1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/10(火) 20:00:50.71 ID:d1UMs0C20

QB「笑って誤魔化さないで、僕と契約してよ」

まどか「だってすぐ契約したら、誰にでもお股拡げるサセ子って思われちゃうよ」

QB「思わないよ…」

パァーーン

QB「へぶっ!?」

ほむら「鹿目まどか、契約したら駄目よ」

まどか「ほむらちゃんは物騒だなあ…ティヒヒwww」



4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/10(火) 20:03:19.78 ID:d1UMs0C20

次の日

まどか「あっ、さやかちゃんだ」

まどか「おはよー、さやかちゃん」

さやか「おはよー、まどか」

まどか「さやかちゃん聞いて、QBがね私に魔法少女になれって言うんだよ」

さやか「またあいつか、しつこいな」

まどか「きっとQBは私とチョメチョメしたいんだよね?ティヒヒwww」

さやか「いや、それはないから…」



5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/10(火) 20:06:04.53 ID:d1UMs0C20

まどか「ところで、さやかちゃんはなんで魔法少女になったの?」

さやか「それは…」

まどか「なーに?なーに?」

さやか「恭介の左手を治すためだよ」

まどか「さやかちゃん、もしかして好きなの?」

さやか「ふぇっ…」

まどか「あっ!顔が赤くなった!」

さやか「わ、悪い?」

まどか「悪くないよ!そっか、さやかちゃんはドーテーが好きなんだね?ティヒヒwww」



8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/10(火) 20:09:05.68 ID:d1UMs0C20

さやか「ど、童貞とか言うなよ!」

まどか「え?じゃあヤリチンかな?」

さやか「し、知らないよ!」

まどか「じゃあ聞きに行こうか?」

さやか「へ?」

まどか「本人にドーテーかどうか聞きに行こうよ?ティヒヒwww」

さやか「や、やめろよ!まどか!!」



10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/10(火) 20:12:07.04 ID:d1UMs0C20

まどか「冗談だよ、それでいつ告白する?」

さやか「こ、告白なんかしないよ…」

まどか「えー?早く告白しないと仁美ちゃんに取られちゃうよ」

さやか「ひ、仁美は抜けがけなんかしないよ…」

まどか「じゃあ私がドーテー奪っちゃおうかな?」

さやか「え?まさか、まどかも恭介のこと…?」

まどか「ううん、全然!!ただチンコの大きさが気になるだけ!!ティヒヒwww」



12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/10(火) 20:15:49.25 ID:d1UMs0C20

さやか「まどか、それだけの理由で…ふざけてるの!?」

まどか「こっちは大真面目だよ!お股開いたらすぐ食いつくかな?」

さやか「や、やめてよ!!まどかがそんなことするんなら、私やっぱり告白する!!」

まどか「その言葉を待っていたよ、さやかちゃん」

さやか「ま、まどか、まさか私に発破をかけるために?」

まどか「さやかちゃんもチンコの大きさが気になるんだね?ティヒヒwww」



13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/10(火) 20:18:06.37 ID:d1UMs0C20

まどか「でさ、旅行はいつ行く?」

さやか「え?」

まどか「予約は私がしておくから、どこがいいかな?」

さやか「旅行の予約って?」

まどか「富士の樹海か、東尋坊がオススメだよね」

さやか「だから、さっきから、なんで旅行の話が…?」

まどか「だって失恋旅行しなきゃ…さやかちゃんの…ティヒヒwww」



14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/10(火) 20:21:07.30 ID:d1UMs0C20

さやか「さっきから失礼だよ!まどか!」

まどか「ごめん、でもなんとなく仁美ちゃんとくっつきそうな気がして…」

さやか「なんでそう思うの!?」

まどか「だって、どっちも潰れた饅頭みたいな顔でしょ、同じ潰れ饅頭なら普通はお金持ちのほうを選ぶでしょ?」

さやか「ひどいよ!!まどかのバカ!!」

タッタッタッタッ

まどか「あーあ、行っちゃった…」

まどか「失恋旅行楽しみだなぁ…ティヒヒwww」



15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/10(火) 20:24:18.38 ID:d1UMs0C20

次の日

まどか「あっ!杏子ちゃんだ!おーい!」

杏子「お?まどかじゃねーか」

まどか「そんなに親しくないのに呼び捨てなんだね?ティヒヒwww」

杏子「わ、わりーかよ」

まどか「悪くないよ、むしろ距離が縮まった感じ」

杏子「そ、そうだろ!!おまえとは気が合いそうだな!!」

まどか「えー?そうかな?」



17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/10(火) 20:27:03.87 ID:d1UMs0C20

