15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 08:38:32.11 ID:Hnbt01yI0

上条「インデックスがやらせてくれないだからやらせてくれ一方通行」

一方「・・・」ピッ

上条「待て待て、なぜチョーカーにスイッチ入れる」

一方「テメェがわけわかンねェこと言うからだろォが」

上条「おれは本気なんだぜ一方通行。お前が男でも女でも関係ねぇ!
男だろうが女だろうがヤっちゃいけねぇ道理なんてこの世に存在しないんだよ!
いいか?一方通行。穴が有ったら挿す!それが男ってもんだろ!?
つまんねぇ常識に囚われてンじゃねぇ!ヤるべきときは今なんだ!!」

一方「・・・ッハ!?(しまったコイツの言葉には何故か聞き入ってしまい「そうかもしれない」ってどうしても思っちまう・・・ここは逃げるが勝ちだ)」
キュピーン

音速の二倍の速さで一方通行は逃げた

上条「一方通行ァァァ!!くそ・・・俺はどうしたら・・・!」

浜面「・・・ん?よう、大将。なにしてんだこんなとこで?」



16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 08:50:12.19 ID:Hnbt01yI0

上条「浜面。一方通行がやらせてくれない。だからやらせろ」

浜面「脅迫かよ」

上条「上条さんはですね。欲求不満なんですよ。だからやらせろ」

浜面「なあ、師匠。この前ハーレム行列作ってたよな?俺よりその子達に頼めばやらせてくれるんじゃないか?」

上条「ダメだ!!!!」

浜面「!?」ビクッ

上条「それは俺だって最初はインデックスの裸にドキドキしたり姫神の胸元にドキドキしまり御坂のフトモモや匂いにドキドキしたり神裂の大人な色気にドキドキしたり
御坂妹のパンチラにドキドキしたり吹寄やオルソラ、オリアナや五和のおっぱいにドキドキしたりしてたさ!」

浜面「普通にノーマルじゃねぇか」

上条「だが最近は女の裸見ても全然ドキドキしねぇ!ラッキースケベしても全く上条さんの下条さんが反応しないのことよ!?」

浜面「たしかに大将はアニメ二期越えると賢者モードに入るな」



18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 08:57:33.27 ID:Hnbt01yI0

上条「だからインデックスに頼んでみたんだよ。一発やらせてくれって」

浜面「ふむふむ」

上条「ちょっとはしおらしくなったんだ。ドキマギする顔もモジモジしてローブの切れ目から見えた下着も前の上条さんならかわいいなとか見えた!って思うかもしれない。
だが何もおもわなかったんだ・・・だからなんか魅力感じないからやっぱりいいやといったら怒られて噛まれた」

浜面「そりゃ怒られるわな」

上条「だから一方通行に頼んで逃げられたから浜面、お前に頼んでる」

浜面「ないわー」



22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 09:06:42.79 ID:Hnbt01yI0

浜面「大将・・・いや上条さんよ?まず俺のツラをよーく見てみろよ」

上条「・・・」ジー

浜面「ヤりたいと思うか?」

上条「ないな」

浜面「ないだろ。上条も色々大変だった。特に今回の事件は振り回されたからな。じっくり自分に向き合ってみたらどうだ」

上条「けど!・・・わかった・・・変な話してすまなかった」

浜面「いいってことよ。またな大将(あっっっぶねぇ・・・なんとか言いくるめられた・・・上条はこれといったらきかねぇからなぁ・・・)」

上条「くそ・・・俺はどうしたら・・・」

土御門「ん?」スタスタ

上条「お?」



23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 09:21:05.04 ID:Hnbt01yI0

土御門「上や~ん。こんなとこでなにやってるのかにゃー?」

上条「土御門やらせてくれ」

土御門「は?」

上条「お前と合体したい」

土御門「これは一体・・・いやまて・・・新手の魔術師か?しかし上やんには幻想殺しが・・・
しかし先日聖人二人を見掛けた・・・ネセサリウスで感知出来てない事件が起こっているのか!?」

