1: 名無しで叶える物語 2020/02/22(土) 23:39:15.77 ID:R9qGSNut.net

前回の続きです

あなかなSS

あなかなSS2



3: 名無しで叶える物語 2020/02/22(土) 23:41:32.40 ID:R9qGSNut.net

レッスン中

あなた「ワンツースリーフォー、ワンツースリーフォー…はいストップ!みんな、ダンスがピッタリ合ってて凄い良くなってるよ!」

せつ菜「本当ですか!」

あなた「うん、見てて気持ちよかった!」

歩夢「ふふっ、これもあなたのサポートのお陰だね♪」

あなた「いやいや、私は大した事してないよ。みんなの手助けをほんの少ししてるだけだし、日々の頑張りが成果に繋がってるだけだと思うよ」

愛「もうぶちょーったら謙遜しちゃって〜」ウリウリ

あなた「あはは…」

璃奈「あなたは凄い。もっと自信をもった方が良い 璃奈ちゃんボード『フレ-フレ-』」

しずく「そうですよ先輩。私も先輩にはいつも助けられてます」

彼方「彼方ちゃんも〜」

あなた「み、みんなどうしたの急に?」アセアセ

果林「それくらいあなたに感謝してるって事よ」

あなた「そっか…そこまで言われるとちょっと照れちゃうな」テレテレ

エマ「あなたったら照れちゃって可愛い〜」



4: 名無しで叶える物語 2020/02/22(土) 23:41:49.86 ID:R9qGSNut.net

かすみ「かすみんも先輩には凄い感謝してますよ!」

あなた「かすみちゃんもありがとね」

かすみ「えへへ〜♪ただかすみんも色々頑張ってるので〜ご褒美が欲しいな〜なんて」チラッ

あなた「ご褒美?」

かすみ「いつものあれですよあれ」

あなた「あーアレね。こんなので良いならいつでもやってあげるよ。おいでかすみちゃん」

かすみ「はーい♪」トコトコ 

あなた「ナデナデ」

かすみ「えへへへへ♪やっぱりかすみん先輩のナデナデ大好きです♪」

歩夢「私もやって欲しいな」ササッ

しずく「先輩私もお願いします」

かすみ「しず子まで!?」

璃奈「しずくちゃんまで凄い積極的」

かすみ(まさかこの間のでしず子も先輩
ナデナデのトリコに…)



5: 名無しで叶える物語 2020/02/22(土) 23:42:14.70 ID:R9qGSNut.net

ワチャワチャ
ギュ

あなた「!?」チラッ

あなた「エマさん?」

エマ「あなたの事は私が撫でてあげるね〜」ナデナデ

あなた「え///」

エマ「ナデナデ〜♪」

あなた(エマさんのナデナデ凄い…後ろからギュってされてるのもあるけど凄い癒される…)ホワワ


彼方(・・・・)

彼方(・・・・)モヤモヤ 

彼方(ん〜?なんだろう今の?)



6: 名無しで叶える物語 2020/02/22(土) 23:42:29.46 ID:R9qGSNut.net

愛「なんか恒例行事になってるね〜アレ。カリンとせっつーは行かないの?」

果林「行ってもいいけど…アレじゃあねぇ…」チラッ

せつ菜「うぅ…私も早く撫でて貰いたいです」ソワソワ

あいかり「・・・」

あいかり「・・・」ナデナデ

せつ菜「ふぇ///」

せつ菜「急にどうしたんですか2人とも!?」

愛「いや〜ソワソワするせっつー見てたら撫でたくなって。ね?カリン」

果林「そうね気付いたら手が伸びてたわ」

せつ菜「私…そんなソワソワしてましたか?」

果林「ええ、見て1発で分かるくらいにはソワソワしてたわね」

せつ菜「うぅ///恥ずかしいです//」



7: 名無しで叶える物語 2020/02/22(土) 23:42:48.48 ID:R9qGSNut.net

彼方「彼方ちゃんも混ぜて〜」

あなた「あ、彼方さん。ちょっと待っててね」ナデナデ

しずく「ふぁ///」

あなた「しずくちゃんそろそろ終わりでも良いかな?」

しずく「・・・」ポワワ-

あなた「しずくちゃん?」

しずく「ハッ!?…は、はい大丈夫です」

かすみ「しず子もすっかり先輩のナデナデのトリコだね♪」ニシシ

しずく「もう///かすみさん///」


彼方「次は彼方ちゃんかな〜」

あなた「それじゃあ撫でるね」

彼方「おねが〜い」

あなた「ナデナデ」

彼方「むふふ〜♪」

あなた(彼方さんの髪相変わらずモフモフで気持ちいいなぁ〜)

かすみ「・・・」

かすみ「!」ニヤリ

かすみ「せんぱ〜い♪彼方先輩にこの間みたいな事はしてあげないんですか〜?」ニヤニヤ

あなかな「!?」

あなた「あ、あれはあの時私が暴走気味でやっちゃっただけだからもうやらないよ」アセアセ

あなた「それに彼方さんも迷惑だろうし…ね?彼方さん?」

彼方「・・・・」

彼方「……ナイヨ…」ボソッ 

あなた「え?」

彼方「あなたがしてくれるなら…迷惑じゃない…///」ボソッ

あなた「〜〜〜〜〜///」

あなた(彼方さんそれは反則だよ///)

かすみ(恥ずかしがらせるのには成功しましたけどなんか凄い良い雰囲気になっちゃいました…うぅ…作戦失敗です…)

ーーーーー



9: 名無しで叶える物語 2020/02/22(土) 23:45:29.74 ID:R9qGSNut.net

部活後

せつ菜「あ、あの!」

あなた「どうかした?」

せつ菜「今度の週末って何か予定ありますか?」

あなた「うーん、特に予定はないかな」

せつ菜「!」

せつ菜「もし良かったらなんですけど一緒にアニメ見ませんか?」

せつ菜「最近あなたとアニメの事について話せてなかったので…どうですかね…?」

あなた「うん!良いよ!」

せつ菜「本当ですか!?」

あなた「私も最近せつ菜ちゃんと語れてないなって思ってたから大歓迎だよ」

あなた「それじゃあ場所はどうしよっか?またうちで良い?」

せつ菜「大丈夫です!」

あなた「決まりだね♪」

せつ菜「はい!私、凄い楽しみです!」

あなた「私もだよ」



10: 名無しで叶える物語 2020/02/22(土) 23:45:47.12 ID:R9qGSNut.net

せつ菜「見たいアニメがあり過ぎてどれを見るか迷っちゃいます!」

あなた「一応今期の見たいのはチェックしてたけどせつ菜ちゃんが見たいアニメ録画してたかな」

せつ菜「大丈夫です!今はネット配信で色々なアニメ見れますしもしもの時はそっちで見ましょう」

あなた「さすがせつ菜ちゃん抜かりないね」

せつ菜「これくらい当然です」フンス

あなた「それじゃあ当日はうちに集合って事で良いかな?」

せつ菜「はい!それと…えーっと…あの…」

あなた「ん?せつ菜ちゃん?」

せつ菜「・・・・」

せつ菜「その…迷惑じゃなければなんですけど…その日お泊りしても良いですか?」

あなた「お泊り?」

せつ菜「はい…私、夜まで友達とアニメについて語り尽くすのに凄い憧れてて…その事をSNSとかで皆さんがやってるのを見て羨ましいなぁって思ってたんです」

せつ菜「なのであなたとこういう事をしたいなって思ったんですけどどう…ですか?」

あなた「勿論、大丈夫だよ!」

せつ菜「!」パアアアア

せつ菜「ありがとうございます!」

あなた「でも、お泊りとかってせつ菜ちゃんの家の人許してくれるかな?」

せつ菜「その点については大丈夫だと思います。色々自由にさせて貰えるようになったので。もしダメって言われたらその時は徹底抗戦です!」

あなた「け、喧嘩はダメだよ?」

せつ菜「分かってますよ。その時はちゃんと説得したいと思います」

あなた「よろしくね…?」

せつ菜「はい!」

せつ菜「色々決まった事ですしそろそろ帰りますか」

あなた「そうだね」

スタスタ

せつ菜(楽しみ過ぎて前の日ちゃんと寝れるか心配です…)

ーーーーー



11: 名無しで叶える物語 2020/02/22(土) 23:46:04.77 ID:R9qGSNut.net

週末:あなたハウス

ピンポ-ン
 
あなた「はーい」ドタドタ

ガチャ

せつ菜「こんにちは!」

あなた「こんにちはせつ菜ちゃん。さあ入って入って」

せつ菜「お邪魔します」


せつ菜「あのこれ良かったらご家族で食べて下さい」

あなた「ケーキ?わざわざありがとね」

せつ菜「いえいえ泊めてもらうわけですからこれくらいは」

あなた「ありがたく頂くね。それじゃあ私飲み物とか持って行くから部屋で待ってて貰っても良いかな?」

せつ菜「分かりました!」

ーーーーー



12: 名無しで叶える物語 2020/02/22(土) 23:46:28.38 ID:R9qGSNut.net

ガチャ

せつ菜(この部屋にも結構な回数お邪魔してますね)クスッ

せつ菜「・・・」ジロジロ

せつ菜(あっ…これは…)

せつ菜(私達と一緒に撮った写真や歩夢さんとの写真それに…)

せつ菜(彼方さんとの写真がこんなに…凄い幸せそうな顔してますね…)

せつ菜(…あんまりジロジロ見るのはやめておきましょうか)

ガチャ

あなた「おまたせ〜」

あなた「さて何を見よっか?」

せつ菜「えっとですね…色々候補を絞って来たんですけど取り敢えずこれを見ましょう!」

あなた「あ、それ最近結構話題になってたよね」

せつ菜「はい!異世界召喚系って言うんでしょうか?最初はタイトルを見て少し遠慮してたんですけど見てみると凄い面白くてハマっちゃいました」

あなた「私、せつ菜ちゃんと同じでタイトルに遠慮しちゃって録画してないんだよね…そのアニメネット配信やってるかな」

せつ菜「大丈夫です!ネット配信もやってるので今回はそっちで見ましょう!!」

あなた「うん、だけどせつ菜ちゃんも同じのもう1回見ることになるけど大丈夫?」

せつ菜「実は私もまだ3話までしか見てないのでそこの所は問題ないです」

あなた「分かった。それじゃあ見よっか」

せつ菜「はい!」

ーーーーー



13: 名無しで叶える物語 2020/02/22(土) 23:47:01.24 ID:R9qGSNut.net

アニメ視聴後

あなた「いや〜面白かったね」

せつ菜「はい!」

あなた「最初の方は結構ギャグ寄りだったけどまさか主人公にあんな過去があったなんて驚きだよ」

せつ菜「そうですよね!仲間にキツく当たってたのもその過去があって、仲間を守る為だったなんて…」

あなた「最後に主人公は死んじゃったけど仲間の力でなんとか復活して再会…私、凄い感動しちゃったよ」

せつ菜「私もです!」

あなた「2期やってくれると良いね〜」

せつ菜「そう…ですね…」

あなた「?」

あなた(せつ菜ちゃんどうしたんだろ)

せつ菜「…決めました!私、原作を買おうと思います!!」

せつ菜「円盤は金銭的にもちょっと厳しいのでせめて原作を買って貢献したいと思います」

あなた「私も続きが気になるし原作買おっかな〜」

ーーーーー



14: 名無しで叶える物語 2020/02/22(土) 23:47:15.19 ID:R9qGSNut.net

あなた「色んなアニメ見たね〜」

せつ菜「そうですね!どのアニメも素晴らしかったです!」

あなた「次はどれ見よっか……ってもうこんな時間か」

あなた「一旦アニメ見るのは止めて夕飯とお風呂済ませちゃおっか」

せつ菜「そうですね」

あなた「それじゃあ私夕飯作ってくるからせつ菜ちゃんは漫画でも読んで待ってて」

せつ菜「それなら私も手伝いますよ!私、料理には自信があるんです!」

あなた「え!?あ、いや、大丈夫だよ。今日のせつ菜ちゃんはお客さんだからゆっくりしてて」アセアセ

せつ菜「分かりました…。でも何か手伝える事あったら言って下さいね!」

あなた「うん…その時はお願いするね」

あなた(あ、危なかった…。次のアニメ見る前に寝る事になるところだったよ…)

ーーーーー



15: 名無しで叶える物語 2020/02/22(土) 23:47:42.80 ID:R9qGSNut.net

あなた「ふぅ〜食べた食べた〜」

せつ菜「ご馳走さまでした。このオムライス凄い美味しかったです」

あなた「そう言って貰えると嬉しいな」

せつ菜「普段から料理したりしてるんですか?」

あなた「いや、普段は全然しないんだ〜。作れるのもこの間彼方さんに教わったこのオムライスだけだし」

せつ菜「そうなんですね。彼方さんは料理が上手ですしこの美味しいさも納得です」

あなた「彼方さん料理教えるのも上手くてね初心者の私でも良い感じに作れたんだ」

せつ菜「それなら私も彼方さんに教わってみたいですね」

あなた「!」

あなた「それなら私から彼方さんにお願いしてみようか?」

せつ菜「本当ですか!是非お願いしたいです!」

あなた「勿論!あとで彼方さんに言っておくね」

あなた(これでせつ菜ちゃんの料理の腕が良くなるといいけど…)

ーーーーー



16: 名無しで叶える物語 2020/02/22(土) 23:48:48.93 ID:R9qGSNut.net

あなた「さて夕飯も食べたしお風呂入ろっか。先せつ菜ちゃん入って来て良いよ」

せつ菜「え?」

あなた「ん?」

せつ菜「何を言ってるんですか!!」

せつ菜「お風呂といえばお泊まり会の鉄板イベントじゃないですか!別々に入るなんて以ての外です!一緒に入りますよ!」

あなた「ええーーーーー!!」

せつ菜「ほら行きますよ!!」ギュ

あなた「ちょっとせつ菜ちゃん!?」

ドタドタドタ

ーーーーー



17: 名無しで叶える物語 2020/02/22(土) 23:49:15.72 ID:R9qGSNut.net

チャポン

せつ菜「ふぅ〜良いお湯ですね〜」

あなた「そうだね〜」

せつ菜「さっきは強引に連れて来てしまってごめんなさい」

あなた「ううん、大丈夫だよ」

あなた「やりたい事は出来た?」

せつ菜「はい!まぁでも一緒にお風呂に入るだけなんですけどね」クスッ

あなた「確かにお風呂だもんね〜」

あなせつ「・・・」

あなた「あっそういえばお風呂の定番イベントでまだやってないのあったかも」

せつ菜「なんですか?」

あなた「それはねぇ」ニヤリ

あなた「」ワキワキ

せつ菜「!?」ムネカクシ

あなた「あははっ、冗談だよ♪」

せつ菜「もう、ビックリしましたよ」

あなた「ごめんごめん、でもアニメでは良くある定番イベントじゃない?」

せつ菜「それはそうですけど///」

あなた「もうそんなに警戒しないでよ。大丈夫、もうやらないからさ」

ザバ-ン

あなた「私はそろそろ上がるね。もう少し入りたかったらゆっくりしてて良いからね〜」

ガチャバタン

せつ菜「・・・・」

せつ菜「確かに定番イベントですけど恥ずかしいですよやっぱり///」

せつ菜「でもこの調子でこの後大丈夫なんでしょうか…」

ーーーーー



18: 名無しで叶える物語 2020/02/22(土) 23:49:30.50 ID:R9qGSNut.net

あなた「ちょっとやり過ぎちゃったかな」

ガチャ

せつ菜「お風呂ありがとうございました」

あなた「お風呂上がりだしアニメは少し休んでからにする?」

せつ菜「いえ大丈夫です。あまり休んでいると深夜アニメに間に合わなそうなので」

あなた「うん、分かった。それじゃあ次のアニメ見よっか」

せつ菜「はい」

あなた「それで次のアニメは何かな?」

せつ菜「えっとですね…次のアニメは……これなんです」サッ 

あなた「これはBD?2人の女の子が抱き合ってるけど…まさか…」

せつ菜「はい…これは所謂百合アニメなんです」

せつ菜「この間梨子さんに会った時にオススメだよと熱弁されて借りたんですけど恥ずかしくて中々1人で見る勇気が出なくて…」

せつ菜「実は今回誘ったのもアニメを一緒に見たいのも勿論あったんですけどこれを一緒に見たいってのもあって…騙すようなことしてごめんなさい」

あなた「いやいや全然大丈夫だよ。私もせつ菜ちゃんとアニメ見たいと思ったのは本当だし。でも大丈夫?これ見たところR18とかではないけどそういうシーンもあるんじゃない?」

