1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 18:36:49.04 ID:RzuXTPF+0
滝壺「毎日しゃぶらせてるから。ね、はまづら?」
浜面「ふぁい、じゅぽじゅぽ」
絹旗「ふぅ、いいですね・・・」
滝壺「きぬはたのおちんちんはわたしのより大きいからはまづらも気合いれないとね?」
浜面「んっ」コクコク
絹旗「アナルはどうなんですか?」
滝壺「それももちろん開発済み、わたしのおちんちんでたっぷりと・・・」
絹旗「それは楽しみですね」ニヤリ
異論があるなら聞こうか
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 19:12:16.39 ID:RzuXTPF+0
滝壺「はまづらはきぬはたのをしゃぶりながらこんなにしている」クチュクチュ
浜面「んおぉ・・・」ピクピク
絹旗「おもちゃがすんなりと入ってしまいますね」
滝壺「うん、私がかまってあげられないときは一人でおもちゃで遊んでるから」
絹旗「そうなんですか、はまづら、私を気持ちよくさせることができたらちゃんとおちんちん入れてあげますからね?」
浜面「ん!!んんん!!!」キラキラ
滝壺「さすがはまづら咥えたおちんちんを離すことはない」
絹旗「よくしつけてありますね」
滝壺「えへん」
出オチで終わりだと思ったのに・・・
絹旗「さて、フェラは十分ですからそろそろアナルを楽しませてもらいましょうか」
浜面「んっちゅぽっ れろれろ」
滝壺「はまづら、いまからきぬはたがあなるに入れてあげるって」
浜面「はぁはぁ れろれろ」
絹旗「ふふっ、浜面は本当におちんちんが好きなんですね」
浜面「すきれしゅう・・・・れろれろ」
絹旗「それじゃあお待ちかねですよ」
浜面「ごくり・・・」
絹旗「えいっ」
ズッズズッ・・
浜面「お・・・・おぉ・・・・・」
絹旗「いい具合じゃないですか」パンパン
浜面「おっ・・・おぉっ・・・」ハァハァ
滝壺「わたしが開発したんだから当然」フンス
絹旗「滝壺さん、浜面の口が超留守になってますよ?」パンパン
滝壺「うん、浜面にはわたしのおちんちんをしゃぶらせてあげる」
浜面「おふっ・・・おっ・・・・おぅっ・・・」
滝壺「はまづら、いましゃぶらせてあげるからね?」
浜面「おっ・・・れろっ・・・・れおっ・・・・」
絹旗「ここまで喜んでもらえるなんて超浜面ですね」パンパン
滝壺「これも浜面の才能」
浜面「んっ・・・んぶぅっ・・・じゅぽっ・・・・」
麦野「何この状況・・・」
麦野「絹旗と滝壺にあんなものが生えるなんて絶対おかしい・・・」
麦野「浜面は・・・まあもとからああいうやつだったのかもしれないけど・・・」
麦野「でもおかしいのが絹旗と滝壺だけじゃないってことよね・・・」
御坂「ちくしょおお!!アイツどこに行ったのよおおお!!!」
麦野「あ」
御坂「あ」ビンビン
麦野(こいつもか・・・・)
御坂「悪いけどあんたと話してる暇はないわ、あたしは今探してるやつがいるの」
麦野「あ、そう」
御坂「どこいったあああ!!!あたしのおちんちん咥えろやゴルァアアアアアア!!」
麦野「うわぁ・・・・」
青ピ「やめてやああ!!!堪忍やあああ!!」
小萌「そんなこと言って先生のおちんちんをぎゅっと締め付けてるのは誰なのです?」パンパン
青ピ「おおおおおぅっ!!これは・・・これはちがうんやぁ・・・」
小萌「ふふふ、まだまだたくさんの生徒さんが待っているのですよ?」パンパン
女子生徒たち「「「はぁはぁ・・・・」」」
青ピ「こんな・・・・こんなハーレムなんていややぁ・・・・」
小萌「すぐに良くなりますよ」パンパン
土御門「まいかああああああ!!!!」
舞夏「あにきいいいいいいいい!!!」
土御門「俺がたっぷりきもちよくしてやるにゃああああ!!!」
舞夏「あにきあいしてるうううう!!!」
土御門「まいかあああああ!!!!」
禁書「まいかがうらやましいんだよ・・・ぐすっ」ギンギン
禁書「とうまとえっちしようとしてもとうまが全力でこばむからつらいんだよ・・・」シュコシュコ
禁書「はぁ・・・・とうまぁ・・・・」シュコシュコ
禁書「とうまぁ・・・とうまぁ・・・・」シュコシュコ
禁書「うっ!!!」ドピュドピュ
禁書「・・・・むなしいんだよ・・・」フキフキ
ヴィリアン「ウィリアムうううううう!!!!」パンパン
アックア「OH!!! OH!! yeah!!!」
ヴィリアン「たっぷりとかけて AGE!! MASS!!!」パンパン
