淹れます」
P「ありがとう、雪歩。おっ杜仲か・・いい香りだな」
雪歩「えへへ、冬は良く飲んでるんですよ」
真「おそくなりましたーーっ!」
P「おかえり真、少し走ってきたんだな。元気でよろしい」
真「!? お見通しだったんですか・・・あ、雪歩 ボクにもお茶ちょうだい」
雪歩「いいよ、そういえば真ちゃんも杜仲茶好きだったよね」
P「それはちょうどいい、おやつに実家から送って来たデコポンがあるぞ」
雪歩「これ、おっきぃですね・・・グレープフルーツみたい」
真「あ、なんかこのヘタが出っ張ってるの面白いですね」
P「だろ?この形ってアナr
P「 Like a driving power, big fat tires And everything ♪」
千早「おはようございます。プロデューサー」
春香「おはようございますプロデューサーさん!」
P「ふたりともおはよう」
春香「さっきは何を歌ってたんですか?」
千早「 DEEP PURPLEっていうバンドの HIGHWAY STAR よ 」
P「千早・・よく知ってるな。というか俺のヘタなVoだけで分かるのか」
千早「ま、まぁ ハードロックの歌い方も勉強してますから」
P「・・・」
P「よし!物知りな千早に免じて、今日はレッスン弛めで」
千早「・・なぜですかプロデューサー!?」
P「今日の千早はその・・・調子悪そうに見えたけど?」
春香「え?!・・なんでせいr 千早「ちょっと春香!?」
P「なんでって、何でだろうな?」
P「I love it and I need it, I bleed it ♪」
響「はいさーい!! プロデューサー、なんだか楽しそうさー」
貴音「ふふ、何か良いことがあったのでしょう」
P「二人の仲が良くて俺も嬉しいんだよ」
貴音「はて?どういうことでしょう・・・・!!?」
P「そうだな・・響、昨日の夜はよく眠れたか?」
響「うん!! 貴音が泊まりに来てくれて、二人で一緒に寝たんだけど・・・」
響「・・・//// !? うぎゃーーー!!!なんでもないぞプロデューサー!!!」
響「じぶん達何もないからな!!け、健全な関係だからな!!」
貴音「響!!・・・少し落ち着きなさい」
響「う、わ、わかったさー・・」
P「おお、怖い怖い・・・」
貴音「あなた様 どうやったかは存じ上げません」
貴音「ただ この娘の笑顔を奪うような真似だけは、どうか」
響「たかねぇ・・・」
P「言ってるだろ? 二人の仲が良くて俺も嬉しいんだ。」
P「但し! お前達はそれなりに名の売れたアイドルだ、注意だけはしろよ?」
貴音「・・はい。肝に銘じておきます」
P「まったく、響のことになると貴音は必死だな」
貴音「?! こ、この痴れ者!!!」
P「Yeah it's a wild hurricane Alright , hold tight」
やよい「あ!プロデューサー 」
P「やよい~!買い物の途中か!?荷物持ってあげよう」
やよい「いいんですか~?!ありがとうございます~!」
P「今日はずいぶんと豪華だな・・・」
やよい「えへへ・・・ちょっとお祝いがあるんです」
P「!?・・・そうか、やよいも大人になったか」
やよい「え"ーーー?!何で分かったんですか!?」
P「何でだろうね・・よし、フォカッチャでも作ってあげよう」
P「でもなんで自分のお祝いなのに買い物行くんだ?」
P「I'm a high way star」
小鳥「・・・今月も来ちゃいました」
P「分かってます」
小鳥「・・・ほんとに良く利く鼻ですね」
P「また、二人で頑張ろう!大丈夫、今度こそ出来るって!」
小鳥「でも、うぅ・・グスッ・・・どうして出来ないの?」
P「・・・・・」
終わり
読んでくれてありがとうございました
噴上裕也は鼻が利きますね
あとほんとに子どもがほしいです
元スレ
P「Nobody gonna take my car It's gonna break the speed of sound♪」
あずさ「あらあら、こんな時間までお疲れ様ですプロデューサーさん♪」
真美「兄(c)何歌ってんの→?」
亜美「兄(c)仕事ばっかしてないで亜美達と遊んでYO→」
伊織「ちょっとアンタ達、帰ってきたんだから手洗いうがいしなさいよ?」
P「伊織の言うとおり。カラオケはのど使うからな」
伊織「 ?! へぇぇ・・・さすがにプロデューサーやってるだけあるわね」
亜美真美「「いおりんがデレたぁぁぁぁ」」
伊織「こら~あんたたちぃぃぃぃぃ!!」
あずさ「みんなほんとに元気ね・・プロデューサーさん お土産に」
P「ドーナツですか!ありがとうございます」
あずさ「え、ええ。どうぞ・・」
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/27(火) 00:04:28.13 ID:mM+X1BXv0
P「It's gonna break the speed of sound♪」
P「おい美希 こんなとこで寝るなよ」
美希「ふぁー おはようなの」
P「おはよう もう寒いんだから、風邪引くぞ?」
美希「だって眠いんだもん。仕方ないの」
P「おにぎり食べておなか一杯、か 食べてすぐに寝ると太るぞ」
美希「美希はだいじょうぶなのぉ ふぁぁぁぁ・・・眠い・・・」
P「・・バッグの中のイチゴババロア食べちまうぞ」
美希「!! それはだめなの!すぐに起きるの!」
