1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/01(金) 23:29:26.14 ID:2SMhHP7i0
P「……」
千早「いてて…」
P「……なぁ、男性がいるところでそういうこと言うのやめないか」
千早「そういうこと…ってなんですか?」
P「いや、……生理、とかさ」
千早「ひっ!盗み聞きしてたんですね!気持ち悪い!セクハラです!」
P「えー!いやいやいや聞いてたんじゃなくて、聞こえたんだよ!結構デカイ声で『生理』言ってたよ!?」
千早「ひっ!また言った!!セクハラ!!」
P「理不尽!!」
2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/01(金) 23:30:02.09 ID:2SMhHP7i0
千早「気持ち悪いなぁ…」
P「えー…。あっ、伊織!伊織も見てたよな?俺は悪くないよな?」
伊織「はぁ?知らないわよ…」イライラ
P「え?…あ、ごめん……。えっと、なんかイライラしてる?」
伊織「チッ…生理でちょっと機嫌が悪いのよ……」
千早「水瀬さんも生理なのね!ねぇ、タンポンの見せ合いっこしましょうよ!」
P「え……」
伊織「いいわよ」
P「…えっ、女の子ってそういうことするもんなの?」
千早「よいしょっと」ヌチャァ
千早「えっと、私のどうしかしら?」ポタポタ
伊織「あ、それ、私と同じのタンポンじゃない!…ほら!」ヌチャァァ
千早「あっ!本当ね!」ポタポタ
伊織&千早「ウフフ」ビチャァァァ
P「こいつら狂ってやがる」
千早「水瀬さんって結構、量多いのね。…大変そう。大丈夫?」ビチャ
水瀬「まぁね。でも…もう慣れたわよ。…そんなことよりほら、プロデューサーが私たちの経血を拭いてるわ」ポタッポタッ
千早「あっ、本当ね。あはは」ポタッポタッ
P「あはは、じゃねぇよ!さっさとタンポン元の場所に戻してくれよ!拭いても拭いてもキリがねぇよ!!」
千早「ひっ!セクハラです!プロデューサー!」ビチャビチャ
P「セクハラはお前らだ!」ゴシゴシ
千早「やれやれ、いったいあの雑巾を何に使うのかしらね」ビチャビチャ
伊織「きっとあの雑巾で顔拭くのよ。にひひっ」ビチャァ
千早「うふふふふ」ビチャァ
伊織「ひゃーっはっはっはっはっ!」ビチャチャチャチャチャ
P「経血を噴き出すなー!!!」
千早「うるさいわねぇ。まったく、そんなに言うなら戻してあげますよ。やれやれ。はぁ」ヌチャリ
伊織「ヒィーーッ!ヒィーーッ!」ビチャチャチャチャチャ
P「伊織は何がそんなにおかしいんだ?」ゴシゴシ
P「……あ、頭か」ゴシゴシ
伊織「ウヒョーッ!」ブバァッ!
伊織「ウッ……」バタッ
P「わっ!倒れた!」
千早「貧血ですね」
P「まったく、今のうちに伊織のタンポン元の場所に戻しとこ」ヌチャリ
P「へへへ、中学生のマンコが丸見えだぜ…。うひ、勃起してきた……」
千早「私もです」
P「千早……」
P「お前、やっぱり男だったのか?」
千早「いえ、もし私についてたら、勃起していたなぁ……と思っただけですから」
P「そうか、そうだよな!あはは」
千早「ヒヒヒ」ヌルン、ビタッ
千早「あ、タンポン落ちちゃった」ビチャァ
P「千早のって結構、ゆるいんだな」アハハ
千早「ひっ!セクハラです!」ビチャ
P「もう、千早のセクハラ基準がわからない」
P(この空間に耐えかねて、千早と一緒に狂ってみようとしたが、無理だったか……)
千早「プロデューサー、今からおにぎり握るんで、一緒に食べませんか?」ビチャ
P「うん。いいけど、タンポンもどして、念入りに手洗ってからな」
千早「はい」
P「念入りにな」
千早「ヒヒッ」
千早「じゃあ、待ってて下さいね」スタスタ
P「はいよ」
P「……さて、この経血だらけの床を拭かないと」ゴシゴシ
P(千早って普段からあんな感じだったっけ……)ゴシゴシ
P(笑い方もなんか……『ヒヒッ』とかになっちゃってるし…)ゴシゴシ
P(まぁ、生理だから仕方ないよな)ゴシゴシ
P(ははっ……)ゴシゴシ
千早「できましたよ!プロデューサー!」スタスタ
P「えっ、早くね?まだ3分くらいしかたってないぜ?」
千早「あ、大丈夫です。私の時間は周りより速く進むので」
P「なにが大丈夫なんだかわからない」
千早「どうぞ。おいしそうでしょ?ほら、ね?ほら。おいしそうでしょ。ほらほら、ねほら」ズイズイ
P「ちょっ、やめて。所々赤いそれを近づけないで…」
千早「気にしないでください!ほら!」ズイ
P「気にするよ!千早の手もおにぎりも所々赤いんだもん!絶対、手洗ってないだろうが!!」
千早「大丈夫です。これは梅です。ほら」ズイ
P「……」
千早「梅を潰して、手に塗りたくって、その手でおにぎりを握りました。だから、ほら!」ズイズイ
P「ほらほらうっせぇー!信じられるか!」
千早「うっ……プロデューサーは私の作ったおにぎり食べてくれないんですね…」グスン
P「千早……(中学生組のだったら経血ついててもいいんだけど……高校生はなぁ……)」
千早「ひっく……」グスングスン
P「仕方ないな!(まぁ、千早ならいいか)」
千早「…えっ?」
P「せっかく千早が3分で作ってくれたおにぎりだ!食べるよ!」
千早「プロデューサー!ありがとうございます!」パァー
P「いただきまーす」
千早「ほら、さっさと食えよ!!ほら!」ヒヒヒ
P「……」モグモグ
千早「ヒヒヒッ!うまいだろ?」ヌルンッ、ビチャッ
千早「あ、また……よいしょっと」ズポッ
P(まっず!えー、まっず!なんか……なんだこれ!まっず!)