アックア「YEAH!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
エリザリード「ちょっと旅に出てくる」
キャーリサ「ちょっとフランス滅ぼしてくる」
リメエア「目をそらすんじゃない」
神裂(鯛茶漬けが食べたい・・・・)チラッ
アンジェレネ(絶対においしものをこっそり食べようとたくらんでますね・・・)ジー
神裂(食材は確保した・・・確保したというのに・・・・・)チラッ
アンジェレネ(さあ、何をしようというんですか?包み隠さず見せてください!!さあ!さあ!!)ジー
神裂(このタイミングで鯛のアラを煮込めばバレてしまう・・・どうすれば・・・)
アンジェレネ(見逃すわけにはいきません・・・)ジー
アニェーゼ「さっきから二人ともピクリともうごきやがりませんね」
ルチア「またアンジェレネの食い意地の問題でしょう」
シェリー「そうとばかりも言えないんじゃねえの?」
オルソラ「平和はいいことなのでございますよ」
五和「上条さああああああんんん!!!」パンパン
五和「上条さんのアナルきもちいいいいい!!!!」パンパン
建宮「五和がこわい・・・」
浦上「いつもああじゃないですか」
牛深「そうだっけ?」
香焼「たぶん」
諫早「あれダッチワイフ?」
野母崎「顔に写真を貼り付けてあるけど・・・」
対馬「五和が幸せならそれでいいんじゃないかな」
エツァリ「やめろおおお!!はじめては御坂さんのためにとっておいたのにいいい!!!」
ショチトル「あっはっはっはっは!!!!はじめてを奪われた気分はどうだあああ!!!」パンパン
エツァリ「みさかさああああんたすけてええええ!!!」
ショチトル「あいつはお前のことなんて気にもかけずにほかの男のケツをおっかけてるよおおお!!!」パンパン
エツァリ「そんなああああ!!!ンッギモッヂイイイイイ!!!!」
一方通行「なンだ?やかましィ」
御坂妹「みつけましたよ!!」ギンギン
番外個体「ぎゃはぎゃは!!モヤシのケツでミサカのおちんちん満足させてもらうからね!!」ギンギン
打ち止め「おちんちんネットワークはあなたをターゲットに定めたよってミサカはミサカは」ギンギン
一方通行「はァ?」
麦野「すべての女がそうなってるってわけじゃないからなんともいえないけど・・・・」
麦野「私もああなっちゃうのかな?」
麦野「何がどうなったらああなるんだろ」
麦野「あーイライラする」
上条「ハァハァ・・・不幸だ・・・・」
麦野「ん?」
上条「ふぅ・・・はっ!!!」ビクッ
麦野「何よ、人の顔見るなり」
上条「あ、あの・・・お姉さんは・・・俺を襲うとか考えてませんよね?」
麦野「もちろんよ」
上条「あ、よかった・・・」ホッ
麦野「というかこの状況に混乱してるんだけど今何が起こってるの?」
上条「俺にもさっぱりなんですよ」
麦野「私は今のところなんともないけどさ、知ってる連中がどんどん・・・」
上条「ええ、俺も女の子に何度も襲われそうになって・・・・」
麦野「もうやられちゃえば?」
上条「嫌にきまってるじゃないですか!!」
麦野「まあ普通そうよね」
上条「っていうと?」
麦野「よくわかんないけどさ、やられた男ってなんか喜んでるふしがあるのよね」
上条「つまり・・・」
麦野「やられたら幸せになれるんじゃないの?」
上条「そんなの嫌だああああ!!!」
ステイル「見つけた、上条当麻」
上条「ステイル!」
麦野「うわ、派手なやつ」
ステイル「おっと・・・もしやお前はそこの・・・」
上条「いや、大丈夫だ、その人はなんともない」
ステイル「そうか、ここに来るまでに何度も襲われそうになったからつい、ね」
麦野「まあ気持ちはわかるけどね」
上条「お前がここにいるってことは・・・」ヒソヒソ
ステイル「ああ、世界規模で混乱を引き起こす魔術が展開されている」ヒソヒソ
麦野「???」
上条「なんのためにそんな魔術が?」ヒソヒソ
ステイル「それはわからない、だが今展開されている魔術、男根発展尻祭(おちんちんまつり)が完全に広がってしまえば」
ステイル「人類崩壊の危機を迎えることになる」ヒソヒソ
上条「なるほど、女の人が男の尻を堪能したところで人類に何のメリットもないからな・・・」ヒソヒソ
ステイル「そこで幻想殺しの出番だ」
上条「まさか俺に一人一人のあれを右手で触れって言うんじゃないだろうな?」
ステイル「そんなことしても後から後からわいてくるんだ、元を断たなきゃどうにもならない」
上条「ってことは」
ステイル「ああ、幻想殺しで諸悪の根源を断ち切ってもらう」
ステイル「大体の見当はついている、あとはそこへ乗り込むだけだ」
上条「ああ、やってやるぜ」
