1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/08(土) 00:03:47.223 ID:AkRwU3Tn0.net
【ふたなりエロ注意】
サターニャ「え?なに?ヴィーネの浮き輪?」
ガヴ「はぁ……お前に相談した私が悪かったよ……ネトゲしよ」カチカチカチカチ
サターニャ「ちょっと!ちゃんと説明しなさいよ!あんた学校に来ないから見に来てやったのに!」
ガヴ「あそー……」カチカチカチカチ
ガヴ「はぁ……お前に相談した私が悪かったよ……ネトゲしよ」カチカチカチカチ
サターニャ「ちょっと!ちゃんと説明しなさいよ!あんた学校に来ないから見に来てやったのに!」
ガヴ「あそー……」カチカチカチカチ
2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/08(土) 00:04:59.513 ID:AkRwU3Tn0.net
サターニャ「ヴィネットもラフィエルも用事あるって来なかったけど……いいじゃない別に!私が来てやったんだからもっと感謝しなさいよね!」
ガヴ「はいはいどーもね……」カチカチカチカチ
サターニャ「私じゃだめなの?何よ……なんなのよ浮き輪って……」プクー
ガヴ「浮き輪じゃなくて……浮気つってんだろ……」イラッ
サターニャ「う……浮気?え……えっと?つまり……どういうこと?」
ガヴ「あああもう!」ガバッ
サターニャ「ひぃ!ごめんなさい!」ビクッ
ガヴ「……っ!……してたんだよ」
サターニャ「ふ……ふぇ?」グスン
ガヴ「ヴィーネとラフィが私に隠れてずっこんばっこんやってたんだよ!」
サターニャ「ええっと……えぇ……?ずっこん……え!?///」
ガヴ「……っち!わかったら出て行けよ……うぜーから」ゴロン……カチカチカチカチ
サターニャ「あの二人が……!?///ってことは……ヴィネットはもともと……あんたと?」
ガヴ「いちいち考えなきゃわからないってお前本当にバカなんだな」カチカチカチカチ
サターニャ「わ……わるかったわね!っていうかあんたとヴィネットがそんなことになってるなんて知らなかったし///」
ガヴ「まぁ……別に……そうだな……」カチカチ……
サターニャ「な……なによ急にしおらしくなっちゃって」
ガヴ「ヴィーネと私は恋人ってわけでもなかったんだなって今理解しただけだ……単なる体だけの関係……もともと天使と悪魔だしな」
サターニャ「……あんたこれからどうする気なの?」
ガヴ「本当はラッパでも吹きたい気分だけど……そうだな……とりあえずこのままサボって留年して……また一年やりなおすさ」
ガヴ「もうヴィーネとラフィの顔も見たくないし」
サターニャ「じゃあ私も留年するわ」アッケラ
ガヴ「は?」
サターニャ「だってそうすればアンタ寂しくないでしょ!感謝しなさいよね」
ガヴ「お前人の話聞いてたか?脳に障害あるんじゃないか?頭サターニャなんじゃないか?」
サターニャ「頭サターニャってなによ!あの二人とは会いたくないけど、私は別にいいんでしょ!」
ガヴ「だからって……ははっ!そうかもな……まあお前はどうせ普通に過ごしてても留年決定だけどな」ケラケラ
サターニャ「あ……あるわけないでしょ!そんなこと!」
サターニャ(あー……やっと笑ってくれたわね……///)ドキドキ
ガヴ「まぁなんだ……心配かけてすまん……そのうち学校いくからさ……数日ほっといてくれよ」
サターニャ「いやよ!今日のところは帰ってあげるけど、明日も来るからね!メロンパンを用意しておきなさい」
ガヴ「おま……人の気持ちってものをだな……」
サターニャ「それじゃあまた明日ね!」ドタバタ
ガヴ「えぇ……?」
サターニャ「…………」テクテク
サターニャ「…………ぐすっ……ひっく」テクテク
学校「もうすぐHRだで!」
ヴィーネ「あ……サターニャ!おはよう!」
サターニャ「う……お、おはよう……」
ヴィーネ「ねぇ、昨日ガヴのところいったんでしょ?ガヴ大丈夫そうだった?」
サターニャ(…………)イラッ
サターニャ「えぇ大丈夫だったわよ!私がついてるんだから!」
ヴィーネ「え?なんで怒ってるの?えっと……それで、ガヴ何か言ってなかった?」
サターニャ「何かって何よ?」
ヴィーネ「ええええっと……///私のこと……とか?」
サターニャ「はあ?なーんでアイツがアンタを気にするわけ?何かあったっての?」
ヴィーネ「なななん……えっと……そのね……///」
サターニャ「はっきり言いなさいよ!」
グラサン「お前ら!席につけ!」
ヴィーネ「あ……あとでね?」
サターニャ「ふんだ!」
学校「もうすぐ放課後だで!」
ヴィーネ「サターニャさまあああ!」グスッグスッ
サターニャ「ああああもう!まとわりつかないでよ鬱陶しい!」
ラフィエル「あらあら~なんだか楽しいことになっちゃってますね~」
ヴィーネ/サターニャ「あんたは出てくるな!」
ラフィ「ひ……ひどいですよ~」
ヴィーネ「あんたのせいで……!あんたのせいでええええ」グスッグスッ
ラフィ「そう言われましても~///」
サターニャ「……!」
サターニャ(ラフィエルのせい?よくわからないけど……こいつらが……その///いたしてたってのはやっぱり本当なのね!?)
サターニャ「ふんだ!離しなさいよ!」ポイッ
ヴィーネ「ああ!サターニャ!お願い!ガヴに電話するよう言って?」
サターニャ「いやよ!あいつはあんたたちとは話もしたくないっていってたわ!じゃあね!」スタスタ
ヴィーネ「えええええええ!にゃんでええええ///」エグエグ
ラフィ「あらぁ~……」
サターニャ「……はぁ……これじゃわたしだけのけものじゃない……私だって……」テクテク
サターニャ「って……とりあえずガヴリールの家の前に着いちゃったけど……」
サターニャ「ええい!考えたってわからないわよ!ちょっと!ガヴリール!いるんでしょ!?」ドンドン
サターニャ(……?出かけてるのかしら?)
サターニャ「ちょっとー!開けなさいよー!サタニキア様がきたわよー!」ドンドン
サターニャ「なによ……いないの?」ガチャ……
ドア「開いてるだで」
サターニャ「!?開けっ放し!?ちょっとガヴリール!」ガチャッ!ドタバタ
ガヴ「むにゃむにゃ……」スヤスヤ
サターニャ「…………ほっ……心臓に悪いやつ……」
サターニャ「全く……玄関開けっ放しで寝てるんじゃないわよ……」ヒソヒソ
サターニャ「おーい……サタニキア様がきてやったぞー……?」ヒソヒソ
ガヴ「ううん~……すぴぃ……」スヤスヤ
サターニャ「くすっ……黙って寝てれば可愛いのに……起きてても可愛いけど……///」
サターニャ「毛布くらいかけてやろうかしら……って……あら……これ……?」
メロンパン「食べるかい?」
サターニャ「なによ……もう……」クスッ
サターニャ「まったく!手間のかかる……えっと毛布毛布……ん?」
ガヴのちんちん「ボッキーン」
サターニャ「///!?!?!?」
サターニャ「ふぇえ///?これ……な……なんで……?おっきく?」ゴクリ
ガヴ「んん……んふ」スヤスヤ
サターニャ(エッチな夢でも見てるのかしら……ヴィーネの?)
サターニャ「……ごくり……」
サターニャ「はっ!いけない!惑わされちゃだめよ胡桃沢=サタニキア=マクドウェル!」ドキドキ
サターニャ「さっさとこいつを布団に寝かせて……たたたたたち……さらないと……」ハァハァ
サターニャ(……でも……ちょ……ちょっとだけ……?触るだけ!私だって少しくらい役得ってもんがあってもいいはずだわ!)チラリ
サターニャ「が……ガヴリール……?ちょっとぱんつ……脱がすわよ……!」スルスル
サターニャ(わあああああ///ガヴリールのパンツ触っちゃった!このまま持って帰りたい!ダメよね!?そんなことないかしら!?///)
ガヴ「うーん……むにゃ……」ボロン
サターニャ「///!!こっこれが天使の肉棒!?さ……さすがだわ!美しい反り!大きすぎず小さすぎないサイズ!
見ただけでわかる鋼でできているかの様な筋肉!そして濃い桃色に輝く甘そうな亀頭!なんとういうことなの……天界はここまで進んでいたなんて……」ドキドキ
サターニャ(うあ……匂いもすごい……♡まずい……これは……この匂いはいけないわ……こんな天使チンポなんかに負けるわけには……)クラクラ
サターニャ「…………少しくらい……役得ってもんが……味見だけ……味見だけ……」ハァ-ハァ-
ガヴ「んん……」グゥー
サターニャ「ん……♡ぺろっ///」ペロ
サターニャ(うあ……なんだこれ……甘いのにしょっぱい?お砂糖もお塩も完璧に調整されてる……すこし苦味もあっておいしい♡)ペロペロ
ガヴ「ん///」ビクッ
サターニャ「――///!?」ドキッ
サターニャ(お……起きて!?……ないわよね?感じちゃってるのかしら……私の……舌で?)ハァハァ
サターニャ「ふぇ……♡」ペロペロ
ガヴ「んん……///」
サターニャ(うわあ///すっごいわ……ビクンビクンするたびにガヴリールの我慢汁が噴水みたいにびゅうびゅう出てくる///)
ガヴ「はぁ……はぁ……」
サターニャ(ここかしら……鬼頭の裏側……♡)レロレロ
ガヴ「ん……///」ビクン
サターニャ(当たりね♡ほらガヴリール……出して?金のエルジェルボール揉んであげるから溜まってるザーメン全部吐き出してすっきりしちゃいなさい?♡)レロレロ/モミモミ
ガヴ「ふっ……んふぁっ……///」ビクッビクッ
サターニャ「ふにゃ!?」
ガヴ「ふあっ///」ビュルッ……!ビュルッ……!
サターニャ「ひゃ!?あ……うあ……なによこれぇ!///」
サターニャ(すごいクサイ!!なんなのよもう!///これがガヴの孕ませ汁!?……苦!……けど……なんだか……お腹がすく?下っ腹がうずうずするううう)キュンキュン
ガヴ「ふっ……っふ……ふにゃ……?」パチッ
サターニャ「ふあ……///あっ……」
ガヴ「え……?ふぇ?……さたーにゃ?」ムニャムニャ
サターニャ「お……おはようガヴリール♡」
ガヴ「え?……え!?ふぇ?///なんでお前……?」
サターニャ「えへへ……つい……やっちゃったわ♡」
サターニャ(は!ガヴリールの天使汁で酔ってる場合じゃないわ!ごまかさないと!///)アセアセ
ガヴ「ななななん!?なにしてんだよ!おまえぇ!///」ガバッ
サターニャ「な……なんにも……なんにもしてないわよ!あんたこそ夢精してんじゃないわよ!」
ガヴ「夢精なんてするか!途中から夢見現でおきてたっての!」
サターニャ「にゃあああ!?///」
サターニャ「んあッ!?あ……あんただって!何勃起してるのよ!変態!」
ガヴ「ああ!?生理現象だろう!お前だってするだろ!」
サターニャ「しししししないわよ!///」
サターニャ「エッチな夢みてたんでしょ!ヴィネットの裸とか!」
ガヴ「……っ!」
サターニャ「あ……ご……ごめん……今のなしにして……」
ガヴ「…………」シュン
サターニャ(にゃあああ!そんな顔しないでえええ!?今はやめろおおお!あんたの 生汁顔じゅうにかけられてるのに!そんな顔されたらキュンキュンするじゃないいいい!)ウググ
ガヴ「と……とりあえず……顔洗ってこいよ」
サターニャ「…………」ハァハァ
サターニャ(口と鼻から……天使のささやきが聞こえるわ……負けちゃだめよサタニキア……)ムフームフー
ガヴ 「おい?サターニャ?」
サターニャ「……ヴィネットじゃなきゃだめってことはないみたいね……」ボソ
ガヴ「ふぇ?」
サターニャ「何よ……ちょっと舐められただけで……こんなにビュルビュル情けな汁出しちゃって……」
ガヴ「サ……サターニャさん?」
サターニャ「この変態ダメ天使♡溜まってるだけならちゃんと私に言えばいいじゃない!///」ニギ!