上条「次に貴様は「おのれ魔術師!」っと言う」

土御門「おのれ魔術師!・・・ッハ!」

上条「土御門、今回は魔術師も能力者も関係ない。俺自身の問題なんだ。だからやらせろ」

土御門「上やん何言ってるかさっぱりわからないにゃー・・・」



24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 09:38:06.80 ID:Hnbt01yI0

上条「アナル○ックスって知ってるか?つまり上条さんの下条さんでお前の穴を貫くってことだ」ドヤッ

土御門「・・・上やん、お前はアナル○を甘く見てる」

上条「なん・・・だと・・・」

土御門「AV女優がもっともNGなプレイを知ってるか?」

上条「スカトロとかか?」

土御門「違う。アナル○ックスだ」

上条「・・・」

土御門「切れ痔の時を思い出してみればいい。尋常じゃない痛さだろ?アレは中でも切れる。
外部の傷じゃなく内部の傷だから下手すれば取り返しのつかないことになる。
軽症で済んでも何日もその後遺症に苦しませられるんだにゃー」

上条「ゴクリ・・・」

土御門「ド素人が踏み込んでいい領域ではない。万全の準備をしてやっと出来るのがアナル○ックスだ
舐めてかかると己の息子も痛い目見るぞ」

上条「くっ!」



26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 09:48:50.26 ID:Hnbt01yI0

土御門「上やん一体何にそんな追い詰められてるだにゃー?」

上条「かくかくしかじかで」

土御門「なるほど・・・つまり女に魅力を感じないから男で試してみようと」

上条「あぁ・・・」

土御門「ふむ・・・上やんなぜ最初に一方通行のとこに行ったんだにゃー?」

上条「分からない・・・ただ一方通行の顔がふと過ったんだ」

土御門「上やん一つだけ解決方法があるかもしれないぜよ?」

上条「!?本当か土御門!」



27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 09:57:33.27 ID:Hnbt01yI0

土御門「一方通行は口は悪いけど作者公認の男だか女だかわからない人間だにゃー
地の文で少年ってあるじゃんってツッコミはなしだぜぃ」

土御門「上やんが女に魅力を感じない。しかし浜面仕上や俺に言われて我に帰るってことはゲイってわけでもないと思うぜよ」

上条「本当か!?俺はどうしたらいいんだ!? 」

土御門「まあまあ落ち着くにゃー。女にも魅力を感じない。男も抱けない
ならば性別がない『天使』ならどうかにゃー?」

上条「『天使』・・・?」



30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 10:11:36.05 ID:Hnbt01yI0

土御門「そう『天使』。上やんもロシアで本物の天使を目撃どころか対峙したはずぜよ。俺は報告された話しか知らないけどにゃー」

上条「ああ・・・確かに俺はロシアで本物の天使と戦った。それ以前には『人工天使』なら友達だけど」

土御門「そうそれだ。ロシアで確認された天使は三体いたんだ」

上条「三体?」

土御門「本物の天使『ガブリエル』、ヴェント襲撃の際に世界の宗派から問題視された『ヒューズ・カザキリ』
そして天使のテレズマと相似した力を持つ物が確認された
それが一方通行だ」



32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 10:25:24.92 ID:Hnbt01yI0

土御門「まー天使の『器』としてもう一人はいたけどにゃーこの際だからこれは省くぜい」

上条「つまり・・・どういうことだってばよ!?」

土御門「上やんが神の右席フィアンマ撃破後に天使と激突後行方不明とその時報告受けたぜい」

上条「あぁ・・・流石に死ぬかと思ったがバードウェイに助けてもらったんだ」

土御門「そしてその天使との激突後、上やんは女性に興味がなくなった」

上条「その前からレッサーにパンツ見せられたりしてもなんともなかったぞ」

土御門「それはインデックスを助けることで頭が一杯だったからじゃないかにゃー」

上条「そうかもしれない・・・」

土御門「つまり今回の件は『天使』に関連すること、そして上やんが一番最初に向かった先が『一方通行』ところに向かったこと
これは関連性あるんじゃなうかにゃー?」

上条「おお!そんな気がしてきた!」

土御門「・・・(相変わらず乗せられやすいにゃー)」



33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 10:38:39.64 ID:Hnbt01yI0

土御門「どうにもかくにも新約からの上やんの様子は端から見てもおかしかったぜい
禁書目録や超電磁砲やバードウェイ、MNWの総体が本気で心配するほどにな」

上条「・・・みんなには心配かけた・・・つかメタいぞ」

土御門「おっと悪いにゃー。ともあれグレムリンの件が落ち着いた今上やんの中でも何かが動いてるのを自分で気付いた
そしてこの乱心。このまま男たちにやらせろといって回るわけにはいかないんじゃないかにゃー?」