麦野「えーっと、あんたたち何かするつもりなの?」
上条「ああ、これからこの異変を解決してくる!!」
麦野「ふーん」
ステイル「こら、一般人にペラペラとしゃべるな」
上条「おっと、そうだったな、すまない、今のは忘れてくれ」
麦野「あんたがどこの誰でどんな能力を持ってるのかはしらないけどもしもこの異変を本当になんとかできるっていうのなら」
麦野「私も協力させてもらうわ、できることがあればだけどね」
上条「えっと・・・」
麦野「私は麦野沈利、能力はそうね、人工物なら大抵の物は跡形もなく破壊できるってとこかしら」
ステイル「なるほど・・・・使えるかもしれないな・・・・」
上条「マジでか!?」
ステイル「ああ」
麦野「で、ついていっていいわけ?」
上条「えっと、俺上条っていいます、で、こっちがステイル、いきなりですがよろしくお願いします」
麦野「うん、よろしく」
ステイル「とにかく時間が無い!いそぐぞ!!」
一方通行「んむっ・・・」
御坂妹「始めてにしてはなかなか上手ではありませんか」ハァハァ
打ち止め「ごくり・・・・」
番外個体「それじゃあアナルは御坂がもらうね?」ハァハァ
打ち止め「え?」
御坂妹「え?」
番外個体「え?」
一方通行「ちゅぽちゅぽ・・・・じゅるっ」
番外個体「どうやら・・・・」
御坂妹「戦うしかないようですね・・・」
打ち止め「この人のアナルをかけて!!!」
※演算を切られたセロリは手も足も出ませんでした
ステイル「ここだ・・・」
上条「こんな普通の学生寮で?」
麦野「何がここまでの事態をひきおこしたのかしら・・・」
ステイル「いいか、まずは中にいる人間を全員抑えるんだ」
上条「ああ・・・」
麦野(こいつらの前でいきなり殺すのはまずいか・・・・)
ステイル「いくぞ!!」
上条「おう!!」
麦野「ええ!!」
バァーン!!!
初春「そうじゃないんですよ!!何度言ったらわかるんですか佐天さん!!!」
佐天「何いってんの!!初春の言うとおりにしたらファンがみんな離れちゃうよ!!」
黒子「ぐすっ・・・帰りたい・・・お姉さまの待つあの部屋に・・・」ウルウル
初春「女の子のおちんちんで男のアナルを貫くことで革命を起こせるんじゃないですか!!」
佐天「何言ってるの!!男のおちんちんで男のアナルを貫くことが王道なんじゃない!!!」
黒子「おねぇさまぁ・・・おねぇさまぁ・・・・」ウルウル
ステイル「 」
上条「 」
麦野「 」
ステイル「こほん」
上条「これはどういうことなんだ?」
麦野「帰りたくなってきた・・・」
ステイル「この国の文化 YAOI がこじれすぎた結果、こうなったみたいだね」
上条「どういうことだ?」
麦野「あー、今日はシャケムニエル弁当にしようかしら」
ステイル「彼女たちはこの国どころか世界的に人気を集める YAOI作家 のようだね」
上条「ってことは?」
麦野「あ、今日あの弁当屋休みじゃない・・・あーあ・・・・」
ステイル「彼女達の意見の食い違いが世界的な魔術を引き起こすきっかけになったみたいだね」
上条「じゃあ俺の実家みたいにこの部屋も・・・」
麦野「今日はシャケあきらめるしかないのかしら・・・」
ステイル「ああ、彼女達を巻き込まないようにあの高く積み上げられた原稿用紙を消滅させて彼女達を正気にもどすんだ!!」
上条「わかったぜ!!」
麦野「あ、冷蔵庫にシャケの燻製があるじゃない、あれをつかって・・・えーっと・・」
ズニュッ
ステイル「ごっ・・・・・」
上条「がぁ・・・・・」
禁書「たんぱつに先を越されちゃったんだよ・・・」
御坂「ふふん、やっと見つけたわ・・・・」
麦野「え?何が起こってるの?」
ステイル「どうやら一瞬で衣類を脱がされて・・・」
上条「アナルにぶちおこまれたみてえだ・・・・」
麦野「 」
禁書「ステイルのアナルきもちいいいいい!!!!」パンパン
御坂「あっはははは!!!まちにまったこいつのアナルなんてきもちいいのかしらあああ」パンパン
ステイル「おふっ・・・・ぅぅっぅぅ・・・・はやく・・・・」
上条「あおっ・・・おおおっ・・・・・あの・・・原稿用紙を・・・・」
麦野「 」
初春「佐天さんのわからずやああああ!!!」
佐天「初春のお花畑えええええええ!!!」
黒子「お、おねえさまにおちんちんが・・・・これは夢ですわ・・・悪い夢ですの・・・」ガクガク
禁書「よく締まるんだよ!!」パンパン
御坂「あたしの濃いのたっぷりと出してあげるわ!!」パンパン
ステイル「僕達が掘られているうちに原稿用紙を!!」
上条「早く!早く!俺たちに構わず原稿用紙を!!」
麦野「え?うん」
ンギモッヂイ一!!!!