ガヴ「にゃ!///ちょ!おい……みゃ!って……イったばっかりのちんちん掴んだら///」ビクン
サターニャ「ふぇ……?///」
ガヴ「あっあっ♡」ビュルッビュルッ
サターニャ「ひゃう!?///なんで?」ビクッ
ガヴ「あ……もう……サターニャの……あほぅ///だめって言ったのにぃ///」グスッグスッ
サターニャ「ご……ごめん……///」
ガヴ「ぐす……もうほっといてくれよぅ……ぐすっお前まで……私を馬鹿にしてぇ」エグエグ
サターニャ「……!……ばかになんか……」
ガヴ「ひっく……ひっく……」
サターニャ「…………」ペロ
ガヴ「ふあ!?ちょ!おまえ!まだする気か!?」
サターニャ「くっさいチンポ汁で股間がぐちょぐちょ……綺麗にしてあげるわ///」ペロペロ
ガヴ「おい……やめ……んっ///」
サターニャ「ん……ふぁ♡」ベチョベチョ
サターニャ(すごいわ♡こんなの初めて……私ガヴリールの赤ちゃん食べちゃってるのね……悪魔的ぃ……しゅごくおいしいわ///)
ガヴ「あん……///ちょっと……サターニャぁ!おまぇえ///」
サターニャ「あむっ……なに?お掃除フェラで……んっ……またおっきくなっちゃったの?///やっぱり変態ね」レロレロ
ガヴ「う……っつぅ///」ビクンビクン
サターニャ(あ……///すっごい……また……かたくなっちゃって……///)キュンキュン
ガヴ「んん///サターニャ……もう……///」
サターニャ「んぱっ……♡だめよ……!」ギュウ
ガヴ「いたっ!強くにぎんな!ぐすっ……ふぇ?」ビクンビクン
サターニャ(ああ……なんでぇ……?なんでこんなことになっちゃったんだっけ?ああ……ガヴリールの泣き顔すっごく嗜虐心がくすぐられちゃうのに……)
サターニャ(ガヴリールを泣かせて上乗りするなんて夢見たいじゃない……でも……なんでこんなに切ないのォ……?)ポロポロ
ガヴ「うぇ……」
サターニャ「…………」ギュゥ
ガヴ「さたー……にゃ?」
サターニャ「あったかいわね……あんたの体」
ガヴ「は!?なにが……ええ?そりゃ生きてるし……」
サターニャ「そうよね……」
ガヴ「……何がしたいんだお前は……」ナデ
ナデ
サターニャ「エッチしたかった」
ガヴ「は?」
サターニャ「ずっとあんたとこうしてえっちなことしたかったのよ!悪い!?」
ガヴ「えぇ……どう答えりゃいいんだよ……」
サターニャ「…………ぐすっ」
ガヴ「あー……悪かったよ……本当……自分でも何が悪かったかわかんねーけど」
サターニャ「ふん……あんたにしては素直じゃない……」
ガヴ「ったく……で?どうするんだ?」
サターニャ「は?」
ガヴ「私はまあ……その……お前のおかげで多少おさまっちゃいるけど……お前……それ///」
サターニャ「ふぇ……?どれ?ふぇ!///」
サターニャ(はあああ!私の馬鹿チンポ勃起しちゃってるううう!///ガヴリールに凝視されちゃって我慢汁でスカートに恥ずかしいシミつくっちゃってるううう!///)
ガヴ「……する?」ボソッ
サターニャ「は!?///え?なに?」
ガヴ「……お前ほんと人の話を聞かないな……~~!それおさまらないなら……してもいいぞって……///」
サターニャ「ぶぇ!?えええ!?えっと?」
ガヴ「……ん///お前けっこう……♡」サワサワ/ハァハァ
サターニャ「ひぐ!///ちょっと……いきなり触らないでよ///」
ガヴ「いやか?私も結構昂っちゃってるんだが」フゥフゥ
サターニャ(顔ちかいちかい!天使の吐息!天使のおてて!なでなでされただけでもう……///)ビクンビクン
ガヴ「んちゅ……ちゅう~♡」チュ
サターニャ「ひゃっ!首筋!///すわないでよぉ///」
サターニャ(ふあああキスマークつけられちゃった///ガヴリールの所有物になっちゃった///大悪魔なのに天使の性処理係になっちゃったあああ///)
ガヴ「サターニャ?胸見せてよ……」
サターニャ「ふぇ……う……うん……わかったわよ……///」ヌグヌグ
サターニャ(うう……人前で脱ぐのはすっごい恥ずかしいのね……///)ヌギヌギ
ガヴ「ブラもとって?スカートも脱がすよ?このままじゃぞうきんみたいにちゃっちゃうし」スルスル
サターニャ「ん///しつれいね……はい!」ブルンッ
ガヴ「お前やっぱり結構おっきいよな……」
サターニャ「まじまじ見ないでよう///」
ガヴ「はむ♡ちゅうー♡」チュゥ
サターニャ「ひゃ!おっぱい吸われたら///んん///っくぅ♡」ビクンビクン
ガヴ「んん……ここ?あむあむ///」ペロペロ
サターニャ「ふぁっ♡そこぉ///」ビクッビクッ
サターニャ(ああ……多分いま馬鹿みたいな顔しちゃってるわ……頭サタニキアなんて言われてもしょうがない顔しちゃってるぅ///負けちゃってるううう///)
ガヴ「ん……んぱっ///サターニャ……パンツも……」
サターニャ「うう……うぅ……///」スルスル……/ボロン
ガヴ「ん……生で触るぞ?///」チュパチュパ/サワサワ
サターニャ「んゆ……///ガヴリールのお手てきもちい……♡」
ガヴ「変な声だすなよ……///んむ……♡」チュパチュパ/シコシコ
サターニャ「だってぇ……んん///んはぁ……はぁ……」ビクンビクン
サターニャ(ガヴリールが私のおっぱいなめながら私のちんちんしこしこご奉仕してる♡)
ガヴ「んぱっ♡はぁー……はぁー……サターニャあ?私のも触って?ちんちん切ない」ウルウル/シコシコ
サターニャ「う!うん!ん……///い……痛くない?」サワサワ
サターニャ(ちょうど私の顔のところに頭がきてくんかくんかしてくださいってもんよね///ふわふわでお日様の香り……でも手入れ不足で脂のこっててすごくイヤらしい匂い♡)ムフームフー
ガヴ「んふ♡あむ……ひもちい♡」チュパチュパ/シコシコ
サターニャ(蕩けガヴリールすっごくかわいいわ!♡この顔のまま標本にしてダッチワイフにしちゃいたい///)ビクッ
サターニャ「ん……はぁ……///ガヴリール……もちょっと近く……くっついてよ///」シコシコ
ガヴ「ん♡」ピト
サターニャ「んにゃ!?ガヴ……リール///あんたのあたって……///あたしのおちんちんと……んふあ///」ビクッビクッ
ガヴ「ちゅーしちゃったな♡ちょっと触りにくいけど///」シコシコ
サターニャ(ふああ///またファーストキスもまだなのに兜合わせしちゃった!オチンポディープキスしちゃったああああ!///ガヴリールの脈動が先っぽに伝わって///……カウパーで溺れちゃいそううう)
ガヴ「いきそう?ね……私も一緒にいきたいから……///」シコシコ/チュッ
サターニャ「ひゃ……ひゃい♡おちんちんご奉仕しましゅう♡」シコシコ/チュッチュッ
ガヴ「んはぁ///やぁ///いくぅ♡」ビクンビクン
サターニャ「んん///あっ♡」ビクッ
ビュルルル
ガヴ「んはぁ!っはぁ///はぁ……」
サターニャ「はぁー……♡はぁー……♡」
ガヴ「サターニャ……ヨダレ……ん」ペロッ
サターニャ「んにゃあ///ふぇえ……」
ガヴ「だらしねー顔……」クスッ
サターニャ「あ!あんただって……///」
ガヴ「…………」
サターニャ「…………///な……何か言いなさいよ?」
ガヴ「まだ出したりないみたいだな」
サターニャ「は?あんたねぇ……どんだけ絶倫――」
ガヴ「いやお前だよ///」
サターニャ「――!~~///ふぇええ///」
サターニャ(ガヴリールの部屋にザーメン溜まりできちゃうくらいだしたのにぃ!///このばかちんぽもうイヤぁ……///)
ガヴ「クスッ……挿れる?」
サターニャ「なななななにを!?///」
ガヴ「あんだけ蕩けといて何純情ぶってんだよ……キャラブレッブレじゃねーか……何をって……///」スッ
サターニャ「う///……ふえ?」
ガヴ「あんたのその馬並みワガママチンポ……私の天使の名器にいれてみるか?♡」クパァ
サターニャ「ふぇえ///」
サターニャ(ガヴリール、妊娠発情モードなの!?私もだけど///……ガヴリールの子供まんこ……中までピンクできれい……これが神の作った芸術品……///)ハァーハァー
ガヴ「サターニャ……?もう濡れてるから早く///」クチュクチュ
サターニャ「ご……ゴムがないし……」ハァハァ
ガヴ「じゃあ……やめとく?」
サターニャ「うぅ……///生殺しぃ///」グスッ
ガヴ「泣くなよ情けなくなるから……///大丈夫だから……ほら……挿れて?♡」
サターニャ「~~!///」
サターニャ「う……えっと……///」クチュクチュ
ガヴ「んっ♡あ……そこ違……ここ!何?初めて?」ニュルニュル
サターニャ「うるさいわね///いれ……るわよ?」ズリュン
ガヴ「ん……んっ!///おっほ♡」
ガヴ(うへぇえ///ヴィーネの子供ちんぽと全然ちがう!サターニャの馬鹿並チンポ!子宮口まで一気にノックされちゃってこわれちゃううう♡)ビクンビクン
サターニャ「にゅるにゅるできっつい……けど気持ちい……///大丈夫?ガヴリール?すごい顔になってるけど///」ハッ……ハッ……
ガヴ「らいじょうぶだかりゃ///動いてぇ……///私のダメおマンコ……サターニャの閻魔棒でお仕置きしてぇ♡」アヘェ
サターニャ「ん……んふっ///ゆっくり……ゆっくり……」ハァハァ/ニュプッニュプッ
ガヴ「ふぇっ♡ふあ♡あん♡」
ガヴ(あああカリが!悪魔のカリが!天使の理性を刈り取るかたちをしてるぅううう♡削られちゃう!私の肉壷なくなっちゃううう///」
サターニャ「ふああっ……///ガヴリールっ♡ガヴリールっ♡」グチュッグチュッ
ガヴ「お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡しゃたっ……っゆく……り!あ゛♡」ガクガク
ガヴ(脳みそまでチンポで殴られてるみたい!私の脳みそがオナホの形に整形されちゃううううう!///)
サターニャ「ごめ……///でも……すぐいっちゃい……いっちゃいそうで……///」グチュッ……グチュッ……
ガヴ「うお♡あはっ♡いいよぉ……///サターニャの孕ませ汁全部出してっ!あんんん///」
サターニャ「んふっ///っふう……ふう……っ!」グチュッグチュッ
ガヴ「ふぁ♡あっあっあっ///」ビクッビクッ
ガヴ(私の中でまたおっきく!しゅごいい!今の私の体積の2割くらいはサターニャのおちんぽなんじゃああ///)
サターニャ「っふく!///いくっいくっ!ガヴリール♡私の赤ん坊妊娠してぇええ!」ビュルッ
ガヴ「ぶあ♡ああああっ///」ビクン
