14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/19(火) 16:05:42.02 ID:YDd7k/M3O

上条「は、8人……、だと」

美琴「え、えぇそうよ!」

上条「う……、うぅ、御坂さんぐらいは処女だと思ったのに……」

美琴「へ?」

上条「なんで上条さんの周りは非処女しか居ないんだ……、不幸だ……」

美琴「え、と、マジ? あのシスターも?」

上条「……」

美琴「そ、そんな」

上条「御坂妹もだそうだ」

美琴「な、ななな……」



32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/19(火) 16:19:40.51 ID:YDd7k/M3O

上条「お、俺だって……、俺だってもう童貞って言われるのは嫌なんだよぉ!」

美琴「いやいや言ってないから……」

上条「もうやだ、死のう……」

美琴「ちょっ、ちょっと待って! タンマタンマ!」

上条「……なんでせうか?」

美琴「く、詳しく話を聞かせてよ」

上条「詳しくもなにも、みんなお相手が居るってことらしい……」

美琴「だ、誰よそれ」

上条「詳しくは教えてくれなかった……、ただみんなして俺を見て笑ってくるんだ、童貞を蔑んだ目で……」

美琴「流石に被害妄想でしょ……」



36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/19(火) 16:25:53.70 ID:YDd7k/M3O

上条「……御坂さんは非処女なんですよね?」

美琴「う……ま、まぁね」

上条「……駄目でしょうか?」

美琴「な、なにがよ」

上条「またまたわかってらっしゃるくせに」

美琴「それって、つまり」

上条「御坂を抱きたい!」

美琴「……え、あ、その」

上条「お願いします! 美琴様!」

美琴「わ、わかった……」



44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/19(火) 16:34:27.06 ID:YDd7k/M3O

とあるホテルにて

上条「い、いつもこんなホテルに来るのか?」

美琴「わ、割と?」

上条「あのちょっと気になったんですが、御坂さんの初めてってどのような……」

美琴「は、初めてはっ! ち、血が出たわそれで痛かった、以上!」

上条「べ、勉強になります」

美琴「と、取り敢えず先にシャワー浴びて来なさいよ」

上条「は、はい」



美琴「ヤバい……、どうしよう」



66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/19(火) 16:51:25.87 ID:YDd7k/M3O

取り敢えず処女√

上条「で、出ました」

美琴「じゃ、じゃあ次は私が」

兎に角シャワーを浴びてどうするか考えよう、そう思って横を通り抜けようとした時
腕を掴まれた。

上条「御坂……」

美琴「あ、ちょっと! んっ」

抱きしめられ、口を塞がれる。
不器用な抱きしめ方、不器用なキス、それは少年が本当に初めてだと言うことを感じさせる。

上条「ごめん、俺、我慢出来ない……」

美琴「あ……、ふぁ」

何も考えられなくなる、想いを寄せたに少年に抱きしめられ。
唇を奪われ、今まさに押し倒されようとしている現実を夢見心地でぼんやりと見つめる。

美琴「んっ……、はぁっ……、強引過ぎ……」

上条「す、すみません」

美琴「もっと、優しく触ってよ……」



74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/19(火) 17:03:33.35 ID:YDd7k/M3O

上条「や、優しく、な……」

少年の手が頬を撫でる、ふにふにと柔らかさを確かめる様に。

上条「……柔らかいな」

美琴「ん、くすぐったい」

少年のその行動で少し余裕が出てきたので、自分も目の前にある胸板を触る。

美琴「……固い」

上条「まぁ、上条さんは男の子ですから」

美琴「なんか、意外とがっしりしてるのね」

へぇ、と関心していると首筋まで手が降りてきた。
そのまま肩、腕、腰、太股と触ってくるが、本当に触りたいであろう箇所は避けていく。

上条「……み、御坂」

見つめられる、つまり許可が無くて少し躊躇していたのか。

美琴「うん、いいよ」

その戸惑う姿が可愛くて、つい微笑んでしまった。



79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/19(火) 17:16:47.98 ID:YDd7k/M3O