まどか「だってまだお互いのことを全然知らないんだよ」

杏子「そ、それもそうだな…」

まどか「じゃあ、杏子ちゃんって何処に住んでるの?」

杏子「まだこの街に来たばっかだから決まった家はねえよ」

まどか「え?じゃあウチに来なよ!」

杏子「本当か?泊めてくれるのか?」

まどか「ううん、ウチに余ったダンボールがあるから、それでダンボールハウス作りなよ!ティヒヒwww」



19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/10(火) 20:30:43.00 ID:d1UMs0C20

まどか「ところで杏子ちゃん?日曜日暇かな?一緒に遊ぼうよ?」

杏子「ああ、暇だからいい…」

まどか「ごめーん!日曜日は見滝原公園で朝から炊き出しを貰うんだよね!?暇じゃないよね!?空気読めなくてごめんね」

杏子「いや、だから暇だって…」

まどか「じゃあ平日なら遊べるかな?」

杏子「あ、ああ、平日も暇だし…」

まどか「ごめーん!平日はアルミ缶拾いで忙しいんだよね!?ごめんね空気読めなくて!ティヒヒwww」

杏子「おまえ、ワザと言ってないか?」



20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/10(火) 20:33:08.13 ID:d1UMs0C20

まどか「それにしても喉が渇いたね?待ってて、ジュース奢ってあげる」

タッタッタッタッ

杏子「…本当はイイ奴なのか?」

タッタッタッタッ

まどか「お待たせー!」

杏子「あれ?ジュース一本だけじゃねえか?回し飲みか?」

まどか「えー?杏子ちゃん歯磨いてないでしょ?いやだよー!ティヒヒwww」



22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/10(火) 20:36:03.21 ID:d1UMs0C20

プシュッ

ゴクゴク

まどか「あー、美味しかった」

杏子「ぜ、全部飲んだのか?」

まどか「うん」

杏子「まどか!奢るなんて嘘ついたな!?」

まどか「嘘じゃないよ!ちゃんとジュースの空き缶は杏子ちゃんに奢るよ!はい」

カランカラン

まどか「これを生活費のタシにしてね?ティヒヒwww」



23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/10(火) 20:39:07.77 ID:d1UMs0C20

杏子「バカにしやがって!」

ガシッ

まどか「触らないで!」

プシュー

杏子「うわ!?何をかけやがった!?ぺっぺっ!!」

まどか「ファブ○ーズだよ」

杏子「ファ、ファ○リーズだと!?」

まどか「うん!除菌力抜群だからね!!だって杏子ちゃん、お風呂入ってないでしょ?ティヒヒwww」




24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/10(火) 20:40:40.32 ID:d1UMs0C20

杏子「畜生!人をトコトン馬鹿にしやがって!!うわーん!!」

タッタッタッタッ

まどか「あっ!行っちゃった…」

まどか「空き缶忘れてっちゃったよ…」

まどか「杏子ちゃん泣いてたな…」

まどか「今度杏子ちゃんに会ったらダンボールと新聞紙をあげて機嫌を取ろう…ティヒヒwww」



26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/10(火) 20:44:12.69 ID:d1UMs0C20

次の日

ドン!

ドン!

まどか「…」

マミ「あら?あそこで地団駄を踏んでいるのは鹿目さん」

マミ「鹿目さん、こんにちは」

まどか「あっ!マミさん、こんにちは!」

マミ「うふふ、元気そうね」

まどか「今日は暑いですね?」

マミ「え?今にも雪が降りそうな天気じゃない…?」

まどか「マミさんの気持ちになって言ってみました!ティヒヒwww」

マミ「どういう意味かしら?」



27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/10(火) 20:47:13.32 ID:d1UMs0C20

まどか「ところでデミさん!」

マミ「…?」

まどか「デミさん!!」

マミ「え?私のこと?」

まどか「酷いですよ、名前読んでも無視なんて…」

マミ「でも、私の名前デミじゃないわ…」

まどか「あっ!うっかり間違えちゃいました!ティヒヒwww」



28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/10(火) 20:50:13.34 ID:d1UMs0C20

まどか「それでですね、マブさん!」

マミ「…?」

まどか「マブさん!!」

マミ「え?私のこと?」

まどか「酷いですよ、名前読んでも無視なんて…」

マミ「でも、私の名前マブじゃないわ…」

まどか「あっ!またうっかり間違えちゃいました!ティヒヒwww」



29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/10(火) 20:54:04.67 ID:d1UMs0C20