上条「そうだな・・・土御門・・・俺はどうすればいい?」

土御門「さっきもいった通り、一方通行が今回の『鍵』ぜよ
またガブリエル召喚するわけにはいかないからにゃー」

上条「つまり」

土御門「狙いは」

上条土御門「「一方通行(アクセラレータ)ただ一人」」



36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 10:50:39.55 ID:Hnbt01yI0

学園都市某所

一方「・・・(クソッタレが!一体全体どうしまったンだあのクソヤロウは)」

一方「(あンないきなり発狂するヤツとはなァ・・・こっちはこっちで問題山澄なンだよ)」

一方「(しかしあのヒーロォでもあンな取り乱すことあンのか・・・)」

一方「(先日取り乱して総体さンからお説教くらった俺も人のこといえねェなァ・・・)」



39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 11:08:40.16 ID:Hnbt01yI0

一方「(・・・なにより第二位を一人で倒せないどころか相手が自滅しただけで俺の力では倒せなかった・・・学園都市第一位が聞いて呆れる)」

一方「(今まで考えたことなかったがあのときなぜ『あの力』が出せなかった?)」

一方「(一回目第二位と戦ったときは出せたはずだァ・・・)」

一方「(あの時は黄泉川がやられて・・・ブチキレてよく覚えてねェ・・・)」

一方「(ロシアの時もそうだった・・・感情が高ぶってあの『黒い翼』・・・でもあのクソガキを守りたい
一緒にいたいと思ったら『白い翼』に変わったンだ)」

一方「(一体能力ってなンなんだ?あの『翼』は一体なンなんだ?)」

一方「(クソッタレがァ!なンで今まで俺はこんな疑問も抱かずに能力を振るっていやがった!)」



40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 11:18:14.40 ID:Hnbt01yI0

一方「クソッタレが!」カンッ

浜面「いてっ」カンッ

一方「あッ」

浜面「おっ?」

一方「・・・」

浜面「随分とひでぇ挨拶だな」

一方「わりィなァ」

浜面「・・・打ち止めはどうした親御さん?」

一方「お前ンとこのガキと遊ンでる」

浜面「そうかい」



41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 11:24:13.06 ID:Hnbt01yI0

浜面「・・・」

一方「・・・」

浜面「じゃあな」

一方「あァ・・・」

浜面「そう言えば上条がお前のこと探してたぞ」

一方「!?」ビクッ

浜面「精々ケツの穴に気を付けるこったなー」ヒラヒラ

一方「殺すぞ」

一方「チッ(クソッ、今のアイツは厄介だとりあえず帰るか)」



43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 11:39:31.48 ID:Hnbt01yI0

戻って上条土御門組

上条「土御門!一方通行はどこにいるんだ!?」タッタッタッ

土御門「わからないにゃー。しかし追跡魔術を使うのは勘弁ぜよ」

上条「わかってる!クソッ!一方通行待ってろよ!」タッタッタッ

土御門「・・・(出会ったらバトル始まりそうな雰囲気ぜよ・・・今のうちに撤退が賢い判断かにゃー・・・)」タッタッタッ

浜面「ん?ぬお!?」

上条「ぐあっ!?」

ドシーン



45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 12:05:33.73 ID:Hnbt01yI0

浜面「いてて・・・って上条!」

上条「・・・」タギツキ、サワサワ

浜面「ぬわああああああああああァッ!!ってなにしてくれやがってんだすか!!? 」

上条「・・・反応しない・・・」ボソッ

浜面土御門「はっ?」

上条「反応しないぞ!なんとも感じない!寧ろ気持ち悪いぐらいだ!!」

浜面「それはそれでひどくないっすか大将!?」

上条「やっぱり土御門の言う通りだ!俺はホモじゃない!」

土御門「お、おう・・・」

