1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09(日) 01:16:03.39 ID:KA5bKKX70

響「うぅ・・・頭が痛い・・・」

響「じ、自分どうなっちゃったんだ!?・・・あ・・・あ」

やよい「ひ、響さん!どぉしたんですかぁ?すっごい苦しそうですー!」

響「やよい・・・来るなぁ!・・・自分・・・自分・・・」

やよい「響・・・さん?」

響「う・・・う・・・」



響「うがーーーーーー!!」



5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09(日) 01:21:08.81 ID:KA5bKKX70

春香「プロデューサーさん!やよいの具合は・・・」

P「ああ命に別状はないみたいだがしあらく絶対安静だそうだ」

真「まさか事務所でやよいが襲われるなんて・・・」

律子「私がちゃんと鍵を掛けていれば・・・ごめんなさいやよい・・・」

小鳥「でも律子さんもちゃんと鍵を掛けてたし・・・内部の犯行なんじゃ」

響「・・・・・・・・」



8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09(日) 01:27:11.03 ID:KA5bKKX70

響(じ、自分が・・・自分がやったのか?)

真「そんなわけないじゃないですか!!僕たちの中にやよいを襲った犯人がいるなんて!!」

あずさ「そうね・・・あんな酷い事、一緒にお仕事している仲間のすることではないわ」

響(自分がやよいにあんなことやったのか・・・?)

雪歩「それにしても世の中にあんな酷い事する人がいるなんて・・・」

亜美「ねぇ真美・・・ウチら大丈夫だよね?」

真美「大丈夫だよ。真美がなんとかするから」

響(やっぱり・・・自分がやったんだ・・・自分が・・・自分が・・・)



響(自分がやよいを裸にして全身を嘗め回したんだ!!)



9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09(日) 01:31:23.23 ID:KA5bKKX70

響「あ・・・あ・・・」

貴音「どうしたのですか響?先ほどから顔色がよくありませんが」

響「な、なんでもないぞ・・・自分ほんとになんでもないから!」

貴音「・・・あんなことがあったのです。響もなにかあったら私や皆にすぐに言って下さい」

響「ああ・・・ありがとな、貴音」



千早「・・・」



11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09(日) 01:36:20.33 ID:KA5bKKX70

伊織「あんたから誘うなって珍しいじゃないい。で、話って何?」

千早「単刀直入に聞くわ。高槻さんを襲ったの、伊織じゃないでしょうね?」

伊織「はぁ?私がそんなことするわけないじゃない!!あんたこそとうとう理性の箍が外れて
襲ったんじゃないでしょうね?」

千早「私がそんなことするわけないじゃない!!高槻さんを愛でても危害は加えない。それが私の
モットーよ!!」

伊織「あら奇遇ね。私もそのモットーよ」

千早「やっぱり・・・とすると犯人はかなり絞られてくるわ」

伊織「ええ。犯人は間違いなく765プロの人間・・・それも相当なやよいスキーね」



12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09(日) 01:42:57.23 ID:KA5bKKX70

千早「そうなるわね。とするとやっぱり最初に思い浮かぶのは・・・音無さん?」

伊織「はっ、小鳥はオールマイティよ。あれは若い女の子が絡み合っていればなんでもいいド変態!
そんなド変態がアイドルプロダクションの事務員という天職を失うリスクを犯すマネはしないわ」

千早「確かに・・・じゃあ一体誰が・・・」

伊織「心当たりがないならしばらく探ってみるしかないわね」

千早「そうね・・・私の可愛い高槻さんをあんな目に合わせて・・・絶対に許さないわ」

伊織「私もよ・・・よくも私のやよいを・・・」



16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09(日) 01:50:55.98 ID:KA5bKKX70

響(うぅ・・・あれからもずっと頭が痛いぞ・・・)

響(なんで自分はあの日やよいを襲ったんだ!?)

響(またあの日みたいになるのか?・・・自分が怖いぞ・・・それに)

貴音「響?大丈夫ですか?」

響「た、貴音!!自分は大丈夫さー!」

貴音「そうですか・・・しかし、最近の響はあまり元気がありません。本当に大丈夫なのですか?」

響「ほ、ホントに大丈夫だよー!貴音、あんがとな!」

響(それに、貴音を見てるとなんだか血が騒ぐぞ・・・)



18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09(日) 01:57:50.07 ID:KA5bKKX70