まどか「気を取り直して、デブさん!」

マミ「私はデブじゃないわ!どうしてちゃんと名前で呼んでくれないの?」

まどか「だってマミさんの名前って縁起が悪いからあまり口に出したくないんです」

マミ「酷いわ!パパとママから貰った名前なのに!」

まどか「ごめんなさい、じゃあちゃんと名前で呼びます」

まどか「マミさん…」

デブ「解ってくれてありがとう、鹿目さん」

まどか「ティヒヒwww」



31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/10(火) 20:58:22.61 ID:d1UMs0C20

マミ「ところで鹿目さんは何で地団駄なんか踏んでたの?」

まどか「ちょっとムシャクシャしたんでストレス発散をしてました」

マミ「ストレス発散?」

まどか「この蟻の行列を…」

ドン

プチ

まどか「マミってました!ティヒヒwww」

マミ「やめて!蟻さんを潰さないで!!それに私の名前をそんな風に使わないで!!」



32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/10(火) 21:02:01.03 ID:d1UMs0C20

マミ「たとえ小さくても命は尊いものなのよ、鹿目さん」

まどか「はい、ごめんなさいマミさん」

マミ「解ってくれて嬉しいわ、鹿目さん」

まどか「ところでマミさん、その指輪なんですか?」

マミ「これはソウルジェムといって、私たち魔法少女の命…本体そのものなの」

マミ「ソウルジェムは普段は指輪の型をしているけれど、魔法少女に変身すとアクセサリーに変化するのよ」

まどか「へぇー、じゃあこれがないとマミさんはマミりますか?ティヒヒwww」

マミ「鹿目さん、私の名前を動詞として使わないでちょうだい」



33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/10(火) 21:05:06.68 ID:d1UMs0C20

マミ「さっきから鹿目さんの言ってることが理解できないわ」

まどか「あれ?もしかしてマミさん、マミるの意味がわからないんですか?」

マミ「ええ、なんなの?マミるって?」

まどか「そんなの自分で調べてください…これだからゆとりは…」

マミ「仕方ないわ、調べてみるわね…」

マミ「…!!」

マミ「酷い!!」

まどか「流行語大賞狙えるように私が流行らせてるんですよ!ティヒヒwww」




34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/10(火) 21:08:28.80 ID:d1UMs0C20

まどか「話を元に戻して….マミさん、実験しましょう!」

バッ

マミ「か、返して!私のソウルジェム!」

まどか「大丈夫ですよ!真上に投げたらマミさんがマミるかどうか実験するだけです」

マミ「や、やめて!」

まどか「ティヒヒwwwそーれ!」

ヒュッ↑

マミ「…」

ガクッ

まどか「これはマジでヤバイかも…」



36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/10(火) 21:11:26.38 ID:d1UMs0C20

まどか「やっべー、マミさん!マミさん!しっかり!」

ヒューッ↓

マミ「…はっ!!」

まどか「マミさん大丈夫ですか?心配しましたよ!ティヒヒwww」

マミ「鹿目さん!」

パシーン

まどか「痛っ」

マミ「危うくマミるところだったでしょ!!」

まどか「マミさん、マミるって何ですか?ティヒヒwww」




38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/10(火) 21:14:37.78 ID:d1UMs0C20

マミ「鹿目さんなんかもう知らないわ!!絶交よ!!」

タッタッタッタッ

まどか「あーあ、マミさん怒って帰っちゃった…」

まどか「絶交か…マミさん、私以外に友達いるのかな…」

まどか「きっとぼっちだよね…ティヒヒwww」

まどか「ふー、それにしてもマジヤバかったなぁ」




41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/10(火) 21:18:16.72 ID:d1UMs0C20

次の日

ほむら「鹿目まどか…」

まどか「あっ!ほむらちゃん!」

ほむら「少々オイタが過ぎるわよ」

まどか「ねえねえ、それより友達になろうよ?ほむらちゃん!」

ほむら「え!?」

まどか「ね?」

ほむら「ほ、本気で私と友達になってくれるの?」

まどか「うん!丁度お友達枠が一つ空いたからね…ティヒヒwww」



43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/10(火) 21:22:05.17 ID:d1UMs0C20

まどか「でも、ほむらちゃんとお友達になれるなんてラッキーだなー」

ほむら「え?」

まどか「だって、ほむらちゃんクールで美人だし髪がサラサラだし…」

ほむら「わ、私なんかそんな…」

まどか「もしこれが根暗で三つ編みメガネだったら、絶対に友達になってないもん!ティヒヒwww」

ほむら「この時間軸のまどかはイライラするわ…」



44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/10(火) 21:25:11.93 ID:d1UMs0C20