麦野「聞こえない聞こえない」
麦野「えいっ」ビーム
ジュワッ
禁書「はっ!!」
御坂「あたしは何を・・・」
ステイル「ふぅ、腹の中がパンパンだけど・・・」
上条「なんとかなったみたいだな・・・」
麦野「そうなの?」
初春「そ、そんな・・・・・」ヘタッ
佐天「あたしたちの夏コミの新刊とおまけグッズが・・・」ヘタッ
黒子「あぁ・・お姉さま・・・やっぱりお姉さまにおちんちんなんてなかったのですわ・・・」
初春「なんでこんなことに・・・・」グスッ
佐天「せっかくがんばったのに・・・」グスッ
上条「ふざけんな!!!」
バキィ!!
初春「ごふっ!!」
佐天「がはっ・・・・・」
麦野「え?終わったんじゃないの?」
上条「おまえたちの好みが合わないくらいでこんなくだらないことをしやがって!!」
上条「おちんちんまつりはそんなものじゃないだろうが!!」
上条「おちんちんまつりっていうのはな!!」
上条「・・・・・」
麦野「あれ?黙っちゃった・・・」
上条「とにかく!!その幻想をぶち殺す!!!」
ゴシュッ!!!
初春「ごっ、があああああああ!!!」
佐天「初春うううううううううう!!!!」
上条「お前もだああああ!!!!」
ゴシュッ!!!
佐天「ごっ、があああああああ!!!!」
麦野「うわぁ・・・・」
一週間後
上条「すみません、お待たせしちゃって」
麦野「いいわよ、私も今来たところだから」
上条「それじゃあ行きましょうか」
麦野「ええ、楽しみにしてるわよ?」
上条「あはは、お手柔らかに」
麦野「それにしてもみんなあの時の記憶をきれいに忘れてるなんてね」
上条「ええ、おかげで変な都市伝説ができちゃったみたいで・・・」
麦野「まあ聞かないでおくわ」
上条「そうですね、それじゃあこの間助けてもらったお礼も含めて今日は俺が麦野さんを楽しませてあげます!!」
麦野「ふふっ、期待してるわよ」
上条「がんばります!!」
御坂「そんなぁ・・・・あいつが・・・・あいつが・・・・」ドンヨリ
黒子(よっしゃああああ!!!ここで黒子がお姉さまを慰めて一気に!!!うへへへへへ!!!!)
黒子(初春と佐天さんのお手伝いをした甲斐がありましたのおおお!!!!)