千早「・・・どう?誰が犯人か検討がついた?」

伊織「いいえ、みんなまだ動揺してるみたいだし犯人も中々尻尾を出さないわね」

千早「そう・・・さっきプロデューサーさんが言っていたのだけどもうすぐ高槻さんが復帰するみたい」

伊織「はぁ!?あのバカなに考えてるのよ!!まだやよいの心は完全に元に戻ってないわ!!」

千早「ええ、でも高槻さんが復帰を望んでいるみたいよ。早くみんなに元気な姿を見せて安心させたいって」

伊織「そんなの犯人の思う壺じゃない!!・・・ねぇ?本当に何も心当たりは無いの?どんな些細なことでもいいわ」

千早「そうね・・・そういえば・・・」



20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09(日) 02:06:12.50 ID:KA5bKKX70

響「はぁ・・・はぁ・・・一体自分はどうしちゃたんだ?なんで・・・」

真美「ねぇねぇお姫ちん!やよいっちの病室に飾るから千羽鶴の作り方教えて!」

亜美「みんなで折った鶴飾ればやよいっちも寂しくないっしょ!」

貴音「それはよい案ですね。では私のマネをして折ってください」

響「なんで貴音を見てるとこんなにも血が騒ぐんだ!?」

貴音「響、あなたもやよいのために鶴を折ってくれませんか?」

響「あっああわかったぞ・・・」

貴音「ではこちらに座ってください」

響「た、貴音の隣にか!?」

貴音「?私の隣だとなにか不都合があるのですか?」

響「い、いやそんなことないぞ・・・」



21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09(日) 02:12:27.73 ID:KA5bKKX70

響「はぁ・・・はぁ・・・」

亜美「ん?ひびきんさっきから顔色よくないよ」

響「な、なんでもないぞ・・・ほんとになんでもないぞ・・・」

真美「でもつらそうだよ?ひびきん無理しちゃだめだよ」

貴音「・・・」

響「ほんとになんでもないんだってば・・・はぁ・・・はぁ・・・なんでもないぞ・・・
自分どこもおかしくないんだからな・・・」

貴音「いいえ。やはりどこか悪いようです。念のために一度病院に行きましょう」グッ

響「や、やめてくれ・・・今貴音に触られたら・・・」

貴音「さぁ。私も着いていきます。ほおっておくとまた悪くなりますよ」ガッ

響「あっ・・・・あっ・・・・」


響「うがーーーーーーーーーーーーーーーーー」



22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09(日) 02:17:03.93 ID:KA5bKKX70

響「はぁ・・・はぁ・・・」

貴音「・・・」

亜美「・・・」

真美「・・・」

響「また・・・やってしまったぞ・・・それも三人も・・・」

響「と、とにかく逃げなきゃ・・・逃げなきゃ捕まっちゃう・・・」

千早「いいえ、逃げる必要は無いわ。我那覇さん」

伊織「そう。あんたが犯人だったのね」

響「千早・・・伊織・・・」



23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09(日) 02:24:42.43 ID:KA5bKKX70

千早「そう、我那覇さんが犯人だったのね。意外と言えば意外。納得と言えば納得かした」

響「ち、違うぞ。自分こんな・・・」

伊織「驚いたわ。こんな超超ちょー変態が近くにいたなんて」

響「自分なにも覚えてないんだ!本当だぞ!!・・・も、もしかしたら自分がやったんじゃないかも」

伊織「何言ってるのよ。裸で涎びったりの亜美、真美、貴音と同じく裸で涎ダラダラのあんた。そんなの一目同然よ!!」

千早「大丈夫よ我那覇さん。顔はキズが残るからボディだけで我慢してあげる」バキッバキッツ

伊織「でも、二度とアイドルができるとは思わないことね」ニヒヒッ

響「あっ・・・あっ・・・」



24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09(日) 02:38:10.55 ID:KA5bKKX70

響「千早と伊織にボコボコに殴られたあと自分は駆けつけた警官に取り押さえられて捕まったんだぞ」

響「その後裁判があったんだけどなんだかよくわからない病気が原因だとかで刑務所に行くことはなかったんだ
おかしいよな?自分、どこも悪くないのに」

響「というわけで自分、今は病院に入院してるんだ。退屈だけどたまに動物たちが会いに来てくれるからなんくるないさー」

響「そういえば最近やよいが芸能界に復帰したそうなんだ!あんなことがあったのにやよいはとっても元気なんだぞ!!」

響「でも自分はやよいの出る番組は見ちゃだめって言われてるから直接やよいのがんばってる姿が見れなくてつらいぞ・・・
でも退院したらまずやよいに会いに行くんだ!!」

響「それにしても新しく来たナースさんは可愛いなぁ目なんかハム蔵に似てクリクリしてるんだ!!」

響「・・・なんだろう?ナースさんのこと考えたら急に」


響「血が騒ぐぞ」

おわり


元スレ
響「血が・・・騒ぐぞ・・・」