サターニャ「あっ……あ……」ドピュン……ドピュン……
ガヴ(ああ……///サターニャのおチンポ……脈打つ度に射精してるぅ……///私の妊娠サイン受け取るまで許してくれなさそう……♡)
サターニャ「あっ……あ……」ドピュン……ドピュン……
ガヴ(ああ……///サターニャのおチンポ……脈打つ度に射精してるぅ……///私の妊娠サイン受け取るまで許してくれなさそう……♡)
ガヴ「ぐふっ///……あふ……あ♡」ビクッ……ビクッ……
サターニャ「ふあ……まだでちゃう……」ピュッ……ピュッ……
ガヴ「ふー……ふー……」
サターニャ「…………ガヴリール……キスマークつけちゃうわね」チュゥ……
ガヴ「あっ♡」
ガヴ(ふあ……悪魔の刻印されちゃった♡ヴィーネのこと何にも言えなくなっちゃった♡)
サターニャ「ん……抜くわよ……///」ズリュ
ガヴ「ん!?あ……♡待ってくれ///」ガシッ
サターニャ「ふぇ!?///」
ガヴ「もうちょっとこのまま……」ハァー……ハァー……
サターニャ「…………ん」
一方そのころ
ヴィーネ「この!っこのお!」パンパン
ラフィ「あん!///ヴぃ……ヴィーネしゃ……はげし……」ビクンビクン
ヴィーネ「オナホールのくせに口答えしない!商品名は天使の蜜壺!」パンパン/ペチンッ
ラフィ「ひぎっ!おしり……叩かれるとおふっ///」ビクッ
ヴィーネ「相変わらずの変態!ど変態!んっ……はあ///」パンパン/ペチンッペチンッ
ラフィ「い゛っ♡い゛っ♡」
ヴィーネ「んん……///」ビュルッ
ラフィ「んほっ♡」ビクン/ビュルッ
ヴィーネ「あっ……また床に射精して……!」
ラフィ「しゅみましぇん……♡」
ヴィーネ「ふぅ……」
ラフィ「はー……はー……」
ヴィーネ「…………」
ラフィ「……ヴィーネさん……やっぱりガヴちゃんのところにおしかけませんか?」
ヴィーネ「…………」ギロリ
ラフィ「は……話せばわかってくれますよ!わたしのせいにして構いませんから~」
ヴィーネ「そ……そうかしら……でも……」グスッ
ラフィ「大丈夫ですよ!それに……」
ヴィーネ「それに?」
ラフィ「サターニャさんのGPSがずっとガヴちゃんちから動かないもので……」
ヴィーネ「!?早くそれを言いなさいよ!行くわよ!」ダッシュ
ラフィ「は~い♡」
サターニャ「ガヴリール……?起きて……生きてる?」
ガヴ「ん……むにゃ……」ムニャムニャ
サターニャ「合体したまま寝てるんじゃないわよ……///いい加減抜くわよ……んん///」ニュポン
ガヴ「んは……♡」ドロッ
サターニャ「……///掃除……しておこうかしらね……えっとティッシュティッシュ……」キョロキョロ
扉「バン!」
ヴィーネ「ガヴ!サターニャあ!」
サターニャ「にゃ!?」ビクゥ
ラフィ「お邪魔します~鍵かけないと不用心ですよ~」ヒョコ
サターニャ「ヴィヴィヴィヴィネット!ラフィエル!?」
ガヴ「んにゃ……?」ムニャ
ヴィーネ「あああ!ガヴ!汁が!そんなあ……」
ガヴ「んん……?ヴィーネ?」ムニャ……
サターニャ「ちょちょちょちょ!ちがうのよ!ヴィネット!」
ヴィーネ「なにが……違うの?寝ているガヴを無理やり犯したんでしょ……そうなんでしょ?」チクチク
サターニャ「じぇんじぇんちがいますからぁ!槍!ささってるささってる!」
ラフィ「あらあら~この精液は……ペロ……サターニャさんの味です!」
サターニャ「なんでわかるのよ!」
ヴィーネ「小便は済ませたか?魔王様にお祈りは?部屋の隅でガタガタふるえて命乞いする心の準備はOK?」
ガヴ「ふああ……」ノビー
ラフィ「ガヴちゃんおはよう~♪」
ガヴ「ん?ラフィ?おはよ」
サターニャ「おおお落ち着きなさいヴィネット!ガヴリール!あんた助けなさいよ!」
ガヴ「いや面白いから見てようかと思ったんだけど……ヴィーネとりあえず落ち着け」ムクリ
ヴィーネ「落ち着いてるわ……ガヴ……サターニャを殺したあとはあなたよ……そのあとラフィも殺して私も死ぬわ!」
ガヴ「全然おちついてねーじゃん……とりあえず話を聞け?」ギュゥ
ヴィーネ「はう///ガヴ~♡」
ラフィ「あらあら~」
サターニャ「なんなのよこの茶番は……」
ガヴ「ふぅ……とりあえず掃除はできたな」
ヴィーネ「もともと汚い部屋が汁まみれで阿鼻叫喚だったものね……」
ラフィ「ガヴちゃん、押入れにゴミをつっこむのは掃除じゃないですよ」
サターニャ「ねぇ……なんで私は正座させられてるの?」
ヴィーネ「でもガヴと……サターニャが……うぅ……ぐすっ」
ガヴ「いや違うって……その通り違うんだよ……っていうかそれを言ったらお前だってナニしてたんだよ、イカ臭いからバレバレだぞ」
ヴィーネ「ぎくっ!」
ラフィ「あら~///」
ガヴ「な?だからもう言い合いはやめようぜ?」
ヴィーネ「でも……ガヴのおまんこ……サターニャの馬チンでガバガバに……」グスグス
サターニャ「誰が馬ちんよ!///」
ガヴ「なってねーよ……うぅーん……説明するのは難しいんだが……」
ヴィーネ「ぐすっ……なにがあ?」
ガヴ「性的な行為っていうなら、多分私も初めてはラフィなんだよな」
ラフィ「でしたねぇ///」
ヴィーネ「は?」
ヴィーネ「生きながら苦しめる方法なら私もいくつか知っている。お前に試してやろうか」チクチク
ガヴ「おおおお落ち着けってぇえ!聞けってえええ!」
ラフィ「もう何年も前の話ですよ~それに手でちょっと触りっこしただけです///」
ヴィーネ「え?」
ガヴ「そうそう!」
サターニャ「何年も前って……どんだけ盛ってるのよ……」
ガヴ「天使学校時代に性教育受けたあとでラフィとちょっとだけ実践しただけだよ!」
ラフィ「あれは恥ずかしい思い出です~///」
ヴィーネ「えぇ……うーん?つまりどういうこと?」
ガヴ「私はラフィの事好きだけど、結局セックスまではしなかったし……それにその後も求めなかった……求められたらわからなかったけどな」
ラフィ「私も同じでした~」
ヴィーネ「ふんふん……?」
ガヴ「でも成長して……まぁヴィーネに欲情しちゃって……今回はサターニャだったけど、ラフィでもよかったんじゃないか?とも思える」
サターニャ「ただのビッチじゃん……」
ガヴ「んなわけあるか……お前らだからってことだよ」
ヴィーネ「えぇ……?でも……うーん?」
ガヴ「私も最初はヴィーネをラフィにとられてすごく悔しかったけどな、でも私もサターニャと同じ事をして……」
ガヴ「罪悪感もあったけど、私はサターニャも好きなんだなって……ヴィーネがラフィも好きなようにな」
ヴィーネ「私はガヴが一番よ!」
ラフィ「そんなぁ~」
サターニャ「全然悔しそうじゃないわね……」
ガヴ「じゃあラフィは嫌いか?」
ヴィーネ「嫌いかどうかで言われたら……そんなことないけど……」
ガヴ「まあそういうこった……あ……ちなみに私もヴィーネが一番だぞ、いまのところはな」
ヴィーネ「ガヴ~♡」キュンキュン
ラフィ「あらあら~」
サターニャ「ビッチが二人……」
ガヴ「まあ説明しづらいんだよ……だから提案があるんだけど」
ヴィーネ「私はガヴが私を好きでいてくれたらそれでいいわ!」キリッ
ガヴ「聞けよ……そうだな……ラフィ、ラフィは誰が一番なんだ?」
ヴィーネ「聞くまでもないんじゃ……」
ラフィ「私ですか?私ももちろんガヴちゃんですよ~♪私もガヴちゃんとえっちしたいです!」
ヴィーネ「あれ!?」
ラフィ「あ……でもヴィーネさんも捨て難いですねえ……あの獣のようなセックスはたまりません……」ハァハァ
ガヴ「ヴィーネ……お前……」
ヴィーネ「ちちち!ちがうのよ!?」
サターニャ「ちょっと!私は!?」
ラフィ「はい♡お察しのとおり最近はやっぱりサターニャさんが一番ですよ♡」
ガヴ「じゃあほら……サターニャ?脱げ」
サターニャ「はあああ!?なんでそうなるのよ!///」
ラフィ「わあい♪」
ガヴ「なんだよ?いやなのか?」
サターニャ「嫌に決まってるじゃない!ななななにいってるのよ!///」
ヴィーネ「サターニャは私たち嫌いなの?」
サターニャ「ヴィーネまで!?なんか目がハートなんですけど!」
ラフィ「サターニャさん♡私サターニャさんのこともっと知りたいです♡」
サターニャ「ふぇええ?///いや……お……おかしいわよぉ」
ガヴ「おかしくなんてない、好きだから心も体も重ねたくなる……私もお前のこと好きだぞ♡」
サターニャ「なんだかとたんに薄っぺらい愛を感じるわ……わかったわよぉ……脱げばいいんでしょぉ……」ヌギヌギ
ガヴ・ラフィ(ちょろい)
ラフィ「わあああ///おっきい♡」
ヴィーネ「わ……あ///」ドキドキ
ガヴ(なんで普通に勃起してんだよ……///)
サターニャ「わ……私だけってずるくない……?いじめてるのぉ?」グスッ
ラフィ「は!そんなことないですよ!私も脱ぎますね!」アセアセ/ヌギヌギ
ヴィーネ「私も……上だけ……///」ヌギヌギ
サターニャ「うう……///」
ラフィ「サターニャさん……舐めていいですよね?舐めますね?」フゥーフゥー
ヴィーネ「サターニャ座って?私もおっぱい舐めてあげる」
ガヴ「じゃあ私は後ろから耳でも舐めてやるよ」
サターニャ「うひゃう!?なんで私だけ!?あっ……///ちょっとぉ///」
ラフィ「ぺろぺろ♡サターニャしゃんの我慢汁とってもおいひいですぅ♡」ペロペロ
ヴィーネ「はむ……ちゅるっ……サターニャのおっぱいふわふわでましゅまろみたい///」チュパチュパ
ガヴ「ん……///」ハムハム
サターニャ「ちょっと……そんなにいっぺんにしたら……っやああ///」ビクンビクン
ラフィ「しゃたーにゃしゃん……あむ……きもちいいですか?」ペロペロ
ガヴ「ん……///あんまりやるとすぐいっちゃうぞコイツ」
サターニャ「んあ///こんなの……こんにゃの……耐えられるわけ……うう……なんなのこれぇただれてるよう///」ビクン
ガヴ「人間のJKなんて好きでもない奴とやりまくってるんだからこれくらいじゃただれて無いよ」
ヴィーネ「それにしても……サターニャって意外とスタイルいいのね……胸おっきいのにウエストほっそい……♡」ハァハァ
ラフィ「うぇへへへ♡」ペロペロ
ガヴ「ラフィ?」
ラフィ「ふぁい?♡にゃんれすかガヴちゃん♡」ペロペロ
ヴィーネ「ラフィ……すごい顔してるわよ……///」
ガヴ「せっかくだし女の子のほうも舐めてやれよ……私はそっちは手を出してないぞ」
ラフィ「!サターニャさん♡失礼しますね!」ガバッ
サターニャ「にゃああ!?そっちはだめええ///」ビクッ