黒子「さあお姉さま、まずは黒子とゆっくりとお風呂に入ってその暗い気持ちを流してしまいませんと・・・」
御坂「うるせえええ!!!それどころじゃないわあああああ!!!!」ビリビリ
黒子「おね・・・え・・・さま・・・・」パタッ
御坂「ぐすっ」
初春「もう一度基本に返ってがんばりましょう佐天さん!」
佐天「うん、あたしたちならきっとできるよ!!」
初春「はい!応援してくれているすべての方のために!!」
佐天「そんなみんなを楽しませるために!!」

おわり
元スレ
滝壺「はまづらはきぬはたのをしゃぶりながらこんなにしている」クチュクチュ
浜面「んおぉ・・・」ピクピク
絹旗「おもちゃがすんなりと入ってしまいますね」
滝壺「うん、私がかまってあげられないときは一人でおもちゃで遊んでるから」
絹旗「そうなんですか、はまづら、私を気持ちよくさせることができたらちゃんとおちんちん入れてあげますからね?」
浜面「ん!!んんん!!!」キラキラ
滝壺「さすがはまづら咥えたおちんちんを離すことはない」
絹旗「よくしつけてありますね」
滝壺「えへん」
出オチで終わりだと思ったのに・・・
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 19:22:11.27 ID:RzuXTPF+0
絹旗「さて、フェラは十分ですからそろそろアナルを楽しませてもらいましょうか」
浜面「んっちゅぽっ れろれろ」
滝壺「はまづら、いまからきぬはたがあなるに入れてあげるって」
浜面「はぁはぁ れろれろ」
絹旗「ふふっ、浜面は本当におちんちんが好きなんですね」
浜面「すきれしゅう・・・・れろれろ」
絹旗「それじゃあお待ちかねですよ」
浜面「ごくり・・・」
絹旗「えいっ」
ズッズズッ・・
浜面「お・・・・おぉ・・・・・」
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 19:29:13.38 ID:RzuXTPF+0
絹旗「いい具合じゃないですか」パンパン
浜面「おっ・・・おぉっ・・・」ハァハァ
滝壺「わたしが開発したんだから当然」フンス
絹旗「滝壺さん、浜面の口が超留守になってますよ?」パンパン
滝壺「うん、浜面にはわたしのおちんちんをしゃぶらせてあげる」
浜面「おふっ・・・おっ・・・・おぅっ・・・」
滝壺「はまづら、いましゃぶらせてあげるからね?」
浜面「おっ・・・れろっ・・・・れおっ・・・・」
絹旗「ここまで喜んでもらえるなんて超浜面ですね」パンパン
滝壺「これも浜面の才能」
浜面「んっ・・・んぶぅっ・・・じゅぽっ・・・・」
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 19:38:21.47 ID:RzuXTPF+0
麦野「何この状況・・・」
麦野「絹旗と滝壺にあんなものが生えるなんて絶対おかしい・・・」
麦野「浜面は・・・まあもとからああいうやつだったのかもしれないけど・・・」
麦野「でもおかしいのが絹旗と滝壺だけじゃないってことよね・・・」
御坂「ちくしょおお!!アイツどこに行ったのよおおお!!!」
麦野「あ」
御坂「あ」ビンビン
麦野(こいつもか・・・・)
御坂「悪いけどあんたと話してる暇はないわ、あたしは今探してるやつがいるの」
麦野「あ、そう」
御坂「どこいったあああ!!!あたしのおちんちん咥えろやゴルァアアアアアア!!」
麦野「うわぁ・・・・」
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 19:46:09.22 ID:RzuXTPF+0
青ピ「やめてやああ!!!堪忍やあああ!!」
小萌「そんなこと言って先生のおちんちんをぎゅっと締め付けてるのは誰なのです?」パンパン
青ピ「おおおおおぅっ!!これは・・・これはちがうんやぁ・・・」
小萌「ふふふ、まだまだたくさんの生徒さんが待っているのですよ?」パンパン
女子生徒たち「「「はぁはぁ・・・・」」」
青ピ「こんな・・・・こんなハーレムなんていややぁ・・・・」
小萌「すぐに良くなりますよ」パンパン
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 19:49:14.50 ID:RzuXTPF+0
土御門「まいかああああああ!!!!」
舞夏「あにきいいいいいいいい!!!」
土御門「俺がたっぷりきもちよくしてやるにゃああああ!!!」
舞夏「あにきあいしてるうううう!!!」
土御門「まいかあああああ!!!!」
禁書「まいかがうらやましいんだよ・・・ぐすっ」ギンギン
禁書「とうまとえっちしようとしてもとうまが全力でこばむからつらいんだよ・・・」シュコシュコ
禁書「はぁ・・・・とうまぁ・・・・」シュコシュコ
禁書「とうまぁ・・・とうまぁ・・・・」シュコシュコ
禁書「うっ!!!」ドピュドピュ
禁書「・・・・むなしいんだよ・・・」フキフキ
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 19:54:29.94 ID:RzuXTPF+0
ヴィリアン「ウィリアムうううううう!!!!」パンパン
アックア「OH!!! OH!! yeah!!!」
ヴィリアン「たっぷりとかけて AGE!! MASS!!!」パンパン
アックア「YEAH!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
エリザリード「ちょっと旅に出てくる」
キャーリサ「ちょっとフランス滅ぼしてくる」
リメエア「目をそらすんじゃない」
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 20:01:01.98 ID:RzuXTPF+0
神裂(鯛茶漬けが食べたい・・・・)チラッ