上条「よし!これで心置きなく一方通行にぶつかれる!浜面!一方通行みなかったか!?」

浜面「え・・・ああ、さっき××で会ったぞ」

上条「よっし!待ってろよ一方通行」ダッダッタッ

浜面「なんなんだ・・・一体・・・」

土御門「(強敵と戦いすぎてちょっとおかしくなっちゃったのかにゃー上やん)」



47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 12:21:01.75 ID:Hnbt01yI0

上条「ハァハァ・・・クソッ!いねぇじゃねぇか」

??「あっアナタはってミサカはミサカは驚いてみたり!」

上条「打ち止め!なにやってんだこんなところで」

打止「今ねフレメアとフロイラインとカブトムシさんと遊んでたんだよ!ってミサカはミサカはおおはしゃぎしてみる!」

上条「そうか。あいつらも元気そうでなによりだな。
それはそうと一方通行見なかったか?どこにいるかわかるか?」

打止「うーんと、あのひとはねー、多分黄泉川の家に帰ってると思うよってミサカはミサカはあの人のいく場所の無さに同情してみたり」

上条「そうか!悪いが場所教えてくれ!」

打止「うーとあれがこれであれがこうだよって(ry」

上条「サンキュー!気を付けて帰れよー!」キュピーン

打止「・・・電撃の速さで去っていったってミサカはミサカは実況してみたり」



48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 12:30:04.55 ID:Hnbt01yI0

数十分後

一方「・・・(コーヒーも仕入れた・・・あとはゆっくりしてから考え事の続きでも・・・)」ピタッ

上条「よう、一方通行。偶然だな」

一方「・・・人ンちの前で待ち伏せてたヤツがァ言う台詞じゃァねェよなァ」

上条「バレてたか」

一方「当たり前だ。なンの用件ですかァ?こっちは忙しいンですけどォ」

上条「ブラブラ散歩してコーヒー買って家に直行するやつが忙しいようにはみえねえぞ」

一方「・・・喧嘩売ってンのかァ?レベル0」

上条「別にそんなつもりはないぜ最強(さいじゃく)」

一方「・・・」

上条「・・・」



49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 12:41:18.25 ID:Hnbt01yI0

一方「・・・ハァ・・・でェ?一体なンの用だ?って聞いてるンですけど何回言わせる気なンですかァ?
まさかまたわけわかンねェこと言いに来た訳じゃねェよなァ?」

上条「・・・仲直りしようぜ一方通行」

一方「・・・はァ?」

上条「さっきは俺も取り乱してたからな。さっきのことを謝りに来た」

一方「・・・あァ別に構わねェよ。お前には借りが・・・上条「でだ。更にお願いがあってきた」

一方「ハァ?」



55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 12:53:55.73 ID:Hnbt01yI0

上条「ちょっとツラかしてくんねえかな一方通行」

一方「・・・さっきから話の脈略が読めねェと思って仲直りしてくださいだァ、ツラ貸してくださいだァ
どうも人様をおちょくってる様にしか聞こえねェよなァ・・・アァ!?」

上条「まあ落ち着け一方通行。カクカクシカジカって訳なんだ
このままじゃ自分がどうなるかわからない
周りの人間も傷付けてしまうかもしれない
そこを無理を承知で頼んでる」

一方「・・・」

上条「頼む、一方通行。お前しかいないんだ」

一方「・・・(なンだなンですなンですかァ?天使だのなンだの・・・
そういやコイツのアパートであのくそ生意気なガキから話聞いた時もそんなオカルト話を聞かされたなァ・・・)」



58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 13:18:38.74 ID:Hnbt01yI0

一方「(待てよ・・・確か俺の『あの力』はその天使だのなンだのの『テレズマ』に相似してるっていってたよなァ・・・
その手のオカルトが『あの力』と関係ある・・・?
もしももう一度『あの力』を引き出せ自我を保って『解析』出来たら?)」