せつ菜「だ、大丈夫です。私もそろそろこういう作品にも慣れていかないとって思うんです!」

あなた「…うん、分かった。それじゃあ見よっか」

せつ菜「はい!」

あなた「えーっとあらすじは…とある部活に入った主人公とその部活の先輩の話か…」

せつ菜「始まるみたいですよ」

あなた「うん」

ーーーーー



20: 名無しで叶える物語 2020/02/22(土) 23:50:21.03 ID:R9qGSNut.net

あ、今更ですけど最初の方あなかな成分少なめです



21: 名無しで叶える物語 2020/02/22(土) 23:50:51.39 ID:R9qGSNut.net

『この学校部活に必ず入らないといけないのか〜』

『すみちゃんはもう入る部活決めちゃったみたいだしどうしよ。正直帰宅部が良いしなんか楽な部活ないかな』

トコトコ

『ん? 部?名前が無いけどなんの部活なんだろ。取り敢えず覗いてみようかな』

『失礼しまーす』ガラッ

『!…キミはもしかして新入生かな?もしかして入部希望?』

『(スラッとしてて綺麗な先輩だなぁ)』

『は、はい新入生です。えっと入部希望というかここって何部なんですか?』

『そういえば廊下のやつ剥がれたままだったっけ。えっとここは───』

『(これが先輩と私の出会い)』


あなた「取り敢えずここまでが導入なのかな」

せつ菜「そうみたいですね」



22: 名無しで叶える物語 2020/02/22(土) 23:53:45.47 ID:R9qGSNut.net

『(聞くところによるとここは所謂お手伝い部的な所らしい。活動は不定期で何か頼まれた事が有れば活動するという感じだ』

『部員は先輩ともう1人他の先輩がいるみたいだけど何か今は忙しい時期だとかで来てないらしい。特に入りたい部活があった訳でもない私は活動が不定期と聞いてサボれると思い即入部を決めた訳だけど…)』

『ひま~~~~~~!!!』

『ちょっと先輩うるさいですよ。私今宿題してるんですから静かにして下さい』

『え~~~~~』

『先輩も宿題やったらどうですか?』

『私はもう終わったもん』

『だったら静かにしてて下さい』

『ちぇ~』

『・・・』カキカキ

『・・・』ジ-

『!』ニヤリ

コソコソ

『ふぅ~』

『ひゃ///先輩何するんですか!』

『あははっ、ごめんごめんつい♪』

『…もう邪魔しないで下さいね』

『はーい!…と見せかけてよいしょっと』ヒョイスタッ

『ちょっと!?膝に乗せないで下さいよー!』

『これなら私は椅子になってるだけだし邪魔してないよね♪』ダキッ

『ちっちゃくて可愛いな~ひなたは』ナデナデ

『うぅ///』

『(こんな感じでちょくちょくちょっかいを出してきて中々抜け出したり出来ないんです)』


せつ菜「この先輩少しスキンシップが激し過ぎるような///」

あなた「うん、まぁ一応百合アニメだからねこれくらいは普通なのかな」

あなた(その後も私達は順調にこのアニメを見ていった)

ーーーーー



23: 名無しで叶える物語 2020/02/22(土) 23:54:19.36 ID:R9qGSNut.net

ガラッ 

『こんにちは〜って先輩寝てるし』

『すぅ〜……Zzz…』

『・・・・』

『普段からこれくらい大人しかったら良いんだけどな〜。なんか私にだけ凄い絡んで来るし…』

『・・・』ナデナデ

『(まぁこれでも結構皆に頼りにされてるし人気者っぽいんだよね)』


せつ菜「・・・」

あなた(彼方さんこっそり撫でてる私ってこんな感じだったのかな)

ーーーーー



25: 名無しで叶える物語 2020/02/22(土) 23:54:43.35 ID:R9qGSNut.net

『ほら入って入って』

バタン

『もう雨でビショビショですよ〜。まさか急に雨が降るなんて』

『そうだね……はいこれ使って』

『ありがとうございます』ゴシゴシ  

『あと拭いたらシャワー使って良いよ』

『いやいや先輩の家なんですから先輩が先に使って大丈夫ですよ』

『いやひなたに風邪を引かせる訳にはいかないし先に入って』

『いやいや先輩が』

『いやいやひなたが』

『『むむむ〜』』

『お互い譲る気はなさそうだしそれならこうしよう』

『なんですか?』

『一緒にお風呂に入る!』

『えーーーー!』

ーーーーー



26: 名無しで叶える物語 2020/02/22(土) 23:54:58.30 ID:R9qGSNut.net

『(まさか2人で入る事になるなんて…///)』

チラッ

『ん?』

『(うぅ///先輩やっぱりスタイル良いなぁ羨ましい…)』

『ほら可愛い後輩の為に先輩が髪を洗ってあげようではないか』

『いやそんな悪いですよ』

『遠慮しない遠慮しないほら座って』

『分かりました…』スタッ 

『隙あり!』モニュ

『ひゃ///』

『ちょっと先輩何するんですか!?』

『ついやっちゃった♪』テヘペロ

『ついじゃないですよもーーー!!』

『(先輩に胸触られた先輩に胸触られた先輩に胸触られた////)』


せつ菜「・・・」チラッ

あなた「・・・」チラッ

あなせつ「!?」

あなせつ「///」

ーーーーー



27: 名無しで叶える物語 2020/02/22(土) 23:55:24.01 ID:R9qGSNut.net

『・・・』スタスタ  

『あれは先輩?そろそろ部活始まるのにどこ行くんだろ』

『!』

『先輩を弄るネタを発見出来るかもしれないしあとをつけてみよ』

『・・・』スタスタ 

『・・・』ソ-...

『・・・』スタスタ  

『あ!角を曲がった!』タッタッタ

『えーっと先輩は…って先輩!?』

『』ニコニコ
 
ドン!

『きゃっ』

『(これって壁ドン///』

『どうしてひなたは私の事をつけてたのかな〜?』

『えーっとそれは…』メソラシ

『こんな事をする子にはオシオキが必要だね』ニヤ


せつ菜「はわわ///」

あなた「・・・・」

ーーーーーーーー
ーーーーーーーー



28: 名無しで叶える物語 2020/02/22(土) 23:56:59.23 ID:R9qGSNut.net

『(今日も可愛いなぁ…)』

『(ひなたが入部してから色々あったし色々やってきたな。部活に勉強、お泊りやあの事件…そんなひなたと過ごす日々の中で私の思いは膨らむばかり…』

『恋人になりたい、だけど拒絶されてひなたとの関係が無くなっちゃうのが怖い。そんな思いがひなたへの気持ちと裏腹に日々強くなり私の中を駆け巡っていた。』

『でもそんな日々も今日でおしまい。覚悟は決まった、今日私は告白する。断れたらまぁ悲しいしヘコんじゃうけど何とか立ち直って……立ち直れるかな私…。それに部活気まずくなりそうだな…。…あーダメだダメだ言う前にこんな事を考えてちゃ』

『(先輩どうしたんだろ?)』

『(よし…言うぞ!頑張れ私!)』

『ねぇひなた今から大事な話があるんだけどいいかな?』

『どうしたんですかそんな真面目な顔して』

『ちょっとここじゃ話しにくいから屋上に来てもらっても良い?』

『…分かりました』

スタスタ

せつ菜「いよいよクライマックスですね」ドキドキ

あなた「…そうだね」

ーーーーー



29: 名無しで叶える物語 2020/02/22(土) 23:57:39.09 ID:R9qGSNut.net

『それで話ってなんですか先輩?』

『えっと、その…』モジモジ

『?』

『あの…』

『(落ち着け私)』

『先輩一旦深呼吸しましょう』

『!?…う、うん』

『・・・』ス-ハ-ス-ハ-

『落ち着きましたか?』

『うん』

『私は待ってますから、先輩の好きなタイミングで良いですよ』

『(もうそういうところだよ…)』

『・・・・』

『それじゃあ言うね』

『ひなた!』

『は、はい』

『私の…恋人になって欲しい!』

『!?』



30: 名無しで叶える物語 2020/02/22(土) 23:58:11.84 ID:R9qGSNut.net

『・・・』

『返事をする前に先輩は私のどんな所を見てこ、恋人になりたいと思ったんですか?』

『え!?』

『言わなきゃ…ダメ?』

『ダメです』

『…えーっと実は最初に部室に来る前にひなたの事見かけてそこで一目惚れしちゃったんだよね///それでその後部室に来たもんだから必死に勧誘しちゃった。その後は気を引こうと色々やったりして…』

『ふーん、それじゃあ先輩は最初から下心丸出しだったって事ですね』ジト-

『えっと…あの……うぅ///…』

『…で、でも!キッカケは一目惚れだったけど一緒に過ごす中で本当の意味で好きになったっていうか…こんな面倒臭い私でも一緒にいてくれて…その優しさに徐々に惹かれてずっと一緒にいたいなぁって思い始めて…えっと…その…』

『・・・・』

『……ですよ』ボソッ 

『え?』

『先輩の恋人になっても良いって言ったんです』

『本当!?』

『本当ですよ』

『私も先輩の事結構気に入ってますし』ボソボソ

『!』パアアアアアアア



31: 名無しで叶える物語 2020/02/22(土) 23:58:28.97 ID:R9qGSNut.net

ダキッ !!

『ちょっと先輩くっ付き過ぎですよ〜』

『ひなたがOKしてくれて私本当に嬉しい』ギュウウウウウ

『もう先輩ったら』

『でもちょっと待ってもしかしてこれは夢なのかな?ちょっとほっぺたを…って痛っ…でも痛いって思う夢もあるかもしれないし』オロオロ  

『(こんな先輩他の人には見せられないな)』クスッ 

『先輩♪』

『え?なn…んむっ!?』

『んちゅ……んっ……』

『んっ…ぷはっ!……ひ、ひなた!?////』

『ね?夢じゃないでしょ♪』

『うん///』テレテレ

『(しおらしい先輩も可愛いなぁ)』フフッ

『恋人同士になった事ですし帰りにデートでもしていきます?』

『うん、デートには行きたいけどその前に…』

『…もう1回キスしても良い?』

『もうしょうがないですね先輩は…』

ちゅ♡

ーーーーー



32: 名無しで叶える物語 2020/02/22(土) 23:58:48.55 ID:R9qGSNut.net

せつ菜「////」ドキドキドキ  

あなた(2人とも幸せそう…)

あなた(私も彼方さんとこういう事出来たらな……ってなに考えてるんだろ私///)

あなた(うぅ///やっぱり私彼方さんの事好き…なのかも…でも彼方さんが女の子が好きとは限らないし…)

あなた(そもそもこれはアニメな訳でリアルで女の子を好きになる私がおかしいのかな…?)

せつ菜「ドキドキしましたけどとても良かったですね!徐々に惹かれあっていく感じが特に!これが尊いって事なんでしょうか?」

あなた「・・・」モヤモヤ

せつ菜「どうかしましたか?」

あなた「え、あ…なんでもないよ!良かったねこのアニメ!さすが梨子ちゃんがオススメするだけあるよ」

せつ菜(?)

せつ菜「そうですね。ただこの後の話も気になります」

あなた「確かに!多分デートとかしてイチャイチャするんだろうな〜」

あなた「そしていつかはあんな事やこんな事も…」

せつ菜「!?」カァアアアアア

あなた「ん?あれ〜?せつ菜ちゃん今何想像したの?」ニヤニヤ

せつ菜「え!?あ、いやそれはその…えっと…///」

あなた「あはは、ごめんごめん無理して言わなくても良いよ」

せつ菜「もうからかわないで下さい///ほら次のアニメを見ますよ……ってもうこんな時間ですか。あと1時間くらいで深夜アニメが始まっちゃいますね」

せつ菜「1時間じゃ中途半端ですし始まるまで休んでますか?」

あなた「そうだね、少し休もっか」

ーーーーー



33: 名無しで叶える物語 2020/02/22(土) 23:59:02.19 ID:R9qGSNut.net

あなた「・・・・」

あなた「ねぇせつ菜ちゃんちょっと聞きたいことがあるんだけど良いかな?」

せつ菜「はいなんでしょう?」

あなた「……せつ菜ちゃんってさ…百合っていうか…女の子同士の恋愛ってどう思う?」

せつ菜「女の子同士の恋愛ですか?…うーん…そうですね…」

せつ菜「私は、全然良いと思います。お互いが大好き同士なら恋愛に性別なんて関係ないですしそれを否定する権利は他の人には無いと思います」

あなた「そっか…」

あなた「突然変な事聞いてごめんね」

せつ菜「いえいえ」

あなた(お互い大好き同士ならか…)

せつ菜「・・・・」

ーーーーー



34: 名無しで叶える物語 2020/02/22(土) 23:59:19.72 ID:R9qGSNut.net

アニメ視聴後

あなた「今日はアニメ三昧だったね。一緒に色んな作品を見たり実況したりするの楽しかった〜」

せつ菜「私もです!あとこんな風に夜遅くまで誰かとアニメについて語り合うなんて初めてだったので凄い新鮮でした」

あなた「私も誰かとこの時間まで見るのは初めてだよ」

せつ菜「今日は色々と私のワガママ聞いてくれてありがとうごさいました」

あなた「ワガママだなんてそんな。私も楽しかったし全然問題ないよ」

せつ菜「それなら良かったです」

あなせつ「・・・」

あなた「ふぁ〜…やっぱりこの時間まで起きてるとさすがに眠くなってくるね」

せつ菜「そうですね…」

あなた「そろそろ寝よっか」

せつ菜ちゃん「はい」

ーーーーー



35: 名無しで叶える物語 2020/02/22(土) 23:59:38.69 ID:R9qGSNut.net

あなた「立派な布団じゃなくてごめんね」

せつ菜「いえいえ、泊めてもらう身ですし全然大丈夫ですよ」

あなた「それじゃあ寝よっか」モゾモゾ

せつ菜「はい」モゾモゾ

あなせつ「・・・」

せつ菜「・・・・」

せつ菜「あの…1つ聞いても良いですか?」

あなた「なに?」

せつ菜「もしかして今誰か好きな子がいたりしますか…?」

あなた「!?」

あなた「えっと、あの、その…」アセアセ

せつ菜「なんとなく察しました」

あなた「うぅ///なんで分かったの…?」

せつ菜「あのアニメを見た後のあなたの何か違う事を考えてるような感じとか、あの質問の時の真剣な表情を見たらもしかしたらって思ったんです」

あなた「そっか…」

せつ菜(やっぱり好きな人いるんですね…)

せつ菜「…それで告白とかっていつするかは決めてるんですか?」

あなた「もしかして掘り下げちゃう感じ!?」

せつ菜「当たり前です!お泊まり会の夜の恋バナは定番中の定番じゃないですか」

あなた「それはそうだけど恥ずかしいよ///」

せつ菜「こんな話題が出てしまっては話し終わるまで寝かせませんよ」

ーーーーー



36: 名無しで叶える物語 2020/02/22(土) 23:59:57.30 ID:R9qGSNut.net

次の日

せつ菜「それではお邪魔しました」

あなた「うん、また学校でね」

ガチャバタン

あなた「ふぅ…あれから色々と話しちゃったな。一応彼方さんの名前は伏せておいたけどもしかしたら気付いちゃってるかも」

あなた「・・・」

あなた「話したら彼方さんに会いたくなってきちゃった」

ブ-ブ-ブ-

あなた「電話だ…っ!?」

あなた「もしもし!」

彼方『もしも〜し、彼方ちゃんだよ〜』

あなた「おはよう彼方さん!休みの日に電話なんて珍しいね。何かあった?」

彼方『今日はね〜デートのお誘いで電話したんだ〜』

あなた「デ、デデ、デート!?」

彼方『うん。明日振替休日で休みでしょ?もし良かったら前に話した新しいお昼寝スポットに一緒にどうかなって思ったんだけど予定空いてる?』

あなた「空いてるから大丈夫だよ」

彼方『良かった〜それじゃあ決定だね』

あなた「うん!」

彼方『今回行く所は少し遠い所だからちょっと早めに行こっか。○○駅に9時でどうかな?』

あなた「うん、分かった」

彼方『それじゃあまた明日、楽しみにしてるね〜』

あなた「私も楽しみにしてるね!」

あなた(彼方さんったらデートって言うからビックリしたよ)ドキドキ

あなた「・・・」

あなた「まさかこのタイミングで彼方さんからお出かけのお誘いが来るとは思わなかったな」クスッ

あなた「あっそうだ!あれ持って行ったら彼方さん喜んでくれるかな〜。それに着ていく服とか準備しないと!」
あなた「・・・」

あなた(あとは彼方さんに意識して貰えるように頑張れ私)

ーーーーー



37: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:00:15.01 ID:rby2w/oF.net

○○駅

あなた(楽しみ過ぎて少し早く来ちゃった)ソワソワ

あなた(今日は頑張るぞ)

あなた「・・・」ソワソワ

おーい

あなた「!」

彼方「お待たせ〜。もしかして待たせちゃった?」

あなた「ううん、大丈夫だよ。私もさっき来た所だから」

彼方「そう?なら良かった〜」

彼方「よしそれじゃあ行こっか〜」

あなた「うん…」

ギュ

彼方「ん〜?どうかした?」

あなた「今日さ…ずっとこうしてても良い…?」

彼方「うん良いよ〜♪今日のあなたは甘えん坊さんだね〜」ナデナデ

あなた「えへへっ♪ありがと彼方さん//」ニコッ

彼方(!)