まどか「時間軸?どーゆーこと?ほむらちゃん」

ほむら「私の能力は時間遡行…」

ほむら「私はこの能力を使いこれまでずっとまどかを助けようと、あらゆる平行世界を旅してきたの…」

ほむら「何度もまどかを助けようとして何度も失敗をして、ようやくこの平行世界に辿り着いたの…」

ほむら「まどか?聞いてるの?」

まどか「….zzz…ティヒヒwwwムニャムニャ」



45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/10(火) 21:28:09.59 ID:d1UMs0C20

まどか「…zzz」

まどか「はっ!?」

まどか「あれ?ほむらちゃん?」

まどか「ほむらちゃん、私が寝てる間にどっか行っちゃった…」

まどか「それにしても、さっきの夢…」

まどか「ほむらちゃん、電波でイタイこと言ってたなー…ティヒヒwww」



47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/10(火) 21:31:19.05 ID:d1UMs0C20

その頃ほむら宅では

QB「暁美ほむら、君の言うことがたしかなら今夜ワルプルギスの夜が来るんだね」

ほむら「ええ、そうよ」

QB「はたして鹿目まどか抜きで勝算はあるのかい?」

ほむら「さあね、でもこの時間軸には4人も魔法少女がいるわ」

QB「なるほど、だから鹿目まどかを魔法少女にする必要はないと言うんだね?」

ほむら「ええ、まあこの世界のまどかは守る価値が無いけどね」




48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/10(火) 21:34:24.69 ID:d1UMs0C20

QB「やあみんな、よく集まってくれたね」

杏子「ワルプルギスの夜か…」

さやか「そいつ強いの?」

マミ「ええ、最強の魔女よ…」

さやか「勝ち目は?」

杏子「…」

マミ「…難しいわね」

さやか「そんな…」

ほむら「あるわ…私たちの4人の力を合わせれば…」



50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/10(火) 21:38:02.30 ID:d1UMs0C20

杏子「へっ!珍しいじゃねーか、力を合わせるなんて」

ほむら「…」

杏子「やってやるよ!こっちは一昨日ムシャクシャすることがあったからな、暴れたい気分なんだ!」

マミ「私もやるわ!昨日マミ…いえ死ぬほど怖い思いをしたから、もうなにも怖くないわ!」

さやか「私もさっき目の前で恭介のリア充現場を目撃したから、爆発しろーって感じ!」

ほむら「珍しく意見が一致したわね…私も今日イライラすることがあったから何もかも壊したいわ…」



51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/10(火) 21:41:21.07 ID:d1UMs0C20

一方まどか宅

鹿目母「まどか、今夜は台風よ!早く雨戸閉めなさい!!」

まどか「…」

まどか「なんだろう…この胸のざわざわ感は…」

まどか「そっか!!」

まどか「ティヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwww」

タッタッタッタッ

鹿目母「まどか?どこ行くの?」

まどか「用水路の様子見てくるーー!!!!」



53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/10(火) 21:45:00.39 ID:d1UMs0C20

ワルプルギスの夜(こいつら弱えー…)

さやか「うっ…うぅ…」

杏子「さやか…しっかりしろ…」

マミ「まさか…これほどまでの強さとは…」

ほむら「はあ、はあ…」

QB「まさか、全滅とはね…」

ワルプル(そろそろヤるかな…)

ほむら「はあ、はあ…」

???「………wwwwwww」

ほむら「…え、なに?こ、声…?」






56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/10(火) 21:48:16.30 ID:d1UMs0C20

マミ「こ、このおぞましくて…」

杏子「こ、この胸をムカムカさせる…」

さやか「ち、地の底から鳴り響くような…」

ほむら「こ、この声は…」

ほむら「まどか!!」

まどか「ティヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwww」

ワルプル(ビクッ!)



57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/10(火) 21:51:43.14 ID:d1UMs0C20

まどか「台風最高ーーーー!!ティヒヒwww」

ワルプル(なにこいつ…)

ほむら「まどか!来ちゃ駄目!!」

まどか「ほむらちゃん?みんな!?いったいこれは…」

QB「みんな最強の魔女ワルプルギスの夜と戦って敗れたんだよ」

まどか「そんな…」

QB「みんなこのままだと死んでしまう」

まどか「み、みんなを救う方法はないの?」

QB「一つだけあるよ」

QB「鹿目まどか、僕と契約して魔法少女になってよ」



58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/10(火) 21:54:54.33 ID:d1UMs0C20

