1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/16(日) 18:05:20.35 ID:2MzryHsb0

P「包容力あるし」

P「長く仲良くやっていけそうだしな」

P「よし!あずささんにしよう!」

小鳥「…」

P「あれ?音無さんどうしたんですか?」

小鳥「…ですか」

P「ん?」

小鳥「なに勘違いしてるんですか」

P「えっ!?」

小鳥「あずささんが好きなのは先日お世話になったレコード会社の社長ですよ」

小鳥「ただのプロデューサー風情がなにを勘違いしてるんですか」

小鳥「というかキモイんですよあなた。前から言おうと思ってたんですけど」

小鳥「勘違いはなはだしい。セクハラまがいのことばかりするし」

小鳥「いい加減にしてください」

P「」



7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/16(日) 18:12:57.79 ID:2MzryHsb0

P「…は、はは」

P「あー」

P「あーわかった」

P「なるほど」

P「そういうことですか」

小鳥「…?」

P「音無さん俺のこと好きでしょ?」

小鳥「…は?」



11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/16(日) 18:17:10.66 ID:2MzryHsb0

小鳥「何を言ってるんですか」

P「あ、いいんですよ照れなくて」

小鳥「…」

P「いやぁ、まああずささんにはかなわないけど音無さんも結構いい線いってますよ」

小鳥「…はあ、そうですか」

P「HAHAHA」

がちゃ

千早「おはようございます」

小鳥「おはよう千早ちゃん」

千早「音無さんおはようございます」

P「おう千早!おはよう」

千早「…あ、はい」



13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/16(日) 18:21:39.46 ID:2MzryHsb0

P「ん?なんだ千早。元気が無いな~」

P「肩をでもこってるのか」もみもみ

千早「…お構いなく」

P「ははは気にするなって!これもプロデューサーの仕事のうちだよ」もみもみ

千早「…」

小鳥「…プロデューサーさん」

P「ん?」

小鳥「千早ちゃん嫌がってますよ」

P「えっ!」

P「そんなことないよな~千早?」

千早「…」

小鳥「ほら嫌だって言ってますよ。離してあげてください」

P「え?何も言ってませんよ?」にやにや



16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/16(日) 18:26:39.28 ID:2MzryHsb0

小鳥「このっ!」

P「おおーっと!」

P「ちょっとボールペン投げるのやめてくださいよ~」

P「僕はダーツの盤面じゃないっすよ~ははは」

小鳥「こっ…!」

千早「大丈夫です」

小鳥「千早ちゃん…」

千早「私は大丈夫ですので気にしないでください」

小鳥「でも…」

P「最近怒りっぽいですね音無さん」

P「更年期検診受けたほうがいいですよ!」

P「はっはっはっ」

小鳥・千早「…」



17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/16(日) 18:31:04.70 ID:2MzryHsb0

がちゃり

響「おはっよー!」

小鳥「おはよう響ちゃん」

千早「おはよう我那覇さん」

響「ぴよ子と千早おはよ!」

P「よう響~!」

響「あ、プロデューサー…」

響「お、おはよう」

P「おお!おはよう!」



18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/16(日) 18:34:45.67 ID:2MzryHsb0

P「ん?響汗かいてないか?」

響「あ、う、うん…」

響「今日はいつもより気温が高いしね」

P「あ~…」

P「…シャワー浴びてきたら?」

響「!」ビクッ

P「なんか…臭う?かも~?なんて~?」

響「ご、ごめんね…シャワー浴びてくるぞ!」

千早「…」

小鳥「…最低」



19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/16(日) 18:39:53.30 ID:2MzryHsb0

P「いやぁ~プロデューサー業というのはイロイロと気を回さなきゃだから大変ですなぁ」

P「最近は精神面のケアまで含めた仕事が求められますからなぁ」

P「オールマイティーにこなせるようにがんばらねば」

P「はっはっはっ!」

小鳥・千早「…」

がちゃり


P「ん?誰だ?」

P「おーい。入ってこいよ」

P「…ったく」

P「おいおい誰だ?ドアは開けたら閉めてくださいよ~?」

貴音「…」

P「ひいいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!!」

P「た、貴音様ああああああっっっ!!!!!!!」



22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/16(日) 18:44:04.06 ID:2MzryHsb0

P「あわわわ…」

貴音「おはようございます」

P「はっはひぃっ!!!」

P「おはよ、ござますッ!!」

P「あああ…ああ…」

小鳥「貴音ちゃん聞いて!」

P「おいっ!」

小鳥「むぐっ!」

貴音「?」

P「お、音無さん喉渇きません?」

P「お茶入れてきますよ!」



26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/16(日) 18:50:18.07 ID:2MzryHsb0

小鳥「そんなことで騙されませんから!」

小鳥「ねえ聞いてプロデューサーさんがさっきから酷いのよ」

―――

貴音「そのようなことが…」

貴音「それは本当なのですか」

P「まさか!」

P「アイドルを導いていく存在であるプロデューサーがそんなことするわけないじゃないか!」

貴音「…」

P「確かに…俺はまだまだ未熟だ。それは認めるよ」

P「時には失敗もしてしまうかもしれない」

P「でもそれはお前たちのことを思ってやってることなんだ!」

P「信じてくれ!」

貴音「あなた様…」

小鳥「うそよ!明らかに悪意に満ちてたじゃないですか!」



28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/16(日) 18:56:05.99 ID:2MzryHsb0

P(チッ、このババアが…)