ラフィ「ふん♡ふん♡」
サターニャ「ラフィエル!んあ///ちょっとぉ///」
ガヴ「ん……ほら……サターニャ、チンポは私がなぐさめてやるよ♡」アム
ラフィ「サターニャさんの悪まんこ♡とっても綺麗ですよ♡れろれろ///」クチュクチュ
サターニャ「うひ!?汚いから!しょんなとこ下いれちゃだめだからぁ///」ビクッ
ガヴ「んん♡ふぁ……なんかこいつの我慢汁甘いんだけど……ヴィーネ?舐めてみ?」ナメナメ
ヴィーネ「ん……れろ♡メロンパン味?♡匂いはすごいのに……///クラクラするわね」ペロペロ
ガヴ(どんだけメロンパン推しなんだよ……)
サターニャ「やっ……んんっ♡頭おかしくっ♡おかしくなるっ♡いひぃ♡」ビクンビクン
ガヴ「ん……イキそうか?サターニャ?ふぁ♡我慢汁でおぼれそ……///」ジュプジュプ
ヴィーネ「んふ……サターニャのいくとこ見たいかも……///」ペロペロ
サターニャ「あっ♡ひっく///ふぇえ♡いっ♡いっ――」ビクッ
ラフィ「!だめですよ!」ペチン
サターニャ「ひぎぃ!?ちんちん!いひゃいい」
ガヴ「っ……ちょ……ラフィ鼻かすった……」
ラフィ「あ……すみません……ガヴちゃん」ハアハア……
ヴィーネ「さすがにおチンポにビンタはひどいと思うわよ……」
サターニャ「うひゅっ……」ビクンビクン
ラフィ「で……でも……もう私……こっち……///いいですよね?サターニャさん♡」ギンギン
サターニャ「ふぇ……?ふえ!?ちょ!ちょっとまって!」
ラフィ「にゃんでですかぁ?♡私のこと嫌いですかぁ?♡」クチュクチュ
サターニャ「好きだけど!待って!初めてだから!///」
ラフィ「わぁ♡サターニャさんの初めて……♡いただきます♡」ニュプッ/ブツゥ!
サターニャ「あぎ!♡うあ///」ビクン/ビュッ
ラフィ「うへぇ///サターニャさんの中とろとろでふわふわです~♡ちょっと射精しちゃいましたね……いい匂い~やっぱり味は合ってました♡」ニュプッニュプッ
ガヴ「…………(うわぁ……ラフィ容赦ねぇ……)ヴィーネ?サターニャのこっち……いる?」
ヴィーネ「うへ!?そ……そんなにおっきいの入らないし……///」
ガヴ「多分サイズ的にはラフィとあんま変わん無いとおもうけど♡」
ヴィーネ「……で……でもガヴの前で……そんなの///」モジモジ
ガヴ「ん?……ああ♡じゃあこうしようぜ……ゴニョゴニョ」
ヴィーネ「?……!///う……うん///」
ラフィ「ふぁあ///すぐ出ちゃいそう!大悪魔サターニャ様の愛液タンクに私の赤ちゃん汁いっぱいだしちゃいそう!」バチュッバチュッ
サターニャ「っふ///ふにゃ♡んふん……///ふぇ♡」ビクンビクン
ヴィーネ「ラフィ?ちょっとまって?私サターニャのちんちん試したいから♡」ドキドキ
ラフィ「はぁあい♡はぁ……はぁ……わぁい……ヴィーネさんの背中……///ぺろぺろ♡」ペロペロ
ヴィーネ「あん///ちょっと……サターニャ?乗るわよ?重いって言ったら殺すからね?///」クチュクチュ
サターニャ「ふぇ……?ふぇ!///」
ヴィーネ「ん……あん……///おっき!……んはあ♡」ニュルン!
サターニャ「ふあ!しょ♡しょんなのだめ♡」ビクッビクッ
ラフィ「あんっ///すごいですぅ♡サターニャさんのおマンコきゅうきゅうすいついて……///」キュンキュン
ガヴ「よっこいせ……大丈夫か?サターニャ?」ノソリ
サターニャ「ふぇ……?なんでアンタまで上に……?」ハァー……ハァー……
ガヴ「ほらヴィーネ?ガバマンでよければどうぞ?」フリフリ
ヴィーネ「悪かったわよぅ……///わぁい♪久々ガヴマンだぁ♡」ニュルニュル
ガヴ「ん……ふぁ……///これ……やばいな♡」
サターニャ「ただれてるぅ///ただれてるよぅ///こんな――お゛!?♡」
ラフィ「えい♡」グチョ!
ガヴ「んん!?///ヴィーネ……急に……///」ズポッ
ヴィーネ「んはあ///ちょ……ラフィよ……あん!ああっ///サターニャ!ちょっとぉ♡」ビクン
サターニャ「にゃん///ん……んやんで……わらしの……おほ♡せい!なのぉ……!よぅ!に゛ゃっ♡」ビクンビクン
ラフィ「んはっ♡うへへ♡ああ///ヴィーネさんの控えめおっぱい揉み心地最高です!///」グチョッグチョッ/モミモミ
ヴィーネ「あ……ふぇ……///サターニャの死神の鎌チンポ……おまんこ掻き出される!理性ごと掻き出されちゃう!♡ガヴマン犯しながらかりとられちゃううう!」
ガヴ「ん……///あは♡」
ラフィ「んほっ♡ふへっ♡しゃっき!止められちゃったから!もう我慢できません!いいですよね?サターニャ様孕ませちゃっていいですよね!?♡」グチョグチョ
サターニャ「おあっ///ぶっ♡ふふっ♡」ガクッガクッ/ビュルビュル
ガヴ「こいつ……あっ///意識ごと飛んじゃってるじゃん……んん///」
ヴィーネ「うへ!あん///しゃ……しゃたーにゃ……射精……///やめ……///」ビクンビクン
ガヴ「うあ……///ヴィーネぇ……お前もか……あん///」
ラフィ「んんんん!きちゃいます!いっちゃいますぅ!♡うへっ♡あっ……///っはぁ///」ビュルッ――
……………………
………………
…………
……
サターニャ「けっ……けひゃ……ごほっ……」ガクガク
ヴィーネ「コヒュー……コヒュー……」ピクピク
ラフィ「はふ……ちょっとやりすぎちゃい……ましたか?///」ツヤツヤ
ガヴ「かもな……ん……///うわ……ヴィーネの奴痙攣してると思ったらずっと射精してたのか……」ドロッ
サターニャ「ふぇ……っくしゅ!うぅ……もう……立てないわ……」ゼーゼー
ガヴ「おーい?ったく悪魔も大したことねぇな……」
ヴィーネ「あんたも……射精されながら……射精されてみなさいよ……///」
ガヴ「そんな恍惚の表情で言われてもな……まあまた今度な……」
ラフィ「ええ~もうお終いですか?ガヴちゃん~」
ガヴ「私はネトゲのイベントがあるんだよ……ほれ!とっとと自分の汁掃除して帰れ」
サターニャ「なんか……もう色々戻れ無いのね……」
ヴィーネ「シラフになると結構くるわね……これ……」
ラフィ「えー……私まだサターニャさんのおチンポ挿れてもらってません!///」
サターニャ「!?」
ガヴ「サターニャんちでやれよ……」
ヴィーネ「あんたってやつは……もー……いいじゃない……もうちょっと付き合いなさいよ」スリスリ/クンクン
ガヴ「あー……もうくっつくなーお尻に顔うずめるなー///」
ラフィ「サターニャしゃまあ……♡」
サターニャ「もう……好きにして……」
完
元スレ
サターニャ「ヴィネットもラフィエルも用事あるって来なかったけど……いいじゃない別に!私が来てやったんだからもっと感謝しなさいよね!」
ガヴ「はいはいどーもね……」カチカチカチカチ
サターニャ「私じゃだめなの?何よ……なんなのよ浮き輪って……」プクー
ガヴ「浮き輪じゃなくて……浮気つってんだろ……」イラッ
サターニャ「う……浮気?え……えっと?つまり……どういうこと?」
ガヴ「あああもう!」ガバッ
サターニャ「ひぃ!ごめんなさい!」ビクッ
3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/08(土) 00:06:08.405 ID:AkRwU3Tn0.net
ガヴ「……っ!……してたんだよ」
サターニャ「ふ……ふぇ?」グスン
ガヴ「ヴィーネとラフィが私に隠れてずっこんばっこんやってたんだよ!」
サターニャ「ええっと……えぇ……?ずっこん……え!?///」
ガヴ「……っち!わかったら出て行けよ……うぜーから」ゴロン……カチカチカチカチ
6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/08(土) 00:08:16.860 ID:AkRwU3Tn0.net
サターニャ「あの二人が……!?///ってことは……ヴィネットはもともと……あんたと?」
ガヴ「いちいち考えなきゃわからないってお前本当にバカなんだな」カチカチカチカチ
サターニャ「わ……わるかったわね!っていうかあんたとヴィネットがそんなことになってるなんて知らなかったし///」
ガヴ「まぁ……別に……そうだな……」カチカチ……
サターニャ「な……なによ急にしおらしくなっちゃって」
ガヴ「ヴィーネと私は恋人ってわけでもなかったんだなって今理解しただけだ……単なる体だけの関係……もともと天使と悪魔だしな」
10: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/08(土) 00:08:55.188 ID:AkRwU3Tn0.net
サターニャ「……あんたこれからどうする気なの?」
ガヴ「本当はラッパでも吹きたい気分だけど……そうだな……とりあえずこのままサボって留年して……また一年やりなおすさ」
ガヴ「もうヴィーネとラフィの顔も見たくないし」
サターニャ「じゃあ私も留年するわ」アッケラ
ガヴ「は?」
サターニャ「だってそうすればアンタ寂しくないでしょ!感謝しなさいよね」
ガヴ「お前人の話聞いてたか?脳に障害あるんじゃないか?頭サターニャなんじゃないか?」
サターニャ「頭サターニャってなによ!あの二人とは会いたくないけど、私は別にいいんでしょ!」
15: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/08(土) 00:10:08.039 ID:AkRwU3Tn0.net
ガヴ「だからって……ははっ!そうかもな……まあお前はどうせ普通に過ごしてても留年決定だけどな」ケラケラ
サターニャ「あ……あるわけないでしょ!そんなこと!」
サターニャ(あー……やっと笑ってくれたわね……///)ドキドキ
ガヴ「まぁなんだ……心配かけてすまん……そのうち学校いくからさ……数日ほっといてくれよ」
サターニャ「いやよ!今日のところは帰ってあげるけど、明日も来るからね!メロンパンを用意しておきなさい」
ガヴ「おま……人の気持ちってものをだな……」
サターニャ「それじゃあまた明日ね!」ドタバタ
ガヴ「えぇ……?」
17: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/08(土) 00:10:39.285 ID:AkRwU3Tn0.net
サターニャ「…………」テクテク
サターニャ「…………ぐすっ……ひっく」テクテク