アンジェレネ(絶対においしものをこっそり食べようとたくらんでますね・・・)ジー
神裂(食材は確保した・・・確保したというのに・・・・・)チラッ
アンジェレネ(さあ、何をしようというんですか?包み隠さず見せてください!!さあ!さあ!!)ジー
神裂(このタイミングで鯛のアラを煮込めばバレてしまう・・・どうすれば・・・)
アンジェレネ(見逃すわけにはいきません・・・)ジー
アニェーゼ「さっきから二人ともピクリともうごきやがりませんね」
ルチア「またアンジェレネの食い意地の問題でしょう」
シェリー「そうとばかりも言えないんじゃねえの?」
オルソラ「平和はいいことなのでございますよ」
21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 20:04:38.61 ID:RzuXTPF+0
五和「上条さああああああんんん!!!」パンパン
五和「上条さんのアナルきもちいいいいい!!!!」パンパン
建宮「五和がこわい・・・」
浦上「いつもああじゃないですか」
牛深「そうだっけ?」
香焼「たぶん」
諫早「あれダッチワイフ?」
野母崎「顔に写真を貼り付けてあるけど・・・」
対馬「五和が幸せならそれでいいんじゃないかな」
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 20:12:45.01 ID:RzuXTPF+0
エツァリ「やめろおおお!!はじめては御坂さんのためにとっておいたのにいいい!!!」
ショチトル「あっはっはっはっは!!!!はじめてを奪われた気分はどうだあああ!!!」パンパン
エツァリ「みさかさああああんたすけてええええ!!!」
ショチトル「あいつはお前のことなんて気にもかけずにほかの男のケツをおっかけてるよおおお!!!」パンパン
エツァリ「そんなああああ!!!ンッギモッヂイイイイイ!!!!」
一方通行「なンだ?やかましィ」
御坂妹「みつけましたよ!!」ギンギン
番外個体「ぎゃはぎゃは!!モヤシのケツでミサカのおちんちん満足させてもらうからね!!」ギンギン
打ち止め「おちんちんネットワークはあなたをターゲットに定めたよってミサカはミサカは」ギンギン
一方通行「はァ?」
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 20:22:09.82 ID:RzuXTPF+0
麦野「すべての女がそうなってるってわけじゃないからなんともいえないけど・・・・」
麦野「私もああなっちゃうのかな?」
麦野「何がどうなったらああなるんだろ」
麦野「あーイライラする」
上条「ハァハァ・・・不幸だ・・・・」
麦野「ん?」
上条「ふぅ・・・はっ!!!」ビクッ
麦野「何よ、人の顔見るなり」
上条「あ、あの・・・お姉さんは・・・俺を襲うとか考えてませんよね?」
麦野「もちろんよ」
上条「あ、よかった・・・」ホッ
麦野「というかこの状況に混乱してるんだけど今何が起こってるの?」
上条「俺にもさっぱりなんですよ」
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 20:27:12.13 ID:RzuXTPF+0
麦野「私は今のところなんともないけどさ、知ってる連中がどんどん・・・」
上条「ええ、俺も女の子に何度も襲われそうになって・・・・」
麦野「もうやられちゃえば?」
上条「嫌にきまってるじゃないですか!!」
麦野「まあ普通そうよね」
上条「っていうと?」
麦野「よくわかんないけどさ、やられた男ってなんか喜んでるふしがあるのよね」
上条「つまり・・・」
麦野「やられたら幸せになれるんじゃないの?」
上条「そんなの嫌だああああ!!!」
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 20:30:33.70 ID:RzuXTPF+0
ステイル「見つけた、上条当麻」
上条「ステイル!」
麦野「うわ、派手なやつ」
ステイル「おっと・・・もしやお前はそこの・・・」
上条「いや、大丈夫だ、その人はなんともない」
ステイル「そうか、ここに来るまでに何度も襲われそうになったからつい、ね」
麦野「まあ気持ちはわかるけどね」
上条「お前がここにいるってことは・・・」ヒソヒソ
ステイル「ああ、世界規模で混乱を引き起こす魔術が展開されている」ヒソヒソ
麦野「???」
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 20:40:19.47 ID:RzuXTPF+0
上条「なんのためにそんな魔術が?」ヒソヒソ
ステイル「それはわからない、だが今展開されている魔術、男根発展尻祭(おちんちんまつり)が完全に広がってしまえば」
ステイル「人類崩壊の危機を迎えることになる」ヒソヒソ
上条「なるほど、女の人が男の尻を堪能したところで人類に何のメリットもないからな・・・」ヒソヒソ
ステイル「そこで幻想殺しの出番だ」
上条「まさか俺に一人一人のあれを右手で触れって言うんじゃないだろうな?」
ステイル「そんなことしても後から後からわいてくるんだ、元を断たなきゃどうにもならない」
上条「ってことは」
ステイル「ああ、幻想殺しで諸悪の根源を断ち切ってもらう」
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 20:44:23.68 ID:RzuXTPF+0
ステイル「大体の見当はついている、あとはそこへ乗り込むだけだ」
上条「ああ、やってやるぜ」
麦野「えーっと、あんたたち何かするつもりなの?」
上条「ああ、これからこの異変を解決してくる!!」
麦野「ふーん」
ステイル「こら、一般人にペラペラとしゃべるな」
上条「おっと、そうだったな、すまない、今のは忘れてくれ」