彼方「あなたが喜んでくれてなりよりだよ〜」

彼方「それじゃあ今度こそ行こっか」

あなた「うん!」

ーーーーー



38: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:00:53.09 ID:rby2w/oF.net

ガタンゴトンガタンゴトン

あなた「そういえば今日ってどこに行くの?」

彼方「今日は行くのはね〜……ズバリ山です」

あなた「山?」

彼方「山と言ってもそこまで本格的な所じゃなくてハイキングで軽く登れる所だけどね」

あなた「彼方さん山にも行くんだ、凄いね」

彼方「いや彼方ちゃんも山は全然行かないんだけどこの間海未ちゃん達とハイキングに行ってね。その時にお昼寝出来そうなコースを色々海未ちゃんに教えて貰ったんだ〜♪」

あなた(彼方さんハイキングに行ってたんだ…良いなぁ…)

彼方「だから今日はそのコース回ってみようかなって思って」

あなた「そうだったんだ」

あなた「私、山なんて全然行かないけど大丈夫かな」

彼方「大丈夫だよ〜。ハイキングとは言ったけどほぼピクニックみたいなものだから」

あなた「そっか、なら大丈夫かな」

次は△△駅〜

彼方「次の駅だね。そろそろ降りる準備しよっか」

あなた「うん」

ーーーーー



39: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:01:15.43 ID:rby2w/oF.net

彼方「よ〜し登るぞ〜」

あなた「おー!」

テクテク 

あなた「今日は絶好のハイキング日和だね」

彼方「そうだね〜。雨降らなくて良かったよ〜」

あなた「天気予報は晴れだったけど私心配でてるてる坊主作っちゃった」

彼方「そこまでしてくれたんだ」

あなた「うん…せっかくの彼方さんとのおでかけだし雨で中止になったらやだなって思って…」

彼方「彼方ちゃんも中止になって家でゴロゴロするのは……それはそれでアリかも…」

あなた「彼方さん!?」

彼方「ふふっ冗談だよ♪でもあなたがそんなに楽しみにしてくれてるなんて彼方ちゃん嬉しいよ。今日は楽しい1日にしようね」

あなた「うん、勿論!」



40: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:01:34.69 ID:rby2w/oF.net

テクテク  

あなた「やっぱり山なだけあって自然がいっぱいだね。空気も街と比べておいしい気がする」

彼方「だよね〜やっぱり自然がいっぱいだと気持ちいいよ〜。前行ったところは鳥の鳴き声とかも聞こえてたな〜」

あなた「そっか前に山に来た事あるんだよね」

彼方「うん、その時は色々あってハイキングコースから少し外れた道を通っちゃったんだけど途中で見たお花畑が凄いキレイだったんだ〜…えっと…ほらこんな感じ」

あなた「わー!本当だ凄いキレイ!」

彼方「ここでお昼を食べたりもしたんだ〜」

あなた「良いな〜私も行ってみたいよ」

彼方「それじゃあ今度行ってみる?この間行った時はお昼寝出来なかったからお昼寝してみたいし」

あなた「本当!?行く行く!」

彼方「決定〜♪」

彼方「というかまだ登ってる途中なのに次の約束しちゃったね」クスッ

あなた「うん、でも彼方さんとの約束ならいくつあっても私は大丈夫だよ。その分彼方さんとお出かけ出来るから嬉しいし…」テレテレ、

彼方「もう嬉しい事言ってくれるね〜あなたは♪」ギュ

あなた「彼方さん!?」

彼方「彼方ちゃんもあなたとのお出かけならどこでも行っちゃうよ〜」

アラアラダキアッチャッテカップルカシラ?
ホホエマシイワネ-

あなた「!?」

あなた「か、彼方さん他の人が見ちゃってるからそろそろ…///」

彼方「あ、ごめんね」サッ  

あなた「ううん大丈夫だよ///」

あなた(カップルか…そうなれたら良いな)

ーーーーー



41: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:01:59.11 ID:rby2w/oF.net

あなた「ここが頂上かな?結構開けた所なんだね」

彼方「そうみたい」

あなた「人もそこそこいるけど場所どうしよっか?」

彼方「う〜ん、お昼寝もするし端っこで良さそうな所探そっか」

あなた「そうだね」

テクテク  

あなた「彼方さんここら辺なんてどうかな?」

彼方「うん、良いと思う」

あなた「それじゃあシートを引いてっと」

あなた「そろそろ良い時間だしお昼にしよっか」

彼方「うん、ではでは…はい!今日のお弁当だよ〜」

あなた「いつもありがとね彼方さん」

ゴソゴソ

あなた「実は私も彼方さんに食べて欲しくてお弁当作ってきたんだ…良かったら食べて?」

彼方「ありがと〜。どれどれ中身は…おお〜オムライスか〜」

あなた「色々作りたかったけどちゃんと作れるのがまだこれしか無くて…」

彼方「全然大丈夫だよ〜作って来てくれてありがとね」

あなた「うん…」



42: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:02:33.16 ID:rby2w/oF.net

彼方「それにしても真ん中にハート書いてくるなんて……あなた…彼方ちゃんの事好きなのかな〜?」ニヤニヤ

あなた「あぅ///…えっと…うん、彼方さんの事は〝好き″だよ…」テレテレ

彼方「そっか〜えへへ〜♪彼方ちゃんもあなたのこと好き〜」ニコニコ

あなた(・・・・)

あなた(…彼方さんの好きは私とは違うんだろうな…)

彼方「ではでは早速頂くね〜」

あなた「あ、ちょっと待って彼方さん(恥ずかしいけどやるんだ私)」

彼方「?」

あなた「私が…食べさせてあげるね///」

彼方「ありがと〜」

あなた(あれ?)

あなた「…はい、あーん」

彼方「あーん」

彼方「・・・」モグモグ

あなた「どう…かな?」

彼方「うん、美味しい♪」

あなた「良かった〜」ホッ

あなた「ちゃんと出来てるか心配だったんだ」

彼方「味付けも丁度良いし全然問題ないよ〜」

彼方「これなら他の料理も練習すれば美味しく作れると思うよ」

あなた「うん、頑張ってみるね」



43: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:02:44.33 ID:rby2w/oF.net

彼方「彼方ちゃんだけ食べさせて貰うのも悪いからあなたにも食べさせてあげる〜」

あなた「え!?」

彼方「ほら口開けて、あーん」

あなた「あーん///」パクッ

あなた「///」モグモグ 

あなた「…やっぱり彼方さんの料理は美味しいね」

彼方「ありがと〜ほらもっと食べて」

あなた「うん、頂くね」

ーーーーー



44: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:03:02.18 ID:rby2w/oF.net

あなた「ふぅ〜お腹いっぱい。ご馳走さま彼方さん」

彼方「お粗末様でした♪」

彼方「さてさて」ゴロン

あなた「」ゴロン

彼方「風が気持ち良いね〜」

あなた「そうだね。お日様もポカポカしてて絶好のお昼寝日和かも」

彼方「・・・」ジ-

あなた「どうかした?」

彼方「ナデナデ」

あなた「ふぇ///急にどうしたの彼方さん///」

彼方「なんとなく〜♪」

あなた「もう彼方さんたら。それなら私も撫でてあげるね」ナデナデ

彼方「えへへ〜♪」

彼方(あなたにこうされるの彼方ちゃん好きだな…)

彼方「ふぁ〜あなたに撫でられたら眠くなって来ちゃった…」

あなた「そろそろ寝よっか」

彼方「そうする〜おやすみ〜」

あなた「おやすみ彼方さん」

彼方「すぅ……すやぁ…」

あなた「・・・」ナデナデ

あなた(・・・・)ジ-

あなた(彼方さんの唇…)

あなた(って何を考えてるだ私は)ブンブン
あなた「私も寝よっと」

ーーーーー



45: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:03:27.16 ID:rby2w/oF.net

あなた『ふぁ〜良く寝た〜』ノビ-

彼方『・・・』

あなた『彼方さんもう起きてたんだね』

彼方『・・・』

あなた『彼方さん?』

カバッ!! ドサッ

あなた『え?』

あなた(彼方さんに押し倒されて///)

あなた『彼方さん!?』アセアセ

彼方『ねぇ…あなたは彼方ちゃんの事好き?』

あなた『え!?あ、え〜っと…それは友達としてって事かな…?』

彼方『あなたったらとぼけちゃって〜。この状態見たら分かるでしょ?ソッチの意味だよ♡』

あなた『え〜〜〜!!それは…その……』

彼方『ん〜?』ジ--

あなた『ハイ…彼方さんの事は恋愛的な意味でスキ…デス///』

あなた(言っちゃった///)



46: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:04:23.55 ID:rby2w/oF.net

彼方『良かった〜♪それなら彼方ちゃんと同じだね♡』

あなた(え!?それって)

あなた『彼方さんも私の事好きなの?』

彼方『そうだよ〜。だからこれで恋人同士だね♪』

あなた(彼方さんが私の事好き!?本当に!?夢だったりしない?)

あなた『うん///』

彼方『えへへ〜♪』

彼方『恋人同士になったしこういう事しても大丈夫だよね』

チュッ♡

あなた『んむっ!?』

彼方『んっ……ちゅぱ♡……ちゅ…♡と』

あなた(彼方さんの唇柔らかい///それに凄い気持ち良い///)カァアアアア

あなた『んっ///……ぷはっ!』

ツ---

あなた『彼方さん!?』

彼方『ペロッ♡…ふふっ♡どうだった?』

あなた『うぅ//気持ち良かったよ///』

彼方『彼方ちゃんも〜♪』

あなた『急にするからビックリしたよ』

彼方『こんなのでビックリしてちゃダメだよ〜』



47: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:04:42.10 ID:rby2w/oF.net

あなた『え?』

モニュ

あなた『!?』

彼方『あなたの胸、柔らかくて手に丁度よく収まる大きさでそれに…』ツネッ

あなた『んっ♡』

彼方『感度も良い♡』

あなた『か、彼方さんそういうのはまだ早いと思うよ!』

彼方『え〜そんな事言わないでさ〜』サワサワ

あなた『あっ♡』

彼方『ほら体は正直だよ♡それにあなたこの間アレを見てからこういう事出来たらって思ってたんじゃないの?』

あなた(え?アレってあのアニメの事だよね?なんで彼方さんが…?)

彼方『そろそろ下も頃合いかな』ニヤリ

あなた『!?』

彼方『これからたっぷり気持ち良くしてあげるね♡』

あなた『だ、だめ〜〜〜〜!!』

ーーーーー



48: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:05:02.32 ID:rby2w/oF.net

カバッ!!

あなた「はぁ……はぁ……ゆ、夢か」アセアセ

あなた(私はなんて夢を…///彼方さんとあんな事する夢なんて///うぅ〜恥ずかしい///)

あなた(欲求不満過ぎるよ私…)

モゾモゾ

彼方「ん〜?どうかした?」ムクリ

あなた「あ、ごめんね彼方さん起こしちゃったかな。なんでもないから大丈夫だよ」

彼方「ん〜」ジ-

彼方「あなた顔少し赤いんじゃない?」

あなた「え!?いやそんな事ないよ」アセアセ

彼方「本当?でももしかしたら熱があるかもしれないから測ってあげるね」

ピトッ

あなた「〜〜〜〜〜〜///」

あなた(あわわわわわ彼方さんの顔が目の前に///)ドキドキドキドキ

彼方「そこまで熱いわけでもないし大丈夫かな〜」

あなた「」

彼方「あなた?」

あなた「」プシュ- バタン

彼方「あなた!?」

ーーーーー



49: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:05:41.18 ID:rby2w/oF.net

あなた「う〜ん」

彼方「!?」

あなた「あれ?私なんでまた寝て…」ムクリ

あなた(そうだあの夢を見て起きちゃってそれで彼方さんに…)

あなた「彼方さ…」ギュウウウウウウ

あなた「!?」

彼方「良かった…ちゃんと起きてくれて…急に倒れたから心配だったんだよ…?」

彼方「それに熱もなかったし彼方ちゃんがなんかしちゃったのかなって思ったりもして…」グスッ

あなた「ごめん…心配かけちゃったね」ギュ

あなた「でも彼方さんのせいじゃないから大丈夫だよ」

彼方「本当に?もしかしてどこか体に悪い所あるとか?」サワサワ

あなた「え!?あ、いや、体は特に問題ないよ」

彼方「それじゃあどうして倒れたの?」

あなた「それは…えっと、その…」メソラシ

彼方「彼方ちゃんにも言えない?」

あなた「そういう訳ではないけど……うぅ…分かった言うよ…実は」

彼方「実は?」

あなた「…彼方さんの顔が近くてドキドキしちゃってそれで…///(さすがにあの夢の事は黙ってても良いよね…)」



50: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:06:23.52 ID:rby2w/oF.net

彼方「えっ////」カァアアアアア

あなた(うぅ///…こうなるから言いたくなかったんだよ…///)

あなた「ごめんね突然変な事言って」

彼方「うん大丈夫…」

あなかな「・・・」ソワソワ

あなた「…この後どうしよっか?」

彼方「目も覚めちゃったし片付けして帰ろっか」

あなた「うん」

あなかな「・・・」ガサゴソ

あなた(あんな事言っちゃったし引かれちゃったかな…)

彼方(突然言われてビックリしたけど彼方ちゃんでドキドキしてくれたんだ…)

あなた「片付けも終わったしそろそろ帰ろっか」

彼方「うん」

ギュ

あなた「彼方さん?」

彼方「今日はずっとこうするって約束したから…」

あなた「あ…うん…///」

彼方「それと…ちょっとビックリしたけど彼方ちゃんでドキドキしたって言ってくれて嬉しかった///」テレテレ

あなた(!?)