上条「一方通行?」

一方「・・・(コイツの似戦目は確かに『あの力』を引き出せたはずだ・・・
どうしようもねェ糞八つ当たりだったが確かに自我はあった・・・
もう一度あの力を引き出せたなら今の魔術とも関わった俺なら解析できるかもしれねェ)」

上条「・・・」

一方「(コイツとは二度と交えねェと思ったけどこンな形で再戦するとはなァ・・・ククク・・・とンだ笑い話だァ
だがとンでもねェ好機だ)」

上条「一方通行・・・すまない。自分でもすごいむちゃくちゃな話を持ちかけた
悪かったな今の話は忘れてくれ」

一方「オィオィ?人に喧嘩売っといて途中でブルッちゃったンですかァ?」

上条「!?」



60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 13:28:49.30 ID:Hnbt01yI0

一方「目の前の誰に喧嘩売ったかわかってンだろなァ?ホモ条くゥン?
散々この俺に舐めくさった態度とっといて今更忘れてくださいだァ?
そンな都合良い話がァ通るとか思ってねェよなァ!?」

上条「テメェ」ニヤッ

一方「テメェみてェな三下に二度も負けてこっちは煮えくり反ってンだ
今度こそテメェの腸ぶちまけてやンよォ!!」

上条「おもしれぇ・・・また地面カエルみてぇに這いつくばらせてやる!!」



63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 14:01:17.73 ID:Hnbt01yI0

学園都市「某所」

一方「まーた"ここ"にくることになるはなァ・・・」

上条「"ここ"なら誰もいないし思いっきり暴れられるだろ。アレ以来立ち入り禁止区域だからな」

一方「・・・」

上条「さぁて、始めようか一方通行」

一方「・・・第三ラウンドだ」

上条「いや最終ラウンドだ。これ以上お前と戦いたくないからな」

一方「喧嘩売ってきたヤツの台詞かァ?」

上条「ハハッ、ちげえねえ」

一方「・・・」

上条「・・・」

上条一方「「いくぞオラァ!!!」」



65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 14:10:18.86 ID:Hnbt01yI0

バトル解説役配置忘れてた・・・
魔術側から一名>>70
科学側から一名>>71

つか見てる人いんのかな
勝手に始めたけど



70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 14:22:54.84 ID:kJSG/evq0

ステイル



71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 14:24:22.37 ID:PbRlMfyE0

さいあいちゃん



73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 14:27:05.96 ID:Hnbt01yI0

おkこんなクソss見てくれたって嬉しくなんてないんだからね!

>>70 魔術側解説ステイル
>>71科学側解説絹旗

この二人は「色々知ってることにする」設定で脳内変換してくれ



77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 14:45:32.20 ID:Hnbt01yI0

ステイル「というわけでいきなり強制召喚された解説役のステイルだ」

絹旗「そういうわけで強制テレポ食らった超絹旗です」

ステ「初めましてだね。よろしく」

絹旗「初めましてですね。超よろしくです」

ステ絹旗「・・・(気まずい)」



79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 14:59:43.22 ID:Hnbt01yI0

一方「・・・(まずは様子見だァあいつに近付いた瞬間距離を詰められる。小石でも飛ばしとくか)」カッ

上条「!?」スッ

一方「なッ!?(こっちが動く前に動いただと・・・コイツやっぱり・・・!?)」ダッ

上条「オラッ!」ブンッ!

一方「チッ!」ダッ

上条「ヤロウ・・・」
一方「クソッタレがァ」

絹旗「・・・なンなンですかアレはァ!?超人間離れしてますよ!?」

ステ「白い彼が能力で小石を飛ばす前に『能力の余波』で先読み半身ズレてそのまま前方にダッシュ
そして距離を詰めて右ストレートを繰り出したところに白い彼がバックステップでかわしたって攻防だね
全く・・・最後に見た時とは比べ物にならない身のこなししてるよ」