手が触れる、第二次性徴により膨らみ始める二つの丘。
自覚が有るように少し控え目な胸、しかし少年には大きさなど目に入る余裕はない。

上条「こ、これが……」

美琴「っ! ん……」

服の上からだが確かに感じる、おっかなびっくりと指を動かす感触。
テクニックなどまるでないただ揉むだけの動きだが、それでも、気持ちいいと思ってしまう。

上条「あ、あの、直接触っても……」

美琴「んっ、うん……、いいよ……」

ホックを外し自分で下着をずり上げる。
少し涼しい外気に晒され、見られてるんだ……、と恥ずかしくなりながら。
嫌じゃない……、とそう思う

上条「あ、さ、触ります」



82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/19(火) 17:31:06.14 ID:YDd7k/M3O

服の上からとは違う直接的な感触、少年の体温が温かいことを感じられる。

美琴「ん、はっ、ぁく……」

上条「や、柔らかい」

さっきまでとは全然違う、体が少年の指を、その動きを、全身に伝わらせるような感覚。

気持ちいい、と

少年にもっと触れられたいと、そう思ってしまう。

美琴「ふぁ、ん、はぁ……」

上条「み、御坂、その気持ちいいのか?」

美琴「そ、いうこと……、聞く?」

上条「ご、ごめん」

まぁでも、こんな時ぐらい素直になろう。

美琴「ん、きもちいいよ……」



85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/19(火) 17:48:34.51 ID:YDd7k/M3O

上条「こ、こっちも触っていいか?」

右手が下の方へ降りていき、短パンに触れる。
ジッパーを下げ片足づつ脱がされていく。

美琴「ん……、その」

上条「な、なんだ?」

美琴「えっと、なんでもない」

もう白状してしまおうかとも思った、だがそうしたらこの男は途中でも止めてしまうかもしれない。
それは嫌だ、色々な感情が渦巻くが今は何よりも彼と結ばれたい、と
そう、思った

上条「こ、ここでいいんだよな?」

指が触れる、自分以外に触れたことのない場所に、想いを寄せる少年の指が。

美琴「んぁ、ぅ」

上条「あ、凄い濡れてる」

美琴「っ! いうなぁ……」



92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/19(火) 18:27:02.37 ID:YDd7k/M3O

上条「こんな……、濡れるんだな」

下着の上からでもわかるぐらい濡れている、言われなくてもわかる。
抱きしめられた時から何も考えられなかった、頭がボーっとしてされるがままに受け入れてしまう。

美琴「んっ、はぁ! 恥ずかしいっ、こと言うなぁ……」

上条「いや、でも嬉しくて……」

美琴「なに、が?」

上条「御坂が、気持ち良くなってくれて」

それは不器用なりに言葉を選んで言ったのだろう、けど。

美琴「は、恥ずかしいわよ! ばかっ」

上条「ご、ごめんなさい」

少年の表情を見て、その真剣な眼差しが何より恥ずかしかった



95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/19(火) 18:37:13.41 ID:YDd7k/M3O

上条「そろそろ、その……」

チラ、と少年が自分のズボンを見る。
その視線を辿ると、何か股間部分が盛り上がっているんですが。

美琴「あ、その……、し、したい、の?」

上条「い、いいか?」

下着越しに固くなった股間を押し当てられる。
直視してないけど、こんなのが本当に入ってしまうんだろうか?
そんな思いと共に確実にしないといけない事を思い出す。

美琴「……電気」

上条「はい?」

美琴「恥ずかしいから電気、消して」

上条「あ……、そうだよな、うん」

あからさまに残念そうに電気を消す、しかし明るいままでは今までの苦労が水の泡になってしまう。
だから、それぐらいは我慢して貰おう。



97: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/19(火) 18:46:41.19 ID:YDd7k/M3O