あなた「そ、そっか////」

彼方「うん////」 

あなた(彼方さん可愛すぎるよ…)

テクテク 

ーーーーー



51: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:06:36.27 ID:rby2w/oF.net

あなたハウス

ポフッ

あなた(はぁ…今日のデートも最高だった…)

あなた(ますます彼方さんの事好きになっちゃうよ)

あなた(そしてゆくゆくはあの夢みたいに……なんて///)

あなた(取り敢えず今日は手を繋いだり出来たけど少しは意識して貰えたかな…この調子で色々と…)

あなた「えへへ〜」ゴロゴロ

ーーーーー



52: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:06:54.81 ID:rby2w/oF.net

次の日:彼方のクラス

彼方「・・・」ボケ-

クラスメイトA「近江さんおはよー」

彼方「あ、おはよ〜」

クラスメイトA「あっそうだ近江さん!違ってたらごめんなんだけどもしかして昨日後輩の子と〇〇線に乗ってた?」

彼方「うん、乗ったよ〜」

クラスメイトA「やっぱり!近江さんっぽい人見つけて話しかけようかなって思ったんだけど凄い幸せそうに話してたからやめたんだ。2人でどこかにお出かけ?」

彼方「うん、ちょっと山にハイキングにね〜。お弁当食べたりお昼寝してきたんだ〜」ニコニコ

クラスメイトA「ふーん…」

クラスメイトA「凄い仲良さそうだしもしかして2人は付き合ってたりして!」

彼方「えっ!?いや、あの子とはそういう関係ではないよ、うん///」アセアセ

クラスメイトA「むむむ〜その反応は怪しいですな〜。本当に付き合っ…あだっ」バシッ

クラスメイトS「こーら近江さん困らせちゃダメでしょ」

クラスメイトS「ごめんね近江さんこの子が余計な事言ったみたいで」

彼方「うん、大丈夫…」

クラスメイトS「ほら行くよ」

クラスメイトA「横暴だ〜」ズルズル



53: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:07:16.25 ID:rby2w/oF.net

彼方「あはは…」

彼方(あの子と付き合う…か…)

彼方(あの子のことは好き…だけどこれって恋愛感情なのかな…?)

彼方(うーん…)

ガラッ

果林「おはよう」

オハヨ-アサカサン オハヨ-

スタスタ

果林「おはよう彼方」

彼方「う〜ん」

果林「彼方?」

彼方「!…あ、果林ちゃんおはよ〜」

果林「おはよう、考え事してたみたいだけど何かあった?」

彼方「あ、うんちょっとね〜」

果林「?」



54: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:07:40.36 ID:rby2w/oF.net

彼方(…果林ちゃんってそういう事詳しかったりするのかな)

彼方「ねぇ、果林ちゃん」

果林「なにかしら?」

彼方「果林ちゃんって誰かと付き合った事とかある?」

果林「えっ!?どうしたのよ急に」

彼方「果林ちゃんモテそうだしどうなのかなって思って」

果林「・・・・」

果林「……いわ…」ボソッ

彼方「ん?」

果林「期待に添えなくて悪いけどそういうのはないわ」

彼方「そっか…」

果林「もう、急にこんな事聞いてきてどうしたのよ」

彼方「えっと…」

彼方「・・・・」

彼方「…恋ってどういうものなのかなって思って」

果林「恋?」

彼方「うん」



55: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:08:44.19 ID:rby2w/oF.net

果林「うーん、そうね…一言に言うのは難しいけど良く言うのはずっと一緒にいたいとか相手のことをもっと知りたいって思ったり…分かりやすく言えばキスとかしてみたいって思う事なんじゃないかしら?」

彼方(キス///)カァアアアアア

果林「まぁこんな所かしらね。私も経験がないからイメージだけど」

果林「参考になったかしら?」

彼方「うん、ありがとう…」

果林「でも彼方がこんな事聞くなんて珍しいわね。もしかして好きな人でも出来た?」

彼方「えっ!?いや…えっと、あの…」

果林「(この反応…)言いたくないなら無理に話さなくても大丈夫よ」

彼方「・・・・」

彼方「いや、聞いてもらっても良い?」

果林「えぇ」

彼方「実はさっきクラスの子にあの子と仲良いね付き合ってるの?って言われて…勿論付き合ってはないから否定はしたんだけどなんかモヤモヤして」

彼方「あの子の事は好きだけどそれが友達としてなのか恋愛的な意味なのか考えたら分からなくなって……それでさっき果林ちゃんに恋ってどういうものなのかなって聞いたんだ」

果林「そうだったのね」

彼方「うん…」

果林「彼方はあの子と付き合いたいって思ったりしてるのかしら?」

彼方「…分かんない…でも一緒にいたいなぁっては思ったりはするかも…」

果林「そう…それじゃあ質問を変えるわね。もしも…もしもよ?私があの子と付き合うってなったら彼方はどう思う?」

彼方「……モヤモヤする」

果林「そう思うって事は少しはそういう気があるのかもしれないけど友達を取られた嫉妬心かもしれないしまだ分からないわね」

彼方「うん…」

果林「私が言えるのはここまでかしらね。難しい問題だけど取り敢えず普通に生活してみたら?少し意識したら感じ方とか変わるかもしれないし」

果林「私はいつでも相談に乗るからその時は言ってちょうだい」

彼方「うん、分かった。ありがとね、果林ちゃん」

彼方(果林ちゃんの言う通り普段通りに生活してみよっかな)

ーーーーー



56: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:09:07.72 ID:rby2w/oF.net

昼休み

あなた「さてお昼にしよっかな」ゴソゴソ

アナタチャ-ンセンパイガヨンデルヨ-

あなた「うん、今行くー」

あなた(先輩?誰だろ?)

スタスタ  

彼方「やっほ〜」

あなた「彼方さん!」

彼方「おお〜今日もあなたは元気だね〜。良かったらお昼一緒にどうかな?」

あなた「勿論!でもちょっと待ってね多分歩夢ちゃんとかすみちゃんも来ると思うから」

タッタッタ

かすみ「先輩!一緒にお昼食べましょう!あれ?今日は彼方先輩も一緒ですか?」

あなた「あ、かすみちゃん。うん、そうだよ」

かすみ「そうですか(彼方先輩も先輩にお弁当作ってきたとか?そうだったら手強いライバルです…)」



57: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:09:24.90 ID:rby2w/oF.net

あなた「あとは歩夢ちゃんだけど…」

歩夢「呼んだ?」ヒョコッ

3人「!?」ビクッ

あなた「急に出てきたからビックリしたよ…」

歩夢「あはは、ごめんね」

歩夢「今日はこの4人かな?」

あなた「そうだよ〜。さて揃った事だし場所はどうしよっか」

彼方「はい!」ビシッ

あなた「はい、彼方さん!」

彼方「今日はポカポカ陽気なので外で食べたいで〜す。そしてそのままお昼タイム〜♪」

あなた「良いねそれ!2人ともどうかな?」

歩夢「私は大丈夫だよ」

かすみ「かすみんも大丈夫です」

彼方「それじゃあ行こっか〜」ギュ

あゆかす「!?」

かすみ「彼方先輩!先輩と手を繋ぐなんてズルいです!!というか今凄い自然に繋いでましたよね!?」

彼方「あ〜これ?最近こうする事多かったからつい癖で繋いじゃった」エヘヘ

かすみ「むぅ〜」プク-

彼方「手を繋ぎたいなら彼方ちゃんが繋いであげる〜」ギュ

かすみ「違いますよ〜かすみんは先輩と手を繋ぎたいんです〜!」

彼方「彼方ちゃんも先輩だよ〜♪」

かすみ「そうですけどそうじゃないんです〜」

ワ-ワ-ガヤガヤ

歩夢「なら私はこっちの手を貰うね♪」ギュッ

あなた「うん」

あなた「・・・」

あなた(繋ぐのは別に良いんだけど…4人も並んだら絶対邪魔だよねこれ…)

ーーーーー



58: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:10:03.19 ID:rby2w/oF.net



あなた(案の定凄い注目されちゃったよ…)トコトコ

かすみ「先輩!ここなんかどうですか?」

あなた「うん、良いと思う。ここで食べよっか」

ガサゴソガサゴソ

あなた「それじゃあ…」

4人「いただきます!」

かすみ「先輩!このパン良かったら食べて下さい!」
歩夢「今日はあなたが好きなおかず作って来たから食べて欲しいな」
彼方「彼方ちゃんのお弁当食べて〜♪」

かなあなかす「あ…」

3人「・・・・」

かすみ「先輩!今日のパンは一段と気合いを入れて作って来たので凄い美味しいと思います!」ドゾドゾ
歩夢「私もあなたに食べてもらいたくて一生懸命作って来たからからあなたに一番に食べて欲しいな」
彼方「彼方ちゃんは……うん、いつ通りのお弁当だよ〜」

カスミンガサキデス-!ワタシダヨネ?カナタチャンノ-

ワ-ワ-ギャ-ギャ-



59: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:10:42.03 ID:rby2w/oF.net

あなた「・・・」

あなた「グスッ…」

かなあゆかす「!?」

あなた「うぅ…ケンカハヤダヨ…ミンナナカヨクシテ…」ウエ-ン

かなあゆ「・・・・」

かすみ「え…先輩…?」オロオロ

かすみ「ごめんなさい先輩、かすみん達喧嘩とかそんかつもりはなくて……」オロオロ 

かすみ「そうですよね歩夢先輩、彼方先輩!」

かなあゆ「う、うん」

かすみ「ほら、2人ともこう言ってますし先輩泣かないで下さい」オロオロ



60: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:10:55.16 ID:rby2w/oF.net

あなた「・・・」

あなた「………クスッ」

かすみ「え?」

あなた「ふふっ…ごめんね、かすみちゃん実はこれ嘘泣きなんだ」

かすみ「えぇ────!?」

かすみ「どういう事ですか!?」

あなた「いやちょっとしたいたずら心でね?彼方さんと歩夢ちゃんにはバレバレだったみたいだけど」

彼方「棒読みだったしすぐ分かったよ〜。ね?歩夢ちゃん」

歩夢「うん、あれは分かりやすかったと思う」

かすみ「うぅ…でもかすみん先輩が泣いちゃったと思って心配したんですからね!」

あなた「ごめんごめん、でもみんなで仲良く食べたかったのは本当だから許して欲しいな」

かすみ「…うぅ、分かりました」

あなた「彼方さんと歩夢ちゃんも仲良く食べようね」

歩夢「うん」

彼方「は〜い」



61: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:11:10.88 ID:rby2w/oF.net

あなた「それじゃあ気を取り直して食べよっか。今日は私もお弁当作って来たからみんなで食べて」

かすみ「先輩の手作り!?食べます食べます!」

歩夢「あなたが自分で作ってくるなんて珍しいね」

あなた「うん、この間彼方さんに料理教えて貰ったのもあって最近はたまに自分で作るようにしてるんだ〜」

歩夢「…そうなんだ」

あなた「ほら、これなんか結構自信あるんだよね〜。歩夢ちゃんも食べてみて」

歩夢「うん、頂くね」

ーーーーー



62: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:12:08.99 ID:rby2w/oF.net

彼方「お腹いっぱ〜い」

あなた「私もみんなの食べたからお腹パンパンだよ」

かすみ「先輩お弁当ありがとうござました。美味しかったです!」

あなた「喜んで貰えて良かった〜。かすみちゃんのパンも凄い美味しかったよ!」

歩夢「・・・」チラチラ

あなた「勿論歩夢ちゃんのお弁当も美味しかったよ!」

歩夢「!」パアアアアア

歩夢「うん///」

彼方「さてさて…かすみちゃん」チョイチョイ

かすみ「なんですか彼方先輩」トコトコ

彼方「今日の抱き枕はかすみちゃんに決定〜♪」ダキッ

ゴロン

彼方「あなたの膝借りるね〜」

あなた「うん」

かすみ「彼方先輩はなして下さ…!」

かすみ(彼方先輩凄い良い匂いがして柔らかくてそれに…)

彼方「よしよし暴れな〜い♪」ナデナデ

かすみ(こんな状態でナデナデされたら気持ち良すぎて……Zzz…)

かすみ「すぅ…」

彼方「かすみちゃんも寝ちゃったし彼方ちゃんも寝るね〜」

あなた「おやすみ彼方さん」

彼方「おやすみ〜」

彼方「Zzz…」



63: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:12:22.97 ID:rby2w/oF.net

あなた「かすみちゃんすぐ寝ちゃったね」

歩夢「そうだね」クスッ

ナデナデ

あなた「ふふっ、2人とも良い寝顔」ナデナデ

歩夢(・・・・)ジ-

歩夢(あなた…凄い優しい顔してる…)

あなた「歩夢ちゃんどうかした?」

歩夢「え!?いやなんでもないよ」アセアセ

あなた「そう?歩夢ちゃんはこの後どうする?」

歩夢「えっと…あなたとお喋りしたいんだけど良いかな?」

あなた「勿論大丈夫だよ♪」

ーーーーー



64: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:17:02.48 ID:rby2w/oF.net

数日後:朝

彼方「・・・」ムクリ 

彼方「ふぁ〜……ん?」

彼方(ちょっと喉がイガイガするな…)

彼方「う〜ん」

遥「あ、お姉ちゃんおはよ〜」

彼方「おはよ〜」

遥「唸ってたみたいだけど何かあった?」

彼方「あ〜ちょっと喉がイガイガしてね〜」

遥「え!?もしかして風邪?熱とかない?」

彼方「う〜ん、熱はないっぽい」

遥「そう?でも一応薬飲んだ方が良いんじゃない?」

彼方「そうだね、一応飲んでおくよ」

遥「うん…もし体調悪くなったりしたら連絡してね?」

彼方「うん、分かった〜」

遥「あと部活キツそうだったらちゃんと休むんだよ?」

彼方「もう遥ちゃんは心配性だな〜。その時は休むから大丈夫だよ〜」

彼方「ほら学校遅れちゃうし朝ごはん食べよ?」

遥「うん…」

ーーーーー



65: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:17:19.80 ID:rby2w/oF.net

登校中

彼方「・・・」テクテク

彼方(今日は一応部活休んだ方が良いのかな〜)

オ-イカナタサ-ン

彼方「あ、あなた。それにかすみちゃんに歩夢ちゃんおはよ〜」

あなた「おはよう彼方さん…ってマスク付けてるけどもしかして体調悪いの?」

彼方「え〜っとちょっと喉が痛くてね〜」

あなた「そうなんだ…あんまり無理はしないでね」

彼方「うん」

歩夢「彼方さん、良かったらこの飴食べて下さい。少しは楽になると思うので」

彼方「ありがとね〜」

かすみ「彼方先輩体調悪いなら今日の部活は一応休んだ方が良いんじゃないですかぁ〜?」

かすみ(ニシシ♪この機会に彼方先輩との差を広げちゃいますよ〜♪)

彼方「・・・」

彼方「・・・」ナデナデ

かすみ「ふぇ///」

彼方「心配してくれてありがとねかすみちゃん」ニコッ

かすみ「え!?あ…はい…」

あなた「かすみちゃんの言う通り今日は部活休んだら?」

彼方「行けそうだったら行く予定だったけど…うん、今日は休ませて貰おうかな」

あなた「悪化しちゃうとマズイしその方が良いよ。今日はゆっくり休んで」

彼方「そうさせて貰うね〜」

ーーーーー



66: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:17:34.51 ID:rby2w/oF.net

教室

彼方「おはよ〜」

果林「おはよう彼方。あらマスクなんかしてどうしたの?」

彼方「ちょっと喉が痛くてね〜」

果林「大丈夫?風邪なら今日の部活は休んだ方が…」

彼方「そのつもりだよ〜」

果林「そう…何かあったら言ってちょうだいね」

彼方「ありがと〜」

ーーーーー



67: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:17:48.54 ID:rby2w/oF.net

1時間目

先生「この3つある星の中の2つの星が引き合う現象を…」

彼方「・・・」カキカキ

ーーーーー

2時間目

先生「特定の人物との時間の流れが早く感じる事を…」

彼方「・・・」カキカキ

ーーーーー

3時間目

先生「一見この歌詞は恋をする友達を応援する歌に見えますが、もし応援してる人物が応援する友達のことが好きだったら…」

彼方(なんか…ちょっと体調悪くなってきたかも…)

ーーーーー

4時間目

先生「」ペラペラペラペラ

彼方(これ終わったら保健室に行こうかな…)

果林(彼方顔色悪いけど大丈夫かしら?)