P「……ゲホッ…。千早…ガハッ…これ、具は何をいれたんだ?ゴホッ」
千早「…梅です。……多分」
P「……多分って…。怒らないから、何をいれたのか教えてくれないか」
千早「本当に、多分、梅なんです!」
P「多分って…ガホッ……どういうことだ?自分で何いれたか分からないのか?千早はそこまでイっちゃったのか?」
千早「いえ、そこまではイってません」
P「じゃあ、多分ってなんだ?」
千早「そのおにぎりを作ったのが7年前なんですよね。あはは」
P「ぶっ殺してやる!」
千早「まぁまぁ。この7年前に入れた水筒でもどうぞ。ほら!」
P「もういやー!!」
終わり
もう思いつきません
乙
元スレ
千早「気持ち悪いなぁ…」
P「えー…。あっ、伊織!伊織も見てたよな?俺は悪くないよな?」
伊織「はぁ?知らないわよ…」イライラ
P「え?…あ、ごめん……。えっと、なんかイライラしてる?」
伊織「チッ…生理でちょっと機嫌が悪いのよ……」
千早「水瀬さんも生理なのね!ねぇ、タンポンの見せ合いっこしましょうよ!」
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/01(金) 23:30:47.55 ID:2SMhHP7i0
P「え……」
伊織「いいわよ」
P「…えっ、女の子ってそういうことするもんなの?」
千早「よいしょっと」ヌチャァ
千早「えっと、私のどうしかしら?」ポタポタ
伊織「あ、それ、私と同じのタンポンじゃない!…ほら!」ヌチャァァ
千早「あっ!本当ね!」ポタポタ
伊織&千早「ウフフ」ビチャァァァ
P「こいつら狂ってやがる」
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/01(金) 23:34:02.97 ID:2SMhHP7i0
千早「水瀬さんって結構、量多いのね。…大変そう。大丈夫?」ビチャ
水瀬「まぁね。でも…もう慣れたわよ。…そんなことよりほら、プロデューサーが私たちの経血を拭いてるわ」ポタッポタッ
千早「あっ、本当ね。あはは」ポタッポタッ
P「あはは、じゃねぇよ!さっさとタンポン元の場所に戻してくれよ!拭いても拭いてもキリがねぇよ!!」
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/01(金) 23:39:59.83 ID:2SMhHP7i0
千早「ひっ!セクハラです!プロデューサー!」ビチャビチャ
P「セクハラはお前らだ!」ゴシゴシ
千早「やれやれ、いったいあの雑巾を何に使うのかしらね」ビチャビチャ
伊織「きっとあの雑巾で顔拭くのよ。にひひっ」ビチャァ
千早「うふふふふ」ビチャァ
伊織「ひゃーっはっはっはっはっ!」ビチャチャチャチャチャ
P「経血を噴き出すなー!!!」
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/01(金) 23:45:33.84 ID:2SMhHP7i0
千早「うるさいわねぇ。まったく、そんなに言うなら戻してあげますよ。やれやれ。はぁ」ヌチャリ
伊織「ヒィーーッ!ヒィーーッ!」ビチャチャチャチャチャ
P「伊織は何がそんなにおかしいんだ?」ゴシゴシ
P「……あ、頭か」ゴシゴシ
伊織「ウヒョーッ!」ブバァッ!