絹旗「超なるほどです・・・普通の高校生とは超なんだったのかですね」

ステ「彼も数え切れない化け物たちと戦ってるからね」



82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 15:14:08.06 ID:Hnbt01yI0

一方「・・・(前より更に動きが切れてやがる・・・やっぱり能力の『前兆予知』はしてるみてェだなァ)」

上条「どうした一方通行。こねぇならこっちからいくぞ」

一方「ハッ!三下がァ意気がってンじゃねェぞ!」ガガガガ


ステ「鉄筋が!?」
最愛「一方通行の能力で無数の鉄筋を高速でミサイルの様に飛ばす気ですね。これは避けられないと思います」

上条「クッ!」

一方「無駄ァ無駄ァ無駄ァッ!!これは避けられねェだろォ!!」

ドドドドドド

上条「ぐああああああッ!!」

ステ「やったか!?」
最愛「なんで超嬉しそうなんですか・・・」

一方「あッ・・・手加減すんの忘れてたわァ・・・」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・



84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 15:33:40.43 ID:Hnbt01yI0

一方「!?」

上条「こっちだ一方通行。」
一方「なっ!!!」

ガッ

一方「ごっ、がああああああああああああああああ!!!」


ステ「チッ」シャキン ジュポッ
最愛「なんで超残念そうなんですか。ちゃんと解説しましょうよ
一方通行のベクトル操作での鉄筋の波状攻撃にはどうやってよけたんですか?」

ステ「フーッ・・・さっきと同じだよ。白い彼の物理攻撃判断は正しいけど
能力や魔術を介す物は彼に感知されてしまう
白い彼が落とすとこを最初から予想できてしまうのさ」

最愛「なんですかそれ超チートじゃないですか。チーターや。でも波状攻撃は防げないはずじゃ」

ステ「あらかじめ落ちてくるとこが分かれば安全地帯に移動
そして落下の際に立った土埃に紛れて斜め移動し白い彼の視界から消える」

最愛「そこで一方通行に接近し超ボディブローですか」

ステ「そういうことだね」



85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 15:46:40.79 ID:Hnbt01yI0

上条「・・・(確かに触れた・・・だが・・・)」

一方「ガッ!ハァ・・・ゲホッ(ちげェ・・・こンな戦いがしてェわけじゃねェ)」

最愛「二人の様子が超変ですね」

ステ「・・・んーどうやら何か違うような感覚があるみたいだね」

最愛「どういうことです?」

ステ「さあねぇ」フー

最愛「ちょっと!超やる気出してくださいよ!」

ステ「君も騒がしいねえ」フー

最愛「ムキー!」



88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 15:59:00.81 ID:Hnbt01yI0

上条「一方通行」

一方「・・・アァ?」ゲホッ

上条「何も感じなかった」

一方「アッ?」

上条「何も感じなかったんだ」

一方「さっきの天使との衝突がどうたらって話かァ」

上条「あぁ・・・お前が本気状態のときお前に触れれば何かわかると思ったんだが・・・
何も感じなかった・・・」

最愛「どういうことです?」
ステ「君も解説役なら質問ではなく説明するべきだと思うけど?」チャキン ジュポッ

最愛「超ムカつきますね貴方。スクラップにしてやってもいいンですよ?」

ステ「はいはい」フーッ

最愛「ぐぬぬ・・・」



90: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 16:15:27.49 ID:Hnbt01yI0

一方「・・・(確かに俺も・・・

上条「一方通行。声に出して言え」

一方「・・・チッ。確かに俺もなンも感じなかった。元々お前とは別に殺し合いがしたかったわけじゃねェ」カクカクシカジカ

上条「そうだったのか・・・」


最愛「・・・」上目遣い

ステ「・・・わかったよ」ハァ
ステ「確かにロシアで白い彼と例の堕天使が天使と相似したテレズマが感知された
フィアンマのテレズマ砲を相殺したのも白い彼らしい」

最愛「なんですか?それ」

ステ「簡単に言えば大陸が消し飛ぶほどのビームかな」

最愛「・・・撃った方も撃った方ですね」

ステ「十字教最強だからね」



93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 16:30:04.29 ID:Hnbt01yI0

一方「『あの力』はいつでも出せるようしとかねェとあのクソガキを守れねェ
現にハワイではモブクソ魔術師に
前回はクソッタレ第二位に遅れをとった。そンなことばっかりやってればいつかあのクソガキは殺される
前回も運がよかっただけだ」