小鳥「な、なに睨んでるんですか!」

P「まさか!睨んでなんかいませんよ」

P「…このようなことは申し上げにくいのですが」

P「私の見たところ、音無さんは最近ひどく疲れているように見えます」

P「社長に話して長期の休暇をもらってみてはどうでしょうか?」

小鳥「わ、私は疲れてなんてっ」

P「ほらっ!そうやってすぐにムキになる!」

P「ちょっとしたことでも、まるで自分が攻撃されているかのように受け取ってしまうんですよ」

P「慢性疲労ではよく見られることですよ」

貴音「…そうなのですか?」

小鳥「ち、違う!私は本当のことを…」

小鳥「う、ううう…」

P「疲れてるんですね。ほら少し横になりましょう」



29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/16(日) 19:01:42.46 ID:2MzryHsb0

小鳥「違うのぉ…うう…本当なのに…」

千早「あ、あの…」

千早「音無さんの言ってることは事実です」

P(こっんのまな板があああぁぁぁぁぁーーーーー!!!!)

貴音「ええ。知ってますよ」

P「…………え?」

貴音「最初から見てましたから」

P「えっ……あ……ぁ……」ガクガク

P「あう…あう…」ガクガクガクガクガク

P「あ…あ…」チョロロロロロ…

貴音「部屋を…移しましょうか」

P「」ピクピク



30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/16(日) 19:05:47.69 ID:2MzryHsb0

P「…う」

貴音「おはようございます」

P「ひいいっ!」

貴音「そのように驚かなくとも…」

P「あああ…ゆ、許し…」

貴音「事務所の皆にあのようなことを働いたのです」

貴音「少ししつけが必要ですね」

P「ぁぁぁ…」

ジョキン

P「んぎああああっああああぁぁぁぁーーーーーー!!!!」



31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/16(日) 19:09:30.52 ID:2MzryHsb0

貴音「おや」

P「いっだぎっぎあああぃいいいいいいいいいいーーーッ!!」

貴音「耳はそれほど痛くないと思ったのですが」

P「いっ痛いいっいいいい…ひいい…」

貴音「痛いですか」

P「い、痛いぃ…」

ジョキン

P「いんぎああああああああああぁぁぁぁっーーーーーッ!!!!!」

貴音「ふふ…」



36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/16(日) 19:15:46.22 ID:2MzryHsb0

貴音「耳なし芳一のようですよ。あなた様」

P「いっぎあ!!!あぐあああ!!!!」

P「ひいいい…ひいいいいいい…」

貴音「なぜ事務所の皆にあのようなことをしたのですか?」

P「あうう…」

P「ちょ、ちょっとからかってやろうかと思って…」

貴音「ふむ」

P「さ、最近ちょっとストレス溜まっててさ…へへへ…」

P「んでついつい…ね?」

貴音「なるほど」

貴音「からかってみてどんな気分でしたか」

P「まぁ…よかったよ…うん」

P「自分より弱い奴をいじるのはストレス解消になるよ」

P「あれでもセーブしたんだぜ?だからそろそろ許してくれ…」

貴音「ところであなた様は牛は好きですか?」



39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/16(日) 19:20:03.40 ID:2MzryHsb0

P「牛?ああ好きだよ」

P「やっぱ牛だよ」

P「鳥や豚じゃ物足りねーもん」

P「なんか貧乏人ぽいしな」

P「牛が一番好きだわ」

貴音「そうですか」

貴音「では今回はこれで許してあげましょう」

つファラリス

P「」



41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/16(日) 19:23:53.86 ID:2MzryHsb0

P「ぅ…ぅぁ…」ガクガク

貴音「さあさあ」

P「い、嫌だ!それだけは」

P「本当に苦しいんだッ!!」

P「た、頼む別の…」

がんっ!


P「…う」

P「あれ?なんだこりゃ」ゴン

P「いて!」

貴音「着火」



44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/16(日) 19:26:42.67 ID:2MzryHsb0

P「あぢいいいいいあああああぁ!!!!!!」

P「出してくれ!」

P「貴音えええええええ!!!!!!」

ジュウ…

P「ぐわああああ!!!」

P「手があああああぁぁぁぁぁ!!!!」

ジュウウ…

P「いぎいいいいいあああああああああ!!!!!」

ファラリス「ぶも…」

貴音「ほう」



45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/16(日) 19:29:47.49 ID:2MzryHsb0

P「だず…げほっ!」

P「げえっ!げっ!げっ!」

P「ごほ…」

P「ご…」

ファラリス「ぶもぉ」

ファラリス「ぶもぉ~」

ファラリス「ぶもぉ~!」

ぶもぉ~!ぶもぉ~!ぶもぉ~!
 ぶもぉ~!ぶもぉ~!ぶもぉ~!



47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/16(日) 19:31:38.06 ID:2MzryHsb0

ファラリス「ぶも…」

ファラリス「も…」

ファラリス「…」

ファラリス「」

貴音「終わりましたか」

貴音「これに懲りたらおいたは控えられますよう」

―――

――



P「…う」



50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/16(日) 19:36:42.77 ID:2MzryHsb0

貴音「おはようございます」

P「ひいいいいいいっ!!!!!」

P「貴音様ああああああ!!!!!!」

貴音「よく反省できましたか」

P「はいいいいい!!!はいいいぃぃぃッ!」

貴音「ふふ…では皆のもとに戻りましょう」

P「はひっ!」



貴音「もし…」

貴音「この先あなた様が間違いを犯しても」

貴音「私が矯正して差し上げますよ」


貴音「永遠に」

おわり


元スレ
P「結婚するならあずささんだよなぁ…」 小鳥「…」