ーーーーー



68: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:18:08.29 ID:rby2w/oF.net

昼休み

果林「彼方大丈夫?」

彼方「あんま良くないかも…ちょっと保健室で休んで来るから戻って来なかったら先生に言っておいて」

果林「分かったけど駄目そうだったら早退しなさいよ」

彼方「うん、分かった…その時は連絡するね」

テクテク

ーーーーー



69: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:18:57.75 ID:rby2w/oF.net

保健室

ガラッ

彼方「すいません、体調悪いのでベット使わせて欲しいんですけど…」

彼方「あれ?誰もいない…まぁ良いやベット使わせてもらお」

ゴロン

彼方(横になったら眠気が……)

彼方「」ス-ス-

ーーーーー

放課後

あなた「彼方さん大丈夫かな…?お昼も来なかったし」

ピロン

あなた「果林さんからラインだ」

果林『彼方の事なんだけど、お昼に保健室に行ってから帰って来ないのよ。連絡も来ないし早退はしてないみたいだけど。
それでなんだけど練習は私達で進めておくからキミは彼方の様子見てきてもらっても良いかしら?もし彼方が1人で帰れなさそうだったら今日は練習休んで貰って構わないから彼方の事お願いね』

あなた「え!?彼方さん具合悪くなっちゃったの…」

あなた「早く行かないと」

ダッ!!

タッタッタッタ

ーーーーー



70: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:20:03.86 ID:rby2w/oF.net

あれ?ここはどこ?

みわたすかぎりまっくろなせかい

なにもない

うーん

とりあえずあるいてみよう

・・・・

やっぱりなにもない

だれかいませんか〜

・・・

なにもきこえない

だれもいない  

ひとりぼっち

さびしいな

あなたにあいたいな

・・・

ん?なんかひかってる

あ!あなたにみんな!

ダキッ

えへへどこいってたの? さびしかったんだよ

ん?どうしたのみんなそんなかおして

え?どうしてはなれるの?いっしょにいようよ

どこいくの

まっていかないでおいてかないで

なんかいってよ

ひとりにしないで

『・・・』

え?なに?

『…ばいばい…さようなら』

ーーーーー



71: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:20:21.79 ID:rby2w/oF.net

カバッ!!

彼方「はぁ…はぁ…ゆ、ゆめ…?」

彼方「・・・」ツ-

彼方「うぅ…ゆめで…よかった…」ポロポロ

ーーーー



72: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:20:39.49 ID:rby2w/oF.net

スタスタ

あなた「彼方さん大丈夫かな…」

ガラッ

あなた「失礼しまーす」ソ-

あなた「彼方さん起きてる?」

シャ-

彼方「え」ポロポロ

あなた「!?」

あなた「彼方さんどうし…」ギュウウウウウウ

あなた「彼方さん?」

彼方「グスッ…ごめん…もう少しこうさせて」

あなた「うん」

彼方「・・・」グスッ

あなた「・・・」ギュッ…サスサス

彼方「・・・」

あなた「・・・」

あなた「落ち着いた?」

彼方「…うん…ごめんね急に」

あなた「ううん大丈夫だよ」



73: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:20:56.54 ID:rby2w/oF.net

あなた「それより何があったか聞いても良い…かな?」

彼方「・・・」

あなた「あ、ごめん!言いにくかったら別に良いからね」アセアセ

彼方「夢を見たんだ」

あなた「夢?」

彼方「うん」

彼方「あなたや同好会のみんながいなくなっちゃう夢」

彼方「それを見たら彼方ちゃんすごい悲しくなっちゃって起きたら泣いちゃってた」

あなた「そっか…」

彼方「ごめんね変なところ見せて…」

あなた「・・・」

ギュッ 

彼方「あなた?」

あなた「全然変じゃないよ」

あなた「私だって彼方さんがいなくなったら凄い悲しいし泣いちゃうと思う」

あなた「同好会のみんなもそうだと思うよ」

彼方「うん…」

あなた「私も…同好会のみんなも、彼方さんの前からいなくなるなんて事絶対ないから安心して!」ナデナデ

彼方「うん…ありがとう」グスッ

あなた「か、彼方さん!?」

彼方「ごめんね…嬉しくて…」ポロポロ

あなた「彼方さん…」ナデナデ

彼方(あなた…凄い温かいな…)ギュッ

ーーーーー



74: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:21:21.94 ID:rby2w/oF.net

あなた「彼方さん体調はどう?」

彼方「あんまり良くはないかな…」

あなた「そっか、なら帰った方が良さそうだね」

あなた「私も付いて行くから一緒に帰ろう?」

彼方「でもあなた部活は…」

あなた「それなら大丈夫。果林さんが色々としてくれるみたいだから」

あなた「それにこんな状態の彼方さんを1人で帰らせるなんて出来ないよ!」

彼方「!」

彼方「ありがとね」テレ

あなた「うん!」



75: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:21:44.63 ID:rby2w/oF.net

ガラッ

保険の先生「あら、近江さん起きたのね。体調はどう?」

彼方「…あんまり良くないです」

先生「そう…なら帰って休んだ方が良さそうね。歩いて帰れる?ダメそうなら私が車で乗せていくけど」

彼方「お願いしても良いですか?」

先生「分かったわ。準備してくるから荷物を持って駐車場まで来てもらえるかしら」

彼方「分かりました」

あなた「あの!私も乗せてもらって良いですか?彼方さんの部活の後輩なんですけど…」

先生「ええ大丈夫よ」

あなた「ありがとうございます!」

先生「それじゃあ私は準備してくるわね」

ガラッ スタスタスタ

あなた「良かったね彼方さん。先生が送ってくれるみたいで」

彼方「うん…家まで帰れる自信無かったから良かった」

あなた「そうだ彼方さん鞄とかってまだ教室?」

彼方「うん」

あなた「なら私がささっと行って取ってくるからここで待ってて!」

彼方(!)

ギュ

あなた「彼方さん?」

彼方「彼方ちゃんも一緒に行く…」

あなた(彼方さんの手震えてる…そっかまださっきの夢が…)

あなた「一緒に行こっか」ギュ

彼方「うん…!」

ーーーーー  



76: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:21:57.06 ID:rby2w/oF.net

彼方ハウス

先生「それじゃあ近江さんの事よろしく頼むわね」

あなた「はい!任せて下さい!」

先生「近江さんもお大事にね」

彼方「はい、今日はありがとうございました」ペコリ

ブロロロロロロロ

あなた「中に入ろっか」

彼方「うん」

ーーーーー



77: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:22:10.87 ID:rby2w/oF.net

あなた「鞄はここに置いとくね」

彼方「うん」ヌギヌギ

あなた(!?…彼方さん着替え始めちゃってる///)ドキドキ

彼方「ふぅ…着替え終了〜…ん?どうかした?」

あなた「な、なんでもないよ!そうだ!熱測ってみよっか?えっと体温計は…」

彼方「えっと確かリビングに…」

あなた「なら私が取ってくるね!」

タッタッタ

ーーーーー

ピピッピピッ

彼方「えっと…37.8度かな」

あなた「熱出ちゃってるね。今日はゆっくり休んでね彼方さん」

彼方「そうする〜」

グゥ〜

彼方「あっ////」

あなた「もしかしてお腹すいた?彼方さん」

彼方「うん///お昼食べてないからお腹すいちゃったかも」

あなた「そっか、なら私が何か作ってくるね」

彼方「それなら彼方ちゃんも…」

あなた「もぅダメだよ、彼方さんは寝てないと」

あなた「私がちゃんと作ってくるから彼方さんは待ってて」

彼方「うん、分かった…」

あなた「ちゃんと休んでるんだよ〜」スタスタ

彼方(大丈夫かな…?)

ーーーーー



78: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:22:26.25 ID:rby2w/oF.net

あなた「お待たせ彼方さんたまご粥だよ!(ちゃんと作れて良かった…)」

彼方「美味しそう…」ジュルリ

あなた「ふーふーして上げるね」フ-フ-

あなた「はい彼方さんあーん」

彼方「あーん」パクッ

彼方「・・・」モグモグ 

あなた「どうかな?」

彼方「うん、美味しい!」

彼方「空っぽのお腹に染み渡るよ〜」

あなた「良かった〜」

あなた「まだあるからどんどん…ってそんな一気には食べられないだろうからゆっくり食べよっか」

あなた「あと食べたら薬飲んで今日はおやすみだね」

彼方「うん…」

彼方(・・・・)

ーーーーー



79: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:22:45.43 ID:rby2w/oF.net

彼方「ふぁ〜眠くなってきた〜」

あなた「そろそろ寝た方が良いんじゃない?」

彼方「そうするね」

モゾモゾ

彼方「・・・」

彼方(このまま帰っちゃうのかな…?)

彼方「…えっと、あの…」ボソボソ

ギュッ

あなた「彼方さんが寝るまで私がそばにいるから安心して」ニコッ

彼方(!?)

彼方「ありがとね…」

あなた「うん!」

あなた「ゆっくり休んでまた元気な彼方さん見せて欲しいな♪」

彼方(本当に優しいなあなたは…)

ーーーーー



80: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:22:59.43 ID:rby2w/oF.net

彼方「すぅ……すぅ…」

あなた「彼方さん寝ちゃった」

あなた「早く元気になると良いな」ナデナデ

ガチャ!!

ドタドタドタトタ  

あなた「遥ちゃんかな?」

バン!!

遥「お姉ちゃん!!」

あなた「しー」

遥「あっ…ごめんなさい」

遥「お姉ちゃんの様子はどうですか?」

あなた「さっきお粥食べて今寝たとこだよ」

遥「そうですか…」

あなた「薬も飲んだから少し休めばすぐ良くなると思うしそんなに心配しないで。遥ちゃんが元気ないと彼方さんも悲しいと思うし」

遥「そう…ですよね!私がお姉ちゃんを元気付けてあげないと!」

あなた「うん、その意気だよ遥ちゃん」

あなた「さて遥ちゃんも来たし私は帰ろうかな」

遥「先輩!今日はお姉ちゃんの事色々ありがとうございました」ペコリ  

あなた「彼方さんの事よろしくね」

遥「はい!」

あなた「あ、あと明日は無理しなくても良いよって彼方さんに伝えて貰ってもいいかな?」

遥「分かりました、伝えておきますね」

あなた「それじゃあまたね遥ちゃん」

遥「はい!今日はありがとうございました」

ガチャ バタン

あなた(本当はずっと面倒見てたかったけどさすがに迷惑だよね…)

ーーーーー



81: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:24:35.04 ID:rby2w/oF.net

次の日:放課後

愛「今日カナちゃん休みか〜」

エマ「大丈夫かな彼方ちゃん」

しずく「そうですね、悪くなってないといいですけど」

せつ菜「そうだ!今日は私達もお見舞い行きませんか?」

璃奈「名案、私も彼方さんのお見舞いに行きたい」

愛「お、良いね〜♪愛さんも賛成!」

エマ「でも、こんな大勢で行ったら迷惑じゃないかな?」

しずく「それなら2、3人で行くのはどうでしょう?」

せつ菜「そうしましょう!でもどうやって行く人を決めましょうか?」

あなた「あ、その話なんだけど…」

愛「ん?どしたのぶちょー?」

あなた「彼方さんなんだけど実はもう殆ど治ってるんだって。彼方さんは来たがってみたいなんだけど遥ちゃんが大事を取って休ませたみたい」

エマ「良かった〜♪彼方ちゃんもう治ったんだね」

璃奈「病気が悪化しなくて良かった 璃奈ちゃんボード『ホッ』」



82: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:24:51.49 ID:rby2w/oF.net

かすみ「・・・」

果林「かすみちゃん良かったわね。彼方の調子が良くなって」

かすみ「え!?あ、はいそうですね…良かったです」アセアセ

あなた「かすみちゃんどうかした?」

かすみ「な、なんでもないですよー」

あなた「?」

歩夢「実はね昨日1番心配してたのかすみちゃんなんだよ」

あなた「そうなの?」

歩夢「うん、ずっとソワソワしながら彼方さんの心配してたんだ」

しずく「全然練習になってなかったもんねかすみさん」

璃奈「いつものキレが無かった」

かすみ「あー!!もうなんで言っちゃうんですか!!」

あなた「そんなに心配してくれてるなら彼方さんも喜ぶと思うな♪」

かすみ「うぅ〜///」

かすみ「あーもう皆さんそろそろ練習しますよ!!」

8人「はーい」

ーーーーー



83: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:25:09.68 ID:rby2w/oF.net

次の日

あなた「・・・」スタスタ

ダキッ

あなた「!?」チラッ

あなた「彼方さん!!」

彼方「おはよ〜♪」

あなた「おはよう、もう体調は大丈夫?」

彼方「うん、バッチリ〜」

あなた「それは良かっ…ひゃっ///」

彼方「スンスン…えへへ〜♪久しぶりのあなたの匂いだ〜」

あなた「彼方さんくすぐったいよ///」

彼方「あなたの匂いやっぱり落ち着くな〜」

あなた「もう彼方さんったら……今日は練習大丈夫そう?」

彼方「大丈夫だよ〜。今日の彼方ちゃんはシャッキリさんだから練習頑張っちゃいます」フンス

あなた「そっか、ならそんな彼方さんの勢いに負けないように私もサポート頑張るね!」

彼方「よろしくね〜」

ーーーーー



84: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:25:26.00 ID:rby2w/oF.net

放課後:部室

彼方「彼方ちゃんふっか〜つ!」

愛「お、カナちゃんおかえり〜」

彼方「ただいま〜」

エマ「彼方ちゃんもう練習して大丈夫?」

彼方「大丈夫〜。今日からバリバリ練習しちゃうよ〜」

かすみ「・・・」

彼方「かーすーみちゃん!」ダキッ

かすみ「わわっ!彼方先輩急にどうしたんですか?」

彼方「かすみちゃん、彼方ちゃんの事凄い心配してくれたんだって?」

かすみ「なっ!?」

かすみ「!」チラッ

あなた「」ニコニコ

かすみ(先輩ったらも〜!!)

彼方「ありがとねかすみちゃん。彼方ちゃん凄い嬉しいよ」

かすみ「うぅ///……か、かすみんはユニットの練習が出来ないなぁって思ってただけですし…そ、それに先輩にあげるお弁当のライバルが減ってラッキーって思ってましたから!!」

しずく「ラッキーって思ってる割には昨日の練習はボロボロだったみたいだけど?」

かすみ「!?」

彼方「もう素直じゃないな〜かすみちゃんは。心配してくれてありがとね♪」ギュ

かすみ「あぅ///」

彼方「こんなに心配してくれる人がいて彼方ちゃん幸せだよ〜」ウンウン

かすみ「///」

あなた「それじゃあ彼方さんも帰って来た事だしそろそろ練習始めよっか」

8人「はーい」

かすみ「はい…///」

ーーーーー



85: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:25:46.27 ID:rby2w/oF.net

練習後

彼方「ねぇちょっといい?」

あなた「なに?」

彼方「朝に言えなかったんだけど一昨日は本当にありがとね」

あなた「いやいや私は当たり前の事をしただけだから」

彼方「それでもあなたには感謝してる。あなたが色々してくれたお陰で彼方ちゃん凄い安心したから」

あなた「うん…」

彼方「それでね、彼方ちゃんあなたに何かお礼をしたいと思うんだ。何か彼方ちゃんにして欲しい事ない?何でもするよ?」

あなた(え!?何でもって何でもって事だよね……ダメだ私変な事を考えちゃ)

あなた「お礼なんてそんな…」

彼方「もしかして彼方ちゃんに出来る事何もない…?」ショボン

あなた「え!?いやそんな事ないよ」

あなた(考えろ私……何でも良いんだ普通の事を………!)ピコン

あなた「…彼方さんこの後時間ある?」

彼方「うん、大丈夫だよ」

あなた「それじゃあこの後遊びに行かない?」

ーーーーー



86: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:26:31.51 ID:rby2w/oF.net

ゲームセンター

あなた「ここなんてどうかな?」

彼方「ゲームセンターか〜」

あなた「うん、こういう所あんまり彼方さんと来た事ないから」

彼方「良いよ〜」

彼方「ただ彼方ちゃんもあんまり来た事ないからここはあなたに任せるね」

あなた「うん!任せて!」

あなた「それじゃあ遊ぶぞ〜!」

彼方「お〜!」

スタスタ

あなた「先ずはこれかな」

彼方「レースゲーム?」

あなた「うん、某Mさんのやつだね」

あなた「今日はこのレースゲームでこの間の借りを返したいと思います!」

彼方「お、やる気だね〜あなた。彼方ちゃんも初めてだからって負けないよ〜」

あなた「私だって!…っと彼方さんは初めてだったよね。操作方法は…」ペラペラペラ  

あなた「って感じなんだけど大丈夫そう?」

彼方「うん、多分大丈夫だと思う」

あなた「よしそれじゃあやろっか」



87: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:26:44.68 ID:rby2w/oF.net

あなた「お金を入れてキャラを選択して…」ポチポチ

彼方「・・・」ポチポチ 

あなた「コースは簡単そうな所にしておくね」

彼方「おねが〜い」

あなた「準備完了かな」

あなた「そろそろ始まるよ彼方さん」

彼方「うん」

3.2.1..GO!