24: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/08(土) 00:13:20.427 ID:AkRwU3Tn0.net
学校「もうすぐHRだで!」
ヴィーネ「あ……サターニャ!おはよう!」
サターニャ「う……お、おはよう……」
ヴィーネ「ねぇ、昨日ガヴのところいったんでしょ?ガヴ大丈夫そうだった?」
サターニャ(…………)イラッ
サターニャ「えぇ大丈夫だったわよ!私がついてるんだから!」
ヴィーネ「え?なんで怒ってるの?えっと……それで、ガヴ何か言ってなかった?」
サターニャ「何かって何よ?」
ヴィーネ「ええええっと……///私のこと……とか?」
サターニャ「はあ?なーんでアイツがアンタを気にするわけ?何かあったっての?」
ヴィーネ「なななん……えっと……そのね……///」
サターニャ「はっきり言いなさいよ!」
グラサン「お前ら!席につけ!」
ヴィーネ「あ……あとでね?」
サターニャ「ふんだ!」
26: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/08(土) 00:16:08.486 ID:AkRwU3Tn0.net
学校「もうすぐ放課後だで!」
ヴィーネ「サターニャさまあああ!」グスッグスッ
サターニャ「ああああもう!まとわりつかないでよ鬱陶しい!」
ラフィエル「あらあら~なんだか楽しいことになっちゃってますね~」
ヴィーネ/サターニャ「あんたは出てくるな!」
ラフィ「ひ……ひどいですよ~」
ヴィーネ「あんたのせいで……!あんたのせいでええええ」グスッグスッ
ラフィ「そう言われましても~///」
サターニャ「……!」
27: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/08(土) 00:16:34.553 ID:AkRwU3Tn0.net
サターニャ(ラフィエルのせい?よくわからないけど……こいつらが……その///いたしてたってのはやっぱり本当なのね!?)
サターニャ「ふんだ!離しなさいよ!」ポイッ
ヴィーネ「ああ!サターニャ!お願い!ガヴに電話するよう言って?」
サターニャ「いやよ!あいつはあんたたちとは話もしたくないっていってたわ!じゃあね!」スタスタ
ヴィーネ「えええええええ!にゃんでええええ///」エグエグ
ラフィ「あらぁ~……」
32: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/08(土) 00:22:48.281 ID:AkRwU3Tn0.net
サターニャ「……はぁ……これじゃわたしだけのけものじゃない……私だって……」テクテク
サターニャ「って……とりあえずガヴリールの家の前に着いちゃったけど……」
サターニャ「ええい!考えたってわからないわよ!ちょっと!ガヴリール!いるんでしょ!?」ドンドン
サターニャ(……?出かけてるのかしら?)
サターニャ「ちょっとー!開けなさいよー!サタニキア様がきたわよー!」ドンドン
サターニャ「なによ……いないの?」ガチャ……
ドア「開いてるだで」
サターニャ「!?開けっ放し!?ちょっとガヴリール!」ガチャッ!ドタバタ
33: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/08(土) 00:28:10.409 ID:AkRwU3Tn0.net
ガヴ「むにゃむにゃ……」スヤスヤ
サターニャ「…………ほっ……心臓に悪いやつ……」
サターニャ「全く……玄関開けっ放しで寝てるんじゃないわよ……」ヒソヒソ
サターニャ「おーい……サタニキア様がきてやったぞー……?」ヒソヒソ
ガヴ「ううん~……すぴぃ……」スヤスヤ
サターニャ「くすっ……黙って寝てれば可愛いのに……起きてても可愛いけど……///」
サターニャ「毛布くらいかけてやろうかしら……って……あら……これ……?」
メロンパン「食べるかい?」
サターニャ「なによ……もう……」クスッ
サターニャ「まったく!手間のかかる……えっと毛布毛布……ん?」
ガヴのちんちん「ボッキーン」
サターニャ「///!?!?!?」
35: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/08(土) 00:29:52.474 ID:AkRwU3Tn0.net
サターニャ「ふぇえ///?これ……な……なんで……?おっきく?」ゴクリ
ガヴ「んん……んふ」スヤスヤ
サターニャ(エッチな夢でも見てるのかしら……ヴィーネの?)
サターニャ「……ごくり……」
サターニャ「はっ!いけない!惑わされちゃだめよ胡桃沢=サタニキア=マクドウェル!」ドキドキ
サターニャ「さっさとこいつを布団に寝かせて……たたたたたち……さらないと……」ハァハァ
サターニャ(……でも……ちょ……ちょっとだけ……?触るだけ!私だって少しくらい役得ってもんがあってもいいはずだわ!)チラリ
36: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/08(土) 00:30:34.658 ID:AkRwU3Tn0.net
サターニャ「が……ガヴリール……?ちょっとぱんつ……脱がすわよ……!」スルスル
サターニャ(わあああああ///ガヴリールのパンツ触っちゃった!このまま持って帰りたい!ダメよね!?そんなことないかしら!?///)
ガヴ「うーん……むにゃ……」ボロン
サターニャ「///!!こっこれが天使の肉棒!?さ……さすがだわ!美しい反り!大きすぎず小さすぎないサイズ!
見ただけでわかる鋼でできているかの様な筋肉!そして濃い桃色に輝く甘そうな亀頭!なんとういうことなの……天界はここまで進んでいたなんて……」ドキドキ
サターニャ(うあ……匂いもすごい……♡まずい……これは……この匂いはいけないわ……こんな天使チンポなんかに負けるわけには……)クラクラ
サターニャ「…………少しくらい……役得ってもんが……味見だけ……味見だけ……」ハァ-ハァ-
38: サターニャやりづれぇ……けがしづれぇ…… 2017/04/08(土) 00:35:37.301 ID:AkRwU3Tn0.net
ガヴ「んん……」グゥー
サターニャ「ん……♡ぺろっ///」ペロ
サターニャ(うあ……なんだこれ……甘いのにしょっぱい?お砂糖もお塩も完璧に調整されてる……すこし苦味もあっておいしい♡)ペロペロ
ガヴ「ん///」ビクッ
サターニャ「――///!?」ドキッ
サターニャ(お……起きて!?……ないわよね?感じちゃってるのかしら……私の……舌で?)ハァハァ
サターニャ「ふぇ……♡」ペロペロ
ガヴ「んん……///」
サターニャ(うわあ///すっごいわ……ビクンビクンするたびにガヴリールの我慢汁が噴水みたいにびゅうびゅう出てくる///)
ガヴ「はぁ……はぁ……」
サターニャ(ここかしら……鬼頭の裏側……♡)レロレロ
ガヴ「ん……///」ビクン
39: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/08(土) 00:36:31.299 ID:AkRwU3Tn0.net
サターニャ(当たりね♡ほらガヴリール……出して?金のエルジェルボール揉んであげるから溜まってるザーメン全部吐き出してすっきりしちゃいなさい?♡)レロレロ/モミモミ
ガヴ「ふっ……んふぁっ……///」ビクッビクッ
サターニャ「ふにゃ!?」
ガヴ「ふあっ///」ビュルッ……!ビュルッ……!
サターニャ「ひゃ!?あ……うあ……なによこれぇ!///」
サターニャ(すごいクサイ!!なんなのよもう!///これがガヴの孕ませ汁!?……苦!……けど……なんだか……お腹がすく?下っ腹がうずうずするううう)キュンキュン
ガヴ「ふっ……っふ……ふにゃ……?」パチッ
サターニャ「ふあ……///あっ……」
ガヴ「え……?ふぇ?……さたーにゃ?」ムニャムニャ
サターニャ「お……おはようガヴリール♡」
40: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/08(土) 00:38:53.437 ID:AkRwU3Tn0.net
ガヴ「え?……え!?ふぇ?///なんでお前……?」
サターニャ「えへへ……つい……やっちゃったわ♡」
サターニャ(は!ガヴリールの天使汁で酔ってる場合じゃないわ!ごまかさないと!///)アセアセ
ガヴ「ななななん!?なにしてんだよ!おまえぇ!///」ガバッ
サターニャ「な……なんにも……なんにもしてないわよ!あんたこそ夢精してんじゃないわよ!」
ガヴ「夢精なんてするか!途中から夢見現でおきてたっての!」
サターニャ「にゃあああ!?///」
47: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/08(土) 00:54:43.688 ID:AkRwU3Tn0.net
サターニャ「んあッ!?あ……あんただって!何勃起してるのよ!変態!」
ガヴ「ああ!?生理現象だろう!お前だってするだろ!」
サターニャ「しししししないわよ!///」
サターニャ「エッチな夢みてたんでしょ!ヴィネットの裸とか!」
ガヴ「……っ!」
サターニャ「あ……ご……ごめん……今のなしにして……」
ガヴ「…………」シュン
サターニャ(にゃあああ!そんな顔しないでえええ!?今はやめろおおお!あんたの 生汁顔じゅうにかけられてるのに!そんな顔されたらキュンキュンするじゃないいいい!)ウググ
ガヴ「と……とりあえず……顔洗ってこいよ」
サターニャ「…………」ハァハァ
サターニャ(口と鼻から……天使のささやきが聞こえるわ……負けちゃだめよサタニキア……)ムフームフー
ガヴ 「おい?サターニャ?」
サターニャ「……ヴィネットじゃなきゃだめってことはないみたいね……」ボソ
ガヴ「ふぇ?」
サターニャ「何よ……ちょっと舐められただけで……こんなにビュルビュル情けな汁出しちゃって……」
ガヴ「サ……サターニャさん?」
50: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/08(土) 00:57:43.538 ID:AkRwU3Tn0.net
サターニャ「この変態ダメ天使♡溜まってるだけならちゃんと私に言えばいいじゃない!///」ニギ!
