1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/11(木) 01:29:59.90 ID:JkDbD4uA0
あかり「そこっ……そこ気持ち良いよぉ……」
結衣「……あかり？」
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/11(木) 01:35:39.43 ID:JkDbD4uA0
あかり「あ……もうダメッ！結衣ちゃん結衣ちゃん！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
結衣「あの…あかり？」
あかり「ふぅ……部室で一人でアソコいじるの楽しいなあ」
結衣「あかり、聞こえてる？」
あかり「オカズはいつも結衣ちゃ……え？結衣……ちゃん？」
結衣「……えっとこんにちは、あかり」
あかり「」
あかり「こ、こんにちは結衣ちゃん！これは何でもないよぉ！」
結衣「ごめん、あかり。最後の方だけなんだけど見ちゃった」
結衣「あかりはいつもそういう目で私を見ていたんだね」
あかり「うぅ…」
結衣「あかりの成長は嬉しいけどこういうのはちょっと…」
結衣「まあ、とりあえずパンツ履いて。京子とちなつちゃん来ちゃうし」
あかり「うん……」
結衣「この事は内緒にしておくから安心して良いよ」
あかり（他の誰でもない結衣ちゃんに見られた時点で不味いよぉ）
結衣「あかり？」
あかり「うん……ごめんね結衣ちゃん。あかり気持ち悪いよね……」
結衣「思春期なんだしこういうことがあっても不思議じゃないけど場所を考えないと」
あかり「うん…でもこれからはこういうことしないよ」
結衣「いや、別にやるなって言ってないよ」
あかり「でも」
結衣「……じゃあ私の家でやれば良いよ」
あかり「え？」
結衣「私の家なら私以外いないしあかりがこういうことしてるのを知ってるのは私だけだからね」
結衣「私に見られたり聞かれたりしてもそんなに恥ずかしくないと思うけど？」
あかり「それだとあかりが困るよぉ」
結衣「じゃあこのまま部室で続けて京子やちなつちゃんにバレて良いの？」
結衣「他にもたまに突然やってくる綾乃たちにもバレかねないし」
あかり「だったらあかり、自分の家で…」
結衣「自分の部屋でやるのも悪くないけどさっきの私みたいに親やあかねさんがいきなり部屋に入ってきたらどうする？」
結衣「多分あかりのそういう姿を見てショックを受けるのは家族だと思うな」
あかり「なんか結衣ちゃんの言ってることおかしくない？」
結衣「そんなことないぞ。あかりにこれ以上恥をかかせないための策だから」
あかり「でも結衣ちゃんの家でやると結衣ちゃんだって気持ち悪いと思うけど」
結衣「さっきも言ったじゃないか。思春期なら仕方ないんだよ」
あかり「やっぱり自分の家でやるよ。アソコが気を付ければ大丈夫だよ」
結衣「いや、一度夢中になると周りの事なんて分からなくなるよ。さっき私も何回も声かけたのに気づいてなかったじゃないか」
結衣「だから私の家に行こう、あかり」ｸﾞｲｯ
あかり「ゆ、結衣ちゃん？」
結衣「京子には突然体調が悪くなったってもらえるから伝えておくから」
あかり「嫌だよぉ…」
結衣「じゃああかりはこのまま恥をかきたいんだな？」
あかり「うぅ…」
結衣「大丈夫、私が守るから」
あかり「わかったよぉ……結衣ちゃん家に行くよ」
結衣「私の家なら存分にやって良いからね」
あかり（出来るわけないよぉ。でも結衣ちゃん家に行かないと結衣ちゃん起こりそうだし）
結衣「それとアソコをいじりたくなったらいつでも私の家に来ていいよ」
あかり「う、うん……ありがとう結衣ちゃん……」
結衣「さて、京子にも連絡したし行こうか」
ｶﾞﾗｯﾋﾟｼｬｯ
京子「おーす…ってあかりも結衣も帰ったんだっけ」
京子「暇だなー……誰もいないしちょうど良いか」
ﾇｷﾞﾇｷﾞ
京子「ちなつちゃん……ちなつちゃん……」ｸﾁｭｸﾁｭ
京子「ちなつちゃん……もっといじめてっ……！」
ちなつ「あれ？京子先輩が呼んでる？」
終わる
元スレ
あかり「あ……もうダメッ！結衣ちゃん結衣ちゃん！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
結衣「あの…あかり？」
あかり「ふぅ……部室で一人でアソコいじるの楽しいなあ」
結衣「あかり、聞こえてる？」
あかり「オカズはいつも結衣ちゃ……え？結衣……ちゃん？」
結衣「……えっとこんにちは、あかり」
あかり「」
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/11(木) 01:40:55.42 ID:JkDbD4uA0