麦野「あんたがどこの誰でどんな能力を持ってるのかはしらないけどもしもこの異変を本当になんとかできるっていうのなら」
麦野「私も協力させてもらうわ、できることがあればだけどね」
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 20:52:58.21 ID:RzuXTPF+0
上条「えっと・・・」
麦野「私は麦野沈利、能力はそうね、人工物なら大抵の物は跡形もなく破壊できるってとこかしら」
ステイル「なるほど・・・・使えるかもしれないな・・・・」
上条「マジでか!?」
ステイル「ああ」
麦野「で、ついていっていいわけ?」
上条「えっと、俺上条っていいます、で、こっちがステイル、いきなりですがよろしくお願いします」
麦野「うん、よろしく」
ステイル「とにかく時間が無い!いそぐぞ!!」
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 20:56:57.48 ID:RzuXTPF+0
一方通行「んむっ・・・」
御坂妹「始めてにしてはなかなか上手ではありませんか」ハァハァ
打ち止め「ごくり・・・・」
番外個体「それじゃあアナルは御坂がもらうね?」ハァハァ
打ち止め「え?」
御坂妹「え?」
番外個体「え?」
一方通行「ちゅぽちゅぽ・・・・じゅるっ」
番外個体「どうやら・・・・」
御坂妹「戦うしかないようですね・・・」
打ち止め「この人のアナルをかけて!!!」
※演算を切られたセロリは手も足も出ませんでした
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 21:02:21.05 ID:RzuXTPF+0
ステイル「ここだ・・・」
上条「こんな普通の学生寮で?」
麦野「何がここまでの事態をひきおこしたのかしら・・・」
ステイル「いいか、まずは中にいる人間を全員抑えるんだ」
上条「ああ・・・」
麦野(こいつらの前でいきなり殺すのはまずいか・・・・)
ステイル「いくぞ!!」
上条「おう!!」
麦野「ええ!!」
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 21:10:55.52 ID:RzuXTPF+0
バァーン!!!
初春「そうじゃないんですよ!!何度言ったらわかるんですか佐天さん!!!」
佐天「何いってんの!!初春の言うとおりにしたらファンがみんな離れちゃうよ!!」
黒子「ぐすっ・・・帰りたい・・・お姉さまの待つあの部屋に・・・」ウルウル
初春「女の子のおちんちんで男のアナルを貫くことで革命を起こせるんじゃないですか!!」
佐天「何言ってるの!!男のおちんちんで男のアナルを貫くことが王道なんじゃない!!!」
黒子「おねぇさまぁ・・・おねぇさまぁ・・・・」ウルウル
ステイル「 」
上条「 」
麦野「 」
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 21:20:20.85 ID:RzuXTPF+0
ステイル「こほん」
上条「これはどういうことなんだ?」
麦野「帰りたくなってきた・・・」
ステイル「この国の文化 YAOI がこじれすぎた結果、こうなったみたいだね」
上条「どういうことだ?」
麦野「あー、今日はシャケムニエル弁当にしようかしら」
ステイル「彼女たちはこの国どころか世界的に人気を集める YAOI作家 のようだね」
上条「ってことは?」
麦野「あ、今日あの弁当屋休みじゃない・・・あーあ・・・・」
ステイル「彼女達の意見の食い違いが世界的な魔術を引き起こすきっかけになったみたいだね」
上条「じゃあ俺の実家みたいにこの部屋も・・・」
麦野「今日はシャケあきらめるしかないのかしら・・・」
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 21:26:40.32 ID:RzuXTPF+0
ステイル「ああ、彼女達を巻き込まないようにあの高く積み上げられた原稿用紙を消滅させて彼女達を正気にもどすんだ!!」
上条「わかったぜ!!」
麦野「あ、冷蔵庫にシャケの燻製があるじゃない、あれをつかって・・・えーっと・・」
ズニュッ
ステイル「ごっ・・・・・」
上条「がぁ・・・・・」
禁書「たんぱつに先を越されちゃったんだよ・・・」
御坂「ふふん、やっと見つけたわ・・・・」
麦野「え?何が起こってるの?」
48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 21:30:31.30 ID:RzuXTPF+0
ステイル「どうやら一瞬で衣類を脱がされて・・・」
上条「アナルにぶちおこまれたみてえだ・・・・」
麦野「 」
禁書「ステイルのアナルきもちいいいいい!!!!」パンパン
御坂「あっはははは!!!まちにまったこいつのアナルなんてきもちいいのかしらあああ」パンパン
ステイル「おふっ・・・・ぅぅっぅぅ・・・・はやく・・・・」
上条「あおっ・・・おおおっ・・・・・あの・・・原稿用紙を・・・・」
麦野「 」
初春「佐天さんのわからずやああああ!!!」
佐天「初春のお花畑えええええええ!!!」
黒子「お、おねえさまにおちんちんが・・・・これは夢ですわ・・・悪い夢ですの・・・」ガクガク
49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 21:34:52.47 ID:RzuXTPF+0
禁書「よく締まるんだよ!!」パンパン
御坂「あたしの濃いのたっぷりと出してあげるわ!!」パンパン
ステイル「僕達が掘られているうちに原稿用紙を!!」
上条「早く!早く!俺たちに構わず原稿用紙を!!」
麦野「え?うん」
ンギモッヂイ一!!!!