まどか「うん、わかったよQB」

ほむら「駄目!まどか!魔法少女なんかになったら…」

まどか「ほむらちゃんは今までいろんな世界で私を助けるために頑張ったんだよね?」

まどか「だったら今度は私がほむらちゃんを助ける番だよ」

ほむら「ま、まどか…」

まどか「さあQB…」

QB「鹿目まどか、君の望みはなんだい?」

まどか「私の望みは…」



59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/10(火) 21:58:04.80 ID:d1UMs0C20

まどか「人々がいつでも笑っていられる世界を創りたい…私がそんな世界になってあげたい!」

QB「それが君の望みなんだね…」

まどか「うん、無理かな?」

QB「君ほど魔力の素質を持ってさえすれば、そのぐらいの望みは容易いんじゃないかな」

QB「但しそんなことをすれば君は因果律の輪から外れ、再構築された世界で鹿目まどかという存在概念が無くなり、全ての時間軸で未来永劫を円環の理として存在し続けなきゃならないんだよ」

ほむら「そんな、誰にも認識されないなんて…あんまりよ!」

まどか「心配しないで、ほむらちゃん…さあQB、契約を!」

QB「わかったよ、さあこれで君も魔法少女だ」




60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/10(火) 22:01:08.61 ID:d1UMs0C20

ワルプル(…)

ほむら「まどか…」

マミ「暁美さん?」

さやか「まどかって?」

杏子「誰だよ?」

ほむら「まどか…まどか…まどかーーーー!!!」

まどか(泣かないでほむらちゃん…世界は再構築されたよ…)

ワルプル(…)

ほむら「駄目だよ…ワルプルギスの夜はまだ消滅していないよ…もう無理なんだよ…」

まどか(ほむらちゃん諦めないで…ここは私が望んだ世界…人々がいつでも笑っていられる世界…)

まどか(さあ、私を信じて!!)



61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/10(火) 22:05:08.94 ID:d1UMs0C20

ワルプル(さーて、そろそろトドメを刺すかな)

ほむら「…ティヒw」

ワルプル(?)

さやか「ティヒヒwww」
マミ「ティヒヒwww」
杏子「ティヒヒwww」

ほむら、さやか、マミ、杏子「ティヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwww」

ワルプル(え?なに?)

見滝原の住人「ティヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwww」

ワルプル(やだ?何この街の人?なんで笑ってるの?なにこれ怖い、逃げよう!)

QB「ああ、ワルプルギスの夜が去ってゆく」



63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/10(火) 22:07:20.52 ID:d1UMs0C20

世界中のおまえら「ティヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwww」

ワルプル(なんか全世界逃げまわったけど、私どこ行っても笑われるわ)

ワルプル(やべー、人間怖えーわ、呪うなんてホントおこがましかったわ)

ワルプル(そうだ、バミューダトライアングル行くわ、あそこ人間来ないし)

ワルプル(そうだ、魔女仲間集めてヒッソリ暮らすわ、そしたら寂しくないわー)

ワルプル(もう二度と人間に関わりたくないわー)



65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/10(火) 22:12:45.94 ID:d1UMs0C20

エピローグ

QB「なるほど、それでその鹿目まどかって娘が望んだのは『皆が笑って過ごせる平和な世界』ではなく、『皆がひたすら鹿目まどかのように笑う世界』だったんだね?」

ほむら「そうよ、ティヒヒww」

QB「にわかには信じがたいが、魔女がこの辺に全然いなかったり、僕を含めた人以外の生物が笑ってないのを見ると信じるしかないようだね」

ほむら「この笑いのせいで人類の約半数が腹筋崩壊でしんだわ、ティヒヒww」

QB「そりゃ入院患者なんかは耐えられないだろうね」

QB「ただ何で君だけがその鹿目まどかを覚えているか不思議だよ」

ほむら「さあね、ティヒヒwww」

QB「やれやれ、鹿目まどかは随分厄介な呪いを残したものだね…彼女こそ最凶の魔女なのかもね…あれ?暁美ほむら?」

ほむら「ちょっと出かけてくるわ、ティヒヒwww」




66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/10(火) 22:15:44.54 ID:d1UMs0C20

ほむら(あら?あそこにいるのは鹿目まどかの弟)

まどか弟「ティヒヒww」

カキカキ

ほむら「何を描いているのかしら?ティヒヒwww」

まどか弟「まどか、ティヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwww」

スパーン

まどか弟「へぶっ!?」

ほむら「そんな忌々しいもの描くな!!ティヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwww」




ーーーーーーおわりーーーーーー


元スレ
QB「いいかげん僕と契約してよ」まどか「ティヒヒwww」