上条「・・・」ピクッ



最愛「クソガキさん超愛されてますね・・・」

ステ「・・・」

最愛「どうしたんですか」

ステ「いや別に?」

最愛「解説役なんだからちゃんと実況しないとダメですよ!」

ステ「いつから実況になったんだい・・・」ハァ



96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 16:51:26.56 ID:Hnbt01yI0

上条「運がよかったわけじゃねぇよ」

一方「アァ?」

上条「運がよかったわけじゃない。みんなの協力があってフロイラインを助けられた。打ち止めも無事ですんだ。運なんてつまんねぇ言葉で片付けてんじゃねえよ」

一方「・・・」

上条「・・・俺も散々一人で突っ走ってみんなに迷惑掛けた・・・
自分がなんとかしなきゃって一人でなんとかする気でいた
でもなんともならかった・・・」



ステ「・・・まーた始まったよ」

最愛「いつもなんですか?」

ステ「最近やらないって聞いてたけどね」

最愛「ほへー超長くなりそうですね」

ステ「・・・まあ、彼の言葉は不思議と響くんだけどね。長いけど」チャキン ジュポッ

最愛「超ツンデレですね」

ステ「ゲホッ!何を!?」

最愛「照れない照れない」



100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 17:10:01.90 ID:Hnbt01yI0

上条「でも誰かの力を借りようとしたらうまく行き始めた。救くうべき者もみんなの力で救えたんだ
どうしようもねえお人好しなやつらのお陰でな」

一方「それとこれとはァ話が別なンだよ。俺自身が強くならなきゃ何も救えねェ
自分がもっとも辛い選択肢を選んで色んな人を助けなくちゃならない
そうしないと償えねェ・・・」

上条「・・・妹達にか?」

一方「あァ・・・」



最愛「・・・これ原作未読者ついていけますかね?」

ステ「さあねえ・・・僕最近出番ないしどうでもいいよ」フーッ

最愛「超拗ねてますね」

ステ「拗ねてないよ」

最愛「超拗ねてます」

ステ「科学サイドの女の子達はどうしてこんな突っかかってくるんだ」ハァ



104: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 17:22:56.69 ID:Hnbt01yI0

上条「一方通行。お前は一人じゃない」

一方「!?」

上条「守りたい物を守るならみんないる。お前だけじゃねぇよ。みんな力を貸してくれる
力が及ばなくたっていいじゃねぇか。その分みんなが力を貸してくれる
一人で抱え込んでねぇでみんなを頼れ」

一方「・・・」

上条「そして俺を頼れ」

一方「!?・・・上条ォ・・・」


最愛「・・・なんか超怪しい雰囲気になってませんか?」

ステ「ノーコメントで」ジュポッ



110: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 17:40:12.76 ID:Hnbt01yI0

上条「・・・ん?なんだかいつもの調子が戻ってきたような・・・」

一方「どういうことだァ?」

上条「上条さんもさっぱりわかりません」


最愛「わかりますか?」

ステ「・・・フーッ。つまり暴れるだけ暴れて大騒ぎして
走るだけ走って煽るだけ煽って殴るだけ殴って説教するだけ説教したしてフラグ立てたらストレス解消」

最愛「え!?なんなんですかそれ!?超欲求不満だっただけじゃないですか」

ステ「最初の頃彼が言ってたろ。『欲求不満』だって」

最愛「あっ・・・でも超天使とかはなんなんですか?」

ステ「・・・君は暗部にいたくせに土御門のことよく知らないんだね」ジュポッ

最愛「え?」

ステ「彼は『ウソツキ』なんだよ」フー


一方「・・・」

上条「・・・テヘッ☆」

一方「」ブチッ



112: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 18:00:22.40 ID:Hnbt01yI0

一方「ギャハハハ!!つまりあれかァ!俺はテメェの欲求不満に愉快に素敵に付き合わされたってわけかァ!!
イイねェ!イイねェ!最ッ高だねェ!!!最高に飛ンじまったよ?このクソヤロウがァ!!!」