ガヴ「にゃ!///ちょ!おい……みゃ!って……イったばっかりのちんちん掴んだら///」ビクン
サターニャ「ふぇ……?///」
ガヴ「あっあっ♡」ビュルッビュルッ
サターニャ「ひゃう!?///なんで?」ビクッ
ガヴ「あ……もう……サターニャの……あほぅ///だめって言ったのにぃ///」グスッグスッ
サターニャ「ご……ごめん……///」
ガヴ「ぐす……もうほっといてくれよぅ……ぐすっお前まで……私を馬鹿にしてぇ」エグエグ
サターニャ「……!……ばかになんか……」
ガヴ「ひっく……ひっく……」
51: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/08(土) 00:59:03.764 ID:AkRwU3Tn0.net
サターニャ「…………」ペロ
ガヴ「ふあ!?ちょ!おまえ!まだする気か!?」
サターニャ「くっさいチンポ汁で股間がぐちょぐちょ……綺麗にしてあげるわ///」ペロペロ
ガヴ「おい……やめ……んっ///」
サターニャ「ん……ふぁ♡」ベチョベチョ
サターニャ(すごいわ♡こんなの初めて……私ガヴリールの赤ちゃん食べちゃってるのね……悪魔的ぃ……しゅごくおいしいわ///)
ガヴ「あん……///ちょっと……サターニャぁ!おまぇえ///」
サターニャ「あむっ……なに?お掃除フェラで……んっ……またおっきくなっちゃったの?///やっぱり変態ね」レロレロ
ガヴ「う……っつぅ///」ビクンビクン
サターニャ(あ……///すっごい……また……かたくなっちゃって……///)キュンキュン
54: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/08(土) 01:16:40.143 ID:AkRwU3Tn0.net
ガヴ「んん///サターニャ……もう……///」
サターニャ「んぱっ……♡だめよ……!」ギュウ
ガヴ「いたっ!強くにぎんな!ぐすっ……ふぇ?」ビクンビクン
サターニャ(ああ……なんでぇ……?なんでこんなことになっちゃったんだっけ?ああ……ガヴリールの泣き顔すっごく嗜虐心がくすぐられちゃうのに……)
サターニャ(ガヴリールを泣かせて上乗りするなんて夢見たいじゃない……でも……なんでこんなに切ないのォ……?)ポロポロ
ガヴ「うぇ……」
サターニャ「…………」ギュゥ
ガヴ「さたー……にゃ?」
サターニャ「あったかいわね……あんたの体」
ガヴ「は!?なにが……ええ?そりゃ生きてるし……」
サターニャ「そうよね……」
ガヴ「……何がしたいんだお前は……」ナデ
ナデ
サターニャ「エッチしたかった」
ガヴ「は?」
サターニャ「ずっとあんたとこうしてえっちなことしたかったのよ!悪い!?」
ガヴ「えぇ……どう答えりゃいいんだよ……」
サターニャ「…………ぐすっ」
ガヴ「あー……悪かったよ……本当……自分でも何が悪かったかわかんねーけど」
55: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/08(土) 01:23:23.613 ID:AkRwU3Tn0.net
サターニャ「ふん……あんたにしては素直じゃない……」
ガヴ「ったく……で?どうするんだ?」
サターニャ「は?」
ガヴ「私はまあ……その……お前のおかげで多少おさまっちゃいるけど……お前……それ///」
サターニャ「ふぇ……?どれ?ふぇ!///」
サターニャ(はあああ!私の馬鹿チンポ勃起しちゃってるううう!///ガヴリールに凝視されちゃって我慢汁でスカートに恥ずかしいシミつくっちゃってるううう!///)
ガヴ「……する?」ボソッ
サターニャ「は!?///え?なに?」
ガヴ「……お前ほんと人の話を聞かないな……~~!それおさまらないなら……してもいいぞって……///」
57: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/08(土) 01:38:54.013 ID:AkRwU3Tn0.net
サターニャ「ぶぇ!?えええ!?えっと?」
ガヴ「……ん///お前けっこう……♡」サワサワ/ハァハァ
サターニャ「ひぐ!///ちょっと……いきなり触らないでよ///」
ガヴ「いやか?私も結構昂っちゃってるんだが」フゥフゥ
サターニャ(顔ちかいちかい!天使の吐息!天使のおてて!なでなでされただけでもう……///)ビクンビクン
ガヴ「んちゅ……ちゅう~♡」チュ
サターニャ「ひゃっ!首筋!///すわないでよぉ///」
サターニャ(ふあああキスマークつけられちゃった///ガヴリールの所有物になっちゃった///大悪魔なのに天使の性処理係になっちゃったあああ///)
ガヴ「サターニャ?胸見せてよ……」
サターニャ「ふぇ……う……うん……わかったわよ……///」ヌグヌグ
59: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/08(土) 01:55:47.375 ID:AkRwU3Tn0.net
サターニャ(うう……人前で脱ぐのはすっごい恥ずかしいのね……///)ヌギヌギ
ガヴ「ブラもとって?スカートも脱がすよ?このままじゃぞうきんみたいにちゃっちゃうし」スルスル
サターニャ「ん///しつれいね……はい!」ブルンッ
ガヴ「お前やっぱり結構おっきいよな……」
サターニャ「まじまじ見ないでよう///」
ガヴ「はむ♡ちゅうー♡」チュゥ
サターニャ「ひゃ!おっぱい吸われたら///んん///っくぅ♡」ビクンビクン
ガヴ「んん……ここ?あむあむ///」ペロペロ
サターニャ「ふぁっ♡そこぉ///」ビクッビクッ
サターニャ(ああ……多分いま馬鹿みたいな顔しちゃってるわ……頭サタニキアなんて言われてもしょうがない顔しちゃってるぅ///負けちゃってるううう///)
ガヴ「ん……んぱっ///サターニャ……パンツも……」
サターニャ「うう……うぅ……///」スルスル……/ボロン
72: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/08(土) 08:25:39.373 ID:AkRwU3Tn0.net
ガヴ「ん……生で触るぞ?///」チュパチュパ/サワサワ
サターニャ「んゆ……///ガヴリールのお手てきもちい……♡」
ガヴ「変な声だすなよ……///んむ……♡」チュパチュパ/シコシコ
サターニャ「だってぇ……んん///んはぁ……はぁ……」ビクンビクン
サターニャ(ガヴリールが私のおっぱいなめながら私のちんちんしこしこご奉仕してる♡)
ガヴ「んぱっ♡はぁー……はぁー……サターニャあ?私のも触って?ちんちん切ない」ウルウル/シコシコ
サターニャ「う!うん!ん……///い……痛くない?」サワサワ
サターニャ(ちょうど私の顔のところに頭がきてくんかくんかしてくださいってもんよね///ふわふわでお日様の香り……でも手入れ不足で脂のこっててすごくイヤらしい匂い♡)ムフームフー
74: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/08(土) 08:35:15.392 ID:AkRwU3Tn0.net
ガヴ「んふ♡あむ……ひもちい♡」チュパチュパ/シコシコ
サターニャ(蕩けガヴリールすっごくかわいいわ!♡この顔のまま標本にしてダッチワイフにしちゃいたい///)ビクッ
サターニャ「ん……はぁ……///ガヴリール……もちょっと近く……くっついてよ///」シコシコ
ガヴ「ん♡」ピト
サターニャ「んにゃ!?ガヴ……リール///あんたのあたって……///あたしのおちんちんと……んふあ///」ビクッビクッ
ガヴ「ちゅーしちゃったな♡ちょっと触りにくいけど///」シコシコ
サターニャ(ふああ///またファーストキスもまだなのに兜合わせしちゃった!オチンポディープキスしちゃったああああ!///ガヴリールの脈動が先っぽに伝わって///……カウパーで溺れちゃいそううう)
ガヴ「いきそう?ね……私も一緒にいきたいから……///」シコシコ/チュッ
サターニャ「ひゃ……ひゃい♡おちんちんご奉仕しましゅう♡」シコシコ/チュッチュッ
75: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/08(土) 08:42:23.488 ID:AkRwU3Tn0.net
ガヴ「んはぁ///やぁ///いくぅ♡」ビクンビクン
サターニャ「んん///あっ♡」ビクッ
ビュルルル
ガヴ「んはぁ!っはぁ///はぁ……」
サターニャ「はぁー……♡はぁー……♡」
ガヴ「サターニャ……ヨダレ……ん」ペロッ
サターニャ「んにゃあ///ふぇえ……」
ガヴ「だらしねー顔……」クスッ
サターニャ「あ!あんただって……///」
ガヴ「…………」
サターニャ「…………///な……何か言いなさいよ?」
79: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/08(土) 08:52:22.787 ID:AkRwU3Tn0.net
ガヴ「まだ出したりないみたいだな」
サターニャ「は?あんたねぇ……どんだけ絶倫――」
ガヴ「いやお前だよ///」
サターニャ「――!~~///ふぇええ///」
サターニャ(ガヴリールの部屋にザーメン溜まりできちゃうくらいだしたのにぃ!///このばかちんぽもうイヤぁ……///)
ガヴ「クスッ……挿れる?」
サターニャ「なななななにを!?///」
ガヴ「あんだけ蕩けといて何純情ぶってんだよ……キャラブレッブレじゃねーか……何をって……///」スッ
サターニャ「う///……ふえ?」
ガヴ「あんたのその馬並みワガママチンポ……私の天使の名器にいれてみるか?♡」クパァ
サターニャ「ふぇえ///」
サターニャ(ガヴリール、妊娠発情モードなの!?私もだけど///……ガヴリールの子供まんこ……中までピンクできれい……これが神の作った芸術品……///)ハァーハァー
ガヴ「サターニャ……?もう濡れてるから早く///」クチュクチュ
サターニャ「ご……ゴムがないし……」ハァハァ
ガヴ「じゃあ……やめとく?」
サターニャ「うぅ……///生殺しぃ///」グスッ
ガヴ「泣くなよ情けなくなるから……///大丈夫だから……ほら……挿れて?♡」
サターニャ「~~!///」
82: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/08(土) 09:09:44.937 ID:AkRwU3Tn0.net
サターニャ「う……えっと……///」クチュクチュ
ガヴ「んっ♡あ……そこ違……ここ!何?初めて?」ニュルニュル
サターニャ「うるさいわね///いれ……るわよ?」ズリュン
ガヴ「ん……んっ!///おっほ♡」
ガヴ(うへぇえ///ヴィーネの子供ちんぽと全然ちがう!サターニャの馬鹿並チンポ!子宮口まで一気にノックされちゃってこわれちゃううう♡)ビクンビクン
サターニャ「にゅるにゅるできっつい……けど気持ちい……///大丈夫?ガヴリール?すごい顔になってるけど///」ハッ……ハッ……
ガヴ「らいじょうぶだかりゃ///動いてぇ……///私のダメおマンコ……サターニャの閻魔棒でお仕置きしてぇ♡」アヘェ