上条「じゃあ改めまして、失礼します」

暗い部屋の中、ゆっくりとベッドに戻ってくる。

美琴「あの、さ」

上条「ん?」

美琴「その、急にだと、びっくりするかもしれないから、ゆっくり、して」

精一杯の虚勢を張りながら、彼を受け入れようとする。

上条「……わかった」

ゆっくりと体が重ねられていく……、体の重さ、吐く息の熱さ、息遣いを感じながら。

痛みを感じた。



101: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/19(火) 19:19:14.87 ID:YDd7k/M3O

美琴「いっ、つぁ……」

上条「うぁ、御坂っ……、お前の中、すご」

美琴「はっ、あぅ……、こっちはキツい……っての」

体を無理矢理広げられるような感覚、熱いような、痛いような……。

上条「わ、悪い……、でもすげ、ぐにぐに締め付けてきて……」

美琴「き、気持ちいい、の?」

上条「御坂、俺、その正直我慢出来そうにない」
美琴「え、あ、ちょっと!」

ぐ、と力が入る。
今までよりも深いところまで彼が入ってくるのを感じる。

美琴「くぁっ! やっ、はぁっ!」

上条「み、御坂っ!」



110: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/19(火) 19:44:23.97 ID:YDd7k/M3O

美琴「あっ、ふぁ! な、なんっ、かへんなのっ!」

上条「は、俺もっ、ちょっと、ヤバいかも……っ」

美琴「ひ、はっ……、ふぁっ! な、んかっ、ぞくぞくするよぉっ!」

上条「み、さかも、イきそうなのか……?」

美琴「う、んっ、わかんっ、ないけど、あぁっ!」

上条「じゃ、あっ……、いっしょ、に」

今まで以上に強く抱きしめられ。

それに答えるように、自分の腕も強く、彼を抱きしめていた。

美琴「やぁ、あっ、だ、め、だめ、あっあ、あぁぁっ!」

上条「くぁっ! み、こと……っ!」

熱い迸りを感じて、それは意識を飛ばすぐらいに熱く、熱く感じた。



117: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/19(火) 20:03:06.62 ID:YDd7k/M3O

上条「はっ、あ、悪い中にっ…っ」

美琴「だ、大丈夫……、たぶん」

体に力が入らない、足の付け根からは少しヒリヒリとした痛みを感じる。
だけど痛いだけじゃない、痛いけど嬉しい。
まぁそれを言う訳にはいかないのだけれど……。

上条「あっ、とこのままだと気持ち悪いだろ、拭くな」

そう言って電気をつけ拭くものを探す。
って、電気……をつけ?

美琴「あっ! や、ちょっと!」

言ったところで既に電気はつけられ彼の手にはティッシュが握られている。
そのタイミングで声をかけたのだ、当然視線は

上条「どうした、みさ、か?」

こちらを向く訳で



119: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/19(火) 20:14:25.40 ID:YDd7k/M3O

美琴「あ、うぁ、その……」

隠そうとはした。
だが体に力が入らない上に、隠す為の物も近くに無い。
結果的に

上条「お、お前……、は、初めて、だったのか……?」

バレた

そこから彼はずっと謝り続け、私も嘘をついたしと言うことでやっと頭を上げてくれた。

上条「あの……、御坂さん?」

美琴「もういいってば……、私が悪いんだし」

上条「いや、でもやっぱり責任と言いますか」

こういう奴なのは知っている、責任を取ると言ったら絶対に取ろうとすることも。
なら、少し甘えてみよう。

美琴「……それなら」

上条「は、はい」

美琴「8人分これから頑張って、ね」

終われ



124: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/19(火) 20:21:38.58 ID:YDd7k/M3O

正直な話、エロいの書くの苦手です。

非処女√は需要が無さそうなのと、妄想力も結構厳しいのでパスで。
誰か書いてくれたら俺得だけど。


元スレ
上条「じゃあお前は経験人数何人だよ!」美琴「は、8人…かな」