1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 02:28:39.08 ID:3RdKwmPt0

P(ふぅ……伊織とやよいの次の企画は何にしよう)

P(無人島はもうワンパターンだし、アマゾンも行ったことあるしな……)

P(そうだ、北極か南極で探検ってのもありだな……うん、これでいくか!)

P「ねぇちっちゃん、伊織達北極に行かせてもいい?」

ちっちゃん「め……」

P「あ、はいわかりました」



3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 02:35:01.40 ID:3RdKwmPt0

ちっちゃん「もー!もー!め!」

P「はい……十分承知です……」

ちっちゃん「め!め!もー」

P(絶対これ長引く、雰囲気的に早くても1時間かかりそうだ……)

P(くそ……あれを使うしかないか!)

ちっちゃん「め!もー!」



4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 02:38:24.91 ID:3RdKwmPt0

P「ごめんねちっちゃん!許せ!!」ガシッ

ちっちゃん「め!?め!?」

P「よおしよしよしよしよ~し」ナデナデ

ちっちゃん「め!め!め……もー……」パタリコ

P「よっしゃ!!」



5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 02:44:24.18 ID:3RdKwmPt0

P「ごめんよちっちゃん~悪く思わないでくれたまえよ!」ナデナデ

P「ちっちゃんをソファーに寝かせて……ひえぴた張っといてっと」

ちっちゃん「」ビクッ

P「おーちべたいちべたい!さってと、早速伊織を南極に行かせる書類書かないとな!!忙しい忙しい!!」

律子「ちょっと待ちましょうかプロデューサー殿?」ユラァ



8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 02:52:36.68 ID:3RdKwmPt0

ちっちゃん「…………?」

P「あ、ちっちゃん……起きたか……さっきはごめんね……なさい」ボロッ

ちっちゃん「……もー」

P「そうか……ありがt―――」

P(待てよ……今とても素朴な疑問が浮かんでしまった)

P(ちっちゃんは俺が触るとダウンするが、触れるか触れないかのラインならどうだろうか……)

P「……」ジーッ

ちっちゃん「めっ?」

P「」ニタァ



10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 02:59:14.76 ID:3RdKwmPt0

P「いやぁ、本当にごめんなちっちゃん!ひどいことしちゃって……」ススス

ちっちゃん「めっ?」

P「ちっちゃんが可愛いからちょっといたずらしちゃったんだよ~」スス…

ちっちゃん「めっ!?めっ!?」

P「こんな俺を許してくれるかいぃぃぃい?」スッ

ちっちゃん「め!?め!!……め……」パタリコ

P「ほう……触れなくてもダウンさせられる、か!すげーな俺!!」

律子「……」ユラァ



11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 03:05:59.49 ID:3RdKwmPt0

P「ぐぅ……痛ぇ……律子め、いくらなんでもあそこまで殴らなくて言いだろ……」

P(しかし疑問を一つ解決したものの、ぷち達の習性って結構個性的で特長が強い)

P(せっかく考えた企画も律子に阻止されちまったし、いろいろ調べて見るってもの……)

やよ「うっうー」

P「…・・・」



13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 03:12:35.75 ID:3RdKwmPt0

P(やよって10円の音をすごい遠くから聞きつけてくるよな……ってことはそれだけ好きってことか)