サターニャ「ん……んふっ///ゆっくり……ゆっくり……」ハァハァ/ニュプッニュプッ
ガヴ「ふぇっ♡ふあ♡あん♡」
ガヴ(あああカリが!悪魔のカリが!天使の理性を刈り取るかたちをしてるぅううう♡削られちゃう!私の肉壷なくなっちゃううう///」
85: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/08(土) 09:29:44.481 ID:AkRwU3Tn0.net
サターニャ「ふああっ……///ガヴリールっ♡ガヴリールっ♡」グチュッグチュッ
ガヴ「お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡しゃたっ……っゆく……り!あ゛♡」ガクガク
ガヴ(脳みそまでチンポで殴られてるみたい!私の脳みそがオナホの形に整形されちゃううううう!///)
サターニャ「ごめ……///でも……すぐいっちゃい……いっちゃいそうで……///」グチュッ……グチュッ……
ガヴ「うお♡あはっ♡いいよぉ……///サターニャの孕ませ汁全部出してっ!あんんん///」
サターニャ「んふっ///っふう……ふう……っ!」グチュッグチュッ
ガヴ「ふぁ♡あっあっあっ///」ビクッビクッ
ガヴ(私の中でまたおっきく!しゅごいい!今の私の体積の2割くらいはサターニャのおちんぽなんじゃああ///)
サターニャ「っふく!///いくっいくっ!ガヴリール♡私の赤ん坊妊娠してぇええ!」ビュルッ
ガヴ「ぶあ♡ああああっ///」ビクン
サターニャ「あっ……あ……」ドピュン……ドピュン……
ガヴ(ああ……///サターニャのおチンポ……脈打つ度に射精してるぅ……///私の妊娠サイン受け取るまで許してくれなさそう……♡)
90: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/08(土) 09:45:48.218 ID:AkRwU3Tn0.net
サターニャ「あっ……あ……」ドピュン……ドピュン……
ガヴ(ああ……///サターニャのおチンポ……脈打つ度に射精してるぅ……///私の妊娠サイン受け取るまで許してくれなさそう……♡)
ガヴ「ぐふっ///……あふ……あ♡」ビクッ……ビクッ……
サターニャ「ふあ……まだでちゃう……」ピュッ……ピュッ……
ガヴ「ふー……ふー……」
サターニャ「…………ガヴリール……キスマークつけちゃうわね」チュゥ……
ガヴ「あっ♡」
ガヴ(ふあ……悪魔の刻印されちゃった♡ヴィーネのこと何にも言えなくなっちゃった♡)
サターニャ「ん……抜くわよ……///」ズリュ
ガヴ「ん!?あ……♡待ってくれ///」ガシッ
サターニャ「ふぇ!?///」
ガヴ「もうちょっとこのまま……」ハァー……ハァー……
サターニャ「…………ん」
91: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/08(土) 10:15:18.455 ID:AkRwU3Tn0.net
一方そのころ
ヴィーネ「この!っこのお!」パンパン
ラフィ「あん!///ヴぃ……ヴィーネしゃ……はげし……」ビクンビクン
ヴィーネ「オナホールのくせに口答えしない!商品名は天使の蜜壺!」パンパン/ペチンッ
ラフィ「ひぎっ!おしり……叩かれるとおふっ///」ビクッ
ヴィーネ「相変わらずの変態!ど変態!んっ……はあ///」パンパン/ペチンッペチンッ
ラフィ「い゛っ♡い゛っ♡」
ヴィーネ「んん……///」ビュルッ
ラフィ「んほっ♡」ビクン/ビュルッ
ヴィーネ「あっ……また床に射精して……!」
ラフィ「しゅみましぇん……♡」
92: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/08(土) 10:19:29.412 ID:AkRwU3Tn0.net
ヴィーネ「ふぅ……」
ラフィ「はー……はー……」
ヴィーネ「…………」
ラフィ「……ヴィーネさん……やっぱりガヴちゃんのところにおしかけませんか?」
ヴィーネ「…………」ギロリ
ラフィ「は……話せばわかってくれますよ!わたしのせいにして構いませんから~」
ヴィーネ「そ……そうかしら……でも……」グスッ
ラフィ「大丈夫ですよ!それに……」
ヴィーネ「それに?」
ラフィ「サターニャさんのGPSがずっとガヴちゃんちから動かないもので……」
ヴィーネ「!?早くそれを言いなさいよ!行くわよ!」ダッシュ
ラフィ「は~い♡」
95: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/08(土) 10:25:23.460 ID:AkRwU3Tn0.net
サターニャ「ガヴリール……?起きて……生きてる?」
ガヴ「ん……むにゃ……」ムニャムニャ
サターニャ「合体したまま寝てるんじゃないわよ……///いい加減抜くわよ……んん///」ニュポン
ガヴ「んは……♡」ドロッ
サターニャ「……///掃除……しておこうかしらね……えっとティッシュティッシュ……」キョロキョロ
扉「バン!」
ヴィーネ「ガヴ!サターニャあ!」
サターニャ「にゃ!?」ビクゥ
ラフィ「お邪魔します~鍵かけないと不用心ですよ~」ヒョコ
サターニャ「ヴィヴィヴィヴィネット!ラフィエル!?」
ガヴ「んにゃ……?」ムニャ
96: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/08(土) 10:37:11.640 ID:AkRwU3Tn0.net
ヴィーネ「あああ!ガヴ!汁が!そんなあ……」
ガヴ「んん……?ヴィーネ?」ムニャ……
サターニャ「ちょちょちょちょ!ちがうのよ!ヴィネット!」
ヴィーネ「なにが……違うの?寝ているガヴを無理やり犯したんでしょ……そうなんでしょ?」チクチク
サターニャ「じぇんじぇんちがいますからぁ!槍!ささってるささってる!」
ラフィ「あらあら~この精液は……ペロ……サターニャさんの味です!」
サターニャ「なんでわかるのよ!」
ヴィーネ「小便は済ませたか?魔王様にお祈りは?部屋の隅でガタガタふるえて命乞いする心の準備はOK?」
ガヴ「ふああ……」ノビー
ラフィ「ガヴちゃんおはよう~♪」
ガヴ「ん?ラフィ?おはよ」
サターニャ「おおお落ち着きなさいヴィネット!ガヴリール!あんた助けなさいよ!」
ガヴ「いや面白いから見てようかと思ったんだけど……ヴィーネとりあえず落ち着け」ムクリ
ヴィーネ「落ち着いてるわ……ガヴ……サターニャを殺したあとはあなたよ……そのあとラフィも殺して私も死ぬわ!」
ガヴ「全然おちついてねーじゃん……とりあえず話を聞け?」ギュゥ
ヴィーネ「はう///ガヴ~♡」
ラフィ「あらあら~」
サターニャ「なんなのよこの茶番は……」
99: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/08(土) 11:10:36.547 ID:AkRwU3Tn0.net
ガヴ「ふぅ……とりあえず掃除はできたな」
ヴィーネ「もともと汚い部屋が汁まみれで阿鼻叫喚だったものね……」
ラフィ「ガヴちゃん、押入れにゴミをつっこむのは掃除じゃないですよ」
サターニャ「ねぇ……なんで私は正座させられてるの?」
ヴィーネ「でもガヴと……サターニャが……うぅ……ぐすっ」
ガヴ「いや違うって……その通り違うんだよ……っていうかそれを言ったらお前だってナニしてたんだよ、イカ臭いからバレバレだぞ」
ヴィーネ「ぎくっ!」
ラフィ「あら~///」
ガヴ「な?だからもう言い合いはやめようぜ?」
ヴィーネ「でも……ガヴのおまんこ……サターニャの馬チンでガバガバに……」グスグス
サターニャ「誰が馬ちんよ!///」
ガヴ「なってねーよ……うぅーん……説明するのは難しいんだが……」
ヴィーネ「ぐすっ……なにがあ?」
ガヴ「性的な行為っていうなら、多分私も初めてはラフィなんだよな」
ラフィ「でしたねぇ///」
ヴィーネ「は?」
102: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/08(土) 11:26:43.658 ID:AkRwU3Tn0.net
ヴィーネ「生きながら苦しめる方法なら私もいくつか知っている。お前に試してやろうか」チクチク
ガヴ「おおおお落ち着けってぇえ!聞けってえええ!」
ラフィ「もう何年も前の話ですよ~それに手でちょっと触りっこしただけです///」
ヴィーネ「え?」
ガヴ「そうそう!」
サターニャ「何年も前って……どんだけ盛ってるのよ……」
ガヴ「天使学校時代に性教育受けたあとでラフィとちょっとだけ実践しただけだよ!」
ラフィ「あれは恥ずかしい思い出です~///」
ヴィーネ「えぇ……うーん?つまりどういうこと?」
ガヴ「私はラフィの事好きだけど、結局セックスまではしなかったし……それにその後も求めなかった……求められたらわからなかったけどな」
ラフィ「私も同じでした~」
ヴィーネ「ふんふん……?」
ガヴ「でも成長して……まぁヴィーネに欲情しちゃって……今回はサターニャだったけど、ラフィでもよかったんじゃないか?とも思える」
サターニャ「ただのビッチじゃん……」
103: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/08(土) 11:27:02.442 ID:AkRwU3Tn0.net
ガヴ「んなわけあるか……お前らだからってことだよ」
ヴィーネ「えぇ……?でも……うーん?」
ガヴ「私も最初はヴィーネをラフィにとられてすごく悔しかったけどな、でも私もサターニャと同じ事をして……」
ガヴ「罪悪感もあったけど、私はサターニャも好きなんだなって……ヴィーネがラフィも好きなようにな」
ヴィーネ「私はガヴが一番よ!」
ラフィ「そんなぁ~」
サターニャ「全然悔しそうじゃないわね……」
ガヴ「じゃあラフィは嫌いか?」
ヴィーネ「嫌いかどうかで言われたら……そんなことないけど……」
ガヴ「まあそういうこった……あ……ちなみに私もヴィーネが一番だぞ、いまのところはな」
ヴィーネ「ガヴ~♡」キュンキュン
ラフィ「あらあら~」
サターニャ「ビッチが二人……」
104: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/08(土) 11:32:24.498 ID:AkRwU3Tn0.net
ガヴ「まあ説明しづらいんだよ……だから提案があるんだけど」
ヴィーネ「私はガヴが私を好きでいてくれたらそれでいいわ!」キリッ
ガヴ「聞けよ……そうだな……ラフィ、ラフィは誰が一番なんだ?」
ヴィーネ「聞くまでもないんじゃ……」
ラフィ「私ですか?私ももちろんガヴちゃんですよ~♪私もガヴちゃんとえっちしたいです!」
ヴィーネ「あれ!?」
ラフィ「あ……でもヴィーネさんも捨て難いですねえ……あの獣のようなセックスはたまりません……」ハァハァ
ガヴ「ヴィーネ……お前……」
ヴィーネ「ちちち!ちがうのよ!?」
サターニャ「ちょっと!私は!?」
ラフィ「はい♡お察しのとおり最近はやっぱりサターニャさんが一番ですよ♡」
ガヴ「じゃあほら……サターニャ?脱げ」
サターニャ「はあああ!?なんでそうなるのよ!///」
ラフィ「わあい♪」