あかり「こ、こんにちは結衣ちゃん！これは何でもないよぉ！」
結衣「ごめん、あかり。最後の方だけなんだけど見ちゃった」
結衣「あかりはいつもそういう目で私を見ていたんだね」
あかり「うぅ…」
結衣「あかりの成長は嬉しいけどこういうのはちょっと…」
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/11(木) 01:46:21.82 ID:JkDbD4uA0
結衣「まあ、とりあえずパンツ履いて。京子とちなつちゃん来ちゃうし」
あかり「うん……」
結衣「この事は内緒にしておくから安心して良いよ」
あかり（他の誰でもない結衣ちゃんに見られた時点で不味いよぉ）
結衣「あかり？」
あかり「うん……ごめんね結衣ちゃん。あかり気持ち悪いよね……」
結衣「思春期なんだしこういうことがあっても不思議じゃないけど場所を考えないと」
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/11(木) 01:53:08.88 ID:JkDbD4uA0
あかり「うん…でもこれからはこういうことしないよ」
結衣「いや、別にやるなって言ってないよ」
あかり「でも」
結衣「……じゃあ私の家でやれば良いよ」
あかり「え？」
結衣「私の家なら私以外いないしあかりがこういうことしてるのを知ってるのは私だけだからね」
結衣「私に見られたり聞かれたりしてもそんなに恥ずかしくないと思うけど？」
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/11(木) 01:57:06.85 ID:JkDbD4uA0
あかり「それだとあかりが困るよぉ」
結衣「じゃあこのまま部室で続けて京子やちなつちゃんにバレて良いの？」
結衣「他にもたまに突然やってくる綾乃たちにもバレかねないし」
あかり「だったらあかり、自分の家で…」
結衣「自分の部屋でやるのも悪くないけどさっきの私みたいに親やあかねさんがいきなり部屋に入ってきたらどうする？」
結衣「多分あかりのそういう姿を見てショックを受けるのは家族だと思うな」
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/11(木) 02:05:54.96 ID:JkDbD4uA0
あかり「なんか結衣ちゃんの言ってることおかしくない？」
結衣「そんなことないぞ。あかりにこれ以上恥をかかせないための策だから」
あかり「でも結衣ちゃんの家でやると結衣ちゃんだって気持ち悪いと思うけど」
結衣「さっきも言ったじゃないか。思春期なら仕方ないんだよ」
あかり「やっぱり自分の家でやるよ。アソコが気を付ければ大丈夫だよ」
結衣「いや、一度夢中になると周りの事なんて分からなくなるよ。さっき私も何回も声かけたのに気づいてなかったじゃないか」
27: アソコが→あかりが 2012/10/11(木) 02:12:14.63 ID:JkDbD4uA0
結衣「だから私の家に行こう、あかり」ｸﾞｲｯ
あかり「ゆ、結衣ちゃん？」
結衣「京子には突然体調が悪くなったってもらえるから伝えておくから」
あかり「嫌だよぉ…」
結衣「じゃああかりはこのまま恥をかきたいんだな？」
あかり「うぅ…」
結衣「大丈夫、私が守るから」
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/11(木) 02:21:43.12 ID:JkDbD4uA0
あかり「わかったよぉ……結衣ちゃん家に行くよ」
結衣「私の家なら存分にやって良いからね」
あかり（出来るわけないよぉ。でも結衣ちゃん家に行かないと結衣ちゃん起こりそうだし）
結衣「それとアソコをいじりたくなったらいつでも私の家に来ていいよ」
あかり「う、うん……ありがとう結衣ちゃん……」
結衣「さて、京子にも連絡したし行こうか」
ｶﾞﾗｯﾋﾟｼｬｯ
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/11(木) 02:24:56.01 ID:JkDbD4uA0
京子「おーす…ってあかりも結衣も帰ったんだっけ」
京子「暇だなー……誰もいないしちょうど良いか」
ﾇｷﾞﾇｷﾞ
京子「ちなつちゃん……ちなつちゃん……」ｸﾁｭｸﾁｭ
京子「ちなつちゃん……もっといじめてっ……！」
ちなつ「あれ？京子先輩が呼んでる？」
終わる
あかり「結衣ちゃん…結衣ちゃん」ｸﾁｭｸﾁｭ 結衣「呼んだ？」ｶﾞﾗｯ