ブロロロロロロ

あなた「お先彼方さん、今日は負けないからね〜」ブロロロロロ  

彼方「・・・」

ーーーーー



88: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:27:03.35 ID:rby2w/oF.net

あなた(最終ラップに入って私は1位。彼方さんは…)チラッ

あなた(4位か…ふふっ♪今回は貰ったよ彼方さん!)

彼方「・・・」

ブロロロロロロ

あなた「このまま1位は貰っちゃうよ〜」

彼方「それはどうかな〜?」

あなた「え?」

ビ-ビ-ビ-

あなた「これは青甲羅!?」

ドカ-ン!!

あなた「いてて…でもまだ私が1位だしこのまま行けば…」

彼方「お先〜」ビュ-ン!

あなた「え?」

あなた(今のスピードはキノコ?それなに今来たルート的に通ってきたのはショートカット…。まさか彼方さんこれを狙って…!?)

彼方「1番乗り〜♪」

あなた「くっ…」ブロロロロロロ GOAL!!

彼方「今日も彼方ちゃんの勝ちだね〜♪」

あなた「また負けた〜!」

あなた「彼方さんもしかして最後の狙ってた?」

彼方「そうだよ〜。最初の2周でなんとなくアイテムとかコースの事分かったからそれを踏まえて狙ってみたんだ〜?成功するかは微妙だったけど」

あなた「さすがだよ彼方さん…」

あなた「…うぅ〜悔しい!!彼方さんもう1回やろ!」

彼方「受けて立つよ〜♪彼方ちゃんに勝てるかな〜?」

あなた「次こそ絶対勝つよ!」

ーーーーー



89: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:27:18.78 ID:rby2w/oF.net

8レース目

GOAL!!

あなた「や…やっと勝てた…」

彼方「今回は彼方ちゃんの負けだね〜」

あなた「やったー!!」ピョンピョン

彼方(ふふっ、あなたったらこんなにはしゃいじゃって可愛いな〜) 

アラアラハシャイジャッテカワイイワネ- 
フフッソンナニウレシカッタノカシラ
ガヤガヤガヤ

あなた「あっ…///」

あなた(私こんなに人がいる前ではしゃいじゃって…恥ずかしい///)

あなた「///」カオマッカ

彼方「よしよし頑張ったね〜」ナデナデ

あなた「〜〜〜〜〜〜///」

あなた「恥ずかしいよ彼方さん///」

彼方「え〜頑張ったあなたを褒めようと思ったんだけどな〜♪」ニヤニヤ

あなた「うぅ///」

あなた「ほ、ほら人集まって来ちゃったし他の所いくよ」ギュ   

スタスタ

ーーーーー



90: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:27:31.91 ID:rby2w/oF.net

スタスタ

あなた「恥ずかしかった…」

彼方「はしゃいでるあなたも可愛かったよ〜♪」

あなた「もうからかわないでよ彼方さん///」

彼方「え〜こんなに可愛いのに〜」ジ-

あなた「彼方さん何を見て……!?」

あなた「それってまさか…」

彼方「うん、さっきのあなたの写真♪こっそり撮っちゃった〜」

あなた「うぅ///消してよ彼方さ〜ん」

彼方「ダメだよ〜これは彼方ちゃんの携帯に永遠に保存されるのだ〜」

あなた「ええ〜〜〜!?」

彼方「大丈夫、他の人には見せないから安心して」

あなた「それなら良いけど…」

彼方(こんなレア写真他の人には見せられないな〜♪)

ーーーーー



91: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:28:02.57 ID:rby2w/oF.net

スタスタ

あなた「次はクレーンゲームだね」

彼方「何か欲しい景品ある?彼方ちゃんクレーンゲーム得意だから取ってあげるよ〜」

あなた「そうなんだ!それじゃあ…これ…良いかな?」

彼方「おっけ〜彼方ちゃんに任せなさ〜い♪」

チャリン  

彼方「・・・」ポチ
 
ウィ-ン 

彼方「・・・」ポチ

ウィ-ン ガシ

あなた「お!」

ウィ-ン ガコン! 〜〜♪

あなた「1発で取っちゃった…凄いよ!彼方さん!」

彼方「えっへん」ドヤ

ガサゴソ

彼方「はいどうぞ」

あなた「ありがとう彼方さん!」

彼方「彼方ちゃんに掛かればこれくらいお茶の子さいさいなのだ〜」



92: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:28:22.20 ID:rby2w/oF.net

あなた「それじゃあ次は私が取ってあげるね!彼方さん何か欲しいものある?」

彼方「彼方ちゃん大体取れるから大丈夫だよ?」

あなた「…えっと…私が取って彼方さんにプレゼントしたいなって思ったんだけどダメ…かな…?」

彼方(!)

彼方「…そういう事なら……」キョロキョロ 

彼方「あれお願いしてもいいかな?」

あなた「うん、任せて!」

スタスタ

あなた「凄いモフモフしてて可愛いぬいぐるみだね!」

彼方「うん、抱き枕にしたら気持ち良さそう」

あなた「よーし、取っちゃうぞー!」チャリン

ウィ-ン ガシ ポロ

あなた「あっ…」

あなた「もう1回」チャリン

ウィ-ン ガシ ポロ

あなた「まだまだ」チャリン

ウィ-ン ガシ ウィ-ン

あなた「!」

ポロ

あなた「・・・」ショボン

あなた(彼方さんに絶対プレゼントしたいのに…)



93: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:28:51.66 ID:rby2w/oF.net

あなた「今度こそ」チャリン

彼方「・・・」

ピトッ

あなた「彼方さん?」

彼方「彼方ちゃんが一緒に押して取り方のコツ教えてあげるね」

あなた「えっ…でも…」

彼方「大丈夫、取り方を教えるだけだから」

あなた「…うん…分かった」

彼方「うむ、よろしい♪」

彼方「このぬいぐるみは正攻法では取れないと思うんだ〜。だからこうやって…」ポチ

ウィ---ン ズズ…ズズズ

彼方「尻尾の方の紐に引っ掛けて引きずるのが正解かな」

彼方「次はあなた1人でやってみて」

あなた「うん、やってみる」チャリン

ウィ---ン ズズ…ズズ
 
あなた「もう少し…」チャリン

ウィ---ン ズズ…ズズズズ…ガコン! 〜〜♪

あなた「!」

あなた「やったー!取れたー!!」ギュウウウウウウ

彼方「おめでと〜」

あなた「彼方さんのお陰だよ、ありがとね!……あっごめん彼方さんにあげるのに私が抱きしめちゃって。はいどうぞ」

彼方「ありがと〜大切にするね〜」

彼方(スンスン…少しあなたの匂いする…スンスン♪)

あなた「彼方さんどうかした?」

彼方「なんでもないよ〜次はどうしよっか?」

あなた「う〜ん悩むけど最後にプリクラなんてどう?」

彼方「良いね〜撮ろっか〜」



94: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:29:07.74 ID:rby2w/oF.net

スタスタ

あなた「色々あるけどラクガキできそうなこれにしよっか」

彼方「うん」

あなた「お金を入れてっと」チャリン

あなた「背景とか設定を決めて…」ポチポチ  

あなた「よし撮ろっか」

あなた「彼方さんポーズとかどうし…」

ギュッ

あなた「!?」

彼方「取り敢えずくっついて撮ろ〜」

あなた「う、うん///」

あなた(急に来たからビックリしたよ)ドキドキ

トルヨ- ハイチ-ズ パシャ!  

彼方「1枚目終わり〜。次はどうしよっか?」

あなた「あ、うん、えっと…かすみちゃんのポーズとかどうかな」

彼方「あのポーズね〜」

トルヨ- ハイチ-ズ パシャ! 

あなた「結構枚数撮れるみたいだし色んなのやってみよっか」

彼方「そうだね〜」

ーーーーー



95: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:29:21.26 ID:rby2w/oF.net

あなた「次はラクガキだね」

あなた「ここ2人でそれぞれラクガキ出来るみたいだからお互い好きなようにラクガキしよっか」

彼方「うん」

あなた「・・・」カキカキ

彼方「・・・」カキカキ

あなた「彼方さんどんな感じになった?」

彼方「うーんまだ途中だけどこんな感じかな〜」

あなた「わお…なんというか凄いキラキラしてるね」

彼方「正解が分からなかったから取り敢えず色々やってみたんだ。目を大っきくしたり周りに色々付けたり」

彼方「彼方ちゃんの見せたからあなたのも見せて〜」

あなた「うん、良いよ」

彼方「なんか彼方ちゃんのと比べて整ってるというか綺麗になってるような感じがする。…ん?もう片方の写真には何もしないの?」

あなた「あ、そっちはそのままでも良いかなって」

彼方「そっか〜」



96: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:29:40.23 ID:rby2w/oF.net

アトサンジュウビョウダヨ

あなた「あ、もう少しで終わっちゃうね。仕上げしちゃっか」

彼方「うん」カキカキ 

あなた(彼方さんごめんね嘘ついちゃった)

あなた(何も書かないって言った最初に撮ったこの写真…実は書きたい物があるんだ…)

あなた(・・・)カキカキ

あなた(まだ付き合えてはないけど小さくハート書くくらいなら良いよね…?)

あなた(・・・)

シュ-リョ-!!シャシンヲインサツスルカラソトデマッテテネ♪

あなた「今のプリクラって色んな機能あるんだね」

彼方「そうだね〜。色々あってどれ使ったら良いか迷っちゃったよ〜」

あなた「こういうの愛ちゃんなら得意そうだし今度聞いてみようかな」

彼方「果林ちゃんなんかも詳しそう」

あなた「愛ちゃんと果林さんか…あの2人で撮ったら只のプリクラが本格的なのになりそう…」



97: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:30:17.89 ID:rby2w/oF.net

シャシンヲシンサツスルヨ♪

あなた「写真完成したみたいだね」

ウィ-ン ガガガガ コトン

あなた「彼方さんの分切るからちょっと待ってね」チョキチョキ

あなた「はい、どうぞ。彼方さんの分だよ」

彼方「ありがと〜…そうだ、せっかくだし写真交換しない?」

あなた「え!?」

あなた(マズイ…あの写真を見せる訳には…)

彼方「ダメ?」

あなた「あ、うん大丈夫だよ」アセアセ

あなた(あれ以外の写真だけ渡せば大丈夫かな…?)

チョキチョキ

彼方「彼方ちゃんの分あげるね〜」

あなた「私のもあげるね」

彼方「ありがと〜…ん?あれ?もう1枚何も書かなった写真無かったっけ?」

あなた「えっと…それは〜…」アセアセ



98: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:30:32.67 ID:rby2w/oF.net

ポロッ

あなた「あっ」

ヒョイ

彼方「なんだ〜持ってるじゃん…!?」チラッ

彼方(最初に2人で撮った写真の真ん中に小さなハート…?)

彼方(これってただのハートマーク?それとも…)

あなた「えっとそれは……そう!やっぱり何も書かないは寂しいかなって思って書いたんだ。ハートなのは仲が良い印みたいな…?」アセアセ

彼方(・・・)

あなた(誤魔化せたかな…?)

彼方「…そっか〜なんか意味深に隠すから何事かと思ったよ〜」

あなた「ごめんね変に隠したりして」

彼方「ううん、大丈夫だよ〜。仲良しの印なら彼方ちゃん大歓迎〜♪」

ギュッ

あなた「彼方さん?」

彼方「むふふ♪あなたと仲良し〜♪」スリスリ

あなた「甘えん坊彼方さんの登場だね」クスッ

ナデナデ

彼方「えへへ〜♪」ニコニコ

あなた(!)

あなた(彼方さん可愛過ぎるよ…)

あなた(告白まで耐えられるかな私…)

ーーーーー



99: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:30:54.62 ID:rby2w/oF.net

あなた「結構遊んだし少し休憩しよっか」

彼方「そうだね〜。どこか休めるところあるかな〜」

あなた「う〜ん」キョロキョロ

あなた「あ、あそこのカフェなんてどうかな?」

彼方「良いよ〜」

スタスタ 

ガチャ

店員「いっしゃいませ〜。お2人様ですか?」

あなた「はい」

店員「それではこちらのテーブル席へどうぞ」  

店員「ご注文が決まりましたらお呼び下さい」ペコリ  

あなた「はい、彼方さんメニューだよ」

彼方「ありがと〜」



100: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:31:10.62 ID:rby2w/oF.net

あなた「うーん、どれにしよっかな〜」

彼方「このケーキ美味しそうだけどこっちのケーキも美味しそう…」

あなた(!)ピコン

あなた「それじゃあその2つ頼んで2人で分けない?飲み物とのセットメニューもあるみたいだしどうかな?」

彼方「ナイスアイデア〜♪その案採用〜」

あなた「それじゃあ頼むね…すいませーん」

ハイタダイマオウカガイシマ-ス 

店員「ご注文はお決まりでしょうか?」

あなた「えっと、このケーキのセットとこのケーキのセットを1つずつお願いします」

店員「かしこまりました、少々お待ち下さい」

スタスタ

彼方「彼方ちゃんちょっとお手洗い行ってくるね」スタッ

あなた「うん、いってらっしゃい」



101: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:31:33.87 ID:rby2w/oF.net

あなた「・・・」

あなた(隣の席も女の子同士か…テーブル席なのに2人並んで座ってるし凄い仲良いのかな…)ジ-

モブ華「はい、あーん♡」

モブ音「あーん」

モブ音「・・・」モグモグ

モブ音「美味しい…」

モブ華「もう、口にクリーム付いてるよ」ソ-

ちゅっ♡

モブ音「!?…誰か見てるかもしれないからここではやめてよ…」

モブ華「も〜大丈夫だって〜。端っこだし誰も見てないよ〜♪」

イチャイチャ

あなた(あわわわわわわわわ///)ドキドキ

あなた(あんな普通にキス…するなんて///)

あなた「///」プシュ-

彼方「ただいま〜」

あなた「え!?、あ、お帰り彼方さん」

彼方「ん?何かあった?」

あなた「いやなんでもないよ」 

店員「お待たせしました。こちらケーキセット2つになります」

店員「ご注文は以上でお揃いでしょうか?」

あなた「は、はい、大丈夫です」

店員「それではごゆっくりどうぞ」



102: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:32:05.22 ID:rby2w/oF.net

あなた「ケーキも来たし食べよっか」

彼方「うん」

あなかな「「いただきます」」

あなた「・・・」パクッモグモグ
 
彼方「・・・」パクッモグモグ

あなた「ん〜〜♪美味しい〜♪」

彼方「だね〜…はい、こっちもあげる〜」ア-ン

あなた「あーん」パクッ  

あなた「・・・」モグモグ 

あなた「うん!こっちも美味しい」

あなた「はい、彼方さんにもあげるね」ア-ン

彼方「あーん」パクッ  

彼方「・・・」モグモグ 

彼方「しあわせ〜♪」

あなた「たまたま見つけたお店だったけど当たりだったね」

彼方「うん、ここまで美味しいとは…あっ、あなた…」スクッ

あなた「彼方さんどうかした……!?」

あなた(かかかか彼方さんの顔が凄い近くに///…これってまさかキス…いやそんな訳…でも…///)

ヒョイパク 

彼方「口の横にクリーム付いてたよ〜」

あなた「あ、ありがとう…」

あなた(うん…まぁ……そうだよね…。恋人でもないのにキスで取るなんてありえないよね…。さっきの見ちゃったから真っ先にキスが浮かんじゃったよ///)

彼方「?」

ーーーーー



103: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:32:26.56 ID:rby2w/oF.net



カランコロン
 
彼方「美味しかったね〜」

あなた「うん、また来ても良いかも。今度は同好会のみんなも誘ったりして!」

彼方「10人で来たら凄い賑やかになりそう」クスッ

テクテク

彼方「この後って…」

あなた「あっ、えっと…実は行きたい所があるんだ」

彼方「行きたい所?」

あなた「うん…それはね────」

ーーーーー



104: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:32:44.27 ID:rby2w/oF.net

観覧車

彼方「お〜観覧車か〜」

あなた「うん、この間遊園地行った時は混んでて乗れなかったから乗ってみたいなって」

彼方「彼方ちゃんもこの間乗れなくて残念って思ってたから大賛成〜♪」

あなた「良かった〜彼方さんもそう思っててくれて」

あなた「それじゃあ並ぼっか」

スタスタ

あなた「平日なだけあって結構空いてるね。これなら直ぐに乗れそう」

彼方「だね〜」


モブ奈「ねぇ知ってる?この観覧車って告白の成功率高い事で有名らしいよ」

モブ恵「そうなんだ…ってまさか私に告白する気なんじゃ…!?」

モブ奈「それはない」バッサリ

モブ恵「そんなバッサリ言う事ないじゃんか〜」

モブ奈「ただそう言う話があるってだけ」

モブ恵「私は全然良いんだけどな〜」

モブ奈「え!?」

モブ恵「お?その反応はもしかして本当は付き合いたいとか?」ニヤニヤ

モブ奈「…うるさい」グイ-  

モブ恵「ほっへつまむのやめへ〜」


彼方「へ〜この観覧車そんな噂あるんだね〜」

あなた「そ、そうみたいだね〜」

あなた(ここってそんなスポットだったの!?)