麦野「聞こえない聞こえない」
麦野「えいっ」ビーム
ジュワッ
51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 21:39:14.20 ID:RzuXTPF+0
禁書「はっ!!」
御坂「あたしは何を・・・」
ステイル「ふぅ、腹の中がパンパンだけど・・・」
上条「なんとかなったみたいだな・・・」
麦野「そうなの?」
初春「そ、そんな・・・・・」ヘタッ
佐天「あたしたちの夏コミの新刊とおまけグッズが・・・」ヘタッ
黒子「あぁ・・お姉さま・・・やっぱりお姉さまにおちんちんなんてなかったのですわ・・・」
初春「なんでこんなことに・・・・」グスッ
佐天「せっかくがんばったのに・・・」グスッ
上条「ふざけんな!!!」
バキィ!!
初春「ごふっ!!」
佐天「がはっ・・・・・」
麦野「え?終わったんじゃないの?」
52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 21:42:44.32 ID:RzuXTPF+0
上条「おまえたちの好みが合わないくらいでこんなくだらないことをしやがって!!」
上条「おちんちんまつりはそんなものじゃないだろうが!!」
上条「おちんちんまつりっていうのはな!!」
上条「・・・・・」
麦野「あれ?黙っちゃった・・・」
上条「とにかく!!その幻想をぶち殺す!!!」
ゴシュッ!!!
初春「ごっ、があああああああ!!!」
佐天「初春うううううううううう!!!!」
上条「お前もだああああ!!!!」
ゴシュッ!!!
佐天「ごっ、があああああああ!!!!」
麦野「うわぁ・・・・」
54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 21:49:01.67 ID:RzuXTPF+0
一週間後
上条「すみません、お待たせしちゃって」
麦野「いいわよ、私も今来たところだから」
上条「それじゃあ行きましょうか」
麦野「ええ、楽しみにしてるわよ?」
上条「あはは、お手柔らかに」
麦野「それにしてもみんなあの時の記憶をきれいに忘れてるなんてね」
上条「ええ、おかげで変な都市伝説ができちゃったみたいで・・・」
麦野「まあ聞かないでおくわ」
上条「そうですね、それじゃあこの間助けてもらったお礼も含めて今日は俺が麦野さんを楽しませてあげます!!」
麦野「ふふっ、期待してるわよ」
上条「がんばります!!」
55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 21:52:21.03 ID:RzuXTPF+0
御坂「そんなぁ・・・・あいつが・・・・あいつが・・・・」ドンヨリ
黒子(よっしゃああああ!!!ここで黒子がお姉さまを慰めて一気に!!!うへへへへへ!!!!)
黒子(初春と佐天さんのお手伝いをした甲斐がありましたのおおお!!!!)
黒子「さあお姉さま、まずは黒子とゆっくりとお風呂に入ってその暗い気持ちを流してしまいませんと・・・」
御坂「うるせえええ!!!それどころじゃないわあああああ!!!!」ビリビリ
黒子「おね・・・え・・・さま・・・・」パタッ
御坂「ぐすっ」
57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 21:54:44.88 ID:RzuXTPF+0
初春「もう一度基本に返ってがんばりましょう佐天さん!」
佐天「うん、あたしたちならきっとできるよ!!」
初春「はい!応援してくれているすべての方のために!!」
佐天「そんなみんなを楽しませるために!!」

おわり
絹旗「滝壺さん、フェラ上手くなってませんか?」滝壺「うん」