上条「まてまて!一方通行!!翼生えてますよ!?真っ黒い翼生えますよぉ!!」

一方「アギャハァッ!!さァてェ上条くゥン?挽き肉のじかんですよォ?」

上条「まて!一方通行話せばわかる!あーもう不幸だあああああああああ!!」ダッタッタ

一方「待てゴラァ!!」


最愛「・・・もう帰っていいですかね?」

ステ「両方の願いも叶ったからいいんじゃない?まったくやれやれだよ」



113: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 18:08:37.48 ID:Hnbt01yI0

最愛「じゃあ超お疲れ様です」

ステ「ああお疲れ様。君もこんな下らないことに呼び出されて大変だったね」

最愛「そんなことないですよ。超楽しかったです」

ステ「ん?」

最愛「ステイルさんとも会えましたしね。またお会いしましょう」タッタッタ

ステ「・・・やれやれ」ポリポリ



117: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 18:21:19.80 ID:Hnbt01yI0

ステ「しかしあの力やはり天使と相似している・・・」

ステ「何れにしても魔術サイドは白い彼もほっとかない・・・か」

ステ「・・・(この街には知り合いが増えすぎた。この街が戦場化することは避けたいがそうはいかないみたいだね)」

ステ「まあ当分は先の話・・・かな?さて僕も帰ろう」

一方「クソッタレが・・・次にあったらグッチゃングッチゃンに・・・」

打止「おかえりーってミサカはミサカは飛び付いてみたり」トツゲキ

一方「グハッ!クソガキ!!いきなり飛び付いて来るんじゃねェ!」

打止「だって帰りが遅いから心配したんだもん!ってミサカはミサカは心中をトロしてみる!」

一方「・・・タダイマ」ボソッ

打止「うん!おかえり!アクセラレータ!」

また少し優しくなれた一方通行であった



118: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 18:28:27.57 ID:Hnbt01yI0

上条「ハァハァ・・・マジで死ぬかと思った・・・やっと着いたか」

土御門「よーかみやん。解決しかにゃー? 」

上条「土御門テメェ!」

土御門 「俺がわるいのかにゃー?最初に発狂したのだれかにゃー?」

上条「ぐぬぬ・・・」

土御門「にゃー!まあ当分かみやんをからかうネタには困らんぜよ」

上条「勘弁してください・・・」

土御門「それよりそろそろ帰ったらどうかにゃー?禁書目録が隣に聞こえるぐらいブツブツ文句言ってたぜい」

上条「あっやべっ!じゃあ土御門またなー!」

土御門「・・・」



120: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 18:34:43.35 ID:Hnbt01yI0

土御門「(上条当麻の様子がおかしい・・・これは本当だ
アレイスターの方はとっくに気付いているだろがネセサリウスの方は・・・)」

土御門「まあ今の俺には関係ないか・・・さて舞夏も待ってるし帰るか」


上条「ただいまーってぐあ!?」ガブリ

禁書「うがー!」

上条「帰った早々なにしやがるんですかインデックスさん!?」

禁書「とうま。私になにしたか忘れたの?」

上条「ぐぬ・・・すいませんでした」ジャンピングドゲザ

禁書「謝られたら謝られたでなんかむかつくかも!」



121: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 18:41:52.08 ID:Hnbt01yI0

禁書「とうま」

上条「ハイッ!」

禁書「おかえり」

上条「・・・ただいまでござんす」





エイワス「で?今回の出来事は?」
☆「プ、プラン通りだ」


終われ



124: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 18:54:07.42 ID:Hnbt01yI0

乗っ取り、gdgdですいません
最後まで見てくれてた人達ありがとう!別の作業しながらだったから長時間になってすいません

御坂さんも出す予定だったけど長くなりそうだったので全カット
一方通行との関係がやっぱりややこしくなるからね

天草式やアイテム、トールやバードウェイ、オッレルスやていとくん、他のキャラも出す予定だったけどこちらもながくなりそうだったので全カット
浜面さんのみの出演になりやした

ではでは


元スレ
上条「インデックスがヤらせてくれないから」