伊織「ウッ……」バタッ
P「わっ!倒れた!」
千早「貧血ですね」
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/01(金) 23:48:09.74 ID:2SMhHP7i0
P「まったく、今のうちに伊織のタンポン元の場所に戻しとこ」ヌチャリ
P「へへへ、中学生のマンコが丸見えだぜ…。うひ、勃起してきた……」
千早「私もです」
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/01(金) 23:52:19.67 ID:2SMhHP7i0
P「千早……」
P「お前、やっぱり男だったのか?」
千早「いえ、もし私についてたら、勃起していたなぁ……と思っただけですから」
P「そうか、そうだよな!あはは」
千早「ヒヒヒ」ヌルン、ビタッ
千早「あ、タンポン落ちちゃった」ビチャァ
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/01(金) 23:58:39.46 ID:2SMhHP7i0
P「千早のって結構、ゆるいんだな」アハハ
千早「ひっ!セクハラです!」ビチャ
P「もう、千早のセクハラ基準がわからない」
P(この空間に耐えかねて、千早と一緒に狂ってみようとしたが、無理だったか……)
千早「プロデューサー、今からおにぎり握るんで、一緒に食べませんか?」ビチャ
P「うん。いいけど、タンポンもどして、念入りに手洗ってからな」
千早「はい」
P「念入りにな」
千早「ヒヒッ」
31: >>1です 2013/02/02(土) 00:03:56.41 ID:ayNBwqX40
千早「じゃあ、待ってて下さいね」スタスタ
P「はいよ」
P「……さて、この経血だらけの床を拭かないと」ゴシゴシ
P(千早って普段からあんな感じだったっけ……)ゴシゴシ
P(笑い方もなんか……『ヒヒッ』とかになっちゃってるし…)ゴシゴシ
P(まぁ、生理だから仕方ないよな)ゴシゴシ
P(ははっ……)ゴシゴシ
32: >>1です 2013/02/02(土) 00:10:15.97 ID:ayNBwqX40
千早「できましたよ!プロデューサー!」スタスタ
P「えっ、早くね?まだ3分くらいしかたってないぜ?」
千早「あ、大丈夫です。私の時間は周りより速く進むので」
P「なにが大丈夫なんだかわからない」
千早「どうぞ。おいしそうでしょ?ほら、ね?ほら。おいしそうでしょ。ほらほら、ねほら」ズイズイ
P「ちょっ、やめて。所々赤いそれを近づけないで…」
34: >>1です 2013/02/02(土) 00:14:55.14 ID:ayNBwqX40
千早「気にしないでください!ほら!」ズイ
P「気にするよ!千早の手もおにぎりも所々赤いんだもん!絶対、手洗ってないだろうが!!」
千早「大丈夫です。これは梅です。ほら」ズイ
P「……」
千早「梅を潰して、手に塗りたくって、その手でおにぎりを握りました。だから、ほら!」ズイズイ
P「ほらほらうっせぇー!信じられるか!」
37: >>1です 2013/02/02(土) 00:22:07.78 ID:ayNBwqX40
千早「うっ……プロデューサーは私の作ったおにぎり食べてくれないんですね…」グスン
P「千早……(中学生組のだったら経血ついててもいいんだけど……高校生はなぁ……)」
千早「ひっく……」グスングスン
P「仕方ないな!(まぁ、千早ならいいか)」
千早「…えっ?」
P「せっかく千早が3分で作ってくれたおにぎりだ!食べるよ!」
千早「プロデューサー!ありがとうございます!」パァー
P「いただきまーす」
千早「ほら、さっさと食えよ!!ほら!」ヒヒヒ
38: >>1です 2013/02/02(土) 00:28:26.81 ID:ayNBwqX40
P「……」モグモグ
千早「ヒヒヒッ!うまいだろ?」ヌルンッ、ビチャッ
千早「あ、また……よいしょっと」ズポッ
P(まっず!えー、まっず!なんか……なんだこれ!まっず!)
P「……ゲホッ…。千早…ガハッ…これ、具は何をいれたんだ?ゴホッ」
千早「…梅です。……多分」
P「……多分って…。怒らないから、何をいれたのか教えてくれないか」
千早「本当に、多分、梅なんです!」
41: >>1です 2013/02/02(土) 00:32:27.27 ID:ayNBwqX40
P「多分って…ガホッ……どういうことだ?自分で何いれたか分からないのか?千早はそこまでイっちゃったのか?」
千早「いえ、そこまではイってません」
P「じゃあ、多分ってなんだ?」
千早「そのおにぎりを作ったのが7年前なんですよね。あはは」
P「ぶっ殺してやる!」
43: >>1です 2013/02/02(土) 00:37:17.78 ID:ayNBwqX40
千早「まぁまぁ。この7年前に入れた水筒でもどうぞ。ほら!」
P「もういやー!!」
終わり
もう思いつきません
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/02(土) 00:38:13.63 ID:CDqHo+Bx0
乙
千早「はぁ、生理でお腹が痛いわ」