105: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:33:13.66 ID:rby2w/oF.net

スタッフ「次の方どうぞ〜」

彼方「は〜い」

あなた(でも待ってこれって告白するチャンスなんじゃ……いやいや早まるな私まだその時じゃ…)ブツブツ

彼方「・・・」

ギュ

彼方「ほら行くよ〜」

あなた「わっ!」

スタスタ

彼方「2人で並んで座ろ〜」

あなた「…うん///」

あなかな「・・・」

彼方「今日は彼方ちゃんも凄い楽しんじゃったけどちゃんとお礼になったのかな…?」

あなた「彼方さんにも楽しんで貰えたなら私も嬉しいしお礼としては十分だよ!そもそも彼方さんを助けるのは普通の事だしあんまりお礼とか気にしないで」

彼方「そう…?」

あなた「うん!それより色々連れ回しちゃったけど体調とか大丈夫?」

彼方「うん、大丈夫だよ〜」

あなた「私ちょっとはしゃいじゃったりしちゃったから心配だったんだ〜」

彼方「はしゃいでるあなた可愛かったな〜」クスッ

あなた「あっ///もうそれは言わないでよ彼方さん///」

彼方「ふふっ、でもあなたといると本当に楽しいな…」

彼方「それに…」



106: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:33:33.77 ID:rby2w/oF.net

ギュ  

あなた「彼方さん?」

彼方「あなたと一緒だと癒されるというか安心するというか……ずっと一緒にいたいって思う時もあるくらい……(…あれ?彼方ちゃん何を言って///)」

あなた(ええええええええええ!?)

あなた「彼方さんそれ…彼方「あっ!」

彼方「あなたほら見て!凄い綺麗だよ」

あなた「・・・」

あなた「本当だ凄い綺麗…」

彼方「ここから虹ヶ咲学園見えるかな〜」

あなた(・・・)チラッ

あなた(さっきのって……ずっと一緒ってそういう意味なのかな…?それともただの…うぅ…凄い気になる)

あなた(こうなったらもういっそのこと彼方さんに私の思い伝えちゃう…?)

彼方「ほらあっちも凄い綺麗だよ〜」ギュッ

あなた「!?」ドキッ

あなた(…………よし、言っちゃおう!)



107: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:34:39.67 ID:rby2w/oF.net

あなた「彼方さん!」

彼方「ん〜?なに……(!?)」

彼方(あなた凄い真剣な表情……まさか///)

あなた「えっと、そのね…」ドキドキ

あなた「ワタシ…彼方さんノコト…」ボソボソ

彼方(・・・)ドキドキ

あなた「す…」

あなた「凄い素敵なスクールアイドルって思ってるんだ!!」

彼方(…え?)

あなた(なに言っちゃってるの私!!)

あなた(彼方さんが素敵なのは間違いないけどここでヘタれるなんて…)

彼方「あ、ありがとう…でもどうしたの突然」

あなた「えっと、その彼方さんを見てたら言いたくなったというか何というか…」

彼方「そ、そうなんだ///」テレテレ

あなた「あっ///あの、えっと普段から彼方さんは素敵だなって思ってるけどこの夜景に映える彼方さんもいつもと違って…(って墓穴掘っちゃってるよ私///)」

彼方「///」カァアアアアアア

あなた「///」

あなた(早く下に着いて〜///)

ーーーーー



108: 名無しで叶える物語 2020/02/23(日) 00:35:06.92 ID:rby2w/oF.net

スタッフ「ありがとうございました〜」

あなかな「///」

あなた「帰ろっか」

彼方「うん…」

あなかな「・・・」

彼方「…今日はありがとね…。凄い楽しかった…」

あなた「私も楽しかったよ…」

あなかな「・・・」

あなかな(気まずい…)

彼方(だけどこのままサヨナラはやだな)

彼方「ねぇ…」

ギュ

あなた「彼方さん!?」

彼方「…また遊ぼうね?」

あなた「!……うん、勿論!」

彼方「えへへ〜♪絶対だよ?」

あなた(…彼方さんありがとね)

テクテク

ーーーーー



120: 名無しで叶える物語 2020/02/25(火) 00:30:24.53 ID:UYcw51BB.net

ガタンゴトンガタンゴトン

彼方(Zzz…)

彼方(……ふぁ〜…あれ?彼方ちゃん寝ちゃってた…?)

彼方(あなたは…)

あなた「…すぅ……すぅ……」

彼方(ふふっ、あなたも寝ちゃってる)

彼方(普段あんまり寝顔見れないから新鮮かも)クスッ

彼方(・・・)

彼方(さっきのアレってやっぱり……いやでも単純に彼方ちゃんを褒めてくれたのかもしれないし…うーん…)

あなた「すぅ…う〜ん……かなたさん…」

彼方(彼方ちゃんの夢見てくれてるのかな?)

あなた「…ん……あれ?私寝てた…?」

彼方「うん、ぐっすりだったよ〜」

あなた「ごめん彼方さん退屈じゃなかった?」

彼方「彼方ちゃんも寝ちゃってたから大丈夫だよ〜」

あなた「そっか」

>□□駅〜

あなた「あ、私降りないと」スクッ

あなた「じゃあまた明日彼方さん!今日は凄い楽しかったよ!」スタスタスタ

彼方「また明日〜」

彼方(・・・)

ーーーーー



121: 名無しで叶える物語 2020/02/25(火) 00:31:39.48 ID:UYcw51BB.net

彼方ハウス

彼方「ただいま〜♪」ガチャ

遥「あ、お姉ちゃんお帰り」

彼方「〜♪」フンフンフ-ン

遥「どこかで遊んで来たの?」

彼方「うん、あの子とね〜」

彼方「ゲームセンターで遊んだ後カフェに行ったり、後は観覧車にも乗ってきたんだ〜」

遥「そのぬいぐるみはゲームセンターで?」

彼方「えへへ〜、これはね〜あの子が取ってくれたんだ〜♪」ムギュ

遥「そうなんだ」

彼方「うん、今日はこの子と寝ちゃおっかな〜」

彼方「それに一緒に写真も撮ったりして…あ、聞いてよ遥ちゃんあの子とレースゲームやったんだけどねその時のあの子が────」ペラペラ

遥(お姉ちゃん凄い楽しそうに話すなぁ…こんなにお姉ちゃんに好かれてるなんて妬けちゃいますよ先輩…。でもこんなに嬉しそうなお姉ちゃんあんまり見たことないしお姉ちゃんは…)

彼方「────って事があって…」ニコニコ

遥「ふ〜ん、凄い楽しそうに話すけどそんなに楽しいデートだったんだ〜」ニヤニヤ



122: 名無しで叶える物語 2020/02/25(火) 00:32:05.17 ID:UYcw51BB.net

彼方「!?…デ、デートって違うよ遥ちゃん、今日のはただ遊んできたと言いますかなんと言うか」アセアセ

遥「でもゲームセンターで遊んだりした後にカフェに行って最後に観覧車乗るって完全にデートじゃない?」

彼方「うぅ…(確かに…)」

遥「もしかして観覧車で何かあったりして…」

彼方「え!?……あっ…」

遥「ふ、ふーん(まさか本当に!?)」

彼方「ち、違うよそんな特別なことは……ただ褒められただけだし…」

遥「褒められた?」

彼方「うん……観覧車の頂上付近だったかな…夜景が綺麗だねって2人で見てたらあなたが急に真剣な表情になって…まさか告白って思ったんだけど彼方ちゃんの事素敵なスクールアイドルだねって褒めてくれたんだ」テレテレ

彼方「観覧車であったのはそれだけだよ?」

遥「そうなんだ…」

遥(もしかして先輩お姉ちゃんの事…。もしそうだったらヘタレ過ぎですよ先輩…)

遥「・・・」

遥「お姉ちゃんはさ…」

彼方「ん?」

遥「あ…やっぱなんでもない」

彼方「え〜なに〜?気になる〜」

遥「本当になんでもないよ。それより今度は私も誘ってね。私もお姉ちゃんや先輩と遊びたいし」

彼方「勿論だよ〜」

彼方「今度は一緒に遊ぼうね♪」

遥「うん!」

遥(楽しそうなお姉ちゃんに水を差すのも悪いし今突っ込むのはやめておこうかな)

ーーーーー



128: 名無しで叶える物語 2020/02/26(水) 23:24:44.34 ID:a91kU+tg.net

あなたの部屋

テクテク

あなた「・・・」ポフッ

あなた「・・・」

あなた(はぁ…なんであそこでヘタレちゃうかな私……というかそもそも雰囲気に流されて勢いに任せて告白しようとするなんて…私の悪い癖だよ…)

あなた(・・・)

あなた(…でも告白してたら彼方さんなんて答えてくれてたんだろ……もしかしてOKしてくれたかな……って自惚れ過ぎだよ私…)ブンブン

あなた(はぁ…)

あなた「」ゴロゴロ

あなた(…でも彼方さんにああ言って貰えたのは嬉しいな……)

あなた(それに…)チラッ

あなた(彼方さんとの写真)エヘヘ

あなた(うん、そうだよね…今日は告白出来なかったけど彼方さんといっばい遊べたし悪い事だけじゃないよね!)

あなた(よーし!明日からも頑張らないと!)

ーーーーー



129: 名無しで叶える物語 2020/02/26(水) 23:25:06.01 ID:a91kU+tg.net

あなた『彼方さん!』

彼方『ん〜?なに……』

あなた『えっと、そのね…』

あなた『ワタシ…彼方さんノコト…』ボソボソ

彼方(・・・)

あなた『す…』
あなた『好きです!付き合って下さい!』

彼方『!?』

彼方『あの…えっと、その…』オドオド

あなた『ごめんね突然……でもどうしても伝えたくて…』

彼方『うん…』



130: 名無しで叶える物語 2020/02/26(水) 23:25:24.99 ID:a91kU+tg.net

あなた『私、彼方さん事本気で好きなんだ』

あなた『今までの関係も凄い心地よくて好きだったんだけど……お昼を食べたり、お昼寝したり、スクールアイドル活動を手伝ったり…そうやって一緒に過ごす内に彼方さんの特別になりたいって気持ちが強くなって…今日告白しちゃった…』

彼方『そっか…』カァアアア

あなた『うん…』

彼方『・・・』

彼方『彼方ちゃんもあなたの事好き…だよ』

あなた『本当に!?それじゃあ…』

彼方『…付き合おっか///』テレテレ

あなた『!』パアアアアア

ダキッ

彼方『おっと』

あなた『』ギュウウウウウ

彼方『・・・』ギュッ



131: 名無しで叶える物語 2020/02/26(水) 23:25:54.97 ID:a91kU+tg.net

あなた『本当に嬉しい…彼方さんと付き合えるなんて…うぅ……グスッ…』

彼方『お〜よしよし、彼方ちゃんもあなたと付き合えて嬉しいよ〜』

あなた『うん…グスッ』ポロポロ

彼方『もうそんなに泣いてたら可愛い顔が台無しだよ?』

あなた『ごめんね…やっと彼方さんと付き合えると思ったら嬉しくて涙が止まらなくて…』

彼方『もうしょうがないなぁ』

彼方『こっち向いて』

あなた『彼方さん?』

ちゅ♡

あなた『!?』カァアアアア

あなた『か、かかか彼方さん!?』ドキドキ

彼方『どう?涙は止まった?』

あなた『うん…ありがと彼方さん///』

彼方『うん、やっぱりあなたは笑ってる方が彼方ちゃんは好きだな』

あなた『・・・』

あなた『彼方さ────


ーーーーー



132: 名無しで叶える物語 2020/02/26(水) 23:26:21.63 ID:a91kU+tg.net

コケコッコ-

彼方「」パチッ

彼方「」ムクリ

彼方「・・・」

彼方「///」カァアアアアアア

彼方(彼方ちゃんなんて夢を///)

彼方(それに彼方ちゃんからキスをするなんて///)

彼方「・・・」

彼方(でも…夢とはいえOKしちゃうなんて彼方ちゃんあの子のこと…)

ーーーーー



145: 名無しで叶える物語 2020/03/01(日) 00:43:46.58 ID:HUtNP69F.net

登校中

彼方「・・・」テクテク  

彼方「・・・」

彼方「・・・」クチサワッ

彼方「///」

彼方(彼方ちゃんあの夢の事ばっかり考えちゃってるよ…)

テクテク

ーーーーー



146: 名無しで叶える物語 2020/03/01(日) 00:44:30.57 ID:HUtNP69F.net

あなた「今日は1人で登校か〜。ちょっと寂しいな」

あなた「…彼方さん近くにいたりしないかな…?」


彼方「・・・」テクテク

あなた(あっ!彼方さん!……そうだ!)

タッタッタ

あなた「かーなーたさん♪」ダキッ

彼方「!?」チラッ

彼方「あなた?」

あなた「うん、私だよ〜。おはよ〜彼方さん!」

彼方「おはよ〜。…あれ?今日はあなた1人?」

あなた「うん、歩夢ちゃんは日直で先に行っちゃって、かすみちゃんも何か用事があるみたいで先に行っててって言われちゃった」

彼方「そうだったんだ」

あなた「だから彼方さんに会えて良かった〜」

あなた「えへへ〜♪」スリスリ



147: 名無しで叶える物語 2020/03/01(日) 00:45:01.47 ID:HUtNP69F.net

彼方「!?」ドキッ

彼方(あなたが腕に抱きついてきて…凄い近い///)

彼方「///」ドキドキ

あなた「彼方さんどうかした?」

彼方「あ、いや…ちょっと距離近いかな…なんて///」

あなた「あ、ごめんね嬉しくてつい…」サッ

彼方(あっ…)

あなた「迷惑だったかな…?」

彼方「ううん、大丈夫だよ…。少しビックリしただけだから」

彼方「それにあなたに抱き着かれるのも彼方ちゃん嫌いじゃないかも///」ボソボソ
 
あなた「!」パァアアアアア

あなた「彼方さん!」ダキッ

彼方「おっと、もうあなたったら」クスッ

彼方「でもどうしたの?あなたにしてはこういう事するの珍しいんじゃない?」

あなた「あ、うん…彼方さんともっと仲良くなれたらなって思って」エヘヘ

彼方(!?)