108: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/08(土) 11:38:28.167 ID:AkRwU3Tn0.net
ガヴ「なんだよ?いやなのか?」
サターニャ「嫌に決まってるじゃない!ななななにいってるのよ!///」
ヴィーネ「サターニャは私たち嫌いなの?」
サターニャ「ヴィーネまで!?なんか目がハートなんですけど!」
ラフィ「サターニャさん♡私サターニャさんのこともっと知りたいです♡」
サターニャ「ふぇええ?///いや……お……おかしいわよぉ」
ガヴ「おかしくなんてない、好きだから心も体も重ねたくなる……私もお前のこと好きだぞ♡」
サターニャ「なんだかとたんに薄っぺらい愛を感じるわ……わかったわよぉ……脱げばいいんでしょぉ……」ヌギヌギ
ガヴ・ラフィ(ちょろい)
110: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/08(土) 11:51:29.407 ID:AkRwU3Tn0.net
ラフィ「わあああ///おっきい♡」
ヴィーネ「わ……あ///」ドキドキ
ガヴ(なんで普通に勃起してんだよ……///)
サターニャ「わ……私だけってずるくない……?いじめてるのぉ?」グスッ
ラフィ「は!そんなことないですよ!私も脱ぎますね!」アセアセ/ヌギヌギ
ヴィーネ「私も……上だけ……///」ヌギヌギ
サターニャ「うう……///」
ラフィ「サターニャさん……舐めていいですよね?舐めますね?」フゥーフゥー
ヴィーネ「サターニャ座って?私もおっぱい舐めてあげる」
ガヴ「じゃあ私は後ろから耳でも舐めてやるよ」
サターニャ「うひゃう!?なんで私だけ!?あっ……///ちょっとぉ///」
ラフィ「ぺろぺろ♡サターニャしゃんの我慢汁とってもおいひいですぅ♡」ペロペロ
ヴィーネ「はむ……ちゅるっ……サターニャのおっぱいふわふわでましゅまろみたい///」チュパチュパ
ガヴ「ん……///」ハムハム
121: 数時間乱交シーンを書いて消す不毛な作業してた 2017/04/08(土) 15:30:24.033 ID:AkRwU3Tn0.net
サターニャ「ちょっと……そんなにいっぺんにしたら……っやああ///」ビクンビクン
ラフィ「しゃたーにゃしゃん……あむ……きもちいいですか?」ペロペロ
ガヴ「ん……///あんまりやるとすぐいっちゃうぞコイツ」
サターニャ「んあ///こんなの……こんにゃの……耐えられるわけ……うう……なんなのこれぇただれてるよう///」ビクン
ガヴ「人間のJKなんて好きでもない奴とやりまくってるんだからこれくらいじゃただれて無いよ」
ヴィーネ「それにしても……サターニャって意外とスタイルいいのね……胸おっきいのにウエストほっそい……♡」ハァハァ
ラフィ「うぇへへへ♡」ペロペロ
ガヴ「ラフィ?」
ラフィ「ふぁい?♡にゃんれすかガヴちゃん♡」ペロペロ
ヴィーネ「ラフィ……すごい顔してるわよ……///」
ガヴ「せっかくだし女の子のほうも舐めてやれよ……私はそっちは手を出してないぞ」
ラフィ「!サターニャさん♡失礼しますね!」ガバッ
サターニャ「にゃああ!?そっちはだめええ///」ビクッ
ラフィ「ふん♡ふん♡」
サターニャ「ラフィエル!んあ///ちょっとぉ///」
ガヴ「ん……ほら……サターニャ、チンポは私がなぐさめてやるよ♡」アム
124: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/08(土) 15:45:20.483 ID:AkRwU3Tn0.net
ラフィ「サターニャさんの悪まんこ♡とっても綺麗ですよ♡れろれろ///」クチュクチュ
サターニャ「うひ!?汚いから!しょんなとこ下いれちゃだめだからぁ///」ビクッ
ガヴ「んん♡ふぁ……なんかこいつの我慢汁甘いんだけど……ヴィーネ?舐めてみ?」ナメナメ
ヴィーネ「ん……れろ♡メロンパン味?♡匂いはすごいのに……///クラクラするわね」ペロペロ
ガヴ(どんだけメロンパン推しなんだよ……)
サターニャ「やっ……んんっ♡頭おかしくっ♡おかしくなるっ♡いひぃ♡」ビクンビクン
ガヴ「ん……イキそうか?サターニャ?ふぁ♡我慢汁でおぼれそ……///」ジュプジュプ
ヴィーネ「んふ……サターニャのいくとこ見たいかも……///」ペロペロ
サターニャ「あっ♡ひっく///ふぇえ♡いっ♡いっ――」ビクッ
ラフィ「!だめですよ!」ペチン
サターニャ「ひぎぃ!?ちんちん!いひゃいい」
126: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/08(土) 15:52:35.532 ID:AkRwU3Tn0.net
ガヴ「っ……ちょ……ラフィ鼻かすった……」
ラフィ「あ……すみません……ガヴちゃん」ハアハア……
ヴィーネ「さすがにおチンポにビンタはひどいと思うわよ……」
サターニャ「うひゅっ……」ビクンビクン
ラフィ「で……でも……もう私……こっち……///いいですよね?サターニャさん♡」ギンギン
サターニャ「ふぇ……?ふえ!?ちょ!ちょっとまって!」
ラフィ「にゃんでですかぁ?♡私のこと嫌いですかぁ?♡」クチュクチュ
サターニャ「好きだけど!待って!初めてだから!///」
ラフィ「わぁ♡サターニャさんの初めて……♡いただきます♡」ニュプッ/ブツゥ!
サターニャ「あぎ!♡うあ///」ビクン/ビュッ
ラフィ「うへぇ///サターニャさんの中とろとろでふわふわです~♡ちょっと射精しちゃいましたね……いい匂い~やっぱり味は合ってました♡」ニュプッニュプッ
127: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/08(土) 15:59:46.418 ID:AkRwU3Tn0.net
ガヴ「…………(うわぁ……ラフィ容赦ねぇ……)ヴィーネ?サターニャのこっち……いる?」
ヴィーネ「うへ!?そ……そんなにおっきいの入らないし……///」
ガヴ「多分サイズ的にはラフィとあんま変わん無いとおもうけど♡」
ヴィーネ「……で……でもガヴの前で……そんなの///」モジモジ
ガヴ「ん?……ああ♡じゃあこうしようぜ……ゴニョゴニョ」
ヴィーネ「?……!///う……うん///」
129: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/08(土) 16:10:06.555 ID:AkRwU3Tn0.net
ラフィ「ふぁあ///すぐ出ちゃいそう!大悪魔サターニャ様の愛液タンクに私の赤ちゃん汁いっぱいだしちゃいそう!」バチュッバチュッ
サターニャ「っふ///ふにゃ♡んふん……///ふぇ♡」ビクンビクン
ヴィーネ「ラフィ?ちょっとまって?私サターニャのちんちん試したいから♡」ドキドキ
ラフィ「はぁあい♡はぁ……はぁ……わぁい……ヴィーネさんの背中……///ぺろぺろ♡」ペロペロ
ヴィーネ「あん///ちょっと……サターニャ?乗るわよ?重いって言ったら殺すからね?///」クチュクチュ
サターニャ「ふぇ……?ふぇ!///」
ヴィーネ「ん……あん……///おっき!……んはあ♡」ニュルン!
サターニャ「ふあ!しょ♡しょんなのだめ♡」ビクッビクッ
ラフィ「あんっ///すごいですぅ♡サターニャさんのおマンコきゅうきゅうすいついて……///」キュンキュン
ガヴ「よっこいせ……大丈夫か?サターニャ?」ノソリ
サターニャ「ふぇ……?なんでアンタまで上に……?」ハァー……ハァー……
ガヴ「ほらヴィーネ?ガバマンでよければどうぞ?」フリフリ
ヴィーネ「悪かったわよぅ……///わぁい♪久々ガヴマンだぁ♡」ニュルニュル
ガヴ「ん……ふぁ……///これ……やばいな♡」
138: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/08(土) 17:03:50.196 ID:AkRwU3Tn0.net
サターニャ「ただれてるぅ///ただれてるよぅ///こんな――お゛!?♡」
ラフィ「えい♡」グチョ!
ガヴ「んん!?///ヴィーネ……急に……///」ズポッ
ヴィーネ「んはあ///ちょ……ラフィよ……あん!ああっ///サターニャ!ちょっとぉ♡」ビクン
サターニャ「にゃん///ん……んやんで……わらしの……おほ♡せい!なのぉ……!よぅ!に゛ゃっ♡」ビクンビクン
ラフィ「んはっ♡うへへ♡ああ///ヴィーネさんの控えめおっぱい揉み心地最高です!///」グチョッグチョッ/モミモミ
ヴィーネ「あ……ふぇ……///サターニャの死神の鎌チンポ……おまんこ掻き出される!理性ごと掻き出されちゃう!♡ガヴマン犯しながらかりとられちゃううう!」
ガヴ「ん……///あは♡」
139: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/08(土) 17:14:26.644 ID:AkRwU3Tn0.net
ラフィ「んほっ♡ふへっ♡しゃっき!止められちゃったから!もう我慢できません!いいですよね?サターニャ様孕ませちゃっていいですよね!?♡」グチョグチョ
サターニャ「おあっ///ぶっ♡ふふっ♡」ガクッガクッ/ビュルビュル
ガヴ「こいつ……あっ///意識ごと飛んじゃってるじゃん……んん///」
ヴィーネ「うへ!あん///しゃ……しゃたーにゃ……射精……///やめ……///」ビクンビクン
ガヴ「うあ……///ヴィーネぇ……お前もか……あん///」
ラフィ「んんんん!きちゃいます!いっちゃいますぅ!♡うへっ♡あっ……///っはぁ///」ビュルッ――
……………………
………………
…………
……
141: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/08(土) 17:25:08.876 ID:AkRwU3Tn0.net
サターニャ「けっ……けひゃ……ごほっ……」ガクガク
ヴィーネ「コヒュー……コヒュー……」ピクピク
ラフィ「はふ……ちょっとやりすぎちゃい……ましたか?///」ツヤツヤ
ガヴ「かもな……ん……///うわ……ヴィーネの奴痙攣してると思ったらずっと射精してたのか……」ドロッ
サターニャ「ふぇ……っくしゅ!うぅ……もう……立てないわ……」ゼーゼー
ガヴ「おーい?ったく悪魔も大したことねぇな……」
ヴィーネ「あんたも……射精されながら……射精されてみなさいよ……///」
ガヴ「そんな恍惚の表情で言われてもな……まあまた今度な……」
ラフィ「ええ~もうお終いですか?ガヴちゃん~」
ガヴ「私はネトゲのイベントがあるんだよ……ほれ!とっとと自分の汁掃除して帰れ」
サターニャ「なんか……もう色々戻れ無いのね……」
ヴィーネ「シラフになると結構くるわね……これ……」
ラフィ「えー……私まだサターニャさんのおチンポ挿れてもらってません!///」
サターニャ「!?」
ガヴ「サターニャんちでやれよ……」
ヴィーネ「あんたってやつは……もー……いいじゃない……もうちょっと付き合いなさいよ」スリスリ/クンクン
ガヴ「あー……もうくっつくなーお尻に顔うずめるなー///」
ラフィ「サターニャしゃまあ……♡」
サターニャ「もう……好きにして……」
完
ガヴリール「ヴィーネが浮気したんだけど」サタニキア「は?」