P「律子~ちょっと両替用の10円の束貰うぞー」ヒョイヒョイヒョイ

律子「ちょ、何やってるんですかプロデューサー殿!?」

P「大丈夫大丈夫すぐ返すから!絶対返すから!」

P「そおい!!」チャリーン

やよ「うっうー!!」



16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 03:18:38.08 ID:3RdKwmPt0

P「やよ。まて!!」

やよ「うっ!?」

P「やよ~それは律子もとい765プロのお金だよ~取っちゃだめだよ~?」チャリーン

やよ「うっ!?うっ!?」

P「取っちゃだめだよ~やよー!」チャリーンチャリーン

律子「ホントに何やってるんですかプロデューサー殿!!?」

P「ほらほらほらほら!」ジャラジャラジャラジャラ



19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 03:25:41.09 ID:3RdKwmPt0

P「はい……ほんとすいませんでした……反省してます……」

やよ「うっうー!」ガジガジ

律子「本当に反省してるんですかプロデューサー殿?」

P「はい……ごめんなさい……」

律子「今度からはお金で遊ばないでくださいよ、プロデューサー殿」

P「おう……わかった……こっちおいで、やよ」

やよ「うー?」

P「律子もあっち行ったから、俺とちょっとゲームしようか。あとお金かじると病気になるぞ?」

やよ「うー?」



20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 03:31:30.83 ID:3RdKwmPt0

P「ここに俺のポケットマネーの10円があるだろ?」スッ

やよ「うっ!?」

P「まて、やよ。今俺は10円玉を7枚持ってるんだ」ジャラ

やよ「うっ!うっ!」

P「今から一枚ずつ床に落とすから、7枚全部落ちるまで待てできたら……こいつをやろう」つ500円

やよ「!うっうー!!うっうー!!」

P「やる気十分だな?じゃあいくぞ!」チャリーン



23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 03:38:21.09 ID:3RdKwmPt0

…………
……

やよ「うぅ~!」ユラユラ

P「やよ!あと2枚だ!頑張れ!頑張るんだ!!自分に勝つんだ!」チャリーン

やよ「うー!うっうー!」

やよ「うっう~」ガジガジ

P「あぁ~あと一枚だったのに、惜しかったな~やよー」ナデナデ

やよ「うっう~」ガジガジ

P「やよは6枚が限界か……やよにしては頑張ったもんなー?」

やよ「うっうー」ガジガジ

P「お金は全部やよにあげるよ。大事に使うんだぞ?」

やよ「うっうー!!」



29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 03:52:38.24 ID:3RdKwmPt0

P「は、はい……お金で遊んでごめんなさい……ハリセンは勘弁してください……」

律子「本っっ当に!反省してるんですねプロデューサー殿!!?」

P「お、おう……これからはお金で遊んだりしません……はい」

律子「次やったら承知しませんからね!!絶対ダメですよプロデューサー殿!!」

P(……なんとか律子のハリセンはかわすのには成功したが、あと2回ぐらいは猶予がありそうだな…)

P(しかしまだまだぷち達に試したいな……律子に見つからないようにしないとまた頭がひしゃげるまで殴られそうだ)

たかにゃ「しじょ!しじょ!」【空腹】

P「おっとそういえばそろそろ昼だったな……みんなの分出前取っちゃおうか」

P「他の皆にも聞かないとな……たかにゃは何がいい?」

たかにゃ「しじょ!」【らーめん】

P「そうかそうか、じゃあ電話してくるから皆に待っとく様に言っといてくれ」

たかにゃ「しじょ」【御意】

P「……」



38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 04:09:33.82 ID:3RdKwmPt0

…………
……

たかにゃ「……」ホロホロ

P「諦めるなたかにゃ!お前ならできる絶対できるって!ほら匂いだけでも嗅いでタイムを伸ばすんだ!!」パタパタ

P「あと10秒だ!もうちょっとでおかわり10回券だ!頑張れ頑張れ!!」

たかにゃ「……しじょ」【限界】ずぞぞぞぞぞぞ

P「おぉーギリギリ2秒でタイムアウトだったなーちゃかにゃ?」

たかにゃ「……」【美味】ずぞぞぞぞぞ

P「そうだな!我慢した後に食べるラーメンは特別おいしいだろうな!おかわり券は残念だが渡せないがな!!」

たかにゃ「……」【完敗】ずぞぞぞぞぞ

P「まあゆっくり食え。今度は大盛り頼んでやるからさ」ずぞぞぞぞぞ



41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 04:16:03.53 ID:3RdKwmPt0

P「さて昼飯も食ったし仕事でもしようかなっと」

はるかさん「かっかー!」ガタッ

P「うおっ!はるかさんか……なんてところに入ってるんだ」ヒョイ

はるかさん「かっか!かっか!」ジタバタ

P(あ、はるかさんは明るいところが嫌いだったな……)

P(そういえばはるかさんって水で増えるけどお湯では増えなかったっけか……)

P(あの時の温泉は大体40度前後だったっけ……)

はるかさん「かっか!かっか!」

P「……」ジーッ



43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 04:30:55.67 ID:3RdKwmPt0

P「わかったわかったからハリセンを降ろせ!俺が悪かったから!!」

律子「どんだけ仕事の邪魔すれば気が済むんですか!!絶対反省してませんよね!!?」

P「もうしない!仕事の邪魔しないから落ち着け!落ち着くんだ!!」

律子「次邪魔したら全力でひっぱたきますからね!次は無いですよ!!」

P「お、おう!肝に銘じる!悪かった律子愛してるよ!!」

律子「なっ!?ふ、ふん!!」

はるかさん「かっかー」

P(危ない危ない……はるかさんって20度で増えるのか……ちょっとぬるま湯で増殖しちゃうのか)

P「ほらはるかさん、引き出しの中にお帰り」ガラガラ

はるかさん「かっかー」ゴトン



46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 04:49:15.64 ID:3RdKwmPt0

P「いろいろ遊んでたらもう夕方になっちゃったな」

律子「もう……ちゃんと仕事してくださいよ、プロデューサー殿?」

P「大丈夫だ、伊織達の企画書ぐらいまたちゃちゃっと書いちまうよ!」

つづく



47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 04:50:14.30 ID:3RdKwmPt0

眠いから寝るんだぜ
また暇になったら書こうと思う



48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 04:51:34.17 ID:LkevbAcD0

おつおつ
雰囲気好きだからまた書いてね


元スレ
P「ぷち達の限界を知ろう」