彼方「そ、そっか〜」テレテレ

あなた「うん///」テレテレ



148: 名無しで叶える物語 2020/03/01(日) 00:45:24.34 ID:HUtNP69F.net

クラスメイトA「ヒュ〜ヒュ〜朝からお熱いですな〜2人とも」ニヤニヤ

あなかな「!?」

クラスメイトA「近江さんも隅に置けないな〜♪この間はあんなこと言ってたけど凄いラブラブじゃんか〜」ニヤニヤ

クラスメイトA「やっぱり付き合ってたりして?」

彼方「ち、違うよこの子とは凄い仲は良いけど付き合ってたりとかは…」

あなた(・・・・)

クラスメイトA「本当に〜?」

彼方「本当だ…」

コラ────!!!

クラスメイトA「げっ」

クラスメイトS「いきなり走り出したと思ったらまた近江さんにちょっかい出して!近江さんも困ってるでしょ!」

クラスメイトS「ごめんね近江さんまたこの子が余計な事言って。あなたもごめんなさいね」

あなた「あ、はい大丈夫です」

クラスメイトS「ほら行くよ」グイ

クラスメイトA「はーい」

クラスメイトS「2人とも本当にごめんね。あとでこの子の恥ずかしい秘密教えてあげるから」

クラスメイトA「なっ!?」

クラスメイトS「それじゃあまた後でね」

クラスメイトA「ちょっと何を言う気だよ〜!!」

テクテク   



155: 名無しで叶える物語 2020/03/01(日) 01:02:18.16 ID:HUtNP69F.net

彼方「ごめんねクラスメイトが変な事言って」

あなた「うん、大丈夫だよ…」

あなた「彼方さんあの…」

彼方「ん?」

あなた「…ううんなんでもない。私達も行こっか」

彼方「?…うん」

テクテク

ーーーーー



149: 名無しで叶える物語 2020/03/01(日) 00:46:27.52 ID:HUtNP69F.net

彼方の教室

彼方「ねぇ果林ちゃん」

果林「なに?」

彼方「彼方ちゃんあの子の事好きかもしれない」

果林「へぇ…」

彼方「・・・」

果林「・・・」

彼方「いやへぇって、もっと興味持ってよ〜」

果林「ごめんなさいね、真剣な顔して話すもんだから何事かと思っちゃって」

彼方「むぅ…」

果林「もう拗ねないで。でも良かったじゃない気持ちがはっきりして。もしかしてキスでもしちゃった?」フフッ

彼方「へ!?」

果林「ちょっと待って!?その反応まさか本当に…」

彼方「あ、いやしたはしたけど夢の中でだから///」アセアセ  



150: 名無しで叶える物語 2020/03/01(日) 00:47:09.04 ID:HUtNP69F.net

果林「そう…夢の中ねぇ」

彼方「うん…昨日の夢でね、彼方ちゃんがあの子にキスをする夢を見ちゃって…それからあの子の事考えるとドキドキしちゃうし今朝だって色々あって」テレテレ

果林(これは完全に恋する乙女ね…)

果林「彼方があの子の事が大好きなのは分かったけど告白とかはするの?」

彼方「告白!?いや、でも今してもあなたOKしてくれるか分からないし…」

果林「私はいけると思うわよ。あの子も彼方の事気に入ってると思うし」

彼方「そう?……でも告白か…出来るかな」

果林「あの子人気者だからあんまりのんびりしてると他の人に取られるかもよ?」

彼方「それは困る…」ウ-ン

彼方「!」

彼方「もしかして果林ちゃんもあの子の事…」アセアセ

果林「私は…そうね……私もあの子の事は好きよ♡」



151: 名無しで叶える物語 2020/03/01(日) 00:47:30.98 ID:HUtNP69F.net

彼方「え!?果林ちゃんもあの子の事は好きなの……どうしよ…彼方ちゃん果林ちゃんに勝てるかな…」オロオロ

果林「ふふっ、そんなに慌てないで。私の好きは友達としてって意味で彼方のとは違うから大丈夫よ♪」

彼方「もう〜彼方ちゃん焦っちゃったよ〜」

果林「でも真面目な話告白を早くするに越した事はないと思うわよ」

果林「誰かに先を越されるかもしれないし」

彼方「そうだよね…」

果林「・・・」

果林「まぁでもタイミングもあるだろうしそこは彼方に任せるわ。私に出来る事があったら力になるから言って頂戴ね」

彼方「いつもありがとね果林ちゃん。相談に乗ったりしてくれて」

果林「これくらい友達なら当然よ」

彼方「うん、本当に感謝してる…」

果林「ほらしんみりしてないで作戦立てるわよ」

彼方「分かった…っとその前にちょっとゴメンね果林ちゃん」スタスタ

果林(・・・)

果林(AさんとSさんの所に行っちゃったけど何をしに行ったのかしら?)

ーーーーー



167: 名無しで叶える物語 2020/03/03(火) 23:49:52.74 ID:q+L88A7h.net

お昼休み

あなかな「ごちそうさまでした〜」

彼方「ふぅ〜お腹いっぱい」

あなた「私も〜」

彼方「あなたのお弁当、今日は色々な料理があったね」

あなた「うん、作れる料理増えてきたから入れてみたんだけどどうだったかな…?」

彼方「美味しかったよ〜♪」

あなた「良かった〜」

あなた「初めて作ったのもあったから美味しく作れたか心配だったんだ」

彼方「全然問題ないよ〜。あなたの色々な料理食べれて彼方ちゃんも嬉しいし」

あなた「!」パァアアア

あなた「そう言って貰えると嬉しいな」テレテレ

彼方「もし料理の事で分からない事があったら彼方ちゃんに言ってね〜。また色々教えちゃうよ〜」

あなた「本当に!?」

彼方「うん♪」

あなた「…それならまた彼方さんに直接教えて貰いたいな…なんて」チラッ

彼方「良いよ〜またうちにおいで〜」

あなた「彼方さんの家!?いやでもまた行くなんて迷惑じゃないかな…?」

彼方「大丈夫だよあんまり気にしないで。それに遥ちゃんもあなたに会いたがってたしまた泊まりにおいでよ」

あなた「…そっか、うん…そういう事ならまたお邪魔するね!」

彼方「うん、いつでもおいで〜」

ーーーーー



168: 名無しで叶える物語 2020/03/03(火) 23:50:14.19 ID:q+L88A7h.net

彼方「さて…彼方ちゃんは寝るけどあなたは…」

あなた「あっ私ちょっと歌詞書きたいなって思ってたから彼方さんは気にせずお昼寝してて良いよ」

彼方「そっか〜。そういう事ならあなたの膝借りるね〜」

あなた「うん」

彼方「」ゴロン

あなた「 …さて」

あなた「・・・」ゴソゴソ

彼方「・・・」ジ-

あなた「・・・」カキカキ

彼方「・・・」スッ

プニッ 

あなた「ん?どうかした彼方さん?…あっもしかしてほっぺに何か付いてた?」

彼方「ううん、なんでもないよ〜♪」

あなた「?」

彼方「・・・」サワサワ  

あなた「ひゃっ///」

彼方「えへへ〜♪」

あなた「も〜くすぐったいよ彼方さん///」

彼方「あはは、ごめんごめん」

あなた「もう///…ほら早く寝ないとお昼休み終わっちゃうよ」

彼方「は〜い♪」ゴロン

彼方「おやすみ〜」

あなた「おやすみ彼方さん」

彼方「・・・」

彼方「……すぅ………すぅ…」

あなた「ふふっ、本当彼方さんは寝るの早いな〜」ナデナデ

彼方「ムニャムニャ……エヘヘ…」ニコニコ

あなた「!」

あなた「か、歌詞書こっと」アセアセ

ーーーーー



169: 名無しで叶える物語 2020/03/03(火) 23:50:46.20 ID:q+L88A7h.net

あなた「・・・」カキカキ

あなた「・・・」ジ-

あなた「…うん、取り敢えずここまでにしておこうかな」

あなた「ん〜〜今日は結構書いたな〜」ノビ-

彼方「う〜ん」

あなた「あっ…あんまり動いちゃうと彼方さん起こしちゃうかな…」ポフッ

あなた「ん?」

あなた「これは…彼方さんの枕…」

あなた「・・・」

あなた「…ハッ!?今私何を考えて…///」

あなた「だ、ダメだよそんな変態みたいな事しちゃ…」ブンブン



170: 名無しで叶える物語 2020/03/03(火) 23:51:16.71 ID:q+L88A7h.net

あなた「・・・」

あなた「・・・」

あなた「…でも彼方さん寝てるし今なら…」

あなた「・・・」

あなた「うぅ………ごめんなさい彼方さん!」

ダキッギュウウウ

あなた「!」

あなた(ふかふかだぁ〜)ポワポワ

あなた(それに…彼方さんの濃い匂いがして…彼方さんに包まれてるような感じがして///…ごめんなさい彼方さん私変態になっちゃったよ///)スンスン

あなた「スンスン」ボ-

あなた「スンスン」ボ-

あなた「・・・」

あなた「ハッ!?ダメダメそろそろ終わりにしないと」

あなた「枕を元の場所に戻してっと」サッ

あなた「・・・」

あなた「えっと時間は……もう少しなら大丈夫そうかな」

彼方「・・・」

あなた「・・・」ナデナデ

あなた「・・・」

あなた「…はぁ…彼方さん可愛い過ぎるよぉ」ボソッ

ーーーーー



171: 名無しで叶える物語 2020/03/03(火) 23:51:42.95 ID:q+L88A7h.net

『……メそ…ろ…わ…しな……と』

『…を……所に……っと』

彼方(ふぁ〜……ん?あなた何か喋ってる?)

あなた「えっと時間は……もう少しなら大丈夫そうかな」

彼方(時間?あーそっか今お昼休みだっけ)

ナデナデ

彼方(…あなたが撫でてくれてる)

彼方(彼方ちゃんやっぱりあなたのナデナデ好きだな…)

スッ

彼方(あれ?ナデナデ止まっちゃった?)



172: 名無しで叶える物語 2020/03/03(火) 23:52:03.27 ID:q+L88A7h.net

あなた「・・・」

あなた「…はぁ…彼方さん可愛い過ぎるよぉ」

彼方(!?)

彼方(あなたが彼方ちゃんの事可愛いって///)ドキドキ

彼方(どうしたの突然///)

あなた「・・・」

あなた「好きだよ、彼方さん愛してる」

彼方(〜〜〜〜〜〜〜////) 

彼方(え!?あなたが彼方ちゃんの事好きって///)ドキドキドキドキ

ーーーーー



173: 名無しで叶える物語 2020/03/03(火) 23:52:35.05 ID:q+L88A7h.net

あなた「…なーんて、寝てる時に言うなんて卑怯だよね…」

あなた「はぁ…」

あなた「…落ち込んでちゃダメだよね…うん…この間はダメだったけど今度はちゃんと彼方さんに伝えられるようにしないと」

彼方(この間のってあの観覧車だよね…?やっぱりあの時///)

キ-ンコ-ンカ-ンコ-ン

あなた「あっ鐘なっちゃった。そろそろ彼方さん起こさないと」

彼方(!?)ビクッ  

あなた「?」

あなた「彼方さんそろそろ昼休み終わる…!?」

あなた(彼方さん凄い耳が真っ赤……!…さっきのって…まさか…)

あなた「…彼方さん…もしかして……起きてる?」



174: 名無しで叶える物語 2020/03/03(火) 23:53:10.28 ID:q+L88A7h.net

彼方「・・・」

彼方「」ムクッ

彼方「ごめんちょっと前に起きてたんだ」

あなた「ちょっと前って言うのは…」

彼方「えっと…あなたが彼方ちゃんの事可愛いって言った辺りかな///」

あなた「〜〜〜〜〜〜///」カァアアアアアアアア

あなた「・・・」カオマッカ

あなた「・・・」

あなた「彼方さん!」

彼方「は、はい」ビクッ

あなた「1つ聞いて欲しい事があるんだけど良い…かな?」

彼方「うん///」



175: 名無しで叶える物語 2020/03/03(火) 23:53:31.03 ID:q+L88A7h.net

あなた「…彼方さん?」

彼方「ゆっくりで良いからあなたの言葉聞かせて?」

あなた(!?)

あなた「うん…ありがと彼方さん」

あなた(彼方さんの優しさに泣いちゃいそう…だけど泣かない言うんだ私)

あなた「…彼方さん好きです!私と…付き合って下さい!!」

彼方「・・・」

彼方「はい喜んで」ニコッ

あなた「!」パァアアアアアア

ダキッ

ドサッ

あなた「」ギュウウウウウウウ

彼方「もう苦しいよあなた〜」ギュッ

あなた「…嬉しい……本当に…彼方さんと付き合えるなんて…」ギュッ

彼方「彼方ちゃんも嬉しいよ、大好きなあなたの恋人になれて」ナデナデ

あなた「うん///」

彼方「えへへ〜♪」ニコニコ

あなた「彼方さん…もう少しこうしてても良いかな?」

彼方「うん、良いよ〜」

あなかな「・・・」ギュッ

あなかな「・・・」

あなかな「・・・」

あなた(彼方さん…♡)ポワポワ  

彼方(恋人同士になるってこんなに幸せな事だったんだ)テレテレ

あなかな「///」

ーーーーー



176: 名無しで叶える物語 2020/03/03(火) 23:53:52.83 ID:q+L88A7h.net

あなた「ねぇ彼方さん…」

彼方「ん〜?」

あなた「キス……してみたいかも///」

彼方「!?」

彼方「キス///」カァアアアアアア

あなた「ダメ…かな?」

彼方(そうだよね恋人だしキスくらいするよね///)

彼方「…良いよ///」

彼方「彼方ちゃんもあなたとキス…してみたい」

あなた「!」

あなた「それじゃあ…」

彼方「うん…」パチッ

あなた(彼方さん目閉じちゃった…)

あなた(これって私からするって事だよね)

ドキドキ  

あなた(彼方さんの顔がこんな近くに)ドキドキ

ドキドキ

彼方(・・・)ドキドキ 

ドキドキ 

ちゅ♡

あなた「・・・」カァアアアア

彼方「・・・」

彼方「…ほっぺ」

あなた「ごめん彼方さん…いざするってなったら恥ずかしくなっちゃって///」

彼方(もうしょうがないなぁあなたは)

ちゅ♡

あなた「彼方さん!?」

彼方「今度はあなたからして欲しいな///」

あなた「…うん…頑張るね///」

ーーーーー



177: 名無しで叶える物語 2020/03/03(火) 23:54:47.55 ID:q+L88A7h.net

ゴロン

彼方「まぁでも恋人同士になったしあなたとはこれからも色々な事をしていきたいな〜」

彼方「そしていつかはその先の事も…なんて」

あなた「その先///」カァアアアアア

彼方「あっでもほっぺにキスするだけで顔真っ赤にしちゃうあなたにはまだ早いかな〜」ニヤニヤ

あなた「く、唇にキスするくらいすぐ出来るようになるしその先だって!」

彼方「え〜本当かな〜」

あなた「ほ、本当だって」

彼方「ふふっ、その時を楽しみにしてるね〜」

あなた「も〜本気にしてないでしょ彼方さん」プク-

彼方「あはは、ごめんごめん」

あなた「もう彼方さんったら…」

あなた(・・・)

あなた(でも次こそは私からちゃんとキスしたいな)

終わり



178: 名無しで叶える物語 2020/03/03(火) 23:56:07.74 ID:q+L88A7h.net

最後終わってない感じもしますがこれで終わりにしたいと思います
ここまで見てくれた方本当にありがとうございました
ただのあなかなイチャイチャ物にして置けばよかったと途中後悔した時もありましたが完結出来てよかったです
それと保守してくれた方ありがとうございました



179: 名無しで叶える物語 2020/03/04(水) 00:11:32.41 ID:z0DC0ge8.net

最後に個人的な感想を・・・
ストーリーについてですが最初に考えていた結末は今回の物とは違う物でした
少し暗めな話だったのでどうするか悩んでいたのですが結局やめて今回の話にしてます
それともう一つあなたが絡むイチャイチャ物ってメンバーからあなたへの矢印が大きい印象だったので
今回はなるべくあなたからの矢印も大きくするようにしたのですがどうだったでしょうか?

2カ月間もお付き合いいただきありがとうございました


元スレ
あなかなSS3