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/27(火) 00:05:57.28 ID:mM+X1BXv0
P「Ooh it's a killing machine It's got everything ♪」
雪歩「プロデューサー、今お茶淹れます」
P「ありがとう、雪歩。おっ杜仲か・・いい香りだな」
雪歩「えへへ、冬は良く飲んでるんですよ」
真「おそくなりましたーーっ!」
P「おかえり真、少し走ってきたんだな。元気でよろしい」
真「!? お見通しだったんですか・・・あ、雪歩 ボクにもお茶ちょうだい」
雪歩「いいよ、そういえば真ちゃんも杜仲茶好きだったよね」
P「それはちょうどいい、おやつに実家から送って来たデコポンがあるぞ」
雪歩「これ、おっきぃですね・・・グレープフルーツみたい」
真「あ、なんかこのヘタが出っ張ってるの面白いですね」
P「だろ?この形ってアナr
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/27(火) 00:14:23.25 ID:mM+X1BXv0
P「 Like a driving power, big fat tires And everything ♪」
千早「おはようございます。プロデューサー」
春香「おはようございますプロデューサーさん!」
P「ふたりともおはよう」
春香「さっきは何を歌ってたんですか?」
千早「 DEEP PURPLEっていうバンドの HIGHWAY STAR よ 」
P「千早・・よく知ってるな。というか俺のヘタなVoだけで分かるのか」
千早「ま、まぁ ハードロックの歌い方も勉強してますから」
P「・・・」
P「よし!物知りな千早に免じて、今日はレッスン弛めで」
千早「・・なぜですかプロデューサー!?」
P「今日の千早はその・・・調子悪そうに見えたけど?」
春香「え?!・・なんでせいr 千早「ちょっと春香!?」
P「なんでって、何でだろうな?」
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/27(火) 00:20:28.98 ID:mM+X1BXv0
P「I love it and I need it, I bleed it ♪」
響「はいさーい!! プロデューサー、なんだか楽しそうさー」
貴音「ふふ、何か良いことがあったのでしょう」
P「二人の仲が良くて俺も嬉しいんだよ」
貴音「はて?どういうことでしょう・・・・!!?」
P「そうだな・・響、昨日の夜はよく眠れたか?」
響「うん!! 貴音が泊まりに来てくれて、二人で一緒に寝たんだけど・・・」
響「・・・//// !? うぎゃーーー!!!なんでもないぞプロデューサー!!!」
響「じぶん達何もないからな!!け、健全な関係だからな!!」
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/27(火) 00:21:08.36 ID:mM+X1BXv0
貴音「響!!・・・少し落ち着きなさい」
響「う、わ、わかったさー・・」
P「おお、怖い怖い・・・」
貴音「あなた様 どうやったかは存じ上げません」
貴音「ただ この娘の笑顔を奪うような真似だけは、どうか」
響「たかねぇ・・・」
P「言ってるだろ? 二人の仲が良くて俺も嬉しいんだ。」
P「但し! お前達はそれなりに名の売れたアイドルだ、注意だけはしろよ?」
貴音「・・はい。肝に銘じておきます」
P「まったく、響のことになると貴音は必死だな」
貴音「?! こ、この痴れ者!!!」
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/27(火) 00:22:06.01 ID:mM+X1BXv0
P「Yeah it's a wild hurricane Alright , hold tight」
やよい「あ!プロデューサー 」
P「やよい~!買い物の途中か!?荷物持ってあげよう」
やよい「いいんですか~?!ありがとうございます~!」
P「今日はずいぶんと豪華だな・・・」
やよい「えへへ・・・ちょっとお祝いがあるんです」
P「!?・・・そうか、やよいも大人になったか」
やよい「え"ーーー?!何で分かったんですか!?」
P「何でだろうね・・よし、フォカッチャでも作ってあげよう」
P「でもなんで自分のお祝いなのに買い物行くんだ?」
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/27(火) 00:28:01.21 ID:mM+X1BXv0
P「I'm a high way star」
小鳥「・・・今月も来ちゃいました」
P「分かってます」
小鳥「・・・ほんとに良く利く鼻ですね」
P「また、二人で頑張ろう!大丈夫、今度こそ出来るって!」
小鳥「でも、うぅ・・グスッ・・・どうして出来ないの?」
P「・・・・・」
終わり
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/27(火) 00:33:16.67 ID:mM+X1BXv0
読んでくれてありがとうございました
噴上裕也は鼻が利きますね
あとほんとに子どもがほしいです
P「 高速道路の星 」